Page 1
Page 2

メモ:コンピュータをよりよく使用するために役立つ重要な情報を示し
ています。
注意:手順に従わなかった場合、ハードウェアの損傷またはデータの損
失の可能性があることを示しています。
警告:物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示
しています。
著作権 無断転載を禁じます。
この製品は、米国ならびに国際的な著作権法および知的財産法によって保護されています。
および のロゴは米国および またはその他管轄区域における の商標です。
本書で使用されているその他すべての商標および名称は、各社の商標である場合があります。
規制モデル
年 月
Page 3

1 システムについて
起動中におけるシステム機能へのアクセス 13
前面パネルの機能およびインジケータ 14
ハードドライブインジケータのパターン 18
サービスタグ 21
背面パネル機能とインジケータ 24
システム基板アセンブリ構成 26
LAN インジケータコード 28
電源およびシステム基板のインジケータコード 30
電源装置インジケータコード 31
電源装置
電源装置
BMC ハートビート LED 33
POST エラーコード 34
調査のためのシステムイベントログ( )の収集
システムイベントログ 38
プロセッサエラー
メモリ
エラー
コアエラー
エラー
開始イベント
終了イベント
目次 |
Page 4

エラーコードイベント
リカバリイベント
失敗イベント
ジェネレータ
センサーデータレコード 46
その他の情報 52
サポート
プロセッサ別 システム構成の
制限事項
製品シリーズ
サポート
2 セットアップユーティリティの使用
スタートメニュー 65
起動時のセットアップユーティリティオプション 66
起動マネージャ 66
コンソールリダイレクト 68
コンソールリダイレクトの有効化と設定
メインメニュー 74
メイン画面
詳細設定メニュー 77
電力管理
シャーシ電源管理
構成
メモリ設定
設定
設定
| 目次
Page 5

内蔵ネットワークデバイス
リモートブート
アクティブステート電源管理設定
スロット設定
設定
セキュリティメニュー 107
サーバーメニュー 110
構成の設定
リモートアクセス設定
起動メニュー 115
終了メニュー 116
セットアップオプション用のコマンドラインインタフェース 117
3 システムコンポーネントの取り外しと取り付け
安全にお使いいただくために 153
推奨ツール 154
システムの開閉 154
システムを開く
システムを閉じる
システムの内部 156
冷却ファン 157
冷却ファンの取り外し
冷却ファンの取り付け
ハードドライブ 161
インチハードドライブダミーの取り外し
インチハードドライブダミーの取り付け
インチハードドライブダミーの取り外し
目次 |
Page 6

インチハードドライブダミーの取り付け
ハードディスクドライブキャリアの取り外し
ハードディスクドライブキャリアの取り付け
ハードディスクドライブキャリアからのハー
ドドライブの取り外し
ハードディスクドライブキャリアへのハー
ドドライブの取り付け
インチハードディスクドライブキャリアへの
インチ の取り付け
電源装置 169
電源装置の取り外し
電源装置の取り付け
システム基板アセンブリ 172
システム基板トレイダミーの取り外し
システム基板トレイダミーの取り付け
システム基板アセンブリの取り外し
システム基板アセンブリの取り付け
エアーバッフル 175
エアーバッフルの取り外し
エアーバッフルの取り付け
ヒートシンク 178
ヒートシンクの取り外し
ヒートシンクの取り付け
プロセッサ 181
プロセッサの取り外し
プロセッサの取り付け
| 目次
Page 7

2U ノードのインタポーザエクステンダ 184
ノードのインタポーザエクステンダの取り外し
ノードのインタポーザエクステンダの取り付け
ノードのインタポーザエクステンダトレイの取り外し
ノードのインタポーザエクステンダ用トレイ
の取り付け
拡張カードアセンブリと拡張カード 189
ノードの拡張カードの取り外し
ノードの拡張カードの取り付け
ノードの拡張カードの取り外し
ノードの拡張カードの取り付け
PCI-E スロットの優先順位 197
RAID カード 198
バッテリ付き 、 、
および バッテリ付き の概要
LSI 9265-8i カード 199
ノードの カードの取り外し
ノードの カードの取り付け
カードのケーブル配線( ノード)
ノードの カードの取り外し
ノードの カードの取り付け
カードのケーブル配線( ノード)
LSI 9265-8i RAID バッテリ 214
バッテリアセンブリの取り外し
バッテリアセンブリの取り付け
バッテリの取り外し
バッテリの取り付け
目次 |
Page 8

ライザーカード 218
オプションのライザーカード
ノードのライザーカードの取り外し
ノードのライザーカードの取り付け
ライザーカードのケーブル配線( ノード)
ノードのライザーカードの取り外し
ノードのライザーカードの取り付け
ライザーカードのケーブル配線( ノード)
オプションのメザニンカード 227
メザニンカードの取り外し
メザニンカードの取り付け
メザニンカードのケーブル配線
( ノード)
メザニンカードのケーブル配線
( ノード)
メザニンカードの取り外し
メザニンカードの取り付け
メザニンカードの取り外し
メザニンカードの取り付け
メザニンカードブリッジボード 242
メザニンカードブリッジボードの取り外し
メザニンカードブリッジボードの取り付け
システムメモリ 244
メモリスロット機能
対応メモリモジュール構成
メモリモジュールの取り外し
メモリモジュールの取り付け
| 目次
Page 9

システムバッテリ 250
システムバッテリの交換
システム基板 252
システム基板の取り外し
システム基板の取り付け
システムへの システム基板
の取り付け
オンボード ケーブルのケーブル配線( ノード)
オンボード ケーブルのケーブル配線
( インチ 搭載の ノード)
オンボード ケーブルのケーブル配線
( インチ 搭載の ノード)
配電基板 263
配電基板の取り外し
配電基板の取り付け
配電基板のケーブル配線
ミドルプレーン 273
ミドルプレーンの取り外し
ミドルプレーンの取り付け
ダイレクトハードドライブバックプレーンへのミドル
プレーンのケーブル配線
エキスパンダ構成向けのミドルプレーンから イン
チハードドライブバックプレーンへのケーブル配線
ダイレクトバックプレーン 288
ダイレクトバックプレーンの取り外し
ダイレクトバックプレーンの取り付け
目次 |
Page 10

2.5 インチハードドライブエキスパンダ構成 295
エキスパンダ構成向けの インチハードドライブ
バックプレーンの取り外し
エキスパンダ構成用の インチハードドライ
ブバックプレーンの取り付け
前面パネル 304
前面パネルの取り外し
前面パネルの取り付け
センサーボード 308
インチハードドライブシステム用センサーボー
ドの取り外し
インチハードドライブシステム用センサーボー
ドの取り付け
インチハードドライブシステム用のセンサーボー
ドと前面パネルのケーブル配線
インチハードドライブシステム用センサーボー
ドの取り外し
インチハードドライブシステム用センサーボー
ドの取り付け
インチハードドライブシステム用のセンサーボー
ドと前面パネルのケーブル配線
4 システムのトラブルシューティング
POST のための最小構成 317
作業にあたっての注意 317
取り付けに関する問題 318
システム起動エラーのトラブルシューティング 318
外部接続のトラブルシューティング 319
ビデオサブシステムのトラブルシューティング 319
| 目次
Page 11

USB デバイスのトラブルシューティング 319
シリアル I/O デバイスのトラブルシューティング 320
NIC のトラブルシューティング 321
システムが濡れた場合のトラブルシューティング 322
損傷を受けたシステムのトラブルシューティング 323
システムバッテリのトラブルシューティング 324
電源装置のトラブルシューティング 325
システムの冷却に関する問題のトラブルシューティング 325
ファンのトラブルシューティング 326
システムメモリのトラブルシューティング 327
ハードドライブのトラブルシューティング 329
ストレージコントローラのトラブルシューティング 330
拡張カードのトラブルシューティング 331
プロセッサのトラブルシューティング 332
IRQ 割り当ての拮抗 333
5 ジャンパとコネクタ
C6220 II システム基板のコネクタ 334
C6220 システム基板のコネクタ 335
バックプレーンのコネクタ 337
インチハードドライブダイレクトバックプレーン
インチハードドライブダイレクトバックプレーン
インチハードドライブエキスパンダバックプレーン
ミドルプレーンコネクタ 342
2U ノードコネクタ用のインタポーザエクステンダ 343
LSI 2008 SAS メザニンカードコネクタ 344
1GbE メザニンカードコネクタ 345
目次 |
Page 12

10GbE メザニンカードコネクタ 346
配電基板 1 コネクタ 347
配電基板 2 コネクタ 348
センサーボードコネクタ 348
ジャンパの設定 349
システム基板上のシステム設定ジャンパ設定
システム基板上のシステム設定ジャンパ設定
ダイレクトバックプレーンジャンパ設定
6 困ったときは
デルへのお問い合わせ 352
7 索引
| 目次
Page 13

システムについて
セットアップユーティリティが起動します。 ページの
「スタートメニュー」を参照してください。
が起動します。 ページの「起動マネージ
ャ」を参照してください。
カードまたは メザニンカードの設
定ユーティリティが起動します。詳細については、 アダプタの
マニュアルを参照してください。
カードの設定ユーティリティが起動します。詳細に
ついては、お使いの カードのマニュアルを参照してくだ
さい。
オンボード を 起動用に設定するユーティリティが起動し
ます。詳細については、お使いの内蔵 のマニュアルを参照して
ください。
オンボード コントローラの設定ユーティリティが起動します。
起動中におけるシステム機能へのアクセス
以下のキーストロークにより、起動中にシステム機能にアクセスすることがで
きます。 カードまたは サポートのホットキーが利用できるの
は、 起動モードのみであることに注意してください。 モードでの
起動のためのホットキーはありません。
システムについて |
Page 14

前面パネルの機能およびインジケータ
図 前面パネル 個のシステム基板を伴う インチ ハードドライブ
( カードおよびオンボード コントローラ)
図 前面パネル 個のシステム基板を伴う インチ ハードドライブ
( カードおよび オンボード コントローラ
このシステムは、 と の つのシステム基板タイプで設計さ
れています。このシステムは以下の構成をサポートします。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 15

図 前面パネル 個のシステム基板を伴う インチ ハードドライブ
( オンボード コントローラ)
図 前面パネル 個のシステム基板を伴う インチ ハードドライブ
図 前面パネル 個のシステム基板を伴う インチ ハードドライブ
( カード)
セットアップユーティリティの使用 |
Page 16

図 前面パネル 個のシステム基板を伴う インチ ハードドライブ
( オンボード コントローラ)
電源オンインジケータ シス
テム状態インジケータ
システム基板 用電源ボタン
システム電源がオンになると、
電源オンインジケータが緑色に
点灯します。
システムに重大イベントが発生
すると、電源オンインジケータ
が橙色に点灯します。
電源ボタンは、システムへの
電源装置出力を制御します。
メモ:システムに搭載されてい
る の容量に応じて、シス
テムに電源を入れてからビデオ
モニタに画像が表示されるまで
に数秒から 分以上かかる場合
があります。
メモ: 対応の では、
電源ボタンを使ってシステムの
電源を切っても、システムの電
源が切れる前にシステムが正常
なシャットダウンを行います。
メモ:やむを得ずシャットダウ
ンを強制する場合は、電源ボタ
ンを 秒間押し続けます。
電源オンインジケータ シス
テム状態インジケータ
システム基板 用電源ボタン
電源オンインジケータ シス
テム状態インジケータ
システム基板 用電源ボタン
電源オンインジケータ シス
テム状態インジケータ
システム基板 用電源ボタン
メモ: インチハードドライブエキスパンダ構成サポートの詳細については、
で ゾーニング設定ツールを参照してください。
| セットアップユーティリティの使用
Page 17

システム基板 用システム識
別インジケータ ボタン
識別ボタンは、シャーシ内の特
定のシステムおよびシステム基
板の位置を確認するために使用
することができます。
ボタンを押すと、前面および背
面にあるシステムの青色ステー
タスインジケータがもう一度ボ
タンを押すまで点滅します。
システム基板 用システム識
別インジケータ ボタン
システム基板 用システム識
別インジケータ ボタン
システム基板 用システム識
別インジケータ ボタン
最大 台のホットスワップ対応
インチハードドライブ。
最大 台のホットスワップ対応
インチハードドライブ。
インチハードドライブシステ
ムのみに該当します。これは使
用可能なドライブスロットでは
ありません。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 18

ハードドライブインジケータのパターン
ハードドライブアクティビティイ
ンジケータ(緑色)
ハードドライブステータスインジ
ケータ(緑色と橙色)
ハードドライブステータスインジ
ケータ(緑色と橙色)
ハードドライブアクティビティイ
ンジケータ(緑色)
| セットアップユーティリティの使用
Page 19

表 ハードドライブステータスインジケータ インチ インチダイレ
クトハードドライブバックプレーン用
セットアップユーティリティの使用 |
Page 20

表 ハードドライブステータスインジケータ エキスパンダ構成向けの
インチハードドライブバックプレーン用
| セットアップユーティリティの使用
Page 21

サービスタグ
ノード、 ノード、およびシャーシのサービスタグの位置は、以下のと
おりです。
図 ノードのサービスタグの位置
図 ノードのサービスタグの位置
セットアップユーティリティの使用 |
Page 22

図 左前面パネルのサービスタグの位置
図 シャーシ上のサービスタグの位置
| セットアップユーティリティの使用
Page 23

以下の図は、 個のシステム基板のための 台のハードドライブの連係で
メモ:保証対象の は、ノードの適切なサービスタグに関連付けられます。
す。その他の構成については、 ページの前面パネルの機能およびイン
ジケータを参照してください。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 24

背面パネル機能とインジケータ
デバイスをシステムに接続し
ます。ポートは 対応です。
システム管理ソフトウェアと背面に
ある識別ボタンの両方で、特定のシ
ステムとシステム基板を識別するた
めのインジケータを青色に点滅させ
ることができます。問題が発生して
システムの点検が必要なとき橙色に
点灯します。
図 個のシステム基板を搭載した背面パネル
図 個のシステム基板を搭載した背面パネル
| セットアップユーティリティの使用
Page 25

電源オンインジケータ シ
ステム状態インジケータ
電源ボタン
システム電源がオンになると、
電源オンインジケータが緑色に
点灯します。
システムに重大イベントが発生する
と、電源オンインジケータが橙色に
点灯します。
電源ボタンは、システムへの
電源装置出力を制御します。
メモ:システムに搭載されているメ
モリの容量によって、システムに電
源を入れてからビデオモニタに画像
が表示されるまでに数秒から 分
以上かかる場合があります。
メモ: 対応の では、電源
ボタンを使ってシステムの電源を切
っても、システムの電源が切れる前
にシステムが正常なシャットダウン
を行います。
メモ:やむを得ずシャットダウンを
強制する場合は、電源ボタンを
秒間押し続けます。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 26

システム基板アセンブリ構成
| セットアップユーティリティの使用
Page 27

セットアップユーティリティの使用 |
Page 28

インジケータコード
アクティビティあり:
- プレ
- ドライバ無しの
- ドライバありの
パケット密度に相対的な速度で点滅
リンク アク
ティビティイン
ジケータ
緑色の点灯
| セットアップユーティリティの使用
Page 29

セットアップユーティリティの使用 |
Page 30

電源およびシステム基板のインジケータコード
電源オフモードにおける の重要状態
イベント( )
電源オンモードにおける の重要状態
イベント( )
システムの前面パネルおよび背面パネルにある は、システム起動中にス
テータスコードを表示します。前面パネルの の位置については、 イ
ンチハードドライブシステムの場合は図 、 インチハードドライブシ
ステムの場合は図 を参照してください。背面パネルの の位置につ
いては、図 および図 を参照してください。
表 は、ステータスコードに関連付けられたステータスのリストです。
| セットアップユーティリティの使用
Page 31

電源装置インジケータコード
電源装置
電源装置
セットアップユーティリティの使用 |
Page 32

電源装置
| セットアップユーティリティの使用
Page 33

ハートビート
システム基板には、 デバッグ用に ハートビート ( )
が装備されています。 ハートビート は緑色です。システム 電
源が接続されている場合は、この が点灯します。 ファームウェア
の準備が整うと、 ハートビート が点滅します。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 34

エラーコード
調査のためのシステムイベントログ( )の収集
可能な場合、 は常にビデオ画面に現在の起動進捗状況コードを出力しま
す。進捗状況コードは ビット値にオプションのデータが加わったものです。
ビット数値には、クラス、サブクラス、および動作情報が含まれます。
クラスとサブクラスのフィールドは、初期化されているハードウェアのタ
イプを示します。
動作フィールドは、具体的な初期化アクティビティを示します。進捗状況コー
ドは、それを表示するデータビットの可用性に基づいて、データ幅に合うよう
にカスタマイズすることができます。データビットの数値が高いほど、進捗状
況ポートについて送信できる情報がより詳細になります。進捗状況コードは、
システム またはオプション によって報告することが可能です。
次の表にある応答の項は、次の つのタイプに分かれています。
(警告)または (エラーではありません) 画面
にメッセージが表示されます。エラーレコードが にログされます。
システムは劣化状態で起動を続行します。ユーザーは問題のあるユニット
を交換することもできます。
(一時停止) このメッセージが画面に表示され、エラーが
にログされます。続行するためにユーザーの入力が必要かどうかは
オプションに応じて異なります。ユーザーは直ちに修正処置を行
う、または起動を続行することを選択できます。
(停止) このメッセージが画面に表示され、エラーが にログ
されます。エラーを解決しないと、システムを起動できません。ユーザ
ーは、障害の発生した部品を交換し、システムを再起動する必要があり
ます。
| セットアップユーティリティの使用
Page 35

Local Console
Resource Conflict
(ローカルコンソールの
リソース競合)
Local Console
Controller Error
(ローカルコンソールのコ
ントローラエラー)
Local Console Output
Error(ローカルコンソ
ールの出力エラー)
ISA IO Controller
Error(ISA IO コント
ローラエラー)
ISA IO Resource
Conflict(ISA IO
のリソース競合)
ISA IO Controller
Error(ISA IO
コントローラエラー)
ISA Floppy Controller
Error(ISA フロッピー
コントローラエラー)
フロッピーデバイスに
問題がないことを確認
します
ISA Floppy Input
Error(ISA フロッピー
の入力エラー)
フロッピーデバイスに
問題がないことを確認
します
ISA Floppy Output
Error(ISA フロッピー
の出力エラー)
フロッピーデバイスに
問題がないことを確認
します
USB Read Error
(USB 読み取りエラー)
USB Write Error
(USB 書き込みエラー)
USB Interface Error
(USB インタフェースエ
ラー)
セットアップユーティリティの使用 |
Page 36

Mouse Interface Error
(マウスインタフェースエ
ラー)
Keyboard Not Detected
(キーボードが検出されません)
Keyboard Controller
Error(キーボードコント
ローラエラー)
Keyboard Stuck Key
Error(キーボードのスタ
ックキーエラー)
PS2 KB デバイスに
問題がないことを確認
します
Keyboard Locked Error
(キーボードのロックエラー)
PS2 KB デバイスに
問題がないことを確認
します
Memory Correctable
Error(メモリ訂正可能エ
ラー)
電源をリセットする
か、新しいメモリに交
換します
Memory Uncorrectable
Error(メモリ訂正不能エ
ラー)
電源をリセットする
か、新しいメモリに交
換します
Memory Non-Specific
Error(メモリ不特定エ
ラー)
MP Service Self Test
Error(MP サービスのセ
ルフテストエラー)
PCI IO Controller
Error(ISA IO コント
ローラエラー)
PCI IO Read Error
(PCI IO 読み取りエラー)
PCI IO Write Error
(PCI IO 書き込みエラー)
Serial Port Not
Detected(シリアルポー
トが検出されません)
シリアルコントローラ
に問題がないことを確
認します
| セットアップユーティリティの使用
Page 37

Serial Port
Controller Error
(シリアルポートコン
トローラエラー)
シリアルコントローラ
に問題がないことを確
認します
Serial Port Input
Error(シリアルポート入
力エラー)
シリアルコントローラ
に問題がないことを確
認します
Serial Port Output
Error(シリアルポート出
力エラー)
シリアルコントローラ
に問題がないことを確
認します
Microcode Update
Error(マイクロコードの
アップデートエラー)
No Microcode be
Updated(マイクロコードは
アップデートされません)
プロセッサステッピン
グとマイクロコードが
一致することを確認し
ます
Sparing Mode is not
be Configured!!(スペア
リングモードが設定されていま
せん!!)Please check
Memory Configuration!!
(メモリ設定をチェックしてく
ださい!!)
Mirror Mode is not be
Configured!!
(ミラーモードが設定されてい
ません!!)Please check
Memory Configuration!!
(メモリ設定をチェックしてく
ださい!!)
CMOS Battery Fault!!
(CMOS バッテリ障害で
す!!)
Memory Device disable
by BIOS.(メモリデバイ
スが BIOS によって無効化さ
れました。)
セットアップユーティリティの使用 |
Page 38

システムイベントログ
メッセージ 「 」(プロセッサセンサー、
エラー、プロセッサ )
(イベントメッセ
ージ) (フォー
マットバージョン)
イベントメッセージのフォー
マットリビジョン。この仕様
では
プロセッサセンサー番号(プラッ
トフォームに依存)
ビット : アサートイベント
ビット :ビット : イベ
:
:サーマルトリップ
: 障害
: 障害でハ
ング
: プロセッサ起動
初期化の失敗
:プロセッサが自動スロッ
トルされた
プロセッサエラー
| セットアップユーティリティの使用
Page 39

メモリ
イベントメッセージのフォーマッ
トリビジョン。この仕様では
( )
:訂正不能 エラー
:メモリのスクラブに失敗
:メモリデバイスが無効
:スペア
ビット :
: 警告しきい値
: 重要しきい値
:未指定
ビット :
: ~ スロ
ット( ~ )
: ~ スロ
ット( ~ )
: ~ スロ
ット( ~ )
: ~ スロ
ット( ~ )、以下同様
ビットの ビットマップ位置
ビット : エラーイベント
ビット : エラーイベント
ビット : エラーイベント
メッセージ:「
警告しきい値、 )
」(メモリセンサー、訂正可能 エラー、
セットアップユーティリティの使用 |
Page 40

エラー
イベントメッセージのフォー
マットリビジョン。この仕様
では 。
ビット : アサートイベント
ビット : イベントタイプコ
:バスの訂正可能エラー
:バスの訂正不能エラー
:バスの致命的なエラー
メッセージ:「 」(重要な
割り込みセンサー、致命的エラー、 ビット、 エラー」)
イベントメッセージのフォー
マットリビジョン。この仕様
では 。
メッセージ:「
」(重大な割り込みセンサー、 、デバイス番号、機能番号、
バス番号)
コアエラー
| セットアップユーティリティの使用
Page 41

: センサー (プラッ
トフォームに依存)
: センサー (プラッ
トフォームに依存)
ビット : アサートイベン
トビット : イベントタイ
プコード
: エラー
: エラー
: エラー
: エラー
: プロトコルエラー
: プロトコルエラー
: プロトコルエラー
: プロトコルエラー
:その他のエラー
: コアエラー
エラー
メッセージ:「 」
(重要な割り込みセンサー、訂正可能、 パリティエラー)
イベントメッセージのフォー
マットリビジョン。この仕様
では 。
ビット : アサートイベント
ビット : イベントタイプ
セットアップユーティリティの使用 |
Page 42

ビット : 予約済み
ローカルエラービット番号
( ~ )
: 定期的な
エラー
: プロトコルエラー
: フロー制御バッフ
ァのオーバーフロー
: 応答エラー
: パケットごとの
エラー
: 再試行カウンタ
エラー
: パリティエラー
開始イベント
メッセージ:「 」(システムイ
ベント、 が で開始)
(イベントメ
ッセージ)
(フォーマッ
トバージョン)
イベントメッセージのフォー
マットリビジョン。この仕様
では 。
ビット : アサートイベント
ビット : イベントタイプ
| セットアップユーティリティの使用
Page 43

~ : 第 フィールド
バージョン( ~ )
~ : 第 フィールド
バージョン上位 ビット( ~ )
~ : 第 フィールド
バージョン下位 ビット( ~ )
終了イベント
イベントメッセージのフォーマッ
トリビジョン。この仕様では
。
ビット : アサートイベント
ビット : イベントタイプ
: 対応起動(レガシー)
: 起動
ビット : 起動デバイス
: 起動の強制
: 起動
:ハードディスク起動
: 起動
: ストレージ起動
: 起動
: 起動
: シェル
: 診断起動
セットアップユーティリティの使用 |
Page 44

エラーコードイベント
イベントメッセージのフォー
マットリビジョン。この仕様
では 。
ビット : アサートイベント
ビット : イベントタイプ
(イベントメッセ
ージ)
(フォーマットバ
ージョン)
イベントメッセージのフォー
マットリビジョン。この仕様
では 。
ビット : アサートイベント
ビット : イベントタイプコ
メッセージ:「 」
(システムファームウェア進捗状況、 エラーコード: 。)
リカバリイベント
| セットアップユーティリティの使用
Page 45

:リカバリ開始
:リカバリ成功
:イメージのロード失敗
:署名済み失敗
イベントメッセージのフォー
マットリビジョン。この仕様
ビット : アサートイベント
ビット : イベントタイプコ
失敗イベント
ジェネレータ
セットアップユーティリティの使用 |
Page 46

センサーデータレコード
メモ:以下の表で使用される略語は次のとおりです。
: (センサー初期化) :
(アサート解除マスク)
(センサー機能) : (読み取りマス
ク)
: (アサートマスク) :
(設定可能 読み取り可能しきい
値マスク)
イベントログのみ:センサーはイベントログを説明するためにのみ使用され、
センサー状態のついては無効を表示します。
| セットアップユーティリティの使用
Page 47

SI:67h SC:
40h AM:
0035h DM:
0000h
RM:0035h
SI:01h SC:
40h AM:
0002h DM:
0000h
RM:0002h
SI:01h SC:
40h AM:
0002h DM:
0000h
RM:0002h
SI:01h SC:
40h AM:
0001h DM:
0000h
RM:0001h
SI:7Fh SC:
59h AM:
7A95h DM:
7A95h
TM:3F3Fh
SI:7Fh SC:
59h AM:
7A95h DM:
7A95h
TM:3F3Fh
SI:7Fh SC:
59h AM:
7A95h DM:
7A95h
TM:3F3Fh
SI:7Fh SC:
59h AM:
7A95h DM:
7A95h
TM:3F3Fh
セットアップユーティリティの使用 |
Page 48

SI:7Fh SC:
59h AM:
7A95h DM:
7A95h
TM:3F3Fh
SI:67h SC:
40h AM:
0001h DM:
0000h
TM:0001h
SI:7Fh SC:
68h AM:
0A95h DM:
7A95h
TM:3838h
SI:7Fh SC:
68h AM:
0A95h DM:
7A95h
TM:3838h
SI:7Fh SC:
68h AM:
0A95h DM:
7A95h
TM:3838h
SI:7Fh SC:
68h AM:
0A95h DM:
7A95h
TM:3838h
SI:7Fh SC:
68h AM:
0A95h DM:
7A95h
TM:3838h
SI:7Fh SC:
68h AM:
0A95h DM:
7A95h
TM:3838h
| セットアップユーティリティの使用
Page 49

SI:01h SC:
40h AM:
0023h DM:
0000h
RM:0023h
SI:67h SC:
40h AM:
000Fh DM:
0000h
RM:000Fh
SI:01h SC:
40h
AM:0010h
DM:0000h
RM:0010h
Session
Audit
(イベントログ
のみ)
SI:01h SC:
40h
AM:0021h
DM:0000h
RM:0021h
SI:67h SC:
40h
AM:000Bh
DM:000Bh
RM:000Bh
SI:67h SC:
40h
AM:000Bh
DM:000Bh
RM:000Bh
セットアップユーティリティの使用 |
Page 50

SI:67h SC:
40h
AM:000Bh
DM:000Bh
RM:000Bh
SI:67h SC:
40h
AM:000Bh
DM:000Bh
RM:000Bh
SI:67h SC:
40h AM:
0040h DM:
0040h
RM:0040h
SI:67h SC:
00h AM:
002Fh DM:
000Bh
RM:002Fh
| セットアップユーティリティの使用
Page 51

セットアップユーティリティの使用 |
Page 52

その他の情報
警告:お使いのシステムに同梱の『安全および認可機関に関する情報』を参照し
てください。保証情報は、このマニュアルに含まれている場合と、別の文書とし
て付属する場合があります。
メモ:アップデートには他の文書の内容を差し替える情報が含まれている場合が
よく
あることから、 でアップデートがないかどうかを常
に確
認し、最初にお読みください。
~ の場合、 メートルを超える場所では メートル
上昇するごとに最大許容乾球温度を 下げます( フィートごと
に )。
- ~ 、最大露点 で ~ の総他湿度。
~ の場合、 メートルを超える場所では メートル
上昇するごとに最大許容乾球温度を 下げます( フィートごと
に )。
メモ:拡張温度範囲でシステムを使用しているときは、システムイ
ベントログに周囲温度の警告が報告される場合があります。
メモ: 未満ではコールドブートを行わないでください。
メモ:動作温度仕様は最大高度 メートル( フィー
ト)のものです。
メモ: ノードと ノードは、 、 、およびメザニン
カードの特定の構成で ( コア)プロセッサ、 ( コ
ア)プロセッサ、および プロセッサをサポートします。詳細
については、 サポートの以下の記述とマトリックスを参照
してください。
以下の表の 台数は、シャーシ 台ごとにサポ
ートされる合計台数を示しています。
サポートはありません。
ノードは、 とメザニンカードを同時にサポ
ートできません。
ノードでは、 ごとに 個の およびメ
『 』(はじめに)では、ラックの取り付け、システム
機能、システムのセットアップ、および技術仕様の概要を説明しています。
サポート
| セットアップユーティリティの使用
Page 53

メモ:完全構成には、プロセッサ 個、 個、 カード 個(
ノー
ド用) カード 個( ノード用)、およびメザニンカード 個が含まれ
ます。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 54

| セットアップユーティリティの使用
Page 55

セットアップユーティリティの使用 |
Page 56

| セットアップユーティリティの使用
Page 57

台
個、
カー
ド 個あり、
メザニンカー
ドなし
セットアップユーティリティの使用 |
Page 58

プロセッサ別 システム構成の制限事項
メモ:完全構成には、プロセッサ 個、 個、 カード 個(
ノー
ド用) カード 個( ノード用)、およびメザニンカード 個が含まれま
す。
メモ:システム内における標準温度を確実に保つため、プロセッサを混合させて
取り付ける場合は、シャーシ全体の 構成は負荷が最も大きいプロセッサが
取り付けられたスレッドに関する規則に従います。
製品シリーズ
| セットアップユーティリティの使用
Page 59

セットアップユーティリティの使用 |
Page 60

サポート
メモ: ノードの完全構成には、プロセッサ 個、 個、 カー
ド 個、およびメザニンカード 個が取り付けられたシステム基板が装備されて
います。
| セットアップユーティリティの使用
Page 61

セットアップユーティリティの使用 |
Page 62

| セットアップユーティリティの使用
Page 63

セットアップユーティリティの使用 |
Page 64

カードソケットの場所
および ライザーカード上にあります。
図 および図 を参照して
ください。
| セットアップユーティリティの使用
Page 65

セットアップユーティリティの
使用
スタートメニュー
システムには最新の が採用されており、この はフラッシ
ュメモリに保存されています。フラッシュメモリはプラグアンドプレイ仕様を
サポートしており、セットアップユーティリティ、 (電源投入時の自己
診断)ルーチン、および 自動設定ユーティリティが保存されています。
このシステム基板はシステム シャドウ処理をサポートしており、
を ビットのオンボード書き込み禁止 から実行できます。
セットアップユーティリティは、以下の状況で実行してください。
システム構成を変更する場合に設定する項目は次のとおりです。
ハードドライブ、ディスケットドライブ、および周辺機器
不正使用に対するパスワード保護
電源管理機能
システムによって設定エラーが検出され、セットアップユーティリテ
ィに変更を加えるよう求められた場合。
拮抗を回避するために通信ポートを再定義する場合。
パスワードの変更、またはセキュリティセットアップにその他の変更
を行う場合。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 66

起動時のセットアップユーティリティオプション
メモ:変更可能なのは括弧( )内の項目のみです。括弧で囲まれていない項目は
表示のみです。
起動マネージャ
中に を押すと、ブートマネージャを起動して起動デバイス
を選択できます。
| セットアップユーティリティの使用
Page 67

がインストールされている場合は、起動オプションに パーテ
ィションが存在します。
ブートマネージャ モード
セットアップユーティリティの使用 |
Page 68

ブートマネージャ レガシーモード
コンソールリダイレクト
コンソールリダイレクトにより、 が正常に起動しなかったサーバーをリモ
ートユーザーが診断し、問題を解決することができます。コンソールリダイレ
クトの中核は コンソールです。 コンソールはフラッシュ
に常駐するユーティリティで、シリアルまたはモデム接続経由で入出力をリダ
イレクトします。
では、シリアルポートに対するコンソールのリダイレクトがサポートさ
れています。システムによってシリアルポートベースのヘッドレスサーバーサ
ポートが提供されている場合は、シリアルポートに対するすべての 駆
動コンソール のリダイレクトのサポートをシステムが提供する必要があ
ります。リアルコンソールのドライバは、 に記録
されている機能をサポートしている必要があります。
| セットアップユーティリティの使用
Page 69

コンソールの再接続後に表示が異常になる場合は、 を押して画面
を更新することが推奨されます。
コンソールリダイレクトの各種モードは次のとおりです。
外部シリアルポート。
シリアルオーバー ( )としての内蔵シリアルコネクタ。
。
コンソールリダイレクトの有効化と設定
外部シリアルポートモードで 機能を有効にするには、次の手順を実行し
ます。
シリアルケーブルをシリアルポートとホストシステムに接続します。背面
パネルのシリアルポートの位置については、 図 の項目 を参照
してください。
サーバーの セットアップ画面を表示します。
( 構成の設定)画面を表示
し、次の設定を確認します。
(リモートアクセス): (有効)
(シリアルポート番号):
(シリアルポートモード):
(フロー制御): なし
( 後のリダイレクト):
(常時)
(ターミナルタイプ):
これを行うには、 ページの「リモートアクセス設定」を参照してくだ
さい。最後の つのオプションは、ホストおよびクライアントと同期する必
要があることに注意してください。
シリアルケーブルを内蔵シリアルコネクタとホストシステムに接続し
ます。システム基板上の内蔵シリアルコネクタの位置については、
図 の項目 を参照してください。
サーバーの セットアップ画面を表示します。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 70

( 構成の設定)画面を表示
し、次の設定を確認します。
(リモートアクセス): (有効)
(シリアルポート番号): ( として
の )
(シリアルポートモード):
(フロー制御): (なし)
( 後のリダイレクト):
(常時)
(ターミナルタイプ):
これを行うには、 ページの「リモートアクセス設定」を参照してくだ
さい。ホストとクライアントのネットワークセクションが同じである必要があ
ることに注意してください。
ポート設定には、シリアルオーバー ( )機能を有効にす
るための つのモード、専用 と共有 があります。次の手順は、専
用 と共有 のための 接続および セットアップ設定に関す
るセットアッププロセスを示しています。
専用 モードで 機能を有効にするには、次の手順を実行します。
ケーブルを管理ポートに接続します。背面パネルの管理ポートの
位置については、図 の項目 を参照してください。
サーバーの セットアップ画面を表示します。
( 構成の設定)画面を表示
し、次の設定を確認します。
(リモートアクセス): (有効)
(シリアルポート番号):
( としての )
(シリアルポートモード):
(フロー制御): (なし)
( 後のリダイレクト):
(常時)
(ターミナルタイプ):
| セットアップユーティリティの使用
Page 71

これを行うには、 ページの「リモートアクセス設定」を参照してくだ
さい。最後の つのオプションは、ホストおよびクライアントと同期する必
要があることに注意してください。
( 設定)画面を表示し、次の設定を確認しま
す。
( ポート設定):
(専用 )
( 有効): (無効)または
(有効)( サーバーサポートがある場合は有効)
( アドレス):
(サブネットマスク):
(ゲートウェイアドレス):
これを行うには、 ページの「 構成の設定」を参照してくださ
い。ホストとクライアントのネットワークセクションが同じである必要がある
ことに注意してください。
共有 モードで 機能を有効にするには、次の手順を実行します。
ケーブルを コネクタ に接続します。背面パネルの コネ
クタ の位置については、図 の項目 を参照してください。
サーバーの セットアップ画面を表示します。
( 構成の設定)画面を表示
し、次の設定を確認します。
(リモートアクセス): (有効)
(シリアルポート番号):
(シリアルポートモード):
(フロー制御): (なし)
( 後のリダイレクト):
(常時)
(ターミナルタイプ):
これを行うには、 ページの「リモートアクセス設定」を参照し
てください。最後の つのオプションは、ホストおよびクライアント
と同期する必要があることに注意してください。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 72

( 設定)画面を表示し、次の設定を確認します。
( ポート設定):
(共有 )
( 有効): (無効)または
(有効)( サーバーサポートがある場合は有効)
( アドレス):
(サブネットマスク):
(ゲートウェイアドレス):
これを行うには、 ページの「 構成の設定」を参照してくださ
い。ホストとクライアントのネットワークセクションが同じである必要がある
ことに注意してください。
| セットアップユーティリティの使用
Page 73

セットアップユーティリティの使用 |
Page 74

メインメニュー
メモ:セットアップユーティリティプログラムのオプションはシステム構成に応
じて変わります。
メモ:セットアップユーティリティプログラムのデフォルト設定は以下の項の各
オプションの下にリストされています(該当する場合)。
メインメニューには、お使いのシステム基板と に関する情報が表示さ
れます。
メイン画面
| セットアップユーティリティの使用
Page 75

製品のサービスタグが表示されます。サービスタグフィールド
は、ノードのサービスタグに物理的に記載されているものと一
致している必要があります。
メモ:検出されなかった場合、 バージョンは表示され
ません。
現在のファンコントロール基板のファームウェアバージョンが
表示されます。メモ:検出されなかった場合、ファンコントロー
ル基板のファームウェアバージョンは表示されません。
製品の が表示されます。
プロセッサのタイプが表示されます。
(プロセッサ速度)
プロセッサの速度が表示されます。
(プロセッサコア)
セットアップユーティリティの使用 |
Page 76

合計メモリサイズが表示されます。
(システムメモリ速度)
| セットアップユーティリティの使用
Page 77

詳細設定メニュー
注意:これらのページの項目に誤った設定を行うと、システムが誤作動する原因と
なる場合があります。これらの項目を調整した経験をお持ちでない場合は、デフォ
ルト値のままにしておくことをお勧めします。これらのページの項目を設定した結
果、システムが正常に機能しなくなったか、または起動しなくなった場合は、
を開き、 (終了)メニューで (最適なデフォ
ルト値をロード)を選択すると、正常に起動します。
詳細設定メニューには、お使いのシステムの詳細情報を定義する項目の表が表
示されます。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 78

電力管理
このフィールドでは、システム電源管理を
(最大パフォーマンス)モード、
( 制御)モード、または
(ノードマネージャ)モードに設定します。
( 電力制限)
(デフォルト値は
( ステート ))
このオプションは、 での最高パフォーマンスの ス
テートを決定することができます。
この設定は、「電力の管理」に「 ( 制
御)」モードが選択されているときのみに表示されます。
このオプションは、プロセッサの減速稼動および電力上
限によってシステムの消費電力を制御する、各種電源管
理オプションを示します。
(エネルギー効率ポリシー)
(デフォルト値は
(バランス))
このフィールドは、エネルギー効率ポリシーを
(最大パフォーマンス)モー
ド、 (バランス)モード、または
(低電力)モードに設定します。
このオプションは、 でプロセッサの電源管理制御がサ
ポートされない場合にのみ動作します。
この項目にスクロールして を押すと、次の画面が表示されます。
| セットアップユーティリティの使用
Page 79

シャーシ電源管理
このオプションは、 の管理および監視、ならびに
サーバーが満たす必要がある必要条件の最小セットを提
供します。
この設定は、選択されたワット数内に制限される
サーバー負荷を制御します。
サーバーが緊急障害を検出したときに適用されるポ
リシーです。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 80

シャーシ 設定
サーバーの セットアップ画面を表示します。
(詳細設定) (電源管理)
(シャーシ電源管理)
(シャーシ 設定)と進みます。次のオプションは、
シャーシ 設定機能のためのものです。
(必要な電源装置)
サーバーをシャーシ内で動作させるために必要な電源装置の台数を
設定します。
(冗長電源装置)
冗長の電源装置の台数を設定します。
構成の制限:
| セットアップユーティリティの使用
Page 81

シャーシ内のサーバーを動作させるために必要な電源装
置の台数です。
(デフォルトは、 コマンドを使用することにより、
経由で から参照されます)
冗長の電源装置の台数です。(デフォルトは から参
照します)
電力制限
サーバーの セットアップ画面を表示します。
(詳細設定) (電源管理)
(シャーシ電源管理) (電力上限)
と進みます。次のオプションはシャーシ 設定機能のためのものです。
(電力バジェット)
使用可能な電力バジェットです。これは、各 容量のサマリで
す。(つまり、 の台数と、各 の最大容量に基づいたもの)
各 の最大容量には ワットまたは ワットがサポート
可能です。したがって、このシステムの電力バジェットは
を超過しません。( (シャーシ内の
最大台数) ワット)
(シャーシレベル上限)
シャーシレベルまたはスレッドレベルの電力上限として設定します。
システムは、シャーシの電力消費量とスレッドの電力消費量を特
定し、常にシャーシの消費電力を上限未満に維持しようとします。
(シャーシ電力上限)
シャーシの消費電力を特定します。最大値は電力バジェットのワッ
ト数を超えず、最小は です。
(スレッド電力上限)
スレッドの消費電力を特定します。( は、電力上限機能を無効に
することを意味します。)電力上限機能が有効にされている場合、最
大値は 、および最小値は です。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 82

| セットアップユーティリティの使用
Page 83

(シャーシレベル上限)(デフ
ォルトは (無効))
シャーシレベル上限を有効または無効化します。
(デフォルトは から参照されます)
(シャーシ電力上限)
設計の電力バジェットにおける制限値の制限範囲です。
(デフォルト値はありません)
サーバー独自の上限インフラストラクチャが、スレッド
の消費電力を特定します。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 84

緊急スロットリング
電源緊急処理が開始されると、 によってイベントが生成されます。ま
た、 には記録が残されます。 は、「
(喪失した 台数が冗長 の台数を超え
ています)」、「 ( )( 失敗イベント( 、
、 、 ))、 (ファン障害)、「
(周囲温度 電力異常)」、「 ( カード)」などのエラ
ー状態を監視します。
サーバーの セットアップ画面を表示します。
(詳細設定) (電源管理)
(シャーシ電源管理)
(緊急スロットリング)と進みます。次のオプションは、緊急スロットリ
ング機能のためのものです。
(シャーシレベルポリシー) これは、
が緊急イベントを検知するときに適用されるポリシーです。この設
定のシステムベースで、次の有効処置があります。
(スロットリング):緊急イベントがクリアされるまで
サーバーの電力がスロットルされます。
(電源オフ):サーバーの電源を切ります。
(スレッドレベルポリシー) システムは、緊急障
害が発生すると、 (シャーシレベル)ポリシー、
(電源オフ)、 (スロットリング)または
(何もしない)、に従います。 (ス
レッドレベルポリシー)が (シャーシレベル)に
設定されている場合、 システムはシャーシポリシーに従います。
| セットアップユーティリティの使用
Page 85

(スレッド
レベルポリシー)(デフォルト
は (シャーシ
レベル))
緊急スロットリングイベントがトリガされるときのスレ
ッドレベルポリシーを設定します。
(シャーシレベル)このオプ
ションは、特定のサーバーのシャーシレベ
ルポリシーの上書きを可能にします。
(スロットリング):緊急スロッ
トリングイベントがトリガされるときのコ
ンピュートスレッドスロットリングです。
(電源オフ):緊急スロットリン
グイベントがトリガされるときに、コンピ
ュートスレッドの電源をオフにします。
(何もしない):緊急スロット
リングイベントがトリガされても、コンピ
ュータスレッドでは何も行われません。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 86

(シャーシレベルポリシー)
(デフォルトは
(スロットリング))
緊急スロットリングイベントがトリガされるときのシャー
シレベルポリシーを設定します。このオプションは、ス
レッドレベルポリシーがシャーシレベルとして設定され
ている間の変更を可能にします。
(スロットリング):緊急スロットリ
ングイベントがトリガされるときのサーバース
ロットリングです。
(電源オフ):緊急スロットリングイ
ベントがトリガされるときに、サーバーの電源
をオフにします。
構成
この項目にスクロールし、 を押して、次の画面を表示します。
| セットアップユーティリティの使用
Page 87

セットアップユーティリティの使用 |
Page 88

(ア
クティブプロセッサコア)(デ
フォルト値は (すべ
てのコア))
このフィールドは、各プロセッサにおける有効コア数を
制御します。
(ダウングレード) 逓倍器の ~ レベル
を設定します。
命令が で実行され、 で返された値
が を超える場合、( )である一部の は失敗し
ます。
(無効) この設定は 以下の制限を無効化し
ます。
(有効) この設定により 機能は に
制限されます。
(仮想化テクノロジ)(デフォ
ルト値は (無効))
(有効)(該当するプロセッサ)
(無効)(どの でも使用不可)。この機能は、ユーザー
による該当するプロセッサでの テクノロジの設定を
可能にします。
| セットアップユーティリティの使用
Page 89

プロセッサの (ターボモード)を有効にし
ます( も有効にする必要があります)。
(有効) プロセッサは使用可能なすべての電
源 ステートで動作できます
(無効) プロセッサで使用できる ステート
はありません。
(有効) はデフォルトで有効です。
(無効) はユーザーの自己責任で無効
化されています。
オプションが変更される場合は、 セットアップのヘ
ルプテキストとポップアップメッセージの両方で警告メ
(有効) はデフォルトで無効です。
(無効) はユーザーの自己責任で無効化
されています。
オプションが変更される場合は、 セットアップのヘ
ルプテキストとポップアップメッセージの両方で警告メ
( ステート)
(サポートされる場合)(デフ
ォルト値は (有効))
(有効) はデフォルトで有効です。
(無効) はユーザーの自己責任で無効化
されています。
オプションが変更される場合は、 セットアップのヘ
ルプテキストとポップアップメッセージの両方で警告メ
( )機能をサポートする プ
ロセッサは、オペレーティングシステムへのサポートの
報告を有効または無効化します。
オペレーティングシステムでこの拡張ページングメカニ
ズムがサポートされている場合、不当に使用されるソフ
トウェアウイルスに対する保護がいくらか提供されます。
(ダイ
レクトキャッシュアクセス)
(デフォルト値は
(有効))
ダイレクトキャッシュアクセスを有効または無効化します。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 90

(ハイパースレ
ッディングテクノロジ)
(デフォルト値は
(有効))
ハイパースレッディングテクノロジを有効または無効化
します。
(
ビッグダイヤル)
( 、 のみ)
(デフォルト値は
機能を無効にするためにオフを設定します。
電力制限(ワット数) ビッグダイヤル
スモールダイヤル。
電力制限(ワット数) ビッグダイヤル
スモールダイヤル。
プリフェッチを設定します。( がサポートしない場
合は非表示。)
| セットアップユーティリティの使用
Page 91

プリフェッチ設定
(隣接キャッシュのプリフェ
ッチ)
(デフォルト値は
(有効))
空間プリフェッチャを含む。
(無効) プロセッサは、プロセッサが現在必要と
するデータを含むキャッシュラインのみをフェッチします。
(有効) プロセッサがセクタのもう一方の半分で
隣接キャッシュラインをフェッチできるようにします。
(ハー
ドウェアプリフェッチャ)
(デフォルト値は
( ストリーマプリフェ
ッチャ)
(デフォルト値は
このフィールドは、 ストリーマプリフェッチャを有
効または無効にします。( がサポートしない場合は
非表示。)
このフィールドは、 プリフェッチャを有効または
無効にします。( がサポートしない場合は非表示。)
セットアップユーティリティの使用 |
Page 92

メモリ設定
メモリの閉ループ温度スロットリングモードでの
動作を有効化または無効化します。
有効な構成のメモリが取り付けられている場合、メモリ
動作のタイプを設定します。
(オプティマイ
ザモード):メモリパフォーマンスの向上
のため、 つのメモリコントローラがパラ
レル ビットモードで実行されます。
この項目にスクロールして を押すと、次の画面が表示されます。
| セットアップユーティリティの使用
Page 93

(スペアモード):メモリス
ペアリングが有効になります。このモー
ドでは、各チャネルごとに つのランク
がスペアとして予約されます。ランク上
で修正可能なエラーが継続的に検出され
る場合、このランクからのデータがスペ
アランクにコピーされ、障害が生じたラ
ンクは無効になります。メモリスペアリ
ングを有効にすると、オペレーティング
システム用に使用可能となっているシス
テムメモリがチャネルごとに ランク削
減されます。 例えば、 個の ク
アッドランク があるデュアルプロ
セッサ構成では、使用可能なシステムメ
モリは、 ( )- (ラ
ンクサイズ) (チャネル)
になります。
ランク乗数( ) を使用する 個の
ランク では、使用可能
なシステムメモリは、
( )- (ランクサイズ)
(チャネル) となります。
(ミラーモード):メモリミ
ラーリングを有効にします。
(アドバンスト
モード):コントローラがマルチビッ
トアドバンスト を実行する ビット
モードに加わります。
(デマン
ドスクラビング)(デフォルト
値は (有効))
スクラビングの無効化または有効化は、読み取
りトランザクションで訂正可能エラーが検知された場合
に、訂正されたデータをメモリに書き込める機能です 。
事前にシステムメモリを検索し、訂正可能エラーを修復
するパトロールスクラビングを無効化または有効化します。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 94

(自動) この設定は、メモリ動作電圧がメモリ
初期化コードによって自動的に設定され、取り付けられ
た の機能およびシステムのメモリ設定によって
左右されることを意味します。これはデフォルト設定で
あり、メモリ動作電圧は 電圧に設定します。
は、システム内のすべての が ボルト
で動作していることを示します。
は、システム内のすべての が ボル
トで動作していることを示します。
は、システム内のすべての が ボル
トで動作していることを示します。
メモ: が低電圧をサポートしない場合は、
が自動で選択を制限します。
(無効) セットアップがユーザーに
よるノードインタリーブオプションの有効化を許可し
ます。これは、メモリインタリーブがすべてのプロセッ
サノードで許可されている システム向けです。
(有効) セットアップがユーザーに
よるノードインタリーブオプションの無効化を許可し
ます。これは、メモリインタリーブがすべてのプロセッ
サノードで許可されている システム向けです。
(自動) デフォルトで ビット
(ベースアドレスレジスタ)をサポートし、
または
カードが取り付けられている場合に ビット
を自動的に設定します。
強制的に ビット をサポー
トさせます。
強制的に ビット をサポー
トさせます。
| セットアップユーティリティの使用
Page 95

設定
この項目にスクロールして を押すと、次の画面が表示されます。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 96

(オフ) コントローラを無効にします。トー
クンは最初のオンボード コントローラに適用され
ます。
コントローラを有効にします。デバイス
のクラスコードが に設定され、 (ネイテ
ィブモードとも呼ばれます)が使用されます。このト
ークンは、最初のオンボード コントローラに適
用されます。
コントローラを有効にします。デバイス
クラスコードが に設定され、 および
レジスタが設定されます。このトークンは、最初のオン
ボード コントローラに適用されます。
コントローラを有効にします。デバイス
クラスコードが に設定され、
が実行されます。このトークンは、最初のオンボ
ード コントローラに適用されます。
| セットアップユーティリティの使用
Page 97

(内蔵 リンク速度)
(デフォルト値は
(自動))
(自動) 最大の リンクレートを
に設定します。
最小の リンク速度を に設
定します。電力消費向けです。
最小の リンク速度を に
設定します。
(オフ) 最初のシリアル ドライブコントロ
ーラを (オフ)に設定します。
(自動) 最初のシリアル ドライブコント
ローラを (自動)に設定します(存在する場合は
有効、存在しない場合は エラー)。
(オフ) 番目のシリアル ドライブコント
ローラを (オフ)に設定します。
(自動) 番目のシリアル ドライブコント
ローラを (自動)に設定します(存在する場合は
有効、存在しない場合は エラー)。
(オフ) 番目のシリアル ドライブコント
ローラを (オフ)に設定します。
(自動) 番目のシリアル ドライブコント
ローラを (自動)に設定します(存在する場合は
有効、存在しない場合は エラー)。
(オフ) 番目のシリアル ドライブコント
ローラを (オフ)に設定します。
(自動) 番目のシリアル ドライブコン
トローラを (自動)に設定します(存在する場合
は有効、存在しない場合は エラー)。
(オフ) 番目のシリアル ドライブコント
ローラを (オフ)に設定します。
(自動) 番目のシリアル ドライブコン
トローラを (自動)に設定します(存在する場合
は有効、存在しない場合は エラー)。
セットアップユーティリティの使用 |
Page 98

(オフ) 番目のシリアル ドライブコント
ローラを (オフ)に設定します。
(自動) 番目のシリアル ドライブコン
トローラを (自動)に設定します(存在する場合
は有効、存在しない場合は エラー)。
この機能により、ユーザーはリンク電源管理移行の開始を
許可する機能を無効または有効にできます。
(
セキュリティ消去)(デフォルト
値は (無効))
セキュリティフリーズロックを設定、または解除
します。
設定
メモ: スロット およびスロット は、最高 ギガ
ビットの帯域幅に対応します。ユーザーが デバイスを つのスロットに
挿入すると、 ではなく の速度でのみ動作します。
この項目にスクロールして を押すと、次の画面が表示されます。
| セットアップユーティリティの使用
Page 99

(オンボード) デフォルトです。最初にオ
ンボード 、次にアドオン アダプタからの
起動を設定します。
(アドイン) 最初にアドオン アダプタ、
次にオンボード からの 起動を設定します。
シグナリングレートを
ギガビット帯域幅に設定します。
( のグローバル有効
化)(デフォルト値は
(無効))
デバイスに対する サポートを有効または無
効にします。
アクセラレーションテクノロジ( ) エ
ンジンオプションを有効または無効にします。この機能
は、ハードウェアおよびソフトウェアが に対応す
る場合にのみ有効にします。
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(最大ペイロードサイズ)
(デフォルト値は
(自動))
(自動) の最大ペイロードサイズを自動
検出します。
( バイト) の最大ペイロードサ
イズを バイトに設定します。
( バイト) の最大ペイロードサ
イズを バイトに設定します。
(有効) 内蔵ビデオコントローラが有効で、
プライマリビデオデバイスです。
(無効) 内臓ビデオコントローラが無効にな
ります。
(ビデ
オ列挙)(デフォルト値は
(オンボード))
(オンボード) オンボードビデオコントロー
ラが起動時メッセージ用に使用されます。 (アド
イン) 最初のアドインビデオコントローラが起動時メ
ッセージ用に使用されます。これは 検索順序とシ
ステムスロットのレイアウトによって異なります。
( および
デバイス)
(デフォルト値は
(無効))
( )を表示するときは、デバイス お
よび 、機能 および の場合に有効を選択します。
( )
( で再起動)(デフォル
ト値は (無効))
ネットワークコントローラがマジックパケットを受信し
た場合、 はネットワークコントロー
ラをターゲットにします。
メモ: 機能は、カスタム化によって開
始されます。 サポートが必要です。
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