YAESU FT-65 advanced User guide [ja]

144/430 MHz DUAL BAND FM TRANSCEIVER
FT-65
取扱説明書 詳細編
各ペーの右下の するいつで目次戻る
がです。
目次
RFケルチ .......................................................................4
電池電圧確認する .............................................................4
音声る自動送受信切(VOX)機能
SSM-512Bが必要です) ...............................4
がけ)運用 ...............................................5
ケルチ機使 ..............................................................6
の選択 .....................................................................6
の周波数設定 ...............................................7
DCS 設定 ....................................................................7
相手の呼ベル設定 ....................................8
新ペーー(EPCS)機能 ..........................................................9
新ペーー(EPCS)機能動作 ..............................10
ペーサー機能 ..................................................10
モリー使 ........................................................ 11
ンクに .........................................................11
ーバ出す .........................................................11
ーバモー戻す ...............12
リー割り当リー
...12
モリーリー ...................................................... 13
ャン ....................................................................14
ャン ....................................................................14
ャンキッ .................................................................14
(PMS) ..................................15
優先操作(機能) ..................16
(VFOル)
モリモリモリ
HOME(HOMEル⇔ル)
...16
...16
...17
オリテ ...............................................................17
停止時の点灯機能 ......................................17
緊急せる(エマーー機能) ............................. 18
ARTS機能 (
Automatic Range Transponder System
) ...19
1FT-65 Advance Manual
ARTS 機能の操作方法 .........................................19
ARTS間隔の設定 ........................................................20
ARTS設定 ..................................................................20
CW IDの設定 ............................................................................21
DTMF 機能使 ............................................................ 22
手動DTMF 送出 ..............................................22
ート ............................................................................23
DTMFの送出 .....................................23
その他の設定 ...................................................................24
機能の設定 ...................................................................24
パスワーパスワー / .....................24
周波数設定 ............................................................24
送信機能の設定 ......................................................25
送受信時の送受信ーの点灯 ..............25
動的電源(APO 機能) .....................................26
連続送信時間制限(TOT 機能) .........................26
信号受信中送信禁止(BCLO機能) ..........................26
送信変調度変更 ..................................................................27
ー機能 ...............................................................27
ロー操作 .................................................................... 28
モー一覧 ...............................................................29
2FT-65 Advance Manual

本書ついて

本書FT-65の詳細機能の説明記載
本製品同梱の取扱説明書い。
使て、要な情報が記ていていす。
記号説明
客様理解い注意警告
す。
やヒトを
関連情報記載他のペー
購入時設定機能の設定状態「初期値」表記
画面表示の名称ーの本書太字
ていす。
FT-65 Advance Manual 3

RFケルチ

設定以上の信号強度(Sー値)の信号受信音声出力設定
しま
F キー長押
(セモー入る)
1. [▲][▼]Sーの
ル以上の信号の音声出力選択
表示説明
S-1S-8設定Sー以上の信号受信音声出力
S-FULLSータールス号を受声を出
OFFRFスケにな
2. PTTスイッチを押すと、設定が保存され、通常画面に戻ります。
キー押
26 RF SQL
選択)
F キー押

電池電圧確認する

バッテリーの電圧を確認することができます。
F キー長押
(セモー入る)(10 DC VOLT 選択)
バッテリーの電圧が表示されます。
PTTスイッチを押すと、通常画面に戻ります。
キー押
F キー押
ーの電源ーの電圧秒間表示
ます
音声る自動送受信切(VOX)機能
のSSM-512Bが必要です)
VOX(Voice Over Transmit)機能PTT音声送受信
のSSM-512B VOX対応
ます
F キー長押
(セモー入る)(35 VOX 選択)
1. [▲][▼]VOX ON”ま
は“VOX OFF(初期値)選択
2. PTT設定保存通常画面
VOX機能起動
FT-65 Advance Manual 4
キー押
が表す。
F キー押

がけ)運用

VFO-Aに設定した周波数(受信)とVFO-Bに設定した周波数(送信)を使用して、異
なる周波数で送受信することができます。FT-65でスプリット運用をするには、ABバ
ンド表示にする必要があります。
1. 本機の電源をオフにします。
2. MONI/T.CALLーとPTTイッチを同時に押しながら、本機の電源をオンにしま
す。
特別な運用モード画面が表示されます。
3. [▲]または[▼]キーを押して、 F8:DUAL DISP”を選択します。
4. Fキーを押すと、ABバンド表示になります。
5. Fキーを長押しして、セットモードに入ります。
6. [▲]または[▼]キーを押して 、“34 VFO.SPL”を選択します。
7. Fキーを押して、設定の変更が可能な状態にします。
8. [▲]または[▼]キーを押して 、“VSP.ON”を
選択します。
9. PTTスイッチを押すと、設定が保存され、通常
画面に戻ります。
10. [V/M] キーを2度押して、VFO-Aの画面を選択します。
11. VFO-Aに希望の周波数(受信)を入力します(例 145.800MHz)。
12. [
13. [
14. PTTスイッチを押すと、受信周波数と送信周波数が入れ換わる“リバース運用”
V/M]キーを押して、VFO-Bに希望の周波数(送信)を入力します(例
144.460MHz)。
V/M]キーを2度押して、VFO-Aをメイン画面(受信)に戻します。
以上でスプリット(たすきがけ)運用の設定が終わりました。
になります。PTTスイッチを放すと、リバース運用は解除されます。
VFO-B(送信)の周波数を変更するには、[
にし、必要な周波数を入力してから、[
ン画面(受信)にします。
V/M]キーを押してVFO-Bの周波数
V/M] キーを2度押して、VFO-Aをメイ
FT-65 Advance Manual 5

ケルチ機使

ルチ使た周まれきだ
けスケルチが開きます。また、デジタルコードスケルチ(DCS)を使うと、設定した
DCSコードが含まれた信号を受信したときだけスケルチが開きます。
これらの機能を使うと、特定の局からの呼び出しを長時間待ち受けている間も、他局の
交信にわずらわされることがなくなります。

ケルチ

1. Fーを押[P3]キー押すモーSQL TYPE設定画面
ます
場合以下の手順
Fーを押 [ ] [ ] キーて、モー 29
SQL TYPE”を
2. [▲][▼]希望のの種
類を選
表示説明
OFF(初期値)送受信の機能
R-TONE
T-TONE
TSQL
REV TN
DCS
PAGER
3. PTT設定保存通常画面
受信のみの
)。
送信のみの
)。
トー
)。
本機設定周波数の信号受信
ていす。
スケ
て表す)
いないが含始す
信号制御方式の通信受信
使しま
ード (コン
ます )
送信時DCS送信受信時DCS受信
ます
新ペー機能(
)。
仲間同士運用中個別2使
設定特定の局出せ
v
コン
コン
コン
コン
-
-
-
-
-
7
ージ
9
ージ
FT-65 Advance Manual 6
ケルチ機使

の周波数設定する

使設定周波数の信号受信
きのみスチが開き
周波数67.0Hz 254.1Hzの50種類選択
F キー長押
(セモー入る)
1. [▲][▼]TX”まRX”をFーを押
表示
送信の周波数設定
TX
説明
RX受信の周波数設定
2. 希望の周波数表示[▲][▼]
選択で周波数(Hz)
67.069.371.974.477.079.7
82.585.488.591.594.897.4
100.0103.5107.2110.9114.8118.8
123.0127.3131.8136.5141.3146.2
151.4156.7159.8162.2165.5167.9
171.3173.8177.3179.9183.5186.2
189.9192.8196.6199.5203.5206.5
210.7218.1225.7229.1233.6241.8
250.3254.1
3. 選択後Fキー押す数が保す。
4. F長押内の上層の移動
5. PTT通常画面

DCS 設定する

(DCS)使設定DCS信号
を受きのみス
DCS023 754の104種類選択
F キー長押
(セモー入る)
1. [▲][▼]TX”まRX”を
択しFーを押
チが開き
11 DCS CODE
キー押
8 CTCSS
キー押
選択)
選択)
F キー押
F キー押
FT-65 Advance Manual
7
ケルチ機使
2. [▲][▼]希望のDCS(3桁の番号)選択
DCS一覧
023025026031032036043047051053
054065071072073074114115116122
125131132134143145152155156162
165172174205212223225226243244
245246251252255261263265266271
274306311315325331332343346351
356364365371411412413423431432
445446452454455462464465466503
506516523526532546565606612624
627631632654662664703712723731
732734743754
3. 選択後F希望のDCS保存
4. F長押内の上層の移動
5. PTT通常画面

相手かの呼ベルで知せる設定

相手局の呼(同DCS、PAGER、ARTS 信号の受信)ベル音
知ら
F キー長押
(セモー入る)
1. [▲][▼]希望のベル音の回数
しま
選択回数1Time(1回)”、 3Times(3
回)”、 5Times(5回)”、 8Times(8回)”、
CONTINUE (連続) OFF (初期値)”で
2. PTT設定保存通常画面
キー押
6 BELL
選択)
F キー押
FT-65 Advance Manual
8
ケルチ機使

新ペー(EPCS)機能

それぞれ個別のコード(2つのCTCSSトーンを使用したコード)を設定することで、
特定の局だけ呼び出しをすることができます。また同じコードを設定したトランシーバ
ーのみ待ち受けすることができます。
新ページャー機能は、登録した2つのCTCSSトーンを使います。受信側は、登録した
コードと一致するCTCSSトーンペアを受信するまで音は出ません。
呼び出しを受けると、ベル音(設定している場合)が鳴り、PTTスイッチを押したと
きに送信側で登録したCTCSSトーンペアを自動的に送信します。
呼び出されたトランシーバーは、呼び出しが終わったあとに自動的にスケルチが閉じま
す。新ページャー機能はセットモードの“21 PAGER”からオンオフすることができ
ます。

CTCSSペアの登録

F キー長押
(セモー入る)
1. Fーを押
1つ目のTX(送信)トーンコードが点滅します。
2. 数字キーを押して、1つ目のTX(送信)トーンコードを入力します(下表参照)。
No.HzNo.HzNo.HzNo.HzNo.Hz
0167.01194.821131.831171.341203.5
0269.31297.422136.532173.842206.5
0371.913100.023141.333177.343210.7
0474.414103.524146.234179.944218.1
0577.015107.225151.435183.545225.7
0679.716110.926156.736186.246229.1
0782.517114.827159.837189.947233.6
0885.418118.828162.238192.848241.8
0988.519123.029165.539196.649250.3
1091.520127.330167.940199.550254.1
3. Fキーを押して、2つ目のTX(送信)トーンコードを入力します。
2つ目のTX(送信)トーンコードが点滅します。
4. 数字キーを押して、2つ目のTX(送信)トーンコードを入力します。
5. Fキーを押すとTX(送信)トーンコード の設定が完了します。
6. [▲]または[▼]キーを押して、“RX”を選択してから、Fキーを押します。
上記の手順を繰り返して、RX(受信)トーンコードの設定をします。
キー押
21 PAGER
ード
選択)
F キー押
FT-65 Advance Manual
9
ケルチ機使
7. PTTスイッチを押すと、設定が保存され、通常画面に戻ります。
初期値:[05 47]
2 [47 05] [05 47] 違う番
て認す。

新ペー(EPCS)機能動作せる

1. 新ペーー機能起動
の選択」参照い。
v
が画す。
新ペーー機能起動CTCSSDCS設定使
きま
2. PTT押す能が動す。
3. 1[][]ーを押
OFF”を
新ペーー機能起動中相手の呼ベル
詳細8ペー参照い。
v
相手局かれる(待受け時の動作)
ベル機能設定相手局
v
“PAGING”表示LCD
て、ルが鳴す。

ペーーアサーバ機能

PTTて応答すFT-65CTCSS送信
す。FT-65際、動的送信状態交信可
な状態かす。
F キー長押
(セモー入る)(21 PAGER 選択)
1. [▲][▼]ACK”を
ら、Fーを押
2. [▲][▼]ON”を
ら、Fーを押
3. PTT設定保存通常画面
ペーサー機能使用 29
SQL TYPE”を“PAGER要があ
FT-65 Advance Manual
キー押
10
F キー押

モリー使

FT-6510個のルー

ーバ登録する

れぞれの
ンクに
録すす。
PMS (L1/
U1 L10/U10)
ンクに
ん。
Memory Channel
CH 001 430.000 MHz CH 002 145.500 MHz CH 003 435.000 MHz CH 004 435.500 MHz CH 005 145.800 MHz CH 006 436.000 MHz CH 007 108.000 MHz
CH 198 145.620 MHz CH 199 436.780 MHz CH 200 87.500 MHz
Memory Bank 1
144 MHz 帯を登録
Memory Bank 2
430 MHz 帯を登録
Memory Bank 3
アマチュアバンドをまとめて登録
Memory Bank 4
アマチュア無線クラブを登録
Memory Bank 5
FM ラジオ放送を登録
1. バンクへ[V/M]ーを押ルを呼
しま
2. [#BAND]キー[][]キーて、
割り当リーBANK 1 BANK10”)
ーバ当て時のア表示
ついて
v
v
v v
バー 当て可能ナバー
ー点灯 済み表示
“SEL”点滅選択中
3. F
しすメモメモ
バンクナンバー“SEL” アイコン
ていバー滅が止す。
4. PTT通常画面

モリー

1. [V/M]キーて、ーモーす。
2. [#BAND]長押[▲][▼]希望の
(“BANK 1 BANK10”)
3. [
V/M]を押[]は[]を押
しま
ーバ当てみが利用です。
v
ルナバーが "
メモして
間、周波数表示の左側表示
v
" コン
v
の上表示
別の登録済みの選択[#BAND]キーす。
FT-65 Advance Manual 11
モリー使

ーバモーネルへ戻す

1. 、[#BAND]キー
長押[▲][▼] NO
BANK”を
2. [
V/M]
す。

ーバ当てネル解除する

1. ルを含を呼
2. [▲][▼]解除選択[#BAND]キ
ーを長
モリ モリ
LCD画面表示
3. Fーを長ルを解
割り当リーリー残っ
リー戻り
割り当リーリーリー
ンネます
v
v
v v
v
v
v
v v
v
FT-65 Advance Manual
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