テープを聞く−
ボタンを押す。
TAPE
1
自動的に電源が入ります。
xZボタンを押し、カセットを入れ、カセットぶたを
2
閉める。
(ノーマル)テープをお使いください。
TYPE I
TYPE I
(ノーマル)テープ専用
表示窓
聞きたい面を上に
c
Nボタンを押す。
3
こんなときは 押すボタン
音量を調節する 音量+、
再生を止める xZ
早送りや巻戻しをする Mまたはm
再生中に一時停止する X
カセットを取り出す xZ
電源を入/切する 電源
大切な録音を守るー誤消去防止
ツメを折ると録音できなくなるので、誤って録音内容を消してしまうミスが防げま
す。ツメを折っても穴をセロハンテープなどでふさげば再び録音できます。
面のツメ
B
A
長時間テープをお使いのときは
分を越えるテープは長時間使用には便利ですが、薄く伸びやすいテープです。こ
90
きざみな走行、停止、早送り、巻戻しなどを繰り返すと、テープが機械に巻き込ま
れる場合がありますので、ご注意ください。
–
もう一度押すと演奏が始まる。
面
A
面のツメ
録音する−
xZボタンを押し、録音用カセットを入れる。
1
(ノーマル)テープをお使いください。
TYPE I
TYPE I
(ノーマル)テープ専用
録音する面を上に
c
録音するものを選ぶ。
2
を録音するとき
CD
ボタンを押し、CDを入れる(「CDを聞く」参照)。
CD
表示窓
ラジオを録音するとき
ラジオバンド切換•オートプリセットボタンを押し、録音する
放送局を受信する(「ラジオを聞く」参照)。
表示窓
z ボタンを押す。
3
Nボタンが同時に押され、録音が始まります。
こんなときは 押すボタン
録音を止める xZ
録音を一時停止する X
もう一度押すと録音が始まる。
電源を入/切する 電源
ちょっと一言
録音中、音量や音質を変えても録音される音は変わりません。
•
安定した状態で録音するために、録音時には家庭用電源に接続してお使いくださ
•
い。
録音した音を消去するには
•
音を消したいテープを入れる。
1
テープボタンを押す。
2
zボタンを押す。
3
音楽を聞きながら眠る
聞きたい音楽の演奏を始める。
1
スリープボタンを押して、「
2
スリープボタンを押して、時間(分)を選ぶ。
3
ボタンを押すごとに「60」 t 「90」 t 「
SLEEP
」を表示させる。
120」 t
表示なし t
「10」 t 「20」 t 「30」と 変わります。
表示窓
スリープ機能を途中で止めるには
電源ボタンを押して、電源を切ります。
ご注意
テープを聞きながらお休みになるときは
片面のテープの長さが設定した時間より長いときは、片面の演奏が終わるまで電源
は切れません。
好みの音質で聞く
重低音を楽しむには
MEGA BASS
「
MEGA BASS
MEGA BASS
ボタンを押す。
」が表示されます。通常の音質に戻すには、もう一度
ボタンを押します。
使用上のご注意
置き場所について
本機やカセットテープ、CD等を次のような場所には置かないでください。
磁石やスピーカーのすぐそばなど、磁気を 帯びたところ
•
テレビの近く
•
取り扱いについて
ぶたを開けたまま放置しないでください。内部にゴミやほこりが入り、故障の原
•CD
因になることがあります。
本機のスピーカーには強力な磁石を使っていますので、次のようなものは本機のそば
•
に置かないでください。
時計
–
クレジットカードなどの磁気カード
–
カセットテープ、ビデオテープなどの磁気テープ
–
カセットデッキを長い間使わなかったときは、数分間再生状態にして、ならし運転を
•
してください。よい状態でお使いいただけます。
CD-R/CD-RW
本機は、
CD-DA
タブル)ディスクを再生することができます。ただし、ディスクや記録に使用したレ
コーダーの状態によっては再生できない場合があります。
*
CD-DAは、Compact Disc Digital Audio
る、音楽収録用の規格です。
の取り扱いかた
CD
文字の書かれていない面(演奏面)に触れないように持ちます。
•
紙やシールなどを張ったり、傷つけたりしないでください。
•
長時間演奏しないときは、ケースに入れて保存してください。ケースに入れずに重ね
•
て置いたり、ななめに立てかけておくとそりの原因になります。
本機では円形ディスクのみお使いいただけます。円形以外の特殊な形状(星形、ハー
•
ト形、カード型など)をしたディスクを使用すると、本機の故障の原因となることが
あります。
のお手入れのしかた
CD
指紋やほこりによるCDの汚れは、音質低下の原因になります。いつもきれいにして
•
おきましょう。
ふだんのお手入れは、柔らかい布でCDの中心から外の方向へ軽く拭きます。
•
汚れがひどいときは、水で少し湿らせた布で拭いたあと、さらに乾いた布で水気を拭
•
き取ってください。
ベンジンやレコードクリーナー、静電気防止剤などは、CDを傷めることがあります
•
ので、使わないでください。
ご案内
ソニーではお客様技術相談窓口として「テクニカルインフォメーションセンター」
を開設しています。
お使いになってご不明な点、技術的なご質問、故障と思われるときのご相談は下
記までお問い合わせください。
テクニカルインフォメーションセンター
電話:
受付時間:月
ご相談になるときは次のことをお知らせください。
型名
•
ご相談内容:できるだけ詳しく
•
お買い上げ年月
•
について
フォーマット*で記録された
048-794-5194
- 金 9:00〜18:00
(レコーダブル)と
CD-R
の略で、一般オーディオCDに使用されてい
(祝日、年末年始、弊社休日を除く)
CD-RW
(リライ
サービス窓口にご相談になる前にもう一度チェックしてみてください。ご不
明な点があるときは、左下に記載されているテクニカルインフォメーション
センターにご相談ください。
テレビの近くでAM放送を受信する
共 通
電源が入らない。
乾電池を正しく入れる。
•
乾電池が消耗していたら、すべて新し
•
いものと交換する。
表示窓に「
bAttErY
」と「
Error
交互に点滅している。
乾電池の向きが正しくない→乾電池を
•
正しく入れる。
乾電池が消耗していたら、すべて新し
•
いものと交換する。
音が出ない。
ヘッドホンをi(ヘッドホン)ジャックか
•
ら抜く。
雑音が入る。
近くで携帯電話などの電波を発する機
•
器を使用している→携帯電話などを本
機から離して使用する。
」が
•
と、AM放送に雑音が入ることがあり
ます。また室内アンテナを使用してい
るテレビの近くで、本機でFM放送を聞
くと、テレビの画像が乱れることがあ
ります。このようなときは、本機をテ
レビから離してください。
このラジオ(チューナー)のテレビ音声
•
回路はFM放送の受信回路と兼用になっ
ています。このため一部の地域ではテ
レビ2または3チャンネルの音声を受信
中、FM放送が混じって聞こえることが
あります。その場合にはお近くのサー
ビス窓口にご相談ください。
テープ部
操作ボタンを押してもテープが動か
ない。
カセットぶたをきちんと閉める。
•
前の録音が完全に消えない。
消去ヘッドをクリーニングする。
部
CD
演奏が始まらない。
が入っているのに「
CD
no dISC
が表示される。
が裏返し→文字のある面を上に
•CD
する。
の汚れがひどい→クリーニング
•CD
する。
レンズに露(水滴)がついている→
•
を取り出してCDぶたを開けたまま1時
間くらい置く。
ファイナライズ処理(通常のCDプレー
•
ヤーで再生できるようにする処理)を
されていない
は再生できません。
• CD-R/CD-RW
に使用したレコーダーの状態によって
再生できない場合があります。
CD-R/CD-RW
では、ディスクや記録
ディスク
音がとぶ。
音量を下げる。
•
の汚れがひどい→クリーニングす
•CD
る。
振動のない場所に置く。
•
に傷がある→CDを取り換える。
•CD
• CD-R/CD-RW
に使用したレコーダーの状態によっ
て、再生された音がとんだり、雑音が
入ることがあります。
ラジオ
受信時ステレオにならない。
FM
モードボタンを押して、「ST」を表示さ
•
せる。
ステレオ放送のときのみステレオで聞
•
くことができます。
では、ディスクや記録
雑音が入る。
ステレオ放送を受信しているとき
•FM
は、受信状態によっては雑音が多くな
ります。
乾電池が消耗していたら、すべて新し
•
いものと交換する。
•
乾電池が消耗していたら、すべて新し
•
いものと交換する。
• TYPE II
」
(ハイポジション)、
(メタル)テープを使っている→録音で
きるテープは
です。
録音ができない。
CD
デッキに入れたカセットのツメが折れ
•
ていたら、穴をセロハンテープなどで
ふさぐ。
カセットを正しく入れる。
•
雑音が多い。音質がよくない。
ヘッドが汚れている。→市販の綿棒や
•
柔らかい布にクリーニング液を軽く含
ませて、下図に示されているテープが
触れる面を軽くふく。
ヘッドが磁化されている。→別売りの
•
ヘッドイレーサー・クリーナーを使っ
てヘッドを消磁する。
録音/再生ヘッド
消去ヘッド
音が歪む。
• TYPE II
(ハイポジション)または
(メタル)テープはお使いに
TYPE IV
なれません。
プをお使いください。
(ノーマル)のみ
TYPE I
ピンチローラー
(ノーマル)テー
TYPE I
TYPE IV
キャプスタン
レンズ
主な仕様故障かな?と思ったら
プレーヤー部
CD
型式 コンパクトディスクデジタル
チャンネル数2チャンネル
ワウ・フラッター
周波数特性
オーディオシステム
測定限界以下(
20 − 20,000Hz +1/-2dB
(
JEITA
JEITA*
)
)
ラジオ部
受信周波数
アンテナ
FM/TV: 76 −108MHz
(1 −
AM: 531 − 1,629kHz
FM/TV:
AM:
ナ内蔵
)
3CH
ロッドアンテナ
フェライトバーアンテ
カセットデッキ部・共通部
トラック方式4トラック2チャンネル
スピーカー フルレンジ
早巻き時間 約2分(ソニーカセットテー
周波数範囲
出力端子 ヘッドホン(ステレオミニ
実用最大出力
電源 家庭用電源(
消費電力
コーン型
3.2Ω、2
プ
使用)
C-60
(ノーマル)カセット
TYPE I
80 − 10,000Hz (JEITA)
ジャック)1個
負荷インピーダンス
16 −68
2.3W + 2.3W
(
JEITA/3.2
50/60Hz
単1形乾電池6個使用
(
)
DC 9V
15W
: 10cm
Ω
Ω)
AC100V
)
、
個
電池持続時間
使用乾電池 ソニーニュー ソニー
測定条件
テープ再生時**約
(JEITA)
録音時 約
FM
(JEITA)
再生時
CD
(JEITA)
* JEITA
測定値です。
**音量6
最大外形寸法 約
質量 本体 約
付属品 電源コード(1)
スーパー アルカリ
R20P LR20
時間 約15時間
7.5
時間 約20時間
13.5
約
**
(電子情報技術産業協会)規格による
分目程度
時間 約7時間
2.5
420 × 159 × 284mm
(幅 × 高さ × 奥行き)
(最大突起部含む)(
ご使用時 約
、テープ含む)
CD
取扱説明書・保証書(1)
ソニーご相談窓口のご案内
(1)
3.3kg
(乾電 池、
4kg
JEITA
別売りアクセサリー
ヘッドイレーサー・クリーナー
クリーニングキット
本機の仕様および外観は、改良のため予告なく
変更することがありますが、ご了承ください。
HE-6C
KK-41
)
保証書とアフターサービス
保証書
●所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。
●保証期間は、お買い上げ日より
アフターサービス
調子が悪いときはまずチェックを
この説明書をもう一度ご覧になってお調べください。
それでも具合の悪いときは
テクニカルインフォメーションセンターまたはお買い上げ店、添付の「ソニーご相談窓
口のご案内」にあるお近くのソニーサービス窓口にご相談ください。
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧くださ
い。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理させていただきます。
部品の保有期間について
当社ではCDラジオカセットコーダーの補修用性能部品(製品の機能を維持するために必
要な部品)を、製造打ち切り後
間とさせていただきます。保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可能の場
合がありますので、テクニカルインフォメーションセンターまたはお買い上げ店、ソ
ニーサービス窓口にご相談ください。
年間です。
1
年間保有しています。この部品保有期間を修理可能の期
6
CD
取扱説明書・保証書
お買い上げいただきありがとうございます。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示しています。
この取扱説明書と別冊の「安全のために」をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。
お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。
CFD-S26
Sony Corporation © 2001 Printed in China
ラジオカセットコーダー
CD
CFD-S26
T04-1001A-2
3-227-155-03(1)
ラジオカセットコーダー
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、
火災や人身事故になることがあります。
9
0/10
>
10
8
7
4
5
6
3
2
1
9
0/10
>
10
8
7
4
5
6
3
2
1
電源を準備する
録音するときは、電力消費量が大きいため、家庭用電源でお使いください。
電源コードを接続する
本機の
ください。
ジャックに差し込んだあと、壁のコンセントへ差し込んで
AC IN
AC IN
1
コンセントヘ
2
へ
各部のなまえ
BX(演奏/一時停止)
スリープボタン
電源ボタン
.、>
選局 –、+ボタン
表示切換 決定
メモリーボタン
i (ヘッドホン)ジャック
(ステレオミニジャック)
ちょっと一言
ヘッドホンで聞くときは、ヘッドホンを i(ヘッドホン)ジャックにつないでください。
カセットぶた
モードボタン
数字ボタン
電源/電池
ランプ
表示窓
音量+、–ボタン
Z押す
CD開/
ぶた
CD
ラジオ バンド切換
オートプリセット
ボタン
閉
メガ ベース
MEGA BASS
ボタン
テープボタン
乾電池で使う
単1型乾電池6個( 別売り)を入れてください。乾電池でお使いになると
きは、電源コードは抜いてください。
乾電池の交換について
乾電池のみで使用中、乾電池が消耗してくると電源/電池ランプが暗く
なったり、自動的に電源が切れたりします。乾電池を全て新しいものと
交換してください。
ちょっと一言
乾電池を出し入れするときは、CDを取り出しておいてください。CDぶたの中で
がずれて傷つくおそれがあります。
CD
x(停止)
録音についてのご注意
録り直しのきかない録音の場合は、必ず事前にためし
•
録りをしてください。
ラジオカセットコーダーの不具合により録音されな
CD
ボタン
•CD
かった場合の録音内容の補償については、ご容赦くだ
さい。
あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほか
は、著作権法上、権利者に無断では使用できません。
を聞く
CD
ボタンを押す。
CD
1
自動的に電源が入ります。
2
Z押す
閉を押して、CDぶたを開け、CDを入れる。
CD開/
c
ぶたを閉める。
CD
3
c
uボタンを押す。
4
再生が始まります。
表示窓
こんなときは 押すボタン
音量を調節する 音量+、
再生を止める x
再生中に一時停止する u
もう一度押すと演奏が始まる。
次の曲へ進む >
曲の頭に戻る .
を取り出す Z押す
CD
電源を入/切する 電源
CD開/
文字がある面を上に
曲番 演奏経過時間
–
閉
表示窓の見かた
全曲数と全演奏時間を調べるには
停止中、表示切換 決定•メモリーボタンを押す。
全曲数
全演奏時間
残り時間を調べるには
演奏中、表示切換 決定•メモリーボタンを押す。
表示 押す回数
演奏中の曲番と曲の残り時間
全体の残りの曲数と残り時間
CD
演奏中の曲番と演奏経過時間(通常表示)
曲以降の曲では、演奏中の曲の残り時間は「
*21
*1
回
回
2
回
3
」と表示されます。
--:--
聞きたい曲を選ぶ
選びかた/探しかた 操作のしかた
曲番で直接選ぶ 聞きたい曲番の数字ボタンを押す。
聞きながら探す 演奏中に> または . ボタンを
押したままにする。
表示窓の演奏時間を見ながら探す 一時停止中に> または . ボタン
を押したままにする。
ちょっと一言
曲目以降の曲を選ぶには、
11
う順に数字ボタンを押します。
例:
曲目を選ぶには、
23
ご注意
曲番で直接選ぶ場合は、表示窓に「
て消します。
ボタンを押したあと10の位の数、1の位の数とい
>10
>10→2→3
の順に押します。
SHUF」「PGM
」が出ていたら、xボタンを押し
繰り返し聞く(リピート演奏)
ボタンを押す。
CD
1
以下の操作をする。
2
リピートの種類 操作
曲だけ繰り返す
1
全曲を繰り返す
順不同に繰り返す
プログラムした曲順で繰り返す1モードボタンを押して「
リピート演奏をやめるには
モードボタンを押して「
REP
モードボタンを押して「
1
させる。
数字ボタンを押して曲を選ぶ。
2
モードボタンを押して「
1
表示させる。
uボタンを押す。
2
モードボタンを押して「
1
を表示させる。
uボタンを押す。
2
表示させる。
プログラムしたい順に数字ボタンを押
2
す(20曲まで)。
uボタンを押す。
3
」表示を消します。
」を表示
REP 1
REP ALL
SHUF REP
PGM REP
」を
」
」を
順不同に聞く(シャッフル演奏)
ボタンを押す。
CD
1
モードボタンを押して「
2
uボタンを押す。
3
演奏が始まります。
シャッフル演奏をやめるには
モードボタンを押して「
SHUF
」を表示させる。
SHUF
」を消します。
聞きたい曲を好きな順に聞く(プログラム演奏)
ボタンを押す。
CD
1
モードボタンを押して「
2
聞きたい順に、曲番の数字ボタンを押していく。
3
曲までプログラムすることができます。
20
選んだ曲番
プログラムでの曲順
uボタンを押す。
4
プログラムした順に演奏が始まります。
プログラム演奏をやめるには
モードボタンを押して「
曲順を確認するには
表示切換 決定•メモリーボタンを押します。押すたびに、プログラムした
順で曲番が表示されます。
プログラムを変更するには
演奏前には1回、演奏中には2回、xボタンを押して現在のプログラムを消
してから、プログラムし直します。
ちょっと一言
プログラム演奏を録音するには、プログラムを作ってから、録音用カセットを入れ、
zボタンを押して録音を始めます。
PGM
」を表示させる。
PGM
表示窓
」を 消します。
ラジオを聞く
ラジオ バンド切換•オートプリセットボタンを押して、
1
2
こんなときは 押すボタン
音量を調節する 音量+、
電源を入/切する 電源
受信状態をよくする
FM(TV1〜3ch
ロッドアンテナを伸ばし、向きを変える。
AM
本体を最も受信状態の良い方向へ向ける。
ちょっと一言
本機では、FMステレオ放送のみステレオで聞くことができます。AM、
•
ステレオ放送はモノラルになります。
•FM
を出します。音はモノラルになります。
またはAMを選ぶ。
FM
ボタンを押すと自動的に電源が入り、「FM」または「AM」が
出ます。切り換えるときはもう一度押します。
表示窓
選局+または–ボタンを押したままにし、数字が動き始
めたら指を離す。
表示窓
放送局を自動的に受信して止まります。受信できなかったとき
は、選局+または–ボタンを繰り返し押して、聞きたい局の周
波数に合わせます。
–
)放送のとき
放送のとき
ステレオ放送の雑音が多いときは、モードボタンを押して、表示窓に「
TV1−3
Mono
放送局を記憶させる
受信状態の良い放送局を自動的に記憶させ、次からは記憶させた番号
(プリセット番号)でその局を選ぶことができます。
で、合計30局まで記憶できます。
ラジオ バンド切換•オートプリセットボタンを押して、
1
またはAMを選ぶ。
ラジオ バンド切換•オートプリセットボタンを約2秒間押した
2
ままにして、「
表示切換 決定•メモリーボタンを押す。
3
プリセット番号の1番から順に、周波数の低い局から高い局へ受信状
態の良い局が自動的に記憶されます。
電波が弱くオートプリセットで記憶できなかった局があるときや、
特定のプリセット番号に記憶させたいときは
ラジオ バンド切換•オートプリセットボタンを押して、FMまたは
1
を選ぶ。
記憶させたい放送局を受信する。
2
記憶させたいプリセット番号の数字ボタンを約2秒間押したままにす
3
る。
プリセット番号が10番以降の場合は、
の数、1の位の数という順に数字ボタンを押します。1の位の数のボタ
ンを押すときは、約2秒間押してください。
例: プリセット番号12の場合は、
秒間押したままにします。
2
」を表示窓に点滅させる。
AUTO
表示窓
>10t1
>10
表示窓
FM20局、AM10
FM
ボタンを押したあと10の位
の順に押したあと、2を約
局
AM
記憶させた放送局を聞く
ラジオ バンド切換•オートプリセットボタンを押して、FMま
1
AM
を選ぶ。
ボタンを押したあと10の
>10
>10t1t2
の順に押します。
たは
数字ボタンを押して聞きたい局のプリセット番号を選ぶ。
2
プリセット番号が10番以降の場合は、
位の数、1の位の数という順に数字ボタンを押します。
例: プリセット番号12の場合は、
c
新しい局を記憶すると、同じプリセット番号に記憶されていた前の局
は消えます。
の
」