ご
使
用
前
に
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安全上のご注意(つづき)
注意
注意
中央ヒーターのトッププレート
の上で直接調理をしない
トッププレートにひびが入り電気部品が露出
し、感電の原因になります。万一、ひびが
はいったときは、ただちに使用をやめ、ブレーカ
ーを「切」にして修理を依頼してください。
他の器具(ガスコンロなど)で、
あらかじめ加熱した油を使用し
ない
温度制御装置がはたらかず、異常加熱し
火災の原因になることがあります。
缶詰やアルミ箔など、なべ以外
のものを加熱しない
なべの下に紙などを敷かない
破裂してけがをしたり、赤熱してやけど
をする原因になります。また、なべの熱
で紙がこげたりします。
排気口や吸気口をふさいだり、
排気口付近に手、顔、なべの取
っ手を近づけない
本体内部が過熱して火災の原因になった
り、やけどの原因になります。
使用中・使用後しばらくはグリル扉、
スライドレール、受け皿、焼網、付属の天
ぷらなべの本体や取っ手に触れない
高温のためにやけどをします。
心臓用ペースメーカーをお使い
の方は、本製品のご使用にあた
り、医師とよくご相談ください。
本製品の動作がペースメーカーに影響を
与えることがあります。
揚げもの調理中は飛び散る油に注意する
油が飛び散ってやけどの原因になります。
油の飛び散りは材料の下ごしらえなどで
少なくできます。
「油の飛び散りを少なくするために」をごら
んください。
また、他の調理中の沸とうやふきこぼれに
よる水滴が油に入ると、油が飛び散り危険
です。火力の調節をしてお使いください。
なべの空だきや過熱をしない
なべの温度が上がり、やけどや調理物の
発火の原因になります。
なべ、トッププレートの破損の原因に
もなることがあります。
使用中は製品から離れない
調理物が発火して火災の原因になること
があります。
グリルはグリル受け皿に水を入れて
使用する(水なし調理機能は除く)
トースター機能で魚等、油脂成分を
含んだ食材を調理しない
調理物が発火した場合は電源スイッ
チを「切」にする
調理物が発火して火災の原因になります。
調理物が発火した場合は、通電をやめて
調理物の炎が消えるまでグリル扉を開け
ないでください。
空気が流れ込み、炎が大きくなります。
また、グリル扉に水をかけないでくださ
い。ガラスが割れます。
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
水を入れる
禁止
医師と相談
調理以外の目的で使用しない
火災の原因になることがあります。
禁止
本体前方に物を置かない
火災の原因になります。
禁止
なべを不安定な状態にしない
トッププレートのふちに乗り上げている
と本体の損傷や落下などにより、けが、
やけどの原因になります。
禁止
トッププレートのふちやかどに
なべなどをぶつけない
トッププレートの破損やけがの原因にな
ります。
禁止
使用後は必ずお手入れをする
調理くずや油分が残ったまま調理すると
発煙、発火の原因になります。
火気を近づけない
感電、漏電の原因になります。
禁止
お手入れは本体や各部分が冷えて
から行う
やけどの原因になります。
冷えてから
お手入れを
する
グリル庫内やスライドレールや
受け皿は、魚などの油がたまら
ないように使用後はすぐにお手
入れしてください
火災や故障の原因になります。
続けて使用するときも、受け皿の油をす
てて、汚れもきれいに落としてから使用
してください。
お手入れを
する
グリル加熱のときは、小鳥など
煙や臭いに影響を受けやすい小
動物は、別の部屋に移す
換気扇をまわして換気をする
水やみそ汁、カレーなどを温めなお
すときは、火力は弱めにしてかき混
ぜながら行う
強い火力で急激に温めると、底に沈んだみそや
カレールーなどが突然吹き上がったり、なべがと
び上がることがあり、やけどの原因になります。
かきまぜて
グリル扉やスライドレールに上から
強い力を加えない
グリル扉やスライドレールが変形したり、けがや
破損の原因になります。
禁止
なべや取っ手などの高温部に触
れない
やけどの原因になります。
グリル受け皿に水以外のもの(例:アルミホイル、クッキングペーパー・
グリル石)などを入れて使用しない
油が過熱して、発煙・発火の恐れがあります。また、自動調理の出来具合が悪くなる原因になります。
禁止