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シグナルプロセッサー
DSP ENGINE
DSP-RX-EX
DSP-RX
取扱説明書
JA
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Explanation of Graphical Symbols
Explication des symboles
The lightning flash with arrowhead symbol within an equilateral triangle is intended to alert the user to the presence of uninsulated
“dangerous voltage” within the product’s enclosure that may be of sufficient magnitude to constitute a risk of electric shock to persons.
L’éclair avec une flèche à l’intérieur d’un triangle équilatéral est destiné à attirer l’attention de l’utilisateur sur la présence d’une
« tension dangereuse » non isolée à l’intérieur de l’appareil, pouvant être suffisamment élevée pour constituer un risque d’électrocution.
The exclamation point within an equilateral triangle is intended to alert the user to the presence of important operating and maintenance
(servicing) instructions in the literature accompanying the product.
Le point d’exclamation à l’intérieur d’un triangle équilatéral est destiné à attirer l’attention de l’utilisateur sur la présence d’instructions
importantes sur l’emploi ou la maintenance (réparation) de l’appareil dans la documentation fournie.
IMPORTANT SAFETY
INSTRUCTIONS
1 Read these instructions.
2 Keep these instructions.
3 Heed all warnings.
4 Follow all instructions.
5 Do not use this apparatus near water.
6 Clean only with dry cloth.
7 Do not block any ventilation openings. Install in accordance with
the manufacturer’s instructions.
8 Do not install near any heat sources such as radiators, heat
registers, stoves, or other apparatus (including amplifiers) that
produce heat.
9 Do not defeat the safety purpose of the polarized or grounding-
type plug. A polarized plug has two blades with one wider than the
other. A grounding type plug has two blades and a third grounding
prong. The wide blade or the third prong are provided for your
safety. If the provided plug does not fit into your outlet, consult an
electrician for replacement of the obsolete outlet.
10 Protect the power cord from being walked on or pinched
particularly at plugs, convenience receptacles, and the point where
they exit from the apparatus.
11 Only use attachments/accessories specified by the manufacturer.
12 Use only with the cart, stand, tripod, bracket, or
table specified by the manufacturer, or sold with
the apparatus. When a cart is used, use caution
when moving the cart/apparatus combination to
avoid injury from tip-over.
13 Unplug this apparatus during lightning storms or
when unused for long periods of time.
14 Refer all servicing to qualified service personnel. Servicing is
required when the apparatus has been damaged in any way, such
as power-supply cord or plug is damaged, liquid has been spilled
or objects have fallen into the apparatus, the apparatus has been
exposed to rain or moisture, does not operate normally, or has
been dropped.
(UL60065_03)
PRÉCAUTIONS CONCERNANT LA SÉCURITÉ
1 Lire ces instructions.
2 Conserver ces instructions.
3 Tenir compte de tous les avertissements.
4 Suivre toutes les instructions.
5 Ne pas utiliser ce produit à proximité d’eau.
6 Nettoyer uniquement avec un chiffon propre et sec.
7 Ne pas bloquer les orifices de ventilation. Installer l’appareil
conformément aux instructions du fabricant.
8 Ne pas installer l’appareil à proximité d’une source de chaleur
comme un radiateur, une bouche de chaleur, un poêle ou tout autre
appareil (y compris un amplificateur) produisant de la chaleur.
9 Ne pas modifier le système de sécurité de la fiche polarisée ou de
la fiche de terre. Une fiche polarisée dispose de deux broches dont
une est plus large que l’autre. Une fiche de terre dispose de deux
broches et d’une troisième pour le raccordement à la terre. Cette
broche plus large ou cette troisième broche est destinée à assurer
la sécurité de l’utilisateur. Si la fiche équipant l’appareil n’est pas
compatible avec les prises de courant disponibles, faire remplacer
les prises par un électricien.
10 Acheminer les cordons d’alimentation de sorte qu’ils ne soient pas
piétinés ni coincés, en faisant tout spécialement attention aux
fiches, prises de courant et au point de sortie de l’appareil.
11 Utiliser exclusivement les fixations et accessoires spécifiés par le
fabricant.
12 Utiliser exclusivement le chariot, le stand, le
trépied, le support ou la table recommandés par
le fabricant ou vendus avec cet appareil. Si
l’appareil est posé sur un chariot, déplacer le
chariot avec précaution pour éviter tout risque
de chute et de blessure.
13 Débrancher l’appareil en cas d’orage ou lorsqu’il
doit rester hors service pendant une période prolongée.
14 Confier toute réparation à un personnel qualifié. Faire réparer
l’appareil s’il a subi tout dommage, par exemple si la fiche ou le
cordon d’alimentation est endommagé, si du liquide a coulé ou des
objets sont tombés à l’intérieur de l’appareil, si l’appareil a été
exposé à la pluie ou à de l’humidité, si l’appareil ne fonctionne pas
normalement ou est tombé.
(UL60065_03)
CAUTION:
TO REDUCE THE RISK OF ELECTRIC SHOCK,
DO NOT REMOVE COVER (OR BACK).
NO USER-SERVICEABLE PARTS INSIDE.
REFER SERVICING TO QUALIFIED SERVICE PERSONNEL.
ATTENTION :
POUR RÉDUIRE LES RISQUES D'ÉLECTROCUTION, NE PAS RETIRER
LE CAPOT (OU LE DOS). NE CONTIENT PAS DE PIÈCES NÉCESSITANT
L'INTERVENTION DE L'UTILISATEUR. POUR TOUTE INTERVENTION,
FAIRE APPEL À DES PROFESSIONNELS QUALIFIÉS.
ATTENTION
RISQUE DE CHOC
ELECTRIQUE-NE PAS OUVRIR
The above warning is located on the top/rear of the unit. L’avertissement ci-dessus est situé sur le dessus/l’arrière de l’unité.
WAR NING
TO REDUCE THE RISK OF FIRE OR ELECTRIC SHOCK, DO NOT
EXPOSE THIS APPARATUS TO RAIN OR MOISTURE.
AVERTISSEMENT
POUR RÉDUIRE LES RISQUES D’INCENDIE OU DE DÉCHARGE
ÉLECTRIQUE, N’EXPOSEZ PAS CET APPAREIL À LA PLUIE OU À
L’HUMIDITÉ.
2
DSP-RX(-EX)取扱説明書
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PA-11 1/3
安全上のご注意
ご使用の前に、必ずよくお読みください。
必ずお守りください
本製品は、RIVAGE PMシステムに求められるすべて
の信号処理とシステム制御の中核を担うDSPエンジン
です。用途以外の目的では使用しないでください。
取り扱いに不慣れな方など本書に従って取り扱いでき
ない方が使用する場合は、必ず安全面で責任を持てる
方が補助してください。
ここに示した注意事項は、DSP-RX(-EX)、DEK-DSP-RX
を安全に正しくご使用いただき、お客様やほかの方々へ
の危害や財産への損害を未然に防止するためのもので
す。
お読みになったあとは、本製品を使用される方がいつ
でも見られる所に必ず保管してください。
「警告」「注意」「注記」について
誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容
を、危害や損害の大きさと切迫の程度により区分して
掲載しています。
「死亡する可能性または重傷を
警告
注意
注記
記号表示について
本製品や取扱説明書に表示されている記号には、
次のような意味があります。
注意喚起
負う可能性が想定される」内容
です。
「傷害を負う可能性が想定され
る」内容です。
「故障、損傷や誤動作、データの
損失の発生が想定される」内容
です。
一般注意
感電注意
(本体表示)
警告
異常に気づいたら
下記のような異常が発生した場合、すぐに
電源を切り、電源プラグをコンセントから
必ず実行
電源 /電源コード
抜く。
• 電源コード/プラグが破損した場合
• 製品から異常なにおいや煙が出た場合
• 製品の内部に水や異物が入った場合
• 使用中に音が出なくなった場合
• 製品に亀裂、破損がある場合
そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障
のおそれがあります。至急、お買い上げの販売店ま
たはヤマハ修理ご相談センターに点検や修理をご依
頼ください。
電源コードが破損するようなことをしない。
• ストーブなどの熱器具に近づけない
• 無理に曲げない
• 傷つけない
• 電源コードに重いものをのせない
感電や火災の原因になります。
電源は本製品に表示している電源電圧で使
用する。
誤って接続すると、感電や火災のおそれがあります。
電源コードは、必ず付属のものを使用する。
故障、発熱、火災などの原因になります。
付属の電源コードは日本国内専用(125Vまで)です。
付属の電源コードをほかの製品に使用しな
い。
故障、発熱、火災などの原因になります。
禁止
電源プラグのほこりをきれいに拭き取る。
感電やショートのおそれがあります。
必要に応じて、定期的にほこりを拭き取ってくださ
い。
禁止
必ず実行
禁止
必ず実行
分解禁止
必ず接地接続 電源プラグを抜く
水ぬれ禁止 ぬれ手禁止
電源プラグは根元まで確実に差し込む。
火災やショートのおそれがあります。
DSP-RX(-EX)取扱説明書
3
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PA-11 2/3
接続
必ず実行
本製品をコンセントの近くに設置する。
本製品は複数の電源を受給します。電源プラグに容
易に手の届く位置に設置し、異常を感じた場合には
すぐに電源を切り、すべての電源プラグをコンセン
トから抜いてください。また、電源を切った状態で
もすべての電源プラグをコンセントから抜かないか
ぎり電源から完全に遮断されません。電源プラグに
容易に手が届き、操作できるように設置してご使用
ください。
• 長時間使用しないときは、必ずコンセン
トから電源プラグを抜く。
• 雷が鳴りだしたときは、本製品や電源プ
ラグに触らない。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
電源プラグは保護接地されている適切な
コンセントに接続する。
確実に接地接続しないと、感電や火災、または故障
の原因になります。
聴覚障害
電源を入れたり切ったりする前に、必ず本
製品や接続している機器の音量(ボリューム)
を最小にする。
聴覚障害、感電または機器の損傷の原因になること
があります。
オーディオシステムの電源を入れるときは、
パワーアンプをいつも最後に入れる。電源
を切るときは、パワーアンプを最初に切る。
聴覚障害やスピーカーの損傷の原因になることがあ
ります。
分解禁止
本製品を分解したり改造したりしない。
感電や火災、けが、または
故障の原因になります。本
製品の内部には、お客様が
修理/交換できる部品はあ
りません。
水や火に注意
• 本製品の上に花瓶や薬品など液体の入っ
たものを置かない。
• 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いとこ
ろで使用しない。
内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または
故障の原因になります。
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電のおそれがあります。
本製品の近くで、火気を使用しない。
火災の原因になります。
禁止
4
DSP-RX(-EX)取扱説明書
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電源 / 電源コード
電源プラグを抜くときは、電源コードを持
たずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。
必ず実行
電源コードが破損して、感電や火災の原因になるこ
とがあります。
設置と接続
不安定な場所や振動の多い場所に置かない。
本製品が転倒して故障したり、けがをしたりする原
因になります。
禁止
本製品を子供の手の届くところに置かない。
本製品は子供がいる可能性のある場所での使用には
適していません。
禁止
本製品の通風孔(放熱用スリット)をふさが
ない。
内部の温度上昇を防ぐため、本製品の前面/背面には
禁止
通風孔があります。通風孔をふさぐと、製品内部に熱
がこもり、故障や火災の原因になることがあります。
本製品をEIA標準ラックにマウントする場
合は、8ページの「ラックマウント時の注
意」をよく読んでから設置する。
放熱が不十分だと製品内部に熱がこもり、火災や故
障、誤動作の原因になることがあります。
EIA標準のラック以外に本製品を入れる場合は、本機
の周囲に左右10cm以上のスペースを確保してくだ
さい。
PA-11 3/3
お手入れ
注意
本製品をお手入れをするときは、必ずコン
セントから電源プラグを抜く。
感電の原因になることがあります。
取り扱い
本製品の通風孔/パネルのすき間に手や指を
入れない。
けがをするおそれがあります。
本製品の上にのったり重いものをのせたり
しない。
本製品が破損したり、けがをしたりする原因になり
ます。
バックアップバッテリー
バックアップバッテリーを自分で交換しな
い。
誤って交換すると爆発や故障の原因となることがあ
ります。
バッテリーを交換する必要があるときは、ディスプ
レイに「LowBattery」または「NoBattery」と表
示されます。この場合、お買い上げの販売店または
ヤマハ修理ご相談センターにバックアップバッテ
リーの交換をご依頼ください。
塩害や腐食性ガスが発生する場所に設置し
ない。
故障の原因になります。
禁止
本製品を移動するときは、必ずすべての接
続ケーブルを外した上で行なう。
ケーブルをいためたり、お客様やほかの方々が転倒
したりするおそれがあります。
本製品を持ち運ぶ場合は、必ず2人以上で行
なう。
本製品を1人で無理に持ち上げると、腰を痛めたり、
本製品が落下して破損したり、けがをしたりする原
因になります。
DSP-RX(-EX)取扱説明書
5
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注記(ご使用上の注意)
お知らせ
製品の取り扱い /
お手入れに関する注意
本製品をインターネットに接続する場合は、セキュリ
ティーを保つため必ずルーターなどを経由し接続する。
経由するルーターなどには適切なパスワードを設定する。
電気通信事業者(移動通信会社、固定通信会社、インター
ネットプロバイダーなど)の通信回線(公衆回線LANを含
む)には直接接続しない。
テレビやラジオなど、他の電気製品の近くで使用しない。
本製品、または他の電気製品に雑音が生じる原因になります。
極端に温度の高いところや低いところ、ほこりや振動の
多いところで使用しない。
本製品のパネルが変形したり、内部の部品が故障したり、動
作が不安定になったりする原因になります。
温度変化が激しい場所に設置しない。
製品内部や表面に結露が発生し、故障する原因になります。
結露が発生しているおそれがあるときは、しばらく放置
してから電源を入れる。
結露した状態で電源が入ると、故障の原因になります。
本製品上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品
などを置かない。
パネルの変色/変質の原因になります。
お手入れのときは、ベンジン、シンナー、洗剤、化学ぞ
うきんなどで製品の表面を拭かない。
変色/変質する原因になります。
バランス出力をアンバランス機器に接続する場合は、各
機器間のグラウンド電位を合わせる。
グラウンド電位が合っていないと、故障の原因になります。
アンバランス(不平衡)機器接続ケーブルの配線はピン3:
コールドとピン1:グラウンドを接続してお使いください。
製品の機能 / データに関するお知らせ
• 電源スイッチを切った状態(電源ランプが消えている)でも
微電流が流れています。この状態での消費電力は、最小限
の値で設計されています。本製品を長時間使用しないとき
は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
• XLRタイプコネクターのピン配列は、以下のとおりです
(IEC60268規格に基づいています)。
1:グラウンド(GND)、2:ホット(+)、3:コールド(−)
取扱説明書の記載内容に関するお知
らせ
• この取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、すべ
て説明のためのものです。
• MIDIは社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
• SDHCロゴ、およびSDロゴはSD-3C、LLCの商標です。
• その他、本書に記載されている会社名および商品名等は、
各社の登録商標または商標です。
• ソフトウェアは改良のため予告なしにバージョンアップす
ることがあります。
廃棄に関するお知らせ
• 本製品は、リサイクル可能な部品を含んでいます。廃棄さ
れる際には、廃棄する地方自治体にお問い合わせくださ
い。
データが破損したり失われた場合の補償や、不適切
な使用や改造により故障した場合の補償はいたし
かねますので、ご了承ください。
■ DEK-DSP-RX
本製品を持つときは、前もって衣類や身体の静電気を除
去する。
静電気は故障の原因になります。あらかじめ塗装面以外の金
属部分やアースされている機器のアース線などに触れるなど
してください。
基板上の金属部分が露出している部分に触らない。
接触不良などの原因になります。
本製品を落としたり、衝撃を与えない。
破損や故障の原因になります。
データの保存に関する注意
ディスプレイに「LowBattery」または「NoBattery」
が表示されたら、電源を切らずに、すぐにデータをコン
ピューターなどの外部機器に保存する。
保存せずに電源を切ると、データの損失の原因となります。
6
DSP-RX(-EX)取扱説明書
高調波電流規格JISC61000-3-2適合品
機種名(品番)、製造番号(シリアルナンバー)、電源条件などの情報
は、製品のトップカバーにある銘板または銘板付近に表示されてい
ます。製品を紛失した場合などでもご自身のものを特定していただ
けるよう、機種名と製造番号については以下の欄にご記入のうえ、
大切に保管していただくことをお勧めします。
機種名
製造番号
(top_ja_02)
Page 7
目次
安全上のご注意........................................................................................3
はじめに....................................................................................................8
付属品...............................................................................................................8
別売オプション ...............................................................................................8
ファームウェアのアップデート ....................................................................8
ラックマウント時の注意................................................................................8
リセスについて ...............................................................................................8
各部の名称と機能 ....................................................................................9
フロントパネル ...............................................................................................9
リアパネル ....................................................................................................10
ユーロブロックプラグの取り付け方法......................................................12
オプションカードの取り付け/取り外し ............................................13
Mini-YGDAIカードの取り付け ..................................................................13
Mini-YGDAIカードの取り外し ..................................................................13
HYカードの取り付け ..................................................................................14
HYカードの取り外し ..................................................................................15
電源の準備.............................................................................................15
電源コードの接続 ........................................................................................15
電源のオン/オフ ..........................................................................................15
DEK-DSP-RXについて.......................................................................16
困ったときは.........................................................................................16
工場出荷時の状態に戻す............................................................................. 16
メッセージ一覧 ............................................................................................17
仕様 ........................................................................................................19
一般仕様........................................................................................................ 19
ピンアサイン表 ............................................................................................21
寸法図............................................................................................................21
索引 ........................................................................................................22
アフターサービス .................................................................................23
保証書 ....................................................................................................24
DSP-RX(-EX)取扱説明書
7
Page 8
F
はじめに
このたびはヤマハDSPエンジンユニットDSP-RX(-EX)
をお買い上げいただきまして、まことにありがとうござ
います。
DSP-RX(-EX)の優れた機能を十分に発揮させるととも
に、末永くご愛用いただくために、この取扱説明書をご
使用の前に必ずお読みください。また、お読みいただい
たあとも、保証書とともに保管してください。
* 本書では、特にことわりがない場合、イラストはDSP-RX-EXを
使用しています。DSP-RXには、フロントパネルにEXのバッジ
がありません。
お知らせ
本製品はオープンソースソフトウェアを使用しています。使用して
いるライセンスの情報は、ダウンロードファイルに収録されてい
る***(製品名)OSSLicensej.pdfに記載されています。
付属品
• 電源コード2本
• ユーロブロックプラグ
• 取扱説明書(本書:保証書付き)
ラックマウント時の注意
この機器が動作保証する室温は0〜40℃です。この機器
を複数台または他の機器と一緒にEIA標準のラックにマウ
ントする場合、各機器からの熱でラック内の温度が上昇
し、十分な性能を発揮できないことがあります。
この機器に熱がこもらないように、必ず以下の条件で
ラックにマウントしてください。
• パワーアンプなどの発熱しやすい機器と一緒にマウン
トする場合は、他の機器との間を1U以上空けてくだ
さい。また、このスペースは通風パネルを取り付けた
り、開放したりして、十分な通気を確保してくださ
い。
• ラックの背面を開放して、ラックを壁や天井から
10cm以上離し、十分な通気を確保してください。
ラック背面を開放できない場合は、ラックに市販の
ファンキットなどの強制換気用装置を設置してくださ
い。ファンキットを取り付けた場合は、ラックの背面
を閉じた方が放熱効果が大きくなることもあります。
詳しくはラックおよびファンキットの取扱説明書をご
参照ください。
リセスについて
別売オプション
• Mini-YGDAIカード
• HYカード
• DEK-DSP-RX(DSPエクスパンジョンキット)
(16ページをご参照ください。)
ファームウェアのアップデート
この製品は、操作性向上や機能の追加、不具合の修正の
ために、本体のファームウェアをアップデートすること
ができます。
ファームウェアのアップデートに関する情報は、ヤマハ
プロオーディオウェブサイトに掲載されています。
http://www.yamahaproaudio.com/
アップデートの手順については、ウェブサイトに用意さ
れているファームウェアアップデートガイドをご参照く
ださい。
この機器は、ラックマウント金具の取り付け位置をずら
すことで、下の図のように、パネル面をラック前面より
50mmまたは100mm奥に配置できます。
NOTE
金具を取り付けるときは、必ず取り外したネジをそのままお使いく
ださい。
8
DSP-RX(-EX)取扱説明書
Page 9
各部の名称と機能
* DSP-RX-EXに付いているEXバッチです。
DSP-RXには付いていません。
フロントパネル
21
4
1 液晶画面
本体の設定項目を表示します。
2 カラーインジケーター
本体の状態を表示します。
緑
黄(点灯)
赤(点滅)
正常
異常があるが継続使用可能
致命的なエラーが発生
3 [MENU]キー
以下の設定項目を液晶画面に表示します。
UnitID
FanSpd
Brightns
Contrast
FaultOut
UnitMode
本体のIDを設定します。個々の機器を識別す
るため、同じI/ONetworkに接続している機
器を別々のIDに設定してください。
設定方法についての詳細は、RIVAGEPMシ
リーズオペレーションマニュアルの「Unit
IDを設定する」をご参照ください。
本体の冷却ファンの速度を設定します。
電源ユニットの冷却ファンの速度は変わりま
せん。
液晶画面の明るさを設定します。
液晶画面のコントラストを設定します。
FAULTOUTPUT端子から外部に異常を通
知する条件を設定します。
Red: カラーインジケーターが赤色に点滅す
るエラーが発生したときに通知
Y&R: カラーインジケーターが黄色に点灯、
または赤色に点滅するエラーが発生したとき
に通知
DefaultモードとTheatreモードを切り替え
ます。
F/WVer.
MirrChk
Initialz
本体ファームウェアのバージョンを表示しま
す。
DSPミラーリングが適切に動作しているか
を確認します。2台のDSPエンジンがミラー
リング状態のときのみ実行できます。
本体を初期化します。
4 [ENTER]キー
設定項目やパラメーターを決定します。
5 [▲]/[▼]キー
設定項目やパラメーターを選択します。
6 MYカードスロット
別売のMini-YGDAIカードを装着します。
7 [I]/[ P](電源スイッチA/B)
電源のオン(I)/オフ(P )を切り替えます。電源ユニッ
トがオンのとき、インジケーターが点灯します。
注記
• 電源スイッチのオン/オフを連続して素早く切り替えると、
誤動作の原因になることがあります。電源スイッチをオフ
にしてから再度オンにする場合は、6秒以上の間隔を空け
てください。
• 電源スイッチがオフの状態でも微電流が流れています。長
時間使用しないときは、必ず電源コードをコンセントから
抜いてください。
NOTE
電源の冗長性を確保するため、本体の電源スイッチA/Bを両
方ともオンまたはオフにしてください。片側だけがオンの場
合、液晶画面にエラーメッセージが表示され、カラーインジ
ケーターが黄色に点灯します。
DSP-RX(-EX)取扱説明書
9
Page 10
リアパネル
4 6 5 7 ) 9
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!
*
3 8 1 2
1 排気口
本体には冷却用ファンが装備されています。ここか
ら排気が行なわれますので、障害物などで排気口を
ふさぐことのないようにご注意ください。
2 ACIN(電源入力)端子
付属の電源コードを接続します。まずこの機器と電
源コードを接続し、次に電源プラグをコンセントに
差し込みます。
電源コードを接続するときは、ロックされるまで
しっかり奥に差し込んでください。付属の電源コー
ドはラッチによるロック機構(Vロック)を備えてお
り、電源コードが意図せず外れてしまうのを防ぎま
す。
NOTE
AとB両方の端子に電源コードを接続した場合、通常動作時に
は両方の電源ユニットから電源が供給され動作しますが、片
方が故障した場合でも、もう一方から電源が供給され動作し
ます。
注意
電源コードを接続したり、取り外したりする前に必ず電源を
オフにしてください。
電源コードを取り外すとき
は、電源コードのラッチを
押して取り外してくださ
い。
3 MIDIOUT/IN端子
外部MIDI機器との間でMIDIメッセージを送受信する
端子です。
4 REMOTE端子
外部機器から制御するために、信号を送受信するDSUB9ピンオス端子です。(将来のアップデートで
サポート予定)
5 シリアル通信切り替えスイッチ
REMOTE端子の信号規格をRS-232CとRS-422と
で切り替えるスイッチです。
6 GPI端子
GPIに対応した外部機器との間で信号を送受信(5イ
ン/5アウト)するためのD-sub25ピンメス端子で
す。
7 FAULTOUTPUT端子
本体の異常を外部に通知するためのユーロブロック
端子です。ランプやブザーなどを接続します。本体
が正常に動作しているときはNC端子とC端子が短絡
し、異常が発生したときはNO端子とC端子が短絡し
ます。
NOTE
本体の電源スイッチをオフにした場合も、異常が発生したと
きと同様、NO端子とC端子が短絡します。
10
DSP-RX(-EX)取扱説明書
Page 11
8 WORDCLOCKOUT/IN端子
オスXLRプラグ
1(グラウンド)
3(コールド)
2(ホット)
外部機器との間でワードクロック信号を送受信する
ためのBNC端子です。WORDCLOCKIN端子は内
部で75Ω終端されています。
9 TCIN端子
外部機器からタイムコード信号を受信するためのバ
ランスXLR-3-31メスタイプの入力端子です。
) NETWORK端子
イーサネットケーブル(CAT5以上)を使用して、外
部機器と接続するRJ-45端子です。
NOTE
• 電磁干渉防止のためには、STP(ShieldedTwistedPair)
ケーブル(シールド付きツイストペアケーブル)をお使いく
ださい。STPケーブルは、コネクターの金属部分とケーブ
ルのシールド部分を導電テープなどで確実に接触させてく
ださい。
• Neutrik社製etherCONCAT5と互換性のあるRJ-45プラ
グのケーブルをおすすめします。通常のRJ-45プラグも使
用できます。
• ケーブル長は、機器間で最長約100mです。ケーブルに
よって、使用できる長さは異なります。
! LINK/ACTインジケーター
接続状況に応じて緑色に点灯/点滅します。
点灯はリンク成立時、点滅はデータ転送中です。
@ CONSOLENETWORKOUT/IN端子
イーサネットケーブル(CAT5e以上を推奨)を使用し
て、コントロールサーフェスに接続するためのRJ45端子です。
NOTE
• 電磁干渉防止のためには、STP(ShieldedTwistedPair)
ケーブル(シールド付きツイストペアケーブル)をお使いく
ださい。STPケーブルは、コネクターの金属部分とケーブ
ルのシールド部分を導電テープなどで確実に接触させてく
ださい。
• Neutrik社製etherCONCAT5eと互換性のあるRJ-45プ
ラグのケーブルをおすすめします。通常のRJ-45プラグも
使用できます。
• ケーブル長は、機器間で最長約100mです。ケーブルに
よって、使用できる長さは異なります。
# ERRインジケーター
エラー発生時に赤色に点滅/点灯します。
インジケーターが消えない場合は、巻末のヤマハ修
理ご相談センターにお問い合わせください。
$ LINKインジケーター
ネットワークの状況に応じて緑色に点滅/点灯します。
緑(点滅)
緑(点灯)
ConsoleNetworkへの接続準備中です。この
状態が長く続く場合は正しく動作していません。
以下の対処をしても問題が解消されない場合
は、巻末のヤマハ修理ご相談センターにお問い
合わせください。
• RIVAGEPMシステムの電源を入れ直す。
• ケーブルの接続方法が正しいか確認する。
• ケーブルが確実に挿入(ロック)されているか
確認する。
• 別のケーブルに交換する。
ConsoleNetworkに正しく接続しています。
% TX/RXインジケーター
CONSOLENETWORKOUT/IN端子で信号を送信
(TX)または受信(RX)すると、それぞれのインジケー
ターが緑色に点滅します。
^ NETWORK 端子
イーサネットケーブル(CAT5以上を推奨)を使用し
て、コンピューターと接続するRJ-45端子です。
専用のアプリケーションプログラム「RIVAGEPM
Editor」からミックスパラメーターを操作したり、
シーンメモリー /各種ライブラリーを編集したりす
る目的で利用します。
NOTE
• 電磁干渉防止のためには、STP(ShieldedTwistedPair)
ケーブル(シールド付きツイストペアケーブル)をお使いく
ださい。STPケーブルは、コネクターの金属部分とケーブ
ルのシールド部分を導電テープなどで確実に接触させてく
ださい。
• Neutrik社製etherCONCAT5と互換性のあるRJ-45プラ
グのケーブルをおすすめします。通常のRJ-45プラグも使
用できます。
• ケーブル長は、機器間で最長約100mです。ケーブルに
よって、使用できる長さは異なります。
& LINK/ACTインジケーター
接続状況に応じて緑色に点灯/点滅します。
点灯はリンク成立時、点滅はデータ転送中です。
* HYカードスロット
別売のHYカードを装着して、RPio622などのI/O
ラックと接続することにより、入出力ポートを拡張
できます。HYカードスロット1/2はTWINLANe
ネットワークカードを装着できます。HYカードス
ロット3は汎用I/Oとして使用できます。HYカード
スロット4はバーチャルサウンドチェック(VSC)で
使用するほか、汎用I/Oとして使用できます。
本体は下記のHYカードに対応しています。
• スロット1〜2:HY256-TL、HY256-TL-SMF
• スロット1〜4:HY144-D、HY144-D-SRC、
HY128-MD
最新の情報はヤマハプロオーディオウェブサイトを
ご参照ください。
http://www.yamahaproaudio.com/
DSP-RX(-EX)取扱説明書
11
Page 12
ユーロブロックプラグの取り付け方法
ゆるめる
マイナスドライバー
端子ネジ
ユーロブロックプラグ
タブ
FAULTOUTPUT端子には付属のユーロブロックプラグ
を使って接続します。
事前準備(ケーブルの処理)
• ユーロブロックプラグに取り付けるケーブルにはよ
り線を使用し、図のようにむき出して配線してくだ
さい。また、ユーロブロックでの配線は、ケーブル
の重さや振動による金属疲労により、より線が切れ
やすくなる場合があります。ラックマウント時は、
なるべく束線バーなどを使用してケーブルを結束し
て固定してください。
• 可搬設備などで頻繁に抜き差しする場合は、絶縁ス
リーブ付き棒端子の使用を推奨します。棒端子のコ
ンダクター部は、外径1.6mm以下で、長さ約7mm
のもの(PhoenixContact社製AI0,5-6WHなど)
をご使用ください。
2. ケーブルを差し込みます。
3. 端子ネジをしっかりと締め付けます。
ケーブルを引っ張って抜けないことを確認してくだ
さい。
4. 付属の結束バンドを使ってケーブルをタブに固定し
ます。
NOTE
結束バンドの不要な部分は必要に応じて切除してください。
1. 端子ネジをゆるめます。
*タブ付きのユーロブロックプラグを使って説明しています。
NOTE
マイナスドライバーは、3mm以下のものを使用してくださ
い。
5. ユーロブロックプラグを本体の FAULTOUTPUT 端
子に装着します。
12
DSP-RX(-EX)取扱説明書
Page 13
オプションカードの取り付け
/取り外し
Mini-YGDAIカードの取り付け
カードを取り付ける前に、DSP-RX(-EX)対応のカード
か、他のヤマハまたはサードパーティー製のカードと組
み合わせて何枚まで挿入可能かを、ヤマハプロオーディ
オウェブサイトで必ずご確認ください。
http://www.yamahaproaudio.com/
1. 電源インジケーターが 2 つとも消えていることを確
認します。
注意
電源がオンの状態で作業すると、故障や感電の原因になりま
す。
2. スロットの固定ネジを下→上の順で外し、スロットカ
バーを取り外します。
取り外したスロットカバーやネジは、安全な場所に
保管してください。
3. スロット内のガイドレールにカードの両端を合わせ、
カードをスロットに挿入します。
このとき、カードの端子部分がスロット内部の端子
に正しく挿さるようカードをいっぱいまで押し込ん
でください。
4. カードに取り付けられているネジでカードを固定し
ます。
カードが固定されていないと、故障や誤動作の原因
になります。
Mini-YGDAIカードの取り外し
1.
電源インジケーターが 2 つとも消えていることを確
認します。
注意
電源がオンの状態で作業すると、故障や感電の原因になりま
す。
2. カードを固定しているネジを外します。
3. ネジを持って、カードを手前に引き出します。
4. 保管しておいたスロットカバーを取り付け、ネジで固
定します。
DSP-RX(-EX)取扱説明書
13
Page 14
HYカードの取り付け
電源インジケーターが 2 つとも消えていることを確
1.
認します。
注意
電源がオンの状態で作業すると、故障や感電の原因になりま
す。
2. スロットの固定ネジを外し、スロットカバーを取り外
します。
取り外したスロットカバーやネジは、安全な場所に
保管してください。
このとき、カードの端子部分がスロット内部の端子
に正しく挿さるようカードをいっぱいまで押し込ん
でください。
4. カード脱着用レバーを上に持ち上げて、カードをロッ
クします。
レバーのツメがスロットの下端にしっかりはまって
いることを確認してください。
3. スロット内のガイドレールにHYカードの両端を合わ
せ、カード脱着用レバーを下げた状態でスロットに挿
入します。
NOTE
各スロットに対応するカードについては、「各部の名称と機
能」(11ページ)をご参照ください。
NOTE
ツメがはまらないときは、ロック直前でカードを少し持ち上
げてください。
5. スロットカバーを止めていたネジでカードを固定し
ます。
カードが固定されていないと、故障や誤動作の原因
になります。
14
DSP-RX(-EX)取扱説明書
Page 15
HYカードの取り外し
電源インジケーターが 2 つとも消えていることを確
1.
認します。
注意
電源がオンの状態で作業すると、故障や感電の原因になりま
す。
2. カードを固定しているネジを外します。
電源の準備
電源コードの接続
本体の電源スイッチ A/B を両方ともオフにします。
1.
2. 付属の電源コードの 1 本を本体リアパネルの ACIN
端子 (A)に、もう 1本を本体リアパネルの ACIN端
子 (B)に接続します。
3. カード脱着用レバーのボタン( 赤)を押して、カードの
ロックを外します。
4. カード脱着用レバーを下に押して、カードを手前に引
き出します。
5. 保管しておいたスロットカバーを取り付け、ネジで固
定します。
3. 電源コードのもう一端のプラグを 2 本とも電源コン
セントに接続します。
NOTE
• 電源コードを外すときは、上記の手順を1→3→2の順で行
なってください。
• 電源コードを取り外すとき
は、電源コードのラッチを
押して取り外してください。
警告
電源コードは、必ず付属のものをお使いください。他の電源コード
を使用すると、発熱や感電の原因になります。
注意
電源コードを接続したり、取り外したりする前に電源を必ずオフに
してください。
注記
電源スイッチがオフの状態でも微電流が流れています。長時間使用
しないときは、必ず電源コードをコンセントから抜いてください。
電源のオン/オフ
スピーカーの故障を防ぐために、電源を入れるときは、
最後にパワーアンプの電源を入れてください。また、電
源を切るときは、最初にパワーアンプの電源を切ってく
ださい。
NOTE
電源の冗長性を確保するため、本体の電源スイッチA/Bを両方とも
オンまたはオフにしてください。片側だけがオンの場合、液晶画面
にエラーメッセージが表示され、カラーインジケーターが黄色に点
灯します。
DSP-RX(-EX)取扱説明書
15
Page 16
DEK-DSP-RXについて
困ったときは
DSP-RXは、オプション品(別売)のDEK-DSP-RX(DSP
エクスパンジョンキット)を取り付け、所定の手続きをす
ることで、DSP-RX-EXにアップグレードできます。
DSP-RX DSP-RX-EX
インプットチャンネル 120 288
バス 72 108
プラグイン 384 512
取り付けと手続きについては、必ずお買い上げの販売店
にご相談ください。お客様にお取り付けいただく部品は
ございません。
ヤマハプロオーディオウェブサイトに、FAQ(よくある
ご質問と答え)を掲載しています。
http://www.yamahaproaudio.com/
電源が入らない
❍ 電源スイッチがオンになっていますか?
❍ 電源コードを接続していますか?
➥ それでも電源が入らない場合は、巻末に記載されているヤ
マハ修理ご相談センターにご相談ください。
音が入力されない
❍ オプションカードは正しく装着されていますか?
❍ ケーブルは正しく接続されていますか?
工場出荷時の状態に戻す
以下の操作で、UnitID以外の本体の内部メモリーを工場
出荷時の状態に初期化できます。
NOTE
UnitIDの設定方法については、RIVAGEPMシリーズオペレー
ションマニュアルの「UnitIDを設定する」をご参照ください。
1. 電源オンの状態で、本体フロントパネルの [MENU]
キーを押します。
2. [▲ ]/[ ▼ ] キーを使って Initialz を選択します。
3. [ENTER] キーを押します。
Press&Hold
[ENTER] to
initialize
4. [ENTER] キーを 2 秒以上押し続けます。
内部メモリーが初期化され、本体が自動的に再起動
します。本体が再起動したら、初期化完了です。
初期化をやめるには、[ENTER]キーの代わりに
[MENU]キー、[▲]キー、[▼]キーのどれかを押しま
す。
16
DSP-RX(-EX)取扱説明書
Page 17
メッセージ一覧
フロントパネルの液晶画面とカラーインジケーターに警告/注意のメッセージが表示されます。
機能改善などによりメッセージが追加されることがあります。メッセージ一覧の最新情報は、ヤマハプロオーディオウェ
ブサイトに掲載されているRIVAGEPMシリーズオペレーションマニュアルをご参照ください。
http://www.yamahaproaudio.com
警告メッセージ
修理が必要になる場合があります。巻末に記載されているヤマハ修理ご相談センターにご連絡ください。
液晶画面
メッセージ
*[ERR M0#]
H/W ERROR
MY SLOT#
*[ERR H0#]
H/W ERROR
HY SLOT#
*[ERR T11]
TWINLANe
T V B OP IP
*[ERR X0#]
H/W ERROR
*[ERR X1#]
H/W ERROR
BOARD#
*[ERR X16]
MEMORY
ERROR
*[ERR F01]
COOLING FAN
ERROR
*はUnitIDを示します。
カラーインジ
ケーター表示
赤(点滅)
赤(点滅)
赤(点滅)
赤(点滅)
赤(点滅)
赤(点滅) 冷却ファンに異常がある。
内容
MYカードスロットに挿入されているカードにアクセスできない。
# はエラーが発生したスロット番号を示します。
HYカードスロットに挿入されているカードにアクセスできない。
# はエラーが発生したスロット番号を示します。
HY256-TLの光トランシーバーモジュールに異常がある。
T:温度、V:電圧、B:バイアス電流、OP:出力光量、IP:入力光量をそれぞれ示します。
このエラーは、[ERRT12]の対策方法(下記)で改善する場合があります。
内部部品に異常がある。
# はエラーが発生した内部部品を示します。
DSP-RX(-EX)取扱説明書
17
Page 18
注意メッセージ
液晶画面
メッセージ
*[ERR T0#]
TWINLANe
WRONG LOOP
*[ERR T07]
TWINLANe
OPEN LOOP
*[ERR T12]
TWINLANe
T V B OP IP
*[ERR T0#]
CONSOLE NETWK
WRONG LOOP
*[ERR T08]
CONSOLE NETWK
OPEN LOOP
*[ERR W01]
BNC UNLOCK
*[ERR W02]
DATA CORRUPT
TRY RE-SYNC
*[ERR P01]
POWER A OFF
*[ERR P02]
POWER B OFF
*[ERR C11]
LOW BATT
*[ERR C12]
NO BATT
カラーインジ
ケーター表示
光ファイバーケーブルの接続が正しくない。
# はエラー内容を示します。
赤(点滅)
黄(点灯)
黄(点灯)
1:自分自身へのループバック(IN-OUT)
2:入力端子同士の接続(IN-IN)
3:出力端子同士の接続(OUT-OUT)
光ファイバーケーブルの接続が正しくない。
TWINLANeネットワークのループがクローズ
していません。
HY256-TLの光トランシーバーモジュールの
エラー。
T:温度、V:電圧、B:バイアス電流、
OP:出力光量、IP:入力光量
をそれぞれ示します。
イーサネットケーブルの接続が正しくない。
# はエラー内容を示します。
赤(点滅)
黄(点灯)
赤(点滅)
赤(点滅)
黄(点灯) A側の電源入力がない。
黄(点灯) B側の電源入力がない。
黄(点灯)
黄(点灯)
4:自分自身へのループバック(IN-OUT)
5:入力端子同士の接続(IN-IN)
6:出力端子同士の接続(OUT-OUT)
イーサネットケーブルの接続が正しくない。
ConsoleNetworkのループがクローズして
いません。
WORDCLOCKIN端子に入力されるワード
クロックにロックできない。(クロックソース
にWORDCLOCKINを選択した場合)
本体内のミキシングデータがこわれている。
前回ファイルのロードやデータ同期(SYNC)
の途中で電源が切れるなどして中断された可
能性があります。
バックアップバッテリーの電圧が2.8V以下に
下がっている。
バックアップバッテリーの電圧が2.45V以下
に下がっている。
内容 対策方法
ケーブルの接続を確認してください。
ケーブルの接続を確認してください。
• ケーブルが確実に挿入されているか確認する。
• 市販の光ファイバー専用クリーニングツールを
使って、ケーブルの両端および本カードの端子を
クリーニングする。
• 別のケーブルに交換する。
上記の対処をしても問題が解消されない場合は、動
作に支障ありませんが、早めに点検が必要です。巻
末のヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせくだ
さい。
ケーブルの接続を確認してください。
ケーブルの接続を確認してください。
クロックを供給している外部機器を確認してくださ
い。
コントロールサーフェスからデータを送り込む方向
で再度同期(SYNC)を行なってください。
A側の電源スイッチがオンになっていること、A側
の電源コードが接続されていることを確認してくだ
さい。
B側の電源スイッチがオンになっていること、B側
の電源コードが接続されていることを確認してくだ
さい。
お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談
センターにバックアップバッテリーの交換をご依頼
ください。
お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談
センターにバックアップバッテリーの交換をご依頼
ください。
*はUnitIDを示します。
NOTE
複数の問題が発生した場合は、[▲]/[▼]キーで切り替えてメッセージを確認できます。
18
DSP-RX(-EX)取扱説明書
Page 19
仕様
一般仕様
サンプリング周波数
外部クロック
内部クロック
*1. 入力クロックのジッターは1ns以下のこと
*2. WORDCLOCKOUT端子で測定
Frequency range Fs= 44.1 kHz, 48 kHz, 88.2 kHz, 96 kHz
Jitter of PLL
Frequency Word clock : int 44.1 kHz
Accuracy Word clock : int 44.1 kHz, 48 kHz, 88.2 kHz, 96 kHz
Jitter
*1
WORD CLOCK IN Fs= 44.1 kHz, 48 kHz, 88.2 kHz,
96 kHz
Word clock : int 48 kHz
Word clock : int 88.2 kHz
Word clock : int 96 kHz
*2
Word clock : int 44.1 kHz
Word clock : int 48 kHz
Word clock : int 88.2 kHz
Word clock : int 96 kHz
条件 Min. Typ. Max. 単位
–1000 — +1000 ppm
— — 10 ns
44.1
—
–50 — +50 ppm
——
48
88.2
96
—k H z
4.5
4.1
2.3
2.1
ns
電源条件
消費電力
発熱量
ACケーブル長と温度範囲
ACケーブル長
温度範囲
条件 Min. Typ. Max. 単位
100–240 V 50/60 Hz
100–240 V 50/60 Hz
条件 Min. Typ. Max. 単位
Operating temperature range
Storage temperature range
— — 190 W
— — 164 kcal/h
— 250 — cm
0—4 0
–20 — 60
℃
℃
DSP-RX(-EX)取扱説明書
19
Page 20
コントロール入出力規格
端子 フォーマット レベル コネクター
MIDI IN
OUT
TC IN SMPTE
WORD CLOCK IN
OUT
GPI
REMOTE
FAULT OUTPUT NO
*4
C
NC
CONSOLE NETWORK IN/OUT
NETWORK
NETWORK [PC]
*1. 1=GND、2=HOT、3=COLD
*2. 入力ピン
CH1〜7:TTLレベル(入力電圧0〜5V)
CH8:フォトカプラ(入力電圧0〜24V、ローレベル1V以下ハイレベル5V以上)
出力ピン
CH1〜7:オープンドレイン(最大供給電圧12V、最大流入電流/ピン75mA)
CH8:リレー接点(最大1A/30VDC)
電源ピン(5V±5%、最大出力電流600mA)
*3. スイッチで切替
*4. C端子はFault検出時NO端子とショート、通常時NC端子とショート
*5. 接続するケーブルは、CAT5e以上
*6. 接続するケーブルは、CAT5以上
*7. 接続するケーブルは、STPを推奨
MIDI –
MIDI –
SMPTE
– TTL/75 Ω terminated
– TTL/75 Ω
––
– RS422 / 232C
– < DC 30 V, < 1 A
–– –
– < DC 30 V, < 1 A –
– 1000BASE-T
IEEE802.3 10BASE-T/100BASE-TX
IEEE802.3 10BASE-T/100BASE-TX
0.3 Vpp (Min.) /
10.0 Vpp (Max.), 10 kΩ
Balanced/
Unbalanced
DIN 5pin
DIN 5pin
XLR-3-31 type
BNC
BNC
D-sub (25-pin, Female)
*3
D-sub (9-pin, Male)
Euroblock Connector 3P
etherCON CAT5e
etherCON CAT5
etherCON CAT5
*1
*2
*5 *7
*6 *7
*6 *7
–
–
Balanced
–
–
–
–
–
–
–
–
外形寸法(WxHxD)、質量
480mm×220mm×491mm
DSP-RX-EX:20kg、DSP-RX:19kg
付属品
取扱説明書、電源コード×2、ユーロブロックプラグ3P
別売オプション
Mini-YGDAIカード、HYカード、DEK-DSP-RX(DSPエクスパンジョンキット)
EIAラックマウントサイズ
5U
NC値
15(FanSpd:LOW)/20(FanSpd:HIGH)
測定条件:機器正面から100cm位置で測定。
20
DSP-RX(-EX)取扱説明書
Page 21
ピンアサイン表
14 15 16
13
1 2 3
25
M2.6 x 0.45 mm pitch
123
FAULTOUTPUT
PinNo. Signal
1
2
3
*RelayContact
NO (Normally Open)
C (Common)
NC (Normally Closed)
寸法図
GPI
PinNo. Signal PinNo. Signal
1G P O 1 1 4G P O 2
2G P O 3 1 5G P O 4
3G P O 5 1 6G P O 6
4G P O 7 1 7R L Y _ N C
5R L Y _ C 1 8R L Y _ N O
6G N D 1 9G N D
7G N D 2 0O P T O -
8O P T O + 2 1 + 5 V
9+ 5 V 2 2G P I 1
10 GPI2 23 GPI3
11 GPI4 24 GPI5
12 GPI6 25 GPI7
13 N.C.
本書は、発行時点での最新仕様で説明しています。最新版は、ヤマハウェブサイトからダウンロードできます。
DSP-RX(-EX)取扱説明書
21
Page 22
索引
B
Brightns(Brightness) ................................9
C
Contrast..........................................................9
D
DEK-DSP-RX ......................................8, 16
DSP エクスパンジョンキット ............8, 16
F
F/WVer.(FirmwareVersion)....................9
FanSpd(FanSpeed)..................................9
FAULTOUTPUT........................................10
FaultOut(FaultOutput).............................9
H
HY カード
取り付け...................................................14
取り外し...................................................15
I
Initialz(Initialize)...........................................9
か
カード
取り付け
HY カード..........................................14
Mini-YGDAI カード .........................13
取り外し
HY カード..........................................15
Mini-YGDAI カード .........................13
し
初期化.............................................................16
せ
設定
Brightns(Brightness) ..........................9
Contrast....................................................9
F/WVer.(FirmwareVersion)..............9
FanSpd(FanSpeed)............................9
FaultOut(FaultOutput).......................9
Initialz(Initialize).....................................9
MirrChk(MirrorCheck)........................9
UnitID........................................................9
UnitMode(UnitMode) .........................9
M
Mini-YGDAI カード
取り付け...................................................13
取り外し...................................................13
MirrChk(MirrorCheck)..............................9
U
UnitID..............................................................9
UnitMode(UnitMode)................................9
あ
アップデート ....................................................8
お
オプションカード..........................................13
て
電源コードの接続..........................................15
電源のオン / オフ..........................................15
ふ
ファームウェア
アップデート ..............................................8
め
メッセージ一覧 ............................................. 17
ゆ
ユーロブロックプラグの取り付け ..............12
ら
ラックマウント ................................................8
り
リセス................................................................8
22
DSP-RX(-EX)取扱説明書
Page 23
アフターサービス
アフターサービス
お問い合わせ窓口
お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または
次のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
●機能や取り扱いに関するお問い合わせ
●修理に関するお問い合わせ
●販売元
( 株 ) ヤマハミュージックジャパンPA 営業部
〒 103-0015東京都中央区日本橋箱崎町 41-12
KDX 箱崎ビル
保証と修理について
保証と修理についての詳細は下記のとおりです。
●保証書
本書に保証書が掲載されています。DEK-DSP-RX は保証
書が付属されています。購入を証明する書類 ( レシート、
売買契約書、納品書など ) とあわせて、大切に保管してく
ださい。
●保証期間と期間中の修理
保証書をご覧ください。保証書記載内容に基づいて修理させ
ていただきます。お客様に製品を持ち込んでいただくか、
サービスマンが出張修理にお伺いするのかは、製品ごとに
定められています。
●保証期間経過後の修理
ご要望により有料にて修理させていただきます。
使用時間や使用環境などで劣化する下記の有寿命部品など
は、消耗劣化に応じて交換が必要となります。有寿命部品
の交換は、お買い上げ店またはヤマハ修理ご相談センター
までご連絡ください。
●補修用性能部品の最低保有期間
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間は、
製造終了後 8 年です。
●修理のご依頼
本書をもう一度お読みいただき、接続や設定などをご確認
のうえ、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談セン
ターまでご連絡ください。修理をご依頼いただくときは、
製品名、モデル名などとあわせて、製品の状態をできるだ
け詳しくお知らせください。
●損害に対する責任
本製品 ( 搭載プログラムを含む ) のご使用により、お客様
に生じた損害 ( 事業利益の損失、事業の中断、事業情報の
損失、そのほかの特別損失や逸失利益 ) については、当社
は一切その責任を負わないものとします。また、いかなる
場合でも、当社が負担する損害賠償額は、お客様がお支払
いになったこの商品の代価相当額をもって、その上限とし
ます。
ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター
上記番号でつながらない場合は03-5488-5447
受付時間 月曜日〜金曜日 11:00 〜 17:00
( 土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く )
オンラインサポート https://jp.yamaha.com/support/
ヤマハ修理ご相談センター
上記番号でつながらない場合は053-460-4830
FAX 03-5762-2125東日本( 北海道 / 東北 / 関東 / 甲信越 / 東海 )
06-6649-9340西日本( 北陸 / 近畿 / 四国 / 中国 / 九州 / 沖縄 )
修理品お持込み窓口
東日本サービスセンター
〒 143-0006 東京都大田区平和島 2 丁目 1-1
京浜トラックターミナル内 14 号棟 A-5F
FAX03-5762-2125
西日本サービスセンター
〒 556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中 1 丁目 13-17
ナンバ辻本ビル 7F
FAX06-6649-9340
受付時間
月曜日〜金曜日10:00 〜 17:00
( 土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く )
※ 固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。
通話料金は音声案内で確認できます。
※ 固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。
通話料金は音声案内で確認できます。
有寿命部品
フェーダー、ボリューム、スイッチ、接続端子など
DSP-RX(-EX)取扱説明書
23
Page 24
Manual Development Group
© 2020 Yamaha Corporation
2020年 5月 発行
IPES-B0
ヤマハダウンロード
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http://www.yamahaproaudio.com/
VEE1290
ご販売店様へ ※印欄は必ずご記入ください。
持込修理
※品 名
※品 番
※シリアル番号
保 証 期 間 本 体 お買上げの日から1 ケ年間
※お買上げ日 年 月 日
お 客 様
ご住所
お名前 様
電 話 ( )
本書は、本書記載内容で無償修理を行う事をお約束するものです。
お買上げの日から左記期間中に故障が発生した場合は、本書をご提示
の上お買上げの販売店に修理をご依頼ください。
ご依頼の際は、購入を証明する書類(レシート、売買契約書、納品書
など)をあわせてご提示ください。
(詳細は下項をご覧ください)
株式会社ヤマハミュージックジャパンPA営業部
〒103-0015
東京都中央区日本橋箱崎町41 番12号KDX 箱崎ビル
TEL.03-5652-3850
※
販
売
店
店 名
所在地
電 話 ( )
保証規定
1. 保証期間中、正常な使用状態(取扱説明書、本体貼付ラベルなどの注意
書に従った使用状態)で故障した場合には、無償修理を致します。
2. 保証期間内に故障して無償修理をお受けになる場合は、商品と本書をご
持参ご提示のうえ、お買上げ販売店にご依頼ください。
3. ご贈答品、ご転居後の修理についてお買上げの販売店にご依頼できない
場合には、※ヤマハ修理ご相談センターにお問合わせください。
4. 保証期間内でも次の場合は有料となります。
(1)本書のご提示がない場合。
(2)本書にお買上げの年月日、お客様、お買上げの販売店の記入がない
場合、及び本書の字句を書き替えられた場合。
(3)使用上の誤り、他の機器から受けた障害または不当な修理や改造に
よる故障及び損傷。
(4)お買上げ後の移動、輸送、落下などによる故障及び損傷。
(5)火災、地震、風水害、落雷、その他の天災地変、公害、塩害、異常
電圧などによる故障及び損傷。
(6)お客様のご要望により出張修理を行なう場合の出張料金。
5. この保証書は日本国内においてのみ有効です。
ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
6. この保証書は再発行致しかねますので大切に保管してください。
* この保証書は本書に示した期間、条件のもとにおいて無償修理をお約束す
るものです。したがってこの保証書によってお客様の法律上の権利を制限
するものではありませんので、保証期間経過後の修理などについてご不明
の場合は、お買上げの販売店、※ヤマハ修理ご相談センターにお問合わせ
ください。
* ご記入いただきましたお客様のお名前、ご住所などの個人情報は、本保証
規定に基づく無料修理に関する場合のみ使用致します。取得した個人情報
は適切に管理し、法令に定める場合を除き、お客様の同意なく第三者に提
供することはありません。
※ その他の連絡窓口につきましては、本取扱説明書をご参照ください。