まず
下 糸 の 準 備
操作する箇所の名称は下図で確認してください。
スピード
コントロールレバー
スタート/ストップ
スイッチ
糸切り
糸通し
装置
針板ふた 押えレバー
糸こま
サイズの違う
ボビン
最初に取扱説明書の「安全にお使いいただくために」を必ずお読みくだ
さい。詳しい手順については、取扱説明書を参照してください。
このガイドは、すぐ見られるよう保管してください。
ボビンは故障の
原因となります
糸こま押え
糸たて棒
11.5
mm
CPE00, CPV72/73/75 シリーズ
下糸
巻き軸
ボビン受け座
プー リ ー
電源スイッチ
原寸大
ボビンのミゾと下糸巻き軸バネの位置を
1.
合わせてセットし、カチッと音がするまで
右側に押す
糸たて棒を起こし糸
2.
こまを下から糸が出
るようセットし、糸
こま押えを差し込む
糸を引き出し、番号 ~ の順に糸
3.
をかける
1 2 3
糸を時計回りに 5 ~ 6 回巻き付けて、
4.
ボビン受け座のガイドミゾに引っかけ糸
の端を切る
スピードコントロールレバーを
5.
「はやく」に動かす
電源を「入」にする
6.
(スタート/ストップスイッチ)を押し
7.
て下糸巻きを始める
2
ミゾ
下糸巻き軸バネ
1 3
1
3
奥まで入れます
糸巻きが終わり、回転が遅くなったら
8.
(スタート/ストップスイッチ)を押
して止める
糸を切り、下糸巻き軸をカチッと音が
9.
するまで左へ戻し、ボビンを抜く
1
3
左巻き
正しくセットしないと
糸調子不良の
原因となります
右手で押さえながら
裏面へ
1
電源を「切」にする
10.
スピードコントロールレバーを
11.
「ゆっくり」に戻す
ツマミを右へ動かし
12.
針板ふたを外す
糸が左巻きになる
13.
ようにしてボビン
をかまに入れる
ミゾに沿わせて引っぱりながら糸をかけ、
14.
最後にカッターで切る
カッター
引っぱる
針板ふたの突起部を差し込み、上から押し
15.
て閉める
次 に
上 糸 の 準 備
2
2
次に
上 糸 の 準 備
操作する箇所の名称は下図で確認してください。
糸こま押え
糸たて棒
プー リ ー
電源スイッチ
てんびん
糸切り
糸通し
レバー
糸こま
針上下
スイッチ
針棒糸かけ
針棒糸かけ針板ふた 押えレバー
電源を「入」にする
1.
押えレバーを上げる
2.
(針上下スイッチ)を 1 回または2 回
3.
押して、針を上げる
糸たて棒を起こし糸こまを下から糸が出
4.
るようセットし、糸こま押えを差し込む
押えレバーが
下がったままでは
糸が正しく
かかりません
プーリーのしるし
しるしが上側でないと
糸通し装置で
うまく糸が通りません
番号 6 の
6.
針棒糸かけに
糸をかける
針棒糸かけ
電源を「切」にする
7.
糸ガイドにかけたら、
8.
番号 7 の糸案内皿の
すき間に糸を
しっかりと入れる
糸を糸切りに
9.
かけて切る
押えレバーを下げる
10.
糸通し装置でうまく糸が通りません
糸通し装置を使って、針穴へ糸を通す
11.
まっすぐ
下げる
糸通しレバーを
いっぱいまで下げ、
ゆっくりと上に戻す
66
糸切り
押えレバーが上がったままでは
糸案内皿
糸ガイドのミゾ
7
7
最初に取扱説明書の「安全にお使いいただくために」を必ずお読みくだ
さい。詳しい手順については、取扱説明書を参照してください。
このガイドは、すぐ見られるよう保管してください。
CPE00, CPV72/73/75 シリーズ
XE6488-301
4
ミシン上面に記された番号 1 ~ 3 の順に
5.
糸をかけ、番号
糸をかけ、
4 でてんびんにしっかり
5 に糸を通す
てんびん
4
4
5
1
2
3
糸の輪を後ろ側へ引き、
12.
針穴から糸の端を引き
出す
押えレバーを上げ、
13.
糸を後ろへ5cm
ほど引き出す
下糸を引き上げなくてもOK!
これでぬい始められます!