
3-861-250-02 (1)
デジタルスチルカメラ
取扱説明書
お買い上げいただきありがとうございます。
警告
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の
取り扱いかたを示しています。この取扱説明書をよくお読みのう
え、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつ
でも見られるところに必ず保管してください。
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、
火災や人身事故になることがあります。
DSC-MD1
ª 1997 by Sony Corporation

必ずお読みください
液晶画面について
液晶画面は非常に精密度の高い技術で作られていますが、黒い点が現わ
れたり、赤と黒、緑の点が消えないことがあります。故障ではありませ
ん。(有効画素
充電式リチウムイオン電池の上手な使いかた
充電式リチウムイオン電池は、室温(10℃〜30℃)で充電してくださ
い。温度が低い(
電)ができないため、使用時間が短くなります。
寒冷地では、電池の使用時間が短くなります。これは、温度が低い
℃以下)と、電池の性能が低下するためです。
(
10
ためし撮り
必ず事前にためし撮りをし、正常に撮影されていることを確認してくだ
さい。
撮影内容の補償はできません。
万一、カメラなどの不具合により撮影や再生がされなかった場合、撮影
内容の補償については、ご容赦ください。
著作権について
あなたがカメラで撮影したものは、個人として楽しむほかは、著作権法
上、権利者に無断で使用できません。なお、実演や興業、展示物などの
うちには、個人として楽しむなどの目的があっても、撮影を制限してい
る場合がありますのでご注意ください。
以上)これらの点は、記録されません。
99.99%
℃以下)ところで充電すると、充分な充電(フル充
10
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(
に基づく第二種情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用するこ
とを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近
接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
および
•IBM
登録商標です。
•Microsoft
国における登録商標です。
•Macintosh
標です。
シリーズは、日本電気株式会社の商標です。
•PC-98
その他、本書で登場するシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録
•
商標あるいは商標です。なお、本文中では 、 マークは明記していません。
は米国
PC/AT
および
は、米国その他の国で登録された米国アップルコンピュータ社の商
International Business Machines Corporation
Windows
は米国
Microsoft Corporation
)の基準
VCCI
の米国及びその他の
の
2

警告
安全のために
ソニー製品は安全に十分配慮して設計されています。
しかし、電気製品はすべて、まちがった使いかたをす
ると、火災や感電などにより人身事故になることがあ
り危険です。事故を防ぐために次のことを必ずお守り
ください。
v
安全のための注意事項を守る
この取扱説明書の注意事項をよくお読みください。製
品全般の注意事項が記載されています。
定期的に点検する
度は、ACパワーアダプターや充電器のプラグ部
1年に1
とコンセントの間にほこりがたまっていないか、故障し
たまま使用していないか、などを点検してください。
故障したら使わない
カメラ本体やACパワーアダプター、充電器などの動
作がおかしくなったり、破損しているのに気づいた
ら、すぐにお買い上げ店またはソニーサービス窓口に
修理をご依頼ください。
警告表示の意味
取扱説明書および製品
では、次のような表示
をしています。表示の
内容をよく理解してか
ら本文をお読みくださ
い。
警告
この表示の注意事項を
守らないと、火災・感
電・破裂などにより死
亡や大けがなどの人身
事故が生じます。
注意
この表示の注意事項を
守らないと、感電やそ
の他の事故によりけが
をしたり周辺の家財に
損害を与えたりするこ
とがあります。
注意を促す記号
火災
感電
指挟み
行為を禁止する記号
万一、異常が起きたら
変な音・においがしたら、
煙が出たら
1 電源を切る
2 バッテリーをはず
すか、ACパワー
アダプターをコン
b
セントから抜く
3 お買い上げ店また
はソニーサービス
窓口に修理を依頼
する
分解禁止
接触禁止
強制
禁止
行為を指示する記号
プラグをコン
セントから抜く
3

目次
ここだけ読ん
でも使えます
いろいろな
撮影のしかた
警告
・
.........................................................
注意
こんなことができます
撮る•見る/他の機器と組み合わせて使えます/
画像と音声の記録について
付属品を確認する
撮って見る
バッテリーを充電する ...............................................
1
データディスクを入れる .....................................
2MD
新しいMDデータディスクを使うときは
撮影する .....................................................................
3
撮影中の表示/液晶画面の明るさを調節する/フラッシ
ュ撮影をする/ズームする/撮影した画像を確かめる/
撮影した画像にナレーションを入れる/うまく撮る姿勢
再生する .......................................................................
4
再生中の表示/音量を調節する/再生中の画像にナレー
ションを記録する
赤外線通信を行う
連続して撮る(連写)..............................................................
シャッターを押す前後を連続して撮る(タイムマシン)......
枚の画像を1画面に撮る(マルチ画面連写)........................
9
インターバル撮影をする ........................................................
液晶画面を回転させて撮る(対面撮影).................................
セルフタイマー撮影をする ....................................................
音声を同時に録音する ............................................................
目的に合わせて撮る(プログラムAE)..................................
明るさを補正する...................................................................
シャッター速度を選ぶ ............................................................
手動で絞り(アイリス)を選ぶ ..............................................
7
13
15
16
16
19
21
26
28
29
30
31
31
32
32
33
34
35
36
37
4

いろいろな
撮影のしかた
フラッシュの明るさを調節する .............................................
手動でピントを合わせる ........................................................
逆光を補正する ......................................................................
合成用に複数の画像を撮る(レビュー撮影).........................
38
39
40
40
いろいろな
再生のしかた
いろいろな
編集のしかた
いろいろな
設定のしかた
一度に複数の画像を再生する(インデックス).....................
画像を検索して再生する ........................................................
選んだ画像を順番に自動再生する(スライドショー)..........
画像を回転させて再生する ....................................................
画像を拡大して再生する ........................................................
音声を同時に再生する ............................................................
画像を移動する ......................................................................
画像をコピーする...................................................................
撮影した画像に音声を記録する(アフレコ).........................
タイトルを付ける...................................................................
画像にしおりを付ける ............................................................
大事な画像を残す(プロテクト指定)....................................
画像を消す(削除)..................................................................
を録音•消去する............................................................
BGM
アルバムを選ぶ ......................................................................
連写枚数と間隔を設定する ....................................................
インターバル撮影の枚数と間隔を設定する ..........................
画質モードを選ぶ...................................................................
横長の画面にする (ワイド画面)............................................
スライドショーを設定する ....................................................
データディスクの記録モードを切り換える
MD
(アルバムモード).............................................................
操作音を消す ..........................................................................
パワーセーブ機能を切る ........................................................
ワイヤレスリモコンの使用をやめる .....................................
日時を合わせる ......................................................................
42
43
45
46
47
48
49
51
54
55
57
58
59
60
64
65
66
67
68
69
71
72
73
74
75
次のページに続くm
5

目次(つづき)
撮影した画像
を他の機器で
使う
音楽用ミニ
ディスクを
聞く
メニューに
ついて
電源について
その他
接続できる機器 ......................................................................
テレビで見る ..........................................................................
オーディオ機器を接続する ....................................................
プリントする ..........................................................................
パソコンで使う ......................................................................
赤外線データ通信システム対応機器で使う(画像送受信)..
再生する ..................................................................................
録音する ..................................................................................
くり返し聞く ..........................................................................
タイトルを付ける...................................................................
長時間録音する(モノラル録音)............................................
曲を消す(削除).....................................................................
メニューを選ぶ ......................................................................
メニュー一覧 ..........................................................................
バッテリー以外の電源で使う..............................................
バッテリーの上手な使いかた..............................................
使用上のご注意 ....................................................................
ミニディスクについて .........................................................
故障かな?と思ったら .........................................................
警告表示とお知らせメッセージ ..........................................
保証書とアフターサービス .................................................
主な仕様 ................................................................................
各部のなまえ ........................................................................
用語解説 ................................................................................
索引 ...................................................................................
76
77
77
78
81
85
87
89
90
91
93
94
95
96
101
102
104
106
109
112
114
115
117
121
123
6

下記の注意事項を守らないと火災・感電に
警告
火災
感電
より死亡や大けがの原因となります。
運転中に使用しない
自動車、オートバイなどの運転をしながら撮影/再
•
生をしたり、液晶画面を見ることは絶対におやめく
ださい。交通事故の原因となります。
自動車内に置くときは急ブレーキなどで本体が落下
•
してブレーキ操作の妨げにならないように十分にご
注意ください。
また、歩きながら使用するときも、事故を防ぐため、
•
周囲の交通や路面状況に十分にご注意ください。
撮影時は周囲の状況に注意をはらう
周囲の状況を把握しないまま、撮影を行わないでください。
事故やけがなどの原因となります。
分解や改造をしない
火災や感電の原因となります。特にストロボや液晶画面
付きの機種では高電圧回路が内蔵されており危険ですの
で、絶対に自分で分解しないでください。
内部の点検や修理はお買い上げ店またはソニーサービス
窓口にご依頼ください。
分解禁止
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。この機
種は防水構造にはなっていませんので、水中や雨天での
使用はできません。万一、水や異物が入ったときは、す
ぐにスイッチを切り、ACパワーアダプターや充電器を
コンセントから抜いてください。電池を使用している場
合は、すぐに電池を取り出してください。そして、お買
い上げ店またはソニーサービス窓口にご相談ください。
禁止
禁止
禁止
禁止
飛行機の機内では使わない
本機の発する電磁波が運行の安全に支障をきたす恐れがあります。
病院などで使用を禁止された区域では、本機の電源を切る
本機の発する電磁波が、医療機器に影響を及ぼす場合があります。
医療機器の近くで本機をご使用になる場合は、必ず使用許可を得て
ください。
強制
強制
7

つづき
下記の注意事項を守らないと火災・感電に
警告
火災
より死亡や大けがの原因となります。
感電
雷が鳴りだしたら、使用しない
遠くで雷が鳴りだしたときは、落雷を避けるため、すぐ
にご使用を中止してください。
屋外で使用時は、安全な場所へ避難してください。
持ち運びのときに振り回さない
ショルダーベルトやハンドストラップに手を通したまま
本体を固定しないで持ち運ぶと、本体に衝撃を与えた
り、ドアにはさまったりして故障やけがの原因となりま
す。持ち運ぶときは、手でおさえるか、ポケットに入れ
るなど固定してください。
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。
電源コードを加工したり、傷つけたりしない。
•
重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
•
熱器具に近づけない。加熱しない。
•
電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。
•
万一、電源コードが傷んだら、お買い上げ店またはソニ
ーサービス窓口に交換をご依頼ください。
可燃性/爆発性ガスのある場所でストロボ
を使用しない
可燃性ガスおよび爆発性ガス等が大気中に存在するおそ
れがある場所では使用しないでください。引火、爆発の
原因になります。
強制
禁止
禁止
火気禁止
自動車内の運転者に向けてストロボを使用しない
運転者に向けてストロボを使用すると目がくらみ、運転
不可能になり、事故を起こす原因になりますので、使用
しないでください。
ガス管にアース線やアンテナ線をつながない
火災や爆発の原因となります。
レンズキャップは本体とひもでつなく
お子さまが誤ってレンズキャップを飲み込まないよう、
レンズキャップを本体とひもでつないでください。
8
禁止
禁止
強制

下記の注意事項を守らないとけがをしたり周辺の家財
注意
に損害を与えたりすることがあります。
湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所
では使わない
上記のような場所で使うと、火災や感電の原因となるこ
とがあります。
指定以外の充電器やACパワーアダプター、
カーバッテリーコードなどを使わない
破裂や液漏れ、過熱などにより、火災やけが、周囲の
汚損の原因となります。
ぬれた手でACパワーアダプターや充電器を
さわらない
感電の原因となることがあります。
長期間使用しないときは、電源をはずす
長期間使用しないときは電源コードやバッテリーをはず
して保管してください。火災の原因となることがありま
す。
禁止
強制
禁止
プラグをコン
セントから抜く
バッテリーやショルダーベルトは
正しく取り付ける
正しく取り付けないと落下によりけがの原因となること
があります。また、ショルダーベルトに傷などがないか
使用前に確認してください。万一、傷などがある場合
は、お買い上げ店またはソニーサービス窓口にて交換を
ご依頼ください。
幼児の手の届かない場所に置く
駆動部に手をはさまれ、けがの原因となることがありま
す。お子さまがさわらぬようにご注意ください。
禁止
指挟み
9

つづき
下記の注意事項を守らないとけがをしたり周辺の家財
注意
に損害を与えたりすることがあります。
安定した場所に置く
ぐらついた台の上や傾いたところなどに置いたり、不安
定な状態で三脚を設置すると、製品が落ちてけがの原因
となることがあります。万一破損した場合は、お買い上
げ店またはソニーサービス窓口にご相談ください。
コード類は正しく配置する
電源コード、AVケーブルや
っかけると製品の落下や転倒などによりけがの原因とな
ることがあるため、十分注意して接続・配置してくださ
い。
RS-232C
ケーブルは足に引
通電中のACパワーアダプターや充電
器、充電中のバッテリーや製品に長時間
ふれない
温度が相当上がることがあります。長時間皮膚がふれた
ままになっていると、低温やけどの原因となることがあ
ります。
本体やACパワーアダプター、充電器を
布団などでおおった状態で使わない
熱がこもってケースが変形したり、火災の原因となるこ
とがあります。
禁止
禁止
禁止
禁止
レンズや液晶画面に衝撃を与えない
レンズや液晶画面はガラス製のため、強い衝撃を与える
と割れて、けがの原因となることがあります。
10
禁止

ストロボを至近距離で人に向けない
ストロボを人の目の前(特に乳幼児)に近づけて使用し
ないでください。目の近くで発光させると視力障害を起
こす危険があります。特に乳幼児を撮影するときには
以上離れてください。
1m
大音量で長時間続けて聞きすぎない
耳を刺激するような大きな音量で長時間つづけて聞く
と、聴力に悪い影響を与えることがあります。とくにヘ
ッドホンで聞くときにご注意ください。呼びかけられて
返事ができるぐらいの音量で聞きましょう。
はじめからボリュームを上げすぎない
突然大きな音が出て耳をいためることがあります。ボリ
ュームは徐々に上げましょう。とくに、MDのような雑
音の少ないデジタル機器をヘッドホンで聞くときにはご
注意ください。
本機と磁気カードを一緒に携帯、保管しない
バッグなどの中で、本機のスピーカーの近くに磁気カー
ドを置いたまま音声を再生すると、磁気カードのデータ
が消えたり、磁気カードが使えなくなることがありま
す。
禁止
禁止
禁止
禁止
11

電池についての安全上のご注意
漏液、発熱、発火、破裂、誤飲などを避けるため、下記のことを必ずお守りください。
電池の種類につい
ては、電池本体上
の表示をご確認く
ださい。種類によ
っては該当しない
注意事項もありま
す。
充電式電池
ニカド
(Ni-Cd)
ニッケル水素
(Ni-MH)
リチウムイオン
(Li-ion)
鉛
(Pb)
乾電池
アルカリ
マンガン
ボタン型リチウム電池
リチウム
危険
指定された充電器以外で充電しない。
•
火の中に入れない。ショートさせたり、分解しない。指
•
定された充電器で充電しても充電されない場合、電池の
故障または寿命切れですので、新しい電池を購入してく
ださい。電子レンジやオーブンで加熱しない。コインや
ヘヤーピンなどの金属類と一緒に携帯、保管するとショ
ートすることがあります。
バッテリーパックは、火のそばや炎天下などで充電した
•
り、放置しない。
バッテリーパックから漏れた液が目に入った場合は、きれ
•
いな水で洗った後、ただちに医師に相談してください。
(この項目はバッテリーパックのみに適用となります)
警告
ボタン型電池は幼児の手の届かないところに置く。
•
万一飲み込んだ場合は、ただちに医師に相談してください。
火の中に入れない。ショートさせたり、分解、加熱
•
しない。
乾電池や乾電池パックは充電しない。
•
指定された種類の電池を使用する。
•
注意
+と−の向きを正しく入れる。
•
電池を使い切ったとき、長時間使用しないときは、取り
•
出しておく。
新しい乾電池と使用した乾電池、種類の違う乾電池を混
•
ぜて使わない。
12
もし電池の液が漏れたときは、電池入れの液をよくふき
とってから、新しい電池を入れてください。万一、液が
体についたときは、水でよく洗い流してください。
お願い
使用済みニカド電池、リチウム電池、ボタン型リチウム電池は貴
重な資源です。端子(金属部分)にテープを貼るなどの処理をし
て、ニカド電池リサイクル協力店にご持参ください。

こんなことができます
デジタルスチルカメラ
クに保存し、液晶画面を使って多彩な機能で画像を再生できます。内蔵の赤外線
データ通信機能を使い、他の機器とコードレスでのデータの送受信が行えます。
また、音楽用ミニディスクで音楽の録音再生ができます。
DSC-MD1
では、高品位の画像と音声をMDデータディス
撮る•見る
再生できます
撮影した画像は、見やすい液晶画面
で、アルバムを開くように簡単に再
生できます。
インデックス再生や撮影日付検索など
•
撮影できます
データディスク1枚に最大で
MD
枚を記録できます。手軽なオートフォ
ーカス撮影から連写まで、用途に合わ
せた撮影モードが選べます。
オートフォーカス撮影
•
ズーム・セルフタイマー撮影
•
、32ページ
¡24
シャッター速度やアイリスなどを調整
•
するマニュアル撮影
早い動きを一画面で
•
確認できるマルチ画面
連写撮影
植物の成長記録などを
•
最長24時間間隔で連写
するインターバル
撮影
撮影と同時に録音ができます
画像にナレーションを付けて録音が
できます。
¡31
¡31
ページ
¡
33
ページ
ページ
¡
¡
34
ページ
16
ページ
2,000
の多彩な画像検索機能
拡大・回転再生
•
を付けて画像を次々に再生する
• BGM
スライドショー再生。プレゼンテーシ
ョンに威力を発揮します。
画像、音声の編集ができます
アルバムを整理するように画像をコ
ピー、移動、削除したり、しおりを
つけて分類することができます。
また、ナレーションのアフレコやタ
イトルを付けたり、多彩な編集機能
が使えます。
音楽用ミニディスクを入れれば、
レコーダーに早変わり
MD
からの録音、リピート再生、タ
CD
イトル入力など、MDレコーダーな
らではの機能も充実しています。
¡
87~94
¡
ページ
¡
¡
46、47
ページ
49~63
次のページに続くm
42、43
ページ
¡
45
ページ
ページ
使
え
ま
す
13
こ
こ
だ
け
読
ん
で
も

こんなことができます(つづき)
他の機器と組み合わせて使えます
ソニー製デジタル
オーディオ機器
などの音楽を送り
BGM
ます。
本機
ピクチャーアルバム
(
DPA-1
本機で撮影したMDデータ
ディスクを再生したり、編
集することができます。
)
テレビ
スライドショー再生などを
大きな画面で楽しめます。
パソコン
画像を取り込んだ
り、加工できます。
ライン入力へ
出力へ
AV
赤外線データ通信また
はデジタル
I/O
端子へ
赤外線
データ通信
ソニー製デジタルスチル
カメラ(
DSC-F3
画像を転送できます。
ソニー製デジタル
カラープリンター
(
DPP-M55
撮影した画像をプリン
トできます。
など)
など)
画像と音声の記録について
撮影した画像と音声はMDデータディスクに記録されます。画像と音声の記録に
は次のいずれかのアルバムモードを選べます。
ダイアリーモード: 画像は
•
フリーモード: 画像と音声の割り当てを自由に行うことができます。画
•
像だけなら最大
画像は
PictureMD
フォーマットで、次のように、アルバム単位で保存され、ア
枚、音声は約40分間記録できます。
365
2,000
ルバムを開くように、画像を表示することができます。
ページ
¡71
枚記録できます。
14
データディスク
MD
データディスク内には
MD
複数のアルバムが保存される
アルバムには、複数の
画像が含まれる
画像

付属品を確認する
次の付属品がそろっていることを確認してください。もし、付属品がそろってい
ないときは、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご相談ください。
本体
•
ワイヤレスリモコン
•
バッテリー端子カバー(1)
•
(1)• 単3形乾電池(2)
接続ケーブル
•AV
レンズキャップ(
•
(1)
1)
使
え
ま
す
こ
こ
だ
け
読
ん
で
も
リモコン付きヘッドホン
•
クリーニングクロス(1)
•
取扱説明書(
•
保証書(1)
•
ソニーご相談窓口のご案内(1)
•
本機をお使いになるには、別売りのアクセサリーキット
が必要です。
• AC
チャージャー
遮光フード(1)
•
キャリングベルト(
•
キャリングケース(1)
•
1)
パワーアダプター
(1)
/•
AC-V100(1
1)
データディスク(1)
•MD
(ピクチャーMDフォーマット済です。)
バッテリーパック
)
NP-F100(1
ACC KIT-MD1
•
)
接続コード
DK-715(1
)
15

撮って見る
バッテリーを充電する
1
別売りのアクセサリーキット
ジャー
AC-V100
、バッテリーパック
ACC KIT-MD1
に付属のACパワーアダプター/チャー
NP-F100
、接続コード
DK-715
を使います。
本体底面
バッテリーを
差し込む。
バッテリー
バッテリー解除
ロックスイッチ
/
1 本体側面のバッテリー解除/ロックスイッチを「解除」にする。
2 バッテリー端子カバーを取りはずす。
3 バッテリーを取り付ける。
4 バッテリー解除/ロックスイッチを「ロック」にする。
黄色いマークが出ます。
ご注意
!
バッテリーを取り付けたときはバッテリ
ー解除/ロックスイッチを必ず「ロッ
ク」にしてお使いください。「解除」の
まま使うとバッテリーが落下することが
あります。
16
長時間電源を入れたままにしておくと
本体があたたかくなりますが故障ではあ
りません。
バッテリーは
z
撮影予定時間の
と安心です。
黄色いマーク
倍用意していただく
2〜3

パワー
AC
アダプター
5
パワーアダプターのプラグを起こし、コンセントにつなぐ。
AC
コンセントへ
接続コード
DC IN
端子へ
電源/充電ラ
ンプがオレン
ジ色に点灯。
使
え
ま
す
こ
こ
だ
け
読
ん
で
も
6 接続コードを
パワーアダプターと、本体の
AC
DC IN
端子につなぐ。
充電が始まると、電源/充電ランプがオレンジ色に点灯します。
充電が終わると電源/充電ランプが消え、ビープ音が聞こえ、液晶画面に「実
用充電終了しました」と表示されます(実用充電)。さらに約1時間充電する
と若干長く使えます(満充電)。
充電時間について
バッテリーを取り外すには
電源を切ります。
1
手順12を行います。
2
接続コードを取りはずすには
接続プラグを持っ
て抜きます。
InfoLITHIUM*
ッテリーとは
インフォリチウム”バッテリーに対応し
“
た機器との間で、バッテリーの使用状況
に関するデータ通信をする機能を持った
新しいタイプのリチウムイオンバッテリ
ーです。本機は“インフォリチウム”バッ
テリー対応です。
ッテリーには、
いています。
* InfoLITHIUM
株式会社の商標です。
(インフォリチウム)バ
インフォリチウム”バ
“
マークがつ
(インフォリチウム)はソニー
z
バッテリー 満充電時間
NP-F100約150
NP-F200約210
使い切ったバッテリーを本体内で充電し
たときの時間です。
バッテリーの残量表示
z
撮影中または再生中、画面表示ボタンを
押すと、液晶画面にバッテリー残量が表
示されます。
フル充電
状態
なお、あと何分連続撮影で使えるかを表示
しますが、使用状況や環境によっては、正
しく表示されない場合があります。
(実用充電時間)
分(約90分)
分(約
分)
150
点滅(「バッテリーを
交換して下さい」とい
うメッセージが表示さ
れます。)
次のページに続くm
17

撮って見る(つづき)
画像データの破壊を防ぐために
!
撮影や再生の操作中にバッテリ
ーやACパワーアダプターを抜き
差しすると、画像データが破壊
されることがあります。必ず電
源スイッチを切り、電源/充電ラ
ンプが消えてからバッテリーや
パワーアダプターを抜き差し
AC
してください。
z
パワーセーブ/オートパワーオフ機能
パワーセーブ機能を「ON」に設定した
ページ)、撮影時、約30秒操作
場合(
73
をしないと自動的に液晶画面が消えて
(パワーセーブ)、さらに約3分で自動
的に電源が切れます(オートパワーオ
フ)。パワーセーブ中にシャッターボタ
ンを軽く押すと液晶画面はすぐに点灯し
ます。
パワーセーブ機能が「
撮影時は
と自動的に電源が切れます。
電源が切れた時は電源スイッチを入れる
と復帰します。
AC
は、
は働きません。
コンセントにつないで使う
室内での長時間の撮影や再生には、屋内
のコンセントについないだままお使いに
なることをおすすめします。詳しくは、
「電源について」(
ください。
分、再生時は5分操作をしない
3
パワーアダプターをつないでいるとき
パワーセーブ/オートパワーオフ機能
」の場合も、
OFF
ページ)をご覧
101
バッテリーの連続使用時間は
z
バッテリー 連続撮影時
NP-F100
NP-F200
バッテリー 再生時
NP-F100
NP-F200
いずれも満充電時(実用充電時)
ご注意
!
度で一般的な撮影操作を連続して行
•
20
った場合の時間の目安。
電源入/切、ズームなどをくり返したと
•
きの撮影時間はこれよりも短くなること
があります。
ご注意
!
バッテリーで撮影する場合には、バッテリ
•
ーの消耗による失敗を防ぐため、充分に充
電したバッテリーをお使いください。
周囲の温度やバッテリーの状態によって
•
は、充電時間や持続時間が異なる場合が
あります。
充電中に電源を入れると、充電は中断さ
•
れます。電源を切ると再び充電が始まり
ます。
バッテリー残量を確認するときは、電源
•
を入れた後、約
テリーの状態が安定してから画面表示ボ
タンを押してください。
約
約
約
約
分
60 (50)
分
110 (95)
(本体液晶画面で再生)
分
85 (75)
155 (140)
10
分
秒以上経過してバッ
18

MD
2
「
MD DATA
1
開くスイッチ ラベル面
データディスクを入れる
」のマークのついたMDデータディスクを入れます。
2
1 開くスイッチを右にずらし、手でふたを開ける。
2
ディスクのラベル面を上にして矢印の向きに奥まで押し入れ、ふたを閉める。
1
新しいMDデータディスクを
使うときは
新しいMDデータディスクをお使い
になるときは、本機の
ファイル形式に初期化(フォーマッ
ト)する必要があります。
新しいMDデータディスクを入れる
と、フォーマット画面が表示されま
す。
新しいディスクです
フォーマットしてください
クイックフォーマット
フルフォーマット
キャンセル
選択 決定
所要時間
:約50
:約40
メニュー
終了
PictureMD
秒
分
r
選択/決定ジョグダイヤルを
回してフォーマットの種類を
選ぶ。
❒ クイックフォーマット
通常はこちらを選ぶ。約50秒
でアルバムを作りフォーマッ
トを行う。
❒ フルフォーマット
エラーが発生したMDデータ
ディスクの再フォーマット時
のみ選ぶ。検証を行い、約
分でフォーマットを行う。
40
使
え
ま
す
こ
こ
だ
け
読
ん
で
も
次のページに続くm
19

撮って見る(つづき)
2
選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
確認画面が出ます。
クイックフォーマットを開始します
所要時間
実行
キャンセル
注意
フォーマットすると
ディスク上のデータがすべて消えます
選択 決定
3
選択/決定ジョグダイヤルを
回して
秒
: 約50
メニュー
戻る
r
「実行」を選び、
選択
/決定ジョグダイヤルを押
す。
フォーマットが始まります。フ
ォーマットの進行状況インジケ
ーターが表示されます。
途中で中止する
メニューボタンまたはp(停止)ボ
タンを押します。 フォーマット中
止画面が表示されたら、
ジョグダイヤルで
選択/決定
「中止」を選び、
選択/決定ジョグダイヤルを押しま
す。中止すると、再びフォーマット
するまで使用できません。
ご注意
!
フォーマットをすると記録した画像はす
べて削除されてしまい、修復できなくな
ります。
ディスクを取り出す
電源スイッチを切るかp(停止)
1
ボタンを押す。
開くスイッチを右にずらして、手
2
でふたを開ける。
ディスクを取り出す。
3
ご注意
!
電源が入っているときにディスクを取り
出す場合、必ずp(停止)ボタンを押し
てください。
アルバムモードについて
画像と音声を1枚のMDに記録する
方法を「アルバムモード」といいま
す。本機には「ダイアリーモード」
と「フリーモード」の2通りのアル
バムモードがありますが、フォーマ
ットはダイアリーモードで行われま
す。途中で、フリーモードに変更す
ることもできます。詳しくは、
「MDデータディスクの記録モード
を切り換える(アルバムモード)」
(71ページ)をご覧ください。
お使いのディスクにエラーが発生した
!
場合
撮影または再生メニューから、「フォー
マット」を選んで同様にフォーマットを
行います。(
お使いになれるミニディスクは?
次のマークのついた記録用
ディスクをお使いになれます。
107
ページ)
MD
データ
20
ご注意
!
本機での撮影には、音楽用ミニディスク
はお使いになれません。

撮影する
3
ピント合わせも自動で簡単に撮影できます。
電源スイッチ
2
ファンクション
3
スイッチ
ワイヤレスリ
モコンでも操
作できます。
ズーム
45
シャッター
1 レンズキャップをはずす。
2 電源スイッチを右に押す。
電源が入り、電源/充電ランプが
点灯します。
3 ファンクションスイッチを「カメラ」に合わせる。
画面にレンズがとらえた画像が映ります。
レンズキャップ
1
使
え
ま
す
こ
こ
だ
け
読
ん
で
も
レンズキャップを取り付ける
レンズキャップはなくさないように、付
属のひもを利用して、ショルダーベルト
取付部などに取り付けておくことをおす
すめします。
お使いにならないときは、レンズキャ
ップを取り付けておいてください。
次のページに続くm
21

撮って見る(つづき)
4 シャッターを軽く押す。
画面にAFロック表示(r)が出て、ピント
が合う距離が固定されます。
5 シャッターを下まで押す。
画面に映っている静止画像が撮影
され、MDデータディスクに記録さ
れます。
記録には約10秒かかりますが、静止画
を表示中でもシャッターを軽く押すと、
レンズがとらえた画像に変わり、続け
て4枚まで撮影できます。
液晶画面を持たないでください! 撮影が終わったら
記録中マーク
MD
電源スイッチを切る。
アルバムを選ぶ
z
お好きなアルバムを作成してそこに画像
を保存することもできます。(
MD
撮影枚数
ページ)
64
ご注意
!
シャッターを押して撮影した後、画像が
データディスクに記録されている
MD
間、赤い
されます。このマークが表示中は、本機
に振動や振動を与えないようご注意くだ
さい。データが破壊される可能性があり
ます。
記録中マーク( )が表示
MD
22
記録内容を間違って消さないために
z
誤消去防止つまみをずらして、孔が開い
た状態にします。再び記録するときは、
つまみを元に戻します。
誤消去防止つまみ
孔を開く
データディスク裏面
MD

撮影中の表示
通常のレンズからの画像を表示中、
画面表示ボタンを押すと、押す度に
簡易表示n詳細表示n表示なしの
順に切り換わります。これらの表示
は記録されません。
簡易表示
画質モード表示(
ファイン
FIN:
スタンダード
STD:
STD
詳細表示
画質モード表示(
ファイン
FIN:
スタンダード
STD:
アルバム
モード
(71ページ)
STD
ダイアリーモード
画像:
枚
1028
残り:
約
枚
820
ディスク残量
ディスク残量
メーター
ディスク使用量
画像撮影枚数
撮影可能枚数
ページ)
67
音声同時録音(33ページ)
♪
音声同時録音(
♪
156枚
126
アルバム内の
枚
156
撮影済み枚数
分
126
バッテリー残量
(17ページ)
ページ)
67
33
アルバム番号
アルバム
12
アルバム内の
撮影済み枚数
1997.11.23
10:10AM
日時表示
(
分
バッテリー残量
(17ページ)
ページ)
ページ)
75
液晶画面の明るさを調節する
側面の
を押します。
明るさインジケーターが表示されま
す。
ます。数秒後、インジケーターが消
えます。
LCD
LCD
明るさ
明るさ
ボタン
+/–
ボタンで調節し
+/–
明るさ(
暗 明
明るさ位置マークを移動する
LCD
)
フラッシュ撮影をする
被者体が暗いときは、自動的にフラ
ッシュ撮影になります。
強制的にフラッシュ撮影を行いたい
ときまたは行いたくないときは、上
面のフラッシュボタンを押します。
フラッシュボタンを押す度に、オー
トフラッシュ、強制フラッシュ
( )、フラッシュなし( )の
順に切り換わります。
画面に
フラッシュ表示( )が出た
ら、フラッシュ撮影ができます。
次のページに続くm
使
え
ま
す
23
こ
こ
だ
け
読
ん
で
も

撮って見る(つづき)
ご注意
!
フラッシュの充電中は、フラッシュ表
•
)が点滅します。そのときは、
示(
フラッシュ撮影ができませんので、点
灯するまでお待ちください。
バッテリー残量が少なくなると、フ
•
ラッシュは使用できなくなります。(強
制フラッシュを選んでも、フラッシュ
)が点灯しません。)
表示(
ズームする
ズームスイッチを動かします。
被写体が大きくなる
テレフォト
望遠:
(
Telephoto)
被写体が小さくなる
ワイド
広角:
(
Wide)
インジケーターが表示されますの
で、ズームスイッチで調節します。
数秒後、インジケーターが消えます。
T
移動する
一番最後に撮っ
た画像が表示さ
れます。
画像番号
1“˚=ボタンを押す度に前に撮っ
た画像が、+˚”1ボタンを押す度
に後で撮った画像が順に表示されま
す。軽くシャッターボタンを押すと
レンズがとらえた画像に戻ります。
(10秒以上どのボタンも押さない
ときも、レンズがとらえた画像に戻
ります。)
撮影した画像にナレーショ
ンを入れる
今撮影した画像にすぐにナレーショ
ンを入れることができます。
ナレーションボタンを押します。
W
撮影した画像を確かめる
(レックレビュー)
今まで撮影した画像を表示できま
す。レンズからの画像表示時、
ボタンを押します。
1“˚ =
24
最後に撮影した画像が再生されま
す。ナレーションボタンを押したま
まマイクにむかってナレーションを
吹き込みます。詳しくは、「撮影し
た画像に音声を記録する(アフレ
コ)」(54ページ)をご覧ください。

うまく撮る姿勢
見やすい画像にするコツは、デジタ
ルスチルカメラを動かしすぎないこ
とです。ふらつかないよう、安定し
た姿勢で撮影しましょう。
液晶画面を見やすい位置
や角度に調節する。レン
ズやフラッシュに手が触
れないようにする。
体がふらつかないように
少し足を開く。
低い位置で撮る姿勢
(ローアングル)
液晶画面を上向
きに調節する。
わきをしめる。
左手はカメラ
の横に添えて
安定させる。
使
え
ま
す
こ
こ
だ
け
読
ん
で
も
次のページに続くm
25

撮って見る(つづき)
4
再生する
21“˚
、+˚”1ボタンで画像を
=
切り換える。
1“˚=ボタンを押す度に前に
撮った画像が、+˚”1ボタンを
押す度に後で撮った画像が順に表
示されます**。
1 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せる。
最後に撮影された静止画像が
映ります*。
ファンクションスイッチが「再生/オー
*
ディオ」の位置で、電源を切って再度
入れたときは、最後に表示していた画
像が表示されます。
また、アルバムを選んで再生すること
もできます。(
音声が記録されている画像では、音声
**
もスピーカーから再生されます。
ページ)
64
26
スピーカー
ワイヤレスリモコンでも操作できます。

再生中の表示
通常の1画面再生中、画面表示ボタン
を押すと、押す度に日時表示n詳細表
示nタイトル表示n表示なしの順に
切り換わります。
日時表示
1997 12.10
2:25PM
再生中の画像の撮影日時
ページ)
(
75
詳細表示
画質モード表示(67ページ)
ファイン
FIN:
スタンダード
STD:
ディスク残量
ディスク残量
メーター
タイトル表示
音声同時再生(48ページ)
STD♪
12/0065
バッテリー残量
(17ページ)
アルバム
12
アルバム番号
アルバム内
画像番号
再生番号/
アルバム内記録
画像総数
音量を調節する
音量+/−ボタンを押します。
音量+ボタン 音量を大きくする
音量−ボタン 音量を小さくする
音量レベルインジケーターが表示さ
れます。インジケーターを見なが
ら、調節します。インジケーター
は、数秒後に消えます。
音量
MIN MAX
音量レベルインジケーター
再生中の画像にナレーショ
ンを記録する(アフレコ)
ナレーションボタンを押したままマ
イクにむかってナレーションを吹き
込みます。詳しくは、「撮影した画
像に音声を記録する(アフレコ)」
(54ページ)をご覧ください。
使
え
ま
す
こ
こ
だ
け
読
ん
で
も
ホッカイドウカゾクリョコウ
1998.1.26
タイトル表示(55ページ)
次のページに続くm
27

赤外線通信を行う
本機と次の機器との間で赤外線通信で画像データのやりとりができます。
1
2
対応プリンター(ソニーデジタルカラープリンター
IrDA
DPP-M55
本機で撮影した画像をプリンターに送り、プリントします。
デジタルカラー
プリンター
DPP-M55
IrDA
部の
NEC PC-98
本機で撮影した画像をパソコンに転送、保存、加工したり、画像データのやり
とりができます。
パソコン
など)
対応のパソコン
ページ
¡
78
赤外線データ
送受信部
(IBM PC/AT
シリーズ)
赤外線データ
送受信部
本機
およびその互換機、一
ページ
¡
81
本機
3 赤外線データ通信システム対応機器(ソニーデジタルスチ
ルカメラ
¡
85
画像データのやりとりができます。
ソニーデジタル
スチルカメラ
DSC-F3
DSC-F3
ページ
など)
本機
28
赤外線データ
送受信部

いろいろな撮影のしかた
z
連続して撮る
(連写)
度シャッターを押すと、その時点
1
から連写撮影ができます。連写枚数
と間隔はメニューで設定できます。
スポーツなど、一連の速い
動きを撮影するときなど。
シャッターを押す。
ファンクション
スイッチ
1
ファンクションスイッチを「カ
メラ」に合わせる。
2
画面に「 」が表示されるま
で、モードボタンを押す。
3
シャッターを下まで押して撮
影する。
撮影メニューの「連写設定」
(65ページ)で設定した枚数と
間隔で、シャッターを押した時
点から連続して撮影します。
ご注意
!
•連写撮影中は次の操作はできません。
フラッシュ撮影
–
シャッターを軽く押すAFロック撮影
–
音声同時記録
–
•撮影可能枚数が、連写枚数に満たない場
合は、連写モードを選択しようとする
と、「ディスクがいっぱいです」という
メッセージが表示されます。
モード
連続して撮影
ボタン
シャッター
連写モードを切り換える
モードボタンを押す度に撮影モード
が次の順に切り換わり、画面にマー
クが表示されます。
現在選ばれている撮影モードのマーク
❒ 連写( )
と、その後の画像を連続して撮影
する。
❒ タイムマシン( ):
ーを押すと、前後の画像を連続して
撮影する。
❒ マルチ画面連写( ):
回シャッターを押すと、9枚の画
1
像を1画面に連続して撮影する。
(31ページ)
❒ インターバル撮影( ):
回シャッターを押すと、2枚から
1
1000
時間間隔で連続して撮影する。
24
(31ページ)
❒1枚撮影(マーク表示なし)
ャッターを押すと、1枚撮影する。
(通常撮影)
回シャッターを押す
:
1
回シャッタ
1
(30ページ)
枚までの画像を20秒から
回シ
:
1
い
ろ
い
ろ
な
撮
影
の
し
か
た
29

シャッターを押す前
後を連続して撮る
(タイムマシン)
常に画像を取り込むことにより、シ
ャッターを押した時点の前後の画像
を連続して撮影できます。連写間隔
はメニューで設定できます。
番良いシャッターチャンス
1
の画像を選ぶときなど。
シャッターを押す。
前後の画像を撮影
モード
ボタン
ファンクション
スイッチ
1
ファンクションスイッチを「カ
メラ」に合わせる。
2 画面に「 」が表示されるま
で、モードボタンを押す。
3 シャッターを軽く押す。
画像が取り込まれていきます。
画面の画像も同じ間隔で切り換
わります。(シャッターを離す
と画像の取り込みも解除されま
す。)
シャッター
4 シャッターを下までゆっくり
押しきって撮影する。
撮影メニューの「連写設定」
(65ページ)で設定した枚数と
間隔で、シャッターを押した前
後の画像を連続して撮影します。
ただし、ファインモードでは、設
定した枚数よりも少ない枚数が
撮影されます。たとえば連写設定
が10枚の場合は、画質モードに
よって撮影される枚数は次のと
おりです。
画質モード 前 後
スタンダードモード5枚
ファインモード
通常の撮影モードに戻す
モードボタンを押して、連写マーク
を消します。
ご注意
!
•タイムマシン撮影中は次の操作はできま
せん。
フラッシュ撮影
–
シャッターを軽く押すAFロック撮影
–
音声同時記録
–
•撮影可能枚数が、連写枚数に満たない場
合は、タイムマシンを選択しようとする
と、「ディスクがいっぱいです」という
メッセージが表示されます。
•シャッターを軽く押してから、
秒以内にシャッターを下まで押して撮影
すると、シャッターを押す前の写真は
枚または2枚しか撮影されません。
枚
3
枚
5
枚
2
0.5〜1
1
30

枚の画像を1画面
9
に撮る
インターバル撮影
をする
(マルチ画面連写)
シャッターを押したときから
間隔で連続して9枚の画像を1画面に
納めて撮影できます。
速い動きを1画面で見たいと
きなど。
1
ファンクションスイッチを「カ
メラ」に合わせる。
2
画面に「 」が表示されるま
で、モードボタンを押す。
3 シャッターを軽く押してか
ら、シャッターを下までゆっ
くり押しきって撮影する。
シャッターを押したときから連
続して
を(上の矢印の順序で)1画面に納
めて撮影します。
通常の撮影モードに戻す
モードボタンを押して、連写マーク
を消します。
ご注意
!
マルチ画面連写中は、フラッシュ撮影は
•
できません。
撮影枚数と間隔の設定はできません。
•
秒間隔で9枚の画像
1/15
1/15
秒
あらかじめ撮影する枚数と間隔を設
定しておくと、シャッターを押した
ときから自動的に設定した間隔で連
続して撮影を行います。
植物の成長記録や日の出な
どを記録するときなど。
連続して撮影
1
ファンクションスイッチを「カ
メラ」に合わせる。
2
画面に「 」が表示されるま
で、モードボタンを押す。
3 シャッター下までゆっくり押
しきって撮影する。
シャッターを押したときから撮影
メニューの「インターバル撮影」
(66ページ)で設定した間隔と枚
数で連続撮影を行います。インタ
ーバル撮影中は電源/充電ランプ
がゆっくり点滅します。
撮影間隔が1分以上のときは、次の
撮影までの間は自動的にパワーオ
フになり、液晶画面が消えます。
インターバル撮影を中止するには
電源スイッチを切ります。
通常の撮影モードに戻す
モードボタンを押して、連写マーク
を消します。
ご注意
!
インターバル撮影
できません。
中は、フラッシュ撮影は
い
ろ
い
ろ
な
撮
影
の
し
か
た
31

液晶画面を回転さ
せて撮る
セルフタイマー撮
影をする
(対面撮影)
液晶画面を
面と向き合って撮影できます。ワイ
ヤレスリモコンを使うと便利です。
液晶画面を回転させると、対面撮影
マーク( )が表示されます。対
面撮影時、液晶画面に映る画像は鏡
のように映りますが、正常に撮影さ
れます。
ご注意
!
対面撮影中は液晶画面にメニューは表示
されません。
度回転させ、液晶画
180
自分を撮ったりするとき
や、相手に自分が撮られて
いる映像を見せながら撮影
したいときなど。
シャッター
シャッター
シャッターを押してから、10秒後に
自動撮影できます。
ファンクション
スイッチ
1
ファンクションスイッチを「カ
メラ」に合わせる。
2
ボタンを押す。
©
画面に「©」が表示されます。
ボタン
©
シャッター
3 シャッターを軽く押す。
4 シャッターを下まで押す。
秒後に自動的に撮影されます。
10
撮影の瞬間が
近づくにつれ
てインジケー
ターが1つずつ
消えていく
解除するには
ボタンを押します。
©
π π π π π
©
32

音声を同時に録音
する
撮影時に、1画像につき約6秒間の音
声を同時に録音することができます
撮影時の様子を音声でも残
しておきたいときなど。
メニュー
ボタン
選択/決定
ジョグダイ
ヤル
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」に合わせ、メニュ
ーボタンを押す。
撮影メニューが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
設定」を選び、選択/
決定ジョグダイヤルを押す。
設定メニューにカーソルが移動
します。
3 「音声同時記録」にカーソル
を合わせる。
現在の設定値が表示されます。
撮影メニュー
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
ワイド画面
音声同時記録
レビュー撮影
選択 決定
音声同時記録撮影
ファンクション
スイッチ
OFF
メニュー
戻る
r
OFF
4 選択/決定ジョグダイヤルを
押して、「
る。
押す度に設定が切り換わりま
す。
撮影メニュー
。
選択 決定
5 メニューボタンを
音声同時記録モードに設定さ
れ、撮影メニューが消えます。
6 シャッターを下までゆっくり
押しきって撮影する。
画像が記録され、続いて音声が記
録されます。
音声記録中
音声同時再生するには
再生メニューの「音声同時再生」を
「ON」に設定します。詳しくは、
「音声を同時に再生する」(48ペー
ジ)をご覧ください。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
ご注意(内蔵マイクの使用について)
!
内蔵マイクでの録音では、シャッターボ
タンなどの操作音、
されてしまうことがあります。これらの
音が気になるときは、外部マイク(別売
り)のご使用をおすすめします。
」を表示させ
ON
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
ワイド画面
音声同時記録
レビュー撮影
音声同時記録撮影
ON
メニュー
戻る
2
0015
の動作音が記録
MD
r
ON
度押す。
い
ろ
い
ろ
な
撮
影
の
し
か
た
33

目的に合わせて撮
る
(プログラム
被写体や撮影状況に適した調節を自
動的に行うことができます。
プログラム
ダイヤル
AE
1
ファンクションスイッチを「カ
メラ」に合わせる。
2
プログラムAEダイヤルを回し
て、撮影状況に合わせたモード
に合わせる。
❒ •b(標準モード)
明るさ、シャッター速度、
アイリス(絞り)を自動調
整して撮影します。
❒A(アイリス優先)
アイリスの設定値を優先し
て、明るさ、シャッター速
度を調整して撮影します。
現在設定されている絞り値
が左上に表示されます。
❒S(シャッター速度優先)
シャッター速度の設定値を
優先して、明るさ、アイリ
ス(しぼり)を調整して撮
影します。 現在設定されて
いるシャッター速度が左上
に表示されます。
AE
)
❒M(マニュアル)
設定された明るさ、シャッ
ター速度、アイリス(しぼ
り)で撮影します。現在設
定されている絞りとシャッ
ター速度が左上に表示され
ます。
❒
❒
撮影時の画面表示
現在のプログラムAEの設定と、
「•」(標準モード)以外を選んでいる
ときは、設定値が表示されます。
現在選ばれているモード
アイリス
サンセット&ムーンモ
(
ード
)
夕焼け、夜景、花火、ネオ
ンサインを撮影するとき
に、雰囲気を損なわずに再
現できるように撮影しま
す。
スポットライトモード
(
舞台や結婚式など、強い光
があたっている被写体を撮
影するときに人物の顔など
が白く飛んでしまうのを防
ぎます。
明るさ補正値
AE+3
1/1000
F2.1
シャッター速度
)
34

明るさを補正する
プログラムAEダイヤルで「•」(標準
モード)および「M(マニュアル)」以
外を選んでいるときは、撮影状態に
合わせて、被写体の明るさを補正し
て撮影することができます。
被写体の明るさが背景と極
端に違うとき。
メニュー
ボタン
選択/決定ジョグ
ダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」に合わせ、メニュ
ーボタンを押す。
撮影メニューが出ます。
2
「
カメラ」にカーソルを合わ
せ、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
カーソルがカメラメニューに移
動します。
ファンクション
スイッチ
4
選択/決定ジョグダイヤルを
押して、
明るさ補正設定画面を
表示し、選択/決定ジョグダ
イヤルを回して明るさを調節
する。
-3から+3
までの7段階に調節で
きます。背景の映像の明るさを
確認しながら調節してくださ
い。
撮影メニュー
明るさ補正
シャッター速度
アイリス
フラッシュ設定
選択 決定
新しく設定された明るさ
5
選択/決定ジョグダイヤルを
+2
戻る
V
v
メニュー
r
押す。
選んだ明るさに設定されます。
6 メニューボタンを
度押す。
2
撮影メニューが消えます。
オート撮影モードに戻す
プログラムAEダイヤルを「•」
(標準モード)に合わせます。明る
さ補正は無効になります。
途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
い
ろ
い
ろ
な
撮
影
の
し
か
た
3 「明るさ補正」にカーソルを
合わせる。
現在の設定値が表示されます。
撮影メニュー
明るさ補正 標準
シャッター速度
アイリス
フラッシュ設定
選択 決定
現在設定されている明るさ
メニュー
戻る
r
35

シャッター速度を
選ぶ
プログラムAEダイヤルで「S(シャ
ッター速度優先」または「M(マニ
ュアル)」を選んでいるときは、シ
ャッター速度を固定して撮影するこ
とができます。
背景の明るさや蛍光灯など
の光源、被写体の動きの速
さなどに適した撮影をした
いとき。
メニュー
ボタン
選択/決定
ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」に合わせ、メニュ
ーボタンを押す。
撮影メニューが出ます。
2
「
カメラ」にカーソルを合わ
せ、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
カメラメニューにカーソルが移
動します。
3 「シャッター速度」にカーソ
ルを合わせる。
現在の設定値が表示されます。
撮影メニュー
明るさ補正
シャッター速度
アイリス
フラッシュ設定
選択 決定 戻る
36
現在設定されているシャッター速度
ファンクション
スイッチ
1/30
メニュー
4
選択/決定ジョグダイヤルを
押して、
シャッター速度設定画
面を表示し、選択/決定ジョ
グダイヤルを回して
シャッタ
ー速度を選ぶ。
〜 夕暮れや夜景など、暗い
1/4
1/15
1/30
1/100
1/250
1/4000
背景で撮影するとき
室内で撮影するとき
蛍光灯などちらつきのある
照明で撮影するとき
〜 スポーツなどの動きの
速いものを撮影するとき
撮影メニュー
明るさ補正
シャッター速度
アイリス
フラッシュ設定
選択 決定
1/100
戻る
メニュー
V
v
r
新しく設定したシャッター速度
5 選択
決定ジョグダイヤルを押
/
す。
選んだシャッター速度に設定さ
れます。
6 メニューボタンを
度押す。
2
撮影メニューが消えます。
ご注意
!
シャッター速度を固定すると、その速度に
•
適さない被写体の明るさでは画質が劣化す
る場合があります。
速いシャッター速度で非常に明るい被写体
•
を撮影した場合、画像の上下にすじが出る
ことがありますが、故障ではありません。
シャッター速度を
•
以上に設定したときは、フラッシュ撮影は
できません。フラッシュ撮影をするとき
は、他のシャッター速度を選んでくださ
い。
1/15
以下または
1/2000
オート撮影モードに戻す
プログラムAEダイヤルを「•」(標準
r
モード)に合わせます。シャッター速
度の設定は無効になります。

手動で絞り(アイ
リス)を選ぶ
プログラムAEダイヤルで「A(アイ
リス優先」または「M(マニュア
ル)」を選んでいるときは、絞りを
固定して撮影することができます。
自動での調整がむずかしい
ときなど。
メニュー
ボタン
選択/決定
ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」に合わせ、メニュ
ーボタンを押す。
撮影メニューが出ます。
2
「
カメラ」にカーソルを合わ
せ、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
カメラメニューにカーソルが移
動します。
ファンクション
スイッチ
4
選択/決定ジョグダイヤルを
押して、
アイリス設定画面を表
示し、選択/決定ジョグダイ
ヤルを回して
アイリスを選
ぶ。
F2.1、F2.8、F4、F5.6、F8
F11、F16
撮影メニュー
選択 決定
から選びます。
明るさ補正
シャッター速度
アイリス
フラッシュ設定
新しく設定したアイリス
F4
戻る
V
v
メニュー
r
、
5 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
選んだアイリスに設定されま
す。
6 メニューボタンを
撮影メニューが消えます。
オート撮影モードに戻す
プログラムAEダイヤルを「•」(標準
モード)に合わせます。アイリスの設
定は無効になります。
途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
度押す。
2
い
ろ
い
ろ
な
撮
影
の
し
か
た
3 「アイリス」にカーソルを合
わせる。
現在の設定値が表示されます。
撮影メニュー
明るさ補正
シャッター速度
アイリス
フラッシュ設定
選択 決定
現在設定されているアイリス
F2.1
メニュー
戻る
r
37

フラッシュの明る
さを調節する
プログラムAEダイヤルで「•」(標準
モード)以外を選んでいるときは、撮
影状態に合わせて、
るさを調節できます。
フラッシュ撮影時に被写体
の配置によって、希望の明
るさにならないときなど。
メニュー
ボタン
フラッシュの明
ファンクション
スイッチ
4
選択/決定ジョグダイヤルを
押して、
フラッシ設定画面を表
示し、選択/決定ジョグダイ
ヤルを回してフラッシの明る
さ
を選ぶ。
-3から+3
までの7段階に調節で
きます。
撮影メニュー
明るさ補正
シャッター速度
アイリス
フラッシュ設定
選択 決定
V
+2
v
メニュー
戻る
r
新しく設定された明るさ
5 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
選んだ明るさに設定されます。
選択/決定
ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」に合わせ、メニュ
ーボタンを押す。
撮影メニューが出ます。
2
「
カメラ」にカーソルを合わ
せ、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
カメラメニューにカーソルが移
動します。
3 「フラッシュ設定」にカーソ
ルを合わせる。
現在の設定値が表示されます。
撮影メニュー
明るさ補正
シャッター速度
アイリス
フラッシュ設定 標準
戻る
38
選択 決定
現在設定されている明るさ
メニュー
6 メニューボタンを
度押す。
2
撮影メニューが消えます。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
フラッシュ設定のヒント
z
被写体の色が濃いときや背景が暗いとき
は、明るめにフラッシュ撮影されること
があります。このような場合には、フラ
ッシュを暗い方向に設定してください。
逆に被写体の色が薄いときや背景が明る
いときは、暗めにフラッシュ撮影される
ことがあります。このような場合には、
フラッシュを明るい方向に設定してくだ
さい。
フラッシュを適切な明るさに設定するた
めには、試し撮りをして確認することを
お勧めします。
オート撮影モードに戻す
プログラムAEダイヤルを「•」
(標準モード)に合わせます。フラ
ッシュ設定は、無効になります。
r

手動でピントを合
わせる
撮影状況に応じて、手動でピントを
あわせることができます。
自動でピントが合いにくい
ときや、ピントを固定した
いとき
回押す。
1
ファンクション
スイッチ
フォーカス
ボタン
メニュー
ボタン
選択/決定
ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを「カ
メラ」に合わせて、フォーカス
ボタンを
マニュアルフォーカスマーク
( )が表示されます。
2
選択/決定ジョグダイヤルを回し
てピントを調整する。
インジケーターが表示されます。
選択/決定ジョグダイヤルを下に
回すと近く( )にピントが合
い上に回すと遠く( )にピ
ントが合います。
こんなときに使うと効果的です
被写体が水滴のついた窓ごしにあ
•
るとき
被写体が横じまだけのもののとき
•
被写体と背景とのコントラストが
•
低いとき
ズームのときにもピントがずれない
ようにするには
ズームスイッチをT側(望遠)にして
からピントを合わせます。
近づいて大きく撮るとき
ズームスイッチをW側(広角)いっ
ぱいにしてピントを合わせます。
次のようなときには
手動ピント合わせをしたあと、なる
べくW側(広角)で撮ります。
暗い室内で撮るとき
•
明るい野外で動きの激しいものを
•
撮るとき
近くのものにピントがうまく合わな
いときは
ズームスイッチをW側(広角)に動
かしてピントを合わせます。ピント
が合うのに必要な被写体との距離
は、W側では約
約
それ以上近く( )または遠く
( )にピントを合わせることはで
きません。
以上です。
30cm
、 マークが点滅したら
以上、T側では
1cm
い
ろ
い
ろ
な
撮
影
の
し
か
た
µ
近くにピントを合わせているときは矢
印は を指し、遠くに合わせていると
を指す。
きは
オートフォーカスに戻す
フォーカスボタンを押します。押す
度に、マニュアルフォーカス( )
とオートフォーカスが切り換わりま
す。
39

逆光を補正する
逆光のときは背景が明るすぎて被写
体が暗めになるので、明るさを補正
して撮ります。
被写体の背後に光源があ
り、被写体が暗く映るとき
や、画面の中に強い光を発
するものがあるとき。
逆光補正
ボタン
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」に合わせる。
2 逆光補正ボタンを押しながら
シャッターを押す。
押している間だけ逆光が補正さ
れます。
ファンクション
スイッチ
合成用に複数の画像を
撮る(レビュー撮影)
別売のパソコン接続キット
を使って、複数の画像を1枚の
PC4
画像に合成することができます
(
Windows
用のみ)。詳しくは、
パソコン接続キットの取扱説明書を
ご覧ください。
複数の画像を1枚のパノラマ
写真や大きな画像に合成し
たいとき。
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」に合わせ、メニュ
ーボタンを押す。
撮影メニューが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
設定」を選び、選択/
決定ジョグダイヤルを押す。
設定メニューにカーソルが移動
します。
3 「レビュー撮影」にカーソル
を合わせる。
現在の設定値が表示されます。
撮影メニュー
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
ワイド画面
音声同時記録
レビュー撮影
選択 決定
現在のレビュー撮影モード
DSKIT-
OFF
メニュー
戻る
r
40

4 選択/決定ジョグダイヤルを
押して「
押す度に設定が切り換わりま
す。
撮影メニュー
選択 決定
5 メニューボタンを
レビュー撮影モードが選ばれ、
撮影メニューが消えます。
6
枚に合成したい画像を、シャ
1
ッターを下までゆっくり押し
きって撮影する。
シャッターを押すたびに画像が
記録されていきます。
で表示されますが、実際にはフル
画面で記録されています。後で
枚の画像に合成するためには、そ
れぞれ
」を選ぶ。
ON
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
ワイド画面
音声同時記録
レビュー撮影
ON
メニュー
戻る
r
レビュー撮影モード
回押す。
2
1/4
程重ねて撮影します。
1/4
ON
サイズ
い
ろ
い
ろ
な
撮
影
の
し
か
た
1
一番最後に記
録した画像
レンズがとらえた画像
レビュー撮影を終了させるには
手順4で「
ご注意
!
撮影枚数は画質モードによって異なりま
•
す。
液晶画面を回転させて対面撮影にした時
•
は、レビュー撮影はできません。
」を選びます。
OFF
41

いろいろな再生のしかた
z
一度に複数の画像
を再生する
(インデックス)
撮影した画像を12枚ずつ一度に再生
できます。12枚の中から画像を選び
画面に表示することもできます。
1
画像を検索するときなど。
、+ ”1ボタン
1“˚ =
メニュー
ボタン
選択/決定
ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
2
「
再生」にカーソルを合わせ、
選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
再生メニューにカーソルが移動
します。
再生メニュー
インデックス ∫
拡大
アルバム選択
検索
音声同時再生
選択 決定
3 「インデックス」にカーソル
を合わせ、選択/決定ジョグ
ダイヤルを押す。
枚の画像が一度に再生されま
12
42
す(インデックス画面)。
ファンクション
スイッチ
戻る
メニュー
r
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
0009 0010 0011 0012
画像番号
プロテクト(H)、しおり( )指定など
のマークが表示される。
選んだ画像を1画面表示にする
1 選択/決定ジョグダイヤルを回
して画像を選ぶ。
2 選択/決定ジョグダイヤルを押
す。
選んだ画像が1画面の大きさに
拡大され、表示されます。
違う画像を表示する
、+ ”1ボタンで画像を送
1“˚ =
ります。
1“˚ = ボタン 小さい番号の画像を表
+”1ボタン 大きい番号の画像を表
インデックス画面のときは、12枚単位
*
で送られます。
示*
示*
インデックス画面に戻す
メニューボタンを押します。
途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
通常の再生に戻す
メニューボタンを2回押します。再
生メニューが消え、通常の再生画面
に戻ります。

画像を検索して再
生する
撮影した日付、しおり、プロテクト
指定で、画像を検索できます。
、+ ”1ボタン
1“˚ =
メニュー
ボタン
4 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、検索条件を選ぶ。
❒ 日付
撮影日付別に画像を一覧表示
し、検索する。
❒ 青いしおり/赤いしおり
しおりのついた画像
示し、検索する。
❒ プロテクト
プロテクト指定のされた画像
を一覧表示し、検索する。
を一覧表
選択/決定
ジョグダイヤル
ファンクション
スイッチ
1 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
2
「
再生」にカーソルを合わせ、
選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
再生メニューにカーソルが移動
します。
再生メニュー
インデックス
拡大
アルバム選択
検索
音声同時再生
選択 決定
メニュー
戻る
r
3 「検索」にカーソルを合わ
せ、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
検索条件選択画面が出ます。
再生メニュー
インデックス
拡大
アルバム選択
検索
音声同時再生
選択 決定
日付
青いしおり
赤いしおり
プロテクト
メニュー
戻る
r
5 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
日付を選んだ場合は
次の日付検索画面が表示されま
す。選択/決定ジョグダイヤル
を回して、撮影日付を選び、選
択/決定ジョグダイヤルを押し
ます。
 1997年11月10日 5
µ
日付検索
年11月
1997
9
年10月25日
1997
年10月20日
1997
年10月16日
1997
年10月10日
1997
年
9月 3
1997
1997年 8月20
選択 決定
選んだ条件の画像が一覧画面さ
れます。
日付検索
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
1997年10月25日
選択 決定
選んでいる画像の日付が表示される。
枚数
日
日
日
12
19
33
2
120
99
6
メニュー
戻る
r
メニュー
戻る
r
次のページに続くm
い
ろ
い
ろ
な
再
生
の
し
か
た
43

選んだ画像を1画面表示にする
1 選択/決定ジョグダイヤルを回
して画像を選ぶ。
2 選択/決定ジョグダイヤルを押
す。
選んだ画像が1画面の大きさに拡
大され、表示されます。
違う画像を表示する
、+ ”1ボタンで画像を送
1“˚ =
ります。
1“˚ = ボタン 小さい番号の画像を表
+ ”1ボタン 大きい番号の画像を表
一覧画面のときは、8枚単位で送られま
*
す。
示*
示*
一覧画面に戻す
メニューボタンを押します。
途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
通常の再生に戻す
メニューボタンを2回押します。再
生メニューが消え、通常の再生画面
に戻ります。
44

選んだ画像を順番
に自動再生する
(スライドショー)
アルバムの全画像を次々に自動再生
できます(スライドショー)。リピ
ート再生をしたり、
けて再生することもできます。
プレゼンテーションをする
ときなど。
、+ ”1
1“˚ =
ボタン
1 ファンクションスイッチを「再
生
オーディオ」に合わせる。
/
2
モードボタンを押して、画面に
「スライドショー」を表示する。
3 アルバムの先頭画像から再生
を開始するには+ ”1ボタン
を、アルバムの最後の画像か
ら再生を開始するには1“˚ =
ボタンを押します。
スライドショーが終わると、自
動的に停止します。
などを付
BGM
モードボタン
ファンクション
スイッチ
途中の画像から再生する
+ ”1ボタンを押し続けると画像が
後ろへ、
ると画像が前へ送られます。再生を
開始したい画像番号が表示された
ら、ボタンを離します。表示された
画像から再生を開始します。
途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
通常の再生に戻す
モードボタンを押して、「スライド
ショー」表示を消します。または、
電源を切っても通常の再生に戻りま
す。
スライドショーを設定する
画像のコマ送り間隔を変えたり、リ
ピート再生をしたり、スライドショ
ーにナレーションや
再生することができます。詳しく
は、「スライドショーを設定する」
(69ページ)をご覧ください。
を録音する
BGM
スライドショーで使う
かじめ録音しておきます。詳しく
は、「
BGM
(60ページ)をご覧ください。
ボタンを押し続け
1“˚ =
BGM
BGM
を録音•消去する」
を選んで
はあら
い
ろ
い
ろ
な
再
生
の
し
か
た
再生を一時停止する
ボタンを押します。再び”˚ P
”˚ P
ボタンを押すと、続いて再生を開始
します。
再生を途中で終了する
ボタンを押します。
p
45

画像を回転させて
再生する
撮影した画像を回転させることがで
きます。
縦で撮った画像を再生時に
横にして見たいときなど。
ファンクション
スイッチ
メニュー
ボタン
再生メニュー
プロテクト
青いしおり
赤いしおり
スライドショー
回転
選択 決定
右回し
左回し
メニュー
戻る
r
4 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、回転方向を選ぶ。
❒ 右回し(下図m方向)
画像を時計方向に90度ず
つ回転させます。
❒ 左回し(下図∫方向)
画像を反時計方向に90度
ずつ回転させます。
選択/決定
ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
2
「
設定」にカーソルを合わせ、
選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
設定メニューにカーソルが移動
します。
再生メニュー
プロテクト
青いしおり
赤いしおり
スライドショー
回転
メニュー
選択 決定 戻る
r
3 「回転」にカーソルを合わ
せ、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
回転実行画面が出ます。
ı
√
◊
∫
5 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
現在表示されている画像が選ん
だ方向に90度回転します。
180度、270
手順1から3をくり返します。
途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
ご注意
!
プロテクト指定(58ページ)された画像は回
転できません。
度回転または元に戻す
46

画像を拡大して再
生する
4
選択/決定ジョグダイヤルを回
して拡大部分を選ぶ。
撮影した画像の約
に当たる部分
1/4
を4倍に拡大して、画面全体に表示
できます。
、+ ”1ボタン
1“˚ =
メニュー
ボタン
選択/決定
ジョグダイヤル
ファンクション
スイッチ
1 ファンクションスイッチを
「再生
オーディオ」に合わ
/
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
2
「再生」にカーソルを合わせ、選
択
決定ジョグダイヤルを押す。
/
再生メニューにカーソルが移動
します。
再生メニュー
インデックス
拡大
アルバム選択
検索
音声同時再生
選択 決定
メニュー
戻る
r
3 「拡大」にカーソルを合わ
せ、選択
を押す。
現在表示している画像の
分が4倍に拡大され、画面全体
に表示されます。
画面の右下に拡大位置を示す枠
が表示されます。(表示されて
いないときは画面表示ボタンを
押します。)
決定ジョグダイヤル
/
1/4
部
拡大位置枠
外側の枠が画面全体を、中
の小さな枠が拡大されてい
る位置を表します。実際に
は
にあたるアミ部分が
1/4
拡大されています。
選択/決定ジョグダイヤ
ルを回すと、小さな枠が
移動します(下方向に回す
と矢印方向に、上方向に
回すと反対方向に)。
左の図の位置に小さな枠
がある場合は、アミ部分
が4倍に画面全体に拡大し
て表示されます。実際に
は下のように画面に表示
されます。
m
m
m
.
m
m
m
.
.
違う画像を表示する
、+ ”1ボタンで画像を送
1“˚ =
ります。
拡大位置枠を消す
画面表示ボタンを押します。
拡大表示をやめる
メニューボタンを押します。
通常の再生に戻す
メニューボタンを2回押します。再
生メニューが消え、通常の再生画面
に戻ります。
ご注意
!
拡大再生中は、音声の同時再生は行いま
せん。
い
ろ
い
ろ
な
再
生
の
し
か
た
47

音声を同時に再生
する
撮影時に記録した音声やアフレコの
音声を画像と同時に再生することが
できます。
メニュー
ボタン
選択/決定
ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「再生
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
2
「
選択
す。
設定メニューにカーソルが移動
します。
オーディオ」に合わ
/
再生」にカーソルを合わせ、
決定ジョグダイヤルを押
/
ファンクション
スイッチ
4 選択/決定ジョグダイヤルを
押して、音声同時再生モード
を選ぶ。
押す度に設定が切り換わりま
す。
再生メニュー
インデックス
拡大
アルバム選択
検索
音声同時再生
ON
選択 決定
❒
ON
音声同時再生する。
❒
OFF
音声同時再生しない。
5 メニューボタンを
音声同時再生モードに設定さ
れ、再生メニューが消えます。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
メニュー
戻る
r
度押す。
2
3 「音声同時再生」にカーソル
を合わせる。
現在の設定値が表示されます。
再生メニュー
インデックス
拡大
アルバム選択
検索
音声同時再生
OFF
48
選択 決定
現在の音声同時再生設定
戻る
メニュー
r

いろいろな編集のしかた
z
画像を移動する
アルバム内または他のアルバムへの
画像の移動ができます。
、+ ”1ボタン
1“˚ =
メニュー
ボタン
選択/決定
ジョグダイヤル
ご注意
!
プロテクト指定(
は移動できません。
アルバム内で移動する
画像ずつアルバム内で移動させる
1
ことができます。
1 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
ファンクション
スイッチ
ページ)された画像
58
4 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、「アルバム内」を選
び、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
画像選択画面が出ます。
アルバム内の移動
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
移動する画像を選択してください
選択 決定 戻る
メニュー
r
ページを送る
、+ ”1ボタンを押す
1“˚ =
と、画像を8枚ずつ前後に送る
ことができます。
5 選択/決定ジョグダイヤルを
回して移動する画像を選び、
選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
挿入場所指定画面が出ます。
アルバム内の移動
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
指定した画像の前に挿入します
選択 決定
メニュー
戻る
r
い
ろ
い
ろ
な
編
集
の
し
か
た
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
編集」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
編集メニューにカーソルが移動
します。
3 「移動」にカーソルを合わ
せ、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
移動実行画面が出ます。
再生メニュー
録音
アルバム内
他アルバムへ
戻る
メニュー
r
移動
コピー
BGM
タイトル入力
プリント
画像送受信
選択 決定
/
回して、挿入したい場所を選
び、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
手順4で選んだ画像が指定した
場所の前に挿入されます。音声
が記録されている場合は、音声
も同時に移動します。
アルバム内の移動
移動中
01/01
移動中
の画像
次のページに続くm
49
6 選択/決定ジョグダイヤルを

移動が終了すると、手順4の画像
選択画面に戻ります。画像が移動
していることが確認できます。
途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
他の画像を移動する
手順4から5をくり返します。
移動を終了して、通常画面に戻る
メニューボタンを3回押します。
他のアルバムへ移動する
画像を他のアルバムの最後に移動で
きます。画像は1度に16枚まで移動
できます。
1 再生メニューの「編集」から
「移動」を選び選択/決定ジ
ョグダイヤルを押す。
移動実行画面が出ます。
再生メニュー
録音
戻る
アルバム内
他アルバムへ
移動
コピー
BGM
タイトル入力
プリント
画像送受信
選択 決定
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、「他アルバムへ」を
選び、選択/決定ジョグダイ
ヤルを押す。
画像選択画面が出ます。
他アルバムへの移動
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
移動する画像を選択してください
50
選択 決定 終了
ページを送る
、+ ”1ボタンを押す
1“˚ =
と、画像を8枚ずつ前後に送るこ
とができます。
メニュー
r
メニュー
r
3 選択/決定ジョグダイヤルを
回して移動する画像を選び、
選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
枚まで選べます。選んだ画像
16
の画像番号がハイライト表示さ
れます。
ご注意
!
枚選ぶと、自動的に移動先
画像を
16
アルバム画面が表示されます。
4 メニューボタンを押す。
移動先アルバムの選択画面が表
示されます。
他アルバムへの移動
01 02 03 04
05 06 07 08
移動先のアルバムを選択してください
選択 決定 戻る
メニュー
r
5 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、挿入先のアルバムを
選び、選択/決定ジョグダイ
ヤルを押す。
手順3で選んだ画像が指定した
アルバムの最後に挿入されま
す。音声が記録されている場合
は、音声も同時に移動します。
他アルバムへの移動
移動中
移動中の画像番号/移動予定全画像数
4/12
移動が終了すると、手順2の画
像選択画面に戻ります。
他の画像を移動する
手順3から5をくり返します。
移動を終了して、通常画面にもどる
メニューボタンを3回押します。
移動中
の画像

画像をコピーする
アルバム内または他のアルバムや他
のディスクへの画像のコピーができ
ます。
メニュー
ボタン
選択/決定
ジョグダイヤル
ご注意
!
プロテクト指定(58ページ)された画
•
像はコピーできません。
音声はコピーされません。
•
アルバム内でコピーする
画像ずつコピーできます。
1
1 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
決定ジョグダイヤルを押す。
編集メニューにカーソルが移動
します。
3 「コピー」にカーソルを合わ
せ、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
コピー実行画面が出ます。
再生メニュー
選択 決定 戻る
、+ ”1ボタン
1“˚ =
ファンクション
スイッチ
「
編集」を選び、選択
移動
コピー
BGM
タイトル入力
プリント
画像送受信
録音
アルバム内
他アルバムへ
他ディスクへ
メニュー
r
/
4 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、「アルバム内」を選
び、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
画像選択画面が出ます。
アルバム内でのコピー(画像のみ)
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
コピーする画像を選択してください
選択 決定 戻る
メニュー
r
ページを送る
、+ ”1ボタンを押す
1“˚ =
と、画像を8枚ずつ前後に送る
ことができます。
5 選択/決定ジョグダイヤルを
回して移動する画像を選び、
選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
挿入場所指定画面が出ます。
アルバム内でのコピー(画像のみ)
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
指定した画像の前に挿入します
選択 決定 戻る
メニュー
r
6 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、コピーしたい場所を
選び、選択/決定ジョグダイ
ヤルを押す。
手順4で選んだ画像が指定した
場所の前にコピーされます。
アルバム内でのコピー(画像のみ)
コピー中
01/01
コピーが終了すると、手順4の画
像選択画面に戻ります。画像が移
動していることが確認できます。
次のページに続くm
移動中
の画像
い
ろ
い
ろ
な
編
集
の
し
か
た
51

途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
他の画像をコピーする
手順5と6をくり返します。
コピーを終了して、通常画面に戻る
メニューボタンを3回押します。
他のアルバムへコピーする
画像を他のアルバムの最後にコピー
することができます。画像は一度に
枚までコピーできます。
16
1 再生メニューの「編集」から
「コピー」を選び選択/決定
ジョグダイヤルを押す。
コピー実行画面が出ます。
再生メニュー
録音
戻る
アルバム内
他アルバムへ
他ディスクへ
メニュー
r
移動
コピー
BGM
タイトル入力
プリント
画像送受信
選択 決定
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、「他アルバムへ」を
選び、選択/決定ジョグダイ
ヤルを押す。
画像選択画面が出ます。
他アルバムへのコピー(画像のみ)
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
コピーする画像を選択してください
選択 決定
ページを送る
、+ ”1ボタンを押す
1“˚ =
と、画像を8枚ずつ前後に送る
ことができます。
メニュー
終了
r
3 選択/決定ジョグダイヤルを
回してコピーする画像を選
び、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
枚まで選べます。選んだ画像
16
の画像番号がハイライト表示さ
れます。
ご注意
!
枚選ぶと、自動的にコピー
画像を
16
先アルバム画面が表示されます。
4 メニューボタンを押す。
アルバム選択画面が表示されま
す。
他アルバムへのコピー(画像のみ)
01 02 03 04
05 06 07 08
コピー先のアルバムを選択してください
選択 決定
メニュー
戻る
r
5 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、コピー先のアルバム
を選び、選択/決定ジョグダ
イヤルを押す。
手順3で選んだ画像が指定した
アルバムの最後にコピーされま
す。
他アルバムへのコピー(画像のみ)
コピー中
コピー中の画像番号/コピー予定全画像数
01/15
コピーが終了すると、手順2の
画像選択画面に戻ります。
他の画像をコピーする
手順2から5をくり返します。
コピーを終了して、通常画面に戻る
メニューボタンを3回押します。
コピー
中の
画像
52

他のディスクへコピーする
画像を他のディスクの最後にコピー
することができます。画像は一度に
枚までコピーできます。
4
ご注意
!
ディスクは必ずあらかじめフォーマット
してください。(
ページ)
19
1 再生メニューの「編集」から
「コピー」を選び選択
ョグダイヤルを押す。
コピー実行画面が出ます。
再生メニュー
移動
コピー
録音
BGM
タイトル入力
プリント
画像送受信
選択 決定
2 選択
決定ジョグダイヤルを
/
回して、「他ディスクへ」を
選び、選択
決定ジョグダイ
/
ヤルを押す。
画像選択画面が出ます。
他ディスクへのコピー(画像のみ)
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
コピーする画像を選択してください
選択 決定
終了
ページを送る
、+ ”1ボタンを押す
1“˚ =
と、画像を8枚ずつ前後に送る
ことができます。
3
選択/決定ジョグダイヤルを回し
てコピーする画像を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
枚まで選べます。選んだ画像
4
の画像番号がハイライト表示さ
れます。
ご注意
!
枚選ぶと、手順4の画面が表
画像を
4
示されます。
アルバム内
他アルバムへ
他ディスクへ
メニュー
戻る
r
メニュー
r
決定ジ
/
4 メニューボタンを押す。
次の画面が表示されます。
他ディスクへのコピー(画像のみ)
ディスクを入れ替えてください
5 ディスクを取り出し、コピー
先のディスクに入れ換える。
コピー先ディスクのアルバム選
択画面が表示されます。
他ディスクへのコピー(画像のみ)
01 02 03 04
05 06 07 08
コピー先のアルバムを選択してください
選択 決定
メニュー
戻る
r
6 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、コピー先のアルバム
を選び、選択/決定ジョグダ
イヤルを押す。
手順3で選んだ画像が指定した
アルバムの最後にコピーされま
す。
コピーが終了すると次の画面が
表示されます。
他ディスクへのコピー(画像のみ)
元のディスクを入れてください
/
他の画像をコピーする
コピー元のディスクを入れて、手順
をくり返します。
2から5
コピーを終了して、通常画面にもどる
メニューボタンを2回押します。
途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
メニュー
終了
r
い
ろ
い
ろ
な
編
集
の
し
か
た
53

撮影した画像に音
声を記録する
(アフレコ
撮影した画像にナレーションを記録
することができます。内蔵のマイク
で吹き込めます。
ナレーション
ボタン
1 音声を記録したい画像を再生
またはレックビューする。
撮影時、レックレビュー(24ペ
ージ)をしない場合は、最後に
撮影された画像にナレーション
が記録されます。
2 ナレーションボタンを押す。
「音声メモ準備中」表示が1秒点
灯し、そのまま押し続けると「音
声メモ録音」表示になります。
3 ナレーションボタンを押し続
けながら、マイクに向かって
ナレーションを吹き込む。
ナレーションが録音されます。
4 録音を終了したい時点で、ナ
レーションボタンを離す。
ナレーションが画像に記録され
ます。
)
マイク
音声メモ録音
記録が終了すると、撮影または
再生画面に戻ります。
ご注意
!
プロテクト指定された画像には音声を記
•
録できません(
めプロテクト指定を解除してください。
すでにナレーションが記録されている場
•
合は、前に記録されたナレーションは消
え、上書きされます。
内蔵マイクでの録音では、ナレーション
•
ボタンの操作音が記録されてしまうこと
があります。また、長時間ナレーション
を録音する場合、
とがあります。その場合は、外部マイク
(別売り)のご使用をおすすめします。
外部マイクについて
z
別売りの外部マイクは、下記の機種を推
奨します。
エレクトレットコンデンサーマイクロホ
•
ン
ECM-MS907
バックエレクトレットコンデンサーマイ
•
クロホン
手順3でナレーションボタンの代わ
りに、録音スイッチを押しても録音
できます。
ボタンで停止します。
p
MD
記憶中マーク
MD
ページ)。あらかじ
58
MD
ECM-717
ボタンで一時停止、
”˚ P
の回転音が入るこ
54

タイトルを付ける
画像またはアルバムにタイトルを付
けることができます。
、+ ”1ボタン
1“˚ =
メニュー
ボタン
選択/決定
ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
決定ジョグダイヤルを押す。
編集メニューにカーソルが移動
します。
3 「タイトル入力」にカーソル
を合わせ、選択/決定ジョグ
ダイヤルを押す。
タイトル入力メニューが出ま
す。
再生メニュー
選択 決定 戻る
ファンクション
スイッチ
「
編集」を選び、選択
移動
コピー
録音
BGM
タイトル入力
プリント
画像送受信
画像メモ ∫
アルバム
メニュー
r
/
4 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、タイトルを付けたい
項目を選ぶ。
❒ 画像メモ
画像にタイトルを付ける。
(30文字以内)
再生時、画面表
示ボタンを押す
と表示される。
サッカータイカイ
1997 8
❒ アルバム
アルバムの代表画像(表紙)
にタイトルを付ける。
(15文字以内)
アルバム選択
01 02 03 04
05
カゾクリョコウ
選択 決定
アルバム選択時に、選んだアルバム
のタイトルが表示される。
メニュー
戻る
r
5 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
画像またはアルバムを選択する
画面が表示されます。
画像メモ
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
画像を選択してください
選択 決定
ページを送る
1“˚ =
と、画像を8枚ずつ前後に送るこ
とができます。
メニュー
戻る
r
、+ ”1ボタンを押す
い
ろ
い
ろ
な
編
集
の
し
か
た
次のページに続くm
55

6 選択/決定ジョグダイヤルを
回して画像またはアルバムを
選び、選択/決定ジョグダイ
ヤルを押します。
タイトル入力画面が出ます。
8 手順
をくり返して、タイト
6
ルを入力する。
アルバムタイトルは15文字ま
で、画像メモは30文字まで入力
できます。
画像メモの場合
ページ目へ
2
カーソル タイトル行
画像メモ
タイトル:p
 ABCDEFGHIJKLM
NOPQRSTUVXYZ
p
abcdefghijklm
nopqrstuvwxyz
! ”
#$
*
+– .
%&
( )
; <=>?@_ ’ ‘ , /:
選択 決定
終了
入力できる文字と記号
ページ目
2
画像メモ
タイトル: p
Â
p
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ ハヒフヘホ
マミムメモ ヤユヨ ラリルレロ
ワヲン ァィゥェォ ッ ャュョ
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
選択 決定
終了
ページを切り換えるには
選択/決定ジョグダイヤルを上
下に回し続けるとページが切り
換ります。
7 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、入力したい文字また
は記号を選び、選択/決定ジ
ョグダイヤルを押す。
選んだ文字または記号がタイト
ル行に入力されます。
入力された文字
画像メモ
タイトル:ア
p
 アイウエオ カキクケコ サシスセソ
p
タチツテト ナニヌネノ ハヒフヘホ
マミムメモ ヤユヨ ラリルレロ
ワヲン ァィゥェォ ッ ャュョ
56
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
選択 決定
終了
µ
メニュー
r
ページ目へ
2
” ˚
終
µ
メニュー
r
ページ目へ
1
” ˚
終
µ
メニュー
r
カーソル
文字を訂正するには
ボタンで、訂正したい
1“˚ =
文字までカーソルを移動し、文
字を入力し直します。文字は上
書きされます。
入力された、画像メモ
画像メモ
タイトル:ナツヤスミ
Â
ワヲン ァィゥェォ ッ ャュョ
p
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ ハヒフヘホ
マミムメモ ヤユヨ ラリルレロ
p
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
選択 決定
メニュー
終了
r
” ˚
終
µ
9 メニューボタンを押す。
入力したタイトルが記録されま
す。記録が終了すると、手順
の画面に戻ります。
続いて他の画像メモやアルバムタイ
トルを付ける
手順
をくり返します。
6~8
タイトル入力を終了して、通常画面
に戻る
メニューボタンを3回押します。
ご注意
!
プロテクト指定された画像にはタイトル
を記録できません(
じめプロテクト指定を解除してくださ
い。
ページ)。あらか
58
5

画像にしおりを付
ける
ページを送る
、+ ”1ボタンを押す
1“˚ =
と、画像を8枚ずつ前後に送る
ことができます。
画像にしるしを付けて、検索すると
きの目安にしたり、アルバム内で画
像を分類することができます。青と
赤の2種類のしおりが使えます。
、+ ”1ボタン
1“˚ =
メニュー
ボタン
選択/決定
ジョグダイヤル
ファンクション
スイッチ
1 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
設定」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
編集メニューにカーソルが移動
します。
再生メニュー
プロテクト
∫
青いしおり
赤いしおり
スライドショー
回転
選択 決定
メニュー
戻る
r
3 「青いしおり」または「赤い
しおり」を選び、選択/決定
ジョグダイヤルを押す。
画像選択画面が出ます。
青いしおり設定
0001 0002 0003 0004
0005 0006
1998年1月1
メニュー
選択 決定
日
0007 0008
終了
r
4 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、しおりを付けたい画
像を選び、選択/決定ジョグ
ダイヤルを押して指定する。
複数の画像を選べます。選んだ
画像の画像番号の横にしおり
( )が付きます。(もう一度
押すと、しおりが消えます。)
つの画像に青いしおりと赤い
1
しおりの両方を付けることもで
きます。
青いしおり設定
0001 0002 0003 0004
日
0007 0008
しおり
メニュー
r
0005 0006
1998年1月1
選択 決定 終了
/
5 メニューボタンを押す。
しおりが記録されます。記録が
終了すると、手順2の画面に戻
ります。
続いて他の画像にしおりを付ける
手順
をくり返します。
3~5
通常画面に戻る
メニューボタンを1回押します。
途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
ご注意
!
プロテクト指定(
にはしおりを記録できません。あらかじ
めプロテクト指定を解除してください。
ページ)された画像
58
い
ろ
い
ろ
な
編
集
の
し
か
た
57

大事な画像を残す
(プロテクト指定)
ページを送る
、+ ”1ボタンを押す
1“˚ =
と、画像を8枚ずつ前後に送る
ことができます。
大事な画像を残すために、撮影した
すべての画像または画像を選んで誤
消去防止(プロテクト)指定ができ
ます。
、+ ”1ボタン
1“˚ =
メニュー
ボタン
選択/決定
ジョグダイヤル
ファンクション
スイッチ
1 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
設定」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
編集メニューにカーソルが移動
します。
再生メニュー
プロテクト ∫
青いしおり
赤いしおり
スライドショー
回転
選択 決定
メニュー
戻る
3 「プロテクト」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
画像選択画面が出ます。
プロテクト指定
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
日
1998年1月1
58
選択 決定
選択画像の日付
終了
メニュー
r
4 選択/決定ジョグダイヤルを
回してプロテクト指定をする
画像を選び、選択/決定ジョ
グダイヤルを押す。
複数の画像を選べます。選んだ
画像の画像番号の横にプロテク
トマーク(H)が出ます。(も
う一度押すと、指定が解除され
ます。)
プロテクト指定
H
0001 0002 0003 0004
0005 0006
1998年1月1
選択 決定
H
0007 0008
日
メニュー
終了
r
プロテクトマーク
5 メニューボタンを押す。
/
r
/
プロテクトマークが記録されま
す。記録が終了すると、手順
2
の画面に戻ります。
続いて他の画像にプロテクト指定を
する
手順
をくり返します。
3~5
通常画面に戻る
メニューボタンを1回押します。
途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
ご注意
!
ディスクが書き込み禁止になっていると
きは、プロテクト指定はできません。

画像を消す
(削除
)
不要になった画像を削除できます。
アルバム単位またはアルバム内の画
像を選んで削除できます。
、+ ”1ボタン
メニュー
ボタン
1“˚ =
削除
ボタン
選択/決定
ジョグダイヤル
ファンクション
スイッチ
1 撮影時、レックレビュー再生
時、または再生時、削除ボタ
ンを押す。
削除範囲選択画面が出ます。
(撮影時には、最後に撮影され
た画像が再生され、削除範囲選
択画面が出ます。)
削除範囲選択
この画像
選択画像
アルバム
選択 決定
メニュー
終了
r
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、削除する画像の単位
を選ぶ。
❒
この画像
今再生している画像を削除。
❒
選択画像
一部の画像を選んで削除。
❒
アルバム
現在使用中のアルバムの全画
像を削除。
3 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、削除する画像の単位
を選び、選択/決定ジョグダ
イヤルを押す。
「選択画像」を選んだときは
削除画像選択画面が出ます。
ページを送る
1“˚ =
と、画像を8枚ずつ前後に送る
ことができます。
選択/決定ジョグダイヤルを回
して削除する画像を選び、押し
て指定します。指定された画像
の番号が反転表示されます。
(もう一度押すと、指定が解除
されます。)
指定が終わったら、メニューボ
タンを押します。削除実行画面
が出ます。
「この画像」または「アルバ
ム」を選んだとき
すぐに削除実行画面が出ます。
削除画像選択
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
選択 決定
メニュー
終了
r
、+ ”1ボタンを押す
削除しますか?
実行
キャンセル
い
ろ
い
ろ
な
編
集
の
し
か
た
次のページに続くm
59

4 選択/決定ジョグダイヤルを
回して「実行」を選び、選択
/決定ジョグダイヤルを押
す。
次の画面が表示されます。音声
を録音してあった場合は、音声
も同時に削除されます。
削除実行中
0001/0012
削除が終了すると、撮影または
再生画面に戻ります。
BGM
を録音•消去
する
スライドショーで再生する
録音できます。また、不要になった
は消去することもできます。
BGM
マイク入力/
1“˚ =、p、”˚ P
+ ”1ボタン
メニュー
ボタン
、
ライン入力
スイッチ
BGM
を
途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
ご注意
!
「この画像」または「選択画像」削除を選ん
•
だとき、プロテクト指定された画像は選
択できません
定された画像を削除するには、あらかじ
めプロテクト指定を解除してください。
一度削除した画像はもとに戻せません。
•
削除する前に内容を確認してください
ページ)。プロテクト指
(58
60
選択/決定ジョグ
ダイヤル
を録音する
BGM
ファンクション
スイッチ
1 マイク入力/ライン入力スイ
ッチを「ライン入力」にし、ラ
イン入力端子と
などの音源となるオーディオ
機器を接続する。
接続のしかたは、「オーディオ
機器を接続する」(77ページ)
をご覧ください。
プレーヤー
CD
2 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
3 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
編集」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
編集メニューにカーソルが移動
します。
/

4 「
録音」にカーソルを
BGM
合わせ、選択/決定ジョグダ
イヤルを押す。
設定画面が出ます。
BGM
再生メニュー
移動
コピー
録音
BGM
タイトル入力
プリント
画像送受信
選択 決定 戻る
録音 ∫
消去
メニュー
r
6 「タイトルを付ける」(
ージ)の手順
に、曲名を入力する。
文字まで入力できます。
15
入力された曲名
BGM
004:
Â
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ ハヒフヘホ
マミムメモ ヤユヨ ラリルレロ
ワヲン ァィゥェォ ッ ャュョ
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
曲名を入力してください
選択 決定
の録音
ナツニナッタラ1998p
p
6から7
メニュー
終了
と同様
” ˚
終
µ
r
56
ペ
5 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、「録音」を選び、選
択/決定ジョグダイヤルを押
す。
曲名入力画面の1ページ目が出
ます。
ページ目へ
2
曲番(録音の順番に付きます。)
カーソル タイトル行
004:p
 ABCDEFGHIJKLM
p
NOPQRSTUVXYZ
abcdefghijklm
nopqrstuvwxyz
! ”
; <=>?@_ ’ ‘ , /:
曲名を入力してください
選択 決定
入力できる文字と記号
ページ目
2
BGM
004:p
 アイウエオ カキクケコ サシスセソ
p
タチツテト ナニヌネノ ハヒフヘホ
マミムメモ ヤユヨ ラリルレロ
ワヲン ァィゥェォ ッ ャュョ
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
曲名を入力してください
選択 決定
ページを切り換えるには
選択/決定ジョグダイヤルを上
下に回し続けるとページが切り
換ります。
の録音
BGM
カーソル
#$
*
+– .
%&
( )
µ
メニュー
終了
r
次ページへ
の録音
” ˚
終
µ
メニュー
終了
r
ページ目へ
1
7 メニューボタンを押す。
録音待機画面が出ます。
BGM
の録音
BGM
004:
ナツニナッタラ
^
p
=、+
L
R
1998
で録音を開始します
終了
:
でレベル調整できます
レベル 標準
0db
8 録音レベルを調整する。
接続したオーディオ機器で再生
を開始し、レベル値とレベルメ
ーターを見ながら、録音レベル
を調節します。
レベルを上げる + ”1ボタンを押す。
レベルを下げる 1“ =ボタンを押す。
の録音
BGM
004:
ナツニナッタラ
^
p
=、+
L
R
レベルメーター
調整が終わったら、いったん再
生を停止します。
1998
で録音を開始します
終了
:
でレベル調整できます
レベル
+3
次のページに続くm
0db
い
ろ
い
ろ
な
編
集
の
し
か
た
レベル値
61

9
ボタンまたは録音スイッチ
”˚ P
を押して、録音を開始し、オー
ディオ機器の再生を始める。
録音が始まります。
の録音
BGM
004:
ナツニナッタラ
REC
p
=、+
L
R
終了
:
でレベル調整できます
レベル 標準
1998
0db
録音を一時停止するには
ボタンを押します。再度押
”˚ P
すと、録音を開始します。
を消去する
BGM
録音した
を消去できます。ま
BGM
た、消去するまえに再生して内容を
確認することもできます。
1 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
編集」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
編集メニューにカーソルが移動
します。
/
10
ボタンを押して、録音を終
p
了する。
が記録されます。記録が
BGM
終了すると「録音終了しまし
た」と表示されます。メニュー
ボタンを押すと、手順4の
設定画面に戻ります。
再生メニュー
移動
コピー
録音
BGM
タイトル入力
プリント
画像送受信
選択 決定
続いて他の
手順
BGM
BGM
をくり返します。
5~10
録音を終了して、通常画面に
録音 ∫
消去
メニュー
戻る
を録音するには
戻る
メニューボタンを2回押します。
途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
62
3 「
録音」にカーソルを合
BGM
わせ、選択/決定ジョグダイ
ヤルを押す。
設定画面が出ます。
BGM
再生メニュー
BGM
移動
コピー
録音
BGM
タイトル入力
プリント
画像送受信
選択 決定 戻る
録音
消去 ∫
メニュー
r
4 選択/決定ジョグダイヤルを
r
回して、「消去」を選び、選
択/決定ジョグダイヤルを押
す。
の消去画面が出ます。
BGM
録音されている曲番と曲名
No
3:ストリングス
消去する
”˚ P
の消去
BGM
タイトル
マヨイミチ
1:
2:
コウキョウキョク
4:ダイ5
を選択してください。
BGM
キーで再生できます
選択 決定
戻る
メニュー
r

曲を再生して確認する
選択/決定ジョグダイヤルを回
して、確認したい曲を選び、
ボタンを押します。選んだ
”˚ P
曲が再生されます。再生を停止
するには、pボタンを押しま
す。
5 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、消去したい曲を選
び、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
消去の確認画面が出ます。
001:
消去します
選択 決定
マヨイミチ
BGM
実行
キャンセル
の消去
戻る
メニュー
r
6 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、「実行」を選び、選
択/決定ジョグダイヤルを押
す。
選んだ曲が消去されます。
BGM
消去実行中
の消去
消去を終了する
メニューボタンを2回押します。通
常画面に戻ります。
途中でメニュー操作を中止するには
メニューボタンを押します。
い
ろ
い
ろ
な
編
集
の
し
か
た
終了
メニュー
r
消去が終わると、手順3の
設定画面が表示されます。
続いて他の曲も消去する
手順4から6をくり返します。
BGM
63

いろいろな設定のしかた
z
アルバムを選ぶ
アルバムの表紙の画像
現在選ばれているアルバム
アルバム選択
画像を記録•再生するアルバムを選
んだり、新しく作ることができま
す。いったんアルバムを選ぶと、
データディスクを交換するまで
MD
は同じアルバムが選ばれています。
、+ ”1ボタン
1“˚ =
メニュー
ボタン
選択/決定
ジョグダイヤル
ファンクション
スイッチ
1 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
2
「
再生」にカーソルが合ってい
ることを確認し、選択
決定ジ
/
ョグダイヤルを押す。
再生メニューにカーソルが移動
します。
再生メニュー
インデックス
拡大
アルバム選択 ∫
検索
音声同時再生
選択 決定 戻る
メニュー
r
3 選択/決定ジョグダイヤルを
回して「アルバム選択」にカ
ーソルを合わせ、選択/決定
ジョグダイヤルを押す。
アルバム選択画面が出ます。
01 02 03 04
05 06 07
日
1998年1月1
選択 決定
選ばれているアルバムのタイトルま
たは日付
メニュー
戻る
r
空のアルバム
それぞれのアルバムの表紙が一
覧表示されています。表紙画像
がないアルバムは空のアルバム
です。1枚のディスクにアルバ
ムは全部で30個まで作れま
す。1つのアルバムに保存でき
る画像数は最大で
1000
枚まで
です。
違うページを表示する
違うページがあるときは、選択
/決定ジョグダイヤルを回す
か、
アルバム単位でページを送り
8
1“˚ =
、+ ”1ボタンで
ます。
4 選択/決定ジョグダイヤルを
回して画像を保存、再生する
アルバムを選び、選択/決定
ジョグダイヤルを押す。
メニューが消え、通常画面に戻
ります。
新しいアルバムを作るには
手順4で空のアルバムを選びます。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
64

連写枚数と間隔を
設定する
連写撮影とタイムマシン撮影の枚数
と間隔を設定できます。
メニューボタン
ファンクション
スイッチ
撮影メニュー
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
ワイド画面
音声同時記録
レビュー撮影
選択 決定
V
枚数
枚
8
v
間隔
秒
0.5
メニュー
戻る
r
5 選択/決定ジョグダイヤルを
回して連写枚数を選ぶ。
枚から10枚の間で選びます。
2
6 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
カーソルが「間隔」に移動しま
す。
選択/決定ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」に合わせ、メニュ
ーボタンを押す。
撮影メニューが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
設定」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
設定メニューにカーソルが移動
します。
3 「連写設定」にカーソルを合
わせる。
現在の設定値が表示されます。
撮影メニュー
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
ワイド画面
音声同時記録
レビュー撮影
選択 決定
戻る
6枚 0.25
メニュー
r
秒
現在の連写間隔
4 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
連写設定画面が出ます。
7 選択/決定ジョグダイヤルを
回して連写間隔を選ぶ。
度押す。
5
2
秒
い
ろ
い
ろ
な
設
定
の
し
か
た
枚
枚
0.25秒、0.5秒、0.75秒、1
から選びます。
8 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
/
設定値が有効になり、設定画面
が消えます。
9 メニューボタンを
2
撮影メニューが消えます。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
画質モードと連写設定について
z
ファインモードでは、設定した枚数より
も少ない枚数が撮影されます。連写設定
枚の場合、タイムマシン撮影では、
が
10
撮影される枚数は次のとおりです。
画質モード 前 後
スタンダードモード
ファインモード
枚
5
枚
3
65

インターバル撮影
の枚数と間隔を設
定する
撮影メニュー
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
ワイド画面
音声同時記録
レビュー撮影
選択 決定
戻る
枚数 V
100
v
間隔
30
メニュー
r
枚
秒
インターバル撮影の撮影枚数と間隔
を設定します。
メニューボタン
ファンクション
スイッチ
選択/決定ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」に合わせ、メニュ
ーボタンを押す。
撮影メニューが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
設定」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
設定メニューにカーソルが移動
します。
3 「インターバル撮影」にカー
ソルを合わせる。
現在の設定値が表示されます。
撮影メニュー
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
ワイド画面
音声同時記録
レビュー撮影
選択 決定
現在の間隔と枚数設定
10枚 30
戻る
秒
メニュー
r
5 選択/決定ジョグダイヤルを
回して「枚数」を選ぶ。
枚から
2
枚の間で選びま
1000
す。
6 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
カーソルが「間隔」に移動しま
す。
7 選択/決定ジョグダイヤルを
回して連写間隔を選ぶ。
秒から24時間の間で選びま
20
す。
8 選択/決定ジョグダイヤルを
/
押す。
設定値が有効になり、設定画面
が消えます。
9 メニューボタンを
度押す。
2
撮影メニューが消えます。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
4 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
インターバル撮影
ます。
66
設定画面が出

画質モードを選ぶ
通りの画質モードを選んで撮影で
2
きます。画質モードによって撮影で
きる枚数が異なります。
画質モードの選択について
z
本機でフォーマットを行うと、つねにダ
イアリーモードでフォーマットされま
す。ダイアリーモードで選択できる画質
モードはスタンダードモードのみです。
ファインモードでお使いになるには、あ
らかじめアルバムモードをフリーモード
に変更してください。変更の方法につい
ては、「
ドを切り換える(アルバムモード)」
(71ページ)をご覧ください。
メニュー
ボタン
選択/決定ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
2 選択/決定ジョグダイヤルを
3 「
データディスクの記録モー
MD
ファンクション
スイッチ
「カメラ」に合わせ、メニュ
ーボタンを押す。
撮影メニューが出ます。
回して
「
設定」を選び、選択
/
決定ジョグダイヤルを押す。
画質モード
」にカーソルを
合わせる。
現在の画質モードが表示されます。
撮影メニュー
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
STD
ワイド画面
音声同時記録
レビュー撮影
選択 決定
メニュー
戻る
r
4 選択/決定ジョグダイヤルを
押して、画質モードを選ぶ。
押す度にモードが切り換わりま
す。
撮影メニュー
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
FINE
ワイド画面
音声同時記録
レビュー撮影
選択 決定
新しい画質モード設定
❒ ファイン
(FINE)
画質を優先するときに使う。
(撮影可能枚数はスタンダー
ドの約半分になる。)
❒ スタンダード
標準画質モード。
5 メニューボタンを
選んだ画質モードに設定され、
撮影メニューが消えます。
画質モードの違いは?
z
画像を記録するときの圧縮率の違いで
す。画像は、
理をしてから記憶されますが、記録され
るときに割り当てられるメモリー容量が
画質モードにより次のように異なりま
す。(画素数は、画質モードに関係なく
640 X 480
バイトです。)
450 K
ファインモード
スタンダードモード
ご注意
!
画像によっては、画質モードを変えて
も、画質に差がない場合もあります。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
という方式で圧縮処
JPEG
で、圧縮前のデータ量は約
戻る
(STD)
度押す。
2
128 K
64 K
メニュー
r
バイト
バイト
い
ろ
い
ろ
な
設
定
の
し
か
た
現在の画質モード設定
67

横長の画面にする
(ワイド画面)
再生したときに横長のワイド画面に
なるように撮影します。接続するテ
レビの取扱説明書もあわせてご覧く
ださい。
ワイドテレビで画面いっぱい
に映るようにしたいとき。
メニューボタン
選択/決定ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」に合わせ、メニュ
ーボタンを押す。
撮影メニューが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
設定」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
設定メニューにカーソルが移動
します。
3 「
ワイド画面
合わせる。
現在の画面モードが表示されま
す。
撮影メニュー
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
ワイド画面
音声同時記録
レビュー撮影
選択 決定
現在のワイド画面設定
68
ファンクション
スイッチ
」にカーソルを
OFF
戻る
メニュー
r
4 選択/決定ジョグダイヤルを
押して、画面モードを選ぶ。
押す度にモードが切り換わりま
す。
撮影メニュー
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
ワイド画面
ON
音声同時記録
レビュー撮影
選択 決定
新しいワイド画面設定
❒
ON
横長のワイド画面で表示され
る。
❒
OFF
通常のテレビ画面で表示され
る。
5 メニューボタンを
選んだ画面モードに設定され、
撮影メニューが消えます。
/
通常の画面モードに戻すには
手順4で「
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
OFF
メニュー
戻る
r
度押す。
2
」を選びます。

スライドショーを
設定する
スライドショーでのリピート再生、
画像を切り換える間隔、再生される
音声の設定を行います。
メニューボタン
選択/決定ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
設定」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
設定メニューにカーソルが移動
します。
3 「スライドショー」にカーソ
ルを合わせ、選択/決定ジョ
グダイヤルを押す。
スライドショー設定画面が出ま
す。
再生メニュー
プロテクト
青いしおり
赤いしおり
スライドショー
回転
選択 決定
ファンクショ
ンスイッチ
リピート
間隔設定
音声選択
メニュー
戻る
r
/
∫
❒ リピート
くり返し再生するか、一度再
生した後で自動的に停止する
かを設定する。
❒ 間隔設定
画像が切り換わる間隔を設定
する。
❒ 音声選択
画像と同時に再生される音声
を選択する。
4 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、設定する項目を選
び、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
選んだ項目の設定画面に切り換
わります。
リピート再生を設定する
選択/決定ジョグダイヤルを回
して、再生モードを選びます。
スライドショー
リピート
ON
OFF
シャッフル
選択 決定
❒
ON
停止させるまで最初の画像か
ら最後の画像順にくり返し再
生する(リピート再生)。
❒
OFF
最初の画像から最後の画像ま
で一度再生した後で自動的に
停止する。
❒ シャッフル
停止させるまで画像を順不同
にくり返し再生する。
選択/決定ジョグダイヤルを押す
と、選んだ再生モードに設定さ
れ、手順3の画面に戻ります。
メニュー
戻る
r
次のページに続くm
い
ろ
い
ろ
な
設
定
の
し
か
た
69

再生間隔を設定する
選択/決定ジョグダイヤルを回
して、画像が切り換わる間隔を
秒から60秒の間で
4
設定しま
す。
スライドショー
間隔設定
30
選択 決定
V
秒
v
メニュー
戻る
r
選択/決定ジョグダイヤルを押す
と、
選んだ間隔
の画面に戻ります。
3
に設定され、手順
音声を選ぶ
選択/決定ジョグダイヤルを回
して、画像といっしょに再生す
る音声を選びます。
スライドショー
音声選択
ナレーション
BGM
音声無し
選択 決定
メニュー
戻る
r
No
録音している
選択
BGM
タイトル
マヨイミチ
1:
ストリングス
2:
コウキョウキョク
3: ダイ5
4:
選択 決定 戻る
BGM
メニュー
のタイト
ルが表示される。タイトルが
入力されていない曲は、曲番
が表示される。
❒ 音声無し
音声は再生しません。
選択/決定ジョグダイヤル
回して、音声を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押し
す。音声が選ばれ
、手順3の
面に戻ります。
5 メニューボタンを
回押す。
3
再生メニューが消えます。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
r
70
❒ ナレーション
画像に記録したナレーション
を再生します。
❒
BGM
録音してある
ジ)を再生します。
BGM(60
(BGM
録音されていないときは、こ
の項目は選べません。
複数の
る場合は、
が録音されてい
BGM
BGM
選択画面が
表示されます。曲を選び、選
択/決定ジョグダイヤルを押
します。
ペー
が
)

データディスクの
MD
記録モードを切り換え
る
(アルバムモード)
画像と音声をMDデータディスクに
記録する方法(アルバムモード)に
は、次の2つの方法があります。
❒ ダイアリーモード
データディスクの記憶領域を
MD
あらかじめ画像記録用と音声記録
用に分けて割り当てます。画像は
スタンダードモードで
声は最大約40分記録できます。
❒ フリーモード
データディスクの記憶領域を画
MD
像記録用と音声記録用に自由に割
り当てることができます。音声を
記録せずに画像だけを記録した場
合、ひとつのアルバムにつき最大
枚記録することができます。
1000
フォーマットすると、自動的にダイ
アリーモードに設定されますが、途
中からフリーモードに切り換えるこ
とができます。(フリーモードから
ダイアリーモードに切り換えること
はできません。)
画像を多く撮影したいとき
など。
メニューボタン
枚、音
365
ファンクション
スイッチ
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」に合わせ、メニュ
ーボタンを押す。
撮影メニューが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
準備」を選び、選択/決
定ジョグダイヤルを押す。
準備メニューにカーソルが移動
します。
撮影メニュー
フォーマット
アルバムモード
操作音
パワーセーブ
リモコン
日時設定
選択 決定
ダイアリーモード
∫
メニュー
戻る
r
3「アルバムモード」にカーソル
を合わせ、選択/決定ジョグ
ダイヤルを
押す。
次の画面が表示されます。
ダイアリーモードからフリーモードへ
実行
キャンセル
注意
フリーモードからダイアリーモード
への変更はできません。
選択 決定
変更します
メニュー
戻る
r
4 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
実行」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
アルバムモードがフリーモード
に変更されます。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
い
ろ
い
ろ
な
設
定
の
し
か
た
/
選択/決定ジョグダイヤル
71

操作音を消す
本機のボタンを押したり、ダイヤル
を回すと、確認のために「ピ」とい
う操作音が聞こえます。この操作音
は消すこともできます。
メニューボタン
選択/決定ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」または「再生
ディオ」に合わせ、メニュー
ボタンを押す。
撮影メニューまたは再生メニュ
ーが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
準備」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
準備メニューにカーソルが移動
します。
ファンクション
スイッチ
オー
/
4 選択/決定ジョグダイヤルを
押して、操作音設定を選ぶ。
押す度に設定が切り換わりま
す。
撮影メニュー
フォーマット
アルバムモード
操作音
OFF
パワーセーブ
リモコン
日時設定
選択 決定 戻る
メニュー
r
操作音を消す
❒
ON
操作音がする。
❒
OFF
操作音はしない。
5 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
選んだモードに設定されます。
6 メニューボタンを
メニューが消えます。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
/
回押す。
2
3 「操作音」にカーソルを合わ
せる。
現在の操作音設定が表示されま
す。
撮影メニュー
フォーマット
アルバムモード
操作音
ON
パワーセーブ
リモコン
日時設定
72
選択 決定
戻る
現在の操作音設定
メニュー
r

パワーセーブ機能
を切る
バッテリーの消耗を防ぐため、撮影
時、操作していないときに自動的に
液晶画面を消したり、電源を切るこ
とができます(パワーセーブ機能)。
パワーセーブ機能が働かないように
設定することもできます。
メニューボタン
選択/決定ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」または「再生
ディオ」に合わせ、メニュー
ボタンを押す。
撮影メニューまたは再生メニュ
ーが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
準備」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
準備メニューにカーソルが移動
します。
3 「パワーセーブ」にカーソル
を合わせる。
現在のパワーセーブ設定が表示
されます。
撮影メニュー
フォーマット
アルバムモード
操作音
パワーセーブ
リモコン
日時設定
選択 決定
ファンクション
スイッチ
ON
メニュー
戻る
r
オー
/
/
4 選択/決定ジョグダイヤルを
押して、パワーセーブ機能設定
を選ぶ。
押す度に設定が切り換わりま
す。
撮影メニュー
フォーマット
アルバムモード
操作音
パワーセーブ
OFF
リモコン
日時設定
選択 決定
パワーセーブ機能を切る
❒
ON
撮影時、約30秒(シャッター
ボタンを押した後は約10秒)
操作をしないと自動的に液晶
画面が消えて、さらに約3分
で自動的に電源が切れます。
❒
OFF
撮影時は3分、再生時は5分操
作をしないと自動的に電源が
切れます。
5 メニューボタンを
選んだモードに設定され、メニ
ューが消えます。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
ご注意
!
アクセサリーキット
属の
パワーアダプターをつないでいる
AC
パワーセーブ
ときは、
メニュー
戻る
r
回押す。
2
ACC KIT-MD1
機能は働きません。
に付
い
ろ
い
ろ
な
設
定
の
し
か
た
現在のパワーセーブ設定
73

ワイヤレスリモコ
ンの使用をやめる
付属のワイヤレスリモコンを使っ
て、撮影や、ズーム操作、画像の削
除、再生画像の早送り、早戻し、メ
ニュー操作などのほとんどの操作を
行うことができます。ワイヤレスリ
モコンをお使いにならないときは、
リモコンモードを「
ます。
メニューボタン
選択/決定ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」または「再生
ディオ」に合わせ、メニュー
ボタンを押す。
撮影メニューまたは再生メニュ
ーが出ます。
」に設定し
OFF
ファンクション
スイッチ
オー
/
撮影メニュー
フォーマット
アルバムモード
操作音
パワーセーブ
リモコン
ON
日時設定
選択 決定 戻る
メニュー
r
現在のリモコン設定
4 選択/決定ジョグダイヤルを
押して、リモコン設定を選ぶ。
押す度に設定が切り換わりま
す。
撮影メニュー
フォーマット
アルバムモード
操作音
パワーセーブ
リモコン
OFF
日時設定
選択 決定
リモコンを受信しない
❒
ON
ワイヤレスリモコン受信可能。
❒
OFF
ワイヤレスリモコン受信不可
能。
5 メニューボタンを
選んだモードに設定され、メニ
ューが消えます。
戻る
メニュー
2
r
度押す。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
準備」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
準備メニューにカーソルが移動
します。
3 「リモコン」にカーソルを合
わせる。
現在のリモコン設定が表示され
ます。
74
ワイヤレスリモコンへのバッテリー
/
の入れかた、各ボタンの名称と働き
については、「各部のなまえ」の
「ワイヤレスリモコン」(
119
ペー
ジ)をご覧ください。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。

日時を合わせる
時計を合わせておくと、自動的に撮
影日時が記録されます。プリント時
には、プリントメニューで日時を入
れるかどうかを選べます。
次の手順で時計を合わせます。
メニューボタン
選択/決定ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを
「カメラ」または「再生
ディオ」に合わせ、メニュー
ボタンを押す。
撮影メニューまたは再生メニュ
ーが出ます。
2 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
準備」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
準備メニューにカーソルが移動
します。
3 「日時設定」にカーソルを合
わせる。
現在設定されている日時が表示
されます。
撮影メニュー
フォーマット
アルバムモード
操作音
パワーセーブ
リモコン
日時設定
選択 決定
日時が設定されていないときは、
「
– –月– –
ファンクション
スイッチ
オー
/
月--日
∫--
メニュー
戻る
r
日」と表示される。
4 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
日時設定画面が出ます。「年」
の欄が選ばれています。
日時設定
1997年01月01
12時01
選択 決定
5
選択/決定ジョグダイヤルを
回して年を設定し、選択/決
定ジョグダイヤルを押す。
「月」の項目が選ばれます。
6 手順
と同様に、月、日、時、
5
分の項目を設定する。
分を設定し、
ダイヤルを押すと、手順3の画面
に戻り、
正確な時刻に合わせるには
z
分を設定し終わったら、時報と共に選
択
決定ジョグダイヤルを押します。
/
7 メニューボタンを押す。
/
メニューが消えます。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。それまで
設定された項目だけが設定されます。
時計を合わせ直すには
z
で選択/決定ジョグダイヤルを押
手順
5
して、合わせ直す欄を選びます。
時刻の記憶について
z
時刻は内部バッテリーで記録されます。バ
ッテリーを使いきった状態でも、約
は、時計データは更新されますが、常に充
電してお使いになることをお勧めします。
日時の設定が解除された場合は、バッテリ
ーを充電後、時計を合わせてください。
音楽用ミニディスクご使用時の日時合わせ
オーディオメニューで「日時設定」
を選び同じ手順で時計を合わせてお
くと、録音日時が記録されます。
日
分
AM
メニュー
戻る
r
選択/決定ジョグ
時計が動き始めます。
ヶ月間
2
い
ろ
い
ろ
な
設
定
の
し
か
た
75

撮影した画像を
z
他の機器で使う
接続できる機器
本機のAV出力端子、赤外線データ
送受信部、デジタル
ン入力を使って、他の機器と画像デ
ータのやりとりや音声の入力ができ
ます。
赤外線データ送受信
部を使う (
デジタルスチル
カメラ
赤外線データ通信シス
テム対応機器
画像の転送ができます。
(85ページ)
デジタルカラー
プリンター
撮影した画像をプリント
できます。(78ページ)
DSC-F3
部)
などの
端子、ライ
I/O
本機
デジタル
端子
I/O
と接続
パソコン
画像を取り込んだり、加工
できます。(81ページ)
ライン入力と接続
オーディオ機器
などの音声を送りま
BGM
す。(77ページ)
出力端子と接続
AV
テレビ
スライドショー再生などを見る
ときに便利です。(77ページ)
カラービデオプリンター
撮影した画像をプリントできま
す。(81ページ)
デジタルピクチャー
アルバム
画像の編集などを行いま
す。(85ページ)
76
ご注意
!
接続ケーブルをつなぐときは、本機と接
•
続する機器の電源を切ってから接続ケー
ブルをつなぎ、再度電源を入れてくださ
い。
本機を他の機器とつないで長時間ご使用
•
になる場合は、アクセサリーキット
ACC KIT-MD1
プターをお使いください。
に付属のACパワーアダ

テレビで見る
ビデオ端子のあるテレビに接続でき
ます。スライドショー再生などを見
たり、ピント合わせをするときに便
利です。
テレビ
テレビ/ビデオ切り
換えを「ビデオ」に
入力端子へ
AV
ビデオ接続ケー
ブル(付属)
オーディオ機器を
接続する
プレーヤーなどの機器をつな
CD
ぎ、本機に音楽を送ることができま
す。付属のビデオ接続ケーブルと別
売りオーディオコードが必要です。
プレーヤーなど
CD
R(
外部マイク
ライン
音声
/
入力端子へ
出力端子へ
ライン
出力へ
L(
白
赤
)
接続ケーブル
(
RK-G129など*
)
ライン
入力へ
R(赤)
白
L(
ビデオ接続
ケーブル
(付属)
)
AV
)
出力端子へ
AV
1 本機の
AV
入力端子を接続する。
AV
出力端子とテレビの
本機
2 テレビのテレビ/ビデオ切り
換えスイッチを「ビデオ」に
する。
3 本機で画像を再生する。
テレビ画面に再生画像が映りま
す。
ご注意
!
ビデオ端子がないアンテナ入力端子だけ
のテレビには接続できません。
本機
ポータブルCDプレーヤーなどのステレ
*
オミニジャックに接続するときは、
など。
G136
RK-
1 マイク入力/ライン入力スイ
ッチを、「ライン入力」にし、
本機の外部マイク音声/ライ
ン入力端子、
プレーヤーなどの音源と
CD
出力端子と
AV
なるオーディオ機器のライン
入出力を接続する。
2 オーディオ機器で音声を再生
する。
ご注意
!
つなぐときは、プラグを端子にしっかり
•
差し込んでください。しっかり差し込ま
ないと、雑音の原因になります。
接続コードには抵抗の入っていないもの
•
をお使いください。
撮
影
し
た
画
像
を
他
の
機
器
で
使
う
77

プリントする
本機で撮影した画像をプリンターで
プリントできます。
お使いになるプリンターの種類によっ
て、2通りの通信方法があります。
お使いになるプリンターの取扱説明
書もご覧ください。
1
2 ビデオ端子のあるビデオプリン
(赤外線データ通信)対応
IrDA
のデジタルカラープリンター
(
DPP-M55
m
赤外線データ通信を行いま
す。
ター(
m
ケーブル接続を行います。
(81
など)
ページ)
(78
CVP-M55
ページ)
など)
1
赤外線データ送受信部を
使う方法(
IrDA
対応のデ
ジタルカラープリンタ
ー、
DPP-M55
本機で撮影した画像を、デジタルカ
ラープリンター
り)で簡単にプリントできます。操
作は、本機のメニューで行います。
1
プリンターと本機の電源を入
れ、それぞれの赤外線データ送
受信部が向かい合うようにす
る。(約
10〜30cm
左右角度
す。)
赤外線データ送受信部
15
など)
DPP-M55
の範囲に置きま
˚
本機
(別売
、中心からの
赤外線データ
送受信
78
デジタルカラー
プリンター
ご注意
!
送信機と受信機は
•
き、遠ざけ過ぎたり、近づけ過ぎたりしな
いでください。送受信ができなかったり、
ノイズが発生する原因になります。
送受信部を手や物などでおおわないで
•
ください。
壁や不透明なガラスなどは赤外線を通
•
しません。なお、ガラスなどを通すと、伝
送距離が短くなります。
DPP-M55
送受信可能
範囲に置

2 ファンクションスイッチを
「再生/オーディオ」に合わ
せ、メニューボタンを押す。
再生メニューが出ます。
3 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
編集」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
編集メニューにカーソルが移動
します。
4 「プリント」にカーソルを合
わせる。
再生メニュー
移動
コピー
録音
BGM
タイトル入力
プリント
画像送受信
選択 決定 戻る
∫
メニュー
r
5 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
プリント設定画面が出ます。
プリントメニュー
選択画像
青いしおり
赤いしおり
アルバム
インデックス
選択 決定
メニュー
戻る
r
6 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、プリントする画像を
選ぶ。
❒ 選択画像
現在のアルバム内で画像を選
んでプリント
❒ 青いしおり/赤いしおり
しおりのついた画像をプリン
ト
する。
❒ アルバム
アルバムを選び、アルバム内
の全画像をプリント
する。
する。
❒ インデックス
現在のアルバムの全画像を
のサイズに縮小して16枚
16
ずつプリント
/
インデックスを選んだ場合は
する。
1/
すぐにプリント実行画面が表示
されます。手順9へ進んでくだ
さい。
7 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
手順4で選んだ画像の選択画面
が出ます。
選択画像プリント
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
日
1998年1月1
選択 決定
選んだ画像の日時
ページを送る
、+ ”1ボタンを押す
1“˚ =
と、画像を8枚ずつ前後に送る
ことができます。
8 選択/決定ジョグダイヤルを
回してプリントする画像を選
び、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
枚まで選べます。選んだ画像
16
の画像番号がハイライト表示さ
れます。もう一度押すと、プリ
ント指定が解除されます。
ご注意
!
枚選ぶと、自動的にプリン
画像を
16
ト実行画面が表示されます。
メニュー
終了
r
次のページに続くm
撮
影
し
た
画
像
を
他
の
機
器
で
使
う
79

9 メニューボタンを押す。
プリント実行画面が出ます。
選択画像プリント
実行
キャンセル
枚数
日付 あり
分割
16
選択 決定
枚
01
NO
メニュー
終了
r
10選択/決定ジョグダイヤルを
回して設定したいプリントの
項目を選び、選択/決定ジョ
グダイヤルを押す。
選んだ項目が設定できるように
なります。
❒ 枚数
選択/決定ジョグダイヤルを
回して、1枚から25枚の間で
設定する。
❒ 日付
選択/決定ジョグダイヤルを
押して、日付をプリントする
場合は「あり」、しない場合は
「なし」を選ぶ。
❒16分割
選択/決定ジョグダイヤルを
押して、16分割プリントをす
る場合は「
」、しない場合
YES
は「NO」を選ぶ。
11選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
設定が有効になります。他の項
目を設定する場合は、手順10と
を繰り返します。
11
選択/決定ジョグダイヤルを
12
回して「実行」を選び、選択
/決定ジョグダイヤルを押
す。
プリントが始まります。
選択画像プリント
プリント中
プリントが終了すると、手順
0004/0012
プリント実行枚数/プリント予定
全画像数
4
の画面に戻ります。
他の画像をプリントする
手順5から12をくり返します。
通常の再生画面に戻る
メニューボタンを3回押します。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
一度に複数枚数をプリントする
z
専用のオートフィーダーをお使いになる
ことをお勧めします。自動的にプリントペ
ーパーが給紙され、
パーを差し込む手間が省けます。
プリンターが途中で止まったときは、オー
トフィーダーに入っているプリントペー
パーの枚数が不足している場合がありま
す。詳しくは、プリンターとオートフィー
ダーの取扱説明書をお読みください。
枚ずつプリントペー
1
80

2
ビデオ端子にケーブルを接
続する方法(ビデオプリン
ター、
CVP-M55
ビデオ端子のあるプリンターに画像
を送りプリントできます。
1 本機の
ーのビデオ入力端子を接続す
る。
ビデオ入力
端子へ
出力端子とプリンタ
AV
黄
ビデオ接続ケーブル
(付属)
出力端子へ
AV
など)
テレビ
画像を見る
カラービデオ
プリンター
プリントする
本機
2 本機で画像を再生する。
テレビ画面に再生画像が映ります。
3 プリンターで画像を取り込
み、プリントする。
画像の取り込みとプリントの方
法については、プリンターの取
扱説明書をご覧ください。
パソコンで使う
別売りのパソコン接続キット
DSKIT-PC4(Windows/
Macintosh
ンとの間で画像データのやりとりが
できます。
お使いになるパソコンの種類によっ
て、2通りの通信方法があります。
1
2
*パソコン接続キット
パソコンと本機を接続するための専用の接
続ケーブルと、パソコンで本機の画像を取
り込み、処理するためのアプリケーション
ソフトウェア
ます。
ご注意
!
DSC-F1/F2
DSKIT-PC1W/2W/3W/1M/3M
ではお使いになれません。
(
Windows/Macintosh
さい。
用)を使って、パソコ
(赤外線データ通信)対応
IrDA
のパソコン(
びその互換機、一部の
PC-98
m
赤外線データ通信を行いま
す。
RS-232C
ートのあるパソコン(
およびその互換機、
AT
PC-98
m
ケーブル接続を行います。
(83ページ)
IBM PC/AT
シリーズ)
ページ)
(82
端子またはモデムポ
シリーズ、
Pic ’n’ Roll
用のパソコン接続キット
Macintosh
が付属されてい
DSKIT-PC4
用)をご使用くだ
およ
NEC
IBM PC/
NEC
)
は、本機
撮
影
し
た
画
像
を
他
の
機
器
で
使
う
次のページに続くm
81

1
赤外線データ送受信部を使
う方法(
IBM PC/AT
およ
びその互換機、一部の
NEC PC-98
シリーズ)
1 パソコンにソフトウェアをイ
ンストールする。
アプリケーションソフトウェア
Pic ’n’ Roll
をインストールします。
赤外線通信アダプター、
(
DSKIT-IR2W
ンに接続して使用するときは、
付属のドライバーもインストー
ルします。
詳しくは、
外線通信アダプターの取扱説明
書をご覧ください。
や赤外線ドライバー
など)をパソコ
Pic ’n’ Roll
または赤
2 本機とパソコンまたは赤外線
アダプターの赤外線送受信部
同士が向かい合うように置く
(約10〜
右角度
30cm
15
の範囲内)
˚
、中心からの左
。
パソコン
ご注意
!
送信機と受信機は
•
に置き、遠ざけ過ぎたり、近づけ過
ぎたりしないでください。送受信が
できなかったり、ノイズが発生する
原因になります。
送受信部を手や物などでおおわな
•
いでください。
壁や不透明なガラスなどは赤外線
•
を通しません。なお、ガラスなどを
通すと、伝送距離が短くなります。
送受信可能
範囲
3 本機の電源を入れ、ファンク
ションスイッチを「再生
ディオ」に合わせ、メニュー
ボタンを押す。
再生メニューが出ます。
/
オー
4 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
準備」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
準備メニューにカーソルが移動
します。
5 「
」にカーソルを合わせ
IrDA
る。
現在の
値が表示されます。
再生メニュー
選択 決定
(赤外線通信)設定
IrDA
フォーマット
IrDA OFF
パワーセーブ
操作音
リモコン
日時設定
戻る
メニュー
r
/
82
赤外線データ
送受信
本機
現在の
❒
ON
(赤外線通信)でデー
IrDA
タのやりとりを行う。
❒
OFF
デジタル
接続でデータのやりとりを行
う。
I/O
設定
IrDA
端子とケーブル

6 選択/決定ジョグダイヤルを
押して、「ON」を選ぶ。
押す度にON、
ります。
再生メニュー
フォーマット
IrDA ON
パワーセーブ
操作音
リモコン
日時設定
選択 決定
IrDA
7 メニューボタンを
モードが「ON」に設定さ
IrDA
れ、赤外線データ送受信ができ
るようになります。メニューが
消えます。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
が切り換わ
OFF
メニュー
戻る
r
通信が可能になる
回押す。
2
2デジタル
端子にケー
I/O
ブルを接続する方法
(
IBM PC/AT
互換機、
リーズ、
およびその
NEC PC-98
Macintosh
)
シ
1 パソコンにソフトウェアをイ
ンストールする。
アプリケーションソフトウェア
Pic ’n’ Roll
す。詳しくは、
扱説明書をご覧ください。
をインストールしま
Pic ’n’ Roll
の取
2 パソコン接続キットに付属の
接続ケーブルを使い、本機の
デジタル
RS-232C
ポートを接続する。
端子とパソコンの
I/O
端子またはモデム
8 手順
でインストールしたアプ
1
リケーションソフトウェアを
操作して、本機の画像データ
を取り込み、処理する。
パソコンでの操作方法は、パソ
コンと
Pic ’n’ Roll
になっているアプリケーション
ソフトウェアの取扱説明書をご
覧ください。
ご注意
!
パソコンで操作している間、本機側での
•
操作はできません。
•Pic ’n’ Roll
の追加/削除などを行った場合、
ータディスクの内容と異なる情報表示に
なることがあります。通信終了後もひき
つづき本機をご使用になる場合は、電源
を入れ直してください。
を使用してパソコンで画像
またはお使い
MD
端子またはモデム/
パソコン
RS-232C
プリンターポートへ
NEC PC-98
リーズに接続する
には、
換アダプター(パソ
コン接続キットに
付属)を取り付ける
接続ケーブル(
およびその互換機または
NEC PC-98
接続ケーブル(
IBM PC/AT
シリーズ用)
Macintosh
PC-98
シ
用変
用)
撮
影
し
た
画
像
を
他
の
機
器
で
使
デ
本機
デジタル
端子へ
I/O
次のページに続くm
う
83

3 本機の電源を入れ、ファンク
ションスイッチを「再生
ーディオ」に合わせ、メニュ
ーボタンを押す。
再生メニューが出ます。
オ
/
4 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
準備」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
準備メニューにカーソルが移動
します。
5 「
」にカーソルを合わせ
IrDA
る。
現在の
(赤外線通信)設
IrDA
定値が表示されます。
再生メニュー
フォーマット
IrDA ON
パワーセーブ
操作音
リモコン
日時設定
選択 決定
❒
ON
(赤外線通信)でデー
IrDA
現在の
戻る
IrDA
メニュー
r
設定
タのやりとりを行う。
❒
OFF
デジタル
端子とケーブル接
I/O
続でデータのやりとりを行う。
7 メニューボタンを
モードが「
IrDA
れ、デジタル
回押す。
2
」に設定さ
OFF
端子に接続ケー
I/O
ブルを接続してデータのやりと
りができるようになります。メ
ニューが消えます。
/
8 手順
でインストールしたアプ
1
リケーションソフトウェアを
操作して、本機の画像データ
を取り込み、処理する。
パソコンでの操作方法は、パソ
コンと
Pic ’n’ Roll
またはお使い
になっているアプリケーション
ソフトウェアの取扱説明書をご
覧ください。
ご注意
!
パソコンで操作している間、本機側での
•
操作はできません。
•Pic ’n’ Roll
の追加/削除などを行った場合、
ータディスクの内容と異なる情報表示に
なることがあります。通信終了後もひき
つづき本機をご使用になる場合は、電源
を入れ直してください。
を使用してパソコンで画像
MD
デ
6 選択/決定ジョグダイヤルを
84
押して、「
押す度にON、
ります。
再生メニュー
選択 決定
」を選ぶ。
OFF
OFF
フォーマット
IrDA OFF
パワーセーブ
操作音
リモコン
日時設定
ケーブル接続による通
信が可能になる
メニュー
戻る
が切り換わ
r

赤外線データ通信
システム対応機器
で使う
本機と同じデジタルスチルカメラど
うしや、デジタルピクチャーアルバ
ム
DPA-1
ータ通信機能を使って画像の送受信
ができます。画像またはアルバム単
位で画像を送受信できます。
1 本機とダビングをする機器の
赤外線送受信部同士が向かい
合うように置く。
30cm
15
!
•
•
•
(画像送受信)
(別売り)と、赤外線デ
(約10〜
、中心からの左右角度
の範囲内に置く。)
˚
デジタルスチルカメ
ラなどの赤外線デー
タ通信対応機器
赤外線データ
送受信
ご注意
送信機と受信機は
に置き、遠ざけ過ぎたり、近づけ過
ぎたりしないでください。送受信が
できなかったり、ノイズが発生する
原因になります。
送受信部を手や物などでおおわな
いでください。
壁や不透明なガラスなどは赤外線
を通しません。なお、ガラスなどを
通すと、伝送距離が短くなります。
送受信可能
本機
範囲
2 本機の電源を入れ、ファンク
ションスイッチを「再生
ディオ」に合わせ、メニュー
ボタンを押す。
再生メニューが出ます。
/
オー
3 選択/決定ジョグダイヤルを
回して
「
編集」を選び、選択
決定ジョグダイヤルを押す。
編集メニューにカーソルが移動
します。
再生メニュー
移動
コピー
録音
BGM
タイトル入力
プリント
∫
画像送受信
選択 決定
メニュー
戻る
r
4 「画像送受信」にカーソルを
合わせ、選択/決定ジョグダ
イヤルを押す。
画像送受信
選択画像送信
設定画面が出ます。
画像送受信
青いしおり送信
赤いしおり送信
アルバム送信
受信
選択 決定
メニュー
戻る
r
5 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、送受信する画像を選
ぶ。
❒ 選択画像送信
アルバム内の画像を選んで送
信する。
❒ 青いしおり送信/赤いしおり
送信
青または赤いしおりのついた
画像を送信
する。
次のページに続くm
/
撮
影
し
た
画
像
を
他
の
機
器
で
使
う
85

❒ アルバム送信
アルバムを選んで、アルバム
の全画像を送信する。
❒ 受信
他の機器から画像を受信す
る。
6 選択/決定ジョグダイヤルを
押す。
手順5で選んだ画像の選択画面
が出ます。
選択画像送信
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
日
1998年1月1
選択 決定
選んだ画像の日時が表示される。
ページを送る
、+ ”1ボタンを押す
1“˚ =
と、画像を8枚ずつ前後に送る
ことができます。
「受信」を選んだ場合は
すぐに画像送受信実行画面が表
示されます。手順8へ進んでく
ださい。
メニュー
終了
r
8 メニューボタンを押す。
画像送受信実行画面が出ます。
選択画像送信
送信実行しますか
実行
キャンセル
選択 決定
9
送受信先の機器の準備をする。
本機で受信するときは
送信元を送信待機状態にします。
本機から送信するときは
受信元を受信待機状態にします。
詳しくは、送受信先の機器の取扱
説明書をご覧ください。
10
選択/決定ジョグダイヤルを回
して「実行」を選び、選択/決
定ジョグダイヤルを押す。受信
するときは、
から送信を開始する。
画像の送受信が始まります。
メニュー
戻る
r
秒以内に送信元
30
7 選択/決定ジョグダイヤルを
回して送受信する画像を選
び、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
枚まで選べます。選んだ画像
16
の画像番号がハイライト表示さ
れます。もう一度押すと、送受
信指定が解除されます。
ご注意
!
枚選ぶと、自動的に画像送
画像を
16
受信実行画面が表示されます。
86

音楽用ミニディスクを聞く
z
再生する
音楽用ミニディスクの再生ができま
す。音楽用ミニディスクを入れると
自動的に操作画面が表示されます。
電源スイッチ
音楽用ミニデ
ィスク入れ
音量+/–
ボタン
1 ファンクションスイッチを「再
生
オーディオ」にする。
/
2
音楽用ミニディスクを入れる。
矢印の方向に
ラベル面を上に
3 電源スイッチを入れる。
音楽用ミニディスクの操作画面
が表示されます。
現在選ばれている曲
(カーソル)
ディスクタイトル
ベストアルバム
12345
678910
11 12
ムーンライトデンセツ
MIN MAX
00:00
残り
ファンクション
スイッチ
曲番
21:51
1997.11.22 AM10:10
4
1“˚ =
生したい曲を選び、
、+ ”1ボタンで再
ボタ
”˚ P
ンを押す。または、選択/決
定ジョグダイヤルを回して曲
を選び、選択/決定ジョグダ
イヤルを押す。
選んだ曲の再生が始まります。
液晶画面は3秒後に消えます
(パワーセーブ機能)。
現在までの再生時間
再生中の曲番
ベストアルバム
12345
678910
11 12
11:00
ムーンライトデンセツ
MIN MAX
音量インジケーター
再生中の曲名
こんなとき 押すボタン
再生を一時停止・ ”˚ P ボタン
再開する
次の曲を再生する + ”1ボタン
前の曲を再生する 1“˚ = ボタン
早送りする + ”1ボタン
早戻しする 1“˚ = ボタン
再生を停止する pボタン
音量を上げる 音量+ボタン
音量を下げる 音量–ボタン
液晶画面を 画面表示ボタン
確認する
液晶画面を調節
する +/–ボタン
残り記録時間
残り
11:51
1997.11.22 AM10:10
AVLS
AVLS
(軽く押す)
(軽く押す)
(押し続ける)
(押し続ける)
LCD
表示
記録日時
明るさ
次のページに続くm
音
楽
用
ミ
ニ
デ
ィ
ス
ク
を
聞
く
87

リモコンでも操作できます
付属のリモコン付きヘッドホンを
リモコンジャックへつなぎます。
2
/
スイッチ
リモコン付き
ヘッドホン
(付属)
AVLS
リモコンへ
2/
音量の調節、再生、早戻し、早送
り、停止など、本体と同様に操作で
きます。
音もれを抑える(
AVLS
−
音量リミット)
リモコンの
にすると、音量を一定のレベル以上
に上げようとすると、画面に
「
」が表示され、それ以上音
AVLS
量が上がらなくなります。ヘッドホ
ンをお使いになる場合、音量の上げ
すぎによる音もれや、耳への圧迫
感、周囲の音が聞こえないことへの
危険を少なくし、より快適な音量で
聞くことができます。
録音内容を間違って消さないために
z
誤消去防止つまみをずらして、孔が開い
た状態にします。録音するときは、つま
みを元に戻します。
音楽用ミニディスク
裏面
スイッチを「入」
AVLS
誤消去防止つまみ
誤動作を防ぐ(ホールド機能)
カバンに入れて使うときなどに、誤っ
てボタンが押されるのを防ぎます。
ホールド
HOLD
ホールド(リモコンは
チをc方向にずらします。本体の
ホールドスイッチは本体の操作ボタ
ンが、リモコンの
HOLD
リモコンの操作ボタンが働かなくな
ります。逆方向にずらすと、解除さ
れます。
z
パワーセーブ/オートパワーオフ機能
バッテリーの消耗を防ぐために、ボタン
秒後に液晶画面が消えます。
操作後
5
また、再生、録音などを停止後、操作を
しないと自動的に約5分で自動的に電源
が切れます(オートパワーオフ)。
電源が切れた時は電源スイッチを入れる
と復帰します。
アクセサリーキット
属の
パワーアダプターをつないでいる
AC
パワーセーブ/オートパワーオフ
ときは、
機能は働きません。
ご注意
!
音楽用ミニディスクの操作中は、操作音
•
を消すことはできません。
ディスクタイトルのない音楽用ミニディ
•
スクは、画面に「
ます。
ACC KIT-MD1
Audio MD
HOLD)
スイッチは
」と表示され
スイッ
に付
88
孔を開く

録音する
音楽用ミニディスクに、CDなどの
音楽を録音できます。
5 録音スイッチをスライドさせ
て録音を開始し、オーディオ
機器の再生を始める。
録音が始まります。
ファンクション
スイッチ
マイク入力/
ライン入力
スイッチ
電源スイッチ
音楽用ミニディス
ク入れ
1 マイク入力/ライン入力スイ
ッチを、「ライン入力」にし、
外部マイク音声/ライン入力
端子と
プレーヤーなどの音
CD
源となるオーディオ機器を接
続する。
接続のしかたは、「オーディオ
機器を接続する」(77ページ)
をご覧ください。
2 ファンクションスイッチを「再
生
オーディオ」にする。
/
3
音楽用ミニディスクを入れる。
4 電源スイッチを入れる。
音楽用ミニディスクの操作画面
が表示されます。
AudioMD
12345
678910
11 12
残り
00:00
MIN MAX
44:36
1997.11.22 AM10:10
録音中の曲番
AudioMD
12345
678910
11 12
01:30
REC
標準
MD
L
R
レベルメーター
残り時間記録時間
残り
43:06
1997.11.22 AM10:15
MAX
レベル
値
録音レベルを調節する
レベル値とレベルメーターを見
ながら、
“˚ =
、+ ”1ボタ
ンでレベル調節ができます。
レベルを上げる
レベルを下げる + ”1ボタンを押す。
6
ボタンを押して、録音を終
p
1“˚ = ボタンを押す。
了する。
音楽用ミニディスクの最後に記
録され、自動的に曲番が付きま
す。
ご注意
!
プロテクトされた音楽用ミニディスクに
•
は記録できません。
途中で一時停止すると、曲番が増えま
•
す。
音
楽
用
ミ
ニ
デ
ィ
ス
ク
を
聞
く
89

くり返し聞く
音楽用ミニディスク全曲のリピー
ト、1曲のリピート、シャッフルリ
ピートの3通りの方法があります。
メニュー
ボタン
音楽用ミニ
ディスク
入れ
選択/決定ジョグダイヤル
1 ファンクションスイッチを「再
生
オーディオ」にする。
/
2
音楽用ミニディスクを入れる。
3 電源スイッチを入れる。
音楽用ミニディスクの操作画面
が表示されます。
AudioMD
12345
678910
11 12
残り
00:00
1997.11.22 AM10:10
MIN MAX
4 メニューボタンを押す。
オーディオメニューが表示され
ます。現在の再生モードが表示
されています。
オーディオメニュー
リピート再生
タイトル入力
日時設定
選択 決定
現在のリピート再生モード
90
電源スイッチ
ファンクション
スイッチ
44:36
OFF
終了
メニュー
5
選択/決定ジョグダイヤルを
回して「リピート再生」を選
び、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
再生モード
オーディオメニュー
リピート再生
タイトル入力
日時設定
選択 決定
❒
OFF
設定画面が出ます。
OFF
リピート(全曲)
リピート(1曲)
シャッフル
1曲を1
戻る
回再生する(通常再生)。
メニュー
r
❒ リピート(全曲)
全曲をくり返し再生する。
❒ リピート(1曲)
曲をくり返し再生する。
1
❒ シャッフル
全曲を順不同にくり返し再生
する。
6
選択/決定ジョグダイヤルを回
して再生モードを選び、選択/
決定ジョグダイヤルを押す。
選んだ再生モードに設定され、オ
ーディオメニューに戻ります。
オーディオメニュー
リピート再生 リピート(全曲)
タイトル入力
日時設定
選択 決定
終了
メニュー
r
新しい再生モード
7 メニューボタンを押す。
オーディオメニューが消えます。
途中で操作を中止するには
メニューボタンを押します。
r
ご注意
!
音楽用ミニディスクを再生中、オーディ
オメニューでリピート再生の設定をする
と、現在の曲の再生が停止し、設定され
たモード(シャッフルなど)になります。
再生ボタンを押すと再生が開始します。

タイトルを付ける
曲またはディスクにタイトルを付け
ることができます。
、+ ”1ボタン
1“˚ =
メニュー
ボタン
音楽用ミニ
ディスク
選択/決定ジョグダイヤル
入れ
1 ファンクションスイッチを「再
生
オーディオ」にする。
/
2
音楽用ミニディスクを入れる。
3 電源スイッチを入れる。
音楽用ミニディスクの操作画面
が表示されます。
4
メニューボタンを押す。
オーディオメニューが出ます。
オーディオメニュー
リピート再生
タイトル入力 ∫
日時設定
選択 決定
5 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、「タイトル入力」を
選び、選択/決定ジョグダイ
ヤルを押す。
ディスクタイトルと曲番一覧が出ま
す。
電源スイッチ
ファンクション
スイッチ
メニュー
終了
r
ディスクタイトル
オーディオメニュー
リピート再生
タイトル入力
日時設定
選択 決定
v
次ページへ
ディスク:シュンカシュ
1: ハルノヨカン
ナツノ1ニチ
2:
アキフユハル
3:
4:
5:
6:
メニュー
戻る
r
録音されている曲番
と曲名
6 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、ディスクタイトルを
付けるには「ディスク」を、
曲名を付けるには曲番を選
び、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
タイトル入力画面の1ページ目
が表示されます。
ページ目へ
2
シュンカシュウトウ
タイトル:p
 ABCDEFGHIJKLM
NOPQRSTUVXYZ
abcdefghijklm
nopqrstuvwxyz
! ”
; <=>?@_ ’ ‘ , /:
選択 決定
入力できる文字と記号
ページ目
2
タイトル:p
Â
p
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ ハヒフヘホ
マミムメモ ヤユヨ ラリルレロ
ワヲン ァィゥェォ ッ ャュョ
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
選択 決定 終了
ページを切り換えるには
選択/決定ジョグダイヤルを上
下に回し続けるとページが切り
換ります。
ディスクタイトル
カーソル タイトル行
p
#$
*
+– .
%&
( )
µ
メニュー
終了
r
ページ目へ
2
シュンカシュウトウ
” ˚
終
µ
メニュー
r
ページ目へ
1
カー
ソル
音
楽
用
ミ
ニ
デ
ィ
ス
ク
を
聞
く
次のページに続くm
91

7 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、入力したい文字また
は記号を選び、選択/決定ジ
ョグダイヤルを押す。
選んだ文字または記号がタイト
ル行に入力されます。
入力された文字
シュンカシュウトウ
タイトル:ナツノp
Â
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ ハヒフヘホ
マミムメモ ヤユヨ ラリルレロ
ワヲン ァィゥェォ ッ ャュョ
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
選択 決定
p
” ˚
終
µ
メニュー
終了
r
他の曲またはディスクにタイトルを
付ける
手順
をくり返します。
6~9
音楽用ミニディスクの操作画面に戻る
メニューボタンを2回押します。
途中で操作を中止する
メニューボタンを押します。
ご注意
!
プロテクトされた音楽用ミニディスクに
はタイトルを記録できません。
8 手順
をくり返して、タイトル
7
を入力する。
文字まで入力できます。
200
文字を訂正するには
+ ”1、
1“˚ =
ボタンで、訂
正したい文字までカーソルを移
動し、文字を入力し直します。
文字は上書きされます。
上書きした文字
シュンカシュウトウ
タイトル:ナツノオ
Â
ワヲン ァィゥェォ ッ ャュョ
p
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
p
タチツテト ナニヌネノ ハヒフヘホ
マミムメモ ヤユヨ ラリルレロ
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
選択 決定
” ˚
メニュー
終了
r
終
µ
9 メニューボタンを押す。
タイトルが記録され、手順5の
タイトル入力画面に戻ります。
92

長時間録音する
(モノラル録音)
内蔵マイクまたはモノラルの外部マ
イクで録音する場合は、モノラル録
音になり、通常の2倍の時間録音が
できます。ただし音の臨場感は損な
われます。
メニューボタン
マイク入力/ライン
入力切り換えスイッチ
電源スイッチ
5 録音スイッチをスライドさせ
て録音を開始し、オーディオ
機器の再生を始める。
録音が始まります。
録音中の曲番
AudioMD
12345
678910
11 12
01:30
REC
標準
MD
L
R
レベルメーター
残り時間記録時間
残り
43:06
1997.11.22 AM10:15
MAX
レベル
値
音楽用ミ
ニディス
ク入れ
選択/決定
ジョグダイヤル
ファンクション
スイッチ
1 マイク入力/ライン入力切り
換えスイッチを「マイク入力」
にし、外部マイクを使う場合
は、本機の外部マイク音声/
ライン入力端子に接続する。
2 ファンクションスイッチを「再
生
オーディオ」にする。
/
3
音楽用ミニディスクを入れる。
4 電源スイッチを入れる。
音楽用ミニディスクの操作画面
が表示されます。
AudioMD
12345
678910
11 12
残り
00:00
MIN MAX
44:36
1997.11.22 AM10:10
録音レベルを調節する
レベル値とレベルメーターを見
ながら、
“˚ =
、+ ”1ボタ
ンでレベル調節ができます。
レベルを上げる
レベルを下げる + ”1ボタンを押す。
6
ボタンを押して、録音を終
p
1“˚ = ボタンを押す。
了する。
音楽用ミニディスクの最後に記
録され、自動的に曲番が付きま
す。
ご注意
!
ステレオマイクを接続した場合、ステレ
•
オ録音になります。
プロテクトされた音楽用ミニディスクに
•
は記録できません。
途中で一時停止すると、曲番が増えま
•
す。
音
楽
用
ミ
ニ
デ
ィ
ス
ク
を
聞
く
93

曲を消す
(削除
不要になった曲を削除できます。曲
を選んで、またはディスク全体の曲
を一度に削除できます。
メニューボタン
削除
ボタン
音楽用ミニ
ディスク
入れ
選択/決定ジョグダイヤル
電源スイッチ
ファンクション
スイッチ
1 ファンクションスイッチを「再
生
オーディオ」にする。
/
2
音楽用ミニディスクを入れる。
3 電源スイッチを入れる。
音楽用ミニディスクの操作画面
が表示されます。
4 再生、または停止中に削除ボ
タンを押す。
削除選択画面が出ます。
削除選択
曲選択
ディスク
選択 決定
戻る
5 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、曲を選んで削除する
ときは「曲選択」、ディスク
全体を削除するときは「ディ
スク」を選び、選択/決定ジ
ョグダイヤルを押す。
94
メニュー
「曲選択」を選んだ場合
)
曲選択画面が出ます。
曲選択消去
12345
678910
11 12
残り
00:00
MIN MAX
44:36
1997.11.22 AM10:10
「ディスク」を選んだ場合
削除の確認画面が出ます。手順
へ進んでください。
8
6 選択/決定ジョグダイヤルを
回して、削除したい曲を選
び、選択/決定ジョグダイヤ
ルを押す。
選んだ曲番が反転表示します。
曲まで選べます。
16
曲を再生して確認する
確認したい曲を選び、
” P
ボタ
ンを押します。選んだ曲が再生
されます。再生を停止するに
は、pボタンを押します。
7 メニューボタンを押す。
削除の確認画面が出ます。
削除しますか?
実行
キャンセル
8
r
選択/決定ジョグダイヤルを回
して、「実行」を選び、選択/
決定ジョグダイヤルを押す。
選んだ曲が削除され、音楽用ミニ
ディスクの操作画面に戻ります。
ご注意
!
プロテクトされた音楽用ミニディスクの
•
曲は消せません。
一度削除した曲はもとに戻せません。削
•
除する前に内容を確認してください。

メニューについて
z
メニューを選ぶ
本機では、各種の設定をするために
メニューを使っています。
メニューを表示する
ファンクションスイッチを「カメラ」ま
たは「再生/オーディオ」に合わせ、メ
ニューボタンを押します。
スイッチ位置 表示メニュー
カメラ 撮影メニュー
再生
/
オーディオ
撮影メニュー
明るさ補正 標準
シャッター速度
アイリス
フラッシュ設定
選択 決定
左側で選ばれている(カーソル
のある項目)のメニューが表示
される。選択/決定ジョグダイヤ
ルを押すと、一番上にカーソル
が移動する。
選択/決定ジョグダイヤルを
使った設定のしかた
再生メニュー
データディスク使用時
(MD
オーディオメニュー
音楽用ミニディスク使用時
(
現在の
設定値
メニュー
戻る
r
押す回す
)
)
項目を選ぶ
撮影メニュー
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
ワイド画面
音声同時記録
レビュー撮影
選択 決定
枚数 V
枚
100
間隔
戻る
v
30
メニュー
r
数を入力
秒
項目を選ぶ
上に回す カーソルを上に移動
下に回す カーソルを下に移動
数を入力する
上に回す 数が増える
下に回す 数が減る
設定値を切り換える
押す 押すたびごとに設定値が
切り換わる
画像を選ぶ
他アルバムへの移動
0001 0002 0003 0004
0005 0006 0007 0008
移動する画像を選択してください
選択 決定 終了
画像を指
定する
メニュー
r
画面上の位置を移動する
上に回す 左方向へ移動
下に回す
右方向へ移動
画像を選ぶ
上に回す 番号の小さい画像に移動
下に回す 番号の大きい画像に移動
指定または確定する
選択/決定ジョグダイヤルを押しま
す。(指定をしているときは、もう1度
押すと指定が解除されます。)
メ
ニ
ュ
ー
に
つ
い
て
95

メニュー一覧
本機のメニューには撮影メニュー、
再生メニュー、オーディオメニュー
があります。それぞれのメニューの
構造を働きについて説明します。
撮影メニュー
撮影の条件やモードを設定する3つ
のメニューで構成されています。
カメラメニュー
撮影メニュー
明るさ補正
シャッター速度
アイリス
フラッシュ設定
選択 決定 終了
明るさ補正 明るさを補正しま
シャッター速度 撮影環境に適した
アイリス 撮影環境に適した絞
フラッシュ設定 フラッシュの明るさ
メニュー
r
す。
ページ
m
35
シャッター速度を選
びます。
ページ
m
36
りを選びます。
ページ
m37
を調節します。
ページ
m38
96

設定メニュー
撮影メニュー
アルバム選択
連写設定
インターバル撮影
画質モード
ワイド画面
音声同時記録
レビュー撮影
選択 決定
準備メニュー
撮影メニュー
フォーマット
アルバムモード
操作音
パワーセーブ
リモコン
日時設定
メニュー
終了
r
選択 決定 終了
メニュー
r
アルバム選択 画像を保存するアル
バムを選びます。
ページ
m64
連写設定 連写
タイムマシシ
•
ン撮影時の撮影枚数
と間隔を設定しま
す。
ページ
m
65
インターバル撮影
インターバル撮影時
の撮影枚数と間隔を
設定します。
ページ
m66
画質モード 撮影時の画質の圧縮
率を選びます。
ページ
m67
ワイド画面 再生したときに横長
の画面(ワイド画
面)になるように撮
影できます。
ページ
m68
音声同時記録 撮影時に音声も同時
に記録します。
ページ
m33
レビュー撮影 画面を合成するため
に、複数の画像を記
録します。
ページ
m40
フォーマット
データディスク
MD
を本機用に初期化し
ます。
アルバムモード 画像と音声を
MD
ページ
m
107
枚の
1
データディスク
に記録する方法を選
びます。
ページ
m
71
操作音 本機のボタンの操作
音を消します。
ページ
m72
パワーセーブ バッテリーの消耗を
防ぐためのパワー
セーブ機能を切りま
す。
ページ
m
73
リモコン 付属のワイヤレスリ
モコンを使用するか
どうかを設定しま
す。
ページ
m
74
日時設定 撮影時に記録する日
時を設定します。
ページ
m75
次のページに続くm
メ
ニ
ュ
ー
に
つ
い
て
97

再生メニュー
再生のしかたや画像の処理、送受信
などを設定する4つのメニューで構
成されています。
再生メニュー
再生メニュー
インデックス
拡大
アルバム選択
検索
音声同時再生
メニュー
選択 決定 終了
インデックス 撮影した画像を12枚
拡大 画像の
アルバム選択 再生するアルバムを
検索 撮影した日時、しお
音声同時再生 撮影時に記録した音
r
ずつ再生します。
ページ
m42
倍に
1/4を約4
拡大して再生しま
す。
ページ
m
47
選びます。
ページ
m64
り、プロテクト指定
で画像を検索しま
す。
ページ
m
43
声を同時に再生する
かどうかを設定しま
す。
ページ
m
48
設定メニュー
再生メニュー
プロテクト
青いしおり
赤いしおり
スライドショー
回転
メニュー
選択 決定 終了
プロテクト 大事な画像を誤って
青いしおり 画像の分類や検索時
赤いしおり 画像の分類や検索時
スライドショー スライドショー再生
回転 画像を
r
消さないために、誤
消去防止指定をしま
す。
ページ
m
58
の目安とするために
青いしおりを付けま
す。
ページ
m
57
の目安とするために
赤いしおりを付けま
す。
ページ
m
57
時の再生方法(リ
ピート再生、画像を
切り換える間隔、音
声の選択)を設定し
ます。
ページ
m
69
度単位で左
90
または右に回転させ
て再生します。
ページ
m46
98

編集メニュー
再生メニュー
移動
コピー
録音
BGM
タイトル入力
プリント
画像送受信
選択 決定
終了
メニュー
r
準備メニュー
再生メニュー
フォーマット
IrDA
パワーセーブ
操作音
リモコン
日時設定
選択 決定 終了
メニュー
r
移動 アルバム内または他
のアルバムに画像を
移動します。
ページ
m49
コピー アルバム内、他のア
ルバムまたは他の
ディスクに画像をコ
ピーします。
ページ
m51
録音 スライドショーで再
BGM
生する
します。
BGM
m
を録音
60
ページ
タイトル入力 画像、アルバム、
ディスクにタイトル
を付けます。
ページ
m55
プリント 選んだ画像をデジタ
ルカラープリンター
DPP-M55
に転送し
てプリントします。
ページ
m78
画像送受信
対応の機器と画
IrDA
像を送受信します。
ページ
m85
フォーマット
データディスク
MD
を本機用に初期化し
IrDA
ます。
パソコンとの間で、
m
107
ページ
赤外線通信を行うた
めに
送受信部を
IrDA
使うか、ケーブル接
続をするために
I/O
端子を使うかを設定
します。
ページ
m
82
パワーセーブ バッテリーの消耗を
軽減するためのパ
ワーセーブ機能を切
ります。
ページ
m
73
操作音 本機のボタンの操作
音を消します。
ページ
m72
リモコン 付属のワイヤレスリ
モコンを使用するか
どうかを設定しま
す。
ページ
m
74
日時設定 撮影時に記録する日
時を設定します。
ページ
m75
次のページに続くm
メ
ニ
ュ
ー
に
つ
い
て
99

オーディオメニュー
音楽用ミニディスクの再生や録音
のしかたなどを設定します。
オーディオメニュー
リピート再生
タイトル入力
日時設定
選択 決定
OFF
リピート(全曲)
リピート(1曲)
シャッフル
戻る
メニュー
r
リピート再生
くり返し曲を再生しま
す。
ページ
m90
オーディオメニュー
100
リピート再生
タイトル入力
日時設定
選択 決定
OFF
終了
メニュー
オーディオメニュー
リピート再生
タイトル入力
日時設定
r
選択 決定
オーディオメニュー
リピート再生
タイトル入力
日時設定
選択 決定
ディスク:シュンカシュ
1:
2:
3:
4:
5:
∫10
6:
月28日
v
ハルノヨカン
ナツノ1ニチ
アキフユハル
戻る
終了
タイトル入力
曲またはディスクにタ
イトルを付けます。
m91
メニュー
r
日時設定
録音日時を記録するた
めに、時計を合わせま
す。
m75
メニュー
r
ページ
ページ