M-audio FAST TRACK ULTRA User Manual [ja]

ユーザーズマニュアル 1Fast Track Ultra
1

はじめに

M-AudioのFast Track Ultra
トップでも使用できるプロフェッショナルでポータブルなオーディオ
バスを採用した
2.0
することでコンピュータに非常柔軟性いオーディオ機能提供搭載された 収録され多様なモニタリングの選択肢までも提供しますスリムで頑丈しかも軽量携帯性にもれた (16チャンネルをも装備コンピュータへは
Fast Track Ultra
リアンプ2基に加えてスタジオグレードのマイクロフォンプリアンプ2基を装備する
操作性のインターフェイスを提供します。便利なフロントパネルのギターやベース入力用可能なファンタム電源とそれぞれに
専用のインサート2系統、バランス されています
フロントパネルには簡単にモニタリングがえるように独立したレベルコントローラを装備したヘッドフォン出力2系統 ファンタム電源インジケータが装備され
音楽経験豊富方もご使用前に本ユーザーガイドをよくおみになり
DAW
また使用になる な知識につけて
Fast Track Ultra
ホームスタジオやモバイルで使用することを念頭にデザインされています高品位なマイクロフォン/インストゥルメント
DAW Fast Track Ultra
をおきましてうございます
/MIDI
比類のないルーティングパワー多様性高解像度
ケーブル1本で接続できるため他の機器は不要です
USB
XLR/TS
アナログ入力6系統、バランス
TRS
Fast Track UltraはDAW
取扱説明書参照して
最大限にご活用下さい
Fast Track Ultra
TRS
初心者からプロフェッショナルまで理想的なソリューションとなります
併用して使用する方法を理解しておくことをおめします
Fast Track UltraはWindows/Mac
インターフェイスです利便性信頼性えた業界標準
最大サンプリングレート
24-bit
には便利なリバーブとディレイエフェクトの数々
DSP
Fast Track Ultra
Fast Track UltraはDAW
コンボ入力端子マイクロフォンまたはインストゥルメントレベル
のパッドが装備されていますリアパネルには入力
-20dB
アナログ出力6系統
Fast Track Ultra
S/PDIF
入出力装備合計入出力8系統装備
特徴操作性についての知識めてさい
でもノートパソコン/デスク
素晴らしいサウンドと簡単
には
MIDI
MIDI
96kHz
入出力1系統
入出力
DAW
USB
までに
端子
1/2
LED
実用的
2

製品パッケージ内容

Fast Track Ultra
Fast Track Ultra 1
製本版クイックスタートガイド
M-Audio Fast Track Ultra CD-ROM
Ableton Live Lite CD 1
USB
5VDC 2000mA
製品パッケージには以下製品まれています
ケーブル1本
電源アダプタ
1
ドライバと本ユーザーガイドを)1枚
ユーザーズマニュアル 2Fast Track Ultra
3 Fast Track Ultra
フロントパネルに
フロントパネルに
マイク/ライン入力切えスイッチ4個装備
評判
リアパネルに
リアパネルに
入力端子用のインサート2系統
1/2
フロントパネルに
同軸ステレオ
独立したレベルコントローラを装備したステレオヘッドフォン端子2系統
フロントパネルに
フロントパネルにシグナル/クリップの2色
最大
24-bit/96kHz
-20dB
のパッドを装備したマイクプリ入力レベルコントローラ4系統
XLR/TS
XLR
M-AudioのOctane
TRS/TS
ライン出力端子6系統装備
TRS
LED
S/PDIF
MIDI
コンボ入力端子マイク/インストゥルメント2系統装備
入力端子マイク2系統装備
テクノロジーにづく高品位マイクロフォンプリアンプ4基装備
ライン入力端子6系統装備
インジケータを装備したファンタム電源スイッチ
デジタル入出力端子1系統
入出力インジケータを装備した
をサポート
特徴
MIDI
インジケータ装備
LED
入出力端子1系統
メイン出力
電源
LED
サイドパネルに
内部
DSP
DSP
WDM/MME、ASIO2(Windows XP、Windows Vista 32-bit
エフェクト搭載
をサポート
することもできます下位互換)。この場合には入出力2系統でサンプリングレートが 制限されますこれは
電源により電力供給されますしかしながらコンピュータからの は
のレベルコントローラ装備
1/2
装備
Kensington
ミキサーによる16入力8出力の柔軟なルーティング
重要なおらせ
重要なおらせ
Fast Track Ultra
ロック端子装備
Fast Track UltraはUSB 2.0
USB 1.1
Fast Track Ultra
入出力数が4系統制限入力
規格帯域幅による制限です
、同梱されたAC電源アダプタまたはコンピュータからの
)、
CoreAudio(Mac OS X 10.3.9/10.4.10
機器として設計されていますが
バス電源使用する場合
USB
1/2
出力
1/2、S/PDIF
入出力のみされます
USB 1.1
44.1/48kHz
端子でも使
USB
以降)のドライバ
ユーザーズマニュアル 3Fast Track Ultra
4

最低システム必要条件

Windows
Fast Track UltraはWindows XP(Service Pack 2
Edition
パッチがインストールされていることを
1.6 GHz
• DirectX 9.0c
• USB 2.0
512 MB
Windows 2000/98/98SE/ME
最低システム必要条件
Windows XP(SP2
以上
ノートパソコンではこれ以上高速
端子
以上
*
CPU
以降
RAM
Mac
Fast Track UltraはPower PC
最低システム必要条件
PowerPC
ベースの
*
以降)、
には対応していませんご使用のコンピュータに
Windows
アップデートのウエブサイトで確認してさい
Windows Vista(32-bit
Windows Vista(32-bit
1.6 GHz
CPU
必要です
ノートパソコンではこれ以上高速
USB 2.0
1 GB
Mac OS X 10.3.9/10.4.10
以降
Intel
ベースの
Intel
対応しています
提供する最新のアップデータや修
CPU
以上
端子
以上
Microsoft
RAM
Mac OS X 10.4.10
Windows Media Center
必要です
CPU
以降対応しています
• Mac OS X 10.3.9 / 10.4.10
• USB 2.0
512 MB
• G4 1GHz
* M-Audio
アクセラレータカード搭載機はサポートされていません
** CPU
オペレーティングシステムのアップグレードについての重要なおらせコンピュータのオペレーティングシステムをアップデートする
M-Audio
したドライバの有無確認してさい
M-Audio
ストされています 適切動作するようたにテストをってドライバを更新する必要があります
のウエブサイトのドライバ/アップデータのページ
からしいドライバがリリースされるその時点入手可能なオペレーティングシステムのバージョンを使用することを前提にテ
端子
以上
RAM
以上
CPU**
では本製品併用する
重要なおらせ
することもできます(下位互換)。この場合には、入出力2系統でサンプリングレートがされますこれは
Microsoft社Apple
以降
Mac OS X 10.4.10
USB 2.0
512 MB
端子
以上
Intel CPU
最低システム必要条件のご確認推奨します以上必要条件よりも場合があります)。
DAW
Fast Track UltraはUSB 2.0
USB 1.1
規格帯域幅による制限です
http://www.m-audio.jp/driver
からオペレーティングシステムのアップデートがリリースされると
機器として設計されていますが
でご使用になるオペレーティングシステムに対応
以降
RAM
USB 1.1
44.1/48kHz
端子使用
M-Audio
のデバイスドライバが
M-Audio
デートをおけになるよう推奨します
のウエブサイトで特定のオペレーティングシステムに対応するドライバがリリースされるまでオペレーティングシステムのアップ
ユーザーズマニュアル 4Fast Track Ultra



5

コントロールとコネクタ

フロントパネル

1
マイクロフォン/インストゥルメント入力端子1と2(
.
マイクまたはインストゥルメントレベル入力端子ですどちらの入力端子標準的な3ピンバランス ローインピーダンスのマイクレベルのシグナルを受信しますまたアンバランスTS端子ではハイインピーダンスのインストゥル メントレベルのシグナルを受信します
Mic/Inst)–
これらのコンボ端子アナログチャンネル1と2に送信される
XLR
または
TRS
端子
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
レベルメーター
. LED
点灯する場合には入力ゲインレベルをげる必要があります
マイクロフォン入力端子3と
.
フロント/リア
.
22
えてオーディオチャンネル1から4のソースを選択します
マイク/インストゥルメントゲイン/パッド
.
入力ゲインを調整しますノブをいた状態ではマイクとインストゥルメント入力ではパッドが無効になります)。
ヘッドフォン出力レベル
.
. 電源LED –
ファンタム電源
.
点灯します
Mic/Line
この青色
LED –
. MIDI入力LED –
. MIDI出力LED –
ヘッドフォン出力
.
6
でコントロールします
メイン出力レベル
.
これらは2色
これらの
4 –
レベルスイッチ
これら2つのノブは、ヘッドフォン出力2系統11)のボリュームレベルをコントロールします
電源スイッチ13をして電源
LED
この赤色
この緑色
この緑色
これらの
このノブはメインの出力レベル出力
LED
LEDはMIDI
LEDはMIDI
ステレオ
1/4
関連するチャンネルの入力シグナルが
LED
端子からマイクレベルの入力シグナルがチャンネル3と4に送信されます
XLR
これらのスイッチはフロントパネルの
1-4
ファンタム電源スイッチ14をして
入力19から
出力18へ
これらのノブはチャンネル1から4のマイクまたはインストゥルメントレベルの
バスまたは外部電源アダプタから供給されている場合点灯します
USB
データが受信されている場合点灯します
MIDI
データが送信されている場合点灯します
MIDI
端子2系統は、メインのオーディオ出力レベルとは連動せずにヘッドフォン出力ノブ
TRS
をコントロールします
1/2
-20dbfs
-20dB
のファンタム電源がマイク入力供給されている
+48V
検知すると緑色点灯します
入力1と3とリアパネルのライン入力
XLR
のパッドが有効になりますノブをした
LED

リアパネル


ユーザーズマニュアル 5Fast Track Ultra
13
電源スイッチ
.
がホストコンピュータの
14
ファンタム電源スイッチ
.
8
点灯フロントパネルの
ことができます
15
電源アダプタ入力端子
.
注意
16
17
18
19
20
21
USB
制限アナログ入力
ライン出力端子
.
リュームノブ12でコントロールします
. USB端子 –
出力端子
. MIDI
入力端子
. MIDI
. S/PDIF
レートであればどのデジタル入力シグナルも受信します
. S/PDIF
フォーマットのパススルーをサポートします
このボタンをすと
USB
このスイッチをスライドさせてファンタム電源回路有効にするとフロントパネルのファンタム電源
同梱されている
バスの制限によりコンピュータからの
アナログ出力
1/2
これら6個のバランス
標準的
MIDI
MIDI
入力端子
出力端子
ケーブルをこの端子接続ケーブルのもう一方をコンピュータに接続します
USB
コントローラやその
コントローラやその
同軸
同軸
Fast Track Ultra
端子接続されているかまたは外部電源アダプタに接続されている必要があります
入力1と3に
XLR
5VDC 2000mA
1/2、S/PDIF
1/4(TRS
タイプのデジタル入力端子ですこの入力端子
RCA
タイプのデジタル出力端子ですこの出力端子
RCA
電源がオンになりフロントパネルの電源
電源供給外部電源必要なコンデンサーマイクロフォンを使用する
48V
電源アダプタを接続します
バス電源使用する場合には
USB
入出力のみ)されます
端子はアナログ出力6系統です。出力
MIDI
MIDI
機器
機器
入力端子接続します
MIDI
出力端子接続します
MIDI
7
点灯しますこの場合
LED
Fast Track Ultra
のレベルはフロントパネルのマスター
1/2
Fast Track Ultra
または
AC-3
入出力数がそれぞれ4系統に
がサポートするサンプリング
エンコーデッドサラウンド
DTS
LED
注意この出力端子がミュートされます
22
ライン入力端子
.
入力選択するにはフロント/リアスイッチ4でこれらの入力端子かフロントパネルの
1から4
23
インサート
.
ダイナミクス使用そますこれらのインサート端子コネクタが挿入されたにのみ有効になりそれ以外はバイパスされます
TRS
端子設定チップ=センドリング=リターンスリーブ=グラウンドです
電源により電力供給されますしかしながらコンピュータからの は
これらの6個のバランス/アンバランス
これらの
重要なおらせ
Fast Track Ultra
AC-3
14TRS
または
エンコーデッドシグナルをパススルーする場合にはアナログ入力とアナログ出力ての
DTS
端子プリアンプと
Fast Track Ultra
入出力数が4系統に制限入力
1/4(TRS
A/D
同梱されたAC電源アダプタまたはコンピュータからの
端子チャンネル1から6のアナログ入力6系統です。チャンネル
入力1と3かをえます
XLR
コンバータのにエフェクトを挿入するためにコンプレッサ/リミター
バス電源使用する場合
USB
1/2
出力
1/2、S/PDIF
入出力のみされます
USB
ユーザーズマニュアル 6Fast Track Ultra
6 Fast Track Ultra
Fast Track Ultra
7

ハードウエアの接続

のインストール方法については製本版クイックスタートガイドを参照してさい
をインストールする
マイクロフォンで録音する
Fast Track Ultra
のマイクロフォンを同時録音することができます
4
フロントパネルの
XLR/TRS
入力端子2系統1と
XLR
入力端子
3
系統使用して入力1から4までに接続された最大
2
ライン入力端子から録音する
Fast Track Ultra
最大6系統同時録音することができますフロントパネルのフロント/リアセレクタスイッチ4は必要がありますライン入力使用する場合には不要なノイズをけるために関連するマイク入力のゲインをげておく必要があ ります
リアパネルのライン入力端子
22
接続されたラインレベルの機器から個々独立してライン入力シグナルを
1から6
リア)」位置設定してお
rear
インストゥルメントを録音する
Fast Track Ultra
たインストゥルメントレベルのソースを同時録音することができますフロントパネルに装備されたフロント/リアセレクタスイッチ
4
front
フロントパネルのマイク/インストゥルメントコンボ端子
フロント)」位置設定しておく必要があります
1
系統入力
2
接続された最大2種類の個々に独立し
1/2
デジタル入力録音する
Fast Track Ultra
リアパネルの
external
クロックのセクションを参照してさい
リアパネルの
入力端子接続します
S/PDIF
外部)」を選択すると適切なデジタルクロックがられますデジタルのシンクロナイゼーション(同期については、後述「外部
入力20から2チャンネルのデジタル入力シグナルを録音することができますデジタル
S/PDIF
Fast Track Ultra
のコントロールパネルの
Settings
設定)タブをクリックして、クロックソースに
S/PDIF
ソースを
出力レベルを調整する
ミキシングコンソールアンプリファイヤパワードモニターをリアパネルのライン出力16に接続します出力1と2はフロントパネ ルのメイン出力レベルノブ12から直接コントロールすることができますその出力使用の トロールパネルから調節します
DAW
または
Fast Track Ultra
のコン
ヘッドフォンモニタリング
フロントパネルに装備されているヘッドフォン出力端子
ミキサーによりコントロールパネルで任意入力または
DSP
フォン出力とメインの出力両方同一のミックスを作成することもまたそれぞれ独立したミックスを連続して作成することもできます
11
系統それぞれを出力
2
リターンを任意出力端子へルーティングすることもできますヘッド
DAW
1/2と3/4
てられています柔軟性内部
ユーザーズマニュアル 7Fast Track Ultra
8 Fast Track Ultra
使用する

モニタリング

による内部モニタリングミキサーによりハードウエア
DSP
ル8系統と組み合わせてモニタリングすることができます ターミキサーにアクセスが可能になり任意入力または 独立したモニターミックス4つを作成して イン出力
内部モニターミキサーの使用方法についてのしい情報後述のコントロールパネルのセクションを参照してさい
とライン出力
1/2
にそれぞれ割当てられています
3/4
1/2から7/8
Fast Track Ultra
Fast Track Ultra
リターンを任意
DAW
までの出力ペアに送信することもできますヘッドフォン出力1と2はそれぞれラ
入力からのソースを
のコントロールパネルにより16入力8出力のチャンネル・モニ
Fast Track Ultra
出力端子送信することができます
からのオーディオチャンネ
DAW

デジタルエフェクトプロセシング

内部モニターミックスにはモニターミックスにリバーブやディレイを加えることのできるデジタルシグナルプロセッサが搭載されて いますこれはモニターミックスのオーバーダブやセットアップする場合に有効です任意入力またはソフトウエア・リターン・チャン ネルは
DSP
Fast Track Ultra
エフェクトの使用方法についてのしい情報後述のコントロールパネルのセクションを参照してさい
Fast Track Ultra
以下のセクションでは アルでは状況簡単説明しています
のコントロールパネルからこの内部
操作する
Fast Track Ultra
実際使用している遭遇する様々状況対処するためのチュートリアルですチュートリ
エフェクトユニットにルーティングすることができます
DSP
M-Audio
のウエブサイトにはそののチュートリアルや
適宜掲載されていますのでご確認下さい
FAQ

録音レベルを設定する

マイクラインインストゥルメント入力使用する
マイクロフォンインストゥルメントラインレベルのソースをフロントパネルまたはリアパネルのマイク/ライン/インストゥルメント 入力端子
入力ゲインが一番左位置までしてゲインをげてあることを確認しますコンデンサーマイクロフォンを使用する場合 ファンタム電源スイッチ14が有効であることを確認しますマイクロフォンを す)。入力レベルはサウンドを確認しながらギターの演奏やマイクにかって)、点灯するよう入力レベルをしずつげますマイクロフォン入力入力レベルががりすぎる場合には 赤色点灯したままになります)、マイク入力ゲインノブ5をして
注意:マイクロフォンを録音する場合、マイクロフォンはメインのスピーカーかられた位置設定するかヘッドフォンを使用してモニ タリングしますマイクロフォンがスピーカーに近過ぎるとフィードバックが発生する可能性があります
同軸
外部オーディオ機器 端子受信するシグナルレベルはそのまま録音するシグナルレベルになりますシグナルレベルに調整えるにはソースでコント
ロールします レベルを変更する場合します録音されたトラックの録音レベルが最初から低過ぎる場合ほとんどの ンをえることが可能ですがその場合録音中録音レベルがデジタルクリッピングシグナルが点灯しますしないよう注意必要です
1 3
S/PDIF
22
接続します。関係するチャンネルのフロント/リアスイッチが選択した入力して適切設定されていること
入力接続してからファンタム電源有効にしま
XLR
レベルメーターが緑色安定
LED
レベルメーターは
LED
のパッドを有効にして入力レベルをげます
-20dB
入力使用する
S/PDIF
S/PDIF
出力
Fast Track Ultra
入力接続した機器出力レベルコントローラが装備されていればその出力レベルコントローラで調整録音
のリアパネルに装備されている
S/PDIF
入力端子20に接続します
では出力トラックにゲイ
DAW
S/PDIF
入力
シンクソースは 説明書参照してさい
external
外部)」設定しておくことも必要です後述のコントロールパネルのセクションやご使用
DAW
取扱

サンプリングレートを設定する

Fast Track Ultra
とんどの きます)。 トを変更しないでさい
のデフォルトのサンプリングレートは
では
DAW
には予期せぬ動作を引き起こす要因となるため
DAW
でサンプリングレートを変更することができますコントロールパネルでサンプリングレートを変更することもで
DAW
44.1kHz
ユーザーズマニュアル 8Fast Track Ultra
です対応しているサンプリングレートは
使用している最中にコントロールパネルからサンプリングレー
DAW
44.1、48、88.2、96kHz
です)。ほ
入力からデジタルシグナルを受信するためにはコントロールパネルのクロック設定
S/PDIF
)」を変更する必要がありクロック設定変更すると スから受信するサンプリングレートを使用します
9

コントロールパネルソフトウエア

Fast Track Ultra
入出力からのシグナルをコントロールやモニタリングすることもできます
Ultra
Windows
タートメニューからコントロールパネルを選択しますクラシックビュー)。
ではシステムトレイにある
のコントロールパネルソフトウエアはシンプルで直感的なインターフェイスを提供
M-Audio
のアイコン をダブルクリックしてコントロールパネルを起動します起動しない場合はス
Fast Track Ultra
Double-click on the
red M-Audio icon
Windows XP Windows Vista
Mac OS X
ではシステム環境設定のウインドウから
M-Audio Fast Track Ultra
Settings
自動的入力デジタルシグナルを検知して入力
をクリックします
設定)」タブ
からのシグナルや
DAW
external S/PDIF
ソー
Fast Track
コントロールパネルには8つのタブがあり出力8系統全てにモニタリングのオプションを提供しその他多くの機能が装備されています一番左か ら4つのタブはモニターバス8系統のそれぞれにアクセスが可能で任意のアナログ入力またはデジタル入力や 出力8系統へルーティングすることができます
からのリターン8つを任意
DAW
ユーザーズマニュアル 9Fast Track Ultra
Monitor
モニタータブ
一番左から4つのタブはレイアウトも操作ていますハードウエア入力8系統や ングをコントロールすることができ任意出力8系統に送信することができます
モニタータブの出力 対応モニター出力
7/8はS/PDIF
Fast Track Ultra
のハードウエア出力連動していますモニター出力
出力21に対応しています
からのリターン8系統をモニタリングしたりルーティ
DAW
1/2、3/4、5/6
はアナログ出力
16
系統
6
入力チャンネル
ユーザーズマニュアル 10Fast Track Ultra
Monitor
8
モニターページで最初8チャンネルはアナログ入力6系統と ンネルは使用する して入力レベルとソフトウエアリターンのチャンネルのレベルをそれぞれ設定すれば出力端子8系統に送信することができます
チャンネルには以下機能装備されています
レベルメータ
パンコントロール
ソロボタン
ミュートボタン
リンクボタン
レベルフェーダ
センドコントロール
重要:モニターミックスにえた変更
せん
からのリターンに対応しますこれら16チャンネルのどのチャンネルも
DAW
チャンネルの入力レベルをモニタリングします
出力チャンネルの左右ペアでシグナルの位置設定します
出力チャンネルの任意のチャンネルの出力シグナルをソロにします
出力チャンネルの任意のチャンネルの出力シグナルをミュート消音します
つのチャンネルを相互にリンクしますこのリンクボタンが有効片方のチャンネルに変更えると
2
リンクされているチャンネルに影響します
出力チャンネルに送信されるチャンネルのシグナルのレベルをコントロールします
– 内部DSP
エフェクトに送信される任意のチャンネルのシグナルのレベルをコントロールします
録音されているシグナルとは関係なく影響ぼしま
DAW
S/PDIF
デジタル入力2系統に対応していますその次の8チャ
Monitor
のタブから出力ペアを選択
注意:モニター出力 サーのタブにはセンドコントロールが装備されていません
1/2と3/4
のみが内部
使用することができます出力
DSP
5/6と7/8
のモニターミキ
ユーザーズマニュアル 11Fast Track Ultra
出力チャンネル
モニタータブのページの右側には関連するステレオペア出力のレベルメーターとフェーダが装備されていますモニター タブの出力フェーダはハードウエア出力ペアに送信された出力レベルをコントロールします
モニタータブはハードウエア出力ペアに対応しますモニター出力 ター出力
のチャンネル入力と2チャンネル出力には
16
エフェクトはバイパスされエフェクトのかかっていないチャンネルリターンをモニタリングすることができます
DSP
Settings
7/8はS/PDIF
注意:モニター出力 サーのタブにはバイパスボタンが装備されていません
設定タブ
デジタル出力21に対応します
Bypass
1/2と3/4
のみが内部
DSP
使用することができます出力
1/2、3/4、5/6
バイパスボタンが装備されていますこのボタンを有効にすると内部
はアナログ出力
5/6と7/8
16
系統対応しますモニ
6
のモニターミキ
Sample Settings
上下矢印をクリックして内部クロックの現在のサンプリングレートを選択しま す使用できるサンプリングレートは
88.2、96kHz
されている場合には上下矢印無効になります次項
デフォルトのサンプリングレートは
サンプリングレートの設定
44.1kHz
です
Fast Track Ultra
External Signal Status
44.1、48
外部クロックにシンク同期するよう設定
外部シグナルの状態)」参照してさい
ユーザーズマニュアル 12Fast Track Ultra
External Signal Status
この枠内には現在のシンク同期状態すメッセージが表示されます
Clock
クロック枠内次項の
には以下のメッセージが表示されます
Because the clock has been set to ʻinternalʼ you may use the sample rate controls to adjust the
sample rate and external signals will be ignored.
プリングレートコントロールを使用してサンプリングレートを調節できますが外部シグナルは無視され ます。)
このメッセージのにある
DAW
Clock
使用している場合予期せぬ動作こす要因となるためコントロールパネルからサンプリングレートを変更しないで
さい
クロック枠内でステータスが
シグナルが受信されていればシグナルステータスには以下のメッセージが表示されます
Because the clock has been set to ʻexternalʼ the sample rate controls may not be adjusted.
外部シグナルステータス
参照してさい)「
Clock
Sample Settings
上下矢印使用してサンプリングレートを調節することができます
external
外部)」設定されていて、
Internal
”(クロックが内部設定されているためサン
内部)」選択されていれば外部シグナルのステータス
Fast Track UltraのS/PDIF
入力有効なデジタル
However, because there is a valid external signal, the sample rate will automatically match that of the external signal.
ができませんしかしながら有効外部シグナルを受信しているためサンプリングレートは自動的外部 シグナルに一致します。)
サンプリングレートの設定上下矢印無効になりサンプリングレートのボックスには入力サンプリングレートが表示されます
”(クロックが外部設定されているためサンプリングレートは調節すること
Clock
クロック枠内でステータスが
シグナルが受信されていなければシグナル・ステータスには以下のメッセージが表示されます
Because the clock has been set to ʻexternalʼ the sample rate controls may not be adjusted.
external
While there is no valid external signal, the sample rate will remain 48kHz.
設定されているためサンプリングレートは調節することができません有効外部シグナルが存在しない ためサンプリングレートは
Clock
この枠内では クロックのいずれかを選択します がありますデジタル入力外部クロックについてのしい説明すぐ枠内表示されるメッセージを参照してさい
外部クロックについて
デジタル・オーディオはサンプルに基づいています例えば
サンプルまたはデジタルスナップショットまれますオーディオ機器にはそれぞれ内部クロックまたはクリスタルが搭載され一秒内にこれ
らのサンプルの正確なレートタイミングを生成してコントロールしますデジタルオーディオ機器
1
もなければ録音されるオーディオに歪みがじたり不正確なスピードで再生されたり、クリックやポップ等のノイズがざることがあります
Fast Track Ultra
)」)として動作するよう設定することができます
クロック
internal
内部クロックだけがマスターとなりその機器を支配その機器全てマスターとなる機器のクロックに同期(スレーブ)します
がその他のデジタル・オーディオ機器にデジタル接続されている場合
内部)」クロックまたは
48kHz
Fast Track Ultra
外部)」設定されていて
のままです。)
S/PDIF
44.1kHz
入力20からの外部デジタルシグナルから受信する
外部デジタル機器同期させるには、「
のサンプリングレートのデジタルレコーディングには1秒間に
Fast Track UltraのS/PDIF
”(クロックが外部
台以上同時に動作している場合そのうちの
2
Fast Track Ultra
をワードクロックのマスター(「
external
入力有効なデジタル
external
外部)」設定選択する必要
44,100
internal
外部)」
Fast Track UltraのS/PDIF
ワードクロックのスレーブとします)。
また
Fast Track Ultra
することも可能ですサードパーティの
ックソースの設定
して動作しますクロックソースが
することに注意してさい
以外機器をワードクロックのマスターとして設定して
external
にそののデジタルオーディオ機器入力接続してその機器
Fast Track Ultra
出力
S/PDIF
外部)」選択します
external
Fast TrackのS/PDIF
外部)」設定されている
Fast Track Ultra
入力接続します
接続されている機器生成されるデジタル
Fast Track UltraはS/PDIF
入力同期するように設定します
S/PDIF
がワードクロックのスレーブとなるよう設定
Fast Track Ultra
のコントロールパネルのクロ
シグナルに同期
S/PDIF
入力からの入力シグナルのみを受信
ユーザーズマニュアル 13Fast Track Ultra
ASIO/WDM Buffer Size(Windows
レイテンシーとは入力シグナルが り既存のトラックにオーバーダブする不必要なディレイがじます
バッファサイズをさくするとレイテンシーはくなりますがシステムの処理速度いとオーディオ再生時にクリックやポッ プドロップアウト原因になります
バッファサイズは64、 クリックやポップのノイズがじる場合バッファサイズをしずつげてノイズがこえなくなるまで調整します
でバッファサイズを調整します
DAW
128、256、512、1024、2048、4096
ASIO Direct Monitoring(Windows
Windows用のDAW
ダイレクトモニタリングは
ASIO
タリング機能遠隔操作やコントロールすることができます
asio direct monitoring
使いの
DAW
くは
からチェックをしておきます
のユーザーガイドを参照してさい
High Performance Mode(Window
High Performance Mode
ルをモニタリングするのに必要さのレイテンシーまでレイテンシーを とんどのコンピュータは にはチェックをしてこのモードを無効にします
High Performance Mode
のみで表示
経由して出力されるまでにかかる時間として定義されていますこのレイテンシーによ
DAW
サンプルから上下矢印使用して選択しますオーディオに
のみで表示
ASIO 2.0
ASIO
をサポートしまた 対応のソフトウエアで
ASIO
ASIO
ダイレクトモニタリング機能もサポー トしています
ASIO
Fast Track Ultra
ダイレクトモニタリングを使用しない場合には、「
ダイレクトモニタリングを使用するための情報については
のコントロールパネルのルーティングやモニ
のみで表示
ハイパフォーマンスモードにチェックをれると
CPU
高性能モードをサポートしていますが満足な結果られない場合
では
Mac
enable
経由したオーディオ入力シグナ
DAW
への負荷軽減することができます
Effects Settings
このボックスは内部エフェクトユニットのアルゴリズムとパラメータをコントロールします内部 れるチャンネルはてこのページの設定影響されます
重要:チャンネル
セクションにサポートされます
DSP
Effects Algorithm Presets
上下矢印をクリックしてリバーブとディレイのアルゴリズムの種類選択します。含まれるプリセットは以下の通りです
Room 1
Room 2
アルゴリズム選択のフィールドのにある3種類のコントロールはエフェクトをファイチューンするためのコントロールを提供します
Duration
Saving and Recalling Settings Files
「Save
保存)」ボタンをクリックするとダイアログウインドウが開現在選択されているルーティングの設定をコンピュータに
保存します
エフェクト設定
1/2と3/4のMonitor
ルーム1)
ルーム2)
デュレーション
モニタータブの
エフェクトアルゴリズムプリセット
Room 3
Hall 1
ルーム3)
ホール1)
Feedback
設定保存
Hall 2
Plate
フィードバック
センド)」シグナルのみが内部
Send
ホール2)
プレート
Delay
Echo
Volume
セクションにルーティングさ
DSP
ディレイ
エコー
ボリューム
「Restore
回復)」ボタンをクリックするとダイアログウインドウが前回に保存した設定すことができます
ユーザーズマニュアル 14Fast Track Ultra
Meters
メータータブ
このタブでは、ハードウエア入出力8系統の一覧表を表示しますライブのトラッキング/ミックスダウン等でレベルを設定する場合に便利です
Flow
フロータブ
このタブでは
Fast Track Ultra
のシグナルのフローチャートが表示されます
ユーザーズマニュアル 15Fast Track Ultra
About
アバウトタブ
このページにはハードウエアと現在のドライバソフトウエアのバージョンについての情報まれますこの情報、ドライバソフトウ エアをアップデートする場合やテクニカルサポートへ連絡をする必要になりますコンピュータがインターネットに接続されていれば
support
コンピュータが
サポート)」内のボタンをクリックすると、ブラウザが起動
Fast Track Ultra
適切に接続されていない場合
Fast Track Ultra
M-Audio
のウエブサイトの関連するページが表示されます
電源がオフの時には、このページに情報は表示されません
ユーザーズマニュアル 16Fast Track Ultra
10

トラブルシューティング

Fast Track Ultra
テストをけていますがそれでも予測えるような悪条件遭遇誤作動こすことがありますこのセクションでは、起こりての事 態対応することはできませんがよくあるご質問とその回答をまとめてあります
くの機器接続して使用することはおさい
しかしながらオーディオやマルチメディアのストリーミングではコンピュータのプロセッサや 理解下さい
Fast Track Ultra
<
Fast Track Ultra
• Windows XP
高品位でプロフェッショナルなクオリティのオーディオを実現するよう設計されています様々なシステム条件動作環境
バスは信頼性高速広帯域のプロトコルでデジタルオーディオには理想的です
USB
バスに相当負荷がかかっていることをご
USB
でオーディオの入出力問題がある場合には以下をチェックしてさい
サウンドが出力されない場合
のドライバが適切にインストールされていることを確認します
ではコントロールパネルからシステムのアイコンをダブルクリックしますカテゴリーをくとパフォーマ
ンスとメンテナンスのにあります)。
ハードウェアのタブをクリックしデバイスマネージャのボタンをクリックします
サウンドビデオ、ゲームコントローラのにある+」をクリックし、リストに
に?や!のマークがいている場合ドライバソフトウェアをインストールする必要があります
Fast Track Ultra
使用するための設定ができていること確認してさい
使いの
Fast Track Ultra
ソフトウェアで
DAW
Fast Track Ultra
があることを確認します
• DAW
<
Fast Track Ultra
のパスを確認しますさいヘッドフォンアンプモニターなどにオーディオ信号出力するよう出力端子しくルーティングされていることを してさい
オーディオの接続やケーブルを確認ての端子しくまれていることを確認してさい
• LED
<
コントロールパネルから出力ボリュームのレベルが低過ぎないこととシグナルが入力メータに表示されていることを確認して下さい
電源スイッチがONになっていて
フロント/リア入力セレクタスイッチで適切入力選択されていることを確認してさい
Fast Track Ultra
• Fast Track Ultra
します詳細前述のワードクロックのセクションを参照してさい
入力レベルがすぎると音飛びやクリッピングの原因となりますので入力レベルを確認してさい
• DAW
バッファサイズをきくしてみますレイテンシーがきくなります)。バッファサイズがきいと入力のレイテンシーもきく なりますミキシング例外です)。バッファサイズをきくするといシステムやパワーのシステムに効果的です
のオーディオ設定のページで
確認してさい
しくインストールされ
アがオーディオ信号受信していることを確認入力信号しくルーティングされていることを確認
DAW
レベルメーター2)で入力シグナルを受信していることを確認してさい。
にデジタル入力録音しようと試みても音が聞こえないまたは録音にポップやクリックのノイズが発生する場合
コントロールパネルの
入力レベルメーターを確認してさい
Fast Track UltraのASIO、WDM、CoreAudio
DAWでFast Track Ultra
ケーブルが
USB
Settings
Fast Track Ultra
設定タブで入力ソースが
設定されていてもサウンドが出力されない場合シグナル
とコンピュータの両方接続されていることを確認して下さい
external
などのドライバが選択されていること
外部)」設定されていることを確認
• USB
M-Audio
確認してさい
ハブを使用している場合
のウエブサイトにはトラブルシューティングにする情報にアップデートされています
Fast Track Ultra
をコンピュータの
端子直接接続してみてさい
USB
www.m-audio.jpのFAQ
のページ
ユーザーズマニュアル 17Fast Track Ultra
11
技術仕様
ライン出力
周波数特性
とダイナミックレンジ
SNR
シグナルレベル
インピーダンス
クロストーク
ライン入力
周波数特性
とダイナミックレンジ
SNR
シグナルレベル
インピーダンス
クロストーク
ヘッドフォン出力
周波数特性
とダイナミックレンジ
SNR
動作範囲
最大出力レベル
クロストーク
マイクロフォン入力
プリアンプゲイン
最小ゲイン
SNR
ダイナミックレンジ(最小ゲイン
最小ゲイン
周波数特性最小ゲイン
感度
ファンタム電源
切替可能なパッド
インストゥルメント入力
プリアンプゲイン
インピーダンス
最小ゲイン
SNR
ダイナミックレンジ(最小ゲイン
最小ゲイン
周波数特性最小ゲイン
感度
切替可能なパッド
電源条件
20Hz〜22kHz、+/- 0.1dB
サンプリングレート
-105dB, A-weighted
0.003%@ -1dBFS, 1kHz
バランス
+10dBu
アンバランス
+2dBV
Ωバランス
300
Ωアンバランス
150
< -100dB @ 1kHz
20Hz〜22kHz、 +/- 0.3dB
サンプリングレート
-103dB, A-weighted
0.003% @ -1dBFS, 1kHz
バランス
+4dBu
アンバランス
+2dBV
Ωバランス
20K
Ωアンバランス
10K
< -100dB @ 1kHz
20Hz〜22kHz, +/- 0.7dB
96dB, A-weighted
サンプリングレート
< 0.065% at maximum volume
Ω
24 to 600
0dbv into 32
Ω
55 dB @ 1 kHz
60dB or greater
-105dB, A-weighted
105dB, A-weighted
0.003% @ -1dBFS
20Hz〜22kHz, +/- 0.1dB
最小ゲインによる最大レベル
+1dBu
サンプリングレート
, +21dBu
48 Volts DC no load, 16mA max
-20 dB
0dB〜40dB
1M
またはそれ以上
Ωアンバランス
-100dB, A-weighted
100dB, A-weighted
0.005%(-86dB) @ -1dBFS, 1kHz
20Hz〜22kHz, +/- 0.3dB
最小ゲインによる最大レベル
+14dBv
サンプリングレート
-20 dB
電源はコンピュータの
バス電源使用または同梱されている
USB
48kHz
48kHz
48kHz
48kHz
最小ゲインによる最大レベル
48kHz
オフ
PAD
PAD
5VDC 2000mA
オン
電源アダプタを使用する
ユーザーズマニュアル 18Fast Track Ultra
12

製品保証

保証規定
エムオーディオでは安全上のご注意づいて適切使用されている場合本製品をおげいただいたより一年間保証期間と なり修理無償いますしかしながら不適切使用方法による破損場合購入者所有していない場合エムオーディオでのユー ザー登録がおみでない場合などは保証対象となりません電源アダプタやケーブルなどの付属品適切使用結果不具合 じた場合でも保証対象にはまれません初期不良場合)。使いの製品対応する保証規定さい
エムオーディオへ製品送付する場合には事前にエムオーディオのRA(
番号取得するにはエムオーディオへご連絡頂ければエムオーディオのカスタマーサービスが症状などをおいしエムオーディオへ
RA
送付必要判断した場合RA番号発行させてきます製品RA番号取得後具体的症状送付理由書面記述製品 保護する安全梱包した外装パッケージにRA番号明記 発生手数料はご購入者負担となります(初期不良場合)。
Return Authorization
M-Audio
まで送付下さい製品修理には発送時送料返却時送料
www.m-audio.jp/warranty
番号取得する必要があります製品
ユーザー登録
エムオーディオへおわせ場合にはエムオーディオでのユーザー登録完了しなければ製品保証技術的なサポートをけるこ とができませんユーザー登録うにはの2つの方法があります環境わせた方法でユーザー登録ってさい1.)コンピュ ータで一般的
web.m-audio.jp/register/
ムオーディオ モバイルサイトのオンラインユーザー登録ページ てさい。(注意ユーザー登録完了御案内っておりませんのでご了承下さい。)
ブラウザエムオーディオ
Web
にて必要事項入力して送信してさい2.)携帯電話でエムオーディオ
サイトへアクセスできるエムオーディオ オンラインユーザー登録ページ
Web
サイトへアクセスできる
Web
http://web.m-audio.jp/mobile/
にて必要事項入力して送信
でご
http://
© 2007 Avid Technology, Inc.
ます
AvidとM-AudioとFast Track UltraはAvid Technology, Inc
録商標はそれぞれの所有者します
Fast Track Ultra
Tested to comply with FCC standards
FOR HOME OR STUDIO USE
警告本製品基盤回路には化学物質まれます出生異常その他生殖への危害原因となる物質として米国カリフォルニアられています
基盤回路ってしまった場合にはってさい
無断複写転載じます製品特徴仕様、システム環境条件在庫状況予告無変更になる場合があり
商標または登録商標ですここに記載されているその他全ての商標または
M-Audio USA
071206_FTUltra_UG_JP01
5795 Martin Rd., Irwindale, CA 91706
Technical Support
web . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . www.m-audio.com/tech
tel (pro products) . . . . . . . . . . . . . . . . . . .(626) 633-9055
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fax (shipping) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .(626) 633-9032
Sales
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tel . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1(866) 657-6434
fax . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .(626) 633-9070
Web . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . www.m-audio.com
M-Audio U.K.
Floor 6, Gresham House, 53 Clarenden Road, Watford WD17 1LA, United Kingdom
Technical Support
e-mail . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . support@maudio.co.uk
tel (Mac and PC support) . . . . . . . . . . +44 (0)1753 658630
Sales
tel . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . +44 (0)1923 204010
tel . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . +44 (0)1923 204039
Web . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . www.maudio.co.uk
M-Audio Germany
Kuhallmand 34, D-74613 Ohringen, Germany
Technical Support
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tel . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . +49 (0)7941 - 9870030
tel . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . +49 (0)7941 - 98 70070
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tel . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . +49 (0)7941 98 7000
fax . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . +49 (0)7941 98 70070
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M-Audio Canada
1400 St-Jean Baptiste Ave. #150, Quebec City, Quebec G2E 5B7, Canada
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tel . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .(418) 872-0444
fax . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .(418) 872-0034
Sales
e-mail . . . . . . . . . . . . . . . . . . . infocanada@m-audio.com
tel . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .(866) 872-0444
fax . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .(418) 872-0034
Web . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .www.m-audio.ca
Benelux
Technical Support
Belgium tel . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . +32 22 54 88 93
Holland tel . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . +31 35 625 0097
M-Audio France
Floor 6, Gresham House, 53 Clarenden Road, Watford WD17 1LA, United Kingdom
Renseignements Commerciaux
tel . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 0 810 001 105
email . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . info@m-audio.fr
Assistance Technique
PC . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 0 820 000 731
Mac . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 0 820 391 191
e-mail (PC) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . support@m-audio.fr
email (Mac) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . mac@m-audio.fr
fax . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . +33 (0)1 72 72 90 52
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中区丸
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e-mail (Macintosh
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tel . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 052-218-3375
fax . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 052-218-0875
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エムオーディオ
株式会社
|
2-18-10 Marunouchi, Naka-Ku, Nagoya, Japan
Technical Support
環境専用
) . . . . . . . . . . mac-support@m-audio.jp
Sales
事業部:〒
460-0002
10:00~12:00/13:00~17:00
愛知県名古屋市
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