Nikon AF-P DX 70-300mm f/4.5-6.3G ED, AF-P DX 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR, AF-P DX Nikkor 10-20mm f/4.5-5.6G VR, AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR User manual

日本語
Pour votre sécurité
AAAVERTISSEMENTS
AAMISES EN GARDE
Avis pour les Clients au Canada
■■Parties de l’objectif (Figure)
■■Fixer et retirer l’objectif
■■Mise au point
■■Zoom
■■Profondeur de champ
■■Ouverture
■■Flash intégré
■■Réduction de vibration (VR, AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR uniquement)
■■Parasoleil optionnel
■■Entretien de l’objectif
■■Accessoires fournis
■■Accessoires compatibles
■■Caractéristiques
Type
Focale Ouverture maximale Construction optique Angle de champ Échelle des focales Information de
distance Zoom
Mise au point
Réduction de vibration (AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR uniquement) Distance minimale de mise au point Lamelles de diaphragme
Diaphragme Plage des ouvertures
Mesure Diamètre de  xation
pour  ltre Dimensions
Poids
Por su seguridad
AAADVERTENCIAS
AAPRECAUCIONES
Aviso para los Clientes de Canadá
■■Partes del objetivo (Imagen)
■■Montaje y desmontaje del objetivo
■■Enfoque
■■Zoom
■■Profundidad de campo
■■Diafragma
■■Flashes incorporados
■■Reducción de la vibración (VR, AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR solamente)
■■El parasol opcional
■■Cuidado del objetivo
■■Accesorios suministrados
■■Accesorios compatibles
■■Especifi caciones
Tipo
Distancia focal Diafragma máximo Construcción de objetivo
Ángulo de visión Escala de la distancia focal Información de distancia Zoom Enfoque
Reducción de la vibración (AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR solamente) Distancia de enfoque mínima Cuchillas del diafragma Diafragma Alcance de apertura
Medición Tamaño de accesorio del  ltro Dimensiones
Peso
For Your Safety
AAWARNINGS
AACAUTIONS
Notice for Customers in Canada
■■Parts of the Lens (Figure)
■■Attaching and Removing the Lens
■■Focus
■■Zoom
■■Depth of Field
■■Aperture
■■Built-in Flash Units
■■Vibration Reduction (VR, AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR Only)
■■The Optional Lens Hood
■■Lens Care
■■Supplied Accessories
■■Compatible Accessories
■■Specifi cations
Type Focal length Maximum aperture Lens construction Angle of view Focal length scale Distance information Zoom Focusing
Vibration reduction (AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR only)
Minimum focus distance Diaphragm blades Diaphragm Aperture range
Metering Filter-attachment size
Dimensions
Weight
English
EspañolFrançais
AF-P DX NIKKOR 70–300mm f/4.5–6.3G ED VR AF-P DX NIKKOR 70–300mm f/4.5–6.3G ED
Jp
使用説明書
En
User’s Manual
Fr
Manuel d’utilisation
Manual del usuario
Sc
使用说明书
Pb
Manual do usuário
Kr
사용설명서
Printed in Thailand
7MA0317C-02
Figure /Figure /Imagen
/
ご使用の前に、この使用説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。また、 カメラの使用説明書もご覧ください。
このレンズは、 フォーマットでの撮影画角は、35 mm 判換算で約 1. 5 倍の焦点距離に相当する画 角になります。
このレンズは、デジタル一眼レフカメラの ズ、D1 シリーズ、D800 シリーズ、D700、D610、D600、D300 シリーズ、
D200、D100D90、D80D70 シリー ズ、D60、D50D40 シリーズ、D7000 D5100D5000、D3200、D3100、D3000、およびフィルム 一眼レフカメラには
対応していません。
このレンズを アを最新版にバージョンアップしてください。
このレンズは、カメラの使用説 明書でオートフォーカスおよびフォーカスエイド の説明に開放 の焦点 距離でカメラのオートフォーカスおよびフォーカスエイドの制限はありま せん。
カメラの電源が フォーカスリングを回してもピント合わせはできません。また、ズームリングを回 すとピントずれが生じます。ピント合わせをするときは、カメラの電源を ON に するか、シャッターボタンを半押しして半押しタイマーをオンにしてから行ってく ださい。
この使用説明書では、
トを使用して説明しています。
安全上のご注意
傷害や損害ならびに事故を未然に防止するため、本製品をお使いになる前に「安 全上のご注意」をよくお読みになって正しくお使いください。この説明書をお 読みになった後は、いつでも参照できるよう保管してください。
警告
A
注意
A
図記号の例
禁止
F
実行
C
禁止 分解、修理または改造をしない
F
禁止
F
実行
C
禁止
F
禁止
F
禁止
F
実行
C
実行
C
禁止
F
各部の名称(図)
フード着脱指標
q
フォーカスリング
w
ズームリング
e
焦点距離目盛
r
焦点距離目盛指標
t
レンズ着脱指標
y
CPU 信号接点
u
フード
i
フードセット指標
o
フード取り付け指標
!0
※別売です。
カメラへの取り付け方・取り外し方
取り付け方
カメラの電源を
z
カメラのボディーキャップを外す
x
レンズの裏ぶたを取り外す
c
カメラとレンズのレンズ着脱指標を合わせ、反時計回りにカチッと音がする
v
までレンズを回す
このとき、レンズのレンズ着脱指標が真上にきます。
取り外し方
カメラの電源を
z
カメラのレンズ取り外しボタンを押しながら、時計回りにレンズを回して取
x
り外す
ピント合わせの方法
ピント合わせの方法は、カメラのフォーカスモードで設定できます。
カメラのフォーカスモードについては、カメラの使用説明書をご覧ください。
このレンズを 使いの場合、ピント合わせを行った後にカメラの半押しタイマーがオフになると、 再び半押しタイマーがオンになったときにピント位置が変わります。撮影時に再 度ピ ント 合わせ を 行 って くだ さい。マ ニ ュア ル フォ ーカス でピント 合 わ せから シャッターをきるまでに時間が かかる場合は 、カメラの半押しタイマーを長めに設 定しておくことをおすすめします。
オートフォーカス
カメラのフォーカスモードを AF に設定すると、カメラが自動でピント合わせを行い ます。
カメラのフォーカスモードが を半押ししたまま、あるいはカメラの カスリングを回転させると手動でピント合わせができます( オートフォーカスモード))。カメラのシャッターボタンを再度半押ししたり、カメ ラの
AF-ON ボタンを再度操作すると、オートフォーカス撮影が可能になります。
オートフォーカス撮影を行っているときにフォーカスリングに触れると、ピントを 合わせていた位置がずれますのでご注意ください。
マニュアルフォーカス
カメラのフォーカスモードを MF に設定すると、レンズのフォーカスリングを回し て手動でピントを合わせることができます。
ズーミング
ズーミングは、ズームリングを回転させることで行えます(焦点距離が変化します)。 撮影を行うときは、ズーミングして構図を決めてからピント合わせを行ってください。
被写界深度
プレビュー(絞り込み)機 構を持つカメラでは、撮影前にファインダー内で被写界 深度を確認できます。
絞り値の設定
絞り値は、カメラ側で設定してください。
カメラの内蔵フラッシュ使用時のご注意
カメラの内蔵フラッシュをお使いのときは、ケラレを防止するためにレンズのフー
ドは取り外して使用してください。 ※カメラの内蔵フラッシュのケラレとは、フラッシュの光がレンズの先端でさえぎ
られて影になり、画像に写りこむ現象です。
DX フォーマットのニコンデ ジタル一眼レフカメラ用です。DX
D4 シリーズ、D3 シリーズ、D2 シリー
D5500、D5300D3300 でお使いの場合は、カメラのファームウェ
F 値が F5.6 を超えた場合の使用制限が記載されていても、すべて
OFF のときやカメラの半押しタイマーがオフになったときは、
AF-P DX NIKKOR 70–300mm f/4.5–6.3G ED VR のイラス
(死亡または重傷を負う可能性がある事項)
(傷害や物的損害を負う可能性がある事項)
(してはいけないこと)の図記号です。
(必ずすべきこと)の図記号です。
警告
A
落下などによって破損し、内部が露出したら、露出部に手を触れない
感電やケガの原因になります。
熱くなる、煙が出る、焦げ臭いなどの異常時は、直ちにカメラの電源(電 池や
アダプター)を取り外す
AC
放置すると、発火、やけどの原因になります。 電源を取り外す際、やけどに充分注意してください。 ニコンサービス機関に修理を依頼してください。
水でぬらさない ぬれた手でさわらない
感電や発火の原因になります。
引火・爆発のおそれのある場所では使わない
プロパンガス、ガソリンスタンドなどの引火性ガスや粉塵の発生する場 所で使うと、発火や爆発の原因になります。
レンズまたはカメラで直接太陽や強い光を見ない
失明や視力障害の原因になります。
注意
A
幼児の手の届くところに置かない
ケガや故障の原因になります。
逆光撮影では、太陽を画角から充分にずらす 使わないときは、レンズキャップを付けるか、太陽光のあたらない所に
保管する
太陽光が焦点を結び、発火の原因になります。
高温になる場所(夏場の車内や直射日光のあたる所)に放置しない ハンカチやタオルなどで包んで使わない
故障や発火の原因になります。
にする
OFF
にする
OFF
D810 シリーズ、Df、D750D7200、D7100、D5200 に装着してお
AF に設定されていても、カメラのシャッターボタン
AF-ON ボタンを保持したまま、レンズのフォー
M/A(マニュアル優先
手ブレ補正機能(
f/4.5–6.3G ED VR
AF-P DX NIKKOR 70–300mm f/4.5–6.3G ED VR をカメラに装着すると、シャッター
ボタンを半押ししたときに手ブレを補正します。お使いのカメラのメニューに[光 学手ブレ補正]がある場合は、レンズの手ブレ補正機能の ON/OFF を切り換えられ
ます。
手ブレ補正機能を使用すると、使わないときと比べて ドを遅くして撮影できるため、シャッタースピードの選択範囲が広がります。
CIPA 規格準拠。ただし、FX フォーマット対応レンズは FX フォーマットデジタ ル
一眼レフ使用時、DX レンズは DX フォーマットデジタル一眼レフ使 用時。ズーム レンズは最も望遠側で測定。
手ブレ補正使用時のご注意
シャッターボタンを半押し後、ファインダー像が安定してから撮 影することをお すすめします。
手ブレ補 正の原理上、シャッターレリーズ後にファインダー像がわずかに動くこ とがありますが、異常ではありません。
流し撮りなどでカメラの向きを大きく変えた場 合、流した方向の手ブレ補正 は機 能しません。例えば、横方向に流し撮りす ると、縦方向の手ブレだけが補正され ます。
内蔵フラッシュ搭載のカメラで、内蔵フラッシュの充電中は、手ブレ補正は行い ません。
三脚を使用するときは、手ブレ補正機能を有効にすることをおすすめします。 だし、三脚の種類や撮影条件により、手ブレ補 正機 能を 使用しない方 がよい 場合 があります。
一脚を使用するときは、手ブレ補正機能を有効にすることをおすすめします。
フード(別売)について
画像に悪影響を及ぼす光線をカットし、レンズ面の保護にも役立ちます。
取り付け方
フード着脱指標(●)とフード取り付け指標( 矢印(w)の方向に回転させ、フード着脱指標とフードセット指 標( わせてください(e)。
フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着脱の際は、フード取り付け 指標(
)付近を持って回転させてください。
フードが正しく取り付けられないと画像にケラレが生じますのでご注意ください。
収納時はフードを逆向きにしてレンズに取り付けられます。 セット指標()付近を持って回転させてください。
レンズのお手入れと取り扱い上のご注意
フードをレンズに装着した状態で、フードだけを持たないでください。
CPU 信号接点は汚さないようにご注意ください。
レンズ面の清 掃は、ホコリを拭う程度にしてください。指紋がついたときは、柔 らかい清潔な木綿の布に無水アルコール(エタノール)または市販のレンズクリー ナーを少量湿らせ、レンズの中心から外周へ渦巻状に、拭きムラ、拭き残りのな いように注意して拭いてください。
シンナーやベンジンなどの有機溶剤は絶対に使用しないでください。
レンズ表面の汚れや傷を防ぐためには、 また、レンズのフードも役立ちます。
レンズをケースに入れるときは、必ずレンズキャップと裏ぶたを取り付けてくだ さい。
レンズを長期間使用しないときは、カビやサビを防ぐために、高温多湿のところ を避けて風通しのよい場所に保管してください。また、直射日光のあたるところ、 防虫剤のあるところも避けてください。
レンズを水にぬらすと、部品がサビつくなどして故障の原因になりますのでご注 意ください。
ストー ブ の 前 など、高温に な ると ころに 置 かない で くだ さ い。極 端 に温 度が高く なると、外観の一部に使用している強化プラスチックが変形することがあります。
付属アクセサリー
58 mm スプリング式レンズキャップ LC-58
裏ぶた
使用できるアクセサリー
58 mm ネジ込み式フィルター
バヨネットフード
レンズケース
裏ぶた
仕様
型式 ニコン F マウント CPU 内蔵 G タイプ、AF-P DX レンズ 焦点距離 最大口径比 14.5 6.3 レンズ構成 10 14 枚(ED レンズ 1 枚) 画角 焦点距離目盛 撮影距離情報 カメラへの撮 影距離 情報を出力可能
ズーミング ズームリングによる回転式
ピント合わせ
手ブレ補正 (
NIKKOR 70–300 mm
f/4.5–6.3 G ED VR
最短撮影距離 撮像面から
絞り羽根枚 数 絞り方式 自動絞り
絞りの範囲
測光方式 開放測光
アタッチメントサイズ
寸法
質量
※仕様、外観の一部を、改善のため予告なく変更することがあります。
ニコンプラザのご案内
ニコンプラザは、ショールーム、サービスセンター、ギャラリーを統合したニ コン映像製品の総合情報拠点です。 お客さまのデジタルイメージングの世界を 拡げ、写真文化の普及、向上に資するよう目指しています。
※ニコンプラザサービスセンターでは持ち込み修理の受け付けも行っています。
ニコンプラザ銀座
104-0061
営業時間: 曜日とその翌日を除く毎日)
ニコンプラザ新宿
163-1528
営業時間: 日を除く毎日)
ニコンプラザ名古屋
461-0005
営業時間:
ニコンプラザ大阪
530-0001
営業時間: 曜日とその翌日を除く毎日)
音声ガイダンスにしたがって、ご利用になるニコンプラザをお選びください。
ナビダイヤルは一般電話からは市内通話料金でご利用いただけます。
ナビダイヤルをご利用いただけない場合は、 サポートセンター)におかけください。
CL-1020
LF-4
AF-P DX
 東京都中央区銀座
10:30〜18:30
 東京都新宿区西新宿
10:30〜18:30
 名古屋市東区東桜
10:30〜18:30
 大阪市北区梅田
10:30〜18:30
AF-P DX NIKKOR 70–300mm
のみ)
4.0
シャッタースピー
)を合わ せて(q)、フードを
着脱の際は、フード
NC フィルターをお 使いいただけます。
HB-77
70 mm 300 mm
22° 50 5 ° 20 70、10 0、135 、200300 mm
ステッピングモーターによるオートフォーカス、マニュア ルフォーカス可能
ボイスコイルモーター(VCM)によるレンズ シフト方式
のみ)
1.1 m(ズーム全域)
7 枚(円形絞り)
焦点距離
58 mmP=0.75 mm
約 からレンズ先端まで)
AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3 G ED VR415 g AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3 G ED
(年末年始、2月の第1土曜日とその翌日、8月の第2土
(年末年始、2月11日・12日、8月の第3日曜日とその翌
(年末年始、2月の第3土曜日とその翌日、8月の第3土
70 mm 時:f/4.5  22
焦点距離
300 mm 時:f/6.3  32
72 mm(最大径)× 12 5 m m(レンズマウント基準面
 ストラータ ギンザ 1・2階
7-10-1
 新宿エルタワー28階
1-6-1
1-13-3 NHK
(日曜日、祝日、年末年始を除く毎日)
 ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13階
2-2-2
名古屋放送センタービル2階
(03)6702-0577
(ニコンカスタマー
)を合
約 400 g
Before using this product, please carefully read both these instructions and the camera manual. The illustrations in these instructions show an AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR lens. Note: DX lenses are for use with Nikon DX-format digital single-lens refl ex cameras. The angle of view of a lens on a DX-format camera is equivalent to that of a lens with a focal length about 1.5 × longer mounted on a 35 mm format camera. This lens does not support D4-series, D3-series, D2-series, D1-series, D800­series, D700, D610, D600, D300-series, D200, D100, D90, D80, D70-series, D60, D50, D40-series, D7000, D5100, D5000, D3200, D3100 or D3000 digital SLR cameras or fi lm SLR cameras. When using it with a D5500, D5300, or D3300, be sure the camera fi rmware has been updated to the latest version. If the camera is off or the standby timer has expired, the focus ring can not be used to focus the camera and rotating the zoom ring will cause the subject to go out of focus. Before focusing, turn the camera on or restart the standby timer by pressing the shutter-release button halfway. Autofocus and rangefi nder features are supported at all focal lengths. When using this lens, ignore any sections of the camera manual listing au­tofocus and rangefi nder restrictions for lenses with a maximum aperture slower than f/5.6.
For Your Safety
WARNINGS
Do not disassemble or modify. In the event of malfunction, the product should be repaired only by a qualifi ed technician. Should the product break open as the result of a fall or other accident, avoid touching exposed parts. Fail­ure to observe these precautions could result in electric shock or other injury.
Turn the camera o immediately in the event of malfunction. Should you notice smoke or an unusual smell coming from the equipment, immediately un­plug the AC adapter and remove the camera battery, taking care to avoid burns. Continued operation could result in fi re or injury. After removing the battery, take the equipment to a Nikon-authorized service center for inspection.
Keep dry. Do not expose the product to water or handle with wet hands. Failure to observe this precaution could result in fi re or electric shock.
Do not use in the presence of  ammable gas. Operating the equipment at fi lling stations or in the presence of propane or other fl ammable gas or dust could result in explosion or fi re.
Do not look at the sun through the lens or the camera view nder. Viewing the sun or other bright light source through the lens or viewfi nder could cause permanent visual impairment.
CAUTIONS
Keep out of reach of children. Failure to observe this precaution could result in injury or product malfunction.
Do not focus sunlight through the lens. Sunlight focused through the lens could cause fi re. When shooting backlit subjects keep the sun well out of the frame; if the lens will not be used for an extended period, replace the lens caps and store out of direct sunlight.
Do not overheat. Do not leave the product in locations exposed to extreme­ly high temperatures, such as in an enclosed vehicle in direct sunlight, or wrap the product in a towel or handkerchief or otherwise cover the product while it is in use. Failure to observe these precautions could result in fi re or product malfunction.
Notice for Customers in Canada
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Parts of the Lens (Figure)
Lens hood mounting mark
q
Focus ring
w
Zoom ring
e
Focal length scale
r
Focal length mark
t
Lens mounting mark
y
CPU contacts
u
Lens hood *
i
Lens hood lock mark
o
Lens hood alignment mark
!0
* Optional.
Attaching and Removing the Lens
Attaching the Lens
Turn the camera off and remove the camera body cap.
z
Remove the rear lens cap.
x
Attach the lens.
c
Keeping the lens mounting mark aligned with the mounting mark on the camera body, position the lens in the camera’s bayonet mount and then rotate the lens counter-clockwise un­til it clicks into place with the lens mounting mark at the top.
Removing the Lens
Turn the camera off .
z
Remove the lens.
x
To remove the lens, press the camera lens release button while turning the lens clockwise.
Focus
Focus mode is determined by the camera focus mode. See the camera manual for information on camera focus mode selection. Users of D810­series, Df, D750, D7200, D7100, or D5200 cameras should note that if the standby timer is allowed to expire, the focus position will change when the timer is restarted. Refocus before shooting. Longer standby times are recommended for manual focus and in other situations in which you may not release the shutter immediately after focusing.
Autofocus
Focus is adjusted automatically when the camera is in autofocus mode. The focus ring can also be used to focus the camera if the shutter-release but­ton is kept pressed halfway (or if the AF-ON button is kept pressed); this is known as “autofocus with manual override” (M/A). Autofocus will resume when the shutter-release button is pressed halfway (or the AF-ON button is pressed) a second time. Note that touching the focus ring while autofocus is in eff ect will change the focus position.
Manual Focus
When the camera is in manual focus mode, focus can be adjusted by rotat­ing the lens focus ring.
Zoom
Before focusing, rotate the zoom ring to adjust the focal length and frame the photograph.
Depth of Field
If the camera off ers depth-of-fi eld preview, depth of fi eld can be previewed in the viewfi nder.
Aperture
Aperture is adjusted using camera controls.
Built-in Flash Units
When using the built-in fl ash on cameras equipped with a built-in fl ash unit, remove the lens hood to prevent vignetting (shadows created where the end of the lens obscures the built-in fl ash).
Vibration Reduction (VR, AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR Only)
Vibration reduction (VR) is available when an AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR lens is mounted on the camera and the shutter-release button is pressed halfway. Vibration reduction can be turned on and off us­ing the Optical VR option in the camera menus; when on, it reduces blur caused by camera shake, allowing shutter speeds up to 4.0 stops slower than would otherwise be the case, increasing the range of shutter speeds available. The eff ects of VR on shutter speed are measured according to Camera and Imaging Products Association (CIPA) standards; FX-format lens- es are measured using FX-format digital cameras, DX-format lenses using DX-format cameras. Zoom lenses are measured at maximum zoom.
Using Vibration Reduction: Notes
• When using vibration reduction, press the shutter-release button halfway and wait for the image in the viewfi nder to stabilize before pressing the shutter-release button the rest of the way down.
• When vibration reduction is active, the image in the viewfi nder may be blurred after the shutter is released. This does not indicate a malfunction.
• When the camera is panned, vibration reduction applies only to motion that is not part of the pan (if the camera is panned horizontally, for ex­ample, vibration reduction will be applied only to vertical shake), making it much easier to pan the camera smoothly in a wide arc.
• If the camera is equipped with a built-in fl ash, vibration reduction will be disabled while the fl ash charges.
• Vibration reduction is generally recommended when the camera is mounted on a tripod, although you may prefer to turn it off depending on shooting conditions and the type of tripod.
• Vibration reduction is recommended when the camera is mounted on a monopod.
The Optional Lens Hood
The lens hoods protect the lens and block stray light that would otherwise cause fl are or ghosting.
Attaching the Hood
Align the lens hood mounting mark (
) with the lens hood alignment mark ( ) and then rotate the hood (w) until the ● mark is aligned with the lens hood lock mark (—).
When attaching or removing the hood, hold it near the symbol on its base and avoid gripping it too tightly. Vignetting may occur if the hood is not correctly attached. The hood can be reversed and mounted on the lens when not in use. When the hood is reversed, it can be attached and removed by rotating it while holding it near the lock mark (—).
Lens Care
• Do not pick up or hold the lens or camera using only the lens hood.
• Keep the CPU contacts clean.
• Use a blower to remove dust and lint from the lens surfaces. To remove
smudges and fi ngerprints, apply a small amount of ethanol or lens clean­er to a soft, clean cotton cloth or lens-cleaning tissue and clean from the center outwards using a circular motion, taking care not to leave smears or touch the glass with your fi ngers.
• Never use organic solvents such as paint thinner or benzene to clean the
lens.
• The lens hood or NC fi lters can be used to protect the front lens element.
• Attach the front and rear caps before placing the lens in its lens case.
• If the lens will not be used for an extended period, store it in a cool, dry
location to prevent mold and rust. Do not store in direct sunlight or with naphtha or camphor moth balls.
• Keep the lens dry. Rusting of the internal mechanism can cause irrepa-
rable damage.
• Leaving the lens in extremely hot locations could damage or warp parts
made from reinforced plastic.
Supplied Accessories
• 58 mm snap-on Front Lens Cap LC-58
• Rear Lens Cap
Compatible Accessories
• 58 mm screw-on fi lters
• Bayonet Hood HB-77
• Lens Case CL-1020
• Rear Lens Cap LF-4
Specifi cations
Type Type G AF-P DX lens with built-in CPU and F mount Focal length 70 – 300 mm Maximum aperture f/4.5 – 6.3 Lens construction 14 elements in 10 groups (including 1 ED lens element) Angle of view 22°50 – 5°20 Focal length scale Graduated in millimeters (70, 100, 135, 200, 300) Distance information Output to camera Zoom Manual zoom using independent zoom ring Focusing Autofocus controlled by stepping motor; separate
focus ring for manual focus
Vibration reduction (AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR only)
Minimum focus distance 1.1 m (3.7 ft) from focal plane at all zoom positions Diaphragm blades 7 (rounded diaphragm opening) Diaphragm Fully automatic Aperture range • 70 mm focal length: f/4.5 – 22
Lens shift using voice coil motors (VCMs)
• 300 mm focal length: f/6.3 – 32
Metering Full aperture Filter-attachment size 58 mm (P = 0.75 mm)
Dimensions Approx. 72 mm maximum diameter × 125 mm
(distance from camera lens mount  ange)
Weight AF-P DX NIKKOR 70–300mm f/4.5–6.3G ED VR:
Approx. 415 g (14.7 oz) AF-P DX NIKKOR 70–300mm f/4.5–6.3G ED : Approx. 400 g (14.2 oz)
Nikon reserves the right to change the specifi cations of the hardware described in this manual at any time and without prior notice.
Avant d’utiliser cet objectif, veuillez lire attentivement ces instructions et le manuel de l’appareil photo. Les illustrations utilisées dans les explications sont celles d’un objectif AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR. Remarque : Les objectifs DX sont destinés à être utilisés avec les refl ex numériques Nikon DX. L’angle de champ d’un objectif fi xé sur un appareil photo de format DX est égal à environ 1,5 × celui d’un objectif fi xé sur un appareil photo 24 × 36 mm. Cet objectif n’est pas compatible avec les refl ex numériques suivants : gamme D4, gamme D3, gamme D2, gamme D1, gamme D800, D700, D610, D600, gamme D300, D200, D100, D90, D80, gamme D70, D60, D50, gamme D40, D7000, D5100, D5000, D3200, D3100 et D3000 ainsi qu’avec les refl ex argentiques. En cas d’utilisation avec un D5500, D5300 ou D3300, veillez à bien mettre à jour au préalable le microprogramme (fi rmware) de l’appareil photo. Si l’appareil photo est éteint ou s’est mis en mode veille, la bague de mise au point ne peut pas être utilisée pour eff ectuer la mise au point et le sujet ne sera pas net si la bague de zoom est tournée. Avant d’eff ectuer la mise au point, rallumez l’appareil photo ou annulez son mode veille en appuyant sur le déclencheur à mi-course. L’autofocus et le télémètre fonctionnent à toutes les focales. Lorsque vous utilisez cet objectif, ne tenez pas compte des sections du manuel de l’appareil photo faisant référence à des restrictions en matière d’autofocus et de télémètre avec une ouverture maximale moins lumineuse que f/5.6.
Pour votre sécurité
AVERTISSEMENTS
Ne démontez pas ou ne modi ez pas le produit. En cas de dysfonctionnement, ce produit ne doit être réparé que par un technicien qualifi é. Si ce produit se casse suite à une chute ou à un autre accident, évitez de toucher les parties exposées. Le non-respect de ces consignes de sécurité peut provoquer un choc électrique ou d’autres blessures.
En cas de dysfonctionnement, mettez immédiatement l’appareil photo hors tension. En cas d’apparition de fumée ou d’une odeur inhabituelle provenant du matériel, débranchez immédiatement l’adaptateur secteur et retirez l’accumulateur de l’appareil photo, en faisant attention de ne pas vous brûler. Continuer d’utiliser le matériel risque de provoquer un incendie ou des blessures. Une fois l’accumulateur retiré, apportez votre matériel à un centre Nikon agréé pour le faire contrôler.
Gardez le produit au sec. N’exposez pas ce produit à l’eau ou ne le manipulez pas avec les mains mouillées. Le non-respect de cette consigne de sécurité peut provoquer un incendie ou un choc électrique.
N’utilisez pas le matériel en présence de gaz in ammables. La manipulation du matériel dans des stations-service ou en présence de propane, d’autres gaz infl ammables ou de poussière peut provoquer une explosion ou un incendie.
Ne regardez pas le soleil à travers l’objectif ou le viseur de l’appareil photo. L’observation du soleil ou de toute autre source lumineuse puissante à travers l’objectif ou le viseur peut provoquer des troubles irrémédiables de la vision.
MISES EN GARDE
Conservez hors de portée des enfants. Le non-respect de cette consigne de sécurité peut provoquer des blessures ou le dysfonctionnement du produit.
Ne focalisez pas les rayons du soleil à travers l’objectif. Les rayons du soleil focalisés à travers l’objectif peuvent provoquer un incendie. Lorsque vous photographiez des sujets à contre-jour, maintenez le soleil loin du cadre ; si vous n’avez pas l’intention d’utiliser l’objectif avant longtemps, remettez en place ses bouchons et rangez-le à l’abri de la lumière directe du soleil.
Ne surchau ez pas le produit. Ne laissez pas ce produit dans des lieux exposés à des températures très élevées, comme dans une voiture fermée en plein soleil. N’emballez pas ce produit dans une serviette, un mouchoir ou ne le recouvrez pas de quelque manière que ce soit lorsque vous l’utilisez. Le non-respect de ces consignes de sécurité peut provoquer un incendie ou le dysfonctionnement du produit.
Avis pour les Clients au Canada
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Parties de l’objectif (Figure)
Repère de montage du parasoleil
q
Bague de mise au point
w
Bague de zoom
e
Échelle des focales
r
Repère de l’échelle des focales
t
Repère de montage de l’objectif
y
Contacts du microprocesseur
u
Parasoleil *
i
Repère de verrouillage du parasoleil
o
Repère d’alignement du parasoleil
!0
* Optionnel.
Fixer et retirer l’objectif
Fixer l’objectif
Mettez l’appareil photo hors tension et retirez son bouchon de boîtier.
z
Retirez le bouchon arrière de l’objectif.
x
Fixez l’objectif.
c
En maintenant le repère de montage de l’objectif aligné avec le repère de montage sur le boîtier de l’appareil photo, positionnez l’objectif dans la monture à baïonnette de l’appareil, puis faites tourner l’objectif dans le sens opposé des aiguilles d’une montre jusqu’à ce qu’il s’emboîte, le repère de montage de l’objectif vers le haut.
Retirer l’objectif
Mettez l’appareil photo hors tension.
z
Retirez l’objectif.
x
Pour retirer l’objectif, maintenez la commande de déverrouillage de l’objectif enfoncée tout en faisant tourner l’objectif dans le sens des aiguilles d’une montre.
Mise au point
Le mode de mise au point est celui sélectionné sur le boîtier. Reportez-vous au manuel d’utilisation de l’appareil photo pour en savoir plus sur la sélection du mode de mise au point. Il est à noter pour les utilisateurs des appareils photo gamme D810, Df, D750, D7200, D7100 ou D5200 que si le boîtier entre en mode veille, la zone mise au point changera lorsque le mode veille sera annulé. Eff ectuez de nouveau la mise au point avant la prise de vue. Il est préconisé de sélectionner de plus longues temporisations pour le mode veille en mise au point manuelle ou dans les situations où le déclenchement risque de ne pas intervenir immédiatement après la mise au point.
Autofocus
La mise au point est réglée automatiquement lorsque l’appareil photo est en mode autofocus. La bague de mise au point permet également de faire le point si vous maintenez le déclencheur appuyé à mi-course (ou si vous maintenez la commande AF-ON appuyée) ; cette fonction est appelée « autofocus à priorité manuelle » (M/A). L’autofocus reprend lorsque vous appuyez sur le déclencheur à mi-course (ou lorsque vous appuyez sur la commande AF-ON) une seconde fois. Notez que si vous touchez la bague de mise au point pendant le fonctionnement de l'autofocus, le réglage de mise au point change.
Mise au point manuelle
Lorsque l’appareil photo est en mode de mise au point manuelle, il est possible d’ajuster la mise au point en tournant la bague de mise au point de l’objectif.
Zoom
Avant de faire la mise au point, tournez la bague de zoom pour régler la focale et cadrer la photographie.
Profondeur de champ
Si l’appareil photo dispose de la fonction d’aperçu de profondeur de champ, la profondeur de champ peut être prévisualisée dans le viseur.
Ouverture
Réglez l’ouverture à l’aide des commandes de l’appareil photo.
Flash intégré
Lorsque vous utilisez le fl ash intégré d’un appareil photo qui en est équipé, retirez le parasoleil pour éviter le vignettage (ombres créées là où l’extrémité de l’objectif occulte le fl ash intégré).
Réduction de vibration (VR, AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR uniquement)
La réduction de vibration (VR) est disponible lorsqu’un objectif AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR est monté sur le boîtier et que vous appuyez sur le déclencheur à mi-course. La réduction de vibration peut être activée ou désactivée en passant par l’option VR optique des menus de l’appareil photo ; lorsqu’elle est activée, cette fonction réduit le fl ou provoqué par le bougé de l’appareil photo, permettant d’utiliser des vitesses d’obturation jusqu’à 4,0 fois plus lentes que celles utilisées sinon, augmentant ainsi la plage de vitesses d’obturation disponibles. Les eff ets de la réduction de vibration sur la vitesse d’obturation ont été mesurés selon les normes CIPA (Camera and Imaging Products Asssociation) ; les objectifs de format FX sont évalués avec des boîtiers numériques de format FX, et les objectifs de format DX avec des boîtiers de format DX. Les mesures des zooms sont eff ectuées en position de zoom maximale.
Utiliser la réduction de vibration : Remarques
• Lorsque vous utilisez la réduction de vibration, appuyez sur le déclencheur à mi-course et attendez que l’image se stabilise dans le viseur avant d’appuyer sur le déclencheur jusqu’en fi n de course.
• Lorsque la réduction de vibration est activée, l’image dans le viseur peut être fl oue une fois le déclencheur relâché. Cela n’indique pas un dysfonctionnement.
• Lorsque vous eff ectuez un fi lé panoramique, la réduction de vibration s’applique uniquement au mouvement ne faisant pas partie du fi lé (par exemple, si l’appareil photo est utilisé pour faire un fi lé horizontal, la réduction de vibration ne s’applique qu’au tremblement vertical). Il est ainsi beaucoup plus facile de réaliser de longs fi lés panoramiques.
• Si l’appareil photo est équipé d’un fl ash intégré, la réduction de vibration est désactivée pendant que le fl ash se charge.
• La réduction de vibration est généralement recommandée lorsque l’appareil photo est monté sur un trépied, mais vous pouvez aussi la désactiver selon les conditions de prise de vue et le type de trépied.
• Il est recommandé d’utiliser la réduction de vibration lorsque l’appareil photo est fi xé sur un monopode.
Parasoleil optionnel
Le parasoleil protège l’objectif et bloque la lumière diff use pouvant causer de la lumière parasite ou une image fantôme.
Fixation du parasoleil
Alignez le repère de montage du parasoleil (
) sur le repère d’alignement
du parasoleil ( ), puis tournez le parasoleil (w) jusqu’à ce que le repère soit aligné sur le repère de verrouillage du parasoleil (—).
Lors de la fi xation ou du retrait du parasoleil, tenez-le près du symbole sur sa base, et évitez de le serrer trop fermement. Un vignettage peut se produire si le parasoleil n’est pas correctement attaché. Le parasoleil peut être retourné et monté sur l’objectif lorsqu’il n’est pas utilisé. Lorsque le parasoleil est retourné, vous pouvez le fi xer ou le retirer en le faisant pivoter tout en le tenant au niveau du repère de verrouillage ().
Entretien de l’objectif
• Ne prenez pas ou ne tenez pas l’objectif ou l’appareil photo en saisissant uniquement le parasoleil.
• Maintenez les contacts du microprocesseur propres.
• Utilisez une souffl ette pour enlever la poussière et les peluches sur la surface de l’objectif. Pour eff acer les taches et les traces de doigt, imprégnez un morceau de tissu propre en coton avec une petite quantité d’éthanol ou de nettoyant pour objectif ou utilisez une lingette de nettoyage d’objectif, et nettoyez avec un mouvement circulaire à partir du centre vers l’extérieur, tout en prenant soin de ne pas laisser de taches, ni de toucher le verre avec vos doigts.
• N’utilisez jamais de solvants organiques comme un diluant à peinture ou du benzène pour nettoyer l’objectif.
• Le parasoleil ou les fi ltres NC peuvent être utilisés pour protéger la lentille avant.
• Fixez les bouchons avant (à emboîtement) et arrière avant de ranger l'objectif dans sa valise de transport.
• Si vous n’avez pas l’intention d’utiliser l’objectif pendant une période prolongée, rangez-le dans un endroit frais et sec pour éviter la moisissure et la rouille. Ne le rangez pas à la lumière directe du soleil ou avec des boules antimites de naphtaline ou de camphre.
• Tenez l’objectif au sec. La formation de rouille sur le mécanisme interne peut causer des dégâts irréparables.
• Laisser l’objectif dans des endroits extrêmement chauds peut endommager ou déformer les éléments composés de plastique renforcé.
Accessoires fournis
• Bouchon avant d’objectif encliquetable 58 mm LC-58
• Bouchon arrière d’objectif
Accessoires compatibles
• Filtres à vis 58 mm
• Parasoleil à baïonnette HB-77
• Étui pour objectif CL-1020
• Bouchon arrière d’objectif LF-4
Caractéristiques
Type
Objectif AF-P DX de type G avec microprocesseur intégré et monture F
Focale Ouverture maximale Construction optique Angle de champ Échelle des focales Information de
distance Zoom
Mise au point
70 – 300 mm f/4.5 – 6.3 14 lentilles en 10 groupes (dont 1 lentille en verre ED)
– 5°20
22°50 Graduée en millimètres (70, 100, 135, 200, 300)
Communiquée au boîtier de l’appareil photo
Zoom manuel utilisant une bague de zoom indépendante Autofocus commandé par un moteur pas à pas et
bague de mise au point pour la mise au point manuelle
Réduction de vibration (AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR uniquement) Distance minimale de mise au point Lamelles de diaphragme
Diaphragme Plage des ouvertures
Décentrement avec voice coil motors (VCMs)
1,1 m depuis le plan focal à toutes les focales
7 (diaphragme circulaire) Intégralement automatique
• Focale 70 mm : f/4.5 – 22
• Focale 300 mm : f/6.3 – 32
Mesure Diamètre de  xation
pour  ltre Dimensions
Pleine ouverture
58 mm (P = 0,75 mm)
Environ 72 mm de diamètre maximum × 125 mm
(distance à partir du plan d’appui de la monture d’objectif de l’appareil photo)
Poids
AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR : Environ 415 g AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3
G ED
: Environ
400 g
Nikon se réserve le droit de modifi er les caractéristiques du matériel décrit dans ce manuel à tout moment et sans préavis.
Antes de utilizar este producto, lea detenidamente tanto estas instrucciones como el manual de la cámara. Las imágenes de estas instrucciones muestran un objetivo AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR. Nota: Los objetivos DX son para el uso con cámaras réfl ex de objetivo único digitales de formato DX de Nikon. El ángulo de visión de un objetivo de una cámara de formato DX es equivalente al de un objetivo con una distancia focal de aproximadamente × 1,5 más alta instalado en una cámara de formato de 35 mm. Este objetivo no es compatible con las cámaras SLR digitales de la serie D4, serie D3, serie D2, serie D1, serie D800, D700, D610, D600, serie D300, D200, D100, D90, D80, serie D70, D60, D50, serie D40, D7000, D5100, D5000, D3200, D3100 o D3000 ni con las cámaras SLR de película. Al usarse con una D5500, D5300 o D3300, asegúrese de que el fi rmware de la cámara haya sido actualizado a la versión más reciente. Si la cámara está desactivada o el temporizador de espera ha expirado, no podrá utilizar el anillo de enfoque para enfocar la cámara y girar el anillo del zoom causará el desenfoque del sujeto. Antes de enfocar, encienda la cámara o reinicie el temporizador de espera pulsando el disparador hasta la mitad. Las funciones de autofoco y telémetro son compatibles en todas las distancias focales. Al utilizar este objetivo, ignore las partes del manual de la cámara que indiquen las restricciones de autofoco y telémetro para los objetivos con un diafragma máximo inferior a f/5.6.
Por su seguridad
ADVERTENCIAS
No desmontar ni modi car. Si funciona incorrectamente, el producto debe ser reparado solamente por un técnico cualifi cado. Si el equipo se rompe y queda abierto debido a un golpe u otro accidente, evite tocar las piezas expuestas. Si se hace caso omiso de estas precauciones podría ocasionar descargas eléctricas u otras lesiones.
Apague inmediatamente la cámara en caso de mal funcionamiento. Si observa que sale humo o percibe un olor inusual proveniente del equipo, desconecte inmediatamente el adaptador de CA y retire la batería de la cámara, teniendo cuidado de no quemarse. Un uso continuado podría provocar incendios o lesiones. Después de retirar la batería, lleve el equipo a un centro de servicio técnico autorizado de Nikon para someterlo a una inspección.
Manténgalo seco. No exponga el producto al agua ni lo manipule con las manos mojadas. Si hace caso omiso de esta precaución, podría ocasionar incendios o descargas eléctricas.
No utilizar en presencia de gas in amable. Operar equipo electrónico en gasolineras o en lugares donde exista propano u otros gases infl amables o polvo puede causar una explosión o un incendio.
No mire directamente al sol a través del objetivo o del visor de la cámara. Mirar al sol o a otra fuente de luz brillante a través del objetivo o el visor podría ocasionar problemas de visión permanentes.
PRECAUCIONES
Mantener fuera del alcance de los niños. Si hace caso omiso de esta precaución, podría ocasionar lesiones o funcionamientos incorrectos.
No re ejar los rayos del sol a través del objetivo. La luz del sol refl ejada a través del objetivo puede causar incendios. Al disparar en condiciones de contraluz, mantenga el sol alejado del encuadre; si el objeto no va a ser utilizado durante un período de tiempo prolongado, coloque las tapas del objetivo y guárdelo lejos del alcance de la luz directa del sol.
No sobrecalentar. No deje el producto en lugares expuestos a temperaturas extremadamente altas, como por ejemplo en el interior de un vehículo cerrado expuesto a la luz directa del sol, ni envuelva el producto en una toalla o pañuelo ni lo cubra de ninguna otra manera durante el uso. Si hace caso omiso de estas precauciones, podría ocasionar un incendio o funcionamientos incorrectos.
Aviso para los Clientes de Canadá
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Partes del objetivo (Imagen)
Marca de montaje del parasol
q
Anillo de enfoque
w
Anillo del zoom
e
Escala de la distancia focal
r
Marca de la distancia focal
t
Marca de montaje de objetivo
y
Contactos de CPU
u
Parasol de objetivo *
i
Marca de bloqueo del parasol
o
Marca de alineación del parasol
!0
* Opcional.
Montaje y desmontaje del objetivo
Montaje del objetivo
Apague la cámara y quite la tapa del cuerpo de la cámara.
z
Extraiga la tapa trasera del objetivo.
x
Monte el objetivo.
c
Alinee la marca de montaje del objetivo con la marca de montaje en el cuerpo de la cámara, posicione el objetivo en la bayoneta de la cámara y después gire el objetivo en el sentido contrario al de las manecillas del reloj hasta que haga clic con la marca de montaje del objetivo en la parte superior.
Desmontaje del objetivo
Apague la cámara.
z
Desmonte el objetivo.
x
Para extraer el objetivo, pulse el botón de apertura del objetivo de la cámara mientras gira el objetivo en sentido horario.
Enfoque
El modo de enfoque está determinado por el modo de enfoque de la cámara. Consulte el manual de la cámara para más información sobre la selección del modo de enfoque de la cámara. Los usuarios de las cámaras serie D810, Df, D750, D7200, D7100 o D5200 deben tener en cuenta que, si permiten que el temporizador de espera expire, la posición del enfoque cambiará al reiniciarse el temporizador. Vuelva a enfocar antes de disparar. Se recomiendan tiempos de espera más prolongados para el enfoque manual y en aquellas otras situaciones en las que no vaya a liberar el obturador inmediatamente después de enfocar,
Autofoco
El enfoque se ajusta automáticamente cuando la cámara está en el modo autofoco. El anillo de enfoque podrá usarse igualmente para enfocar la cámara si se mantiene el disparador pulsado hasta la mitad (o si se mantiene pulsado el botón AF-ON); a esto se le denomina “autofoco con anulación manual” (M/A). Autofoco se reanudará al pulsar el disparador hasta la mitad (o al pulsar el botón AF-ON) por segunda vez. Tenga en cuenta que tocar el anillo de enfoque con autofoco activado cambiará la posición del enfoque.
Enfoque manual
Cuando la cámara está en el modo de enfoque manual, el enfoque podrá ajustarse girando el anillo de enfoque del objetivo.
Zoom
Antes de enfocar, gire el anillo del zoom para ajustar la distancia focal y encuadre la fotografía.
Profundidad de campo
Si la cámara posee la vista previa de la profundidad de campo, podrá previsualizar la profundidad de campo en el visor.
Diafragma
El diafragma se ajusta utilizando los controles de la cámara.
Flashes incorporados
Al usar el fl ash incorporado en cámaras equipadas con un fl ash incorporado, retire el parasol del objetivo para evitar viñeteado (sombras creadas en las que el extremo del objetivo oscurece el fl ash incorporado).
Reducción de la vibración (VR, AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR solamente)
La reducción de la vibración (VR) está disponible al montar un objetivo AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR en la cámara y al pulsar el disparador hasta la mitad. La reducción de la vibración puede activarse y desactivarse usando la opción VR óptica de los menús de la cámara; al activarse, reduce las borrosidades causadas por las sacudidas de la cámara permitiendo velocidades de obturación de hasta 4,0 paradas más lentas que las que se obtendrían normalmente, aumentando la gama de velocidades de obturación disponibles. Los efectos de la VR en la velocidad de obturación se miden en función de los estándares de Camera and Imaging Products Association (CIPA); los objetivos de formato FX se miden usando cámaras digitales de formato FX, los objetivos de formato DX usando cámaras de formato DX. Los objetivos con zoom se miden en el zoom máximo.
Uso de la reducción de la vibración: Notas
• Al usar la reducción de la vibración, pulse el disparador hasta la mitad y espere a que se estabilice la imagen en el visor antes de pulsar totalmente el disparador.
• Al activar la reducción de la vibración, la imagen en el visor podría difuminarse después de haber soltado el obturador. Ello no indica un funcionamiento incorrecto.
• Al barrer la cámara, la reducción de la vibración solamente es aplicada al movimiento que no forma parte del barrido (si la cámara es barrida horizontalmente, por ejemplo, la reducción de la vibración se aplicará únicamente a las sacudidas verticales), facilitando el barrido suave de la cámara en una amplio arco.
• Si la cámara está equipada con un fl ash incorporado, la reducción de la vibración se desactivará mientras esté cargando el fl ash.
• Por norma general, se recomienda la reducción de la vibración cuando la cámara se encuentra montada sobre un trípode, sin embargo, puede que prefi era desactivarla en función de las condiciones de disparo y del tipo de trípode.
• Se recomienda usar la reducción de la vibración cuando la cámara esté montada sobre un monopie.
El parasol opcional
El parasol protege al objetivo y bloquea la luz directa que podría ocasionar destello o fantasma.
Instalación del parasol
Aliene la marca de montaje del parasol (
) con la marca de alineación del
parasol ( ) y, a continuación, gire el parasol (w) hasta que la marca esté alineada con la marca de bloqueo del parasol (—).
Al montar o quitar el parasol, sujételo cerca del símbolo sobre su base y evite apretarlo demasiado fuerte. El viñeteado puede presentarse si el parasol no está instalado correctamente. El parasol se puede invertir y montar sobre el objetivo cuando no esté en uso. Al invertir el parasol, podrá instalarlo y desinstalarlo girándolo mientras lo sujeta cerca de la marca de bloqueo (—).
Cuidado del objetivo
• No recoja o sujete el objetivo o la cámara usando solamente el parasol de objetivo.
• Mantenga los contactos CPU limpios.
• Use una perilla para quitar el polvo y la pelusa de la superfi cie del objetivo. Para eliminar las manchas y las huellas dactilares, aplique una pequeña cantidad de etanol o limpiador para objetivo en un paño de algodón limpio o en un papel de limpieza de objetivo y limpie del centro hacia afuera usando movimientos circulares, teniendo cuidado de no dejar manchas ni de tocar el cristal con sus dedos.
• Nunca use solventes orgánicos como el disolvente de pintura o benceno para limpiar el objetivo.
• El parasol o los fi ltros NC pueden usarse para proteger el elemento del objetivo delantero.
• Antes de colocar el objetivo en su estuche, instale las tapas extraíbles trasera y frontal.
• Si el objetivo no se va a usar durante un periodo prolongado de tiempo, guárdelo en un lugar frío y seco para evitar la formación de moho y corrosión. No lo guarde a la luz solar directa o con bolas para polilla de alcanfor o de naftalina.
• Mantenga el objetivo seco. La oxidación del mecanismo interno puede ocasionar daños irreparables.
• Dejar el objetivo en lugares extremadamente calientes podría averiar o deformar las piezas hechas de plástico reforzado.
Accesorios suministrados
• Tapa frontal a presión del objetivo de 58 mm LC-58
• Tapa trasera del objetivo
Accesorios compatibles
• Filtros de rosca de 58 mm
• Parasol de bayoneta HB-77
• Estuche del objetivo CL-1020
• Tapa trasera del objetivo LF-4
Especifi caciones
Tipo Objetivo tipo G AF-P DX con CPU incorporado
y montura F
Distancia focal 70 – 300 mm Diafragma máximo f/4.5 – 6.3 Construcción de objetivo 14 elementos en 10 grupos (incluyendo 1 elemento
de objetivo ED)
Ángulo de visión 22°50 – 5°20 Escala de la distancia focal Graduado en milímetros (70, 100, 135, 200, 300) Información de distancia Salida a cámara Zoom Enfoque Autofoco controlado mediante motor por pasos;
Zoom manual usando el anillo del zoom independiente
anillo de enfoque independiente para el enfoque manual
Reducción de la vibración (AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR solamente) Distancia de enfoque mínima Cuchillas del diafragma 7 (apertura de diafragma redondeada) Diafragma Completamente automático Alcance de apertura • Distancia focal de 70 mm: f/4.5 – 22
Desplazamiento de lente usando voice coil motors (VCMs)
1,1 m (3,7 pies) desde el plano focal en todas las posiciones de zoom
• Distancia focal de 300 mm: f/6.3 – 32
Medición Diafragma completo Tamaño de accesorio del  ltro Dimensiones
58 mm (P = 0,75 mm) Aprox. 72 mm de diámetro máximo × 125 mm
(distancia a partir de la pletina de montaje objetivo de la cámara)
Peso AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR:
Aprox. 415 g (14,7 onzas) AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED: Aprox. 400 g (14,2 onzas)
Nikon se reserva el derecho de cambiar las especifi caciones del hardware descritas en este manual en cualquier momento y sin previo aviso.
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Para sua segurança
AAAVISOS
AAPRECAUÇÕES
Aviso para os Clientes no Canadá
■■Partes da lente (Figura)
■■Montar e remover a lente
■■Foco
■■Zoom
■■Profundidade de campo
■■Abertura
■■Unidades de fl ash embutidas
■■Redução de vibração(VR, apenas AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR)
■■Parassol da lente opcional
■■Cuidados com a lente
■■Acessórios fornecidos
■■Acessórios compatíveis
■■Especifi cações
Tipo Distância focal Abertura máxima Construção da lente
Ângulo de visão Escala da distância
focal Informação de
distância Zoom Focagem
Redução de vibração (apenas AF-P DX NIKKOR 70–300mm f/4.5–6.3G ED VR)
Distância mínima de foco
Lâminas de diafragma Diafragma Faixa de abertura
Fotometria Tamanho da rosca do
 ltro Dimensões
Peso
Português (Brasil)
한국어
AF-P DX NIKKOR 70–300mm f/4.5–6.3G ED VR AF-P DX NIKKOR 70–300mm f/4.5–6.3G ED
Sc
使用说明书
Pb
Manual do usuário
Kr
사용설명서
Jp
使用説明書
En
User’s Manual
Fr
Manuel d’utilisation
Manual del usuario
/Figura /그림
安装和取下镜头
使用产品前请仔细阅读本使用说明书。
说明书中的插图显示的均为
5100
5300
D D
镜头。
4
D
700
80
D
D
系列、
D
5000
3300
f/4.5–6.3G ED VR
注意
:DX镜头适用于尼康DX格式数码单镜反光照相机。
格式照相机上镜头的视角,相当于安装在
DX
照相机上焦距约为该镜头 本镜头不支持
系列、
800
D
100
D
7000
D
码单镜反光照相机和胶卷单镜反光照相机。将镜头用于
5500
D
至最新版本。 若照相机处于关闭状态或待机定时器时间已耗尽,对焦 环将无法用于照相机对焦,且旋转变焦环将导致拍摄对 象变得模糊。进行对焦前,请先开启照相机或通过半按 快门释放按钮重新启动待机定时器。 在所有焦距下均支持自动对焦和测距仪功能。使用本镜头 时,请忽略照相机说明书中的以下内容部分 :最大光圈低 于
为预防发生伤害、损失或其他事故,请在使用本产品前仔 细阅读“安全须知”,并以正确的方法使用。请在阅读之 后妥善保管本说明书,以便随时查阅。
A A
90
D
D
D
的镜头时的自动对焦和测距仪限制。
6
f/5.
安全须知
(有可能造成人员死亡或负重伤的事项)
警告
(有可能造成人身伤害或物品损害的事项)
注意
AF-P DX
倍的镜头的视角。
1.5
系列、
3
D
610
D
70
D
系列、
3200
D
时, 请 确 保 照 相 机 固 件 已 更 新
600
D
60
D
尼克尔
系列、
2
D
300
D
50
D
3100
70–300
35
mm
D
系列、
40
D
以及
D
mm
格式
系列、
1
200
D
系列、
3000
图示和符号的实例
(不允许进行的行为)符号。
禁止
F
(必须进行的行为)符号。
执行
C
警告
A
禁止 切勿自行拆解、修理或改装。
F
当产品由于跌落而破损使得内部外露时,切勿
禁止
F
C
F
F
F
C
C
F
q w e r t y u i o !0
另购。
*
用手触碰外露部分。
否则将会导致触电或受伤。
当发现产品变热、冒烟或发出焦味等异常时, 请立刻取出照相机中的电池或切断照相机电源
(电源适配器)。
执行
若放任不管,将会导致起火或烫伤。 取出电池或切断电源时,请小心勿被烫伤。 请委托尼康售后服务中心或尼康特约维修店进 行修理。
切勿使产品被水淋湿。
禁止
勿用湿手触碰。
否则将导致触电或起火。
切勿在有可能起火、爆炸的场所使用。
在液化石油气站、汽油加油站等会产生易燃性
禁止
气体、粉尘的场所使用产品,将会导致起火或 爆炸。
切勿使用镜头或照相机直接观看太阳或强光。
禁止
否则将会导致失明或视觉损伤。
注意
A
切勿在婴幼儿伸手可及之处保管本产品。
执行
否则将会导致受伤或故障。
进行背光拍摄时,务必使太阳充分偏离视角。 不使用时,请盖上镜头盖,或者存放在没有阳
执行
光照射处。
阳光会聚焦,并将导致起火。
切勿置于高温的地方(如夏天封闭的车内或直 射阳光下)。
禁止
切勿将产品用手帕或毛巾包裹着使用。
否则将会导致故障或起火。
镜头部件(图)
镜头遮光罩安装标记 对焦环 变焦环 焦距刻度 焦距标记 镜头安装标记
接点
CPU
镜头遮光罩 镜头遮光罩锁定标记 镜头遮光罩对齐标记
*
安装镜头
z x c
取下镜头
z x
对焦
对焦模式由照相机对焦模式决定。有关选择照相机对焦 模式的信息,请参阅照相机说明书。
750
D
任由待机定时器时间耗尽,重新启动待机定时器时,对焦 位置将会发生改变。请在拍摄前重新对焦。当进行手动对 焦以及在对焦后可能无法立即释放快门的其他情况下,推 荐您选择较长的待机时间。
自动对焦
当照相机处于自动对焦模式时,对焦会自动调整。若持续 半按快门释放按钮(或持续按下 用对焦环进行照相机对焦 ;这就是所谓的“手动优先的自 动对焦”(
AF-ON
处于有效状态时触碰对焦环将会改变对焦位置。
手动对焦
当照相机处于手动对焦模式时,可通过旋转镜头对焦环 来调整对焦。
变焦
对焦之前,请旋转变焦环调整焦距并进行构图。
景深
若照相机支持景深预览,景深将可在取景器中进行预览。
光圈
请使用照相机控制调整光圈。
内置闪光灯组件
当使用配备有一个内置闪光灯组件的照相机上的内置闪光 灯时,请取下镜头遮光罩以避免产生渐晕(因镜头末端 遮挡内置闪光灯光线所产生的阴影)。
减震(
f/4.5–6.3G ED VR
当照相机上安装了
6.3
可用。您可使用照相机菜单中的光学减震选项开启和关 闭减震 ;减震开启时可减少照相机震动所引起的模糊, 从而使快门速度可比一般情况时最多降低约 时增加可用快门速度的范围。减震对快门速度的影响是 根据日本相机影像器材工业协会( 测量FX格式镜头时使用的是FX格式数码照相机,测量
DX
最大变焦设定下进行的测量。
使用减震:注意事项
使用减震时,请先半按快门释放按钮,然后待取景器中 的图像稳定之后再完全按下快门释放按钮。
启用减震时,取景器中的图像在您释放快门后可能会变 得模糊。这并非故障。
转动照相机时,减震仅应用于非转动部分的动作(例如, 若照相机进行水平转动,则减震将仅应用于垂直方向的 震动),因而更易于以较大幅度平稳地转动照相机。
若照相机配备有内置闪光灯,闪光灯充电时减震将无法 使用。
当照相机固定于三脚架时,一般推荐使用减震,但根据 拍摄环境和三脚架类型的不同,有时可能选择关闭减震 更合适。
当照相机固定于单脚架时,推荐使用减震。
产品中有害物质的名称及含量
标志 部件名称
外壳
机械元件
光学元件
电子元件
本表格依据
:
:
×
SJ/T
表示该有害物质在该部件所有均质材料中的含量均在
表示该有害物质至少在该部件的某一均质材料中的含量超出 并且上 述 产品都 包含在《关于电气电子设备中特定有含物质使用限制指令
113 6 4
的规定编制。
GB/T
Antes de usar este produto, leia cuidadosamente estas instruções e o manual de referência da câmera. As ilustrações nestas instruções mostram uma lente AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR. Nota: As lentes DX são para uso com câmeras Nikon digitais refl ex de lente única de formato DX. O ângulo de visão de uma lente em uma câmera de formato DX é equivalente àquele de uma lente com uma distância focal com cerca de 1,5 × mais longa montada numa câmera de formato 35 mm. Esta lente não suporta as câmeras digitais SLR série D4, série D3, série D2, série D1, série D800, D700, D610, D600, série D300, D200, D100, D90, D80, série D70, D60, D50, série D40, D7000, D5100, D5000, D3200, D3100 ou D3000 ou câmeras SLR de película. Quando a usar com uma D5500, D5300 ou D3300, certifi que-se de que o fi rmware da câmera foi atualizado para a última versão. Se a câmera estiver desligada ou o temporizador standby tiver expirado, o anel de foco não pode ser usado para focar a câmera, e girar o anel de zoom fará com que o assunto fi que desfocado. Antes de focar, ligue a câmera ou reinicie o temporizador standby pressionando o botão de liberação do obturador até a metade. Os recursos foco automático e telemetria têm suporte em todas as distâncias focais. Ao utilizar esta lente, ignore quaisquer partes do manual da câmera que mencionem as restrições de foco automático e telemetria para lentes com uma abertura máxima inferior a f/5.6.
Para sua segurança
Não desmonte nem modi que. Em caso de mau funcionamento, o produto
Desligue imediatamente a câmera em caso de mau funcionamento. Caso você
Mantenha seco. Não exponha o produto à água nem manuseie com as
Não use na presença de gás in amável. Operar o equipamento em postos de
Não olhe para o sol através da lente ou do visor da câmera. A observação do sol
Mantenha longe do alcance de crianças. A não observância desta precaução
Não foque a luz do sol através da lente. A luz solar focada através da lente
Não superaqueça. Não deixe o produto em locais expostos a temperaturas
Aviso para os Clientes no Canadá
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
关闭照相机并取下照相机机身盖。 取下镜头后盖。 安装镜头。
将镜头安装标记和照相机机身上的安装标记对齐, 再将镜头插入照相机的卡口中,然后逆时针旋转镜 头直至其卡入正确位置发出咔嗒声,此时镜头安装 标记在顶部。
关闭照相机。 取下镜头。
若要取下镜头,请按住照相机镜头释放按钮并顺时 针旋转镜头。
系列、Df、
810
D
按钮)时将恢复自动对焦。请注意,在自动对焦
D
7200
VR
D
)。再次半按快门释放按钮(或按下
M/A
,仅限于
7100
5200
D
AF-P DX
照相机用户须注意,若
AF-ON
按钮),您也可使
尼克尔
70–300
mm
另购的镜头遮光罩
镜头遮光罩可保护镜头并阻挡可能导致杂光或鬼影的散 射光线。
安装遮光罩
将镜头遮光罩安装标记(●)与镜头遮光罩对齐标记( ) 对齐,然后旋转遮光罩(w)直至●标记与镜头遮光罩锁
定标记(
安装或取下遮光罩时,请在其底部的 住, 并 避 免 握 得 太 紧。 若 未 正确 安 装 好 遮 光 罩, 则 可 能 会产生渐晕。不使用时,可将遮光罩反转并固定在镜头上。 遮光罩被反转时,在锁定标记(— 后通过旋转即可安装或取下遮光罩。
镜头保养
拿起或持握镜头或照相机时,切勿仅持拿镜头遮光罩。
保持CPU
用吹气球去除镜头表面的灰尘和浮屑。若要去除污点和 指纹,可使用一块滴有少许乙醇或镜头清洁剂的干净软 棉布或镜头清洁纸,以圆周运动方式从里向外进行清洁。 注意不要留下污渍,也不要用手指碰触玻璃。
切勿使用涂料稀释剂或苯等有机溶剂清洁镜头。
镜头遮光罩或
将镜头放入镜头套之前,请先盖好后盖和插入式前盖。
若在较长时间内不使用镜头,请将其存放在阴凉干燥的 地方以防止发霉和生锈。切不可存放在直射阳光下,也 不可与石脑油或樟脑丸一起存放。
保持镜头干燥。内部构造生锈将导致无法挽回的损坏。
将镜头放置在过于炎热的地方将会使强化塑料部件受损 或变形。
运输产品时,请在包装箱内装入足够多的缓冲材料,以 减少(避免)由于冲击导致产品损坏。
随附配件
58
镜头后盖
兼容的配件
58
卡口式镜头遮光罩
镜头套
镜头后盖
)对齐。
接点清洁。
搭扣式镜头前盖
mm
旋入式滤镜
mm
1020
CL-
LF-
)附近将其握住,然
滤镜可用于保护前部镜片组件。
NC
58
LC-
77
HB-
4
标记附近将其握
技术规格
AF-P DX
G ED VR
格式镜头时使用的是DX格式照相机。变焦镜头是在
镜头且半按快门释放按钮时,减震(VR)
尼克尔
70–300
CIPA
mm f/4.5–
)标准所测量 ;
4.0
档,同
类型 焦距 最大光圈 镜头结构 视角 焦距刻度 距离信息 变焦 对焦
减震(仅限于
AF-P DX
70–300
带内置
70 f/4.5 – 6. 10组14 22°50
以毫米为单位(70、 输出到照相机 使用独立变焦环的手动变焦 可进行由步进马达控制的自动对焦,也
具备用于手动对焦的独立对焦环
尼克
使用音圈马达(
mm
CPU和F
300
mm
3
片(包括1枚ED镜片组件)
f/4.5–6.3G ED
VR
最近对焦距离 光圈叶片 光圈 光圈范围
测光 滤镜附件尺寸 尺寸
重量
(至焦平面,所有变焦位置)
1.1
m
片(圆形光圈孔)
7
全自动
70
mm
300
mm
全开光圈测光
58
mm
72
mm
相机镜头卡口边缘开始的距离)
AF-P DX ED VR:
AF-P DX
ED :
400
尼康公司保留可随时更改说明书内载之硬件技术规格的 权利,而无须事先通知。
进口商 : 尼康映像仪器销售(中国)有限公司
(上海市茂名南路
尼康客户支持中心服务热线 :
(周一至周日
9
: 00 – 18 :
号瑞金大厦22楼,
205
00
http://www.nikon.com.cn/
卡口的G型
°20′
5
100、135、200、300
)的镜头位移
VCM
焦距 :
f/4.5 – 22
焦距 :
P = 0.75 mm
(最大直径)×
尼克尔
415
g
尼克尔
f/6.3 –
70–300
70–300
32
g
400-820-1665
,除夕下午休息)
出版日期 :
mm
镜头
(从照
AF-P DX
125
mm f/4.5–6.3G
mm f/4.5–6.3G
200020
在泰国印刷
2016年3月1
q w e r t y u i
o !0
* Opcional.
Montar a lente
z x c
Remover a lente
z x
O modo de foco é determinado pelo modo de foco da câmera. Consulte o manual da câmera para obter informações sobre a seleção do modo de foco da câmera. Os usuários das câmeras série D810, Df, D750, D7200, D7100 ou D5200 deverão ter em conta que, se o temporizador standby expirar, a posição do foco mudará quando o timer for reiniciado. Foque novamente antes de disparar. São recomendados tempos de espera mais longos para o foco manual e em outras situações em que você não possa disparar o obturador imediatamente depois de focar.
Foco automático
O foco será ajustado automaticamente quando a câmera estiver no modo de foco automático. O anel de foco também pode ser usado para focar se o botão de liberação do obturador for mantido pressionado até a metade (ou se o botão AF-ON for mantido pressionado). Isto é conhecido como "foco automático com preferência para ajuste manual" (M/A). O foco automático irá reiniciar quando o botão de liberação do obturador for pressionado até a metade (ou o botão AF­ON for pressionado) uma segunda vez. Note que tocar o anel de foco enquanto o foco automático estiver ativo mudará a posição focal.
Foco manual
Quando a câmera estiver no modo de foco manual, o foco poderá ser ajustado girando o anel de focagem da lente.
Antes de focar, gire o anel do zoom para ajustar a distância focal e enquadre a fotografi a.
Se a câmera oferecer visualização da profundidade de campo, a profundidade de campo pode ser visualizada no visor.
A abertura é ajustada usando os controles da câmera.
有害物质
(Pb)
(Hg)
(Cd)
六价铬
(Cr (VI))
多溴联苯
(PBB)
多溴二苯醚
(PBDE)
Quando usar o fl ash embutido em câmeras equipadas com uma unidade de fl ash embutida, retire o parassol da lente para evitar vinhetas (sombras criadas quando a extremidade da lente obscurece o fl ash embutido).

×


×
规定的限量要求以下。
26572
26572
GB/T

规定的限量要求。但是,以现有的技术条件要使照相机相关产品完全不含有上述有害物质极为困难,
2011/65
》的豁免范围之内。
/EU
AVISOS
deve ser reparado apenas por um técnico qualifi cado. Caso o produto se parta e abra como resultado de uma queda ou outro acidente, evite tocar nas partes expostas. A não observância destas precauções poderá resultar em choque elétrico ou outras lesões.
note fumaça ou um odor estranho vindo do equipamento, desligue imediatamente o adaptador AC e remova a bateria da câmera, tomando cuidado para evitar queimaduras. A continuação da operação pode resultar em incêndio ou lesões. Após remover a bateria, leve o equipamento a uma assistência técnica autorizada Nikon para inspeção.
mãos molhadas. A não observância desta precaução poderá resultar em incêndio ou choque elétrico.
abastecimento ou na presença de propano ou outros gases infl amáveis ou poeira poderá resultar em explosão ou incêndio.
ou de outra fonte de luz intensa através da lente ou do visor pode causar incapacidade visual permanente.
PRECAUÇÕES
poderá resultar em lesões ou mau funcionamento do produto.
poderá resultar em incêndio. Quando estiver fotografando assuntos em contraluz mantenha o sol bem fora do quadro. Se a lente não vai ser utilizada por um longo período de tempo, recoloque as tampas da lente e guarde longe da luz solar direta.
extremamente altas, tais como dentro de um veículo fechado sob a luz direta do sol, nem embrulhe o produto dentro de uma toalha ou lenço ou de outra forma o cubra enquanto o mesmo estiver em uso. A não observância destas precauções poderá resultar em incêndio ou mau funcionamento do produto.
Partes da lente (Figura)
Marca de fi xação do parassol da lente Anel de foco Anel do zoom Escala de distância focal Marca da distância focal Marca de montagem da lente Contatos CPU Parassol da lente * Marca de trava do parassol da lente
Marca de alinhamento do parassol da lente
Montar e remover a lente
Desligue a câmera e remova a tampa da abertura da lente da câmera.
Remova a tampa traseira da lente.
Monte a lente.
Mantendo a marca de montagem da lente alinhada com a marca de montagem no corpo da câmera, posicione a lente no encaixe baioneta da câmera e depois gire a lente no sentido oposto ao dos ponteiros do relógio até fazer um clique, com a marca de montagem da lente para cima.
Desligue a câmera.
Remova a lente.
Para remover a lente, pressione o botão de liberação da lente na câmera enquanto gira a lente para a direita.
Foco
Zoom
Profundidade de campo
Abertura
Unidades de fl ash embutidas
Redução de vibração(VR, apenas AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR)
A redução de vibração (VR) estará disponível quando uma lente AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR estiver montada na câmera e o botão de liberação do obturador for pressionado até a metade. A redução de vibração pode ser ativada e desativada usando a opção VR ótico nos menus da câmera. Quando estiver ativada, ela reduzirá o desfoque causado pela trepidação da câmera, permitindo velocidades do obturador até 4,0 pontos mais lentas do que no caso contrário, aumentando a faixa de velocidades do obturador disponíveis. Os efeitos de VR sobre a velocidade do obturador são medidos de acordo com os padrões da Camera and Imaging Products Association (CIPA). As lentes de formato FX são medidas usando câmeras digitais de formato FX, as lentes de formato DX usando câmeras de formato DX. As lentes de zoom são medidas com o zoom ao máximo.
Utilização da redução de vibração: notas
• Quando utilizar a redução de vibração, pressione o botão de liberação do obturador até a metade e espere que a imagem no visor estabilize antes de pressionar o botão de liberação do obturador até o fi m.
• Quando a redução de vibração estiver ativa, a imagem no visor poderá aparecer desfocada depois de o obturador ser disparado. Isto não indica um mau funcionamento.
• Quando a câmera for girada, a redução de vibração só se aplica ao movimento que não faz parte da panorâmica (se a câmera for girada horizontalmente, por exemplo, a redução de vibração será aplicada apenas à vibração vertical), tornando muito mais fácil fazer panorâmicas suavemente com a câmera num arco amplo.
• Se a câmera estiver equipada com um fl ash embutido, a redução de vibração será desativada enquanto o fl ash carrega.
• A redução de vibração é geralmente recomendada quando a câmera está fi xada num tripé, embora você talvez prefi ra desligá-la dependendo das condições de disparo e do tipo de tripé.
• A redução de vibração é recomendada quando a câmera estiver montada num monopé.
Parassol da lente opcional
O parassol protege a lente e bloqueia a luz difusa que de outra forma causaria refração ou fantasmas.
Acoplar o parassol
Alinhe a marca de fi xação do parassol da lente ( alinhamento do parassol da lente ( ) e depois gire o parassol (w) até a marca fi car alinhada com a marca de trava do parassol da lente (—).
Ao acoplar ou remover o parassol, segure-o perto do símbolo na sua base e evite apertá-lo com força. Poderá ocorrer vinheta se o parassol não for corretamente acoplado. O parassol pode ser invertido e montado na lente quando não estiver em uso. Quando o parassol estiver invertido, pode ser colocado e removido girando-o, enquanto o segura perto da marca de trava (—).
Cuidados com a lente
• Não levante ou segure a lente ou a câmera usando apenas o parassol da lente.
• Mantenha limpos os contatos CPU.
• Use um soprador para remover poeira e sujidade das superfícies da lente. Para remover manchas e dedadas, aplique uma pequena quantidade de etanol ou de produto de limpeza de lente a um pano de algodão limpo, ou um lenço de papel de limpeza de lentes e limpe do centro para fora, num movimento circular, tendo o cuidado para não deixar manchas ou tocar no vidro com os seus.
• Nunca use solventes orgânicos tais como tíner ou benzeno para limpar a lente.
• O parassol da lente ou os fi ltros NC podem ser usados para proteger o elemento frontal da lente.
• Coloque as tampas de encaixe frontal e traseira antes de guardar a lente no seu estojo.
• Se a lente não vai ser usada por um longo período, guarde-a em um local fresco e seco para evitar mofo e ferrugem. Não guarde sob a luz solar direta nem com bolas de naftalina e de cânfora.
• Mantenha a lente seca. O enferrujamento do mecanismo interno pode causar danos irreparáveis.
• Deixar a lente em locais extremamente quentes pode danifi car ou deformar partes feitas de plástico reforçado.
Acessórios fornecidos
• Tampa frontal de encaixe da lente com 58 mm LC-58
• Tampa traseira da lente
Acessórios compatíveis
• Filtros de rosca de 58 mm
• Parassol de baioneta HB-77
• Estojo de lente CL-1020
• Tampa traseira da lente LF-4
Especifi cações
Tipo Distância focal 70 – 300 mm Abertura máxima f/4.5 – 6.3 Construção da lente 14 elementos em 10 grupos (incluindo 1 elemento de
Ângulo de visão 22°50 – 5°20 Escala da distância
focal Informação de
distância Zoom Focagem Foco automático controlado por motor de passo.
Redução de vibração (apenas AF-P DX NIKKOR 70–300mm f/4.5–6.3G ED VR)
Distância mínima de foco
Lâminas de diafragma 7 (abertura circular do diafragma) Diafragma Completamente automático Faixa de abertura • Distância focal de 70mm: f/4.5 – 22
Fotometria Abertura total Tamanho da rosca do
 ltro Dimensões Aprox. 72 mm de diâmetro máximo × 125 mm
Peso
A Nikon reserva-se o direito de alterar as especifi cações do hardware descrito neste manual a qualquer momento e sem aviso prévio.
Lente AF-P DX tipo G com CPU embutido e encaixe F
lente ED)
Graduada em milímetros (70, 100, 135, 200, 300)
Saída para a câmera
Zoom manual usando um anel de zoom independente
Anel de foco separado para foco manual
Estabilizador da lente usando voice coil motors (VCMs)
1,1 m a partir do plano focal em todas as posições de zoom
• Distância focal de 300mm: f/6.3 – 32
58 mm (P = 0,75 mm)
(distância do  ange de montagem da lente da câmera)
AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR: Aprox. 415 g AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3 400 g
) com a marca de
G ED
: Aprox.
이 제품을 사용하기 전에 이 설명서와 카메라 설명서를 모두 주의 깊게 읽어주십시오. 이 지침의 그림은 AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6. 3G ED VR 렌즈 를 보여줍 니다.
주의: DX 렌즈는 Nikon DX 형식 디지털 일안 리플렉스 카메라에 사용 됩니다. DX 포맷에서의 촬영 화각은 35 mm 판 환산으로 약 1.5배의 초 점 거리에 상당하는 화각입니다.
이 렌즈는 D4 시리즈, D3 시리즈, D2 시리즈, D1 시리즈, D800 시리 즈, D700, D610, D600, D300 시리즈, D200, D100, D90, D80, D70 시리 즈, D60, D50, D40 시 리즈, D7000, D5100, D5000, D3200, D3100 또는 D3000 디지털 SLR 카메라 또는 필름 SLR 카메라에 지원 되지 않습니다. 이 렌즈를 D5500, D5300 또는 D3300에 사용할 때 카메라 펌웨어를 최신 버전으로 업데이트했는지 확인하십시오.
카메라가 꺼져 있거나 대기 타이머 시간이 만료되었으면 카메라 초점을 맞추는 데 초점링을 사용할 수 없으며 줌 링을 돌리면 피사체가 초점을 벗어나게 됩니다. 초점을 맞추기 전에 카메라를 켜거나 셔터 버튼을 절반 정도 눌러 대기 타이머를 재시작하 십시오.
카메라의 사용 설명서에 자동초점 및 거리계의 설명에 개방 조리개 f/5.6 을 초과한 경우에 사용제한이 기재되어 있으나,이 렌즈의 경우 모든 초 점거리에서 자동 초점 및 거리계 기능이 지원됩니다.
■안전상의 주의 사항
상해나 손해 및 사고를 미연에 방지하기 위해, 본 제품을 사용하시기 전 에 '안전을 위한 주의사항'을 잘 읽고 바르게 사용해 주세요. 본 설명서 를 읽으신 후에는 언제든지 참조할 수 있도록 잘 보관해 주세요.
(사망 또는 중상을 초래할 수 있는 사항)
경고
A
(상해나 물적 손해를 초래할 수 있는 사항)
주의
A
그림 기호의 예
(해서는 안 되는 것)의 그림기호입니다.
금지
F
(반드 시 해야 하는 것)의 그림기호입니다.
실행
C
경고
A
금지 분해, 수리 또는 개조를 하지 않는다.
F
낙하 등에 의해 파손되어 내부가 노출되면 노출부에 손을 대
금지
F
C
F
F
F
C
C
F
지 않는다.
감전이나 부상의 원인이 됩니다.
뜨거워지거나, 연기가 나거나, 탄 냄새가 나는 등의 이상 시에 는 즉시 카메라의 전원(전지나 AC 어댑터)을 분리한다.
실행
방치하면 발화, 화상의 원인이 됩니다. 전원을 분리할 때, 화상에 충분히 주의해 주세요. 니콘 서비스 기관에 수리를 의뢰해 주세요.
물에 닿지 않게 한다.
금지
젖은 손으로 만지지 않는다.
감전이나 발화의 원인이 됩니다.
인화 및 폭발 위험이 있는 곳에서는 사용하지 않는다.
금지
프로판 가스, 주유소 등의 인화성 가스나 분진이 발생하는 곳 에서 사용하면 발화나 폭발의 원인이 됩니다.
렌즈 또는 카메라로 직접 태양이나 강한 빛을 보지 않는다.
금지
실명이나 시력 장애 의 원 인이 됩니다.
주의
A
유아의 손이 닿는 곳에 두지 않는다.
실행
부상이나 고장의 원인이 됩니다.
역광 촬영 시에는 태양을 화각으로부터 충분히 비켜나게 한 다.
실행
사용하지 않을 때는 렌즈 캡을 장착하거나, 태양광이 닿지 않 는 곳에 보관한다.
태양광 이 초점을 맺어 발 화의 원인이 됩니다.
고온이 되는 곳(여름철 차내나 직사 광선이 닿는 곳)에 방치하 지 않는다.
금지
손수건이나 타올 등으로 싸서 사용하지 않는다.
고장이나 발 화의 원인이 됩니다.
■렌즈의 부품 (그림)
렌즈 후드 장착 마크
q
초점
w
줌 링
e
초점거리 눈금
r
초점거리 마크
t
렌즈 장착 마크
y
CPU 접촉부
u
렌즈 후드
i
렌즈 후드 잠금 마크
o
렌즈 후드 정렬 마크
!0
* 별매품
*
■렌즈 장착 및 분리
렌즈 장착
카메라를 끄고 카메라 바디 캡을 분리합니다.
z
렌즈 뒷 커버를 벗깁니다.
x
렌즈를 장착합니다.
c
렌즈 장착 마크를 카메라 바디의 장착 마크와 일치시킨 상태에서 렌 즈를 카메라의 Bayonet 마운트에 위치 시킨 다음 렌즈 장착 마크가 위로 오고 제자리에 찰칵 맞을 때까지 렌즈를 반시계 방향으로 돌립 니다.
렌즈 분리
카메라를 끕니다.
z
렌즈를 분리합니다.
x
렌즈를 분리하려면 렌즈를 시계 방향으로 돌리면서 카메라 렌즈 릴 리즈 버튼을 누르십시오.
■초점
초점 모드는 카메라 초점 모드로 결정됩니다. 카메라 초점 모드 선택에 대한 정보는 카메라 설명서를 참조하십시오. D810 시리즈, Df, D750,
D7200, D7100 또는 D5200 카메라 사용자는 대기 타이머 시간 만료
가 허용된 경우 타이머를 재시작할 때 초점 위치가 변경된다는 점을 알 고 있어야 합니다. 촬영 전에 초점을 다시 맞추십시오. 수동 초점이나 초 점을 맞춘 후 바로 셔터를 릴리즈할 수 없는 상황에서는 대기 시간을 더 길게 설정하 는 것이 좋 습니다.
자동 초점
카메라가 자동 초점 모드일 때는 초점을 자동으로 맞춥니다. 셔터 버튼 이 반누름 상태(또는 AF-ON 버튼을 누른 상태)인 경우 초점링을 사용 하여 카메라 초점을 맞출 수 있습니다. 이를 “자동 초점에서 수동 조절”
(M/A)이라고 합니다. 셔터 버튼이 반누름 상태(또는 AF-ON 버튼을 누
른 상태)이면 자동 초점이 바로 재개됩니다. 자동 초점이 실행되는 동안 초점링을 터치하면 초점 위치가 변경됩니다.
수동 초점
카메라가 수동 초점 모드일 때는 렌즈 초점 링을 돌려 초점을 맞출 수 있 습니다.
■ 줌
초점을 맞추기 전에 줌 링을 돌려 초점 거리를 조정하고 사진의 구도를 잡습니다.
■피사계 심도
카메라가 피사계 심도 미리 보기 기능을 제공하면 피사계 심도를 뷰파 인더에 서 미리 볼 수 있습 니다.
■조리개
카메라의 커맨드다이얼을 사용하여 조리개를 조절합니다.
■내장 플래시
내장 플래시 장치가 장착된 카메라에서 내장 플래시를 사용할 때 비네 팅(렌즈 끝이 내장 플래시를 희미하게 만들어 생기는 그림자)을 방지하 려면 렌즈 후 드를 제거 하 십시오 .
■손떨림 보정(VR, AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR 전용)
AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR 렌즈를 카메라에 마운트했고 셔터 버튼이 반누름 상태이면 손떨림 보정(VR) 기능을 사용 할 수 있습니다. 카메라 메뉴의 광학식 손떨림 보정 옵션을 사용하여 손 떨림 보정 기능을 켜고 끌 수 있습니다. 이 기능을 켜면 카메라 흔들림으 로 인한 흐려짐이 줄어들고 셔터 속도가 그렇지 않은 경우보다 최대 4.0 까지 빨라지며 사용 가능한 셔터 속도 범위가 늘어납니다. 셔터 속도에 서 VR의 영향은 CIPA(Camer a and Imaging Products Association) 표준에 따라 측정됩니다. FX 형식 렌즈는 FX 형식 디지털 카메라를 사 용하여 측정하고 DX 형식 렌즈는 DX 형식 카메라를 사용하여 측정합 니다. 줌 렌즈는 최대 줌에서 측정됩니다.
손떨림 보정 사용: 주의 사항
손떨림 보정을 사용할 때는 셔터 버튼을 반누름하고 뷰파 인더의 화 상
이 고정되기를 기다린 후 셔터 버튼을 끝까지 누르십시오. 손떨림 보정이 설정되어 있으면 셔터를 누른 후 뷰파인더의 화상이 흐
려질 수 있습니다. 이것은 오작동이 아닙니다.
카메라를 패닝할 때는 패닝에 속하지 않는 동작에만 손떨림 보정이 적
용됩니다(예를 들어 카메라를 수평으로 패닝할 경우 손떨림 보정은 수 직 방향의 흔들림에만 적용됩니다). 따라서 넓은 각도에서도 카메라를 매끄럽게 패닝하기가 훨씬 쉬워집니다.
카메라에 플래시가 내장된 경우 플래시가 충전되는 동안에는 손떨림
보정이 작동하지 않습니다. 촬영 조건이나 삼각대 종류에 따라 손떨림 보정기능을 끌 수도 있겠지
만 일반적으로 삼각대 위에 카메라가 장착된 경우 에는 손떨림 보정 기 능을 사용하는 것이 좋습니다.
카메라가 모노포드에 장착된 경우에는 손떨림 보정을 사용하는 것이
좋습니다.
■렌즈 후드
렌즈 후드는 렌즈를 보호하고 플레어 또는 고스트 현상을 초래할 우려 가 있는 미광을 차단합니다.
후드 부착
렌즈 후드 장착 마크(●)를 렌즈 후드 정렬 마크( )와 일치시 킨 다 음
)와 일치될 때까 지 후드(w)를 돌립
).
● 마크가 렌즈 후드 잠금 마크( 니다.
후드를 부착하거나 제거할 때는 밑 부분의 기호 부근을 잡고 너무 꽉 쥐지 않도록 합니다. 후드가 올바르게 부착되지 않으면 비네팅이 생 길 수 있습니다. 후드를 사용하지 않을 때는 렌즈에 거꾸로 장착할 수 있습니다. 후드를 뒤집은 경우 잠금 표시 부근에서 후드를 잡고 회전하 여 탈부착할 수 있습니다(
■렌즈 관리
렌즈 후드로 렌즈 또는 카메라를 들어올리거나 잡지 마십시오.
C P U 접 촉 부 를 깨 끗 하 게 유 지 하 십 시 오 .
블로어를 사용하여 렌즈 표면에서 먼지와 보풀을 제거합니다. 얼룩과
손자국을 제거하려면 부드럽고 깨끗한 천이나 렌즈 페이퍼에 소량의 알코올 또는 렌즈 클리너를 묻혀 중앙에서 바깥쪽으로 원을 그리며 닦아 줍니다. 이때 얼룩이 남거나 유리에 손가락이 닿지 않도록 주의합
니다.
절대로 페인트 시너나 벤젠과 같은 유기용제를 사용하여 렌즈를 닦지
마십시오.
렌즈 후드 또는 NC 필터를 사 용하여 전방 렌즈 구 성을 보호합니다.
렌즈를 렌즈 케이스에 넣기 전에 뒷 캡 및 슬립온 앞 캡을 부착합니다.
렌즈를 오랫동안 사용하지 않을 경우에는 곰팡이나 녹이 슬지 않도록
서늘하고 건조한 장소에 보관하 십시오. 직사광선 아래나 나프타나 좀 약과 함께 보관하지 마십시오.
렌즈를 건조한 상태로 유지하십시오. 내부에 녹이 슬면 수리가 불가
능한 손상을 입을 수 있습니다.
렌즈를 뜨거운 장소에 놓아두면 강화 플라스틱으로 만든 부품이 손상
되거나 휠 수 있습니다.
■제공되는 액세서리
58 mm 스냅식 전면 렌즈 캡 LC-58
렌즈 뒷 커버
■호환 액세서리
58 mm 스크류온필터(원편광 필터 II 제외됨)
Bayonet 후드 HB-77
렌즈 케이스 CL-1020
렌즈 뒷 커버 LF-4
■사양
유형 내장 CPU와 F 마운트를 갖춘 G타입 AF-P DX 렌즈
초점 거리 70–300 mm
최대 조리개값 f/4.5–6. 3
렌즈 구성 10 군 14 매( E D 렌 즈 1매 )
화각 22° 50′ – 5° 20′
초점거리 눈금 밀리미터 단위의 눈금(70, 100, 135, 200, 300)
거리 정보 카메라로 출력
독립된 줌 링을 이용한 수동 줌
초점 조절 스테핑 모터로 제어하는 자동 초점, 수동 초점에 사
용하는 별도의 초점링
손떨림 보정 (
AF-P DX NIKKOR 70– 300 mm f/4.5–
6.3G ED VR 전용
최단 초점 거리 모든 줌 위치의 촬상면에서 1.1 m
조리개 날 7매(원형 조리개)
조리개 완전 자 동
조리개 범위
측광 방식 개방 조리개
필터 부착 크 기 58 mm (P = 0.75 mm)
크기 최대 직경 약 72 mm×125 mm (카메라 렌즈 장착면
무게
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VCM (Voice Coil Motor)을 이용한 렌즈 시프트
)
70 mm 초점 거리: f/4.5-22
300 mm 초점 거리: f/6.3-32
에서의 거리)
AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED VR: 약 415 g AF-P DX NIKKOR 70–300 mm f/4.5–6.3G ED: 약 400 g
2016 Nikon Corporation
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