Toro 23214 Operator's Manual [jp]

STX-38EFI
ル ル
番 番
号 号
23214—
FormNo.3422-809RevA
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
402000000以 以
上 上
製品登録はwww.Toro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3422-809*A
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧
ださい
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源 法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ スタが装着されていること、エンジンに対して森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけら れており、これを満たさない機械は、第4442章または 4443章違犯となります
エンジンの保守整備のため、および米国環境保護局 EPA並びにカリフォルニア州排ガス規制に関連してエン ジンマニュアルを同梱しております。エンジンマニュア ルはエンジンのメーカーから入手することができます
1にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘の取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
重 重
要 要
シ シ
リ リリア アアル ル
番 番
号 号
カ カカル ル
に に
つ つ
い い
場 場
合 合
も ももあ あ
保 保
証 証
、 、
り りりま まます
パ パ
ツ ツツそ そ
を ををモ モモバ バ
イ イイル ル
の の
他 他
の の
機 機
器 器
製 製
品 品
情 情
報 報
て ててい い
る る
で ででス ススキ
ャ ャャン ンンす
に に
ア アアク ククセ セセス ススで ででき ききま まます
QRコ ココー
る るると とと、 、
ド ドド無 無
い い
製 製
品 品
。 。
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
ッ ッッテ
れ れ
。 。
天 天
天 天
取 取
カ カカリ リリフ フフォ ォ
合 合
触 触
性 性
異 異
れ れ
リ リリー
性 性
り りり扱 扱
、 、
れ れ
さ さされ れ
先 先
バ バ
や や
先 先
米 米
国 国
場 場
質 質
この機械は木の切り株と地表面に露出している根を するためのものです。あくまでも木の根元部分とそ周囲の土壌を破砕するもので、岩などを切ったり することはできません
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方法 でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用す るのはお客様の責任です
弊社のウェブサイトwww.T oro.comで、製品の安全いや運転に関する講習資料、アクセサリ情報の閲 覧、代理店についての情報閲覧、お買い上げ製品 登録などを行っていただくことができます。
る る
ン ン
常 常
る る
や や
バ バ
ッ ッッテ
り りり、 、
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
異 異
常 常
を を
後 後
ル ル
ン ン
や や
先 先
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可 可
能 能
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
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と ととさ さされ れ
引 引
は は
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性 性
は は
、 、
こ ここの の
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原 原
リ リリー
き き
手 手
州 州
性 性
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気 気
因 因
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関 関
連 連
起 起
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を を
よ よよく くく洗 洗
は は
、 、
異 異
常 常
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警 警
告 告
使
製 製
品 品
は は
発 発
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物 物
質 質
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州 州
物 物
こ ここの の
。 。
品 品
は は
質 質
と ととさ さされ れ
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製 製
品 品
を を
誘 誘
使 使
用 用
癌 癌
性 性
や や
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含 含
は は
鉛 鉛
が が
発 発
ン ン
さ ささい
。 。
使
を をを使 使
用 用
発 発
る る
り りりま
g247193
図 図
含 含
性 性
し し
物 物
。 。
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
1.危険警告記号
この2つの言葉で注意を促しています。重 要」は製品の構造などについての注意点、注 注の注意点を表しています。
1
g000502
図 図
2
要 要
「重
はその
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ
©2018—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
安全について.............................................................4
安全運転のために.......................................4
安全ラベルと指示ラベル......................................7
.................................................................10
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
液量点検する............................................10
バッテリーを充電する.....................................10
昇降バルブを..........................................10
製品概要.............................................................10
各部名称操作............................................10
仕様.................................................................14
アタッチメントとアクセサリ................................14
運転操作.................................................................14
燃料補給する............................................14
毎日整備作業実施する.............................15
エンジンの始動手順.......................................15
マシンを運転する..........................................16
エンジンの停止手順.......................................16
故障したマシンを移動するには.........................16
切削作業.........................................17
マシンを搬送する場合固定方法.....................17
マシンをげる........................................18
ヒント................................................................18
保守........................................................................19
推奨される定期整備作業......................................19
整備前作業................................................19
カバーの.......................................20
.........................................................................20
下部シールドの..................................20
潤滑.....................................................................21
グリスアップを.........................................21
エンジンの整備....................................................22
エアクリーナの整備........................................22
エンジンオイルについて..................................23
点火プラグの整備.........................................26
燃料系統整備...................................................27
燃料タンクの内部清掃....................................27
低圧燃料フィルタの交換.................................27
高圧燃料フィルタの整備.................................28
電気系統整備...................................................28
バッテリーの整備..........................................28
ヒューズの交換.............................................30
走行系統整備...................................................31
クローラの整備.............................................31
冷却系統整備...................................................33
エンジンスクリーンの清掃................................33
ベルトの整備........................................................34
ポンプ駆動ベルトの交換.................................34
制御系統整備...................................................34
走行コントロールの整列調整............................34
油圧系統整備...................................................36
油圧作動液仕様........................................36
油圧オイルの点検する..............................36
油圧フィルタの交換........................................37
油圧オイルの交換.........................................37
グラインダの保守.............................................38
交換.....................................................38
洗浄.....................................................................39
マシンの外側清掃......................................39
保管........................................................................40
故障探究.................................................................41
図面........................................................................42
3
不適切使い方をしたり手入れを怠ったりすると、人身 事故につながります。事故を防止するため、以下に示 安全上の注意や安全注意標識のついている遵守事は必ずお守りください図2。注 注
険 険
文字は、人身の安全に関わる注意事項を示して
います。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な
人身事故が発生することがあります。
こ ここの の
埋 埋
て る るる可 可
事 事 埋
埋 埋 置
置 置
ス キ
キ は
は は こ ここと ととが が
機 機
械 械
設 設
破 破 可
故 故
設 設
を を
会 会
ン ン
電 電
さ さされ れ
損 損
る る
能 能
性 性
が が
防 防
止 止
の の
物 物
を を
確 確
と ととっ っって
社 社
連 連
し しして
話 話
811
き き
掘 掘
削 削
る るる現 現
と とと、 、
認 認
く くくだ
絡 絡
も ももら ら
る る
可 可
能 能
感 感
電 電
り りりま
、 、
作 作
し しし、 、
さ ささい
。 。
し しして
正 正
う ううな
連 連
邦 邦
全 全
。 。
意 意
場 場
性 性
が が
や や
爆 爆
。 。
業 業
現 現
必 必
要 要
確 確
し しして
土 土
の の
地 地
中 中
り りりま
発 発
場 場
を を
前 前
ン ン
応 応
じ じじ、 、
埋 埋
設 設
場 場
く くくだ
さ ささい
こ ここの の
サ サ
、警
告 告
および危
、 、
電 電
の の
る る
所 所
。 。
こ ここれ れ
事 事
故 故
も ももっ っって
、 、
電 電
力 力 特
を をを特 特
と ととえ
ビ ビ
線 線
ら ららを を
誤 誤
発 発
展 展
精 精
査 査
し しし、 、
適 適
切 切
会 会
社 社
や や
定 定
、 、
ば ば
米 米
国 国
を を
受 受
地下に埋設物がある場所を誤って掘らないように、
事前にマーキングしておいてください。
作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業する
が が
っ っ
措 措
ー で
る る
にはどのようなアクセサリやアタッチメントが必要か判断してくださいメーカーが認めた以外のアクセ サリやアタッチメントを使用しないでください
作業にふさわしい服装をし、手袋、安全めがね、
ズボン、頑丈で滑りにくい安全な靴、および聴 覚保護具を着用してください。長い髪は束ねてくだ
さい。ゆるい装飾品やだぶついた服は身に着けな いでください
これから機械で作業する場所をよく確認し、石、お
もちゃ、針金など機械に巻き込まれそうなものはす べて取り除きましょう
オペレータコントロールやインタロックスイッチなど
安全装置が正しく機能しているか、また安全カ バーなどが外れたり壊れたりしていないか点検して ください。これらが正しく機能しない時には機械を
使用しないでください。
この機械は手足を切断する能力があります。重傷事故死亡事故を防ぐため、注意事項を厳守してください
ン ン
ン ン
の の
排 排
気 気
が が
含 含
れ れ
屋 屋
内 内
や や
ト ト
この
各部操作方法本機しい使用方法、警告
本機運転する人、整備するすべてに適切なト
子供しい運転知識のないには機械操作
オペレータやユーザーは自分自身安全
こ ここと とと。 。
ング資料をよくお読みください
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう
レーニングを行ってください。トレーニングはオー ナーの責任です
整備をさせないでください。地域によっては機械 のオペレータに年齢制限を設けていることがありま すのでご注意ください
があり、オペレータやユーザーの注意によって 事故を防止することができます。
締 締
切 切
っ っった
場 場
は は
無 無
。 。
所 所
は は
臭 臭
ン ン
、関連するトレーニ
有 有
毒 毒
の の
ン ン
を を
一 一
酸 酸
化 化
運 運
転 転
し ししな
燃料の取り扱いに際しては安全に特にご注意くださ
。燃料は引火性が高く、気化すると爆発する 能性があります
燃料取り扱い、引火の原因になり得るタバコ
パイプなど、すべての火気を始末してください
燃料の保管は必ず認可された容器で行ってくださ
炭 炭
素 素
エンジン回転中などエンジンが高温のには、燃料
タンクのふたをけたり給油したりしないでください
締め切った場所では燃料の補給や抜き取りをしな
いでください
ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
火花をするものがあるくでは、機械や燃料容 保管格納しないでください
燃料がこぼれたら、エンジンを始動せずにマシン
別の場所に動かし、気化した燃料ガスが十分拡散するまで引火の原因となるものを近づけな いでください
この機械を運転する時は常に十分な注意を払ってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故の大きな原因となります
どんな場合でも、運転位置れるには、平らな
場所に停車し、油圧昇降装置を下降させ、油圧装
4
解除し、駐車ブレーキ装着車の場合を掛け エンジンを停止させてキーを抜き取ってください
使用中に熱くなる部分に触れないよう注意してくださ
。保守、調整、整備などの作業は、安全な温度下がってから行ってください
締め切った場所では絶対にエンジンを運転しないで
ください
運転は十分な照明のもとで行い、隠れて見えない
などの障害物に注意してください。
エンジンを始動させる前に、すべての機器がニュー
トラルになっていること、駐車ブレーキ装着車の 掛かっていることを確認してください。エンジ ンを掛ける時は必ず正しい運転位置から操作して ください
斜面では速度を落とし、安全に十分注意してくださ
。斜面では、推奨された走行方向を守って作業 してください。ターフの状態は、マシンの安定性に きな影響を与えます
斜面での旋回、道の横切り、方向転換をするとき
などは十分に減速し、慎重に運転してください
エンジンのガバナの設定を変えたり、エンジンの回
転数を上げすぎたりしないでください。
可動部手足づけないよう注意してください
バックするときには、足元後方安全十分
注意を払ってください。
を乗せないでください。また、周囲に人や動物
づけないでください。
れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
した時は運転しないでください。
トレーラやトラックに芝刈り機を積み降ろすときには
安全に十分注意してください。
見通しの悪い交差点やコーナーでは安全に十分
注意してください。
機械の操作を行う前に、機械の周囲に人がいない
ことを必ず確認してください。人が近づいてきたら 停止させてください
コントロール類は絶対に急激な操作をせず、安定し
操作を行ってください
周囲に障害物がないことを確認してから運転を行う
ようにしてください。周囲に樹木や壁などの障害物 があることを忘れて機械をバックさせたりすると、思 わぬ事故が起こる危険があります。本機を安全に 操縦できるだけの十分な余裕のない場所では本機使用しないでください
斜面はスリップや転倒などを起こしやすくこれらは
重大な人身事故につながります。斜面での安全運はオペレータの責任です。どんな斜面であって 、通常以上に十分な注意が必要です。斜面で運する前に、必ず以下のことを行ってください
マニュアルや機体に描かれている斜面に関する
注意事項を読んで内容をよく理解する。
作業当日に現場の実地調査を行い、安全に作
ができるか判断する。この判断においては、 常識を十分に働かせてください。同じ斜面上 あっても、水分など地表面の条件が変われば 運転条件が大きく変わります。
斜 斜
時 時
斜面に入る前に、安全の判断をしてください。段
差、溝、盛り土、水などの近くに乗り入れないでく
ださい。万一車輪やクローラが段差や溝に落ちた、足元の地面が崩れたりすると、機体が瞬時に 転倒、非常に危険です。障害物からの安全距離 マシンの幅の2倍を維持して運転してください
斜面での発進・停止・旋回は避けてください。急旋
したり不意に速度や方向を変えたりしないでくださ 旋回はゆっくり行ってください。
斜面ではどんな動作でもゆっくり、少しずつ行って
ください。急旋回したり不意に速度を変えたりしな いでください
走行、ステアリング、安定性などに疑問がある場合
には運転しないでください。ぬれ芝、急斜面など りやすい場所で運転すると滑って制御できなくなる
危険があります。スリップを起こすとブレーキや舵りができなくなる恐れがあります。車輪やクローラ 停止してもマシンが滑り続ける場合があります。
斜面に入る前に、安全の判断をしてください。段
差、溝、盛り土、水などの近くに乗り入れないでく
ださい。万一車輪やクローラが段差や溝に落ちた、足元の地面が崩れたりすると、機体が瞬時に 転倒、非常に危険です。障害物からの安全距離 マシンの幅の2倍を維持して運転してください
隠れた穴、わだち、盛り上がり、石などの見えな
障害は、取り除く、目印を付けるなどして警戒 してください。深い芝生に隠れて障害物が見えな いことがあります。不整地では機体が転倒する 能性があります
斜面の上に駐車する時は、必ず油圧アタッチメント
地面まで下げてください
面 面
を をを上 上
は は
、 、
り りりな ななが が
機 機
体 体
の の
前 前
ら らら、 、
あ あ
る るるい い
は は
下 下
り りりな な
が が
側 側
を をを山 山
側 側
に に
し しして ててく くくだ だ
ら らら作 作
業 業
を ををす
さ ささい い
。 。
る る
機械各部には、手や指などを挟み込む恐れのある
部位に表示がありますから、その近辺には手足づけないようにしてください。
機械が落雷を受けると最悪の場合死亡事故となりま
。稲光が見えたり雷が聞こえるような場合には
を運転しないで安全な場所に避難してください。
駐車する時は平らな場所を選び、油圧装置を降下
させて装置を解除し、駐車ブレーキが付いている はを掛け、エンジンを停止させてキーを抜き取っ
5
てくださいまた、必ず機械各部の動きが完全に停したのを確認してから作業に掛かってください。
火災防止のため、油圧装置や駆動部、マフラーや
エンジンの周囲に、ほこりを溜めないでください。こ ぼれたオイルや燃料はふき取ってください
機械を格納する際にはエンジンが十分冷えている
ことを確認し、また裸火の近くを避けて保管して ください
適切な訓練を受けていない人には絶対に機械の整
をさせないでください。
必要に応じ、ジャッキなどを利用して機体や機器
確実に支えてください。
機器類を取り外すとき、スプリングなどの力が
かっている場合があります。取り外しには十分注意 してください
可動部に手足を近づけないよう注意してください
エンジンを駆動させたままで調整を行うのは可能限り避けてください
修理を行うときには必ずバッテリーの接続と点火プ
ラグの接続を外しておいてください。バッテリーの 外すときにはマイナスケーブルを先に外してプ ラスケーブルを後に、接続するときはプラスを先、 マイナスを後に接続してください
バッテリーの充電は、火花や火気のない換気の
場所行ってください。バッテリーと充電器の接続切り離しを行うときは、充電器をコンセントから いておいてください。また、安全な服装を心がけ 工具確実に絶縁されたものを使ってください
バッテリー毒性があり、皮膚にくとやけどを
起こします。皮膚、目、衣服に付着させないよう 注意してください。バッテリーに関わる作業を行うと きには、顔や衣服をきちんと保護してください
バッテリーからは爆発性のガスが発生します。バッ
テリーにタバコの火、火花などの火気を近づけな いでください
各部品が良好な状態にあり、ボルトナット類が十分
にしまっているか常に点検してください。擦りれた破損したりしたステッカーは貼り替えてください
ボルト、ナット類が十分に締まっているかを確認し
てください。マシンを常に良いコンディションに しましょう
絶対安全装置にいたずらをしないでください
機体にごみやほこりをめないでくださいこぼれ
たオイルや燃料はふき取ってください
障害物に衝突するなどした場合には、まずエンジン
切り、キーを抜き取ってから点検してください 異常発見したら必ず運転を再開する前に修理 してください
交換部品ずトロの純正品をお使いください
油圧のピンホールリークやノズルからは作動油
噴出しているので、絶対に手などを近づけな。リークの点検には新聞紙やボール紙を使い
して手で直接確かめない。高圧で噴出する油圧 オイルは皮膚を貫通し、身体に重大な損傷を引き こす万一このような事故が起こったら数時間以内外科手術を受けないと壊疽(えそ)を起こす
6
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし場合は新しいラベルを貼付してください
decal93-7814
93-7814
decalbatterysymbols
バ バ
てがついていない場合もあります
1.爆発危険
2.火気厳禁、禁煙厳守のこと
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー失明火傷
4.保護メガネ等着用のこと
5.
読むこと
1.油圧作動液
2.
ッ ッッテ テテリ リリー ー
に にに関 関
す すする るる注 注注意 意
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
93-6686
むこと
標 標標識 識
6.バッテリーに人を近づけな いこと
7.保護メガネ等着用のこと爆 発性ガスにつき失明等 危険あり。
危険あり
9.に入ったらちに真で洗眼し医師の手当 けること
禁止。
decal93-6686
1.ベルトにまれる危険可動部づかないことすべて
のガード類を正しく取り付けて使用すること
decal93-9084
93-9084
1.げ・ロープけのポイント
93-7321
1.回転刃による手足や指の切断の危険可動部に近づかない こと
decal93-9363
93-9363
1.駐車ブレーキ
2.ロック
decal93-7321
7
3.ロック解除
100-4650
1.にけがをする危険周囲十分ざけること
2.にけがをする危険周囲十分ざけること
decal100-4650
decal130-7580
130-7580
107-9366
1.異物危険人づけないこと
115-2047
1.警告高温部れないこと
decal107-9366
1.エンジン始動5.エンジン速度低速
2.エンジン作動
6.エンジン状態表示ランプ
3.エンジン停止7.エンジン始動前
読むこ—1)走行コントロールが ニュートラル位置にあること確認;2)スロットルレバー高速にセットし、チョーク がある場合はチョークを、ジョイスティックは操作 せずに;3)キーを回すとエ
decal115-2047
ンジンが始動する
4.エンジン速度高速
decal133-8056
133-8056
1.すとグラインダが下
降.
2.かすとグラインダがへ移動.
121-4402
3.手前に引くとグラインダが
上昇.
4.かすとグラインダがへ移動.
decal121-4402
decal137-4869
137-4869
1.
読むこと
8
115-4020
1.右旋回3.後退
2.前進
4.左旋回
119-4606
decal115-4020
decal119-4606
1.警告
読むこと
2.グラインダによる手足のばしの危険周囲の十分に ざけること移動走行中にグラインダヘッドを回転させないこと
3.警告可動部づかないこと各部停止するまでつこと
4.警告講習けてから運転すること
1.グラインダの操作については
参照
すること—1)研削作業は切り手前側の端から表面に沿って
水平2)グラインダを切り株にわずかに沈ませるようにし3) 地表面の高さになるまで研削したら4)ヘッドを前進させる。
2.研削中央部からではなく、端から開始する
5.爆発感電危険ガス電線埋設している場所掘削
しないこと事前に各社に確認すること
6.転倒して機械に押しつぶされる危険斜面ではグラインダヘッド下げて走行すること
7.燃料が爆発する危険燃料を補給する時にはエンジンを停止、火気を近づけないこと
8.警告車両を離れるときはグラインダを下降させ、駐車ブレー搭載機種では駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止し キーを抜くこと
decal121-4382
121-4382
3.1)グラインダ操作は、安全ロックとトリガを同時に2)トリガ押し続けるとグラインダは回転し続ける
9
めてエンジンを始動する前に、エンジンオイルと油圧 オイルのを点検すること。詳細については以下の各 項目を参照してください。
エンジンオイルの点検する(ページ23)
油圧オイルの点検する(ページ36)
バッテリーを充電するバッテリーを充電する(ページ
29)を参照。
グラインダを上昇させたりマシンを移動させたりするた めには、まずコントロールパネルの下にある昇降バル ブを開く必要があります3。ノブを左に回すとグライ ンダを上昇させられます。ノブを回すほど、昇降操作 のグラインダの昇降速度が速くなります
1.コントロールパ ネル
2.チップシールド
3.エンジン
4.バッテリー
g024906
図 図
4
5.グラインダ
6.クローラ
実際にエンジンを始動して作業を始める前に、各部分
5の操作方法をよく知っておいてください。
ト ト
g019867
図 図
3
1.始動キー
2.スロットルレバー
3.エンジン状態表示ランプ
4.アワーメータ
5.走行コントロール
図 図
5
6.基準バー
7.後退安全プレート
8.グラインダ制御レバー
9.ハンドル
g024907
10
キースイッチはエンジンの始動と停止を行うスイッチ3つの位置がありますOFF,RUN,ST ARTの3 です。エンジンの始動手順(ページ15)を参照。
に倒すとエンジン回転速度が速くなり、後ろに引くとくなります。
本機の積算運転時間を表示します。
基準バーは、運転時に手を置いたり操作の支点として 利用するためのものです。運転中は、必ず、どちら
かの手が基準バーにあるようにし、両手を放すことが ないようにしてください
レバーを引き上げると駐車ブレーキが掛かります。レ バーを下げると駐車ブレーキが解除されます
ト ト
走行コントロールを前へ押すと前進します図8。
図 図
8
へ押すと後退します図9。
退
重 重
要 要
後 後
退 退
時 時
は は
、 、
必 必
後 後
ろ ろろの の
安 安
全 全
基 基
準 準
バ バ
に に
置 置
い い
て て
く くくだ だださ ささい い
。 。
を をを確 確
認 認
し しし、 、
g008129
手 手
を を
1.駐車ブレーキレバー
ト ト
g008130
図 図
9
g019832
図 図
6
1.基準バー
2.走行コントロール
g008128
図 図
7
11
走行コントロールをすと右旋回します図10
図 図
10
走行コントロールを左すと左旋回します図1 1。
図 図
11
g008131
g008132
停止するには走行コントロールからします
7。
注 注
どの場合も、レバーを遠くへ押す引くほどその方向
への走行速度が上がります
・ ・・油
グラインダ制御レバーの使用方法
グラインダ図12の動作を開始するには、トリガを
り込んだ状態で、レバー上部にある赤いボタンをします。グラインダが動作を開始したら赤いボタ ンからを離してかまいません。
グラインダ図12を停止するには、トリガから0.5
秒間以上手を離します。
注 注
グラインダが動作中にトリガからごく短時間0.5
秒未満手を離した場合はグラインダは回転を続
ます
図 図
12
1.ニュートラル
2.グラインダを始動4.グラインダを停止
3.グラインダの運転継続
g019833
12
グラインダを上昇させるにはレバーを手前
ます図13
g019836
g019837
図 図
15
図 図
13
グラインダを下降させるには、レバーを前方に押し
ます14
図 図
14
g019834
g019835
ト ト
グラインダのヘッドが昇降するときの速度、コントロー ルパネル右側の昇降速度コントロールで調整すること ができます16。ダイヤルを左に回すほど昇降速度速くなり、右へ回すほど遅くなります
もしも、グラインダヘッドを上昇させた状態でマシン停止させなければならない場合には、コントロール ダイヤルを右一杯に回してグラインダヘッドをロックし てください
こ ここれ れ
を を
怠 怠
っ っって
が が
的 的
ッ ッッド ドドを をを上 上 は
は は し しして
ラ ラライ イイン ン
ラ ラライ イ
ン ン
り りりま
、 、
を を
地 地
表 表
、 、
必 必
く くくだ
回 回
さ ささず
と とと、 、
恐 恐
れ れ
基 基
本 本
イ イイン ン ダ
合 合
回 回
、 、
コ ココン ン
ト トトロ ロ
ン ン
面 面
昇 昇
、 、
さ ささい
ッ ッッド ドドが が
。 。
ン ン
を をを停 停
降 降
位 位
置 置
コ ココン ン
。 。
ル ル
イ イイヤ
ル ル
を を
ッ ッッド ドドを を
上 上
昇 昇
落 落
下 下
保 保
ト トトロ ロ
下 下
し しして
止 止
さ ささせ せ
さ ささせ せ
く くくだ
持 持
し しして
ル ル
位 位
置 置
人 人
身 身
事 事
る る
前 前
さ ささい
く くく必 必
要 要
イ イ
ル ル
右 右
一 一
杯 杯
放 放
置 置
故 故
を をを起 起
は は
必 必
。 。
ラ ラライ イ
が が
る る
を を
右 右
一 一
る る
こ ここす
ラ ラ
ン ン
場 場
杯 杯
グラインダを右または左に旋回させるには、レバー
希望する方向に動かします15
13
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
運 運
転 転
を をを落 落
と ととし しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
害 害
物 物
る るる場 場
て て
く くくだ だ
は は
非 非
り りり爆 爆
起 起
こ ここす
料 料
補 補
が が
冷 冷
る る
。 。
型 型
ト トトレ レ
本 本
機 機
前 前
常 常
重 重
要 要
汚 汚
れ れ
と とと、 、
障 障
ど どどが が
あ あ
て ててお お
い い
燃 燃
料 料
火 火
し しした
引 引
き き
燃 燃
g019867
図 図
16
ン ン
取 取
箱 箱
に に
、 、
油 油
圧 圧
オ オ
イ イイル ル
の の
量 量
を をを確 確
認 認
し しし、 、
作 作
業 業
が が
な なない い
合 合
は は
、 、
さ ささい い
。 。
引 引
発 発
し しした
。 。
給 給
は は
必 必
状 状
ラ ララに
へ へ
の の
燃 燃
こ ここと ととを をを確 確
火 火
り りりす
態 態
本 本
料 料
認 認
べ べ
爆 爆
て ててそ そその の
発 発
し ししや や
る る
と とと、 、
屋 屋
外 外
の の
行 行
う うう。 。
機 機
を を
搭 搭
補 補
給 給
を を
し しして ててく くくだ だ
し しして
エ エエリ リリア ア
位 位
や や
開 開
載 載
に にに人 人
さ ささい い
置 置
に に
マ ママー
物 物
場 場
こ ここぼ ぼ
れ れ
し しした
状 状
は は
が が
い い
。 。
埋 埋
ン ンング グ
質 質
や や
火 火
災 災
所 所
燃 燃
料 料
態 態
ら ららな
機 機
体 体
の の
な なない い
こ こ
設 設
管 管
な な
を ををし し
る る
。 。
発 発
を を
、 、
は は
。 。
ン ン
は は
ふ ふ
き き
、 、
絶 絶
対 対
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます
重量
ト ト
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお問い合わせください弊社のウェブサイト www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ サリをご覧になることができます
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず Toro純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を けられなくなる場合がありますのでおやめください
86cm
241cm
130cm
794kg
燃 燃
料 料
取 取
り りり扱 扱
中 中
は は
禁 禁
煙 煙
を を
厳 厳
守 守
し しし、 、
火 火
花 花
絶 絶
対 対
近 近
燃 燃
料 料
は は
れ れ
、 、
子 子
日 日
分 分
以 以
燃 燃
る る
燃 燃
転 転
時 時
正 正
常 常
料 料
車 車
車 車
が が
の の
可 地
地 地
を を
補 補
給 給
危 危
険 険
が が
や や
火 火
災 災
料 料
容 容
給 給
乗 乗
両 両
の の
絶 絶
縁 縁
危 危
能 能
面 面
安 安
全 全
供 供
の の
手 手
上 上
の の
買 買
は は
必 必
状 状
態 態
中 中
、 、
る るる。 。
を を
器 器
は は
車 車
油 油
る る
せ せ
カ カカー
体 体
と ととな
険 険
れ れ
ば ば
接 接
触 触
さ ささせ せ
。 。
汚 汚
れ れ
の の
認 認
可 可
さ さされ れ
の の
届 届
か か
置 置
適 適
使
使 使
静 静
電 電
発 発
火 火
引 引
き きき起 起
か か
ら らら十 十
。 。
の の
ッ ッット トトや や
っ っって
る る
。 。
、 、
機 機
き ききは は
避 避
切 切
排 排
用 用
る る
気 気
よ よ
し しした
り りり爆 爆
こ ここす
分 分
容 容
器 器
ラ ララス
静 静
電 電
気 気
械 械
を を
地 地
状 状
態 態
場 場
所 所
る る
。 。
気 気
こ ここと とと。 。
る るる火 火
花 花
発 発
し しした
。 。 離
離 離
し しし、 、
燃 燃
料 料
を を
ッ ッック クク製 製
の の
逃 逃
面 面
降 降
給 給
油 油
を を
容 容
保 保
管 管
を をを取 取
が が
燃 燃
料 料
り りりす
地 地
面 面
補 補
給 給
し ししな
の の
床 床
場 場
が が
ろ ろ
し しし、 、
行 行
う うう。 。
や や
炎 炎
を を
器 器
入 入
る る
。 。
30
り りり付 付
引 引
火 火
る る
と とと、 、
や や
直 直
接 接
置 置
。 。
材 材
く くくな
る る
車 車
輪 輪
を を
機 機
械 械
を をを車 車
搭 搭
載 載
し しした
給 給
油 油
を を
行 行
わ わ
場 場
合 合
は は
、 、
大 大
型 型
タ タタン ン
ク ククの の
く くく小 小
型 型
の の
容 容
器 器
か か
ら らら給 給
油 油
大 大
型 型
タ タタン ン
ク ククの の
ノ ノノズ
ら ら
場 場
時 時
接 接
触 触
さ ささせ せ
14
合 合
は は
ル ル
か か
ら らら直 直
、 、
状 状
態 態
ノ ノノズ
ル ル
給 給
油 油
る る
。 。
接 接
給 給
油 油
を を
燃 燃
料 料
タ タタン ン
を を
行 行
う うう。 。
ノ ノノズ
ル ル
し ししな
ク ククの の
れ れ
ば ば
か か
ら ららで
れ れ
ば ば
口 口
常 常
燃 燃
料 料
を を
飲 飲
み み
込 込
と とと非 非
常 常
危 危
険 険
生 生
命 命
、 、
気 気
化 化
し しした
燃 燃
料 料
長 長
期 期
間 間
器 器
付 付
合 合
起 起
着 着
で で せ し しして ててく くくだ だ
る るる場 場
し ししな なない い
こ ここす
注 注
ガ ガ
込 込
入 入
し ししな
ソ ソソリ リリン ンンを をを冬 冬
篤 篤
症 症
状 状
や や
疾 疾
病 病
を を
引 引
き き
燃 燃
料 料
を を
ノ ノノズ
こ ここと とと。 。
目 目
や や
使
使 使
機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン
87以上の、きれいで新しい購入後30日以内無ガソリンを使ってくださいオクタン価評価法
(R+M)/2採用。
エ エ
タ タタノ ノノー
MTBEメチル3ブチルエーテル添加ガソリン
15%までを使用することが可能ですエタノールと MTBEとは別々物質ですエタノール添加ガソリ
15%添加=E15は使用できません。エ エエタ タタノ ノノー
有 有
率 率
な ななり りりま まませ せ 20%E85含有率85%がこれにあたりますこれ らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮 にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃 燃
料 料
で ででく くくだ だださ ささい い ザ
ザ ザ
品 品
ガソリンにオ オ
ル ル
が が
や や
燃 燃
皮 皮
膚 膚
ル ル
エタノールを添加10%までしたガソリ
10%を をを超 超
たとえばE15含有率15%E20含有率
タ タタン ンンク ククや や
。 。
質 質
安 安
定 定
長 長
時 時
料 料
燃 燃
保 保 冬
冬 冬
剤 剤
を をを添 添 ル
イ イイル ル
間 間
吸 吸
タ タタン ン
ク ククの の
料 料
が が
え ええる るるガ ガガソ ソソリ リリン ンンは は
管 管
容 容
越 越
し ししさ ささせ せ
加 加 混
を をを混 混
ふ ふ
。 。
の の
口 口
合 合
さ ささい い
で ででく くくだ だださ ささい い
れ れ
る る
は は
避 避
顔 顔
よ よ
う ううに
絶 絶
対 対
使
用 用
に にには は
必 必
。 。
と とと身 身
を を
に に
で ででき ききま まませ せ
越 越
関 関
体 体
る るるこ ここと とと。 。
近 近
る る
使
使 使
用 用
し ししさ ささせ せ
ス ススタ タタビ ビビラ ラライ イ
わ わ
こ ここと とと。 。
ー し しして てては は
は は
れ れ
タ タタン ンンク クク一 一
g020516
図 図
17
、 、
温 温
度 度
な な
い いいよ よよう ううに に
杯 杯
が が
上 上
昇 昇
空 空
間 間
に に
入 入
れ れ
し しして てて燃 燃
を をを確 確
な な
料 料
は は
膨 膨
張 張
保 保
い い
こ ここと とと。 。
る るるた た
し しした た
と と
で で
あ あ
る る
。 。
重 重
ル ル
含 含
な なない い
1.平らな場所に駐車し、駐車ブレーキ搭載機種で はを、油圧昇降装置を下げる
2.エンジンを止キーを抜き取エンジンがえるまで待つ。
3.燃料キャップの周囲をきれいに拭いてキャップをす図17。
1.燃料タンクのキャップ
2.燃料計
4.燃料タンクの根元から6-13mm程度下
給油する。
重 重
き ききに に る るる。 。
要 要
こ ここれ れ
あ あ
ふ ふ
燃 燃
料 料
/
ィ ィ
添加剤としてスタビライザー/コンディショナーを使用して ください。この添加剤には以下のようなきがあります
スタビライザメーカーの指示通りに使用することに
よって燃料の鮮度を一定期間保持することができ
運転中のエンジンのクリーニングを
ゴムやニス物質発生エンジンの
始動をスムーズにする。
重 重
要 要
使
に に
使 使
用 用
燃料に対して適量のスタビライザー/コンディショ ナーを添加してください。
注 注
燃料スタビライザー/コンディショナーは燃料
しいうちに添加するのが一番効果的です。燃料系 にワニス状の付着物が発生するのを防ぐため、燃 スタビライザーは使用してください
エ エエタ タタノ ノノー
し ししな なない い
ル ル
、 、
で ででく くくだ だださ ささい い
メ メメタ タタノ ノノー
ル ル
。 。
を をを含 含
ョ ョ
だ だ
添 添
加 加
剤 剤
は は
5.燃料タンクのキャップをしっかりとはめる
6.こぼれた燃料はふきってください
毎日の運転前に、保守(ページ19)に記載されている 「使用ごと/毎日の点検整備」ってください。
絶 絶
対 対
1.スロットルレバーを低速と高速の中間位置にセッ トする18
15
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