Toro 20357 Operator's Manual [jp]

®
22"Recycler
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
この機械は、一般の家庭での使用を前提として製造さ れた、回転刃を使用する歩行式芝刈り機です。この 、適切な管理を受けている家庭などの芝生に対す刈り込み管理を行うことを主たる目的として製造され ております。本機は、雑草地や農業用地における刈り りなどを目的とした機械ではありません
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を
に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な方でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用 するのはお客様の責任です。
弊社に直接おたずねをいただく場合www.Toro.com
、製品・アクセサリに関する情報、代理店について情報、お買い上げ製品の登録などを行っていただ くことができます
20357—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
402085000以 以以上 上
FormNo.3418-367RevB
レ レ
タ タター
図 図
2
危険警告記号
この2つの言葉で注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源 法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ スタが装着されていること、エンジンに対して森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけら れており、これを満たさない機械は、第4442章または
4443章違犯となります。
マ マ
はその他の
ュ ュ
要 要
ア ア
ル ル
g000502
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
重 重
要 要
場 場
合 合
も ももあ あ
保 保
証 証
、 、
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
シ シシリ リリア アアル ル
パ パ
り りりま まます す
で ででス ススキ キ
て ててい い
に に
る る
ャ ャャン ンンす す
ア アアク ククセ セセス ススで で
番 番
号 号
デ デ
カ カカル ル
に に
つ つ
い い
ー ー
ツ ツツそ そ
を ををモ モモバ バ
イ イイル ル
の の
他 他
の の
機 機
器 器
製 製
品 品
情 情
報 報
図 図
1
QRコ ココー ー
ド ドド無 無
る るると とと、 、
き ききま まます す
ク クク値 値
要 要
標 標
キ キ
ッ ッット トトを をを取 取
、 、
始 始
地 地
用 用
を をを貼 貼
キ キ
ッ ッット トトお お
社 社
正 正
単 単
排 排
電 電
話 話
地 地
用 用
所 所
で でで使 使
初 初
地 地
用 用
グ グ
高 高
CARB/EPA排 排
動 動
キ キ
隣 隣
規 規
に に
ガ ガ
番 番
キ キ
使
の の
こ ここし しして ててエ エエン ンンジ ジジン ンンが が
に に
さ ささい い
ト トトル ル しているエンジンのグロス出力やネット出力はSAEJ1940またはJ2723規格に則ってエンジンメーカー実験室にて測定した数値です。安全性、排ガス 制、機能上要求などに合わせて調整されるため、こ のクラスの芝刈り機のエンジンの出力トルクは、グロ値よりも大幅に下げてあるのが普通です。詳細につ
い い
製 製
。 。
g226621
いては、マシンに同梱されているエンジンメーカーから情報をご参照ください
品 品
重 重
ジ ジジン ンンが が
用 用
け けける るるこ ここと ととに に
良 良 高
高 高
レ レレー ーート トトの の ベ ベベル ル
用 用 弊
弊 弊
を をを簡 簡
た たた、 、 の
の の
高 高 場
場 場
を をを当 当 エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを低 低 な ななど どどを をを起 起
高 高
し しして ててく くくだ だ
ロ ロロス スス値 値
よ よより りり、 、
困 困
ッ ッット トトを をを取 取
に に
っ っって ててく くくだ だ
よ よよび び
代 代
探 探
ス スス規 規
号 号
ッ ッット トトを をを取 取
用 用 仕
仕 仕
調
調 調
1500m以 以
り りり付 付
難 難
、 、
高 高
高 高
理 理
店 店
す す
に に
制 制
を をを記 記
す す
る るる場 場
様 様
に に
地 地
整 整
さ さされ れ
図 図
、 、
ネ ネ
ッ ッット トト値 値
上 上
ガ ガ
け け
て て
く くくだ だ
エ エエン ンンジ ジ
黒 黒
鉛 鉛
な ななど どどの の
り りり付 付
け け
地 地
用 用
キ キ
さ ささい い
。 。
地 地
用 用
キ キ
よ よより りりお お
は は
、 、
www.Toro.com
保 保
証 証
書 書
載 載
し しして て
り りり付 付
け けけた たたマ マ
合 合
に にには は
戻 戻
し しして ててく くくだ だ
使
で でで使 使
用 用
し ししな なない い
て て
い い
3。 。
で で
制 制
。 。
つ つ
用 用
に に
高 高
能 能
機 機
の の
り りり付 付
さ ささい い
社 社
。 。
ッ ッット トトを をを取 取
。 。
く くくだ だださ ささい い
す す
い い
さ さされ れ
適 適
が が
ル ル
体 体
け け
マ ママシ シシン ンンに に
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高 高
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て て
合 合
地 地
確 確
が が
の の
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け け
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お お
地 地
は は
この製品に使用
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キ キ
出 出
シ シ
り りり付 付 に
み み
お お
客 客
り りり外 外
用 用
オ オ
性 性
ラ ララベ ベ
さ さされ れ
リ リリア アアル ル
近 近 便
便 便
様 様
1500m以 以
に にに調 調
合 合
に に
る るるよ よよう ううに に
ッ ッット トトを をを取 取
、 、
な ななく くくな ななり りりま まます す
け け
必 必
要 要
ラ ララベ ベ
く くくの の
利 利
サ サ
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調
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バ バ
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あ あ
ル ル
る るる場 場
用 用
保 保
済 済
高 高
能 能
、 、
は は
点 点
番 番
済 済
な な
ル ル
代 代
で で ー
ー ー
エ エエン ンンジ ジ
整 整
ー ー
り りりま まます す
で でで確 確
、 、
エ エエン ン
高 高
地 地
り りり付 付
火 火
不 不
。 。
号 号
プ プ
み み
ラ ラ
高 高
地 地
は は
、 、
理 理
店 店
す す
。 。
ま ま
ビ ビビス スス部 部
下 下
の の
ン ン
さ さされ れ
た た
ヒ ヒヒー ー
ト ト
。 。
認 認
に に
使
で ででご ごご使 使
ス スス規 規
さ ささい い
ン ンンの の
性 性
ト トトラ ララブ ブ
た た
ら らら、 、
ッ ッット トト取 取
り りり付 付
使
ご ごご使 使
用 用
ッ ッット トト取 取
求 求
め め
く くくだ だ
に に
、 、
弊 弊
お お
り りりま まます す
シ シシン ンンを をを標 標
、 、
キ キ
さ ささい い
損 損
傷 傷
る るるか か
ど どどう ううか か
©2019—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
製品登録はwww.T oro.com.
この文書は翻訳です(JA)
PrintedinMexico
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
*3418-367*B
米 米
質 質
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
さ さされ れ
先 先
天 天
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
場 場
合 合
触 触
運転終了後安全確保..................................16
機体下清掃...............................................16
ハンドルをりたたむ.....................................17
保守........................................................................18
推奨される定期整備作業......................................18
保守作業時安全確保..................................18
decal127-9363
図 図
3
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
ア ア
て て
性 性
異 異
れ れ
、 、
れ れ
る る
エ エ
ン ン
常 常
な な
ど ど
て て
る る
ン ン
や や
先 先
る る
可 可
能 能
ア ア
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
ジ ジ
の の
と ととさ さされ れ
ア ア
天 天
性 性
で で
は は
、 、
こ ここの の
ン ンンの の
州 州
性 性
が が
排 排
気 気
原 原
因 因
と ととな な
て て
で で
は は
、 、
異 異
常 常
る る
と ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
使
製 製
品 品
は は
発 発
る る
物 物
質 質
り りりま ま
こ ここの の
な な
。 。
製 製
品 品
ど ど
を を
誘 誘
て て
使 使
用 用
癌 癌
性 性
や や
が が
含 含
ま ま
使
を をを使 使
発 発
り りりま ま
用 用
し し
る るる物 物
。 。
整備作業にかかる...................................18
エアフィルタの整備........................................19
エンジンオイルの交換....................................19
ブレードの交換.............................................20
自走運転調整...........................................21
保管........................................................................22
格納保管準備...........................................22
保管状態から通常使用状態への復
............................................................22
はじめに....................................................................1
安全について.............................................................3
安全する一般的注意..............................3
安全ラベルと指示ラベル......................................4
...................................................................6
1ハンドルをく.............................................6
2スタータロープをロープガイドに
.............................................................7
3エンジンにオイルをれる..............................8
4集草バッグをける................................8
製品概要...............................................................9
運転操作...................................................................9
運転............................................................9
運転前安全確認.........................................9
燃料補給する............................................10
エンジンオイルの点検する.........................10
ハンドルを調整する........................................11
刈高調整する............................................1 1
運転中..............................................................12
運転中安全確認........................................12
エンジンの始動手順.......................................13
自走運転.....................................................13
エンジンの停止手順.......................................13
りかすのリサイクリング................................13
りかすを集草する場合.................................14
バッグ・オン・デマンド・レバー...........................14
側方排出での...................................15
ヒント................................................................15
運転終了後に......................................................16
2
この機械は、規格およびANSIB71.1-2012規格に
しています。
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする 能力があります。重大な人身事故を防ぐため、すべ
ての注意事項を厳守してください
この機械は本来の目的かられた使用をすると運転者 本人周囲の人間危険な場合があります
エンジンを始動する、この
警告読んで内容をよく理解してください
作動中のパーツや機械の下には絶対に手足
づけないでください。排出口の近くに、手足などを づけないでください
ガードなどの安全保護機器が正しく付けられて
いない、運転しないでください
作業場所に、無用の大人、子供、ペットなどを
づけないでください。子供に運転させないでくださ。講習をけて正しい運転知識を身に、運 転操作必要な運動能力があり、責任ある大人の みがこの機械の操作を行ってください
整備、給油、詰まりの解除作業などを時は
マシンを停止させ、エンジンを止め、各部が完全に
停止したのを確認してください。
間違った使い方や整備不良人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注や安全注意標識のついている遵守事項は必ずお守 りください「注意」、「警告」、および「危険」 記号は、人身の安全に関わる注意事項を示していま これらの注意を怠ると死亡事故などの重大人身 事故が発生する恐れがあります。
機体やアタッチメントに付いている説明や
このマニュアルの他の場所に書かれている注意事項も ずお守りください
3
以下のラベルや指示危険な個所やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし場合は新しいラベルを貼付してください
製 製製造 造
1.工場から出荷される際に装着されているものと同じ純正品刈り込み刃であることを示します
者 者者マ ママー ーーク ク
decaloemmarkt
decal94-8072
94-8072
decal125-5026
125-5026
1.リサイクルモード2.集草モード
decal117-2718
117-2718
decal131-4514b
131-4514
1.警告
2.負傷切断危険回転刃づかないこと使用時には
3.切断する危険保守整備作業前には点火
4.異物危険人づけないでください機械から
5.切断する危険法面では上下方向らな
すべての安全カバー類を正しく付けておくこと
プラグのコードを外すこと
れる場合はエンジンを停止する刈り込みを始める前に危 険物除去しておく
いこと法面を横切るようにることバックする時は必ず後ろ確認すること
読むこと
4
decal136-5899
136-5899
1.ハンドルを下げると前進走 行。
1.注意
読むこと
2.ハンドルを上げると後退走
行。
decal136-9096
136-9096
2.走行調整に関するしい 情報QRコードを読 ること
1.ロック
decal137-9196
137-9196
2.ロック解除
5
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンや や
機 機
体 体
に に
つ つ
い いいて て
い い
る るるビ ビビニ ニニル ル
シ シシー ー
ト トトや や
カ カカバ バ
ー ー
な ななど どどの の
包 包
装 装
資 資
材 材
は は
外 外
し しして てて捨 捨
て ててて て
く くくだ だださ ささい い
。 。
1
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
不 不
ハ ハ
用 用
意 意
ン ン
ド ドドル ル
ブ ブ
ブ ブ
ツ ツツは は
あ あ
ハ ハ ル
ル ル ル
ル ル
ン ン
ド ドドル ル
の の
開 開
が が
ハ ハ
の の
破 破
り りりま まませ せ
を をを開 開
閉 閉
操 操
ン ン
ド ドドル ル
損 損
ん ん
。 。
を を
く くくと ととケ
ブ ブ
ル ル
が が
破 破
損 損
し しして て
危 危
険 険
で で
作 作
は は
、 、
ブ ブ
ル ル
を をを傷 傷
を をを外 外
側 側
を を
通 通
っ っって て
発 発
見 見
し しした
ら らら、 、
弊 弊
る る
こ ここと ととを を
社 社
の の
正 正
規 規
な な
よ よ
確 確
認 認
代 代
理 理
店 店
る る
。 。
う ううに
注 注
意 意
る る
。 。
連 連
絡 絡
し しして て
行 行
る るる。 。
う ううこ ここと とと。 。
1.ハンドルのロックを解除する図4A
2.ハンドルを後方くと運転操作位置になる図4B
3.ハンドルロックのピンがカチっとててはまるまで完全図4C
図 図
4
注 注
ハンドルの調節についてはハンドルを調整する(ページ11)参照。
g232815
6
2
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
始 始
動 動
ん ん
。 。
を をを安 安
全 全
に に
、 、
簡 簡
単 単
に に
行 行
え ええる るるよ よよう ううに にに、 、
ス ススタ タター ー
図 図
タ タタロ ロロー ー
5
プ ププを ををロ ロロー ー
プ ププガ ガ
イ イイド ドドに に
通 通
し しして ててお おおい い
さ ささい いい。 。
g230719
て て
く くくだ だ
7
3
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンに に
は は
オ オ
イ イイル ル
ん ん
。 。
っ っって ててお お
り りりま まませ せ
が が
入 入
ん ん
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを始 始
動 動
す す
る るる前 前
に に
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
イ イイル ル
を をを入 入
れ れ
て て
く くくだ だ
さ ささい い
。 。
g222533
図 図
6
4
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
g230447
図 図
7
8
1.ハンドル
2.自走バー9.刈高レバー4
3.ブレードコントロールバー
4.走行速度調整ノブ
5.デフレクタ図示せず
6.洗浄ポート図示せず
7.燃料タンクのキャップ
1.集草バッグ
図 図
8
8.エアフィルタ
10.点火コード
11.側方排出デフレクタ
12.オイル補給口/ディップス
ティック
13.バッグ・オン・デマンド・レ バー
14.ハンドルロック2
図 図
9
2.側方排出シュート
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
各部操作方法本機しい使用方法、警告
使用前目視点検デフレクタ、集草
使用前ブレードブレードボルト、刈
これから機械作業する場所をよく確認、作業
刈高調整中みブレードが作動すると、大
g208183
燃料非常引火爆発しやすい物質である。発
g027237
燃料むと非常危険生命わる
表示などに十分慣、安全に運転できるようにな りましょう
装置など、ガード類や安全を確保する部材を確認してください。
みアセンブリの点検を行ってください
邪魔になるもの、機械き込まれそうなものはす
べて取り除きましょう
けがを危険がある
エンジンを停止させキーを電気始動
刈高調整、指をハウジングの
したり爆発したりすると、やけどや火災などをき起こす。
静電気による引火防止するために、燃料
燃料補給屋外エンジンがえた状態
喫煙しながらや、周囲火気がある状態燃料
エンジン回転中などエンジンが高温燃料
燃料がこぼれたらエンジンをけない。気化
燃料安全れのない認可された容器
気化した燃料長期間ふれると身体に重篤な症や疾病を引こす。
ガソリン蒸気を長時間吸わないようにする。
モデルのみ、すべての部分が完全に停止す るのを待つ
入れないでください
する際には、燃料容器と機械を地面に直接いて給油するようにし、トラックの荷台などで
給油は行わないようにする
行うこぼれた燃料はふき取る
取り扱わない
タンクのふたをけたり給油したりしな
燃料ガスが十分に拡散するまで引火の原因と なるものを近づけない
、子供の手の届かない場所で保管する
に に
9
ノズルや燃料タンクの注入口には
けないこと
燃料タンクに、信頼できる業者から仕入れた品質の確
かなレギュラーガソリンをれてください図10
皮膚燃料付着しないようにすること
機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン
87以上の、きれいで新しい無鉛ガソリンを使って
くださいオクタン価評価法は(R+M)/2採用。
エタノール添加ガソリン10%まで、MTBE添加ガソ
リン15%までを使用することが可能です
エタノール含有率体積で10%える
E15E85ガソリンなどは使 使
らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮 にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
で で
く くくだ だ
品質安定剤を添加してください
ガソリンにオ オ
さ ささい い
。 。
冬越しさせる場合には必ずスタビライ
イ イイル ル
使
用 用
を をを混 混
合 合
し ししな なない い
し ししな なない い
で で
使
用 用
で で
で ででく くくだ だ
さ ささい い
く くくだ だださ ささい い
これ
き ききま まませ せ
越 越
ん ん
し ししさ ささせ せ
重 重
要 要
始 始
動 動
性 性
を をを高 高
め め
る るるた た
め め
に に
、 、
使
タ タタビ ビビラ ラライ イイザ ザ
イ イイザ ザ
な な
い い
品 品
質 質
安 安
定 定
剤 剤
は は
、 、
購 購
入 入
後 後
30日 日
の の
使 使
用 用
以 以
内 内
の の
燃 燃
図 図
10
シ シシー ー
ズ ズ
を ををお お
奨 奨
料 料
に に
ン ンンを をを通 通
め め
し ししま まます す
使
使 使
っ っって て
ス ススタ タタビ ビビラ ラ
料 料
ス ス
。 。
g230458
し しして てて燃 燃
。 。
く くくだ だ
さ ささい い
整 整
重 重
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
要 要
オ オオイ イイル ル
量 量
が が
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
す す
ぎ ぎぎて てても もも、 、
そ そ
の の
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
転 転
す す
る るると ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
図 図
11
損 損
さ ささせ せ
る るる恐 恐
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
。 。
g235721
10
調
調 調
ハンドルの位置は3種類から選択することができます。使いやすい位置をおびください図12
1.ハンドルノブを両方とも
2.ハンドルを希望するさにする
3.ほどしたノブでハンドルを固定する
図 図
12
g238410
調
調 調
調
刈 刈
高 高
を を
調 調
整 整
エ エ
刈 刈
エ エ
高 高
希望の刈高に調整してください。全部のホイールを同じ高さにセットする;図13を参照。
ン ン
ジ ジ
ン ンンを を
調
高 高
の の
調 調
ン ン
温 温
ジ ジ
ン ンン停 停
の の
マ マ
フ フフラ ララー
中 中
刈 刈
止 止
整 整
を を
行 行
止 止
直 直
後 後
り りり込 込
み み
ブ ブ
レ レレー
ド ドドが が
、 、
各 各
部 部
が が
う うう時 時
は は
、 、
触 触
、 、
マ マ
フ フフラ ララー
れ れ
な な
よ よ
完 完
全 全
指 指
や や
手 手
が が
高 高
う ううに
注 注
作 作
動 動
停 停
止 止
を を
ハ ハ
温 温
高 高
圧 圧
意 意
し しして て
る るると とと、 、
る る
ジ ジ
状 状
く くくだ
大 大
が が
を を
負 負
う うう危 危
険 険
が が
の の
を をを待 待
ン ンング
態 態
と ととな な
さ ささい
。 。
の の
下 下
入 入
れ れ
っ っって て
。 。
て て
な な
よ よ
う ううに
触 触
れ れ
る る
と とと火 火
る る
。 。
注 注
意 意
傷 傷
を を
る る
負 負
う うう危 危
こ ここと とと。 。
険 険
性 性
が が
る る
。 。
11
作業にふさわしい服装をしてください安全めがね
れている時、病気時、アルコールや薬物
ブレードは大変鋭利ですブレードにれるとけが
ブレードコントロールバーからすとエンジン
作業場所人、特子供づけないでください
後退する場合には、常自分足元後方
機械運転十分視界確保ができる適切
ズボン、すべりにくく安全な靴、聴覚保護具してください。長は束ね、服のだぶついてい
部分はまとめるなどし、垂れ下がる装飾品は着けないでください
した運転しないでください
をする危険があります。エンジンを停止させ、キー抜き取り電気始動モデル、各部が完全停止し たのを確認してから運転位置を離れるようにして ください
停止し3秒以内にブレードの回転が停止するの正常です。もし正しく停止しない場合には、直ち機械の使用を停止し、代理店にご連絡ください
が近づいてきたら機械を停止させてください。
を確認してください。
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ
時には運転しないでください
に に
図 図
13
また、ぬれた芝生や葉のはスリップしやす
、運転中に転んでブレードに触れると大けがをす危険もありますぬれた芝の刈り込みは避けて ください
見通しの悪い曲がり角や、茂、立ち木などの障
害物の近くや視界のきかない場所では安全に特に 注意してください。
れた穴、わだち、盛がり、岩などの見えない
障害物に注意しましょう。不整地では車両転倒
たり、足元が不確かになって運転姿勢が崩れたり する恐れがあります
機械かにぶつかったり、異常な振動めたら
ちにエンジンを停止させ、キーが付いている機種
ではを取って機械各部全ての動作停止する まで待って点火プラグのコードをはずしその後に
機械の点検を行ってください。異常を発見したら、 作業を再開する前にすべて修理してください。
運転位置をれる、エンジンを停止させ、キー
抜き取り電気始動モデル、各部が完全停止し たのを確認してください
エンジン停止直後は、マフラーが高温高圧状態と
なっていて触れると火傷負う危険性があります 高温のマフラーに触れないように注意してください
集草バッグ各部や排出シュートに摩耗や破損がな
いか頻繁に点検し、必要に応じ、メーカーが推奨す交換部品と交換するようにしてください
弊社Toro®カンパニーがめた以外のアクセサリや
アタッチメントを使用しないでください
g223084
12
斜面はりしながら作業するようにし、横断しな
がらの作業は絶対にしないでください。法面で方向変える場合には、安全に十二分の注意払って ください
急斜面での刈みはしないでください。足元
不十分場所ではスリップや転倒を起こしやすく なります
段差や溝、大きく盛り上がった場所の近くなどでは
十分に注意して作業してください。
1.ブレードコントロールバーをハンドルに引きける ようにりこむ14A
2.抵抗を感じるところまでスタータハンドルを引き、そこから力強く、手を離してロープが 引きまれるようにする14B
その場合には、ハンドルを持ったままマシンをほ んのわずか数センチメートル前進させると車輪が自由 なります。別の方法として、上部ハンドルのすぐ 属製ハンドルの部分を持って機体をほんのわずか ンチメートル押しても車輪が自由になります。後退がう まく行かない場合にはハンドルを少し持ち上げてみて ください。数回試みても軽く後ろに引けない場合には 自走ドライブを調整してください自走運転の調整(ペー
21)を参照。または、代理店に連絡してください
ン ンンと とと刈 刈
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
要 要
が が
械 械
ブ ブブレ レレー ー
ド ドドコ ココン ンント トトロ ロロー ーール ル
り りり込 込
み み
ブ ブブレ レレー ー
正 正
常 常
使
の の
使 使
で でです す
。 。
も ももし しし正 正
用 用
を をを停 停
止 止
バ バ
ド ドドの の
両 両
し ししく くく停 停
し しし、 、
代 代
理 理
整 整
エンジンを停止するには、ブレードコントロールバー
から手を離します
重 重
ジ ジ
の の
機 機
ー ー
か か
ら らら手 手
を をを離 離
離 離
方 方
が が
3秒 秒
止 止
し ししな なない い
店 店
に に
ご ごご連 連
以 以
内 内
場 場
合 合
に に
絡 絡
く くくだ だ
す す
と とと、 、
に に
停 停
止 止
は は
、 、
直 直
さ ささい い
。 。
エ エエン ン
す す
る る
ち ちちに に
図 図
14
注 注
数回試みてもエンジンを始動できない場合には、代
理店に連絡してください。
上部ハンドルに手をのせ、肘自然げた姿勢で前どちらの方向にでも歩き始めれば、その速度 せてマシンが自動的に走行を行います図15。
出荷時、刈りかすをリサイクリング粉砕して芝生に戻
設定にしてあります。
集草バッグが取り付けてあって「バッグ・オン・デマ
g230459
ンド」レバーが集草にセットされている場合には、レ バーをリサイクリングにセットしてくださいバッグ・オ
ン・デマンド・レバー(ページ14)を参照してください
側方排出シュートが取りけられている場合は外して ください側方排出シュートを外す(ページ15)を
参照してください。
図 図
15
注 注
自走での走行を止めたでマシンを前や後に押そう
としたときに機体がスムーズに動かない場合がありま
g038503
13
りかすを集めたい場合には集草バッグを使います。 側方排出シュートが取り付けられている場合は外してください側方排出シュートを取り外す(ページ15)を参照して
ください。「バッグ・オン・デマンド」レバーがリサイクリングにセットされている場合には、集草にセットしてく ださいバッグ・オン・デマンド・レバー(ページ14)を参照してください
1.後部デフレクタをいてその位置保持する図11A
2.集草バッグをけるバッグについているピンがハンドルのノッチにかったことを確認する図1 1B
3.デフレクタをろす
図 図
16
g233434
集草バッグの取り外しは集草バッグを取りける(ページ14)と逆の手順でいます
・ ・
集草バッグを装着したままの状態、集草しないリサイ クリング刈り込みとりかすや落ち集めながらの込みを切り替えることができます
集 集
草 草
頭部にあるボタンを押し込んでレバーを前に しますボタンが飛び出してればセット完了で17
し ししな ななが が
ら ららの の
・ ・
刈 刈
り りり込 込
は は
レバー
1.バッグ・オン・デマンド・レバーリサイクリング位置
リ リ
サ サ
イ イイク ククリ リリン ンング グ したい場合には、レバーの頭部にあるボタンを押し んでレバーを後ろに倒します。ボタンが飛び来ればセット完了です
刈 刈
り りり込 込
・ ・・レ
み み
を ををし しした たたい い
場 場
合 合
に に
g234642
図 図
17
み み
ま ままた た
は は
側 側
方 方
排 排
出 出
刈 刈
り りり込 込
み み
重 重
要 要
適 適
切 切
に に
集 集
草 草
が が
を をを変 変
に に
停 停
14
え ええる るる前 前
止 止
に に
は は
、 、
エ エエン ンンジ ジ
す す
る るるの の
を をを待 待
ち ちち、 、
行 行
わ わ
れ れ
ン ンンを をを止 止
そ そその の
る るるよ よよう ううに に
後 後
、 、
レ レレバ バ
ー ー
め め
、 、
に に
、 、
可 可
動 動
部 部
バ バ
ッ ッッグ グ
・ ・・オ オ
の の
位 位
置 置
が が
完 完
全 全
ン ンン・ ・・デ デ
マ マ
ン ンンド ドド・ ・・ド ドドア アアや や
す す
や や
ご ごごみ み
1.ここをきれいに
非常に背の高を刈る時には側方排出にしてください。 集草バッグが取り付けてあって「バッグ・オン・デマンド」レバーが集草にセットされている場合には、レバーをリサ
イクリングにセットしてくださいバッグ・オン・デマンド・レバー(ページ14)を参照してください
そ そ
の の
他 他
の の
開 開
を をを完 完
全 全
に にに取 取
り りり除 除
図 図
口 口
部 部
に に
た たたま ままっ っって ててい い
い い
て ててく くくだ だ
さ ささい い
18
る るる刈 刈
り りりか か
図 図
18。 。
g206279
ィ ィ
ト ト
側面にあるデフレクタを持ち上げて、側方排出シュートを取ける図15AB。
図 図
19
ト ト
側面にあるデフレクタを持ち上げ、側方排出シュートを取り外し、側面デフレクタをもとに戻す
これから機械作業する場所をよく確認、機械
にブレードをいものにてないように
機械かにぶつかったり、異常振動めた
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
注意してください。障害物があるとわかっている場は絶対に刈り込まないでください。
ちにエンジンを停止させ、キーが付いているではを抜き取り、点火プラグのコードをはずし、 機械が破損していないか点検してください。
シーズンの始めにブレードを新しいものに交換す
ることをお奨めします
ト ト
またブレードは必要じて交換その
Toro純正部品をご使用ください
一度草丈のおよそ1/3程度までとし
草丈が15cmえるような場所
ましょう。芝草がまばらにしか生えていない 成長遅い時期晩秋以外は、刈高を51mm以下 にしないようにするのが良いでしょう
、最初に一番高い刈高でゆっくりと込み
g233435
15
刈高を下げてるときれいにできます。草丈高すぎるとブレードにみついてエンジンが停止 する場合があります
ぬれた芝草やぬれた落ち、あちらこちらにへ
ばりつきやすく、刈り込みユニットに詰まってエンジ ンを停止させがちです。ぬれた芝の刈り込みは けてください
非常に乾燥した日には火災きやすくなります。
気象警報などに注意し、機械の周囲に乾いた草を放置しないように注意してください。
みの方向を毎回変えましょう。刈りかすが満
なく分散し、自然に分解されて肥料となる点でも メリットがあります
刈りがりに満足できない場合には、以下のつまた
はそれ以上をお試しください
ブレードを交換するかブレードの研磨速度くするみデッキの刈高設定くする頻度やすをすこしダブらせるようにしながら
一度刈り込みをした後、芝生の半分程度が
上から透けて見える程度になっていることを確認 してください。落ち葉の場合には、一回では完全に 込めない場合があります
落ち葉が13cm以上の深さにもっている場合に
、最初に高めの刈高で込み、次に希望の 刈高るようにしてください
を十分かく切断できない場合には、歩
速度を落としてください。
トラックなどへの機械の積みろしは十分注意し
行ってください
車体が落下しないように確実固定してください。
整 整
り込作業わったらすぐに機械を洗浄するの
がベストです
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
1.舗装されたらな場所駐車する
2.エンジンを停止させたらすべての部分完全
停止するまで運転位置を離れないでください。
3.り込みデッキを一番低刈高に降下させる。
刈高を調整する(ページ11)を参照。
4.後部ドアの裏側刈りかすがデッキから出て集草 バッグに入る部分を洗浄する
注 注
バッグ・オン・デマンド」エリアをレバー前 位置と後位置の両方で丁寧に清掃する搭載機種 場合。
5.洗浄ポートにホースを接続しホースを水道栓 につなぐ20
図 図
20
g009501
火災防止のため、機械に刈りかすなどが溜まらな
いようにしてください。オイルや燃料がこぼれた はふき取ってください
閉めきった場所本機を保管する場合はエンジン
十分冷えていることを確認してください
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど裸火
火花をするものがあるくでは、絶対に機械
燃料容器保管格納しないでください。
マシンを搬送するときは、キーきの機種ではキー
抜いておくこと
に に
1.洗浄ポート
6.水道栓
7.エンジンを始動してブレードを回転させデッキ
から刈りかすが排出されなくなるまで
8.エンジンを停止する
9.水道ホースを
10.エンジンを数分間運転してデッキの裏側から水分
完全に飛ばす
11.閉めきった場所に本機保管する場合エンジ ンが十分冷えていることを確認してください
16
不 不
用 用
意 意
ハ ハ
ン ン
ド ドドル ル
を を
し しして て
危 危
険 険
で で
ハ ハ い
理 理
1.ハンドルロックを解除して上部ハンドルを自由
2.図21すようにハンドルを前方りたたん
ン ン
ド ドドル ル
よ よ
う ううに
ブ ブ
店 店
かすことができるようにする
縦位置または完全に倒した状態にする
重 重
要 要
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
る る
。 。
の の
注 注
ル ル
の の
連 連
絡 絡
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
の の
開 開
閉 閉
操 操
意 意
し しして て
破 破
損 損
る る
を をを折 折
外 外
側 側
開 開
行 行
を を
。 。
に に
閉 閉
作 作
は は
う ううこ ここと とと。 。
発 発
見 見
り りりた たたた た
な ななる るるよ よよう ううに に
、 、
し しした
る る
と ととケ
ブ ブ
ら らら、 、
む む
時 時
に に
し しして ててく くくだ だ
ブ ブ
ル ル
が が
ル ル
弊 弊
、 、
を をを傷 傷
社 社
の の
正 正
ケ ケ
ー ー
ブ ブブル ル
さ ささい い
。 。
破 破
損 損
な な
規 規
代 代
が が
を を
図 図
21
1.ハンドルロック位置2.ハンドルロック解除位置
3.ハンドルをくには1ハンドルをく(ページ6)
参照。
g209023
17
整 整
備 備
間 間
隔 隔
整 整整備 備備手 手
順 順
使用開始後最初の5時間
使用するごとまたは毎日
1年ごと
1年ごとまたは長期保管前
整備などのには、必ず点火プラグコードをして
ください
整備を行う必ず手袋と保護めがねを着用して
ください
ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
をする危険がありますブレードの整備を行う場合 には手袋をはめてください。ブレードを修理したり 改造して使用しないでください
•エンジンオイルを交換する。
•エンジンオイルの量を点検する。
•ブレードコントロールバーから手を離すと3秒以内にエンジンが停止することを確認 してください。
•機体の下部についている刈かすやよごれを除去する。
•エアフィルタの整備を行う。
•エンジンオイルを交換する。
•ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を 増やす)。
•エンジン外側を清掃する;上部や側部からごみやほこりを取り除く;ほこりの多い環境で 使用しているときには清掃間隔を短くする。
•修理やシーズン後の保管の前には、本書の説明に従って燃料タンクを空にする。
1.エンジンを止め、各部が完全に停止するのを
2.点火プラグのコードを外す22
絶対に安全装置にいたずらをしないでください。安
全装置適切作動するかを定期的に点検して ください
機体を傾けると燃料が漏れ出す可能性がある。燃
は非常に引火爆発しやすく、人身事故の原因
となりうる。燃料を口で出さないでください ポンプで抜きとるかタンクが空になるまで運転して ください
いつも最高の性能と安全性を維持するために、
T oroの純正部品をご使用ください。他社の部やアクセサリを御使用になると危険な場合があ
、製品保証をけられなくなる場合がありますの でおやめください
図 図
22
1.点火コード
3.整備作業終了したら、点火プラグコードを元通
りにり付ける。
重 重
要 要
体 体
を をを倒 倒
に に
よ よよっ っって てて燃 燃
転 転
で で
で ででタ タタン ンンク ククか か
傾 傾
け け
な ななる るるよ よよう ううに に
オ オ
燃 燃
る るると ととき ききに に
交 交
要 要
が が
タ タタン ンンク ククを をを空 空
使
い い
は は
に に
換 換
や や
あ あ
き ききれ れ
料 料
を をを吸 吸
、 、
必 必
傾 傾
け け
イ イイル ル
す す
必 必
料 料
料 料
を をを使 使
ら らら燃 燃
横 横
る るると ととき ききは は
て て
ブ ブブレ レレー ー
ず ず
に に
な なない い
い い
デ デ
く くくだ だ
ド ドドの の
交 交
、 、
ま ままず ず
し しして ててく くくだ だ
場 場
合 合
に に
は は
だ だだし しして ててく くくだ だださ ささい い
ィ ィィッ ッップ プ
ス スステ テティ ィィッ ッック ククが が
さ ささい い
。 。
換 換
の の
、 、
さ ささい い
、 、
た たため め
に に
通 通
常 常
の の
。 。
通 通
ポ ポ
ン ンンプ ププな ななど ど
。 。
機 機
g206312
機 機
運 運
転 転
常 常
運 運
体 体
を を
下 下
に に
18
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:1ごと
1.エアフィルタカバーの上部についているラッチのタ
ブをす図23。
整 整
注 注
温める。オイルをめると汚れがよく
エ エ
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の5時間
1ごと
エンジンを始動し、数分間回転させて内部のオイル
ン ン
ジ ジ
ン ン
イ イ
ル ル
の の
仕 仕
様 様
図 図
23
1.ラッチのタブ3.スポンジプレクリーナ
2.ペーパーエアフィルタ
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ルルの のの量 量
オ オオイ イイル ルルの のの粘 粘粘度 度
API規 規規格 格
1.らな場所駐車する
2.整備作業にかかるに(ページ18)参照。
3.キャップをしてディップスティックを 図24
g027782
0.5リットル
SAE30またはSAE10W-30
洗浄性オイル
SJまたはそれ以上のクラス
2.カバーを
3.ペーパーエアフィルタとスポンジプレフィルタを 図23
4.プレフィルタを点検、破損していたりれがひ
どい場合は交換する
5.ペーパーエアフィルタを点検する
フィルタが破損している場合オイルや
でぬれている場合は交換する。
フィルタが単に汚れているだけの場合は、硬
表面に軽く打ちつけるようにしてほこりをすか、圧縮空気2.07bar=2.1kg/cm²でエ ンジンから吹いて清掃する
注 注
ブラシでほこりをとさないでくださいフィルタ
繊維の中にほこりが詰まってしまいます。
6.エアフィルタのボディとカバーについている汚れは ぬれたウェスで取り
重 重
要 要
エ エ
ア アアダ ダダク ククト トトの の
い いいよ よよう ううに に
7.プレフィルタとペーパーフィルタをける
8.カバーをける
す す
る るるこ ここと とと。 。
中 中
に ににほ ほ
こ ここり りりを をを落 落
と ととし しして ててし ししま ままわ わ
g206254
図 図
24
1.タン
2.
4.エアフィルタがになるように機体
、エンジンオイル補給口からエンジンオイル抜く24
な な
3.
19
図 図
25
5.オイルがけたら機体を元通りに立てる
整 整
重 重
必 必
整 整
デ デ
燃料無くなったら、そのたびにブレードを点検してくだ さい。ブレードに破損や割れを発見した場合には直ち交換してください。刃先が鈍くなっていたり、曲がっ たりしている場合には、研磨または交換してください
g206313
ブ ブ
が が
ブ ブ
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
要 要
要 要
備 備
ィ ィィー ー
レ レレー
を を
レ レレー
で で
に に
ブブレ レレー ー
す す
不 不
ラ ララに ににご ごご相 相
ド ドドは は
る る
ド ドドの の
ド ドドを をを適 適
。 。
ト トトル ル
ク ククレ レレン ンンチ チチを ををお お
安 安
が が
あ あ
る るる場 場
談 談
く くくだ だ
大 大
変 変
鋭 鋭
危 危
険 険
が が
整 整
備 備
を を
切 切
に に
取 取
り りり付 付
け け
るるに に
持 持
ち ちちで で
合 合
に に
は は
さ ささい い
。 。
利 利
る る
行 行
で で
る る
。 。
う うう場 場
合 合
、 、
弊 弊
社 社
ブ ブ
レ レ
は は
手 手
は は
ト トトル ル
な なない い
場 場
の の
正 正
規 規
ド ドドに
触 触
袋 袋
を を
ク ククレ レレン
合 合
や や
サ サ
れ れ
は は
チ チ
が が
、 、
こ ここの の
ー ー
ビ ビビス ス
る る
と とと大 大
る る
。 。
6.オイル補給管から、必要量の¾をエンジン入れる
7.オイルがエンジン内部に落ちくまで3分間待
8.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう
9.ディップスティックを補給管ね ね
ま ままず ず
に に
出す
10.ディップスティックの目印油量を点検するエンジ
ンオイルの点検する(ページ10)
じ じじ込 込
油量が少なすぎる場合は、補給管から少量
補給し、3分間待って量を確認する。ス テップ8~10繰り返して適正レベルまでオイ ルを入れる
油量がすぎる場合は、余分のオイルを
適正量までオイルを減らす
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
の の せ
せ せ
11.ディップスティックを根元までしっかりと
12.使用済みのオイルは適切処分してください
ま ままま ままで で る るる恐 恐
れ れ
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
が が
あ あ
り りりま まます す
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
転 転
す す
。 。
す す
ぎ ぎぎて て
る るると ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
も もも、 、
1.整備作業にかかるに(ページ18)参照。
2.機体けるときにはエアフィルタがにな
るように傾ける
3.角材などを使ってブレードをしっかり保持する
26
そ そ
損 損
さ さ
g231389
図 図
26
4.ブレードを取り外。外したボルト類はすべて 保管する図26。
5.しいブレードを取り付ける。外したボルト類 使用する図27。
20
g208188
図 図
28
重 重
要 要
ン ンング グ
を をを向 向
6.ト トトル ル
ク ククレ レレン ンンチ チチを をを使 使
kg.m=65ft-lbに にに締 締
重 重
要 要
力 力
を をを必 必
保 保
持 持
し しし、 、
け けけて ててボ ボ ル
ル ル
ト トトは は
に ににな ななる るるこ ここと ととは は
に にに強 強
ド ドドの の
が が
正 正
使
ク ククレ レレン ンンチ チチに に
実 実
く くく締 締
ま ままず ず
立 立
っ っって てて、 、
。 。
あ あ
ブ ブブレ レレー ー
く くくの の
88N·m65ft-lbの の
要 要
と ととし ししま まます す
ト トトル ル
ル ル
ト トトを をを確 確
相 相
当 当
1.自走ケーブル4.ノブをすと調整がき
2.ハンドル左側
3.調整ノブ
g231390
図 図
27
っ っって ててい い
る るる側 側
セ セセー ー
ル ル
部 部
が が
し ししい い
取 取
り りり付 付
け け
方 方
め め
ブ ブブレ レレー ー
に に
締 締
め め
り りりま まませ せ
ブ ブブレ レレー ー
付 付
ト トトル ル ー
自 自
め め
付 付
け け
付 付
け け
る るる。 。
ク クク締 締
ド ドドを をを角 角
分 分
の の
け け
て てても もも、 、
ん ん
。 。
ド ドドを をを88N·m8.3
体 体
て ててく くくだ だださ ささい い
で でです す
。 。
重 重
締 締
は は
な な
を ををし ししっ っっか か
め め
非 非
常 常
ど どどで ででし ししっ っっか か
。 。
付 付
め め
材 材
ハ ハ
ウ ウウジ ジ
に に
強 強
い い
り り
り りり掛 掛
こ ここの の
ボ ボ
け け
す す
ぎ ぎ
2.両方のケーブル28を押し引きして適当なテン ションに調整できたら、両方が同じ長さになるよ うにしてその位置に保持する
注 注
ケーブルはエンジン側に押すと走行速度が速
くなり、引くと遅くなります
3.ノブを右に回すとケーブル調整が固定される。
注 注
ハンドルがガイドの最初のマークに合っている状態、両方のケーブルがクランプを38mm越えた位置に あればよい29を参照。.
つくなる
5.ノブを左にすと調整がゆ るくなる
調
自走運転ケーブルを取り換えた場合など調整必要には、以下方法で行います。
1.調整ねじを左にしてケーブルの調整をゆるめ28
調 調
g209518
図 図
29
1.38mm
2.ガイド
21
3.最初のマーク
4.ハンドル
保管は、汚れていない乾燥した場所う。
1.シーズン最後の燃料補給の、燃料スタビライToroPremiumFuelTreatmentなどを添加して おく。使用方法は各製品の説明に従う
2.き取った燃料適切に処分する。それぞれの 地域の法律などに従って処分すること。
注 注
エンジンの掛かりが悪い一番の原因は燃料タ ンク内部で燃料が劣化することです。燃料安定 入れない場合は30日以上の燃料保管をしな いでください。安定剤をれた場合でも90日以 保管はしないでください
3.エンジンを始動し、燃料切れで自然に停止するま放置する
4.エンジンを再度始動して自然に停止するまで運する。プライミングしてもエンジンを始動できな
くなれば内部のガソリンが完全になくなったとみ なしてよい
5.点火プラグからワイヤを、格納用ポストが ている機種ではワイヤを格納ポストに接続する
6.点火プラグを外し30mlのエンジンオイルを プラグの取り付け穴から流し込み、スタータロー プをゆっくりと数回引いて、エンジンオイルをシ リンダ内部全体にゆきわたらせ、保管期間中の 防錆とする
7.点火プラグをゆるくける
8.機体各部のゆるみを点検、必要
交換、修理を行う。
使
使 使
1.ボルトけを確認する
2.点火プラグをスタータロープを使ってエンジ
ンを勢い良く回転させて内部のオイルを飛ばす
3.点火プラグを、20N·m2kg.m=15 ft-lbにトルクめする
4.必要整備をすべて整備作業にかかる
(ページ18)を参照。
5.エンジンオイルの量を点検するエンジンオイルの
を点検する(ページ10)を参照。
6.燃料タンクに新しい燃料を入れる燃料を補給す
(ページ10)を参照。
7.点火コードを接続する
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