Brother ELU58 Operation chart

7 10
cm
まず
下糸の準備
操作する箇所の名称は下図で確認してください。
スピード
コントロールレバー
スタート / ストップ
スイッチ
針板ふた
糸こま
サイズの違う
ボビン
最初に取扱説明書の「安全にお使いいただくために」を必ずお読みください。 詳しい手順については、取扱説明書を参照してください。 このガイドは、すぐ見られるよう保管してください。
ボビンは故障の 原因となります
糸こま押え
押えレバー
糸たて棒
下糸巻き軸
11.5
mm
ELU50/ELU58シリーズ
電源を「入」にする
1. 7.
糸たて棒を後ろに倒し
2.
糸こまを下から糸が出るようセットし 糸こま押えを差す
糸立て棒は
後ろに倒したまま
使用します
ミシン上面に記された番号
3.
の順に糸をかける
1
2
ボビンのミゾと下糸巻き軸バネの
4.
位置を合わせて差し込み、
1
下糸巻き軸を右へ移動させる
ボビンのミゾ 下糸巻き軸
バネ
スピードコントロールレバーを
5.
「ゆっくり」に合わせる
ボビンから出た糸端を持って
6.
スタート ストップ
を押し、ボビンを10回転ほどさせたら、 スイッチを押して止め、糸端を切る
3
3
カチッ!
スピードコントロールレバーを
「はやく」に合わせ、再び
を押して下糸巻きを始める
糸巻きが終わり、回転が遅く
8.
なったら
糸を切り、下糸巻き軸をカチッと音が
9.
す る ま で 左 へ 戻 し 、ボ ビ ン を 抜 く
1
電源を「切」にする
10.
ツマミを右へ動かし針板ふたを外す
11.
ボビンを左巻きにセットし、
12.
ミゾに沿わせて引っぱりながら糸をかけ、
スタート ストップ
2
を押して止める
カチッ!
最後にカッターで切る
カッター
引っぱります
針板ふたの突起部を差込み、
13.
上から押して閉める
正しくセットしないと
糸調子不良の原因と
右手で押さえながら
1
なります
次に
上糸の準備
裏面へ
スタート ストップ
3
2
カチッ!
77
次に
操作する箇所の名称は下図で確認してください。
天びん
上糸の準備
スピード
コントロールレバー
針板ふた
糸こま押え
糸たて棒
電源を「切」にする
1. 7.
押えレバーを上げる
2.
押えレバーが
下がったままでは
糸が正しく
かかりません
プーリーの「しるし」を上側にして
3.
針を上げる
しるし
しるしが上側
糸通し装置で
でないと
うまく糸が 通りません
8.
9.
10.
糸たて棒を後ろに倒し
4.
糸こまを下から糸が出るようセットし 糸こま押えを差す
糸立て棒は
後ろに倒したまま
使用します
糸ガイドにかけたら、
本体の番号 の
糸案内皿の すき間に 糸をしっかり
と入れる
糸を糸切りに かけて切る
押えレバーを下げる
糸通し装置を使って、針穴へ糸を通す
糸通しレバーを一番下 までまっすぐ下げる
7
糸案内皿
糸ガイド
押えレバーが上がったままでは
糸通し装置でうまく糸が通りません
下げたまま後ろに回す
2
糸こま
最初に取扱説明書の「安全にお使いいただくために」を必ずお読みください。 詳しい手順については、取扱説明書を参照してください。 このガイドは、すぐ見られるよう保管してください。
針棒糸かけ
XF6955-1011
押えレバー
ELU50/ELU58シリーズ
ミシン上面に記された番号
5.
1
3の順に糸をかけ、
番号
4 天びんにしっかり糸をかけ、
5 に糸を通す
天びん
本体の番号
6.
針棒糸かけに 糸をかける
6
針棒糸かけ
1
ゆっくりと手前に戻し、
1
44
2
3
5
6
元の位置まで上げる
糸の輪を後ろ側へ引き、
11.
針穴から糸の端を引き出す
押えレバーを上げ、
12.
糸を後ろへ5cm ほど 引き出す
下糸を引き上げなくてもOK!
糸が針穴に 通ります
5cm
これでぬい始められます!
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