JamLab
GT Player ExpressでのM-Audio ProSessions
をお買い上げ頂きまして誠に有り難うございます。本書では
ドラムループや
JamLab
のソングの使い方まで詳しく説明しています。
MP3
のコントロールパネルと
GT Player Express
JamLab
の基本操作に加えて、
マニュアル
GT Player Express
JamLab
Mac OS X
のコントロールパネル
では、システム環境設定から
ガイドも
JamLab CD-ROM
JamLab
に含まれていますので、
のアイコンをダブルクリックします。
GT Player Express
についての詳しい情報はそちらをお読み下さい。
日本語
3
Windows XP
では、コントロールパネルから
JamLab
のアイコンをダブルクリックします。
JamLab
Input Gain
のピックアップなら、
ます。一番左の
のコントロールパネルが起動します。
(入力ゲイン)のタブでは、ギターからコンピュータへの入力信号をブースト(増幅)します。お使いのギターがシングルコイル
に設定するとギター入力はミュート(消音)されます。
0
に近い値に設定します。ハムバッキング・ピックアップまたはアクティブ・ピックアップなら、0に近い値に設定し
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4
JamLab
マニュアル
Output Levels
ーカーに
ルを探します。
別にコントロールすることができます。再び
JamLab
(出力レベル)タブは、
JamLab
の出力をミュート(消音)します。
を接続する場合は0に近い値に設定します。出力音量は低い値から徐々に上げて行き、ヘッドフォンやスピーカーに合うレベ
にチェックを入れると、左右の出力レベルを同時にコントロールします。
Link
JamLab
全体の出力レベルをコントロールします。音量調節ができないヘッドフォンやパワード・スピ
のチェックを外すと出力音量は左右それぞれ
Link
にチェックを入れると、左右のフェーダーを再び連動させます。
Link
にチェックを入れると
Mute
日本語
Performance
をサポートしていない場合は
24-bit
(パフォーマンス)タブは、
JamLab
を選択して下さい。
16-bit
のビット・デプスを設定します。初期設定は
ですが、お使いのアプリケーションが
24-bit
5
(アバウト)のタブには、
About
にご用意して
Driver Updates
M-Audio
のテクニカルサポートまでお電話して下さい。お使いのコンピュータがインターネットに接続されていれば「
」のリンクから
JamLab
M-Audio
エフェクトを使って演奏する
に関する有効な情報が含まれています。
のウエブサイトに接続され、最新版のドライバ情報にアクセスできます。
JamLab
に関するご質問がある場合には、この情報をお手元
Check for
GT Player Express
まずラックの右の方にある
を起動します。
Options
キー(4)をクリックします。ドロップダウンリストが表示されます。
Preferences
をクリックします。
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