主な仕様
材質
プラスチック(PC、
ステンレス、ガラス
防水構造
リング、バックル
O
耐圧
水深
40 m
まで
外部より操作可能なスイッチ
POWER
シャッター、ズーム、フラッシュ、
マクロ、コントロール、
セルフタイマー、レビュー
(パワー)、モード、
最大外形寸法
(最大突起部を除く)
157×84×79 mm
(幅/高さ/奥行き)
質量
約
g(本体のみ)
400
付属品
ネックストラップ(1)
グリス(1)
リング(1)
O
リングリムーバー(1)
O
スペーサー(1)
くもり止めリキッド(1)
取扱説明書(1)
リングメンテナンスマニュアル
O
(1)
保証書(1)
ソニーご相談窓口のご案内(1)
水中機材用損害保険のご案内(1)
別売アクセサリ
カラーフィルターキット:
VF-MP5K
アームキット:
水中ビデオライト:
VCT-MP1K
HVL-ML20M
(アームキット
インフォリチウム(Mシリーズ)
バッテリ−、バッテリ−チャージ
ャーとの併用が必要です)
本機の仕様および外観は、改良のた
め予告なく変更することがあります
がご了承ください。
VCT-MP1K
ABS
)、
、
保証書と
アフターサービス
保証書
この製品には保証書が添付されて
•
いますので、お買い上げの際お買
い上げ店でお受けとりください。
所定事項の記入および記載内容を
•
お確かめのうえ、大切に保管して
ください。
保証期間は、お買い上げ日より
•
年間です。
アフターサービス
調子が悪いときはまずチェックを
この取扱説明書をもう1度ご覧にな
ってお調べください。
それでも具合の悪いときはサービス
へ
お買い上げ店、または添付の「ソニ
ーご相談窓口のご案内」にあるお近
くのソニーサービス窓口にご相談く
ださい。
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理さ
せていただきます。
詳しくは保証書をご覧ください。
保証書は国内に限られています
付属している保証書は、国内仕様で
す。外国で万一、故障、不具合が生
じた場合の現地でのアフターサービ
スおよびその費用については、ご容
赦ください。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合
は、ご要望により有料修理させてい
ただきます。耐水圧試験および耐水
圧試験に関わる修理には日数がかか
ります。またご要望により耐水圧試
験をおこなう場合は有料となりま
す。当社ではマリンパックの補修用
性能部品(製品の機能を維持するた
めに必要な部品)を、製造打ち切り
後8年間保有しています。この部品
保有期間を修理可能の期間とさせて
いただきます。保有期間が経過した
後も、故障箇所によっては修理可能
の場合がありますので、お買い上げ
店か、ソニーサービス窓口にご相談
ください。
ご相談になるときは次のことをお知
らせください。
●型名:
●故障の状態:できるだけ詳しく
●お買い上げ日
MPK-P9
リングについて
取り扱い上の注意
本体の前にあるガラス面に強い衝
•
撃を与えないでください。割れる
ことがあります。
海辺や海上でのマリンパックの開
•
閉はできるだけ避けてください。
デジタルスチルカメラの取り付け
やメモリースティック交換な
どは、湿気の少ない、潮風のあた
らない場所で行ってください。
マリンパックを水中に投げ込まな
1
•
いでください。
波が高い場所でのご使用は避けて
•
ください。
次のような環境でのご使用は避け
•
てください。
高温多湿な場所
–
℃を越える温水の中
– 40
℃以下の場所
– 0
結露、水漏れ、デジタルスチルカ
メラの故障の原因になります。
周囲温度が35℃を超えるときの
•
ご使用は、連続30分以内にして
ください。
高温多湿の場所や炎天下に長時間
•
放置しないでください。やむをえ
ず直射日光のあたる場所に置く場
合は、上からタオルなどをかけて
保護してください。
マリンパックに長時間収納して使
•
用していると、デジタルスチルカ
メラが熱くなります。日陰などの
涼しい場所にしばらく放置してか
ら、デジタルスチルカメラを本機
から取り出してください。
マリンパックにサンオイルなど
が付着したときは、必ずぬるま
湯でよく洗い流してください。
付着したまま放置していると、
マリンパック表面の変色やダメ
ージ(表面のヒビなど)の原因
となります。
水漏れについて
万一マリンパック内部に水滴などが
確認された場合は、ただちにご使用
を中止してください。
デジタルスチルカメラが濡れた場合
は、至急お近くのソニーサービス窓
口へお持ちください。修理費用はお
客様のご負担となります。
くもり止めリキッドについて
マリンパック前部のガラス面に付属
のくもり止めリキッドを塗布する
と、くもり防止に効果があります。
O
本機はOリング(オーリング)を使
用して防水性を保っています。詳し
くは、別冊のOリングメンテナンス
マニュアルをご覧ください。
リングの取り扱いかたが不適切だ
O
と浸水の原因になります。
防滴パッキンについて
防滴パッキンをはずしたり、グリス
を塗らないでください。防滴パッキ
ンの浮き、挟み込みは水漏れの原因
となります。
グリスについて
グリスは付属の青いチューブのグリ
スをお使いください。黄色いチュー
ブのグリスや他社のグリスを使う
と、Oリングを傷め、水漏れしま
す。
リング、グリスと
O
くもり止めリキッドは
お近くのソニーサービス窓口でお求
めいただけます。
リング(番号
O
グリス(番号
くもり止めリキッド
(番号
3-072-039-01
リングと防滴パッキンの
O
3-071-364-01
3-071-370-01
)
耐用年数
マリンパックの使用頻度や保存状態
によって変わりますが、1年程度で
す。
防滴パッキンを交換する場合は、お
近くのソニーサービス窓口へお持ち
ください。修理費用はお客様のご負
担となります。
)
)
お手入れのしかた
海でのご使用後は、必ず、バック
•
ルをはずす前に真水(水道水な
ど)で洗い、塩分や砂をおとして
から、乾いた柔らかい布で水分を
拭き取ってください。30分程
度、真水に浸しておくことをおす
すめします。塩分がついたままに
しておくと、金属部分が傷ついた
り、さびたりして、水漏れの原因
になることがあります。
サンオイルなどが付着したとき
•
は、ぬるま湯でよく洗い流してく
ださい。
マリンパック内部は、乾いた柔ら
•
かい布で拭き、水洗いはしないで
ください。
上記のお手入れはマリンパックご使
用のたびに必ず行ってください。
シンナー、ベンジン、アルコールな
どは表面の仕上げを傷めますので、
使わないでください。
保管するときは
リングの劣化を防ぐため、お買
• O
い上げ時に付いていたスペーサー
を取り付けてください。
リングにホコリがつかないよう
• O
にしてください。
リングにグリスを薄く塗って溝
• O
に入れ、風通しのよい涼しいとこ
ろに保管してください。バックル
は締めないでください。
高温、寒冷、多湿な場所や、ナフ
•
タリン、樟脳などを入れている場
所での保管は、機材を傷めますの
で避けてください。
故障かな?と思っ
たら
修理にお出しになる前に、もう
度点検してみましょう。
それでも正常に作動しないとき
は、お買い上げ店、ソニーサービ
ス窓口、またはお客様ご相談セン
ターにお問い合わせください。
□マリンパック内部に水滴がつく
t バックルをカチッとロックさ
れるまで締める。
tOリングを正しく装着する。
tOリングにキズやヒビが入っ
ている場合には、新しいもの
と交換する。
□撮影ができない
t バッテリーパックを充分に充
電する。
tメモリースティックの残
量がない場合、別のメモリ
ースティックを入れる。ま
たは不要なデータを消す。
tメモリースティックの誤
消去防止つまみを戻す。また
は別のメモリースティッ
クを入れる。
1
安全のために
ソニー製品は、安全に充分配慮して設計されています。しかし、まちがっ
た使いかたをすると、火災などによる人身事故が起きるおそれがあり危険
です。事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
•
故障したら使わずに、お買い上げ店または
•
ソニーサービス窓口に修理を依頼する
変な音やにおいが
したら、煙が出たら
警告表示の意味
この取扱説明書では、次のような表示をしています。表示の内容
をよく理解してから本文をお読みください。
警告
注意
禁止
警告
潜水中の使用は周囲の状況を把握し、安全に充分
注意を払う
注意を怠ると、潜水事故の原因となります。
万一、マリンパックに水漏れが発生した場合
あわてず身体に影響がないように、浮上時の減
圧時間を守り、周囲の状況に注意しながら浮上
してください。
水中でネックストラップを首にかけて使用しない
ネックストラップが首に巻きつくなど、けがや
事故の原因となります。
注意
衝撃を与えない
ガラス部分が割れて、けがの原因となることが
あります。
この表示の注意事項を守らないと、火災・感電な
どにより死亡や大けがなど人身事故の原因となり
ます。
この表示の注意事項を守らないと、感電やその他
の事故によりけがをしたり周辺の家財に損害を与
えたりすることがあります。
行為を禁止する記号
下記の注意事項を守らないと、
事故により死亡や大けがの原因となります。
下記の注意事項を守らないと、
けがをすることがあります。
1 電源を切る
b
2 お買い上げ店または、ソニーサー
ビス窓口に修理を依頼する
行為を指示する記号
注意
注意
注意
注意
禁止
マリンパック
取扱説明書
お買い上げいただきありがとうございます。
警告
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災や人
身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と
製品の取り扱いかたを示しています。この取扱説明書をよ
くお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みに
なったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してく
ださい。
MPK-P9
Sony Corporation © 2002 Printed in Japan
必ずお読みください
実際に水中で撮影する前に、水深1mくらいのとこ
•
ろで、デジタルスチルカメラが正常に作動するか、
またマリンパックに水漏れがないかを確認してか
ら、潜水を開始してください。
万一マリンパックの不具合により水漏れ事故を起こ
•
した場合、内部機材(デジタルスチルカメラ、バッ
テリーなど)の損害、記録内容、および撮影に要し
た諸費用などの補償はご容赦ください。
マリンパックおよび内部機器に対するソニー水中機
•
材用損害保険をご用意しております。案内書をお読
みのうえ、ご加入をおすすめします。
主な特長
本機はソニーのデジタルスチルカメラ
•
クです。
お手持ちのデジタルスチルカメラに本機を取りつけると、雨天時や海辺
•
(水中では水深
す。
リングのはずれやはさみ込み、ゴミの付着などがあると、水中で水
O
漏れがおきます。
必ず確認した後に、ご使用ください。
詳しくは、Oリングメンテナンスマニュアルをお読みください。
以内)また雪や雨などの悪天候時での撮影ができま
40m
DSC-P9/P7/P2
3-074-886-02(1)
専用のマリンパッ
この説明書は再生紙を使用しています。
準備
デジタルスチルカメラの準備
デジタルスチルカメラの取り付けは、湿気の少ない室内などでおこな
ってください。高温多湿な場所でのマリンパックの開閉は、マリンパ
ック前部のガラス面のくもりの原因となります。
デジタルスチルカメラ
い。
DSC-P9/P7/P2
1 リストストラップをはずす。
2 バッテリーを取り付ける。
充分に充電してあるバッテリーを取り付けてください。
3メモリースティックを入れる。
4 デジタルスチルカメラの電源を入れる。
5 デジタルスチルカメラの液晶画面を
6 デジタルスチルカメラの各設定をオートにする。
7 デジタルスチルカメラの
イルミネーターは使用できません。
AF
デジタルスチルカメラのレンズや液晶画面が汚れていないことを確認して
ください。
デジタルスチルカメラをマリン
パックに取り付ける
1 デジタルスチルカメラの電源を切る。
2 デジタルスチルカメラの
の取扱説明書もあわせてご覧くださ
にする。
ON
イルミネーターを
AF
OFF
にする。
モードダイヤルを「 」にする。
くもり止めリキッドの量が少なかったり、塗ったあとにマリンパ
•
ックを繰り返し開閉すると、マリンパックのフロントガラスがく
もる原因となります。
5
マリンパックのモードダイヤルの位置をイラストのように
セットにする。
6 マリンパックに取り付ける。
デジタルスチルカメラを出し入れするときは、必ず
スイッチを「
スチルカメラのレンズを傷つけることがあります。
デジタルスチルカメラが正しく入っているか確認してください。
」にしてください。「ON」のままではデジタル
OFF
POWER
7 ボディーを閉じて、バックルを締める。
ボディーをしっかり押さえ、バックルがカチッとロックされるまで
押してください。
マリンパックを使う
撮影する
1
POWER
モードダイヤルが正常に動くことを確認してください。
モードダイヤルを回すと、次の順にモードが切り換わります。
各モードについては液晶画面で確認してください。
2 モードダイヤルを希望のモードに合わせ、シャッター
ボタンを押す。
液晶画面を見ながら撮影できます。
静止画を撮影するとき…デジタルスチルカメラのモードダイヤルを
「
動画を撮影するとき…デジタルスチルカメラのモードダイヤルを
「
場面に合わせて撮影をするとき…デジタルスチルカメラのモードダイ
ヤルを「
動画撮影時、音声を記録することはできません。
スイッチを「ON」にする。
SET UP
」にする。
」にする。
」にし、コントロールボタンで設定する。
SCN
g g g g
SCN
コントロールボタンを使って画像を見る
デジタルスチルカメラのコントロールボタンを使って、液晶画面で撮影し
た画像を見ることができます。このとき音声は聞こえません。
1
POWER
2 モードダイヤルを「
スイッチを「ON」にする。
」にする。
3 コントロールボタンを操作して、再生したい画像を
選ぶ。
前の画面へ
詳しくは、お使いのデジタルスチルカメラの取扱説明書をご覧
ください。
次の画面へ
デジタルスチルカメラを取りはずす
ダイビングの前に
水中撮影をする前に、水深1m程度のところで正常に作動するか、また水漏
れがないか確認してから潜水を始めてください。
デジタルスチルカメラは、ダイビングの前にあらかじめマリンパックに取
り付け、船上や海岸などでのマリンパックの開閉は、できるだけ避けてく
ださい。デジタルスチルカメラを取り付けるときは、できるだけ湿気の少
ないところで行ってください。
ご使用の前に、マリンパックの前後のボディの間に異物のはさみ、ゴミが
ないかを確認してください。
水中で撮影すると、被写体の色が青みがかって見えることがあります。こ
のような場合は、色の補正に別売りのカラーフィルターキット
(別売り)をお使いになることをおすすめします。
VF-MP5K
撮影に適した時間
太陽が真上にある午前10時から午後2時頃までが、撮影に最も適した時間
です。
太陽の光が届きにくい場所での撮影や夜間の撮影には、水中ビデオライト
HVL-ML20M
(別売り)をお使いください。
各部の名前
シャッターボタン
モードダイヤル
パワー
POWER
スイッチ
3 マリンパックを開ける。
ロック解除ボタンを押しながら1、バックルを矢印2の方向にスライ
ドさせて、3の方向にはずし、マリンパックのボディーを開く。
ご注意
スペーサーは、マリンパックを保管する際に必要ですので、紛失しな
いようにご注意ください。
4 マリンパックの準備をする。
別冊のOリングメンテナンスマニュアルを必ずお読みください。
リングの取り扱いについての重要な説明が書かれています。
O
1 付属のOリングリムーバーを使って、Oリングを取りはずす。
2Oリングにグリスを塗る。
リング、溝および本体との接触面の砂やゴミなどをきれいに取り
O
除き、Oリングに薄く均一にグリスを塗ります。
3 防滴パッキンに砂やゴミが付着していないかを確認する。
ご注意
防滴パッキンをはずしたり、グリスを塗ったりしないでください。
•
砂やゴミが付着したままふたを閉めると、本体にキズをつけた
•
り、浸水の原因となることがあります。
4 フロントガラスにくもり止めリキッドを塗る。
フロントのガラス面の内側にくもり止めリキッドを3〜4滴たらし
て、コットン、柔らかい布、ティッシュペーパーなどでクリーナー
液が均等に広がるように拭いてください。
ご注意
くもり止めリキッドは、マリンパックを閉める直前に塗ることを
•
おすすめします。
ボディーを閉じる時のバックルの位置
1 良い例 2 悪い例
2の状態でバックルを締めると引っかかり、ロックできません。
ご注意
マリンパックのボディを閉じるとき、Oリングの表面とマリンパックの
溝に、ゴミや砂、毛髪などがついていないことを確かめてください。
上記のような異物を挟み込むと、浸水の原因となることがあります。
ネックストラップについて
水中でネックストラップを首にかけて使用しないでください。
•
ご使用前に付属のネックストラップを取り付けることをおすすめします。
•
長さを調節できます
ネックストラップをリストストラップとして使用されるときは、ストラ
•
ップをしばるなどしてご使用ください。
詳しくは、お使いのデジタルスチルカメラの取扱説明書をご覧
ください。
ご注意
デジタルスチルカメラを収納した状態で、モードダイヤルをから回ししな
いでください。故障の原因になります。
さまざまな機能を使う/設定をする
マリンパックに収納したデジタルスチルカメラ
な機能を使うことができます。
フラッシュ/コントロールボタン
コントロールボタン
コントロールボタン
ズームする
ズームボタンを押します。
側を押し続けると、
W
徐々に広角(
なります。
ご注意
ファインダーによる撮影はできません。
•
撮影一時停止状態が3分以上続くと自動的に電源が切れます。これはバ
•
ッテリーの消耗を防ぐためです。再度撮影するには、
を「ON」にしてください。
レビュー/
決定/
セルフタイマー/コントロールボタン
ワイド
)に
Wide
TW
DSC-P9/P7/P2
マクロ/
コントロールボタン
MENU
側を押し続けると、
T
徐々に望遠(
になります。
ボタン
Telephoto
POWER
のさまざま
テレフォト
スイッチ
1
POWER
デジタルスチルカメラを出し入れするときは、必ず
イッチを「
スチルカメラのレンズを傷つけることがあります。
2 マリンパックのモードダイヤルの位置をイラストのよう
にセットする。
3 ロック解除ボタンを押しながらバックルをはずし、
スイッチを「
」にしてください。「ON」のままではデジタル
OFF
OFF
」にする。
POWER
ス
フロントガラス
ネックストラップ
取り付け部
ロック解除ボタン
三脚用ネジ穴
三脚を使うときは、ネジの長さが
のをお使いください。ネジの長い三脚ではしっかり
固定できず、本機を傷つけることがあります。
未満のも
5.5mm
ズームボタン
(再生時はインデ
ックスボタン)
マリンパックのボディーを開く。
メニュー
ボタン
4 デジタルスチルカメラを取り出す。
長時間ご使用になったときは、デジタルスチルカメラが熱くなりま
す。電源を切ってからしばらく放置したあとに、デジタルスチル
カメラを取り出してください。
デジタルスチルカメラを取り出すとき、落とさないようにご注意
)
ください。
ご注意
マリンパックを開けるときは、マリンパックを水道水または真水で洗い、
柔らかい布で水滴をふき取ってください。このとき、体や毛髪、ウエット
スーツの袖口などからの水滴がデジタルスチルカメラにかからないように
ご注意ください。
バックル
スペーサー(ご使用になるときは
取りはずしてください)
MENU
コントロール
ボタン
防滴パッキン
オー
リング
O