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22"Recycler
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
は
じ
め
は は
じ じ
この機械は、一般の家庭での使用を前提として製造さ
れた、回転刃を使用する歩行式芝刈り機です。この製
品は、適切な管理を受けている家庭などの芝生に対す
る刈り込み管理を行うことを主たる目的として製造され
ております。本機は、雑草地や農業用地における刈り
取りなどを目的とした機械ではありません。
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十
分に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な方
法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用
するのはお客様の責任です。
弊社に直接おたずねをいただく場合www.Toro.com
で、製品・アクセサリに関する情報、代理店について
の情報、お買い上げ製品の登録などを行っていただ
くことができます。
に
め め
に に
号
20357—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
芝
芝 芝
刈
り
刈 刈
り り
号
402085000以 以以上 上
FormNo.3418-367RevB
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タ タター ー
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図
図 図
2
危険警告記号
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
製品の構造などについての注意点を、注 注
注意点を表しています。
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ
の機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源
法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ
スタが装着されていること、エンジンに対して森林等
の火災防止措置をほどこされていることが義務づけら
れており、これを満たさない機械は、第4442章または
4443章違犯となります。
注
マ マ
ニ ニ
重
はその他の
ュ
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要
要 要
ア
ル
ア ア
ル ル
g000502
は
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー
ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必
ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ
い。図1にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘
板の取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ
モしておきましょう。
重
要
重 重
要 要
場
合
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合 合
も ももあ あ
保
証
、
保 保
証 証
、 、
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための
警告記号図2を使用しております。これらは死亡事故
を含む重大な人身事故を防止するための注意ですか
ら、必ずお守りください。
シ シシリ リリア アアル ル
あ
パ
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ル
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しているエンジンのグロス出力やネット出力は、SAE
のJ1940またはJ2723規格に則ってエンジンメーカー
が実験室にて測定した数値です。安全性、排ガス規
制、機能上の要求などに合わせて調整されるため、こ
のクラスの芝刈り機のエンジンの出力トルクは、グロ
ス値よりも大幅に下げてあるのが普通です。詳細につ
無
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い い
製
製 製
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。
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いては、マシンに同梱されているエンジンメーカーから
の情報をご参照ください。
品
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ど どどう ううか か
©2019—TheToro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
製品の登録はwww.T oro.com.
この文書は翻訳です。(JA)
PrintedinMexico
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
載
*3418-367*B

米
米 米
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カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
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カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
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触 触
運転終了後の安全確保..................................16
機体下の清掃...............................................16
ハンドルを折りたたむ.....................................17
保守........................................................................18
推奨される定期整備作業......................................18
保守作業時の安全確保..................................18
decal127-9363
図
図 図
3
警
告
警 警
告 告
カ
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第
号
第 第
65号 号
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性 性
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ま
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用 用
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整備作業にかかる前に...................................18
エアフィルタの整備........................................19
エンジンオイルの交換....................................19
ブレードの交換.............................................20
自走運転の調整...........................................21
保管........................................................................22
格納保管の準備...........................................22
保管状態から通常使用状態への復
帰............................................................22
目
次
目 目
次 次
はじめに....................................................................1
安全について.............................................................3
安全に関する一般的な注意..............................3
安全ラベルと指示ラベル......................................4
組み立て...................................................................6
1ハンドルを開く.............................................6
2スタータロープをロープガイドに通
す.............................................................7
3エンジンにオイルを入れる..............................8
4集草バッグを取り付ける................................8
製品の概要...............................................................9
運転操作...................................................................9
運転の前に............................................................9
運転前の安全確認.........................................9
燃料を補給する............................................10
エンジンオイルの量を点検する.........................10
ハンドルを調整する........................................11
刈高を調整する............................................1 1
運転中に..............................................................12
運転中の安全確認........................................12
エンジンの始動手順.......................................13
自走運転.....................................................13
エンジンの停止手順.......................................13
刈りかすのリサイクリング................................13
刈りかすを集草する場合.................................14
バッグ・オン・デマンド・レバー...........................14
側方排出での刈り込み...................................15
ヒント................................................................15
運転終了後に......................................................16
2

安
全
に
つ
い
安 安
全 全
に に
つ つ
この機械は、規格およびANSIB71.1-2012規格に適
合しています。
安
全
に
関
す
安 安
全 全
に に
関 関
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする
能力があります。重大な人身事故を防ぐため、すべ
ての注意事項を厳守してください。
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者
本人や周囲の人間に危険な場合があります。
る
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い い
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一
般
的
な
注
一 一
般 般
的 的
な な
意
注 注
意 意
•エンジンを始動する前に、この
ニ ュ ア ル
警告を読んで内容をよく理解してください。
•作動中のパーツや機械の下には絶対に手足を近
づけないでください。排出口の近くに、手足などを
近づけないでください。
•ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください。
•作業場所に、無用の大人、子供、ペットなどを近
づけないでください。子供に運転させないでくださ
い。講習を受けて正しい運転知識を身に着け、運
転操作に必要な運動能力があり、責任ある大人の
みがこの機械の操作を行ってください。
•整備、給油、詰まりの解除作業などを行う時は、
マシンを停止させ、エンジンを止め、各部が完全に
停止したのを確認してください。
間違った使い方や整備不良は人身事故などの原因とな
ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注
意や安全注意標識のついている遵守事項は必ずお守
りください「注意」、「警告」、および「危険」の
記号は、人身の安全に関わる注意事項を示していま
す。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身
事故が発生する恐れがあります。
や機体やアタッチメントに付いている説明や
オ ペ レ ー タ ー ズ マ
このマニュアルの他の場所に書かれている注意事項も
必ずお守りください。
3

安
全
ラ
ベ
ル
と
指
示
ラ
ベ
安 安
全 全
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
と と
指 指
示 示
ラ ラ
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし
た場合は新しいラベルを貼付してください。
造
製 製製造 造
1.工場から出荷される際に装着されているものと同じ純正品
の刈り込み刃であることを示します。
者 者者マ ママー ーーク ク
ク
ル
ベ ベ
ル ル
decaloemmarkt
decal94-8072
94-8072
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125-5026
1.リサイクルモード2.集草モード
decal117-2718
117-2718
decal131-4514b
131-4514
1.警告
2.手の負傷や切断の危険回転刃に近づかないこと使用時には
3.刈り込み刃で手を切断する危険保守整備作業前には点火
4.異物が飛び出す危険人を近づけないでください機械から離
5.刈り込み刃で足を切断する危険法面では上下方向に刈らな
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
すべての安全カバー類を正しく取り付けておくこと。
プラグのコードを外すこと。
れる場合はエンジンを停止する刈り込みを始める前に危
険物を除去しておく。
いこと法面を横切るように刈ることバックする時は必ず後ろ
を確認すること。
を読むこと。
4

decal136-5899
136-5899
1.ハンドルを下げると前進走
行。
1.注意
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ
ア ル
を読むこと。
2.ハンドルを上げると後退走
行。
decal136-9096
136-9096
2.走行調整に関する詳しい
情報はQRコードを読み取
ること。
1.ロック
decal137-9196
137-9196
2.ロック解除
5

組
み
立
組 組
み み
重
要
重 重
要 要
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立 立
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ハ ハ
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を をを開 開
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弊 弊
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代 代
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注 注
意 意
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1.ハンドルのロックを解除する図4A。
2.ハンドルを後方に開くと運転操作位置になる図4B。
3.ハンドルロックのピンがカチっと音を立ててはまるまで完全に開く図4C
図
図 図
4
注
注 注
ハンドルの高さ調節についてはハンドルを調整する(ページ11)を参照。
g232815
6

2
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ロ
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ド
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通
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要
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
の
始
動
始 始
動 動
。
ん ん
。 。
安
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、
簡
単
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全 全
に に
、 、
簡 簡
行
単 単
に に
行 行
え ええる るるよ よよう ううに にに、 、
、
ス ススタ タター ー
図
図 図
す
通 通
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ー
ー
タ タタロ ロロー ー
5
プ ププを ををロ ロロー ー
ー
ガ
に
プ ププガ ガ
通
イ イイド ドドに に
通 通
し しして ててお おおい い
い
て
だ
さ ささい いい。 。
。
g230719
て て
く くくだ だ
7

3
エ
ン
ジ
ン
に
オ
イ
ル
を
入
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エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
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要
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は
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要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
手
順
手 手
順 順
重
要
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンに に
に
は
オ
は は
オ オ
イ イイル ル
。
ん ん
。 。
ル
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っ っって ててお お
お
り りりま まませ せ
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入 入
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。
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを始 始
始
動
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前
に
動 動
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、
に に
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
オ
ル
入
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て
だ
い
イ イイル ル
を をを入 入
れ れ
て て
く くくだ だ
。
さ ささい い
。 。
g222533
図
図 図
6
4
集
草
バ
ッ
グ
を
取
り
付
け
集 集
草 草
バ バ
ッ ッ
グ グ
を を
取 取
り り
付 付
必
要
パ
ー
は
あ
せ
ん
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要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
手
順
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順 順
。
ん ん
。 。
る
け け
る る
g230447
図
図 図
7
8

製
品
の
概
製 製
品 品
の の
1.ハンドル
2.自走バー9.刈高レバー4
3.ブレードコントロールバー
4.走行速度調整ノブ
5.後デフレクタ図示せず
6.洗浄ポート図示せず
7.燃料タンクのキャップ
1.集草バッグ
要
概 概
要 要
図
図 図
8
8.エアフィルタ
10.点火コード
11.側方排出デフレクタ
12.オイル補給口/ディップス
ティック
13.バッグ・オン・デマンド・レ
バー
14.ハンドルロック2
図
図 図
9
2.側方排出シュート
運
転
操
運 運
転 転
注
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
運
転
運 運
運
運 運
安
安 安
•各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
•使用前に必ず目視点検を行い、デフレクタ、集草
•使用前に必ず、ブレード、ブレードボルト、刈り込
•これから機械で作業する場所をよく確認し、作業の
•刈高を調整中に刈り込みブレードが作動すると、大
g208183
燃
燃 燃
•燃料は非常に引火爆発しやすい物質である。発
g027237
•燃料を飲み込むと非常に危険で生命に関わる。ま
の
転 転
の の
転
前
転 転
前 前
全
に
全 全
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな
りましょう。
装置など、ガード類や安全を確保する部材の状
態を確認してください。
みアセンブリの点検を行ってください。
邪魔になるもの、機械に巻き込まれそうなものはす
べて取り除きましょう。
けがを負う危険がある。
–エンジンを停止させ、キーを抜き取り電気始動
–刈高の調整を行う時に、指や手をハウジングの
料
料 料
火したり爆発したりすると、やけどや火災などを
引き起こす。
–静電気による引火を防止するために、燃料を補
–燃料補給は必ず屋外で、エンジンが冷えた状態
–喫煙しながらや、周囲に火気がある状態で燃料
–エンジン回転中などエンジンが高温の時に燃料
–燃料がこぼれたらエンジンを掛けない。気化し
–燃料は安全で汚れのない認可された容器に入
た気化した燃料に長期間ふれると身体に重篤な症
状や疾病を引き起こす。
–ガソリン蒸気を長時間吸わないようにする。
関
に に
関 関
モデルのみ、すべての部分が完全に停止す
るのを待つ。
下に入れないでください。
に
つ
に に
つ つ
給する際には、燃料容器と機械を地面に直接
置いて給油するようにし、トラックの荷台などで
の給油は行わないようにする。
で行う。こぼれた燃料はふき取る。
を取り扱わない。
タンクのふたを開けたり給油したりしな。
た燃料ガスが十分に拡散するまで引火の原因と
なるものを近づけない。
れ、子供の手の届かない場所で保管する。
作
操 操
作 作
前
に
前 前
に に
の
安
全
確
の の
安 安
全 全
す
る
一
す す
る る
い
て
い い
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般
一 一
般 般
の
安
の の
安 安
認
確 確
認 認
的
な
注
的 的
な な
全
事
全 全
事 事
意
注 注
意 意
項
項 項
9

–ノズルや燃料タンクの注入口には手や顔を近づ
けないこと。
燃料タンクに、信頼できる業者から仕入れた品質の確
かなレギュラーガソリンを入れてください。図10。
–目や皮膚に燃料が付着しないようにすること。
燃
料
を
補
給
す
燃 燃
料 料
を を
補 補
給 給
•機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン
価87以上の、きれいで新しい無鉛ガソリンを使って
くださいオクタン価評価法は(R+M)/2を採用。
•エタノール添加ガソリン10%まで、MTBE添加ガソ
リン15%までを使用することが可能です。
•但し、エタノール含有率が体積で10%を超える物
E15E85ガソリンなどは使 使
らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ
れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮
にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象
とはなりません。
•メタノールを含有するガソリンは使 使
•燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
で
だ
い
で で
く くくだ だ
ザ品質安定剤を添加してください。
•ガソリンにオ オ
。
さ ささい い
。 。
冬越しさせる場合には必ずスタビライ
オ
ル
イ イイル ル
る
す す
る る
使
用
用 用
混
合
を をを混 混
合 合
し ししな なない い
い
し ししな なない い
い
で
で で
使
用
用 用
で で
冬
だ
で ででく くくだ だ
さ ささい い
く くくだ だださ ささい い
で
い
。これ
せ
き ききま まませ せ
越
越 越
い
ん
ん ん
せ
し ししさ ささせ せ
。
重
要
始
動
性
高
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た
め
に
、
ー
重 重
要 要
始 始
動 動
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を をを高 高
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に に
、 、
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品
質
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の
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タ タタビ ビビラ ラライ イイザ ザ
ザ
イ イイザ ザ
。
な
い
な な
い い
品 品
質 質
安 安
定 定
剤 剤
は
、
購
入
後
は は
、 、
購 購
入 入
日
後 後
30日 日
用
の の
使 使
用 用
以
内
の
以 以
燃
内 内
の の
燃 燃
図
図 図
10
ズ
シ シシー ー
ズ ズ
お
奨
を ををお お
奨 奨
料
に
料 料
に に
通
ン ンンを をを通 通
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し ししま まます す
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使 使
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燃
料
ス ススタ タタビ ビビラ ラ
い
ス
料 料
ス ス
ラ
。
。 。
g230458
し しして てて燃 燃
す
。
。 。
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く くくだ だ
さ ささい い
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ン
ジ
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を
点
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エ エ
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ジ ジ
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量 量
を を
点 点
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整
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間
整 整
重
重 重
隔
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
要
要 要
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ル
量
が
少
量 量
が が
す
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
多
す
す す
ぎ ぎぎて てても もも、 、
、
そ
の
そ そ
の の
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
る
す す
る る
運
転
す
転 転
す す
る るると ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
図
図 図
11
破
損
せ
恐
れ
が
あ
す
損 損
さ ささせ せ
る るる恐 恐
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
。
。 。
g235721
10

ハ
ン
ド
ル
を
調
整
す
ハ ハ
ン ン
ド ド
ル ル
を を
調 調
整 整
ハンドルの位置は3種類から選択することができます。使いやすい位置をお選びください図12。
1.ハンドルノブを両方とも取り外す。
2.ハンドルを希望する高さにする。
3.先ほど取り外したノブでハンドルを固定する。
る
す す
る る
図
図 図
12
g238410
刈
高
を
調
整
す
刈 刈
高 高
を を
調 調
整 整
警
告
警 警
告 告
刈
高
を
調
整
中
に
刈 刈
高 高
を を
調 調
整 整
エ
ン
•エ エ
•刈 刈
エ
エ エ
高
高 高
希望の刈高に調整してください。全部のホイールを同じ高さにセットする;図13を参照。
ジ
ン ン
ジ ジ
ン ンンを を
刈
高
の
調
高 高
の の
調 調
注
意
注 注
意 意
ン
ジ
ン ン
温
温 温
停
ジ ジ
ン ンン停 停
の
マ
の の
マ マ
フ フフラ ララー ー
刈
中 中
に に
刈 刈
を
止
め
止 止
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整
を
行
整 整
を を
行 行
止
直
後
止 止
直 直
後 後
ー
に
に に
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込
み
ブ
ー
が
作
動
り りり込 込
み み
ブ ブ
レ レレー ー
ド ドドが が
、
各
部
が
完
全
、 、
各 各
部 部
が が
時
に
う うう時 時
は
は は
、 、
触
触 触
、
に に
、 、
、
マ
マ マ
フ フフラ ララー ー
れ
な
い
れ れ
よ
な な
い い
よ よ
に
完 完
全 全
に に
指
や
手
指 指
や や
手 手
ー
が
高
が が
高 高
に
注
う ううに に
注 注
す
作 作
動 動
す す
停
止
す
停 停
止 止
す す
を
ハ
ウ
を を
ハ ハ
ウ ウ
温
高
圧
温 温
高 高
圧 圧
意
て
意 意
し しして て
、
大
け
が
を
負
危
険
が
あ
る
る るると とと、 、
る
る る
ジ
ジ ジ
状
状 状
く くくだ だ
大 大
け け
が が
を を
負 負
う うう危 危
険 険
が が
の
待
つ
の の
を をを待 待
グ
ン ンング グ
態
態 態
と ととな な
だ
い
さ ささい い
。
つ つ
。 。
の
下
に
入
れ
な
い
の の
下 下
に に
入 入
れ れ
な
て
い
っ っって て
。
。 。
て
い い
て て
よ
な な
い い
よ よ
う ううに に
触
れ
る
触 触
れ れ
る る
と とと火 火
。
あ あ
る る
。 。
に
注
意
注 注
意 意
火
傷
を
傷 傷
を を
す
る
す す
る る
負
負 負
う うう危 危
。
こ ここと とと。 。
危
険
性
が
あ
る
険 険
性 性
が が
。
あ あ
る る
。 。
11

運
転
中
運 運
転 転
運
転
運 運
転 転
安
全
安 安
•作業にふさわしい服装をしてください安全めがね、
•疲れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
•ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
•ブレードコントロールバーから手を離すと、エンジン
•作業場所に人、特に子供を近づけないでください。
•後退する場合には、常に自分の足元と後方の安
•機械の運転は十分な視界の確保ができる適切な
に
全 全
に に
長ズボン、すべりにくく安全な靴、聴覚保護具を着
用してください。長い髪は束ね、服のだぶついてい
る部分はまとめるなどし、垂れ下がる装飾品は身
に着けないでください。
取した時は運転しないでください。
をする危険があります。エンジンを停止させ、キー
を抜き取り電気始動モデル、各部が完全に停止し
たのを確認してから運転位置を離れるようにして
ください。
が停止し、3秒以内にブレードの回転が停止するの
が正常です。もし正しく停止しない場合には、直ち
に機械の使用を停止し、代理店にご連絡ください。
人が近づいてきたら機械を停止させてください。
全を確認してください。
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ
る時には運転しないでください。
に
中 中
に に
中
の
安
全
確
中 中
の の
安 安
全 全
関
す
る
一
関 関
す す
る る
般
一 一
般 般
認
確 確
認 認
的
な
注
的 的
な な
意
注 注
意 意
図
図 図
13
•また、ぬれた芝生や落ち葉の上はスリップしやす
く、運転中に転んでブレードに触れると大けがをす
る危険もあります。ぬれた芝の刈り込みは避けて
ください。
•見通しの悪い曲がり角や、茂み、立ち木などの障
害物の近くや視界のきかない場所では安全に特に
注意してください。
•隠れた穴、わだち、盛り上がり、岩などの見えない
障害物に注意しましょう。不整地では車両が転倒し
たり、足元が不確かになって運転姿勢が崩れたり
する恐れがあります。
•機械が何かにぶつかったり、異常な振動を始めたら
直ちにエンジンを停止させ、キーが付いている機種
ではを抜き取って機械各部全ての動作が停止する
まで待って点火プラグのコードをはずし、その後に
機械の点検を行ってください。異常を発見したら、
作業を再開する前にすべて修理してください。
•運転位置を離れる時は、エンジンを停止させ、キー
を抜き取り電気始動モデル、各部が完全に停止し
たのを確認してください。
•エンジン停止直後は、マフラーが高温高圧状態と
なっていて触れると火傷を負う危険性があります。
高温のマフラーに触れないように注意してください。
•集草バッグ各部や排出シュートに摩耗や破損がな
いか頻繁に点検し、必要に応じ、メーカーが推奨す
る交換部品と交換するようにしてください。
•弊社Toro®カンパニーが認めた以外のアクセサリや
アタッチメントを使用しないでください。
g223084
12

斜
面
で
の
安
全
確
斜 斜
面 面
で で
の の
安 安
全 全
•斜面は上り下りしながら作業するようにし、横断しな
がらの作業は絶対にしないでください。法面で方向
を変える場合には、安全に十二分の注意を払って
ください。
•急斜面での刈り込みはしないでください。足元が
不十分な場所ではスリップや転倒を起こしやすく
なります。
•段差や溝、大きく盛り上がった場所の近くなどでは
十分に注意して作業してください。
エ
ン
ジ
ン
エ エ
ン ン
ジ ジ
1.ブレードコントロールバーをハンドルに引き付ける
ように握りこむ図14A。
2.抵抗を感じるところまでスタータハンドルを引き上
げ、そこから力強く引き、手を離してロープが自
然に引き込まれるようにする図14B
の
ン ン
の の
保
確 確
保 保
始
動
手
始 始
動 動
順
手 手
順 順
す。その場合には、ハンドルを持ったまま、マシンをほ
んのわずか数センチメートル前進させると車輪が自由に
なります。別の方法として、上部ハンドルのすぐ下の金
属製ハンドルの部分を持って機体をほんのわずか数セ
ンチメートル押しても車輪が自由になります。後退がう
まく行かない場合には、ハンドルを少し持ち上げてみて
ください。数回試みても軽く後ろに引けない場合には、
自走ドライブを調整してください自走運転の調整(ペー
ジ21)を参照。または、代理店に連絡してください。
エ
ン
ジ
ン
の
停
止
手
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
の の
停 停
止 止
整
備
間
ン ンンと とと刈 刈
隔
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
要
要 要
が
が が
械
械 械
ー
ブ ブブレ レレー ー
ド ドドコ ココン ンント トトロ ロロー ーール ル
刈
込
み
り りり込 込
み み
ブ ブブレ レレー ー
正
常
す
正 正
常 常
の
使
の の
使 使
り
り り
。
で でです す
。 。
も ももし しし正 正
用
停
用 用
か
か か
止
を をを停 停
止 止
す
の
す す
の の
ル
バ
バ バ
ー
の
両
ド ドドの の
両 両
正
停
し ししく くく停 停
、
代
し しし、 、
理
代 代
理 理
リ
サ
リ リ
サ サ
整 整
エンジンを停止するには、ブレードコントロールバー
から手を離します。
重
重 重
ジ
ジ ジ
の
の の
機
機 機
刈
刈 刈
順
手 手
順 順
ー
か
手
離
離
す
ー ー
か か
ら らら手 手
を をを離 離
離 離
方
が
秒
以
方 方
が が
3秒 秒
止
止 止
し ししな なない い
店
に
店 店
に に
ご ごご連 連
イ
ク
イ イ
ク ク
内
以 以
内 内
い
場
合
に
場 場
合 合
に に
連
絡
だ
絡 絡
く くくだ だ
リ
ン
リ リ
ン ン
、
す す
と とと、 、
に
停
止
に に
停 停
止 止
は
、
直
は は
、 、
直 直
い
。
さ ささい い
。 。
グ
グ グ
ン
エ エエン ン
す
る
す す
る る
に
ち ちちに に
図
図 図
14
注
注 注
数回試みてもエンジンを始動できない場合には、代
理店に連絡してください。
自
走
運
自 自
走 走
上部ハンドルに手をのせ、肘を自然に曲げた姿勢で前
後どちらの方向にでも歩き始めれば、その速度に合わ
せてマシンが自動的に走行を行います図15。
転
運 運
転 転
出荷時に、刈りかすをリサイクリング粉砕して芝生に戻
す設定にしてあります。
集草バッグが取り付けてあって「バッグ・オン・デマ
g230459
ンド」レバーが集草にセットされている場合には、レ
バーをリサイクリングにセットしてくださいバッグ・オ
ン・デマンド・レバー(ページ14)を参照してください。
側方排出シュートが取り付けられている場合は外して
ください側方排出シュートを取り外す(ページ15)を
参照してください。
図
図 図
15
注
注 注
自走での走行を止めた後でマシンを前や後に押そう
としたときに機体がスムーズに動かない場合がありま
g038503
13

刈
り
か
す
を
集
草
す
る
場
刈 刈
り り
か か
す す
を を
集 集
草 草
す す
る る
刈りかすを集めたい場合には集草バッグを使います。
側方排出シュートが取り付けられている場合は外してください側方排出シュートを取り外す(ページ15)を参照して
ください。「バッグ・オン・デマンド」レバーがリサイクリングにセットされている場合には、集草にセットしてく
ださいバッグ・オン・デマンド・レバー(ページ14)を参照してください。
集
草
バ
ッ
グ
を
取
り
付
け
集 集
草 草
バ バ
ッ ッ
グ グ
を を
取 取
り り
付 付
1.後部デフレクタを上に開いてその位置に保持する図11A。
2.集草バッグを取り付ける。バッグについているピンがハンドルのノッチに掛かったことを確認する図1 1B。
3.後デフレクタを降ろす。
る
け け
る る
合
場 場
合 合
図
図 図
16
g233434
集
草
バ
ッ
グ
を
取
り
外
集 集
草 草
バ バ
ッ ッ
グ グ
を を
取 取
り り
集草バッグの取り外しは、集草バッグを取り付ける(ページ14)と逆の手順で行います。
バ
ッ
グ
・
オ
ン
バ バ
ッ ッ
グ グ
・ ・
オ オ
集草バッグを装着したままの状態で、集草しないリサイ
クリング刈り込みと刈りかすや落ち葉を集めながらの刈
り込みを切り替えることができます。
集
草
•集 集
草 草
の頭部にあるボタンを押し込んでレバーを前に倒
します。ボタンが飛び出して来ればセット完了で
す図17。
し ししな ななが が
が
ら ららの の
・
ン ン
・ ・
の
刈
込
刈 刈
り りり込 込
す
外 外
す す
デ
マ
ン
ド
レ
バ
は
は は
バ バ
、レバー
ー
ー ー
1.バッグ・オン・デマンド・レバーリサイクリング位置
リ
サ
•リ リ
サ サ
イ イイク ククリ リリン ンング グ
したい場合には、レバーの頭部にあるボタンを押し
込んでレバーを後ろに倒します。ボタンが飛び出し
て来ればセット完了です。
グ
刈
込
刈 刈
り りり込 込
デ デ
マ マ
ン ン
ド ド
・ ・・レ レ
み
み み
を ををし しした たたい い
い
場
合
に
場 場
合 合
に に
g234642
図
図 図
17
み
た
は
側
方
排
出
刈
込
み み
ま ままた た
は は
側 側
方 方
排 排
出 出
刈 刈
み
り りり込 込
み み
を
重
要
適
切
に
集
草
が
行
わ
重 重
要 要
適 適
切 切
に に
集 集
草 草
が が
変
を をを変 変
に
停
に に
停 停
14
え ええる るる前 前
止
止 止
前
に
は
、
に に
は は
、 、
エ エエン ンンジ ジ
す
の
す す
る るるの の
待
を をを待 待
ち ちち、 、
れ
行 行
わ わ
れ れ
ジ
ン ンンを をを止 止
、
の
そ そその の
る るるよ よよう ううに に
止
後
後 後
に
、
バ
ー
の
位
、 、
レ レレバ バ
ー ー
め
、
可
動
め め
、 、
に
、
に に
、 、
部
可 可
動 動
部 部
バ
グ
バ バ
オ
ッ ッッグ グ
・ ・・オ オ
置
の の
位 位
置 置
が
完
全
が が
完 完
全 全
デ
ン ンン・ ・・デ デ

マ
マ マ
ン ンンド ドド・ ・・ド ドドア アアや や
す
や
す す
や や
ご ごごみ み
1.ここをきれいに
側
方
側 側
方 方
非常に背の高い草を刈る時には側方排出にしてください。
集草バッグが取り付けてあって「バッグ・オン・デマンド」レバーが集草にセットされている場合には、レバーをリサ
イクリングにセットしてくださいバッグ・オン・デマンド・レバー(ページ14)を参照してください。
や
そ
の
他
の
開
口
部
そ そ
の の
他 他
の の
開 開
み
完
全
取
を をを完 完
全 全
排
出
排 排
で
出 出
で で
除
に にに取 取
り りり除 除
図
図 図
の
刈
の の
刈 刈
に
口 口
部 部
に に
た たたま ままっ っって ててい い
い
だ
い い
て ててく くくだ だ
さ ささい い
18
り
込
り り
込 込
い
刈
か
る るる刈 刈
り りりか か
い
図
。
図 図
18。 。
g206279
み
み み
サ
イ
ド
デ
ィ
ス
チ
ャ
ー
ジ
側
方
排
出
シ
ュ
ー
ト
を
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り
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け
サ サ
イ イ
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
チ チ
ャ ャ
ー ー
ジ ジ
側 側
方 方
排 排
出 出
シ シ
ュ ュ
ー ー
ト ト
を を
取 取
り り
付 付
側面にあるデフレクタを持ち上げて、側方排出シュートを取り付ける図15AとB。
図
図 図
19
側
方
排
出
シ
ュ
ー
ト
を
取
り
外
側 側
方 方
排 排
出 出
シ シ
ュ ュ
ー ー
ト ト
を を
取 取
り り
側面にあるデフレクタを持ち上げ、側方排出シュートを取り外し、側面デフレクタをもとに戻す。
ヒ
ン
ヒ ヒ
刈
刈 刈
•これから機械で作業する場所をよく確認し、機械に
•刈り込み中にブレードを硬いものに当てないように
•機械が何かにぶつかったり、異常な振動を始めた
ト
ン ン
ト ト
り
込
み
に
つ
い
て
の
り り
込 込
み み
に に
つ つ
い い
て て
巻き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
注意してください。障害物があるとわかっている場
所は絶対に刈り込まないでください。
ら直ちにエンジンを停止させ、キーが付いている機
種ではを抜き取り、点火プラグのコードをはずし、
機械が破損していないか点検してください。
一
の の
一 一
す
外 外
す す
•シーズンの始めにブレードを新しいものに交換す
ることをお奨めします。
般
的
な
ヒ
ン
般 般
的 的
な な
ト
ヒ ヒ
ン ン
ト ト
•また、ブレードは必要に応じて交換し、その際は
Toroの純正部品をご使用ください。
芝
草
芝 芝
•一度に刈り込む量は草丈のおよそ1/3程度までとし
•草丈が15cmを超えるような場所を刈り込む時に
の
草 草
の の
ましょう。芝草がまばらにしか生えていない時や、
成長が遅い時期晩秋以外は、刈高を51mm以下
にしないようにするのが良いでしょう。
は、最初に一番高い刈高でゆっくりと刈り込み、
る
け け
る る
刈
り
込
刈 刈
り り
み
込 込
み み
g233435
15

次に刈高を下げて刈るときれいにできます。草丈
が高すぎるとブレードに絡みついてエンジンが停止
する場合があります。
•ぬれた芝草やぬれた落ち葉は、あちらこちらにへ
ばりつきやすく、刈り込みユニットに詰まってエンジ
ンを停止させがちです。ぬれた芝の刈り込みは避
けてください。
•非常に乾燥した日には火災が起きやすくなります。
気象警報などに注意し、機械の周囲に乾いた草や
葉を放置しないように注意してください。
•刈り込みの方向を毎回変えましょう。刈りかすが満
遍なく分散し、自然に分解されて肥料となる点でも
メリットがあります。
•刈り上がりに満足できない場合には、以下のつまた
はそれ以上をお試しください
–ブレードを交換するかブレードの研磨を行う。
–刈り込み時の歩く速度を遅くする。
–刈り込みデッキの刈高設定を高くする。
–刈り込み頻度を増やす。
–刈り幅をすこしダブらせるようにしながら刈り込
む。
落
ち
葉
の
刈
り
込
落 落
ち ち
葉 葉
の の
刈 刈
•一度刈り込みをした後、芝生の半分程度が落ち葉
の上から透けて見える程度になっていることを確認
してください。落ち葉の場合には、一回では完全に
刈り込めない場合があります。
•落ち葉が13cm以上の深さに積もっている場合に
は、最初に高めの刈高で刈り込み、次に希望の
刈高で刈るようにしてください。
•落ち葉を十分に細かく切断できない場合には、歩く
速度を落としてください。
み
り り
込 込
み み
•トラックなどへの機械の積み下ろしは十分注意し
て行ってください。
•車体が落下しないように確実に固定してください。
機
体
下
の
清
機 機
体 体
下 下
の の
整
備
間
整 整
刈り込み作業が終わったらすぐに機械を洗浄するの
がベストです。
隔
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
1.舗装された平らな場所に駐車する。
2.エンジンを停止させたら、すべての部分が完全に
停止するまで運転位置を離れないでください。
3.刈り込みデッキを一番低い刈高に降下させる。
刈高を調整する(ページ11)を参照。
4.後部ドアの裏側刈りかすがデッキから出て集草
バッグに入る部分を洗浄する。
注
注 注
「バッグ・オン・デマンド」エリアをレバー前
位置と後位置の両方で丁寧に清掃する搭載機種
の場合。
5.洗浄ポートにホースを接続し、ホースを水道栓
につなぐ図20。
掃
清 清
掃 掃
図
図 図
20
g009501
運
転
終
了
後
運 運
転 転
終 終
了 了
運
転
終
了
運 運
転 転
終 終
安
全
に
安 安
全 全
•火災防止のため、機械に刈りかすなどが溜まらな
いようにしてください。オイルや燃料がこぼれた場
合はふき取ってください。
•閉めきった場所に本機を保管する場合は、エンジン
が十分冷えていることを確認してください。
•ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
や火花を発するものがある近くでは、絶対に機械や
燃料容器を保管格納しないでください。
搬
送
搬 搬
送 送
•マシンを搬送するときは、キー付きの機種ではキー
を抜いておくこと。
関
に に
関 関
時
の
時 時
の の
後
了 了
後 後
す
る
す す
る る
安
全
安 安
全 全
に
後 後
に に
の
安
全
確
の の
安 安
全 全
一
般
的
一 一
般 般
確
確 確
な
的 的
な な
保
保 保
保
確 確
保 保
注
意
注 注
意 意
1.洗浄ポート
6.水道栓を開く。
7.エンジンを始動してブレードを回転させ、デッキ下
から刈りかすが排出されなくなるまで待つ。
8.エンジンを停止する。
9.水道を止め、ホースを外す。
10.エンジンを数分間運転してデッキの裏側から水分
を完全に飛ばす。
11.閉めきった場所に本機を保管する場合は、エンジ
ンが十分冷えていることを確認してください。
16

ハ
ン
ド
ル
を
折
り
た
た
ハ ハ
ン ン
ド ド
ル ル
を を
折 折
り り
た た
警
告
警 警
告 告
不
用
意
に
ハ
ン
ル
を
開
閉
不 不
用 用
意 意
に に
ハ ハ
ン ン
ド ドドル ル
を を
て
危
険
で
あ
る
し しして て
危 危
険 険
で で
ハ
ン
•ハ ハ
い
い い
ケ
•ケ ケ
理
理 理
1.ハンドルロックを解除して上部ハンドルを自由に
2.図21に示すように、ハンドルを前方に折りたたん
ル
ン ン
ド ドドル ル
よ
に
よ よ
う ううに に
ー
ブ
ー ー
ブ ブ
店
に
店 店
に に
動かすことができるようにする。
で縦位置または完全に前に倒した状態にする。
重
要
重 重
要 要
ハ
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
。
あ あ
る る
。 。
の
開
閉
の の
注
注 注
ル
の
ル ル
の の
連
絡
連 連
絡 絡
ハ
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
ル
の
の の
操
開 開
閉 閉
操 操
意
て
意 意
し しして て
破
損
破 破
損 損
す
る
す す
る る
ル
を をを折 折
外
側
外 外
側 側
開 開
行
行 行
を
を を
。
。 。
折
に
に に
閉 閉
作
は
作 作
は は
う ううこ ここと とと。 。
発
見
発 発
見 見
り りりた たたた た
な ななる るるよ よよう ううに に
す
す す
、
、 、
し しした た
た
む
た た
む む
る
ケ
ー
ブ
ル
る る
と ととケ ケ
ー ー
ケ
ー
ブ
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
。
た
、
ら らら、 、
む
時
に
む む
時 時
に に
に
し しして ててく くくだ だ
が
ブ ブ
ル ル
が が
ル
傷
ル ル
弊
弊 弊
、
、 、
だ
つ
を をを傷 傷
つ つ
社
の
正
社 社
の の
正 正
ケ
ー
ケ ケ
ー ー
ブ ブブル ル
い
。
さ ささい い
。 。
破
損
破 破
損 損
け
な
け け
な な
規
代
規 規
代 代
ル
が
を
が が
を を
図
図 図
21
1.ハンドルロック位置2.ハンドルロック解除位置
3.ハンドルを開くには1ハンドルを開く(ページ6)を
参照。
g209023
17

保
守
保 保
守 守
推
奨
さ
れ
る
定
期
整
備
作
推 推
奨 奨
さ さ
れ れ
る る
定 定
期 期
整 整
備 備
整
備
間
整 整
隔
備 備
間 間
隔 隔
整 整整備 備備手 手
手
業
作 作
業 業
順
順 順
使用開始後最初の5時間
使用するごとまたは毎日
1年ごと
1年ごとまたは長期保管前
保
守
作
業
時
保 保
守 守
作 作
業 業
•整備などの前には、必ず点火プラグコードを外して
ください。
•整備を行う時は必ず手袋と保護めがねを着用して
ください。
•ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
をする危険があります。ブレードの整備を行う場合
には手袋をはめてください。ブレードを修理したり
改造して使用しないでください。
の
時 時
の の
•エンジンオイルを交換する。
•エンジンオイルの量を点検する。
•ブレードコントロールバーから手を離すと3秒以内にエンジンが停止することを確認
してください。
•機体の下部についている刈かすやよごれを除去する。
•エアフィルタの整備を行う。
•エンジンオイルを交換する。
•ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を
増やす)。
•エンジン外側を清掃する;上部や側部からごみやほこりを取り除く;ほこりの多い環境で
使用しているときには清掃間隔を短くする。
•修理やシーズン後の保管の前には、本書の説明に従って燃料タンクを空にする。
安
全
確
安 安
全 全
保
確 確
保 保
整
備
作
業
に
か
か
る
前
整 整
備 備
作 作
業 業
に に
か か
か か
る る
1.エンジンを止め、各部が完全に停止するのを待
つ。
2.点火プラグのコードを外す図22。
に
前 前
に に
•絶対に安全装置にいたずらをしないでください。安
全装置が適切に作動するかを定期的に点検して
ください。
•機体を傾けると燃料が漏れ出す可能性がある。燃
料は非常に引火爆発しやすく、人身事故の原因
となりうる。燃料を口で吸い出さないでください。
ポンプで抜きとるかタンクが空になるまで運転して
ください。
•いつも最高の性能と安全性を維持するために、
必ずT oroの純正部品をご使用ください。他社の部
品やアクセサリを御使用になると危険な場合があ
り、製品保証を受けられなくなる場合がありますの
でおやめください。
図
図 図
22
1.点火コード
3.整備作業が終了したら、点火プラグコードを元通
りに取り付ける。
重
要
オ
ル
交
換
重 重
要 要
体
体 体
を をを倒 倒
に
に に
よ よよっ っって てて燃 燃
転
で
転 転
で で
で ででタ タタン ンンク ククか か
傾
け
傾 傾
け け
な ななる るるよ よよう ううに に
オ オ
倒
燃
燃 燃
る るると ととき ききに に
交 交
要
要 要
が が
タ タタン ンンク ククを をを空 空
使
い
い い
燃
は
は は
に
に に
や
換 換
や や
が
あ
あ あ
き ききれ れ
料
料 料
を をを吸 吸
、
、 、
必 必
傾
け
傾 傾
け け
イ イイル ル
す
必
す す
必 必
燃
料
料 料
料
料 料
を をを使 使
か
ら らら燃 燃
に
に
横
横 横
る るると ととき ききは は
れ
必
吸
て
て て
ブ ブブレ レレー ー
ず ず
空
に
に に
い
な なない い
い
い い
ず
デ
デ デ
だ
く くくだ だ
ー
の
交
ド ドドの の
交 交
は
、
ず
、 、
ま ままず ず
だ
し しして ててく くくだ だ
場
合
に
場 場
合 合
に に
は は
だ だだし しして ててく くくだ だださ ささい い
プ
ィ ィィッ ッップ プ
ス スステ テティ ィィッ ッック ククが が
い
。
さ ささい い
。 。
換
の
め
換 換
の の
、
、 、
い
さ ささい い
は
、
、 、
い
に
た たため め
に に
通
常
の
通 通
常 常
の の
。
通
。 。
通 通
ポ
ポ ポ
ン ンンプ ププな ななど ど
。
機
。 。
機 機
が
g206312
機
機 機
運
転
運 運
転 転
常
運
常 常
運 運
ど
体
を
体 体
を を
下
に
下 下
に に
18

エ
ア
フ
ィ
ル
タ
の
整
エ エ
ア ア
フ フ
ィ ィ
ル ル
タ タ
の の
整
備
間
整 整
隔
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
1.エアフィルタカバーの上部についているラッチのタ
ブを押す図23。
備
整 整
備 備
エ
ン
ジ
ン
オ
イ
ル
の
交
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
オ オ
イ イ
ル ル
の の
整
備
間
整 整
注
注 注
を温める。オイルを温めると汚れがよく落る。
エ
エ エ
隔
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の5時間
1年ごと
エンジンを始動し、数分間回転させて内部のオイル
ン
ジ
ン
オ
イ
ル
の
仕
ン ン
ジ ジ
ン ン
オ オ
イ イ
ル ル
様
の の
仕 仕
様 様
換
交 交
換 換
図
図 図
23
1.ラッチのタブ3.スポンジ製プレクリーナ
2.ペーパーエアフィルタ
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ルルの のの量 量
オ オオイ イイル ルルの のの粘 粘粘度 度
格
API規 規規格 格
1.平らな場所に駐車する。
2.整備作業にかかる前に(ページ18)を参照。
3.キャップを左に回してディップスティックを抜き取
る図24。
g027782
量
度
0.5リットル
SAE30またはSAE10W-30
洗浄性オイル
SJまたはそれ以上のクラス
2.カバーを開く。
3.ペーパーエアフィルタとスポンジ製プレフィルタを
外す図23。
4.プレフィルタを点検し、破損していたり汚れがひ
どい場合は交換する。
5.ペーパーエアフィルタを点検する。
•フィルタが破損している場合や、オイルや燃
料でぬれている場合は交換する。
•フィルタが単に汚れているだけの場合は、硬
い表面に軽く打ちつけるようにしてほこりを叩
き落すか、圧縮空気2.07bar=2.1kg/cm²でエ
ンジン側から吹いて清掃する。
注
注 注
ブラシでほこりを落とさないでくださいフィルタ
繊維の中にほこりが詰まってしまいます。
6.エアフィルタのボディとカバーについている汚れは
ぬれたウェスで取り除く。
重
要
エ
重 重
要 要
エ エ
ア アアダ ダダク ククト トトの の
に
い いいよ よよう ううに に
7.プレフィルタとペーパーフィルタを取り付ける。
8.カバーを取り付ける。
す
す す
る るるこ ここと とと。 。
の
中
ほ
中 中
に ににほ ほ
。
こ ここり りりを をを落 落
落
と ととし しして ててし ししま ままわ わ
g206254
図
図 図
24
1.満タン
2.高い
4.エアフィルタが下になるように機体を横に傾け
て、エンジンオイル補給口からエンジンオイル
を抜く図24。
わ
な
な な
3.低い
19

図
図 図
25
5.オイルが抜けたら機体を元通りに立てる。
ブ
レ
ー
ド
の
交
ブ ブ
レ レ
ー ー
ド ド
の の
整
備
間
整 整
重
重 重
必
必 必
整
整 整
デ
デ デ
燃料が無くなったら、そのたびにブレードを点検してくだ
さい。ブレードに破損や割れを発見した場合には直ち
に交換してください。刃先が鈍くなっていたり、曲がっ
たりしている場合には、研磨または交換してください。
g206313
ブ
ブ ブ
が
が が
ブ
ブ ブ
隔
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
要
要 要
要
要 要
備
備 備
ィ ィィー ー
レ レレー ー
を
を を
レ レレー ー
ー
で
で で
に
に に
警
警 警
ー
す
す す
ー
ブ ブブレ レレー ー
す
す す
不
不 不
ラ ララに ににご ごご相 相
告
告 告
ド ドドは は
る
る る
ド ドドの の
ー
適
ド ドドを をを適 適
。
ル
。 。
ト トトル ル
ク ククレ レレン ンンチ チチを ををお お
安
が
あ
安 安
が が
あ あ
る るる場 場
相
談
談 談
く くくだ だ
は
大
変
鋭
大 大
変 変
鋭 鋭
危
険
が
危 危
の
あ
険 険
が が
あ あ
整
備
を
整 整
備 備
を を
換
交 交
換 換
切
に
取
付
け
に
は
切 切
に に
取 取
り りり付 付
け け
る るるに に
お
持
で
持 持
ち ちちで で
場
合
に
は
、
弊
合 合
に に
は は
だ
い
。
さ ささい い
。 。
利
で
あ
利 利
る
る る
行
行 行
る
で で
あ あ
る る
。
。 。
場
合
う うう場 場
合 合
社
、 、
弊 弊
社 社
ブ
レ
ー
ブ ブ
レ レ
ー ー
に
は
手
に に
は は
手 手
ル
は は
ト トトル ル
い
場
な なない い
場 場
の
正
規
の の
正 正
規 規
に
触
ド ドドに に
触 触
袋
を
袋 袋
を を
ン
チ
ク ククレ レレン ン
合
や
合 合
や や
サ
サ サ
れ
れ れ
は
め
は は
め め
が
チ チ
が が
、
の
、 、
こ ここの の
ー
ス
ー ー
ビ ビビス ス
る
大
る る
け
と とと大 大
け け
る
。
る る
。 。
6.オイル補給管から、必要量の約¾をエンジン
に入れる。
7.オイルがエンジン内部に落ち着くまで3分間待
つ。
8.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう。
9.ディップスティックを補給管に差し込み、ね ね
ず
に
ま ままず ず
に に
引き出す。
10.ディップスティックの目印で油量を点検するエンジ
ンオイルの量を点検する(ページ10)。
ね
じ じじ込 込
•油量が少なすぎる場合は、補給管から少量
を補給し、3分間待って量を確認する。ス
テップ8~10を繰り返して適正レベルまでオイ
ルを入れる。
•油量が多すぎる場合は、余分のオイルを抜い
て適正量までオイルを減らす。
重
要
オ
ル
量
が
少
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
の
の の
せ
せ せ
11.ディップスティックを根元までしっかりと差し込む。
12.使用済みのオイルは適切に処分してください。
ま ままま ままで で
る るる恐 恐
で
恐
れ れ
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
れ
が
あ
が が
あ あ
り りりま まます す
す
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
運
転
す
転 転
す す
す
。
。 。
多
す
す す
ぎ ぎぎて て
る るると ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
て
、
も もも、 、
破
1.整備作業にかかる前に(ページ18)を参照。
2.機体を傾けるときには、エアフィルタが上にな
るように傾ける。
3.角材などを使ってブレードをしっかり保持する図
26。
込
そ
そ そ
損
さ
損 損
さ さ
g231389
図
図 図
26
4.ブレードを取り外す。外したボルト類はすべて
保管する図26。
5.新しいブレードを取り付ける。外したボルト類を
使用する図27。
20

g208188
図
図 図
28
重
要
重 重
要 要
グ
ン ンング グ
を をを向 向
ル
6.ト トトル ル
ク ククレ レレン ンンチ チチを をを使 使
kg.m=65ft-lbに にに締 締
重
要
重 重
要 要
力
必
力 力
を をを必 必
保
持
保 保
持 持
し しし、 、
ボ
け けけて ててボ ボ
ル
は
ル ル
ト トトは は
に ににな ななる るるこ ここと ととは は
ー
の
の
ル
に にに強 強
は
ド ドドの の
が
正
が が
正 正
使
す
ク ククレ レレン ンンチ チチに に
確
実
実 実
強
く くく締 締
ず
ま ままず ず
立
立 立
っ っって てて、 、
。
。 。
締
あ
あ あ
ブ ブブレ レレー ー
向
く くくの の
88N·m65ft-lbの の
要
要 要
と ととし ししま まます す
、
ト トトル ル
ル
ル ル
ト トトを をを確 確
相
当
相 相
当 当
1.自走ケーブル4.ノブを右に回すと調整がき
2.ハンドル左側
3.調整ノブ
g231390
図
図 図
27
い
側
ー
ル
部
が
ハ
っ っって ててい い
る るる側 側
セ セセー ー
ル ル
部 部
が が
い
取
付
け
方
す
し ししい い
取 取
り りり付 付
け け
方 方
、
締
め
め め
の
ブ ブブレ レレー ー
に
に
締
に に
締 締
め
め め
り りりま まませ せ
ー
ブ ブブレ レレー ー
付
付 付
ト トトル ル
ー
自
自 自
め
め め
付
付 付
せ
け
け け
ル
付
付 付
け
け け
る るる。 。
ク クク締 締
ド ドドを をを角 角
分
の
分 分
の の
け
け け
て てても もも、 、
ん
。
ん ん
。 。
ド ドドを をを88N·m8.3
。
締
角
体
体 体
て ててく くくだ だださ ささい い
、
。
で でです す
。 。
め
は
非
重
重 重
締
締 締
は は
な
な な
を ををし ししっ っっか か
め
め め
常
非 非
常 常
ど どどで ででし ししっ っっか か
い
。
。 。
付
付 付
め め
材
材 材
ジ
ハ ハ
ウ ウウジ ジ
に
強
い
に に
強 強
い い
か
り
り り
か
掛
り りり掛 掛
の
ボ
こ ここの の
ボ ボ
け
す
ぎ
け け
す す
ぎ ぎ
2.両方のケーブル図28を押し引きして適当なテン
ションに調整できたら、両方が同じ長さになるよ
うにしてその位置に保持する。
注
注 注
ケーブルはエンジン側に押すと走行速度が速
くなり、引くと遅くなります。
3.ノブを右に回すとケーブル調整が固定される。
注
注 注
ハンドルがガイドの最初のマークに合っている状態
で、両方のケーブルがクランプを38mm越えた位置に
あればよい図29を参照。.
つくなる
5.ノブを左に回すと調整がゆ
るくなる
自
走
運
転
の
調
自 自
走 走
運 運
転 転
の の
自走運転ケーブルを取り換えた場合など調整が必要な
時には、以下の方法で行います。
1.調整ねじを左に回してケーブルの調整をゆるめ
る図28。
整
調 調
整 整
g209518
図
図 図
29
1.38mm
2.ガイド
21
3.最初のマーク
4.ハンドル

保
管
保 保
管 管
保管は、汚れていない乾燥した場所で行う。
格
納
保
管
の
準
格 格
納 納
保 保
管 管
の の
1.シーズン最後の燃料補給の時に、燃料スタビライ
ザToroPremiumFuelTreatmentなどを添加して
おく。使用方法は各製品の説明に従う。
2.抜き取った燃料は適切に処分する。それぞれの
地域の法律などに従って処分すること。
注
注 注
エンジンの掛かりが悪い一番の原因は燃料タ
ンク内部で燃料が劣化することです。燃料安定
剤を入れない場合は30日以上の燃料保管をしな
いでください。安定剤を入れた場合でも90日以
上の保管はしないでください。
3.エンジンを始動し、燃料切れで自然に停止するま
で放置する。
4.エンジンを再度始動して自然に停止するまで運
転する。プライミングしてもエンジンを始動できな
くなれば内部のガソリンが完全になくなったとみ
なしてよい。
備
準 準
備 備
5.点火プラグからワイヤを外し、格納用ポストが付い
ている機種ではワイヤを格納ポストに接続する。
6.点火プラグを外し、30mlのエンジンオイルを、
プラグの取り付け穴から流し込み、スタータロー
プをゆっくりと数回引いて、エンジンオイルをシ
リンダ内部全体にゆきわたらせ、保管期間中の
防錆とする。
7.点火プラグをゆるく取り付ける。
8.機体各部のゆるみを点検し、必要な締め付け
や交換、修理を行う。
保
管
状
態
か
ら
通
常
使
用
保 保
管 管
状 状
態 態
か か
ら ら
通 通
常 常
使 使
へ
の
復
へ へ
の の
1.各ボルト類の締め付けを確認する。
2.点火プラグを外し、スタータロープを使ってエンジ
ンを勢い良く回転させて内部のオイルを飛ばす。
3.点火プラグを取り付け、20N·m2kg.m=15
ft-lbにトルク締めする。
4.必要な整備をすべて行う整備作業にかかる前
に(ページ18)を参照。
帰
復 復
帰 帰
状
用 用
状 状
態
態 態
5.エンジンオイルの量を点検するエンジンオイルの
量を点検する(ページ10)を参照。
6.燃料タンクに新しい燃料を入れる燃料を補給す
る(ページ10)を参照。
7.点火コードを接続する。
22

メ
モ
メ メ
モ モ