M-audio EX66 User Manual [ja]

アクティブラウドスピーカーモニター
ユーザーマニュアル
日本語
EX66
ユーザーガイド
はじめに
うございます世界中のレコーディングエンジニアやミュー ジックプロデューサーは正確なミックスを確保するために リファレンスモニターを信頼しています クティブラウドスピーカーはしい条件用途にも 高級のソリューションとしての評判めるものです最高音響標準設計された プロのユーザーのニーズにもえます
ほぼ2年に渡るリファレンスモニターの設計と開発の成就と
EX66
えますカスタムチューンのキャビネット最新技術のドライバデザ イン選択可能なアナログとデジタルの入力端子柔軟なシグナルプロ セシングがクリーンな内蔵型のアンプとまってアクティブラウ ドスピーカーにおける最高のサウンドを提供します ェッショナルでハイエンドな用途のための多様正確なオーディオ モニタリングソリューションとえます
アクティブラウドスピーカーをおきまして
M-Audio
M-Audio EX
アクティブラウドスピーカーはしい
EX66
シリーズのア
プロフ
EX66
製品パッケージ内容
製品パッケージには以下製品まれます
EX66
<
< 周波数レスポンスカーブ
< 脱着式
< オーディオ
< マニュアル
アクティブラウドスピーカー1台
EX66
電源コード
AC
テストシグナルを
CD
EX66
特徴
存知ですか
...EX66
使用 できま すスタ ジオに も ご家庭 にもあ ら ゆる 場所へ う製 品をデザイ ンしま し た大切 してさい
?
のケースは頑丈なため移動用途としても
簡 単びが できる よ
EX66
図1:
のフロントパネル
EX66
日本語
図2:
EX66
のリアパネル
1
銀色のウーファーについて
EX66にはMTM
ファーが配列された構成により非常れた多様放射音のパター ン縦横のサウンドウエーブの提供します従来の スピーカーをステレオ環境使用する場合かなりいスイートスポッ トスピーカー2台とリスナーを線で結んだ場合にリスナーが位置する 頂点場所)で必要がありますこれとはに テレオペアで使用するとスイートスポットがくなりリスナーが のスピーカーから等距離位置しない場合でも適切なステレオイメー ジをることができますつまり 部屋のよりくのがスイートスポットにわずしてることがで きるわけです
また
MTM
拡散をカーディオイドパターンに制限しますこれによ りミキシングデスクからリフレクションを最小えサウンドの明瞭度改良します。(ニアフィールドモニターは大抵ミキシングコンソール のかれるため音響のディティールをませるデスク表面からの アーリーリフレクションと頑固問題発生します拒絶特徴はこの問題きく軽減します
最終的に ウーファーをデザインしました 固有ダンピング特性可聴周波数帯域周波数レスポンスのピー クレゾナンス発生しませんまた
音楽のスペクトラム全体にわたり真性のリニアなピストンに運動 提供音楽微妙なディティールを一層明らかにし各音楽過渡電 流ての部分正確配置にしますのことわざにあるようにより証拠」、自分いて言葉りかどうかかめてさい
存知ですか
... M - A u d i o
塩分えま す 素材 耐熱シールドをるのにいている素材彷彿させます
ばれるミッドウーファー
EX66
設定 により いスイ ートス ポット が提供 される 一方
M-Audio
ほぼ完全再生する最先端技術材料から
M-Audio
?
のド ライバは 極端温度水 分湿度
科学者がスペースシャトルの軌道衛 星
NASA
シリ ーズの コーン に使用 された
EX
ツイーター
-
正確さとディティールにより
EX66
ミッドウー
-
モニターをス
EX66
のドライバは比類
M-Audio
のドライバは
その他注目すべき特徴
チタンツイーター
ウーファーについてはしく説 明を しま したが、高周波ドライバも同 様重要で す ドですチタンは、重力す る抗 張力 比腐食いため航空 宇宙産 業使用されていま す
ントのモードをかすいなが ら反 応いピストンをすよう に
ツイータ ーをチ タンで製造 したた めツイー ターは 高周波
EX66
エネルギーをませることなく音楽のディ テールの スを可能正確再現しま す材質高周波ドライバにみら れるっぽさもクリスプ で透 明な サウンドになるようカスタム ツイーターをデザインしチューニングし まし たその結果低周波ド ライバを自然補完オー ディ オの 周波数帯域らかで した再現実現します
イン チのツ イータ ーは外見通 りのらかな サウン
1
より相 当高くても自然なレゾナ
20kHz
つのニュアン
1つ1
ウエイ
2
縦軸
バスレフポート
アクティブラウドスピーカーのエンクロージャーのくは低音のレ スポンスを改良するためにヘルムホルツ共鳴形成するためのポートを
いますがこれにはエンクロージャーから出入りする空気から可 聴摩擦噪音という副作用じます
M-Audio
振動最小にする二重フランジのリアキャビネットポートを開発しまし たこのカスタムポートは空気移動特性において非常効率実質的にノイズフリーです
のエンジニアは低周波シグナルにより通常生成される
ではこの副作用がありませ
EX66
エンクロージャー
そののコンポーネントと同様のレスポンスに重要役割たしていますより安定したパフォー
マンスを提供するためにエンクロージャーのデザインには ばれるアコースティック効率特別中密度ファイバーボードと 極端なコンディションでの振動衝撃吸収するようデザインされたユ ニークな内部補強採用していますに ンであるフロントパネルのウエーブガイドでは回折最小化しステレ オイメージを改良します
のエンクロージャーは全体
EX66
M-Audio
のカスタムデザイ
MDF
デジタルシグナルプロセシング
ての機械的/電気的なシステムは外部かららかのにより刺激さ れると特定周波数振動また は共 鳴する傾向がありますア クティブラウドスピーカーのキャ ビネ ット にとってレゾナンスは 音質をカラーリング色付する ので 油断のならない問題とな ります人間/脳のメカニズムには極端に微妙なレゾナンスでも 知覚する能力がありプロのリ スナ ーは れたアクティブラウ ドスピーカーと平凡なアクティブラウ ドスピーカーを見分ける基準 にしているのがこのレゾナンスと現象です
搭載されている洗練されたデジタルシグナルプロセシング
EX66
テ ク ノ ロジーでは レ ゾナンスを 完全になく し キ ャビ
DS P
ネットを 比類の ない正確さ でチュ ーニングし ます たプ ロセッサ の ルタ を 使 用 し キ ャビネットか ら の レ ゾ ナ ンスを完 全 解 消 し ま すま た
EX6 6DSP
4th orderのLinkwitz-Riley
イ ンフィニ ットイ ンパル ス レスポ ン スフ ィ
IIR
フィル タ を 使 用 正 確 最 大 限フラットな
クロスオーバー方式実現 しま す
EX66
搭載
バイアンプの効率性
EX664
ファンクオリ ティ のバ イア ンプ 構造 独立して動作させる
PWM
歪曲なため、ラウドスピーカーに仕上がっています
Ωウーファーのわせとツイーターをオ ーデ ィオ
パワーアンプを2基使用していますチャンネル毎に
のプロファイルはにワールドクラスのアクティブ
EX66
100W
200W
超低
多様接続性
インピーダンス
110Ω AES/EBU(AES3
端子、これらの入力端子装備 する こと で接続性最大限柔軟になり ますデジタル入力では入力 シグ ナル のビットデプスとサンプリン グレー トを自動的検知して最 大 にロックすることができ高精 度業界最小のジッターを実現し ます
Ω)バランス
20k
XLR
)�と75Ω(
24-bit/192kHz
S/PDIF
アナログ入力端
TRS
)�デジタル入力
までの 入力クロック
2
EX66
ユーザーガイド
EX66
アクティブラウドスピーカーのセッ
トアップ
設定はそんなにしいものではありませんが縦配置型のスピーカーを った経験にもよりますが簡単と言うわけでもありません以下のセクシ ョンでは ティックレスポンスを得るための有効な情報が説明されています
注意
-
イーター ます一旦損傷すると 修復はほぼ不可能える必要がありま すフロントのバッフ ルに はツイーターの偶 発的事故可能性
らすための保護ブリ ッジがまれますが損 傷しないよう充分注 意してさい
重要
- EX66
115V~50/60Hz、240V~50/60Hz
けますまず一番先バックパネルにある電圧選択スイッチがお使 いのAC電圧にあわせて正しく設定されていることを確認して下さい マイナスのスクリュードライバでスイッチをして選択します使 いになる電圧表示真下
接続/電源オンのずスピーカーの配置からえます
アクティブラウドスピーカー設定から最高のアコース
EX66
スピーカーのコーンにれないでさいウーファー
頑丈ですが精密素 材ですのでくと簡単損傷
まれる内部電源供給はAC電源の
動作世界中どこでもお使
方向」をくよう設定します
6
100V~50/60Hz
スピーカーの配置
指向性とルームレスポンス
スピーカーの配置問題、驚くほどくこれまで様々研究論 議対象となってきました電子音響転送機能残響時間音響心理 学軸上 議めるよりもするための基本的方法説明します
存知、部屋では反響こ るた めスピーカーのサウンドに影 響ぼしますサウンドの周波数によって増強
その結果サウンド全体性質変化しますどんなリスニング環境 においてもこえるのは直接のサウンドと反射したサウンド両方 がミックスされています直接のサウンドはスピーカーのダイアフラ ムから真直きますが反射したサウンドは直接のサウンドが表面何度ったきます一般的にスピーカーから の直接のサウンドはイメージに最終的関与していますが反射し たサウンドはスピーカーの調性音色かさや貧弱反映し ます境界面背面側面天井等反響原因になる ためスピーカーを配置する場合には反射する表面について考慮する
があります。もうしいですが、「アーリーリフレクションくのではなくサウンドが近辺反響した場合ばれるもの
直接のサウンドの直後くためイメージを損傷する傾向にあ ります最初 クションとみなしています
軸外指向性パターン拡散室内反響等について詳細
/
アクティブラウドスピーカーを最大限
EX66
抑圧される場合もあ
/
ミリセカンド以内こるものをアーリーリフレ
100
とツ
図3:垂直設置
図4:水平設置
全般的注意事項
アクティブラウドスピーカーを配置する場所決定するにあた
EX66
定在波最小えることが目標になりますがこれを実現する確実方法特定幾何学とリンスニング環境のセットアップに依存しま す以下げる常識的から説明をします
水平反射面表面未処理側壁等からできる
1)
位置
室内してできるだけ左右対称になるように配置します
2)
のアクティブラウドスピーカーが後壁から 側壁から
ウドスピーカーもできるだけ同様配置左右対象の アコースティック環境構築します
3) EX66
側壁までの距離なる距離配置するようおめします つまり らの距離
前述
4)
されています した状態にすると空気障害最小になります
また ーがリスナーのさになるように配置することが重要です
のカーディオイド放射パターンがいためツイータ
EX66
配置します
EX66
メートル
2
メートルの位置にあればのアクティブ
1.5
アクティブラウドスピーカーから後壁までの距離
後壁から
EX66
メートルにならないように配置します
0.5
のリアパネルにはバスレフポートが装備
EX66
EX66
メートルの距離なら側壁
0.5
後壁から最低
150mm(6
インチ
日本語
以前べた 上下におけるアーリーリフレクションをしく最小化しますがこの効 果るにはスピーカーをしく方向配置する必要がありますって従来2ウエイスピーカーとは異なり、天井やミキシングコン
ソールモニターが大型のミキシングデスクのかれている場合 からの反射懸念する必要はありません
重要
- EX66
くと 劣化します
MTM
EX66のMTM
配置すると効果的ですスピーカーを横向きに
のデザインとの利点くはわれサウンドイメージが
縦配置リスニングポジションの
図5:リスニングに最適
3


最後 けて配置する必要はありませんスピーカーはリスナーにけてではな くけて配置するとセンターフィットのサウンドステー ジのする比率適切になります
最適 結果 るに はア クティブ ラウ ドスピー カーの 位置え て色々 しに なるこ とをおめしま す試行 錯誤の うちに
EX66
反応するかが理解できるようになります
放射パターンがいためスピーカーを内側
EX66
図6:内側けずぐに配置
図7:内側けた配置
アクティブラウドスピーカーがリスニング環境にどのように
リアパネルの接続調節
これまでの説明 準備ができているはずですここではオーディオシグナルの接続 方法
調節するためのガイドラインを紹介します以下順次進め てさい
オーディオシグナルを接続する
1)
最大限柔軟対応できるよう様々入力端子装備されています
配置部屋環境適応するよう周波数レスポンス
EX66
アクティブラウドス ピーカーを接続する
EX66
XLRと1⁄4TRS
することができます
重要
- XLR
セクションにある ても
AES/EBU
つかないため ほどですのでさい
< デジタル入力端子
EX66
ストリームのビットデプスとサンプリングレートを検知しますこ の回路では ロックループ トにロックします スルー アクティブラウドスピーカーを左右のシグナルのどちらで再生 するのか割当てることができます
AES/EBU(AES3
場合、このデジタルソースを直接どちらかまたは)の クティブラウドスピーカーのリアパネルにある 送信することができますこの場合、アクティブラウドスピ ーカーが再生するビットストリームがかのどちらかにわせ て入力選択スイッチを く必要があります高品位ラウドスピーカーの ィブラウドスピーカーの イッチが適切設定であることを確認します
重要
- AES/EBU
ことのないようおさい結果想像以上にひどいにな ります
入力信号合流するため両方入力端子同時使
端子使用する場合
」�とかれた端子接続します。間違
XLR
入力端子接続しなでさい場所では見分けが
M-Audio
のテスティングのエンジニアでも間違える
のリアパネルのアナログ
EX66
!
には高品位デジタル入力端子搭載され自動的入力ビット
または
16-bit
PLL)24kHzから216kHz
EX66
S/PDIF Out
インターフェイスでデジタルソースを使用する
のシグナルを受信搭載した位相
24-bit
までのサンプリングレー
にはデジタルビットストリームのパス
かれています搭載されているため
EX66
入力端
設定してお
アクテ
EX66
S/PDIF L
75ΩS/PDIF
出力端子からもう一方
S/PDIF
入力端子接続入力選択ス
S/PDIF
シグナルをアナログ
AES/EBU
または
S/PDIF�R
ケーブルをアクティブ
入力端子って接続する
XLR
< アナログ入力端子
アナログソースを使用する場合入力選択 ナログ)」に設定します ンス両方のシグナルを受信し
入力
XLR
Ω
20k
Pin 1
Pin 2
Pin 3
Ω
”)入力
TIP
*
TRS(1/4
20k
RING
SLEEVE
最適なサウンドハムノイズがないサウンドるにはできれ ばバランスディファレンシャルのケーブルを使用することをお めします
アンバランス
*
端子でも接続できます2接点TS)端子、自動的にマイナスの入 力シグナルを自動的にアースしますが
ランスのケーブルの場合マイナスをけておくかアースするか のどちらかを選択できますアンバランスのケーブルを使用する 使用していないマイナス入力をアースする とスリーブをわせて接続することをおめします
接続2接点/3接点TSまたは
14
端子
XLR
AES/IEC
アースシグナルシールド
プラス+)、または「ホット」
マイナス–)、または「コールド」
プラス+)、または「ホット」
マイナス–)、または「コールド」
アースシールド
スイッチを
端子バランス/アンバラ
TRS
規格って配線します
TRS
接点
3
端子でアンバ
TRS
端子のリング
TRS
analog
のいずれの
図8:
AES/EBU(AES3
インターフェイスを使用したデジタル接続
4
EX66


ユーザーガイド
インターフェイス でデジタルソースを 使用する場合この
S/PDIF
デジ タ ルソース を 直 接どちら か また は の ブラウドス ピーカー のリアパ ネルにあ る
高品位
75ΩS/PDIF
場合アクティブラウドスピーカーが再生するビットストリー ムがかのどちらかにわせて入力選択スイッチを
または
L
S/PDIF � R
75ΩS/PDIF
力端 子 からもう一 方
入力端子接続入力選択スイッチが適切な設定であるこ
PDIF
とを確認します
図9:
S/PDIF
ケーブルを使用して送信することができます
設定しておく必要があります高品位
ケーブルをアクティブラウドスピーカーの
アク テ ィブラウ ド スピーカー の
EX 66
インターフェイスを使用したデジタル接続
S/PDIF
EX 66
入力 端子
S/PDIF
アク テ ィ
S/PDIF
オーデ ィ オ シ グ ナル へ の 接 続わ れば 以 下手 順 っ て
アクティブラウドスピーカーの電源をオンにします
EX66
S/
3)
同梱AC電源コードを
1)
2) AC
3)
4)
5)
重要
ピーカーの電源最初にオフにするのが最善方法ですこれによ りミキシングボードやコンピュータのサウンドカードの電源にアクティブラウドスピーカーからポップノイズが発生する のをぎます同様電源をオンにしたのポップノイズを発生 させな いようにするために電源最後にオンにします
電源コードのもう一方電圧選択スイッチを設定
電圧対応するAC電源に接続します
ボリュームノブを一番下までげます
電源スイッチをオンにします 青色
ボリュームノブをまでげたままでオーディオシグ ナルを再生しますボリュームノブを徐々げます
音響機器電源には
-
インジケータ�が点灯します
LED
端子接続します
IEC
フロントパネルにある
EX66
アクティブラウドス
EX66
アクテ ィブラウドスピーカー
EX6 6
アコースティック・スペース・スイッチを設定する
アクティブラウドスピーカーを配置する最善方法について
EX66
前述りですが配置する場所状況によりアコースティックスペーススイッチを調節する必要があります
<
FU L L
フ ル ) :
部 屋からし た状態 で スピー カースタ ンド
設置する場合これをフルスペース」(全方
1.2m
にアコースティックパターンをする自由空間動作してい る単純なソースのエフェクトに数学的づきます。)び ますこの状態ではアコースティックスペース
設定もフラット なニアフィ ール ドの周波数 レスポ
Full
ンスを実現します
アク テ ィ ブ ラウドス ピ ー カーを
EX 6 6
から
0.5m
スイッチを
日本語
2) EX66
前述 いのAC電圧に合わせて適切に設定されていることを確認しますマ イナスのスクリュードライバでスイッチをして選択します使 いになる電圧表示真下
図10:電圧選択スイッチ注意った設定ではアクティブ ウドスピーカーの部品危険状態損傷につながることがありま すこの場合
電源をオンにする
のリアパネルにある電圧選択スイッチがお使
EX66
方向くよう設定します
6
製品保証けられません。)
EX66
<
<
ハーフ):
HALF
ンドのせて壁面配置する場合また部屋中央にあるコ ンソールのメーターブリッジにせる場合これをハーフス ペース」(この状態フルスペースの場合の る無限バッフルにらって動作する単純なソースのエフェクトに 数学的づきます。)びますこの状態 ではアコー ス ティ ックス ペース 増加ぐために低周波出力 を グフィルタを有効にします
クオーター):
QTR
場合、また壁面設置したコンソールのメーターブリッジにせ る場合、これを「クオータースペース」(数学的にアコースティ ックパワーはフルスペースの状態
になります。)とびますこの状態ではアコースティック
2
スペース�スイッチを 集積減衰するために低周波出力を ングフィルタを有効にします
アクティブラウドスピーカーをスタ
EX66
音圧
2
スイ ッチを
部屋にあるスタンドにせる
EX66
設定低周波音響エネルギーの
Qtr
設 定ベ ース
Half
らすためのシェルビン
2dB
またはハーフスペースの
4
らすためのシェルビ
4dB
5
存知ですか
音響 イ メ ージの波動方 程 式
...
いて 、 部屋内し た 場合予測 で き ます。「 単 純球 面 ソースと し て られる 数 学的構築では半径 球面 まれるウ エ ー ブフロン ト 放射 し ま す Λ 波 長 瞬間 的 音圧最 小 球面半 径 です。次関数使音圧 同心半径
ルをります
空 気密 度ω は2π*周 波 数
はボリ ュームベロシティでkは
U
定数です
アク テ ィブラウ ド ス ピーカー か らの 低 周波数のエ ネ ル ギーがシ ン プル ソ ースとして 放 射 するとす れ ば ンス アコーステ ィ ッ クパワー はハーフスペース で オータースペース で す強度圧 力
し て 変化する た め 中 央のスピー カ ー スタンド か 壁 面 移 動 させると 強度
ボリュームレベルを設定する
4)
には目盛きのボリュームノブ(実際は入力感度を
EX66
調節 します 装 備され ています か りやす いよう レベル
のピンクノイズ入力が フロントパネルから1メートルで
10dB
SPL
c-weighted
シグナル
-13
アクティブラウドス ピーカーでステレオピンクノイズ の
EX66
シグナルを再生、音圧レベルメーター使用してアクティブラウドスピーカーの出力測定する
ことをおめしますこれによりレベルに基準がわかるように なりますまた スティック環境的じであれば反射面する相対的距離 えます)、ボリュームノブを最大にし左右のレベルがほぼじ であることを確認します
アクティブラウドスピーカーがアコースティック環境的じ かどうかは判別できない場合ボリュームコントロールでアナロ グの領域デジタル変換のレベルを調節すればデジタルの ダイナミックレンジてを劣化させることがありません
+4dBu
までげておく必要があります
EX66
?
配 置
EX6 6
R
p
ここでρ
2
c-weighted
0
フィルタを使
R < λ/2π
関数としてモデ
r
から の ベースの レ ス ポ
EX6 6
になりク
2
になりま
4
EX6 6
になります
16
設定いています
レベル再生する場合ボリュームノブ
アクティブラウドスピーカーがアコー
EX66
0(-
90dB
高周波数調節
5)
高周波数スイッチでは サウンドをブライトるく)」したりダーク)」した りとみに調節します技術的えば3段階のスイッチでツ イーターチャンネルのゲイン にしますクロスオーバーポイント トまたはカットをしますこれはクラシックな される高周波数調節機能のコンセプトと似ています
高周波数域細部 注 意するような素材 当てはまります
位置からめる必要があります
+2dB
キシングする場合(耳から血を流したくなければ が適切である場合があります
モニタリングの設定るすぎると全体的じのサウンド に仕上がることをえておいてさいもまたなりとえるの でをつけてさいったには しい設定使用します
ミッドレンジのブースト
6)
ミッドレンジスイッチ
周波数帯域
Low-Q
ティックイメージが前面されるためリード楽器音 色詳細調査する有効ですこのスイッチをまず なし)」位置その結果変更するかどうか決定します
低周波カットオフスイッチ
7)
低周波カットオフスイッチは スポンスを調節します オク タ ー ブのハ イ パ スフィルタ で コーナー 周 波 数
または
80Hz
一番低 い うボイスコイルが背面のプレートにたらないようにカットオ フ周波数げていきます
をモニタリングし ている場合高周波スイ ッチを
)
��
6th
設定することができますこのスイッチは
100Hz
設定 から低周波でウーファーを 保護するよ
37Hz
アクティブラウドスピーカーの
EX66
アテニュエータ減衰スイッチを
/
2.56kHz
flat
では
1kHzから2kHz
のブーストを提供しますアコース
2dB
からまり
BBC
オーケストラ音楽 など が
(
Bollywood
フラット設定(「
2dB
モニターで使用
映画音楽をミ
設定
)-2dB
範囲集中して
flat
のベースのロールオフ
EX66
オーダーの
Butterworth
配置
ブース
変更
36dB/
50 Hz
6
EX66
ユーザーガイド
保護回路
アクティ ブラ ウドスピー カーを 偶発的事 故から 保護す るた
EX66
以下りの保護のメカニズムを搭載しています
オーバーロード保護
過電流過電圧の2種類の電気的問題に反応しま す過電流
EX66
場合システムは過剰稼働するためドライバのピストン範囲上限づき出力波形はドライバを保護する ためにソフトクリップ
します予防措置として保護するために
amp
配置前述ボイスコイルがドライバの背面プレートにたらないよう低周波数過剰周波数制限します過電圧場合(アクティブラウドスピー カーへの ミュートする回路有効にし過 電圧 状 態でなくなるまで電流し ません
電圧安全範囲える場合)、
AC
オーダーのハイパスフィルタを有効使用
2nd
EX66
過熱保護
ほとんどのパワーアンプはヒートシンクを使用していることにお気付 きだといます従来のパワーアンプはエネルギーを生成する ため出力トランジスタから放散する必要がありますアンプは生成放散しますが発揮しエネルギーを無駄遣いせず相対的少量生成します
ありそうもない問題ですが過熱可能性回避するために予防 措置りましたパワーアンプが過熱すると、過熱回路は出力をミュー
トし通常のヒステリシス・レベルまで熱を放散ヒステリシス・レベルると
EX66
有効になった場合アクティブラウドスピーカーの配置設定 変更してスピーカーキャビネットのりの空気れを阻害しているも のがないことを確認します
EX66のPWM
動作します
アーキテクチャはここできな威力
過熱状態になり過熱保護回路
EX66
磁気/ビデオシールド
M-Audio
カーは従来のビデオモニターブラウン隣接して使用 できるようデザインされています 構造シールドされているため生成されるBフィールドが隣接 のビデオモニターに干渉しません
製品利用者にはコンピュータベースのミュージシャンや
音楽作曲家いため
/TV
M-Audio
のアクティブラウドスピー
ドライバは相当大きい防磁
EX66
オーダーの
6th
自動的出力
11
保護
ミュージシャンや作曲家やエンジニアにとって聴覚貴重財産で す聴覚損傷するれのある音圧レベル必要があります難聴職業病ですがえる症状れずゆ っくり時間をかけて進行みをわないためないがしろにしがちで す健全聴覚意思伝達社交性環境への反応等にも音楽し むためにも不可欠なため聴覚保護することは大変重要です
アクティ ブラ ウドスピー カーは 時間 大変
EX66
生成す ることが可 能で すがディ ストーショ ンのレベル が
SPL
大 音 量 の 場 合 でもため作 業 中 に 音 量いこと に か な場合が あります専門家によ ると
け る と 永 久 的 聴覚う と わ れ て いますアメ リ カ 合 衆 国 労 働安 全 衛生機構
のガ イ ド ラ イ ン に保 護 す る こ と で聴覚損傷 ぐ こ と が できます
<
デシベル
90
<
デシベル
100
<
デシベル
110
アクティブラウドスピーカーをいボリュームレベルで定期的
EX66
使用する場合、一定期間毎にサウンドレベルメーターを使用して時間にわたりサウンドレベルを以上のガイドラインにってコント ロールしてさいサウンドをいているレベルがにガイドラインの 範囲内であることを確認する必要があります
存知ですか
ビルクリントンとベートーベンには共通点があります
二人とも大音響音楽いて聴覚損傷しています
ベートーベンは自己免疫疾患により完全聴覚ったとわ れますがクリントン前大統領難聴比較的中度とし てがしい音楽長年聞けたことが原因
大音響のバン ドでサキソフォンを いていたためでし た
には補聴器装着しましたがこれはスピーチ
(1997
害者達んでいるのかくために必要だったとべてい
ます
)
国 民難聴強 会
OS HA
このレベルで長期にわたってくことをけてさい
: ジャ ズ トリオピ アノのフ ォ ルテッシ
メートル以内汽笛
150
このレベルで15分以上聞くことをけてさい
大音響のオーケストラ木工所内
保護せずに1分以上聞くことをけてさい。
例:ロックコンサートの最前列、チェインソー)
...?
以上1日8時間
90dB
から保護
SPL
NI DCD
に よ り以下
10
日本語
あとがき
M-Audio
アクティブラウドスピーカーの開 発専念してきました。適切設 計されたアクティブラウドス ピー カー は特質らかにし作業が で きるも の で、仕 事 がより簡 単し く なりま す
Audio
ラウドスピーカーと比較すればEXシリーズのアクティブラウ ドスピーカーがいかに自然素晴らしいサウンドを再生するかおかり けるはずです
7
では正確透明なサウンドを要求される方々のために
のEXシリーズアクティブラウドスピーカーを他社のアクティ
M-
付録
技術仕様
-
タイプ
ドライバ
LF
ドライバ
HF
周波数特性
クロスオーバー
アンプ電圧
LF
アンプ電圧
HF
THD+N
最大
メーター
@1
アナログ入力
デジタル入力
スタジオリファレンスモニター
MTM
インチのウーファー2基
6
インチチタンドームツイーターウエーブガイド装備
1
37Hz to 22kHz, near-field acoustic response
2.56kHz 4th-order Linkwitz-Riley maximally flat alignment
104 watts (IHF dynamic power into 4
104 watts (IHF dynamic power into 4
<0.3% (@50W into 4
109dB (115+6dB for a stereo pair)peak
XLR balanced(20k
14” TRS balanced(20k
S/PDIF – In and Thru(75
AES/EBU(110
built-in phase lock loop (PLL) to reclock incoming bitstreams with low jitter (<250 psec p-p); the S/PDIF receiver can lock to an incoming clock of up to 216kHz
DSP 32-bit processing
コントロール
極性
入力感度
保護
インジケータ フロントパネルにパワーオン
電源条件 ユーザー選択可能
キャビネット 音響効果
サイズ
重量
アコースティックスペースフルハーフクオーター
高周波調節
ミッドレンジブースト
低周波カットオフ
+2dB, flat, -2dB
positive signal at + input produces outward LF cone displacement
-10dBV pink noise at input yields 90dB SPL (c-weighted) @ 1 meter; variable using input sensitivity (“volume”) control
干渉出力電流制限加熱保護電源オン/オフ過渡保護サブソニックフィルターメインヒューズ
RF
MDF
482.6mm
19inches
11.18kg/
24.65lbs/
モニター
モニター (
Ω
Ω
Ω
Ω
Ω
Ω
Ω
flat, +2dB
37Hz, 80Hz, 100Hz
オフのインジケータ装備
/
100V ~50/60Hz、115V ~50/60Hz、230V~50/60Hz
x 209.6mm
x 8.25inches
without packing
without packing
x 241.3mm
x 9.5inches
上記仕様予告無変更になることがあります。
*
製品保証
保証規定
エムオーディオでは安全上のご注意づいて適切使用されている場合、本製品をおげいただいたより一年間保証期間となり修理 無償いますしかしながら不適切使用方法による破損場合購入者所有していない場合エムオーディオでのユーザー登録がおみでな
場合などは保証対象となりません電源アダプタやケーブルなどの付属品適切使用結果不具合じた場合でも保証対象にはまれ ません初期不良場合)。使いの製品対応する保証規定
エムオーディオへ製品送付する場合には事前にエムオーディオの
取得するにはエムオーディオへご連絡頂ければエムオーディオのカスタマーサービスが症状などをおいしエムオーディオへ製品送付必要判 断した場合外装パッケージにRA番号明記となります初期不良場合)。
番号発行させてきます製品RA番号取得後具体的症状送付理由書面記述製品保護する安全梱包した
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8
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