Behringer TD-3-MO-AM, TD-3-MO-SR Quick Start Guide, Japanese

TD-3-MO-SR/TD-3-MO-AM
“Modded Out” Analog Bass Line Synthesizer with VCO, MIDI-Controllable VCF and Sub-Harmonics Oscillator
V 1.0
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3. 警 告 に 従ってくだ さい 。
14.
カートスタ
クイックスタ ー トガ イド
安 全にお 使 いい ただくため に
注意
ますので、カバーやその他 の部品を取り外したり、開 けたりしないでください。 高品質なプロ用スピーカー ケーブル ( およびツイスト ロッキング プラグケーブル) を使用して ください。
の危険を防ぐため、本装置 を水分や湿気のあるところ には設置しないで下さい。 装置には決して水分がか からないように注意し、 花瓶など水分を含んだもの は、装置の上には置かない ようにしてください。
されている箇所には、内部に 高圧電流が生じています。手 を触れると感電の恐れがあり ます。
入れの方法についての重要 な説明が付属の取扱説明書 に記載されています。ご使 用の前に良くお読みくだ さい。
感電の.恐れがあり
¼" TS 標準ケーブル
注意
火事および感電
注意
このマークが表示
注意
取り扱いとお手
注意
1. 取 扱 説 明 書 を 通 してご覧
ください 。
2. 取扱説明書を大切に保
管してください。
4. 指 示 に 従 ってください 。
5. 本機を水の近くで使用し
ないでください 。
6. お手入れの際は常に乾燥
した 布 巾 を 使 ってくださ い 。
7. 本機は、取扱説明書の
指 示 に 従 い 、適 切 な 換 気 を 妨 げ な い 場 所 に 設 置 してくださ い 。取 扱 説 明 書 に 従 って 設 置 してくださ い 。
8. 本 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や
温 風 機 器 、ス ト ー ブ、調 理 台 やアンプといった 熱 源 から離 して 設 置してください 。
9. ニ極式プラグおよびアー
スタイプ (三芯) プラグの安全 ピン は取り外さないでくださ い 。ニ 極 式 プ ラ グ に は ピ ン が 二本ついており、そのうち一本 はもう一方よりも 幅 が 広くな っています。アースタイプの三 芯プラグにはニ本のピンに加 えてアース用のピンが一本つ いています。これらの幅の広 いピン、およびアースピンは、 安全のためのものです。備え 付けのプラグが、お使いのコ ンセントの形 状と異なる場 合 は 、電 器 技 師 に 相 談 し て コ ン セントの交換をして下さい。
10. 電源コードを踏みつけた
り 、挟 ん だ りし な い よ う ご 注 意 く だ さ い 。電 源 コ ー ド や プ ラグ、コンセント及び 製品と の接続には十分にご注意く ださい。
11. すべての装置の接地 (ア
ース) が確保されていること を確 認して下さい 。
12. 電源タップや電源プラグ
は 電 源 遮 断 機として 利 用 され て い る 場 合 に は 、こ れ が 直 ぐ に操作できるよう手元に設置 して 下さ い。
13. 付属品は本機製造元が
指定したもの のみをお 使いく ださい。
ン ド 、三 脚 、ブ ラ ケ ッ ト 、テ ー ブルなどは 、 本機製造元が
もしくは 本 機の 付属品となる もののみをお使いください。 カートを使用しての運搬の際 は 、器 具 の 落 下 に よ る 怪 我 に 十分ご 注意ください 。
指定したもの 、
15. 雷 雨 の 場 合 、も し く は 長
期間ご使 用にならない場 合 は、 電源プラグをコンセント から 抜 いてくだ さい 。
16. 故障の際は当社指定の
サービス技術者にお問い合わ せ く だ さ い 。電 源 コ ー ド もし く は プ ラ グ の 損 傷 、液 体 の 装 置 内 へ の 浸 入 、装 置 の 上 に 物 が 落下した場合、雨や湿気に装 置が晒されてしまった 場 合、 正 常 に 作 動 し な い 場 合 、も し くは装置を地面に落下させて し ま っ た 場 合 な ど 、い か な る 形であれ装置に損傷が加わっ た 場 合 は 、装 置 の 修 理 ・ 点 検 を 受 け てくださ い 。
17. 本製品に電源
コードが付属され て い る 場 合 、付 属 の電源コードは本
用いただけません。電源コー ドは必ず本製品に付属された 電源コードのみご使用くだ さい。
製品以外で はご使
18. ブックケースなどの よう
な、閉じたスペースには設置 しないでください。
19. 本機の上に点火した蝋
燭などの裸火を置 かないでく ださい。
20. 電 池 廃 棄 の 際 に は 、環 境
へのご配慮をお願いします。 電池は、かならず電池回収場 所 に 廃 棄してくださ い 。
21. 本装置は 45°C 以下の温
帯気候 でご 使 用ください。
法的放棄
ここに含まれる記述、写真、 意見の全体または一部に依拠 して、いかなる人が損害を生 じさせた場合にも、 は一切の賠償責任を負いま せん。技術仕様、外観および その他の情報は予告なく変更 になる場合があります。商 標はすべて、それぞれの所有 者に帰属します。
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る 概 要 に つ い て は 、オ ン ラ イ ン上
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詳細をご確 認ください。
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Desktop Computer HeadphonesStudio Monitors
クイックスタ ー トガ イド
TD-3-MO フックアップ
ステップ 1: フックアップ
バンド/練習 システム
スタジ オシステム
MIDI Keyboard
MIDI OUT
Power Adapter
MIDI IN
練 習システム
USB B
Audio Interface
USB A
USB A
USB B
Power Adapter
Headphones
Power Adapter
6 7
Active Loudspeakers
クイックスタ ー トガ イド
TD-3-MO フックアップ
ステップ 1: フックアップ
Laptop Computer
USB B
MIDI IN
MIDI Keyboard
MIDI OUT
ライブシステム
Footswitch
O U
T U
P
T 2
O
U
T P U
T
1
C V
M N
I
N
V
O
O
R
L
M
0
1 0
Expression Pedal
To next TD-3
To next TD-3
ポリチェーンシステム
MIDI Keyboard
MIDI THRUMIDI THRU
MIDI THRU
MIDI OUT
MIDI INMIDI INMIDI IN
Mixing console
Power Adapter
Active Loudspeakers
Headphones
Mixing console
Headphones
8 9
(41) (42) (43) (44) (45) (46)
クイックスタ ー トガ イド
TD-3-MO コントロール
ステップ 2: コントロ ール
(1) (2) (4) (9)(8) (9)
(3) (6)(5) (7)
(26)(25)
(10)
(12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21)
(27) (28) (30) (31) (32)
(29)
(33) (34) (35) (36) (37) (38) (39) (40)
(11)
(22) (23) (24)
(1) TUNE - 内蔵 VCO オシレーターの周波数を、
中 央 からそれ ぞ れ 約 1オクターブの 範 囲 で 調 節します。
(2) CUTOFF - ローパス VCF フィルター の カッ
トオフ周波数を調節します。高域の倍音 など、カットオフを超 える周 波 数を減 衰し ます。
(3) RESONANCE - 信号レベルに加えるカットオ
フ周波数の強調度合いを調節します。
(4) ENVELOPE - エンベロープジェネレーターが
VCF カットオフ周波数に付加する、モジュ レーションの深さを 選 択 しま す。
(5) DEC AY - 音量エンベロープが現在のレベル
から最小に減衰するまでにかかる時間の 長さ を 制 御 しま す。
(6) ACCENT - アクセントをプログラムしたノー
ト の 出 力 に 付 加 す る 、強 調 の 程 度 を 調 節 しま す。
(7) SOFT ATTACK - アクセント無しのノートの、
エ ン ベ ロ ープ ジェネ レ ー ターアタ ッ クタイム を変化させます。
(8) GATE LED – ゲートを赤色、ポリチェーンモ
ード を 緑 色 の点 滅 で 表 示 しま す。
(9) DECAY-NORMAL and ACCENT - ノーマルおよ
び アク セントノート の 、VCF エ ン ベ ロ ープ ジ ェ ネ レ ー タ ー の 減 衰 時 間 を 制 御 しま す 。エ ンベロープジェネレーターの出力によって
LED の 輝 度 が 変 化します。
(10) FILTER TRACKING - フィルター周波数をプレ
イしたノートによって変化させます。CW を 回 す と 、よ り 高 い ノ ー ト と な り ま す 。
(11 ) OVERDRIVE - ディストーションのレベルを
上げます。0% では サウンドがミュートさ れます。
(12 ) SUB OSC - サブオシレーターのオン/オフを
切り 替えま す。
(13 ) SUB OSC LEVEL - サブレベルを、ロー、ミディ
アム、ハイのいずれかより選択します。
(14) TEMPO - パターンおよびトラックのテンポ
の 緩 慢 を 調 節 しま す。
(15) WAVEFO RM - 内蔵 VCO オシレーターの 波 形
を逆ノコギリ波 またはパルスのいずれ かよ り選 択します。”OFF”( オ フ )に す る と 、ス ク エアもノコギリ波も聞こえず、サブオシレー ターまたは、レゾナンスが自己 発振するの みです(アクセントスウィープスイッチをポ ジション 1 にしてお 試しください)。
(16 ) TRACK/PATTERN GROUP -トラックライティ
ングやプ レ イの 際 に TRACK 17 のいずれ か を 選 択 、ま た は パ タ ー ン ラ イ テ ィ ン グ や プ レ イの 際 に パ タ ー ン グ ル ープ( PATTER N
GROUP)I, II, III, IV の いずれか を選 択します。
グ ル ープ 1のパターンはトラック 1 または 2 に の み 使 用 で き 、グ ル ー プ 2 の パターン は トラック 3 または 4、グ ル ー プ III はトラッ5 または 6 、そ し て グ ル ー プ IV はトラッ ク 7 にのみ使用できます。
(17 ) MODE - トラックライト(Tr ack W rite )、ト
ラ ッ ク プ レ イ( Tra ck Play)、パ タ ー ン プ レ イ( Pattern Play)パ タ ー ン ラ イ ト( Patter n
Write)の い ず れ か を 選 択 し ま す。
(18) SLIDE TIME - プレイしたノート間のスライド
時間を変化させます。
(19 ) SWEEP SPEED - スライドをプログラムしたス
テップの 相対 的スピードを変更します。
(20 ) ACCENT SWEEP - レゾナンス量を変更しま
す。0: アクセントスイープ なし 、1: ハイレゾ ナンス、2: ノーマル。
(21 ) FILT ER FM - フィルターの周波数モジュレ
ーションの 量をオー ディオ 出力で 変 化 さ せます。
(22 ) VOLUME - 背面パネル出力およびヘッドフォ
ン出力の、出力レベルを調節します。ヘッド フ ォ ン を 装 着 す る 前 に 、必 ず ボ リ ュ ー ム を 最 小 に 下 げ てくださ い 。
(23 ) MUFFLER - このスイッチは、VCA 出力の高域
に 作 用 し ま す( オ フ お よ び 2 つ のソフトク リ ッ ピ ン グ モ ー ド )。ポ ジ シ ョ ン 1 は高域 のある部分を除去し、極大なレゾナンスを 使用時にサウンドを滑らかにします。ポジ ション 2 は 高 域 をさらに 除 去しま す。
(24 ) ACCENT - ホールドダウンすると、各ステッ
プにアクセントを付加します。
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