ご使用の前に必ずお読みください。
設置場所について 次のような場所で長時間ご使用になりますと、音質
が亜化したり故障たどの盾因とたります。"注意ください
セットのお手入れには
セットをベンジン、シンナー系の液体で拭いたり、 化学ぞうきんを使ったり、近くでエアゾールタイプの殺虫 剤を散布することは避けてください。 お手入れは、必ず柔らかい布で乾拭きするようにしてくた さい
取り扱いはていねいに
スイッチやツマミ、キャビネットなどに無理な力を 加えることは避けてください。
┛ 定格電圧100Vでご使用ください。また、電源コード は大切にお使いください。特に、コンセントからはずすと きは、必ずプラグを持って抜いてください。
※本機は、国内電源AC100V+10V,50/60Hzの範囲でお使 いください。この電圧以外でのご使用は保証できかわま
落雷のおそれのあるときは、早めにコンセントから 電源プラグを抜きとってください。
万一ヒビが入ったディスクは絶対に使用しないでく ださい。また、ディスクレコード面にはほこりや指紋を付 けないように取り扱ってください。
光ヘッドは、プレーヤーの性能を決める重要な部分 のひとつです。触れないようにしてください。 光ヘッドの表面をきれいに保つために、プレーヤーをご使 用にならないときは、ディスクトレイをしめておいてくだ さい。
水に濡れたら 万一雨がかかったり、花びんなどの水をセットにこ ぼしたときは、すぐに電源プラグを抜いて販売店にご連絡 ください。この状態で電源を入れた場合、感電の恐れもあ り危険です。また故障の原因となりますのでご注意ください。
トップカバーや底板を開けて内部に手などを入れま すと、故障や感電事故を起こすことがあります。何か異物 が入ったときには、すぐ電源プラグを抜いて販売店にご連 絡ください。
セットの移動 セットを移動する場合は、接続コードのショートや 新線を防ぐため必ず電源プラグを抜き 他の機器との接続 コードをはずしてから動かしてください。
お買い求めいただきました際、購入店で必ず保証書 の手続きを行なってください。保証書に販売店名、購入日 などがありませんと、保証期間中でも万一サービスの必要 がある場合に実費をいただくことになりますので、充分ご 注意ください。
もう一度調べて、ハー 故障かな?と思ったら、まず16ページの「故障と思 われるときには」をご覧ください。意外なところで操作を 誤っていることがあります
この取扱説明書をお読みになりました後も、保証書 と共に大切に保管してください。
これは電子機械工業会「音 音楽を楽しむエチケット ------------------------------------ましょう。静かなな間には小さな音でもよく通り、特に低音は床や壁などを伝わりや すく、思わぬところに迷惑をかけてしまうことがあります。適当な音量を心がけ、窓 すべ、忘れぬとこうに述るをかりてしまうことがあります。過当な音量を心かり、; を閉めたりヘッドホンを使用するのも一つの方法です。音楽はみんなで楽しむもの、 お互いに心を配り快適な生活環境を守りましょう
このたびは、ヤマハ・コンパクトディスクプレーヤーCD-1をお買い求めいた だきまして、まことにありがとうございます。 CD-1の優れた性能を充分に発揮させると共に、長年支障なくお使いいただくた めに、この取扱説明書をご使用の前にぜひお読みくださいますようお願いいた します。
特長・・・・・・・・・・・・ | プログラム演奏のしかた |
---|---|
各部の名称 | DADについて |
接続図/ディスクの取り扱い3 | 信号処理ブロック・・・・・ |
ご使用になる前に次のことにご注意ください 4 | 参考仕様 |
各部の名称と機能5/6 | 故障と思われるときには |
ディスクの装着と取り出しかた | サービスのご依頼について |
ノーマル演奏のしかた8/9 |
YAMAHAナチュラルサウンド・コンパクトディスクプレー ヤーCD-1は、コンパクトディスク(CD方式)専用のプレー ヤーです。デジタル・オーディオ・ディスク(DAD)の持つ優 れた音質を、十分に楽しんでいただけるように、ヤマハ最 新の技術を結集した、高性能で多機能なプレーヤーです。
デジタル・オーディオ・ディスクを再生するには、超精密 な半導体レーザーピックアップと、複雑な信号処理回路が 必要です。従来の電子技術では、どうしてもコンパクト にまとめることは不可能でした。
CD-1では、新開発のDAD専用LSIにより、 複雑な信 号処理回路の小形化を計り、他のステレオ・コンポーネ ントと同サイズを実現しました。
●マイクロコンピュータ搭載で、多彩なプレイ プレーヤーのコントロール部には、専用のマイクロコン ピュータを採用。すべてソフトタッチで操作できます。 希望の曲の頭出し、再生順番を指定してプログラム演奏、あるいは希望のフレーズだけを指定したり、繰り返し演奏など、全て前面パネルのスイッチ操作だけで行なえます。
タイム表示の他に曲番表示もありますので、常に演奏位 置を正確に把握できます。
また、ディスクを再生するプレーヤー部と、比較的触れる 機会の少ないプログラムをインプットするためのキイ部 は収納式とし、コントロールボタンは人間工学的に良く 考えられた配置で横一列に整然と配置されています。
各部の名称
■フロントパネル
2
このボタンを押すと電源が入り、もう一度押すと電源が切 れます。電源が入りますと、ディスク照明ランプ、ノーマ ル演奏表示部 ⑥ が点灯します。
2ポテンシャルインジケーター
このインジケーターは、6分単位でディスク走行時間を表示します。ディスク走行時間の目安となります。
ディスクを装着します。
このボタンを押すと、ディスクトレイ®が自動的に出てき ます。もう一度押すと本体にもどります。 ※演奏中にこのボタンを押してもディスクトレイは出てき
ません。
奏を始めます。 ただし、最終曲まで ▶▶ 側を押し続け、 離すとストップ状態になり、MUSIC NO.
が□□を表示します。もう一度押すと最 初の曲から動作します。 ※ ◀◀ 側を押し続けると1曲目のスタート
☆ 【 例を押し続けると 「 曲日のスター ト 位置まで戻り、離すと演奏し始めます。
PAUSE …… ノーマル演奏を一時的に止めるときに押し ます。解除するときには、もう一度押しま す。
曲番とディスク走行経過時間をデジタル表示します。
リアパネルのVARIABLE出力端子をコントロールします。
リピート演奏するときにこのボタンを押します。解除する ときには、もう一度押してください。
(プログラムプレイボタン) プログラム演奏を始めるときに押します。 10ページの*プログラム演奏のしかた*を参照してください。 */ーマル演奏中には、このボタンを押しても動作しません。
※OPEN/CLOSE機能は、自動的に働きますのでキイトレイに、力を加えないでください。
(プログラムナンバー/曲番/タイム表示カウンター) プログラムのナンバー・曲番・走行経過時間をデジタル表 示します。
PROG. NO. ·· プログラムナンバーを表示します。 MUSIC NO. ··· 曲番を表示します。 min.sec. ····· 曲の経過を *分秒 / 単位で表示します。
OPEN/CLOSE ●を押すと、自動的に出てきます。 上面に、プログラムセットする操作ボタンがあります。
演奏する曲の順番をプログラムするときに押します。 電源を切るとプログラムセットは解除されます。
新しくプログラムセットするときに、このボタンを押す と、前のプログラムデータが全部解除できます。 SPACE (プログラムスペースボタン)
このボタンを押すと、プログラム演奏の曲間を一定(4秒 間)にできます。もう一度押すと、解除されます。カセッ トデッキなどの自動選局機構の曲間設定に便利な機能で す。
曲の部分演奏(フレーズ演奏)をプログラムセットすると きに、このボタンを押すとフレーズ演奏のスタート位置 を指定できる状態になります。
END(フレーズエンドボタン)
このボタンを押すと、フレーズ演奏のエンド位置を指定 できる状態になります。
このボタンを押すと、フレーズ演奏の位置を決定できま す。
※11ページの*フレーズ演奏のプログラムセット*をご参 照ください。
プログラムデーターを、メモリーするボタンです。
MUSIC NO.(プログラム曲番セットボタン)
プログラムセットする際、このボタンを押すと希望する 曲番を選べます。
PHRASE min./ sec. (フレーズセットボタン) フレーズ演奏の位置をマニュアル(手動)でセットする際、 このボタンを押すと希望する曲を*分秒単位"で選べます。 2つまでプログラムすることができます。
CHECK(プログラムチェックボタン)
プログラムセットした内容をチェックするときに使用す るボタンです。このボタンを押すと、プログラムセット された内容がプログラム表示部に点灯し、DN(DOWN) 側を押し続けると*01″まで変化し、UP側を押し続ける とプログラムセットされた1つ先まで変化します。
光ピックアップ部、ディスクトレイ部、キィトレイ部に輸送時の振動から守るため、輸送用固定金具、ネジ等で固定してあ ります。本体の電源を入れる前に必ず取りはずしてください。
②OPEN/CLOSEボタンを押します。
ディスクトレイがゆっくりと手前に出てきます。
④ OPEN/CLOSE ボタンをもう一度押すと、ディスクトレ イが本体に収納されます。
⑤ディスクトレイを取り出す場合は、OPEN/CLOSEボタンを押してディスクトレイを出してディスクを取り出します。
※演奏中には、OPEN/CLOSEボタンを押してもディス クトレイは出てきません。ストップ状態にしてください。
--------------------------------------
OPEN/CLOSE機能は、自動的に働きます。
電源が入っていないと動作しませんので、無理に押したり引 っぱったりしないでください。
また、次のことにもご注意ください。
ディスクトレイに上から力を加えない。
動作中に無理に止めたりしない。
指や物などはさまない。 不要物 メ ・はさまってしまったときは、 すぐに OPEN/CLOSE ボタ ンを押してください。 逆方向に動きます。 不要物をとってください。
■ノーマル演奏……まず基本となるノーマル演奏のしかたから覚えましょう。
●演奏の前に -----
接続図を参考に、各セット間の接続コード、電源コードが正しく接続されていることを確認してください。
②DPEN/CLOSEボタンを押して、ディスクトレイを引き 出してディスクをセットします。
ると演奏準備完了です。
演奏準備完了
④ノーマル演奏表示部(MUSIC ND)が点滅から点灯にかわ
ディスクの情報を読み込み中
①PLAYボタンの▶側を1回押してください。 ノーマル演奏表示部が*01nになり、約3秒後に1曲目から 演奏が始まります。
※PLAYボタンを押し続けると、自動的にカウントアップします。
②アンプのボリューム、トーンコントロールなどを操作して、 お好みの音量・音質でお聴きください。
③演奏を止めたい場合、STOPボタンを押します。 2曲目、3曲目から聞く場合は、PLAYボタンの▶側を2 回、3回押すと、押した数の曲番より演奏することができます。
②演奏が中止され、次の曲の頭の部分を検索して自動的に演奏を始めます。
①PLAYボタンの▶側(または◀側)を押して、ノーマル演奏 表示部のMUSIC NDの表示を希望する曲番に合わせます。 ②演奏が中止され、希望する曲の頭の部分を検索し、自動的 に演奏をはじめます。
ノーマル演奏、プログラム演奏どちらでもリピート動作はします。
●お好みの曲をくり返し聞くとき ①お好みの曲を演奏します。
②そしてREPEATボタンのS側を押します。
③これで希望の曲を何度でもくり返し演奏することができます。リピート演奏を解除する場合は、もう一度REPEAT ボタンのS側を押します。(インジケーターが消えます)
●全曲の演奏をくりかえして聞くとき
①REPEATボタンの ALL側を押します。
②この状態で演奏をし、ディスクの最終曲が終わると最初の曲に戻り、自動的に演奏をはじめます。このように、ディスクの全曲をくり返し演奏することができます。 リピート演奏を解除する場合は、もう一度REPEAT ボタンのALL側を押します。
プログラム演奏は、プログラム入力操作ボタンによってディスクに録音されている曲を、希望する順番にならべ変えて演奏で きる機構です。(15曲までプログラムができます。)また、プログラムされた内容を変更したりチェックしたりすることも簡単に できる機能が装備されています。
<プログラムセットの手順>
① OPEN/CLOSEボタンを押します。
キイトレイが自動的に出てきます。
②プログラム演奏表示部のPROG ND がプログラムするナン バーを表示し、スタンバイ状態になります。
※ノーマル演奏中でもプログラムセットできます。
③プログラムしたい曲が決まったら、MUSIC NOボタンを 1回押します。そしてMUSIC NOボタンのUP側を押して プログラム演奏表示部のMUSIC NOを希望する曲番に合 わせます。
④ENTERボタンを押します。
プログラムセットされます。
プログラム演奏表示部のMUSIC NO.が消え、PROG. NO. が1つ増えます。
⑤プログラムしたい曲を順次、③、④の操作をくり返してプロ グラムセットします。
※プログラムセットは、15曲までできます。 ※プログラムセットを変更したいときは、12ページの CHECKボタンの使い方を参照してください。
曲の一部のみを演奏することを、フレーズ演奏といいます。 プログラムすることにより、フレーズ演奏することができま す。
③スタート位置がきた瞬間にMEMORYボタンを押します。 そのとき、プログラム演奏表示部のMUSIC NO.とmin. sec.表示がスタート位置を表示します。
④希望するスタート位置がセットできましたら、ENTER ボタンを押します。
そのとき、プログラム表示部のmin.sec.表示が一瞬点滅し メモリーされたことを示します。
この表示は、ホールド(保持)されます。
⑤ENDボタンを押して、フレーズ演奏のエンド位置が演奏 されるのを待ちます。
⑥エンド位置がきた瞬間にMEMORYボタンを押します。 そのとき、プログラム表示部のmin.sec. 表示がエンド位置 の表示にかわります。
⑦希望するエンド位置がセットできましたら、ENTER ボタンを押します。
そのとき、プログラム演奏表示部のPROG NOが1つ進 み、次のプログラムセットのスタンバイ状態になります。
⑧さらに、1曲の中にもう一度フレーズ演奏をプログラムすることができます。 ①~⑦の操作をくり返します。
①と⑤~⑦の操作をおこなえば自動的に曲の最初からプログラムできます。
①ストップ状態にします。
②MUSIC NOとPHRASE min.sec.ボタンでフレーズ演奏のスタート位置に合わせ、TOP、ENTER ボタンを押
③ MUSIC NO.と PHRASE min. sec.ボタンでエンド位置 に合わせEND、ENTER ボタンを押します。
この機能をつかって、ディスクに収録してある曲の順番をかえて聞くこともできます。
11
①ストップ状態であることを確認します。 ※ノーマル演奏中は、プログラム演奏はできません。 ②PROG. PLAY/STOPボタンを押します。プログラムナンバー1から演奏し始めます。
③アンプのボリューム、トーンコントロールなどを操作して お好みの音量と音質でお聴きください。 ④演奏を止めたい場合、PROG. PLAY/STOP ボタンをもう
一度押します。
------ CHECKボタンの使い方 -------
プログラムのチェックまたは変更するときに使用します。
① CHECKボタンのDN 側を押します。
プログラム演奏表示部に最終プログラムナンバーが表示さ
れます。
※プログラム演奏中は、動作しません。
②CHECKボタンを押して他のプログラムをチェックできます。
CHECKボタンを押して、プログラム演奏表示部の PROG. ND.を変更したいプログラムナンバーにします。
②プログラムセットするときと同じ手順で前のプログラムの 上にセットします。
前のプログラムの内容は消えて新しくプログラムセットさ れます。
DAD(Digital Audio Disc)には、CD(Compact Disc)、MD(Micro Disc)、AHD(Audio High-density Disc)の三方式 がありますが、本機はCD方式を採用しています。 CD方式は、フィリップス(オランダ) ソニーが提案し日本電子機械工業会などで、標準化されたものです。
CD方式は、フィリップス(オランダ)、ソニーが提案し日本電子機械工業会などで、標準化されたものです
〈CD:コンパクトディスク〉
●コンパクトディスクの寸法図
13
駆動方式 | ダイレクトドライブ |
---|---|
モーター | 希士類マグネット使用コアレスモーター |
ディスクローディング | フロントローディング |
スライドディスクトレイタイプ | |
光ピックアップ | 半導体レーザー使用高性能 | ビーム |
タイプ | |
フォーカスレンズ:3枚構成 | |
開口数 NA = 0.47 | |
焦点距離 f=4.6mm | |
受光素子: 4 分割PINダイオード | |
ディスクトレイ | モータードライブによる OPEN/CLOSE |
動作 | |
キイトレイ | モータードライブによる OPEN/CLOSE |
動作 |
RFアンプ | 微分型ダブルAGC付アンプ |
---|---|
クロック再生 | ダイレクトPLL |
フォーカス制御 | オートロック機構付利得切換えサー |
ボ回路 | |
トラッキング制御 | 位相検出型高利得サーボ回路 |
ディスク回転制御 | 位相検出型高利得サーボ回路 |
変調方式 | EFM(Eight to Fourteen Modulation) |
誤り訂正 | CIRC(Cross Interleave Reed Solomon |
Code)のC₁、C₂2 重誤り訂正 | |
ツインコンバーター方式 | |
D/A変換 | (16ビット、リニア変換) |
L、R同位相復調 | |
曲の頭出し | リードインデータ参照式、高速サーチ |
演奏時間 | ディスク片面、2 ch、60分 |
---|---|
走査速度 | 線速度一定、I.2~I.4m/S |
(ディスク回転数は最外周 で約200r.p.m | |
最内周で約500r.p.m) | |
回転方向 | 信号読出面からみて反時計方向 |
トラックピッチ | l.6µm |
- |
---|
曲の頭出し、曲のプログラムセット、フレーズ演奏のプロ グラムセット、フレーズメモーリーキイ、S・ALLリピート SPACEセット
定格電源電圧/周波数 | AC100V、50/60Hz |
---|---|
定格消費電力 | 45W |
外形寸法(W×H×D) | 435×116.5×357mm |
重量 | 13.5kg |
※仕様および外観は改良 | 見のため予告なく変更されることがご |
ざいます。
本機をご使用中に正常に動作しなくなったときは、下記の事項をご確認ください。そのうえで正常に動作しない、あるいは下記 以外で何か異常が認められました場合は、本機の電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いて、お買い上げ店また は最寄りのYAMAHA電気音響製品サービス拠点宛、お問い合わせ、サービスをご依頼ください。
症 状 | 原因 | 処置 |
---|---|---|
電源スイッチを押しても電源が
入らない |
電源プラグの差し込みが不完全 |
電源プラグをコンセントにしっかり差し込み
なおしてください。 |
ディスクが収納されない | レコード面を逆に入れている | ディスクを正しく入れてください。 |
ディスクトレイが出てこない | 演奏中である。 |
ストップ状態にしてOPEN/CLOSEボタンを押
してください。 |
輸送用固定金具、ネジ等がついている | 輸送用固定金具、ネジ等をはずしてください。 | |
キィトレイが出てこない | 輸送用固定金具、ネジ等がついている | 輸送用固定金具、ネジ等をはずしてください。 |
音が出ない | 出力コードの接続が不完全 | 接続を確認してください |
アンプの操作を間違えている | アンプのスイッチの位置を確認してください。 | |
PAUSEボタンが押されている | PAUSEボタンをもう一度押してください。 | |
音飛びがする | プレーヤーに震動やショックを与えている | 設置場所をかえてください |
プログラム演奏ができない | プログラムが消えている | 再度プログラムセットしてください。 |
ノーマル演奏中である |
ストップ状態にして、プログラム演奏をスタ
ートさせてください。 |
|
ハム音が出る | ピンプラグの接続不良 |
ピンプラグをしっかりと差し込みなおしてく
ださい。 |
チューナーにノイズがはいる | 本機とチューナーの設置場所が近すぎている |
チューナーから遠ざけるか、本機の電源を切
ってください。 |
●サービスのご依頼・お問合せは、お買い上げ店、または YAMAHA電気音響製品サービス拠点へお願い致します。
お買い上げ日より1年間です。
保証書の記載内容に基づいて修理いたします。詳しくは保 証書をご覧ください。
修理によって製品の機能が維持できる場合には、お客様の ご要望により有料にて修理いたします。
補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切り後8年です。 この期間は通商産業省の指導によるものです。
性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。
ご使用中に"故障ではないか"とお思いになる点がござい ましたら、まず本文中の「故障と思われるときには」(16ペ ージ)をお読みになってください。意外と故障でない場合 があるものです。
故障の場合、お買い上げ店、または最寄りのYAMAHA電 気音響製品サービス拠点へお持ちいただければ、出張料な どの経費の点でお徳です。(右欄サービス拠点の所在地と電 話番号をご参照ください。)
サービスをご依頼なさるときは、ステレオの状態をできる だけ詳しくお知らせください。またセットの品名、製造番 号などもあわせてお知らせください。
※品名、製造番号は本機背面パネルに表示してあります。
お客様ご相談窓口 | ||
---|---|---|
東 京 電 音 サ ー ビ ス セ ン タ ー | 〒 101 |
東京都千代田区神田駿河台3-4(龍名館ビル4F)
TEL(03)255-2241 |
東京ステレオサービスステーション | 〒 101 | 東京都千代田区神田駿河台3-4(龍名館ビル4F |
東京電音サービスステーション | 〒 101 | 東京都千代田区神田駿河台3-4(龍名館ビル4F |
横浜電音サービスステーション | 〒 231 |
TEL(03)255-2241
横浜市中区本町6-61-1 |
_ | TEL (045) 212-2223 | |
新潟電音サーヒスステーション | T 950 |
新潟市力代1-4-8
(シルバーボールビルヤマハ新潟センター2F) TEL (0252) 42-4321 |
大 阪 電 音 サ ー ピ ス センター | 〒564 |
吹田市新芦屋下1-16(千里丘センター内)
TEL (06) 877-5262 |
大阪ステレオサービスステーション | 〒564 |
吹田市新芦屋下Ⅰ-16(千里丘センター内)
TEL (06) 877-5262 |
大阪 電音 サービスステーション | 〒564 |
吹田市新芦屋下1-16(千里丘センター内)
TEL (06) 877-5262 |
四国電音サービスステーション | 〒760 |
高松市南新町6-I(岡田ビル2F)
TEL (0878) 33-2233 |
名古屋電音サービスセンター | 〒460 | 名古屋市中区栄I丁目8-7 |
名古屋電音サービスステーション | 〒460 | 名古屋市中区栄1丁目8-7 |
TEL (052) 231-2432 | ||
北陸電音サービスステーション | T921 |
金沢市泉本町7-7
TFL (0762) 43-5341 |
浜松電音サービスステーション | ₹430 | 浜松市東伊場2-14-1 |
_ | TEL (0534) 56-9211 | |
九州電音サービスセンター | T 812 |
福岡市博多区博多駅前2-11-4
TFL (092) 4722134 |
九州 電音サービスステーション | 〒812 |
福岡市博多区博多駅前2-11-4
TEL(092)472-2134 |
広島電音サービスステーション | 〒731- | 01 広島市安佐南区祇園町西原2205-3 |
北海道電音サービスセンター | 〒065 | 札幌市東区本町1条9丁目3番地 |
北海道電音サービスステーション | 〒065 |
札幌市東区本町1条9丁目3番地
TEL (011) 781-3621 |
仙台電音サービスセンター | 〒980 |
仙台市大町2丁目2-10
(住友生命仙台青葉通りビル) |
TEL (0222) 22-6144 | ||
仙台電音サービスステーション | 〒983 |
仙台市卸町5丁目-7(卸商共同配送センター内)
TEL(0222)96-0249 |
お預り品修理拠点 | ||
東 京 電 音 サ ー ビ ス デ ポ | 〒 171 |
東京都練馬区高野台2−3−10
TEL(03)904-4901 |
大 阪 電 音 サ ー ビ ス デ ポ | 〒564 |
吹田市新芦屋下Ⅰ-Ⅰ6(千里丘センター内)
TEL (06) 877-5262 |
名 古 屋 電 音 サ ー ビ ス デ ポ | ₹460 |
名古屋市中区栄I丁目8-7
TEI(052)231-7896 |
九 州 電 音 サ ー ビ ス デ ポ | 〒812 5 | 福岡市博多区博多駅前2-11-4 |
TEL (092) 472-2134 | ||
北 海 直 電 音 サ ー ヒ ス デ ホ | T065 |
札幌市東区本町Ⅰ条9J目3番地
TFL (011)781ー3621 |
仙 台 電 音 サ ー ピ ス デ ポ | 〒 983 |
仙台市卸町5丁目-7 (卸商共同配送センター内)
TEL (0222) 96-0249 |
本社 | ||
'呂'兼技術課 電音サーヒスセンター |
|
浜松市中沢町10-Ⅰ
TFL(0534)65ー1111 |
■日本楽器製造株式会社 | ||
本社・工場 〒430 浜松市中沢町10- | I TEL ( | 0534)65—1111 |
東京支店 〒104 東京都中央区銀座7-9-8/パールビル内TEL(03)572-3111 銀 座 店 〒104 東京都中央区銀座7-9-14 TEL(03)572-3131 横 浜 店 〒220 横浜市西区南幸2-15-13 TEL(045)311-1201 大阪支店 〒542 大阪市南区南船場3-12-9/心斎橋プラザビル東館8.9F TEL(06)251-1111 へ 版 文 活 1342 人版市南区市船场3 12 3/心景橋 アフリビル 3 心 斎 橋 店 〒542 大阪市南区心斎橋筋2-39 TEL(06)211-8331 心 斎 橘 店 〒542 天阪田用△心源116月2-37 TEL(007211 0007 神 戸 店 〒650 神戸市中央区元町通2-188 TEL(078)321-1191 一种 戸 店 〒650 神戸市中央区元可通2-188 IEL(0/8/321-11 名古屋支店 〒460 名古屋市中区錦I-18-28 TEL(052)201-514 五百座文店 〒460 石百座川平区跡 18 26 122 (052/201 514) 九州支店 〒812 福岡市博多区博多駅前2-11-4 TEL(092)472-2151 小 倉 店 〒802 北九州市小倉区角町1-1-1 TEL(093)531-4331 〒802 北九州市小倉区黒町1-1-1 TEL(093/531-4331 〒064 札幌市中央区南十条西1丁目/ヤマハセンター TEL(011)512-6111 北海道支店 〒980 仙台市大町2丁目2番10号 TEL (0222)22-614 広島支店 〒730 広島市中区基町13-13/平和生命広島ビル8F TEL(082)221-4122 浜松支店 〒430 浜松市田町32 TEL(0534)54-4115 店 〒430 浜松市銀冶町122 TEL(0534)54-4111 海外支店 ロスアンゼルス・メキシコ・ハンブルグ・シンガポール・フィリピン
住所及び電話番号は変更になる場合があります。