
Precision 5530
セットアップと仕様ガイド
規制モデル: P56F
規制タイプ: P56F002

メモ、注意、警告
メモ: 製品を使いやすくするための重要な情報を説明しています。
注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法を説明しています。
警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。
© 2018 Dell Inc. その関連会社。All rights reserved.Dell、EMC、およびその他の商標は、Dell Inc. またはその子会社の商標です。その他の商標は、それぞれの所有
者の商標である場合があります。
2018 - 05
Rev. A01

1 電源アダプタを接続します。
1
コンピュータのセットアップ
2 電源ボタンを押します。
3 画面の手順に従って Windows セットアップを終了します。
a ネットワークに接続します。
コンピュータのセットアップ
3

b Microsoft アカウントにサインイン、または新しいアカウントを作成します。
4 Dell アプリを見つけます。
表 1. Dell アプリを見つける
コンピュータを登録する
Dell ヘルプとサポート
SupportAssist — コンピュータを確認してアップデートする
4
コンピュータのセットアップ

本章では、シャーシの各部(ポートおよびコネクタを含む)を図示すると共に、Fn ホットキーの組み合わせについて説明します。
トピック:
• システムの概要
• ホットキーの組み合わせ
システムの概要
2
シャーシ
図 1. 内部図 — 背面
1 WLAN カード
3 ヒートシンク 4 メモリモジュール
5 システムファン 6 バッテリー
7 スピーカー
2 M.2 PCIe SSD
シャーシ
5

図 2. 正面図
1 ライト インジケータ付き電源ボタン/指紋認証リーダー付き電源ボタン
(ライト インジケータ非搭載)(オプション)
3 パームレスト 4 タッチパッド
図 3. 正面図
1 カメラステータスライト 2 カメラ
2 キーボード
6
シャーシ

3 左側のスピーカー 4 右スピーカー
図 4. 左面図
1 電源コネクタポート 2 USB 3.1 Gen 1 ポート(PowerShare 機能付き)
3 HDMI ポート 4 Thunderbolt 3 Type-C ポート
5 ヘッドセットポート
図 5. 右側面
1 メモリカードリーダー 2 USB 3.1 Gen 1 ポート(PowerShare 機能付き)
3 バッテリー充電ステータスライト 4 バッテリー充電ステータスボタン
5 Noble Wedge セキュリティ スロット
シャーシ
7

ホットキーの組み合わせ
表 2. ホットキーの組み合わせ
Fn キーの組み合わせ
Fn + ESC
Fn + F1
Fn + F2
Fn + F3
Fn + F4
Fn + F5
Fn + F6
Fn + F8
Fn + F9
Fn + F10
Fn + F11
Fn + F12
Fn+PrtScr
Precision 5530
Fn の切り替え
スピーカのミュート
ボリュームダウン
ボリューム アップ
巻き戻し
再生 / 一時停止
進む
ディスプレイの切り替え(Win+P)
検索
キーボードのバック ライトの輝度を上げる
パネルの輝度を下げる
パネルの輝度を上げる
ワイヤレス
8
シャーシ

技術仕様
メモ: 提供される内容は地域により異なる場合があります。以下の仕様は、コンピュータに同梱で出荷することが法律により定められている項
目のみ示しています。コンピュータの構成の詳細については、
に関する情報を表示するオプションを選択してください。
トピック:
• 物理的仕様
• システム情報
• プロセッサの仕様
• オペレーティング システムの仕様
• メモリの仕様
• ポートおよびコネクタの仕様
• 通信の仕様
• ビデオの仕様
• オーディオの仕様
• ストレージの仕様
• ディスプレイの仕様
• キーボードの仕様
• カメラ
• タッチパッドの仕様
• 電源装置の仕様
• バッテリー
• 電源アダプタ
• セキュリティ
• コンピュータ環境
Windows オペレーティングシステムのヘルプとサポートにアクセスして、コンピュータ
3
物理的仕様
表 3. 寸法と重量
高さ 17 mm(0.66 インチ)
幅 357 mm(14.06 インチ)
奥行き 235 mm(9.26 インチ)
重量 1.78 kg(3.93 ポンド)- 非タッチ/2.04 kg(4.5 ポンド)- タッチ
システム情報
技術仕様
9

表 4. システム情報
チップセット インテル CM246
DRAM バス幅 64 ビット
フラッシュ EPROM
PCIe バス 最大 Gen3、8 Gbps
32 MB
プロセッサの仕様
メモ: プロセッサー ナンバーは、性能の指標となるものではありません。プロセッサーの可用性は変更されることがあり、地域/国により異なる場
合があります。
表 5. プロセッサの仕様
タイプ UMA グラフィックス
インテル Xeon E-2176M(6 コア、2.7 GHz、4.4 GHz Turbo、12 MB 45 W)インテル UHD グラフィックス P630
インテル第 8 世代インテル Core i9-8950HK(6 コア、2.9 GHz、4.8 GHz
、12 MB 45 W)
Turbo
インテル第 8 世代インテル Core i7-8850H(6 コア、2.6 GHz、4.3 GHz
、9 MB 45 W)
Turbo
インテル第 8 世代インテル Core i5-8300H(4 コア、2.3 GHz、4.0 GHz
、8 MB 45 W)
Turbo
インテル UHD グラフィックス 630
インテル UHD グラフィックス 630
インテル UHD グラフィックス 630
オペレーティング システムの仕様
表 6. オペレーティング システムの仕様
サポートされているオペレーティングシステム
• Microsoft 10 Windows Pro(64 ビット)
• Microsoft Windows 10 Home(64 ビット)
• Microsoft Windows 10 Pro National Academic(64 ビット)
• Microsoft Windows 10 Home National Academic(64 ビット)
• Microsoft Windows 10 Pro for Enterprise
• Microsoft windows 10 Pro for Workstation(64 ビット)
• Red Hat Enterprise Linux(RHEL)
• Ubuntu 16.04 LTS SP1(64 ビット)
10
技術仕様

メモリの仕様
表 7. メモリの仕様
最低メモリ構成
最大メモリ構成
スロット数
スロットあたりでサポートされる最大メモリ
メモリオプション
タイプ DDR4 SDRAM Non-ECC メモリ
速度
8 GB
32 GB
2 SoDIMM
16 GB
• 8 GB DDR4 2666 MHz(8G x 1)
• 8 GB DDR4 2666 MHz(4G x 2)
• 12 GB DDR4 2666 MHz(8G x 1 + 4G x 1)
• 16 GB DDR4 2666 MHz(8G x 2)
• 16 GB DDR4 2666 MHz(16G x 1)
• 24 GB DDR4 2666 MHz(16G x 1 + 8G x 1)
• 32 GB DDR4 2666 MHz(16G x 2)
メモ: メモリ モジュールは CRU(顧客交換可能ユニット)のた
め、アップグレードが可能です。
メモ:
• Core i5、i7、i9 CPU とペアリングする 2666 MHz のメモリ構成
2666 MHz(Core i5、i7、i9 プロセッサーの場合)
ポートおよびコネクタの仕様
表 8. ポートとコネクタ
USB
セキュリティ
オーディオ
ビデオ
メモリ カード リーダー
• USB 3.1 Gen 1 ポート(PowerShare 機能付き)(2)
• Power Delivery 搭載 Thunderbolt 3 ポート(USB 3.1 Gen 2 Type-
C)(1)
Noble ロックスロット
ヘッドセットポート(ヘッドフォンとマイクのコンボ)(1)
HDMI 2.0 ポート
SD 4.0
技術仕様
11

通信の仕様
表 9. 通信の仕様
ネットワークアダプター
ワイヤレス
ビデオの仕様
表 10. ビデオ
コントローラ タイプ CPU の依存関係グラフィックス メ
インテル UHD グラ
フィックス
インテル UHD グラ
フィックス
630
P630
UMA
UMA
インテル i5 8300H
インテル Core i7 8850
インテル Core i9 8950
インテル Xeon
E-2176M
タイプ
モリ
内蔵 共有システムメモ
内蔵 共有システムメモ
付属の USB-to-Ethernet ドングルを使ったイーサネット
• インテル Wireless-AC 9260 2x2 802.11ac + BT5.0(vPro)
• Qualcomm QCA6174A 2x2 802.11ac + BT5.0
• Bluetooth 5.0
容量 外部ディスプレイ対応最大解像度
HDMI 2.0 HDMI:1920x1080@
リ
HDMI 2.0 HDMI:1920x1080@
リ
60 Hz
60 Hz
NVIDIA Quadro
P1000
NVIDIA Quadro
P2000
ディスクリート
ディスクリート
該当なし
該当なし
GDDR5 4 GB HDMI 2.0 HDMI = 1920x1200
GDDR5 4 GB HDMI 2.0 HDMI = 1920x1200
オーディオの仕様
表 11. オーディオの仕様
コントローラ
タイプ 内蔵
インタフェース
Waves MaxxAudio Pro
• 高音質スピーカ
• デュアルアレイマイク
(PC モード)、
1920x1080(TV モー
ド、1080p)
(PC モード)、
1920x1080(TV モー
ド、1080p)
12
技術仕様

ストレージの仕様
表 12. ストレージの仕様
タイプ フォームファクタ インタフェース 容量
ソリッドステートドライブ(SSD)
M.2 PCIe SSD
PCIe、最大 8 Gbps 256 GB、最大 2 TB SSD
HDD(ハード ドライブ) 2.5 インチ SATA HDD SATA、最大 6 Gbps
ディスプレイの仕様
表 13. ディスプレイの仕様
タイプ
明るさ/輝度(標準)
高さ(アクティブ エリア)
幅(アクティブ エリア)
• 15.6 インチ UltraSharp フル HD IPS(1920 x 1080)ワイド ビュー、非
LED バックライト、プレミアム パネル保証(72%の色域)
光沢
• 15.6 インチ UltraSharp UHD IGZO(3840 x 2160)タッチ ワイド ビュ
LED バックライト、プレミアム パネル保証(100%の最小 Adobe 色
ー、
域)
• 400 ニット(フル HD 72%の色域)
• 360 ニット(UHD Adobe 100%の色域)
• フル HD - 194.5 mm(7.66 インチ)
• UHD - 194.5 mm(7.66 インチ)
• フル HD - 345.6 mm(13.61 インチ)
• UHD - 345.6 mm(13.55 インチ)
500 GB/1 TB/2 TB HDD
対角線
メガピクセル
PPI(1 インチあたりの画素数)
コントラスト率
リフレッシュレート
水平可視角度(最小) +/-89 度
垂直可視角度(最小) +/-89 度
ピクセルピッチ
• フル HD - 396.52 mm(15.61 インチ)
• UHD - 396.52 mm(15.61 インチ)
• フル HD - 2.07
• UHD - 8.29
• フル HD - 141
• UHD - 282
• フル HD - 1500:1
• UHD - 1500:1
60 Hz
• フル HD - 0.18 mm
技術仕様
13

• UHD - 0.09 mm
消費電力(最大)
• 4.22 W(フル HD 72%の色域)
• 9.23 W(UHD Adobe 100%の色域)
キーボードの仕様
表 14. キーボードの仕様
キーの数
サイズ フル サイズ
バックライト付きキーボード
レイアウト QWERTY / AZERTY / 漢字
• 80(アメリカ、カナダ)
• 81(ヨーロッパ)
• 82(ブラジル)
• 84(日本)
• X = 19.05 mm キー ピッチ
• Y = 18.05 mm キー ピッチ
ホットキー<Fn+F10 キー>を使用して、輝度レベルの調節を簡単に有効
/無効化
化
カメラ
表 15. カメラの仕様
解像度 HD カメラ:
• 静止画像:0.92 メガピクセル
• 動画:1280 x 720(30 fps において)
対角視野角
• カメラ - 66 度
タッチパッドの仕様
表 16. タッチパッドの仕様
解像度
寸法
• 水平方向:1952
• 垂直方向:3220
• 幅:102.40 mm(4.03 インチ)
• 高さ:62.40 mm(2.45 インチ)
マルチタッチ
14
5 本の指をサポート
技術仕様

電源装置の仕様
表 17. 電源ユニット
入力電圧 100~240 VAC、50~60 Hz
入力電流(最大)
バッテリー
表 18. バッテリーの仕様
タイプ
寸法
• 130 W AC アダプタ
• 56 WHr リチウム イオン 3 セル バッテリ
• 97 WHr リチウム イオン 6 セル バッテリ
1 56 WHr リチウム イオン
• 長さ:223.2 mm(8.79 インチ)
• 幅:71.8 mm(2.83 インチ)
• 高さ:7.2 mm(0.28 インチ)
• 重量:250.00 g(0.55 ポンド)
2 97 WHr リチウム イオン
• 長さ:332 mm(13.07 インチ)
• 幅:96.0 mm(3.78 インチ)
• 高さ:7.7 mm(0.30 インチ)
• 重量:450.00 g(0.992 ポンド)
重量(最大) 450.00 g(0.992 ポンド)
電圧
寿命 300 回(充電/放電)
コンピュータ非起動時の充電時間(概算) 4 時間
動作時間 動作状況によって異なり、電力を著しく消費するような状況ではかなり短
温度範囲:動作時
温度範囲:保管時
コイン型電池
• 56 WHr - 11.4 VDC
• 97 WHr - 11.4 VDC
くなる可能性があります。
0 ~ 35°C(32 ~ 95°F)
-40°C ~ 65 °C(-40°F ~ 149°F)
ML1220
技術仕様
15

電源アダプタ
表 19. 電源アダプタの仕様
タイプ
入力電圧
アダプタのサイズ 高さ:22 mm(0.86 インチ)
入力周波数
出力電流
定格出力電圧
温度範囲(動作時)
温度範囲(非動作時)
130 W アダプタ
100 VAC ~ 240 VAC
幅:66 mm(2.59 インチ)
奥行:143 mm(5.62 インチ)
50 ~ 60 Hz
130 W - 6.67 A(連続)
19.5 VDC
0~ 40 ℃
40~70°C(-40~158°F)
セキュリティ
表 20. セキュリティ
セキュリティ HW TPM(Trusted Platform Module)2.0 - システム基板に内蔵
コンピュータ環境
空気汚染物質レベル:G1(ISA-S71.04-1985 の定義による)
表 21. コンピュータ環境
動作時 保管時
温度範囲
相対湿度(最大)
振動(最大)
衝撃(最大)
高度(最大)
* ユーザー環境をシミュレートするランダム振動スペクトラムを使用して測定。
† ハードドライブの使用中に、2 ミリ秒のハーフサインパルスを使用して測定。
0°C ~ 40°C(32°F ~ 104°F) -40°C ~ 65 °C(-40°F ~ 149°F)
20% ~ 80%(結露しないこと) 5 ~ 95 %(結露しないこと)
0.66 Grms で 2~600 Hz 1.3 Grms で 2~600 Hz
パルス持続時間 2 ミリ秒+/- 5%で 140 G(70
インチ/秒に相当)
0~3048 m(0~10,000 フィート)、0~40°C
(32~104°F)
パルス持続時間 2 ミリ秒+/- 5%で 160 G(80
インチ/秒に相当)
0 ~ 10668 m(0 ~ 35,000 フィート)
16
技術仕様

‡ ハードドライブヘッドが停止位置にある時に、2 ミリ秒のハーフサインパルスを使用して測定。
技術仕様
17

4
セットアップユーティリティ
トピック:
• 起動順序
• ナビゲーションキー
• セットアップユーティリティのオプション
• セットアップユーティリティのオプション
• Windows での BIOS のアップデート
• システムパスワードおよびセットアップパスワード
起動順序
起動順序を利用すると、セットアップユーティリティで定義されたデバイス起動順序をバイパスし、特定のデバイス(例:オプティカルドライブまたはハードド
)から直接起動することができます。パワーオンセルフテスト(POST)中にデルのロゴが表示されたら、以下の操作が可能です。
ライブ
• <F2> を押してセットアップユーティリティにアクセスする
• <F12> を押して 1 回限りの起動メニューを立ち上げる
1 回限りの起動メニューでは診断オプションを含むオプションから起動可能なデバイスを表示します。起動メニューのオプションは以下のとおりです。
• リムーバブルドライブ(利用可能な場合)
• STXXXX ドライブ
メモ: XXX は、SATA ドライブの番号を意味します。
• オプティカルドライブ(利用可能な場合)
• SATA ハードドライブ(利用可能な場合)
• 診断
メモ: Diagnostics(診断)を選択すると ePSA 診断 画面が表示されます。
起動順序画面ではシステムセットアップ画面にアクセスするオプションを表示することも可能です。
ナビゲーションキー
メモ: ほとんどのセットアップユーティリティオプションで、変更内容は記録されますが、システムを再起動するまでは有効になりません。
キー ナビゲーション
上向き矢印 前のフィールドに移動します。
下向き矢印 次のフィールドへ移動します。
Enter
選択したフィールドの値を選択するか(該当する場合)、フィールド内のリンクに移動します。
スペースバー ドロップダウンリストがある場合は、展開したり折りたたんだりします。
タブ 次のフォーカス対象領域に移動します。
18
セットアップユーティリティ

キー ナビゲーション
メモ: 標準グラフィックブラウザ用に限られます。
Esc
メイン画面が表示されるまで、前のページに移動します。メイン画面で Esc キーを押すと、未保存の変更内容を保存してシス
テムを再起動するように促すメッセージが表示されます。
セットアップユーティリティのオプション
メモ: お使いのおよび取り付けられているデバイスによっては、本項に一覧表示された項目の一部がない場合があります。
セットアップユーティリティのオプション
メモ
: お使いのコンピュータおよび取り付けられているデバイスによっては、このセクションに記載されている項目の一部が表示されない場合が
あります。
表 22. メイン
オプション 説明
System Time/Date
BIOS Version
Product Name
Service Tag
Asset Tag
日付と時刻を設定できます。
BIOS のバージョンを表示します。
製品名を表示します。
Dell Precision 5530(デフォルト設定)
サービスタグを表示します。
アセットタグを表示します。
None(なし)(デフォルト設定)
CPU Type
CPU Speed
CPU ID
CPU Cache
Fixed HDD
mSATA デバイス mSATA デバイスのタイプとサイズを表示します。
AC Adapter Type
System Memory
Extended Memory
Memory Speed
Keyboard Type
表 23. 詳細
オプション 説明
Intel (R) SpeedStep (TM)
CPU のタイプを表示します。
CPU のスピードを表示します。
CPU ID を表示します。
CPU キャッシュのサイズを表示します。
HDD のタイプとサイズを表示します。
AC アダプタのタイプを表示します。
None(なし)(デフォルト設定)
システムメモリのサイズを表示します。
拡張メモリのサイズを表示します。
メモリのスピードを表示します。
キーボードのタイプが表示されます。
Backlite(バックライト)(デフォルト設定)
Intel (R) SpeedStep (TM) の機能を有効または無効に
することができます。
セットアップユーティリティ
19

オプション 説明
Enabled(有効)(デフォルト設定)
Virtualization
Multi Core Support
Intel TurboBoost
C-States Control
オーディオ オンボードオーディオコントローラを有効あるいは無効にしま
Keyboard Illumination
USB 設定
このオプションでは、インテル・バーチャライゼーション・テクノロ
ジーが提供する付加的なハードウェア機能を VMM
(Virtual Machine Monitor)
かを指定します。仮想化機能を有効または無効にすること
ができます。
Enabled(有効)(デフォルト設定)
プロセッサで 1 つ以上のコアを有効にするかどうかを指定し
ます。All(すべて)(デフォルト設定)
プロセッサーの Intel TurboBoost モードを有効、または無
効にします。Enabled(有効)(デフォルト設定)
このオプションは、追加のプロセッサのスリープ状態を有効ま
たは無効にします。Enabled(有効)(デフォルト設定)
す。Enabled(有効)(デフォルト設定)
このフィールドでは、キーボードライト機能の動作モードを設
定できます。Disabled(無効)(デフォルト設定)
内蔵 USB コントローラを設定することができます。
デフォルトで有効:Enable Boot Support(起動サポート
を有効にする)、Enable Thunderbolt Ports
(Thunderbolt
Docks(常に Dell Dock を許可する)、Enable External
USB Port(
ポートを有効にする)、Always Allow Dell
外部 USB ポートを有効にする)
で使用できるようにするかどう
タッチスクリーン このフィールドは、スクリーンの有効または無効を制御しま
す。Enabled(有効)(デフォルト設定)
AC Behavior
Wake On LAN
Advanced Battery Charge Conguration
Block Sleep
Auto On Time
Peak Shift
USB Wake Support
LCD Brightness
USB Emulation
AC が挿入されるとシステム(オフまたは休止状態の場合)
が自動的に電源オンになります。
特殊な LAN でトリガすることで、コンピュータの電源をオフ
状態からオンにすることができます。Disabled(無効)(デ
フォルト設定)
日中の頻繁な使用をサポートしつつバッテリーの負荷を最
小限にします。Disabled(無効)(デフォルト設定)
OS の環境でスリープ(S3 ステート)に入るのをブロックす
ることができます。Disabled(無効)(デフォルト設定)
システムを自動的に起動する時刻を設定します。
Disabled(無効)(デフォルト設定)
ピーク需要時の AC 電源の使用量を最小限にします。
Disabled(無効)(デフォルト設定)
USB デバイスをシステムに接続するとスタンバイモードからウ
ェイクするように設定できます。Enabled(有効)(デフォル
ト設定)
このオプションは、バッテリーおよび AC 電源用にパネルの明
るさを別々に設定します。
USB エミュレーション機能を有効または無効にすることがで
きます。
20
セットアップユーティリティ

オプション 説明
Enabled(有効)(デフォルト設定)
USB PowerShare
USB Wake Support
SATA Operation
Adapter Warnings
Multimedia Key Behaviour
Battery Health
バッテリーの充電設定
Miscellaneous Devices
USB PowerShare 機能を有効または無効にすることがで
きます。
Enabled(有効)(デフォルト設定)
このオプションでは、USB デバイスでシステムを待機状態か
らウェイクさせることができます。
Disable(無効)(デフォルト設定)
SATA オペレーションの情報を表示します。
アダプタ警告機能を有効または無効にすることができます。
Function Key(ファンクションキー)(デフォルト設定)
バッテリーの状態を表示します。
Adaptive(適応) (デフォルト設定)
各種オンボードデバイスを有効または無効にすることができ
ます。オプションは次のとおりです。
• 外付け USB ポート - Enabled(有効)(デフォルト設
)
定
• USB デバッグ - Disabled(無効) (デフォルト設
)
定
表 24. セキュリティ
オプション 説明
Unlock Setup Status
Admin Password Status
System Password Status
HDD Password Status
Asset Tag
Admin Password
Unlocked(アンロック) (デフォルト設定)
管理者パスワードのステータスを表示します。
デフォルト設定:Not set(設定なし)
システムパスワードのステータスを表示します。
デフォルト設定:Not set(設定なし)
システムパスワードのステータスを表示します。
デフォルト設定:Not set(設定なし)
アセットタグを設定できます。
管理者(Admin)パスワードを設定、変更、または削除することができます。
メモ: システムパスワードまたはハードドライブパスワードを設定する前に、管理者パスワード
を設定してください。
メモ: パスワードが正常に変更されると、すぐに反映されます。
メモ: 管理者パスワードを削除すると、システムパスワードとハードドライブパスワードも自動
的に削除されます。
メモ: パスワードが正常に変更されると、すぐに反映されます。
System Password
システムパスワードを設定、変更、または削除することができます。
メモ: パスワードが正常に変更されると、すぐに反映されます。
セットアップユーティリティ
21

オプション 説明
HDD Password
Strong Password
Password Change
管理者パスワードの設定、変更、または削除を行うことができます。
このフィールドでは、大文字と小文字をそれぞれ少なくとも 1 文字使用し、8 文字以上の長さの強いパス
ワードが必要になります。
管理者パスワードが設定されている場合に、システムパスワードとハードドライブパスワードを設定する許
可を有効または無効にすることができます。
デフォルト設定:Permitted(許可)
Password Bypass
Password Conguration(パスワード設定)管理者パスワードとシステムパスワードの最小、および最大文字数をコントロールすることができます。
Computrace
TPM Security
このオプションを選択すると、システムの再起動時、System (Boot) Password(システム(起動)パス
ワード)と内蔵 HDD パスワード入力のダイアログをスキップすることができます。Disabled(無効)(デフ
ォルト設定)
オプションである Computrace ソフトウェアをアクティブまたは無効にすることができます。オプションは次の
通りです。
• Deactivate(非アクティブ)(デフォルト設定)
• Activate(アクティブ)
メモ: Activate(アクティブ)および Disable(無効)オプションでは機能を永久的に起動ま
たは無効にするため、その後の変更はできません。
このオプションでは、システムの TPM(Trusted Platform Module)を有効にし、オペレーティングシステ
ムで認識されるようにするかどうかを制御します。無効にすると、BIOS で POST 中に TPM がオンになり
ません。TPM は機能せず、オペレーティングシステムから検出されなくなります。有効にすると、BIOS で
POST 中に TPM がオンになり、オペレーティングシステムで使用できるようになります。このオプションはデ
フォルトで
Enable(有効) です。
メモ: このオプションを無効にしても、TPM に行ったいずれの設定も変更されず、TPM に保
存した可能性のある情報またはキーが削除されたり変更されたりすることもありません。TPM
がオフになり、使用できなくなるだけです。このオプションを再度有効化すると、TPM は無効
化される前とまったく同様に機能します。
メモ: このオプションへの変更はすぐに反映されます。
UEFI Capsule Firmware Updates
CPU XD Support
OROM Keyboard Access
表 25. 起動
オプション 説明
Boot List Option
安全起動 このオプションは、安全起動機能を有効または無効にしま
Load Legacy Option ROM
このオプションで、システムが UEFI カプセルアップデートパッケージから BIOS をアップデートできるかどうか
を制御します。Enabled(有効)(デフォルト設定)
このオプションでは、プロセッサの Execute Disable(実行無効)モードを有効、または無効にします。
Enabled(有効)(デフォルト設定)
このオプションで、起動時にホットキーを使用してオプション ROM 設定画面を表示させるかどうかを決定
します。
デフォルト設定: Legacy(レガシー)
す。
• Disabled(デフォルト設定)- Windows 10
• Enabled - Windows 10
このオプションでは、レガシーオプション ROM のロード機能
を有効または無効にします。
22
セットアップユーティリティ

オプション 説明
• Enabled(デフォルト設定)- Windows 10
• Disabled - Windows 10
Expert Key Management
Intel Software Guard Extensions
Set Boot Priority
Adapter Warnings
SupportAssist OS Recovery
Expert Key Management(エキスパートキー管理)は、
PK、KEK、db、dbx のセキュリティキーデータベースを操作
することができます。Disabled(無効)(デフォルト設定)
Intel SGX Enabled(Intel SGX 有効化):Intel Software
Guard Extensions(SGX)を有効または無効に設定し
て、メイン OS のコンテキストでコードを実行する / 機密情
報を保存するための安全な環境を提供できます。
Software Controlled(ソフトウェア制御)(デフォルト設
定)
コンピュータの OS 検出の順序を変更することができます。
• 1 番目の起動優先[CD/DVD/CD-RW ドライブ]
• 2 番目の起動優先[ネットワーク]
• 3 番目の起動優先[ミニ SSD]
• 4 番目の起動優先[USB ストレージデバイス]
• 5 番目の起動優先[ハードドライブ ]
• 6 番目の起動優先[ディスケットドライブ ]
特定の電源アダプタを使用するときに、システムが警告メッ
セージを表示するかどうかを選択することができます。
Enabled(有効)(デフォルト設定)
特定のエラーの発生時に、SupportAssist OS リカバリツー
ルの起動フローを有効または無効にします。Enabled(有
効)(デフォルト設定)
Keypad (Embedded)(キーパッド(内蔵)) 内蔵キーボードに組み込まれているキーパッドを有効にする
2 つの方法のうち、1 つを選択することができます。Fn Key
Only(Fn
設定されています。
Fastboot
Extend BIOS POST Time
Warnings and Errors
Wireless Switch
SupportAssist システムの解決策 Auto OS Recovery Threshold(自動 OS リカバリしきい
一部の互換性手順をスキップすることにより、起動プロセス
をスピードアップするオプションです。Minimal(最小)(デフ
ォルト設定
POST メッセージを表示するための追加のプリブート遅延を
作成します。
このオプションでは、警告またはエラーが検出された場合に
起動プロセスが一時停止するかどうかを指定します。
Enabled(有効)(デフォルト設定)
ワイヤレススイッチでワイヤレスデバイスを制御できるかどうか
を決定します。WLAN and Bluetooth Enabled(ワイヤレ
スと
値):SupportAssist システム解決策コンソールおよび Dell
OS Recovery Tool の自動起動フローを制御します。デフ
ォルト設定は 2 です。
キーのみ)がデフォルトで Enabled(有効) に
)
Bluetooth を有効化)(デフォルト設定)
セットアップユーティリティ
23

表 26. 終了
オプション 説明
Save Changes and Reset
Discard Changes and Reset
Restore Defaults
Discard Changes
Save Changes
変更を保存できます。
変更を破棄できます。
デフォルトオプションに戻すことができます。
変更を破棄できます。
変更を保存できます。
Windows での BIOS のアップデート
システム基板の交換時や、アップデートが可能な場合は、BIOS(セットアップユーティリティ)をアップデートすることが推奨されています。ラップトップの場
合、お使いのコンピュータのバッテリーがフル充電されていてコンセントに接続されていることを確認してください。
メモ
: BitLocker が有効になっている場合は、システム BIOS のアップデート前に BitLocker を一時停止して、BIOS アップデートの完了後に
再び有効にする必要があります。
1 コンピュータを再起動します。
2 Dell.com/support にアクセスしてください。
• サービスタグやエクスプレスサービスコードを入力し、Submit(送信)をクリックします。
• Detect Product(製品を検出) をクリックし、画面の指示に従います。
3 サービスタグの検索または検出ができない場合は、Choose from all products(すべての製品から選択)をクリックします。
4 リストから Products(製品) カテゴリを選択します。
メモ: 製品ページに到達するための該当カテゴリを選択します。
5 お使いのコンピュータモデルを選択すると、そのコンピュータの製品サポートページが表示されます。
6 Get drivers(ドライバを取得)をクリックし、Drivers and Downloads(ドライバとダウンロード)をクリックします。
Drivers and Downloads(ドライバとダウンロード)セクションが開きます。
7 Find it myself(自分で検索)をクリックします。
8 BIOS をクリックして、BIOS のバージョンを表示します。
9 最新の BIOS ファイルを選択し、Download(ダウンロード)をクリックします。
10 ダウンロード方法を以下から選択してください ウィンドウで希望のダウンロード方法を選択し、Download File(ファイルのダウンロード)をクリック
します。
ファイルのダウンロードウィンドウが表示されます。
11 ファイルをコンピュータに保存する場合は、Save(保存)をクリックします。
12 Run(実行)をクリックしてお使いのコンピュータに更新された BIOS 設定をインストールします。
画面の指示に従います。
メモ
: BIOS バージョンをアップデートする際は、3 つのリビジョンを超えないようにすることが推奨されています。例:BIOS を 1.0 から 7.0 にアッ
プデートする場合は、まずバージョン 4.0 をインストールしてからバージョン 7.0 をインストールします。
システムパスワードおよびセットアップパスワード
表 27. システムパスワードおよびセットアップパスワード
パスワードの種類 説明
システムパスワード システムにログオンする際に入力が必要なパスワードです。
セットアップパスワード お使いのコンピュータの BIOS 設定にアクセスして変更をする際に入力が
必要なパスワードです。
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セットアップユーティリティ

システムパスワードとセットアップパスワードを作成してお使いのコンピュータを保護することができます。
注意: パスワード機能は、コンピュータ内のデータに対して基本的なセキュリティを提供します。
注意: コンピュータをロックせずに放置すると、コンピュータ上のデータにアクセスされる可能性があります。
メモ: システムパスワードとセットアップパスワード機能は無効になっています。
システムパスワードおよびセットアップパスワードの割り当て
ステータスが未設定の場合のみ、新しいシステムパスワードを割り当てることができます。
セットアップユーティリティを起動するには、電源投入または再起動の直後に <F2> を押します。
1 システム BIOS 画面またはセットアップユーティリティ画面で、セキュリティを選択し、<Enter> を押します。
セキュリティ画面が表示されます。
2 システムパスワードを選択し、新しいパスワードを入力フィールドでパスワードを作成します。
以下のガイドラインに従ってシステムパスワードを設定します。
• パスワードの文字数は 32 文字までです。
• 0 から 9 までの数字を含めることができます。
• 小文字のみ有効です。大文字は使用できません。
• 特殊文字は、次の文字のみが利用可能です:スペース、(”)、(+)、(,)、(-)、(.)、(/)、(;)、([)、(\)、(])、(`)。
3 新しいパスワードの確認フィールドで以前入力したシステムパスワードを入力し、OK をクリックします。
4 <Esc> を押すと、変更の保存を求めるメッセージが表示されます。
5 <Y> を押して変更を保存します。
コンピュータが再起動します。
既存のシステムセットアップパスワードの削除または変更
既存のシステム パスワードやセットアップパスワードを削除または変更する際は、パスワード ステータスが(システム セットアップで)「ロック解除」になって
いることを事前に確認してください。「Password Status(パスワードステータス)」が「Locked(ロック)」に設定されている場合は、既存のシステムパスワ
ードまたはセットアップパスワードを削除または変更できません。
セットアップユーティリティを起動するには、電源投入または再起動の直後に <F2> を押します。
1 システム BIOS 画面またはセットアップユーティリティ画面で、システムセキュリティを選択し、<Enter> を押します。
システムセキュリティ画面が表示されます。
2 システムセキュリティ画面でパスワードステータスがロック解除に設定されていることを確認します。
3 System Password(システムパスワード)を選択し、既存のシステムパスワードを変更または削除して、<Enter> または <Tab> を押します。
4 Setup Password(セットアップパスワード)を選択し、既存のセットアップパスワードを変更または削除して、<Enter> または <Tab> を押します。
メモ: システムパスワードやセットアップパスワードを変更する場合は、プロモートされたときに新しいパスワードを再度入力します。システム
パスワードやセットアップパスワードを削除する場合は、プロモートされたときに削除を確認します。
5 <Esc> を押すと、変更の保存を求めるメッセージが表示されます。
6 <Y> を押して変更を保存しセットアップユーティリティを終了します。
コンピューターが再起動します。
セットアップユーティリティ
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この章では、サポート対象のオペレーティングシステムとドライバのインストール方法を説明します。
トピック:
• 対応オペレーティングシステム
• ドライバのダウンロード
• チップセットドライバのダウンロード
対応オペレーティングシステム
このトピックでは、Precision 5530 でサポートされているオペレーティング システムをリストアップします。
表 28. 対応オペレーティングシステム
対応オペレーティングシステム 説明
5
ソフトウェア
Windows 10
その他
• Microsoft 10 Windows Pro(64 ビット)
• Microsoft Windows 10 Home(64 ビット)
• Microsoft Windows 10 Pro National Academic(64 ビット)
• Microsoft Windows 10 Home National Academic(64 ビット)
• Microsoft Windows 10 Pro for Enterprise
• Microsoft windows 10 Pro for Workstation(64 ビット)
• Ubuntu 16.04 LTS SP1(64 ビット)
• RedHat Enterprise Linux 7.5
ドライバのダウンロード
1 の電源を入れます。
2 Dell.com/support にアクセスしてください。
3 Product Support(製品サポート) をクリックし、お使いののサービスタグを入力して、Submit(送信) をクリックします。
メモ: サービスタグがない場合は、自動検出機能を使用するか、お使いののモデルを手動で参照してください。
4 ドライバおよびダウンロード をクリックします。
5 お使いのにインストールされているオペレーティングシステムを選択します。
6 ページをスクロールダウンし、インストールするドライバを選択します。
7 Download File(ファイルのダウンロード) をクリックして、お使いののドライバをダウンロードします。
8 ダウンロードが完了したら、ドライバファイルを保存したフォルダに移動します。
9 ドライバファイルのアイコンをダブルクリックし、画面の指示に従います。
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ソフトウェア

チップセットドライバのダウンロード
1 コンピューターの電源を入れます。
2 Dell.com/support にアクセスしてください。
3 Product Support(製品サポート)をクリックし、お使いのコンピュータのサービスタグを入力して、Submit(送信)をクリックします。
メモ: サービスタグがない場合は、自動検出機能を使用するか、お使いのコンピュータのモデルを手動で確認してください。
4 ドライバおよびダウンロード をクリックします。
5 お使いのコンピュータにインストールされているオペレーティングシステムを選択します。
6 ページをスクロールダウンして チップセット を展開し、チップセットドライバを選択します。
7 Download File(ファイルをダウンロード) をクリックして、お使いのコンピュータのチップセットドライバの最新バージョンをダウンロードします。
8 ダウンロードが完了したら、ドライバファイルを保存したフォルダに移動します。
9 チップセットドライバファイルのアイコンをダブルクリックし、画面の指示に従います。
ソフトウェア
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6
困ったときは
デルへのお問い合わせ
メモ
: お使いのコンピュータがインターネットに接続されていない場合は、購入時の納品書、出荷伝票、請求書、またはデルの製品カタログで
連絡先をご確認ください。
デルでは、オンラインまたは電話によるサポートとサービスのオプションを複数提供しています。サポートやサービスの提供状況は国や製品ごとに異なり、
国 / 地域によってはご利用いただけないサービスもございます。デルのセールス、テクニカルサポート、またはカスタマーサービスへは、次の手順でお問い合
わせいただけます。
1 Dell.com/support にアクセスします。
2 サポートカテゴリを選択します。
3 ページの下部にある 国 / 地域の選択 ドロップダウンリストで、お住まいの国または地域を確認します。
4 必要なサービスまたはサポートのリンクを選択します。
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困ったときは