M-audio X-SESSION UC-17 User Manual [ja]

X-SESSION
USB MIDI Control Surface with Cross-fader
Quick Start Guide
This guide is intended to help get you started quickly. In order to achieve optimal usage of your new X-Session, we recommend that you carefully study the enclosed product manual, either after completing the process described in this guide or before.
はじめに
日本語
Evolution X-Session
X-SessionUSBコントロールサーフェスでAbleton Live XSソフトウェアやArturia Storm XSソフトウェアをえた完璧DJ
リューションですこのパッケージつで多数のループやグルーブなどのサウンドをむデジタル ます
X-Sessionセッションのオーディオ素材のミックス編集起動クロスフェードを直感的創造的にプ
レイできます。(注意わせは一切遠慮下さいまた 場合があります。)
X-Session、他MIDIソフトウェアやハードウェアと共使用することができ、多種多様のパラメータをコントロールすること
ができます できるので ワフルな機能をご紹介します
MIDI CCデータやRPN/NRPNデータMIDIバンクチェンジLSB/MSB16chでのプログラムチェンジを送出することが X-Sessionをスタジオ全体のコントローラーとして使用することができますここではX-Session用意されたパ
X-Session
ポート
をお有難うございます
DJ必要なすべてを提供
Ableton Live XSArturia Storm XSはノンサポート製品です弊社ならびに輸入代理店様へのお
OEM供給のため同梱されているソフトウェアの種類/仕様/バージョンが予告なく変更される
機能
MIDI出力 MIDI入力 USB MIDI入出力
使用電源
USBからの電源 DC電源アダプタUSBを使用しない
場合
コントローラ
プログラミング可能16系統のロー
タリーダイアル
コントローラから送出される
MIDIコントロールナンバー
RPN/NRPN
プログラミング可能なフルサイズクロ
スフェーダー1系統
データ
MIDI
プログラムバンクLSBバンクMSB
ピッチベンド
プログラミング可能10のボタン
GM/GM2/XGシステムエクスクルー
シブメッセージ
ボタンから送出される
ノートオン
ノートオンオフ切換
MIDI CCオンオフ切換
便利機能
MIDI
データ
プ ロ グ ラムバンク L S Bバンク
MSBプリセット
MMCMIDI Machine Control機能
GM/GM2/XGシステムエクスクルー
シブメッセージ
すべてのコントローラーにMIDIコントローラーナンバーをアサイン可能
すべてのコントローラーにMIDIチャンネルをアサイン可能
コントローラミュート機能コントローラからの送出停止してパラメータジャンプを防止
Sys Exシステムエクスクルーシブ使用したメモリーダンプ
専用のライブラリアンを使用したセットアップの保存管理
10のメモリーロケーションに10のプリセットを保存
便利なソフトウェア
Evolutionライブラリアンソフトウェア • Ableton Live XSノンサポート製品) • Arturia Storm XSノンサポート製品
注意:静電気の放電電気的ファストトランジェント過渡電流)、誘導無線周波数干渉によって本製品正常動作しな くなることがありますその場合一度電源して再度接続してみてさい
X-Session
1. MIDIア サイナブル2系統)な60 mmス トロークの
フェーダー
2. MIDIア サイ ナブ ルな ロー タリ ーコ ントローラ16
3. MIDIアサイナブルな10個のボタンC19C28)。エ
ディットモードでは
4. +ボタン-ボタン2つを同時に押すと、スナップショッ
トコマンドを送出します
5. 特定のフ ァンク ションキー をわせて2同時
すと グロー バル
MIDI出力の各機能使用することができます
6. ファ ンクショ ンキープリセッ トの呼出 個々 MIDIチャンネルアサインコントローラアサイン
コントローラセレクトの各機能使用します
7. 特定のファンクションキーをわせて2同時
すとメモリーダンプデバイ スすることができます
8. フ ァ ンク シ ョンキ ー プリ セ ットの 保 存、D ATA MSB,DATA LSB
します
9. バックライトLCDディスプレイ
全体図
1C17C18
C1C16
09数値キーとして使用
MIDIチャンネ ルUSBからの
ID各機能使
プログラムチェンジの各機能使用
10. USB In/Out同梱USBケーブルを使用してコンピュータのUSB端子接続します
11. MIDI入力端子MIDIケーブルDIN 5ピン別売使用してMIDI機器接続します
12. MIDI出力端子MIDIケーブルDIN 5ピン別売使用してMIDI機器接続します
13. 電源オンオフスイッチ
14. DC電源アダプタ入力端子9VDC電源アダプタ別売接続します
56 • 日本語
パッケージの内容
Evolution X-Sessionのパッケージには以下製品っています
X-Sessionコントロールサーフェス
初級編マニュアル
EvolutionインストーラCD-ROM
USBケーブル
欠品のあった場合には手数ですが本製品をお買上いたディーラーまでご連絡下さい
マニュアルについて
本書ではX-Session基本的操作について説明していますP.4にはX-Session全体図掲載各部番号けました図中番号本文中記述でも使用していますプログラミングをはじめとした複雑機能については上級編マニュアル で説明しています上級編マニュアルは して保存されていますこのファイルをくには
CD-ROMにはこのソフトウェアもまれていますので必要じてインストールしてさい
EvolutionインストーラCD-ROM電子データAdobePDFフォーマット
Adobe® Reader®をインストールする必要がありますEvolutionインストー
X-Session
パッケージの開封後X-Session接続ずインストール関連書類してさい。 電源USBまたは外部電 源使用することができますどちらか一方選択してさい
電源供給
1. X-Session背面電源オンオフスイッチ図中13がオフになっていることを確認します
2. パッケージに同梱USBケーブルをコンピュータのUSBポートに接続します
3. USBケーブルのもう一方端子X-Session接続します
USBケーブル1本でX-Session電源供給するだけでなくコンピュータとX-SessionMIDIデータを送受信する
こともできます
接続する
接続
USB
...
Windows XPとMac OS X
Windows XPまたはMac OS Xをご使用場合はUSBケーブルを接続したら電源オンオフスイッチをオンにしますX-Sessionは
クラスコンプライアント
場合、ドライバをインストールしなくても動作する機器Evolution製品はUSB MIDIクラスに対応しています
OS X
Windows 98/ME
1. コンピュータを起動します
2. EvolutionインストーラCD-ROMCD-ROMドライブに挿入します
インストーラの画面自動的表示されます。表示されない場合、[スタートメニューからファイル指定して
実行選択
3. Driversをクリックします
4. 画面上指示ってインストールをいます
5. インストールが完了したらセットアップを終了します
6. X-Session電源オンオフスイッチ図中13をオンにします
USBドライバとMIDIドライバのインストールが完了X-Session使用する準備ができましたすでにEvolutionのデバ
イスがインストールされている場合にはコンピュータを再起動するかどうかの確認メッセージが表示されます
Windows 2000
1. コンピュータを起動します
2. EvolutionインストーラCD-ROMCD-ROMドライブに挿入します
インストーラの画面自動的表示されます。表示されない場合、[スタートメニューからファイル指定して
実行選択
3. Driversをクリックします
4. 画面上指示ってインストールをいます
5. インストールが完了したらセットアップを終了します
6. X-Session電源オンオフスイッチ図中13をオンにします
X-Session自動的認識されEvolutionインストーラCD-ROM挿入するようメッセージが表示されます
7. EvolutionインストーラCD-ROMをドライブに挿入、[OKをクリックします
8. ドライバがデジタル署名されていないというメッセージが表示された場合、[Continuous Installationをクリックします
*なのでにドライバなどをインストールする必要はありません。(*Class compliant:Windows XPやMac
でのドライバインストール
d:¥autorun入力CD-ROMドライブがDドライブの場合してEnterキーをします
でのドライバインストール
d:¥autorun入力CD-ROMドライブがDドライブの場合してEnterキーをします
日本語 • 57
9. 再度ドライブを選択します
10. OKをクリックしますこれでX-Session使用する準備ができました
Apple Mac OS 9.x
OMSがインストールされていない場合まずOMSインストーラを実行してさいOMSのインストールが完了している場合
P.8X-Session OMSドライバのインストールんでさい
1. EvolutionインストーラCD-ROMCD-ROMドライブに挿入します
2. デスクトップEvolutionインストーラCDアイコンをダブルクリックします
3. OS 9フォルダをダブルクリックします
4. Install OMS 2.3.8をダブルクリックします
5. 画面上指示ってインストールをいます
6. OMSのインストールが完了するまで時間がかかりますインストールが完了するとMacintosh再起動するダイア
ログボックスが表示されますここで、[
X-SessionOMSドライバのインストール
1. OS 9ウィンドウUSB Drivers Installerをドラッグしてデスクトップに移動します
2. アイコンをダブルクリックしますウィンドウが表示されたら、[Openをクリックします
3. デスクトップたに作成されたUSB Drivers Installerをダブルクリックします
4. Installをクリックします
ドライバは自動的にシステムフォルダのしい場所にインストールされます
5. ドライバのインストールが完了したら、[Restartをクリックします
6. X-Session電源オンオフスイッチ図中13をオンにします
OMSのセットアップ
OMSセットアッププログラムを起動します
1. Opcodeフォルダ、“OMS Applicationsフォルダ、“OMS Setupフォルダのきます
2. AppleTalkをオンまたはオフにするようメッセージが表示された場合いずれかのオプションを選択します
ここではどちらを選択してもOMS Setup影響はありません
3. 表示されたウィンドウで、[OKをクリックします
4. Searchをクリックします
5. OKをクリックします
6. 再度OKをクリックします
7. Saveをクリックします
8. メッセージが表示された場合、[Replaceをクリックします
Setup最後のウィンドウが現在Studio Setup表示されます
QuickTime Music無効になっている場合これをダブルクリックし、“ONをクリックし有効にします最後 OKをクリックします
これで
X-Session使用する準備ができました使用MIDIうソフトウェアシーケンサなどX-Session
MIDI入力用機器として設定されていることを確認してさい
でのドライバインストール
Restartをクリックします
外部電源使用
本製品では電源アダプタ別売使用することもできます
電源アダプタの仕様DC 9V,500mA,センタープラス+
電源アダプタを使用する場合USBから電源らないようにしてDC電源アダプタ入力コネクタ図中14電源アダプタ のコードをんで、電源オンオフスイッチ(図中
Ableton Live XS
Ableton Live XS同梱されているパワフルな2つのプログラムの1つですこれをいてぐにDJプレイを開始できます
Live XS6つの同時伸縮するオーディオトラックボリューム定位エフェクトセンドピンポンディレイ4バンドパラ
メトリック サインされた インされておりもちろん
Ableton Live XSをインストールするにはX-Session Installer CD-ROMCD-ROMドライブに挿入Ableton Live XSインストーラ
ーをダブルクリックしますその後画面指示います。(注意 輸入代理店様へのおわせは一切遠慮下さい。)
Ableton Live XS
インストール作業終了したらAbleton Live XS設定います
EQコーラス12のオーディオスナップショット72のオーディオクリップを独立してトリガーA/Bグループにア
2トラックのクロスフェード数百MBのオーディオクリップが利用可能究極DJインストゥルメントとしてデザ
1. X-Session接続してからLive XS起動します
わせて使用する
X-Sessionから完全MIDIコントロールが可能です
設定
58 • 日本語
13をオンにしてさい
Ableton Live XSはノンサポート製品です弊社ならびに
アイコンがつからない場合OS検索機能をご利用下さい)。
2. Live XSオプションメニューから初期設定びます
3. 初期設定ウィンドウでMIDIをクリックします
4. 入力デバイスプルダウンメニューでX-Sessionのドライバを選択します
ドライバはほとんどの場合USB Audio DeviceまたはEvolution EV-XSのように表示されます
5. 初期設定ウィンドウでオーディオをクリックします
6. オーディオウィンドウの出力デバイスプルダウンメニューで使用するサウンドカードをんでさい
7. 初期設定ウィンドウをじます
8. Live XSファイルメニューでLiveセットをびます
9. X-Session Installer CD-ROMCD-ROMドライブに挿入します
10. Application FilesフォルダのライブセットLive X-Session Demo.alsきます
11. X-SessionRecall数値キーパッドで3します
Live X-Session Demoソングしいプリセットがばれました
最初のセッション
1. X-Session数値キーパッド4して開始します Scenceばれるループとグルーブの集合をトリガーします
2. X-Session数値キーパッド6します Sceneをトリガーします
3. クロスフェーダーをかします AバスとBバスにアサインされたトラックをクロスフェードします
4. X-Session数値キーパッド4をもう一度押します トラック4のリフがループしなくなったことにおづきでしょうかこのリフがワンショットに設定されたからです
数値ボタンを再度押すまでループしませんもう一度数値キーパッドの
以下のリストはこのソングでコントローラーがLive XSプログラムにどのように影響えるかをしています
4を押してループを有効にします
Co n tr o ll e r Number
Parameter
Co n tr o ll e r Number
Parameter
C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 0〜 9 ボタ
Send Track1
C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7 C8 F 1 7 〜
Volume Track1
Send Track2
Volume Track2
Send Track3
Volume Track3
Send Track4
Volume Track4
Send Track5
Volume Track5
Send Track6
Volume Track6
Send Track7
FX Return Volume
Send Track8
Master Volume
Trigger Scenes 1~10
F18
Cross Fader
スナップショットとコントローラーミュート
1. Scene再生中X-SessionSNAPSHOTしてさい この機能はLive XSにX-Sessionのロータリーコントローラーとクロスフェーダーの現在設定すべてをります
2. CTRL MUTEします この機能はロータリーコントローラーとクロスフェードのロータリーコントローラーすべての出力をミュートします
3. X-Sessionのロータリーコントローラーのうちいくつかを現在位置します コントローラーのミュート機能有効なのでミックスでその効果即座れることはありません
4. SNAPSHOTします X-Sessionのコントローラーをかした位置りミックスされ派手変化します
SNAPSHOTCTRL MUTE2つの機能派手にミックスを変化させる素晴らしいエフェクトをることができますしばらくこれ
ってんでみて作成中のミックスに一番良効果をもたらす設定つけ必要がありますこの機能伝統的な で可能ないかなるエフェクトをも上回ります
DJ機器
自分用にセットアップを作成する
プレイでもAbleton Live XS自分専用のセットアップをカスタマイズするのは簡単です以下はその方法です
1. Ableton Live XSMIDIボタンをクリックします X-Sessionコントロールサーフェスでコントロールされるパラメーターが紫色になります
2. コントロールしたいパラメーターをクリックしますこれによってパラメーターがばれます
3. パラメーターにアサインしたいコントローラーをかします
Ableton Live XS自動でX-Session設定を判別しますプログラムを使用中大きなフレキシビリティがられるようX-Sessionに
最初つのプリセットがセットアップされていますからすべてのロータリーコントローラーの
なりますって通常のミキシングとはにエフェクトをコントロールするプリセットを設定できます
84なるパラメーターにアクセスできます
4つのプリセットすべてで
4つのプリセットで
について
Live XS
セッションではX-SessionAbleton Live XS使用する方法げましたAbleton Live XSれられた素 晴らしい機能数々についてもっとぶにはプログラムを起動ウインドウメニューから びます
Liveのマニュアルを表示
Arturia Storm XS
Arturia Storm XSはモノシンセポリシンセループプレーヤードラムマシン仮想ターンテーブルディストーションデュ
アルディレイローパスフィルターフランジャーおよびシーケンサーをえた完全なスタジオラックです 完全作曲ったりリアルなスクラッチプレイをうための仮想ターンテーブルが使用できますまったくしいループ
作成 のプログラムでライブラリを共有することもできるのです
ROMCD-ROMドライブに挿入Arturia Storm XSインストーラーをダブルクリックします。その後画面指示います
注意
Arturia Storm XSは、Apple Mac OS 9でご利用頂くことができません。)
Arturia Storm XS
インストール作業終了したらArturia Storm XS設定います
Ableton Live XS使用 するため す ことすらできます同様ミキシングの可能性げる財産として 2
Arturia Storm XSはノンサポート製品です弊社ならびに輸入代理店様へのおわせは一切遠慮下さいまた
設定
1. X-Session接続してからStorm XS起動します アイコンがつからない場合OS検索機能をご利用下さい)。
2. Storm XS設定メニューからオーディオ & MIDIびます
3. MIDI設定入力デバイスプルダウンメニューでX-Sessionのドライバをびます
ドライバはほとんどの場合USB Audio DeviceまたはEvolution EV-XS表示されます
4. オーディオ設定オーディオアウトプルダウンメニューで使用するサウンドカードをんでさい
5. オーディオ & MIDウィンドウをじます
6. Storm XSファイルメニューでびます
7. X-Session Installer CD-ROMCD-ROMドライブに挿入してさい
8. Application FilesフォルダのライブセットStorm X-Session Setup.stmしてきます
9. X-SessionRecallして数値キーパッドで1をタイプします
これでStorm X-Session Demoソングプリセットがしくばれました
わせて使用する
Arturia Storm XS
Arturia Storm XSをインストールするにはX-Session Installer CD-
最初のセッション
1. X-Session数値キーパッドで45数回押します Equinoxモジュールの左右チャンネルのボリュームが変化トラックをオンザフライでることができます
2. X-Session数値キーパッドで9何度します Storm XSのマスター出力られたりったりします
3. クロスフェーダーをかします つの仮想ターンテーブルをクロスフェードします
4. X-SessionコントロールサーフェスのC6C8コントローラーをかします Storm XS仮想ターンテーブルをスクラッチできますこれを完璧にマスターするにご自分のテクニックを必要
あります
60 • 日本語
以下のリストはこのソングでコントローラーがStorm XSプログラムにどのように影響えるかをしています
Controller Number
Parameter
Controller Number
Parameter
C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 0〜 9ボタン
Arsenic
Arsenic Width
C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7 C8 F17 〜 F18
Arsenic Mod
Wave Attack
Arsenic CutOff Filter
Arsenic
WavDec.
Arsenic Resonance
Arsenic
Mod Attack
Arsenic ModDec.
Arsenic FX
SendDry
Turntable Speed Left
Equinoxe FXSend Dry
Turntable Scratching Left
H30Plus FXSend Dry
Turntable Speed Right
Turntable FXSend Dry
Turntable Scratching Right
VolumeKill
Turntable CrossFade
スナップショットとコントローラーミュート
1. Scene再生中X-SessionSNAPSHOTしてさい
この機能はStorm XSX-Sessionのロータリーコントローラーとクロスフェーダーの現在設定すべてをります
2. CTRL MUTEします
この機能はロータリーコントローラーとクロスフェードのロータリーコントローラーすべての出力をミュートします
3. X-Sessionのロータリーコントローラーを適当位置します
コントローラーのミュート機能有効なのでミックスでその効果即座れることはありません
4. SNAPSHOTします
X-Sessionのコントローラーをかした位置のミックスに派手変化します SNAPSHOTCTRL MUTEつの機能
にミックスを変化させる素晴らしい効果発揮することができますしばらくこれをってんでみて作成中のミック スに一番良効果をもたらす設定つけ必要がありますこの機能伝統的な トをも上回ります
DJ機器でられるいかなるエフェク
自分用にセットアップを作成する
プレイでも Storm XS自分専用のセットアップをカスタマイズするのは簡単です以下はその方法です
1. コントロールしたいパラメーターのCtrlキーをしながらマウスボタンをクリックします
ウィンドウがれます
2. Learnをクリックします
3. パラメーターにアサインしたいコントローラーをかします
Arturia Storme XS自動X-Session設定判別しますプログラムを使用中大きなフレキシビリティがられるよう X-Sessionには最初4つのプリセットがセットアップされていますからすべてのロータリーコントローラーの4つのプリ
セットすべてでなりますって通常のミキシングとはにエフェクトをコントロールするプリセットを設定できます
4つのプリセットで最大84なるパラメーターにアクセスできます
Storm XS
セッションではX-SessionArturia Storm XS使用する方法げましたArturia Storm XSれられた素 晴らしい機能数々についてもっとぶにはプログラムを起動しヘルプメニューをびます
について
プリセットの
X-Session全部10のメモリーロケーションをしていますこの内最初4つのプリセットが機能学習のためアプリケーシ
ョンと使用するため最適化されています
以下X-Sessionまれるてのプリセットリストです
ファクトリープリセット
使用するソフトウェアを対象にしています最初4つのプリセットではコントローラーにアサインされたMIDI CC衝突し ない
MIDI CCにボタンがアサインされておりクロスフェーダーはCC10にアサインされています
0 1コント ロール チェンジCC
16-31
02コントロー ルチェンジCC
32-47
03コントロー ルチェンジCC
48-63
04コントロー ルチェンジCC
102-117
05GMプリセット
06Reason専用プリセット
07Native Instruments
Pro-53
08ReBirth
09SampleTank
10SoundBlasterカード内蔵シンセ
日本語 • 61
プリセットプログラムすには以下手順ってさい
1. ファンクションキーRECALL”(図中7します
2. 使用するプリセット番号数値キー図中4入力します
Sound Blaster
Windows PC音源カードとしてもっとも使用されているのがSound BlasterCreative Labs)ですくのWindows
にインストールされていますがどのようなサウンドエンジンが搭載されているかはあまりられていませんすべてのパラ
PC
メータにアクセスすることは容易ではありませんが ることができます以下では具体的操作方法説明しています
1. ファンクションキーRECALL”(図中7します
2. 数値キー図中4、“0入力します
これでSoundBlaster設定がロードされました
3. MIDIシーケンサを起動MIDIトラックを選択します
4. MIDIトラックの出力先、“SB Live! SynthまたはSB Audigy Synth設定します
5. X-Sessionのフェーダーやコントローラをしながら鍵盤きます
活用
X-Session使用すればSound Blasterのサウンドカードを充分活用
X-Session拡張プログラミングオプションを使ってSoundBlasterカードのフィルターとサウンドパラメーターをリモー
トコントロールできるようになりました
Propellerhead Rebirth
RebirthをおちでないのためにRebirthのデモEvolutionインストーラCD-ROM内に用意されていますRebirth使用
れていない場合デモ試聴してさい。(注意
1. Rebirth起動します
2. ファンクションボタン図中7Recallします
3. 数値キーパッドで08第婦します
こうするとX-SessionRebirthのセットアップが選択されます
4. X-SessionのコントローラーをかしてRebirthMIDI受信しているかチェックします
受信しない場合、Rebirth「Edit」メニューから「Preferences」選択後MIDI設定をチェックして、X-Sessionドライバ
5. クロスフェーダーをからかします
2つのドラムシンセのボリュームをコントロールし2つのでクロスフェードしますつまりクロスフェーダーはDJ
6. 数値キーパッドのボタン9してRebirthをスタートしミキシングに挑戦してみてさい
7. ロータリーダイアルがのシンセのダイアルをコントロールしボタンはドラムシンセのなるパターンを選択します
ReBirthデモOS Xでは利用不可能です
MIDI入力機器として選択します
ミキサーがデッキをえることができるようにドラムシンセをえるため使用することができますもし しく動作しなければ
Remote MIDIコントロールにがついているかチェックしてさい
Rebirthしくインストールされている場合以下手順って操作しま
Native Instruments Traktor
TraktorをおちでないのためにTraktorのデモEvolutionインストーラCD-ROM内に用意されていますTraktor使用され
ていない場合デモ試聴してさい
Live XSStorm XS同様、Traktor初期値としてコントロールMIDI CC用意されていないためセットアップするにはラー
ンモードを使用する必要があります。)
1. Traktor起動します
セットアップウィンドウが最初れます
2. Inputタブをクリックします
3. X-Sessionをインターフェイスとして使用するためのドライバを選択、「OKをクリックします
4. メインプログラム画面Learnをクリックします
こうするとInput controleer learnウィンドウがれます
5. 選択テーブルでX-Fader選択します
6. X-Sessionでプリセット1選択します
7. Tracktor、「Learnボタンをクリックします
8. X-Sessionのクロスフェーダーをかします
X-Faderの隣のテーブルにCC10が現れますつまりTraktorX-FaderX-Sessionのクロスフェーダーにアサインされたのです
むままにコントローラーのアサインをけてさい
をアサインするためプリセット ですどんなプリセットを選択してもクロスフェーダーは なボタンをアサインすることもできます
1-4使用できるのをえていますかアクセスするにはにプリセットを変更するだけでいの
62 • 日本語
Traktorしくインストールされている場合以下手順って操作します
X-SessionのロータリーダイアルにTraktor最大64のコントローラー
TraktorX-Faderにアサインされたままです10のアサイン
プリセットの保存
X-Sessionのプリセットについてよく理解できたらにプリセットを任意並べえをしたり保存したりしてみましょう
プリセットはX-SessionROM保存されているのでいつでも状態すことができます
ここではとしてプリセット10Sound Blaster Synthコントロールl01移動します
1. ファンクションキーRECALL”(図中7します
2. 数値キー図中4使用して、“0入力します
3. ファンクションキーSTORE”(図中9します
4. 数値キー図中4使用して、“1入力します
これで現在のプリセットが
X-Session工場出荷状態すには数値キーの+/-したままX-Session電源スイッチをオンにします
注:プリセットを工場出荷状態すとメモリーに保存されていた設定はすべて消去されます
またWindows PCではEvolutionライブラリアンソフトウェアを使用してプリセットの並べえを行うこともできますMacintosh はエムオーディオジャパンの
このライブラリアンソフトウェアはEvolutionインストーラCD-ROM用意されていますEvolutionインストーラCD-ROMを コンピュータの
CD-ROMドライブに挿入インストーラを起動してさい
01のロケーションに保存されました
Webサイトhttp://www.m-audio.co.jpにてご確認下さい)。
パラメータジャンプの防止
作業最初から場合SnapShot機能使用して音源X-Session設定同期させておくことはとても重要なことです が場合によってはパラメータの設定値きくかないように設定しておく必要があります
このような場合コントローラミュート機能使用します
1. ファンクションキーCTR MUTE”(図中8します
2. ソフトウェアのセッティングにわせてX-Sessionのコントローラをかします
3. 再度ファンクションキーCTR MUTE”(図中8してコントローラミュートモードを解除します
トラブルシューティング
インストールを終えて演奏を始めたら、コントローラが突然動作しなくなった
< 電源スイッチをオフにして10ほどコンピュータを再起動して使用してみてさいそれでも問題解決しない
ドライバをインストールしてさい
デバイスマネージャではドライバが認識されて いて、通常に動作しているように見えるが、ソフト ウェアではX-Sessionを 認識することができない
< Windows 2000Windows XPでは一度にインストールすることができるMIDIデバイスドライバの制限があります
その最大数している場合でも警告などが表示されることはありませんこのためドライバは問題なくインス トールされているようにえます
 解決方法:エムオーディオジャパンの
するリンクをクリックしてさいリンクから実行ファイル 問題解決することができます
音が遅れて聞こえる
Webサイトhttp://www.m-audio.co.jp/dowanload/index.htmlこの問題
.exeファイルをダウンロードして実行するとこの
< このれはレイテンシーとばれています
MIDIでのレイテンシーは使用のソフトウェアシンセサイザが原因発生しますMIDIデータは単純なコント
ロール信号ぎません ドをしますここで時間がかかるためにレイテンシーが発生します
レイテンシー防止のためにエムオーディオ製品のオーディオカードをご使用になることをおめしますエムオーディ
製品、高品質様々環境したラインナップを用意していますすでにオーディオカードをご使用場合、最のドライバをインストールしたりオーディオドライバのバッファサイズをさくしたりすることをおめします オーディオドライバのバッファサイズをさくするには
[Audio system settings]選択しますここでMMEASIOドライバのバッファサイズをさくすることができます
MIDIデータを受信したソフトウェアシンセサイザは膨大複雑演算ってそのサウン
Sound Studio IISound Studio Pro II[Audio]メニューから
Evolutionソフトウェアからのサウンドが聞こえない
< ソフトウェアシンセサイザのOptionsまたはDevicesメニューでMIDI入出力系統確認します
MIDI入力側確認できても出力側のドライバ名称表示されていない場合サウンドカードをインストールす
るか、最新のドライバにアップデートする必要があります。出力側設定ではどのドライバを使用してすかを選 択することができますほとんどのサウンドカードでは こで、任意のドライバ名称選択して
MIDI再生使用する音源選択しますサウンドチップを使用する場合
FM synthSBLive Synthなどの選択肢用意されています
Microsoft SW synthなどのソフトウェアシンセサイザを選択します
ヒント出力側多数のドライバが有効のハイライト表示になっていてもこえない場合すべてを選択解
して
1つずつ選択してみてさい
わせについて
テクニカルサポートへのご質問M-Audioのウェブサイトwww.m-audio.comからテクニカルサポートのフォームにご記入に なりオンラインでおさい
M- AU DIO U.S. - 5795 Mart in Road , Ir win dale, CA 91706-6211, U.S.A.
Sales Information : . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 626-633-9050
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: . . . . . . . . . . . . . .info@ m-audio.com
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: . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 49 7941 98 70030
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M-AUDIO U.K. - Floor 6, Gresham House, 53 Clarendon Road, Watford WD17 1LA
Tel: 01923 204010 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Fax: 01923 204039
Sales Information ( phone): . . . . . . . . . . . . . 44 (0) 1442 416590
Sales Information ( fax) Sales Information ( email) Technical Support (PC) Technical Support (Mac) Technical Support (email) Internet Home Page
M- AUDI O Fran ce - Flo or 6, Gre sh am Ho us e, 53
Clarendon Road, Watford WD17 1LA
Tel: 01923 204010 • Fax: 01923 204039 Infor mations Comme rciales
Infor mations Comme rciales (email) . . . . . . . . info@ m-audio.fr
Assistance Technique
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