ThinkPad10ユーザー・ガイド
マ
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号
番 番
号 号
: ::20E3および20E4
よ
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こ ここそ そ
タブレットとこのユーザー・ガイドを使用する前に、タブレットに付属の
セ ッ ト ア ッ プ ・ ガ イ ド に つ い て の 手 引 き
®
Lenovo
は、タブレットの資料に対して常時改善を行っています。すべての最新の資料を入手するには、
を必ずお読みください。
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び
以下のWebサイトにアクセスしてください。
http://www.lenovo.com/UserManuals
注
注 注
: ::ご使用のタブレットの外観は、このユーザー・ガイドに示す図と若干異なる場合があります。
第
第 第
3版 版版(2016年 年
©CopyrightLenovo2015,2016.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に準じて
提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
年
5月 月月)
目
次
目 目
次 次
は
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め
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お
読
み
く
だ
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い
重
要
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じ じ
め め
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- --重 重
要 要
上
の
注
上 上
第
第 第
同梱品...................1
コントロールおよびコネクター........2
システム状況インジケーター.........3
ThinkPad10の機能および仕様.........4
操作環境..................5
第
第 第
タブレットのセットアップ..........7
マルチタッチ・スクリーンの使用........7
ワイヤレス・ネットワークへの接続.......9
タブレットの充電.............10
電源ボタンと電源の設定..........11
第
第 第
タブレットの登録.............13
Lenovoアプリの検出............13
外付けモニターの使用...........14
Bluetoothデバイスの使用..........15
NFCデバイスの使用............15
マイクロSDカードの使用..........16
スマート・カードの使用..........17
指紋センサーの使用............19
パスワードの使用.............20
タブレットの設定へのアクセス.......20
Windowsオペレーティング・システムのヘルプに
ついて..................21
タブレットをより快適に使用する.......21
タブレットの携帯.............22
タブレットの取り扱い...........22
第
第 第
ThinkPadPenProとペン・ホルダー......25
ThinkPad10Gen2UltrabookKeyboard......27
ThinkPad10QuickshotCover..........28
第
第 第
と
と と
デバイス・ドライバーのインストール.....31
ThinkPadTabletSetupアプリ.........31
UEFIBIOSの更新.............32
システム管理...............32
第
第 第
意
の の
注 注
意 意
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..iii iii
章
ThinkPad
1 11章 章
. ..ThinkPad ThinkPad
章
は
2 22章 章
章
3 33章 章
章
4 44章 章
章
5 55章 章
BIOS
BIOS BIOS
章
6 66章 章
じ
. ..は は
じ じ
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. ..タ タ
ブ ブ
付
属
. ..付 付
属 属
ソ
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. ..ソ ソ
フ フ
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. ... ... ... ... ... ... ..13 13
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能
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テ テ
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. ... ... ... ... ... ... ..33 33
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ス ス
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全 全
. ... ... ... ... ... ..1 1
ト
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ー ー
ル ル
. ... ... ... ... ..31 31
第
章
問
題
判
第 第
7 77章 章
. ..問 問
iii
1
7
13
25
31
33
よくある質問と答え............37
エラー・メッセージ............39
LenovoSolutionCenter............39
Windows回復アプリ(Windows8.1).......39
タブレットを最新の情報に更新する....40
タブレットを工場出荷時の状態にリセットす
る..................40
PCの起動オプションの使用.......40
Windows8.1オペレーティング・システムが
起動しない場合のタブレットの復元....41
リカバリーUSBドライブの作成および使用.41
Windows回復アプリ(Windows10).......42
コンピューターのリセット........42
PCの起動オプションの使用.......42
Windows10オペレーティング・システムが
起動しない場合のオペレーティング・システ
ムの復元...............43
リカバリーUSBドライブの作成および使用.43
Lenovoファクトリー・リカバリーUSBキー..44
LenovoサポートWebサイト.........44
Lenovoお客様サポートセンター.......45
有償サービスの利用............46
USB3.0コネクター・カバーの交換......46
付
録
A.
付 付
認証に関する情報.............49
Windowsオペレーティング・システムのラベル.49
ワイヤレスに関する情報..........49
電磁波放出の注記.............52
規
録 録
A. A.
規 規
ワイヤレス・インターオペラビリティー..49
UltraConnect™ワイヤレス・アンテナの位
置..................50
無線の規制情報............50
使用環境および快適に使用するために...51
連邦通信委員会-適合宣言........52
カナダ工業規格クラスB排出量適合性宣言.52
欧州連合-電磁両立性(EMC)指令または無線
装置指令への適合...........52
ドイツクラスB適合宣言........53
韓国:クラスB適合宣言.........53
情報処理装置等電波障害自主規制協議会
(VCCI)表示..............54
定格電流が単相20A以下の主電源に接続す
る製品に関する日本の適合宣言......54
日本国内のお客様へのAC電源コードに関す
るご注意...............54
Lenovo製品サービス情報(台湾向け)....54
別
題 題
判 判
別 別
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..37 37
制
情
報
制 制
情 情
報 報
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..49 49
37
49
©CopyrightLenovo2015,2016
i
WEEEおよびリサイクル情報.........54
重要なWEEE情報...........54
リサイクル情報(中国).........55
リサイクル情報(日本).........55
リサイクル情報(ブラジル)........56
バッテリー・リサイクル情報(台湾)....56
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカ
ナダ).................56
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)..57
リサイクル情報(中国).........58
有害物質の使用制限(RoHS)指令.......58
EU連合RoHS.............58
トルコRoHS.............58
ウクライナRoHS............58
インドRoHS.............58
中国RoHS..............59
台湾RoHS..............59
適合事項に関する追加情報.........60
ブラジルのオーディオに関する通知....60
ユーラシアの認証マーク........60
ENERGYSTARモデルについて......60
米国輸出管理規制に関する注意事項....61
付
録
B.
商
付 付
録 録
標
B. B.
商 商
標 標
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..63 63
63
iiThinkPad10ユーザー・ガイド
は
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め
に
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注
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要 要
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全 全
上 上
の の
意
注 注
意 意
ThinkPad
報をすべてお読みください。最初に安全上の注意をお読みになりますと、人身傷害、物的損失、また
はタブレットの事故による破損の危険を避けることができます。
タブレットを安全に操作するための追加のヒントについては、次のWebサイトをご覧ください。
http://www.lenovo.com/safety
ここには、タブレットを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用のタブレットに付属の説
明書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容によって、お客様の購入契
約や「Lenovo保証規定」が影響されることはありません。詳しくは、
ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
お客様の安全を確保することは重要です。弊社の製品は、安全性と効率を考慮して開発されています。し
かしながら、タブレットは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、その他の機構は、とりわけ
誤った使い方をした場合には、けがや物的損害の原因となることがあります。そうした危険を低減す
るために、使用製品に付属の説明書に従ってください。また製品や操作説明書に記載の警告表示に注
意し、さらに本書の内容をよくお読みください。本書の内容および製品に付属の説明書に従い、危険
から身を守り、安全なタブレット作業環境を構築してください。
注
注 注
: ::ここに記載された情報は電源アダプターおよびバッテリーに関する記述を含みます。タブレット
以外にも外部電源アダプターが付属する製品(スピーカー、モニターなど)があります。そのような製
品をお持ちの場合、この情報が適用されます。
急
な
対
処
を
早 早早急 急
製
製 製
品 品品は はは、 、、誤 誤誤使 使
に
に に
検 検検査 査査を をを必 必必要 要
な な
対 対
処 処
を を
使
用 用用や やや不 不不注 注注意 意
要
と ととす すする るる場 場
必
必 必
®
10(本書ではタブレットと呼びます)を使用する前に、このセクションに記載されている情
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ
の「保証情報」を参照してください。
要
と
る
状
要 要
と と
す すする る
場
態
状 状
態 態
意
に にによ よより りり損 損損傷 傷傷を をを受 受受け けける るるこ ここと ととが ががあ ああり りりま ま
可
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受
を をを受 受
け けけた たたサ ササー ーービ ビビス スス業 業
業
ま
者 者者に にによ よよる る
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る
損
傷 傷傷の の
修 修修理 理理が がが必 必
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状 状状態 態態に にによ よよっ っって てては はは、 、、使 使使用 用用を をを再 再再開 開開す すする るる前 前
必
要 要要に ににな ななる るる場 場場合 合合が ががあ ああり り
り
ま まます すす。 。
。
前
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か かかの のの電 電電子 子子デ デ
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た たたり りり、 、、煙 煙煙や やや火 火火花 花花が がが発 発
ま
り りりま ま
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唆
示 示示唆 唆
し しして ててい いいる るる場 場場合 合合も ももあ ああり り
と
と と
は ははや ややめ めめて ててく くくだ だださ ささい いい。 。
タ
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http://www.lenovo.com/support/phone
タ
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ブ ブブレ レレッ ッット ト
べ
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て ててく くくだ だださ ささい い
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マ マ
ー ーート トトセ セセン ンンタ タ
修
修 修
理 理理を をを依 依
万
万 万
一 一一、 、、下 下下記 記記の のの状 状状態 態態が がが発 発発生 生
止
中 中中止 止
し しして てて電 電電源 源源と とと通 通通信 信信回 回
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
割れている、壊れている、または損傷している。
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の兆候がある。
•バッテリーの損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、バッテリーからの放電、またはバッテ
リー上に異物の堆積がある。
•パチパチ、シュー、パンパンといった音、または強い異臭が製品から発生する。
デ
バ ババイ イイス ススと とと同 同
番
に
号 号号に に
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頼 頼頼し し
と ととそ そその の
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生 生生す すする るるこ こ
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、 、、必 必必ず ずずし し
り
ま まます すす。 。。し し
。
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詳 詳詳し し
て
つ つつい いいて て
部
構 構構成 成成部 部
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ン ンンポ ポ
ー ーーネ ネネン ンント トトの のの状 状
は
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製 製製品 品品メ メメー ーーカ カカー ー
だ
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し しした たた場 場場合 合合、 、、ま ままた たたは ははご ごご使 使使用 用用製 製製品 品品に ににつ つ
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線 線線を をを取 取取り りり外 外外し しし、 、
対
い いい対 対
次
は はは、 、、次 次
品 品品を をを定 定定期 期期的 的
。
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と ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。。パ パパン ンンパ パパン ン
し
も もも安 安安全 全全性 性性に にに問 問問題 題題が がが生 生生じ じじた た
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か かかし ししい いいず ずずれ れれの のの場 場場合 合合で ででも ももあ あ
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の
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Web
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サ ササイ イ
的
に にに点 点点検 検検し しして てて、 、、損 損損傷 傷傷、 、、磨 磨磨耗 耗
状
態 態態に にに疑 疑疑問 問問が ががあ あある る
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に にに連 連連絡 絡絡し しして てて、 、、製 製
、
ス ススマ ママー ーート トトセ セセン ンンタ タター ーーに にに詳 詳詳し し
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注
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チ
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パ パパチ チ
、 、、シ シシュ ュュー ーーと ととい いいっ っった たた音 音音が ががす すする るるこ ここと ととも ももあ あ
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り りりま ま
せ せせん んんが がが、 、、逆 逆逆に にに重 重重大 大大な なな安 安安全 全全性 性性の のの問 問問題 題題を を
も
客
お おお客 客
様 様様ご ごご自 自自身 身身で でで状 状状態 態態を をを判 判判断 断断す すする るるよ よよう ううな ななこ こ
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に ににご ごご連 連連絡 絡
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、 、、あ あある るるい いいは はは危 危危険 険
そ
の のの製 製製品 品品を を
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法 法法を をを問 問問い い
安
上
全 全全上 上
の のの問 問問題 題題が ががあ あある るる場 場場合 合合は はは、 、、製 製製品 品品の のの使 使使用 用用を を
い いい対 対対応 応応方 方
方
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く くくだ だださ ささい い
険
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使 使使用 用
い
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法 法法を ををお おお問 問問い いい合 合合わ わわせ せせく くくだ だ
す
を をを示 示示す す
用
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し ししな なない い
せ せせた たたり り
兆 兆兆候 候候が が
い
で ででく くくだ だださ ささい いい。 。。ス ス
り
、 、、必 必必要 要要に にに応 応応じ じじて て
い
。 。。ス ススマ マ
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ー ーート トトセ セセン ン
な なない いいか かかを をを調 調
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。
臭
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を
こ
ン
調
を
©CopyrightLenovo2015,2016
iii
•タブレット製品、電源コード、または電源アダプターの上に液体が漏れた跡や落下物の痕跡がある。
•製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
注
注 注
: ::Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
タ
レ
ッ
ト
や
ア
ダ
タ タ
ブ ブブレ レ
ッ ッ
ト ト
や や
タブレットを水に浸したり、水やその他の液体に触れるおそれのある場所に放置しないでください。
タ
レ
ッ
ト
タ タ
ブ ブブレ レ
タブレットの電源がオンの状態であるときやバッテリーを充電しているとき、一部の部品が熱くなること
があります。達する温度はシステムの稼働状況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。人
体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温やけどの原因ともなります。長時
間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接触させたままにしないでください。
AC
電
AC AC
電 電
AC電源アダプターは、コンセントおよびタブレットとの接続中、熱を発生します。人体に長時間接
触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温やけどの原因ともなります。体の一定箇所
に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。また、ACアダプターを体を温めるため
に使用しないでください。
が
ッ ッ
ト ト
が が
源
ア
源 源
ア ア
ダ ダダプ プ
プ
ア ア
ダ ダ
プ プ
発
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る
発 発
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タ タ
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を
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な
い
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い
タ タター ーーを を
熱 熱熱に に
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濡 濡
ら ら
さ さ
な な
い い
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意
く
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注 注
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熱
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に
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に に
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。
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。 。
注
意
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だ
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く く
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。 。
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。
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い い
。 。
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ブ
ル
の
損
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に
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意
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い
ケ ケ
ー ーーブ ブ
ル ル
の の
損 損
傷 傷
に に
ご ご
注 注注意 意
く く
だ だださ さ
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボー
ド、プリンターやその他の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になったり、また歩
行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
聴
が
損
傷
し
な
い
よ
に
し
聴 聴
覚 覚覚が が
損 損
傷 傷
し し
な な
い い
よ よ
う ううに に
タブレットには、ヘッドホン(ヘッドセットとも呼ばれる)またはイヤホン用に使用できるコンボ・
オーディオ・コネクターが備えられています。
警
:
警 警
告 告告: :
イ
イ イ
る るると と
め めめ、 、
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご
使用のタブレットのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格
は、タブレットの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた
めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7
制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す
ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ヤ ヤヤホ ホホン ン
と
、
ン
や ややヘ ヘヘッ ッッド ドドホ ホホン ンンか か
イ
、 、、イ イ
ヤ ヤヤホ ホホン ンンお おおよ よ
イ イイコ ココラ ラライ イ
イ
ザ ザザー ーーは はは最 最最適 適
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て
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か
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ッ
ド ドドホ ホホン ンンの のの出 出出力 力力電 電電圧 圧圧が がが増 増増加 加加し しし、 、
適
な ななレ レレベ ベ
。
い い
。 。
く
だ
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く く
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ル ルルに に
。
さ さ
い いい。 。
音
圧 圧圧に にによ よより りり難 難難聴 聴聴に ににな ななる るるこ ここと ととが ががあ ああり り
、
に
調 調調整 整整し し
し
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
。
音 音音圧 圧圧レ レ
り
ま まます すす。 。。イ イイコ ココラ ラライ イイザ ザザー ーーを をを最 最最大 大大に にに調 調調整 整整す す
レ
ベ
ベ ベ
ル ルルも もも高 高高く く
く
な ななり りりま まます すす。 。。聴 聴聴覚 覚覚を をを保 保保護 護
護
す すする るるた た
す
た
ご使用のタブレットにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンまたはイヤホ
ンとタブレットの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッドホンまたはイヤ
ホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してください。EN
50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ivThinkPad10ユーザー・ガイド
ブ
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ッ
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持
ち
運
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に
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注
意
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レ レ
ッ ッ
ト トトの の
持 持
ち ち
運 運
び び
に に
ご ご
注 注
意 意
く く
だ だ
充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してください。ぎっしり詰まったスーツ
ケースやバッグにタブレットを詰め込まないでください。タブレットを携帯用ケースに入れる場合は、
タブレットが電源オフまたはスリープ状態であることを確認してください。タブレットの電源がオン
のまま、携帯用ケースに入れないでください。
タ
ブ
レ
ッ
の
取
り
扱
い
に
は
十
分
ご
タ タ
ブ ブ
レ レ
ッ ッ
ト トトの の
取 取
り り
扱 扱
い い
に に
は は
十 十
落とす、曲げる、先の尖ったもので力を加える、異物を挿入する、タブレットの上に重いものを載せ
る、といったことは行わないでください。内部にある慎重な取り扱いが必要なコンポーネントが損
傷する可能性があります。
ラ
ス
製
部
品
に
関
す
る
ご
ガ ガガラ ラ
ス ス
製 製
部 部
品 品
に に
関 関
す す
警
:
警 警
告 告告: :
製
製 製
品 品品の のの一 一一部 部部の の
場
場 場
合 合合、 、、こ ここの ののガ ガ
除
除 除
こ ここう ううと ととし ししな な
使
使 使
用 用用を をを中 中
自
動
車
自 自
動 動
車 車
ご自身および周囲の人の安全を第一に考えてください。法律を守ってください。地域法および現地の規制
により、自動車運転時または自転車乗車時における、タブレットなどの携帯型電子デバイスの使用法
が定められていることがあります。
の
品
部 部部品 品
が ががガ ガガラ ララス スス製 製
ガ
ス
ラ ララス ス
が がが破 破破損 損損す すする る
な
で
い いいで で
く くくだ だださ ささい いい。 。
中
し
止 止止し し
ま
は
ま ま
た たたは は
て ててく くくだ だ
自
自 自
だ
転
転 転
車 車車に に
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さ ささい いい。 。
に
注
ご ご
注 注
製
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。
。
乗
る
と
乗 乗
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意
意 意
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恐
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き
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き き
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注
注 注
ー ーーニ ニニン ンング ググを をを受 受
タ
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さ さ
い い
。 。
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く
だ
い
意 意
く く
だ だ
が
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。 。
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用
用 用
固
表
い いい表 表
面 面面に にに落 落落と と
損
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ス
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ガ ガ
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を をを交 交交換 換換す す
事
項
:
事 事
項 項
: :
強
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撃 撃撃を をを与 与与え ええた た
手
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で でで触 触触れ れ
る るるま ままで で
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、 、、製 製製品 品品の の
た
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お
よ
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ッ
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レ
ー
保 保
守 守守お お
よ よ
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ッ ッ
プ プ
グ グ
Lenovoスマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでく
ださい。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
注
注 注
: ::タブレット部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ
プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お
客様での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、どのような時にお客様がオプションを取り
付けたりCRUを交換できるかを説明した文書をご提供しています。部品の取り付けまたは交換をす
る場合は、すべての手順を厳守してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品内部の電圧レベ
ルがゼロであるとは限りません。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源がオフに
なっており、製品のプラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。ご質問や不明点
がございましたら、Lenovoスマートセンターにご連絡ください。
タブレットの内部には電源コードを取り外した後に動く部品はありませんが、安全のために以下の
警告を遵守してください。
ド
レ レ
ー ー
ド ド
警
:
警 警
告 告告: :
作
作 作
動 動動し しして ててい いいる る
©CopyrightLenovo2015,2016
る
機 機機器 器
器
は はは危 危危険 険険で でです す
す
。
。 。
指 指指や やや体 体体の のの他 他他の のの部 部部分 分
分
が がが触 触触れ れれな なない い
い
よ よよう ううに ににし し
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く
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。
い いい。 。
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電
コ
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険
危 危
険 険
ー
プ プ
タ タ
ー ー
電 電電源 源源コ ココー ー
電 電電源 源源コ ココー ー
電 電電源 源源コ ココー ーード ドドは は
0.75
0.75 0.75
る るる必 必必要 要要が が
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ プ
ド ドドの ののす すすり りり切 切
可 可可能 能能性 性性が が
電 電電源 源源コ ココー ー
く くくだ だださ ささい い
電 電電源 源源コ ココー ー
ア アアダ ダダプ ププタ タ
い いい。 。。液 液液体 体
の のの原 原原因 因因と と
い いいは ははそ そその の
電 電電源 源源コ ココー ー
が ががコ ココン ンンセ セ
電 電電源 源源ア アアダ ダ
( ((プ プ
ー
ー
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、 、、安 安安全 全
2
2 2
以
で
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上 上上で で
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あ ああり り
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プ
タ タター ーーそ そ
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ま まます すす。 。
、
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。
。 。
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、
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、
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は はは、 、
特 特
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よ
ド ドドお おおよ よ
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に にに完 完
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チ チチッ ッック クク部 部部分 分分が が
び びび電 電電源 源源ア アアダ ダダプ プ
び びび電 電電源 源源ア ア
全
性 性性が がが承 承承認 認認さ さされ れれて て
あ あある るる必 必
。
そ
の のの他 他他に にに電 電電源 源源コ ココー ーード ド
ひ ひひび びび割 割割れ れ
。
踏 踏踏み みみ付 付
び びび電 電電源 源源ア アアダ ダダプ プ
流 流流し しし台 台台、 、
に にに誤 誤誤使 使使用 用用に にによ よ
す すす。 。。ま ままた たた、 、、液 液液体 体体が がが原 原原因 因因で で
び びび信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブ
完
全 全全に にに差 差差し しし込 込込ま ままれ れれて て
AC
は はは、 、、AC AC
が
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ア
ダ ダダプ ププタ タター ーーは はは、 、、こ ここの のの製 製
必
が
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、
、 、
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た
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、
槽
浴 浴浴槽 槽
よ
に
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ブ
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形
変 変変形 形
し しして ててい いいる るるな ななど ど
は
タ タター ーーは は
て
あ
あ あ
し ししわ わ
り りり、 、
わ
タ タター ーーに に
、 、、便 便便器 器
り りり電 電電源 源
ル ルルは はは正 正
り りりま まます す
、
す
ド
ど
な ななど ど
ま
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に
器
源
最
正
て
、 、、製 製製品 品品の の
液 液液体 体体が ががか か
コ ココー ー
終 終終的 的的に ににオ オオー ーーバ ババー ーーヒ ヒヒー ーート トトを をを起 起
し ししい いい順 順順序 序
の
製 製製造 造造メ メメー ーーカ カカー ーーか かから らら提 提提供 供供さ さされ れれた たたも ももの ののだ だ
製
る
い いいる る
も ももの の
。 。。そ そその のの他 他他の のの国 国国の のの場 場場合 合
絶
を をを絶 絶
対 対対に に
の のの原 原原因 因因と ととな ななり りりま まます すす。 。
ず ずずい いいた たたり りり、 、、他 他他の のの物 物物体 体
か
近
の のの近 近
く くくや やや、 、
ー
ド ドドま ままた たたは はは電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーに にに負 負負荷 荷荷が ががか かかか かかっ っ
で
源
電 電電源 源
序
る
い いいる る
こ ここと ととを をを確 確確認 認認し しして ててく くくだ だださ ささい い
源
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーの ののい いいず ずずれ れれか かかの の
ど
使
) ))使 使
用
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の
で ででな ななけ けけれ れ
に
巻 巻巻き きき付 付付け け
か かから ららな なない いいよ よよう ううに ににし しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。。例 例例え え
、
液 液液体 体体洗 洗
ド
コ ココー ーード ド
で でで接 接接続 続続し しし、 、、す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源コ ココー ーード ドドが がが確 確
な
用 用用し ししな な
で でです すす。 。
れ
ば ばばな ななり りりま まませ せ
合
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な なない いいで ででく くくだ だ
。
体
洗
剤 剤剤を をを使 使
端 端端子 子子ま ま
い いいで ででく くくだ だださ さ
。
他 他他の のの電 電電気 気気機 機機器 器器に に
せ
そ
、 、、そ そ
の のの国 国国に に
だ
の
よ
こ ここの の
よ よ
よ
っ
に にによ よ
っ っ
使
っ っって てて清 清清掃 掃掃さ さ
ま
た たたは はは電 電電源 源源ア アアダ ダ
起
こ ここす すす場 場場合 合
の
さ
い いい。 。
う ううな なな状 状状態 態態は はは、 、、安 安
て てて挟 挟挟ん んんだ だだり り
い
。
ん んん。 。。ド ド
に
さ ささい い
。
。 。
場 場場所 所所に にに腐 腐
だ
に
使
は はは使 使
ド
イ イイツ ツツの のの場 場
応 応応じ じじて てて適 適
い
適
切 切切な ななタ タタイ イイプ ププを を
。 。。コ ココー ーード ド
さ
ダ
合
ド
安
り
し ししな なない いいよ よよう ううに に
え
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っ
ー
プ ププタ タター ー
あ
が ががあ あ
り りりま まます すす。 。
確
腐
食 食食や やや過 過過熱 熱熱の のの痕 痕痕跡 跡跡が ががあ あある る
け けけを ををご ごご使 使
用
用 用
場
に にに負 負
全 全全上 上上の のの問 問問題 題題と と
ば ばば、 、、電 電電源 源
に
て ててい いいる るる場 場
の
の の
実 実実に にに接 接接続 続
使
用 用用く くくだ だださ ささい い
、
荷 荷荷が が
。
で
く くくだ だださ ささい いい。 。
H05VV-F
H05VV-F H05VV-F
を
が
か かかか かかり りり、 、、コ ココー ー
に
設 設設置 置置し しして て
源
コ ココー ーード ドドや やや電 電
場
合 合合、 、、シ シショ ョョー ー
ク
ー
タ タター ー
続
さ さされ れれ、 、、プ ププラ ラ
し ししな なない いいで で
合 合合、 、
負
放 放放置 置置し ししな なない いいで ででく くくだ だださ さ
コ ココネ ネネク ク
使 使使用 用用す す
と
い
。
。 。
。
、
3G
、
、 、
3G 3G
、 、
す
ー
る
な ななる る
て
電
源
源 源
さ
ー
ト
ト ト
子
場 場場合 合合は は
る
( ((あ あある る
ラ
グ
グ グ
は
端 端端子 子
る
端
ど どどち ちちら ららか かかの のの端 端
傷 傷傷を をを受 受受け け
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ プ
し しして ててく くくだ だ
延
延 延
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも
のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ
プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定
格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
プ
プ プ
タ タタブ ブブレ レレッ ッ
る るる場 場場合 合合は は
プ ププラ ララグ ググを を
換 換換品 品品を をを入 入
コ ココン ンンセ セセン ン
と とと、 、、電 電電圧 圧
け
た たたと と
プ
だ
さ ささい い
コ
ー
長 長長コ コ
ラ ララグ グ
ド
ー ー
ド ド
グ
お
よ
お お
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険
危 危
険 険
ッ
ト トト機 機機器 器
は
、 、、資 資資格 格
を
曲 曲曲げ げげた た
入
手 手手し しして て
ン
ト トトを を
圧
が がが不 不
電
の のの電 電
気 気気接 接接触 触触部 部部分 分分に にに腐 腐腐食 食食ま ままた た
と
考
考 考
え ええら らられ れれる るる電 電電源 源源コ コ
ー
タ タター ー
を をを電 電電源 源源コ コ
い
。
。 。
お
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お お
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コ コ
ン ン
器
で でで使 使使用 用用す すする るる予 予
格
の ののあ あある るる電 電電気 気気技 技
た
り りり、 、、改 改改変 変変し ししな な
て
く くくだ だださ さ
を
、 、、電 電電気 気気を をを多 多多量 量量に にに消 消消費 費費す すする るる他 他他の のの家 家家庭 庭庭用 用用ま ままた たたは はは業 業業務 務務用 用用の のの装 装
不
安
安 安
定 定定に ににな ななり りり、 、、タ タ
コ
関
デ
関 関
連 連連デ デ
セ
ン
ト
セ セ
ン ン
ト ト
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い いい。 。
セ
ン ンンセ セ
バ
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バ バ
イ イ
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技
な
。
タ
コ
ン
ン ン
ス
ス ス
定 定定の ののコ ココン ンンセ セセン ンント ト
術 術術者 者者が が
い いいで ででく く
ブ ブブレ レレッ ッ
た
オ
は ははオ オ
ー ーーバ ババー ーーヒ ヒ
を
ー ーード ドドを を
ト トトに にに接 接
使 使使用 用用し ししな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
接
続 続続す すする るると ととき ききは はは、 、、過 過過熱 熱熱を をを防 防防ぐ ぐ
ト
( ((電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ンント トト) ))が がが損 損損傷 傷傷ま ままた たたは はは腐 腐腐食 食
が
換
交 交交換 換
く
だ だださ ささい いい。 。
ッ
ト トト、 、、デ デデー ーータ タタ、 、、ま ままた たたは はは接 接接続 続続さ さされ れれた たた装 装装置 置置を をを損 損損傷 傷傷す す
ま
す すする るるま ま
。
プ ププラ ララグ ググに にに損 損損傷 傷傷が ががあ あある るる場 場場合 合合は はは、 、、製 製製造 造造メ メ
で でで、 、、コ コ
ヒ
ー ーート トトの のの痕 痕痕跡 跡跡が ががあ あ
コ
ン ンンセ セセン ン
ン
。
ぐ
た たため めめ、 、、衣 衣衣服 服服な な
ト トトを をを使 使使用 用用し し
装
置 置置と とと共 共共用 用用し ししな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。。共 共
あ
る るる電 電電源 源源コ コ
し
な なない いいで ででく く
コ
ド
ー ーード ド
な
食
く
メ
す
、
や やや、 、
ど どどで でで覆 覆覆わ わわな なない いいよ よよう ううに に
い
だ だださ ささい いい。 。
る
る る
に
性
し しして ててい い
ー ーーカ カカー ーーに に
る るる可 可可能 能能性 性
な ななん んんら ららか かかの のの損 損
よ よよう ううに にに思 思思わ わ
。
連 連連絡 絡絡し しして てて、 、
共
が ががあ ああり りりま まます す
に
用 用用す すする る
損
わ
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、
交
交 交
る
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。
。 。
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製 製製品 品品に にによ よよっ っ
み
に ににの ののみ み
よ
と ととに にによ よ
連
者 者者に にに連 連
と
ン ンント トトと と
が
全 全全体 体体が が
い
に ににつ つつい い
っ
て てては はは、 、、3 33ピ ピピン ンンプ ププラ ララグ ググが がが装 装装備 備
し
適 適適合 合合し し
っ っって ててこ こ
絡 絡絡し しして て
交 交交換 換換し し
、 、、分 分分岐 岐
て てて疑 疑
ま まます すす。 。。こ ここれ れれは は
こ
の のの機 機機構 構構を をを無 無無効 効
て
承 承承認 認認済 済済み みみコ ココン ン
し
て てても ももら ららっ っって ててく く
岐
回 回回路 路路レ レレー ーーテ テティ ィィン ンング ググの の
疑
問 問問が ががあ あある る
る
場 場場合 合合は は
備
さ さされ れれて ててい いいる るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま まます すす。 。。こ こ
は
効
ン
く
全
、 、、安 安安全 全
に ににし ししな な
セ セセン ンント ト
だ だださ ささい い
は
、
、 、
構
機 機機構 構
で でです すす。 。。こ ここの の
な
で
い いいで で
く くくだ だださ ささい いい。 。
ト
ア
・ ・・ア ア
ダ ダダプ ププタ タター ーーを を
い
コ
。 。。コ コ
ン ンンセ セセン ンント トトが が
の
80
80 80
% %%を をを超 超超え え
気
電 電電気 気
技 技技術 術術者 者者に にに詳 詳詳細 細細を をを問 問問い いい合 合合わ わわせ せせて て
の
。
を
が
え
て てては は
は
安 安安全 全全機 機
プ ププラ ララグ グ
入 入入手 手手す す
過 過過負 負負荷 荷
な ななり りりま まませ せ
機
グ
す
荷
構 構構を をを接 接接地 地
を ををコ ココン ンンセ セ
る るるか かか、 、、ま ま
に ににな ななら ららな な
せ
ん
ん ん
地
セ
ま
な
。 。。電 電電力 力力負 負
て
く くくだ だださ ささい いい。 。
こ
プ
の ののプ プ
ラ ララグ グ
て
さ さされ れれて て
ン ンント トトに に
た たたは ははこ こ
い いいよ よよう う
い いいな なない いいコ コ
に
差 差差し しし込 込込め め
こ
の のの安 安安全 全全機 機
う
に ににし しして ててく く
負
荷 荷荷お おおよ よよび びび分 分分岐 岐岐回 回回路 路路レ レレー ー
。
グ
は はは、 、、接 接接地 地
コ
ン ンンセ セセン ンント ト
め
な なない いい場 場場合 合
機
構 構構に にに対 対対応 応
く
だ だださ ささい いい。 。
地
し しした たたコ ココン ン
ト
に にに差 差差し し
合
は はは、 、、電 電
応
で ででき ききる る
。
シ シシス スステ テ
ー
ン
セ セセン ン
し
電
る
テ
テ テティ ィィン ンング グ
ン
ト
ト ト
む
こ
込 込込む む
こ こ
技
術
気 気気技 技
術 術
ン
セ
コ ココン ン
セ セ
負
荷
ム ムム負 負
荷 荷
グ
ご ごご使 使使用 用
さ ささい いい。 。
取 取取り りり付 付付け け
コ ココン ンンセ セセン ン
電
源
電 電
源 源
電 電電源 源源機 機機構 構構ま ま
こ ここの ののラ ラ
の ののコ ココン ン
場 場場合 合合は ははサ サ
用
。
機
機 機
危
危 危
ラ
ン
の ののコ ココン ン
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け
ン
構
構 構
険
険 険
ベ ベベル ルルが が
ポ ポポー ーーネ ネ
サ
ン
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ド
る るる製 製製品 品品に にに対 対
ト トトと と
に
つ
に に
つ つ
ま
た たたは はは次 次次の の
が
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ビ
ー ーービ ビ
荷
に にに負 負負荷 荷
対
と
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い
て
い い
て て
の
貼 貼貼ら らられ れれて ててい いいる るるコ ココン ンンポ ポポー ーーネ ネネン ンント トトの の
ン ンント トトの のの内 内内部 部部に に
ス スス技 技技術 術術員 員
が ががか かかか か
し しして てて、 、
接
ラ ララベ ベベル ル
員
続 続続と と
に にに連 連連絡 絡
か
る
る る
、
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コ コ
と
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取 取
ル
が
が が
に
は はは、 、、保 保
絡
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い
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ン
ン ンンセ セセン ン
り りり外 外外し ししは はは、 、、丁 丁丁寧 寧寧に にに行 行行っ っ
れ
貼 貼貼ら らられ れ
保
が
守 守守が が
し
し し
て ててく くくだ だださ さ
り
て ててお おおり り
っ っっぱ ぱぱい いいに ににコ ココー ーード ドドを をを伸 伸伸ば ばばさ ささな な
ト トトの のの電 電電圧 圧圧と とと電 電電流 流流が がが正 正正し ししい いいこ こ
て ててい いいる るる部 部部分 分分の ののカ カカバ ババー ーーは は
可 可可能 能能な なな部 部部品 品
、 、、容 容容易 易易に にに手 手
の
内 内内部 部部に にには はは、 、、危 危危険 険険な なな電 電電圧 圧圧、 、
さ
。
い いい。 。
手
が がが届 届届き きき、 、
っ
く
て ててく く
品
は ははあ ああり り
り
ま まませ せせん んん。 。
さ
だ だださ さ
は
決 決決し しして てて取 取取り り
、
な
こ
い いい。 。
。
の
機 機機器 器器の の
い いいで ででく くくだ だださ ささい い
と ととを をを確 確確認 認認し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
。
り
、
強 強強い い
ら
こ ここれ れれら ら
外
外 外
近 近近く くくに に
さ ささな な
い
の のの部 部部品 品品に に
い
な
電 電電流 流流が が
に
。
。 。
い いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
あ あある るるこ ここと ととを を
が
流 流流れ れれて て
に
問 問問題 題題が ががあ あ
を
確 確確認 認認し し
。
て
い いいま まます すす。 。。こ ここれ れ
あ
る るると とと思 思
し
く
だ
て ててく く
だ だ
。
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思
れ
る
わ わわれ れ
る る
外
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け
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バ
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付 付
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警
:
警 警
告 告告: :
タ
タ タ
ブ ブブレ レレッ ッット トトの のの電 電電源 源源が ががオ オオン ン
バ
け けけデ デデバ バ
損 損損傷 傷傷す す
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電
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©CopyrightLenovo2015,2016
イ イイス スス・ ・・ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを を
す
る るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま まます す
ら
か かから ら
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関
流 流流に に
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危
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電 電電源 源源コ ココー ー
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• ••タ タ
ブ ブブレ レ
• ••雷 雷雷雨 雨雨の のの間 間間は ははケ ケケー ーーブ ブブル ル
• ••す すすべ べべて て
• ••ご ごご使 使使用 用
ス
バ バ
イ イ
ス ス
5 55秒 秒秒以 以以上 上上待 待待っ っった た
す
る
安
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安 安
険
険 険
ー
ド ドド、 、、電 電電話 話話ケ ケ
ぐ
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た たため めめに にに次 次次の の
レ
ッ ッット トトを をを雷 雷
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電
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源 源源コ ココー ーード ド
用
の のの製 製製品 品
品
ン
に ににな ななっ っって ててい いいる るると ととき ききに にに、 、、USB USB
を
接 接接続 続続し しした たたり り
す
。 。。接 接接続 続続さ さされ れ
た
全
上
全 全
上 上
ケ
雷
雨 雨雨時 時
接
に にに接 接
の
の の
ー ーーブ ブブル ル
の
ル
続 続続す すする る
後 後後、 、、外 外
注
注 注
事 事事項 項
時
に にに使 使使用 用用し ししな な
の のの接 接
ド
は はは、 、、正 正正し し
外
意
意 意
ル
項
接
る
り
れ
け
付 付付け け
デ デデバ ババイ イイス ススを をを取 取取り り
、
よ
、 、
お おおよ よ
び びび通 通通信 信信ケ ケケー ーーブ ブブル ルルに にには はは電 電電流 流流が がが流 流
を をを守 守守っ っって ててく く
な
取
続 続続や やや取 取
す すすべ べべて てての のの装 装装置 置
り りり外 外外し しし、 、、ま ままた たたは はは本 本
し
く
く く
、 、、取 取取り りり外 外外し しした たたり りりし ししな なない い
た たたデ デデバ ババイ イイス ススへ へへの のの損 損損傷 傷傷を を
く
だ だださ ささい いい。 。
い いいで ででく くくだ だ
配 配配線 線線さ さされ れれ接 接接地 地地さ さされ れれた たたコ ココン ンンセ セセン ンント ト
置
も もも、 、、正 正
USB
( ((ユ ユユニ ニニバ ババー ーーサ ササル ル
い
を
り
外 外外し しして ててく くくだ だ
。
だ
さ ささい いい。 。
。
本
製 製製品 品品の のの設 設設置 置置、 、、保 保保守 守守、 、、再 再
正
し ししく くく配 配配線 線線さ さ
ル
だ
で ででく くくだ だ
避 避避け けける る
さ
さ ささい い
る
た たため め
だ
さ ささい いい。 。
流
れ れれて ててい いいて てて危 危危険 険険で でです すす。 。
ト
た
れ れれた た
コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに接 接接続 続続し しして ててく くくだ だださ ささい い
・ ・・シ シシリ リリア アアル ル
い
め
。
に
に に
ル
。 。。そ そその ののよ よよう ううに ににす すする るると とと、 、、タ タタブ ブブレ レレッ ッット トトが が
、 、、タ タタブ ブブレ レレッ ッット トトが ががシ シシャ ャャッ ッット トトダ ダダウ ウウン ンンさ さされ れ
再
接 接接続 続続し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ス
・ ・・バ ババス ス
構 構構成 成
) ))ケ ケケー ーーブ ブブル ルル以 以以外 外外の のの外 外外付 付
。
成
を をを行 行行わ わわな な
な
い いいで ででく くくだ だださ ささい い
。
付
が
れ
い
。
。 。
い
。
。 。
vii
• ••信 信信号 号号ケ ケ
• ••火 火火災 災災、 、
い
い い
で ででく く
す
• ••す す
べ べべて てての のの内 内内部 部部部 部部品 品品を を
品
品 品
や やや回 回回路 路
危
険
危 危
険 険
ケ
ー ーーブ ブブル ルルの の
、
水 水水害 害害、 、、ま ままた たたは は
く
だ だださ ささい いい。 。
路
が がが露 露露出 出出し し
の
続
接 接接続 続
は
。
を
し
て ててい い
は
ま ままた たたは は
建
建 建
物 物物に にに構 構
所 所所定 定定の のの位 位位置 置置に にに固 固固定 定
い
る るると と
り
取 取取り り
外 外外し ししは はは、 、
構
造 造造的 的
と
に
き ききに に
タ タタブ ブブレ レレッ ッ
的
損 損損傷 傷傷の のの形 形形跡 跡跡が が
定
し しして ててか か
、
ッ
で ででき ききる る
ト トトを をを使 使
る
か かかぎ ぎぎり りり片 片
が
見 見見ら らられ れれる る
か
ら らら、 、、タ タタブ ブブレ レ
使
用 用用し ししな なない いいで ででく くくだ だださ さ
レ
片
る
手 手手で で
場 場場合 合
ッ ッット トトを をを使 使
で
行 行行っ っって ててく くくだ だださ さ
合
、
は はは、 、
使
さ
さ
の
ど どどの の
装 装装置 置置の のの電 電電源 源源も ももオ オオン ンンに に
用 用用す すする るるよ よよう う
い
。
い い
。 。
う
い いい。 。
に ににし しして ててく く
。
に
な
し ししな な
く
だ
だ だ
さ ささい いい。 。。内 内内部 部
部
部
部 部
本 本本製 製製品 品品ま ま
ル ルルの のの接 接接続 続続お お
必 必必ず ずず電 電電源 源
必 必必ず ずずす すすべ べ
雷 雷雷雨 雨雨時 時時に にには は
い いいで ででく くくだ だ
バ
バ バ
ま
接 接接続 続続す すする るるに にには はは: :
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
2. 2.2.ま ままず ずず、 、、す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置に ににケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり付 付付け けけま まます すす。 。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
4. 4.4.電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを をを電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
5. 5.5.デ デデバ ババイ イイス ススの のの電 電電源 源源を ををオ オオン ンンに ににし ししま まます すす。 。
源
べ
危
険
危 危
険 険
だ
テ
リ
ッ ッッテ テ
リ リ
接
た たたは はは接 接
コ ココー ーード ド
て てての の
ー
ー ー
続 続続さ さされ れれた たたデ デデバ バ
お
び
よ よよび び
の
は
、 、、交 交
い
さ ささい い
に
に に
り
取 取取り り
:
ド
を ををコ ココン ンンセ セセン ンント ト
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををタ タタブ ブブレ レレッ ッット トトに にに取 取取り りり付 付付け けけた たた上 上上で でで、 、、電 電電源 源源コ ココー ーード ド
交
換 換換を をを行 行行っ っ
。
。 。
関
す
る
関 関
一
す す
る る
一 一
バ
外
外 外
し しし作 作作業 業
ト
っ
た たたり り
般
的
な
般 般
的 的
な な
の
イ イイス ススの の
業
か かから らら抜 抜
り
注
注 注
設 設設置 置置、 、、移 移移動 動動、 、、ま ままた たたは ははカ カカバ ババー ーーを をを開 開開く くくと ととき ききは はは、 、、次 次次の の
を
っ
を を
行 行行っ っ
て ててく く
。
。
抜
い いいて ててか かから らら、 、、タ タタブ ブブレ レレッ ッット トトに ににそ そその のの他 他他の ののケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取
壁
壁 壁
話
の のの電 電電話 話
意
事
項
意 意
事 事
項 項
く
だ だださ ささい いい。 。
の ののモ モモジ ジジュ ュュラ ララー ーー・ ・・ジ ジジャ ャャッ ッック ククか か
。
り
外
取 取取り り
外 外
す すすに にには は
べ
1. 1.1.す すすべ べ
。
。
。
2. 2.2.最 最最初 初
3. 3.3.信 信信号 号
4. 4.4.す すすべ べ
初
ま
し ししま ま
号
。
す すす。 。
べ
の
は
:
: :
の
て てての の
電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに に
電
に にに、 、、電 電
す すす。 。
ケ ケケー ー
て てての のの装 装
源 源源コ ココー ーード ドドを を
。
ー
ブ ブブル ルルを ををコ コ
装
置 置置か かから ららケ ケケー ー
ド
を ををコ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに入 入入れ れれ直 直直し しして ててく くくだ だ
か
ら ららケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを抜 抜抜き きき差 差差し し
に
し ししま まます すす。 。
を
コ ココン ンンセ セセン ンント トトか かから らら取 取取り りり外 外
コ
ネ ネネク ククタ タター ーーか かから らら取 取
ー
ブ ブブル ルルを をを取 取取り りり外 外外し ししま まます すす。 。
取
手 手手順 順順に に
り りり付 付付け け
に
。
取
け
し
し しした たたり りりし ししな な
従 従従っ っって ててケ ケケー ー
り りり外 外外し ししま ま
て ててく くくだ だださ ささい い
だ
さ ささい いい。 。
ー
ブ
ブ ブ
外
ま
。
い
。
。 。
。
な
危
険
危 危
険 険
ッ
製 製製品 品品の ののバ ババッ ッ
が ががあ ああり りりま まます す
は はは保 保保証 証証で で
バ ババッ ッッテ テテリ リ
避 避避け けける るるた たため め
• ••バ バ
• ••バ バ
• ••バ バ
• ••バ バ
• ••バ バ
バ ババッ ッッテ テテリ リ
中 中中止 止止し しして て
viiiThinkPad10ユーザー・ガイド
で
リ
バ
ッ ッッテ テ
バ
ッ ッッテ テ
バ
ッ ッッテ テ
バ
ッ ッッテ テ
バ
ッ
ッ ッ
リ
て
テ テテリ リ
す
。 。。Lenovo Lenovo
ま
き ききま ま
ー ーーを をを乱 乱
め
に にに、 、
テ
リ リリー ーーを をを開 開開け けけた た
テ
リ リリー ーーを ををぶ ぶぶつ つつけ け
テ
リ リリー ーーを を
テ
リ リリー ーーを ををお おお子 子子様 様
テ テテリ リリー ーーを をを火 火
ー ーーが がが損 損
く くくだ だださ さ
リ
Lenovo
せ せせん んん。 。
乱
、
損
さ
を
ー ーーは はは、 、、互 互
。
用 用用し しした た
の
次 次次の の
シ シショ ョョー ー
火
傷 傷傷し しした た
。
い いい。 。
気 気気に にに近 近
の
の の
た
こ
こ こ
た
け
ー
様
た
互
指 指指定 定定し し
り りり誤 誤誤操 操
と ととを をを守 守
り りり、 、
た たたり り
ト トトさ ささせ せ
の のの手 手
場 場場合 合合、 、
近
換 換換性 性
性
し
操
守
、
り
せ
手
づ づづけ けけな な
、
テ
テ テ
ス ススト トトが が
た たたバ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
作
作 作
を をを行 行
っ
て
っ っ
て て
し
分 分分解 解解し し
を
、 、、穴 穴穴を を
た たたり りり、 、、水 水水や ややそ そ
く
の のの届 届届く く
な
い いいで で
ま
ま ま
た たたは は
が
実 実実施 施施さ さされ れれて ててお おおり りり、 、、交 交交換 換換す すする る
ー
か
で ででか か
つ つつ、 、、分 分分解 解
行
う ううと とと、 、、過 過過熱 熱熱、 、、液 液液漏 漏漏れ れ
く くくだ だださ ささい いい。 。
た
た た
開
開 開
と
と と
で
は
放 放放電 電電や ややバ ババッ ッッテ テテリ リリー ーー端 端
。
り りり、 、、保 保保守 守守し ししな なない いいで ででく く
け けけた たたり りりし ししな なない いいで ででく く
そ
こ こころ ろろに にに置 置置か かかな なない いいで ででく く
だ
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
の のの他 他他の の
の
液 液液体 体体を ををか かかけ けけな なない いいで ででく くくだ だださ さ
。
る
場 場場合 合合は はは、 、、認 認認可 可可部 部部品 品品と とと交 交
解
、
、 、
改 改改造 造造し しして て
れ
破
、 、、破 破
く
だ
だ だ
さ ささい いい。 。
く
さ
だ だださ さ
い いい。 。
く
だ
だ だ
さ ささい いい。 。
端
に
子 子子に に
て
な
い いいな な
い いいも ももの のの以 以
を
裂 裂裂を を
起 起起こ ここす すすこ こ
。
。
。
物
異 異異物 物
の のの堆 堆堆積 積積を を
こ
と ととが ががあ ああり りりま まます す
さ
。
い いい。 。
を
認 認認め めめた たた場 場場合 合合は は
以
外 外外で ででは はは、 、、安 安安全 全
交
換 換換す すする るる必 必必要 要
す
。 。。事 事事故 故故を を
は
、 、、使 使使用 用用を を
要
全
性
性 性
を
を
充 充充電 電電式 式式バ ババッ ッッテ テ
50%
50% 50%
に ににし しして て
ご ごごみ みみ廃 廃廃棄 棄
は はは、 、、現 現現地 地
蔵
型
内 内内蔵 蔵
型 型
危
危 危
内 内内蔵 蔵蔵型 型型充 充
技 技技術 術術担 担担当 当
内 内内蔵 蔵蔵型 型型充 充
る るる指 指指定 定定方 方
テ
リ リリー ーーや やや内 内内蔵 蔵蔵型 型型充 充充電 電電式 式式バ ババッ ッ
て
く くくだ だださ ささい い
棄
で
場 場場で で
地
条
の のの条 条
充
式
充 充
電 電電式 式
険
険 険
充
電 電電式 式
当
者 者者が が
充
式
電 電電式 式
方
法 法法に に
処 処処分 分分さ さされ れれる る
例 例例ま ままた たたは は
バ
バ バ
式
電 電電池 池池を をを交 交
が
行 行行う うう必 必必要 要
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
に
て てて充 充充電 電電し し
い
ッ
テ
ッ ッ
テ テ
放
。 。。過 過過放 放
は
リ
リ リ
交
要
し
電
電 電
る
ご
ご ご
み みみの の
則
に
規 規規則 則
に に
ー
に
関
換 換換し ししな な
が ががあ あ
ー
て ててく く
す
に に
関 関
す す
な
あ
り りりま まます すす。 。
は
は は
指 指指定 定
く
だ だださ ささい いい。 。
ー ー
ッ
防
を をを防 防
ぐ ぐぐた たため めめに にに、 、、1 11年 年
の
中 中中に ににバ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーを をを捨 捨捨て て
っ
従 従従っ っ
て ててく くくだ だ
る
注
意
る る
注 注
意 意
で
い いいで で
く くくだ だださ さ
。
定
充 充充電 電電方 方方法 法法以 以以外 外外で でで充 充充電 電電し し
。
事
事 事
テ テテリ リリー ー
ー
だ
い
さ ささい い
項
項 項
さ
い いい。 。。バ バ
を をを搭 搭搭載 載載し しして て
年
に
に に
。
。 。
バ
ッ ッッテ テテリ リリー ーーの のの交 交交換 換
て
い いいる るる製 製製品 品品は はは室 室室温 温
1 11回 回回の のの充 充充電 電電を を
て
い
な なない い
し
い
な なない い
で ででく くくだ だ
で ででく くくだ だ
を
お おお勧 勧勧め め
だ
さ ささい いい。 。。バ ババッ ッッテ テテリ リ
換
、
は はは、 、
だ
さ ささい いい。 。。マ ママニ ニニュ ュュア ア
温
め
Lenovo
Lenovo Lenovo
で でで保 保保管 管
し ししま まます す
管
し しし、 、、充 充充電 電
す
。
。 。
リ
定
認 認認定 定
の のの修 修修理 理
ア
電
は はは容 容容量 量量の のの約 約
ー ーーを をを処 処処分 分分す すする るる場 場場合 合
理
設
施 施施設 設
ま ままた たたは は
ル ルルに にに記 記記述 述述さ さされ れれて ててい い
約
30
~
30 30
~ ~
合
は
い
Lenovo
Lenovo Lenovo
テ テテリ リリー ーーの の
サ
サ サ
タブレットの内蔵バッテリーを安全に再充電するには、10ページの「タブレットの充電」を参照
してください。
注
注 注
ないAC電源アダプターおよび電源コードを使用すると、タブレットに重大な損傷を引き起こす恐
れがあります。
通常の使用中、充電デバイスの温度が上昇することがあります。充電デバイス周辺で適切な換気を行って
ください。以下のいずれかの条件下では、充電デバイスのプラグを抜いてください。
•充電デバイスが雨に打たれたり液体に触れたりする場合や、充電デバイスを湿度が過度に高い場所
•充電デバイスが物理的損傷を受けていると考えられる場合
•充電デバイスを清掃する場合
Lenovoは、Lenovoが製造/認定した以外の製品の性能または安全性について一切の責任を負うもので
はありません。
タ
タ タ
タブレットには、小さなお子様を窒息の危険にさらすおそれのある小型部品が含まれていることがあ
ります。また、硬い表面に落下させたり投げつけたりすると、ガラス製の画面が割れたり、画面にひ
びが入ったりすることがあります。
認 認認定 定定の のの修 修
の
ポ
ー
ト
ポ ポ
ー ー
ト ト
意 意意: ::必ず、Lenovo認定のAC電源アダプターおよび電源コードを使用してください。認定されてい
に置く場合
ブ
レ
ッ
ブ ブ
レ レ
ッ ッ
修
サ
リ リリサ サ
イ イイク ククル ルルを を
れ
て
さ さされ れ
て て
ト
や
ア
ト ト
や や
ア ア
設
た
は
理 理理施 施施設 設
い
い い
ク
ク ク
ま ままた た
を
実 実実施 施
る
充
電
る る
充 充
電 電
セ
リ
セ セ
サ ササリ リ
Lenovo
は は
Lenovo Lenovo
施
し ししま まます すす。 。
方
法
に
方 方
法 法
に に
ー
は
小
ー ー
は は
小 小
さ さ
認 認認定 定定技 技技術 術術担 担担当 当当者 者者は はは、 、、地 地
。
従
っ
て
く
従 従
っ っ
さ
な ななお お
だ
て て
く く
だ だ
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様
子 子
様 様
さ
い
。
さ さ
い い
。 。
の
手
の
の の
届
手 手
の の
届 届
か か
地
か
い
な なない い
お
域 域域法 法法お お
と
と と
よ よよび びび現 現現地 地地の のの規 規規制 制制に にに従 従従っ っって て
ろ
に
い
こ こころ ろ
に に
て
置 置置い い
て て
く
だ
さ
く く
だ だ
さ さ
い いい。 。
て
Lenovo
Lenovo Lenovo
。
バ
ッ
バ バ
ッ ッ
ー
タ
と
フ
ト
ウ
ェ
ア
を
保
護
し
て
く
だ
さ
い
デ デデー ー
タ タ
と と
ソ ソソフ フ
ト ト
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
を を
保 保
護 護
し し
て て
く く
だ だ
不明なファイルを削除したり、ご自分で作成したものでないファイルまたはディレクトリーの名前を変更
しないでください。そうしないと、タブレットのソフトウェアが作動しなくなる場合があります。
ネットワーク・リソースにアクセスすると、ご使用のタブレットが、ウィルス、ハッカー、スパイウェ
ア、その他の悪意のある行為にさらされる可能性があり、タブレット、ソフトウェア、またはデータが破
損する恐れがあることに注意してください。ファイアウォール、アンチウィルス・ソフトウェア、および
アンチスパイウェア・ソフトウェアにより十分な保護を確保し、このソフトウェアを最新の状態に保持す
るのは、お客様の責任で行っていただきます。
©CopyrightLenovo2015,2016
。
さ さ
い い
。 。
ix
扇風機、ラジオ、高性能スピーカー、エアコン、電子レンジなどの電化製品は、タブレットから離して
おいてください。これらの電化製品から発生する強力な磁界によって、タブレットの画面やデータが
損傷する恐れがあります。
ビ
ー
ル
袋
に
関
す
る
注
事
ビ ビ
ニ ニニー ー
ル ル
袋 袋
に に
関 関
す す
る る
注 注
危
険
危 危
険 険
項
意 意意事 事
項 項
ビ ビビニ ニニー ーール ル
場 場場所 所所に にに保 保
地 地地域 域
タブレットが寿命に達したとき、ぶつける、焼却処分する、水に浸す、地域法または現地の規制に反す
る方法でタブレットを廃棄する、といったことは行わないでください。内部部品の中には、処分方法
が不適切であると、破裂や漏れが生じたり、環境への悪影響を及ぼしたりする物質が含まれているこ
とがあります。
追加情報については、54ページの「WEEEおよびリサイクル情報」を参照してください。
ル
保
域
法
お
法 法
お お
危
袋 袋袋は はは危 危
よ
よ よ
管 管管し しして て
び
び び
険 険険と ととな ななる るる恐 恐恐れ れ
て
く くくだ だださ さ
現
地
現 現
地 地
の
規
の の
規 規
れ
さ
。
い いい。 。
に
従
制 制制に に
従 従
っ
っ っ
が ががあ ああり り
り
ま まます すす。 。。窒 窒窒息 息息事 事事故 故故防 防防止 止止の ののた たため めめに にに、 、、ビ ビビニ ニニー ーール ルル袋 袋袋は はは乳 乳
て
廃
し
て
く
だ
さ
い
て て
廃 廃
棄 棄棄し し
て て
く く
だ だ
。
さ さ
い い
。 。
乳
幼 幼幼児 児児の の
の
手 手手の のの届 届届か かかな な
な
い
い い
xThinkPad10ユーザー・ガイド
第
1
章
第 第
1 1
コネクター、インジケーター、機能、仕様、操作環境などの、タブレットの概要について説明します。
同
梱
同 同
出荷ボックスには、以下のものが同梱されています。モデルによっては、1つまたは複数のアクセサリー
が付属していることがあります。一部のアクセサリーがご使用のタブレットに付属していない場合は、
Lenovo販売店または以下のLenovoWebサイトからご購入いただけます。
http://www.lenovo.com/essentials
標
標 標
品
梱 梱
品 品
準
品
目
準 準
品 品
目 目
ThinkPad
章 章
ThinkPad ThinkPad
10
に
つ
い
10 10
に に
つ つ
て
い い
て て
ThinkPad10
学
式
品
目
光 光光学 学
式 式
ThinkPadActivePenThinkPad10Gen2
一
品 品
目 目
( ((一 一
部 部部の ののモ モ
モ
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電源コードおよびAC
電源アダプター
ル
で
使
用
で で
使 使
用 用
Ultrabook™Keyboard
可
可 可
資料
能
)
能 能
) )
ThinkPad10QuickshotCover
ペン・ホルダー
©CopyrightLenovo2015,2016
1
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
お
よ
び
コ
ネ
ク
タ
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
お お
よ よ
び び
コ コ
ネ ネ
ー
ク ク
タ タ
ー ー
マイクロホン
カメラ状況インジケーター
ボリューム・ボタン
マイクロSIMカード・トレイ*
USB3.0コネクター、カバー付き
Windows
*一部のモデルで使用可能
®
スタート・コントロール
前面カメラ
オーディオ・コネクター
マイクロSDカード・リーダー
マイクロHDMI™コネクター
電源コネクター
セキュリティー・ロック・スロット
2ThinkPad10ユーザー・ガイド
注
注 注
: ::ご使用のタブレットの外観は、この図と若干異なる場合があります。
電源ボタン
背面カメラとフラッシュ・ライト
NFCタッチポイント*
スピーカー
キーボード・コネクター
*一部のモデルで使用可能
シ
ス
テ
ム
状
況
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
イ
状 状
況 況
イ イ
緊急用リセット・ホール
スマート・カード・リーダー*
指紋センサー*
システム状況インジケーター
ドック・コネクター
ン
ジ
ケ
ー
タ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー
ー ー
タ タ
ー ー
•3 33回 回回の のの点 点点滅 滅滅:タブレットは電源に接続されています。
•オ オオン ンン:タブレットは、電源がオンになっていて使
用中です。
•オ オオフ フフ:タブレットは、電源がオフになっているかス
リープ状態です。
注 注注: ::ご使用のタブレットの外観は、この図と若干異な
る場合があります。
第1章.ThinkPad10について3
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
10
の
機
能
お
よ
び
仕
10 10
の の
機 機
能 能
お お
よ よ
様
び び
仕 仕
様 様
ズ
サ ササイ イイズ ズ
マ ママイ イイク ククロ ロロプ ププロ ロロセ セセッ ッッサ ササー ー
オ オオペ ペペレ レレー ーーテ テティ ィィン ンング ググ・ ・・シ シシス スステ テテム ム
ー
メ メメモ モモリ リリー ー
ー
•幅:256.5mm(10.1インチ)
•奥行き:177mm(7インチ)
•厚さ
–スマート・カード・リーダー搭載モデル:17.1mm(0.67インチ)
–スマート・カード・リーダー非搭載モデル:9.1mm(0.36インチ)
•重量
–スマート・カード・リーダー搭載モデル:0.66kg(1.45ポンド)
–スマート・カード・リーダー非搭載モデル:0.6kg(1.35ポンド)
マイクロプロセッサー情報を表示するには、以下のようにします。
®
Microsoft
•Microsoft Microsoft
を表示します。次に、「 「「設 設設定 定定」 」」➙ ➙➙「 「「PC PC
Microsoft
•Microsoft Microsoft
「 「「シ シシス スステ テテム ムム」 」」➙ ➙➙「 「「バ ババー ーージ ジジョ ョョン ンン情 情情報 報報」 」」の順にタップします。
注 注注: ::「設 設設定 定定」が「スタート」メニューに表示されない場合があります。この場
合、「す すすべ べべて てての ののア アアプ ププリ リリ」をタップして「設 設設定 定定」を見つけます。
Windows8.1またはWindows10
ム
メモリー情報を表示するには、以下のようにします。
Windows
•Windows Windows
す。次に、「 「「設 設設定 定定」 」」➙ ➙➙「 「「PC PC
Windows
•Windows Windows
ム ムム」 」
® ®
Windows
Windows Windows
Windows
Windows Windows
8.1
8.1 8.1
10
10 10
の のの場 場場合 合合: ::「スタート」メニュー
」
➙ ➙➙「 「「バ ババー ーージ ジジョ ョョン ンン情 情情報 報報」 」」の順にタップします。
8.1
8.1 8.1
の のの場 場場合 合合: ::画面の右端から内側にスワイプして、チャーム
PC
10 1010の のの場 場場合 合合: ::「スタート」メニュー
の のの場 場場合 合合: ::画面の右端から内側にスワイプして、チャームを表示しま
PC
情 情情報 報報」 」」の順にタップします。
情 情情報 報報」 」」の順にタップします。
を開き、「 「「設 設設定 定定」 」
を開き、「 「「設 設設定 定定」 」」➙ ➙
」
➙ ➙➙「 「「シ シシス スステ テ
➙
テ
ス ススト トトレ レレー ーージ ジ
デ デディ ィィス ススプ ププレ レレイ イ
カ カカメ メメラ ラ
コ ココネ ネネク ククタ タター ー
カ カカー ーード ドド・ ・・リ リリー ーーダ ダダー ーーお おおよ よよび びびス ス
ロ ロロッ ッット ト
ジ
イ
ラ
ー
ト
注 注注: ::「設 設設定 定定」が「スタート」メニューに表示されない場合があります。この場
合、「す すすべ べべて てての ののア アアプ ププリ リリ」をタップして「設 設設定 定定」を見つけます。
EmbeddedMultiMediaCard(eMMC)
•サイズ:256.5mm(10.1インチ)
•画面の解像度:1920x1200ピクセル
•明るさの自動調節(周辺光センサー使用)
•防指紋、発光ダイオード(LED)、バックライト
•マルチタッチ・テクノロジー
•前面カメラ、1.2メガピクセル
•背面カメラ、5メガピクセル、自動フォーカス
•コンボ・オーディオ・コネクター
•ドック・コネクター
•キーボード・コネクター
•マイクロHDMIコネクター
•電源コネクター
•USB3.0コネクター
ス
•マイクロSDカード・リーダー
•マイクロSIMカード・トレイ(一部のモデルで使用可能)
•スマート・カード・リーダー(一部のモデルで使用可能)
4ThinkPad10ユーザー・ガイド
セ セセキ キキュ ュュリ リリテ テティ ィィー ーー機 機機構 構
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
ワ ワワイ イイヤ ヤヤレ レレス スス機 機機能 能
ー
能
構
•セキュリティー・ロック・スロット
•パスワード
•指紋センサー(一部のモデルで使用可能)
32Whリチウム・ポリマー・バッテリー
•Bluetooth4.0
•ワイヤレスLAN
•NFC(一部のモデルで使用可能)
•ワイヤレスWAN(一部のモデルで使用可能)
(AC
電 電電源 源源(AC (AC
操
操 操
気 気気圧 圧圧を をを上 上上げ げげて ててい いいな なない いい場 場場所 所所で ででの の
最 最最大 大大高 高高度 度
温 温温度 度
相 相相対 対対湿 湿湿度 度
作
環
作 作
環 環
度
度
度
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーー) )
境
境 境
)
•50~60Hzの正弦波入力
•AC電源アダプターの定格入力:100VAC~240VAC
5,000m(16,404フィート)
の
•2,438m(8,000フィート)までの高度での使用時
動作時:5.0°C~35.0°C(41°F~95°F)
ストレージ:5.0°C~43.0°C(41°F~109°F)
•2,438m(8,000フィート)を超える高度での使用時
加圧されていない条件下で使用する場合の最大温度:31.3°C(88°F)
•動作時:8%~95%
•ストレージ:5%~95%
可能な限り、タブレットを乾燥した、換気の良い、直射日光が当たらない場所
に置いてください。ほこりの多い場所、汚れた場所、極端に暑い場所や寒い場
所でタブレットを使用したり、このような場所にタブレットを保管したりし
ないでください。
第1章.ThinkPad10について5
6ThinkPad10ユーザー・ガイド
第
2
章
は
じ
め
第 第
2 2
章 章
は は
じ じ
ThinkPadTabletを初めて使うための基礎知識を習得します。タブレットのセットアップ手順に従っ
て、マルチタッチ・スクリーンを使用し、ネットワークに接続して、タブレットを適切な電源モード
に設定します。
タ
ブ
レ
ッ
ト
タ タ
ブ ブ
レ レ
タブレットを初めて使用する場合は、以下の操作を行って初期セットアップを完了してください。
1.タブレットをAC電源(図に示すステップ
2.電源ボタンを押して、タブレットをオンにします。
3.画面に表示される指示に従って、初期セットアップを実施します。
の
ッ ッ
ト ト
の の
に
め め
に に
セ
ッ
ト
ア
ッ
セ セ
ッ ッ
ト ト
プ
ア ア
ッ ッ
プ プ
~
)に接続します。
マ
ル
チ
タ
ッ
チ
・
ス
ク
リ
ー
ン
の
使
マ マ
ル ル
チ チ
タ タ
ッ ッ
チ チ
・ ・
ス ス
ク ク
リ リ
ー ー
ン ン
の の
タッチ・ジェスチャーを使用して、タブレットを操作します。
このセクションでは、よく使われるジェスチャーのみを説明します。サポートされているすべてのジェス
チャーのリストについては、Windowsのヘルプ情報を参照してください。21ページの「Windowsオペ
レーティング・システムのヘルプについて」を参照してください。
注
注 注
: ::一部のジェスチャーは、特定のアプリでのみサポートされています。
プ
タ タタッ ッップ プ
画面をタップして、タップ
した項目を開くか、選択す
るか、アクティブにしま
す。
ド
ス ススラ ラライ イイド ド
画面上で左右に指をスライ
ドさせて、リスト、ペー
ジ、写真などの項目をスク
ロールします。
用
使 使
用 用
タ タタッ ッップ ププし しした たたま ままま ま
画面をタップしたままにし
て、複数のオプションのメ
ニューを開きます。
ド ドドラ ララッ ッッグ グ
目的の位置に項目をドラッ
グしてオブジェクトを移動
します。
ま
グ
©CopyrightLenovo2015,2016
7
ズ ズズー ーーム ムムイ イイン ン
ン
ズ ズズー ーーム ムムア アアウ ウウト ト
ト
画面に2本の指を置き、指
を離すように移動させ、
ズームインします。
転
回 回回転 転
項目上に2本以上の指を置
いてから、時計回りまたは
反時計回りに指を回転させ
ます。
左 左左端 端端か かから ららス ススワ ワワイ イイプ プ
Windows8.1の場合:前のア
プリに切り替えます。
Windows10の場合:タス
ク・ビューで、開いている
すべてのアプリを表示しま
す。
上 上上端 端端ま ままた たたは はは下 下下端 端端か かから らら短 短短く くくス ススワ ワワイ イイプ プ
Windows8.1の場合:アプリ・コマンドを表示します。
プ
プ
画面に2本の指を置き、指
を近づけるように移動さ
せ、ズームアウトします。
上 上上端 端端か かから らら下 下下端 端端に ににス ススワ ワワイ イイプ プ
現在の全画面アプリを閉じ
ます。
右 右右端 端端か かから ららス ススワ ワワイ イイプ プ
Windows8.1の場合:システ
ム・コマンドを含むチャー
ムを表示します。
Windows10の場合:アク
ションセンターを開く
プ
プ
Windows10の場合:
•上から:全画面アプリで非表示になっているタイトル・バーを表示します。
•下から:全画面アプリでタスクバーを表示します。
:
注 注注: :
次のジェスチャーはWindows8.1でのみサポートされています。
左 左左端 端端か かから ららス ススワ ワワイ イイプ ププイ イイン ンンと ととス ス
ワ ワワイ イイプ ププア アアウ ウウト トトを をを行 行行う う
最近使用したアプリのリス
トを表示します。
ル
マ ママル ル
タ
チ チチタ タ
ッ ッッチ チチ・ ・
・
ス ススク ククリ リ
リ
ー ーーン ン
ン
の のの使 使使用 用用に にに関 関
関
す すする るるヒ ヒヒン ン
ス
う
ン
ト
ト ト
ス ススタ タター ーート トト画 画画面 面面か かから らら上 上上に にに向 向
か かかっ っって ててス ススワ ワワイ イイプ プ
アプリ画面を表示します。
プ
•マルチタッチ・スクリーンはプラスチック・フィルムでカバーされたガラス・パネルです。画面に
圧力を加えたり、金属製の物を置いたりしないでください。タッチ・パネルの損傷や誤動作の原
因となることがあります。
•画面上の入力には、爪、手袋をはめた指、または認定されているThinkPadPenPro以外の無生物
を使用しないでください。
ル
マ ママル ル
タ
チ チチタ タ
ッ ッッチ チチ・ ・・ス ス
ス
リ
ク ククリ リ
ー ーーン ンンの ののク ク
ク
リ
リ リ
ー ーーニ ニニン ン
ン
グ ググに にに関 関関す すする るるヒ ヒヒン ンント ト
ト
•マルチタッチ・スクリーンをクリーニングする前に、タブレットの電源をオフにしてください。
向
8ThinkPad10ユーザー・ガイド
•乾いた、柔らかい糸くずの出ない布または脱脂綿を使用して、マルチタッチ・スクリーンから指紋やほ
こりを取り除いてください。布に溶剤を塗布しないでください。
•上から下へ画面をそっと拭きます。画面には圧力を加えないでください。
ワ
イ
ヤ
レ
ス
・
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
へ
の
接
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ス ス
・ ・
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
ワ ワ
ー ー
ク ク
へ へ
タブレットを参照し、情報を共有できるように、タブレットをインターネットまたは他のワイヤレス・
ネットワークに接続します。
タブレットでは、以下のワイヤレス・ネットワークがサポートされています。
続
の の
接 接
続 続
Wi-Fi
•Wi-Fi Wi-Fi
Wi-Fi機能を使用すると、Wi-Fiルーターや環境に応じて最大100メートル(328フィート)の距離ま
でのネットワークにアクセスできます。タブレットには、Wi-Fi接続をサポートするためのワイヤ
レス・ローカル・エリア・ネットワーク(WLAN)カードがインストールされています。Wi-Fi信号
の品質は、接続されたデバイス、インフラストラクチャ、および信号が送信されるときに通過す
るオブジェクトの影響を受けます。
モ
バ
•モ モ
バ バ
モバイル・ブロードバンド機能を使用すると、セルラー・サービスを利用できる場所であればどこか
らでもインターネットに接続できます。モバイル・ブロードバンド接続は、電話接続の場合と同じ
ように、3G、4G、またはLTEセルラー・ネットワークおよびモバイル・ネットワークを使用しま
す。モバイル・ブロードバンド接続は、ワイヤレス広域ネットワーク(WAN)カードがインストール
されているタブレット・モデルでのみサポートされています。
モバイル・ブロードバンド・ネットワークに接続するには、マイクロ加入者識別モジュール(SIM)カー
ドまたは外部モバイル・ブロードバンド・デバイスが必要です。マイクロSIMカードの交換またはイ
ンストール手順については、10
下 の よ う に し ま す 。
タブレットでは、BluetoothおよびNFCワイヤレス通信もサポートされています。詳しくは、15
「NFCデバイスの使用」および15
ワ
イ
ヤ
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
1.タスクバーのワイヤレス・ネットワーク・アイコンをタップします。使用可能なワイヤレス・ネッ
トワークのリストが表示されます。
ト
ー
ネ ネネッ ッット ト
ル
イ イイル ル
・ ・・ブ ブ
レ
・
レ レ
ス スス・ ・
ク
ワ ワワー ー
ク ク
ブ
ロ
ロ ロ
ー ーード ドドバ ババン ン
ネ
ッ
ネ ネ
ッ ッ
ト トトワ ワ
ン
」を参照してください。
ワ
ー
ク
ー ー
ク ク
に
に に
ド ドド・ ・・ネ ネ
ネ
ッ ッット トトワ ワワー ー
ページの「
ページの「Bluetoothデバイスの使用」を参照してください。
加
入
す
加 加
る
入 入
す す
る る
ー
ク
ク ク
(一部のモデルでサポート)
マ イ ク ロ SIM カ ー ド を 交 換 ま た は 取 り 付 け る に は 、 以
に
は
、
以
下
の
よ
う
に
し
ま
す
に に
は は
、 、
以 以
下 下
の の
よ よ
う う
に に
し し
。
ま ま
す す
。 。
ページの
:
注 注注: :
「機 機機内 内内モ モモー ーード ドド」コントロールがオンの場合、または「Wi-Fi Wi-Fi
ロ ロロー ーード ドドバ ババン ンンド ドド」コントロールがオフの場合は、リストが表示されないことがあります。対応するコン
トロールをタップしてリストを表示します。
2.ネットワークをタップして加入します。ネットワークがセキュリティで保護されている場合は、プロ
ンプトが表示されたら有効なパスワードを入力します。
Wi-Fi
」コントロールまたは「モ モモバ ババイ イイル ル
第2章.はじめに9
ル
ブ
ブ ブ
イ
ク
ロ
SIM
カ
ー
ド
を
交
換
ま
た
は
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付
け
る
に
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よ
う
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マ ママイ イ
ク ク
ロ ロ
SIM SIM
カ カ
ー ー
ド ド
を を
交 交
換 換
ま ま
た た
は は
取 取
り りり付 付
け け
る る
に に
は は
、 、
以 以
下 下
の の
よ よ
う う
に に
し し
1.タブレットの電源を切ります。マイクロSIMカード・トレイの穴に、まっすぐに伸ばしたペーパー・ク
リップを差し込みます。マイクロSIMカード・トレイがイジェクトされたら、慎重に引き出します。
2.マイクロSIMカードがトレイに取り付けられている場合は、取り外します。マイクロSIMカードが
トレイに取り付けられていない場合は、このステップをスキップしてください。
3.新しいマイクロSIMカードをトレイに取り付けます。新しいマイクロSIMカードが正しい向きで取
り付けられていることを確認してください。
4.トレイをタブレットに挿入します。タブレットをオンにします。
。
ま ま
す す
。 。
タ
ブ
レ
ッ
ト
の
充
タ タ
ブ ブ
レ レ
ッ ッ
ト ト
Windows通知領域でバッテリーの状況を示すアイコンを確認し、バッテリー残量が少なくなってき
ている場合は充電します。
ブ
レ
ッ
ト
を
充
タ タタブ ブ
レ レ
ッ ッ
ト ト
意
注 注注意 意
: ::必ず、Lenovo認定のAC電源アダプターおよび電源コードを使用してください。認定されてい
ないAC電源アダプターおよび電源コードを使用すると、タブレットに重大な損傷を引き起こす恐
れがあります。
10ThinkPad10ユーザー・ガイド
電
を を
充 充
電 電
電
の の
充 充
電 電
す
る
は
、
以
下
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る る
に にには は
、 、
以 以
下 下
の の
よ よ
う う
に に
し し
。
ま ま
す す
。 。
1.電源コードをAC電源アダプターに接続します。
2.電源コードを適切な電源コンセントに接続しま
す。
3.AC電源アダプターをタブレットの電源コネク
ターに接続します。
電
源
ボ
タ
ン
と
電
源
の
設
電 電
源 源
ボ ボ
タ タ
ン ン
と と
電 電
源 源
タブレットを一定時間使用しない場合は、スリープ状態にするか、電源を切って電力を節約します。ま
た、電源設定を調整してパフォーマンスと省電力の最適なバランスを実現できます。
タ
ブ
レ
ッ
を
ス
リ
ー
状
タ タ
ブ ブ
レ レ
ッ ッ
ト トトを を
ス ス
リ リ
ー ー
タブレットを数分だけ使用しない場合は、スリープ状態にしてロックし、電力を節約します。
タブレットをスリープ状態にするには、次のようにします。
態
プ ププ状 状
態 態
定
の の
設 設
定 定
す
る
タ
ブ
レ
ッ
ト
を
復
帰
す
に ににす す
る る
、 、、タ タ
ブ ブ
レ レ
ッ ッ
ト ト
を を
復 復
る
帰 帰
す す
る る
Windows
•Windows Windows
電
「 「「電 電
Windows
•Windows Windows
タブレットをスリープ状態から復帰させるには、タブレットの電源ボタンを押します。
ブ
レ
タ タタブ ブ
レ レ
タブレットを長時間使用しない場合は、電源を切って電力を節約します。
タブレットの電源をオフにするには、次のようにします。
Windows
•Windows Windows
電
「 「「電 電
Windows
•Windows Windows
タップします。
タブレットの電源を入れるには、タブレットの電源ボタンを長押しします。
電
源
設
電 電
源 源
設 設
パフォーマンスと省電力の最適なバランスを実現するには、電源設定を調整してください。
電源設定を調整するには、次のようにします。
1.「コントロールパネル」に進みます。「コントロールパネル」へのアクセス方法については、20
ページの「タブレットの設定へのアクセス」を参照してください。
「
2.「 「
3.画面上の指示に従います。
8.1
8.1 8.1
の のの場 場場合 合合: ::画面の右端から内側にスワイプして、チャームを表示します。次に、「 「「設 設設定 定
源
」
源 源
ッ
ッ ッ
源
源 源
定
定 定
シ シシス スステ テテム ムムと ととセ セセキ キ
➙
」 」
➙ ➙
10
の
10 10
の の
ト
の
電
ト ト
の
の の
源
の の
電 電
源 源
8.1
8.1 8.1
の のの場 場場合 合合: ::画面の右端から内側にスワイプして、チャームを表示します。次に、「 「「設 設設定 定
」
➙
」 」
➙ ➙
10
10 10
の のの場 場
調
整
調 調
整 整
「
リ
「 「
ス ススリ リ
ー ーープ ププ」 」」の順にタップします。
場 場場合 合合: ::「スタート」メニューを開き、「 「「電 電電源 源
オ
フ
オ
オ オ
「 「「シ シ
場
合 合合: ::「スタート」メニュー
ン
フ フ
/ //オ オ
ン ン
シ
ッ
ャ ャャッ ッ
キ
ュ ュュリ リリテ テ
ト トトダ ダダウ ウ
テ
ウ
ン ンン」 」」の順にタップします。
」
➙
ィ ィィ」 」
電
➙ ➙
「 「「電 電
源 源源オ オオプ プ
プ
を開き、「 「「電 電電源 源
シ シショ ョョン ンン」 」」をタップします。
源
」
「
」 」
➙ ➙➙「 「
ス ススリ リリー ーープ ププ」 」」の順にタップします。
源
」
➙
シ
ャ
ト
ダ
」 」
➙ ➙
「 「「シ シ
ャ ャ
ッ ッット ト
ン
ダ ダ
ウ ウウン ン
」 」」の順に
定
」
➙
」 」
➙ ➙
定
」
➙
」 」
➙ ➙
第2章.はじめに11
12ThinkPad10ユーザー・ガイド