Lenovo ThinkPad Edge E420, ThinkPad Edge E520 User Guide [ja]

ユーザー・ガイド
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadEdge
Edge
Edge
EdgeE420
E420
E420
E420お
E520
E520
びE520
E520
本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報をお読みください。
注:
ThinkPad 使
•viページの『重要な安全上の注意』
•183
User
ページの付録C『特記事項』
』はWebサイトにアップロードされています。http://www.lenovo.com/supportにアクセスし、
Manuals
Guides
User
Guides
User
Guides&
UserGuides
&
Manuals
&
Manuals(マニュアル)』をクリックしてください。
&Manuals
』および『
ThinkPad 使
3版
(2011年
©CopyrightLenovo2011.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に
準じて提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
10月
月)
目次
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はじ
じめ
めに
にお
お読
読み
みく
くだ
ださ
さい
い.
重要な安全上の注意.............vi
早急な対処を必要とする状態.......vii
安全に関するガイドライン........vii
1
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1
.
第1
1章
章.
.製
製品
品の
コンピューターのコントロール、コネクターおよ
びインジケーターの位置...........1
前面..................2
右側面.................6
左側面.................7
底面図.................9
背面図................10
状況インジケーター..........11
重要な製品情報の位置...........13
マシン・タイプとモデル・ラベル.....14
FCCIDおよびIC認証番号ラベル.....14
『CertificateofAuthenticity』ラベル.....15
機能...................15
ThinkPadEdgeE420の機能........15
ThinkPadEdgeE520の機能........17
仕様...................18
ThinkPadEdgeE420の仕様........18
ThinkPadEdgeE520の仕様........18
操作環境.................19
ThinkVantageテクノロジーとソフトウェア...19
Windows7でのアプリケーションへのアクセ
ス..................20
AccessConnections...........22
ActiveProtectionSystem..........22
FingerprintSoftware...........22
LenovoSolutionsCenter..........22
LenovoThinkVantageTools........23
LenovoThinkVantageToolbox.......23
MessageCenterPlus...........23
PasswordManager............23
PowerManager.............24
ProductRecovery............24
RescueandRecovery...........24
SystemUpdate.............24
ThinkVantageGPS............24
2
.
第2
お客様登録................27
よくある質問と答え............27
特殊キーとボタン.............29
ThinkPad
2
.
ThinkPad
2章
章.
.ThinkPad
ThinkPadの
ThinkPadEdgeE420の特殊キー......29
の概
概要
要.
の活
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活用
用.
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.v
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.1
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.27
v
v
v
1
1
1
27
27
27
ThinkPadEdgeE520の特殊キー......31
UltraNavポインティング・デバイスの使用...33
TrackPointポインティング・デバイスの使
用..................34
タッチパッドの使用..........35
UltraNavとマウスの動作.........36
タスクバーの通知領域への『UltraNav』アイ
コンの追加..............37
省電力..................37
バッテリー状況のチェック........38
AC電源アダプターの使用........38
バッテリーの充電...........39
バッテリー寿命を最大限にする......39
バッテリー電源の管理.........39
省電力モード.............39
バッテリーの取り扱い.........41
ネットワーク接続とデータ転送.......42
イーサネット接続...........42
ワイヤレス接続............43
プロジェクターまたは外付けモニターの使用..50
ディスプレイ設定の変更........50
プロジェクターまたは外付けモニターの接
続..................51
デュアル・ディスプレイの使用......53
オーディオ機能の使用...........54
内蔵カメラの使用.............55
光学式ドライブの使用...........55
フラッシュ・メディア・カードの使用.....56
フラッシュ・メディア・カードの挿入...56
フラッシュ・メディア・カードの取り外し.57
3
.
第3
ユーザー補助と使いやすさ.........59
ThinkPadの携帯..............61
第4
セキュリティー・システム・ロックの使用...63
パスワードの使用.............63
ThinkPad
3
.
ThinkPad
3章
章.
.ThinkPad
ThinkPadの
快適なご使用のために.........59
ThinkPadを使い勝手に合わせて調整する..60
ユーザー補助情報...........60
出張のヒント.............61
出張に必要なもの...........62
4
.
4
4章
章.
パスワードおよびスリープ(スタンバイ)状
態..................64
パスワードの入力...........64
パワーオン・パスワード........64
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.セ
セキ
キュ
使
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使
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境.
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の使
使用
用環
環境
ュリ
リテ
ティ
ィー
ー.
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.59
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.63
59
59
59
63
63
63
©CopyrightLenovo2011
i
ハードディスク・パスワード.......65
スーパーバイザー・パスワード......67
ハードディスクのセキュリティー.......69
指紋センサーの使用............70
コンピューターの廃棄・譲渡時のハードディス
ク・ドライブ上のデータ消去に関するご注意..72
ファイアウォールの使用方法と概要......72
ウィルスからのデータの保護........73
5
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5
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第5
5章
章.
.リ
リカ
カバ
バリ
リー
ー概
概要
要.
RecoveryMediaの作成および使用.......75
RecoveryMediaの作成..........76
RecoveryMediaのご利用にあたって....76
バックアップおよびリカバリー操作の実行...77
バックアップ操作の実行........77
リカバリー操作の実行.........78
RescueandRecoveryワークスペースの使用...78
レスキュー・メディアの作成および使用....79
レスキュー・メディアの作成.......79
レスキュー・メディアの使用.......80
初期インストール済みソフトウェア・アプリケー
ションとデバイス・ドライバーの再インストー
ル....................80
リカバリー問題の解決...........81
6
.
6
.
第6
6章
章.
.デ
デバ
静電気の防止...............83
バッテリーの交換.............83
ハードディスク・ドライブの交換.......85
光学式ドライブの交換...........88
ThinkPadEdgeE420...........88
ThinkPadEdgeE520...........91
ワイヤレスWAN接続用PCIExpressミニ・カード
の取り付けと交換.............92
ワイヤレスLAN/WiMAX接続用PCIExpressミ
ニ・カードの取り付けと交換........96
メモリーの交換..............99
キーボードの交換.............101
ThinkPadEdgeE420...........101
ThinkPadEdgeE520...........105
SIMカードの交換.............109
7
.
7
第7
7章
用.
ThinkPadのオプション製品を探す.......111
8
8
第8
8章
BIOS
BIOS
とBIOS
BIOS設
新しいオペレーティング・システムのインストー
ル....................113
.
章.
.オ
オプ
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章.
.ソ
ソフ
設定
開始する前に.............113
Windows7のインストール........114
バイ
イス
スの
プシ
ショ
ョン
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フト
トウ
ウェ
定お
およ
よび
の交
交換
換.
ンや
や周
周辺
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アの TCO
TCO
TCO機
のイ
イン
ェア
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機器
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ンス
能.
器の
の利
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スト
トー
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..
辺機
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機能
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.75
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.83
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.111
ール
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.113
WindowsXPのインストール.......115
デバイス・ドライバーのインストール.....117
フォーインワン・メディア・カード・リー
ダー用ドライバーのインストール.....117
Windows2000/XP/Vista/7用ThinkPadモニ
ター・ファイルのインストール......117
Windows2000/XP/Vista/7用Intelチップセッ
ト・サポートのインストール.......119
ドライバーとソフトウェアのインストール.119
75
75
75
83
83
83
111
111
111
113
113
113
ThinkPadSetup...............119
『Config』メニュー...........120
『Date/Time』メニュー.........121
『Security』メニュー..........121
『Startup』メニュー..........122
『Restart』メニュー...........123
ThinkPadSetup項目...........123
システムUEFIBIOSの更新.......130
9
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9
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題の
手.
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のト
トラ
ラブ
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第9
9章
章.
.問
問題
題の
の回
回避
避.
..
..
問題を回避するための一般的なヒント.....133
最新のデバイス・ドライバーの確認......134
Webサイトからの最新ドライバーの入手..134 SystemUpdateを使用した最新ドライバーの入
手..................134
ThinkPadの取り扱い............135
ThinkPadのクリーニング........137
10
.
10
第10
10章
シュ
ュー
問題の診断................139
問題判別.................140
ThinkPadが応答を停止した........140
キーボードに液体をこぼした場合.....141
エラー・メッセージ..........141
メッセージが表示されないエラー.....145
ビープ音が鳴るエラー.........146
メモリーの問題............146
ネットワーク.............147
キーボードとポインティング・デバイス..152
ディスプレイとマルチメディア......153
指紋センサーの問題..........160
バッテリーと電源...........161
ドライブとその他のストレージ・デバイス.164
ソフトウェアの問題..........166
ポートとコネクター..........166
11
11
第11
11章
Lenovoに電話をかける前に.........169
お客様登録..............169
システム更新のダウンロード.......169
情報の記録..............169
サービス体制...............170
ThinkPad
.
ThinkPad
章.
.ThinkPad
ThinkPadの
章.
ティ
ィン
ング
.
.
.サ
サポ
ポー
ーテ
グ.
ート
の問
問題
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トの
の入
入手
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ブル
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133
.133
133
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139
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139
.139
139
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169
.
169
.169
169
iiユーザー・ガイド
診断プログラムの使用.........170
LenovoサポートWebサイト.......170
電話によるサポート..........171
有償サービスの利用............172
A.
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A.
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付録
録A.
A.規
規制
制情
情報
報.
..
..
..
ワイヤレスに関する情報..........173
UltraConnectワイヤレス・アンテナの位置..174
ワイヤレス規制に関する通知の検索....175
米国輸出管理規制に関する注意事項......176
電磁波放出の注記.............176
連邦通信委員会-適合宣言........176
カナダ工業規格クラスB排出量適合性宣
言..................176
欧州連合-電磁適合性指令へのコンプライア
ンス.................177
ドイツ:クラスB適合宣言........177
韓国:クラスB適合宣言.........177
.
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日本:VCCIクラスB適合宣言......178
定格電流が単相20A以下の主電源に接続す
る製品に関する日本の適合宣言......178
Lenovo製品サービス情報(台湾向け)....178
その他の規制情報.............178
.
173
.
173
.173
173
B.
付録 て
て.
EUWEEE指令...............179
環境配慮に関して.............179
リサイクル情報(ブラジル).........180
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......180
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................180
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....181
付録
商標...................183
WEEE
B.
WEEE
録B.
B.WEEE
WEEEお
.
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C.
C.
録C.
C.特
特記
およ
よび
びリ
リサ
サイ
.
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..
記事
事項
項.
.
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イク
クル
ルに
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につ
つい
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179
.
179
.179
179
.
183
.
183
.183
183
©CopyrightLenovo2011
iii
ivユーザー・ガイド
はじ
じめ
めに
にお
みく
ThinkPadを長期間快適に使用することができるように、下記の重要なヒントに従ってください。これに従 わない場合は、不快感やけが、またはThinkPadの故障につながる恐れがあります。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadが
ThinkPad
AC
AC
AC
AC
する
発す
が発
源ア
プタ
ダプ
アダ
にご
熱に
る熱
ター
発す
が発
ーが
くだ
ださ
ご注
くだ
意く
注意
熱に
る熱
する
さい
ださ
にご
い。
さい
ThinkPadの稼働時やバッテリーの充電時に、ThinkPadの底面、パームレス トやその他の部分が熱くなる場合があります。達する温度はシステムの稼 働状況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、 低温やけどの原因ともなります。
•長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を 接触させたままにしないでください。
•キーボードをご使用の際は、パームレストから手を離し、定期的に 休憩を取ってください。
注意
ご注
ださ
くだ
意く
AC電源アダプターは、コンセントおよびコンピューターとの接続中、熱 を発生します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や けどの原因ともなります。
•こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそば でThinkPadをご使用にならないでください。
•また、ACアダプターを体を温めるために使用しないでください。
い。
さい
そば
のそ
水の
ブル
ーブ
ケー
ばで
ルの
でThinkPad
損傷
の損
ThinkPad
ThinkPadを
傷に
ThinkPad
使
使用
ご使
をご
ご注
にご
くだ
意く
注意
なら
にな
用に
い。
さい
ださ
いで
ない
らな
•こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそば でThinkPadをご使用にならないでください。
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。
•通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやその 他の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になった り、また歩行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
ださ
くだ
でく
い。
さい
使
©CopyrightLenovo2011
v
動の
移動
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadを
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadの
ThinkPad
には
を丁
の持
はThinkPad
丁寧
持ち
ThinkPad
ThinkPadと
に扱
寧に
ThinkPad
デー
とデ
扱っ
びに
くだ
てく
って
注意
ご注
にご
を保
タを
ータ
い。
さい
ださ
•ThinkPad、ディスプレイ、または外付けデバイスに対して、落とす、ぶつけ
ださ
くだ
意く
•充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してくださ
•ぎっしり詰まったスーツケースやバッグにThinkPadを詰め込まないでくださ
•ThinkPadを携帯用ケースに入れる場合は、電源がオフになっているか、ス
して
ハードディスク・ドライブを装備したThinkPadを移動させる場合には、以 下のいずれかを行い、電源ボタンのランプが消えているか、点滅している ことを確認してください。
•ThinkPadの電源をオフにします。
•ThinkPadをスリープ(スタンバイ)状態にします。
•ThinkPadを休止状態にします。
これにより、ThinkPadの破損やデータの消失を防ぐことができます。
る、引っかく、ねじる、たたく、振動させる、押す、または重いものを上に 置く、といったことは決して行わないでください。
い。
さい
い。
い。
リープ(スタンバイ)状態あるいは休止状態であることを確認してください。 ThinkPadの電源がオンのまま、携帯用ケースに入れないでください。
ださ
くだ
てく
い。
さい
重要
な安
注:
まず最初に、以下の重要な安全上の注意をお読みください。
ここには、ThinkPadを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用のThinkPadに付属の説明 書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容によって、お客様の購入契約 や『Lenovo保証規定』が影響されることはありません。詳しくは、『
』の第3章『保証情報』を参照してください。最新の『
はWebサイトにアップロードされています。
お客様の安全を確保することは重要です。当社製品は、安全かつ有効なものとして開発されています。し かしながら、パーソナル・コンピューターは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、および その他の機構により(特に誤用された場合)、身体または資産を損傷する可能性のある、安全上の危険 性が生じる場合があります。こういった危険性を減らすために、製品に付属の指示に従い、製品およ び操作手順に示されているすべての警告をよく読み、本書に記載されている情報を慎重にお読みくだ さい。本書の内容および製品に付属の説明書に従い、危険から身を守り、安全なコンピューター作業 環境を構築してください。
ここに記載された情報は電源アダプターおよびバッテリーに関する記述を含みます。ノートブック・
注:
コンピューター以外にも外部電源アダプターを付属する製品(スピーカー、モニターなど)があります。 そのような製品をお持ちの場合、この情報が適用されます。また、コンピューターには、コンピューター
viユーザー・ガイド
安全
全上
上の
の注
注意
を電源から外した場合でもシステム・クロックに電源が供給されるようにコイン型電池が使用されている ので、バッテリーに関する安全上の注意はすべてのコンピューターが対象となります。
早急
急な
な対
対処
処を
を必
製品
製 検
検査
製品
製 に
に、
に れ
れる
れ 性
性に
性 ず
ずれ
ず つ
つい
つ イ
イト
イ http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
コン
コ 示
示す
示 な
ない
な た
たり
万一
万 を
を中
を を
をお
、誤
は、
品は
必要
を必
査を
電源
の電
品の
品か
製品
、製
うな
よう
るよ
題が
問題
に問
場合
の場
れの
は、
ては
いて
参照
を参
トを
ュー
ピュ
ンピ
候が
兆候
す兆
くだ
でく
いで
必要
、必
り、
下記
、下
一、
し、
止し
中止
い合
問い
お問
や不
用や
誤用
した
とし
要と
を入
源を
異臭
ら異
から
、ま
音、
な音
じた
生じ
が生
もあ
でも
合で
マー
スマ
、ス
てく
して
照し
ター
ータ
いか
ない
がな
さい
ださ
に応
要に
状態
の状
記の
源コ
電源
、電
わせ
合わ
意に
注意
不注
、認
り、
たり
とき
ると
れる
入れ
臭が ま
また た
たと あ
あっ
ーと
い。 応
応じ
せく
たり
した
がし
はシ
たは
は限
とは
ても
って
セン
トセ
ート
さい
ださ
くだ
ンピ
コン
とコ
調
調
調べ
を調
かを
マー
スマ
。ス
修理
て修
じて
発生
が発
態が
セン
ンセ
コン
さい
ださ
くだ
とす
する
より
によ 認
認可
きに
り、 ュ
ュー
シュ
りま
限り
お客
もお
ンタ
い。
ピュ
べて ー
ート 理
理を
生し ン
ント
い。
傷を
損傷
り損
可を
には
ター
ュー
てく
トセ を
を依
した ト
トか
けた
受け
を受
ほか
、ほ
は、
や火
煙や
、煙
いう
とい
ーと
んが
せん
ませ
ご自
様ご
客様
ご連
にご
ーに
ーの
ター
ータ
さい
ださ
くだ
ンタ
セン
頼し
依頼
合、
場合
た場
電源
ら電
から
る状
状態
使
ける
受け
を受
サー
たサ
の電
かの
が発
花が
火花
うな
よう
うよ
逆に
、逆
が、
で状
身で
自身
絡く
連絡
コン
のコ
。コ
い。
また
ーま
ター
くだ
てく
して
また
、ま
コー
源コ
とが
こと
るこ
ス業
ビス
ービ
デバ
子デ
電子
する
生す
発生
が聞
音が
な音
大な
重大
に重
を判
態を
状態
さい
ださ
くだ
ーネ
ポー
ンポ
ポー
ンポ
コン
製品
は製
たは
い。
さい
ださ
ご使
はご
たは
を抜
ドを
ード
りま
あり
があ
の修
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業者
スの
イス
バイ
とが
こと
るこ
える
こえ
聞こ
全性
安全
な安
する
断す
判断
スマ
。ス
い。
トを
ント
ネン
ント
ネン
ーネ
ーカ
メー
品メ 。
使
使
製品
用製
使用
、通
き、
抜き
。損
す。
ます
が必
理が
修理
使
使
用と
使用
の使
りま
あり
があ
合が
場合
る場
問題
の問
性の
うな
よう
るよ
トセ
ート
マー
繁に
頻繁
を頻
状態
の状
トの
に連
ーに
カー
つい
につ
品に
回線
信回
通信
の状
傷の
損傷
にな
要に
必要
様に
同様
と同
。あ
す。
ます
りま
あり
があ
示唆
を示
題を
とは
こと
なこ
ター
ンタ
セン
検し
点検
に点
疑問
に疑
態に
して
絡し
連絡
安全
て安
いて
切断
を切
線を
によ
態に
状態
場合
る場
なる
意深
注意
に注
いは
るい
ある
。こ
す。
ます
てい
して
唆し
めて
やめ
はや
電話
の電
ーの
、損
て、
して
ある
があ
問が
製品
、製
て、
の問
上の
全上
、ス
し、
断し
ては
って
よっ
あり
があ
合が
行う
く行
深く
はじ
、は
は、
よう
のよ
この
場合
る場
いる
ださ
くだ
てく
号に
番号
話番
、磨
傷、
損傷
合は
場合
る場
点検
の点
品の
があ
題が
問題
ート
マー
スマ
使
使用
、使
は、
す。
ます
りま
要が
必要
う必
るよ
ける
じけ
場合
な場
うな
あり
もあ
合も
。詳
い。
さい
いて
つい
につ
、あ
耗、
磨耗
その
、そ
は、
法を
方法
検方
場合
る場
ある
ンタ
セン
トセ
再開
を再
用を
りま
あり
があ
な音
うな
よう
必ず
、必
合、
す。
ます
りま
い対
しい
詳し
、次
は、
ては
いは
るい
ある
品を
製品
の製
い合
問い
を問
、製
は、
合は
に対
ーに
ター
る前
する
開す
。ま
す。
ます
ひび
、ひ
音、
も安
しも
ずし
かし
しか
。し
方法
応方
対応
Web
Web
Webサ
のWeb
次の
険を
危険
は危
使
使
用し
使用
を使
わせ
合わ
の使
品の
製品
方法
応方
対応
前に
まれ
び割
安全
しい
法に
使
使
使用
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび 割れている、壊れている、または損傷している。
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の痕跡がある。
•電池の損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、電池からの放電、または電池での異物の堆積がある。
•製品から、はじけるような音、ひび割れるような音、またはシューというような音が聞こえたり、強 い臭気がある。
•液体が流出した、あるいは物体がコンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に落 下した痕跡がある。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
注:
問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
安全
全に
する
るガ
けがや物的損害の危険を少なくするため、次の注意事項を常に守ってください。
詳しくは、 い。最新の『
守お
保守
スマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでくださ い。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
よび
およ
ップ
アッ
びア
ガイ
イド
ドラ
プグ
ード
レー
グレ
ライ
イン
の『第1章、重要な安全上の注意』を参照してくださ
』はWebサイトにアップロードされています。
コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ
注:
プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お客様
©CopyrightLenovo2011
vii
での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、お客様が取り付けるオプションおよび交換する CRUについては、説明書を添付しています。部品の取り付けまたは交換をする場合は、説明書に従って作 業してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品内部の電圧レベルがゼロであるとは限りません。 電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源がオフになっており、製品のプラグが給電部か ら抜かれていることを必ず確かめてください。CRUについて詳しくは、本製品のデバイスの交換を参照し てください。ご質問や不明点がございましたら、スマートセンターにご連絡ください。
コンピューターの内部には電源コードを取り外した後に移動する部品はありませんが、安全のため
に以下の警告を遵守してください。
危険
作動
警告
てい
して
動し
告:
機器
る機
いる
危険
は危
器は
す。
です
険で
や体
指や
。指
他の
の他
体の
分が
部分
の部
れな
触れ
が触
よう
いよ
ない
して
にし
うに
ださ
くだ
てく
い。
さい
CRU
CRU
CRUを
CRU タ
ター
交換
を交
冷め
が冷
ーが
る場
する
換す
から
てか
めて
は、
合は
場合
バー
カバ
らカ
の前
その
、そ
開け
を開
ーを
コン
にコ
前に
よう
るよ
ける
ュー
ピュ
ンピ
うに
てく
して
にし
ータ
の電
ーの
ター
さい
ださ
くだ
を切
源を
電源
い。
てか
って
切っ
、3
ら、
から
3
ら5
から
分か
3分
5
ち、
待ち
分待
5分
ンピ
コン
、コ
ュー
ピュ
5
3
viiiユーザー・ガイド
Lenovo
Lenovo
Lenovoか
Lenovo
電源
電 あ
ある
電源
電 ド
ドの
ド 可
可能
電源
電 く
くだ
電源
電 源
源ア
源 い
い。
い 原
原因
原 両
両方
電源
電 が
がコ
コー
源コ
危険
コー
源コ
必要
る必
アダ
源ア
すり
のす
性が
能性
コー
源コ
さい
ださ
コー
源コ
ダプ
アダ
液体
。液
とな
因と
)
)
が徐
)が
方)
コー
源コ
ンセ
コン
およ
ドお
ード
ード 要
要が
ダプ
り切 が
があ
ード い
い。
ード プ
プタ 体
体は な
なり
ード
供さ
提供
ら提
から
安全
の安
ドの
りま
あり
があ
ーそ
ター
プタ
、ひ
れ、
切れ
ます
りま
あり
、踏
を、
ドを 。
よび
およ
ドお
を、
ーを
ター
特に
、特
は、
す。
ます
りま
に腐
々に
徐々
よび
およ
ドお
セン
に完
トに
ント
よび
た電
れた
され
全性 ま
ます
び電
、流
に誤 。
。液
腐食
び信
認可
が認
性が
その
。そ
す。
他に
の他
その
割れ
び割
ひび
す。
付け
み付
踏み
アダ
源ア
電源
し台
流し
によ
用に
誤用
が原
体が
液体
、最
し、
食し
ケー
号ケ
信号
に差
全に
完全
ダプ
アダ
源ア
電源
に電 れ
れ、
けた
台、
差し
ード
コー
源コ
れて
され
可さ
の国
他の
の他
コー
源コ
電源
わな
しわ
、し
、つ
り、
たり
ター
プタ
ダプ
槽、
浴槽
、浴
電源
り電
より
で電
因で
原因
最終
的に
終的
ルは
ブル
ーブ
まれ
込ま
し込
ター
プタ
使
ドお
てい
国の
ード
など
つま
ーに
、便 源
源コ
電源
にオ
は正
れて
び電
よび
およ
必要
る必
いる
合、
場合
の場
絶対
を絶
ドを
原因
の原
どの
いた
ずい
まず
液体
、液
に、
便
便
の近
器の
便器
ドま
ード
コー
ード
コー
源コ
バー
ーバ
オー
い順
しい
正し
るこ
いる
てい
アダ
源ア
電源
あり
があ
要が
の国
その
、そ
巻き
に巻
対に
なり
とな
因と
、他
り、
たり
かか
がか
体が
や、
くや
近く
は電
たは
また
子ま
端子
ド端
ート
ヒー
ーヒ
で接
序で
順序
とを
こと
ター
プタ
ダプ
す。
ます
りま
応じ
に応
国に
けな
付け
き付
す。
ます
りま
物体
の物
他の
ない
らな
から
体洗
液体
、液
アダ
源ア
電源
は電
たは
また
起こ
を起
トを
し、
続し
接続
認し
確認
を確
みを
のみ
ーの
イツ
ドイ
。ド
適切
て適
じて
でく
いで
ない
のよ
この
。こ
よっ
によ
体に
うに
よう
いよ
を使
剤を
洗剤
ター
プタ
ダプ
アダ
源ア
電源
場合
す場
こす
べて
すべ
、す
して
くだ
てく
使
使用
ご使
をご
場合
の場
ツの
タイ
なタ
切な
さい
ださ
くだ
な状
うな
よう
挟ん
て挟
って
てく
して
にし
使
使
て清
って
使っ
負荷
に負
ーに
ター
プタ
ダプ
あり
があ
合が
電源
の電
ての
い。
さい
ださ
ださ
くだ
用く
H05VV-F
H05VV-F
H05VV-F、
、H05VV-F
合、
を使
プを
イプ
コー
。コ
い。
は、
態は
状態
だり
んだ
さい
ださ
くだ
され
掃さ
清掃
かか
がか
荷が
コネ
のコ
ーの
す。
ます
りま
ード
コー
源コ
い。
さい
2
2
2
2
mm
0.75
3G
3G
3G、
、3G
使
使
用す
使用
ード
、安
しな
りし
。例
い。
る床
れる
って
かっ
ネク
が確
ドが
必要
る必
する
ドに
クタ
荷が
負荷
に負
安全
ない
の問
上の
全上
うに
よう
いよ
ば、
えば
例え
放置
に放
床に
る場
いる
てい
端子
ー端
ター
に接
実に
確実
mm
0.75
、0.75
、電 置
置し
場合
接続
mm
0.75mm り
要が
がか
子(
りま
あり
があ
り、
かり
かか
問題
に設
なる
とな
題と
して
置し
設置
電源 し
しな 合
合、
続さ
ード
コー
源コ
でく
いで
ない
ョー
ショ
、シ
(
(
いは
るい
ある
(あ
、プ
れ、
され
上で
以上
す。
ます
コー
、コ
や電
ドや
ださ
くだ
トの
ート
その
はそ
ラグ
プラ
電源
電 (
(
(プ
(
どち
ど 傷
傷を
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定 格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
ダプ
アダ
源ア
スチ
ラス
プラ
かの
らか
ちら
けた
受け
を受
コー
ター
プタ
ク部
ック
チッ
端の
の端
と考
たと
およ
ドお
ード
AC
AC入
、AC
は、
ーは
部分
の電
考え
変形
が変
分が
接触
気接
電気
れる
られ
えら
関連
よび
ピン
力ピ
入力
てい
して
形し
分に
部分
触部
源コ
電源
る電
デバ
電源
や電
ンや
など
るな
いる
食ま
腐食
に腐
ドを
ード
コー
イス
バイ
ダプ
アダ
源ア
使
)
使
)
使用
)使
ど)
はオ
たは
また
使
使
用し
使用
を使
ーの
ター
プタ
ない
しな
用し
バー
ーバ
オー
いで
ない
しな
ずれ
いず
のい
くだ
でく
いで
ート
ヒー
ーヒ
ださ
くだ
でく
の場
かの
れか
い。
さい
ださ
痕跡
の痕
トの
い。
さい
に腐
所に
場所
ある
があ
跡が
や過
食や
腐食
源コ
電源
る電
の痕
熱の
過熱
ドや
ード
コー
があ
跡が
痕跡
なん
、な
や、
場合
る場
ある
んら
の損
かの
らか
AC
合は
©CopyrightLenovo2011
ix
ラグ
プラ
ンピ
コン
れる
われ
ラグ
プラ
品を
換品
ンセ
コン
うで
そう
こと
るこ
品に
製品
のみ
にの
によ
とに
に連
者に
トと
ント
体が
全体
つい
につ
使
使
使用
ご使
い。
さい
よび
およ
グお
危険
ピュ る
る場
グを を
を入
セン で
でな と
とに
によ み
み適 よ
よっ 連
連絡 と
と交 が
が、 い
いて
用の 。
。コ
ター
ータ
ュー
は、
合は
場合
げた
曲げ
を曲
して
手し
入手
を、
トを
ント
と、
いと
ない
りま
なり
にな
ては
って
よっ
しま
合し
適合
この
てこ
って
て承
して
絡し
して
換し
交換
岐回
分岐
、分
疑問
て疑
ンセ
コン
のコ
ドに
ード
コー
ンセ
コン
びコ
器で
機器
ー機
格の
資格
、資
、改
り、
たり
ださ
くだ
てく
気を
電気
、電
圧が
電圧
、電
す。
ます
3
3
ピン
3ピ
、3
は、
。こ
す。
ます
構を
機構
の機
済み
認済
承認
らっ
もら
ても
レー
路レ
回路
問が
る場
ある
があ
トが
ント
セン
荷が
負荷
に負
ント
セン
)
(
使
使
使用
で使
ある
のあ
変し
改変
い。
さい
多量
を多
不安
が不
プラ
ンプ
れは
これ
無効
を無
ンセ
コン
みコ
てく
って
ティ
ーテ
合は
場合
適切
が適
かか
がか
予定
る予
する
用す
気技
電気
る電
しな
は、 効
効に
くだ ィ
ィン
切に か
でく
いで
ない
消費
に消
量に
にな
定に
安定
が装
グが
ラグ
全機
安全
、安
ない
しな
にし
ト・
ント
セン
い。
さい
ださ
グの
ング
電気
、電
は、
線さ
配線
に配
ほど
るほ
かる
コン
のコ
定の
者が
術者
技術
ださ
くだ
る、
する
費す
、コ
り、
なり
され
備さ
装備
構で
機構
でく
いで
ダプ
アダ
・ア
コン
。コ
%
80
%
80
%を
80%
の80
術者
技術
気技
れて
され
っぱ
いっ
どい
ント
セン
ンセ
が交
さい
、他 コ
コン
です く
くだ
ンセ
てお
ぱい
する
換す
交換
プラ
。プ
い。
家庭
の家
他の
ュー
ピュ
ンピ
いる
てい
れて
この
。こ
す。
い。
さい
ださ
ーを
ター
プタ
トが
ント
セン
えて
超え
を超
者に
細を
詳細
に詳
、容
り、
おり
コー
にコ
いに
(
源コ
電源
(電
ト(
で、
まで
るま
に損
グに
ラグ
また
用ま
庭用
ー、
ター
ータ
合が
場合
る場
全機
安全
の安
ラグ
プラ
。プ
手す
入手
を入
負荷
過負
が過
なり
はな
ては
い合
問い
を問
に手
易に
容易
を伸
ドを
ード
セン
ンセ
コン
ンセ
コン
、コ
損傷
があ
機構
グを
する
荷に
りま
手が
ある
があ
傷が
業務
は業
たは
ータ
デー
、デ
ます
りま
あり
接地
を接
構を
ンセ
コン
をコ
、ま
か、
るか
らな
なら
にな
ん。
せん
ませ
せて
わせ
合わ
き、
届き
が届
さな
ばさ
伸ば
)
が損
)が
ト)
ント
トを
ント
セン
合は
場合
る場
の装
用の
務用
また
、ま
タ、
この
。こ
す。
れて
され
地さ
トに
ント
セン
はこ
たは
また
よう
いよ
ない
力負
電力
。電
ださ
くだ
てく
器の
機器
、機
でく
いで
ない
また
傷ま
損傷
使
使
用し
使用
を使
製造
、製
は、
と共
置と
装置
接続
は接
たは
ラグ
プラ
のプ
ない
いな
てい
し込
差し
に差
安全
の安
この
して
にし
うに
およ
荷お
負荷
い。
さい
くに
近く
の近
さい
ださ
くだ
腐食
は腐
たは
いで
ない
しな
ーカ
メー
造メ
しな
用し
共用
れた
され
続さ
、接
は、
グは
ンセ
コン
いコ
ない
めな
込め
構に
機構
全機
ださ
くだ
てく
分岐
び分
よび
るこ
ある
にあ
い。
てい
して
食し
ださ
くだ
でく
に連
ーに
カー
でく
いで
ない
置を
装置
た装
した
地し
接地
トに
ント
セン
合は
場合
い場
応で
対応
に対
。シ
い。
さい
路レ
回路
岐回
を確
とを
こと
よう
るよ
いる
い。
さい
して
絡し
連絡
さい
ださ
くだ
傷す
損傷
を損
ンセ
コン
たコ
し込
差し
に差
電気
、電
は、
るコ
きる
でき
テム
ステ
シス
ティ
ーテ
レー
して
認し
確認
に思
うに
、交
て、
い。
ント
セン
むこ
込む
技術
気技
ンセ
コン
負荷
ム負
ング
ィン
くだ
てく
ンセ
コン
ンセ
コン
源機
源機
電源
でく
いで
のラ
この
コン
のコ
合は
場合
付け
外付
告:
警告
ンピ
コン
イス
バイ
る場
する
ダウ
トダ
トが
ント
セン
トに
ント
セン
構に
機構
危険
構(
機構
さい
ださ
くだ
ルが
ベル
ラベ
ーネ
ポー
ンポ
ービ
サー
はサ
デバ
けデ
ータ
ュー
ピュ
ケー
・ケ
ス・
があ
合が
場合
され
ンさ
ウン
取り
、取
が、
器を
機器
に機
いて
つい
につ
(
(
ー・
ワー
パワ
(パ
い。
られ
貼ら
が貼
トの
ント
ネン
技術
ス技
ビス
イス
バイ
の電
ーの
ター
ルを
ブル
ーブ
ます
りま
あり
から
てか
れて
ける
付け
り付
続し
接続
を接
プラ
サプ
・サ
いる
てい
れて
部に
内部
の内
員に
術員
がオ
源が
電源
続し
接続
を接
接続
。接
す。
5
5
秒以
5秒
ら5
品に
製品
る製
り、
たり
した
)
)
)ま
イ)
ライ
ンポ
コン
るコ
、保
は、
には
絡し
連絡
に連
にな
ンに
オン
り、
たり
した
れた
され
続さ
待っ
上待
以上
しい
正し
に正
ンセ
コン
、コ
は次
たは
また
ネン
ーネ
ポー
が可
守が
保守
して
ださ
くだ
てく
てい
って
なっ
り外
取り
、取
バイ
デバ
たデ
後、
た後
った
圧と
電圧
い電
トか
ント
セン
ラベ
のラ
次の
の内
トの
ント
な部
能な
可能
い。
さい
とき
ると
いる
たり
した
外し
に起
スに
イス
付け
外付
、外
流を
電流
と電
機器
ら機
から
が貼
ルが
ベル
には
部に
内部
はあ
品は
部品
、USB
に、
きに
ない
しな
りし
りう
こり
起こ
バイ
デバ
けデ
を供
器を
貼ら
は、 あ
あり
USB
USB
USB( い
いで う
うる
イス
給す
供給
取り
を取
れて
られ
危険
、危
ませ
りま
(
(
ユニ
(ユ
くだ
でく
損傷
る損
を取
スを
よう
るよ
する
すと
外す
り外
る部
いる
てい
電圧
な電
険な
。こ
ん。
せん
ーサ
バー
ニバ
い。
さい
ださ
防止
を防
傷を
外し
り外
取り
して
にし
うに
には
きに
とき
のカ
分の
部分
強い
、強
圧、
らの
れら
これ
・シ
ル・
サル
うで
そう
。そ
るた
する
止す
くだ
てく
して
ださ
くだ
てく
とく
、と
は、
ーは
バー
カバ
流が
電流
い電
品に
部品
の部
アル
リア
シリ
いと
ない
でな
に、
めに
ため
い。
さい
ださ
い。
さい
に注
くに
決し
は決
流れ
が流
問題
に問
・バ
ル・
、コ
と、
コン
、コ
して
意し
注意
取り
て取
して
いま
てい
れて
ある
があ
題が
)
)
)以
ス)
バス
ピュ
ンピ
コン
ュー
ピュ
ンピ
ださ
くだ
てく
さな
外さ
り外
。こ
す。
ます
思わ
と思
ると
の外
外の
以外
ター
ータ
ュー
ーが
ター
ータ
い。
さい
れら
これ
れる
われ
外付 ー
ーが が
がシ
けデ
付け
損傷
が損
ャッ
シャ
xユーザー・ガイド
Lenovo
Lenovo
Lenovo製
Lenovo さ
され
さ 用
用と
用 お
おり
バッ
バ 接
接点
接 テ
テリ
電池
電 が
が『
が テ
テリ
テ ら
ら交
電池
電 オ
オン
オ 起
起こ
起 完
完全
池(
れて
とし り
り、
ッテ
点部
リー
池を
リー 交
交換
池は
ン電
こし
全に
(
危険
てい
して 、
、交
テリ
部分
ー・
を乱
噴き
『噴
ーの 換
換用
は、
電池
して
に放
式バ
(
テリ
ッテ
バッ
(バ
パー
のパ
製の
いま て
て、 交
交換
リー 分
分を ・
・パ
乱用
の端 用
用の
、長 池
池な て
て、 放
放電
。ノ
す。
ます
電式
充電
、充
する
換す
分解
を分
ーを
ョー
ショ
をシ
クを
ック
パッ
たり
した
用し
す』
出す
き出
に異
子に
端子
バッ
のバ
期間
長期
)
)
)の
ど)
など
池の
電池
、電
させ
電さ
テリ
ッテ
バッ
)
)
ー)
リー
使
ソナ
ーソ
ノー 式
式バ
場合
る場
解、 ー
ート を
を充
り、
』場
異物
テリ
ッテ
にわ
間に
の場
の寿
たり
せた
リー
・コ
ル・
ナル
ート バ
バッ
、改 ト
トさ 充
充電
、誤
場合
物が
場合
寿
寿
寿命
ック
ブッ
トブ
リー
テリ
ッテ
、認
は、
合は
しな
造し
改造
たり
せた
させ
る場
する
電す
作を
操作
誤操
あり
があ
合が
着し
付着
が付
を入
ーを
リー
わた
り、
ーの
未使
り未
たり
電池
、電
合、
短く
を短
命を
放電
、放
注意
の注
ュー
ピュ
ンピ
コン
コン
・コ
ク・
パッ
・パ
ー・
部品
可部
認可
でく
いで
ない
ない
しな
りし
は、
合は
場合
うと
行う
を行
す。
ます
りま
いる
てい
して
して
手し
入手
使
使
のま
用の
使用
放電
を放
池を
たり
した
くし
態で
状態
電状
意事
ーに
ター
ータ
ュー
ピュ
ンピ
が使
クが
ック
交換
と交
品と
さい
ださ
くだ
くだ
でく
いで
品の
製品
、製
電池
、電
と、
ッテ
バッ
。バ
に気
のに
るの
ださ
くだ
てく
にし
まに
まま
態で
状態
電状
危険
、危
り、
管し
保管
で保
、シ
は、
には
ーな
ター
ータ
使
使
され
用さ
使用
る必
する
換す
電池
。電
い。
い。
さい
ださ
明資
説明
の説
過熱
が過
池が
ーが
リー
テリ
いた
付い
気付
い。
さい
おく
てお
して
期に
長期
で長
状態
な状
険な
りし
たり
した
テム
ステ
シス
のモ
どの
など
いま
てい
れて
があ
要が
必要
壊し
を壊
池を
池に
電池
。電
の記
料の
資料
て、
して
熱し
傷し
損傷
が損
合は
場合
た場
劣化
と劣
くと
たり
わた
にわ
なる
にな
態に
いで
ない
しな
クロ
・ク
ム・
イル
バイ
モバ
。製
す。
ます
ます
りま
あり
り、
たり
した
やそ
水や
に水
載通
記載
ッテ
バッ
、バ
場合
た場
した
使
使
使用
、使
は、
しま
化し
使
使
使用
未使
り未
とが
こと
るこ
ださ
くだ
でく
ク用
ック
ロッ
品に
製品
ル製
の電
品の
製品
す。
を開
穴を
、穴
他の
の他
その
に、
りに
通り
ー・
リー
テリ
ある
、あ
合、
中止
を中
用を
。一
す。
ます
まま
のま
用の
りま
あり
があ
い。
さい
電源
の電
用の
につ 電
電池
開け の
の液
、正
・パ
るい
止し
一部
まに
ます
ては
いて
つい
、互
は、
池は
り、
たり
けた
をか
体を
液体
に実
確に
正確
クや
ック
パッ
バッ
はバ
いは
、バ
て、
して
充電
の充
部の
てお
して
にし
充電
。充
す。
てコ
して
とし
源と
携帯
、携
は、
性テ
換性
互換
却し
焼却
、焼
ない
けな
かけ
して
施し
実施
イン
コイ
やコ
リー
テリ
ッテ
テリ
ッテ
バッ
電池
式電
電式
と、
くと
おく
リチ
式リ
電式
てく
池(
ン型
イン
コイ
のシ
時の
帯時
トが
スト
テス
り、
たり
した
くだ
でく
いで
ださ
くだ
電池
型電
ン型
放電
が放
ーが
製造
ー製
リー
(
(
くに
とく
(と
池が
電池
、電
ムイ
ウム
チウ
池が
電池
型電
テム
ステ
シス
施さ
実施
が実
たは
また
、ま
い。
さい
ださ
い。
さい
ら煙
から
池か
たは
また
電ま
ーカ
メー
造メ
チウ
リチ
にリ
ョー
ショ
がシ
ン電
オン
イオ
使
使用
が使
電源
ム電
れて
され
金属
は金
バッ
。バ
や炎
煙や
バッ
はバ
ーか
カー
ムイ
ウム
トを
ート
池を
電池
)
バッ
バ 漏
漏れ
漏 安
安全
バッ
バ パ
パッ
•Lenovo
•バ
•水
•分
•シ
•子
•バ
ごみ
ご 場
場合
バッ
バ に
に、
危険
テリ
ッテ
る原
れる
性は
全性
テリ
ッテ
クに
ック
Lenovo
Lenovo
Lenovoが バ
バッ 水
水や 分
分解 シ
ショ 子
子供 バ
バッ
廃棄
み廃
は、
合は
テリ
ッテ
1
1
1年
、1
リー 原
原因 は
は保
リー
には
ッテ や
や雨 解
解し ョ
ョー 供
供の ッ
ッテ
棄場 、
、現
リー
年に
パッ
・パ
ー・
とな
因と
証で
保証
・パ
ー・
微量
は微
推奨
が推
ー・
リー
テリ
さら
にさ
雨に
いで
ない
しな
させ
トさ
ート
の届
手の
の手
ー・
リー
テリ
処分
で処
場で
地の
現地
・パ
ー・
1
1
回の
1回
に1
を分
クを
ック
ます
りま
なり
ませ
きま
でき
クを
ック
パッ
有害
の有
量の
るタ
する
奨す
ック
パッ
・パ
ない
さな
らさ
ださ
くだ
でく
いで
ない
せな
ない
かな
届か
ック
パッ
・パ
れる
され
分さ
例ま
条例
の条
クは
ック
パッ
電を
充電
の充
また
解ま
分解
指定
。指
す。
ん。
せん
定以
指定
を指
質が
物質
害物
プの
イプ
タイ
火気
を火
クを
くだ
でく
いで
い。
さい
ださ
くだ
でく
所に
場所
い場
落と
を落
クを
みの
ごみ
るご
は規
たは
また
温で
室温
は室
勧め
お勧
をお
改造
は改
たは
バッ
のバ
定の
の方
外の
以外
まれ
含ま
が含
ッテ
バッ
のバ
近づ
に近
気に
い。
さい
ださ
い。
さい
管し
保管
に保
ない
さな
とさ
にバ
中に
の中
に従
則に
規則
管し
保管
で保
ます
しま
めし
ない
しな
造し
リー
テリ
ッテ
で交
法で
方法
いま
てい
れて
ーだ
リー
テリ
ない
けな
づけ
くだ
てく
して
くだ
でく
いで
テリ
ッテ
バッ
てく
って
従っ
充電
、充
し、
す。
くだ
でく
いで
パッ
・パ
ー・
した
換し
交換
。充
す。
ます
と交
けと
だけ
くだ
でく
いで
い。
さい
ださ
い。
さい
ださ
・パ
ー・
リー
さい
ださ
くだ
容量
は容
電は
い。
さい
ださ
でか
クで
ック
合に
場合
た場
ご注
分ご
充分
して
換し
交換
い。
さい
ださ
。 。
クを
ック
パッ
い。
約30
の約
量の
発し
爆発
。爆
、分
つ、
かつ
破裂
は破
には
をお
意を
注意
ださ
くだ
てく
てな
捨て
を捨
50%
30
50%
30
50%に
~50%
30~
り、
たり
した
、改
解、
分解
る危
する
裂す
いし
願い
お願
い。
さい
でく
いで
ない
して
にし
ッテ
バッ
、バ
して
造し
改造
性が
険性
危険
す。
ます
しま
さい
ださ
くだ
ださ
くだ
てく
ー・
リー
テリ
ない
いな
てい
りま
あり
があ 。
バッ
。バ
い。
。過
い。
さい
ック
パッ
・パ
の以
もの
いも
。バ
す。
ます
リー
テリ
ッテ
電を
放電
過放
ら液
から
クか
では
外で
以外
テリ
ッテ
バッ
処分
を処
ーを
ぐた
防ぐ
を防
体が
液体
は、
ー・
リー
する
分す
ため
©CopyrightLenovo2011
xi
ン型
イン
コイ
危険
ウム
チウ
リチ
ン型
イン
コイ
のみ
ーの
リー
棄が
廃棄
は廃
のこ
下の
以下
に投
水に
•水
• 100°C
100°C
100°C(212°F)
•100°C
理ま
修理
•修
テリ
ッテ
バッ
の文
下の
以下
フォ
リフ
カリ
(
CR
(
CR
二酸
(二
CR(
CR
型リ
ム電
型リ
みを
が原
こと
投げ
また
リー
文は
ォル
酸化
リチ
池の
電池
チウ
リチ
使
使
使用
を使
因で
原因
は行
とは
げ込
(212°F)
(212°F)
(212°F)以
たは
を廃
ーを
、米
は、
ニア
ルニ
マン
化マ
チウ
の交
ウム 用
用し
で爆
行わ
む、
込む
分解
は分
廃棄
米国
アで
ンガ
ウム
は正
換は
交換
ム電
して
ガン
を交
池を
電池
ださ
くだ
てく
する
発す
爆発
いで
ない
わな
るい
ある
、あ
に加
上に
以上
る場
する
棄す
リフ
カリ
国カ
過塩
の過
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)
)
コイ
)コ
ン)
注意
の注
池の
正し
る危
でく
場合
フォ
塩素
行わ
く行
しく
する
換す
交換
。バ
い。
さい
性が
険性
危険
さい
ださ
くだ
いは
加熱
イン
浸す
は浸
する
熱す
地方
は地
合は
ニア
ルニ
ォル
塩に
酸塩
素酸
リチ
型リ
ン型
意事
ない
わな
場合
る場
ッテ
バッ
あり
があ
い。
自治
方自
州の
ア州
関す
に関
チウ
、破
と、
いと
、同
は、
合は
ーに
リー
テリ
す。
ます
りま
の条
体の
治体
ーザ
ユー
のユ
情報
る情
する
電池
ム電
ウム
のお
裂の
破裂
もの
じも
同じ
リチ
はリ
には
また
例ま
条例
に適
ーに
ザー
:
:
:
報:
は過
には
池に
れが
それ
おそ
、ま
か、
のか
ムが
ウム
チウ
規則
は規
たは
され
用さ
適用
素酸
塩素
過塩
りま
あり
があ
はメ
たは
また
まれ
含ま
が含
従っ
に従
則に
す。
ます
れま
が含
塩が
酸塩
す。
ます
カー
ーカ
メー
おり
てお
れて
てく
って
れて
まれ
含ま
推奨
が推
ーが
誤っ
、誤
り、
さい
ださ
くだ
るこ
いる
てい
る同
する
奨す
使
使
使用
た使
った
い。
があ
とが
こと
タイ
等タ
同等
取り
や取
用や
ます
りま
あり
のバ
プの
イプ
い、
扱い
り扱
す。
ッテ
バッ
また
、ま
素酸
塩素
過塩
過 http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
質-
物質
酸物
-
な取
別な
特別
-特
扱い
り扱
取り
適用
が適
いが
れる
され
用さ
合が
場合
る場
りま
あり
があ
。次
す。
ます
サイ
のサ
次の
を参
トを
イト
して
照し
参照
ださ
くだ
てく
い。
さい
-
xiiユーザー・ガイド
熱お
コン
コ 充
充電
充 の
の熱
•ThinkPad
•可
•製
•AC
よび
およ
危険
ピュ
ンピ
する
電す
を発
熱を
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadの
場合
る場
まま
たま
まま
たま
ステ
シス
まま
たま
使
使
使用
ご使
ーボ
キー
燃物
可燃
でく
いで
品に
製品
ヒー
はヒ
ァー
ファ
のよ
この
こ AC
AC
AC電
箇所
定箇
める
温め
じら
感じ
品の
ュー る
ると 発
発生
合が ま
まに ま テ ま 用
ー ー
ー、 よ
電源
所 る
ー、
ター
ータ
を発
熱を
と熱
ます
しま
生し
稼働
の稼
りま
あり
があ
ない
しな
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まに テ
テム ま
まだ 用
用の ボ
ボー 物
物の く
くだ に
には ー
ート
よう
所に る
るた ら
られ
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しな
にし
稼働
の稼
ムの
、衣
と、
だと
は、
際は
の際
を使
ドを
ード
くや
近く
の近
い。
さい
ださ
安全
、安
は、
ンク
シン
トシ
ーペ
カー
、カ
機能
な機
うな
ダプ
アダ
源ア
れた
触れ
に触
に使
めに
ため
低温
、低
れ、
AC
AC
AC電
、AC
生し
発生
。必
す。
時や
働時
す。
ます
でく
いで
でく
いで
状況
働状
服を
衣服
パー
、パ
使
使
わな
使わ
、爆
や、 。
、快
全、
(
(
(あ
ク(
ット
ペッ
を妨
能を
ター
プタ
まま
たま
使
使
用し
使用
やけ
温や
アダ
源ア
電源
す。
ます
しま
、下
ず、
必ず
ッテ
バッ
やバ
時間
長時
。長
さい
ださ
くだ
さい
ださ
くだ
バッ
やバ
況や
して
通し
を通
レス
ムレ
ーム
よう
いよ
ない
の可
発の
爆発
、か
適、
快適
いは
るい
ある
その
、そ
ト、
した
害し
妨害
、コ
は、
ーは
AC
AC
ACア
、AC
ま、
いで
ない
しな
の原
どの
けど
ター
プタ
ダプ
ート
ノー
。ノ
の基
記の
下記
ーの
リー
テリ
わた
にわ
間に
キー
。キ
い。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadは
。ThinkPad
い。
リー
テリ
ッテ
不快
も不
ても
から
トか
スト
ご注
にご
うに
性の
能性
可能
信頼
つ信
かつ
それ
、そ
は、
の柔
他の
の他
、ふ
り、
たり
セン
ンセ
コン
ダプ
アダ
ださ
くだ
でく
とも
因と
原因
およ
、お
ー、
ック
ブッ
トブ
的な
本的
基本
電時
充電
の充
て手
って
たっ
ード
ボー
ーボ
充電
の充
ーの
が感
感が
快感
を離
手を
ら手
くだ
意く
注意
る環
ある
のあ
の高
性の
頼性
すべ
らす
れら
い面
かい
柔か
いだ
さい
ふさ
およ
トお
ント
ーを
ター
プタ
。人
い。
さい
りま
なり
もな
多く
び多
よび
コン
・コ
ク・
防措
予防
な予
、ThinkPad
に、
時に
ひざ
、ひ
手、
ご使
をご
ドを
常の
通常
は通
ベル
レベ
電レ
られ
じら
感じ
、定
し、
離し
い。
さい
ださ
でコ
境で
環境
操作
い操
高い
)
)
が装
)が
て)
べて
置く
に置
面に
、機
り、
だり
コン
びコ
よび
使
使
用し
使用
を使
に長
体に
人体
す。
ます
のア
くの
ュー
ピュ
ンピ
置を
措置
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadの
その
やそ
ざや
使
使
の際
用の
使用
操作
の操
の状
ルの
、低
れ、
期的
定期
ンピ
コン
を実
作を
備さ
装備
、気
と、
くと
能不
機能
ュー
ピュ
ンピ
いで
ない
しな
時間
長時
アク
を取
作中
状況
低温
的に
ピュ
実現
され
不全
間接
サリ
セサ
クセ
ーは
ター
ータ
てく
って
取っ
底面
の底
の身
他の
の他
、長
は、
際は
多少
、多
中、
応じ
に応
況に
けど
やけ
温や
憩を
休憩
に休
ター
ータ
ュー
るた
する
現す
いま
てい
れて
かぬ
付か
気付
態に
状態
全状
ーと
ター
ータ
ださ
くだ
でく
した
触し
接触
は、
ーは
リー
コン
、コ
は、
さい
ださ
くだ
パー
、パ
面、
の一
体の
身体
間に
時間
長時
熱を
の熱
少の
変化
て変
じて
原因
の原
どの
って
取っ
を取
作動
を作
ーを
に、
めに
ため
。こ
す。
ます
ちに
うち
ぬう
しな
はし
には
接続
の接
との
。ま
い。
さい
まだ
まま
たま
源を
電源
、電
クト
パク
ンパ
い。
レス
ムレ
ーム
分に
部分
一部
たっ
わた
にわ
熱し
放熱
を放
ます
しま
化し
もな
とも
因と
ださ
くだ
てく
せた
させ
動さ
気ス
通気
、通
らの
れら
これ
がれ
塞が
に塞
でく
いで
ない
、熱
中、
続中
、AC
た、
また
、衣
と、
だと
れた
入れ
を入
でき
にで
トに
やそ
トや
スト
熱く
、熱
に、
手を
て手
って
す。
ます
しま
人体
。人
す。
ます
りま
なり
。長
い。
さい
、電
り、
たり
ット
ロッ
スロ
機構
の機
しま
てし
れて
さい
ださ
くだ
発生
を発
熱を
AC
AC
源ア
電源
AC電
を通
服を
衣服
、バ
り、
たり
いる
てい
きて
他の
の他
その
る部
なる
くな
ーム
パー
をパ
生す
発生
。発
長時
に長
体に
キー
。キ
す。
間に
時間
長時
を充
池を
電池
ファ
、フ
ト、
、ベ
は、
構は
こと
うこ
まう
い。
ます
しま
生し
プタ
ダプ
アダ
ても
して
通し
テリ
ッテ
バッ
めに
ため
るた
分が
部分
の部
を接
分を
部分
スト
レス
ムレ
熱量
る熱
する
接触
間接
時間
ード
ボー
ーボ
たっ
わた
にわ
電し
充電
、ま
ン、
ァン
ド、
ッド
ベッ
あり
があ
とが
体の
。体
す。
を体
ーを
ター
快感
不快
も不
ーを
リー
に、
が熱 接
接触 ト
トに
しな
、ソ り
りま
大量
、大
くな
熱く
させ
触さ
乗せ
に乗
量は
触し
ドを
って
また
す。
ます
の一
体を
感が
お客
•コ
•コ
•ベ
•通
•家
•コ
の安
様の
客様
ンピ
コン
ンピ
コン
ゼル
ベゼ
使
使
用し
使用
使
気孔
通気
具の
家具
ンピ
コン
のた
全の
安全
ータ
ュー
ピュ
ータ
ュー
ピュ
の換
内の
ル内
いる
てい
して
ふさ
をふ
孔を
でコ
中で
の中
ータ
ュー
ピュ
に、
めに
ため
がコ
ーが
ター
の外
ーの
ター
換気 る
置と
装置
気装
ンピ
コン
るコ
だり
いだ
さい
ピュ
ンピ
コン
内へ
ー内
ター
ず、
必ず
、必
セン
ンセ
コン
にほ
側に
外側
続部
接続
と接
ータ
ュー
ピュ
妨げ
、妨
り、
ター
ータ
ュー
換気
の換
への
記の
下記
、下
に接
トに
ント
りが
こり
ほこ
から
分か
部分
は、
ーは
ター
りし
たり
げた
操作
を操
ーを
温度
の温
気の
本的
基本
の基
され
続さ
接続
まっ
たま
がた
こり
ほこ
らほ
繁に
頻繁
、頻
いで
ない
しな
ない
しな
作し
、35°
は、
度は
れて っ
いで 35°
35°
って
に掃
でく
35°C
予防
な予
的な
る状
いる
てい
ない
いな
てい
取り
を取
りを
が必
除が
掃除
ださ
くだ
ださ
くだ
でく
(95°
C
(95°
C
(95°F)
C(95°
置を
措置
防措
のと
態の
状態
か定
いか
きま
除き
り除
要と
必要
い。
さい
。過
い。
さい
F)
F)
を超
F)を
って
取っ
を取
は、
きは
とき
的に
期的
定期
。ほ
す。
ます
るこ
なる
とな
状態
熱状
過熱
ない
えな
超え
ださ
くだ
てく
バー
カバ
、カ
検し
点検
に点
りの
こり
ほこ
があ
とが
こと
なる
にな
態に
うに
よう
いよ
い。
さい
開け
を開
ーを
くだ
てく
して
い場
多い
の多
ます
りま
あり
険が
危険
る危
てく
して
にし
いで
ない
けな
い。
さい
ださ
や人
所や
場所
す。
くな
高く
が高
さい
ださ
くだ
ださ
くだ
でく
りの
通り
人通
ます
りま
なり
い。
い。
さい
い場
多い
の多
す。
所で
場所
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xiii
電源
感電
•ThinkPad
•雷
•す
•ご
•で
•火
•設
•す
流に
危険
コー
源コ
を防
電を
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadを
雨中
雷雨
べて
すべ
使
使
使用
ご使
きれ
でき
災、
火災
でく
いで
置お
設置
、お
ク、
べて
すべ
部品
部部
危険
る安
する
ード
電話
、電
ド、
めに
ため
ぐた
防ぐ
雷雨
を雷
中に て
ての 用
用の れ
れば 、
、水 く
くだ お
およ
およ
ての
品や
ーブ
ケー
にケ
源コ
電源
の電
品に
製品
の製
手の
片手
ば片
、ま
害、
水害
い。
さい
ださ
構成
び構
よび
モデ
びモ
よび
部部
内部
の内
路が
回路
や回
上の
全上
安全
ーブ
ケー
話ケ
の事
次の
に次
に使
時に
雨時
の接
ルの
ブル
ドは
ード
コー
続す
接続
に接
で、
みで
のみ
は建
たは
また 。
手順
の手
成の
を取
ムを
デム
を所
品を
部品
出し
露出
が露
注意
の注
、お
ル、
ブル
項を
事項
使
使
用し
使用
続お
接続
正し
は正
るす
する
信号
、信
物に
建物
で特
順で
り外
取り
の位
定の
所定
てい
して
び通
よび
およ
って
守っ
を守
いで
ない
しな
び切
よび
およ
配線
く配
しく
ての
べて
すべ
ーブ
ケー
号ケ
造的
構造
に構
指示
に指
特に
てか
して
外し
に固
置に
位置
とき
ると
いる
ケー
信ケ
通信
ださ
くだ
てく
ださ
くだ
でく
離し
り離
切り
れ接
され
線さ
置も
装置
の装
の接
ルの
ブル
傷の
損傷
的損
ない
がな
示が
、デ
ら、
から
して
定し
固定
コン
にコ
きに
ルに
ブル
ーブ
い。
さい
い。
さい
本製
、本
し、
され
地さ
接地
しく
正し
も正
また
続ま
接続
跡が
形跡
の形
り、
限り
い限
イス
バイ
デバ
ら、
から
てか
ュー
ピュ
ンピ
危険
は危
には
製品
く配
、接
設置
の設
品の
コン
たコ
れた
線さ
配線
取り
は取
たは
られ
見ら
が見
続さ
接続
カバ
のカ
スの
ンピ
コン
、コ
ーを
ター
ータ
電流
な電
険な
保守
、保
置、
ント
セン
ンセ
たコ
れた
され
し作
外し
り外
場合
る場
れる
た電
れた
され
を開
ーを
バー
ータ
ュー
ピュ
使
使
用し
使用
を使
流れ
が流
流が
再構
、再
守、
接続
に接
トに
コン 作
作業
電源 開
開い
しな
ント
セン
ンセ
を行
業を
、ど
は、
合は
コー
源コ
てく
いて
を使
ーを
ター
いで
ない
いま
てい
れて
は行
成は
構成
てく
して
続し
に接
トに
てく
って
行っ
装置
の装
どの
、通
ド、
ード
さい
ださ
くだ
使
使
する
用す
使用
ださ
くだ
でく
す。
ます
行わ
くだ
続し
接続
くだ
置の
信シ
通信
い。
るよ
さい
いで
ない
わな
い。
さい
ださ
くだ
てく
して
い。
さい
ださ
源も
電源
の電
テム
ステ
シス
にし
うに
よう
い。
ださ
くだ
でく
さい
ださ
ンに
オン
もオ
、ネ
ム、
くだ
てく
して
い。
さい
い。
しな
にし
ット
ネッ
ださ
ワー
トワ
さい
。内
い。
品ま
製品
本製
よう
るよ
れる
ケー
ーブ
1.
1.
1.
1.す
2.
2.
2.
2.ま
3.
3.
3.
3.信
4.
4.
4.
4.電
5.
5.
5.
5.デ
電源
ず電
必ず
さい
ださ
くだ
すべ
ずす
必ず
ザー
ーザ
レー
告:
警告
ザー
ーザ
レー
以下
、以
は、
バー
カバ
•カ
• 内
内部
の内
書で
本書
•本
危険
の危
は接
たは
また
ケー
にケ
うに
ブル
ルの
の接
すべ
べて
ての
の電
まず
ず、
、す
すべ
信号
号ケ
ケー
ーブ
電源
源コ
コー
ード
デバ
バイ
イス
スの
コー
源コ
い。
のケ
ての
べて
品(CD-ROM
製品
ー製
こと
のこ
下の
外さ
を外
ーを
は保
には
部に
定さ
指定
で指
あり
があ
険が
接続 ー
ーブ
接続
続手
手順
電源
源を
べて
ての
ブル
ルを
ドを
を電
の電
電源
ドを
ード
ーブ
ケー
格に
(CD-ROM
(CD-ROM
(CD-ROM、
に注
とに
ない
さな
守が
保守
れた
され
ます
りま
され
続さ
ルの
ブル
順:
をオ
の装 を
をコ
電源 源
源を
をコ
ブル
注意
いこ が
が可
た内
す。
デバ
たデ
れた
接続
の接
:
:
:
オフ
フに
にし
装置
置に
にケ
コネ
ネク
クタ
源コ
コン
ンセ
をオ
オン
ンに
セン
ンセ
コン
をThinkPad
ルを
する
DVD
、DVD
てく
して
意し
。カ
と。
こと
な部
能な
可能
以外
容以
内容
イス
バイ
よび
およ
続お
しま
ます
ケー
ーブ
ブル
ター
ーに
に接
セン
ント
トに
にし
しま
トか
ント
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadに
記述
DVD
DVDド
ださ
くだ
バー
カバ
品は
部品
の、
外の
スの
び取
す。
ルを
を取
接続
続し
に接
接続
ます
す。
ら抜
から
ライ
ドラ
い。
さい
を取
ーを
あり
はあ
お客
、お
ーを
バー
カバ
のカ
外し
り外
取り
取り
り付
付け
しま
ます
す。
続し
しま
ます
てか
いて
抜い
り付
取り
に取
、光
ブ、
イブ
外す
り外
取り
ませ
りま
によ
様に
客様
り付
取り
を取
業を
作業
し作
けま
ます
す。
す。
、コ
ら、
から
た上
けた
付け
ァイ
ファ
光フ
有害
と有
すと
ん。
せん
整備
る整
よる
るか
ける
付け
って
行っ
を行
ケー
ピュ
ンピ
コン
、電
で、
上で
ー装
バー
イバ
レー
なレ
害な
調
調
調整
、調
備、
移動
、移
か、
ださ
くだ
てく
ーブ
ブル
ルの
1.
1.
1.
1.す
2.
2.
2.
2.最
3.
3.
3.
3.信
4.
4.
4.
4.す
電源
すべ
べて
ての
最初
初に
に、
ます
す。
信号
号ケ
ケー
すべ
べて
ての
ター
ータ
ュー
ード
コー
源コ
、ま
置、
装置
ー光
ザー
ーザ
また
、ま
整、
るか
する
動す
い。
さい
の切
切り
り離
離し
の電
電源
源を
、電
電源
源コ
ーブ
ブル
ルを
の装
装置
置か
その
にそ
ーに
をコ
ドを
は送
たは
また
浴び
を浴
光を
手順
は手
たは
開く
、開
か、
し手
手順
順:
をオ
オフ
フに
コー
ード
ドを
をコ
コネ
ネク
から
らケ
ケー
のケ
他の
の他
ント
セン
ンセ
コン
機な
信機
送信
るこ
びる
を行
順を
きは
とき
くと
:
:
:
にし
しま
ます
をコ
コン
ンセ
クタ
ター
ーか
ーブ
ブル
ルを
ブル
ーブ
ケー
入れ
に入
トに
)
)
)を
ど)
など
があ
とが
こと
た場
った
行っ
次の
、次
は、
す。
セン
ント
トか
から
から
ら取
取り
り外
を取
取り
り外
外し
取り
を取
ルを
して
直し
れ直
り付
取り
を取
ます
りま
あり
、レ
合、
場合
に記
表に
の表
ら取
取り
り外
外し
しま
ます
しま
ます
す。
けて
付け
り付
ださ
くだ
てく
る場
ける
付け
この
。こ
す。
ザー
ーザ
レー
述さ
記述
外し
す。
い。
さい
合に
場合
装置
の装
放射
ー放
xivユーザー・ガイド
危険
3B
3A
のレ
部の
一部
。次
す。
ます
ると
ける
開け
浴び
接浴
直接
ディ
晶デ
液晶
告:
警告
LCD
LCD
はガ
LCDは
LCD
れて
壊れ
が壊
後、
の後
その
ドホ
ッド
ヘッ
コンピューターにヘッドホン・コネクターとオーディオ出力コネクターの両方がある場合、ヘッドホン (『ヘッドセット』とも呼ぶ)またはイヤホン用にはヘッドホン・コネクターを常に使用してください。
告:
警告
ホン
ヤホ
イヤ
、イ
と、
ると
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご使用 のコンピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格は、 コンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7 制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ザー
ーザ
レー
点に
の点
次の
ーザ
レー
とレ
こと
るこ
びる
スプ
ィス
ス製
ラス
ガラ
部の
内部
て内
らか
何ら
、何
ンと
ホン
ヘッ
やヘ
ンや
ホン
ヤホ
イヤ
プレ
製な
の液
かの
とイ
ッド ン
ンお
製品
ー製
注意
に注
ー光
ザー
は避
とは
レイ
なの
液体
の症
イヤ
ドホ お
およ
品に 意
意し
光が 避
避け
(LCD)に
ので
体が
症状
ヤホ
ホン よ
よび
、ク
は、
には
くだ
てく
して
射さ
放射
が放
くだ
てく
けて
コン
、コ
で、
に入
目に
が目
現れ
が現
状が
ンの
ホン
らの
から
ンか
ッド
ヘッ
びヘ
ス3A
ラス
クラ
い。
さい
ださ
ます
れま
され
い。
さい
ださ
ンピ
入っ
の過
ドホ
ータ
ュー
ピュ
り、
たり
った
れた
の使
合は
場合
た場
使
使
使用
の音
度の
過度
の出
ンの
ホン
3A
たは
また
3Aま
光線
。光
す。 。
注意
る注
する
を乱
ーを
ター
につ
手に
、手
医師
、医
は、
によ
圧に
音圧
電圧
力電
出力
ラス
クラ
はク
線を
つめ
見つ
を見
意事
乱暴
より
圧が
扱っ
に扱
暴に
たり
いた
つい
診断
の診
師の
聴に
難聴
り難
増加
が増
3B
のレ
3Bの
ス3B
り、
たり
めた
り落
たり
った
た場
した
りし
受け
を受
断を
るこ
なる
にな
、音
し、
加し
ザー
ーザ
レー
学機
光学
、光
した
とし
落と
場合
音圧
、す
は、
合は
くだ
てく
けて
があ
とが
こと
ベル
レベ
圧レ
ダイ
・ダ
ー・
を使
械を
機械
する
りす
たり
に水
ぐに
すぐ
い。
さい
ださ
ます
りま
あり
高く
も高
ルも
ード
オー
イオ
使
使
て直
って
使っ
壊れ
と壊
ると
15
15
15分
で15
水で
イコ
。イ
す。
りま
なり
くな
組み
が組
ドが
見た
接見
直接
こと
るこ
れる
以上
分以
イザ
ライ
コラ
す。
ます
まれ
込ま
み込
、光
り、
たり
あり
があ
とが
って
洗っ
上洗
を最
ーを
ザー
てい
れて
線を
光線
てく
最大
。LCD
す。
ます
りま
さい
ださ
くだ
調
調
調整
に調
大に
LCD
LCD
LCD
い。
整す
ご使用のLenovoコンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンま たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド ホンまたはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してく ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
その
窒息
タブ
オーストラリアのお客様への安全に関するご注意
タブ
米国
多くのPC製品および周辺機器には電源コードや周辺機器をPCに接続するためのコード、ケーブル またはワイヤーが付属しています。本製品にそれらのコード、ケーブル、あるいはワイヤーが含ま れているときは、以下の警告が適用されます。
の安
他の
の他
危険
故防
事故
息事
ブレ
トPC
ット
レッ
危険
ット
レッ
ブレ
お客
のお
内の
上の
全上
安全
防止
ト・
ため
のた
止の
PC
PC
ご使
をご
PCを
ード
モー
・モ
への
様へ
客様
注意
の注
めに
ドを
のご
ビニ
、ビ
に、
使
使
のお
用の
使用
ご使
をご
注意
ご注
ル袋
ール
ニー
様へ
客様
お客
使
使
使用
とき
のと
用の
乳幼
は乳
袋は
ご注
のご
への
は、
きは
の手
児の
幼児
注意
線を
話線
電話
、電
届か
の届
手の
続し
接続
を接
い場
ない
かな
いで
ない
しな
に保
所に
場所
くだ
でく
して
管し
保管
い。
さい
ださ
ださ
くだ
てく
い。
さい
©CopyrightLenovo2011
xv
警告
本製品のコードまたは周辺機器のコードを取り扱うことにより、鉛に触れる可能性があります。鉛は、発 ガン性、出生時の異常やその他の生殖の問題を引き起こす化学物質であることがカリフォルニア州で発表 されています。取り扱い後は必ず手を洗ってください。
以上の説明を保管しておいてください。
xviユーザー・ガイド
1
1
第1
1章
この章では、コネクターの位置、重要な製品情報の探し方、ThinkPadの機能、仕様、運用環境、および初 期インストール済みソフトウェア・プログラムについて説明します。
この章には以下のトピックが含まれています。
•1
ページの『コンピューターのコントロール、コネクターおよびインジケーターの位置』
•13ページの『重要な製品情報の位置』
•15ページの『機能』
•18ページの『仕様』
•19ページの『操作環境』
•19
ページの『ThinkVantageテクノロジーとソフトウェア』
コン
ンピ
ここでは、ThinkPadのハードウェアの特徴を紹介し、その機能を利用するために必要な基本情報を紹 介します。
•2ページの『前面』
•6
ページの『右側面』
•7ページの『左側面』
•10ページの『背面図』
•9ページの『底面図』
•11
ページの『状況インジケーター』
ピュ
ュー
ータ
品の
の概
ター
ーの
のコ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ル、
、コ
コネ
ネク
クタ
ター
ーお
およ
よび
びイ
イン
ンジ
ジケ
ケー
ータ
ター
ーの
の位
位置
©CopyrightLenovo2011
1
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadEdge
ThinkPad
Edge
E420
Edge
E420前
EdgeE420
E420
1. ThinkPad Edge E420
1UltraConnectワイヤレス・アンテナ(左)
3内蔵マイクロホン
5電源ボタン
7システム状況インジケーター(点灯したThinkPadロゴ)
9TrackPointポインティング・スティック
11タッチパッド・ボタン
13内蔵ステレオ・スピーカー(左)
15ボリューム・ボタン
)
(
UltraConnect
UltraConnect
UltraConnect
1 11UltraConnect
UltraConnect
UltraConnect
UltraConnectワ
4 44UltraConnect
ワイヤレス通信用のアンテナはそれぞれThinkPad画面上部の左右に内蔵されています。
詳しくは、174ページの『UltraConnectワイヤレス・アンテナの位置』の手順を参照してください。
内蔵
2 22内
ご使用のThinkPadには、内蔵高感度Webカメラが装備されています。このカメラを使用して、写真を撮 影したりビデオ会議を行ったりすることができます。
Web
Web
Webカ
度Web
感度
ヤレ
イヤ
ワイ
ヤレ
イヤ
ワイ
メラ
カメ
・ア
ス・
レス
・ア
ス・
レス
テナ
ンテ
アン
アン
ナ(
テナ
ンテ
ナ(
)
(
)
左)
(左
)
(
)
(
)
右)
(右
2内蔵高感度Webカメラ
4UltraConnectワイヤレス・アンテナ(右)
6指紋センサー
8内蔵ステレオ・スピーカー(右)
10TrackPointボタン
12タッチパッド
14
Bluetooth
アンテナ
2ユーザー・ガイド
蔵マ
内蔵
3 33内
クロ
イク
マイ
ホン
ロホ
内蔵マイクロホンは、オーディオ対応のアプリケーション・プログラムと共に使用することで、音声 をコンピューターに取り込みます。
源ボ
5 55電
タン
ボタ
ThinkPadの電源をオンにするには、電源ボタンを押します。電源をオフにするには、『スタート』メ ニューからシャットダウン・オプションを使用します。
この方法でThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源ボタンを2秒間押し続けます。
システムが応答しなくなり、ThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源ボタンを4秒間以上押し続け ます。それでもシステムがリセットされない場合は、AC電源アダプターとバッテリーを取り外します。
電源ボタンは、PowerManagerによってThinkPadの電源をオフにしたり、スリープ(スタンバイ)、または 休止状態にしたりするよう、設定することもできます。
セン
紋セ
指紋
6 66指
サー
ンサ
ご使用のThinkPadには、指紋センサーが装備されています。この指紋センサーを使って、パスワードを入 力せずに指紋でThinkPadにログオンすることができます。
詳しくは、70ページの『指紋センサーの使用』の手順を参照してください。
)
テム
ステ
シス
7 77シ
況イ
状況
ム状
点灯したThinkPad
ジケ
ンジ
イン
®
ロゴは、システム状況インジケーターとして機能し、ThinkPadの現在の省電力モード
ター
ータ
ケー
ー(
(
灯し
点灯
(点
ThinkPad
ThinkPadロ
たThinkPad
した
ThinkPad
(
)
)
ゴ)
ロゴ
(スリープ(スタンバイ)状態、休止状態、または通常の動作状態)を示します。
詳しくは、12ページの『システム状況インジケーター』の手順を参照してください。
蔵ス
内蔵
8 88内
13
内蔵
13 13
レオ
テレ
ステ
テレ
ステ
蔵ス
スピ
・ス
オ・
・ス
オ・
レオ
カー
ーカ
ピー
ーカ
ピー
スピ
)
(
)
右)
(右
ー(
)
(
カー
ー(
)
(
)
左)
(左
)
(
ご使用のThinkPadには、ステレオ・スピーカーが内蔵されています。
詳しくは、29
UltraNav
TrackPoint
TrackPoint
TrackPointポ
9 99TrackPoint
TrackPoint
10
TrackPoint
TrackPointボ
10 10
TrackPoint
11
ッチ
タッ
11 11
12
ッチ
タッ
12 12
キーボードには、独自のTrackPoint
ページの『ThinkPadEdgeE420の特殊キー』の手順を参照してください。
®
ポイ
ッド
パッ
チパ
ッド
パッ
チパ
ティ
ンテ
イン
タン
ボタ
ボタ
・ボ
ド・
グ・
ング
ィン
タン
ティ
ステ
・ス
ック
ィッ
®
ポインティング・デバイスが組み込まれています。これを使うと、 ポインティング、選択、ドラッグなどの操作を、通常のタイプ位置から指を離さずに一連の動きと して行うことができます。
マウス・ポインターを移動するには、タッチパッド上で指先を動かしてください。
トラックポイントとタッチパッド、およびそれぞれのボタンには、マウスおよびマウス・ボタンと同 じような機能があります。
Bluetooth
14
Bluetooth
14 14
Bluetooth
Bluetooth
アン
テナ
ンテ
ご使用のThinkPadにBluetooth機能が内蔵されている場合は、Bluetoothの使用で詳細を確認してください。
1章.製品の概要3
15
15 15
ボリューム・ボタンを使用して簡単に、ThinkPadのスピーカー音量を調整したり消音したりするこ
とができます。
詳しくは、29ページの『ThinkPadEdgeE420の特殊キー』の手順を参照してください。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadEdge
ThinkPad
ュー
リュ
ボリ
・ボ
ム・
ーム
Edge
Edge
EdgeE520
ボタ
E520
E520
E520前
タン
2. ThinkPad Edge E520
1UltraConnectワイヤレス・アンテナ(左)
3内蔵マイクロホン
5テンキーパッド
7指紋センサー
9内蔵ステレオ・スピーカー(右)
11TrackPointポインティング・スティック
13タッチパッド・ボタン
15内蔵ステレオ・スピーカー(左)
UltraConnect
UltraConnect
UltraConnectワ
1 11UltraConnect
UltraConnect
UltraConnect
UltraConnectワ
4 44UltraConnect
ワイヤレス通信用のアンテナはそれぞれThinkPad画面上部の左右に内蔵されています。
詳しくは、174
ヤレ
イヤ
ワイ
ヤレ
イヤ
ワイ
ページの『UltraConnectワイヤレス・アンテナの位置』の手順を参照してください。
スLAN/WiMAX
レス
スLAN/WiMAX
レス
LAN/WiMAX
LAN/WiMAXア LAN/WiMAX
LAN/WiMAX
LAN/WiMAXア
LAN/WiMAX
アン ア
ナお
テナ
ンテ
アン
ナお
テナ
ンテ
2内蔵高感度Webカメラ
4UltraConnectワイヤレス・アンテナ(右)
6電源ボタン
8システム状況インジケーター(点灯したThinkPadロゴ)
10
Bluetooth
12TrackPointボタン
14タッチパッド
16ボリューム・ボタン
よび
およ お
およ
イヤ
ワイ
びワ
よび
イヤ
ワイ
びワ
アンテナ
WAN
スWAN
レス
ヤレ
スWAN
レス
ヤレ
WAN
WANア
WAN
WAN
WANア
アン
ナ(
テナ
ンテ
アン
ナ(
テナ
ンテ
)
(
)
(
)
左)
(左
)
(
)
(
)
右)
(右
4ユーザー・ガイド
内蔵
2 22内
Web
Webカ
度Web
感度
メラ
カメ
Web
ご使用のThinkPadには、内蔵高感度Webカメラが装備されています。このカメラを使用して、写真を撮 影したりビデオ会議を行ったりすることができます。
蔵マ
内蔵
3 33内
クロ
イク
マイ
ホン
ロホ
内蔵マイクロホンは、オーディオ対応のアプリケーション・プログラムと共に使用することで、音声 をコンピューターに取り込みます。
テン
5 55テ
ーパ
キー
ンキ
ッド
パッ
ご使用のThinkPadには、素早く数字を入力できるテンキーパッドが装備されています。
源ボ
6 66電
タン
ボタ
ThinkPadの電源をオンにするには、電源ボタンを押します。電源をオフにするには、『スタート』メ ニューからシャットダウン・オプションを使用します。
この方法でThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源ボタンを2秒間押し続けます。
システムが応答しなくなり、ThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源ボタンを4秒間以上押し続け ます。それでもシステムがリセットされない場合は、AC電源アダプターとバッテリーを取り外します。
電源ボタンは、PowerManagerによってThinkPadの電源をオフにしたり、スリープ(スタンバイ)、または 休止状態にしたりするよう、設定することもできます。
セン
紋セ
指紋
7 77指
サー
ンサ
ご使用のThinkPadには、指紋センサーが装備されています。この指紋センサーを使って、パスワードを入 力せずに指紋でThinkPadにログオンすることができます。
詳しくは、70ページの『指紋センサーの使用』の手順を参照してください。
)
テム
ステ
シス
8 88シ
況イ
状況
ム状
ジケ
ンジ
イン
ター
ータ
ケー
ー(
(
灯し
点灯
(点
ThinkPad
ThinkPadロ
たThinkPad
した
ThinkPad
(
)
)
ゴ)
ロゴ
点灯したThinkPadロゴは、システム状況インジケーターとして機能し、ThinkPadの現在の省電力モード (スリープ(スタンバイ)状態、休止状態、または通常の動作状態)を示します。
詳しくは、12ページの『システム状況インジケーター』の手順を参照してください。
蔵ス
内蔵
9 99内
15
内蔵
15 15
レオ
テレ
ステ
テレ
ステ
蔵ス
スピ
・ス
オ・
・ス
オ・
レオ
カー
ーカ
ピー
ーカ
ピー
スピ
)
(
)
右)
(右
ー(
)
(
カー
ー(
)
(
)
左)
(左
)
(
ご使用のThinkPadには、ステレオ・スピーカーが内蔵されています。
詳しくは、31
Bluetooth
10
Bluetooth
10 10
Bluetooth
Bluetooth
ページの『ThinkPadEdgeE520の特殊キー』の手順を参照してください。
アン
テナ
ンテ
ご使用のThinkPadにBluetooth機能が内蔵されている場合は、44ページの『Bluetoothの使用』で詳細 を確認してください。
UltraNav
11
11 11
12
12 12
13
13 13
14
14 14
TrackPoint
TrackPoint
TrackPointポ
TrackPoint TrackPoint
TrackPoint
TrackPointボ
TrackPoint
ッチ
タッ
ッチ
タッ
ポイ ボ
ボタ
ッド
パッ
チパ
ッド
パッ
チパ
ティ
ンテ
イン
タン
ボタ
・ボ
ド・
グ・
ング
ィン
タン
ティ
ステ
・ス
ック
ィッ
1章.製品の概要5
キーボードには、独自のTrackPointポインティング・デバイスが組み込まれています。これを使うと、 ポインティング、選択、ドラッグなどの操作を、通常のタイプ位置から指を離さずに一連の動きと して行うことができます。
マウス・ポインターを移動するには、タッチパッド上で指先を動かしてください。
トラックポイントとタッチパッド、およびそれぞれのボタンには、マウスおよびマウス・ボタンと同 じような機能があります。
16
16 16
ボリューム・ボタンを使用して簡単に、ThinkPadのスピーカー音量を調整したり消音したりするこ とができます。
詳しくは、31ページの『ThinkPadEdgeE520の特殊キー』の手順を参照してください。
右側
ュー
リュ
ボリ
・ボ
ム・
ーム
タン
ボタ
3. ThinkPad Edge E420 E520
ご使用のThinkPadキーボードの外観は、上の図と異なる場合があります。
注:
1AlwaysOnUSBコネクターに電源を供給するコネ
クター
3電源ジャック
USB
Always
Always
AlwaysOn
1 11Always
AlwaysOnUSBコネクターは、プリンターやデジタル・カメラなどのUSBインターフェースと互換性のあ るデバイスを接続します。
6ユーザー・ガイド
On
USB
On
USBコ
OnUSB
ネク
コネ
ーに
ター
クタ
源を
給す
供給
を供
るコ
する
2光学式ドライブ
4セキュリティー・キーホール
ネク
コネ
ター
クタ
デフォルトでは、ThinkPadがスリープ状態になっている場合でも、AlwaysOnUSBコネクターを使用して、
®
iPod
、iPhone
ただし、AC電源アダプターが接続されている場合で、コンピューターが休止状態か電源オフになってい るときにこれらのデバイスを充電するには、PowerManagerプログラムを起動し、AlwaysOnUSBコネク ターを有効にするように設定を構成する必要があります。AlwaysOnUSBコネクターを有効にする方法に ついて詳しくは、PowerManagerプログラムのオンライン・ヘルプを参照してください。
ご使用のThinkPadはUSB1.1および2.0をサポートします。
注:
学式
光学
2 22光
ご使用のThinkPadには、光学式ドライブ用のスロットが装備されています。
源ジ
3 33電
ThinkPadへの電力供給とバッテリーの充電を行うには、AC電源アダプターを電源ジャックに接続し てから、電源コンセントに接続してください。
キュ
セキ
4 44セ
ThinkPadには、セキュリティー・キーホールが設けられています。セキュリティー・ケーブルおよびロッ クは付属していません。ThinkPadに対応したものをご用意ください。
左側
®
、BlackBerry
ドラ
式ド
ャッ
ジャ
リテ
ュリ
イブ
ライ
ック
ティ
・キ
ー・
ィー
®
スマートフォンなど、一部のデバイスをコネクターに接続して充電できます。
ーホ
キー
ール
ホー
4. ThinkPad Edge E420 E520
ご使用のThinkPadキーボードの外観は、上の図と異なる場合があります。
注:
1ファン放熱孔(左)
3USBコネクター
2モニター・コネクター
4eSATA/USBコンボ・コネクター
1章.製品の概要7
5HDMIポート
7メディア・カード・リーダー・スロット
)
(
ァン
ファ
1 11フ
熱孔
放熱
ン放
孔(
)
(
)
左)
(左
6コンボ・オーディオ・ジャック
ファンと放熱孔は、ThinkPad内に空気を循環させて、CPUを冷却します。
ThinkPad内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けてください。
注:
モニ
2 22モ
ー・
ター
ニタ
ネク
コネ
・コ
ター
クタ
モニター・コネクターは、ThinkPadに外付けモニターまたはプロジェクターを接続する場合に使用します。
詳しくは、51ページの『外付けモニターの接続』の手順を参照してください。
USB
USB
USBコ
3 33USB
ネク
コネ
ター
クタ
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)コネクターは、プリンターやデジタル・カメラなどのUSBイン ターフェースと互換性のあるデバイスを接続します。
ご使用のThinkPadはUSB1.1および2.0をサポートします。
注:
eSATA/USB
eSATA/USB
eSATA/USBコ
4 44eSATA/USB
ボ・
ンボ
コン
ネク
コネ
・コ
ター
クタ
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)コネクターは、プリンターやデジタル・カメラなどのUSBイン ターフェースと互換性のあるデバイスを接続します。
ご使用のThinkPadはUSB1.1および2.0をサポートします。
注:
一部のモデルではこのコネクターに、外付けハードディスク・ドライブなどの外付けSATAデバイスを 接続することもできます。
外付けSATAデバイスのケーブルをコネクターに接続する際には、コネクターを傷つけないよ
注:
うにご注意ください。
HDMI
HDMI
HDMIポ
5 55HDMI
ート
ポー
ご使用のThinkPadノートブックは、HDMI(ハイデフィニション・マルチメディア・インターフェース)ポー トをサポートします。HDMIは、互換性のあるデジタル・オーディオ・デバイスまたはHDTVなどのビデ オ・モニターに接続することができる、次世代のデジタル・オーディオ/ビデオ・インターフェースです。
ンボ
コン
6 66コ
オー
・オ
ボ・
ィオ
ディ
ーデ
ジャ
・ジ
オ・
ック
ャッ
音声や音楽を聴くには、3.5mm、4極プラグのヘッドホンまたはヘッドセットをコンボ・オーディ オ・ジャックに接続します。
注:
•ファンクション・スイッチ付きのヘッドセット(例:iPhoneモバイル・デジタル・デバイス用のヘッ
ドセット)をご使用の場合は、ヘッドセット使用中にこのファンクション・スイッチを押さないよ うにしてください。スイッチを押すとヘッドセットのマイクロホンは使用不可になり、内蔵のマ イクロホンが使用可能になります。
•コンボ・オーディオ・ジャックは従来のマイクロホンをサポートしません。ご使用のコンピューターの
コンボ・オーディオ・ジャックがサポートするオーディオ・デバイスについて詳しくは、54
ページの
『オーディオ機能の使用』を参照してください。
ィア
ディ
メデ
7 77メ
カー
・カ
ア・
・リ
ド・
ード
ダー
ーダ
リー
スロ
・ス
ー・
ット
ロッ
ThinkPadには、メディア・カード・リーダー・スロットが装備されているモデルがあります。メディア・ カード・リーダーは次のカードをサポートします。
8ユーザー・ガイド
•SDカード
•SDHCカード
•SDXCカード
•MultiMediaCard
ご使用のThinkPadは、SDカードのリムーバブル・メディア用コンテンツ保護(CPRM:Content
注:
ProtectionforRecordableMedia)機能をサポートしません。
詳しくは、56
ページの『フラッシュ・メディア・カードの使用』の手順を参照してください。
5. ThinkPad Edge E420 E520
1バッテリー
3ワイヤレスWAN用PCIExpressミニ・カード・ス
ロット
5ハードディスク・ドライブ
ッテ
バッ
1 11バ
AC電源のない場所では、バッテリー電源を利用してThinkPadをご使用ください。
拡張バッテリー(オプション)を取り付ければ、ThinkPadの動作時間を延長できます。
また、『省電力マネージャー』を使用して、必要に合わせて電源の設定を調整することもできます。詳し くは、24
リー
テリ
ページの『PowerManager』の手順を参照してください。
2SIMカード・スロット
4メモリー・スロット
6ワイヤレスLAN/WiMAX用PCIExpressミニ・カー
ド・スロット
1章.製品の概要9
SIM
SIM
ード
カー
SIMカ
2 22SIM
ご使用のThinkPadにワイヤレスWAN機能が搭載されている場合は、ワイヤレスWAN(広域ネットワー ク)接続を設定するために、SIM(加入者識別モジュール)カードが必要な場合があります。国によって、 SIMカードがSIMカード・スロットに既に取り付けられている場合があります。
ワイ
3 33ワ
ThinkPadには、PCIExpressミニ・カード・スロットに、ワイヤレスWAN通信を可能にするワイヤレス WAN用PCIExpressミニ・カードを装備しているモデルがあります。
メモ
4 44メ
ThinkPadのメモリー容量は、メモリー・スロットにメモリー・モジュールを取り付けて増やすことがで きます。メモリー・モジュールは、オプションで購入できます。
ハー
5 55ハ
ThinkPadには、お客様がアップグレードできる大容量のハードディスク・ドライブが装備されており、 ビジネスでのさまざまな要求に対応できます。また、ハードディスク・ドライブを保護するために、 ActiveProtectionSystem™が搭載されています。詳しくは、22 を参照してください。
非表示のサービス・パーティションがあるため、HDDの空き容量は実際よりも少なくなります。
注:
ワイ
6 66ワ
ThinkPadには、PCIExpressミニ・カード・スロットに、ワイヤレスLAN/WiMAX通信を可能にするワイ ヤレスLAN/WiMAX用PCIExpressミニ・カードを装備しているモデルがあります。
レス
ヤレ
イヤ
リー
モリ
ドデ
ード
レス
ヤレ
イヤ
ド・
スWAN
・ス
ー・
ィス
ディ
スLAN/WiMAX
スロ
・ス
WAN
WAN
WAN用
スロ
スク
LAN/WiMAX
LAN/WiMAX
LAN/WiMAX用
ット
ロッ
Express
PCI
用PCI
ット
ロッ
・ド
ク・
Express
PCI
Expressミ
PCIExpress
イブ
ライ
ドラ
用PCI
ニ・
ミニ
Express
PCI
Express
PCI
Expressミ
PCIExpress
ード
カー
・カ
ニ・
ミニ
スロ
・ス
ド・
ード
カー
・カ
ット
ロッ
ページの『ActiveProtectionSystem』
スロ
・ス
ド・
ット
ロッ
6. ThinkPad Edge E420 E520
1イーサネット・コネクター
10ユーザー・ガイド
2ファン放熱孔(背面)
サネ
ーサ
イー
1 11イ
ThinkPadをLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)に接続します。
危険
感電
感 こ
この
コネクターの右下および左下にある2つのインジケーターは、ネットワーク接続の状況を示します。 ThinkPadがLANに接続されるときに、ネットワークとのセッションが利用可能であれば、右下のインジ ケーターが緑色になります。データの転送中は、左下のインジケーターが黄色く点滅します。
詳しくは、22ページの『AccessConnections』の手順を参照してください。
2 22フ
ファンと放熱孔は、ThinkPad内に空気を循環させて、CPUを冷却します。
注:
状況
状況インジケーターは、ご使用のThinkPadの現在の状況を示します。
故の
事故
電事
ネク
コネ
のコ
ン放
ァン
ファ
ThinkPad内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けてください。
況イ
イン
ト・
ット
ネッ
険を
危険
の危
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孔(
熱孔
放熱
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ブル
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サネ
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接続
を接
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クタ
ネク
コネ
さい
ださ
くだ
に接
ーに
ター
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続し
接続
でく
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さい
ださ
くだ
い。
1章.製品の概要11
シス
ム状
テム
ステ
イン
況イ
状況
ケー
ジケ
ンジ
ター
ータ
ご使用のThinkPadキーボードの外観は、上の図と異なる場合があります。
注:
ThinkPadの外側のカバーまたはパームレスト上にある、点灯したThinkPadロゴはシステム状況インジ ケーターとして機能し、ThinkPadの現在の省電力モード(スリープ(スタンバイ)状態、休止状態、 または通常の動作状態)を示します。
インジケーターの意味は次のとおりです。
:
:
:ThinkPadはオン(通常モード)になっています。
色:
赤色
:
色の
赤色
色の
赤色
12ユーザー・ガイド
い点
速い
の速
い点
遅い
の遅
:
:ThinkPadはスリープ(スタンバイ)状態または休止状態に移行中です。
滅:
点滅
:
:
:ThinkPadはスリープ(スタンバイ)状態です。
滅:
点滅
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