ユーザー・ガイド
ThinkPad11eおよびThinkPadYoga11e
注 注注: ::本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報を読んで理解
してください。
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
•
•
ThinkPad の 内 蔵 無 線 ア ダ プ タ ー を 日 本 国 内 で ご 使 用 に な る 際 の 注 意
•viページの『重要な安全上の注意』
•149ページの付録E『特記事項』
最新の『
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
タ ー を 日 本 国 内 で ご 使 用 に な る 際 の 注 意
http://www.lenovo.com/UserManuals
』および『
ThinkPad の 内 蔵 無 線 ア ダ プ
』は、次のLenovoサポートWebサイトで入手できます。
第
版
第 第
8版 版
©CopyrightLenovo2014,2016.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に準じて
提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
(2016年 年
年
1月 月月)
目
次
目 目
次 次
は
じ
め
に
お
読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
重要な安全上の注意.............vi
早急な対処を必要とする状態.......vii
保守およびアップグレード........vii
電源コードおよび電源アダプター.....viii
延長コードおよび関連デバイス.......ix
プラグおよびコンセント.........ix
電源機構について............ix
外付けデバイス.............x
バッテリーに関する一般的な注意事項....x
内蔵型充電式バッテリーに関する注意事項..x
コイン型リチウム電池の注意事項......xi
熱および製品の通気...........xi
電流に関する安全上の注意........xii
液晶ディスプレイ(LCD)に関する注意事項.xiii
ヘッドホンとイヤホンの使用.......xiii
その他の安全上の注意.........xiii
第
章
各
部
の
第 第
1 11章 章
. ..各 各
コンピューターのコントロール、コネクターおよ
びインジケーターの位置...........1
前面..................1
右側面.................3
左側面.................5
背面..................6
状況インジケーター...........7
重要な製品情報の位置............9
マシン・タイプとモデル・ラベル......9
FCCIDおよびIC認証番号に関する情報...9
Windowsオペレーティング・システムのラベ
ル..................10
機能...................11
仕様...................13
Lenovoプログラム.............14
Lenovoプログラムへのアクセス......14
Lenovoプログラムの概要........14
第
章
第 第
お客様登録................17
よくある質問と答え............17
Windowsオペレーティング・システムのヘルプに
ついて..................19
マルチタッチ・スクリーンの使用.......19
特殊キー.................23
タッチパッドの使用............24
さまざまなモードでのThinkPadYoga11eの使用.25
コ
2 22章 章
. ..コ コ
コンピューター画面を回転させる.....25
名
部 部
の の
名 名
ン
ピ
ュ
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ピ ピ
ュ ュ
い
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さ さ
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称
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割
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割 割
. ... ... ... ... ... ... ... ..1 1
タ
ー
の
活
タ タ
ー ー
用
の の
活 活
用 用
. ... ... ... ..17 17
v
1
17
ノートブック・モード.........26
スタンド・モード...........27
タブレット・モード..........28
テント・モード............29
タブレット・ボタンの使用........30
省電力..................31
AC電源の使用.............31
バッテリー状況のチェック........32
バッテリーの充電...........32
バッテリー電源の管理.........32
省電力モード.............33
バッテリー寿命を最大限にする......34
ネットワーク接続とデータ転送.......34
イーサネット接続...........34
ワイヤレス接続............34
外付けモニターの使用...........36
外付けモニターの接続.........36
表示モードの選択...........37
ディスプレイ設定の変更........37
オーディオ機能の使用...........37
カメラの使用...............38
フラッシュ・メディア・カードの使用.....39
フラッシュ・メディア・カードの取り付け.39
フラッシュ・メディア・カードの取り外し.39
ThinkPadアクティブ・ペンの使用.......40
第
章
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
を
快
適
に
第 第
3 33章 章
. ..コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
快 快
う
う う
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..43 43
ユーザー補助と使いやすさ.........43
快適なご使用のために.........43
作業の快適性.............44
ユーザー補助情報...........44
コンピューターの携帯...........47
出張のヒント.............47
出張に必要なもの...........47
第
章
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
第 第
4 44章 章
. ..セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
セキュリティー・システム・ロックの使用...49
パスワードの使用.............49
パスワードの入力...........49
パワーオン・パスワード........50
スーパーバイザー・パスワード......50
ハードディスク・パスワード.......52
ハードディスクのセキュリティー.......54
コンピューターの廃棄・譲渡時のハードディス
ク・ドライブ上およびソリッド・ステート・ドラ
イブ上のデータ消去に関するご注意......55
ー
テ テ
ィ ィ
ー ー
. ... ... ... ... ... ... ... ..49 49
使
適 適
に に
使 使
43
49
©CopyrightLenovo2014,2016
i
ファイアウォールの使用..........56
ウィルスからのデータの保護........56
第
章
詳
細
な
構
第 第
5 55章 章
. ..詳 詳
細 細
新しいオペレーティング・システムのインストー
ル....................57
Windows7オペレーティング・システムのイ
ンストール..............57
Windows8.1またはWindows10オペレーティ
ング・システムのインストール......58
デバイス・ドライバーのインストール.....59
ThinkPadSetupプログラムの使用.......59
『Main』メニュー...........60
『Config』メニュー...........60
『Date/Time』メニュー.........65
『Security』メニュー..........65
『Startup』メニュー..........69
『Restart』メニュー...........71
UEFIBIOSの更新...........71
システム管理の使用............72
管理機能の設定............72
第
章
ト
第 第
6 66章 章
トラブルを予防するための一般的なヒント...75
最新のデバイス・ドライバーの確認......76
コンピューターの取り扱い.........77
ThinkPadのクリーニング........78
第
章
第 第
7 77章 章
問題の診断................81
問題判別.................81
コンピューターが応答を停止した.....81
キーボードに液体をこぼした場合.....82
エラー・メッセージ..........82
ビープ音が鳴るエラー.........84
メモリー・モジュールの問題.......84
ネットワークの問題..........84
キーボードの問題...........86
ディスプレイとマルチメディア・デバイスの
問題.................87
バッテリーと電源の問題........93
ドライブとその他のストレージ・デバイスの
問題.................96
ソフトウェアの問題..........96
USBの問題..............97
第
章
第 第
8 88章 章
Windows7オペレーティング・システムのリカバ
リー情報.................99
リカバリー・メディアの作成および使用..99
バックアップおよびリカバリー操作の実行.100
RescueandRecoveryワークスペースの使用.101
ラ
. ..ト ト
ラ ラ
問
題
. ..問 問
題 題
リ
カ
. ..リ リ
カ カ
成
な な
構 構
成 成
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..57 57
ブ
ル
の
予
ブ ブ
ル ル
判
別
判 判
別 別
バ
リ
バ バ
リ リ
防
の の
予 予
防 防
. ... ... ... ... ... ... ... ..75 75
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..81 81
ー
概
要
ー ー
概 概
要 要
. ... ... ... ... ... ... ... ..99 99
レスキュー・メディアの作成および使用..102
初期インストール済みソフトウェア・アプリ
ケーションとデバイス・ドライバーの再イン
57
75
81
99
ストール...............103
リカバリー問題の解決.........104
Windows8.1オペレーティング・システムのリカ
バリー情報................105
コンピューターを最新の情報に更新する..105
コンピューターを工場出荷時の状態にリセッ
トする................105
PCの起動オプションの使用.......106
Windows8.1が起動しない場合のオペレー
ティング・システムの復元........106
リカバリー・メディアの作成および使用..106
Windows10オペレーティング・システムのリカ
バリーの概要...............107
コンピューターのリセット........107
PCの起動オプションの使用.......108
Windows10が起動しない場合のオペレーティ
ング・システムの復元.........108
リカバリーUSBドライブの作成および使
用..................108
第
章
デ
バ
イ
ス
の
交
第 第
9 99章 章
. ..デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
静電気の防止...............111
内蔵バッテリーの無効化..........111
メモリー・モジュールの交換........112
コイン型電池の交換............114
ハードディスク・ドライブまたはソリッド・ス
テート・ドライブの交換..........117
キーボードの交換.............121
ユーザー交換可能なワイヤレスLANカードの交
換....................126
第
10
章
サ
ポ
ー
第 第
10 10
章 章
. ..サ サ
Lenovoに電話をかける前に.........131
サービス体制...............132
診断プログラムの使用.........132
LenovoサポートWebサイト.......132
電話によるサポート..........132
ThinkPadのオプション製品を探す.....133
有償サービスの利用............134
付
録
A.
規
付 付
録 録
ワイヤレスに関する情報..........135
UltraConnectワイヤレス・アンテナの位置..136
無線の規制情報............136
ワイヤレス規制に関する通知の検索....137
認証に関する情報...........137
輸出種別に関する注意事項.........137
電磁波放出の注記.............137
連邦通信委員会-適合宣言........137
制
A. A.
規 規
制 制
ト
ポ ポ
ー ー
ト ト
情
報
情 情
報 報
換
の の
交 交
換 換
. ... ... ... ... ... ... ... ..111 111
の
入
手
の の
入 入
手 手
. ... ... ... ... ... ... ..131 131
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..135 135
111
131
135
iiユーザー・ガイド
カナダ工業規格クラスB排出量適合性宣
言..................138
欧州連合-電磁適合性指令へのコンプライア
ンス.................138
ドイツ:クラスB適合宣言........138
韓国:クラスB適合宣言.........139
日本:VCCIクラスB適合宣言......139
定格電流が単相20A以下の主電源に接続す
る製品に関する日本の適合宣言......139
日本国内のお客様へのAC電源コードに関す
るご注意...............139
Lenovo製品サービス情報(台湾向け)....139
ユーラシアの認証マーク..........139
ブラジルのオーディオに関する通知......140
付
録
B.
付 付
報
報 報
重要なWEEE情報.............141
リサイクル情報(中国)...........141
リサイクル情報(日本)...........141
WEEE
録 録
B. B.
WEEE WEEE
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..141 141
お
よ
び
リ
サ
イ
ク
ル
お お
よ よ
び び
リ リ
サ サ
イ イ
情
ク ク
ル ル
情 情
リサイクル情報(ブラジル).........142
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......143
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....143
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................143
付
録
C.
有
害
物
質
の
使
用
制
限
指
付 付
録 録
C. C.
有 有
害 害
物 物
質 質
の の
使 使
用 用
制 制
(RoHS)
(RoHS) (RoHS)
EU連合RoHS...............145
トルコRoHS...............145
ウクライナRoHS.............145
インドRoHS...............145
中国RoHS................146
付
付 付
て
141
て て
付
付 付
商標...................149
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..145 145
録
D.
ENERGY
録 録
D. D.
ENERGY ENERGY
STAR
STAR STAR
モ
モ モ
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..147 147
録
E.
特
記
事
録 録
E. E.
特 特
項
記 記
事 事
項 項
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..149 149
令
限 限
指 指
令 令
145
デ
ル
に
つ
デ デ
ル ル
い
に に
つ つ
い い
147
149
©CopyrightLenovo2014,2016
iii
ivユーザー・ガイド
は
じ
め
に
お
読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
だ だ
コンピューターを快適に使用することができるように、下記の注意事項に従ってください。これに従わな
い場合は、不快感やけが、またはコンピューターの故障につながる恐れがあります。
い
さ さ
い い
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーが が
AC
電
AC AC
水 水水の ののそ そそば ばばで で
ア
電 電
源 源源ア ア
ダ ダダプ プ
で
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
プ
が
タ タター ーーが がが発 発
発 発発す すする るる熱 熱
ュ
ー ーータ タ
熱
に ににご ごご注 注注意 意
発
す すする るる熱 熱
タ
を
ー ーーを を
熱
に ににご ご
ご ごご使 使使用 用用に ににな な
意
ご
さ
く くくだ だださ さ
コンピューターの稼働時やバッテリーの充電時に、コンピューターの底面、
パームレストやその他の部分が熱くなる場合があります。達する温度はシス
テムの稼働状況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や
けどの原因ともなります。
•長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接
触させたままにしないでください。
•キーボードをご使用の際は、パームレストから手を離し、定期的に休憩
を取ってください。
注
注 注
意 意意く くくだ だ
AC電源アダプターは、コンセントおよびコンピューターとの接続中、熱
を発生します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や
けどの原因ともなります。
•体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
•また、ACアダプターを体を温めるために使用しないでください。
な
。
い いい。 。
だ
ら ららな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
さ ささい いい。 。
。
。
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの損 損損傷 傷傷に に
©CopyrightLenovo2014,2016
に
ご ごご注 注注意 意意く く
く
だ だださ ささい いい。 。
こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそばでコ
ンピューターをご使用にならないでください。
。
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。
通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやその他
の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になったり、ま
た歩行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
v
移 移移動 動動の のの際 際際に に
に
コ
は ははコ コ
ピ
ン ンンピ ピ
ュ ュュー ーータ タ
タ
ー
ー ー
と ととデ デデー ーータ タタを をを保 保保護 護護し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ハードディスク・ドライブまたはソリッド・ステート・ドライブを装備したコ
ンピューターを移動させる前に、以下のいずれかを実行します:
•コンピューターの電源をオフにします。
•スリープ状態にします。
•コンピューターを休止状態にします。
これにより、コンピューターの破損やデータの消失を防ぐことができます。
。
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
重
重 重
注 注注: ::最初に、以下の重要な安全上の注意をお読みください。
ー
タ タター ーーを をを丁 丁
ー
タ タター ーーの のの持 持
要
な
要 要
安
な な
安 安
丁
に
っ
寧 寧寧に に
持
ち ちち運 運運び び
全
上
の
全 全
注
上 上
の の
注 注
て
扱 扱扱っ っ
て て
く くくだ だださ ささい いい。 。
コンピューター、ディスプレイ、または外付けデバイスに対して、落とす、ぶ
つける、引っかく、ねじる、たたく、振動させる、押す、または重いものを上
に置く、といったことは決して行わないでください。
び
に
に に
ご ごご注 注注意 意意く く
•充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してくださ
い。
•ぎっしり詰まったスーツケースやバッグにコンピューターを詰め込まないで
ください。
•コンピューターを携帯用ケースに入れる場合は、電源がオフになっているか、
スリープ状態あるいは休止状態であることを確認してください。コンピュー
ターの電源がオンのまま、携帯用ケースに入れないでください。
意
意 意
。
く
さ
だ だださ さ
。
い いい。 。
ここには、ノートブック・コンピューターを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用のコ
ンピューターに付属の説明書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容に
よって、お客様の購入契約や『Lenovo
注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
お客様の安全を確保することは重要です。弊社の製品は、安全性と効率を考慮して開発されています。し
かしながら、パーソナル・コンピューターは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、その他の
機構は、とりわけ誤った使い方をした場合には、けがや物的損害の原因となることがあります。そうした
危険を低減するために、使用製品に付属の説明書に従ってください。また製品や操作説明書に記載の警告
表示に注意し、さらに本書の内容をよくお読みください。本書の内容および製品に付属の説明書に従い、
危険から身を守り、安全なコンピューター作業環境を構築してください。
注 注注: ::ここに記載された情報は電源アダプターおよびバッテリーに関する記述を含みます。ノートブック・
コンピューター以外にも外部電源アダプターが付属する製品(スピーカー、モニターなど)があります。そ
のような製品をお持ちの場合、この情報が適用されます。また、コンピューター製品には、コンピュー
ターを電源から外した場合でもシステム・クロックに電源が供給されるようにコイン型電池が使用されて
いるので、バッテリーに関する安全上の注意はすべてのコンピューター製品が対象となります。
viユーザー・ガイド
®
保証規定』が影響されることはありません。詳しくは、
の『保証情報』を参照してください。
安 全 上 の
早
早 早
製 製製品 品品は はは、 、
に にに検 検検査 査査を を
ほ ほほか かかの のの電 電
が ががし しした たたり り
り りりま まます すす。 。
示 示示唆 唆唆し しして て
と ととは ははや ややめ め
タ タター ーーの のの電 電
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone http://www.lenovo.com/support/phone
急
な
対
処
を
必
要
と
す
る
状
急 急
な な
対 対
処 処
を を
必 必
要 要
と と
す す
、
使
や
用 用用や や
不 不不注 注注意 意意に にによ よより りり損 損損傷 傷傷を をを受 受
要
と ととす すする るる場 場場合 合合や やや、 、、認 認認可 可
デ
イ
バ ババイ イ
ス ススと とと同 同同様 様様に にに、 、、製 製製品 品品の のの電 電
火
が
花 花花が が
発 発発生 生生す すする る
う
場
な なな場 場
合 合合、 、、必 必必ず ず
合
あ
も ももあ あ
り りりま まます すす。 。
だ
さ ささい いい。 。。詳 詳詳し し
に
つ つつい いいて てては はは、 、、次 次次の の
可
る
こ ここと ととが ががあ あ
ず
し ししも もも安 安安全 全
。
し ししか かかし ししい い
し
い
い い
対 対対応 応応方 方方法 法
の
を
電
り
。
て
め
電
誤 誤誤使 使
必 必必要 要
子 子子デ デ
、 、、煙 煙煙や やや火 火
こ ここの ののよ よよう う
い いいる るる場 場場合 合
て ててく くくだ だ
話 話話番 番番号 号号に に
態
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状 状
態 態
を をを受 受受け け
Web
Web Web
受
け けける るるこ ここと ととが ががあ ああり りりま ま
け
た たたサ ササー ーービ ビ
電
源 源源を をを入 入入れ れれる るると ととき ききは は
あ
り りりま まます すす。 。。パ パパン ンンパ パパン ン
全
性 性性に にに問 問問題 題題が がが生 生生じ じじた た
い
ず ずずれ れれの のの場 場場合 合合で ででも ももあ あ
法
に ににつ つつい いいて て
サ
サ サ
イ イイト トトを をを参 参参照 照照し しして ててく くくだ だ
て
ビ
は はは、 、、ス ススマ マ
ス スス業 業業者 者
ま
す すす。 。。損 損損傷 傷
者
に にによ よよる る
は
特 特特に にに注 注注意 意
ン
、 、、パ パパチ チチパ パ
た
と ととは はは限 限限り り
あ
っ っって てても ももお お
マ
ー ーート トトセ セセン ンンタ タター ー
だ
る
修 修修理 理理が がが必 必必要 要
さ ささい いい。 。
傷
の のの状 状状態 態態に にによ よよっ っ
意
し しして ててく くくだ だださ ささい い
パ
、
チ チチ、 、
り
せ
ま まませ せ
お
様
客 客客様 様
ー
。
要
シ シシュ ュュー ーーと と
ん んんが がが、 、、逆 逆
ご ごご自 自自身 身身で で
に ににご ごご連 連連絡 絡
な
に ににな な
絡
っ
は
て てては は
、 、、使 使使用 用
る るる場 場場合 合合が ががあ ああり り
い
ま
。 。。ま ま
れ れれに にに、 、
と
っ
い いいっ っ
た たた音 音音が が
逆
重
に にに重 重
大 大大な なな安 安
で
態
状 状状態 態
を をを判 判判断 断
く くくだ だださ ささい い
い
用
り
、
が
安
断
。 。。ス ススマ ママー ー
を をを再 再再開 開開す すする るる前 前
。
ま まます すす。 。
製 製製品 品品か かから らら異 異異臭 臭
す すする るるこ ここと ととも ももあ あ
全 全全性 性性の のの問 問問題 題題を を
す すする るるよ よよう ううな ななこ こ
ー
ト トトセ セセン ン
前
臭
あ
を
こ
ン
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーと と
を をを調 調調べ べべて て
ス ススマ ママー ーート ト
修 修修理 理
中 中中止 止止し しして て
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の兆候がある。
•バッテリーの損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、バッテリーからの放電、またはバッテ
•パチパチ、シュー、パンパンといった音、または強い異臭が製品から発生する。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に液体が漏れた跡や落下物があった。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
て
く くくだ だださ ささい い
ト
セ セセン ンンタ タター ー
理
を をを依 依依頼 頼頼し し
下
万 万万一 一一、 、、下 下
:
注 注注: :
保
保 保
記 記記の のの状 状状態 態
て
電 電電源 源源と とと通 通
割れている、壊れている、または損傷している。
リー上に異物の堆積がある。
Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
守
お
守 守
お お
と
い
ー
し
く
て ててく く
態
通
よ
び
よ よ
び び
ア ア
構
そ そその のの構 構
。 。。コ ココン ン
ま ままた たたは は
が がが発 発発生 生生し しした たた場 場場合 合合、 、、ま ままた た
信 信信回 回回線 線線を をを取 取取り りり外 外外し しし、 、、ス ス
ア
成
成 成
部 部部品 品品を をを定 定定期 期期的 的的に にに点 点点検 検検し しして てて、 、、損 損損傷 傷傷、 、
ン
ー
ポ ポポー ー
ネ ネネン ン
は
品
製 製製品 品
メ メメー ー
さ
だ だださ さ
。
い いい。 。
ッ
プ
グ
ッ ッ
レ
プ プ
グ グ
レ レ
ン
ト トトの のの状 状状態 態態に にに疑 疑疑問 問問が ががあ あある るる場 場場合 合合は は
ー
カ カカー ーーに にに連 連連絡 絡絡し しして てて、 、、製 製製品 品品の のの点 点点検 検
た
は ははご ごご使 使使用 用用製 製製品 品品に ににつ つ
ス
マ ママー ーート トトセ セ
ー
ド
ー ー
ド ド
セ
ン ンンタ タター ー
、
磨 磨磨耗 耗耗、 、、あ あある る
は
、 、、そ そその の
検
方 方方法 法法を を
つ
い いいて てて安 安安全 全
ー
に にに詳 詳詳し し
し
い いい対 対対応 応応方 方方法 法法を を
の
を
全
上 上上の のの問 問問題 題題が ががあ あ
る
製
製 製
問
問 問
い いいは はは危 危
品 品品を をを使 使
い いい合 合合わ わ
危
を
険 険険を を
使
用 用用し ししな な
わ
せ せせた たたり り
あ
る るる場 場
を
問
お おお問 問
い いい合 合合わ わわせ せせく くくだ だださ ささい いい。 。
兆
示 示示す すす兆 兆
な
り
場
合 合合は はは、 、
い いいで ででく く
、 、、必 必必要 要
候 候候が ががな なない いいか か
く
だ だださ ささい いい。 。
要
に にに応 応応じ じじて て
、
製 製製品 品品の のの使 使使用 用用を を
。
か
。
て
を
スマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでくださ
い。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
注 注注: ::コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ
プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お客様
での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、どのような時にお客様がオプションを取り付けた
りCRUを交換できるかを説明した文書をご提供しています。部品の取り付けまたは交換をする場合
は、すべての手順を厳守してください。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源が
オフになっており、製品のプラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。ご質問や
不明点がございましたら、スマートセンターにご連絡ください。
コンピューターの内部には電源コードを取り外した後に動く部品はありませんが、安全のために以下の
警告を遵守してください。
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vii
:
警 警警告 告告: :
作 作作動 動動し しして ててい いいる る
:
警 警警告 告告: :
る
機 機機器 器器は は
は
危 危危険 険険で でです すす。 。。指 指指や や
や
体 体体の の
の
他 他他の のの部 部部分 分分が が
が
触 触触れ れれな な
な
い いいよ よよう ううに ににし し
し
て ててく くくだ だださ さ
さ
。
い いい。 。
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーー・ ・
コ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
電
源
電 電
源 源
源
電 電電源 源
源
電 電電源 源
源
電 電電源 源
0.75
0.75 0.75
必
る るる必 必
源
電 電電源 源
の
ド ドドの の
能
可 可可能 能
源
電 電電源 源
だ
く くくだ だ
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
ア アアダ ダダプ ププタ タター ー
い いい。 。。液 液液体 体体は はは、 、
の のの原 原原因 因因と ととな な
い いいは ははそ そその のの両 両
コ
コ コ
危
危 危
コ ココー ーード ド
コ ココー ーード ド
コ ココー ーード ドドは は
mm
mm mm
要 要要が ががあ あ
ア アアダ ダダプ ププタ タ
す すすり りり切 切
性 性性が ががあ あ
コ ココー ーード ド
さ ささい いい。 。
タ
ー
ー ー
険
険 険
ド
ド
2
2 2
以
以 以
あ
切
あ
ド
。
ド
ー
な
両
・
カ カカバ ババー ーーを を
冷
ー ーーが がが冷 冷
ド
ド ド
お おおよ よ
お おおよ よ
は
上 上上で でであ あある る
り
り り
タ
れ れれ、 、、ひ ひひび びび割 割割れ れ
り
り り
を をを、 、、踏 踏
お おおよ よ
を
を を
、
り りりま ま
方
方 方
め めめて ててか かから ららカ カ
お
よ
び
お お
よ よ
び び
よ
び びび電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーは は
よ
び びび電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーは は
全
、 、、安 安安全 全
ー ーーそ そ
よ
、 、、流 流流し しし台 台台、 、、浴 浴浴槽 槽
特
特 特
ま
) ))が がが徐 徐
性 性性が がが承 承
る
必
必 必
ま
。
ま ま
す すす。 。
そ
ま
ま ま
び びび電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーに にに液 液
に にに誤 誤誤使 使使用 用用に にによ よ
す すす。 。。ま ままた たた、 、、液 液液体 体
に
の のの他 他他に に
。
す すす。 。
踏
付
み みみ付 付
徐
々 々々に にに腐 腐腐食 食食し しし、 、、最 最
を
開 開開け けける る
電
電 電
承
が
要 要要が が
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
れ
、
、 、
け けけた たたり りり、 、
カ
源
源 源
認 認認さ さされ れれて て
あ
あ あ
し ししわ わわな な
槽
、 、、便 便便器 器器の の
よ
り りり電 電電源 源源コ コ
体
る
り りりま まます す
、
は
場 場場合 合合は は
バ ババー ーーを をを開 開
ア
ア ア
な
つ つつま ま
が がが原 原
、
、 、
事 事事前 前前に ににコ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
開
け けける る
ダ
プ
タ
ダ ダ
プ プ
タ タ
は
、 、、製 製製品 品品の のの製 製製造 造造メ メメー ーーカ カカー ーーか か
は
こ
、 、、こ こ
の のの製 製
て
い
い い
る るるも ももの の
す
。 。。そ そその のの他 他他の のの国 国国の のの場 場場合 合
ド
を
を を
絶 絶絶対 対対に に
ど
ど ど
の のの原 原原因 因因と ととな ななり りりま まます すす。 。
ま
ず ずずい いいた たたり りり、 、、他 他他の のの物 物
液
体 体体が ががか かかか かから ららな なない いいよ よよう ううに に
の
く
近 近近く く
コ
ー ーード ドドま ままた たたは はは電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タ
原
で
因 因因で で
電 電電源 源
最
的
終 終終的 的
に ににオ オオー ーーバ ババー ー
る
よ よよう ううに に
ー
ー ー
製
専
品 品品専 専
の
で ででな ななけ けけれ れれば ばばな ななり り
に
巻 巻巻き きき付 付付け けけな なない いいで で
、
や やや、 、
液 液液体 体体洗 洗洗剤 剤剤を をを使 使使っ っ
源
ー
コ ココー ー
ー
に
く
し しして ててく く
用 用用で でです すす。 。。他 他他の の
合
。
物
体 体体に に
ド ドド端 端端子 子子ま ま
ト
ヒ ヒヒー ーート ト
ー
タ タター ーーの のの電 電
だ
だ だ
さ ささい いい。 。
か
ら らら提 提提供 供供さ さされ れれた た
の
り
ま まませ せ
、 、、そ そその のの国 国
で
く くくだ だ
こ
こ こ
の ののよ よよう う
に
っ
よ よよっ っ
に
し しして ててく くくだ だださ ささい い
っ
タ
ま
は
た たたは は
を をを起 起起こ ここす すす場 場場合 合
電
。
電
機
電 電
気 気気機 機
せ
ん んん。 。。ド ド
国
に にに応 応
だ
い
さ ささい い
う
な なな状 状
て てて挟 挟挟ん ん
て
て て
清 清清掃 掃掃さ さ
ー ーーに にに負 負負荷 荷荷が が
電
ア
電 電
源 源源ア ア
源 源源を を
応
状
ん
合
を
た
に
器 器器に に
ド
イ イイツ ツツの のの場 場
じ じじて てて適 適
。 。。コ ココー ーード ド
態 態態は はは、 、
だ だだり りりし し
い
さ
れ れれる るる床 床床に に
が
ダ ダダプ ププタ タター ー
が ががあ ああり り
切 切切っ っって ててか か
も ももの ののだ だ
は はは使 使
適
、
し
。 。。例 例例え え
か かかか かかっ っ
使
ド
ー
り
か
だ
用
用 用
場
な
切 切切な な
に にに負 負負荷 荷荷が が
全
安 安安全 全
な なない いいよ よよう う
え
に
っ
の
の の
ま まます すす。 。
ら
ら ら
け けけを ををご ごご使 使
し ししな なない いいで で
合 合合、 、、H05VV-F H05VV-F
タ タタイ イ
上 上上の の
ば ばば、 、、電 電電源 源
放 放放置 置置し し
て ててい いいる るる場 場
コ ココネ ネネク ク
。
分
ら
3 33分 分
か かから ら
5 55分 分分待 待待ち ちち、 、
使
用 用用く くくだ だださ ささい い
で
く くくだ だださ ささい いい。 。
H05VV-F
イ
プ ププを をを使 使
が
か かかか かかり り
の
問 問問題 題題と と
う
に
に に
源
し
な なない いいで ででく く
場
ク
タ タター ー
使
り
と
置
設 設設置 置
コ ココー ーード ドドや やや電 電
合 合合、 、、シ シショ ョョー ー
ー
端 端端子 子
、
、 、
用 用用す す
、 、、コ コ
な ななる る
し しして て
く
子
、
い
。
。 。
。
3G
、
3G 3G
、 、
す
コ
ー
ー ー
る
て
電
源
源 源
だ
さ
だ だ
さ さ
ー
ト
ト ト
る
( ((あ あある る
べ
す すすべ べ
か
る るるか か
源
電 電電源 源
プ
( ((プ プ
ち
ど どどち ち
傷 傷傷を をを受 受
viiiユーザー・ガイド
ラ ララス ス
て てての のの電 電
、 、、確 確確認 認
ア アアダ ダダプ ププタ タ
ス
ら ららか かかの のの端 端
受
け けけた たたと と
電
認
チ チチッ ッック クク部 部
源 源源コ ココー ー
し しして ててく く
タ
端
と
ー
ド ドド・ ・
く
だ だださ さ
ー ーーは はは、 、、AC AC
部
分 分分が がが変 変変形 形
電
の のの電 電
気 気気接 接接触 触
考 考考え ええら らられ れれる る
・
コ ココネ ネネク ククタ タ
さ
。
い いい。 。
AC
入 入入力 力力ピ ピピン ンンや やや電 電電源 源源ア ア
形
し しして ててい いいる る
触
部 部部分 分分に にに腐 腐腐食 食
る
電 電電源 源源コ ココー ー
タ
が
ー ーーが が
安 安安全 全全か かかつ つつ確 確確実 実実に にに電 電
る
ど
な ななど ど
食
ま
ま ま
た たたは ははオ オ
ー
を
ド ドドを を
使 使使用 用
) ))使 使
ア
ダ ダダプ ププタ タター ー
使
用
用 用用し ししな な
オ
し ししな なない い
ー ーーバ ババー ーーヒ ヒヒー ーート トトの の
電
源 源源ア ア
ー
の ののい いいず ず
な
い いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
い
で ででく くくだ だ
だ
ア
プ
ダ ダダプ プ
ず
れ れれか かかの の
の
痕 痕痕跡 跡
い
。
さ ささい い
。 。
タ タター ーーと と
の
場 場場所 所所に にに腐 腐腐食 食食や や
。
跡
が ががあ あ
あ
と
コ ココン ンンセ セ
る るる電 電電源 源源コ コ
セ
や
ン ンント トトに にに接 接
コ
接
熱
過 過過熱 熱
の のの痕 痕痕跡 跡跡が ががあ あある るる場 場場合 合合は は
ー ーード ドドや やや、 、
続
れ
続 続
さ さされ れ
、
な ななん んんら ら
い
て ててい い
は
ら
の
損
か かかの の
損 損
源
電 電電源 源
し しして て
延
延 延
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも
のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ
プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定
格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
プ
プ プ
ダ
ア アアダ ダ
プ ププタ タター ーーを を
て
長
長 長
ラ
ラ ラ
危
危 危
く くくだ だださ さ
さ
コ
ー
コ コ
ー ー
グ
お
グ グ
お お
険
険 険
を
。
い いい。 。
ド
お
ド ド
お お
よ
び
よ よ
び び
電 電電源 源源コ コ
よ
よ よ
コ
コ コ
コ
び
び び
ン
ン ン
関
関 関
セ
セ セ
ン ンンセ セセン ン
ン
ト トトに にに接 接接続 続続す すする るると ととき ききは はは、 、
連
デ
バ
連 連
ン
ン ン
イ
デ デ
バ バ
イ イ
ト
ト ト
、
過
過 過
ス
ス ス
熱 熱熱を をを防 防
防
た
ぐ ぐぐた た
め めめ、 、、衣 衣衣服 服
服
な
な な
ど どどで でで覆 覆
覆
な
わ わわな な
い いいよ よよう ううに に
に
ン
コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ーー機 機機器 器器で でで使 使
れ
わ わわれ れ
る るる場 場場合 合合は はは、 、、資 資資格 格格の の
ラ
プ ププラ ラ
グ ググを をを曲 曲曲げ げげた たたり りり、 、、改 改
品
換 換換品 品
コ ココン ン
不 不不安 安安定 定
製 製製品 品
に ににの ののみ みみ適 適
と ととに にによ よよっ っ
者 者者に にに連 連連絡 絡
ン ンント トトと とと交 交
全 全全体 体体が が
に ににつ つ
ご ごご使 使
さ ささい い
取 取取り り
コ ココン ン
入
を をを入 入
手 手手し し
ン
セ セセン ンント トトを をを、 、、電 電電気 気気を を
定
に ににな ななり りり、 、、コ ココン ンンピ ピ
品
に にによ よよっ っって てては は
適
合 合合し ししま まます すす。 。。こ ここれ れ
っ
て ててこ ここの のの機 機機構 構構を をを無 無
絡
し しして てて承 承承認 認認済 済済み みみコ コ
交
換 換換し しして てても ももら ららっ っって て
が
、 、、分 分分岐 岐岐回 回回路 路路レ レレー ー
つ
使
い
り
ン
疑
い いいて てて疑 疑
用 用用の ののコ ココン ンンセ セセン ンント トトが が
。 。。コ ココー ーード ドドに に
け
付 付付け け
る るる製 製製品 品品に にに対 対対し し
セ セセン ンント トトと とと機 機機器 器
し
て ててく くくだ だ
は
、 、、3 33ピ ピピン ンンプ プ
問 問問が ががあ あある るる場 場
に
負 負負荷 荷荷が が
器
の
改
だ
さ ささい いい。 。
を
ピ
ー
場
が
が
し
接
の のの接 接
使
用 用用す すする るる予 予予定 定定の の
。
プ
ラ ララグ ググが がが装 装装備 備備さ さ
は はは、 、、安 安安全 全全機 機
効 効効に ににし ししな なない い
ン ンンセ セセン ンント トト・ ・
く くくだ だださ ささい いい。 。
続 続続と とと取 取
気
ー
グ
、
電 電電気 気
ほ
コ
ン ンンセ セセン ン
取
り りり外 外
あ あある るる電 電電気 気
変 変変し ししな なない いいで ででく く
多 多多量 量量に にに消 消消費 費費す す
ュ ュュー ーータ タター ー
れ
無
コ
て
テ テティ ィィン ンング グ
合 合合は はは、 、
適 適適切 切切に にに配 配配線 線線さ さ
か かかか かかる るるほ ほ
て てて、 、、コ コ
技 技技術 術
、 、、デ デ
の
の の
気
ど どどい い
外
の
ン
ン
セ セセン ン
が がが交 交交換 換換す すする るるま ままで でで、 、、コ コ
さ
。
い いい。 。
プ ププラ ララグ ググに にに損 損
他
家
の のの家 家
庭 庭庭用 用用ま ままた たたは は
タ
、 、、ま ままた たたは はは接 接接続 続続さ さされ れ
れ れれて ててい いいる るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま まます す
す
こ
。 。。こ こ
だ
い
さ ささい い
プ
ー
タ タター ー
セ
ト
ン ンント ト
え
に
詳 詳詳細 細細を をを問 問問い い
て
り
お おおり り
、 、、容 容容易 易易に にに手 手
コ
の
電 電電圧 圧圧と とと電 電電流 流流が がが正 正正し ししい いいこ ここと と
、 、、丁 丁丁寧 寧寧に にに行 行行っ っ
術
者
者 者
く
だ だださ さ
す
る るる他 他
デ
ー ーータ タ
機
構 構構で でです す
い
で ででく くくだ だ
・
ア アアダ ダダプ プ
。
コ ココン ンンセ セ
80
80 80
技 技技術 術術者 者者に に
さ
れ れれて て
い
ン
し ししは は
コ ココン ン
さ
% %%を をを超 超超え え
っ っっぱ ぱぱい いいに ににコ コ
ト トトの の
は
ト
ト ト
( ((電 電電源 源源コ コ
の のの安 安安全 全全機 機機構 構構を を
。 。。プ ププラ ララグ ググを ををコ コ
を をを入 入入手 手手す すする るるか か
が がが過 過過負 負負荷 荷荷に ににな な
は
て てては は
な ななり りりま ま
い
ド
ー ーード ド
を をを伸 伸伸ば ばばさ さ
っ
て
て て
コ
ン ンンセ セセン ンント ト
コ
損
傷 傷傷が が
は
業 業業務 務
れ
ま
わ
合 合合わ わ
手
が がが届 届
だ
く くくだ だ
せ せせん んん。 。
ト
) ))が がが損 損損傷 傷傷ま ま
ン
ン ン
が
務
た たた装 装
を
コ
か
な
届
せ せせて ててく く
さ
さ ささい いい。 。
あ
あ あ
用
用 用
接
接 接
ン
ン ン
、
、 、
ら
ら ら
き
き き
セ セセン ンント ト
装
。
な なない いいで で
場
る るる場 場
装
の のの装 装
置 置置を を
す
。 。。こ こ
地 地地さ さされ れれて て
セ セセン ンント トトに に
ま ままた たたは ははこ こ
な なない いいよ よよう う
電 電電力 力力負 負負荷 荷
く
、 、、機 機機器 器器の の
と
。
ト
を
だ だださ ささい い
で
を をを確 確確認 認
を をを使 使使用 用用し し
合 合合は は
置 置置と と
損 損損傷 傷傷す すする る
こ
は
と
の
の の
て
に
こ
う
い
の
く くくだ だださ ささい い
認
、 、、製 製製造 造
共 共共用 用用し し
プ ププラ ララグ グ
い いいな なない いいコ コ
差 差差し しし込 込込め め
の のの安 安安全 全全機 機
に ににし しして ててく く
荷
。
。 。
近 近近く くくに に
し しして て
ま
た
た た
し
な なない いいで ででく く
造
し
る
可 可可能 能能性 性性が が
グ
は はは、 、、接 接接地 地
よ
お おおよ よ
び びび分 分
に
あ
あ あ
い
。
。 。
て
く くくだ だ
は はは腐 腐腐食 食食し し
く
メ メメー ーーカ カカー ーーに に
な なない いいで ででく くくだ だ
が
コ
ン ンンセ セセン ンント ト
め
な なない いい場 場場合 合
機
構 構構に にに対 対対応 応
く
だ だださ ささい いい。 。
分
岐 岐岐回 回回路 路路レ レレー ー
る るるこ ここと ととを を
だ
さ ささい いい。 。
し
て ててい いいる るるよ よよう ううに にに思 思
い
だ だださ ささい い
に
連 連連絡 絡絡し しして てて、 、、交 交
だ
さ ささい いい。 。。電 電電圧 圧圧が が
あ ああり りりま まます す
地
し しした たたコ ココン ン
ト
に にに差 差差し し
合
は はは、 、、電 電
応
で ででき ききる る
。
シ シシス スステ テ
ー
を
確 確確認 認認し し
。
。
。 。
す
ン
し
電
る
テ
テ テティ ィィン ンング グ
し
思
交
が
。
。 。
ン
ト
セ セセン ン
ト ト
こ
込 込込む むむこ こ
術
気 気気技 技技術 術
セ
コ ココン ンンセ セ
荷
ム ムム負 負負荷 荷
グ
だ
て ててく くくだ だ
電
源
機
構
電 電
源 源
危
危 危
源
電 電電源 源
機 機機構 構
で
い いいで で
く くくだ だださ さ
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に
機 機
構 構
に に
険
険 険
構
( ((パ パパワ ワワー ー
さ
い いい。 。
つ
い
て
つ つ
い い
て て
ー
サ
ラ
ま
は
次
・ ・・サ サ
プ ププラ ラ
イ イイ) ))ま ま
た たたは は
。
ラ
次 次
の ののラ ラ
ベ ベベル ルルが がが貼 貼貼ら らられ れ
れ
て ててい いいる る
る
部 部部分 分分の ののカ カカバ バ
バ
は
し
ー ーーは は
て
決 決決し し
て て
取 取取り りり外 外外さ さ
さ
な
な な
ix
こ ここの ののラ ララベ ベベル ル
の ののコ ココン ンンポ ポポー ーーネ ネ
合
場 場場合 合
は ははサ ササー ー
外
付
け
外 外
付 付
け け
:
警 警警告 告告: :
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
ケ
ケ ケ
が
が が
さ
さ さ
バ
バ バ
ー ーーブ ブブル ル
あ ああり りりま ま
れ れれて ててか かから ら
ッ
ッ ッ
危
危 危
ル
ま
テ
テ テ
ル
貼
が がが貼 貼
ら らられ れれて ててい いいる るるコ ココン ンンポ ポポー ー
ネ
ン
ン ン
ト トトの のの内 内内部 部部に にには は
ー
ビ ビビス スス技 技技術 術
デ
バ
イ
デ デ
バ バ
イ イ
タ
ー ーーの のの電 電
を をを接 接接続 続続し しした たたり りり、 、、取 取
す すす。 。。接 接接続 続続さ さされ れれた たたデ デ
ら
険
険 険
以
5 55秒 秒秒以 以
リ
ー
に
リ リ
ー ー
に に
術
に
員 員員に に
ス
ス ス
電
源 源源が ががオ オオン ンンに ににな ななっ っ
取
デ
上 上上待 待待っ っった た
た
関
す
関 関
す す
る る
連 連連絡 絡絡し し
る
は
り りり外 外外し しした た
バ ババイ イイス ススに に
、
後 後後、 、
一
一 一
、 、、保 保保守 守守が が
し
て
て て
っ
た
に
外 外外付 付付け けけデ デデバ バ
般
般 般
ー
ネ ネネン ンント トトの のの内 内内部 部部に にには はは、 、、危 危危険 険
が
可 可可能 能能な なな部 部部品 品品は ははあ ああり りりま まませ せせん ん
く くくだ だださ ささい いい。 。
て ててい いいる る
り りりし ししな な
起 起起こ ここり り
的
的 的
。
る
と ととき ききに にに、 、
な
い いいで で
り
う ううる る
バ
イ イイス ススを をを取 取
な
注
な な
注 注
、
で
く くくだ だださ ささい いい。 。。そ そそう ううで で
る
損 損損傷 傷傷を をを防 防防止 止止す すする るるた た
取
意
事
意 意
事 事
険
な なな電 電電圧 圧圧、 、、強 強強い い
ん
。 。。こ ここれ れれら ららの の
USB
USB USB
り りり外 外外し し
項
項 項
よ
お おおよ よ
し
て ててく くくだ だださ ささい い
び
び び
で
た
1394
1394 1394
な なない いいと とと、 、、コ コ
め めめに にに、 、、コ ココン ン
い
が
電 電電流 流流が が
の
部 部部品 品品に に
ブ
ケ ケケー ーーブ ブ
コ
ン
い
。
。 。
ル ルル以 以
ン ンンピ ピピュ ュ
ピ ピピュ ュュー ー
流 流流れ れれて ててい い
に
問 問問題 題題が ががあ あ
以
外 外外の の
ュ
ー
い
ま まます すす。 。。こ ここれ れ
あ
る るると とと思 思思わ わわれ れ
の
ー ーータ タ
タ タター ー
外 外外付 付付け け
タ
ー
ー ーーを をを損 損
が ががシ シシャ ャ
け
デ
デ デ
損
ャ
ス
バ ババイ イイス ス
傷 傷傷す すする るる場 場場合 合
ッ ッット トトダ ダダウ ウウン ン
れ
ら
ら ら
れ
る
る る
・
・ ・
合
ン
品
製 製製品 品
あ
が ががあ あ
保
は はは保 保
ッ
バ ババッ ッ
け
避 避避け け
• ••バ ババッ ッ
• ••バ ババッ ッ
• ••バ ババッ ッ
• ••バ ババッ ッ
• ••バ ババッ ッ
ッ
バ ババッ ッ
止
中 中中止 止
充 充充電 電電式 式式バ ババッ ッ
50%
50% 50%
み
ご ごごみ み
、
は はは、 、
内
蔵
内 内
蔵 蔵
の ののバ ババッ ッ
り りりま まます すす。 。
証 証証で ででき き
テ テテリ リリー ー
る るるた たため め
ッ
テ テテリ リリー ー
ッ
テ テテリ リリー ー
ッ
テ テテリ リリー ーーを を
ッ
テ テテリ リリー ー
ッ
テ テテリ リリー ー
テ テテリ リリー ー
し しして ててく く
に ににし しして ててく く
廃 廃廃棄 棄棄場 場
現 現現地 地地の の
型
型 型
ッ
テ テテリ リリー ーーは はは、 、、互 互
。
き
ま
ま ま
ー
を をを乱 乱乱用 用
め
に にに、 、、次 次次の の
ー
ー
ー
ー
ー
が がが損 損損傷 傷
く
だ だださ さ
ッ
テ テテリ リ
く
場
で でで処 処処分 分分さ さされ れれる る
の
条 条条例 例例ま ままた た
充
電
充 充
電 電
互
換 換換性 性性テ テテス ス
Lenovo
Lenovo Lenovo
せ せせん んん。 。
さ
リ
だ だださ さ
を をを開 開
を ををぶ ぶ
を
を ををお おお子 子
を をを火 火
の
の の
指 指指定 定定し し
。
用
傷
い いい。 。
ー ーーや やや内 内内蔵 蔵蔵型 型型充 充充電 電電式 式式バ バ
さ
式
式 式
開
ぶ
シ シショ ョ
火
し しした たたり り
の
け けけた たたり りり、 、
つ つつけ けけた たたり り
ョ
子
気 気気に にに近 近
し しした たた場 場
。
い いい。 。。過 過
た
バ
バ バ
こ ここと と
ー ーート トトさ ささせ せ
様 様様の のの手 手
過
は はは規 規
ッ
ッ ッ
り
と
近
場
る
規
誤 誤誤操 操操作 作
を をを守 守守っ っ
、
り
手
づ づづけ けけな なない い
合 合合、 、、ま ま
放 放放電 電電を をを防 防防ぐ ぐぐた た
ご ごごみ みみの のの中 中中に に
則 則則に にに従 従
テ
テ テ
し
た たたバ バ
作
っ
解
分 分分解 解
、 、、穴 穴穴を をを開 開
せ
た たたり り
届
の のの届 届
ま
従
リ
リ リ
ス
が
ト トトが が
バ
ッ
ッ ッ
テ テテリ リリー ーーで で
行
を をを行 行
う ううと とと、 、、過 過過熱 熱熱、 、、液 液液漏 漏
て
て て
く くくだ だださ ささい いい。 。
た
し しした た
り りり、 、
開
け けけた た
り
、 、、水 水水や や
と
く くくと と
こ こころ ろ
い
く
で ででく く
は
た たたは は
放 放放電 電電や ややバ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
バ
ッ ッッテ テテリ リリー ー
た
に
バ
バ バ
て
っ っって て
く くくだ だださ ささい いい。 。
ー
に
関
ー ー
に に
関 関
施
実 実実施 施
さ さされ れれて ててお おおり りり、 、、交 交交換 換換す すする る
で
。
、
守
保 保保守 守
た
り
り り
し ししな な
や
そ そその のの他 他
ろ
置
に にに置 置
だ
だ だ
さ ささい い
ー
に
め めめに に
、 、、1 11年 年年に に
テ
ッ ッッテ テ
リ リリー ーーを をを捨 捨捨て ててな なない いいで ででく くくだ だださ さ
す
る
す す
る る
、
か かかつ つつ、 、
漏
い
し ししな なない い
な
で
い いいで で
他
の のの液 液液体 体体を ををか か
い
か かかな なない い
い
。
。 。
ー
を をを搭 搭搭載 載載し しして ててい いいる るる製 製製品 品品は はは室 室室温 温
に
1 11回 回回の の
。
注
意
注 注
意 意
る
合
場 場場合 合
は はは、 、、認 認認可 可
分
、
分 分
解 解解、 、
改 改改造 造造し しして て
、
れ れれ、 、
破 破破裂 裂
で
だ
で で
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
く
さ
く く
だ だださ さ
い いい。 。
か
け けけな なない いいで ででく く
で
だ
で で
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
子
端 端端子 子
に にに異 異
の
充 充充電 電電を ををお お
事
項
事 事
項 項
て
い いいな な
裂
異
こ
を をを起 起起こ こ
。
物 物物の のの堆 堆
す すすこ ここと と
。
く
だ だださ ささい い
。
堆
積 積積を をを認 認
温
お
め
勧 勧勧め め
さ
い
い い
。 。。バ ババッ ッッテ テ
な
で でで保 保保管 管管し し
し
し し
い いいも ももの の
ま まます すす。 。
と
い
認
可
部 部部品 品
の
が ががあ ああり りりま ま
。
。 。
め めめた たた場 場場合 合
し
。
テ
リ リリー ーーを をを処 処
品
外
以 以以外 外
、 、、充 充充電 電
交
換
と とと交 交
換 換
で ででは はは、 、、安 安安全 全全性 性
ま
す
す す
。 。。事 事
合
は
は は
、 、、使 使
電
は
は は
容 容容量 量量の のの約 約
処
分
分 分
す すする るる必 必必要 要
事
故 故故を を
使
用 用用を を
す すする るる場 場場合 合
要
性
を
を
約
30
~
30 30
~ ~
合
危
険
危 危
険 険
蔵
内 内内蔵 蔵
術
技 技技術 術
ッ
バ ババッ ッ
Lenovo
Lenovo Lenovo
リ
テ テテリ リ
xユーザー・ガイド
電
型 型型充 充充電 電
者
担 担担当 当当者 者
テ テテリ リリー ーーを を
認 認認定 定定の のの修 修修理 理理施 施施設 設設ま ま
リ
ー ーーの ののリ リ
式 式式電 電電池 池
が がが行 行行う う
を
サ ササイ イイク ク
池
う
電
充 充充電 電
ク
を をを交 交交換 換
必 必必要 要要が が
す すする るる場 場
ル ルルを をを実 実
換
し ししな なない い
が
あ
あ あ
場
合 合合は はは、 、、製 製製品 品
ま
た たたは は
実
施
施 施
り りりま まます す
は
し ししま まます す
い
く
で ででく く
だ だださ ささい いい。 。。バ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
す
。
。 。
品
の
の の
Lenovo
Lenovo Lenovo
す
。
。 。
資
説 説説明 明明資 資
認 認認定 定
定
技 技技術 術
料 料料の のの記 記記載 載載通 通通り りりに に
術
担 担担当 当当者 者者は は
ー
の
換
の の
交 交交換 換
に
、 、、正 正
は
地
、 、、地 地
域 域域法 法法お おおよ よ
Lenovo
は はは、 、、Lenovo Lenovo
正
に
確 確確に に
実 実実施 施施し しして て
よ
び びび現 現現地 地
定
の
認 認認定 定
の の
修 修修理 理理施 施施設 設設ま ままた た
て
く くくだ だださ ささい い
地
の のの規 規規制 制
い
制
に にに従 従従っ っ
っ
た
は
は は
。
。 。
て
Lenovo
て て
Lenovo Lenovo
バ
ッ
バ バ
ッ ッ
コ
イ
ン
型
リ
チ
ウ
ム
電
池
の
注
意
事
コ コ
イ イ
ン ン
型 型
リ リ
チ チ
ウ ウ
ム ム
電 電
池 池
の の
注 注
険
危 危危険 険
項
意 意
事 事
項 項
コ ココイ イイン ンン型 型
ま
が がが含 含含ま ま
100°C
100°C 100°C
の
以 以以下 下下の の
リ
カ カカリ リ
フ フフォ ォォル ル
二 二二酸 酸酸化 化化マ マ
過 過過塩 塩塩素 素素酸 酸
を をを参 参参照 照照し し
熱
お
熱 熱
お お
危 危危険 険
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
充 充充電 電電す すする る
熱
の のの熱 熱
が がが発 発発生 生
• ••コ ココン ンンピ ピピュ ュ
部
部 部
分 分分が がが熱 熱熱く くくな ななる るる場 場場合 合
分
分 分
を をを接 接接触 触触さ ささせ せせた たたま ままま ま
レ
レ レ
ス ススト ト
す
す す
。 。。発 発発生 生
体
体 体
に にに長 長
す
す す
。 。。キ キキー ー
時
時 時
間 間間に に
• ••可 可可燃 燃
し
な
し し
な な
• ••安 安安全 全
れ
れ れ
て ててい い
タ
タ タ
ー ーーを を
り
、
り り
、 、
AC
• ••AC AC
定
定 定
箇 箇箇所 所
温
温 温
め めめる る
感
じ
感 感
じ じ
型
電 電電池 池池の のの交 交交換 換換は は
て
れ れれて て
(212°F)
(212°F) (212°F)
文 文文は はは、 、、米 米
ル
マ
ン ンンガ ガガン ンン・ ・・コ ココイ イ
酸
物 物物質 質
し
て ててく く
よ
び
よ よ
び び
険
ュ
ー ーータ タター ー
る
と とと熱 熱熱を をを発 発発生 生生し ししま ま
生
ュ
ト
に にに乗 乗乗せ せせた たたま ま
生
長
時 時時間 間間接 接接触 触触し し
ー
に
わ わわた たたっ っ
燃
の
物 物物の の
で
い いいで で
全
と
性 性性と と
い
ま まます すす。 。。し ししか か
を
お おおく く
覆 覆覆っ っった た
電
源
ア
電 電
源 源
ア ア
所
に にに触 触触れ れれた たたま ま
る
た たため めめに にに使 使使用 用
れ
ら らられ れ
い いいま まます すす。 。
以 以以上 上上に に
米
国 国国カ カカリ リ
ニ ニニア アアで ででの の
質
- --特 特特別 別別な なな取 取取り り
く
だ だださ ささい い
製
品
製 製
品 品
ー
、 、、AC AC
し ししま まます すす。 。。必 必
ー ーータ タター ーーの の
す すする るる熱 熱熱量 量
ボ ボボー ーード ドドを を
っ
て ててキ キキー ー
近
近 近
く くくや やや爆 爆
く
く く
だ だださ ささい い
快
快 快
適 適適さ ささ、 、
く
と とと、 、、気 気
た
り りり、 、、使 使
ダ ダダプ ププタ タター ー
、
、 、
低 低低温 温温や や
は
。
に
の
イ
い
の
の の
AC
の
ま
量
し
を
爆
い
、
か
気
使
ー
ま
用
や
正 正正し ししく くく行 行
加 加加熱 熱
リ
過 過過塩 塩塩素 素
ン ンン型 型型リ リリチ チ
。
。 。
通
通 通
電
電 電
ま
必
ず ずず、 、、下 下
稼
稼 稼
合
ま
ま
ま ま
は ははシ シ
た
た た
ご ごご使 使
ー
発 発発の のの可 可可能 能能性 性
。
。 。
お おおよ よよび びび信 信信頼 頼
し
し し
付 付付か かかな なない いいう う
用 用用不 不
は はは、 、、コ ココン ンンセ セ
ま
ま ま
し
し し
け
け け
行
熱
フ フフォ ォォル ル
働 働働時 時時や ややバ ババッ ッ
が ががあ ああり り
に ににし ししな な
に ににし ししな なない いいで で
シ
ま ままま ままだ だだと とと、 、
使
ボ ボボー ーード ドドを を
、 、、ベ ベベッ ッッド ドド、 、
、 、、AC AC
な なない いいで ででく くくだ だ
い
し ししな なない い
ル
ニ ニニア ア
素
塩
酸 酸酸塩 塩
チ
り
扱 扱扱い いいが がが適 適
気
気 気
源
源 源
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーー、 、、お おおよ よよび びび多 多
す すす。 。。ノ ノノー ーート ト
下
記 記記の の
り
ま まます すす。 。
な
い いいで ででく く
ム
ス スステ テテム ム
際
用 用用の のの際 際
を
性
頼
う
不
能
能 能
に ににし ししな なない い
AC
ア アアダ ダ
の
ど どどの の
原 原原因 因因と ととも も
な
わ わわな な
で
で で
ア
ウ ウウム ム
の
ッ
セ
ダ
と
い いいと と
だ
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
の
州 州州の の
ユ ユユー ーーザ ザ
に
に に
関 関関す すする るる情 情
ム
池
電 電電池 池
適
用 用用さ さされ れれる るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま まます すす。 。。www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
ト
ブ ブブッ ッック ク
基 基基本 本本的 的的な なな予 予予防 防防措 措措置 置
ー
テ テテリ リリー ー
。
長 長長時 時時間 間
く
だ だださ ささい い
で
だ
く くくだ だ
さ ささい い
働
の のの稼 稼稼働 働
は はは、 、、定 定
、
使 使使わ わ
の ののあ あある る
性 性性の ののた た
、
ち ちちに に
だ
ン ンント ト
プ ププタ タター ー
衣 衣衣服 服
わ
ソ ソソフ フ
に
い
さ ささい い
も
服
定
な なない い
る
た
フ
こ
こ こ
で
で で
ト
い
な
な な
状 状状況 況況や や
を をを通 通
期 期期的 的的に に
い
環
環 環
め
め め
ァ ァァー ー
う ううし し
く くくだ だださ ささい いい。 。
お
お お
ー
を
を を
。 。。人 人
り りりま まます す
、 、、破 破破裂 裂裂の ののお おおそ そそれ れれが ががあ ああり りりま ま
。
ザ
情
報 報報: :
に にには はは過 過過塩 塩塩素 素素酸 酸酸塩 塩塩が がが含 含含ま ままれ れ
ク
・ ・・コ コ
の のの充 充充電 電電時 時時に にに、 、、コ ココン ン
間
に ににわ わわた たたっ っって てて手 手手、 、
い
。 。。キ キキー ーーボ ボボー ーード ドドを を
い
。 。。コ ココン ン
や
通
し しして てても も
に
よ よよう う
境 境境で で
に にに、 、
ー
、 、、カ カカー ー
し
び
よ よよび び
使 使使用 用
人
体 体体に にに長 長
適
用
ー ーーに にに適 適
:
多
く くくの ののア アアク ククセ セセサ ササリ リリー ーーは はは、 、、電 電電源 源
コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
置
ン
ピ
ピ ピ
テ
バ ババッ ッッテ テ
も
不
不 不
ム
パ パパー ーーム ム
う
に ににご ごご注 注注意 意意く くくだ だださ さ
で
ピ
コ ココン ンンピ ピ
、
に
製 製製品 品品に に
ー
ペ
ペ ペ
た たた機 機機能 能能が がが働 働働か か
。
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
用
し ししな なない いいで で
長
時
時 時
す
。
。 。
れ
用 用
さ さされ れ
ー
を
っ
を を
取 取取っ っ
ン
ピ ピピュ ュ
、
ひ ひひざ ざざや ややそ そ
を
ご ごご使 使使用 用用の の
ー
ュ ュュー ー
タ タター ーーは はは通 通
ー
リ リリー ー
の のの充 充
感
快 快快感 感
が がが感 感感じ じじら ら
ス
レ レレス ス
ト トトか か
ー
ュ ュュー ー
タ タター ーーを を
、
は はは、 、
換 換換気 気気口 口
ト
ッ ッット ト
、 、、そ そその のの他 他
か
な ななく くくな な
タ
ー ーーと と
で
だ
く くくだ だ
接
間 間間接 接
触 触触し しした たたま ま
ま まます すす。 。
は
は は
て ててく くくだ だ
ュ
充
電 電電レ レレベ ベベル ルルの の
か
ら らら手 手手を をを離 離離し し
さ
と
さ ささい い
ま
。
れ
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
、 、、コ ココン ンンパ パ
だ
ー ーータ タター ーーの のの底 底
そ
の
通
ら
。
い いい。 。
を
使 使使用 用用し し
口
、 、、フ フファ ァ
他
な
り りりま まます すす。 。。こ こ
接
の のの接 接
い
。 。。ま ままた た
ま
バ
す すす。 。。バ バ
る
て ててい いいる る
パ
ク ククト トトに ににで で
。
さ ささい いい。 。
底
の のの他 他他の のの身 身
際 際際は はは、 、、長 長
常 常常の のの操 操操作 作
の
れ れれ、 、、低 低低温 温温や ややけ け
し
し
た たたり りりバ ババッ ッッテ テ
ァ
ン ンン、 、、ヒ ヒヒー ーート ト
の のの柔 柔柔ら ららか かかな なな表 表
、
続 続続中 中中、 、
た
、 、、AC AC
ま ままだ だだと とと、 、、衣 衣衣服 服
ッ ッッテ テ
こ ここと と
源
面 面面、 、、パ パ
身
長
作
状 状状況 況
、 、、休 休
こ
AC
テ
リ リリー ーーに にには は
と
が ががあ ああり りりま ま
を をを入 入入れ れれた たたり り
体 体体の の
時 時時間 間
、
中 中中、 、
況
に にに応 応
け
休
憩 憩憩を を
表
ら
れ れれら ら
を
熱 熱熱を を
電
電 電
服
で
パ
の
間
応
を
発 発発生 生生し し
多 多多少 少
ど どどの の
テ
ト
面 面面の の
の のの機 機
源 源源ア アアダ ダ
を をを通 通
き ききて て
ー ーーム ムムレ レ
一 一一部 部部分 分
に ににわ わわた た
少
じ じじて てて変 変
の
取 取取っ っって て
リ リリー ー
・ ・・シ シ
の
通
は
ま
り
て
い いいる る
レ
分
た
の のの熱 熱熱を を
原 原原因 因因と と
ー
シ
上 上上に ににコ コ
機
構
構 構
し
ダ
し しして てても も
少
少 少
量 量量の のの有 有有害 害
す
。
す す
。 。
、 、、バ ババッ ッッテ テ
る
た たため めめに に
ス ススト トトや ややそ そその のの他 他他の の
に にに、 、、熱 熱熱く くくな ななる るる部 部
っ っって てて手 手手を ををパ パパー ーーム ム
を
熱
放 放放熱 熱
変
し
化 化化し し
ま まます すす。 。。人 人
と
な
も ももな な
て
だ
く くくだ だ
さ ささい いい。 。。長 長
電
を をを充 充充電 電
ン ンンク ククが が
ま
ま ま
コ
を をを、 、、塞 塞塞い い
す すす。 。。体 体体の の
タ
プ ププタ タ
も
し しした たたり り
が
使 使使用 用用さ さ
ピ
ン ンンピ ピ
ー ーーを を
快
不 不不快 快
害
質
物 物物質 質
テ
を
を
リ リリー ーーを を
に
い
量
、 、、大 大大量 量
の
部
ム
ま
し ししま ま
人
ま
り りりま ま
長
り
さ
ー
ュ ュュー ー
だ
だ だ
の
一
一 一
を
体 体体を を
が
感 感感が が
ン
ン
場
場 場
所 所所で で
通
気 気気孔 孔孔を を
の
安 安安全 全全の ののた た
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーが が
ー
ピ ピピュ ュュー ー
内
の のの換 換換気 気気装 装装置 置
で
使 使使用 用用し しして ててい い
を
ふ
ふ ふ
お おお客 客客様 様様の の
• ••コ ココン ン
• ••コ ココン ン
• ••ベ ベベゼ ゼゼル ルル内 内
• ••通 通
©CopyrightLenovo2014,2016
た
タ タター ーーの のの外 外
い
さ ささい い
め めめに にに、 、、必 必必ず ず
が
ン
コ ココン ン
外
側 側側に ににほ ほほこ ここり り
置
と
と と
い
コ
る るるコ コ
り
だ だだり り
、 、、妨 妨
ず
セ セセン ンント ト
接 接接続 続続部 部部分 分
ン ンンピ ピピュ ュ
妨
、
、 、
下 下下記 記記の のの基 基基本 本本的 的的な なな予 予予防 防
ト
に
に に
接 接接続 続続さ さされ れれて て
り
た
が ががた た
分
か かから ららほ ほ
ュ
ー
ー ー
タ タター ーーは はは、 、、頻 頻
し
げ げげた たたり りりし し
な
な な
て
い いいる るる状 状状態 態態の の
っ
ま ままっ っ
ほ
こ ここり りりを をを取 取取り りり除 除除い いいて て
い いいで ででく く
て ててい いいな な
頻
繁 繁繁に にに掃 掃掃除 除除が が
く
だ
だ だ
な
さ ささい いい。 。
防
措
を
措 措
置 置置を を
の
と ととき き
か
い いいか か
定 定定期 期
て
が
必 必必要 要要と ととな ななる る
。
期
く くくだ だ
取 取取っ っって て
き
的 的的に にに点 点
だ
て
く くくだ だださ ささい い
は はは、 、、カ カカバ ババー ー
点
検 検検し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
さ ささい いい。 。。ほ ほほこ こ
る
こ ここと ととが が
い
。
。 。
ー
開
を をを開 開
こ
り りりの のの多 多
が
あ ああり り
け けけな なない い
り
い
く
さ
で ででく く
だ だださ さ
。
多
所
い いい場 場場所 所
ま まます す
す
。
。 。
や やや人 人人通 通通り りりの のの多 多多い い
。
い いい。 。
い
xi
電
電 電
• ••家 家家具 具
• ••コ ココン ン
具
ン
流
に
流 流
に に
危
険
危 危
険 険
の のの中 中中で ででコ ココン ンンピ ピピュ ュ
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ーー内 内内へ へ
関
す
関 関
る
す す
る る
ュ
タ
ー ーータ タ
へ
の のの換 換
安
全
安 安
全 全
を
ー ーーを を
操 操操作 作作し ししな なない いいで ででく くくだ だださ ささい い
換
気
気 気
上
上 上
の の
度
、
の のの温 温温度 度
の
注
意
注 注
意 意
35°C
は はは、 、
35°C 35°C
い
。
熱
。 。
過 過過熱 熱
状 状状態 態態に ににな な
(95°F)
を
え
(95°F) (95°F)
を を
超 超超え え
い
な なない い
よ よよう ううに に
な
る るる危 危危険 険険が がが高 高高く くくな ななり り
に
し しして ててく くくだ だ
だ
り
い
。
さ ささい い
。 。
ま まます すす。 。
。
源
電 電電源 源
感 感感電 電
• ••コ ココン ン
• ••雷 雷雷雨 雨
• ••す すすべ べ
• ••ご ごご使 使
• ••信 信信号 号
• ••火 火火災 災
• ••設 設設置 置置お おおよ よよび びび構 構構成 成成の のの手 手手順 順順で でで特 特特に にに指 指指示 示示が が
• ••す すすべ べべて てての のの内 内内部 部部部 部部品 品品を をを所 所所定 定定の のの位 位位置 置置に にに固 固
本 本本製 製製品 品品ま ままた た
の
ル ルルの の
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接接続 続続手 手手順 順順: :
ド
コ ココー ーード ド
電
を をを防 防
い いいで で
外 外外し しして て
部 部部部 部部品 品品や やや回 回
危
危 危
接 接接続 続続お お
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
2. 2.2.ま ままず ずず、 、、す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置に ににケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり付 付付け けけま まます すす。 。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
4. 4.4.電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを をを電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
5. 5.5.デ デデバ ババイ イイス ススの のの電 電電源 源源を ををオ オオン ンンに ににし ししま まます すす。 。
、 、、電 電電話 話話ケ ケケー ーーブ ブ
防
た
ぐ ぐぐた た
め めめに にに次 次次の の
ン
雨
べ
使
号
災
で
ー
ピ ピピュ ュュー ー
中 中中に に
て てての のの電 電電源 源源コ ココー ーード ド
用 用用の のの製 製製品 品品に にに接 接接続 続続す す
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの の
、 、、水 水水害 害
く くくだ だださ さ
て
険
険 険
に
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接
害
さ
か かから らら、 、
回
た
は はは接 接
お
よ よよび びび取 取取り り
タ タター ーーを を
、 、、ま ままた たたは は
い いい。 。
、
路 路路が がが露 露露出 出出し し
接
続 続続さ さされ れれた たたデ デデバ ババイ イイス ススの の
の
。
デ デデバ ババイ イ
ブ
ル ルル、 、、お おおよ よよび びび通 通
の
項
事 事事項 項
を をを守 守守っ っ
を
雨
雷 雷雷雨 雨
時 時時に にに使 使使用 用
接
続
続 続
お おおよ よよび び
ド
、
は はは、 、
正 正正し し
す
る
る る
す すすべ べべて て
続
ま
し
ま ま
建
建 建
ス ススの の
し
た たたは は
物 物物に にに構 構構造 造
の
て
て て
い いいる る
作 作作業 業業を を
は
カ カカバ バ
を
接 接接続 続
は
イ
り
外 外外し し
:
通
信 信信ケ ケ
っ
く
だ
て ててく く
だ だ
用
な
し ししな な
び
切 切切り りり離 離離し しし、 、、本 本本製 製製品 品品の の
し
配
さ
線 線線さ さ
の のの装 装装置 置置も もも、 、、正 正正し ししく くく配 配
外
し ししは は
造
的 的的損 損損傷 傷
が
な なない いい限 限限り り
を
ー ーーを を
開 開開い い
固
定 定定し しして ててか か
き
コ
に ににコ コ
の
設 設設置 置置、 、、移 移移動 動動、 、、ま ままた たたは ははカ カカバ バ
っ
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
。
取 取取り りり外 外
バ
る
く くく配 配
て
と ととき き
行 行行っ っ
。
ケ
ー ーーブ ブブル ルルに にには はは危 危
さ ささい いい。 。
で
く
い いいで で
く く
れ れれ接 接接地 地地さ さされ れれた た
は
、 、、で ででき き
傷
の
の の
形 形形跡 跡
い
て
て て
く くくだ だ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
。
。
。
だ だださ ささい いい。 。
の
配
き
る るるか かかぎ ぎぎり り
跡
が がが見 見見ら ら
り
、 、、接 接接続 続続さ さされ れれた たた電 電
だ
さ ささい いい。 。
か
ら らら、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
。
。
た
ー
ケ ケケー ー
。
ら
。
危
設
設 設
コ ココン ン
線
線 線
り
れ れれる る
を をを使 使
ー
1. 1.1.す す
2. 2.2.最 最
3. 3.3.信 信
4. 4.4.す す
電
険 険険な なな電 電
置 置置、 、、保 保保守 守守、 、
ン
セ セセン ンント ト
れ
さ さされ れ
片 片片手 手手で で
る
場 場場合 合
電
ー
使
用 用用し ししな な
バ
ー ーーを をを開 開開く くくと ととき き
ル
ブ ブブル ル
す
べ べべて て
最
初 初初に にに、 、
し
し し
ま まます す
信
号 号号ケ ケ
す
。
す す
。 。
す
べ べべて てての の
が
流 流流が が
、
ト
に にに接 接接続 続続し し
た たたコ ココン ンンセ セ
で
行 行行っ っって て
合
は はは、 、、ど どどの のの装 装装置 置
源
源 源
コ ココー ーード ドドお おおよ よよび びびす す
タ
タ タ
ー ーーを をを使 使使用 用用す すする るるよ よ
な
い いいで ででく くくだ だ
り
の のの切 切切り り
て
の のの電 電電源 源
、
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
す
。
。 。
ケ
ー ーーブ ブブル ル
の
装 装装置 置置か かから ららケ ケ
れ
流 流流れ れ
再 再再構 構構成 成成は は
セ
ン ンント ト
て
く くくだ だださ さ
離 離離し しし手 手
源
を ををオ オオフ フ
ル
を ををコ ココネ ネ
ま
て ててい いいま ま
は
行 行行わ わわな なない いいで ででく く
し
て ててく くくだ だ
ト
に にに接 接接続 続続し しして ててく くくだ だ
さ
い いい。 。
置
の のの電 電
だ
い
さ ささい い
き
は はは、 、、次 次
手
:
順 順順: :
フ
に ににし し
ド
を ををコ コ
ネ
ク ククタ タ
ケ
ー ーーブ ブ
す すす。 。
す
よ
次
コ
ブ
だ
。
電
べ べべて てての の
う ううに ににし し
。
。 。
の のの手 手手順 順順に に
し
タ
。
さ ささい い
ン ンンセ セ
ル ルルを を
い
。
。 。
源 源源も ももオ オオン ンンに に
の
し
す
。
ま まます す
。 。
セ
ン ンント ト
か
ー ーーか か
ら らら取 取取り り
を
取 取取り り
く
だ
ケ
ケ ケ
ー ーーブ ブブル ルルを をを取 取
て
て て
く くくだ だださ ささい いい。 。
に
従 従従っ っって ててケ ケケー ー
ト
り
だ だださ ささい いい。 。
い
。
さ ささい い
。 。
に
し ししな な
か かから らら取 取取り りり外 外
り
外 外外し ししま ま
外 外外し ししま まます すす。 。
。
な
取
り
り り
。
内
内 内
ー
ブ
ブ ブ
外
ま
。
ず
必 必必ず ず
だ
く くくだ だ
ず
必 必必ず ず
だ
く くくだ だ
雨
雷 雷雷雨 雨
で
い いいで で
xiiユーザー・ガイド
危
危 危
電 電電源 源源コ コ
さ ささい い
す すすべ べべて て
さ ささい い
時 時時に にには は
く くくだ だださ さ
い
い
険
険 険
コ
ー ーード ドドを を
。
。 。
て
の ののケ ケケー ーーブ ブブル ルルを を
。
。 。
は
、 、、交 交交換 換換を をを行 行行っ っ
さ
い
い い
を
。
。 。
コ ココン ンンセ セ
セ
ン ンント トトか か
を
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
っ
た たたり りり壁 壁壁の のの電 電
か
ら
ら ら
抜 抜抜い いいて ててか かから らら、 、、コ ココン ンンピ ピ
ー
タ
タ タ
ー ーーに に
電
話
話 話
の ののモ モ
ピ
ュ ュュー ー
に
取 取取り りり付 付付け けけた たた上 上上で でで、 、、電 電電源 源
モ
ジ ジジュ ュュラ ララー ーー・ ・・ジ ジジャ ャャッ ッック ククか か
ー
ー
タ タター ー
に ににそ そその の
源
か
の
ー
コ ココー ー
ケ
ら ららケ ケ
他 他他の ののケ ケ
ド ドドを ををコ ココン ン
ー ーーブ ブブル ルルを を
ケ
ー ーーブ ブブル ルルを を
ン
セ セセン ン
を
抜 抜抜き き
を
取
付
取 取
り りり付 付
ン
に
入
ト トトに に
入 入
き
し
し
差 差差し し
し し
け けけて て
れ れれ直 直直し しして て
た たたり りりし ししな な
て
て
な
液
晶
デ
ィ
ス
プ
レ
液 液
晶 晶
デ デ
ィ ィ
ス ス
:
警 警警告 告告: :
LCD
LCD LCD
と ととが ががあ ああり り
上 上上洗 洗洗っ っって て
注 注注: :
内の蛍光灯の中には水銀が含まれています。液晶ディスプレイの廃棄にあたっては、地方自治体、
都道府県、または国の法令に従ってください。
ヘ
ヘ ヘ
警 警警告 告告: :
イ イイヤ ヤヤホ ホホン ン
る るると とと、 、、イ イ
め めめ、 、、イ イイコ コ
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご使用
のコンピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格は、
コンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた
めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7
制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す
ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ご使用のLenovoコンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンま
たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド
ホンまたはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してく
ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
晶
( ((液 液液晶 晶
デ デディ ィィス ススプ ププレ レレイ イ
り
ま まます すす。 。。LCD LCD
て
く くくだ だださ さ
:
水銀を含む蛍光灯を使用している製品(LED以外の製品など)について、液晶ディスプレイ(LCD)
ッ
ド
ッ ッ
ド ド
:
ン
や ややヘ ヘヘッ ッッド ド
イ
ヤ ヤヤホ ホホン ン
コ
ラ ラライ イイザ ザザー ー
LCD
さ
い いい。 。。そ そその のの後 後
ホ
ン
ホ ホ
ン ン
ド
ン
お おおよ よよび びびヘ ヘ
イ
プ プ
レ レ
イ イ
(LCD)に に
イ
) ))は ははガ ガガラ ララス スス製 製製な ななの のので でで、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを を
壊
れ れれて て
後
、 、、何 何何ら ららか かかの の
ヤ
ホ
ヤ ヤ
ホ ホ
ヘ
ッ ッッド ドドホ ホホン ンンの のの出 出
な
適 適適な な
て
レ レレベ ベベル ルルに にに調 調
が がが壊 壊
と
イ
と と
イ イ
ホ ホホン ンンか かから ららの のの過 過過度 度度の のの音 音音圧 圧
ー
最
は はは最 最
に
関
す
る
注
る る
現
が
注 注
れ れれた たた場 場場合 合
増 増増加 加加し しし、 、
意
意 意
関 関
す す
内 内内部 部部の のの液 液液体 体体が がが目 目目に にに入 入入っ っった たたり りり、 、
の
症 症症状 状状が がが現 現
ン
の
使
ン ン
用
の の
使 使
用 用
圧
に にによ よより りり難 難難聴 聴聴に ににな ななる る
出
力 力力電 電電圧 圧圧が が
調
整
整 整
し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
事
項
事 事
項 項
、
手 手手に ににつ つつい いいた た
合
は はは、 、、医 医医師 師師の のの診 診
る
こ ここと ととが ががあ あ
、
音 音音圧 圧圧レ レレベ ベベル ルルも も
。
を
乱 乱乱暴 暴暴に にに扱 扱扱っ っった たたり りり落 落落と ととし し
た
り りりし しした た
診
断 断断を をを受 受受け け
あ
り りりま まます すす。 。。イ イイコ コ
も
高 高高く くくな な
た
場 場場合 合合は は
け
な
り りりま まます すす。 。。聴 聴
し
は
く
て ててく く
コ
ラ ラライ イイザ ザ
、 、、す すすぐ ぐ
だ だださ さ
た たたり りりす す
ザ
さ
聴
ぐ
い いい。 。
ー ーーを を
覚 覚覚を をを保 保保護 護
す
を
る るると とと壊 壊壊れ れれる るるこ こ
で
に にに水 水水で で
。
最 最最大 大大に にに調 調調整 整整す す
護
15 15
す すする るるた た
15
こ
分
以
分 分
以 以
す
た
そ
の
他
の
他 他
一
、
で
険
保
の の
管 管管し し
部 部部の のの部 部部品 品
こ ここの ののガ ガガラ ラ
く くくだ だださ ささい い
止
し しして ててく くくだ だださ さ
安
安 安
し
て ててく くくだ だ
そ そ
の の
ビ ビビニ ニニー ーール ルル袋 袋袋に にに関 関関す すする る
危 危危険 険
ビ ビビニ ニニー ーール ルル袋 袋袋は はは危 危危険 険険と ととな な
場 場場所 所所に にに保 保
ガ ガガラ ララス スス製 製製部 部部品 品品に にに関 関関す す
:
警 警警告 告告: :
製 製製品 品品の のの一 一
た たた場 場場合 合合、 、
し ししな なない いいで で
用
使 使使用 用
を をを中 中中止 止
全
上
の
注
の の
注 注
意
項
事 事事項 項
る るる恐 恐恐れ れれが ががあ ああり り
。
い いい。 。
ご
意
注 注注意 意
割
る
れ れれる る
レ
ニ
ー ーーニ ニ
。
い いい。 。
意
意 意
恐 恐恐れ れれが ががあ ああり りりま まます すす。 。
ン ンング ググを をを受 受受け けけた たたサ ササー ー
全 全
上 上
る
注 注注意 意
な
だ
さ
さ さ
す
る るるご ご
品
が ががガ ガガラ ララス スス製 製製の のの場 場場合 合合が ががあ あ
ラ
ス ススが がが割 割
い
。 。。ト トトレ レ
さ
り
す
ま まます す
あ
り りりま まます すす。 。。製 製製品 品品を をを硬 硬
。 。。窒 窒
窒
息 息息事 事事故 故故防 防防止 止
。
ー
ガ ガガラ ララス ススが がが割 割
ビ ビビス スス担 担担当 当当者 者
止
硬
割
者
の ののた た
い いい表 表表面 面面に に
た
め
め め
に にに、 、、ビ ビビニ ニ
れ れれた たた場 場場合 合合は は
に にによ よよっ っって ててガ ガ
に
落 落落下 下下さ ささせ せせた たたり り
は
ガ
ニ
、 、、触 触触れ れ
ラ ララス ススが が
ー ーール ルル袋 袋
袋
は
幼
は は
乳 乳乳幼 幼
り
、 、、製 製製品 品
れ
た
た た
り りり取 取取り り
が
交
交 交
換 換換さ さされ れ
の
児 児児の の
品
が がが強 強
り
外
外 外
そ そそう う
れ
る
る る
ま ままで で
手 手手の のの届 届
強
い いい衝 衝衝撃 撃撃を をを受 受受け け
う
と ととし し
で
、 、、製 製
届
し
製
か かかな なない い
た たたり り
品 品品の の
い
け
り
の
©CopyrightLenovo2014,2016
xiii
xivユーザー・ガイド
第
1
章
各
部
の
名
称
と
役
第 第
1 1
章 章
各 各
部 部
の の
名 名
称 称
と と
この章では、コネクターの位置、重要なプロダクト・ラベルの位置、コンピューターの機能、仕様、
および初期インストール済みのプログラムについて説明します。
この章には以下のトピックが含まれています。
•1ページの『コンピューターのコントロール、コネクターおよびインジケーターの位置』
•9ページの『重要な製品情報の位置』
•11
ページの『機能』
•13ページの『仕様』
•14ページの『Lenovoプログラム』
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
の
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コ コ
ン ン
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ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
このトピックでは、コンピューターのハードウェア機能を紹介し、コンピューターを使い始めるために必
要な基本情報について説明します。
前
面
前 前
面 面
ト
コ コ
ン ン
ト ト
割
役 役
割 割
ロ
ー
ル
、
コ
ネ
ク
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ジ
ケ
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タ
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の
ロ ロ
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ル ル
、 、
コ コ
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ク ク
タ タ
ー ー
お お
よ よ
び び
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
位
ー ー
の の
位 位
置
置 置
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
1マイクロホン
3カメラ4スピーカー
11e
11e 11e
面
前 前前面 面
2カメラ使用中インジケーター
5システム状況インジケーター
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6タッチパッド
1
ク
ホ
1マ ママイ イイク ク
ン
ロ ロロホ ホ
ン ン
マイクロホンは、オーディオ対応のプログラムと共に使用することで、音声をコンピューターに取り
込みます。
2カ カカメ メメラ ララ使 使
中
用 用
中 中
イ イイン ンンジ ジ
ジ
ケ
ケ ケ
ー ーータ タター ー
ー
使
用
カメラを起動すると、カメラを使用中であることを示すインジケーターが緑色に点灯します。
3カ カカメ メメラ ラ
ラ
このカメラを使用して、写真を撮影したりビデオ会議を行ったりすることができます。詳しくは、38
ページの『カメラの使用』を参照してください。
ー
カ
4ス ススピ ピピー ー
ー
カ カ
ー ー
ご使用のコンピューターには、ステレオ・スピーカーが装備されています。
ム
状
5シ シシス スステ テテム ム
況
状 状
況 況
パームレストの点灯したThinkPad
イ イイン ンンジ ジ
ジ
ケ
ケ ケ
ー ーータ タター ー
ー
®
ロゴは、システム状況インジケーターとして機能します。詳しくは、7
ページの『状況インジケーター』を参照してください。
チ
ッ
6タ タタッ ッッチ チ
ド
パ パパッ ッ
ド ド
ご使用のコンピューターには、キーボードの下端にタッチパッドが装備されています。タッチパッド
で、従来のマウスを使わずにポインターを移動できます。詳しくは、24
ページの『タッチパッドの使
用』を参照してください。
®
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
® ®
Yoga
11e
前
Yoga Yoga
面
11e 11e
前 前
面 面
1近接センサー
3カメラ使用中インジケーター
5スピーカー
2ユーザー・ガイド
2マイクロホン
4カメラ
6システム状況インジケーター
7タッチパッド
9マルチタッチ・スクリーン
接
ン
1近 近近接 接
セ セセン ン
ー
サ ササー ー
8Windowsボタン
近接センサーは、コンピューターがタブレット・モードの時に機能するよう設計されています。近接セン
サーが近くに手を検出した場合、ActiveProtectionSystem
接センサーの検出領域から外れると、ActiveProtectionSystemが再び有効になります。
イ
ロ
使
カ カカー ー
ム
ン
ホ ホホン ン
用 用用中 中中イ イイン ン
ー
状 状状況 況況イ イイン ン
ン
ジ
ジ ジ
ン
ジ
ジ ジ
ケ ケケー ーータ タ
ケ ケケー ーータ タ
タ
ー
ー ー
タ
ー
ー ー
2マ ママイ イ
マイクロホンは、オーディオ対応のプログラムと共に使用することで、音声をコンピューターに取り
込みます。
3カ カカメ メ
カメラを起動すると、カメラを使用中であることを示すインジケーターが緑色に点灯します。
4カ カカメ メ
このカメラを使用して、写真を撮影したりビデオ会議を行ったりすることができます。詳しくは、38
ページの『カメラの使用』を参照してください。
5ス ススピ ピ
ご使用のコンピューターには、ステレオ・スピーカーが装備されています。
6シ シシス ス
パームレストの点灯したThinkPadロゴは、システム状況インジケーターとして機能します。詳しくは、7
ページの『状況インジケーター』を参照してください。
ク ククロ ロ
メ
ラ ララ使 使
メ
ラ
ラ ラ
ピ
ー
ー ー
ス
テ テテム ム
™
プログラムが自動的に無効になります。手が近
ッ
パ
タ
ッ ッッド ド
ボ
ボ ボ
お
7 77お お
8.1
8.1 8.1
ッ ッッチ チチ・ ・・ス ス
ド
タ タタン ン
の のの場 場場合 合
ン
び
Windows
よ よよび び
Windows Windows
合
:現在のワークスペースとスタート画面を切り替えたり、スリープ状態からコン
ス
ク
ク ク
リ リリー ーーン ン
10
10 10
の のの場 場場合 合合:『スタート』メニューを開いたり、スリープ状態からコンピュー
ン
第1章.各部の名称と役割3
7タ タタッ ッ
ご使用のコンピューターには、キーボードの下端にタッチパッドが装備されています。タッチパッド
で、従来のマウスを使わずにポインターを移動できます。詳しくは、24ページの『タッチパッドの使
用』を参照してください。
8Windows Windows
•Windows Windows
•Windows Windows
9マ ママル ル
ご使用のコンピューターには、マルチタッチ・スクリーンが装備されている場合があります。詳しく
は、19ページの『マルチタッチ・スクリーンの使用』を参照してください。
右
右 右
注 注注: ::ご使用のコンピューターの外観は、以下の図と若干異なる場合があります。
チ チチパ パ
Windows
Windows
ターをウェイクアップするにはWindowsボタンを押します。
Windows
ピューターをウェイクアップするには、Windowsボタンを押します。
ル
チ チチタ タ
側
面
側 側
面 面
1電源ボタン2ボリューム・コントロール・ボタン
3USB3.0コネクター4HDMI™コネクター
5セキュリティー・ロック・スロット
ボ
タ
1電 電電源 源源ボ ボ
ン
タ タ
ン ン
コンピューターの起動やコンピューターをスリープ状態にするには、電源ボタンを押します。電源をオフ
にする方法については、17ページの『よくある質問と答え』を参照してください。
コンピューターがまったく応答しない場合は、電源ボタンを4秒間以上押し続けてコンピューターの
電源をオフにできます。コンピューターの電源をオフにできない場合は、81ページの『コンピュー
ターが応答を停止した』を参照してください。
また、電源ボタンの動作を定義できます。例えば、電源ボタンを押してコンピューターの電源をオフにした
り、スリープ状態または休止状態にできます。電源ボタンの動作を変更するには、以下のようにします。
1.『コントロールパネル』に移動し、表示を『カテゴリ』から『大きいアイコン』または『小さい
アイコン』に変更します。
2.『 『『電 電
電
源 源源オ オオプ ププシ シ
シ
ョ ョョン ンン』 』
』
➙
『
➙ ➙
『 『
電 電電源 源源ボ ボ
ボ
タ タタン ンンの の
の
動
を
動 動
作 作作を を
選 選選択 択択す すする る
る
』 』』の順にクリックします。
3.画面の指示に従います。
ー
ム
2ボ ボボリ リリュ ュュー ー
ム ム
・
・ ・
コ ココン ンント トトロ ロロー ー
ー
ル ルル・ ・・ボ ボボタ タ
タ
ン
ン ン
ボリュームを調整するには、ボリューム・コントロール・ボタンを使用します。
USB
3.0
3USB USB
コ
3.0 3.0
コ コ
ネ ネネク ククタ タ
タ
ー
ー ー
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)3.0コネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSB
インターフェースと互換性のあるデバイスを接続します。
注 注注意 意意: ::USBケーブルをこのコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向き
に接続しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
4ユーザー・ガイド
HDMI
4HDMI HDMI
ご使用のコンピューターには、ハイデフィニション・マルチメディア・インターフェース(HDMI)コネ
クターが装備されています。このコネクターで、コンピューターを互換性のあるデジタル・オーディ
オ・デバイスまたは高品位テレビ(HDTV)などのビデオ・モニターに接続できます。また、HDMI-VGA
モニター・ケーブルを使用して、コンピューターをVGAモニターなどの互換性のあるビデオ・グラ
フィックス配列(VGA)に接続できます。
5セ セセキ キキュ ュ
コンピューターを盗難から守るには、このセキュリティー・ロック・スロットに対応するセキュリ
ティー・ケーブル・ロックを購入して、コンピューターを頑丈で動かない物体に固定します。
注 注注: ::セキュリティー・システム・ロック装置とセキュリティー機構の評価、選択、実装は、お客様の
責任で行っていただきます。Lenovoでは、その機能性、品質、および性能についての言及、評価、
および保証は行いません。
左
側
左 左
側 側
注 注注: ::ご使用のコンピューターの外観は、以下の図と若干異なる場合があります。
ネ
コ ココネ ネ
ュ
リ
リ リ
面
面 面
ク ククタ タター ー
テ テティ ィィー ーー・ ・・ロ ロ
ー
ロ
ッ
・
ロ
ッ ッ
ク クク・ ・
ス ススロ ロ
ト
ッ ッット ト
1電源コネクター2イーサネット・コネクター
3AlwaysOnUSBコネクター(USB2.0コネクター)
5メディア・カード・スロット
源
ネ
タ
1電 電電源 源
コンピューターへの電力供給とバッテリーの充電を行うには、AC電源アダプターをAC電源コネクター
に接続してから、電源コンセントに接続してください。
2イ イイー ー
イーサネット・コネクターを使用して、コンピューターをローカル・エリア・ネットワーク(LAN)
に接続します。
コ ココネ ネ
ー
ネ
サ ササネ ネ
ク ククタ タ
ッ ッット トト・ ・・コ コ
ー
ー ー
コ
ネ
ネ ネ
ク ククタ タター ー
ー
4オーディオ・コネクター
第1章.各部の名称と役割5
険
危 危危険 険
の
感 感感電 電電事 事事故 故故の の
コ
こ ここの ののコ コ
イーサネット・コネクターには、ネットワーク接続の状況を示す2つのインジケーターがあります。緑色
のインジケーターが点灯している場合、コンピューターがLANに接続されています。黄色のインジケー
ターが点滅している場合は、データの転送中です。
注 注注: ::ご使用のコンピューターをドッキング・ステーションまたはポート・リプリケーターに接続してい
る場合、コンピューターのイーサネット・コネクターではなく、ドッキング・ステーションまたはポー
ト・リプリケーターのイーサネット・コネクターをLANに接続してしてください。
ネ ネネク ククタ タ
険
危 危危険 険
を をを避 避避け けける るるた たため めめに にに、 、、電 電
タ
に
ー ーーに に
は はは、 、、イ イ
イ
ー ーーサ ササネ ネネッ ッット トト・ ・
電
話 話話ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををイ イイー ーーサ ササネ ネネッ ッ
・
ケ
ケ ケ
ー ーーブ ブブル ル
ル
の ののみ みみを をを接 接接続 続続し しして ててく くくだ だ
ッ
ト トト・ ・・コ ココネ ネネク ククタ タ
タ
ー ーーに にに接 接接続 続続し し
だ
さ ささい いい。 。
。
し
い
で
な なない い
で で
く くくだ だださ ささい い
い
。
。 。
Always
3Always Always
AlwaysOnUSBコネクターではデフォルトで、コンピューターが次に示す状態の場合は、一部のモバイ
ル・デジタル・デバイスやスマートフォンを充電できます。
•コンピューターがオン、またはスリープ状態である。
•コンピューターは休止状態またはオフだが、AC電源に接続されている。
コンピューターがAC電源に接続されていない状態で、休止状態または電源オフになっているときにこれ
らのデバイスを充電するには、次のようにします。
Windows
•Windows Windows
て、画面の指示に従います。
Windows
•Windows Windows
て画面の指示に従います。
プログラムの起動方法については、14
4オ オオー ーーデ デディ ィ
コンピューターからの音を聴くには、3.5mm(0.14インチ)、4極プラグのヘッドホンまたはヘッド
セットをオーディオ・コネクターに接続します。
注 注注: ::ファンクション・スイッチ付きのヘッドセットをご使用の場合は、オーディオ・コネクターが一部の
ファンクション・スイッチをサポートしていない場合があります。
On
USB
コ
ク
ー
(USB
2.0
ネ
ク
ー
On On
USB USB
コ コ
ネ ネネク ク
タ タター ー
(USB (USB
2.0 2.0
コ ココネ ネ
ク ク
®
® ®
の
7 77の の
場 場場合 合合:PowerManagerプログラムを起動し、『共 共
8.1
8.1 8.1
ィ
オ
オ オ
・ ・
お おおよ よよび び
・
コ ココネ ネネク ク
び
Windows
Windows Windows
ク
タ
タ タ
10
10 10
の のの場 場場合 合合:LenovoSettingsプログラムを起動し、『電 電電源 源源』をクリックし
ページの『Lenovoプログラムへのアクセス』を参照してください。
ー
ー ー
)
タ タター ー
) )
共
省
通 通通省 省
電 電電力 力力設 設
設
定 定定』タブをクリックし
ア
・
5メ メメデ デディ ィィア ア
ご使用のコンピューターには、メディア・カード・スロットが装備されています。フラッシュ・メディ
ア・カードをこのスロットに挿入して、カード上のデータを読み取ります。サポートされるカードについ
ては、39ページの『フラッシュ・メディア・カードの使用』を参照してください。
背
面
背 背
面 面
注 注注: ::ご使用のコンピューターの外観は、以下の図と若干異なる場合があります。
6ユーザー・ガイド
カ
・ ・
カ カ
ー ーード ドド・ ・
・
ス
ス ス
ロ ロロッ ッット ト
ト
ァ
放
1フ フファ ァ
ファン放熱孔と内部ファンは、コンピューター内に空気を循環させて、適切に冷却を行います(特にマ
イクロプロセッサーを冷却します)。
注 注注: :
•コンピューター内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けてくだ
•コンピューターで高負荷のタスクを実行している場合、コンピューターのファン放熱孔が非常に熱
状
状 状
状況インジケーターは、ご使用のコンピューターの現在の状況を示します。
注 注注: ::ご使用のコンピューターの外観は、以下の図と若干異なる場合があります。
ン ンン放 放
:
さい。
くなる場合があります。コンピューターを使用したり、運ぶ際は、放熱孔に直接触れないように
注意してください。
況
イ
況 況
イ イ
孔
熱 熱熱孔 孔
ン
ジ
ケ
ー
タ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
ー
タ タ
ー ー
第1章.各部の名称と役割7
Fn
Lock
イ
1Fn Fn
Lock Lock
ジ
イ イ
ン ンンジ ジ
ケ ケケー ーータ タ
タ
ー
ー ー
FnLockインジケーターはFnLock機能の状況を示します。詳しくは、23
ページの『特殊キー』を参照
してください。
2ス ススピ ピピー ーーカ カ
ー ー
の
の の
消 消消音 音音イ イイン ンンジ ジ
ジ
ケ ケケー ーータ タター ー
ー
カ
ー
スピーカーの消音インジケーターがオンの場合、スピーカーは消音状態です。
3マ ママイ イイク ククロ ロ
ホ ホ
ン
ン ン
の のの消 消消音 音音イ イイン ン
ン
ジ ジジケ ケケー ーータ タ
タ
ー
ー ー
ロ
ホ
マイクロフォンの消音インジケーターがオンの場合、マイクロフォンは消音状態です。
4カ カカメ メメラ ララ使 使
中
用 用
中 中
イ イイン ンンジ ジ
ジ
ケ
ケ ケ
ー ーータ タター ー
ー
使
用
カメラを起動すると、カメラを使用中であることを示すインジケーターが緑色に点灯します。
56シ シ
シ
ス スステ テテム ム
ム
状 状状況 況況イ イ
イ
ジ
ン ンンジ ジ
ケ ケケー ーータ タター ー
ー
ご使用のコンピューターには、2つのThinkPadロゴがあります。1つはパームレスト上、もう1つは外側
のカバー上にあります。それぞれの点灯したThinkPadロゴはシステム状況インジケーターとして機
能し、コンピューターの状況を確認できます。
点
•点 点
灯 灯灯: ::コンピューターはオン(通常使用)になっています。
8ユーザー・ガイド
速
点
•速 速
遅
•遅 遅
•3 33回 回
オ
•オ オ
7ワ ワワイ イイヤ ヤ
ワイヤレス状況インジケーターはコンピューターの外側のカバー上にあり、ご使用のコンピューター
のワイヤレス状況を確認できます。
緑
•緑 緑
オ
•オ オ
重
重 重
ここでは、マシン・タイプ、モデル・ラベル、FCCIDおよびIC認証番号ラベル、および純正Microsoft
ラベルの位置に関する情報を提供します。
マ
マ マ
マシン・タイプとモデル・ラベルにより、コンピューターを識別します。Lenovoのサービスやサポートを
受ける場合に、マシン・タイプとモデルの情報は、技術担当者がお客様のコンピューターを特定して
迅速なサービスをご提供するのに役立ちます。
滅
い いい点 点
滅 滅
: ::コンピューターは休止状態に移行中です。
点
滅
い いい点 点
滅 滅
: ::コンピューターはスリープ状態です。
回
の
の の
点 点点滅 滅滅: ::コンピューターは電源に接続されています。
フ フフ: ::コンピューターは、オフか休止状態です。
ヤ
レ
レ レ
ス スス状 状状況 況況イ イ
に にに点 点点灯 灯灯: ::コンピューターのワイヤレス機能はオンになっています。
フ フフ: ::コンピューターのワイヤレス機能はオフになっています。
要
な
製
要 要
な な
製 製
シ
ン
・
シ シ
ン ン
・ ・
イ
ジ
ー
ン ンンジ ジ
ケ ケケー ー
品
情
報
の
品 品
情 情
報 報
タ
イ
プ
タ タ
イ イ
プ プ
位
の の
位 位
と
モ
と と
モ モ
ー
タ タター ー
置
置 置
デ
ル
・
ラ
ベ
デ デ
ル ル
・ ・
ル
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
®
次の図は、コンピューターのマシン・タイプとモデルの位置を示しています。
注 注注: ::ご使用のコンピューターの外観は、以下の図と若干異なる場合があります。
FCC
ID
お
よ
び
IC
認
証
番
号
に
関
す
る
情
FCC FCC
ID ID
お お
よ よ
び び
IC IC
認 認
証 証
番 番
号 号
に に
関 関
す す
る る
FCCおよびIC認証番号の情報は次の図のようにコンピューターに貼られたラベルに記載されています。
注 注注: ::ご使用のコンピューターの外観は、以下の図と若干異なる場合があります。
報
情 情
報 報
第1章.各部の名称と役割9
このラベルの内容は、コンピューターに付属のワイヤレス・モジュールによって異なります。
•初期インストール済みワイヤレス・モジュールの場合は、このラベルはLenovoがインストールしたワ
イヤレス・モジュールの実際のFCCIDおよびIC認証番号が記載されています。
注 注注: ::初期インストール済みのワイヤレス・モジュールはお客様自身で取り外したり交換したりしないで
ください。モジュールを交換する場合は、最初に必ずLenovoサービスに連絡してください。Lenovoは
無断で交換したことにより生じたいかなる損害についても責任を負いません。
•交換可能なワイヤレス・モジュールの場合、このラベルには、実際のFCCIDおよびIC認証番号につい
てはこのユーザー・ガイドを参照するようにとの指示があります。
交換可能なワイヤレス・モジュールのFCCIDおよびIC認証番号ラベルは、コンピューターにインス
トールされているワイヤレス・モジュール1に貼られています。
注
注 注
: ::交換可能なワイヤレス・モジュールの場合は、Lenovo認定のワイヤレス・モジュールのみをコン
ピューターに使用していることを確認してください。それ以外の場合は、コンピューターの電源をオン
にするとエラー・メッセージが表示されビープ音が鳴ります。
Windows
Windows Windows
Windows
Windows Windows
コンピューターには、コンピューター・カバー上またはバッテリー・コンポーネントの内側にCertificate
ofAuthenticityラベルが貼付されています。CertificateofAuthenticityは、そのコンピューターがWindows7
製品のライセンスを受けており、Windows7の純正品が初期インストールされていることを示すもので
す。場合によっては、より古いWindowsバージョンがWindows7Professionalライセンスのダウングレー
ド権の条件によって初期インストールされていることがあります。CertificateofAuthenticityには、そ
10ユーザー・ガイド
オ
ペ
レ
ー
テ
ィ
ン
グ
・
シ
ス
テ
ム
の
ラ
ベ
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
Certificate
7 77Certificate Certificate
Authenticity:
of ofofAuthenticity: Authenticity:
Windows7オペレーティング・システムが初期インストールされている
ル
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
のコンピューターにライセンスされたWindows7のバージョンおよび製品IDが印刷されています。
製品IDは、Lenovo製品リカバリー・ディスク・セット以外のソースからWindows7オペレーティン
グ・システムを再インストールする必要がある場合に重要です。
Windows
Windows Windows
初期インストールされているWindows8.1またはWindows10のバージョンによっては、コンピューターの
カバーに純正Microsoftラベルが貼付されている場合があります。さまざまな種類の純正Microsoftラベル
の図については、http://www.microsoft.com/en-us/howtotell/Hardware.aspxを参照してください。
•中華人民共和国では、Windows8.1またはWindows10のどのバージョンが初期インストールされている
•そのほかの国や地域では、純正Microsoftラベルは、Windows8.1ProまたはWindows10Proのライセン
純正Microsoftラベルがない場合、初期インストールされているWindowsバージョンが純正ではないと
は限りません。初期インストールされているWindows製品が純正であるかどうかについて詳しくは、
http://www.microsoft.com/en-us/howtotell/default.aspxでMicrosoftから提供される情報を参照してください。
Windows7製品とは異なり、製品IDまたはコンピューターがライセンスを受けたWindowsバージョンを
示す外付けで視認できる表示物はありません。その代わり、製品IDはコンピューターのファームウェア
に記録されています。Windows8.1またはWindows10製品がインストールされている場合はいつでも、
インストール・プログラムがコンピューターのファイームウェアにある製品IDが有効であり一致し
ていることを確認してから、アクティベーションを完了します。
場合によっては、より古いWindowsバージョンがWindows8.1ProまたはWindows10Proライセンスのダ
ウングレード権の条件によって初期インストールされていることがあります。
機
機 機
8.1
8.1 8.1
コンピューターでも、純正Microsoftラベルが必要です。
スを受けたコンピューター・モデルにのみ必要です。
能
能 能
お おおよ よよび び
び
Windows
Windows Windows
10
純
正
10 10
の のの純 純
Microsoft
正 正
Microsoft Microsoft
ラ
ラ ラ
ベ ベベル ルル: ::お住いの地域、コンピューターの製造日、および
このトピックでは、さまざまなモデルのコンピューターの機能に関する一般情報について説明します。ご
使用のモデルによっては、一部の機能が使用できないことがあります。
ッ
マ ママイ イイク ククロ ロロプ ププロ ロロセ セセッ ッ
ご使用のThinkPadのシステムのプロパティを表示するには、次のようにします。
Windows
•Windows Windows
テ テティ ィィ』をクリックします。
Windows
•Windows Windows
チャームを表示します。次に、『 『
Windows
•Windows Windows
–『スタート』メニューを開き、『設 設設定 定
べ べべて てての の
➙
➙ ➙
–『開始』ボタン
の
7 77の の
8.1
8.1 8.1
10
10 10
の
ア アアプ ププリ リリ』をクリックしてすべてのプログラムを表示します。次に、『 『
『
『 『
バ ババー ーージ ジ
ー
サ ササー ー
コ
ン
ュ
場 場場合 合合: ::『スタート』メニューを開き、『コ コ
の のの場 場場合 合合: ::デスクトップ画面に移動し、次にポインターを画面の右上または右下に移動して
『
定
』
➙
設 設設定 定
場
の のの場 場
合 合合: ::以下のいずれかを実行します。
ジ
ョ ョョン ンン情 情
情
報
報 報
』 』』の順にクリックします。
を右クリックします。次に『シ シシス スステ テテム ム
』 』
定
PC
➙ ➙
『 『『PC PC
』をクリックします。『設 設
情 情情報 報報』 』
ン ン
ピ ピピュ ュ
』
の順にクリックします。
タ
ー ーータ タ
ー ーー』を右クリックしてから『プ ププロ ロロパ パ
設
ム
』を選択します。
定 定定』が表示されない場合は、『す す
『
定
』
』 』
➙
➙ ➙
『 『『シ シシス スステ テテム ムム』 』
設 設設定 定
パ
す
』
第1章.各部の名称と役割11
メ メメモ モモリ リリー ー
ー
ご使用のコンピューターには、以下のいずれかのメモリー・モジュールが付属している場合があります。
•DDR3LVSODIMM(Doubledatarate3lowvoltagesmalloutlinedualin-linememorymodule)
•DDR3LVSDRAM
メモリー容量は、コンピューターのモデルによって異なります。ご使用のコンピューターのメモリー情
報を表示するには、次のとおりです。
Windows
•Windows Windows
テ
テ テ
ィ ィィ』をクリックします。
Windows
•Windows Windows
チャームを表示します。次に、『 『
Windows
•Windows Windows
–『スタート』メニューを開き、『設 設設定 定
べ べべて てての の
➙
➙ ➙
『 『『バ バ
–『開始』ボタン
ス ススト トトレ レレー ーージ ジ
場
7 77の のの場 場
合 合合: ::『スタート』メニューを開き、『コ ココン ン
8.1
場
8.1 8.1
の のの場 場
合 合合: ::デスクトップ画面に移動し、次にポインターを画面の右上または右下に移動して
『
10
10 10
の のの場 場場合 合合: ::以下のいずれかを実行します。
の
ア
ア ア
プ ププリ リリ』をクリックしてすべてのプログラムを表示します。次に、『 『『設 設設定 定定』 』
バ
ー ーージ ジジョ ョョン ン
ン
報
』
情 情情報 報
』 』
の順にクリックします。
設 設設定 定定』 』
』
➙
PC
➙ ➙
『 『『PC PC
定
』をクリックします。『設 設設定 定定』が表示されない場合は、『す す
を右クリックします。次に『シ シ
ジ
デ
・ ・・デ デ
バ ババイ イイス ス
ス
ン
』
情 情情報 報報』 』
シ
ス スステ テテム ムム』を選択します。
ー
ピ ピピュ ュュー ー
タ タター ーー』を右クリックしてから『プ プ
の順にクリックします。
•2.5インチ・フォーム・ファクター(高さ7mm)のハードディスク・ドライブ
•2.5インチ・フォーム・ファクター(高さ7mm)のソリッド・ステート・ドライブ
レ
デ デディ ィィス ススプ ププレ レ
イ
イ イ
•サイズ:11.6型(294.64mm)
•解像度:
–LCD:最大1366x768
–外付けモニター:最大1920x1080(HDMI)
•薄膜トランジスター(TFT)テクノロジー採用のカラー・ディスプレイ。
•明るさ調節
•内蔵カメラ
プ
パ
ロ ロロパ パ
す
』
➙
シ
➙ ➙
『 『『シ シ
ス スステ テテム ムム』 』
』
源
(AC
電 電電源 源
(AC (AC
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ー
ー
)
) )
•50~60Hzの正弦波入力
•AC電源アダプターの定格入力:100~240VAC、50~60Hz
ー
キ キキー ーーボ ボボー ー
ド
ド ド
•6列キーボード
•ファンクション・キー
•タッチパッド
フ
ー
イ イイン ンンタ タター ーーフ フ
ス
ェ ェェー ー
ス ス
•オーディオ・コネクター
•HDMIコネクター
•USB3.0コネクター
•AlwaysOnUSBコネクター
12ユーザー・ガイド
•RJ45イーサネット・コネクター
•メディア・カード・スロット
ワ ワワイ イイヤ ヤヤレ レレス スス機 機機能 能
能
•内蔵ワイヤレスLAN
•内蔵Bluetooth
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
Yoga
11e
み
の
能
Yoga Yoga
11e 11e
の ののみ み
の の
:
機 機機能 能
: :
•加速度計
•デジタル・コンパス
•ジャイロメーター
•マルチタッチ・スクリーン
•近接センサー
•『Windows』ボタン
仕
様
仕 仕
様 様
このトピックでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。
法
寸 寸寸法 法
•幅:300mm(11.81インチ)
•奥行き:216mm(8.50インチ)
•高さ:
–ThinkPad11e:22.30mm(0.88インチ)
–ThinkPadYoga11e:22.90mm(0.90インチ)
量
最 最最大 大大重 重重量 量
•ThinkPad11e:1.52kg(3.35ポンド)
•ThinkPadYoga11e:1.59kg(3.50ポンド)
境
環 環環境 境
•気圧を上げていない場所での最大高度:3,048m(10,000フィート)
•温度
–2,438m(8,000フィート)までの高度での使用時
–動作時:5.0°C(41°F)~35.0°C(95°F)
–ストレージ:5.0°C(41°F)~43.0°C(109°F)
–2,438m(8,000フィート)を超える高度での使用時
–加圧されていない条件下で使用する場合の最大温度:31.3°C(88°F)
注 注注: ::バッテリーを充電する際は、バッテリーの温度が10°C(50°F)以上である必要があります。
•相対湿度
–動作時:8%~80%
–ストレージ:5%~95%
量
発 発発熱 熱熱量 量
•最大45W(1時間当たり154BTU)
第1章.各部の名称と役割13
:
注 注注意 意意: :
•コンピューターは、エアコン、扇風機、電子レンジ、ラジオなどの電化製品から離しておいてくださ
い。これらの電化製品から発生する強力な磁界によって、ハードディスク・ドライブのモーターや
データが損傷する恐れがあります。
•コンピューターまたは他の接続されたデバイスの上または横に飲み物を置かないでください。液体
がコンピューターや接続されたデバイスの上または中にこぼれると、ショートまたはその他の損傷
が生じる恐れがあります。
•キーボードの上で食べたり喫煙したりしないでください。キーボードの中に落下した粒子が損傷の原
因となる場合があります。
Lenovo
Lenovo Lenovo
ご使用のコンピューターには、作業を簡単かつ安全に行うために役立つLenovoプログラムがインス
トールされています。使用可能なプログラムは、プレインストールされているWindowsオペレーティン
グ・システムによって異なる場合があります。
Lenovoが提供するプログラムとその他のコンピューティング・ソリューションについて詳しくは、
http://www.lenovo.com/supportを参照してください。
Lenovo
Lenovo Lenovo
コンピューターのLenovoプログラムにアクセスするには、以下のようにします。
Windows
•Windows Windows
Windows
•Windows Windows
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1.『スタート』ボタンをクリックして『スタート』メニューを開きます。プログラム名でプログ
ラムの場所を確認します。
2.『スタート』メニューにプログラムが表示されない場合は、『す すすべ べべて てての ののプ プ
の
て てての の
ア アアプ ププリ リリ』をクリックしてすべてのプログラムを表示します。
3.それでもプログラムのリストにプログラムが見つからない場合は、検索ボックスでプログラム
を検索します。
8.1
8.1 8.1
の のの場 場場合 合合:
1.Windowsキーを押してスタート画面を開きます。プログラム名でプログラムの場所を確認します。
2.プログラムがスタート画面に表示されない場合は、矢印アイコンをクリックしてアプリ
ケーション画面を開きます。
3.アプリケーション画面でもプログラムが見つからない場合は、検索ボックスでプログラムを検索
します。
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ラ ラ
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ラ
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Windows Windows
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の のの場 場
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ク ク
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合
合 合
:
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ロ ロログ ググラ ラ
ラ
ム ムム』または『す すすべ べ
べ
一部のLenovoプログラムは、インストールを待っている状態です。これらのプログラムは先にインス
トールしない限り、上記の方法では探すことができません。これらのLenovoプログラムをインストール
『
するには、『 『
Lenovo
Lenovo Lenovo
ここでは、Lenovoプログラムについて概説します。ご使用のコンピューター・モデルによっては、一部
のプログラムを使用できないことがあります。
14ユーザー・ガイド
Lenovo
Lenovo Lenovo
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ロ ロ
PC
Experience
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Experience Experience
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概
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要 要
Lenovo
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『 『『Lenovo Lenovo
Tools
』
Tools Tools
』 』
にアクセスし、画面の指示に従います。