Sony HVL-10NH, XDSPM823 User Manual

2-674-985-03 (1)
2
バッテリービデオライト
Battery Video Light Lampe vidéo à batterie
电池摄像灯
取扱説明書
Operating Instructions Mode d’emploi Manual de instrucciones
使用说明书
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火 災や人身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取 り扱いかたを示しています。この取扱説明書をよくお読みのうえ、 製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見 られるところに必ず保管してください。
HVL-10NH
© 2006 Sony Corporation Printed in Japan
A
+
B
C
1
2
3
4
1
3
5
1
2
ライト固定つまみ
Light attachment knob
2
1
4
2
6
3
日本語
安全のために
ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。しかし、まちがった使いかたをすると、火災など により人身事故になることがあり危険です。事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
故障したら使わずに、テクニカルインフォメーションセンターに修理を依頼する
万一、異常が起きたら
変な音やにおい、 煙が出た場合は
,
1 電源を切る 2 テクニカルインフォメーションセンターに修理を依頼する
警告表示の意味
取扱説明書では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みくだ さい。
この表示の注意事項を守らないと、火災・感電などにより死亡や大けがなど人身 事故の原因となります。
この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり周辺 の家財に損害を与えたりすることがあります。
注意を促す記号 行為を禁止する記号
下記の注意事項を守らないと、火災感電 により死亡大けがの原因となります。
点灯したまま放置しない
火災の原因となります。使用しないと きは必ず にしてください。
POWER
スイッチを「
OFF
バッテリーを取り付けたま まケースなどに収納しない
万一誤ってスイッチが「ON」になる と、発煙、発火の原因となることがあ ります。
点灯中と消灯直後のランプ にさわらない
ランプおよびその周辺は非常に高温に なるのでやけどの恐れがあります。ラ ンプの交換や収納は充分に冷えてから 行ってください。
指定以外のランプは使用し ない
火災の原因となります。
放熱孔をふさがない
内部の温度が上がり、火災や故障の原 因となります。
放熱口から内部に金属の棒 などを差し込まない
そのまま使用すると、火災や事故、 故障の原因となります。
紙や布などの燃えやすいも のを近付けない
火災の原因となります。
湿気やほこりの多い場所で は使わない
感電や火災の原因となることがありま す。
アルコールやベンジンなど揮 発性、引火性の高い薬品を近 付けたりライトの近くに置い たりしない
発火、発煙の恐れがあります。
分解や改造をしない
火災や感電の原因となります。 内部の点検などはテクニカルインフォ メーションセンターにご相談くださ い。
内部に液体をこぼしたり、 燃えやすいものや金属類を 落とさない
そのまま使用すると、火災や事故、 故障の原因となります。
下記の注意事項を守らないと、けがをしたり周辺の家財に
1
+
+
+
熱くなったガラスに水などを かけない
破損し、けがをすることがあります。
損害を与えたりすることがあります。
点灯中はランプを直接見ない
強力な光は目を痛める恐れがありま す。
電池についての安全上のご注意
漏液、発熱、発火、破裂などを避けるため、下記のことを必ずお守りください。
火の中に入れないでください。ショートさせたり、分解、加熱しないでくださ
い。
指定された種類の電池を使用してください。
電池交換の場合は電源を切り、数分待ってから取り出してください。電池によっ
ては、発熱する場合があります。取り出す際はご注意ください。 金属に触れ、3、#がショートすると発熱、発火する危険があります。
3#の向きを正しく入れてください。
古い電池と新しい電池、種類、メーカーの異なる電池は一緒に使用しないでくだ
さい。 電池を使い切ったとき、長期間使用しないときは、取り出しておいてください。
電池の電極と本機の電池、電池ぶたの電池端子部は時々乾いた布などで汚れを拭
き取ってください。 電極や電池端子部に皮脂などの汚れがあると、動作時間が極端に短くなることが あります。
もし電池の液が漏れたときは、電池ケース内の漏れた液をよくふきとってから、新しい電池を入れてく
3
ださい。万一、液が身体や衣服についたときは、水でよく洗い流してください。
お願い
充電式電池の回収・リサイクルおよびリサイクル協力店については
有限責任中間法人 さい。
ニッケル水素電池
ホームページ
JBRC
ニッケル水素電池は、リサイクルできます。不要に なったニッケル水素電池は、金属部にセロハンテープ などの絶縁物を貼って電池リサイクル協力店へお持ち ください。
http://www.jbrc.net/hp/contents/index.html
を参照してくだ
主な特長
アクティブインターフェースシュー*に取り付け可能
(*ビデオカメラのバッテリーから電源は本機に供給されません。)
ビデオカメラとは別電源のため、ビデオカメラの長時間録画が可能
バッテリーにやさしい過放電防止機能付き
三脚に取り付けて使用可能(本体下部ネジ穴使用)
ビデオカメラの三脚用ネジ穴に取り付けて使用可能(アクセサリーシューアダプター使用)
バッテリー残量お知らせ機能付き
汎用単3形ニッケル水素充電池4本使用(別売)
取り扱い上のご注意
ソニー単3形ニッケル水素充電池(以下、電池とする)以外は使用しないでください。
高温のご注意
点灯中と消灯直後の前面部(ガラスやランプ)やその周辺は、非常に高い温度になりますので、十 分ご注意ください。
連続でご使用のとき、電池が熱くなることがありますが、故障ではありません。電池を取り出す際に
は充分お気をつけください。電源を切ってからしばらくしてから取り出すか、布などの上に取り出し て、直接手を触れないようにしてください。 周囲温度が高いところで、連続して点灯すると早めに消灯することがあります。
電池温度が高くなったことにより安全装置が作動したためです。 電池が冷えたことを確認してから新しい電池に交換するか、しばらく使用を止めて電池温度を下げて からお使いください。 放熱孔をふさがないでください。内部の温度が上がり、火災や事故、故障の原因となります。
使用しないときは必ず
電池は必ず
POWER
フロントカバーをはずしたままでランプを点灯しないでください。 点灯中にビデオライトにショックを与えないでください。ランプが切れたり寿命が短くなったりする ことがあります。 熱いガラスに水がかかると破損することがあり危険です。 点灯中はランプを直接見ないようにしてください。強力な光は目を傷めるおそれがあります。 落下防止のため、ビデオカメラにとりつけたまま本機を持って持ち運ばないでください。 アルコールやベンジンなどの揮発性・引火性の高い薬品を近づけたり、ビデオライトの近くに置かな いでください。発火、発煙のおそれがあります。 内部に液体をこぼしたり、燃えやすいものや金属類を落とさないでください。そのまま使用すると、 火災や事故、故障の原因となります。 過放電防止機能や保護回路により、ある一定の電圧までさがるとビデオライトが突然消えることがあ りますが、故障ではありません。電源を切り、電池を再充電するか、別の充分に充電された電池に取 りかえてください。 使用中、保管中にかかわらず次のような場所には置かないでください。故障や変形の原因となりま す。
炎天下や夏場の窓を閉めきった自動車内のように異常に高温になる場所
-
直射日光の当たる場所、熱器具の近く
-
激しい振動のある場所
-
スイッチを切ってください。
POWER
スイッチを切ってから交換してください。
電池について
新しい電池と使用した電池、充電した電池と放電した電池、使用頻度の極端に違う電池、種類の違う
電池を混ぜて使用しないでください。 寒いところや周囲が高温の場合、電池を使用できる時間が短くなるため連続照射時間が短くなりま
す。電池の機能が低下するためです。より長い時間ご使用いただくために、寒いところ(10℃以下) で使用するときは次のことをおすすめします。
電池をポケットなどに入れてあたたかくしておき、撮影の直前にビデオライトに取り付ける。カイ
-
ロをお使いになる場合は、直接電池に触れないようにご注意ください。 充電は室温(10〜30℃)でおこなう。
-
電池の容量を使い切らないうちに継ぎ足し充電を繰り返しおこなうと、電池の容量を充分に利用でき
なくなることがあります。これを「メモリー効果」と呼んでいます。「メモリー効果」が起きてしまっ たら、充電してから電池を使い切ることを数回繰り返すと解消されます。
「メモリー効果」の発生を防ぐために、リフレッシュ機能付き充電器で電池を充電することをおすす
めします。 本機は大電流で動作するため電池の寿命が低下しますが、異常ではありません。
使い終わったら
スイッチを必ず「
• POWER
充分に冷めていることを確認してから収納してください。
使用しないときやケースなどに収納するときには、必ず本機から電池を取りはずしてください。
」にしてください。
OFF
A 電池の入れかた
電池はソニー製単3形ニッケル水素充電池*4本をご使用ください。それ以外では正常に動作しないこと があります。
形アルカリ乾電池、単3形ニッケルマンガン乾電池と単3形マンガン乾電池などはご使用にならな
*単3
いでください。
1 電池ぶたを開ける。 2 電池
本を電池ケース内の表示にしたがって正しくいれる。
4
3 電池ぶたを閉じる。
ご注意
電池は必ず4本とも同じ種類、同じ使用頻度のものをご使用ください。
電池の3#は必ず確認していれてください。誤った入れかたをすると、点灯しません。
使い切った単3形ニッケル水素電池と充電した単3形ニッケル水素電池を一緒に使用しないでくださ
い。 電池ぶたは、無理に引っ張らないでください。
B ビデオライトを使う
スイッチが「
POWER
アクティブインターフェースシュー搭載ビデオカメラに取り付ける
1 ライト固定つまみをゆるめる。(B 2 アクセサリーシューに、発光部を前にしてビデオライトを取り付け、ライト固
定つまみを締める。(B-2)
アクセサリーシューへは、前後どちらからでも取り付けることができます。
3 緑色のボタンを押しながらスイッチをスライドさせ、
「ON」に合わせる。(B-3)
ビデオライトが点灯します。
4 スイッチをスライドさせ、
長時間使用しないときは電池を取りはずしてください。
取りはずすとき
スイッチを
POWER
までゆるめてから、アクセサリシューからはずす。
」になっていることを確認してください。
OFF
-1
POWER
POWER
にして本機が充分に冷えたことを確認後、ライト固定つまみを回転が止まる
OFF
スイッチを
に合わせる。
OFF
スイッチを
アクセサリーシューアダプターを使う場合(B-4)
アクティブインターフェースシューを搭載していないビデオカメラへは、付属のアクセサリー シューアダプターを使用して取り付けてください。 アクティブインターフェースシューをマイクなどでご使用になる場合も、アクセサリーシューアダ プターを使用して本機をビデオカメラに取り付けてください。
1 ビデオカメラの三脚ネジ穴にアクセサリーシューアダプターを取り付ける。
矢印の方向に回して、しっかり締めます。
2 ビデオライトを取り付ける。
発光部を前にして、アクセサリーシューアダプターの三脚ネジに取り付けます。 ライト固定つまみを矢印の方向に回して締める。
3 緑色のボタンを押しながらスイッチをスライドさせ、
ビデオライトが点灯します。
4 スイッチをスライドさせ、
長時間使用しないときは電池を取りはずしてください。
取りはずすとき
1 ビデオライトの 2 ビデオカメラ本体が充分に冷えたことを確認してから、三脚ネジをゆるめ、アクセサリー
シューアダプターよりとりはずす。
3 アクセサリーシューアダプターをビデオカメラよりはずす。
POWER
POWER
スイッチを「
スイッチを
」にする。
OFF
OFF
スイッチを「ON」に合わせる。
POWER
に合わせる。
ランプ表示について(B-5)
.電池の残量が残り少なくなったとき(バッテリー残量お知らせ機能)
1
電池がなくなる約5分前から、Eランプがオレンジ色で遅い点滅をします。 使用している電池の種類や使用頻度、使用環境温度によって表示開始時間は異なります。表示開始時間 は目安ですので、早めの電池交換をおすすめします。
.電池の残量がなくなったとき(バッテリー残量お知らせ機能)
2
ライトが消えて、Eランプがオレンジ色で約1分間早い点滅をします。全ての電池を充電する、もしく は充分に充電された電池に取りかえてください。 電池の残量が充分にあっても、Eランプがオレンジ色で点滅した場合は本機に異常があると考えられ ます。ただちに使用を中断してスイッチを「 ションセンターにお問い合わせください。
.電池に異常があるとき
3
Eランプ
電池の電圧に異常がある場合、ライトが消えてから、Eランプが赤色で約1分間早い点滅をします。 使用中の電池を全て取りはずして、下記の手順にしたがって電池を確認してください。
ニッケル水素充電池以外の電池を使用している。
いいえ はい
4本の電池のうち、極端に古い電池が混ざ っている。
いいえ はい
4本の電池のうち、他に比べて充電量の少 ない電池が混ざっている。
いいえ
使用温度(0〜40℃)外の温度下で使用 している。
いいえ
電池ぶたの端子部分が汚れている、もし くは電池の+−部分が汚れている。
いいえ
すぐに電源を切ってください。本機に異常があると考えられますので、テクニカルインフォメーシ ョンセンターにお問い合わせください。
推奨電池(ソニー製ニッケル水素充電池)を4本使用した正しい使いかたでも電池の残量が残り少なく なったときにEランプが赤色で点滅をする場合があります。これは電池個々のばらつきや使用状況に よるものです。異常に熱い電池がある場合は、電池が冷えたことを確認してから新しい電池に交換して ください。異常に熱い電池がない場合は問題ありません。そのまま電池を充電してご使用ください。
• BATTERY TEMP
電池の温度が何らかの理由で熱くなりすぎたとき、ライトが消えてから、 赤色で早い点滅をします。電池が熱くなっていますので、取り出すときは布などの上に取り出すなど、 直接手を触れないように充分にご注意ください。電池が冷えたことを確認してから取り出してくださ い。 使用中の電池を全て取りはずして、下記の手順に従って確認して下さい。 電池の温度があたたかくなってくると、オレンジ色で点灯します。異常ではありませんが、電池を取り 出すときはご注意ください。
ニッケル水素充電池以外の電池を使用している。
4本の電池のうち、極端に古い電池が混ざ っている。
使用している場所の温度が高い
すぐに電源を切ってください。本機に異常があると考えられますので、テクニカルインフォメーシ ョンセンターにお問い合わせください。
BATTERY TEMP
ランプの表示が変わらないことがありますが、異常ではありません。電源を
TEMP
くしてから使用してください。
ランプ
いいえ はい
いいえ はい
いいえ
ランプがオレンジ色または赤色で点滅/点灯後、新しい電池に交換しても
」にし、電池を抜いてからテクニカルインフォメー
OFF
ソニー製ニッケル水素充電池を使用して ください。
4本とも使用頻度の近い電池を使用して ください。
はい
4本とも使用頻度の近い電池を使用して ください。
はい
0〜40℃内の環境で使用してください。
はい
電池ぶたの端子部分、電池の+−部分を布な どで拭いて汚れをとってください。(B-6)
BATTERY TEMP
ソニー製ニッケル水素充電池を使用して ください。
4本とも使用頻度の近い電池を使用して ください。
はい
電源をOFFにして、しばらくしてから再度使 用してください。
OFF
ランプが
BATTERY
にしてしばら
C ランプを交換するには
交換用ランプはサービス部品になります。お求めの際は、下記「お問い合わせ窓口のご案内」へお問い 合わせください。ご購入の際は、ソニーハロゲンランプ ください。点灯中に切れた場合はランプ本体が冷えてから交換してください。
151988111(1-519-881-11
)をお申し付け
1 本体が冷えたことを確認後、コインなどを使って、フロントカバーをはずす。 2 ランプを差し替える
1 古いランプを引き抜いてください。 2 交換用ランプを、ランプの根元の差し込み口にまっすぐに差し込んでください。
ランプが傾かないように、注意してください。
*
3 フロントカバー両側のツメを差し込み取り付ける。
ご注意
点灯中に切れたランプは、高温になっています。ランプが冷えてから交換してください。
• POWER
スイッチを「 ランプが点灯中は、フロントカバーは高温になっています。カバーが冷えてから開けてください。 新しいランプは直接手で触れずに、乾いた布などでくるんで取り付けてください。ランプの表面に指 紋や汚れが付いたときは、きれいに拭きとってください。ランプの寿命が短くなる原因になります。
」にし、バッテリーを取りはずしてから、カバーを開けてください。
OFF
ビデオライトのお手入れ
時々、柔らかい布でから拭きしてください。汚れがひどいときは、中性洗剤溶液を少しふくませた布で 拭いてから、もう一度から拭きしてください。シンナー、ベンジン、アルコールなどは表面の仕上げを いためますので使わないでください。
ビデオライトの上手な当てかた
きれいな色でくっきりした画像を撮るには、明るい照明が必要です。
自然な光と影があることで立体感がでます。
室内照明が蛍光灯の場合、画像にちらつきがでることがあります。ビデオライトを併用するとちらつ
きが消え、比較的きれいな画像になります。
被写体へのビデオライトの当てかた
逆光の場合、ビデオライトを併用すると、被写体の大切なポイント(人物の顔など)が暗くなりませ ん。屋外撮影では、ビデオカメラを太陽に向けないようにします。
主な仕様
電源 消費電力 最大光度 照射方向 水平 照射角度 20度 連続照射時間
照射距離
色温度 使用温度 外形寸法 68×64×
質量
同梱物 ビデオライト(
交換用ハロゲンランプ
(別売 サービス部品)
本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
(ソニー製単3形ニッケル水素充電池4本(別売))
DC 4.8 V 10 W
400 cd
(周囲温度が25℃で、ソニー製ニッケル水素充電池(
60分*
電池が充分に充電されている場合
使用時)
*
3,000 K 0〜40
突起物含まず
*
印刷物一式
151988111(1-519-881-11
ルクス、
8 m:4.5
保存温度
105 g(*
(幅/高さ/奥行き)
104 mm
バッテリー含まず、*アクセサリーシューアダプター含まず)
HVL-10NH)(1
ルクス、
1 m:400
ルクス、
3 m:40
ルクス
10 m:3
平均ランプ寿命
)、アクセサリーシューアダプター(1)、
5 m:15
-20〜+60
100
ルクス、
時間
2,500 mAh
保証書とアフターサービス
保証書
この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お買い上げ店でお受け取りください。
所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。
保証期間は、お買い上げ日より1年間です。
アフターサービス 調子が悪いときはまずチェックを
この取扱説明書をもう一度ご覧になってお調べください。
それでも具合の悪いときは
テクニカルインフォメーションセンターにご相談ください。
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。 詳しくは保証書をご覧ください。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有償修理させていただきます。
部品の保有期間について
当社ではバッテリービデオライトの補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)を、製 造打ち切り後最低8年間保有しています。この部品保有期間を修理可能の期間とさせていただきます。 保有期間が経過したあとも、故障箇所によっては修理可能の場合がありますので、テクニカルインフォ メーションセンターにご相談ください。 ご相談になるときは、次のことをお知らせください。
品名:
HVL-10NH
故障の状態:できるだけ詳しく
購入年月日
お問い合わせ 窓口のご案内
電話のおかけ間 違いにご注意く ださい。
テクニカルインフォメーションセンター ご使用上での不明な点や技術的なご質問のご相談、および修理受付の 窓口です。
製品の品質には万全を期しておりますが、万一不具合が生じた場合は、「テクニ カルインフォメーションセンター」までご連絡ください。 修理に関するご案内をさせていただきます。また修理が必要な場合は、お客様の お宅まで指定宅配便にて集荷にうかがいますので、まずお電話ください。
●ナビダイヤル
(全国どこからでも市内通話料でご利用いただけます)
●携帯電話・
(ナビダイヤルがご利用できない場合はこちらをご利用ください)
受付時間: 月〜金曜日 午前9時〜午後8時
お電話される際に、本機の型名( より迅速な対応が可能になります。
0570-00-0066
PHS 0466-38-0253
土、日曜日、祝日 午前9時〜午後5時
HVL-10NH
)をお知らせください。
English
Before operating the unit, please read these instructions thoroughly, and retain them for future reference.
WARNING
To reduce fire or shock hazard, do not expose the unit to rain or moisture. To avoid electrical shock, do not open the cabinet. Refer servicing to qualified personnel only.
For the Customers in the U.S.A.
NOTE
This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses, and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures: – Reorient or relocate the receiving antenna. – Increase the separation between the equipment and receiver. – Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the receiver is
connected.
– Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help. THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15 OF THE FCC RULES. OPERATION IS SUBJECT TO
THE FOLLOWING TWO CONDITIONS: (1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE HARMFUL INTERFERENCE, AND (2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING
INTERFERENCE THAT MAY CAUSE UNDESIRED OPERATION.
CAUTION
You are cautioned that any changes or modifications not expressly approved in this manual could void your authority to operate this equipment.
For the Customers in CANADA
THIS CLASS B DIGITAL APPARATUS COMPLIES WITH CANADIAN ICES-003.
Features
• Can be used with a camcorder that has the active interface shoe attached. (Power of the video light cannot be supplied from the camcorder attached)
• The batteries allows long-term recording on the video camera as the power supply is separate.
• Incorporates a function to prevent extreme discharge of battery capacity
• Attachable to a tripod
• Attachable with the tripod screw of the video camera (Using the accessory shoe adaptor)
• With remaining battery indicator function
• Uses four universal AA nickel hydride rechargeable batteries (optional)
Precautions
• Use only Sony AA nickel hydride rechargeable batteries.
Caution
The front of the video light becomes very hot when it is in use and for a while after it is turned off. Do not touch the cover, light bulb, etc. when they are hot.
• Although the batteries may get hot during continuous use, this is not a malfunction. Be careful when removing the batteries. Wait for a while after switching off the video light before removing the batteries, or use a cloth etc. to avoid touching them directly.
• The battery video light may go out more quickly when used continuously at a high ambient temperature. This is due to the activation of a safety device when the battery temperature gets too high. Replace the batteries with new ones after making sure they have cooled down first, or wait for the batteries’ temperature to fall before using the battery video light again.
• Do not block the ventilation grills.
• Do not leave the video light on when not in use.
•Be sure to set the POWER switch to OFF before replacing the batteries.
• Do not turn on the video light without the cover in place.
• Do not subject the video light to extreme shock. It may cause the light bulb to burn out or shorten the life of the bulb.
• Do not spill water on the front glass of the video light when it is hot.
• Do not look at the light bulb while it is on.
• Do not pick up the camcorder by this unit.
• Do not place the light near combustible or volatile solvents such as alcohol or benzine.
• Do not drop any liquid or solid objects into the video light.
• If the voltage drops to a certain extent due to operation of the function to prevent extreme discharge of battery capacity, the light may go out. This is normal. In this case, turn off the power, and recharge the batteries or use another charged batteries.
• During use or storage, do not place the batteries in the following locations. Doing so may cause the batteries to malfunction or deform: – Hot weather or abnormally hot locations such as inside a car with closed windows – Direct sunlight or near heating apparatus – Locations subject to intense vibrations
About the rechargeable batteries
• Do not use combinations of new and used batteries; recharged and uncharged batteries; batteries with very different frequency of use; batteries of different types.
• The battery life is shorter when used at low or high ambient temperatures, so the lighting time is also reduced. The battery capacity deteriorates. When using the batteries at the temperature of 10 °C/50°F or less, the following steps are recommended for longer battery life: – To warm the battery, put it in your pocket. (Do not put the battery together with a pocket
heat pad.) Just before recording, insert the battery pack into the video light. – Charge the battery at room temperature (from 10 °C/50 °F to 30 °C/86 °F).
• If you repeatedly recharge the batteries before they are fully discharged, their length of use per charge may be reduced. This is called the “memory effect.” The memory effect can be corrected by fully recharging and discharging the batteries a number of times. To prevent the memory effect from occurring, it is recommended that you recharge the batteries using a charger with a refresh function.
• Because the video light runs on a large current, the life of the rechargeable batteries is reduced. This is not a malfunction.
After use
• Be sure to turn off the power.
• Make sure that the light has cooled down before putting it in its case. Be sure to remove the batteries when the video light is not in use or before you put it into a
case.
Cleaning
Clean the video light with a soft dry cloth. If you clean it with a soft cloth lightly moistened with a mild detergent solution, wipe it with a soft dry cloth after cleaning. Do not use a damp cloth or any type of solvent, such as alcohol or benzine, which might damage the finish.
Specifications
Power source 4.8 V DC (four Sony AA Ni-MH rechargeable batteries
Power consumption 10 W Centre luminous intensity Approx. 400 cd Lighting direction Horizontal Lighting angle Approx. 20 degrees Continuous lighting time Approx 60 min*
Lighting distance Approx. 1 m (3 1/5 ft.): Approx. 400 lx (lux), Approx. 3 m (9 4/5 ft.):
Color temperature 3,000 K Average life of bulb Approx. 100 hours Operating temperature 0 °C to 40 °C (32 °F to 104 °F) Storage temperature –20 °C to +60 °C (–4 °F to +140 °F) Dimensions Approx. 68 × 64 × 104 mm (2 3/4 × 2 5/8 × 4 1/8 inches) (w/h/d)
Mass Approx. 105 g (3.7 oz.)
Optional accessory Halogen lamp (151988111) Included items Video light (HVL-10NH) (1), Accessory shoe adaptor (1),
Design and specifications are subject to change without notice. If you have any questions about this video light, consult your nearest Sony dealer.
Lighting tips
Arrange proper lighting to get a clear and beautiful color picture.
•A realistic picture is composed of natural light and shade.
• Fluorescent lights may produce flickering in pictures. Using the video light will help you produce good pictures without color
blurs and flickering.
How to direct the video light
When the subject is lit from behind (backlighting) by other light sources, use the video light to illuminate the front part of the subject you want to shoot.Be sure not to directly shoot the sun with your video camera.
Installing the batteries (See illustration A)
Use four Sony AA Ni-MH rechargeable batteries*. The video light may not operate properly if other batteries are used.
* Do not use batteries such as AA alkali dry batteries, AA Ni-Mn dry batteries or AA Mn dry batteries.
1 Open the battery cover. 2 Insert the four batteries in the directions marked inside the battery case. 3Close the battery cover.
Notes
• Be sure to use four batteries of the same type and the same frequency of use.
• Be sure to confirm the 3 # poles of the batteries. Inserting the batteries with the poles in the wrong direction may cause leakage or ruptures.
• Do not use the exhausted AA Ni-MH batteries and the charged AA Ni-MH batteries together.
• Do not use unnecessary force to remove the battery cover.
Using the video light (See illustration B)
Be sure to set the POWER switch to OFF before attaching the batteries.
Attach to a video camera that has an active interface shoe
1Turn the light attachment knob anticlockwise to loosen. (B-1) 2 Attach the video light to the accessory shoe then tighten the light attachment
knob. (B-2)
The video light can be attached either from front or back of the accessory shoe.
3 While pressing the small green button on the POWER switch, set it to ON. (B-3)
The video light will turn on.
4 After using the video light, set the POWER switch to OFF.
Remove the batteries when the video light is not in use for a long time.
Removing the video light
Check that the video light has cooled down sufficiently after turning off the power, fully loosening the light attachment knob and removing the video light from the accessory shoe.
Disposal of Old Electrical & Electronic Equipment (Applicable in the European Union and other European countries with separate collection systems)
This symbol on the product or on its packaging indicates that this product shall not be treated as household waste. Instead it shall be handed over to the applicable collection point for the recycling of electrical and electronic equipment. By ensuring this product is disposed of correctly, you will help prevent potential negative consequences for the environment and human health, which could otherwise be caused by inappropriate waste handling of this product. The recycling of materials will help to conserve natural resources. For more detailed information about recycling of this product, please contact your local Civic Office, your household waste disposal service or the shop where you purchased the product.
(not included))
(When using a Sony 2,500 mAh AA Ni-MH rechargeable battery at an ambient temperature of 25 °C (77 °F)) * with fully charged batteries
Approx. 40 lx (lux), Approx. 5 m (16 1/2 ft.): Approx. 15 lx (lux), Approx. 8 m (26 1/3 ft.): Approx. 4.5 lx (lux), Approx. 10 m (32 4/5 ft.): Approx. 3 lx (lux)
(excluding the projecting parts)
(excluding the batteries and the accessory shoe adaptor)
Set of printed documentation
When using the accessory shoe adaptor (B-4)
To attach the video light to a video camera that does not have an active interface shoe, use the supplied accessory shoe adapter. Even when using the active interface shoe with a microphone, etc., use the accessory shoe adapter to attach the video light to the video camera.
1 Attach the accessory shoe adaptor to the tripod receptacle of the video
camera.
Turn the knob of the accessory shoe adaptor in the direction of the arrow to tighten firmly.
2 Attach the video light to the accessory shoe adaptor.
Make sure that the lighting section faces to the front and attach it to the screw of the accessory shoe adaptor.
3 While pressing the small green button on the POWER switch, set it to ON.
The video light will turn on.
4 After using the video light, set the POWER switch to OFF.
Remove the batteries when the video light is not in use for a long time.
Removing the video light
1 Set the power switch of the video light to OFF. 2 Make sure that the video light has cooled down, loosen the screw and
remove the video light from the accessory shoe adaptor.
3 Remove the accessory shoe adaptor from the video camera.
Lamp Indicators (B-5)
1 When the battery capacity is low (Remaining battery indicator function)
About five minutes before the batteries run out, the E lamp turns orange and blinks slowly. The display start time varies depending on the type and frequency of use of the batteries and the ambient temperature. The display start time gives you a rough idea of battery capacity. Replacing the batteries quickly is recommended.
2 When the batteries run out (Remaining battery indicator function)
The video light goes out and the E lamp turns orange and blinks rapidly for about one minute. Recharge all four batteries or replace them all with fully recharged batteries. If the E lamp remains orange and continues to blink even after the batteries are recharged, the video light may be malfunctioning. Stop using the video light immediately, switch it off and remove the batteries before consulting your Sony dealer or local authorized Sony service facility.
3 When something goes wrong with the batteries
E Lamp
If there is anything wrong with the battery voltage, the video light goes out and the E lamp turns red and blinks rapidly for about one minute. Remove all of the batteries being used, and then check them according to the following steps.
Are you using batteries other than nickel hydride rechargeable batteries?
No Yes
Is one of the four batteries being used extremely old?
No Yes
Has one of the four batteries been charged less than the others?
No
Is the temperature of use outside the acceptable range of 0-40 °C?
No
There may be dirt on the battery cover terminal or the battery terminals.
No
Turn off the power immediately. The video light may be malfunctioning. Please contact your Sony dealer or local authorized Sony service facility.
Even when the four recommended batteries (Sony nickel hydride rechargeable batteries) are correctly used, the E lamp may blink red when the battery life is low. This is due to the conditions of use or slight variations among individual batteries. If any of the batteries become abnormally hot, replace them all with new ones after making sure they have cooled down first. If none of the batteries is abnormally hot, there is no problem. Just recharge the batteries and use them again.
• BATTERY TEMP Lamp
If the temperature of the batteries becomes too high for any reason, the video light goes out and the red BATTERY TEMP lamp blinks rapidly. The batteries become hot, so be careful not to touch them directly. When removing them, handle them through a cloth or other such material. Make sure the batteries have cooled down first. Remove all of the batteries being used, and then check them according to the following steps. If the temperature of the batteries gets warm, the orange BATTERY TEMP lamp blinks. This is not a malfunction. Be careful when removing the batteries.
Are you using batteries other than nickel hydride rechargeable batteries?
No Yes
Is one of the four batteries being used extremely old?
No
Is the ambient temperature high?
No
Turn off the power immediately. The video light may be malfunctioning. Please contact your Sony dealer or local authorized Sony service facility.
After turning orange or red and blinking or remaining on, the BATTERY TEMP lamp may not change even when the batteries are replaced. This is not a malfunction. Turn off the power for a while before using the video light.
Use Sony nickel hydride rechargeable batteries.
Use four batteries that have a similar frequency of use.
Yes
Use four batteries that have the same amount of charge.
Yes
Use within an ambient temperature range of 0-40 °C.
Yes
Wipe off any dirt from the battery cover terminal or battery terminals with a cloth. (See illustration B-6)
Use Sony nickel hydride rechargeable batteries.
Yes
Use four batteries that have a similar frequency of use.
Yes
Turn off the power for a while before using the video light again.
Replacing the lamp (See illustration C)
Use the Sony halogen lamp (151988111). Consult your Sony dealer or local authorized Sony service facility for replacement of halogen lamp. Order the following parts number when purchasing the halogen lamp : 1-519-881-11. The lamp is hot when it has just burned out. Wait until the lamp cools down before removing it.
1Remove the front cover by inserting something like a coin after making sure that
the unit is cool enough to handle.
2 Replace the lamp.
1 Pull the old lamp to replace. 2 Insert the new lamp into the socket straightly.
* Do not tilt the lamp.
3 Insert the pawls on the front cover and attach it.
Notes
•The lamp is hot when it has just burned out. Make sure that the lamp is cool enough to handle.
• Before opening the cover set the POWER switch to OFF and remove the batteries.
• The surface of the cover becomes hot when in use. Be sure that the cover is cool enough to handle before removing.
• Do not touch the reflector of a new lamp with bare hands. Wrap it with a soft dry cloth when replacing. Clean off fingerprints or dirt if necessary.
ソニー株式会社 〒
108-0075
 東京都港区港南
1-7-1
A
2
1
+
+
+
+
B
Molette de fixation de la lampe
1
Rueda de fijación de la lámpara
摄影灯附装旋钮
2
2
1
3
4
3
4
1
3
5
C
1
2
Français
Avant d’utiliser l’appareil, veuillez lire attentivement ce manuel et conservez-le pour toute référence ultérieure.
AVERTISSMENT
Afin de réduire les risques d’incendie ou de décharge électrique, n’exposez pas cet appareil à la pluie ou à l’humidité. Afin d’écarter tout risque d’électrocution, garder le boîtier fermé. Ne confier l’entretien de l’appareil qu’à un technicien qualifié.
Traitement des appareils électriques et électroniques en fin de vie (Applicable dans les pays de l’Union Européenne et aux autres pays européens disposant de systèmes de collecte sélective)
Ce symbole, apposé sur le produit ou sur son emballage, indique que ce produit ne doit pas être traité avec les déchets ménagers. Il doit être remis à un point de collecte approprié pour le recyclage des équipements électriques et électroniques. En s’assurant que ce produit est bien mis au rebut de manière appropriée, vous aiderez à prévenir les conséquences négatives potentielles pour l’environnement et la santé humaine. Le recyclage des matériaux aidera à préserver les ressources naturelles. Pour toute information supplémentaire au sujet du recyclage de ce produit, vous pouvez contacter votre municipalité, votre déchetterie ou le magasin où vous avez acheté le produit.
Pour les clients au Canada
CET APPAREIL NUMÉRIQUE DE LA CLASSE B EST CONFORME À LA NORME NMB-003 DU CANADA.
Caractéristiques
• Peut être utilisée avec un caméscope sur lequel une griffe d’interface active est installée. (L’alimentation de la lampe vidéo ne peut pas être fournie par le caméscope lorsque celui-ci est fixé.)
•Les piles permettent un enregistrement long avec une caméra vidéo car la source d’alimentation est indépendante.
• Intègre une fonction pour éviter que les piles se déchargent excessivement
• Peut être fixée sur un trépied
• Peut être fixée avec la vis du trépied de la caméra vidéo (en utilisant l’adaptateur pour griffe porte-accessoires)
• Avec indication d’autonomie des piles
• Utilise quatre piles rechargeables nickel-hydrure universelles AA (en option)
Précautions
• Utilisez exclusivement des piles rechargeables nickel-hydrure AA de marque Sony.
Attention
La partie frontale de la lampe vidéo est très chaude en cours d’utilisation et pendant un certain temps après l’arrêt. Ne touchez pas le couvercle ni l’ampoule, etc. lorsqu’ils sont chauds.
• Bien que les piles deviennent chaudes en cas d’utilisation continue, ceci ne constitue aucunement un problème de fonctionnement. Faites attention lorsque vous retirez les piles. Après avoir éteint la lampe vidéo, attendez un moment avant de retirer les piles ou utilisez un chiffon ou autre pour éviter de les toucher directement.
• Les piles de la lampe vidéo peuvent s’épuiser plus rapidement si la lampe est utilisée de façon continue à une température ambiante élevée. Ceci est dû à l’activation d’un dispositif de sécurité lorsque la température des piles est trop élevée. Remplacez les piles par des piles neuves après vous êtes d’abord assuré qu’elles ont refroidi ou attendez que la température des piles baisse avant d’utiliser à nouveau la lampe vidéo.
• Ne bloquez pas les grilles de ventilation.
• Ne laissez pas la lampe vidéo allumée si vous ne l’utilisez pas.
• Veillez à régler l’interrupteur POWER sur OFF avant de procéder au remplacement des piles.
• N’allumez pas la lampe vidéo si le couvercle n’est pas en place.
• Ne soumettez pas la lampe vidéo à des chocs extrêmes. L’ampoule pourrait griller ou sa durée d’utilisation être réduite.
• Ne renversez pas d’eau sur le verre frontal de la lampe vidéo lorsqu’elle est chaude.
• Ne regardez pas l’ampoule lorsque la lampe est allumée.
• Ne tenez pas le caméscope par cet accessoire.
• Ne placez pas la lampe à proximité de solvants combustibles ou volatils tels que l’alcool ou la benzine.
• Ne laissez pas tomber des liquides ou des corps étrangers dans la lampe vidéo.
• Si la tension baisse après avoir activé la fonction visant à éviter tout déchargement extrême des piles, la lumière peut s’éteindre. Ceci est normal. Dans ce cas, éteignez la lampe et rechargez les piles ou utilisez d’autres piles chargées.
• Pendant l’utilisation ou le stockage, ne placez pas les piles dans les endroits suivants. Sinon, elles risquent de ne plus fonctionner ou d’être déformées : – endroits exposés à la chaleur ou à l’intérieur d’une voiture garée en plein soleil avec les
vitres fermées ;
– endroits exposés aux rayons directs du soleil ou situés à proximité d’appareils de
chauffage ;
– endroits soumis à de fortes vibrations.
A propos des piles rechargeables
• Ne mélangez pas des piles neuves et des piles usagées, des piles chargées et non chargées, des piles utilisées à des fréquences très différentes ni des piles de types différents.
• La durée de vie des piles est réduite en cas d’utilisation à des températures ambiantes faibles ou élevées et la durée d’éclairage s’en trouve par conséquent également réduite. La capacité des piles diminue. Si vous utilisez les piles à des températures égales ou inférieures à 10° C/ 50 °F, il est recommandé d’exécuter les étapes suivantes pour augmenter leur durée de vie : – de mettre les piles dans votre poche pour les garder au chaud (ne les réchauffez pas avec
une chaufferette de poche.). d’insérer les piles dans la lampe vidéo juste avant d’enregistrer. –de recharger les piles à température ambiante (10° C/50 °F à 30 °C/86 °F).
• Si vous rechargez les piles de façon répétée avant qu’elles ne soient complètement déchargées, leur durée d’utilisation par charge risque de se réduire. Il s’agit de « l’effet mémoire ». Vous pouvez y remédier en rechargeant, puis en déchargeant complètement les piles plusieurs fois. Pour éviter que l’effet mémoire ne se produise, il est recommandé de recharger les piles à l’aide d’un chargeur doté de la fonction de rafraîchissement.
• Etant donné que la lampe vidéo fonctionne sur un courant de forte intensité, la durée de vie des piles rechargeables est réduite. Il ne s’agit pas d’un problème de fonctionnement.
Après utilisation
• N’oubliez pas d’éteindre la lampe.
• Laissez bien la lampe refroidir avant de la ranger dans son étui. Veillez à retirer la piles si la lampe vidéo n’est pas utilisée ou avant de la ranger dans un
coffret.
Nettoyage
Nettoyez la lampe vidéo avec un chiffon doux et sec. Si vous la nettoyez avec un chiffon doux légèrement imprégné d’une solution détergente douce, essuyez-la ensuite avec un chiffon doux et sec. N’utilisez pas de chiffon imprégné de solvant tel que l’alcool ou la benzine qui risquerait d’endommager la surface de la lampe.
2
6
3
Spécifications
Alimentation 4,8 V CC (4 piles rechargeables Ni-MH Sony AA
Consommation 10 W Intensité lumineuse au centre environ 400 cd Direction de l’éclairage Horizontal Angle d’éclairage environ 20 degrés Durée d’éclairage continu environ 60 min*
Distance d’éclairage environ 1 m (3 1/5 pi.) : environ 400 lx (lux), environ 3 m
Température de couleur 3 000 K Durée moyenne d’utilisation environ 100 heures d’une ampoule Température de fonctionnement 0 °C à 40 °C (32 °F à 104 °F) Température de stockage –20 °C à +60 °C (-4 °F à +140 °F) Dimensions environ 68 x 64 x 104 mm (l/h/p)
Poids environ 105 g (3,7 on.)
Accessoire en option Lampe halogène (151988111) Articles inclus Lampe vidéo à batterie (HVL-10NH) (1), Adaptateur de
La conception et les spécifications sont sujettes à modifications sans préavis. Pour toute question relative à cette lampe vidéo, veuillez contacter votre revendeur Sony agréé.
(non comprises))
(si vous utilisez une pile rechargeable Ni-MH Sony 2 500 mAh AA à une température ambiante de 25 °C (77 °F)) * avec des piles complètement rechargées
(9 4/5 pi.) : environ 40 lx (lux), environ 5 m (16 1/2 pi.) : environ 15 lx (lux), environ 8 m (26 1/3 pi.) : environ 4,5 lx (lux), environ 10 m (32 4/5 pi.) : environ 3 lx (lux)
(parties saillantes non comprises)
(sans les piles et l’adaptateur de griffe porte-accessoires)
griffe porte-accessoires (1), Jeu de documents imprimés
Conseils d’éclairage
Un éclairage correct est indispensable pour obtenir des images nettes et des belles couleurs.
•Une image réaliste est composée de zones d’ombre et de lumière naturelles.
• Les lampes fluorescentes ont tendance à produire un scintillement de l’image. L’utilisation d’une lampe vidéo améliorera la qualité des images et supprimera les couleurs floues et le scintillement.
Comment diriger la lampe vidéo
Lorsque le sujet est éclairé par derrière (contre-jour) par d’autres sources lumineuses, utilisez la lampe vidéo pour éclairer la partie du sujet qui doit être filmée de face. Ne filmez pas directement le soleil avec votre caméra vidéo.
Mise en place des piles (voir figure A)
Utilisez quatre piles Sony rechargeables Ni-MH AA*. La lampe vidéo risque de ne pas fonctionner correctement si d’autres piles sont utilisées.
* N’utilisez pas de piles telles que des piles sèches alcalines AA, des piles sèches Ni-Mn AA ou des piles sèches Mn AA.
1 Ouvrez le couvercle des piles. 2 Insérez les quatre piles dans le sens indiqué dans le logement des piles. 3 Refermez le couvercle des piles.
Remarques
• Veillez à utiliser quatre piles de même type et avec la même fréquence d’utilisation.
• Vérifiez les polarités 3 # des piles. Si vous ne respectez pas la polarité des piles, ces dernières risquent de fuir ou de provoquer un court circuit.
•N’utilisez pas en même temps des piles Ni-MH AA vides et des piles Ni-MH AA chargées.
• Ne forcez pas inutilement pour retirer le couvercle des piles.
Utilisation de la lampe vidéo (voir figure B)
Veillez à régler l’interrupteur POWER sur OFF avant d’installer les piles.
Fixez la lampe sur une caméra vidéo dotée d’une griffe d’interface active.
1 Tournez la molette de fixation de la lampe dans le sens contraire des aiguilles
d’une montre pour desserrer. (B-1)
2 Fixez la lampe vidéo sur la griffe porte-accessoires puis serrez la molette de
fixation de la lampe. (B-2)
La lampe vidéo peut être fixée par l’avant ou l’arrière de la griffe porte-accessoires.
3 Tout en appuyant sur le petit bouton vert de l’interrupteur POWER, réglez la
lampe sur ON. (B-3)
La lampe vidéo s’allume.
4 Réglez l’interrupteur POWER sur OFF après avoir utilisé la lampe vidéo.
Retirez les piles si vous n’utilisez pas la lampe vidéo pendant une période prolongée.
Retrait de la lampe vidéo
Vérifiez que la lampe vidéo s’est suffisamment refroidie après l’avoir mise hors tension, déverrouillez complètement le bouton de fixation de la lampe et retirez la lampe vidéo de la griffe porte-accessoires.
Lorsque vous utilisez l’adaptateur pour griffe porte-accessoires (B-4)
Lorsque vous fixez la lampe vidéo sur une caméra vidéo qui n’est pas dotée d’une griffe d’interface active, utilisez l’adaptateur de griffe porte-accessoires fourni. Même si vous utilisez la griffe d’interface active avec un microphone, etc., utilisez l’adaptateur de griffe porte-accessoires pour fixer la lampe vidéo sur la caméra vidéo.
1 Fixez l’adaptateur de griffe porte-accessoires sur la douille de trépied de la
caméra vidéo.
Tournez la molette de l’adaptateur de griffe porte-accessoires dans le sens de la flèche pour bien la serrer.
2 Fixez la lampe vidéo sur l’adaptateur de griffe porte-accessoires.
Assurez-vous que la partie éclairante est bien orientée vers l’avant et fixez la lampe sur la vis de l’adaptateur de griffe porte-accessoires.
3 Tout en appuyant sur le petit bouton vert de l’interrupteur POWER, réglez la
lampe sur ON.
La lampe vidéo s’allume.
4 Réglez le commutateur POWER sur OFF après avoir utilisé la lampe vidéo.
Retirez les piles si vous n’utilisez pas la lampe vidéo pendant une période prolongée. .
Retrait de la lampe vidéo
1 Réglez l’interrupteur d’alimentation de la lampe vidéo sur OFF. 2 Assurez-vous que la lampe vidéo a refroidi, puis desserrez la vis et retirez la
lampe vidéo de l’adaptateur de griffe porte-accessoires.
3 Retirez l’adaptateur de griffe porte-accessoires de la caméra vidéo.
Voyants de la lampe (B-5)
1 Si l’autonomie des piles est faible (fonction d’indication de l’autonomie de la
batterie)
Environ cinq minutes avant que les piles soient complètement vides, le voyant E devient orange et clignote lentement. L’heure de début d’affichage varie en fonction du type des piles, de leur fréquence d’utilisation et de la température ambiante. L’heure de début d’affichage vous donne une idée approximative de l’autonomie des piles. Il est recommandé de remplacer les piles rapidement.
2 Si les piles sont faibles (fonction d’indication de l’autonomie de la batterie)
La lampe vidéo s’éteint et le voyant E devient orange et clignote rapidement pendant environ une minute. Rechargez les quatre piles ou remplacez-les toutes par des piles complètement rechargées. Si le voyant E reste orange et continue de clignoter après avoir rechargé les piles, il est possible que la lampe vidéo présente un dysfonctionnement. Cessez immédiatement de l’utiliser, éteignez-la et retirez les piles. Consultez ensuite votre distributeur Sony ou un centre de service après-vente Sony agréé.
3 En cas de problème avec les piles
• Voyant E
En cas de problème avec la tension des piles, la lampe vidéo s’éteint et le voyant E devient rouge et clignote rapidement pendant environ une minute. Retirez toutes les piles utilisées et vérifiez-les à l’aide de la procédure suivante.
Utilisez-vous des piles autres que des piles rechargeables nickel hydrure?
Non Oui
L’une des quatre piles est-elle très vieille ?
Non Oui
L’une des quatre piles a-t-elle été chargée moins longtemps que les autres ?
Non
La température d’utilisation est-elle en dehors de la plage admissible comprise entre 0 et 40 °C.
Non
Il est possible que le cache du connecteur des piles ou les bornes des piles soient souillés.
Non
Coupez immédiatement l’alimentation. Il est possible que la lampe vidéo présente un dysfonctionnement. Contactez votre revendeur Sony ou un centre de service après-vente Sony agréé.
Même lorsque les quatre piles recommandées (piles rechargeables nickel-hydrure Sony) sont correctement utilisées, le voyant E peut clignoter en rouge lorsque l’autonomie des piles est faible. Ceci est dû aux conditions d’utilisation ou aux légères variations existant entre chaque pile. Si l’une des piles devient anormalement chaude, remplacez toutes les piles par des piles neuves après vous êtes d’abord assuré qu’elles ont refroidi. Si aucune des piles n’est anormalement chaude, il n’y a aucun problème. Rechargez simplement les piles et réutilisez-les.
• Voyant BATTERY TEMP
Si la température des piles devient trop élevée quelle que soit la raison, la lampe vidéo s’éteint et le témoin rouge BATTERY TEMP clignote rapidement. Les piles chauffent, veillez à ne pas les toucher directement. Lorsque vous les retirez, manipulez-les avec un chiffon ou un tissu du même type. Vérifiez d’abord que les piles ont refroidi. Retirez toutes les piles utilisées et vérifiez-les à l’aide de la procédure suivante. Si la température des piles augmente, le voyant orange BATTERY TEMP clignote. Il ne s’agit pas d’un problème de fonctionnement. Faites attention lorsque vous retirez les piles.
Utilisez-vous des piles autres que des piles rechargeables nickel hydrure ?
Non Oui
L’une des quatre piles est-elle très vieille ?
Non
La température ambiante est-elle élevée ?
Non
Coupez immédiatement l’alimentation. Il est possible que la lampe vidéo présente un dysfonctionnement. Contactez votre revendeur Sony ou un centre de service après-vente Sony agréé.
Après s’être allumé en orange ou rouge clignotant ou fixe, le témoin BATTERY TEMP peut rester identique même une fois les piles remplacées. Il ne s’agit pas d’un problème de fonctionnement. Mettez la lampe vidéo hors tension quelques instants avant de la réutiliser.
Utilisez des piles rechargeables nickel­hydrure de marque Sony.
Utilisez quatre piles ayant la même fréquence d’utilisation.
Oui
Utilisez quatre piles ayant été rechargées pendant la même durée.
Oui
Utilisez l’appareil à une température ambiante comprise entre 0 et 40 °C.
Oui
Nettoyez toutes les souillures éventuelles sur le cache du connecteur des piles ou les bornes des piles à l’aide d’un chiffon. (Voir figure B-6)
Utilisez des piles rechargeables nickel­hydrure de marque Sony.
Oui
Utilisez quatre piles ayant la même fréquence d’utilisation.
Oui
Mettez la lampe vidéo hors tension quelques instants avant de la réutiliser.
Remplacement de l’ampoule (voir figure C)
Utilisez l’ampoule halogène de Sony. (15198811). Contactez votre revendeur Sony ou un centre de service après-vente Sony agréé pour remplacer l’ampoule halogène. Pour acheter l’ampoule halogène, commandez les références de pièce suivantes : 1-519-881-11. L’ampoule est chaude lorsqu’elle vient de griller. Laissez-la refroidir avant de l’enlever.
1 Une fois que l’appareil a suffisamment refroidi, retirez le panneau avant en
insérant un objet tel qu’une pièce de monnaie.
2 Remplacez l’ampoule.
1 Sortez l’ancienne ampoule à remplacer. 2 Insérez la nouvelle ampoule dans la douille en la tenant bien droite.
* Ne penchez pas l’ampoule.
3 Insérez les cliquets du panneau avant et fixez-le.
Remarques
•L’ampoule est chaude lorsqu’elle vient de griller. Assurez-vous que la lampe a suffisamment refroidi pour la manipuler.
• Avant d’ouvrir le couvercle, réglez l’interrupteur POWER sur OFF et retirez les piles.
• La surface du couvercle devient chaude en cours d’utilisation. Assurez-vous que le couvercle est suffisamment froid avant de le retirer.
• Ne touchez pas le réflecteur d’une nouvelle ampoule à mains nues. Enveloppez l’ampoule avec un chiffon doux et sec lors de son remplacement. Si nécessaire, enlevez les traces de doigt ou de saleté.
Español
Antes de utilizar la unidad, lea detenidamente este manual, y consérvelo para futuras referencias.
ADVERTENCIA
Para reducir el riesgo de incendio o descarga eléctrica, no exponga la unidad a la lluvia ni a la humedad. Para evitar descargas eléctricas, no abra la caja. En caso de avería, solicite los servicios de personal cualificado.
Nombre del producto: Lámpara de vídeo con batería Modelo: HVL-10NH
Tratamiento de los equipos eléctricos y electrónicos al final de su vida útil (aplicable en la Unión Europea y en países europeos con sistemas de recogida selectiva de residuos)
Este símbolo en el equipo o el embalaje indica que el presente producto no puede ser tratado como residuos domésticos normales, sino que debe entregarse en el correspondiente punto de recogida de equipos eléctricos y electrónicos. Al asegurarse de que este producto se desecha correctamente, Ud. ayuda a prevenir las consecuencias negativas para el medio ambiente y la salud humana que podrían derivarse de la incorrecta manipulación en el momento de deshacerse de este producto. El reciclaje de materiales ayuda a conservar los recursos naturales. Para recibir información detallada sobre el reciclaje de este producto, póngase en contacto con el ayuntamiento, el punto de recogida más cercano o el establecimiento donde ha adquirido el producto.
Características
• Es posible utilizarlo con una videocámara que tenga instalada la zapata de interfaz activa. (No es posible suministrar la alimentación de la lámpara para vídeo desde la videocámara adjunta)
• La batería permite realizar una grabación de larga duración en la cámara de vídeo, ya que la fuente de alimentación está separada.
• Incorpora una función que evita que la capacidad de la batería se descargue en exceso
• Se puede fijar en un trípode
• Se puede fijar con el tornillo del trípode de la cámara de video (mediante la utilización del adaptador de zapata para accesorios)
• Con la función del indicador de batería restante
•Utiliza cuatro pilas AA recargables de hidruro de níquel universales (opcionales)
Precauciones
• Utilice sólo pilas AA recargables de hidruro de níquel de Sony.
Precaución
La parte frontal de la lámpara para vídeo alcanzará una temperatura muy alta durante su uso y cierto tiempo después de haberla apagado. No toque la tapa, la bombilla, etc. cuando estén calientes.
• Aunque las pilas/baterías se calienten durante el uso continuado, no se trata de un fallo en el funcionamiento. Tenga cuidado al extraer las pilas/baterías. Espere unos minutos después de haber apagado la lámpara para vídeo antes de extraer las pilas/baterías o utilice un paño, etc. para evitar tocarlas directamente.
• La carga de la batería de la lámpara de vídeo puede agotarse con mayor rapidez si se utiliza de manera continuada en ambientes con altas temperaturas. Esto se debe a la activación de un dispositivo de seguridad cuando la temperatura de la batería se eleva demasiado. Sustituya las pilas por otras nuevas después de asegurarse de que se han enfriado, o espere a que descienda la temperatura de las mismas antes de volver a utilizar la unidad.
• No bloquee las rejillas de ventilación.
• No deje la lámpara para vídeo encendida cuando no la utilice.
• Asegúrese de ajustar el interruptor POWER en OFF antes de sustituir las pilas/baterías.
• No encienda la luz del vídeo si la tapa no está colocada.
• Procure que la lámpara no sufra golpes fuertes. Podrían provocar que la bombilla se fundiera o se acortara su duración.
•No salpique agua en el cristal frontal de la lámpara para vídeo cuando esté caliente.
• No mire directamente a la bombilla cuando esté encendida.
• No levante la videocámara sujetándola por esta unidad.
• No coloque la lámpara cerca de combustibles ni disolventes volátiles como el alcohol o la bencina.
• No deje caer objetos sólidos ni vierta líquidos sobre la lámpara para vídeo.
• Si la tensión cae por debajo de cierto valor, es posible que la lámpara no se encienda debido a la activación de la función de protección contra la descarga excesiva de la batería. Esto es normal. En este caso, desconecte la alimentación y recargue las pilas/baterías o utilice otras pilas/ baterías cargadas.
• Durante la utilización o el almacenamiento, no coloque las pilas/baterías en los siguientes lugares. Si lo hiciese, las pilas/baterías podrían experimentar fallos en el funcionamiento o deformarse: – Tiempo muy caluroso o lugares anormalmente calientes como el interior de un automóvil
con las ventanas cerradas – Luz solar directa o cerca de aparatos de calefacción – Lugares sometidos a vibraciones intensas
Acerca de las pilas/baterías recargables
• No mezcle pilas/baterías nuevas y usadas, cargadas y descargadas, pilas/baterías con frecuencias de uso muy diferentes ni baterías de tipos distintos.
• La duración útil de la batería se reduce si se utiliza a bajas o altas temperaturas, de modo que el tiempo de iluminación también se reduce. La capacidad de la batería se reduce. Si utiliza las pilas a una temperatura de 10 ºC o inferior, es recomendable efectuar los siguientes pasos para aumentar la duración de las mismas. – Caliente la pila/batería metiéndola en el bolsillo. (No la coloque junto a un dispositivo
calefactor de bolsillo). Poco antes de iniciar la grabación, inserte las pilas/baterías en la lámpara para vídeo. – Cargue la pila/batería a temperatura ambiental (entre 10 y 30 °C).
• Si carga las pilas/baterías constantemente antes de que se descarguen completamente, es posible que se reduzca la duración de uso por cada carga. Este fenómeno se denomina “efecto memoria”. Es posible corregir dicho efecto mediante la carga y descarga completa de las pilas/baterías varias veces. Para evitar que se produzca el efecto memoria, es recomendable recargar las pilas/baterías con un cargador que tenga función de actualización.
• Dado que la luz del vídeo funciona sobre una cantidad de corriente considerable, la duración útil de las pilas recargables se reduce. No se trata de un fallo de funcionamiento.
Después del uso
• Asegúrese de desconectar la alimentación.
• Asegúrese de que la lámpara se haya enfriado antes de colocarla en su caja. Asegúrese de extraer las baterías cuando no vaya a utilizar la lámpara del vídeo o antes de
colocarla en su caja.
Limpieza
Limpie la lámpara para vídeo con un paño suave y seco. Si la limpia con un paño suave ligeramente humedecido con una solución de detergente poco concentrada, después frótela con un paño suave y seco. No utilice un paño humedecido ni ningún tipo de disolvente como alcohol o bencina, ya que el acabado podría resultar dañado.
Especificaciones
Alimentación cc de 4,8 V (cuatro pilas recargables AA de hidruro de
Consumo 10 W Intensidad luminosa en el centro Aprox. 400 cd Dirección de iluminación Horizontal Ángulo de iluminación Aprox. 20 grados Tiempo de iluminación continua Aprox. 60 min*
Distancia de iluminación Aprox. 1 m: Aprox. 400 lx (lux), Aprox. 3 m: Aprox. 40 lx
Temperatura de color 3 000 K Duración media de la bombilla 100 h (hora) Temperatura de funcionamiento 0 a 40 °C Temperatura de almacenamiento –20 °C a +60 °C Dimensiones Aprox 68 × 64 × 104 mm (an/al/prf)
Peso Aprox. 105 g
Accesorio opcional Bombilla halógena (151988111) Elementos incluidos Lámpara para vídeo (HVL-10NH) (1), Adaptador de zapata
El diseño y las especificaciones están sujetos a cambios sin previo aviso. Si tiene alguna pregunta sobre esta lámpara para vídeo, consulte al proveedor Sony más cercano.
Consejos sobre la iluminación
Disponga la iluminación apropiada para obtener imágenes claras con colores nítidos.
• Una imagen realista se compone de luz y sombras naturales.
• Las lámparas fluorescentes pueden producir parpadeo en las imágenes. La utilización de la lámpara para vídeo ayudará a producir buenas imágenes sin distorsión de colores ni manchas.
Modo de orientación de la lámpara para vídeo
Cuando el motivo esté iluminado por detrás (contraluz) por otras fuentes de iluminación, emplee la lámpara para vídeo a fin de iluminar desde el frente la parte del motivo que desee captar. Cerciórese de no captar el sol directamente con la cámara de vídeo.
Instalación de las baterías (consulte la ilustración A)
Utilice cuatro pilas recargables AA de hidruro de níquel-metal de Sony*. Es posible que la luz de vídeo no funcione correctamente si se utilizan otras pilas.
* No utilice pilas secas alcalinas AA, pilas secas AA de níquel manganeso ni pilas secas AA de manganeso.
1 Abra la tapa de las pilas. 2 Inserte cuatro pilas en el sentido marcado en el interior del compartimiento de
las mismas.
3 Cierre la tapa de las pilas.
Notas
• Cerciórese de utilizar cuatro pilas del mismo tipo y frecuencia de uso.
• Confirme los polos 3 # de las pilas. Si insertase las pilas en sentido erróneo, se podrían producir fugas o rupturas.
• No utilice baterías AA de hidruro de níquel-metal agotadas junto con otras cargadas.
•No retire la tapa de las pilas a la fuerza.
Uso de la lámpara para vídeo (consulte la ilustración B)
Asegúrese de ajustar el interruptor POWER en OFF antes de insertar las pilas/baterías.
Instálela en una cámara de vídeo con una zapata de interfaz activa
1 Gire la rueda de fijación de la lámpara en sentido contrario a las agujas del reloj
para aflojarla. (B-1)
2 Fije la lámpara para vídeo en la zapata para accesorios y después, apriete la
rueda de fijación de la misma. (B-2)
Es posible instalar la lámpara para vídeo tanto desde la parte frontal como desde la parte trasera de la zapara para accesorios.
3 Pulse el pequeño botón verde y, sin soltarlo, ajuste el interruptor POWER en ON.
(B-3)
La lámpara para vídeo se encenderá.
4 Después de utilizar la lámpara para vídeo, ajuste el interruptor POWER en OFF.
Extraiga las pilas/baterías cuando la lámpara para vídeo haya permanecido inactiva durante cierto tiempo.
Retrait de la lampe vidéo
Compruebe que la luz del vídeo se ha enfriado lo suficiente después de desactivar la alimentación aflojando completamente el mando de ajuste de la luz y extrayéndola de la zapata para accesorios.
níquel-metal Sony (no incluidas))
(si se utilizan pilas continua recargables AA de hidruro de níquel-metal de 2 500 mAh de Sony a una temperatura ambiente de 25 °C) * con pilas completamente cargadas
(lux), Aprox. 5 m: Aprox. 15 lx (lux), Aprox. 8 m: Aprox. 4, 5 lx (lux), Aprox. 10 m: Aprox. 3 lx (lux)
(excluidas las piezas protectoras)
(sin incluir las baterías ni el adaptador de zapata para accesorios)
para accesorios (1), Juego de documentación impresa
Lorsque vous utilisez l’adaptateur pour griffe porte-accessoires (B-4)
Lorsque vous fixez la lampe vidéo sur une caméra vidéo qui n’est pas dotée d’une griffe d’interface active, utilisez l’adaptateur de griffe porte-accessoires fourni. Même si vous utilisez la griffe d’interface active avec un microphone, etc., utilisez l’adaptateur de griffe porte-accessoires pour fixer la lampe vidéo sur la caméra vidéo.
1 Fixez l’adaptateur de griffe porte-accessoires sur la douille de trépied de la
caméra vidéo.
Tournez la molette de l’adaptateur de griffe porte-accessoires dans le sens de la flèche pour bien la serrer.
2 Fixez la lampe vidéo sur l’adaptateur de griffe porte-accessoires.
Assurez-vous que la partie éclairante est bien orientée vers l’avant et fixez la lampe sur la vis de l’adaptateur de griffe porte-accessoires.
3 Tout en appuyant sur le petit bouton vert de l’interrupteur POWER, réglez la
lampe sur ON.
La lampe vidéo s’allume.
4 Réglez le commutateur POWER sur OFF après avoir utilisé la lampe vidéo.
Retirez les piles si vous n’utilisez pas la lampe vidéo pendant une période prolongée. .
Retrait de la lampe vidéo
1 Réglez l’interrupteur d’alimentation de la lampe vidéo sur OFF. 2 Assurez-vous que la lampe vidéo a refroidi, puis desserrez la vis et retirez la
lampe vidéo de l’adaptateur de griffe porte-accessoires.
3 Retirez l’adaptateur de griffe porte-accessoires de la caméra vidéo.
Indicadores de la bombilla (B-5)
1 Cuando la capacidad de la batería/pila está baja (función del indicador de
batería/pila restante)
Aproximadamente cinco minutos antes de que se agoten las pilas/baterías, el indicador E se vuelve naranja y parpadea lentamente. El momento del inicio de la visualización varía en función del tipo y la frecuencia de la utilización de las baterías y de la temperatura ambiental. El momento del inicio de la visualización proporciona una aproximación de la capacidad de la batería/pila. Se recomienda sustituir las pilas/baterías cuanto antes.
2 Cuando se agotan las pilas/baterías (función del indicador de la batería restante)
La lámpara para vídeo se apagará y el indicador E se volverá naranja y parpadeará rápidamente durante un minuto aproximadamente. Cargue las cuatro baterías/pilas o sustitúyalas por cuatro baterías/pilas completamente cargadas. Si el indicador E permanece naranja y sigue parpadeando incluso después de haber cargado las pilas/baterías, es posible que la lámpara para vídeo esté experimentando fallos en el funcionamiento. Cese la utilización de la lámpara para vídeo inmediatamente, apáguela y extraiga las baterías/pilas antes de consultar el problema con el distribuidor Sony o acudir a los centros de reparaciones locales autorizados por Sony.
3 Cuando se produce algún fallo en las pilas/baterías
• Indicador E Si se produjera algún problema con la tensión de las baterías/pilas, la lámpara para vídeo se apagaría y el indicador E se iluminaría en rojo y parpadearía rápidamente durante un minuto aproximadamente. Extraiga todas las baterías/pilas que se estén utilizando y compruébelas en función de los pasos que se muestran a continuación.
¿Está utilizando baterías/pilas que no sean baterías/pilas recargables de hidruro de níquel?
No
¿Es alguna de las baterías/pilas que está usando extremadamente antigua?
No
¿Ha cargado alguna de las cuatro baterías/pilas menos que las demás?
No
¿Está la temperatura ambiente en el margen aceptable de 0 y 40 °C?
No
Es posible que el terminal de la tapa de las baterías/pilas o los terminales de las mismas estén sucios.
No
Desconecte la alimentación inmediatamente. Es posible que la lámpara para vídeo esté experimentando fallos en el funcionamiento. Póngase en contacto con su distribuidor Sony o con un centro de servicio técnico Sony local autorizado.
Aunque se utilicen correctamente las cuatro pilas recomendadas (pilas recargables de hidruro de níquel de Sony), es posible que el indicador E parpadee en rojo si la vida útil restante de la batería es poca. Esto se debe a las condiciones de uso o a ligeras variaciones existentes entre las pilas. Si una de las pilas alcanza una temperatura inusualmente elevada, sustitúyalas todas por otras nuevas tras asegurarse de que se han enfriado primero. Si ninguna de las pilas está inusualmente caliente, entonces no existe ningún problema. Simplemente cargue las pilas y utilícelas de nuevo.
• Indicador BATTERY TEMP
Si la temperatura de las pilas se eleva demasiado por cualquier razón, la luz de vídeo se apagará y el indicador BATTERY TEMP rojo parpadeará rápidamente. Las pilas se calientan, de modo que tenga cuidado de no tocarlas directamente. Cuando las extraiga, sujételas con un paño o un material similar. Primero, asegúrese de que las pilas se han enfriado. Extraiga todas las pilas que se esté utilizando y compruébelas en función de los pasos que se muestran a continuación. La aumentara la temperatura de las baterías/pilas, el indicador BATTERY TEMP parpadearía en naranja. No se trata de un fallo de funcionamiento. Tenga cuidado al extraer las pilas.
¿Está utilizando pilas que no sean pilas recargables de hidruro de níquel?
No
¿Es alguna de las baterías/pilas que está usando extremadamente antigua?
No
¿La temperatura ambiental es alta?
No
Desconecte la alimentación inmediatamente. Es posible que la lámpara para vídeo esté experimentando fallos en el funcionamiento. Póngase en contacto con su distribuidor Sony o con un centro de servicio técnico Sony local autorizado.
Después de iluminarse en naranja o rojo y de parpadear o de mantenerse iluminado, es posible que el indicador BATTERY TEMP no cambie aunque se sustituyan las pilas. No se trata de un fallo de funcionamiento. Desactive la alimentación durante unos instantes antes de utilizar la luz de vídeo.
Utilice sólo pilas/baterías recargables de hidruro de níquel de Sony.
Utilice cuatro pilas/baterías que tengan una frecuencia de uso similar.
Utilice cuatro baterías/pilas que tengan una carga similar.
Utilícelas en un margen de temperatura ambiente entre 0 y 40 °C.
Limpie el terminal de la tapa de las baterías/pilas o los terminales de las baterías/pilas con un paño. (Consulte la ilustración B-6)
Utilice sólo pilas recargables de hidruro de níquel de Sony.
Utilice cuatro pilas que tengan una frecuencia de uso similar.
Desactive la alimentación durante unos instantes antes de volver a utilizar la luz de vídeo.
Sustitución de la bombilla (consulte la ilustración C)
Utilice la bombilla halógena de Sony (151988111). Para reemplazar la bombilla halógena, consulte a su proveedor Sony o acuda a un centro de reparaciones autorizado por Sony. Utilice el siguiente número de pieza cuando adquiera una bombilla halógena: 1-519-881-11. La bombilla estará caliente inmediatamente después de haberse fundido. Espere a que la bombilla de haya enfriado antes de extraerla.
1 Retire la cubierta frontal mediante la utilización de un objeto similar a una
moneda después de haberse asegurado de que la unidad se haya enfriado lo suficiente como para poder manejarla.
2Sustituya la bombilla.
1 Extraiga la bombilla usada que desee sustituir. 2 Inserte la bombilla nueva de manera recta en el casquillo.
* No incline la bombilla.
3 Inserte las uñas de la cubierta frontal y fíjela.
Notas
• La bombilla estará caliente inmediatamente después de haberse fundido. Asegúrese que la bombilla se ha enfriado lo suficiente como para manejarla.
• Antes de abrir la tapa, ajuste el interruptor POWER en OFF y, a continuación, extraiga las pilas.
• La tapa de la superficie se caliente durante el uso. Asegúrese de que la tapa se ha enfriado lo suficiente para poder utilizarla antes de extraerla.
• No toque el reflector de una bombilla nueva directamente con las manos. Envuélvala con un paño limpio y seco al sustituirla. Limpie las huellas dactilares o la suciedad si es necesario.
中文(简)
在使用此装置之前,请详尽阅读本使用说明书, 并妥善保存以备将来参考。
警告
为减少发生火灾或触电的危险,请勿让本装置淋雨或受嘲。 为防止触电,不要打开外壳。 只能请有资格的人员进行维修。
特点
可以与安装了有源接口极鞋的摄录一体机搭配使用。
(安装的摄录一体机无法给摄影灯供电。)
借助于独立供电的帮助,电池能够支持摄像机进行长时间录制。
内置防止电池过度放电的功能
可安装至三角架
可使用摄像机的三角架螺旋进行安装(使用附件极鞋适配器)
带有电池剩余电量指示功能
使用 4 节普通 AA 镍氢可充电式电池(选购)
注意事项
仅可使用 Sony AA 镍氢可充电式电池。
注意
摄影灯在使用中或使用后一段时间之内,其正面会变得很热。 请勿触摸灼热的灯盖、灯泡等。
尽管电池在连续使用时可能变热,但此现象并非故障。取出电池时,请小心。关闭摄影灯后应 等待一段时间方可取出电池,或者通过用布等物品进行操作, 避免直接接触电池。
在较高的环境温度下连续使用时,电池摄影灯可能会在更短的时间内熄灭。这是由于在电池温 度过高时启动了安全装置。请在确认电池已冷却后再更换新电池,或等待电池温度降低,然后 再重新使用电池摄影灯。
请勿堵塞通风栅。
未使用摄影灯时,请勿任其点亮。
更换电池之前,请务必将 POWER 开关设置为 OFF。
未盖上灯盖时,请勿打开摄影灯。
请勿让摄影灯受到强烈振动。否则, 可能烧毁灯泡或缩短灯泡寿命。
摄影灯仍然热着时,请勿将水溅落至摄影灯的正面玻璃。
请勿直视点亮的灯泡。
请勿通过本装置拾取摄录一体机。
请勿将摄影灯放置在靠近酒精或汽油等易燃性或挥发性溶剂的地方。
请勿将液体或杂物掉入摄影灯。
如果电池电压降至某一限度,由于防止电池过度放电的功能起作用,摄影灯可能会熄灭。此现
象并非故障。 此时,请关闭电源, 然后对电池重新进行充电或者使用其他已充电的电池。
使用或存放期间,请勿将电池放置在以下位置。 否则,可能导致电池发生故障或变形:极热的天气或车窗密闭的汽车内部等异常高温的地方直接照射到太阳的地方,或靠近加热器的地方易受到强烈振动的地方
关于可充电式电池
请勿混用以下电池:新旧电池;已充电和未充电电池;使用频率差异极大的电池;不同类型的 电池。
由于在低温或高温环境下电池寿命缩短,从而摄影灯点亮时间也相应缩短。电池效果降低。当
在10℃或 10℃以下使用电池时,为延长电池寿命,建议遵循下列事项: – 将电池放入口袋,保持电池温暖。(请勿连同口袋保温盒一起放置。) 仅在即将录制时才将电池放入摄影灯。
在室温(10℃到 30℃)状况下给电池充电。
如果在电池完全放电之前反复对其充电,则每次充电后的使用时间可能减少。此现象称为“记
忆效应”。通过对电池进行多次完全充电和放电,可以修正该记忆效应。为了避免发生记忆效应, 建议使用具备恢复功能的充电器对电池进行充电。
由于摄影灯工作电流较大,因此可充电电池寿命会缩短。 这并非故障。
使用结束后
请务必关闭电源。
确保摄影灯已经冷却后才可将其放入盒子。
摄影灯尚未使用时或将其放入盒子之前,请务必取出电池。
清洁
请用干燥软布清洁摄影灯。如果用稍稍沾湿中性洗洁剂溶液的软布进行清洁,则清洁后请务必再 用干燥软布擦干。请勿用湿布或酒精、汽油等任何类型的溶剂清洁,否则可能会损坏表面加工层。
规格
电源 4.8 V DC(4 节 Sony AA 镍氢可充电电池,不附带) 功耗 10 W 中心发光强度 约 400 cd 照射方向 水平 照射角度 约 20 度 连续照射时间 约 60 分钟 *
照射距离 约 1 m:约 400 勒克斯,约 3 m:约 40 勒克斯,约 5m:约 15 勒克斯,
色温 3000 K 灯泡平均寿命 约 100 小时 操作温度 0℃到 40℃ 存放温度 -20℃到 +60℃ 尺寸 约 68 × 64 × 104 mm(宽 / 高 / 深)
质量 约 105 g
选购附件 卤素灯泡(151988111) 所含物品 电池摄像灯(HVL-10NH) (1), 附件极鞋适配器(1), 成套印刷文件
设计和规格如有变更,恕不另行通知。 如果存在任何关于本摄影灯的疑问,请与附近的 Sony 经销商联系。
(使用 Sony 2500 mAh AA 镍氢可充电式电池, 室温 25℃)
* 使用完全充电的电池
约 8 m:约 4.5 勒克斯, 约 10 m:约 3 勒克斯
(不包括突出部位)
(不含电池和附件极鞋适配器)
照射要领
正确调整灯光照射,从而获得清晰美丽的彩色影像。
逼真的影像由自然的光线和阴影构成。
日光灯的灯光可能在影像中产生闪烁。利用摄影灯将有助于获得不带彩色模糊和闪烁的良好
影像。
如何决定摄影灯的照射方向
其他光源从后面照射(背光)被摄主体时,请用摄影灯照亮被摄主体的正面部分。切勿用摄像机 直接拍摄太阳。
安装电池(参看图 A)
请使用 4 节 Sony AA 镍氢可充电电池 *。如果使用其它电池,摄影灯可能无法正常操作。
* 请勿使用 AA 碱性干电池、AA 镍锰干电池或 AA 锰干电池等此类电池。
1 打开电池舱盖。 2 按照电池盒内所标明的方向插入 4 节电池。 3 关闭电池舱盖。
请务必使用 4 节类型相同且使用频率相同的电池。
请务必确认电池的 3 # 极。插入极性方向错误的电池可能会造成电池漏液或破裂。
请勿混用电量已耗尽的 AA 镍氢电池和已充电的 AA 镍氢电池。
请勿用力拉出电池舱盖。
使用摄影灯(参看图 B)
安装电池之前,请务必将 POWER 开关设置为 OFF。
请将其安装到配备有源接口极鞋的摄像机上。
1 逆时针旋松摄影灯附装旋钮。 (B-1) 2 将摄影灯安装到附件极鞋,然后旋紧摄影灯附装旋钮。 (B-2)
可以从附件极鞋的正面或后面安装摄影灯。
3按下POWER 开关上的绿色小按钮,将其设置为 ON。 (B-3)
摄影灯将打开。
4 使用摄影灯后,请将 POWER 开关设置为 OFF。
长时间不使用摄影灯时,请取出电池。
拆下摄影灯
关闭电源后,请检查摄影灯是否已充分冷却,先完全旋松摄影灯附装旋钮,然后从附件极鞋上取 下摄影灯。
使用附件极鞋适配器 (B-4)
如需将摄影灯安装到未配备有源接口极鞋的摄像机上,则请使用附带的附件极鞋适配器。 即使有源接口极鞋装有麦克风等设备时,也可以使用附件极鞋适配器将摄影灯安装到摄像 机上。
1 将附件极鞋适配器安装到摄像机的三角架插座上。
沿箭头方向用力旋紧附件极鞋适配器的旋钮。
2 将摄影灯安装到附件极鞋适配器上。
确保闪光部分朝向正面,然后将其安装到附件极鞋适配器的螺旋上。
3按下POWER 开关上的绿色小按钮的同时,将其设置为 ON。
摄影灯将打开。
4 使用摄影灯后,请将 POWER 开关设置为 OFF。
长时间不使用摄影灯时,请取出电池。
拆下摄影灯
1 将摄影灯的电源开关设置为 OFF。 2 确保摄影灯已经冷却,旋松螺旋,然后从附件极鞋适配器取下摄影灯。 3 从摄像机上取下附件极鞋适配器。
指示灯(B-5)
1 电池电量低时(电池剩余电量指示功能)
电池耗尽之前约 5 分钟时, E 指示灯变为橙色并缓慢闪烁。 根据电池类型和使用频率以及环境温度的不同,显示开始时间各不相同。显示开始时间给出大致 的电池电量指示。建议尽快更换电池。
2 电池耗尽时(电池剩余电量指示功能)
摄影灯熄灭且 E 指示灯变为橙色并快速闪烁约 1 分钟。 请对全部 4 节电池进行充电或使用完全充电的电池予以全部更换。 即使电池重新充电后,E 指示灯仍然保持橙色并继续闪烁,则摄影灯可能发生故障。请立即停止 使用摄影灯,将其关闭并取出电池,然后与您的Sony经销商或者本地授权的 Sony维修中心联系。
3电池存在问题时
E 指示灯
如果电池电压存在问题,则摄影灯会熄灭且 E 指示灯变为红色并快速闪烁约 1 分钟。 取出正在使用的全部电池,然后根据下列步骤进行检查。
是否正在使用镍氢可充电式电池以外的其他电池?
否是
正在使用中的某节电池是否已经老化?
否是
某节电池充电量是否少于其他3节电池?
使用温度是否处于0~40℃可承受温度范围 之外?
电池舱盖端子或电池端子可能存在污垢。
请立即关闭电源。摄影灯可能存在故障。请与您的Sony经销商或者本地授权的Sony维修中心 联系。
即便在正确使用推荐的四节电池(Sony 镍氢可充电电池)的情况下,E 指示灯也可能会在电池使 用时间减少时闪烁红色。这是由使用状况或各个电池之间的细微差异所造成的。 如果这些电池当中的任何电池异常发热,请在确定电池已冷却后再将其全部更换为新电池。如果 这些电池均未异常变热,则不存在问题。 只需对电池充电,然后再重新使用电池。
BATTERY TEMP 指示灯
如果由于某种原因导致电池温度过高,则摄影灯会熄灭且红色 BATTERY TEMP指示灯快速闪 烁。由于电池变热,将其取出时切勿直接触摸,请借助于布或其它此类材料进行操作。请首先确 保电池已经冷却。 取出正在使用的全部电池,然后根据下列步骤进行检查。如果电池温度变高,则橙色 BATTERY TEMP 指示灯闪烁。此现象并非故障。将其取出时请务必注意该事项。
是否正在使用镍氢可充电式电池以外的其他电池?
否是
正在使用中的某节电池是否已经老化?
环境温度是否较高?
请立即关闭电源。摄影灯可能存在故障。请与您的Sony经销商或者本地授权的Sony维修中心 联系。
当指示灯变为橙色或红色且闪烁或者持续点亮后,即使更换电池,BATTERY TEMP 指示灯的 状态也可能不会改变。这不是故障。 使用摄影灯前,请关闭电源片刻。
请使用Sony镍氢可充电式电池。
请安装使用频率相似的4节电池。
请使用4节电量相同的电池。
请在0~40℃的环境温度范围内使用电池。
请用布擦拭电池舱盖端子或电池端子的污 垢。(参看图B-6)
请使用Sony镍氢可充电式电池。
请安装使用频率相似的4节电池。
再次使用摄影灯前,请先将电源关闭片刻。
更换灯泡(参看图 C)
请使用 Sony 卤素灯泡(151988111)。如需卤素灯泡的替换品,请与您的 Sony经销商或本地授权 的 Sony 维修中心联系。 购买卤素灯泡时,请定购下述编号的配件:1-519-881-11。 刚刚熄灭之后,灯泡仍然很热。 请等到灯泡冷却之后再进行更换。
1 确认本装置已经充分冷却到可以触摸的程度后,通过插入硬币等物品来取下前罩。 2 更换灯泡。
1 拉出需要更换的旧灯泡。 2 将新灯泡笔直插入插座中。
* 请勿倾斜灯泡。
3 将卡子插入到前罩上并将其安装完毕。
刚刚熄灭之后,灯泡仍然很热。 请确保灯泡已经充分冷却到可以触摸的程度。
打开灯盖之前,请将 POWER 开关设置为 OFF,然后取出电池。
正在使用时,灯盖表面变热。 请确保灯盖已经充分冷却到可以触摸的程度后再将其取出。
请勿用裸露的双手触摸新灯泡的反射层。进行更换时,请用干燥软布将其包裹。如有必要,请
擦拭手指印或污垢。
Loading...