konica minolta magicolor 5450 User guide [ja]

Page 1
®
magicolor 5450
リファレンスガイド
リファレンスガイド
リファレンスガイドリファレンスガイド
4138-9562-03K
1800768-014D
Page 2
登録商標および商標
登録商標および商標
登録商標および商標登録商標および商標
本書に記載されているその他の製品名は各社の商標または登録商標です。
ソフトウェアの所有権について
ソフトウェアの所有権について
ソフトウェアの所有権についてソフトウェアの所有権について
本プリンタに添付のソフトウェアは著作権により保護されています。本ソフ トウェアの著作権は、コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社に帰 属しています。いかなる形式または方法においても、またいかなる媒体へも コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社の書面による事前の承諾な く、添付のソフトウェアの一部または全部を複製・修正・ネットワーク上な どへの掲示・譲渡もしくは複写することはできません。
Copyright © 2005 by KONICA MINOLTA BUSINESS TECHNOLOGIES, INC. All Rights Reserved.
著作権について
著作権について
著作権について著作権について
本書の著作権はコニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社に帰属しま す。書面によるコニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社の承諾な く、本書の一部または全部を複写もしくはいかなる媒体への転載、いかなる 言語への翻訳をすることはできません。
Copyright © 2005 by KONICA MINOLTA BUSINESS TECHNOLOGIES, INC., Marunouchi Center Building, 1-6-1 Marunouchi, Chiyoda-ku, Tokyo, 100­0005, Japan. All Rights Reserved.
Page 3
本書について
本書について
本書について本書について
本書は、改良のため予告なしに変更することがあります。本書の内容に関し ては、誤りや記述漏れのないよう万全を期して作成しておりますが、本書中 の不備についてお気づきのことがありましたら、お買い求めの販売店にご連 絡ください。
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社は、本書による特定の商用 などの目的に対する利用についての保証はいたしておりません。
本書の記載事項からはずれて本機を操作・運用したことによる偶然の損害、 特別・重大な損害などの影響について、コニカミノルタビジネステクノロ ジーズ株式会社は保証・責任を負いかねますのでご了承ください。
ソフトウェア使用許諾契約書
ソフトウェア使用許諾契約書
ソフトウェア使用許諾契約書ソフトウェア使用許諾契約書
本パッケージにはコニカビジネステクノロジーズ株式会社(以下、
KMBT」)より提供される、プリンタシステムの一部を構成するソフトウェ
ア、特殊な暗号化フォーマットにデジタルコード化された機械可読アウトラ インデータ(以下、「フォントプログラム」)、その他プリンティングソフト ウェアと連動しコンピュータシステム上で動作するソフトウェア(以下、
「ホストソフトウェア」)、そして関連する説明資料(以下、「ドキュンテー
ン」)がまれています。 本契約において「本ソフトウェア」とはプリンティングソフトウェア、フォ
ントプログラム、ホストソフトウェアの総称で、それら全てのアップグレー ド、修正追加版、複製含みます。
本ソフトウェアは以下の条件の下でお客様にご使用いただいております。 以下ご同意くださ場合り、本ソフトウェアびドキュンテーシ
ンを使用することのできる非独占的、譲渡不可のラインスを KMBT によ り付いたします。
1. 客様は、お客様日常業務での使用目的にり、本ソフトウェアおよ び、それにうフォントプログラムを使用することができます。
2. 上記 1.に定されているフォントプログラムのラインスに加え、お 客様は、フォントの重、スタイル、文字数字・シンルのージ
ンをプリンティングソフトウェアを使用するコンピュータにおいて再生 表示することができます。
3. 客様ックアップ用にホストソフトウェアをとつ複製することが できます。ただし、その複製はいかなるコンピュータにおいてもイン ストールあるいは使用されないことを条件とします。ただし、プリン ティングソフトウェアが実行されているプリンティングシステムと使用 するときにり、ホストソフトウェアを複のコンピュータにインス トールすることができます。
4. 本契約の、お客様はラインシーとしてのソフトウェアびドキュ ンテーシンに対する権利び所有権を第三者(以下、譲受人)に譲渡 することができます。ただし、お客様当該受人にソフトウェアやド
Page 4
キュンテーシンおよびそれらの複製の全てを譲渡し、当該受人 が本契約の諸条件について同意している場合ります。
5. 客様はソフトウェアやドキュンテーシンを変更、改作、翻訳した りすることはできません。
6. 客様は本ソフトウェアを改ル、暗号読、リース ンジニアリング、コンパイルすることはできません。
7. 本ソフトウェア、ドキュンテーシン、びそれらの複製に対する 権利および所有権その他の権利は全て KMBT びそのライーに
帰属します。
8. 商標は、商標の所有名を明示し、容された商標慣行従って使用さ れるものとします。商標の使用は、本ソフトウェアによ成された 印刷出力別を目的とする場合られます。いかなる商標であて も、こうした使用によ当該の商標の所有権がお客様に付されるこ とはありません。
9. 客様は、ご自身が使用されない本ソフトウェアあるいはその複製 または使用の記媒体にめられた本ソフトウェアを貸与、リース、 使用許諾、譲渡することはできません。ただし、上述の、全てのソフト ウェアびドキュンテーシンを永久的に譲渡する場合きます。
10. KMBT びそのライーは、損害が生じる可能性について告を 受けていたとしても、本ソフトウェアの使用に付または関連して
間接的、懲罰的あるいは害、利財産についていかなる 場合においても、また第三者からのいかなるクレームに対しても一
責任を負いません。KMBT びそのライーは、本ソフトウェア の使用に関して、明示であるか示であるかを問わず、商品または特
定の用への適合性、所有権、3 の権利を害しないことへの保 証を含むがこれに定されず、すての保証を否認します。ある
法機関、行政によては付的、間接的、あるいは害の例外あるいは 定がめられず、お客様に上記の制限はあてはまらない場合もありま す。
11. Notice to Government End Users(本定に関して定は米国政府 機関のンドー以の方には用されません。)The Software is
a “commercial item,” as that term is defined at 48 C.F.R.2.101, consisting of “commercial computer software” and “commercial computer software documentation,” as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212. Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4, all U.S. Government End Users acquire the Software with only those rights set forth herein.
12. 本ソフトウェアをいかなるにおいても輸出管理に関連した法規制
した形で輸出することはできません。
Page 5
Adobe 社カラープロファイルについて
Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社) カラープロファイル使用許諾契約書
への注意:本契約書をよくお読ください。本ソフトウェアの全 部または一部を使用した場合、本ソフトウェアのすての諸条件ならびに本 契約書のすての諸条件諾したものとなされます。本契約書の条件
同意できない場合は本ソフトウェアの使用をおやめください。
1 条 
本契約書において「Adobe 社」とは、合衆国デラウェア人 Adobe Systems Incorporated345 Park Avenue, San Jose, California 95110)を
します。「本ソフトウェア」とは、本契約書が添付されたソフトウェアな らびにその関連品目を意味します。
2 条 ラインスーが本契約書の諸条件うことを条件として、Adobe 社は本ソフ
トウェアの使用、複製、での示をうラインスを全世界的、非排他 的、譲渡不、ロイルティ不のものとしてーに許諾します。さら に Adobe 社は、(a)本ソフトウェアがデジタル画像ファイルにまれ た状態であり、しかも(b)スタンドアローン・ースである場合り、 本ソフトウェアを配布する権利をーに許諾します。それ以場合に は本ソフトウェアを配布することはできません。たとえばらかのアプリ ケーシンソフトウェアに組み込まれている状態やそうしたソフトウェアに ンドルされている状態では、本ソフトウェアを配布することはできませ ん。個々のプロファイルは、いずれも ICC プロファイル記述文字列によ参照されている必要があります。ーは本ソフトウェアを改変しては いません。Adobe 社は本ソフトウェアまたはその他品目のアップグレー ドや将来ージンなど、本契約にづいてらかの支援を提供する義務 を一負いません。本ソフトウェアの的所有権に関するいかなる権も、 本契約の項にづいてーに転することは一ないものとします。 ーは本契約に明示的に定められている権利をき、本ソフトウェアに 関するいかなる権利も取得しないものとします。
社カラープロファイルについて
社カラープロファイルについて社カラープロファイルについて
Page 6
3 条 配布 ユーが本ソフトウェアを配布する場合、以下を了した上で配布行っ
たものとなされます。すなわち、その配布ーによる本3 の 不履行含み、かつそれに定されない)に起因してらかの賠償請求、 、その他の法的措置行われ損、損害、用が発生した場合、それに対 してはーが抗弁い、損補填し、Adobe 社を全に保護する ことにーが同意したとなされることになります。またーが本 ソフトウェアをスタンドアローン・ースで配布する場合ーは本契 約または自身の使用許諾契約の諸条件づいて配布うものと し、この場合にお自身の使用許諾契約は、(a)本契約の諸条
遵守している、(b)明示的にせよ黙示的にせよ、すべての保証および 条件を有排除している、(c)損害に対するすべての責任を Adobe
社に代わって有排除している、(d)本契約となるすての定は、 Adobe 社ではなくーが単独で提供するものであることを明記してい
る、(e)本ソフトウェアがーまたは Adobe 社から入手であるこ とと、ソフトウェアの交換に一に用いられている媒体で本ソフトウェアを 入手する妥当な方法とを記述している、ものでななりません。配布す る本ソフトウェアには、Adobe 社の著作権示を、Adobe 社がーに 提供した本ソフトウェアにおるのと同様必要があります。
4 条 保証の排除 Adobe 社は本ソフトウェアを「現状のまま」ーに使用許諾していま
す。したがて本ソフトウェアが特定目的に適合しているかどうか、あるい は特定の結果生み出すことができるかどうかについて、Adobe 社は一明をいません。また Adobe 社は、本契約に起因する損または損害、 あるいは本ソフトウェアまたはその他資料の配布または使用に起因する損 または損害について、一の責任を負ないものとします。Adobe 社およ びそのプライは、ーが本ソフトウェアを使用した場合のパフォー マンスまたは結果について一保証しません。ただしその居住地域において
ーに用される法排除または制限禁じている保証、条件明、約定については、そのりではないものとします。Adobe 社および
そのプライは、定法、普通法、慣習法、慣行その他いかなる法的根拠づくかを問わず、また明示的であるか示的であるかを問わず、第三者 の権利の不害、、品に対する満足、特定目的への適合性などを かつそれに定されず、一の保証、条件明、約定をいませ ん。ただしーは、法によなるその他の権利を保有する場合も あります。4 5 6 定は、いかなる原因で本契約が 了したにせよ、その効力継続するものとします。ただしこの定 は、本契約のも本ソフトウェアを継続使用する権利を示するもので はなく、またそうした権利を定するものでもありません。
Page 7
5 条 責任の制限 Adobe 社またはそのプライは、ーがこうむった損害、求、
用、派生的損害、間接的損害、付的損害、利喪失貯蓄喪失に対し て、いかなる場合もその責任を負ないものとし、たとAdobe 社の代表 がそうした損、損害、求が発生する可能性第三者による求の事言されていた場合であても、責任を負ないものとします。以上の および排除定は、居住地の法上許容される限度用され るものとします。本契約に起因または関連して Adobe 社またはそのプラ イが負う賠償責任の総額は、本ソフトウェアに対し支払いが行われた金額 を上とします。ただし Adobe 社の過失または不法行為)によ生じ死亡または害については、本契約のいかなる定によても、 Adobe 社がーに対して負う責任は制限されません。Adobe 社が ライ代わっ行為するのは、本契約の定のとおりに義務、保証、責任 を排除除外制限することが目的である場合られており、それ以
場合または目的でプライのために行為することはありません。
6 条 商標
Adobe および Adobe のロゴは、合衆国およびその他のにおAdobe 社 の商標または登録商標です。参照のために使用する場合き、Adobe 社 による別の書面による許可を事前にていない場合には、ーは上記 の商標あるいは Adobe 社のその他の商標またはロゴを使用することはでき ません。
7 条  本契約はその了まで効力するものとします。ーが本契約の
遵守場合Adobe 社はただに本契約を了させる権利を有し ます。そうした契約には、ーはその有下または管理下にある 本ソフトウェアの全体コピーおよび部的コピーのすてを、Adobe 社に
返却しなけなりません。
8 条 政府規制 本ソフトウェアの一部が合衆国輸出管理規その他の輸出に関する法
規制(以下「輸出法」という)において輸出規制品目とめられた場 合ーは自身輸出規制(イラン、イラク、シリア、スー
ン、リビア、キュー北朝鮮ルビアなど)のではなく、しかもそ れらの居住していないこと、さらに、ーが本ソフトウェアを することが輸出法にづくらかのされているのではないこと を、明および保証する必要があります。本ソフトウェアを使用する一の 権利は、本契約の諸条件遵守るとただ失われるという条件づ き提供されています。
Page 8
9 条 法 本契約は、カリフォルニア内でその履行する契約に
される法など、カリフォルニアされている体法にし、それ にづいてされるものとします。本契約には、いかなる法抵触法の 則も、あるいは「品売買契約に関する約」も用されないも のとし、それらの用を明示的に排除します。本契約に起因、関連し て発生したすての紛争は、合衆国カリフォルニア州サンタクララにおい てるものとします。
10 条 般条 Adobe 社による事前の書面による同意がある場合き、ーは本契
約にづいてた権利または義務を譲渡することはできません。本契約のい かなる定も、Adobe 社、その代理人、そののいかなる行為ま たは黙認によても放棄されたとなされることはないものとしますが、正 な権を有する Adobe 社社名を行った法書による場合には そのりではないものとします。本ソフトウェアにまれるその他の合意と 本契約とでなる言語が用いられている場合、その他の合意にお項を 用します。ーまたは Adobe 社が用し、本契約にま たは関連する権利の実現場合訴当妥当用を する権利を有するものとします。ーは、本契約を読したこ と、さらに本契約がーと Adobe 社との全で他的な合意であり、 ーに対する本ソフトウェアの使用許諾に関し、口頭または書面によ て以前に者間で成したあら合意優先するものであることをめる ものとします。正な権を有する Adobe 社社が書面に名をい、 Adobe 社が明示的な同意を示している場合き、本契約にお項の いかなる改変も Adobe 社に対して効力たないものとします。
東洋インキ標準色コート紙プロファイル(
東洋インキ標準色コート紙プロファイル(TOYO Offset
東洋インキ標準色コート紙プロファイル(東洋インキ標準色コート紙プロファイル(
Coated 2.0))
東洋インキ標準色コートプロファイル(TOYO Offset Coated 2.0)は、 ICC プロファイルしたデイスプロファイルで、東洋インキ製
株式会社が作成した標準オット印刷のプロファイルです。
東洋インキ標準色コート」とは
東洋インキ製株式会社の枚葉インキを用い、東洋インキ製株式会社が標ット枚葉印刷再現を、コートへの印刷により定
めたものです。「東洋インキ標準色コート」は内におるプロス カラー印刷である「Japan Color」にしています。
Page 9
必要システム構成
ICC プロファイルを使用するカラーマネージントシステムをつシステム またはアプリケーシンが必要です。
東洋インキ標準色コートプロファイルの使用条件および注意事項
1. 東洋インキ標準色コートプロファイルを使用して再現されたコン ピュータビデシミュレーシンのやカラープリンターにより出力 されたは、「東洋インキ標準色コート」とずしも一するもので はありません。
2. 東洋インキ標準色コートプロファイルを使用し、または使用できなたことにより生じた一の損害に関して、東洋インキ製株式会社 はいかなる責任も負いかねます。
3. 東洋インキ標準色コートプロファイルの一切の著作権は東洋インキ製株式会社が所有しており、東洋インキ製株式会社の事前の書面によ
る許可く、本データを譲渡、提供、転せず、第三者に 使用させることもできません。
4. 東洋インキ標準色コートプロファイルに関して、東洋インキ製株式 会社はいかなる合わせも受けかねます。
5. ドキュント中に記載されている会社名、製品名は、関各社の商標ま たは登録商標です。
本プロファイルは、東洋インキ製株式会社が GretagMacbeth 社製ソフト ウProfileMaker を使用して作成し、に関して GretagMacbeth 社の 許諾をています。
TOYO Offset Coated 2.0 © TOYO INK MFG.CO.,LTD.2004
OpenSSL Statement
OpenSSL License
Copyright (c) 1998-2003 The OpenSSL Project. All rights reserved.
Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met:
1. Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer.
2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of condi­tions and the following disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the distribution.
3. All advertising materials mentioning features or use of this software must display the follow­ing acknowledgment:
Page 10
“This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit. (http://www.openssl.org/)”
4. The names “OpenSSL Toolkit” and “OpenSSL Project” must not be used to endorse or pro­mote products derived from this software without prior written permission. For written per­mission, please contact openssl-core@openssl.org.
5. Products derived from this software may not be called “OpenSSL” nor may “OpenSSL” appear in their names without prior written permission of the OpenSSL Project.
6. Redistributions of any form whatsoever must retain the following acknowledgment:
“This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit (http://www.openssl.org/)”
THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE OpenSSL PROJECT “AS IS” AND ANY EXPRESSED OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PUR­POSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE OpenSSL PROJECT OR ITS CON­TRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PRO­CUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROF­ITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLI­GENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
This product includes cryptographic software written by Eric Young (eay@cryptsoft.com). This product includes software written by Tim Hudson (tjh@cryptsoft.com).
Original SSLeay License
Copyright (c) 1995-1998 Eric Young (eay@cryptsoft.com) All rights reserved.
This package is an SSL implementation written by Eric Young (eay@cryptsoft.com). The imple­mentation was written so as to conform with Netscapes SSL.
This library is free for commercial and non-commercial use as long as the following conditions are aheared to. The following conditions apply to all code found in this distribution, be it the RC4, RSA, lhash, DES, etc., code; not just the SSL code. The SSL documentation included with this distribution is covered by the same copyright terms except that the holder is Tim Hudson (tjh@cryptsoft.com).
Copyright remains Eric Young’s, and as such any Copyright notices in the code are not to be removed. If this package is used in a product, Eric Young should be given attribution as the author of the parts of the library used. This can be in the form of a textual message at program startup or in documentation (online or textual) provided with the package.
Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met:
Page 11
1. Redistributions of source code must retain the copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer.
2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of condi­tions and the following disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the distribution.
3. All advertising materials mentioning features or use of this software must display the follow­ing acknowledgement:
“This product includes cryptographic software written by Eric Young (eay@cryptsoft.com)”
The word ‘cryptographic’ can be left out if the rouines from the library being used are not cryptographic related :-).
4. If you include any Windows specific code (or a derivative thereof) from the apps directory (application code) you must include an acknowledgement:
“This product includes software written by Tim Hudson (tjh@cryptsoft.com)”
THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY ERIC YOUNG “AS IS” AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SER­VICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABIL­ITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
The licence and distribution terms for any publically available version or derivative of this code cannot be changed. i.e. this code cannot simply be copied and put under another distribution licence [including the GNU Public Licence.]
Page 12
Page 13
もく
もく
もくもく
1Mac OS X での使い方
プリンタドライの動作環境
プリンタドライの動作環境 ............................................................................. 2
プリンタドライの動作環境プリンタドライの動作環境 プリンタドライのインストール
プリンタドライのインストール ...................................................................... 3
プリンタドライのインストールプリンタドライのインストール
プリンターティリティ
プリンターティリティ ............................................................................. 8
プリンターティリティプリンターティリティ
プシンの
プシンの .............................................................................................18
プシンのプシンのージ面の
ージ面の ...................................................................................... 20
ージ面のージ面の
プリント面の
プリント面の ..........................................................................................23
プリント面のプリント面の
での使い方 .........................................................................................1
での使い方での使い方
magicolor 5450 PS プリンタドライのインストール .................................3
USB 接続場合 ............................................................................................8
ネットワーク接続場合 .............................................................................10
Bonjour .......................................................................................... 10
AppleTalk ...................................................................................... 11
IP プリント定(IPP 定 / ート 9100 /LPD 定) .................. 13
ージ属性メニュー ....................................................................................21
カスタム・ージ・イズニュー ........................................................... 22
プリント定のニュー ....................................................................... 23
タン .........................................................................................24
印刷印刷ージニュー .................................................................. 25
レイアウトニュー ....................................................................................26
スケジューラニュー ................................................................................ 27
もく
i
Page 14
紙処理メニュー ........................................................................................28
ColorSync ..............................................................................................29
.......................................................................................................29
ラー .............................................................................................30
給紙メニュー ...............................................................................................30
カラープシ ..................................................................................31
詳細カラープシ/ ージ .........................................................32
詳細カラープシ/ テキスト .........................................................33
詳細カラープシ/ グラフィックス ...............................................34
詳細カラープシ/ シミュレーシ ...........................................35
プリンタの機 .....................................................................................36
ニュー ...............................................................................................37
トラルシューティング
トラルシューティング ...................................................................................38
トラルシューティングトラルシューティング
2 Mac OS 9 での使い方
プリンタドライの動作環境
プリンタドライの動作環境 ............................................................................42
プリンタドライの動作環境プリンタドライの動作環境 プリンタドライのインストール
プリンタドライのインストール ....................................................................43
プリンタドライのインストールプリンタドライのインストール
レクタでのプリンタの選択
レクタでのプリンタの選択 ............................................................................45
レクタでのプリンタの選択レクタでのプリンタの選択
ージイアログの
ージイアログの ............................................................................50
ージイアログのージイアログの
プリントイアログの
プリントイアログの ...............................................................................53
プリントイアログのプリントイアログの
プリントジョブ
プリントジョブ ......................................................................................65
プリントジョブプリントジョブ トラルシューティング
トラルシューティング ...................................................................................66
トラルシューティングトラルシューティング
での使い方 .......................................................................................41
での使い方での使い方
デスクトップ・プリンタ Utility からプリンタを選択する ...........................47
ージ属性メニュー ....................................................................................50
カスタム用イズの ...................................................................51
プリント定のニュー .......................................................................54
通のタン .........................................................................................55
般設 ................................................................................................55
カラーマッング ..................................................................................56
ックグラウンドプリンティング .........................................................56
ファイルとして保 ..............................................................................57
フォント .........................................................................................58
レイアウト .............................................................................................58
記録 .........................................................................................59
.......................................................................................................60
ウォーターマーク ..................................................................................60
出力方法 ................................................................................................61
カラープシ ..................................................................................62
詳細1 .............................................................................................63
詳細2 .............................................................................................64
プリンタの機 .....................................................................................64
3Linuxでの使い方
での使い方 ..............................................................................................67
での使い方での使い方
プリンタドライの動作環境
プリンタドライの動作環境 ............................................................................68
プリンタドライの動作環境プリンタドライの動作環境 PPD ファイルをコマンドラインからインストールする
ファイルをコマンドラインからインストールする ...................................69
ファイルをコマンドラインからインストールするファイルをコマンドラインからインストールする
プリンタ追加
プリンタ追加 .....................................................................................................70
プリンタ追加プリンタ追加
ii
もく
Page 15
プリンタドライ
プリンタドライ ................................................................................... 72
プリンタドライプリンタドライ
ージの ........................................................................................72
定項目 ...................................................................................................... 73
Extra ...................................................................................................... 73
General .................................................................................................. 74
装可オプシ ..............................................................................75
ージ .........................................................................................75
シミュレーシ .................................................................................. 76
テキスト .........................................................................................76
Banners ................................................................................................. 77
書を印刷する
書を印刷する ................................................................................................. 78
書を印刷する書を印刷する
LPR コマンドを使用する場合 .....................................................................78
OpenOffice 場合 ....................................................................................... 79
印刷ョブ
印刷ョブ .............................................................................................82
印刷ョブ印刷ョブ
トラルシューティング
トラルシューティング ................................................................................... 83
トラルシューティングトラルシューティング
4Crownプリントニタ
Crown プリントニタ
5 イーネットニューについて
イーネットニューについて ................................................................. 91
イーネットニューについてイーネットニューについて イーネットニュー
イーネットニュー ...................................................................................... 92
イーネットニューイーネットニュー
6 ネットワーク印刷
ネットワーク印刷 .............................................................................................99
ネットワーク印刷ネットワーク印刷 ネットワーク接続
ネットワーク接続 ...........................................................................................100
ネットワーク接続ネットワーク接続
プリントニタ + の使い方
プリントニタプリントニタ プリントニタ + のインストール
プリントニタプリントニタ
Windows XP/2000/NT4.0 場合 ................................................................. 86
Windows Me/98SE 場合 .......................................................................... 87
Crown ートの詳細 ............................................................................ 89
ニューの構成 ....................................................................................92
イーネットニューの ...................................................................... 93
イーネットニューの定項目 .............................................................. 93
TCP/IP ................................................................................................... 94
IP アドレス ............................................................................................ 94
サブネット マスク ................................................................................. 94
ートウェイ .........................................................................................95
DHCP/BOOTP .......................................................................................95
TELNET ................................................................................................. 95
NETWARE ............................................................................................96
APPLETALK .......................................................................................... 96
SPEED/DUPLEX ...................................................................................96
イレクト ................................................................................. 97
概念図 ........................................................................................................ 100
接続方法 .................................................................................................... 101
イーネット接続場合 ..................................................................... 101
DHCP を使用する場合 ........................................................................101
アドレスを定する場合 .............................................................. 102
の使い方 ................................................................... 85
の使い方の使い方 のインストールCrown ートを追加する
のインストールのインストール
ートを追加する ....... 86
ートを追加するートを追加する
もく
iii
Page 16
ネットワーク印刷
ネットワーク印刷 ............................................................................................106
ネットワーク印刷ネットワーク印刷
Bonjour ................................................................................................106
BOOTP ................................................................................................ 106
DHCP .................................................................................................. 107
DDNS (Dynamic DNS) .........................................................................107
HTTP ...................................................................................................107
IPP ....................................................................................................... 107
LPD/LPR .............................................................................................. 108
SLP ......................................................................................................108
ニキスト、マルスト、ロードキスト ..........................108
SNMP ..................................................................................................108
Port 9100 .............................................................................................109
SMB .....................................................................................................109
SMTP ...................................................................................................109
IPX/SPX ............................................................................................... 109
NetBEUI ............................................................................................... 109
IPPInternet Printing Protocol印刷- Windows XP/
Server 2003/2000 ......................................................................................110
「プリンタの追加」ウィードからの IPP ートの追加 ....................110
トラルシューティング
トラルシューティング .................................................................................112
トラルシューティングトラルシューティング
7 PageScope Web Connection の使い方
PageScope Web Connection について
示言語 ....................................................................................................114
動作環境 ....................................................................................................114
プリンタ内
プリンタ内Web ージの
プリンタ内プリンタ内
プリンタ名の ......................................................................................116
Web ラウ .................................................................................116
Internet ExplorerWindows 版バージ6.0) ..................................117
Netscape Navigatorージン 7.1) ................................................118
PageScope Web Connection ウィンドウについて
操作方法 ....................................................................................................119
ステータス ..........................................................................................120
ード ............................................................................................. 120
管理者ード ............................................................................................. 121
プリンタのステータスの
プリンタのステータスの ..........................................................................122
プリンタのステータスのプリンタのステータスの
システム ............................................................................................. 122
要(前ージ面) ..........................................................................123
イス .......................................................................................124
詳細 .....................................................................................................125
カウンタ .............................................................................................. 133
ンラインルプ ................................................................................134
ョブ画 ................................................................................................. 135
中ジョブリスト(上記面) ........................................................135
ョブリスト ............................................................................136
ョブリスト(詳細 ................................................................137
ージの ....................................................................116
ージのージの
の使い方 ........................................................113
の使い方の使い方
について ........................................................114
についてについて
ウィンドウについて ...................................... 119
ウィンドウについてウィンドウについて
iv
もく
Page 17
プリント ............................................................................................. 138
デフォルト ...................................................................................138
フォント / フォームのウンロード .................................................... 149
プリンタの
プリンタの ............................................................................................... 155
プリンタのプリンタの
システム ............................................................................................. 155
/ 時刻 ...........................................................................................156
管理者パスワード ................................................................................ 157
イス報 .......................................................................................159
ROM ージ .................................................................................162
ンラインルプ ................................................................................ 163
ンテンス .......................................................................................165
プリント .................................................................................................... 169
ローカルインターフェイス ................................................................. 169
デフォルト ...................................................................................170
フォント / フォームのウンロード .................................................... 188
ネットワーク ......................................................................................192
TCP/IP ................................................................................................. 192
IP アドレスフィルタリング ................................................................195
Bonjour ................................................................................................ 197
NetWare .............................................................................................. 198
FTP ...................................................................................................... 205
SNMP .................................................................................................. 206
SMB ..................................................................................................... 207
AppleTalk ............................................................................................ 208
電子ール ..........................................................................................209
SSL/TLS ...................................................................................... 210
SSL/TLS ...................................................................................... 211
己作成証明書の ........................................................................ 213
証明書の .......................................................................................215
証明書のインストール ........................................................................ 218
暗号化 ................................................................................ 219
証明書の破棄 .......................................................................................220
SSL/TLS するード ................................................................221
アカウント ...................................................................................222
もく
v
Page 18
vi
もく
Page 19
Mac OS X での
での
でのでの
使い方
使い方
使い方使い方
1
Page 20

プリンタドライの動作環境

プリンタドライの動作環境
プリンタドライの動作環境プリンタドライの動作環境
プリンタドライのインストールをう前に、以下の動作環境してく ださい。
コンピュータ PowerPC G3 以上の CPU 載した Apple
MacintoshPowerPC G4 以上を推奨
コンピュータと プリンタの接続方法
オペレーティング システム
OS 推奨する以上(128 MB 以上を推奨
ードディスクき容
USB 接続、 ネットワーク接続10Base-T/100Base-TX/
1000Base-T
Mac OS X v10.2 最新のパッ
Mac OS X Server v10.2
256 MB 以上(イージ用)
2
プリンタドライの動作環境
Page 21

プリンタドライのインストール

プリンタドライのインストール
プリンタドライのインストールプリンタドライのインストール
!" プリンタドライバのインストールをうには、コンピュータの管理
必要です。
!" プリンタドライバのインストールをする前に、すてのアプリケー
ンを了させてください。

magicolor 5450 PS プリンタドライのインストール

プリンタドライのインストール
プリンタドライのインストールプリンタドライのインストール
!" 下記は、Mac OS X v10.4 を使用した場合です。お使いの OS
ージンによては下記のと操作がなる場合があります。面の示にしたがて操作してください。
1 magicolor 5450 Software Utilities CD-ROM CD-ROM/DVD ドライブ
れます。
2 デスクトップに表示される CD アイコンをダブルクリックし、パッケー
ジファイル「mc5450 OSX Installer_103104.pkg」をブルクリックしま す。
プリンタドライのインストーラが動します。
!" Mac OS X 10.2 をお使いの場合、「mc5450 OSX Installer_102.pkg」
ルクリックしてください。
プリンタドライのインストール
3
Page 22
3続けをクリックします。
4 報画面で、内容をし、続けをクリックします。
4
プリンタドライのインストール
Page 23
5 使用許諾契約面で、内容をし、続けをクリックします。
6 認画面で、同意しますをクリックします。
プリンタドライのインストール
5
Page 24
7 インストール定する面で、インストールをうディスクを選択
し、続ける]をクリックします。
8インストールをクリックします。
6
プリンタドライのインストール
Page 25
9 認証面で、管理者の名前とパスワードを入力し、OKをクリックし
ます。
インストールがまります。
10 インストールが了したら[閉をクリックします。
これで、magicolor 5450 プリンタドライのインストールが了しまし た。
プリンタドライのインストール
7
Page 26

プリンターティリティ

プリンターティリティ
プリンターティリティプリンターティリティ

USB 接続場合

接続場合
接続場合接続場合
1 USB ケールで、プリンタとコンピュータを接続します。 2 プリンタの電源が ON であることをし、コンピュータを再起動しま
す。
3 ハードディスクから「アプリケーシン」ーティリティ」にある
「プリンターティリティ」をきます。
4 プリンタリスト面で、追加をクリックします。
プリンタラウザ画面に、されたプリンタが示されます。
8
プリンターティリティ
Page 27
5 プリンタラウザ画面のプリンタ名リストから、「magicolor 5450」
選択します。
!" magicolor5450」が示されないときは、プリンタの電源
になていることと、USB ケールの接続し、コン ピュータを再起動してください。
6KONICA MINOLTA mc5450 PPD」が、「使用するドライップアッ
プリストで選択されていることをします。
7追加をクリックします。
プリンタリストにしいプリンタが示されます。
プリンターティリティ
9
Page 28

ネットワーク接続場合

ネットワーク接続場合
ネットワーク接続場合ネットワーク接続場合
ネットワーク接続定方法には、Bonjour 定と AppleTalk 設定、IP プリ ント定(IPP 定、ート 9100 定、LPD 定)があります。
Bonjour
1 プリンタを Ethernet ネットワークに接続します。 2 ードディスクから「アプリケーシン」ーティリティ」にある
「プリンターティリティ」をきます。
3 プリンタリスト面で、追加をクリックします。
プリンタラウザ画面に、されたプリンタが示されます。
4 プリンタラウの「プリンタ名」リストから、「KONICA MINOLTA
magicolor 5450 (xx:xx:xx)」を選択します。
10
プリンターティリティ
Page 29
5KONICA MINOLTA mc5450 PPD」が、「使用するドライップアッ
プリストで選択されていることをします。
6追加をクリックします。
プリンタリスト面に、しいプリンタが示されます。
AppleTalk
1 プリンタを Ethernet ネットワークに接続します。 2 ードディスクから「アプリケーシン」ーティリティ」にある
「プリンターティリティ」をきます。
3 プリンタリスト面で、追加をクリックします。
プリンターティリティ
11
Page 30
プリンタラウザ画面に、されたプリンタが示されます。
4 プリンタラウの「プリンタ名」リストから、「magicolor5450」を
します。
5KONICA MINOLTA mc5450 PPD」が、「使用するドライップアッ
プリストで選択されていることをします。
6追加をクリックします。
プリンタリスト面に、しいプリンタが示されます。
12
プリンターティリティ
Page 31
IP プリント定(
プリント定(IPP 設定
プリント定(プリント定(
/ ート
ート 9100
ートート
/LPD 定)
定)
定)定)
1 プリンタを Ethernet ネットワークに接続します。 2 ードディスクから「アプリケーシン」ーティリティ」にある
「プリンターティリティ」をきます。
3 プリンタリスト面で追加をクリックします。
4[IP プリントをクリックします。
プリンターティリティ
13
Page 32
5「プロトコル」ップアップニューから、プロトコルを選択します。
!" IPP 設定の場合、「IPPInternet Printing Protocol)」を選択しま
す。
!" ート 9100 定の場合、「Socket/HP Jet Direct」を選択します。 !" LPD 定の場合、「LPDLine Printer Daemon)」を選択します。
14
プリンターティリティ
Page 33
6「アドレス」ックスにプリンタの IP アドレスを入力します。
!" LPD 設定の場合、「キュー」テキストックスに「lp」と入力しま
す。
!" IPP 設定の場合、「キュー」テキストックスに「ipp」と入力しま
す。
7 必要て、「名前」ックスにプリンタの名前を入力します。 8 必要て、「所」ックスにプリンタの設置場所を入力します。 9「使用するドライップアップニューから「KONICA MINOLTA
選択します。
プリンターティリティ
15
Page 34
10「機」リストで「KONICA MINOLTA mc5450 PPD」を選択します。
11 お使いの環境合わせて、プリンタリ、ードディスク、給紙
ニット、ニットを選択し、続ける]をクリックします。
16
プリンターティリティ
Page 35
12追加をクリックします。
プリンタリストにしいプリンタが示されます。
プリンターティリティ
17
Page 36

プシンの

プシンの
プシンのプシンの
ードディスクから「アプリケーシン」ーティリティ」にある
1
「プリンターティリティ」をきます。
2 プリンタリスト面で本機を選択し、「プリンタ」ニューから「
る」を選択します。
3 ポップアップニューから「インストール可プシン」を選択
ます。
18
プシンの
Page 37
4 お使いの環境合わせてプリンタメモリ、ードディスク、給紙ニッ
ト、ニットを選択し、変更ををクリックします。
5 プリンタ情報画面をます。
プシンの
19
Page 38

ージ面の

ージ面の
ージ面のージ面の
アプリケーシンソフトウェアで「ファイル」ニューから「用定 ...」 または「ージ定 ...」を選択したときに示されます。
1「ファイル」ニューから「用定 ...」または「ージ定 ...」を選択
します。 ージ面が示されます。
2「対象プリンタ」ップアップニューから本機を選択します。
ージ面の「定」ップアップニューで示される各ニューで
は、以下のような定をうことができます。
20
定内容
ージ属 サイズ、印刷縮小定を
カスタム用イズ カスタム用の用イズを定します。 一 印刷設定をすることができます。 デフォルトとして保 変更した定をとして保します。
定内容
定内容定内容
います。
ージ面の
Page 39

ージ属性メニュー

ージ属性メニュー
ージ属性メニューージ属性メニュー
ージ属性画面では、用イズ、印刷縮小定をうことが
できます。
# イズ
イズをップアップニューから選択します。
#
印刷選択します。
# 縮小
縮小して印刷する場合は、縮小比率入力します
1 400%)。
!" どの用イズの場合も、用から内 4 mm までの範囲印刷
きません。
ージ面の
21
Page 40

カスタム・ージ・イズニュー

カスタム・ージ・イズニュー
カスタム・ージ・イズニューカスタム・ージ・イズニュー
ージ属性画面(前ージ)の「用サイズ」ップアップニューから
「カスタムイズを管理」を選択すると、カスタム・ージ・イズ面が
示されます。 カスタム・ージ・イズ面では、カスタム用イズの定をうこと
ができます。
#
しくカスタム用イズを作成するときにクリックします。
# 複製
すでにあるカスタム用イズを複製してしくカスタム用イズを 作成するときにクリックします。
#
選択しているカスタム用イズをするときにクリックします。
# ージイズ
イズを入力して、カスタム用サイズを定します。 本プリンタで定できるは、以下のとおりです。 14.8 cm 35.6 cm 9.2 cm 21.6 cm
# プリンタの余白
ージの上下左右余白(マージン)の定します。
22
ージ面の
Page 41

プリント面の

プリント面の
プリント面のプリント面の
ここでは、アプリケーシンソフトウェアで「ファイル」ニューから「プ リント ...」または「印刷 ...」を選択したときに示されるプリント面に ついて説明します。
1「ファイル」ニューから「プリント ...」または「印刷 ...」を選択しま
す。 プリント面が示されます。
2「プリンタ」ップアップニューから本機を選択します。
プリント面のップアップニューでは、以下のような定をうこ とができます。

プリント設定のメニュー

プリント設定のメニュー
プリント設定のメニュープリント設定のメニュー
ニュー
ニュー 定内容
ニューニュー
印刷印刷ージ 印刷するージや部定します。
レイアウト 印刷ージレイアウトや、印刷
スケジューラ ョブ印刷するタイミングや優先順位
紙処理印するージの順番や、印刷するージを
ColorSync
定をいます。ラー理エラーの出力方法を定します。
給紙 給紙方法を定します。
プリント面の
定内容
定内容定内容
定をします。
定します。
定します。
ColorSync 定をします。
23
Page 42
ニュー
ニュー 定内容
ニューニュー
カラープシ カラー印刷定をいます。 プリンタの機能原稿サイズの用紙がトレイに無いときに、近
印刷設定をすることができます。
定内容
定内容定内容
イズの用動的にするかどうか の定と、用面に印刷する定を います。
!" 時に定できない機などを定しても、ージは
されません。

タン

タン
タンタン
# ?(ルプタン)
プリント面のルプを示します。
# プレビュー
印刷う前に印刷ージをしたいときに、このタンをクリッ クします。
# PDF
PDF メニューを示したいときに、このタンをクリックします。出力PDF ファイルとして保したり、PDF をファクス送信したり できます。
#
変更した定を(キル)にして、面をます。
# プリント
変更した定を有にして、印刷います。
24
プリント面の
Page 43

印刷印刷ージニュー

印刷印刷ージニュー
印刷印刷ージニュー印刷印刷ージニュー
印刷印刷ージ面では、印刷するージや部定をいます。
# 部数
印刷定します。「丁合い」をェックすると、丁合い機能が き、書全体が 1 部ずつまとま印刷されます。
例えばを「5」にして「い」をェックすると、書の最初 ージからージまでが 5 印刷されます。
# ページ
ージを印刷します。 開始:印するージを定します。
プリント面の
25
Page 44

レイアウトニュー

レイアウトニュー
レイアウトニューレイアウトニュー
レイアウト面では、印刷ージレイアウトや、印刷に関する定 をいます。
# ページ/枚
1 枚の用印刷するージ選択します。例えば2」を選択する と、1 の用2 ージ印刷されます。
# レイアウト方
1 の用に複ージを印刷する場合に、ージをどのような方 順番印刷するかをクリックして選択します。
# 枠線
1 枚の用に複ージ印刷する、各ージのりに印刷場合は、ップアップニューから種類選択します。
# 両面印刷
プシンの面プリントニットが装着されている場合印刷 関する定をいます。
切: 印刷いません。 長辺じ: 長辺印刷います。 短辺じ: 短辺印刷います。
!" 両面印刷うときは、「プシンの定」(p.18)で「
ニット」を選択しておいてください。
ニット」を選択していなくても「長辺」または「短辺
」の項目をェックできますが、その場合はプリントジョブが キルされます。
26
プリント面の
Page 45

スケジューラニュー

スケジューラニュー
スケジューラニュースケジューラニュー
スケジューラ面では、ジョブ印刷するタイミングと優先順位定を います。
# 書類をプリント
プリントすぐに印刷を開始します。
でプリント:印刷開始する時刻定します。 プリントジョブを保します。
# 優先順位
しているジョブ印刷する優先順位定します。
プリント面の
27
Page 46

紙処理メニュー

紙処理メニュー
紙処理メニュー紙処理メニュー
紙処理画面では、印刷するージの順番や、印刷するージの定をい ます。
# ページの順序
:文書のージ順序印刷するときに選択します。 通常:通常ージ順序印刷するときに選択します。:印刷するージの順番にして印刷するときに選択します。
# プリント
てのージ全てのージを印刷します。ージージのみ印刷します。 数ページ数ページのみ印刷します。
# 出力用イズ
使用する出力イズソフトウェアが作成した書イズを使用 するときに選択します。
イズに合わせるの用イズを、プリンタで使用されてい る用イズに合わせるときに選択します。
プリンタで使用されている用イズを定します。
28
プリント面の
Page 47
ColorSync
# カラー変
コンピュータでカラーマッングをうか、プリンタでカラーマッン グをうかを選択します。
# Quartz フィルタ
Quartz フィルタを選択します。
# 紙をプリント
の前か、書印刷できます。
# 紙のタイプ
紙の種類選択します。
# 課金
印刷される定します。
プリント面の
29
Page 48
ラー
ラー
ラーラー
# PostScript エラー
PostScript ラーを出力するかどうかを選択します。
# トレイの切替え
このプリンタドライでは使用しません。

給紙ニュー

給紙ニュー
給紙ニュー給紙ニュー
給紙面では、給紙方法の定をいます。
# 全体
てのージで使用する給紙トレイを選択します。
# 先頭ページの
最初ージとりのージで別の給紙トレイを使用する場合選択 し、最初ージで使用する給紙トレイを選択します。
30
プリント面の
Page 49
# 残りのージ
最初ージとりのージで別の給紙トレイを使用する場合に、最初ージ以で使用する給紙トレイを選択します。
!" オプシンの給紙ユニットを装着している場合は、「プシンの
定」(p.18)で「ニット 3」または「ニット 3 + ニット 4」を 選択しておいてください。プシンの面で「ニット 3」ま たは「ニット 3 + ニット 4」が選択されていない場合は、給紙 面の「ニット 3」、「ニット 4」の項目はグレー示になり選択で きません。
カラープション
カラープション
カラープションカラープション
# クイックカラー
クイックカラーを選択します。
#
明るさを選択します。
# 紙種類
種類選択します。
# グレースケール
この項目をェックすると、カラー部をグレイスケールで印刷しま す。
# カラーパレーシ
この項目をェックすると、色分行っ印刷します。
# カラー詳細
クリックすると、カラー詳細ージを示します。
プリント面の
31
Page 50
詳細カラーオプシ
詳細カラーオプシ/ ージ
詳細カラーオプシ詳細カラーオプシ
# RGB ソース
画像RGB ソースプロファイルを選択します。
# RGB 変換
画像RGB カラー特選択します。
# RGB グレー再現
RGB の画像データの黒色とグレイを再現する方法をを選択します。
# スクリーン
画像の中再現性選択します。
# 詳細設定を
カラー詳細ージをし、カラープシージを示します。
ージ
ージージ
32
プリント面の
Page 51
詳細カラーオプシ
詳細カラーオプシ/ テキスト
詳細カラーオプシ詳細カラーオプシ
# RGB ソース
テキストの RGB ソースプロファイルを選択します。
# RGB 色変
テキストの RGB カラー特選択します。
# RGB グレー再現
RGB のテキストデータの黒色とグレイの再現方法を選択します。
# スクリーン
テキストの中再現性選択します。
# 詳細設定を
カラー詳細ージをし、カラープシージを示します。
テキスト
テキストテキスト
プリント面の
33
Page 52
詳細カラーオプシ
詳細カラーオプシ/ グラフィックス
詳細カラーオプシ詳細カラーオプシ
# グラフィックス
グラフィックの定を選択します。
# 詳細設定を
カラー詳細ージをし、カラープシージを示します。
グラフィックス
グラフィックスグラフィックス
34
プリント面の
Page 53
詳細カラーオプシ
詳細カラーオプシ/ シミュレーシ
詳細カラーオプシ詳細カラーオプシ
# シミュレーション プロファイル
RGB カラープロファイルを選択します。
# 印刷する
印刷するかどうかを選択します。
# CMYK グレー再現
プリントジョブ内の中印刷する方法を選択します。
# 詳細設定を
カラー詳細ージをし、カラープシージを示します。
シミュレーション
シミュレーションシミュレーション
プリント面の
35
Page 54
プリンタの機
プリンタの機
プリンタの機プリンタの機
# 近似サイズに縮小
トレイにある用イズがージイズに合わない場合動的にー ジを縮小もしくは大して、適切な用選択します。
# 印刷印刷
面に印刷するときは、この項目を定します。
36
プリント面の
Page 55

ニュー

ニュー
ニューニュー
面では、のプリント定をすることができます。
プリント面の
37
Page 56

トラルシューティング

トラルシューティング
トラルシューティングトラルシューティング
プリンタの定項目が記になている
Mac OS X 10.3/10.4 場合:
「プリンターティリティ」よりプリン
タを選択し、「プリンタ」ニューから「 る」を選択します。プリンタ報画面 のプルウンニューから「プリンタの機 」を選択します。プルウンニューから
KONICA MINOLTA」を選択し、機名からKONICA MINOLTA mc5450 PPD」を選択
、「変更を用」タンをクリックします。
Mac OS X 10.2 場合:
「プリントンター」よりプリンタを選択し、 「プリンタ」ニューから「る」を
選択します。プリンタ報画面のプルウンニューから「プリンタの機」を選択しま
す。プルウンニューから「KONICA MINOLTA」を選択し、機名から「KONICA MINOLTA mc5450 PPD」を選択、「変更を
用」タンをクリックします。
プリットで保した機されない。
プリンタがングアップする。OS の不により、用イズと用紙種類
プリンタドライおよび PPD ファイルのージ
ンをしたい。
他社製のプリンタからえたとき、面の示が おかしい。
カスタム用イズが、 定したう。
プリンタの機によては、プリットでは 保されません。
組合せができません。正しくない組合 せで印刷したとき、プリンタがングアップ します。用イズと用紙種類は、正しい せで印刷してください。
Mac OS X 10.4 場合
「プリンターティリティ」よりプリン
タを選択し、「プリンタ」ニューから「 る」を選択します。プリンタ報画面 のップアップニューから「名前と所」 を選択します。
プリント面をしてくださ い。
OS の不具合により、カスタム用紙サイズで定したが、微妙に変わってしまうことが
あります。(例:14.70 cm → 14.69 cm
38
トラルシューティング
Page 57
2-up 印刷時に用の中印刷されない。
N-up 印刷を複行っ とき、「い」を定し
ていると、連して印刷さ れる。
Acrobat Reader からの印、「丁合い」が正しく
しなかたり、印刷途 中でジョブがキルさ れたりする。
カスタム用イズの名前 として使ないものがあ る。
OS の不具合により、以下のイズで 2-up 印刷行ったときは、用の中印刷され
ません。Legal, Letter Plus, Foolscap, Government Legal, Statement, Folio
N-up 印刷を複うときは、「い」を
定しないでください。
Acrobat Reader 印刷に不場合 は、OS に付属の「プレビュー」で印刷して ください。
Mac OS X 制限により、以下の名前をカス タム用イズの名前として使用することは
できません。他の名前を使用して下さい。
Custom
A4」や「B4」など、PDF ファイルで
されている一的な用イズの 名前
トラルシューティング
39
Page 58
40
トラルシューティング
Page 59
Mac OS 9 での
での
でのでの
使い方
使い方
使い方使い方
2
Page 60

プリンタドライの動作環境

プリンタドライの動作環境
プリンタドライの動作環境プリンタドライの動作環境
プリンタドライのインストールをう前に、以下の動作環境してく ださい。
コンピュータ PowerPC G3 以上の CPU 載した Apple
MacintoshPowerPC G4 以上を推奨
コンピュータと プリンタの接続方法
OS
OS 推奨する以上(128 MB 以上を推奨
ードディスクき容
USB 接続、 ネットワーク接続10Base T/100Base TX/
1000Base T
Mac OS 9.1 Mac OS X Classic ード(9.2.2 以 Mac OS X の Classic ードを使用する場合は、 Mac OS X 10.2.6 必要です。
256 MB 以上推奨(イージ用)
42
プリンタドライの動作環境
Page 61

プリンタドライのインストール

プリンタドライのインストール
プリンタドライのインストールプリンタドライのインストール
magicolor 5450 Software Utilities CD-ROMをCD-ROM/DVDドライ
1
れます。
2 デスクトップに示される CD アイコンをルクリックし、magicolor
5450 プリンタドライのインストーラをルクリックします。
プリンタドライのインストーラが動します。
!" Mac OS X をお使いの場合、プリンタドライをインストールす
る前に、Classic 動してください。
3 ラインス面で、内容をし、同意するをクリックします。
4インストールをクリックします。
インストーラがプリンタドライColorSync プロファイルをインス トールします。
インストールがまります。
プリンタドライのインストール
43
Page 62
5 インストールが了したらをクリックします。
これで、magicolor 5450 プリンタドライのインストールが了しました。
44
プリンタドライのインストール
Page 63

レクタでのプリンタの選択

レクタでのプリンタの選択
レクタでのプリンタの選択レクタでのプリンタの選択
AppleTalk を使用してプリンタに接続するには、レクタを使用します。
1 10Base-T/100Base-TX/1000Base-T ケールでプリンタを Ethernet
100Base-TX ネットワークに接続します。
2 アップルニューから「レクタ」を選択します。
!" Mac OS X をお使いの場合ニューーにある Classic
示するアイコンから、アップルニューを選択できます。
Classic の状ニューーに示するには、Classic 環境設面で、「Classic の状をメニューバーに表示する」をェック
します。
レクタでのプリンタの選択
45
Page 64
3 レクタ面の左側で「LaserWriter 8」を選択します。
右側の「PostScript プリンタの選択」にプリンタ名が示されます。
4 プリンタを選択します。 5作成をクリックします。
以下の面が示されます。
6[PPD 選択]をクリックします。 7名前リストから、「KONICA MINOLTA mc5450 ja」を選択して、[開
をクリックします。
8構成をクリックします。
プリンタイアログが示されます。
9 インストールするプシンを選択して、[OK]をクリックします。
46
レクタでのプリンタの選択
Page 65
10[OK]をクリックします。
magicolor 5450 アイコンがデスクトップに示されます。
!" Classic モードの場合、デスクトップにアイコンは示されませ
ん。
デスクトップ・プリンタ

デスクトップ・プリンタ Utility からプリンタを選択する

デスクトップ・プリンタデスクトップ・プリンタ
USB ケールを使用してプリンタに接続するには、デスクトップ・プリンUtility を使用します。
1 プリンタとコンピュータを USB ケールで接続します。 2 ードディスクから、デスクトップ・プリンタ Utility を選択します。
規画面が示されます。
からプリンタを選択する
からプリンタを選択するからプリンタを選択する
3[プリンタ]ポップアップニューから、「LaserWriter 8」を選択しま
す。
4デスクトップに作成リストから、「プリンタ(USB)」を選択します。 5[OK]をクリックします。
レクタでのプリンタの選択
47
Page 66
6変更をクリックして、PPD ファイルを選択します。
7 PPD ファイルの一から「KONICA MINOLTA mc5450PS ja」を選択
ます。
8[選択]をクリックします。 9変更をクリックして、USB プリンタを選択します。
48
レクタでのプリンタの選択
Page 67
10[USB プリンタの選択]リストから、「magicolor 5450」を選択します。
11[OK]をクリックします。 12作成をクリックします。 13するをクリックします。 14 必要て、デスクトップ・プリンタの保でプリンタの名前
を変更し、[保存]をクリックします。
デスクトップに magicolor 5450 アイコンが示されます。
!" Classic モードの場合、デスクトップにアイコンは示されませ
ん。
レクタでのプリンタの選択
49
Page 68

ージイアログの

ージイアログの
ージイアログのージイアログの
ージイアログは、「ファイル」ニューから「用紙定 ...」または
ージ...」を選択すると示されます。

ージ属性メニュー

ージ属性メニュー
ージ属性メニューージ属性メニュー
ージ属ニュー面では、用イズ、縮小、用きの
定をうことができます。
# イズ
イズをップアップニューから選択します。
#
印刷選択します。
# 縮小%
縮小して印刷する場合は、縮小比率入力します(25% 400)。
!" どの用イズの場合も、用から 4 mm の部には印刷できま
せん。
50
ージイアログの
Page 69
カスタム用イズの設定
カスタム用イズの設定
カスタム用イズの設定カスタム用イズの設定
ージイアログのップアップニュー内にないカスタム用サイズ定することができます。
1 ページイアログのップアップニューから「カスタム用サイ
ズ」を選択します。
イズ編集ダイアログが示されます。
2」をクリックします。
以下の面が示されます。
3「カスタム用イズの名前」ックスにカスタム用イズ名を、
」「さ」ックスに用さを、「余白ックスに余白
入力し、[OKをクリックします。
!"「幅」「さ」ックスで入力する単位は、ートル(cm
です。イン定するときは、「ップアップニュー から「イン」を選択してください。
ージイアログの
51
Page 70
4 のカスタム用イズを定する場合は、「」をクリックし、
順 3 の操作をしてください。
!" すでに定されているカスタム用イズをするときは、中
のリストからカスタム用イズを選択し、[削をクリッ
クしてください。
5 カスタム用紙サイズの定が保され、ージイアログの「用
イズ」ップアップニューからその定を選択できるようになりま
す。
6 定が終わったらをクリックします。
52
ージイアログの
Page 71

プリントイアログの

プリントイアログの
プリントイアログのプリントイアログの
アプリケーシンソフトウェアで「ファイル」ニューから「プリント ...」 または「印刷 ...」を選択したときに示されます。
以下のニューで各定をうことができます。
プリントイアログの
53
Page 72

プリント設定のメニュー

プリント設定のメニュー
プリント設定のメニュープリント設定のメニュー
ニュー
ニュー 定内容
ニューニュー
般設定部数、給紙トレイ、印刷するージの設定を
カラーマッング カラーマッングの定をいます。 ックグラウンドプリント 印刷するときにデータをスプールする(
ファイルとして保 印刷ージをファイルとして保するかど
フォント フォントの定とフォントのウンロードの
レイアウト 印刷するージレイアウトの定や
記録 記録の定をいます。 紙の定をいます。 ウォーターマーク ウォーターマークの定をいます。 出力方法 出力方法の定をいます。 カラープシ カラー印刷定をいます。
詳細1 カラー印刷定をいます。
詳細2 シミュレーシンプロファイルの定を
プリンタの機 トレイにある用紙サイズがージイズに
定内容
定内容定内容
います。
クグランド印刷)かスプールしない(フォア グラウンド印刷)かどうかの定と、印刷 定をいます。
うかの定と、保するデータの形式を定 します。
定をいます。
印刷定をいます。
ます。
ない場合に、動的にージを縮小もしく大するかどうかの定と、用面に 印刷するときの定をいます。
!" 時に定できない機などを定しても、ージは
されません。
54
プリントイアログの
Page 73

タン

タン
タンタン
# プレビュー
印刷う前に印刷ージをしたいときに、このタンをクリッ クします。
#
変更した定を(キル)にして、イアログをます。
# OK
変更した定を有にして、印刷います。
# 設定の保
プリントイアログで変更した定を保したいときに、このタンを クリックします。変更は、定が変更されるまで、定として 使用されます。

般設

般設
般設般設
# 部数
印刷定します。
# 合い
この項目をェックすると、プリントジョブいされて出力されま す(書の全ージが 1 印刷されてから1 部が印刷されます)。 ェックしない場合は、合いは行われません。
# ページ
「全ージ」を選択すると、いている書の全ージが印刷されます。
ージ範囲定して印刷する場合は、「ージ定」の左側テキストックスに印刷開始ページを入力し、右側ックスに印刷終ージを 入力します。
プリントイアログの
55
Page 74
# 給紙
このプリントジョブで使用する給紙トレイを選択します。複給紙ト レイが装着されている場合は、書の 1 目を別の給紙トレイから印刷 するように定することもできます。

カラーマッング

カラーマッング
カラーマッングカラーマッング
# カラー
お使いのコンピュータで使用可なカラー定から選択します。
# マッングスタイル
カラーマッング定を定します。また、定を動的に選択するこ ともできます。「カラー定」で「ColorSync カラー・マッング」を していない場合は、この項目はグレー示になり、定できません。
# プリンタ用プロファイル
使用可なプリンタ用プロファイルから定を選択します。

ックグラウンドプリンティング

ックグラウンドプリンティング
ックグラウンドプリンティングックグラウンドプリンティング
56
プリントイアログの
Page 75
# 処理方法
印刷方法を「フォアグラウンド」または「ックグラウンド」から選択
します。 ックグラウンドで印刷すると、プリントジョブする備ができ
るまでコンピュータ上に一的に保される、スプールファイルが作成 されます。そのため、プリントジョブ中も、お使いのアプリケー シンで作続けることができます。
お使いのコンピュータ上に、スプールファイルのき容十分にない場合は、「フォアグラウンド」を選択してください。
# プリント時刻
プリントジョブ優先定します。また、プリントジョブ印刷す る時刻定することもできます。

ファイルとして保

ファイルとして保
ファイルとして保ファイルとして保
# フォーマット
出力ファイルのフォーマットを選択します。
# PostScri pt レベ
PostScript レベルを選択します。
# データフォーマット
プリントジョブをファイルとして保するのフォーマットを、
ASCII」または「二進リ)」から選択します。
# フォントの保
プリントジョブをファイルとして保するに、プリントジョブ内の フォントを保する方法を選択します。
プリントイアログの
57
Page 76

フォント設定

フォント設定
フォント設定フォント設定
# フォント
フォント・キーにをつフォントキーに追加するよう 定します。
# フォント・ウンロード
優先フォーマット優先的にウンロードされるフォントのフォー
マットを定します。
必要なフォントをウンロードするこの項目をェックする
と、必要なフォントがにプリンタにウンロードされるようにな ります。プリンタのフォントは使用されません。
Type 42 フォーマットを作成しないこの項目をェックすると、
Type 42 フォーマットのフォントが成されません。
省略時設定を使用フォント・ウンロードの定を場出荷時
します。
58

レイアウト

レイアウト
レイアウトレイアウト
プリントイアログの
Page 77
# ページり付
1 枚の用印刷するージ定します。
# レイアウト方
上に複ージを場合から順番か、から順 番か方定します。
# 枠線
内の各ージのまりをかどうかを定します。
# 両面にプリント
プリントジョブ印刷するかどうか定します。 プシンの面プリントニットが装着され、PPD プシンが
定されている場合は、この項目はグレー示になり、定できませ ん。しくは、「レクタでのプリンタの選択」(p.45)を参照してくだ さい。
#
内の各ージのる方を、短辺長辺定します。

記録

記録
記録記録
# PostScri pt エラーがきた場合
PostScript エラーがきたときにプリンタが動的に定し ます。
# 記録
記録フォルとして定されたフォルに、作内容のコピーを 成するように定します。
また、ジョブ了したあとに、フォントのなどの作ログを成 することもできます。
プリントイアログの
59
Page 78
# 記録フォル
記録フォル所を定します。選択されたフォルには、作 内容のコピーや、作内容の記録が保されます。
変更をクリックすると、別のフォルを参照して選択できます。
# のプリント
紙を印刷するかどうかを定します。また紙を印刷する場合書の前または定できます。
# 紙の給紙
印刷する用入っている給紙トレイを選択します。紙ページには、名、アプリケーシン、書名、付、時刻
プリンタ名、ージ号など、プリントジョブに関する印刷され ます。
のプリント」で「なし」が選択されている場合は、この項目はグ
レー示になり、定できません。

ウォーターマーク

ウォーターマーク
ウォーターマークウォーターマーク
60
プリントイアログの
Page 79
# テキスト
ウォーターマークとして使用する文字列選択します。
# フォント
ウォーターマークに使用するフォントを選択します。
# サイズ
ウォーターマークに使用するフォントのイズを選択します。
#
ウォーターマークの選択します。
#
この項目をェックすると、ウォーターマークをさせることができ ます。
#
ウォーターマークの位置選択します。

出力方法

出力方法
出力方法出力方法
# 出力方法
プリントジョブのタイプを選択します。
通常印刷:通常印刷います。プリントプリントジョブ印刷するには、操作パネルからの
操作が必要になります。 操作パネルでキュリティ ID が正しく入力されると、プリンタジ 印刷されます。 すての部印刷されると、プリントジョブされます。
ボックス保プリントジョブ印刷するには、操作パネルからの
操作が必要になります。 操作パネルから必要な部定して印刷います。追加の 部必要にな場合も、操作パネルから部定して印刷が できます。
プリントイアログの
61
Page 80
ョブを保するときにキュリティ ID 定した場合には、プリ ントジョブ印刷するたびにキュリティ ID 入力必要です。 ジョブする操作をうまで、プリントジョブはプリンタに ります。
ボックス保存&印刷:プリントジョブのすてのージを印刷しま
す。また、プリンタのードディスクにプリンタジョブを保して おき、追加の部印刷することができます。 ジョブする操作をうか、定したタイムアウト るまで、プリントジョブはプリンタにります。
認プリント1 部のみ印刷い、操作パネルからりの部
定して印刷します。 すての部印刷されると、プリントジョブされます。
!" それれの印刷方法については、magicolor 5450 ユーーズガイドを
ください。
# ョブ
ョブ名を定します。
# ユー
名を定します。
# セキュリティ ID
ョブ定するキュリティ ID 選択します。
!" この機を使用するには、プシンのードディスクがプリンタ
装着されている必要があります。 また、ードディスクを使用するには、レクタから定を
があります。レクタからードディスクを選択する方法につい ては、「レクタでのプリンタの選択」(p.45)をごらんください。

カラープション

カラープション
カラープションカラープション
62
プリントイアログの
Page 81
#
ージの明るさを選択します。
# 紙種類
種類選択します。
# グレースケール
この項目をェックすると、カラー部をグレイスケールで印刷しま す。
# カラーパレーシ
この項目をェックすると、色分行っ印刷します。
詳細

詳細1

詳細詳細
# RGB ソース
画像とテキストの RGB カラープロファイルを選択します。
# RGB 変換
画像とテキストの RGB 選択します。
# RGB グレー再現
RGB 画像データとテキストデータの、黒色とグレイを再現する方法を 選択します。
# スクリーン
画像とテキストの中再現方法を選択します。
# グラフィックス
グラフィックスの定を選択します。
プリントイアログの
63
Page 82
詳細

詳細2

詳細詳細
# シミュレーシンプロファイル
RGB カラープロファイルを選択します。
# 印刷する
この項目をェックすると、下印刷します。
# シュミレーシングレー再現
黒色とグレイの再現方法を選択します。

プリンタの機

プリンタの機
プリンタの機プリンタの機
# 近似サイズに縮小
トレイにある用イズがージイズに合わない場合動的にー ジを縮小もしくは大して、適切な用選択します。
# 印刷印刷
面に印刷するときは、この項目を定します。
64
プリントイアログの
Page 83

プリントジョブ

プリントジョブ
プリントジョブプリントジョブ
デスクトップにある magicolor 5450 アイコンをルクリックすると、プ リントジョブすることができます。
!" Classic モードの場合、プリントニタが動的に動し、アイコン
Dock 内に示されます。プリントニタのアイコンをクリックす ると、プリントジョブできます。
プリントジョブ
65
Page 84

トラルシューティング

トラルシューティング
トラルシューティングトラルシューティング
カスタム用印刷す ると、ラーが発生する。
Web ブラウから印刷 ると、フレームごとに別の
ージにプリントされる。
印刷選択できない。 USB でプリンタと接続している場合 トレイ 3 選択できない。
ラーを解除したが、またラーイアログが示さ
れた。
カスタム用では、印刷できません。ま た、ージ種類ディアタイプ)にも制限 がありますので定に注意してください。製 品に付属のーズガイド(電子マニュア ル)を参照してください。
Web ブラウにより、フレームごと に別ージに印刷されることがあります。別
Web ラウ印刷してください。 プリントイアログのプレビュー機を使
することができます。
クタで装着しているプシンを選択してく ださい。レクタでプシンを選択する方 法については、「レクタでのプリンタの 」(p.45)をごらんください。また、
種類ディアタイプ)にも制限がありま すので定に注意してください。製品に付属 のーズガイド(電子マニュアル)を してください。
まれに、ラーを解除したにもかからず、 ラーイアログが示されることがあ ります。
66
トラルシューティング
Page 85
Linux での
での
でのでの
使い方
使い方
使い方使い方
3
Page 86

プリンタドライの動作環境

プリンタドライの動作環境
プリンタドライの動作環境プリンタドライの動作環境
プリンタドライのインストールをう前に、以下の動作環境してく ださい。
CPU Intel IA-32
OS
コンピュータと プリンタの接続方法
モリ OS 推奨する環境以上(128 MB 以上を推奨
ネットワーク LPRqueue: lp, LP, default, DEFAULT)
ードディスクき容
Red Hat Linux 9.0 SuSE Linux 8.2
USB 接続、パラレル接続 ネットワーク接続10Base-T/100Base-TX/1000 Base-T
AppSocket/HP JetDirect
256 MB 以上
!" このでは、Red Hat 9.0 での操作をに説明しています。
68
プリンタドライの動作環境
Page 87

PPD ファイルをコマンドラインからインス トールする

トールする
トールするトールする
ファイルをコマンドラインからインス
ファイルをコマンドラインからインスファイルをコマンドラインからインス
!" プリンタドライのインストールをする前に、すてのアプリケー
ンを了させてください。
!" PPD ファイルのインストールにはルート権必要です。
1 Software Utilities CD-ROM から PPD ファイルを“/usr/share/cups/model/
KONICA MINOLTAにコピーします。
!" OpenOffice から印刷するときは、「M5450opn.ppd」を使用してく
ださい。それ以場合は、M5450PX.ppd を使用してください。 OpenOffice から印刷する方法については、「OpenOffice 場合
p.79)をごらんください。
2 インニューから「システムール」「Te r m i n a l 」を選択します。 3“/etc/init.d/cups restart”入力します。
4 Te r m i n a l 了します。
PPD ファイルをコマンドラインからインストールする
69
Page 88

プリンタ追加

プリンタ追加
プリンタ追加プリンタ追加
!" PPD をコピーしたあとは、cups 再起動してください。
1 ラウ動します。 2 URL http://localhost:631入力し、[Manage Printers]をクリック
します。
CUPS Administration Web Page 示されます。
3[Add Printer]をクリックし
ます。 ップアップウィンドウが
示されます。
4 ルート権ー名とパスワードを入力して、OKをクリックし
ます。
5 プリンターの名設置場
所、説明を入力して、
Continueをクリックしま
す。
6「Device」リストからデ
ートを選択して、
Continueをクリックしま
す。
70
プリンタ追加
Page 89
TCP/IP 場合:AppSocket/HP JetDirect」を選択USB 接続場合:USB Printer #1KONICA MINOLTA magicolor
5450)」を選択
パラレル接続場合:「Parallel Pert #1」を選択
7 USB 接続またはパラレル
場合8 へすす ます。
イスの URI を以下の形 式で入力します。socket:// プリンタ名もしくはプリ ンタの IP アドレス[ポー ト
!" 入力例:
プリンタの IP アドレスの場合:socket://192.168.1.190:9100 プリンタ名の場合:socket://Hostname:9100 プリンタ名は IP アドレスで用できます。また、ート号は省略 することができます。
8[Continue]をクリックします。 9「KONICA MINOLTA」を
して、Continueをク リックします。
10「KONICA MINOLTA magi-
color 5450 PPD(ja)」を
して、Continueをク リックします。
以下のージが示されます。
プリンタ追加
71
Page 90

プリンタドライ

プリンタドライ
プリンタドライプリンタドライ

ージの

ージの
ージのージの
1 ラウ動します。 2 URL http://
localhost:631入力し、
Manage Printersをクリッ
クします。 ールのプリンタ管理
Web ージが示されま す。
3Configure Printerをクリックします。
プリンタドライージが示されます。
72
プリンタドライ
Page 91

定項目

定項目
定項目定項目
Extra
項目
項目 定内容
項目項目
カラーパレー シ
カラー選択 印刷するを、カラー
定内容
定内容定内容
色分解の定を
・デフォルトの定は
します。
ン、
フから選択します。
フです。
カラー、グレースケール
カラーカラー
グレースケールから
グレースケールグレースケール
・デフォルトの定はカラー
グラフィックス グラフィックの定を テキストの合わせる
ージの合わせる
ージの合わせるから選択します。
ージの合わせるージの合わせる
・デフォルトの定はイージの合わせる
す。
印刷用紙印刷
解像度 印刷画像解像度600dpi)が示されます。
近似イズに
縮小
ージの明るさを -15%、-10%-5%0%5%
すでに印刷されている用面に印刷するに、オオオ
ンンンンを選択します。
・デフォルトの定は
トレイにある用イズがージイズに合わない 動的にージを縮小もしくは大して、適切な 用選択します。
・デフォルトの定は
10%15% から選択します。
・デフォルトの定は 0% です。
カラーです。
カラーカラー
テキストの合わせる、
テキストの合わせるテキストの合わせる
ージの合わせるで
ージの合わせるージの合わせる
フです。
フです。
プリンタドライ
73
Page 92
General
項目
項目 定内容
項目項目
ソート
定内容
定内容定内容
ンが選択されている場合書がいされて印刷
されます。
・デフォルトの定は稿イズ イズを定します。トレイ 給紙をトレイ
レイ
レイ 1し)
レイレイ
・デフォルトの定はトレイ
紙種類 タイプをプリンタデフォルト
OHP フィルム m2)))、
紙紙紙紙封筒
・デフォルトの定はプリンタデフォルト 印刷 印刷したときのじる方を、
るるるる、短辺
・デフォルトの定は
トレイ 1、トレイ
トレイトレイ
し)、Auto から選択します。
し)し)
プリンタデフォルト、普通
プリンタデフォルトプリンタデフォルト
フィルム、光沢
フィルムフィルム
2(((151-210 g/m2))))、レターッド付き用
封筒ガキ
ガキから選択します。
封筒封筒
ガキガキ
短辺るから選択します。
短辺短辺
フです。
トレイ 2、トレイ
トレイトレイ
トレイ 1 です。
トレイトレイ
光沢、ラ
光沢光沢
プリンタデフォルトです。
プリンタデフォルトプリンタデフォルト
面です。
トレイ 3、トレイ
トレイトレイ
普通再生
普通普通
レターッド付き用
レターッド付き用レターッド付き用
面、長辺
1(((91-150 g/
トレイ 4、トトトト
トレイトレイ
再生
再生再生
長辺
長辺長辺
74
プリンタドライ
Page 93
プシ
プシ
プシプシ
項目
項目 定内容
項目項目
ードディスク プリンタにプシンのードディスクが装着されて
プリンタリ プリンタにプシンの設メリが装着されている
給紙ニット プリンタにプシンのトレイが装着されている
ニット プリンタにプシンの面プリントニットが装着
ージ
ージ
ージージ
項目
項目 定内容
項目項目
ージ RGB カラー
定内容
定内容定内容
いる場合は、有
・デフォルトの定は
場合256 MB512 MB768 MB1024 MB から選択 します。
・デフォルトの定は 256 MB です。
場合は、給紙ニット します。
・デフォルトの定は
されている場合は、有
・デフォルトの定は
定内容
定内容定内容
画像RGB カラープロファイルをデイス
sRGBAdobe RGB (1998)Apple RGB ColorMatch RGBBlue Adjust RGB から選択します。
選択します。
です。
給紙ニット 3給紙ニット
給紙ニット給紙ニット
給紙ニット 3 + 4 から選択
給紙ニット給紙ニット
です。
選択します。
です。
イス
イスイス
・デフォルトの定は sRGB です。
ージ RGB グレー再現
ージ RGB
ージ スク リーン
RGB 画像データの黒色とグレイの再現方法を 4 色色色
((((CMYK)ト
ーから選択します。
・デフォルトの定は 4
画像RGB やか
致致致致から選択します。
・デフォルトの定は写真調
画像データの中色の再現方法を
ムーズ
ムーズから選択します。
ムーズムーズ
・デフォルトの定は
プリンタドライ
)トー、全て
)ト)ト
全てK)ト
全て全て
CMYK)ト
やか、写真調
やかやか
真調です。
真調真調
です。
)トー、
)ト)ト
真調の一
真調真調
)トーです。
)ト)ト
の一全一
の一の一
、スススス
全一
全一全一
75
Page 94
シミュレーション
シミュレーション
シミュレーションシミュレーション
項目
項目 定内容
項目項目
CMYK グレー再現黒色とグレイの再現方法を 4
定内容
定内容定内容
K)ト
)トー、
)ト)ト
ーから選択します。
CMYK)ト
)トー、全全全全
)ト)ト
・デフォルトの定は 4
シミュレーシ ンプロファイル
にあ せる
テキスト設定
テキスト設定
テキスト設定テキスト設定
項目
項目 定内容
項目項目
テキスト RGB カラー
テキスト RGB グレー再現
テキスト RGB
テキスト スク リーン
RGB カラープロファイルをデイス
EuroscaleCommercial PressDICTOYO から選します。
・デフォルトの定はデイス
ン が選択されている場合、下印刷します。
・デフォルトの定は
定内容
定内容定内容
テキストの RGB カラープロファイルをデイス
sRGBAdobe RGB (1998)Apple RGB ColorMatch RGBBlue Adjust RGB から選択します。
・デフォルトの定は sRGB です。
RGB のテキストデータの黒色とグレイの再現方法を 4
CMYK)ト
ーから選択します。
・デフォルトの定は全て
テキストの RGB やか 全一
全一から選択します。
全一全一
・デフォルトの定はやか
テキストの中再現方法を ズズズズ から選択します。
CMYK)ト
イスSWOP
イスイス
イスです。
イスイス
フです。
)トー、全て
)ト)ト
全てK)ト
全て全て
全てK)ト
全て全て
やか、写真調
やかやか
やかです。
やかやか
)トーです。
)ト)ト
イス
イスイス
)トー、
)ト)ト
)トーです。
)ト)ト
真調の一
真調真調
の一完完完
の一の一
細、スムー
スムー
スムースムー
76
・デフォルトの定は
です。
プリンタドライ
Page 95
Banners
項目
項目 定内容
項目項目
Starting Banner
Ending Banner
定内容
定内容定内容
開始ーを none、classifiedconfidential secretstandardtopsecretunclassified から選択
します。
・デフォルトの定は none です。
ーを none、classifiedconfidential secretstandardtopsecretunclassified から選択
します。
・デフォルトの定は none です。
プリンタドライ
77
Page 96

書を印刷する

書を印刷する
書を印刷する書を印刷する
アプリケーシンによて、印刷イアログおよび印刷設イアログの内 容がなります。

LPR コマンドを使用する場合

コマンドを使用する場合
コマンドを使用する場合コマンドを使用する場合
OpenOffice 場合、下記の印刷イアログが示されます。
1 印刷イアログのプロパ
ティをクリックします。
2 印刷プロパティイアログ
示されます。
3 印刷コマンドの入力に“lpr -p入力して、プリンタ名を追加し、
OKをクリックします。
印刷イアログにります。
4 印刷イアログで印刷をクリックして、書を印刷します。
78
書を印刷する
Page 97

OpenOffice 場合

場合
場合場合
!" 下記は、Red Hat 9 上で OpenOffice 1.0.2 を使用した場合です。
お使いの OS ージンによては下記のと操作がなる があります。
!" あらかM5450opn.ppd を使用して、システムに OpenOffice 用の
プリンタを追加しておいて下さい。プリンタをシステムに追加する 方法については、「プリンタ追加」(p.70)をごらんください。
1 メインニューから「
フィス」OpenOffice .org のプリンター定」を 選択します。
プリンタの管理イアログ が示されます。
2[新しいプリンタをクリッ
クします。 プリンタの追加イアログ
示されます。
3[プリンタの追加選択
れていることをして、
[次をクリックします。
プリンタの選択ダイアログ が示されます。
書を印刷する
79
Page 98
4インートをクリックし
ます。 ドライのインストール
イアログが示されます。
5 ドライのディレクトリに“usr/share/cups/model/KONICA MINOLTA/
入力します。
6ドライ選択]リストから、「KONICA MINOLTA mc5450
OpenOffice.PPD」を選択します。
7[OK]をクリックします。 8 KONICA MINOLTA mc5450 OpenOffice.PPD 選択して、[次をク
リックします。
9 コマンドラインに“lpr -p”
入力して、OpenOffice 用 に作成したプリンタの名前 を追加し、[次へ]をクリッ クします。
80
書を印刷する
Page 99
10 プリンタ名を変更します。
11をクリックします。プリンタの管理イアログにります。 12[閉をクリックします。 13 インニューから「フィス」「OpenOffice.org Writer」を選択
ます。
14 OpenOffice のニューから
印刷をクリックします。
印刷イアログが示され
ます。
15 OpenOffice .org のプリン
ター定で登録したプリンタの名前を選択します。
16OKをクリックします。
書を印刷する
81
Page 100

印刷ョブ

印刷ョブ
印刷ョブ印刷ョブ
ラウからプリントジョブすることができます。
1 ラウ動します。 2 URL http://
localhost:631入力しま
す。
CUPS Administration Web Page 示されます。
3[Manage Jobs]をクリック
します。 在の有なジョブ
されます。
!" 印刷を了したジ
を確するときは、
Show Complete
Jobs]をクリックし ます。
82
印刷ョブ
Loading...