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HL-2140
HL-2170W
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6-1
ページ
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http://solutions.brother.co.jp/
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https://myportal.brother.co.jp/
http://m.brother.co.jp/support/
Version B
JPN
取扱説明書のご案内
本製品を正しくご使用いただくため、また幅広く活用していただくため、次の取扱説明書を用意していま
す。
本製品をご使用になる前に必ずお読みください。
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CD-ROM
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消耗品の回収リサイクルのご案内
http://www.brother.co.jp/product/support_info/printer/recycle/index.htm
ブラザー 回収
ブラザーでは環境保護に対する取り組みの一環として消耗品のリサイクルに取り組んでおります。使い終
わりました消耗品がございましたら回収にご協力お願い申し上げます。詳しくは、ホームページをご参照
ください。
回収の対象になる消耗品
・トナーカートリッジ ・ドラムユニット
国際エネルギースタープログラム
この制度は、地球規模の問題である省エネルギー対策に積極的に取り組むために、
エネルギー消費の少ない効率的な製品を、開発・普及させることを目的としていま
す。
当社は国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、本製品が国際エネル
ギースタープログラムの対象製品に関する基準を満たしていると判断します。
取扱説明書にしたがって正しい取り扱いをしてください。
2
物質エミッションの放散に関する認定基準について
粉塵、オゾン、スチレン、ベンゼンおよび
Version2
トナーは本製品用に推奨しております
(
UZ122:2006
」の物質エミッションの放散速度に関する認定基準を満たしています。
TN-26J
の付録2に基づき試験を実施しました。
TVOC
の放散については、エコマーク
を使用し、印刷を行った場合について、試験方法:
)
No.122
「プリンタ
RAL-
VCCI
「画面で見るマニュアル(
無線
無線
規格
本製品は、クラスB情報技術装置です。本製品は、家庭環境で使用することを目的としていますが、本
製品をラジオやテレビジョン受信機に近づけて使用されますと、受信障害を引き起こすことがあります。
HTML
LAN
本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使
用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要し
ない無線局)が運用されています。
本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていな
1.
いことを確認してください。
万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに
2.
使用周波数を変更するか、または電波の発射を停止した上、「お客様相談窓口」へお問い合わせくだ
さい。
その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何
3.
かお困りのことが起きたときは、「お客様相談窓口」へお問い合わせください。
LAN
無線
•
セスポイント間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由に
という利点があります。
その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越えてすべての場所に届くため、セキュリ
•
ティに関する設定を行っていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。
ご使用時のご注意(
製品ご使用時におけるセキュリティに関するご注意(
では、ネットワークケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコンなどと無線アク
LAN
形式)」に従って、正しい取り扱いをしてください。
HL-2170W
をお使いの方)
HL-2170W
LAN
VCCI-B
をお使いの方)
接続が可能である
通信内容を盗み見られる
悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、
やパスワードまたはクレジットカード番号などの個人情報
•ID
メールの内容
•
などの通信内容を盗み見られる可能性があります。
不正に侵入される
悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、
個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)
•
特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)
•
傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん)
•
コンピュータウィルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊)
•
などの行為をされてしまう可能性があります。
本来、無線
•
組みを持っていますので、無線
その問題が発生する可能性は少なくなります。
セキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を十分理解した上で、お客様自身の判断と責任
•
においてセキュリティに関する設定を行い、製品を使用することをおすすめします。
カードや無線アクセスポイントは、これらの問題に対応するためのセキュリティの仕
LAN
製品のセキュリティに関する設定を行って製品を使用することで、
LAN
3
電波の種類と干渉距離(
HL-2170W
をお使いの方)
2.4 DS4/OF4
「
」:
2.4
」 :変調方式が
「
DS
」 :変調方式が
「
OF
」 :想定される与干渉距離が
「
4
」 :全帯域を使用し、かつ、移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味する。
「
---
2.4GHz
レーザーに関する安全性
本製品は、米国において、保健および安全に関する放射線規制法(
省(
DHHS
ないことが確認されています。
製品内部で発生する放射は保護ケースと外側カバーによって完全に保護されており、ユーザーが操作し
ているときに、レーザー光が製品から漏れることはありません。
)施行基準で、クラスIレーザー製品であることが証明されており、危険なレーザー放射の
警告
帯を使用する無線設備を表す。
DS-SS
OFDM
(本マニュアルで指示されている以外の)機器の分解や改造はしないでください。
レーザー光線への被ばくや、レーザー光漏れによる失明の恐れがあります。内部の点
調整•修理は、販売店にご依頼ください。
検
•
方式であることを表す。(
方式を表す。(
40m
IEEE802.11g
以下であることを表す。
IEEE802.11b
のとき)
のとき)
年制定)にしたがった米国厚生
1968
電源高調波
JIS C 61000-3-2
本製品は、高調波電流規格
適合品
JIS C 61000-3-2
に適合しています。
無線モジュール内蔵について
本製品は、日本電波法に基づき認証された無線モジュールを搭載しております。
4
安全にご使用いただくために
ご使用になる前の注意事項
このたびは本製品をお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。
この画面で見るマニュアル(ユーザーズガイド)には、お客様や他の人々への危害や財産への損害を
未然に防ぎ、本製品を安全にご使用いただくために、守っていただきたい事項を示しています。
その表示と図記号の意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みくださ
い。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可
警告
注意
能性がある内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が損害を負ったり、物的損
害の発生が想定される内容を示しています。
お願い
本マニュアルで使用している絵文字の意味は次のとおりです。
「してはいけないこと」を示しています。
「水場で使ってはいけないこと」を示し
ています。
「さわってはいけないこと」を示してい
ます。
「しなければいけないこと」を示してい
ます。
「必ずアース線を接続すること」を示し
ています。
「感電の危険があること」を示していま
す。
「火傷の危険があること」を示していま
す。
本マニュアルの内容につきましては万全を期しておりますが、お気づきの点がございましたら、
•
「お客様相談窓口(ブラザーコールセンター)
「かんたん設置ガイド」など、付属品を紛失した場合は、お買い上げの販売店またはダイレクト
•
クラブへ申し出ていただければ購入できます。
ご使用の前に、以降の「 警 告・注 意・お 願 い 」をよくお読みいただき、正しくご使用ください。
ご使用いただく上での注意事項、制限事項などの内容を示しています。
「分解してはいけないこと」を示してい
ます。
「火気に近づけてはいけないこと」を示
しています。
「可燃性スプレーを使用してはいけない
こと」を示しています。
「電源プラグを抜くこと」を示していま
す。
「特定しない危険通告」を示しています。
「火災の危険があること」を示していま
す。
0120-590-382
」へご連絡ください。
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5
電源について
火災や感電、やけどの原因になります。
警告
ご使用になる前の注意事項●
● 電源は
たは
い。
●電源コードを抜くときは、
コードを引っぱらずにプラ
グの本体(金属でない部分)
を持って抜いてください。
●
タコ足配線はしないでくだ
さい。
AC100V 、50Hz
でご使用くださ
60Hz
ま
日本国内のみでご使用くだ
●
海外ではご使用にな
さい。
れません。
● 電源コードを破損するようなことはしないでください。
以下のことをしないでください。火災や感
電、故障の原因となります。
・加工する ・無理に曲げる
・高温部に近づける ・引っ張る
・ねじる ・たばねる
・重いものをのせる ・挟み込む
・金属部にかける
・折り曲げをくり返す
・壁に押しつける
● 電源プラグやACアダプタは
根元まで確実に差し込んで
ください。
●傷んだプラグやゆるんだコ
ンセントは使用しないでく
ださい。
●ぬれた手で電源コードを抜
き差ししないでください。
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●保護アース線のない延長用
コードを使用しないでくだ
さい。保護機能が無効にな
ります。
● 必ずアース線を接続してください
万一漏電した場合の感電防止や外部からの電圧(雷など)がかかったとき本製品を守るため、アース線
を接続してください。
アース線の接続は、必ず電源コードをコンセントにつなぐ前に行ってください。
また、アース線を外すときは、必ず電源スイッチを
アース線を外してください。
● 接続するところ
例)
・ 電源コンセントのアース端
子
・ 銅片などを
に埋めたもの
・ 接地工事(第3種)が行われ
ているアース端子
65cm
以上、地中
●同梱されている電源コード
セットは、本製品専用です。
本製品以外に使用しないで
ください。また、同梱され
ている電源コードセット以
外の電源コードを本製品に
使用しないでください。
にし、電源コードをコンセントから抜いた後で
OFF
● 絶対に接続してはいけないところ
例)
・電話専用アース線
・避雷針
・ガス管
●
電源またはインバータ
DC
(
DC-AC
してのご使用は絶対におや
めください。
火災、感電の原因になりま
す。
変換装置)を接続
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6
火災や感電、やけどの原因になります。
ご使用になる前の注意事項●
注意
● 雷がはげしいときは、電源コードをコンセン
トから抜いてください。
● 電源コンセントの共用にはご注意ください。
コピー機などと同じ電源は避けてください。
お願い
このような場所に置かないで
以下の場所には設置しないでください。火災や感電、故障、変形の原因となります。
警告
●湿度の高い場所、水のかか
る場所
浴室や加湿器などのそば
●医療用電気機器の近くでは
使用しないでください。
本製品からの電波が医療用電
気機器に影響を及ぼすことが
あり、誤動作による事故の原因
となります。
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以下の場所には設置しないでください。火災や感電、故障、変形の原因となります。
注意
● 温度の高い場所
直射日光の当たるところ、
暖房設備などのそば
● 不安定な場所、傾いた場所
ぐらついた台の上や傾いたと
ころ
● 油飛びや湯気の当たる場所
調理台などのそば
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7
以下の場所には設置しないでください。火災や感電、故障、変形の原因となります。
お願い
ご使用になる前の注意事項●
● 風が直接当たる場所
扇風機、クーラー、換気口など
● 壁のそば
本体を正しく使用し性能を維
持するために設置スペースを
確保してください。
● 磁気の発生する場所
テレビ、ラジオ、スピーカー、
こたつなど
● 急激に温度が変化する場所
● いちじるしく低温な場所
(製氷倉庫など)
●ホコリ、鉄粉や振動の多い
場所
●揮発性可燃物やカーテンに
近い場所
●じゅうたんやカーペットの
上
● 高温、多湿、低温の場所
本製品をご使用いただける環
境の範囲は次の通りです。
温度:
10~32.5
湿度:
20~80
(結露なし)
● 換気の悪い場所
換気の悪い部屋などで長時間
使用したり、大量の印刷を行う
と、オゾンなどの臭気が発生す
る恐れがあります。また、印刷
動作中には、化学物質の放散が
あります。(放散については、
ページを参照してください。)
快適な環境でご使用いただく
ために、換気や通風を十分に行
うよう心がけてください。
℃
%
もしもこんなときには
下記の状況でそのまま使用すると火災、感電の原因となります。必ず電源コードをコンセントから
抜いてください。
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3
ໄ϶
ͽʛʗʵ
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警告
● 煙が出たり、異臭がしたとき
すぐに電源コードをコンセントから抜いて、コー
ルセンターにご相談ください。お客様による修理
は危険ですから絶対におやめください。
● 本体内部に水が入ったとき
本製品に水や薬品、ペットの尿などの液体が入っ
たりしないよう、またぬらさないように注意して
ください。万一、液体が入ったときは、電源コー
ドをコンセントから抜いて、コールセンターにご
相談ください。
● 電源プラグやインレットに水などの液体がかかったとき
電源コードをコンセントから抜いて、コールセンターにご相談ください。
● 本製品を落としたり、破損したとき
電源コードをコンセントから抜いて、コールセン
ターにご相談ください。
● 本体内部に異物が入ったとき
電源コードをコンセントから抜いて、コールセン
ターにご相談ください。
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8
その他のご注意
故障や火災、感電、けがの原因となります。
警告
ご使用になる前の注意事項●
●分解、改造はしないでくだ
さい。
修理などはコールセンターに
ご相談ください。火災、感電の
原因となります。
● 本製品を清掃する際、可燃性のスプレーなどは使用しないでください。
また近くでのご使用もおやめください。
可燃性スプレーの例
・ほこり除去スプレー
・殺虫スプレー
・アルコールを含む除菌・消臭スプレーなど
・アルコールなどの有機溶剤や液体
本製品の掃除のしかたは、「クリーニング」 をお読みください。
●差し込み部のホコリなどは
定期的に拭き取ってくださ
い。電源コードをコンセン
トから抜き、乾いた布で拭
いてください。
●火気を近づけないでくださ
い。
故障や火災・感電の原因となり
ます。
P.5-15
● 本体内部には、電圧の高い箇所があります。本製品を清掃す
るときは、必ず電源を
ドを抜いてください。
OFF
●本製品の上に水、薬品など
を置かないでください。
にし、コンセントから電源コー
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●本製品を使用した直後は、本
体内部がたいへん高温に
なっています。フロントカ
バーまたは背面排紙トレイ
を開ける際には、右図のグ
レーの部分には絶対に手を
触れないでください。
● 本製品には下図のような警告ラベルが表示されています。警告ラベルの内容を十分に理解し、記
載事項を守って作業を行ってください。また、警告ラベルがはがれたり、傷ついたりしないよ
うに十分に注意してください。
本体内部(前面) 本体内部(背面)
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9
故障や火災、感電、けがの原因となります。
注意
ご使用になる前の注意事項●
●アース線について
万一漏電した場合の感
電防止や外部から雷な
どの電圧がかかったと
きに本製品を守るた
め、アース線を取り付
けてください。
●
落下、衝撃を与えないでくだ
さい。
●室内温度を急激に変えない
でください。
本体内部が結露する恐れがあり
ます。
●クリーニングには水かぬるま湯をご使用く
ださい。
シンナーやベンジンなどの揮発性有機溶剤を使
用すると、本製品の表面が損傷を受けたり、火災
の原因になります。
●アンモニアを含有するクリーニング材料を
使用しないでください。
本体およびドラムユニットに損傷を与えます。
お願い
●動作中に電源コードを抜い
たり、開閉部を開けたりし
ないでください
●指定以外の部品は使用しな
いでください。
●本製品の上に物を置かない
でください。
●本製品に貼られているラベ
ル類ははがさないでくださ
い。
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ͽʛʗʵ
ʓʳɮʚ
●お買い上げいただいた本製品を廃棄する際、事業所等でご使用の場合は、産業廃棄物処理業者
に委託してください。一般家庭でご使用の場合は、お客様がお住まいの地方自治体の条例に
従って廃棄してください。なお、詳しくは各自治体にお問い合わせください。
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10
トナーについて
健康障害や火災の原因になります。
警告
ご使用になる前の注意事項●
●トナーカートリッジを無理
に開けないでください。ト
ナーが漏れる恐れがありま
す。
●トナーカートリッジは小さ
なお子様の手が届かない場
所に保管してください。
万一、お子様がトナーを飲
み込んでしまった場合は、
すぐに医師の診察を受けて
ください。
●市販の家庭用掃除機は使用しないでください。掃除機でト
ナーを吸い取ると、吸い取ったトナーが掃除機の内で粉じん
発火し、爆発したり火災の原因になります。
●漏れたトナーを誤って吸引しないよう、また皮膚や目などに
付着しないよう、注意してください。
●衣服や皮膚に付着した場合
石けんを使って水でよく洗い流してください。
●吸引した場合
新鮮な空気の場所へ移動し、多量の水でうがいをしてくださ
い。せきなどの症状があれば医師の診察を受けてください。
●飲み込んだ場合
口の中をよくすすぎ、大量の水を飲んで薄めてください。す
みやかに医師の診察を受けてください。
●目に入った場合
すぐに流水でよく洗ってください。刺激や痛みが残るようで
あれば、医師の診察を受けてください。
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用紙について
お願い
● 使用する用紙にはご注意ください。
しわ、折れのある紙、湿っている紙、カールした紙、広告紙などは
使用しないでください。
●保管は直射日光、高温、多
湿を避けてください。
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11
やりたいこと目次
やりたいこと目次
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ɂȟȠȾ
ԱҥȪȲȗǿ
P. 4 - 2
P.4-15
ࢃȪʃʷʍʒ
ȞɜԱҥȪȲȗǿ
P.4-5
ߨኋȾ
ԱҥȪȲȗǿ
P.4-22
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ʳʣʵጤȾ
ԱҥȪȲȗǿ
P.4-26
ᛓୣʤ˂ʂɥ
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ԱҥȪȲȗǿ
P.4-36
P.2-58
˵ᬂȾ
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P.4-30
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ԱҥȪȲȗǿ
P.4-39
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12
目 次
第
安全にご使用いただくために
ご使用になる前の注意事項
やりたいこと目次
やりたいこと目次
目 次
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12
本マニュアルの読みかた
本マニュアルのレイアウトについて
本マニュアルで使われている記号やマーク・表記について
®
Adobe® Reader
Adobe® Reader
章 本製品をご使用になる前に
1
本製品の機能と特長
梱包内容の確認
同梱物
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1-3
簡単な機能・便利な機能
®
の基本機能
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .1-2
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .1-3
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17
. . . . . . . . . . 18
. . . . . . . . . . . . . . . 19
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ໄ϶
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第
本体各部の名称
前面
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1-4
背面
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1-5
使用できる用紙と領域
推奨紙
印刷用紙と寸法
印刷可能領域
章 操作パネル
2
ランプ
ランプの名称と機能
ランプによるプリンタの状態表示
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2-2
サービスエラー
サービスエラーが表示されたときは
ボタンの操作
Go
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .1-4
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .1-6
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1-6
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1-6
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1-8
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2-1
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2-2
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2-2
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2-7
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2-7
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2-9
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ጪ
テストページの印刷
プリンタ設定一覧の印刷
フォント一覧の印刷(
ネットワーク設定のリセット(
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2-10
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2-11
HL-2170W
13
のみ)
HL-2170W
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2-11
のみ)
. . . . . . . . . . . . . . . 2-12
目 次●
第
第
章 プリンタドライバ
3
プリンタドライバについて
®
Windows
Windows
Windows
Macintosh
Macintosh
用プリンタドライバを設定する
®
プリンタドライバの設定方法
®
プリンタドライバの設定内容
®
用プリンタドライバを設定する
®
プリンタドライバの設定方法
プリンタドライバのアンインストール
®
Windows
Macintosh
章 印刷する
4
用プリンタドライバのアンインストール
®
用プリンタドライバのアンインストール
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4-1
普通紙や再生紙に印刷する
記録紙トレイから印刷する
手差しスロットから印刷する
. . . . . . . . . . . . . . . . . . 3-1
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .3-2
. . . . . . . . . . . . . . .3-3
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3-3
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3-5
. . . . . . . . . . . . .3-29
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3-29
. . . . . . . . . . . . . . . . .3-33
. . . . . . . . . . . . . 3-33
. . . . . . . . . . . . 3-33
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4-2
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4-2
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4-5
ާп
ໄ϶
ͽʛʗʵ
OHP
厚紙およびはがきに印刷する
封筒に印刷する
ラベル紙に印刷する
両面印刷する
フィルムに印刷する
記録紙トレイから印刷する
手差しスロットから印刷する
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4-8
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4-8
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4-12
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4-15
記録紙トレイから印刷する(はがきのみ)
手差しスロットから印刷する
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4-19
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4-22
手差しスロットから印刷する
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4-23
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4-26
ラベル紙に関する注意点
手差しスロットから印刷する
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4-26
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4-27
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4-30
両面印刷に関する注意点
記録紙トレイから手動両面印刷する
手差しスロットから手動両面印刷する
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4-31
ʓʳɮʚ
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. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4-16
ʫʽʐʔʽʃ
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. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4-32
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4-34
複数のページを1枚にまとめて印刷する
すかし(ウォーターマーク)を入れて印刷する
用紙サイズを変えて印刷する
特殊機能を使って印刷する
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4-39
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4-40
14
. . . . . . . . . . . . . . . .4-36
. . . . . . . . . . . . . . . . 4-38
目 次●
第
章 メンテナンス
5
メンテナンス
消耗品の交換
トナーカートリッジとドラムユニットについて
トナーカートリッジ
トナーカートリッジの状態を確認する
トナーカートリッジを交換する
ドラムユニット
ドラムユニットの状態を確認する
ドラムユニットを交換する
クリーニング
本体外部をクリーニングする
本体内部をクリーニングする
コロナワイヤーをクリーニングする
給紙ローラーをクリーニングする
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5-1
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .5-2
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5-2
. . . . . . . . . . . . . . . . . 5-3
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .5-4
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5-4
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5-6
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .5-10
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5-10
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5-11
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .5-15
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5-15
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5-17
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5-19
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5-21
ާп
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ͽʛʗʵ
第
章 困ったときは
6
トラブルの原因を確認する
ステータスモニタのメッセージ
ステータスモニタの使用方法
ステータスモニタのメッセージ一覧
印刷によるエラーメッセージ
印刷によるエラーメッセージ一覧
インタラクティブヘルプ
インタラクティブヘルプの使用方法
紙づまりが起きたときは
紙づまりメッセージ
紙づまりの解決方法
印刷品質を改善するには
印刷品質の改善方法一覧
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6-1
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6-2
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6-3
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6-3
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6-4
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6-6
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6-6
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6-7
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6-7
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6-8
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6-8
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6-8
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6-14
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6-14
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ʫʽʐʔʽʃ
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ጪ
こんなときは
用紙が原因のトラブル一覧
正しく印刷できないトラブル一覧
ネットワークに関するトラブル(
USB Macintosh
その他のトラブル
••• . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6-20
®
用トラブル一覧
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6-24
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6-20
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6-22
HL-2170W
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6-23
15
のみ)
. . . . . . . . . . . . . 6-23
目 次●
第
章付録
7
プリンタと印字のしくみ
仕様
用語集
索 引
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7-1
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .7-2
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .7-9
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .7-13
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .7-17
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ʫʽʐʔʽʃ
ٌȶȲȻȠɂ
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16
本マニュアルの読みかた
本マニュアルのレイアウトについて
参照ページです。
クリックすると、関連する情報が記
載されているページに移動します。
大見出しです。
小見出しです。
注意項目です。
メモです。
警告や注意です。
ここに記載されて
いる事項を遵守し
ない場合、製品の故
障につながる恐れ
があります。
中見出しです。
操作手順です。
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ΈႊȺȠȽȗߨኋ
˩ᜤɁɛșȽߨኋɂΈႊȪȽȗȺȢȳȨȗǿ
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ˁብȾбดɁȕɞߨኋǾ᚜ᬂȟȬɌɝɗȬȗߨኋ
˨ᜤɁሗ᭒ɁߨኋɥΈႊȬɞȻǾటᛏֿȟ᪩ȬɞժᑤȟȕɝɑȬǿ
ȦɁکնɁ᪩ɂίᜳɑȲɂɿ˂ʝʃܑጙɁߦ៎ȾɂֆɑɟɑȮɦɁȺȧาȢȳȨȗǿ
• ȗɠȗɠȽሗ᭒ɁߨኋɥպȾʅʍʒȪȽȗȺȢȳȨȗǿጤ ȸ ɑɝɗፈጤʩʃɥᠭȦȬ
ঃɟȟȕɝɑȬǿ
• ඩȪȢԱҥȬɞȾɂǾɬʡʴɻ˂ʁʱʽʇʟʒȺɁႊጤɿɮʄɁᜫްȻʒʶɮȾʅʍʒ
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ԱҥȾᤛȪȲߨኋɥȝᤣɆȢȳȨȗǿ
• ԱҥȨɟȲߨኋȾȪɢȟȕɞکնɂǾȈԱҥֿɁױศˢᜄȉ ɥՎྃȪȹȢ
ȳȨȗǿ
ࢍ៧Ɂ࣍ႊોൡɂΈႊȪȽȗȺȢȳȨȗǿોൡȺʒʔ˂ɥȗɞȻǾ
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ȗȶȲʒʔ˂ȟોൡȾюȺየȫɦᄉཌȪǾྭᄉȪȲɝǾཌདɁՁىȾȽ
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ʉɥɑȶȬȣᣮɝᑔᬂȞɜҋȨɟɑȬǿ
ȦɁศɥΈȶȹߨኋȾԱҥȬɞȻǾՕɝȟɎȻɦȼȽȢԱҥȺȠɑȬǿ
1
ʚʍɹɵʚ˂ᴥᑔᬂጤʒʶɮᴦɥᩒȤɑȬǿ
P.1-6
P.6-14
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操作手順を補足す
る手順画面やイラ
ストです。
4-23
ߨኋȾԱҥȬɞ
大見出しを示します。
ページ番号です。
このページは説明のために作成したもので、実際のページとは異なります。
ጪ
インデックスです。
現在の章を青色で示します。
ʫʽʐʔʽʃ
ٌȶȲȻȠɂ
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ጪ
17
本マニュアルの読みかた●
本マニュアルで使われている記号やマーク・表記について
本文中では、マークおよび商標について、以下のように表記しています。
マークについて
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可
警告
注意
本製品をご使用になるにあたって、注意していただきたいことがらを説明しています。
能性がある内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が損害を負ったり、物的損
害の発生が想定される内容を示しています。
本製品の操作手順に関する補足情報を説明しています。
商標について
Brother
Windows® 2000 Professional
system
Windows® XP
Windows Vista
本文中では、
Microsoft 、MS-DOS、Windows 、Windows Vista
の米国およびその他の国における登録商標です。
Apple、Apple
です。
Adobe、Adobe
Incorporated
Pentiumは、Intel Corporation
IBM
本マニュアルに記載されているその他の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
本マニュアルならびに本製品の仕様は予告なく変更されることがあります。
のロゴはブラザー工業株式会社の登録商標です。
です。(本文中では
の正式名称は、
®
の正式名称は、
名称を略記しています。
OS
のロゴ、
ロゴ、
(アドビシステムズ社)の登録商標です。
は、
IBM Corporation
の正式名称は、
Windows® 2000
Microsoft® Windows® XP operating system
Microsoft® Windows Vista® operating system
Macintosh、Mac OSは、Apple Inc.
Acrobat、Adobe Reader、Photoshop
の登録商標です。
の商標です。
Microsoft® Windows® 2000 Professional operating
と表記しています。)
、Windows Server は、米国
の商標です。また
および
PostScript
です。
です。
Microsoft Corporation
TrueType
は、
は同社の商標
Adobe Systems
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編集ならびに出版における通告
ブラザー工業株式会社は、本マニュアルに掲載された仕様ならびに資料を予告なしに変更する権利
を有します。また提示されている資料に依拠したため生じた損害(間接的損害を含む)に対しては、
出版物に含まれる誤植その他の誤りを含め、一切の責任を負いません。
18
ጪ
®
Adobe
Reader
®
簡単な機能・便利な機能
本マニュアルをお読みになるときに、知っておくと便利な
明します。
®
Adobe® Reader
Adobe® Reader® 8
Reader
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩
11
®
によって異なります。
を例としています。画面や機能は、お使いの
の基本機能
Adobe® Reader
Adobe® Reader
®
の基本機能について説
®
または
Acrobat
®
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ナビゲーションウィンドウ
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ጪ
文書が表示されています
19
®
Adobe® Reader
簡単な機能・便利な機能●
機能名称 説 明
① 印刷 開いている文書を印刷します。
② 前ページ 前ページを表示します。
③ 次ページ 次ページを表示します。
④ ページ番号ボックス “現在のページ
総ページ”の形式で、現在何ページ目を表示しているか
/
を示しています。表示したいページ番号を数値入力して、表示すること
もできます。
⑤ ズームアウト クリックするごとに、文書を縮小表示します。
⑥ ズームイン クリックするごとに、文書を拡大表示します。
⑦ 倍率ボックス 任意の倍率を数値入力して、文書を拡大
クして表示されたメニューから選択して、拡大
縮小表示します。▼をクリッ
/
縮小表示することもで
/
きます。
⑧ ウィンドウの幅に合
画面幅いっぱいに文書の横幅を合わせて、連続ページで表示します。
わせて連続ページで
表示
ページ全体表示 ページ全体を表示できる大きさで、1ページ単位で表示します。
⑨
1
⑩ 検索ボックス 検索したいキーワードとなる言葉を入力し、[
]キーを押すと、表
Enter
示しているページから検索を開始し、入力した言葉が見つかるとその
ページを表示します。
[次を検索]
[前を検索]が表示されますので、クリックするごとに次
/
または前の言葉を検索します。
⑪ しおり 「ナビゲーションウィンドウ」を表示している場合、[しおり]タブでし
おりを表示できます。階層表示されている見出しをクリックすると、該
当ページに移動します。
ާп
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Adobe® Reader® 6.0
以降をご使用の方は、画面上の
の線をなめらかにして見ること
PDF
ができます。下記の手順で操作してください。
Adobe® Reader® 6.0
①
を開きます。
PDF
の場合
② メニューバーの[編集]メニューから[環境設定]を選択します。
③ 画面左側の項目から[スムージング]を選択します。
④[スムージング]の「ラインアートのスムージング」チェックボックスをチェックします。
⑤[
]をクリックします。
OK
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ጪ
20
1
本製品をご使用にな
章第
る前に
■ 本製品の機能と特長........................................ 1-2
■ 梱包内容の確認............................................... 1-3
同梱物............................................................................ 1-3
■ 本体各部の名称............................................... 1-4
前面 ............................................................................... 1-4
背面 ............................................................................... 1-5
■ 使用できる用紙と領域 .................................... 1-6
推奨紙............................................................................ 1-6
印刷用紙と寸法 .............................................................. 1-6
印刷可能領域.................................................................. 1-8
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1-1
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本製品の機能と特長
● 高速 21 枚 / 分の印刷速度
ハイスピードなプリンティングを実現する 21PPM(A4 サイズ)エンジンと、スムーズなデータ処理
を実現する高速
部数の多いドキュメント出力の場合や、複数の人が使用する状況、効率化が求められる現場でも、快
適なプリントアウトを実現できます。
● 高品質なドキュメント作成
高解像度HQ1200(2400dpi ×600dpi)により、細かい文字もくっきりと、イラストも美しくプリント
アウトできます。
● 大容量 250 枚のトレイ給紙
250 枚の普通紙がセット可能な記録紙トレイを標準装備しています。
● ランニングコストを節約する分離型カートリッジを採用
経済的な設計のトナーとドラムの分離型カートリッジを採用しています。トナーのみの交換ができ
るため無駄がなく、標準トナーと大容量トナーによって、低ランニングコストを実現します。
また、トナー節約機能で、さらに印刷コストを削減することができます。
大容量トナー TN-26J 約2,600 枚
RISC チップを搭載しています。
トナー 印刷可能枚数
1
※
1
※
ާп
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※
1A4普通紙に印刷した場合の数値です。
印刷するデータや用紙、環境によって異なる場合があります。
印刷可能枚数は
(
JIS X 6931(ISO/IEC 19752)とはモノクロ電子写真方式プリンタ用トナーカートリッジ
の印刷枚数を測定するための試験方法を定めた規格です。)
●
Full-Speed USB 2.0
データの高速通信が可能な Full-Speed USB 2.0 に対応しています。パソコンの電源スイッチが ON
のままでも USB ケーブルの抜き差しが可能なため、簡単かつ便利にパソコンと接続できます。さら
にインターフェース自動切替により、複数のパソコンでの共有も容易です。
JIS X 6931(ISO/IEC 19752)規格に基づく公表値を満たしています。
標準装備
● 多様なネットワーク環境に対応(HL-2170W のみ)
高速大容量転送を実現する 10BASE-T/100BASE-TX 有線ネットワーク、IEEE802.11b/802.11g 無
線ネットワークをサポートし、
ています。
さらに
す。
Windows
自動インターフェース選択機能(HL-2170W のみ)
本製品には自動インターフェース選択機能が搭載されています。受信したデータのイン
ターフェースに応じて、
クが自動的に変更されます。
®
ではピアツーピア印刷にも対応しており、簡単にネットワーク印刷を実現できま
Windows
®
や Macintosh®などさまざまなネットワーク環境に対応し
USB インターフェース、10BASE-T/100BASE-TX のネットワー
ͽʛʗʵ
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ٌȶȲȻȠɂ
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ጪ
● 無線ネットワークに対応(HL-2170W のみ)
IEEE802.11b/802.11g 無線ネットワークに対応する、無線ネットワークボードを標準装備していま
す。
1-2 本製品の機能と特長
梱包内容の確認
同梱物
本製品を箱から取り出したら、最初に以下の同梱物があることを確認してください。
1
2
3
4
5
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本体
①
CD-ROM
②
かんたん設置ガイド
③
電源コード
④
ドラムユニット(トナーカートリッジ含む)
⑤
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インターフェースケーブル
本製品とパソコンをつなぐケーブルは同梱されておりません。下記の市販のケーブルをお買い求め
の上、お使いください。
USB ケーブルをご使用になる場合
• バスパワーの USBハブやMacintosh
•2メートルを超える USB ケーブルは使用しないことをおすすめします。
• 拡張した USB ポートの場合、Macintosh
• パソコン本体の USB 端子に確実に接続してください。
ネットワークケーブル(
• カテゴリー 5 以上の 10BASE-T または 100BASE-TX のストレートケーブルをご使用ください。
LAN ケーブル)をご使用になる場合(HL-2170W)
®
のキーボードなどのUSB ポートに接続しないでください。
®
には対応していません。
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ʫʽʐʔʽʃ
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1-3 梱包内容の確認
ጪ
本体各部の名称
前面
Ḩ
ḩ
Ḫ
ḫ
Ḭ
排紙ストッパー 2
①
排紙ストッパー 1
②
操作パネル
③
手差しガイド
④
手差しスロット
⑤
手差しスロットカバー
⑥
記録紙トレイ
⑦
フロントカバー
⑧
電源スイッチ
⑨
換気口
⑩
上面排紙トレイ
⑪
ḧ
ḭ
ḱ
Ḱ
ḯ
Ḯ
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1-4 本体各部の名称
ٌȶȲȻȠɂ
᧸
ጪ
背面
背面●
ḧ
Ḩ
バックカバー(背面排紙トレイ)
①
電源コード差込口
②
ネットワーク LED(HL-2170W のみ)
③
10BASE-T/100BASE-TX ポート(HL-2170W のみ)
④
無線設定ボタン(HL-2170W のみ)
⑤
USB ポート
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1-5 本体各部の名称
使用できる用紙と領域
推奨紙
用紙種類 用紙名
普通紙 (株)リコー
OHP フィルム 住友 3M CG3300
ラベル エーワンレーザーラベル 28362
印刷用紙と寸法
本製品は本体の記録紙トレイ、手差しスロットから用紙を給紙します。
プリンタドライバ上では、下記の名称で表示しています。
実際の名称 プリンタドライバでの名称
記録紙トレイ トレイ
手差しスロット 手差し
マイペーパー A4T 目
1
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下表の マークをクリックすると、それぞれの用紙のセット方法が参照できます。
用紙の種類 記録紙トレイ
手差しスロット
普通紙
75g/m
2
~ 105g/m
2
再生紙 再生紙
P.4-2 P.4-5
P.4-2 P.4-5
ボンド紙
60g/m
2
~ 163g/m
2
P.4-5
厚紙
105g/m
2
~
163g/m
2
はがき(郵便事業株式会社製
通常郵便葉書)
※
OHP フィルム
(A4、レターサイズのみ)
ラベル紙
(A4、レターサイズのみ)
P.4-16
最大 30 枚
P.4-8
最大
10 枚
P.4-19
P.4-19
P.4-12
P.4-27
プリンタドライバで
用紙種類(媒体)を選択
普通紙(厚め)
普通紙
ボンド紙
厚紙
超厚紙
ハガキ
OHP
ラベル紙
封筒
封筒
P.4-23
封筒(厚め)
封筒(薄め)
薄紙
60g/m
2
~ 75g/m
2
P.4-2 P.4-5
普通紙
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※ インクジェット用はがき、私製はがき、往復はがき、印刷済みはがきは使用できません。
各トレイで使用できる用紙サイズと枚数は、次のようになります。
トレイ 記録紙トレイ
用紙サイズ
枚数(容量) 250 枚(80g/m2) 1 枚
A4
、レター、はがき、B5(
JIS)、A5、A6
1-6 使用できる用紙と領域
幅 76.2 ~ 220mm ×
長さ
116 ~ 406.4mm
手差しスロット
ጪ
印刷用紙と寸法●
たくさんの用紙を購入する場合、必ず少部数を印刷して正しく印刷されることを確認してから、購
入してください。
用紙を購入するときは、次の点に注意してください。
• 普通紙コピー用の用紙をご使用ください。
• 用紙は中性紙を使用し、酸性やアルカリ性紙は使用しないでください。
• 用紙は縦目をご使用ください。
• 用紙の水分は約 5%のものをご使用ください。
• ミシン目の入った用紙、印刷済みの用紙を使用しないでください。紙づまりを起こし、
故障の原因になります。
• インクジェット紙を使用しないでください。紙づまりを起こし、故障の原因になります。
• 台紙が付いていないラベル紙、塗工紙は使用しないでください。本製品に損傷を与える
恐れがあります。
本製品で使用できる用紙については、「用紙仕様」 の「対応用紙」を参照してくだ
P.7-11
さい。
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1-7 使用できる用紙と領域
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印刷可能領域
各用紙サイズに対する印刷できない範囲(縁)を下図に示します。
用紙サイズから縁寸法を引いた部分が、印刷可能領域になります。
印刷可能領域●
1
1
32
4
4
32
A4、レター、B5(JIS)、A5、A6、はがき
14.23 mm
24.23 mm
34.23 mm
44.23 mm
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1-8 使用できる用紙と領域
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2
操作パネル
章第
■ ランプ ............................................................ 2-2
ランプの名称と機能 .......................................................2-2
ランプによるプリンタの状態表示...................................2-2
■ サービスエラー............................................... 2-7
サービスエラーが表示されたときは ...............................2-7
■ Go ボタンの操作 ............................................ 2-9
テストページの印刷 ..................................................... 2-10
プリンタ設定一覧の印刷 ..............................................2-11
フォント一覧の印刷(HL-2170W のみ)....................... 2-11
ネットワーク設定のリセット(HL-2170W のみ).......... 2-12
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2-1
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ランプ
ランプの名称と機能
本製品の操作パネル上に Toner、Drum、Error の 3 つのランプと、Ready ランプ兼 Go ボタンを装備
しています。
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Toner ランプ(黄色)
①
トナーの残量が少なくなったことやトナーがなくなっ
たことを示します。
Drum ランプ(黄色)
②
ドラムユニットの寿命が少なくなったことを示します。
Error ランプ(赤色)
③
本製品が次の状態であることを示します。
用紙切れ
メモリ-フルなど
Ready ランプ(青色)
④
本製品の状態を示します。
/ 紙づまり / カバーが開いている /
Go ボタン
次の用途に使用します。
スリープ状態から復帰
用紙排出 / 印刷中のデータをキャンセル / 再印刷
/ 解除可能なエラー状態を解除 /
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ランプによるプリンタの状態表示
操作パネル上の 4 つのランプは、消灯・点灯・淡く点灯・点滅の組み合わせによって、プリンタの状態
を示します。各ランプの状態は、下記のように表現します。
消灯
点灯
淡く点灯
点滅
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2-2 ランプ