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HL-2140
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Windows
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0120-590-382
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Macintosh
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®
JPN
取扱説明書のご案内
本製品には次の取扱説明書が用意されています。「かんたん設置ガイド」(本書)でセットアップが完了したら、
目的に応じて取扱説明書を活用してください。
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CD-ROM
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®
Windows
見るマニュアル(
[スタート]メニューから、[すべてのプログラム(プログラム)]-[
式)]を選択します。
CD-ROM
Windows
①
② オープニング画面が表示されたら[
③[画面で見るマニュアル
Macintosh
①
②[
③ オープニング画面が表示されたら[
④[画面で見るマニュアル
最新の取扱説明書は、サポートサイト(ブラザーソリューションセンター)
をお使いの場合は、パソコンにプリンタドライバをインストールすると、
版)」を参照できます。
HTML
から参照する場合は、
®
の場合
CD-ROM
CD-ROMをMacintosh
HL2100
をパソコンの
®
の場合
]アイコンをダブルクリックし、[
CD-ROM
HTML
®
の
HTML
ドライブにセットします。
HL-2140
形式]をクリックします。
CD-ROM
HL-2140
形式]をクリックします。
]をクリックし、[画面で見るマニュアル]をクリックします。
ドライブにセットします。
Star t Here
]をクリックし、[画面で見るマニュアル]をクリックします。
]アイコンをダブルクリックします。
Windows
Brother HL-2140
(
http://solutions.brother.co.jp/
]-[画面で見るマニュアル(
®
のスタートメニューから「画面で
HTML
)からダウンロードできます。
形
本書のみかた
■本書で使用されている記号
本書では、下記の記号が使われています。
注意
お使いいただく上での注意事項、制限事項などを記載しています。
知っていると便利なことや、補足を記載しています。
参照先などを記載しています。
画面で見るマニュアルへの参照先を記載しています。
安全にお使いいただくために
このたびは本製品をお買い上げいただきましてまことにありがとうございます。
この「安全にお使いいただくために」では、お客さまや第三者への危害や損害を未然に防ぎ、本製品を安全にお
使いいただくために、守っていただきたい事項を示しています。
警告
注意
お願い
「してはいけないこと」を示しています。 「分解してはいけないこと」を示しています。
「水場で使ってはいけないこと」を示しています。 「火気に近づけてはいけないこと」を示しています。
「さわってはいけないこと」を示しています。
「しなければいけないこと」を示しています。 「電源プラグを抜くこと」を示しています。
「必ずアース線を接続すること」を示しています。 「特定しない危険通告」を示しています。
「感電の危険があること」を示しています。 「火災の危険があること」を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性がある内容を示して
います。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が損害を負ったり、物的損害の発生が想定される内
容を示しています。
ご使用いただく上での注意事項、制限事項などの内容を示しています。
「可燃性スプレーを使用してはいけないこと」を示
しています。
「火傷の危険があること」を示しています。
注意
■ 本製品は、厳重な品質管理と検査を経て出荷しておりますが、万一不具合がありましたら、「お客様相談窓口(ブラザー
コールセンター)
■ お客さまや第三者が、本製品の使用の誤り、使用中に生じた故障、その他の不具合、または本製品の使用によって受け
られた損害については、法令上賠償責任が認められる場合を除き、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめ
ご了承ください。
■ かんたん設置ガイドなど、付属品を紛失した場合は、お買い上げの販売店にてご購入いただくか、ダイレクトクラブへ
ご注文ください。
0120-590-382
」までご連絡ください。
1
電源についてのご注意
火災や感電、やけど、故障の原因になります。
警告
●電源は
60Hz
●電源コードを抜くときは、コー
ドを引っぱらずにプラグの本体
(金属でない部分)を持って抜い
てください。
●
タコ足配線はしないでください。
●保護アース線のない延長
用コードを使用しないで
ください。保護機能が無
効になります。
● 必ずアース線を接続してください
万一漏電した場合の感電防止や外部からの電圧(雷など)がかかったとき本製品を守るため、アース線を接続してくだ
さい。
アース線の接続は、必ず電源コードをコンセントにつなぐ前に行ってください。
また、アース線を外すときは、必ず電源スイッチを
してください。
● 接続するところ
例)
・電源コンセントのアース端子
・銅片などを
・接地工事(第3種)が行われているアース端子
AC100V 、50Hz
でご使用ください。
以上、地中に埋めたもの
65cm
または
日本国内のみでご使用ください。
●
海外ではご使用になれません。
● 電源コードを破損するようなことはしないでください。
以下のことをしないでください。火災や感電、故障の原因となります。
・加工する ・無理に曲げる
・高温部に近づける ・引っ張る
・ねじる ・たばねる
・重いものをのせる ・挟み込む
・金属部にかける ・折り曲げをくり返す
・壁に押しつける
● 電源プラグやACアダプタは根元まで
確実に差し込んでください。
●傷んだプラグやゆるんだコンセント
は使用しないでください。
●同梱されている電源
コードセットは、本製品
専用です。本製品以外に
使用しないでください。また、同
梱されている電源コードセット
以外の電源コードを本製品に使
用しないでください。
にし、電源コードをコンセントから抜いた後でアース線を外
OFF
● 絶対に接続してはいけないところ
例)
・電話専用アース線
・避雷針
・ガス管
●ぬれた手で電源コードを抜き差
ししないでください。
●
電源またはインバー
DC
タ(
DC-AC
接続してのご使用は絶
対におやめください。
火災、感電の原因になります。
変換装置)を
● 雷がはげしいときは、電
源コードをコンセント
から抜いてください。
2
注意
お願い
● 電源コンセントの共用にはご注意ください。
コピー機などと同じ電源は避けてください。
このような場所に置かないで
以下の場所には設置しないでください。火災や感電、故障、変形の原因となります。
警告
● 湿度の高い場所、水のかかる場所
浴室や加湿器などのそば
注意
● 温度の高い場所
直射日光の当たるところ、
暖房設備などのそば
● いちじるしく低温な場所
製氷倉庫など
● 壁のそば
本体を正しく使用し性能を維持す
るために設置スペースを確保して
ください。
● 不安定な場所、傾いた場所
ぐらついた台の上や傾いたところ
お願い
● 磁気の発生する場所
テレビ、ラジオ、スピーカー、
こたつなど
● 急激に温度が変化する場所
● 風が直接あたる場所
(クーラー、換気口など)
● ホコリ、鉄粉や振動の多い場所
●揮発性可燃物やカーテンに近い
場所
● じゅうたんやカーペットの上
● 油飛びや湯気の当たる場所
調理台などのそば
● 高温、多湿、低温の場所
本製品をご使用いただける環境の
範囲は次の通りです。
温度:10~
湿度:
20~80
(結露なし)
● 換気の悪い場所
換気の悪い部屋などで長時間使用
したり、大量の印刷を行うと、オゾ
ンなどの臭気が発生する恐れがあ
ります。また、印刷動作中には、化
学物質の放散があります。(放散に
ついては、
さい。)
快適な環境でご使用いただくため
に、換気や通風を十分に行うよう心
がけてください。
℃
32.5
%
ページを参照してくだ
7
3
もしもこんなときには
下記の状況でそのまま使用すると火災、感電の原因となります。必ず電源コードをコンセントから抜いてください。
警告
● 煙が出たり、異臭がしたとき
すぐに電源コードをコンセントから抜いて、コールセン
ターにご相談ください。お客様による修理は危険ですか
ら絶対におやめください。
● 本体内部に水が入ったとき
本製品に水や薬品、ペットの尿などの液体が入ったりし
ないよう、またぬらさないように注意してください。万
一、液体が入ったときは、電源コードをコンセントから
抜いて、コールセンターにご相談ください。
● 電源プラグやインレットに水などの液体がかかったとき
電源コードをコンセントから抜いて、コールセンターにご相談ください。
● 本製品を落としたり、破損したとき
電源コードをコンセントから抜いて、コールセンターに
ご相談ください。
● 本体内部に異物が入ったとき
電源コードをコンセントから抜いて、コールセンターに
ご相談ください。
その他のご注意
故障や火災、感電、けがの原因となります。
警告
● 分解、改造はしないでください。
修理などはコールセンターにご相
談ください。火災、感電の原因とな
ります。
● 本製品を清掃する際、可燃性のスプレーなどは使用しないでください。
また近くでのご使用もおやめください。
可燃性スプレーの例
・ほこり除去スプレー
・殺虫スプレー
・アルコールを含む除菌・消臭スプレーなど
・アルコールなどの有機溶剤や液体
本製品の掃除のしかたは、「画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)」の「ク
リーニング」をお読みください。
● 火気を近づけないでください。
故障や火災・感電の原因となりま
す。
●本製品の上に水、薬品などを置
かないでください。
4
警告(つづき)
●差し込み部のホコリなどは定期
的に拭き取ってください。電源
コードをコンセントから抜き、
乾いた布で拭いてください。
● 本製品を使用した直後は、本体内部がたい
へん高温になっています。フロントカバー
または背面排紙トレイを開ける際には、右
図のグレーの部分には絶対に手を触れな
いでください。
●本製品には下図のような警告ラベルが表示されています。警告ラベルの内容を十分に理解し、記載事項を
守って作業を行ってください。また、警告ラベルがはがれたり、傷ついたりしないように十分に注意してく
ださい。
● 本体内部には、電圧の高い箇所があります。本製品を清掃するときは、
必ず電源スイッチを
ください。
本体内部(前面) 本体内部(背面)
にし、コンセントから電源コードを抜いて
OFF
● アース線について
万一漏電した場合の感電防止
や外部から雷などの電圧がか
かったときに本製品を守るた
め、アース線を取り付けてく
ださい。
●
落下、衝撃を与えないでください。
注意
● クリーニングには水かぬるま湯をご使用ください。
シンナーやベンジンなどの揮発性有機溶剤を使用する
と、本製品の表面が損傷を受けたり、火災の原因になり
ます。
●アンモニアを含有するクリーニング材料を使用し
ないでください。
本体およびドラムユニットに損傷を与えます。
お願い
●動作中に電源コードを抜いた
り、開閉部を開けたりしないで
ください
●本製品の上に物を置かないでく
ださい。
5
お願い(つづき)
●室内温度を急激に変えないでく
ださい。
本体内部が結露する恐れがあります。
● お買い上げいただいた本製品を廃棄する際、事業所等でご使用の場合は、産業廃棄物処理業者に委託してく
ださい。一般家庭でご使用の場合は、お客様がお住まいの地方自治体の条例に従って廃棄してください。な
お、詳しくは各自治体にお問い合わせください。
●指定以外の部品は使用しないで
ください。
●本製品に貼られているラベル類
ははがさないでください。
トナーについて
健康障害や火災の原因になります。
警告
●トナーカートリッジを無理に開
けないでください。トナーが漏
れる恐れがあります。
● 市販の家庭用掃除機は使用しないでください。掃除機でトナーを吸い
取ると、吸い取ったトナーが掃除機の内で粉じん発火し、爆発したり
火災の原因になります。
●トナーカートリッジは小さなお
子様の手が届かない場所に保管
してください。
万一、お子様がトナーを飲み込
んでしまった場合は、すぐに医
師の診察を受けてください。
● 漏れたトナーを誤って吸引しないよう、また皮膚や目などに付着しな
いよう、注意してください。
● 衣服や皮膚に付着した場合
石けんを使って水でよく洗い流してください。
● 吸引した場合
新鮮な空気の場所へ移動し、多量の水でうがいをしてください。せき
などの症状があれば医師の診察を受けてください。
● 飲み込んだ場合
口の中をよくすすぎ、大量の水を飲んで薄めてください。すみやかに
医師の診察を受けてください。
● 目に入った場合
すぐに流水でよく洗ってください。刺激や痛みが残るようであれば、
医師の診察を受けてください。
用紙について
お願い
● 使用する用紙にはご注意ください。
しわ、折れのある紙、湿っている紙、カールした紙、広告紙などは使用しな
いでください。
●保管は直射日光、高温、多湿を
避けてください。
6
規格
■ 国際エネルギースタープログラム
この制度は、地球規模の問題である省エネルギー対策に積極的に取り組むために、エネルギー消
費の少ない効率的な製品を、開発・普及させることを目的としています。
当社は国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、本製品が国際エネルギースタープ
ログラムの対象製品に関する基準を満たしていると判断します。
取扱説明書にしたがって正しい取り扱いをしてください。
■ 物質エミッションの放散に関する認定基準について
粉塵、オゾン、スチレン、ベンゼンおよび
エミッションの放散速度に関する認定基準を満たしています。
(トナーは本製品用に推奨しております
に基づき試験を実施しました。)
付録
2
TN-26J
の放散については、エコマーク
TVOC
を使用し、印刷を行った場合について、試験方法:
No.122
「プリンタ
RAL-UZ122:2006
Version2
」の物質
の
■
VCCI
本製品は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(
環境で使用することを目的としていますが、本製品をラジオやテレビジョン受信機に近づけて使用されますと受信障害を
引き起こすことがあります。
「画面で見るマニュアル」に従って、正しい取り扱いをしてください。
規格
の基準に基づくクラスB情報技術装置です。本製品は家庭
VCCI)
■ レーザーに関する安全性
本製品は、米国において「保健および安全に関する放射線規制法」(
基準でクラスIレーザー製品であることが証明されており、危険なレーザー放射のないことが確認されています。
製品内部で発生する放射は保護ケースと外側カバーによって完全に保護されており、ユーザが操作しているときにレー
ザー光が製品から漏れることはありません。
(本書で指示されている以外の)機器の分解や改造はしないでください。
警告
レーザー光線への被ばくや、レーザー光漏れによる失明のおそれがあります。内部の点検・調整・
修理は販売店にご依頼ください。
年制定)に従った米国厚生省(
1968
DHHS
■ 電源高調波
JIS C 61000-3-2
本製品は、高調波電流規格
適合品
JIS C 61000-3-2
に適合しています。
)施行
7
目次
取扱説明書のご案内
本書のみかた
安全にお使いいただくために
電源についてのご注意
このような場所に置かないで
もしもこんなときには
その他のご注意
トナーについて
用紙について
規格
目次
STEP1
....................................................... 7
....................................................... 8
................................................ 4
................................................ 6
.................................................... 6
.................. 1
...................................... 2
............................ 3
...................................... 4
付録
.............................. 27
「画面で見るマニュアル」を閲覧するには
消耗品について
本製品の輸送
商標について
アフターサービスのご案内
.................................... 28
........................................ 29
28
お使いになる前に
付属品を確認する
操作パネルの各部の名称
ランプによるプリンタの状態表示
CD-ROM
Windows®...................................................... 12
Macintosh
動作環境
Windows®...................................................... 13
Macintosh
STEP2
の内容
®
............................................... 13
®
.................................. 12
.................................................... 12
.................................................... 13
プリンタの準備をする
ドラムユニットをセットする
用紙をセットする
テストページを印刷する
STEP3
®
Windows
プリンタドライバをインストールする
ケーブルで接続する場合
USB
に接続する
.............. 9
................................. 10
....................... 11
....... 15
................ 16
................................. 17
....................... 18
........................ 20
......... 11
.... 19
.. 20
STEP3
Macintosh
プリンタドライバをインストールする
ケーブルで接続する場合
USB
8
®
に接続する
........................ 24
.. 23
.. 24