Lenovo ThinkStation D30 User Guide [ja]

ThinkStationD30
ナヌザヌ・ガむド
マ
シ
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マ マ
シ シ
ン ン
・ ・
タ タ
プ
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プ プ
: ::4353および4354
泚 泚泚 本曞および本曞で玹介する補品をご䜿甚になる前に、vペヌゞの『重芁な安党䞊の泚意』および133
ペヌゞの付録B『特蚘事項』に蚘茉されおいる情報を読んで理解しおください。
第
版
第 第
7版 版
(2014幎 幎幎6月 月月)
©CopyrightLenovo2012,2014.
制限付き暩利に関する通知:デヌタたたは゜フトりェアが米囜䞀般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契玄に準じお
提䟛される堎合、䜿甚、耇補、たたは開瀺は契玄番号GS-35F-05925に芏定された制限に埓うものずしたす。
目
次
目 目
次 次
重
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重 重
芁 芁
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侊 侊
保守およびアップグレヌド..........v
静電気の防止................v
電源コヌドおよび電源アダプタヌ........vi
延長コヌドおよび関連デバむス........vi
プラグおよびコンセント..........vii
倖付けデバむス..............vii
熱および補品の通気............vii
皌働環境.................viii
レヌザヌ芏栌に関する蚘述.........viii
電源機構に぀いお..............ix
クリヌニングおよびメンテナンス........ix
第
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各
第 第
1 11ç«  ç« 
機胜....................1
仕様....................5
Lenovoプログラム..............5
Windows7オペレヌティング・システムで
Lenovoプログラムにアクセスする......5
Windows8たたはWindows8.1オペレヌティ ング・システムでLenovoプログラムにアク
セスする................6
Lenovoプログラムの抂芁.........7
ロケヌション................8
コンピュヌタヌの前面にあるコネクタヌ、コ
ントロヌル、むンゞケヌタヌの䜍眮.....8
コンピュヌタヌの背面にあるコネクタヌの䜍
眮..................10
構成郚品の䜍眮............11
システム・ボヌド䞊の郚品の䜍眮.....12
内蔵ドラむブの䜍眮..........15
マシン・タむプずモデル・ラベル.....16
第
ç« 
第 第
2 22ç«  ç« 
よくある質問ず答え............17
Windows8およびWindows8.1オペレヌティン
グ・システムの画面間の移動........18
Windows8での移動...........18
Windows8.1での移動..........19
Windows8たたはWindows8.1オペレヌティング・ システムでコントロヌルパネルにアクセスする.20
キヌボヌドの䜿甚.............21
ホむヌル・マりスの䜿甚..........21
オヌディオの調敎.............22
コンピュヌタヌ音声に぀いお.......22
デスクトップからの音量蚭定.......22
『コントロヌルパネル』からの音量蚭定..23
CDおよびDVDの䜿甚...........23
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v
1
17
CDおよびDVDメディアの取り扱いず保管.23
CDたたはDVDの再生.........24
CDたたはDVDぞの曞き蟌み.......24
第
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ナヌザヌ補助ず䜿いやすさ.........27
ワヌクスペヌスの準備.........27
䜜業の快適性.............27
グレア(たぶしさ)ず照明........28
換気.................28
電源コンセントおよびケヌブルの長さ...28
アクセシビリティ情報.........28
Lenovoぞのコンピュヌタヌの登録......32
他の囜や地域ぞのコンピュヌタヌの移動....32
電源コヌドの亀換...........33
第
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4 44ç«  ç« 
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セキュリティヌ機構............35
コンピュヌタヌ・カバヌのロック.......35
パッドロックの取り付け..........36
Kensingtonスタむルのケヌブル・ロックの取り付
け....................38
パスワヌドの䜿甚.............38
BIOSパスワヌド............38
Windowsパスワヌド..........39
ファむアりォヌルの䜿甚ず理解.......39
りィルス察策ずしおのデヌタ保護.......39
第
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第 第
5 55ç«  ç« 
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亀
換
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静電気に匱い装眮の取り扱い........41
ハヌドりェアの取り付けたたは亀換......41
倖郚オプションの取り付け........41
コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し....42
前面ベれルを取り倖しお再び取り付ける..43
PCIカヌドの取り付けたたは亀換.....44
mSATA゜リッド・ステヌト・ドラむブの取
り付けたたは亀換...........47
メモリヌ・モゞュヌルの取り付けたたは亀
換..................49
光孊匏ドラむブの取り付けたたは亀換...53
カヌド・リヌダヌの亀換........56
電池(バッテリヌ)の亀換........58
ヒヌトシンクおよびファン・アセンブリヌの
亀換.................59
ハヌドディスク・ドラむブ・ファン・アセン
ブリヌの亀換.............61
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27
35
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©CopyrightLenovo2012,2014
i
背面ファン・アセンブリヌの亀換.....62
ハヌドディスク・ドラむブの取り付けたたは
亀換.................64
ハヌドディスク・ドラむブ有効化モゞュヌル
の取り付けたたは亀換.........68
前面オヌディオおよびUSBコネクタヌ基盀
の亀換................69
内蔵スピヌカヌの亀換.........71
キヌボヌドたたはマりスの亀換......72
郚品亀換の完了............72
第
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第 第
6 66ç«  ç« 
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Windows7オペレヌティング・システムのリカバ
リヌ情報.................75
リカバリヌ・メディアの䜜成および䜿甚..75 バックアップおよびリカバリヌ操䜜の実行.76 RescueandRecoveryワヌクスペヌスの䜿甚.77 レスキュヌ・メディアの䜜成および䜿甚..78 初期むンストヌル枈み゜フトりェア・アプリ
ケヌションずデバむス・ドラむバヌの再むン
ストヌル...............79
゜フトりェア・プログラムの再むンストヌ
ル..................80
デバむス・ドラむバヌの再むンストヌル..81
リカバリヌ問題の解決.........81
Windows8たたはWindows8.1オペレヌティン
グ・システムのリカバリヌ情報........81
コンピュヌタヌを最新の情報に曎新する..81 コンピュヌタヌを工堎出荷時の状態にリセッ
トする................82
高床な起動オプションの䜿甚.......82
Windows8たたはWindows8.1が起動しない 堎合のオペレヌティング・システムの埩元.83
第
ç« 
Setup
第 第
7 77ç«  ç« 
. ..Setup Setup
甹
甹 甹
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..85 85
SetupUtilityプログラムの始動........85
蚭定倀の衚瀺ず倉曎............85
パスワヌドの䜿甚.............85
パスワヌドの考慮事項.........86
Power-OnPassword...........86
AdministratorPassword..........86
HardDiskPassword...........86
パスワヌドの蚭定、倉曎、削陀......86
玛倱したパスワヌドや忘れたパスワヌドの消
去(CMOSのクリア)..........87
デバむスを有効たたは無効にする.......87
起動デバむスの遞択............88
䞀時的な起動デバむスの遞択.......88
起動デバむス順序の遞択および倉曎....88
ErPLPS適合モヌドずDeepSxの有効化....88
SetupUtilityプログラムの終了........89
Utility
Utility Utility
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第
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IntelRSTeを䜿甚したRAIDの構成......91
LSIMegaRAIDBIOS構成ナヌティリティヌを䜿甚
したRAIDクむックセットアップ.......94
75
第
第 第 新
新 新
システム・プログラムの䜿甚........97
ディスクからのBIOSの曎新(フラッシュ)...97 オペレヌティング・システムからのBIOSの曎新
(フラッシュ)...............98
POST/BIOS曎新の障害からのリカバリヌ....99
第
第 第
コンピュヌタヌを垞に最新の状態に保持する..101
クリヌニングおよびメンテナンス.......102
85
コンピュヌタヌの移動...........104
第
第 第 び
蚺
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蚺 蚺
基本的なトラブルシュヌティング.......107
トラブルシュヌティング手順........108
問題刀別.................109
RAID
8 88ç«  ç« 
. ..RAID RAID
SATAたたはSASハヌドディスク・ドラむ
ブ..................91
IntelRSTe構成ナヌティリティヌを䜿甚した SATAたたはSASのRAID機胜の蚭定...92
SATAたたはSASハヌドディスク・ドラむ
ブ..................94
LSIMegaRAIDBIOS構成ナヌティリティヌの
開始.................95
LSIMegaRAIDBIOS構成ナヌティリティヌを
䜿甚したRAIDボリュヌムの䜜成.....95
LSIMegaRAIDBIOS構成ナヌティリティヌを
䜿甚したRAIDボリュヌムの削陀.....96
ホット・スペア・ハヌドディスク・ドラむブ
の蚭定................96
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. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..97 97
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. ..ト ト
最新デバむス・ドラむバヌの入手.....101
オペレヌティング・システムのアップデヌ
ト..................101
SystemUpdateの䜿甚..........102
基本.................102
コンピュヌタヌのクリヌニング......103
保守の実行..............104
11
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11 11
ç«  ç« 
. ..ト ト
断
断 断
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..107 107
オヌディオの問題...........109
CDの問題..............111
DVDの問題..............112
ハヌドディスク・ドラむブの問題.....113
偶発的な問題.............114
キヌボヌド、マりス、たたはポむンティン
グ・デバむスの問題..........114
モニタヌの問題............116
ネットワヌクの問題..........118
の
構
成
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構 構
成 成
. ... ... ... ... ... ... ... ... ..91 91
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グ グ
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107
iiThinkStationD30ナヌザヌ・ガむド
オプションの問題...........120
パフォヌマンスおよびロックの問題....121
プリンタヌの問題...........123
シリアル・コネクタヌの問題.......123
゜フトりェアの問題..........124
USBの問題..............125
LenovoSolutionCenter............125
第
12
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第 第
12 12
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補品情報の入手方法............127
ヘルプおよびサヌビス...........128
付
付 付
付
付 付
商暙...................133
付
付 付
手
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入 入
手 手
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..127 127
LenovoThinkVantageTools........127
ヘルプずサポヌト...........127
安党䞊の泚意ず保蚌に぀いおの手匕き...127
LenovoWebサむト...........127
LenovoサポヌトWebサむト.......128
資料および蚺断プログラムの䜿甚.....128
サヌビスの䟝頌............128
その他のサヌビスの䜿甚........129
远加サヌビスの賌入..........129
録
A.
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録 録
A. A.
シ シ
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録
B.
特
蚘
事
録 録
B. B.
特 特
録
C.
芏
録 録
C. C.
芏 芏
項
蚘 蚘
事 事
項 項
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..133 133
制
情
å ±
制 制
情 情
å ± å ±
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..135 135
速
ヌ ヌ
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速 速
ビ
サ サ
ヌ ヌ
ビ ビ
床
床 床
. ... ..131 131
茞出皮別に関する泚意事項.........135
電波障害自䞻芏制特蚘事項.........135
連邊通信委員䌚-適合宣蚀........135
ナヌラシアの認蚌マヌク..........137
ブラゞルの芏制情報............137
メキシコの芏制情報............137
付
録
D.
付 付 報
å ± å ±
127
重芁なWEEE情報.............139
リサむクル情報(日本)...........139
リサむクル情報(ブラゞル).........140
バッテリヌ・リサむクル情報(台湟)......140
バッテリヌ・リサむクル情報(欧州連合)....140
付
付 付 (RoHS)
(RoHS) (RoHS)
EU連合RoHS...............143
䞭囜RoHS................143
トルコRoHS...............143
りクラむナRoHS.............144
むンドRoHS...............144
WEEE
録 録
D. D.
WEEE WEEE
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..139 139
録
E.
有
録 録
E. E.
有 有
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..143 143
お
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情
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139
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害 害
物 物
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制 制
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指 指
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143
131
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録
付 付 お
133
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玢 玢
ENERGY
録 録
F. F.F.ENERGY ENERGY
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..145 145
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匕 匕
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..147 147
STAR
STAR STAR
モ
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モ モ
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ル ル
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぀ ぀
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145
147
135
©CopyrightLenovo2012,2014
iii
ivThinkStationD30ナヌザヌ・ガむド
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ThinkStation 安 å…š 侊 の 泚 意 ず 保 蚌 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に ぀ い お の 手 匕 き
Lenovo トWebサむトでは、『 の『
保
保 保
スマヌトセンタヌから指瀺を受けるか説明曞で指瀺されるたでは、お客様ご自身で補品の保守䜜業をするこ ずはご遠慮ください。それぞれの補品ごずに認可を受けおいる保守サヌビス提䟛業者をご利甚ください。
泚 泚
 コンピュヌタヌ郚品によっおは、お客様がアップグレヌドや亀換を実斜できるものがありたす。アッ プグレヌド郚品のこずを通垞、オプションず呌びたす。お客様での取り付けが承認された亀換郚品は、お 客様での取替え可胜郚品(CustomerReplaceableUnit、以䞋CRUず衚蚘)ず呌びたす。Lenovoでは、お客様 が取り付けるオプションおよび亀換するCRUに぀いおは、説明曞を添付しおありたす。郚品の取り付け たたは亀換をする堎合は、説明曞に埓っお䜜業しおください。電源衚瀺ラむトがオフ状態でも、補品の内 郚の電圧レベルがれロであるずは限りたせん。電源コヌドが付いた補品からカバヌを取り倖す前に、電源 がオフになっおおり、補品のプラグが絊電郚から抜かれおいるこずを必ず確かめおください。CRUに ぀いお詳しくは、41ペヌゞの第5章『ハヌドりェアの取り付けたたは亀換』を参照しおください。 質問や疑問がある堎合は、スマヌトセンタヌにご連絡ください。
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サポヌトWebサむト(http://www.lenovo.com/support)からPDF版を入手できたす。Lenovoサポヌ
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情 情情報 報報ず ずず、 、、本 本本補 補補品 品品に にに付 付付属 属属の のの『 『
』 』』を を
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参 参参照 照
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損 損損傷 傷傷の ののリ リリス ススク ククが がが軜 軜軜枛 枛枛さ さされ れれた た
』の他蚀語版も入手できたす。
グ
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ThinkStation ThinkStation
侊 䞊䞊の のの泚 泚泚意 意
侊 䞊䞊の のの泚 泚
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意 意意事 事事項 項
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』をお持ちでない堎合は、
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り りり、 、、ご ご
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蚌 蚌
な ななり り
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理 理理解 解解い いいた た
、 、、理 理
解 解解し し
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だ だだく くくこ こ
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ト ト
ご䜿甚のコンピュヌタヌには電源コヌドの取り倖し埌に䜜動する郚品はありたせんが、安党のために 次の譊告が必芁です。
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告 告告 
䜜 䜜
動 動動し ししお おおい い
è­Š è­Š
告 告告 
CRU
CRU CRU 冷
冷 冷
め めめお おおか かから ら
静
静 静
静電気は人䜓には無害ですが、ご䜿甚のコンピュヌタヌのコンポヌネントやオプションには重倧な損傷 を䞎える可胜性がありたす。静電気に匱い郚品を䞍適切に取り扱うず、郚品を損傷する恐れがありた
電
電 電
を をを亀 亀亀換 換換す す
気
気 気
る るる機 機機噚 噚
カ カカバ ババヌ ヌ
の
の の
は はは危 危危険 険険で でです す
る ã‚‹ã‚‹å Ž å Ž
合 合
を を
開 開開け け
防
æ­¢
防 防
æ­¢ æ­¢
。 。。指 指指や やや䜓 䜓䜓の のの他 他他の のの郚 郚郚分 分分が がが觊 觊觊れ れ
は はは、 、
事 事事前 前前に ににコ ココン ンンピ ピピュ ュュヌ ヌヌタ タタヌ ヌヌの のの電 電電源 源源を をを切 切
る るるよ よよう う
に に
し ししお おおく く
だ だださ さ
な な
い いい。 。
い いいよ よよう う
っ っっお お
に ににし ししお おおく く
か かから ら
3 33分 分分か かから ら
だ だださ ささい い
5 55分 分分埅 埅埅ち ちち、 、、コ ココン ン
。 。
ピ ピピュ ュュヌ ヌヌタ タタヌ ヌヌが が
©CopyrightLenovo2012,2014
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す。オプションたたはCRUを開梱するずきは、郚品を取り付ける指瀺があるたで、郚品が入っおい る垯電防止パッケヌゞを開けないでください。
オプションたたはCRUを取り扱うか、コンピュヌタヌ内郚で䜜業を行うずきは、静電気による損傷を避
けるために以䞋の予防措眮を取っおください。
•あたり動かないようにしおください。動くず、呚囲に静電気が蓄積されるこずがありたす。
•コンポヌネントは垞に泚意しお取り扱う。アダプタヌ、メモリヌ・モゞュヌル、およびその他の回 路ボヌドを取り扱うずきは、瞁を持っおください。回路のはんだ付けした郚分には決しお手を觊 れないでください。
•他の人がコンポヌネントに觊れないようにする。
•静電気に匱いオプションたたはCRUを取り付ける際には、郚品が入っおいる垯電防止パッケヌゞを、 コンピュヌタヌの金属の拡匵スロット・カバヌか、その他の塗装されおいない金属面に2秒間以䞊接觊 させる。これによっお、パッケヌゞや人䜓の静電気を攟電するこずができたす。
•静電気に匱い郚品を垯電防止パッケヌゞから取り出した埌は、郚品をできるだけ䞋に眮かず、コン ピュヌタヌに取り付ける。これができない堎合は、垯電防止パッケヌゞを平らな堎所に眮き、その䞊 に郚品を眮くようにしおください。
•コンピュヌタヌのカバヌやその他の金属面の䞊に郚品を眮かないでください。
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電源コヌドおよび電源アダプタヌは、補品の補造メヌカヌから提䟛されたものだけをご䜿甚ください。電
源コヌドおよび電源アダプタヌは、この補品専甚です。他の電気機噚には䜿甚しないでください。
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電源コヌドの安党性が認可されおいる必芁がありたす。ドむツの堎合、H05VV-F、3G、0.75mm
る必芁がありたす。その他の囜の堎合、その囜に応じお適切なタむプを䜿甚する必芁がありたす。
電源アダプタヌその他に電源コヌドを絶察に巻き付けないでください。コヌドに負荷がかかり、コヌ ドのすり切れ、ひび割れ、しわなどの原因ずなりたす。このような状態は、安党䞊の問題ずなる可胜 性がありたす。
電源コヌドは、その䞊を人が螏んだり、物が通ったり、あるいは物䜓に挟たれたりしないように敷蚭 しおください。
電源コヌドおよび電源アダプタヌに、液䜓がかからないようにしおください。䟋えば、電源コヌドや電源 アダプタヌを、流し台、济槜、䟿噚の近くや、液䜓掗剀を䜿っお枅掃される床に攟眮しないでください。 液䜓は、特に誀䜿甚により電源コヌドたたは電源アダプタヌに負荷がかかっおいる堎合、ショヌトの原因 ずなりたす。液䜓が原因で電源コヌド端子たたは電源アダプタヌのコネクタヌ端子(あるいはその䞡方)が 埐々に腐食し、最終的にオヌバヌヒヌトを起こす堎合がありたす。
電源コヌドおよび信号ケヌブルは正しい順序で接続し、すべおの電源コヌドが安党か぀完党に差し蟌た れおいるこずを確認しおください。
電源アダプタヌは、AC入力ピンや電源アダプタヌのいずれかの堎所に腐食や過熱の痕跡がある堎合は (プラスチック郚分が倉圢しおいるなど)䜿甚しないでください。
電源コヌドは、コヌドを接続する先端郚分に腐食や過熱の痕跡がある堎合、たたは電源コヌドにその 他の損傷がある堎合は䜿甚しないでください。
2
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延長コヌド、サヌゞ保護噚、無停電電源装眮、電源タップなどは、補品の定栌を満たしたものを䜿甚 しおください。こうしたデバむスに過負荷を絶察に䞎えないでください。電源タップを䜿甚する堎合
viThinkStationD30ナヌザヌ・ガむド
ス
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は、電源タップの入力定栌倀を超えないようにしおください。電気負荷、電気芁件、入力定栌倀に぀ いお詳しくは、電気技術者にご盞談ください。
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コンピュヌタヌ機噚に䜿甚するコンセントに損傷や腐食がある堎合は、資栌のある電気技術者にコンセン トを亀換しおもらうたで、そのコンセントを䜿甚しないでください。
プラグを曲げたり改造したりしないでください。プラグに損傷がある堎合は、メヌカヌに連絡しお亀換 しおください。
コンセントを、電気を倚量に消費する、他の家庭甚たたは業務甚の装眮ず共甚しないでください。そ うでないず、電圧が䞍安定になり、コンピュヌタヌ、デヌタ、たたは接続された装眮を損傷するこ ずになりたす。
補品によっおは、3本の長いピンが぀いたプラグが付属しおいる堎合がありたす。このタむプのプラグ は、アヌス付きコンセント専甚です。これは安党のために付いおいたす。このプラグは、専甚コンセント 以倖のコンセントに無理に差し蟌たないでください。プラグをコンセントに差し蟌めない堎合は、電気技 術者に連絡しお、認可枈みのコンセント・アダプタヌを入手するか、たたはこのタむプのプラグを䜿甚で きるコンセントに取り替えおください。コンセントに過負荷を絶察に䞎えないでください。コンピュヌ タヌ・システム党䜓の負荷が分岐回路定栌倀の80%を超えないようにしおください。電気負荷および分岐 回路の定栌倀に぀いお詳しくは、電気技術者にご盞談ください。
コンセントは、正しく配線され、取り扱いやすい堎所にあり、機噚の近くにあるものを䜿甚しおくださ い。コヌドに負荷がかかるほど匷く䌞ばしきらないでください。
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コンセントが、取り付ける補品に正しい電圧ず電流を䟛絊するようにしおください。
コンセントに機噚を接続したり、コンセントから機噚を取り倖すずきには、ずくに泚意しおください。
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コンピュヌタヌの電源がオンになっおいるずきに、USB(ナニバヌサル・シリアル・バス)以倖の倖付けデ バむス・ケヌブルを接続したり、取り倖したりしないでください。そうでないず、コンピュヌタヌが損傷 する堎合がありたす。接続されたデバむスに起こりうる損傷を防止するために、コンピュヌタヌがシャッ トダりンされおから5秒以䞊埅った埌、倖付けデバむスを取り倖しおください。
熱
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熱 熱
お お
コンピュヌタヌ、電源アダプタヌ、および付属品の倚くは、電源を入れたり、バッテリヌを充電するず熱 を発生するこずがありたす。次の基本的な泚意事項を必ず守っおください。
•コンピュヌタヌ、電源アダプタヌ、たたは付属品の機胜時、あるいはバッテリヌの充電時に、長時間に 枡りひざや身䜓のその他の郚分にこれらの補品を接觊させたたたにしないでください。コンピュヌ タヌ、電源アダプタヌ、および付属品の倚くは、通垞の操䜜䞭に倚少の熱を発生したす。長時間に枡り 身䜓の郚分に接觊しおいるず、䞍快感ややけどの原因ずなりたす。
•可燃物の近くや爆発の可胜性のある環境でバッテリヌを充電したり、コンピュヌタヌ、電源アダプ タヌ、たたは付属品を操䜜したりしないでください。
•安党性ず快適さ、および信頌性のために、補品には、換気口、ファン、ヒヌトシンクが䜿甚されおい たす。しかし、ベッド、゜ファヌ、カヌペット、その他の柔らかな衚面の䞊にコンピュヌタヌをお くず、気付かないうちにこうした機胜が働かなくなりたす。このような機胜を劚害したり、ふさい だり、機胜䞍党状態にはしないでください。
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©CopyrightLenovo2012,2014
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少なくずも3カ月に䞀床は、ご䜿甚のデスクトップ・コンピュヌタヌにほこりがたたっおいないか点怜し おください。点怜をする前に、コンピュヌタヌの電源をオフにしお電源コンセントからコンピュヌタヌの 電源コヌドを抜きたす。次に、ベれル内の換気装眮ず接続郚分からほこりを取り陀きたす。倖偎にほこり がたたっおいる堎合も、よく確認しお、攟熱板(ヒヌトシンク)吞入フィン、電源䟛絊換気装眮、ファンな どコンピュヌタヌの内郚からほこりを取り陀きたす。カバヌを開ける前には垞に、コンピュヌタヌの電源 をオフにしお電源コヌドを抜いおおきたす。可胜であれば、人通りの倚い堎所から玄60cm以内でのコン ピュヌタヌの䜿甚を避けおください。コンピュヌタヌを人通りの倚い堎所やその近くで操䜜しなくおはな らない堎合、コンピュヌタヌをこために点怜し、必芁に応じお掃陀を行っおください。
コンピュヌタヌを安党に、最適なパフォヌマンスでお䜿いいただくために、デスクトップ・コンピュヌ タヌを䜿甚する際の基本的な次の予防措眮を垞に行っおください。
•コンピュヌタヌがコンセントに接続されおいる状態のずきは、カバヌを開けないでください。
•コンピュヌタヌの倖偎にほこりがたたっおいないか定期的に点怜しおください。
•ベれル内の換気装眮ず接続郚分からほこりを取り陀きたす。ほこりの倚い堎所や人通りの倚い堎所で䜿
甚しおいるコンピュヌタヌは、頻繁に掃陀が必芁ずなるこずがありたす。
•換気孔を制限したりブロックしたりしないでください。
•家具の䞭にコンピュヌタヌを保管したり操䜜をしないでください。過熱状態になる危険が高くなり
たす。
•コンピュヌタヌ内ぞの換気の枩床は、35°C(95°F)を超えないようにしおください。
•空気フィルタヌ装眮を取り付けないでください。適切な冷华ができなくなるおそれがありたす。
皌
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環
皌 皌
コンピュヌタヌを䜿甚する最適な環境は、10°Cから35°C(50°Fから95°F)で、湿床範囲が10%から80% の間です。コンピュヌタヌが10°C(50°F)未満の枩床で保管たたは茞送されおいた堎合、䜿甚する前にコン ピュヌタヌを10°Cから35°C(50°Fから95°F)の最適な皌働枩床ぞずゆっくり䞊昇させたす。このプロセス は、極端な条件のもずでは、2時間かかるこずがありたす。コンピュヌタヌを䜿甚する前に最適な皌働枩 床ぞず䞊昇させないず、コンピュヌタヌに修埩䞍胜な損傷が発生する堎合がありたす。
コンピュヌタヌは、可胜な限り、盎射日光を济びない、よく換気された也いた堎所に蚭眮しおください。
扇颚機、ラゞオ、高性胜スピヌカヌ、゚アコン、電子レンゞなどの電気補品は、これらの補品によっ お発生する匷力な磁界がモニタヌやハヌドディスク・ドラむブ䞊のデヌタを損傷する恐れがあるの で、コンピュヌタヌから離しおおいおください。
コンピュヌタヌたたは他の接続されたデバむスの䞊たたは暪に飲み物を眮かないでください。液䜓が コンピュヌタヌや接続されたデバむスの䞊たたは䞭にこがれるず、ショヌトたたはその他の損傷が生 じる恐れがありたす。
キヌボヌドの䞊で食べたり喫煙したりしないでください。キヌボヌドの䞭に萜䞋した粒子が損傷の原 因ずなる堎合がありたす。
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電源機構(パワヌ・サプラむ)たたは次のラベルが貌られおいる郚分のカバヌは決しお取り倖さないで ください。
このラベルが貌られおいるコンポヌネントの内郚には、危険な電圧、匷い電流が流れおいたす。これら のコンポヌネントの内郚には、保守が可胜な郚品はありたせん。これらの郚品に問題があるず思われ る堎合はサヌビス技術員に連絡しおください。
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コンピュヌタヌおよびワヌクスペヌスを枅朔に保持しおください。コンピュヌタヌをクリヌニングする前 に、コンピュヌタヌをシャットダりンしおから、電源コヌドを抜いおください。コンピュヌタヌをクリヌ ニングするのに、液䜓掗剀をコンピュヌタヌに盎接吹き付けたり、可燃性の物質を含む掗剀を䜿甚したり しないでください。掗剀を柔らかい垃に吹き付けおから、コンピュヌタヌの衚面を拭いおください。
©CopyrightLenovo2012,2014
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この章では、コンピュヌタヌの機胜、仕様、Lenovoが提䟛する゜フトりェア・プログラムに぀いお、およ び、コネクタヌ、構成郚品、システム・ボヌド䞊の郚品、内蔵ドラむブの各䜍眮に぀いお説明したす。
機
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胜 胜
ここでは、コンピュヌタヌの機胜に぀いお説明したす。この説明では、さたざたなモデルがカバヌ されおいたす。
特定のモデルの情報を参照するには、以䞋のいずれかを実行したす。
ペヌゞの第7章『SetupUtilityプログラムの䜿甚』に蚘茉されおいる手順に埓っお、SetupUtilityプロ
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•MicrosoftWindows8たたはWindows8.1オペレヌティング・システムでは、デスクトップに移動し、ポ
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コンピュヌタヌには、1぀たたは2぀のIntel ル・タむプによっお異なりたす)。プロセッサヌ速床、䜿甚可胜なプロセッサヌ・コアの数、内蔵キャッ シュは、マシン・タむプによっお異なりたす。
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Windows
』を右クリックしお、『プ ププロ ロ
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』を遞択しお情報を衚瀺したす。
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マむクロプロセッサヌが取り付けられおいたす(モデ
』をクリックし、『コ ココン ンンピ ピ
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PC
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『 『『PC PC
情 情情報 報
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』 』
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ご䜿甚のコンピュヌタヌは、最倧16個のDDR3ECCUDIMM(doubledatarate3errorcorrectioncode unbuffereddualinlinememorymodules)たたはDDR3ECCRDIMM(doubledatarate3errorcorrectioncode registereddualinlinememory)をサポヌトしおいたす。
各マむクロプロセッサヌは、最倧8個のメモリヌ・モゞュヌルをサポヌトしたす。
内 内
•ハむブリッド・ドラむブ
•ミニSerialAdvancedTechnologyAttachment(mSATA)゜リッド・ステヌト・ドラむブ(SSD)
•光孊匏ドラむブ:DVD-ROM、DVD-R/W、たたはブルヌレむ(オプション)
•SATAハヌドディスク・ドラむブ
•SerialAttachedSCSI(SAS)ハヌドディスク・ドラむブ(オプションのハヌドディスク・ドラむブ有効化モ
•゜リッド・ステヌト・ドラむブ
ビ ビ
•別個のグラフィック・カヌド甚のPCIExpressx16グラフィック・カヌド・スロット2぀(シス
モ モ
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蔵 蔵
ゞュヌルたたはRAID-on-Chip(ROC)カヌドによっおサポヌトされたす)
デ デデオ オ
テム・ボヌドに搭茉)
泚 泚 できたす。詳しくは、12ペヌゞの『システム・ボヌド䞊の郚品の䜍眮』を参照しおください。
ド ドドラ ララむ ã‚€
 システム・ボヌド䞊の空いおいるPCIExpressスロットに远加ビデオ・カヌドを取り付けるこずが
ブ ブ
・ ・・サ サ
ブ ブ
シ シシス スステ テ
ム ム
©CopyrightLenovo2012,2014
1
オ オオヌ ヌヌデ デ
ィ ィィオ オオ・ ・
サ ササブ ブブシ シ
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テ テテム ム
•内蔵High-Definition(HD)オヌディオ
•背面パネルのオヌディオ・ラむン入力コネクタヌ、オヌディオ・ラむン出力コネクタヌ、マむク ロホン・コネクタヌ
•前面パネルのマむクロホン・コネクタヌおよびヘッドホン・コネクタヌ
•内蔵スピヌカヌ
接 接接続 続
機 機機胜 胜
•10/100/1000Mbps内蔵むヌサネット・コントロヌラヌ2぀
シ シシス ス
テ テテム ムム管 管管理 理
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•自己蚺断テスト(POST)結果の保存機胜
•DesktopManagementInterface(DMI) DesktopManagementInterfaceは、プロセッサヌ・タむプ、むンストヌル日、接続されおいるプリン
タヌや呚蟺機噚、電源、保守履歎など、コンピュヌタヌのあらゆる偎面に぀いおの情報にアクセスす るための共通パスをナヌザヌに提䟛したす。
•ErPLPS適合モヌド ゚ネルギヌ関連補品指什(ErP)最小電力状態(LPS)適合モヌドを䜿甚するず、コンピュヌタヌがスリヌ
プ状態たたは電源オフ状態になっおいるずきの消費電力量を削枛できたす。詳しくは、88ペヌゞの 『ErPLPS適合モヌドずDeepSxの有効化』を参照しおください。
•IntelStandardManageability IntelStandardManageabilityは、業務䞊、より簡単にか぀費甚を抑えお監芖、保守、曎新、アップグ
レヌド、修埩を行うこずができるように、コンピュヌタヌに特定の機胜を組み蟌むハヌドりェア およびファヌムりェアのテクノロゞヌです。
•IntelActiveManagementTechnology(AMT) IntelActiveManagementTechnologyは、業務䞊、より簡単にか぀費甚を抑えお監芖、保守、曎新、アッ
プグレヌド、修埩を行うこずができるように、コンピュヌタヌに特定の機胜を組み蟌むハヌドりェア およびファヌムりェアのテクノロゞヌです。
•IntelRapidStorageTechnology゚ンタヌプラむズ(RSTe) IntelRSTeは特定のIntelチップセット・システム・ボヌド䞊でSATAたたはSASのRAID0、1、5、
10アレむをサポヌトするデバむス・ドラむバヌで、ハヌドディスク・ドラむブのパフォヌマン スを向䞊させたす。
•PXE(プリブヌト実行環境)
プリブヌト実行環境は、デヌタ蚘憶装眮(ハヌドディスク・ドラむブなど)やむンストヌルされお いるオペレヌティング・システムずは関係なく、ネットワヌク・むンタヌフェヌスを䜿甚しおコン ピュヌタヌを起動するための環境です。
•システム管理(SM)基本入出力システム(BIOS)およびSM゜フトりェア SMBIOS仕様により、問題ずなっおいるコンピュヌタヌの情報に぀いおナヌザヌやアプリケヌション
が保存たたは取埗できるBIOSのデヌタ構造ずアクセス方匏が定矩されたす。
•WakeonLAN WakeonLANは、むヌサネット・コンピュヌタヌ・ネットワヌク芏栌です。この芏栌を䜿甚しお、ネッ
トワヌク・メッセヌゞによっおコンピュヌタヌに電源を入れたり、コンピュヌタヌをりェむクアップし たりするこずができたす。メッセヌゞは、通垞、同じロヌカル・゚リア・ネットワヌクにある別のコ ンピュヌタヌ䞊で実行䞭のプログラムによっお送信されたす。
•WakeonRing
2ThinkStationD30ナヌザヌ・ガむド
WakeonRing(WakeonModemず呌ばれるこずもありたす)は、サポヌトされるコンピュヌタヌやデバむ スをスリヌプ状態たたは䌑止状態からレゞュヌムするための仕様です。
•WindowsManagementInstrumentation(WMI) WindowsManagementInstrumentationは、WindowsDriverModelの拡匵セットです。蚈装コンポヌネント
が情報や通知を提䟛できるオペレヌティング・システム・むンタヌフェヌスを提䟛したす。
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入 入
出 出出力 力
(I/O) (I/O)
機 機
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•USB(ナニバヌサル・シリアル・バス)2.0コネクタヌ8぀
•USB3.0コネクタヌ4぀(前面パネルに2぀、背面パネルに2぀)
•9ピン・シリアル・コネクタヌ1぀
•デゞタル・ビデオ・むンタヌフェヌス(DVI)たたはDisplayPort®コネクタヌ1぀以䞊(モデルに よっお異なりたす)
•前面パネル䞊の1394コネクタヌ1぀(モデルによっお異なりたす)
•背面パネルの3぀のオヌディオ・コネクタヌ(オヌディオ・ラむン入力コネクタヌ、オヌディオ・ラむ ン出力コネクタヌ、マむクロホン・コネクタヌ)
•2぀のむヌサネット・コネクタヌ
•前面パネルの2぀のオヌディオ・コネクタヌ(マむクロホン・コネクタヌ、ヘッドホン・コネクタヌ)
詳しくは、8 眮』および10
拡 拡
匵 匵
ペヌゞの『コンピュヌタヌの前面にあるコネクタヌ、コントロヌル、むンゞケヌタヌの䜍
ペヌゞの『コンピュヌタヌの背面にあるコネクタヌの䜍眮』を参照しおください。
•5぀のハヌドディスク・ドラむブ・ベむ
•カヌド・リヌダヌ・ベむ1぀
•3぀の光孊匏ドラむブ・ベむ
•PCIカヌド・スロット2぀
•PCIExpressx4カヌド・スロット2぀(1スロットはx16メカニカル)
•PCIExpressx16グラフィック・カヌド・スロット2぀
電 電
源 源
機 機機構 構
ご䜿甚のコンピュヌタヌには、1120ワット電源機構(自動電圧切り替え機胜付き)が付属しおいたす。
セ セ
キ キキュ ュ
リ リリテ テ
ィ ィ
ヌ ヌヌ機 機機構 構
•デバむスを䜿甚可胜たたは䜿甚䞍可にする機胜
•USB2.0/3.0コネクタヌを個別に有効たたは無効にする機胜
•カバヌ怜出スむッチ(䟵入怜出スむッチずも呌ばれる)(モデルによっお異なりたす)
•コンピュヌタヌが䞍正に䜿甚されるのを防止するためのパワヌオン・パスワヌド(POP)、管理者パス ワヌド、およびSATAControllerディスク・ドラむブ・パスワヌド
•始動順序の制埡
•キヌボヌドもマりスも䜿甚しない始動
•Kensingtonスタむルのケヌブル・ロックのサポヌト
•パッドロックのサポヌト
•キヌロックのサポヌト
•TPM(TrustedPlatformModule)
第1ç« .各郚の名称ず圹割3
詳しくは、35ペヌゞの第4章『セキュリティヌ』を参照しおください。
初 初初期 期期む ã‚€
ン ンンス ススト ト
ヌ ヌヌル ルル枈 枈
み み
ã‚œ ゜゜フ フ
ト トトり ã‚Š
ェ ェェア ア
ご䜿甚のコンピュヌタヌには、䜜業をより簡単か぀安党に行うのに圹立぀゜フトりェア・プログラムが初
期むンストヌルされおいたす。詳しくは、5ペヌゞの『Lenovoプログラム』を参照しおください。
初 初初期 期期む ã‚€
ン ンンス ス
ト トトヌ ヌ
ル ルル枈 枈
み みみオ オオペ ペペレ レレヌ ヌ
テ テティ ィ
ン ンング ググ・ ・・シ シシス スステ テテム ム
ご䜿甚のコンピュヌタヌには、以䞋のオペレヌティング・システムのいずれかが初期むンストヌル
されおいたす。
•MicrosoftWindows7オペレヌティング・システム
•MicrosoftWindows8オペレヌティング・システム
•MicrosoftWindows8.1オペレヌティング・システム
互 互互換 換換性 性性が が
保 保保蚌 蚌蚌た た
•RedHatEnterpriseLinux
た たたは はは怜 怜怜蚌 蚌
さ さされ れ
た たたオ オ
®
ペ ペペレ レレヌ ヌ
テ テティ ィィン ンング ググ・ ・・シ シシス スステ テ
1
ム ム
(モデル・タむプによっお異なりたす)
•MicrosoftWindowsXPProfessionalSP3
1.ここにリストするオペレヌティング・システムは、この資料の出版時点で互換性を保蚌たたはテストされおいた す。このマニュアルの発行埌に、さらに他のオペレヌティング・システムが、ご䜿甚のコンピュヌタヌず互換性 があるずLenovoによっお確認される堎合がありたす。このリストは倉曎されるこずがありたす。オペレヌティ ング・システムが互換性を保蚌たたはテスト枈みであるかどうかを刀別するには、オペレヌティング・システム のベンダヌのWebサむトを確認しおください。
4ThinkStationD30ナヌザヌ・ガむド
仕
様
仕 仕
様 様
ここでは、ご䜿甚のコンピュヌタヌの物理仕様を瀺したす。
法
寞 寞寞法 法
幅:210mm(8.3むンチ)
高さ:485mm(19.1むンチ)(床面からハンドルの最䞊郚たで)
奥行き:602mm(23.7むンチ)
量
重 重重量 量
出荷時の最倧構成:22.5kg(49.6lbs)
境
環 環環境 境
•気枩:
動䜜時:10°Cから35°C(50°Fから95°F) ストレヌゞ(賌入時の配送甚パッケヌゞ):-40°Cから60°C(-40°Fから140°F) ストレヌゞ(パッケヌゞなし):-10°Cから60°C(14°Fから140°F)
泚 泚泚 耐熱枩床は、海抜300メヌトル(1000フィヌト)ごずに1°C(1.8°F)ず぀䜎くなりたす。
•湿床:
動䜜時:10から80%(非結露)(1時間圓たり10%) ストレヌゞ:10%から90%(非結露)(1時間圓たり10%)
•高床:
サポヌトされる高床:(加圧されおいない):–15.23,048m(–5010,000フィヌト)
力
電 電電源 源源入 入入力 力
•入力電力:
–䜎電圧範囲:
最小:100VAC 最倧:127VAC 入力呚波数範囲:50から60Hz
–高電圧範囲:
最小:200VAC 最倧:240VAC 入力呚波数範囲:50から60Hz
Lenovo
Lenovo Lenovo
ご䜿甚のコンピュヌタヌには、䜜業を簡単か぀安党に行うために圹立぀Lenovoプログラムがむンス トヌルされおいたす。プログラムは、プレむンストヌルされおいるWindowsオペレヌティング・システ ムによっお異なる堎合がありたす。
Windows
Windows Windows す
る
す す
る る
Windows7オペレヌティング・システムでは、Windowsサヌチたたは『コントロヌルパネル』からLenovo プログラムにアクセスできたす。怜玢結果や『コントロヌルパネル』に衚瀺されるアむコン名は、プログ
プ
ロ
グ
ラ
プ プ
ロ ロ
オ
7 77オ オ
ム
グ グ
ラ ラ
ム ム
ペ
レ
ヌ
テ
ィ
ン
グ
・
シ
ス
テ
ム
で
ペ ペ
レ レ
ヌ ヌ
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
Lenovo
で で
Lenovo Lenovo
プ
ロ
グ
ラ
ム
に
ア
ク
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
に に
第1ç« .各郚の名称ず圹割5
セ
ア ア
ク ク
セ セ
ス
ス ス
ラム名ず異なる堎合がありたす。 の衚にあるプログラム名やアむコン名でプログラムをご芧いただけたす。
Windows 7 オ ペ レ ヌ テ ィ ン グ ・ シ ス テ ム で 䜿 甹 可 胜 な Lenovo プ ロ グ ラ ム
泚 泚泚 必芁なプログラムが芋぀からない堎合は、LenovoThinkVantage グラムの薄く衚瀺されおいるアむコンを芋぀けたす。次にアむコンをダブルクリックしお、プログラ ムをむンストヌルしたす。
Windows
Windows Windows
1.『ス ススタ タ
2.プログラム名たたはアむコン名でプログラムを芋぀け、クリックしお起動したす。
コ ココン ンント トトロ ロ
泚 泚泚 䞀郚のLenovoプログラムは、コントロヌルパネルに衚瀺されない堎合がありたす。これらのプ ログラムを芋぀けるには、Windowsサヌチを䜿甚しおください。
1.『 『『ス ススタ タ
2.アむコン名でプログラムを芋぀け、クリックしおそのプログラムを起動したす。
次の衚は、Windows7オペレヌティング・システムで䜿甚可胜なプログラムのリストです。
泚 泚泚 ご䜿甚のコンピュヌタヌ・モデルによっおは、䞀郚のLenovoプログラムを䜿甚できないこずが ありたす。
è¡š 1. Windows 7 オ ペ レ ヌ テ ィ ン グ ・ シ ス テ ム で 䜿 甹 可 胜 な Lenovo プ ロ グ ラ ム
プ ププロ ロログ ググラ ララム ムム名 名
LenovoReachLenovoReach
LenovoSHAREitLenovoSHAREit
LenovoSolutionCenter
LenovoThinkVantageToolsLenovoThinkVantageTools
RecoveryMedia
RescueandRecovery
サ サ
ヌ ヌヌチ チ
ヌ ヌヌト ト
ヌ ヌヌル ル
ヌ ヌヌト ト
ゎリから倧きいアむコンたたは小さいアむコンに倉曎したす。
名
Lenovo
か か
ら ら
Lenovo Lenovo
』ボタンをクリックし、怜玢ボックスにプログラム名たたはアむコン名を入力したす。
パ パ
ネ ネネル ル
か かから ら
➙
』 』
➙ ➙
『 『『コ ココン ン
®
プ プ
ロ ロログ ググラ ララム ム
Lenovo
Lenovo Lenovo
ト トトロ ロロヌ ヌヌル ル
に ににア ア
プ プ
ロ ロログ ググラ ラ
パ パパネ ネネル ルル』 』
ア アアむ むむコ ココン ンン名 名
Lenovo-システム正垞性および蚺断
Lenovo-FactoryRecoveryDisksたたはリカバリヌ・メディアの䜜成
Lenovo-EnhancedBackupandRestore
ク ククセ セセス ス
ム ムムに に
名
す すする るるに にには は
ア アアク ククセ セセス ススす すする るるに に
の順にクリックしたす。コントロヌルパネルの衚瀺をカテ
、 、、次 次
®
Toolsプログラムを開き、目的のプロ
の ののよ よ
う ううに ににし しした た
は はは、 、、次 次
の ののよ よよう う
す すす。 。
に に
し しした た
す すす。 。
Windows
Windows Windows
プ
ロ
グ
プ プ
ロ ロ
グ グ
コンピュヌタヌにWindows8たたはWindows8.1オペレヌティング・システムがプレむンストヌルされお いる堎合は、次のいずれかを実行しお、Lenovoプログラムにアクセスできたす。
•Windows8オペレヌティング・システムでは、Windowsキヌ
Lenovoプログラムをクリックしお起動したす。必芁なプログラムがない堎合は、ポむンタヌを画面の右 䞋に移動しおチャヌムを衚瀺したす。次に、『怜 怜
•Windows8.1オペレヌティング・システムでは、Windowsキヌ
す。Lenovoプログラムをクリックしお起動したす。必芁なプログラムがない堎合は、画面巊䞋にあ る矢印アむコンをクリックしお、アプリ画面に移動したす。目的のプログラムをアプリ・リス トで芋぀けるか、画面右䞊にある怜玢ボックスで怜玢したす。
コンピュヌタヌ・モデルによっおは、次のいく぀かのLenovoプログラムがサポヌトされおいたす。
•LenovoCloudStorage
•LenovoCompanion
6ThinkStationD30ナヌザヌ・ガむド
た
た
は
8 88た た
た た
ラ
ム
に
ラ ラ
ム ム
ア
に に
ア ア
Windows
は は
Windows Windows
ク
セ
ス
ク ク
す
セ セ
ス ス
す す
8.1
オ
ペ
レ
ヌ
テ
ィ
ン
グ
・
シ
ス
テ
ム
で
8.1 8.1
オ オ
ペ ペ
レ レ
ヌ ヌ
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
る
る る
を抌しおスタヌト画面に移動したす。
玢 玢玢』チャヌムをクリックしおプログラムを探したす。
を抌しおスタヌト画面に移動した
Lenovo
で で
Lenovo Lenovo
•LenovoReach
•LenovoSHAREit
•LenovoSolutionCenter
•LenovoSupport
•LenovoTools
•PasswordManager
•SystemUpdate
Lenovo
Lenovo Lenovo
ここでは、耇数のLenovoプログラムに぀いお抂説したす。
泚 泚
 ご䜿甚のコンピュヌタヌ・モデルによっおは、䞀郚のプログラムを䜿甚できないこずがありたす。
Lenovo
•Lenovo Lenovo LenovoCloudStorageプログラムは、クラりド・ストレヌゞ・゜リュヌションです。この゜リュヌ
ションを䜿甚するず、ドキュメントや画像などのファむルをサヌバヌに保存できたす。保存した ファむルには、パヌ゜ナル・コンピュヌタヌ、スマヌトフォン、タブレットなどのさたざたなデバ むスからむンタヌネット経由でアクセスできたす。LenovoCloudStorageプログラムに぀いお詳しく は、http://www.lenovo.com/cloudをご芧ください。
Lenovo
•Lenovo Lenovo LenovoCompanionプログラムを䜿甚するず、コンピュヌタヌの付属品に関する情報の入手、お䜿いのコ
ンピュヌタヌに関するブログや蚘事の閲芧、他の掚奚プログラムのチェックなどができたす。 Lenovo
•Lenovo Lenovo LenovoReachプログラムを䜿甚するず、クラりド䜓隓を匷化できたす。LenovoReachにより、垞時接続
状態が維持され、パヌ゜ナル・コンピュヌタヌ、スマヌトフォン、たたはタブレットからお気に入りの すべおのアむテムにアクセスできたす。LenovoReachがあれば、クラりド・デスクトップぞのお気に入 りのWebサヌビスの远加、クラりド・パスワヌド・マネヌゞャヌによるWebサむトぞのログむン状態 の維持、あらゆる堎所からのファむルのアクセス、線集、および共有を行うこずができたす。
Lenovo
•Lenovo Lenovo LenovoSHAREitプログラムを䜿甚するず、AndroidたたはWindowsオペレヌティング・システムがむン
ストヌルされおいるコンピュヌタヌ、スマヌトフォン、タブレット、たたはスマヌトTVでファむルず フォルダヌを玠早く簡単に共有できたす。SHAREitでは、あらゆる皮類のネットワヌクを䜿甚したり、 ネットワヌクを䜿甚しなくおもファむルずフォルダヌを共有したりできたす。
Lenovo
•Lenovo Lenovo LenovoSolutionCenterプログラムを䜿甚するず、コンピュヌタヌに関連した問題のトラブルシュヌ
ティングず解決を行うこずができたす。このプログラムは、最倧限のシステム・パフォヌマンスを 実珟するためのヒントに加えお、蚺断テスト、システム情報収集、セキュリティヌ状況、およびサ ポヌト情報を結び付けたす。
Lenovo
•Lenovo Lenovo LenovoSupportプログラムを䜿甚するず、Lenovoぞのコンピュヌタヌの登録、コンピュヌタヌの敎合性
やバッテリヌ状態の点怜、コンピュヌタヌのナヌザヌ・マニュアルのダりンロヌドず衚瀺、コンピュヌ タヌの保蚌に関する情報の入手、ヘルプずサポヌト情報の参照などができたす。
Lenovo
•Lenovo Lenovo LenovoThinkVantageToolsプログラムを利甚するこずにより、倚くの情報源を利甚でき、䜜業をより簡
単か぀安党に行うのに圹立぀さたざたなツヌルに容易にアクセスできたす。 Lenovo
•Lenovo Lenovo
プ
ロ
グ
ラ
ム
の
抂
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
Cloud
Storage
Cloud Cloud
Storage Storage
Companion
Companion Companion
Reach
Reach Reach
SHAREit
SHAREit SHAREit
Solution
Solution Solution
Support
Support Support
ThinkVantage
ThinkVantage ThinkVantage
Tools
Tools Tools
Center
Center Center
Tools
Tools Tools
芁
の の
抂 抂
芁 芁
第1ç« .各郚の名称ず圹割7
LenovoToolsプログラムを利甚するこずにより、倚くの情報源を利甚でき、䜜業をより簡単か぀安党に 行うのに圹立぀さたざたなツヌルに容易にアクセスできたす。
Password
•Password Password PasswordManagerは、WindowsプログラムずWebサむトのための認蚌情報を自動的に取り蟌んで蚭定す
るためのプログラムです。 Recovery
•Recovery Recovery RecoveryMediaプログラムを䜿甚すれば、ハヌドディスク・ドラむブの内容を工堎出荷時の状態に
埩元するこずができたす。 Rescue
•Rescue Rescue RescueandRecoveryプログラムは、高床に自動化されたリカバリヌず埩元のためのプログラムです。
Windowsオペレヌティング・システムを起動できない堎合でも、コンピュヌタヌの問題を蚺断し、 ヘルプを入手し、システム・クラッシュからリカバリヌするための䞀連の自動リカバリヌ・ツヌル が含たれおいたす。
System
•System System SystemUpdateプログラムを䜿甚するず、゜フトりェア曎新パッケヌゞ(Lenovoプログラム、デバむス・
ドラむバヌ、UEFIBIOS曎新、その他のサヌド・パヌティヌ・プログラム)をダりンロヌド、むンス トヌルしお、コンピュヌタヌ内の゜フトりェアを最新の状態に保぀こずができたす。
ロ
ケ
ロ ロ
ケ ケ
ここでは、コンピュヌタヌの前面および背面にあるコネクタヌ、システム・ボヌド䞊の郚品、およびコン
ピュヌタヌの構成郚品および内蔵ドラむブの䜍眮を確認するために圹立぀情報を蚘茉しおいたす。
Manager
Manager Manager
Media
Media Media
and
Recovery
and and
Recovery Recovery
Update
Update Update
ヌ
シ
ョ
ヌ ヌ
ン
シ シ
ョ ョ
ン ン
コ
ン
ピ
ュ
ヌ
タ
ヌ
の
前
面
に
あ
る
コ
ネ
ク
タ
ヌ
、
コ
ン
ト
ロ
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ル
、
ã‚€
ン
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ケ
コ コ
ン ン
ピ ピ
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ヌ ヌ
タ タ
ヌ ヌ
の の
前 前
面 面
に に
あ あ
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コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
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、 、
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ヌ ヌ
ル ル
、 、
ã‚€ ã‚€
ン ン
ã‚ž ã‚ž
タ
ヌ
の
䜍
タ タ
ヌ ヌ
9ペヌゞの図1『前面のコネクタヌ、コントロヌル、むンゞケヌタヌの䜍眮』は、コンピュヌタヌの前面 にあるコネクタヌ、コントロヌル、むンゞケヌタヌの䜍眮を瀺しおいたす。
眮
の の
䜍 䜍
眮 眮
ヌ
ケ ケ
ヌ ヌ
8ThinkStationD30ナヌザヌ・ガむド
図 1. 前 面 の コ ネ ク タ ヌ 、 コ ン ト ロ ヌ ル 、 ã‚€ ン ã‚ž ケ ヌ タ ヌ の 䜍 眮
1光孊匏ドラむブ・むゞェクト/閉じるボタン
2USB3.0コネクタヌ
3マむクロホン・コネクタヌ4ヘッドホン・コネクタヌ
5USB3.0コネクタヌ
7電源ボタン
61394コネクタヌ(䞀郚のモデルで䜿甚可胜)
8電源むンゞケヌタヌ
9ハヌドディスク・ドラむブ掻動むンゞケヌタヌ
第1ç« .各郚の名称ず圹割9
コ
ン
ピ
ュ
ヌ
タ
ヌ
の
背
面
に
あ
る
コ
ネ
ク
タ
ヌ
の
䜍
コ コ
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ピ ピ
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ヌ ヌ
タ タ
ヌ ヌ
の の
背 背
面 面
に に
あ あ
る る
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ヌ ヌ
10ペヌゞの図2『背面のコネクタヌの䜍眮』は、コンピュヌタヌの背面にあるコネクタヌの䜍眮を瀺し おいたす。コンピュヌタヌの背面にある䞀郚のコネクタヌは色分けされおおり、コンピュヌタヌのどこに ケヌブルを接続すればよいかを刀断しやすいようになっおいたす。
眮
の の
䜍 䜍
眮 眮
図 2. 背 面 の コ ネ ク タ ヌ の 䜍 眮
1電源コヌド・コネクタヌ
3むヌサネット・コネクタヌ(2)
5ディスプレむ・コネクタヌ(DVIモニタヌ・コネク
タヌ、DisplayPortコネクタヌ、たたはminiDisplayPort® コネクタヌ)(番号および堎所はモデルによっお異なり たす)
7オヌディオ・ラむン出力コネクタヌ
9USB3.0コネクタヌ(2)10USB2.0コネクタヌ(8)
11シリアル・コネクタヌ
コ ココネ ネネク ククタ タタヌ ヌ
オヌディオ・ラむン入力コネ クタヌ
オヌディオ・ラむン出力コネ クタヌ
ヌ
ステレオ・システムなどの倖郚オヌディオ・デバむスからオヌディオ信号を受け 取るために䜿甚したす。倖付けオヌディオ・デバむスを接続するずき、ケヌブル でそのデバむスのオヌディオ・ラむン出力コネクタヌずコンピュヌタヌのオヌ ディオ・ラむン入力コネクタヌの間を接続したす。
コンピュヌタヌから倖郚デバむス(電源付きのステレオ・スピヌカヌ(組み蟌み匏 の増幅噚搭茉のスピヌカヌ)、ヘッドホン、マルチメディア・キヌボヌド、ステレ オ・システムのオヌディオ・ラむン入力コネクタヌ、あるいはその他の録音デバ むスなど)ぞオヌディオ信号を送信するずきに䜿甚したす。
2PS/2キヌボヌドおよびマりス・コネクタヌ(オプ
ション)
4オヌディオ・ラむン入力コネクタヌ
6ディスプレむ・コネクタヌ(DVIモニタヌ・コネク
タヌ、DisplayPortコネクタヌ、たたはMini-DisplayPortコ ネクタヌ)(番号および堎所はモデルによっお異なりたす)
8マむクロホン・コネクタヌ
明
説 説説明 明
DisplayPortコネクタヌ
10ThinkStationD30ナヌザヌ・ガむド
高性胜モニタヌ、ダむレクト・ドラむブ・モニタヌ、たたはDisplayPortコネク タヌを䜿甚するその他のデバむスを接続するために䜿甚したす。
コ ココネ ネネク ククタ タタヌ ヌ
ヌ
明
説 説説明 明
DVIコネクタヌ
むヌサネット・コネクタヌ
マむクロホン・コネクタヌ
MiniDisplayPortコネクタヌ
PS/2キヌボヌド・コネクタヌPS/2キヌボヌド・コネクタヌを䜿甚するキヌボヌドを接続するために䜿甚したす。
PS/2マりス・コネクタヌ
シリアル・コネクタヌ
USB2.0コネクタヌ/USB3.0 コネクタヌ
モニタヌにDVI(DigitalVideoInterface)ケヌブルを接続するために䜿甚したす。 オプションのDVI-VGA倉換アダプタヌを䜿甚しお、VGAモニタヌぞの接続も サポヌトしたす。
ロヌカル・゚リア・ネットワヌク(LAN)のむヌサネット・ケヌブルを接続す るために䜿甚したす。
泚 泚泚 FCCクラスB制限内のコンピュヌタヌを操䜜するには、カテゎリヌ5むヌ サネット・ケヌブルを䜿甚したす。
音声を録音するずきや音声認識゜フトりェアを䜿甚する堎合に、コンピュヌタヌ にマむクロホンを接続するために䜿甚したす。
MiniDisplayPortコネクタヌを䜿甚するデバむス(高性胜モニタヌやダむレクト・ ドラむブ・モニタヌなど)を接続するために䜿甚したす。MiniDisplayPortコネク タヌは、DisplayPortコネクタヌのミニチュア版です。
マりス、トラックボヌル、たたはPS/2マりス・コネクタヌを䜿甚する他のポむン ティング・デバむスを接続するのに䜿甚したす。
9ピン・シリアル・コネクタヌを䜿甚する、倖付けモデム、シリアル・プリン タヌ、たたはその他のデバむスを接続するずきに䜿甚したす。
USBコネクタヌを必芁ずするデバむス(USBキヌボヌド、USBマりス、USBス キャナヌ、あるいはUSBプリンタヌなど)を接続するずきに䜿甚したす。USB2.0 デバむスを9台以䞊、たたはUSB3.0デバむスを3台以䞊䜿甚する堎合、USB2.0 たたはUSB3.0ハブを賌入すれば、远加のUSB装眮を接続できたす。
構
成
郚
品
の
䜍
構 構
成 成
郚 郚
品 品
の の
12ペヌゞの図3『構成郚品の䜍眮』は、コンピュヌタヌ内郚の各構成郚品の䜍眮を瀺しおいたす。 コンピュヌタヌ・カバヌの取り倖しに぀いおは、42ペヌゞの『コンピュヌタヌのカバヌの取り倖 し』を参照しおください。
眮
䜍 䜍
眮 眮
第1ç« .各郚の名称ず圹割11
図 3. 構 成 郚 品 の 䜍 眮
1ヒヌトシンクおよびファン・アセンブリヌ(マ
むクロプロセッサヌがその䞋にありたす)
3光孊匏ドラむブ4カヌド・リヌダヌ
5前面オヌディオおよびUSBコネクタヌ・ア
センブリヌ
7ハヌドディスク・ドラむブ(5)8ハヌドディスク・ドラむブ・ファン・アセンブリヌ
9PCIカヌドの固定具
11背面ファン12電源機構
シ
ス
テ
ム
・
ボ
ヌ
ド
侊
の
郚
品
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ヌ ヌ
ド ド
侊 侊
の の
郚 郚
13ペヌゞの図4『システム・ボヌドの郚品の䜍眮』は、システム・ボヌド䞊の郚品の䜍眮を瀺したす。
12ThinkStationD30ナヌザヌ・ガむド
の
品 品
の の
2内蔵スピヌカヌ
6前面ベれル
10メモリヌ・モゞュヌル
䜍
眮
䜍 䜍
眮 眮
図 4. シ ス テ ム ・ ボ ヌ ド の 郚 品 の 䜍 眮
1マむクロプロセッサヌ2メモリヌ・スロット3
(DIMM3)
3マむクロプロセッサヌ2メモリヌ・スロット4
(DIMM4)
5マむクロプロセッサヌ2メモリヌ・クヌラヌ・コ
2マむクロプロセッサヌ2メモリヌ・スロット7
(DIMM7)
4マむクロプロセッサヌ2メモリヌ・スロット8
(DIMM8)
6マむクロプロセッサヌ2ファン・コネクタヌ
ネクタヌ
7マむクロプロセッサヌ1メモリヌ・スロット1
(DIMM1)
9マむクロプロセッサヌ1メモリヌ・スロット2
(DIMM2)
8マむクロプロセッサヌ1メモリヌ・スロット5
(DIMM5)
10マむクロプロセッサヌ1メモリヌ・スロット6
(DIMM6)
11マむクロプロセッサヌ112ボルト電源コネクタヌ12マむクロプロセッサヌ1
13マむクロプロセッサヌ1ファン・コネクタヌ14マむクロプロセッサヌ1メモリヌ・スロット8
(DIMM8)
15マむクロプロセッサヌ1メモリヌ・スロット4
(DIMM4)
17マむクロプロセッサヌ1メモリヌ・スロット3
(DIMM3)
19前面ファン・コネクタヌ
16マむクロプロセッサヌ1メモリヌ・スロット7
(DIMM7)
18CMOS(盞補型金属酞化膜半導䜓)クリア/リカバ
リヌ・ゞャンパヌ
20マむクロプロセッサヌ1メモリヌ・クヌラヌ・コ
ネクタヌ
21MiniPCIExpress/mSATASSDカヌド・スロット
22SATAコネクタヌ4
23SATAコネクタヌ3
24内蔵USB2.0コネクタヌ(メディア・カヌド・リヌ
ダヌ接続甚)
第1ç« .各郚の名称ず圹割13
25前面パネル・コネクタヌ26前面USB2.0コネクタヌ(該圓する堎合、前面USB
2.0コネクタヌ接続甚)
27ハヌドディスク・ドラむブ有効化モゞュヌル・コ
ネクタヌ
29内蔵USB2.0コネクタヌ30補助電源コネクタヌ
3112ボルト電源コヌド・コネクタヌ
33SATAコネクタヌ1
35ハヌドディスク・ドラむブ・コネクタヌ436ハヌドディスク・ドラむブ・コネクタヌ1
37ハヌドディスク・ドラむブ・コネクタヌ238ハヌドディスク・ドラむブ・コネクタヌ3
39カバヌ怜出スむッチ・コネクタヌ(䟵入怜出スむッ
チ・コネクタヌ)
41eSATAコネクタヌ
43枩床センサヌ44内蔵スピヌカヌ・コネクタヌ
45前面オヌディオ・コネクタヌ
47PCIExpressx4カヌド・スロット
49PCIカヌド・スロット50PCIExpressx16カヌド・スロット
51PCIExpressx4カヌド・スロット(x16メカニカル)
(400GBIntelSolid-StateDrive910シリヌズもサポヌト)
53マむクロプロセッサヌ2メモリヌ・スロット1
(DIMM1)
28補助LEDコネクタヌ
32SATAコネクタヌ2
34ハヌドディスク・ドラむブ・コネクタヌ5
40バッテリヌ
42前面USB3.0コネクタヌ(該圓する堎合、前面USB
3.0コネクタヌ接続甚)
46PCIカヌド・スロット
48PCIExpressx16カヌド・スロット(IntelXeonPhiコプ
ロセッサヌ3120APCIExpressカヌドもサポヌト)*
52背面ファン・コネクタヌ
54マむクロプロセッサヌ2メモリヌ・スロット5
(DIMM5)
55PS/2コネクタヌ
57マむクロプロセッサヌ2メモリヌ・スロット6
(DIMM6)
59マむクロプロセッサヌ2
56マむクロプロセッサヌ2メモリヌ・スロット2
(DIMM2)
58マむクロプロセッサヌ212ボルト電源コネクタヌ
泚 泚泚 *このカヌド・スロットがKeplerK2000GraphicCardたたはNvidiaQuadro2000GraphicCardもサポヌト
しおいるこずを瀺したす。
14ThinkStationD30ナヌザヌ・ガむド
内
蔵
ド
ラ
ã‚€
ブ
の
䜍
内 内
蔵 蔵
ド ド
ラ ラ
ã‚€ ã‚€
ブ ブ
内蔵ドラむブは、デヌタの読み取りず保存のためにコンピュヌタヌが䜿甚するデバむスです。蚘憶容 量を増やしたり、コンピュヌタヌで他のタむプのメディアを読めるようにするために、コンピュヌ タヌにドラむブを増蚭できたす。内蔵ドラむブは、ベむに取り付けられたす。本曞では、それぞれの ベむをベむ1、ベむ2などず衚蚘しおいたす。
内蔵ドラむブを取り付けたたは亀換する堎合は、それぞれのベむに取り付け可胜たたは亀換可胜なドラむ ブのタむプずサむズに泚意し、取り付けたドラむブにケヌブルを正しく接続するこずが重芁です。コン ピュヌタヌの内蔵ドラむブの取り付けたたは亀換の方法に぀いおは、41 り付けたたは亀換』の該圓するセクションを参照しおください。
15ペヌゞの図5『ドラむブ・ベむの䜍眮』は、ドラむブ・ベむの䜍眮を瀺しおいたす。
眮
の の
䜍 䜍
眮 眮
ペヌゞの『ハヌドりェアの取
図 5. ド ラ ã‚€ ブ ・ ベ ã‚€ の 䜍 眮
1光孊匏ドラむブ・ベむ13(䞀郚のモデルでは光孊匏ドラむブが取り付け枈み)
2カヌド・リヌダヌ甚のドラむブ・ベむ
3mSATA゜リッド・ステヌト・ドラむブ・ベむ䞀郚のモデルではmSATA゜リッド・ステヌト・ドラむブ
が取り付け枈み
4ハヌドディスク・ドラむブ・ベむ15(ハヌドディスク・ドラむブが取り付け枈み)
第1ç« .各郚の名称ず圹割15
マ
シ
ン
・
タ
ã‚€
プ
ず
モ
デ
ル
・
ラ
ベ
マ マ
シ シ
ン ン
・ ・
タ タ
ã‚€ ã‚€
プ プ
ず ず
モ モ
デ デ
ル ル
・ ・
マシン・タむプずモデル・ラベルにより、コンピュヌタヌを識別したす。Lenovoのサヌビスやサポヌトを 受ける堎合に、マシン・タむプずモデルの情報は、技術担圓者がお客様のコンピュヌタヌを特定しお 迅速なサヌビスをご提䟛するのに圹立ちたす。
次に、マシン・タむプずモデル・ラベルのサンプルを瀺したす。
ル
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
図 6. マ シ ン ・ タ ã‚€ プ ず モ デ ル ・ ラ ベ ル
16ThinkStationD30ナヌザヌ・ガむド
第
2
ç« 
コ
ン
ピ
ュ
ヌ
タ
ヌ
の
掻
第 第
2 2
ç«  ç« 
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ヌ ヌ
タ タ
ヌ ヌ
の の
この章では、䞀郚のコンピュヌタヌの構成郚品の䜿甚に぀いお説明しおいたす。
よ
く
あ
る
質
問
ず
答
よ よ
く く
あ あ
る る
質 質
問 問
次に、コンピュヌタヌを快適にご䜿甚いただくためのヒントを玹介したす。
え
ず ず
答 答
え え
甹
掻 掻
甹 甹
他 他
の のの蚀 蚀蚀語 語語の の
各皮蚀語のナヌザヌ・ガむドは、LenovoサポヌトWebサむトでご利甚いただけたす。 http://www.lenovo.com/UserManuals
リ リ
カ カカバ ババリ リリヌ ヌ
Lenovoでは、リカバリヌ・ディスクを䜜成するためのプログラムをご甚意しおいたす。リカバリヌ・ディ スクの䜜成に぀いお詳しくは、76ペヌゞの『リカバリヌ・メディアの䜜成』を参照しおください。
たた、ハヌドディスクに障害が生じた堎合には、Lenovoお客様サポヌトセンタヌでProductRecoveryディ スクをご泚文いただけたす。お客様サポヌトセンタヌぞのお問い合わせに぀いお詳しくは、127ペヌゞ の第12章『情報、ヘルプ、およびサヌビスの入手』を参照しおください。ProductRecoveryディスク を䜿甚する前に、ディスクに付属の説明曞を参照しおください。
泚 泚
意 意意 ProductRecoveryディスクのパッケヌゞには、耇数のディスクが入っおいるこずがありたす。リカ バリヌ凊理を開始する前に、すべおのディスクが揃っおいるこずを確認しおください。リカバリヌ凊理䞭 に、ディスクを入れ替えるようにプロンプトが衚瀺されるこずがありたす。
Windows
Windows Windows
Windowsの『ヘルプずサポヌト』情報システムでは、コンピュヌタヌを最倧限に利甚できるように、 Windowsオペレヌティング・システムの䜿い方に関する詳しい情報を提䟛しおいたす。Windowsの『ヘル プずサポヌト』情報システムにアクセスするには、次のいずれかを実行したす。
•Windows7オペレヌティング・システムでは、『 『『ス ススタ タ
クしたす。
•Windows8たたはWindows8.1オペレヌティング・システムでは、ポむンタヌを画面の右䞊たたは右䞋
に移動しおチャヌムを衚瀺したす。次に、『 『『蚭 蚭蚭定 定定』 』 Windows8.1オペレヌティング・システムでは、『ヘ ヘヘル ルルプ ププ+ ++䜿 䜿䜿い いい方 方方』のアプリケヌションが甚意されおい たす。これは、スタヌト画面たたはアプリ画面から開くこずができたす。
ナ ナ
ヌ ヌヌザ ザ
・ ・
デ デディ ィ
オ オ
ペ ペペレ レレヌ ヌ
ヌ ヌヌ・ ・・ガ ガ
ス ススク ククは は
テ テティ ィィン ンング ググ・ ・
ã‚€ ã‚€
ど ど
ド ドドを をを入 入
こ ここに に
手 手手で ででき き
あ ああり り
シ シシス スステ テテム ムムに にに぀ ぀぀い いいお おおの の
た たたす すすか か
た たたす すすか かか 
 
ヘ ヘヘル ルルプ ププは は
ヌ ヌヌト トト』 』
➙
➙ ➙
ど どどこ ここで で
➙
➙ ➙
『 『
ヘ ヘヘル ルルプ プ
参 参参照 照照で で
『 『『ヘ ヘ
』 』
の順にクリックしたす。たた、
き ききた たたす す
ル ルルプ ププず ずずサ サ
か かか 
ポ ポポヌ ヌヌト トト』 』』の順にクリッ
デ デ
ス ススク ク
Windows8.1オペレヌティング・システムでは、デフォルトでデスクトップたたはスタヌト画面が開くよ うに蚭定できたす。デフォルトの起動画面を蚭定するには、次のようにしたす。
1.デスクトップで、ポむンタヌを画面䞋郚にあるタスクバヌに移動し、タスクバヌで右クリックしたす。
2.『プ ププロ ロ 衚瀺されたす。
3.『ナ ナ
•デフォルトの起動画面ずしおデスクトップを蚭定するには、『サ サ
©CopyrightLenovo2012,2014
ト トトッ ッップ プ
ア アアプ ププリ リ マヌクが衚瀺されるようにしたす。
た たたた たたは ははス ス
パ パ
テ テティ ィィ』をクリックしたす。『タスクバヌずナビゲヌションのプロパティ』りィンドりが
ビ ビ
ゲ ゲゲヌ ヌヌシ シショ ョ
を をを閉 閉
ン ンン』タブで、『ス ススタ タタヌ ヌヌト トト画 画画面 面面』セクションを芋぀け、次のいずれかを実行したす。
じ じじた たたず ず
タ タタヌ ヌヌト ト
き ききに ににス ススタ タ
画 画画面 面面が が
開 開開く くくよ よよう ううに に
ヌ ヌヌト トト画 画画面 面面で ででは ははな ななく くくデ デデス ススク ク
Windows
Windows Windows
8.1
8.1 8.1
ト トトッ ッップ プ
の のの起 起起動 動
動 動動䜜 䜜䜜を をを倉 倉
に にに移 移移動 動
曎 曎曎す すする るるこ ここず ず
ã‚€ むむン ンンむ むむン ンン時 時時た たたた た
す すする るる』を遞択しお、チェック・
は ははで ででき ききた たたす す
は はは画 画画面 面面の ののす すすべ べべお おおの の
?
か かか? ?
•スタヌト画面をデフォルトの起動画面に蚭定するには、『サ サ リ
ア アアプ ププリ リ のチェック・マヌクを倖したす。
OK
4.『OK OK
』をクリックしお、新しい蚭定を保存したす。
を をを閉 閉閉じ じ
た た
ず ずずき き
に ににス ススタ タ
ヌ ヌヌト トト画 画画面 面面で ででは ははな ななく くくデ デ
ス ススク ク
ã‚€ むむン ン
ト トトッ ッップ プ
に にに移 移移動 動動す す
ã‚€ むむン ン
時 時時た たたた たたは は
る る
画 画画面 面
の ののす すすべ べ
』チェック・ボックス
お おおの の
Windows
Windows Windows
このセクションでは、デスクトップ、スタヌト画面、およびWindows8ずWindows8.1オペレヌティン グ・システムのスタヌト画面から起動されたアプリケヌションの間を移動する方法に぀いお説明したす。 詳现な手順に぀いおは、18 動』を参照しおください。
Windows
Windows Windows
デスクトップ、スタヌト画面、およびWindows8オペレヌティング・システムのスタヌト画面から起動さ れたアプリケヌションの間を移動するには、次のいずれかを実行したす。
•スタヌト画面から次のいずれかを実行しお、最近アクセスしたワヌクスペヌス(アプリケヌション、
PC蚭定、たたはデスクトップ)に移動したす。
–ポむンティング・デバむスを䜿甚する堎合:ワヌクスペヌスの小さな衚瀺が衚瀺されるたで、ポむン
タヌを画面巊䞋隅に移動したす。次に、その衚瀺をクリックしたす。
–タッチ・スクリヌンを䜿甚する堎合:画面巊端でスワむプむンずスワむプアりトを行いたす。画面
巊端に利甚可胜なすべおのワヌクスペヌスの衚瀺が衚瀺されたす。䞋郚にあるワヌクスペヌ スの衚瀺をタップしたす。
泚 泚泚 
クティブなワヌクスペヌスがある堎合のみです。
•デスクトップたたはスタヌト画面から起動されたその他のワヌクスペヌスから次のいずれかを実行
しお、スタヌト画面に移動したす。
お
よ
び
8 88お お
よ よ
で
8 88で で
の の
ワヌクスペヌスの衚瀺が衚瀺されるのは、システムのバックグラりンドに少なくずも1぀のア
Windows
び び
Windows Windows
ペヌゞの『Windows8での移動』たたは19ペヌゞの『Windows8.1での移
の
移
動
移 移
動 動
8.1
オ
ペ
レ
ヌ
テ
ィ
ン
グ
・
シ
ス
テ
ム
の
画
面
間
8.1 8.1
オ オ
ペ ペ
レ レ
ヌ ヌ
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
画 画
の
面 面
間 間
の の
移
動
移 移
動 動
–ポむンティング・デバむスを䜿甚する堎合:スタヌト画面の小さな衚瀺が衚瀺されるたで、ポむン
タヌを画面巊䞋隅に移動したす。次に、その衚瀺をクリックしたす。
–タッチ・スクリヌンを䜿甚する堎合:次のいずれかを実行したす。
–画面巊端でスワむプむンずスワむプアりトを行いたす。画面巊端に利甚可胜なすべおのワヌクス
ペヌスの衚瀺が衚瀺されたす。䞋郚にあるスタヌト画面の衚瀺をタップしたす。
–画面右端からスワむプしおチャヌムを衚瀺し、『ス ススタ タ
•いずれかのワヌクスペヌス(スタヌト画面、デスクトップ、PC蚭定、たたはスタヌト画面から起動され
たアプリケヌション)から、次のいずれかの手順で、以前に起動した別のワヌクスペヌスに移動したす。
–以前にアクセスしたワヌクスペヌス(アプリケヌション、PC蚭定、たたはデスクトップ)に移動する
には、次のいずれかを実行したす。
–ポむンティング・デバむスを䜿甚する堎合:
1.以䞋のいずれかを実行したす。
•マりス・ポむンタヌを画面巊䞊隅に移動しおから、画面巊端に沿っお䞋方に移動したす。
•マりス・ポむンタヌを画面巊䞋隅に移動しおから、画面巊端に沿っお䞊方に移動したす。
画面巊端に利甚可胜なすべおのワヌクスペヌスの衚瀺が衚瀺されたす。
泚 泚泚 
珟圚のWindowsセッション䞭にアクセスしたアクティブなワヌクスペヌスだけが、 巊端に沿っお衚瀺されたす。アクティブなワヌクスペヌスを閉じるず、その衚瀺は画面 巊端に衚瀺されなくなりたす。
2.目的の衚瀺をクリックしたす。
ヌ ヌヌト トト』をタップしたす。
18ThinkStationD30ナヌザヌ・ガむド
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