Lenovo ThinkCentre M83, ThinkCentre M93, ThinkCentre M93p User Guide [ja]

ThinkCentreM83およびM93/p
ナヌザヌ・ガむド
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番
マ マ
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10DH、10DJ、10E8、10E9、10EAおよび10EB
号
番 番
号 号
: ::10A4、10A5、10AA、10AB、10DF、10DG、
泚 泚泚 本曞および本曞で玹介する補品をご䜿甚になる前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」および131
ペヌゞの付録A「特蚘事項」に蚘茉されおいる情報を読んで理解しおください。
第
版
第 第
7版 版
©CopyrightLenovo2013,2016.
制限付き暩利に関する通知:デヌタたたは゜フトりェアが米囜䞀般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契玄に準じお
提䟛される堎合、䜿甚、耇補、たたは開瀺は契玄番号GS-35F-05925に芏定された制限に埓うものずしたす。
(2016幎 幎
幎
5月 月月)
目
次
目 目
次 次
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保守およびアップグレヌド..........v
静電気の防止................v
電源コヌドおよび電源アダプタヌ........vi
延長コヌドおよび関連デバむス.......vii
プラグおよびコンセント..........vii
倖付けデバむス..............vii
バッテリヌに関する䞀般的な泚意事項.....vii
充電匏バッテリヌの泚意事項........viii
熱および補品の通気............viii
操䜜環境..................ix
レヌザヌ芏栌に関する蚘述..........ix
電源機構に぀いお..............x
クリヌニングおよびメンテナンス........x
その他の重芁な情報.............x
第
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第 第
1 11ç«  ç« 
機胜....................1
仕様....................4
Lenovoプログラム..............4
コンピュヌタヌのプログラムぞのアクセス..5
Lenovoプログラムの抂芁.........5
䜍眮....................7
コンピュヌタヌの前面にあるコネクタヌ、コ
ントロヌル、むンゞケヌタヌの䜍眮.....8
コンピュヌタヌの背面にあるコネクタヌの䜍
眮...................9
構成郚品の䜍眮............11
システム・ボヌド䞊の郚品の䜍眮.....12
マシン・タむプずモデル・ラベル.....14
第
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第 第
2 22ç«  ç« 
よくある質問ず答え............15
Windows8およびWindows8.1オペレヌティン
グ・システムの画面間の移動........15
Windows8での移動...........16
Windows8.1での移動..........17
Windows8たたはWindows8.1オペレヌティング・ システムでコントロヌルパネルにアクセスする.18
Windowsのショヌトカット・キヌの䜿甚....18
ホむヌル・マりスの䜿甚..........19
コンピュヌタヌの音量蚭定.........19
Windowsの通知領域ぞのアむコンの远加....19
CDおよびDVDの䜿甚...........20
CDおよびDVDメディアの取り扱いず保管.20
CDたたはDVDの再生.........21
CDたたはDVDぞの曞き蟌み.......21
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ナヌザヌ補助ず䜿いやすさ.........23
ワヌクスペヌスの準備.........23
䜜業の快適性.............23
グレア(たぶしさ)ず照明........24
換気.................24
電源コンセントおよびケヌブルの長さ...24
ナヌザヌ補助情報...........24
お客様登録................27
他の囜や地域ぞのコンピュヌタヌの移動....28
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セキュリティヌ機構............29
Kensingtonスタむルのケヌブル・ロックの取り付
け....................30
コンピュヌタヌぞの無蚱可アクセスの防止...30
指王認蚌の䜿甚..............31
ファむアりォヌルの䜿甚..........31
りィルス察策ずしおのデヌタ保護.......31
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静電気に匱い装眮の取り扱い........33
ハヌドりェアの取り付けたたは亀換......33
倖郚オプションの取り付け........33
AC電源アダプタヌの取り付けたたは取り倖
し..................34
瞊眮きスタンドの取り倖したたは再取り付
け..................35
VESA取り付け金具の取り付けたたは取り倖
し..................37
光孊匏ドラむブの亀換.........39
セカンダリヌ・ハヌドディスクの亀換...45
I/Oボックスの取り付けたたは取り倖し..51
AC電源アダプタヌ・ブラケットの取り付け
たたは取り倖し............54
コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し....56
ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌの
取り付けたたは取り倖し.........57
メモリヌ・モゞュヌルの取り付けたたは亀
換..................60
バッテリヌの亀換...........61
配電盀の亀換.............62
Wi-Fiカヌド・モゞュヌルの亀換.....64
前面Wi-Fiアンテナの取り付けたたは取り倖
し..................66
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©CopyrightLenovo2013,2016
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背面Wi-Fiアンテナの取り付けたたは取り倖
し..................68
内蔵スピヌカヌの亀換.........69
カバヌ怜出スむッチの亀換........72
システム・ファンの亀換........74
サヌマル・モゞュヌルの亀換.......76
マむクロプロセッサヌの亀換.......78
キヌボヌドたたはマりスの亀換......81
郚品亀換の完了............82
第
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Windows7オペレヌティング・システムのリカバ
リヌ情報.................85
リカバリヌ・メディアの䜜成および䜿甚..85 バックアップおよびリカバリヌ操䜜の実行.86 RescueandRecoveryワヌクスペヌスの䜿甚.87 レスキュヌ・メディアの䜜成および䜿甚..88 プリむンストヌルされたアプリケヌションず
デバむス・ドラむバヌの再むンストヌル..89 ゜フトりェア・プログラムの再むンストヌ
ル..................90
デバむス・ドラむバヌの再むンストヌル..91
リカバリヌ問題の解決.........91
Windows8たたはWindows8.1オペレヌティン
グ・システムのリカバリヌ情報........91
コンピュヌタヌを最新の情報に曎新する..92 コンピュヌタヌを工堎出荷時の状態にリセッ
トする................92
PCの起動オプションの䜿甚.......92
Windows8たたはWindows8.1が起動しない 堎合のオペレヌティング・システムの埩元.93
Windows10オペレヌティング・システムのリカ
バリヌ情報................93
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Setup
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SetupUtilityプログラムの始動........95
蚭定倀の衚瀺ず倉曎............95
BIOSパスワヌドの䜿甚...........96
パスワヌドの考慮事項.........96
Power-OnPassword...........96
AdministratorPassword..........96
HardDiskPassword...........96
パスワヌドの蚭定、倉曎、削陀......97
玛倱したパスワヌドや忘れたパスワヌドの消
去(CMOSのクリア)..........97
デバむスを有効たたは無効にする.......97
起動デバむスの遞択............98
䞀時的な起動デバむスの遞択.......98
起動デバむス順序の遞択および倉曎....98
ErPLPS適合モヌドを有効にする.......98
ICEパフォヌマンス・モヌド.........99
Utility
Utility Utility
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ICEの熱アラヌト.............100
SetupUtilityプログラムの終了........100
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システム・プログラムの䜿甚........101
BIOSの曎新...............101
POST/BIOS曎新の障害からのリカバリヌ....101
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コンピュヌタヌを垞に最新の状態に保持する..103
最新デバむス・ドラむバヌの入手.....103
最新のシステム曎新プログラムの入手...103
クリヌニングおよびメンテナンス.......104
基本.................104
コンピュヌタヌのクリヌニング......104
保守の実行..............105
コンピュヌタヌの移動...........106
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基本的なトラブルシュヌティング.......109
トラブルシュヌティング手順........110
トラブルシュヌティング..........111
オヌディオの問題...........111
CDの問題..............113
DVDの問題..............113
再珟性の䜎い問題...........115
キヌボヌド、マりス、たたはポむンティン
グ・デバむスの問題..........115
モニタヌの問題............116
ネットワヌクの問題..........118
オプションの問題...........121
パフォヌマンスおよびロックの問題....122
プリンタヌの問題...........123
シリアル・コネクタヌの問題.......124
゜フトりェアの問題..........124
USBデバむスの問題..........125
LenovoSolutionCenter............126
第
11
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第 第
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補品情報の入手方法............127
Windowsヘルプ............127
安党䞊の泚意ず保蚌に぀いおの手匕き...127
LenovoWebサむト...........127
LenovoサポヌトWebサむト.......128
ヘルプおよびサヌビス...........128
資料および蚺断プログラムの䜿甚.....128
サヌビスの䟝頌............128
その他のサヌビスの䜿甚........129
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iiThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
有償サヌビスの利甚..........129
付
録
A.
特
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事
付 付
録 録
A. A.
特 特
商暙...................131
付
録
B.
付 付
茞出皮別に関する泚意事項.........133
電波障害自䞻芏制特蚘事項.........133
ナヌラシア適合マヌク...........135
ブラゞル:オヌディオに関する情報......135
メキシコ:無線適合情報...........135
その他の芏制情報.............135
付
付 付 報
å ± å ±
重芁なWEEE情報.............137
リサむクル情報(日本)...........137
リサむクル情報(ブラゞル).........138
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録 録
B. B.
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連邊通信委員䌚-適合宣蚀........133
録
C.
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録 録
C. C.
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項
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事 事
項 項
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制
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制 制
情 情
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バッテリヌ・リサむクル情報(台湟)......138
バッテリヌ・リサむクル情報(欧州連合)....139
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付
録
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録 録
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EU連合RoHS...............141
トルコRoHS...............141
りクラむナRoHS.............141
むンドRoHS...............141
䞭囜RoHS................142
台湟RoHS................142
付
録
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付 付
録 録
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付
録
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ENERGY
録 録
F. F.F.ENERGY ENERGY
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ivThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
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トWebサむト(http://www.lenovo.com/support)からPDF版を入手できたす。LenovoサポヌトWebサむト では、「 他蚀語版も入手できたす。
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スマヌトセンタヌたたは説明曞で指瀺されないかぎり、お客様ご自身で補品の保守を行わないでくださ い。それぞれの補品ごずに認可を受けおいる保守サヌビス提䟛業者をご利甚ください。
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 コンピュヌタヌ郚品によっおは、お客様がアップグレヌドや亀換を実斜できるものがありたす。アッ プグレヌドは通垞、オプションず呌びたす。お客様ご自身での取り付けが承認された亀換郚品は、お 客様での取替え可胜郚品(CRU)ず呌びたす。Lenovoでは、どのような時にお客様がオプションを取り 付けたりCRUを亀換できるかを説明した文曞をご提䟛しおいたす。郚品の取り付けたたは亀換をす る堎合は、すべおの手順を厳守しおください。電源衚瀺ラむトがオフ状態でも、補品内郚の電圧レベ ルがれロであるずは限りたせん。電源コヌドが付いた補品からカバヌを取り倖す前に、電源がオフに なっおおり、補品のプラグが絊電郚から抜かれおいるこずを必ず確かめおください。CRUに぀いお詳 しくは、33ペヌゞの第5章「ハヌドりェアの取り付けたたは亀換」を参照しおください。ご質問や 䞍明点がございたしたら、スマヌトセンタヌにご連絡ください。
コンピュヌタヌの内郚には電源コヌドを取り倖した埌に動く郚品はありたせんが、安党のために以䞋の 譊告を遵守しおください。
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」ずこの「
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静電気は人䜓には無害ですが、ご䜿甚のコンピュヌタヌのコンポヌネントやオプションには重倧な損傷 を䞎える可胜性がありたす。静電気に匱い郚品を䞍適切に取り扱うず、郚品を損傷する恐れがありた
©CopyrightLenovo2013,2016
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指 指指や やや䜓 䜓
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だ だださ さ
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だ だださ ささい いい。 。
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オ オオフ フフに に
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し しし、 、、数 数数分 分
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お おおコ ココン ン
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す。オプションたたはCRUを開梱するずきは、郚品を取り付ける指瀺があるたで、郚品が入っおい る垯電防止パッケヌゞを開けないでください。
オプションたたはCRUを取り扱うか、コンピュヌタヌ内郚で䜜業を行うずきは、静電気による損傷を避
けるために以䞋の予防措眮を取っおください。
•あたり動かないようにしおください。動くず、呚囲に静電気が蓄積されるこずがありたす。
•コンポヌネントは垞に泚意しお取り扱う。アダプタヌ、メモリヌ・モゞュヌル、およびその他の回 路ボヌドを取り扱うずきは、瞁を持っおください。回路のはんだ付けした郚分には決しお手を觊 れないでください。
•他の人がコンポヌネントに觊れないようにする。
•静電気に匱いオプションたたはCRUを取り付ける際には、郚品が入っおいる垯電防止パッケヌゞを、 コンピュヌタヌの金属の拡匵スロット・カバヌか、その他の塗装されおいない金属面に2秒間以䞊接觊 させる。これによっお、パッケヌゞや人䜓の静電気を攟電するこずができたす。
•静電気に匱い郚品を垯電防止パッケヌゞから取り出した埌は、郚品をできるだけ䞋に眮かず、コン ピュヌタヌに取り付ける。これができない堎合は、垯電防止パッケヌゞを平らな堎所に眮き、その䞊 に郚品を眮くようにしおください。
•コンピュヌタヌのカバヌやその他の金属面の䞊に郚品を眮かないようにする。
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電源コヌドおよび電源アダプタヌは、補品の補造メヌカヌから提䟛されたものだけをご䜿甚ください。電 源コヌドおよび電源アダプタヌは、この補品専甚です。他の電気機噚には䜿甚しないでください。そ の他のデバむスにこのAC電源コヌドを䜿甚しないでください。
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電源コヌドは、安党性が承認されおいるものでなければなりたせん。ドむツの堎合は、H03VV-F、3G、
0.75mm に接続しおいる電源コヌド)以䞊である必芁がありたす。その他の囜の堎合、その囜に応じお適切な タむプを䜿甚する必芁がありたす。
電源アダプタヌその他に電源コヌドを絶察に巻き付けないでください。コヌドに負荷がかかり、コヌ ドのすり切れ、ひび割れ、しわなどの原因ずなりたす。このような状態は、安党䞊の問題ずなる可胜 性がありたす。
電源コヌドを、螏み付けたり、぀たずいたり、他の物䜓によっお挟んだりしないように蚭眮しおください。
電源コヌドおよび電源アダプタヌに、液䜓がかからないようにしおください。䟋えば、電源コヌドや電源 アダプタヌを、流し台、济槜、䟿噚の近くや、液䜓掗剀を䜿っお枅掃される床に攟眮しないでください。 液䜓は、特に誀䜿甚により電源コヌドたたは電源アダプタヌに負荷がかかっおいる堎合、ショヌトの原因 ずなりたす。たた、液䜓が原因で電源コヌド端子たたは電源アダプタヌのコネクタヌ端子(あるいはその 䞡方)が埐々に腐食し、最終的にオヌバヌヒヌトを起こす堎合がありたす。
すべおの電源コヌド・コネクタヌが安党か぀確実に電源アダプタヌずコンセントに接続されおい るか、確認しおください。
電源アダプタヌは、AC入力ピンや電源アダプタヌのいずれかの堎所に腐食や過熱の痕跡がある堎合は (プラスチック郚分が倉圢しおいるなど)䜿甚しないでください。
どちらかの端の電気接觊郚分に腐食たたはオヌバヌヒヌトの痕跡がある電源コヌドや、なんらかの損傷を 受けたず考えられる電源コヌドを䜿甚しないでください。
2
(電源アダプタヌに接続されおいる電源コヌド)、H05VV-F、3G、0.75mm
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(内蔵電源機構
viThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
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ご䜿甚の延長コヌド、サヌゞ保護噚、無停電電源装眮、および電源タップが補品の電気芁件を満たしたも のであるこずを確認しおください。それらのデバむスが過負荷にならないようにしおください。電源タッ プを䜿甚した堎合、負荷が電源タップの入力定栌倀を超えおはなりたせん。電力負荷、電源芁件、入力定 栌倀に぀いお疑問がある堎合は、電気技術者に詳现を問い合わせおください。
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コンピュヌタヌ機噚で䜿甚する予定のコンセント(電源コンセント)が損傷たたは腐食しおいるように思わ れる堎合は、資栌のある電気技術者が亀換するたで、コンセントを䜿甚しないでください。
プラグを曲げたり、改倉しないでください。プラグに損傷がある堎合は、補造メヌカヌに連絡しお、亀 換品を入手しおください。
コンセントを、電気を倚量に消費する他の家庭甚たたは業務甚の装眮ず共甚しないでください。電圧が䞍 安定になり、コンピュヌタヌ、デヌタ、たたは接続された装眮を損傷する可胜性がありたす。
補品によっおは、3ピンプラグが装備されおいる堎合がありたす。このプラグは、接地したコンセントに のみ適合したす。これは、安党機構です。この安党機構を接地されおいないコンセントに差し蟌むこずに よっおこの機構を無効にしないでください。プラグをコンセントに差し蟌めない堎合は、電気技術者に連 絡しお承認枈みコンセント・アダプタヌを入手するか、たたはこの安党機構に察応できるコンセントず亀 換しおもらっおください。コンセントが過負荷にならないようにしおください。システム負荷党䜓が、 分岐回路レヌティングの80%を超えおはなりたせん。電力負荷および分岐回路レヌティングに぀いお 疑問がある堎合は、電気技術者に詳现を問い合わせおください。
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ご䜿甚のコンセントが適切に配線されおおり、容易に手が届き、機噚の近くにあるこずを確認しおくださ い。コヌドに負荷がかかるほどいっぱいにコヌドを䌞ばさないでください。
取り付ける補品に察しお、コンセントの電圧ず電流が正しいこずを確認しおください。
コンセントず機噚の接続ず取り倖しは、䞁寧に行っおください。
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コンピュヌタヌの電源がオンになっおいるずきに、USB(ナニバヌサル・シリアル・バス)および1394ケヌ ブル以倖の倖付けデバむス・ケヌブルを接続したり、取り倖したりしないでください。そうでないず、コ ンピュヌタヌを損傷する堎合がありたす。接続されたデバむスに起こりうる損傷を防止するために、コン ピュヌタヌがシャットダりンされおから5秒以䞊埅った埌、倖付けデバむスを取り倖しおください。
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©CopyrightLenovo2013,2016
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を発生するこずがありたす。必ず、䞋蚘の基本的な予防措眮を取っおください。
•コンピュヌタヌ、電源アダプタヌ、たたは付属品の機胜時、あるいはバッテリヌの充電時に、長時間に 枡りひざや身䜓のその他の郚分にこれらの補品を接觊させたたたにしないでください。コンピュヌ タヌ、電源アダプタヌ、および付属品の倚くは、通垞の操䜜䞭に倚少の熱を発生したす。長時間に枡り 身䜓の郚分に接觊しおいるず、䞍快感ややけどの原因ずなりたす。
•可燃物の近くや爆発の可胜性のある環境でバッテリヌを充電したり、コンピュヌタヌ、電源アダプ タヌ、たたは付属品を操䜜したりしないでください。
•安党性ず快適さ、および信頌性のために、補品には、換気口、ファン、ヒヌトシンクが䜿甚されお いたす。しかし、ベッド、゜ファヌ、カヌペット、その他の柔らかな衚面の䞊にコンピュヌタヌを おくず、気付かないうちにこうした機胜が働かなくなりたす。これらの機構を、塞いだり、芆った り、䜿甚䞍胜にしないでください。
viiiThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
少なくずも3カ月に䞀床は、ご䜿甚のデスクトップ・コンピュヌタヌにほこりがたたっおいないか点怜し おください。点怜をする前に、コンピュヌタヌの電源をオフにしお電源コンセントからコンピュヌタヌの 電源コヌドを抜きたす。次に、ベれル内の換気装眮ず接続郚分からほこりを取り陀きたす。倖偎にほこり がたたっおいる堎合も、よく確認しお、攟熱板(ヒヌトシンク)吞入フィン、電源䟛絊換気装眮、ファンな どコンピュヌタヌの内郚からほこりを取り陀きたす。カバヌを開ける前には垞に、コンピュヌタヌの電源 をオフにしお電源コヌドを抜いおおきたす。可胜であれば、人通りの倚い堎所から玄60cm以内でのコン ピュヌタヌの䜿甚を避けおください。コンピュヌタヌを人通りの倚い堎所やその近くで操䜜しなくおはな らない堎合、コンピュヌタヌをこために点怜し、必芁に応じお掃陀を行っおください。
コンピュヌタヌを安党に、最適なパフォヌマンスでお䜿いいただくために、デスクトップ・コンピュヌ タヌを䜿甚する際の基本的な次の予防措眮を垞に行っおください。
•コンピュヌタヌがコンセントに接続されおいる状態のずきは、カバヌを開けないでください。
•コンピュヌタヌの倖偎にほこりがたたっおいないか定期的に点怜しおください。
•ベれル内の換気装眮ず接続郚分からほこりを取り陀いおください。ほこりの倚い堎所や人通りの倚い堎 所で䜿甚しおいるコンピュヌタヌは、頻繁に掃陀が必芁ずなるこずがありたす。
•通気孔をふさいだり、劚げたりしないでください。
•家具の䞭にコンピュヌタヌを保管したり操䜜をしないでください。過熱状態になる危険が高くなり たす。
•コンピュヌタヌ内ぞの換気の枩床は、35°C(95°F)を超えないようにしおください。
•空気フィルタヌ装眮を取り付けないでください。適切な冷华ができなくなるおそれがありたす。
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コンピュヌタヌを䜿甚する最適な環境は、10°Cから35°C(50°Fから95°F)で、湿床範囲が35%から80% の間です。コンピュヌタヌが10°C(50°F)未満の枩床で保管たたは茞送されおいた堎合、䜿甚する前にコン ピュヌタヌを10°Cから35°C(50°Fから95°F)の最適な皌働枩床ぞずゆっくり䞊昇させたす。このプロセス は、極端な条件のもずでは、2時間かかるこずがありたす。コンピュヌタヌを䜿甚する前に最適な皌働枩 床ぞず䞊昇させないず、コンピュヌタヌに修埩䞍胜な損傷が発生する堎合がありたす。
可胜な限り、コンピュヌタヌを換気がよく、盎射日光が圓たらない也燥した堎所に眮いおください。
扇颚機、ラゞオ、高性胜スピヌカヌ、゚アコン、電子レンゞなどの電気補品は、これらの補品によっ お発生する匷力な磁界がモニタヌやハヌドディスク・ドラむブ䞊のデヌタを損傷する恐れがあるの で、コンピュヌタヌから離しおおいおください。
コンピュヌタヌたたは他の接続されたデバむスの䞊たたは暪に飲み物を眮かないでください。液䜓が コンピュヌタヌや接続されたデバむスの䞊たたは䞭にこがれるず、ショヌトたたはその他の損傷が生 じる恐れがありたす。
キヌボヌドの䞊で食べたり喫煙したりしないでください。キヌボヌドの䞭に萜䞋した粒子が損傷の原 因ずなる堎合がありたす。
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電源機構(パワヌ・サプラむ)たたは次のラベルが貌られおいる郚分のカバヌは決しお取り倖さないで
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このラベルが貌られおいるコンポヌネントの内郚には、危険な電圧、匷い電流が流れおいたす。これら のコンポヌネントの内郚には、保守が可胜な郚品はありたせん。これらの郚品に問題があるず思われ る堎合はサヌビス技術員に連絡しおください。
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コンピュヌタヌおよびワヌクスペヌスを枅朔に保持しおください。コンピュヌタヌをクリヌニングする前 に、コンピュヌタヌをシャットダりンしおから、電源コヌドを抜いおください。コンピュヌタヌをクリヌ ニングするのに、液䜓掗剀をコンピュヌタヌに盎接吹き付けたり、可燃性の物質を含む掗剀を䜿甚したり しないでください。掗剀を柔らかい垃に吹き付けおから、コンピュヌタヌの衚面を拭いおください。
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xThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
第
1
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1 1
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この章では、コンピュヌタヌの機胜、仕様、Lenovoが提䟛する゜フトりェア・プログラムに぀いお、およ び、コネクタヌ、構成郚品、システム・ボヌド䞊の郚品、内蔵ドラむブの各䜍眮に぀いお説明したす。
機
胜
機 機
胜 胜
ここでは、コンピュヌタヌの機胜に぀いお説明したす。この説明では、さたざたなモデルがカバヌ されおいたす。
特定のモデルの情報を参照するには、以䞋のいずれかを実行したす。
•Microsoft タ
•MicrosoftWindows8たたはWindows8.1オペレヌティング・システムでは、デスクトップに移動し、ポ むンタヌを画面の右䞊たたは右䞋に移動しおチャヌムを衚瀺したす。次に、「 「「蚭 蚭蚭定 定 をクリックしお情報を衚瀺したす。
•MicrosoftWindows10オペレヌティング・システムでは、「スタヌト」ボタンをクリックしお「スタヌ ト」メニュヌを開きたす。次に、「 「「蚭 蚭蚭定 定定」 」 情報を衚瀺したす。
マ
ã‚€
ご䜿甚のコンピュヌタヌのマむクロプロセッサヌ情報を衚瀺するには、次のようにしたす。
®
Windows
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•MicrosoftWindows7オペレヌティング・システムでは、「ス ス タ
ヌ ヌヌ」を右クリックしお、「プ ププロ ロ
•MicrosoftWindows8たたはWindows8.1オペレヌティング・システムでは、デスクトップに移動し、ポ むンタヌを画面の右䞊たたは右䞋に移動しおチャヌムを衚瀺したす。次に、「 「「蚭 蚭蚭定 定 をクリックしお情報を衚瀺したす。
•MicrosoftWindows10オペレヌティング・システムでは、「スタヌト」ボタンをクリックしお「スタヌ ト」メニュヌを開きたす。次に、「 「「蚭 蚭蚭定 定定」 」 情報を衚瀺したす。
メ
モ
ご䜿甚のコンピュヌタヌは、最倧で2぀のDDR3SODIMM(doubledatarate3smalloutlinedualinlinememory
module)をサポヌトしおいたす。
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•倖付け光孊匏ドラむブ:DVD-ROMたたはDVD-R(オプション)
•シリアルATA(SATA)ハヌドディスク・ドラむブ
•゜リッド・ステヌト・ドラむブ(オプション)
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•VideoGraphicsArray(VGA)コネクタヌおよびDisplayPort
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コネクタヌ甚の内蔵グラフィック・カヌド
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•内蔵High-Definition(HD)オヌディオ
©CopyrightLenovo2013,2016
デ デディ ィィオ オ
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1
•前面パネルのマむクロホン・コネクタヌおよびヘッドホン・コネクタヌ
•内蔵スピヌカヌ
続
接 接接続 続
胜
機 機機胜 胜
•100/1000Mbps内蔵むヌサネット・コントロヌラヌ
•Wi-Fiカヌド・モゞュヌル(オプション)
•BluetoothをサポヌトするWi-Fiモゞュヌル(オプション)
ス
シ シシス ス
テ テテム ムム管 管管理 理
理
機
胜
•自己蚺断テスト(POST)結果を保存する機胜
•DesktopManagementInterface(DMI) DesktopManagementInterfaceは、プロセッサヌ・タむプ、むンストヌル日、接続されおいるプリン
タヌや呚蟺機噚、電源、保守履歎など、コンピュヌタヌのあらゆる偎面に぀いおの情報にアクセスす るための共通パスをナヌザヌに提䟛したす。
•ErPLPS適合モヌド ゚ネルギヌ関連補品指什(ErP)最小電力状態(LPS)適合モヌドを䜿甚するず、コンピュヌタヌがスリヌ
プ状態たたは電源オフ状態になっおいるずきの消費電力量を削枛できたす。詳しくは、98ペヌゞ の「ErPLPS適合モヌドを有効にする」を参照しおください。
•Intel
®
StandardManageability
IntelStandardManageabilityは、業務䞊、より簡単にか぀費甚を抑えお監芖、保守、曎新、アップグ レヌド、修埩を行うこずができるように、コンピュヌタヌに特定の機胜を組み蟌むハヌドりェア およびファヌムりェアのテクノロゞヌです。
•IntelActiveManagementTechnology(AMT)(䞀郚のモデルで䜿甚可胜) IntelActiveManagementTechnologyは、業務䞊、より簡単にか぀費甚を抑えお監芖、保守、曎新、アッ
プグレヌド、修埩を行うこずができるように、コンピュヌタヌに特定の機胜を組み蟌むハヌドりェア およびファヌムりェアのテクノロゞヌです。
•PXE(プリブヌト実行環境)
プリブヌト実行環境は、デヌタ蚘憶装眮(ハヌドディスク・ドラむブなど)やむンストヌルされお いるオペレヌティング・システムずは関係なく、ネットワヌク・むンタヌフェヌスを䜿甚しおコン ピュヌタヌを起動するための環境です。
•IntelligentCoolingEngine(ICE) IntelligentCoolingEngineはシステム枩床管理゜リュヌションで、熱性胜ず音響性胜を改善しながらコン
ピュヌタヌを動䜜させるこずができたす。ICE機胜では、コンピュヌタヌの熱性胜を監芖しお、熱の問 題の特定も行いたす。詳しくは、99
ペヌゞの「ICEパフォヌマンス・モヌド」および100ペヌゞの
「ICEの熱アラヌト」を参照しおください。
•システム管理(SM)基本入出力システム(BIOS)およびSM゜フトりェア SMBIOS仕様により、問題ずなっおいるコンピュヌタヌの情報に぀いおナヌザヌやアプリケヌション
が保存たたは取埗できるBIOSのデヌタ構造ずアクセス方匏が定矩されたす。
•WakeonLAN WakeonLANは、むヌサネット・コンピュヌタヌ・ネットワヌク芏栌です。この芏栌を䜿甚しお、ネッ
トワヌク・メッセヌゞによっおコンピュヌタヌに電源を入れたり、コンピュヌタヌをりェむクアップし たりするこずができたす。メッセヌゞは、通垞、同じロヌカル・゚リア・ネットワヌクにある別のコ ンピュヌタヌ䞊で実行䞭のプログラムによっお送信されたす。
•WindowsManagementInstrumentation(WMI) WindowsManagementInstrumentationは、WindowsDriverModelの拡匵セットです。蚈装コンポヌネント
が情報や通知を提䟛できるオペレヌティング・システム・むンタヌフェヌスを提䟛したす。
2ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
入
出
力
(I/O)
機
(I/O) (I/O)
胜
•USB(ナニバヌサル・シリアル・バス)3.0コネクタヌ5個(前面パネルに2぀、背面パネルに3぀)
•DisplayPortコネクタヌ1個
•1぀のむヌサネット・コネクタヌ
•オプションのコネクタヌ1぀(シリアル・コネクタヌ、DisplayPortコネクタヌ、たたはUSB2.0コネ クタヌの取り付け甚)
•VGAモニタヌ・コネクタヌ1぀
•前面パネルの2぀のオヌディオ・コネクタヌ(マむクロホン・コネクタヌおよびヘッドセット・コ ネクタヌ)
詳しくは、8
ペヌゞの「コンピュヌタヌの前面にあるコネクタヌ、コントロヌル、むンゞケヌタヌの䜍
眮」および9ペヌゞの「コンピュヌタヌの背面にあるコネクタヌの䜍眮」を参照しおください。
拡
匵
•倖付け光孊匏ドラむブ・ボックス(オプション、光孊匏ドラむブたたはセカンダリ・ハヌドディ スク・ドラむブをサポヌト)
•ハヌドディスク・ドラむブ・ベむ1぀
•MiniPCIExpressカヌド・スロット1぀
AC
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源
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AC AC
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コンピュヌタヌには、65ワットAC電源アダプタヌが装備されおいたす。
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ュ ュュリ リリテ テ
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構
•USBコネクタヌを個別に有効たたは無効にする機胜
•デバむスを䜿甚可胜たたは䜿甚䞍可にする機胜
•ComputraceAgent゜フトりェア(ファヌムりェアに組み蟌み)
•カバヌ怜出スむッチ(䟵入怜出スむッチずも呌ばれる)
•指王センサヌ付きのキヌボヌド(䞀郚のモデルで同梱)
•コンピュヌタヌが䞍正に䜿甚されるのを防止するためのパワヌオン・パスワヌド(POP)、管理者パス ワヌド、およびハヌドディスク・パスワヌド
•Kensingtonスタむルのケヌブル・ロックのサポヌト
•始動順序の制埡
•キヌボヌドもマりスも䜿甚しない始動
•TPM(TrustedPlatformModule)
詳しくは、29
初
期
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ペヌゞの第4章「セキュリティヌ」を参照しおください。
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ヌ
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ご䜿甚のコンピュヌタヌには、䜜業をより簡単か぀安党に行うのに圹立぀゜フトりェア・プログラムが初 期むンストヌルされおいたす。詳しくは、4
初
期
ã‚€ むむン ンンス ススト ト
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ペ ペペレ レ
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ペヌゞの「Lenovoプログラム」を参照しおください。
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グ ググ・ ・・シ シシス ス
ム
テ テテム ム
ご䜿甚のコンピュヌタヌには、以䞋のオペレヌティング・システムのいずれかが初期むンストヌル されおいたす。
•MicrosoftWindows7オペレヌティング・システム
第1ç« .各郚の名称ず圹割3
•MicrosoftWindows8オペレヌティング・システム
•MicrosoftWindows8.1オペレヌティング・システム
•MicrosoftWindows10オペレヌティング・システム
が
互 互互換 換換性 性性が が
•Linux
仕
様
仕 仕
様 様
ここでは、ご䜿甚のコンピュヌタヌの物理仕様を瀺したす。
法
寞 寞寞法 法
幅:179mm(7.05むンチ) 高さ:34.5mm(1.36むンチ) 奥行き:182mm(7.17むンチ)
量
重 重重量 量
出荷時の最倧構成:4.86kg(10.71ポンド)(パッケヌゞあり) 出荷時の最倧構成:4.14kg(9.13ポンド)(パッケヌゞなし)
境
環 環環境 境
•気枩:
•湿床:
•高床:
電 電電源 源源入 入入力 力
AC電源アダプタヌの入力電圧:100から240VAC 入力呚波数範囲:50/60Hz
蚌
保 保保蚌 蚌
た たたた たたは はは怜 怜怜蚌 蚌
®
動䜜時:10°Cから35°C(50°Fから95°F) ストレヌゞ(賌入時の配送甚パッケヌゞ):-40°Cから60°C(-40°Fから140°F) ストレヌゞ(パッケヌゞなし):-10°Cから60°C(14°Fから140°F)
動䜜時:20%から80%(結露なし) ストレヌゞ:20%から90%(結露なし)
動䜜時:-15.23,048m(-5010,000フィヌト) ストレヌゞ:-15.2から10,668m(-50から35,000フィヌト)
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さ さされ れれた たたオ オオペ ペペレ レレヌ ヌヌテ テティ ィィン ンング ググ・ ・・シ シシス スステ テテム ム
1
ム
(モデル・タむプによっお異なりたす)
Lenovo
Lenovo Lenovo
ご䜿甚のコンピュヌタヌには、䜜業を簡単か぀安党に行うために圹立぀Lenovoプログラムがむンス トヌルされおいたす。プログラムは、プレむンストヌルされおいるWindowsオペレヌティング・システ ムによっお異なる堎合がありたす。
1.ここにリストするオペレヌティング・システムは、この資料の出版時点で互換性を保蚌たたはテストされおいた
す。このマニュアルの発行埌に、さらに他のオペレヌティング・システムが、ご䜿甚のコンピュヌタヌず互換性 があるずLenovoによっお確認される堎合がありたす。このリストは倉曎されるこずがありたす。オペレヌティ ング・システムが互換性を保蚌たたはテスト枈みであるかどうかを刀別するには、オペレヌティング・システム のベンダヌのWebサむトを確認しおください。
4ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
プ
ロ
グ
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プ プ
ロ ロ
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ぞ ぞ
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 Windows7の堎合、䞀郚のLenovoプログラムはむンストヌルを埅っおいる状態の堎合がありたす。し たがっお、手動でむンストヌルする必芁がありたす。これらのプログラムには、むンストヌルした埌にア クセスしお䜿甚できたす。むンストヌルを埅っおいる状態のプログラムをむンストヌルするには、Lenovo ThinkVantage 瀺のアむコンの䞋に衚瀺されおいる指瀺に埓っお、目的のプログラムのアむコンを芋぀けたす。アむ コンをダブルクリックしお、プログラムをむンストヌルしたす。
コンピュヌタヌのプログラムにアクセスするには、以䞋のいずれかを実行したす。
•Windows7たたはWindows10の堎合:
–WindowsSearchから:
–「スタヌト」メニュヌたたはコントロヌルパネルから:
®
Toolsプログラムを開き、タむルを䜿甚しおプログラム・アむコンを衚瀺したす。グレヌ衚
1.ご䜿甚のWindowsのバヌゞョンに応じお、以䞋のいずれかを実行したす。
–Windows7の堎合:「スタヌト」ボタンをクリックしお「スタヌト」メニュヌを開き、怜玢
ボックスにプログラム名を入力したす。
–Windows10の堎合:「スタヌト」ボタンの暪にある怜玢ボックスにプログラム名を入力
したす。
2.怜玢結果で、目的のプログラム名をクリックしおそのプログラムを起動したす。
1.「スタヌト」ボタンをクリックしお「スタヌト」メニュヌを開きたす。次に、目的のプログラ ム名をクリックしおそのプログラムを起動したす。
2.プログラム名が衚瀺されない堎合は、「す す
プ
リ
」(Windows10)をクリックしおすべおのプログラムの䞀芧を衚瀺したす。䞀芧(たたは䞀芧
内のフォルダヌ)から、目的のプログラム名をクリックしおプログラムを起動したす。
3.プログラム名が「スタヌト」メニュヌに衚瀺されない堎合は、「コントロヌルパネル」か らプログラムにアクセスしたす。
a.ご䜿甚のWindowsのバヌゞョンに応じお、以䞋のいずれかを実行したす。
す
ス
ク ク
セ セ
ス ス
べ べべお おおの ののプ ププロ ロログ ググラ ララム ムム」(Windows7)たたは「す す
す
べ べべお おおの ののア ア
ア
ル
–Windows7の堎合:「スタヌト」メニュヌの「コ ココン ンント トトロ ロロヌ ヌヌル ル –Windows10の堎合:「スタヌト」ボタンを右クリックしお「スタヌト」のコンテキスト・
ロ
メニュヌを開き、「コ ココン ンント トトロ ロ
b.コントロヌルパネルで、倧きいアむコンたたは小さいアむコンでプログラムを衚瀺し、目的
のプログラム名をクリックしおプログラムを起動したす。
•Windows8たたはWindows8.1の堎合:
1.Windowsキヌを抌しおスタヌト画面に移動したす。目的のプログラム名をクリックしおその プログラムを起動したす。
2.目的のプログラムが芋぀からない堎合は、Windowsのバヌゞョンによっお、次のいずれかを実行 したす。
–Windows8の堎合:ポむンタヌを画面右䞋に移動しおチャヌムを衚瀺したす。次に、「怜 怜
チャヌムをクリックしおプログラムを探したす。
–Windows8.1の堎合:画面巊䞋にある矢印アむコンをクリックしお、アプリ画面に移動したす。
目的のプログラムをアプリ・リストで芋぀けるか、画面右䞊にある怜玢ボックスで怜玢したす。
Lenovo
Lenovo Lenovo
ここでは、ご䜿甚のオペレヌティング・システムで䜿甚できる䞻芁なLenovoプログラムに぀いお説 明したす。
泚
 ご䜿甚のコンピュヌタヌ・モデルによっおは、以䞋のプログラムの䞀郚が初期むンストヌルされ
おいないこずがありたす。
プ
ロ
グ
ラ
ム
の
抂
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
芁
の の
抂 抂
芁 芁
ル
ヌ ヌヌル ル
パ パパネ ネネル ル
ル
」をクリックしたす。
ネ
パ パパネ ネ
ル ルル」をクリックしたす。
怜
玢 玢玢」
第1ç« .各郚の名称ず圹割5
•Windows7の堎合のみ:
Create
–Create Create
Recovery
Recovery Recovery
Media
Media Media
CreateRecoveryMediaプログラムを䜿甚するず、Cドラむブのみ、たたはすべおのストレヌゞ・ド ラむブを工堎出荷時の状態に埩元できたす。
Lenovo
–Lenovo Lenovo
PowerENGAGE
PowerENGAGE PowerENGAGE
LenovoPowerENGAGEプログラムを䜿甚するず、ご䜿甚のコンピュヌタヌをLenovoに登録できたす。
Message
–Message Message
Center
Plus
Center Center
Plus Plus
システム曎新の譊告や泚意が必芁な状況の譊告など、Lenovoから重芁な通知があった堎合、Message
CenterPlusプログラムによっおメッセヌゞが衚瀺されたす。
®
Rescue
–Rescue Rescue
and
Recovery
and and
Recovery Recovery
® ®
RescueandRecoveryは、ボタン1぀でリカバリヌず埩元を行うこずができるプログラムです。この機 胜に含たれおいる自動リカバリヌ・ツヌルを䜿甚するず、Windowsオペレヌティング・システムを 起動できない堎合にも、コンピュヌタヌの問題を蚺断し、ヘルプ情報を入手しお、システム・ク ラッシュからのリカバリヌを行うこずができたす。
•Windows10のみ:
Lenovo
–Lenovo Lenovo
ID
ID ID
LenovoIDプログラムを䜿甚するず、LenovoIDを䜜成し、サポヌトされおいるすべおのLenovoプロ グラムおよびWebポヌタルに1回のサむンオンでアクセスできたす。
•Windows8およびWindows8.1の堎合:
Lenovo
–Lenovo Lenovo
Support
Support Support
LenovoSupportプログラムを䜿甚するず、Lenovoぞのコンピュヌタヌの登録、コンピュヌタヌの敎合 性やバッテリヌ状態の点怜、コンピュヌタヌのナヌザヌ・マニュアルのダりンロヌドず衚瀺、コン ピュヌタヌの保蚌に関する情報の入手、ヘルプずサポヌト情報の参照などができたす。
•Windows7、Windows8およびWindows8.1の堎合:
Fingerprint
–Fingerprint Fingerprint
Manager
Manager Manager
Pro
た
は
Pro Pro
た たたた た
ThinkVantage
ThinkVantage ThinkVantage
Fingerprint
Fingerprint Fingerprint
Software
Software Software
FingerprintManagerProたたはThinkVantageFingerprintSoftwareを䜿甚するず、指王センサヌを䜿甚で きたす。䞀郚のキヌボヌドに備えられおいる内蔵指王センサヌを䜿甚しお、自分の指王を登録し、 それをパワヌオン・パスワヌド、ハヌドディスク・パスワヌド、およびWindowsパスワヌドず関連 付けるこずができたす。こうするこずでパスワヌドの代わりに指王認蚌を利甚するこずができるよ うになり、ナヌザヌ・アクセスが容易か぀安党になりたす。
Password
–Password Password
Manager
Manager Manager
PasswordManagerは、WindowsプログラムずWebサむトのための認蚌情報を自動的に取り蟌んで 蚭定するためのプログラムです。
System
–System System
Update
Update Update
SystemUpdateプログラムを䜿甚するず、デバむス・ドラむバヌの曎新、゜フトりェアの曎新、 BIOSの曎新など、コンピュヌタヌのシステム曎新に定期的にアクセスできたす。このプログラム はLenovoHelpCenterからご䜿甚のコンピュヌタヌ向けの新しい曎新情報を収集し、ダりンロヌ ド、むンストヌルできる曎新を゜ヌトしお衚瀺したす。お客様は、どの曎新をダりンロヌドし、 むンストヌルするかを完党に制埡できたす。
•Windows7、Windows8.1およびWindows10の堎合:
6ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
Lenovo
–Lenovo Lenovo
LenovoBluetoothLockプログラムを䜿甚するず、Bluetoothデバむス(スマヌトフォンなど)を近接セン サヌずしお利甚し、コンピュヌタヌを自動的にロックたたはロック解陀できたす。LenovoBluetooth Lockプログラムでは、ナヌザヌが持ち運ぶBluetoothデバむス(事前定矩が必芁)ずコンピュヌタヌず の距離が怜出されたす。コンピュヌタヌから離れるず自動的にコンピュヌタヌがロックされ、戻っ お来るずロックが解陀されたす。コンピュヌタヌをロックし忘れた時に無蚱可アクセスからコン ピュヌタヌを守る簡単な方法ずしおご利甚ください。
•Windows8、Windows8.1およびWindows10の堎合:
Bluetooth
Bluetooth Bluetooth
Lock
Lock Lock
Lenovo
–Lenovo Lenovo
コンピュヌタヌの優れた機胜は、アクセスしやすく、分かりやすいものである必芁がありた す。LenovoCompanionでは、たさにそれが実珟されおいたす。LenovoCompanionを䜿甚しお以䞋 のこずができたす。
–ご䜿甚のコンピュヌタヌのパフォヌマンスの最適化、コンピュヌタヌの正垞性の監芖、曎新
–ナヌザヌ・ガむドぞのアクセス、保蚌状況の確認、ご䜿甚のコンピュヌタヌ甚にカスタマむズさ
–䜿甚方法の蚘事やLenovoForums(Lenovoフォヌラム)の内容を読み、信頌できる情報源からの蚘
LenovoCompanionには、コンピュヌタヌをより掻甚するために圹立぀、Lenovo独自のコンテン ツが満茉です。
•Windows7、Windows8、Windows8.1およびWindows10の堎合:
Lenovo
–Lenovo Lenovo
LenovoDeviceExperience/LenovoPCExperienceは、簡単か぀安党に䜜業を行うために圹立ちたす。こ のプログラムを䜿甚するず、LenovoThinkVantageToolsたたはLenovoTools、コンピュヌタヌの重芁 な蚭定や情報、LenovoサポヌトWebサむトなどに簡単にアクセスできたす。
Lenovo
–Lenovo Lenovo
LenovoSolutionCenterプログラムを䜿甚するず、コンピュヌタヌに関連した問題のトラブルシュヌ ティングず解決を行うこずができたす。このプログラムでは、蚺断テストずシステム情報収集が 行われ、セキュリティヌ状況、サポヌト情報、最倧限のシステム・パフォヌマンスを実珟す るためのヒントが提瀺されたす。
Power
–Power Power
PowerManagerプログラムを䜿甚するず、コンピュヌタヌの電源管理を簡単、柔軟、総合的に行うこ ずができたす。パフォヌマンスず省電力の最適なバランスを実珟できるように、コンピュヌタヌの 電力蚭定倀を容易に調敎するこずができたす。
Companion
Companion Companion
の管理。
れたアクセサリの参照。
事やブログにより、最新のテクノロゞヌ・ニュヌスを確認できたす。
Device
Device Device
Solution
Solution Solution
Manager
Manager Manager
Experience/Lenovo
Experience/Lenovo Experience/Lenovo
Center
Center Center
PC
Experience
PC PC
Experience Experience
䜍
眮
䜍 䜍
眮 眮
ここでは、コンピュヌタヌの前面および背面にあるコネクタヌ、システム・ボヌド䞊の郚品、およびコン ピュヌタヌの構成郚品および内蔵ドラむブの䜍眮を確認するために圹立぀情報を蚘茉しおいたす。
第1ç« .各郚の名称ず圹割7
コ
ン
ピ
ュ
ヌ
タ
ヌ
の
前
面
に
あ
る
コ
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ク
タ
ヌ
、
コ
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、
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ン
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コ コ
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ピ ピ
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ヌ ヌ
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の の
前 前
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に に
あ あ
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コ コ
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タ タ
ヌ ヌ
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コ コ
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ト ト
ロ ロ
ヌ ヌ
ル ル
、 、
ã‚€ ã‚€
ン ン
ゞ ゞ
タ
ヌ
の
䜍
タ タ
ヌ ヌ
8ペヌゞの図1「前面のコネクタヌ、コントロヌル、むンゞケヌタヌの䜍眮」は、コンピュヌタヌの前面 にあるコネクタヌ、コントロヌル、むンゞケヌタヌの䜍眮を瀺しおいたす。
眮
の の
䜍 䜍
眮 眮
ヌ
ケ ケ
ヌ ヌ
図 1. 前 面 の コ ネ ク タ ヌ 、 コ ン ト ロ ヌ ル 、 ã‚€ ン ゞ ケ ヌ タ ヌ の 䜍 眮
8ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
1電源ボタン
2Bluetooth掻動むンゞケヌタヌ
3ワむダレス掻動むンゞケヌタヌ
5電源むンゞケヌタヌ6USB3.0コネクタヌ
7マむクロホン・コネクタヌ
9AlwaysOnUSB3.0コネクタヌ
泚

•むンゞケヌタヌ
•ヘッドセット・コネクタヌ8では、マむク内蔵ヘッドセットをサポヌトしおいたすが、埓来型 のマむクはサポヌトしおいたせん。
•AlwaysOnUSB3.0コネクタヌ9ではデフォルトで、コンピュヌタヌがスリヌプ状態たたは䌑止状 態、あるいは電源がオフの堎合でも、䞀郚のモバむル・デゞタル・デバむスやスマヌトフォンを 充電できたす。
コ
ン
ピ
ュ
コ コ
ン ン
9ペヌゞの図2「背面のコネクタヌの䜍眮」は、コンピュヌタヌの背面にあるコネクタヌの䜍眮を瀺しお いたす。コンピュヌタヌの背面にある䞀郚のコネクタヌは色分けされおおり、コンピュヌタヌのどこに ケヌブルを接続すればよいかを刀断しやすいようになっおいたす。
ヌ
ピ ピ
ュ ュ
ヌ ヌ
2、3、4、および5は、点灯時のみ芋えたす。
タ
ヌ
の
背
面
に
あ
る
コ
タ タ
ヌ ヌ
の の
背 背
面 面
に に
あ あ
ネ
る る
コ コ
ネ ネ
4ハヌドディスク・ドラむブ掻動むンゞケヌタヌ
8ヘッドセット・コネクタヌ(コンボ・オヌディオ・
ゞャック)
ク
タ
ヌ
の
䜍
ク ク
タ タ
ヌ ヌ
眮
の の
䜍 䜍
眮 眮
図 2. 背 面 の コ ネ ク タ ヌ の 䜍 眮
第1ç« .各郚の名称ず圹割9
1USB2.0コネクタヌ(ThinkCentre
コネクタヌ(ThinkCentreM93/p)
3VGAモニタヌ・コネクタヌ4USB3.0コネクタヌ
5USB3.0コネクタヌ6DisplayPortコネクタヌ
®
M83)たたはUSB3.0
2むヌサネット・コネクタヌ
7AC電源アダプタヌ・コネクタヌ
9オプションのコネクタヌ10AC電源アダプタヌ・ケヌブル・ルヌプ
11Wi-Fiアンテナ・スロット
8セキュリティヌ・ロック・スロット
泚 泚泚 USB3.0コネクタヌ4では、スマヌト電源オン機胜をサポヌトしおいたす。このコネクタヌにLenovo 掚奚USB1.1キヌボヌドを接続した堎合、キヌボヌドのAlt+Pキヌを抌すこずで、S4䌑止状態からコ ンピュヌタヌの電源を入れるかりェむクアップできたす。スマヌト電源オン機胜をサポヌトしおいる Lenovo掚奚キヌボヌドを䜿甚しおいるこずを確認しおください。
コ ココネ ネネク ククタ タタヌ ヌ
DisplayPortコネクタヌ
むヌサネット・コネクタヌ
オプションのコネクタヌ
ヌ
高性胜モニタヌ、ダむレクト・ドラむブ・モニタヌ、たたはDisplayPortコネク
タヌを䜿甚するその他のデバむスを接続するために䜿甚したす。
ロヌカル・゚リア・ネットワヌク(LAN)のむヌサネット・ケヌブルを接続す
るために䜿甚したす。
泚 泚泚 FCCクラスB制限内のコンピュヌタヌを操䜜するには、カテゎリヌ5むヌ
サネット・ケヌブルを䜿甚したす。
シリアル・コネクタヌ、DisplayPortコネクタヌ、たたはUSB2.0コネクタヌの取
り付けに䜿甚したす。
泚 泚泚 シリアル・コネクタヌの取り付けにオプションのコネクタヌを䜿甚するず、 ケヌブルの接続時に、シリアル・コネクタヌおよび隣接するVGAモニタヌ・コ ネクタヌは互いに圱響を䞎える堎合がありたす。圱響を䞎えないようにするため に、デバむスをシリアル・コネクタヌに接続するずきは、コンピュヌタヌに付属 のシリアル・コネクタヌ倉換ケヌブルを䜿甚しおください。
明
説 説説明 明
USB3.0コネクタヌ
VGAモニタヌ・コネクタヌ
USB2.0たたはUSB3.0での接続を必芁ずするデバむス(キヌボヌド、マりス、ス キャナヌ、プリンタヌ、携垯情報端末(PDA)など)を接続するずきに䜿甚したす。
VGAモニタヌたたはVGAモニタヌ・コネクタヌを䜿甚するその他のデバむスを 接続するために䜿甚したす。
10ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
構
成
郚
品
の
䜍
構 構
成 成
郚 郚
品 品
の の
11ペヌゞの図3「構成郚品の䜍眮」は、コンピュヌタヌ内郚の各構成郚品の䜍眮を瀺しおいたす。 コンピュヌタヌ・カバヌの取り倖しに぀いおは、56 し」を参照しおください。
眮
䜍 䜍
眮 眮
ペヌゞの「コンピュヌタヌのカバヌの取り倖
図 3. 構 成 郚 品 の 䜍 眮
第1ç« .各郚の名称ず圹割11
1コンピュヌタヌ・カバヌ
2システム・ファン
3サヌマル・モゞュヌル
5内蔵スピヌカヌ
7前面Wi-Fiアンテナ
9電源コヌド
11メモリヌ・モゞュヌル12バッテリヌ
13Wi-Fiカヌド・モゞュヌル
15背面Wi-Fiアンテナ
シ
ス
テ
ム
・
ボ
ヌ
ド
侊
の
郚
品
の
䜍
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
・ ・
ボ ボ
ヌ ヌ
ド ド
侊 侊
の の
郚 郚
品 品
12ペヌゞの図4「システム・ボヌドの郚品の䜍眮」は、システム・ボヌド䞊の郚品の䜍眮を瀺したす。
眮
の の
䜍 䜍
眮 眮
4カバヌ怜出スむッチ(䟵入怜出スむッチ)
6マむクロプロセッサヌ
8配電盀
10AC電源アダプタヌ
14背面Wi-Fiアンテナ・ケヌブル
16ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌ(ハヌド
ディスク・ドラむブたたは゜リッド・ステヌト・ドラ むブが取り付け枈み)
図 4. シ ス テ ム ・ ボ ヌ ド の 郚 品 の 䜍 眮
12ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
1シリアル(COM1)コネクタヌ
2オプションのDisplayPortコネクタヌ
3システム・ファン・コネクタヌ
5カバヌ怜出スむッチ・コネクタヌ(䟵入怜出スむッ
チ・コネクタヌ)
7内蔵スピヌカヌ・コネクタヌ
9メモリヌ・スロット(2)
11MiniPCIExpressカヌド・スロット
13ハヌドディスク・ドラむブ電源コネクタヌ
4マむクロプロセッサヌ
6CMOS(盞補型金属酞化膜半導䜓)クリア/リカバ
リヌ・ゞャンパヌ
8配電盀ケヌブル・コネクタヌ
10バッテリヌ
12SATA3.0コネクタヌ
14オプションのUSB2.0コネクタヌ
第1ç« .各郚の名称ず圹割13
マ
シ
ン
・
タ
ã‚€
プ
ず
モ
デ
ル
・
ラ
ベ
マ マ
シ シ
ン ン
・ ・
タ タ
ã‚€ ã‚€
プ プ
ず ず
モ モ
デ デ
ル ル
・ ・
コンピュヌタヌは、マシン・タむプずモデル・ラベルで識別されたす。Lenovoのサヌビスやサポヌトを 受ける堎合に、マシン・タむプずモデルの情報は、技術担圓者がお客様のコンピュヌタヌを特定しお 迅速なサヌビスをご提䟛するのに圹立ちたす。
次に、マシン・タむプずモデル・ラベルのサンプルを瀺したす。
ル
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
図 5. マ シ ン ・ タ ã‚€ プ ず モ デ ル ・ ラ ベ ル
14ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
第
2
ç« 
コ
ン
ピ
ュ
ヌ
タ
ヌ
の
掻
第 第
2 2
ç«  ç« 
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ヌ ヌ
タ タ
ヌ ヌ
の の
この章では、䞀郚のコンピュヌタヌの構成郚品の䜿甚に぀いお説明しおいたす。
よ
く
あ
る
質
問
ず
答
よ よ
く く
あ あ
る る
質 質
問 問
次に、コンピュヌタヌを快適にご䜿甚いただくためのヒントを玹介したす。
他
の
蚀 蚀蚀語 語語の ののナ ナ
各皮蚀語のナヌザヌ・ガむドは、LenovoサポヌトWebサむトでご利甚いただけたす。 http://www.lenovo.com/UserManuals
ナ
ザ
ヌ ヌヌザ ザ
ヌ ヌヌ・ ・
え
ず ず
答 答
え え
・
ガ ガガむ むむド ド
ド
入
を をを入 入
で
手 手手で で
き ききた たたす すすか か
甹
掻 掻
甹 甹
か

リ
カ カカバ ババリ リリヌ ヌ
ご䜿甚のコンピュヌタヌには、Windowsのバヌゞョンによっおリカバリヌ・ディスク・セットたたはリカ バリヌUSBキヌが付属しおいたす。コンピュヌタヌに付属しおいない堎合は、Lenovoスマヌトセンタヌ に連絡しおリカバリヌ・ディスク・セットたたはリカバリヌUSBキヌを泚文しおください。Lenovoサ ポヌトの電話番号䞀芧に぀いおは、http://www.lenovo.com/support/phoneをご芧ください。お客様の囜たた は地域甚のサポヌト電話番号が芋぀からない堎合は、Lenovo販売店にお問い合わせください。
Windows
Windows Windows
127ペヌゞの「Windowsヘルプ」を参照しおください。
デ
ス ススク ククト トトッ ッップ ププた た
Windows8.1オペレヌティング・システムでは、デフォルトでデスクトップたたはスタヌト画面が開くよ うに蚭定できたす。デフォルトの起動画面を蚭定するには、次のようにしたす。
1.デスクトップで、ポむンタヌを画面䞋郚にあるタスクバヌに移動し、タスクバヌで右クリックしたす。
2.「プ ププロ ロ
3.「ナ ナ
4.「OK OK
この機胜は、Windows8オペレヌティング・システムではサポヌトされおいたせん。
ヌ
デ
ス
・
・ ・・デ デ
ィ ィィス ス
オ
レ
ペ ペペレ レ
ロ
パ パパテ テ
衚瀺されたす。
ナ
ビ
ゲ ゲゲヌ ヌヌシ シショ ョ
•デフォルトの起動画面ずしおデスクトップを蚭定するには、「サ サ の
お おおの の チェック・マヌクが衚瀺されるようにしたす。
•デフォルトの起動画面ずしおスタヌト画面を蚭定するには、「サ サ ア
の ののア ア のチェック・マヌクを倖したす。
OK
」をクリックしお、新しい蚭定を保存したす。
テ
ヌ ヌヌテ テ
た
た たたは ははス ス
テ
ィ ィィ」をクリックしたす。「タスクバヌずナビゲヌションのプロパティ」りィンドりが
ョ
プ
ア アアプ プ
リ リリを をを終 終
リ
プ ププリ リ
を をを閉 閉閉じ じ
セ
ク クク・ ・
ン
グ
ィ ィィン ン
ス
タ タタヌ ヌヌト トト画 画画面 面面が がが開 開
ン ンン」タブで、「ス ススタ タタヌ ヌヌト トト画 画画面 面面」セクションを芋぀け、次のいずれかを実行したす。
終
了 了了し しした た
じ
た たたず ずずき き
ッ ッット トトた た
・ ・・シ シシス ス
た
き
た
た たたは ははリ リリカ カカバ ババリ リリヌ ヌ
ス
テ テテム ムムに にに぀ ぀぀い いいお おおの ののヘ ヘヘル ルルプ ププは は
開
く くくよ よよう ううに に
き
ず ずずき き
ス
に ににス ス
に にに、 、、ス ス
タ タタヌ ヌヌト ト
ス
ト
タ タタヌ ヌヌト トト画 画
画 画画面 面面で ででは は
に
ヌ
USB
USB USB
Windows
Windows Windows
画
面 面面で ででは ははな ななく くくデ デ
は
な ななく くくデ デデス ススク ククト ト
ヌ
キ キキヌ ヌ
は ははど どどこ ここに に
は
ど どどこ ここで でで参 参参照 照照で ででき き
8.1
8.1 8.1
の のの起 起起動 動
に
動
デ
ク
ス ススク ク
ト
プ
ッ ッップ プ
り
あ ああり り
動 動動䜜 䜜䜜を をを倉 倉倉曎 曎
サ
ッ
ト トトッ ッ
サ
ç§»
に にに移 移
き
ã‚€ むむン ンンむ ã‚€
プ ププに にに移 移
ã‚€ むむン ンンむ ã‚€
動 動動す すする る
か
た たたす すすか か
?
? ?
す
た たたす す

か かか 
曎
す すする るるこ ここず ず
ã‚€
ン ンン時 時時た た
ç§»
動
す すする る
ã‚€
ン ンン時 時時た た
る
」チェック・ボックス
ず
は ははで ででき ききた た
た
た たたは はは画 画画面 面
る
」を遞択しお、
た
た たたは はは画 画画面 面
た
す すすか かか? ?
面
の
侊 䞊䞊の の
面
す
の ののす す
?
べ
す すすべ べ
お
べ べべお お
Windows
Windows Windows
このセクションでは、デスクトップ、スタヌト画面、およびWindows8ずWindows8.1オペレヌティン グ・システムのスタヌト画面から起動されたアプリケヌションの間を移動する方法に぀いお説明したす。 詳现な手順に぀いおは、16 動」を参照しおください。
©CopyrightLenovo2013,2016
お
よ
び
8 88お お
よ よ
Windows
び び
Windows Windows
ペヌゞの「Windows8での移動」たたは17ペヌゞの「Windows8.1での移
8.1
オ
ペ
レ
ヌ
テ
ィ
ン
グ
・
シ
ス
テ
ム
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画
面
間
の
8.1 8.1
オ オ
ペ ペ
レ レ
ヌ ヌ
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
画 画
面 面
ç§»
間 間
の の
ç§» ç§»
動
動 動
15
Windows
Windows Windows
デスクトップ、スタヌト画面、およびWindows8オペレヌティング・システムのスタヌト画面から起動さ
れたアプリケヌションの間を移動するには、次のいずれかを実行したす。
•スタヌト画面から次のいずれかを実行しお、最近アクセスしたワヌクスペヌス(アプリケヌション、 PC蚭定、たたはデスクトップ)に移動したす。
–ポむンティング・デバむスを䜿甚する堎合:ワヌクスペヌスの小さな衚瀺が衚瀺されるたで、ポむン
タヌを画面巊䞋隅に移動したす。次に、その衚瀺をクリックしたす。
–タッチ・スクリヌンを䜿甚する堎合:画面巊端でスワむプむンずスワむプアりトを行いたす。画面
巊端に利甚可胜なすべおのワヌクスペヌスの衚瀺が衚瀺されたす。䞋郚にあるワヌクスペヌ スの衚瀺をタップしたす。
泚 泚泚 ワヌクスペヌスの衚瀺が衚瀺されるのは、システムのバックグラりンドに少なくずも1぀のア
クティブなワヌクスペヌスがある堎合のみです。
•デスクトップたたはスタヌト画面から起動されたその他のワヌクスペヌスから次のいずれかを実行 しお、スタヌト画面に移動したす。
–ポむンティング・デバむスを䜿甚する堎合:スタヌト画面の小さな衚瀺が衚瀺されるたで、ポむン
タヌを画面巊䞋隅に移動したす。次に、その衚瀺をクリックしたす。
–タッチ・スクリヌンを䜿甚する堎合:次のいずれかを実行したす。
–画面巊端でスワむプむンずスワむプアりトを行いたす。画面巊端に利甚可胜なすべおのワヌクス
ペヌスの衚瀺が衚瀺されたす。䞋郚にあるスタヌト画面の衚瀺をタップしたす。
–画面右端からスワむプしおチャヌムを衚瀺し、「ス ススタ タ
•いずれかのワヌクスペヌス(スタヌト画面、デスクトップ、PC蚭定、たたはスタヌト画面から起動され たアプリケヌション)から、次のいずれかの手順で、以前に起動した別のワヌクスペヌスに移動したす。
で
の
ç§»
8 88で で
の の
動
ç§» ç§»
動 動
タ
ヌ ヌヌト トト」をタップしたす。
–以前にアクセスしたワヌクスペヌス(アプリケヌション、PC蚭定、たたはデスクトップ)に移動する
には、次のいずれかを実行したす。
–ポむンティング・デバむスを䜿甚する堎合:
1.以䞋のいずれかを実行したす。
•マりス・ポむンタヌを画面巊䞊隅に移動しおから、画面巊端に沿っお䞋方に移動したす。
•マりス・ポむンタヌを画面巊䞋隅に移動しおから、画面巊端に沿っお䞊方に移動したす。
画面巊端に利甚可胜なすべおのワヌクスペヌスの衚瀺が衚瀺されたす。

泚 泚泚 
珟圚のWindowsセッション䞭にアクセスしたアクティブなワヌクスペヌスだけが、 巊端に沿っお衚瀺されたす。アクティブなワヌクスペヌスを閉じるず、その衚瀺は画面 巊端に衚瀺されなくなりたす。
2.目的の衚瀺をクリックしたす。
–タッチ・スクリヌンを䜿甚する堎合:
•方法1
1.画面巊端でスワむプむンずスワむプアりトを行いたす。画面巊端に利甚可胜なすべおの
ワヌクスペヌスの衚瀺が衚瀺されたす。
2.目的のワヌクスペヌスをタップしたす。
•方法2
1.画面巊端からスワむプしお、次の䜿甚可胜なワヌクスペヌスに進みたす。
2.目的のワヌクスペヌスに移動するたで、手順1を繰り返したす。
–最近アクセスしたワヌクスペヌス(アプリケヌション、PC蚭定、たたはデスクトップ)に移動するに
は、次のいずれかを実行したす。
16ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
–ポむンティング・デバむスを䜿甚する堎合:ワヌクスペヌスの小さな衚瀺が衚瀺されるたで、ポ
むンタヌを画面巊䞊隅に移動したす。次に、その衚瀺をクリックしたす。
–タッチ・スクリヌンを䜿甚する堎合:画面巊端からスワむプしたす。
Windows8オペレヌティング・システムのその他の機胜の詳现に぀いおは、Windowsのヘルプ・システム を参照しおください。詳しくは、127ペヌゞの「Windowsヘルプ」を参照しおください。
Windows
Windows Windows
デスクトップ、スタヌト画面、およびWindows8.1オペレヌティング・システムのスタヌト画面から起動 されたアプリケヌションの間を移動するには、次のいずれかを実行したす。
•スタヌト画面から次のいずれかを実行しお、最近アクセスしたワヌクスペヌス(アプリケヌショ ン、蚭定、たたはデスクトップ)に移動したす。
–ポむンティング・デバむスを䜿甚する堎合:Windows画面制埡アむコン
ンタヌを画面巊䞋隅に移動したす。次に、そのアむコンをクリックしたす。
–タッチ・スクリヌンを䜿甚する堎合:画面巊端でスワむプむンずスワむプアりトを行いたす。画
面巊端に利甚可胜なすべおのワヌクスペヌスの衚瀺が衚瀺されたす。䞋郚にあるWindows画面 制埡アむコン
泚 泚泚  ぀のアクティブなワヌクスペヌスがある堎合のみです。
•デスクトップたたはスタヌト画面から起動されたその他のワヌクスペヌスから次のいずれかを実行 しお、スタヌト画面に移動したす。
–ポむンティング・デバむスを䜿甚する堎合:
–デスクトップから、画面巊䞋にあるWindows画面制埡アむコン –その他のワヌクスペヌスから、Windows画面制埡アむコンが衚瀺されるたで、ポむンタヌを画
–タッチ・スクリヌンを䜿甚する堎合:次のいずれかを実行したす。
8.1
で
の
ç§»
8.1 8.1
で で

Windows画面制埡アむコン
面巊䞋隅に移動したす。次に、そのアむコンをクリックしたす。
動
の の
ç§» ç§»
動 動
をタップしたす。
が衚瀺されるのは、システムのバックグラりンドに少なくずも1
が衚瀺されるたで、ポむ
をクリックしたす。
–デスクトップから、画面巊䞋にあるWindows画面制埡アむコンをタップしたす。 –その他のワヌクスペヌスから、次のいずれかを行いたす。
•画面巊端でスワむプむンずスワむプアりトを行いたす。画面巊端に利甚可胜なすべおのワヌク スペヌスの衚瀺が衚瀺されたす。䞋郚にあるWindows画面制埡アむコンをタップしたす。
•画面右端からスワむプしおチャヌムを衚瀺し、「開 開開始 始
•いずれかのワヌクスペヌス(スタヌト画面、デスクトップ、PC蚭定、たたはスタヌト画面から起動され たアプリケヌション)から、次のいずれかの手順で、以前に起動した別のワヌクスペヌスに移動したす。
–以前にアクセスしたワヌクスペヌス(アプリケヌション、蚭定、たたはデスクトップ)に移動するに
は、次のいずれかを実行したす。
–ポむンティング・デバむスを䜿甚する堎合:
1.以䞋のいずれかを実行したす。
•マりス・ポむンタヌを画面巊䞊隅に移動しおから、画面巊端に沿っお䞋方に移動したす。
•マりス・ポむンタヌを画面巊䞋隅に移動しおから、画面巊端に沿っお䞊方に移動したす。
画面巊端に利甚可胜なすべおのワヌクスペヌスの衚瀺が衚瀺されたす。

泚 泚泚 
珟圚のWindowsセッション䞭にアクセスしたアクティブなワヌクスペヌスだけが、 巊端に沿っお衚瀺されたす。アクティブなワヌクスペヌスを閉じるず、その衚瀺は画面 巊端に衚瀺されなくなりたす。
始
」をタップしたす。
第2ç« .コンピュヌタヌの掻甚17
2.目的の衚瀺をクリックしたす。
–タッチ・スクリヌンを䜿甚する堎合:
•方法1
1.画面巊端でスワむプむンずスワむプアりトを行いたす。画面巊端に利甚可胜なすべおの ワヌクスペヌスの衚瀺が衚瀺されたす。
2.目的のワヌクスペヌスをタップしたす。
•方法2
1.画面巊端からスワむプしお、次の䜿甚可胜なワヌクスペヌスに進みたす。
2.目的のワヌクスペヌスに移動するたで、手順1を繰り返したす。
–最近アクセスしたワヌクスペヌス(アプリケヌション、PC蚭定、たたはデスクトップ)に移動するに
は、次のいずれかを実行したす。
–ポむンティング・デバむスを䜿甚する堎合:Windows画面制埡アむコンが衚瀺されるたで、ポ
むンタヌを画面巊䞊隅に移動したす。次に、そのアむコンをクリックしたす。
–タッチ・スクリヌンを䜿甚する堎合:画面巊端からスワむプしたす。
Windows8.1オペレヌティング・システムのその他の機胜の詳现に぀いおは、スタヌト画面たたはアプリ 画面からヘ ヘ 詳しくは、127ペヌゞの「Windowsヘルプ」を参照しおください。
ヘ
ル ルルプ ププ+ ++䜿 䜿䜿い いい方 方方のアプリケヌションを起動するか、Windowsのヘルプ・システムを参照したす。
Windows
Windows Windows
ル
パ
ル ル
Windowsオペレヌティング・システムでは、コントロヌルパネルでコンピュヌタヌの蚭定を衚瀺したり倉 曎したりできたす。Windows8たたはWindows8.1オペレヌティング・システムでコントロヌルパネルに アクセスするには、次のいずれかを実行したす。
•デスクトップから
•スタヌト画面から
ネ
パ パ
ネ ネ
1.ポむンタヌを画面の右䞊たたは右䞋に移動しおチャヌムを衚瀺したす。
2.「蚭 蚭蚭定 定
3.「コ コ
–Windows8の堎合:
1.ポむンタヌを画面の右䞊たたは右䞋に移動しおチャヌムを衚瀺したす。
2.「怜 怜
3.アプリ画面で、右偎にスクロヌルし、「Windows Windows
–Windows8.1の堎合:
1.画面巊䞋にある矢印アむコンをクリックしお、アプリ画面に移動したす。
2.右偎にスクロヌルし、「Windows Windows
た
た
は
8 88た た
た た
ル
に
ア
ル ル
に に
ア ア
定
」をクリックしたす。
コ
ト
ン ンント ト
ル ルル」をクリックしたす。
したす。
ヌ
ロ ロロヌ ヌ
怜
玢
」をクリックしたす。
Windows
は は
Windows Windows
ク
セ
ス
ク ク
セ セ
ス ス
ル
パ
ル
ネ ネネル ル
8.1
オ
8.1 8.1
オ オ
す
る
す す
る る
」をクリックしたす。
Windows
シ シシス スステ テテム ム
ペ
レ
ヌ
テ
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ペ ペ
レ レ
ヌ ヌ
Windows
ム
」セクションの「コ ココン ンント トトロ ロロヌ ヌ
ン
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ン ン
シ シシス スステ テ
グ
・
シ
グ グ
テ
ム ムム」セクションの「コ コ
ス
・ ・
シ シ
ス ス
テ
ム
で
コ
ン
ト
テ テ
ム ム
で で
コ コ
コ
ン ンント トトロ ロロヌ ヌ
ヌ
ル
ネ
ル
パ パパネ ネ
ロ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ヌ
」をクリック
ル
ヌ
ヌ ヌ
パ
ネ
Windows
Windows Windows
暙準キヌボヌドおよび指王センサヌ・キヌボヌドには、MicrosoftWindowsオペレヌティング・システム
で䜿甚できるキヌが3぀ありたす。
18ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
の
シ
ョ
ヌ
ト
カ
ッ
ト
・
キ
ヌ
の
䜿
の の
シ シ
ョ ョ
ヌ ヌ
ト ト
カ カ
ッ ッ
ト ト
・ ・
キ キ
ヌ ヌ
の の
甹
䜿 䜿
甹 甹
•Windowsロゎのキヌ2぀は、スペヌス・バヌの䞡偎のAltキヌの暪にありたす。これらのキヌには、 Windowsのロゎが曞かれおいたす。Windows7たたはWindows10オペレヌティング・システムで、 Windowsキヌ ティング・システムでは、Windowsキヌ たす。Windowsロゎのスタむルは、キヌボヌドの型によっお異なりたす。
•コンテキスト・メニュヌ・キヌは、スペヌス・バヌの右偎にあるCtrlキヌのずなりにありたす。コンテ キスト・メニュヌ・キヌを抌すず、アクティブなプログラム、アむコン、たたはオブゞェクトのコ ンテキスト・メニュヌが開きたす。
泚
 マりスたたは䞊䞋の矢印キヌを䜿甚しお、メニュヌから遞択するものを匷調衚瀺させたす。Windows 7オペレヌティング・システムでは、「ス ススタ タ は、マりスをクリックするかEscキヌを抌したす。
ホ
ã‚€
ヌ
ホ ホ
ホむヌル・マりスを䜿甚しお、以䞋の制埡を行うこずができたす。
ル
ã‚€ ã‚€
ヌ ヌ
ル ル
を抌しお「スタヌト」メニュヌを開きたす。Windows8たたはWindows8.1オペレヌ
を抌しお珟圚のワヌクスペヌスずスタヌト画面を切り替え
タ
ト
ヌ ヌヌト ト
」メニュヌたたはコンテキスト・メニュヌを閉じるに
・
マ
り
ス
の
䜿
・ ・
マ マ
り り
ス ス
甹
の の
䜿 䜿
甹 甹
1第1マりス・ボタンこのボタンは、プログラムたたはメニュヌ項目を遞択したり開始したりするず
きに䜿甚したす。
2ホむヌル
3第2マりス・ボタンこのボタンは、アクティブなプログラム、アむコン、たたはオブゞェクトのメ
Windowsの「コントロヌルパネル」のマりスのプロパティ機胜を䜿甚しお、第1マりス・ボタンず第2マ りス・ボタンの機胜を切り替えたり、その他のデフォルトの動䜜を倉曎したりできたす。
コ
ン
ピ
ュ
ヌ
タ
ヌ
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ヌ ヌ
コンピュヌタヌの音量を蚭定するには、次のようにしたす。
1.タスクバヌのWindows通知領域にある音量アむコンをクリックしたす。
泚
 音量アむコンがWindows通知領域に衚瀺されない堎合は、通知領域にアむコンを远加したす。19
ペヌゞの「Windowsの通知領域ぞのアむコンの远加」を参照しおください。
2.画面の指瀺に埓っお、音量を調敎したす。オヌディオをミュヌトするには、スピヌカヌのアむコン をクリックしたす。
Windows
Windows Windows
Windowsの通知領域にアむコンを远加するには、次のようにしたす。
の
の の
通 通
の
タ タ
ヌ ヌ
の の
通
知
領
知 知
領 領
このホむヌルは、マりスのスクロヌル凊眮を制埡するために䜿甚したす。ホむヌル を回転した方向によっお、スクロヌル凊眮の方向を制埡したす。
ニュヌを衚瀺するのに䜿甚したす。
音
量
èš­
音 音
域
ぞ
域 域
ぞ ぞ
定
量 量
èš­ èš­
定 定
の
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コ
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远
の の
ア ア
ã‚€ ã‚€
コ コ
ン ン
加
の の
远 远
加 加
第2ç« .コンピュヌタヌの掻甚19
1.通知領域の隣にある矢印をクリックしお非衚瀺のアむコンを衚瀺したす。次に、目的のアむコンを クリックしお、通知領域にドラッグしたす。
2.アむコンが衚瀺されない堎合は、アむコンをオンにしたす。 a.ご䜿甚のWindowsのバヌゞョンに応じお、以䞋のいずれかを実行したす。
•Windows7の堎合:「スタヌト」ボタンをクリックしお「スタヌト」メニュヌを開き、「コ ココン ン ヌ
ト トトロ ロロヌ ヌ いアむコンでプログラムを衚瀺し、「 「 フ フフ」 」
•Windows8たたはWindows8.1の堎合:「コントロヌルパネル」を開きたす。コントロヌルパネ
ルで、倧きいアむコンたたは小さいアむコンでプログラムを衚瀺し、「 「「通 通
➙
➙ ➙
泚 泚泚  ペヌゞの「Windows8たたはWindows8.1オペレヌティング・システムでコントロヌルパネ ルにアクセスする」を参照しおください。
•Windows10の堎合:「スタヌト」ボタンをクリックしお「スタヌト」メニュヌを開きたす。
次に、「 「「蚭 蚭蚭定 定 / //オ オ
b.目的のアむコンをオンにしたす。
3.それでもアむコンがWindowsの通知領域に衚瀺されない堎合は、ステップ1を繰り返したす。
CD
お
CD CD
ご䜿甚のコンピュヌタヌにはDVDROMドラむブたたは曞き蟌み可胜なDVDドラむブが装備されお いたす。DVDドラむブは、業界暙準の12cm(4.75むンチ)CDメディアたたはDVDメディアを䜿甚し たす。ご䜿甚のコンピュヌタヌにDVDドラむブが装備されおいる堎合、このドラむブを䜿甚しお DVD-ROMディスク、DVD-Rディスク、DVD-RAMディスク、DVD-RWディスクず、CD-ROMディス クやCD-RWディスク、CD-Rディスク、および音楜CDなど党皮類のCDを読み蟌むこずができた す。曞き蟌み可胜なDVDドラむブが装備されおいる堎合は、このドラむブを䜿甚しおDVD-Rディス ク、DVD-RWディスク、タむプIIDVD-RAMディスク、暙準および高速のCD-RWディスク、そしお CD-Rディスクぞの曞き蟌みも可胜になりたす。
よ
お お
よ よ
ル
」
をクリックしたす。
「
ス
シ シシス ス

Windows8およびWindows8.1でコントロヌルパネルを開く方法の詳现に぀いおは、18
オ
フ フフ」 」」の順にクリックしたす。
び
DVD
び び
DVD DVD
パ パパネ ネネル ル
テ テテム ム
ム
定
ル
」をクリックしたす。コントロヌルパネルで、倧きいアむコンたたは小さ
「
ア アアむ むむコ ココン ンンの ののオ オ
」
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䜿
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䜿 䜿
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甹 甹
「
シ シシス スステ テテム ム
知
通 通通知 知
オ
ン
オ
フ
/ //オ オ
」 」」をクリックしたす。
ム
」
➙
➙ ➙
「 「「通 通通知 知
知
領 領領域 域域ア ア
ず ずずア アアク ク
ア
コ
」
➙
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ス
ム
ã‚€ むむコ コ
ン ンン」 」
➙ ➙
シ シシス ス
テ テテム ム
ク
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」
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ン ンン」 」
➙ ➙
ス
「 「「シ シ
テ テテム ム
ã‚€
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コ ココン ンン」 」
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ン ンン/ //オ オ
」
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DVDドラむブを䜿甚する際、以䞋のガむドラむンに埓っおください。
•ドラむブが以䞋のものにさらされる堎所にコンピュヌタヌを眮かないでください。
–高枩 –高湿床 –過床のほこり –過床の振動たたは突然の衝撃 –傟いた衚面 –盎射日光
•ドラむブにCDたたはDVD以倖のものを挿入しないでください。
•コンピュヌタヌを移動する前に、ドラむブからCDたたはDVDを取り出しおください。
CD
お
よ
び
CD CD
お お
よ よ
CDおよびDVDメディアは、高い耐久性ず信頌性を備えおいたすが、泚意しお特別な取り扱い方法で䜿甚 する必芁がありたす。CDたたはDVDを取り扱っお保管する際、以䞋のガむドラむンに埓っおください。
•ディスクは端を持っおください。ラベルの付いおいないサむドの衚面に觊れないでください。
20ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
DVD
び び
DVD DVD
メ
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ア
の
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り
扱
い
ず
保
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
の の
取 取
り り
扱 扱
い い
管
ず ず
保 保
管 管
•ほこりや指王を取り陀くには、きれいな柔らかい垃を䜿甚しおディスクを䞭倮から倖偎に向かっおふき たす。ディスクを円を描くようにふくず、デヌタが倱われる堎合がありたす。
•ディスクに文字などを曞いたり、玙を貌り付けないでください。
•ディスクに傷や印を぀けないでください。
•盎射日光が圓たる堎所でディスクを眮いたり、保管しないでください。
•ディスクのクリヌニングでベンゞン、シンナヌ、たたは他のクリヌナヌを䜿甚しないでください。
•ディスクを萜ずしたり、曲げないでください。
•損傷したディスクをドラむブに挿入しないでください。曲がったディスク、傷の付いたディスク、 たたは汚れたディスクはドラむブが損傷する原因ずなりたす。
CD
た
た
は
CD CD
た た
た た
ご䜿甚のコンピュヌタヌにDVDドラむブが装備されおいるず、オヌディオCDを聎いたり、DVDムヌ ビヌを芋たりするこずができたす。CDたたはDVDを再生するには、次のようにしたす。
1.DVDドラむブのむゞェクト/ロヌド・ボタンを抌しおトレむを開きたす。
2.トレむを完党に匕き出し、CDたたはDVDをトレむに眮きたす。DVDドラむブによっおは、トレむ 䞭倮にスナップ・ハブがありたす。ドラむブにスナップ・ハブがある堎合は、片方の手でトレむを支 え、CDたたはDVDが所定の䜍眮にカチッず収たるたでCDたたはDVDの䞭倮を抌したす。
3.むゞェクト/ロヌド・ボタンを再床抌すか、たたはトレむをゆっくりず抌し蟌んで閉じたす。CDたた はDVDプレむダヌのプログラムが自動的に開始されたす。远加情報に぀いおは、CDたたはDVDプ レむダヌのプログラムのヘルプ・システムを参照しおください。
DVD
は は
DVD DVD
の
再
の の
生
再 再
生 生
DVDドラむブからCDたたはDVDを取り出すには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源が入った状態で、むゞェクト/ロヌド・ボタンを抌したす。トレむが自動的に 倖に匕き出されたら、慎重にディスクを取り出したす。
2.むゞェクト/ロヌド・ボタンを抌すか、慎重にトレむを前方に抌しお、トレむを閉じたす。
泚
 むゞェクト/ロヌド・ボタンを抌しおもトレむがドラむブから出おこない堎合、DVDドラむブ前面に ある緊急むゞェクト甚の穎にたっすぐに䌞ばしたクリップを挿入したす。緊急甚むゞェクトを䜿甚するず きは、電源がオフになっおいるこずを確認しおください。緊急時以倖では、緊急むゞェクトではなく、む ゞェクト/ロヌド・ボタンを䜿甚しおください。
CD
た
た
は
CD CD
た た
た た
ご䜿甚の光孊匏ドラむブが曞き蟌みをサポヌトする堎合は、CDたたはDVDぞの曞き蟌みができたす。
CDたたはDVDに曞き蟌むには、次のようにしたす。
1.曞き蟌み可胜なディスクを曞き蟌みをサポヌトする光孊匏ドラむブに挿入したす。
2.PowerDVDCreate、PowerProducer、たたはPower2Goプログラムを開きたす。5ペヌゞの「コンピュヌ タヌのプログラムぞのアクセス」を参照しおください。
3.画面の指瀺に埓いたす。
DVD
は は
DVD DVD
ぞ
の
曞
き
蟌
ぞ ぞ
の の
曞 曞
み
き き
蟌 蟌
み み
第2ç« .コンピュヌタヌの掻甚21
22ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
第
3
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コ
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第 第
3 3
ç«  ç« 
コ コ
ン ン
ピ ピ
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ヌ ヌ
タ タ
ヌ ヌ
を を
å¿« å¿«
適 適
に に
本章では、コンピュヌタヌのナヌザヌ補助、䜿いやすさ、他の囜や地域ぞのコンピュヌタヌの移動 に぀いお説明したす。
ナ
ヌ
ザ
ヌ
補
助
ず
䜿
い
や
す
ナ ナ
ヌ ヌ
ザ ザ
ヌ ヌ
補 補
助 助
ず ず
䜿 䜿
い い
ご䜿甚のパヌ゜ナル・コンピュヌタヌを最倧限に䜿甚し、䞍快感を避けるには、人間工孊的な配慮が重芁 になりたす。䜜業環境およびご䜿甚になる機噚を、個々のニヌズず実行する䜜業の皮類に合うように 配眮しおください。さらに、コンピュヌタヌの䜿甚䞭は、パフォヌマンスず快適さを最倧化できるよ うな䜜業習慣を実行しおください。
以䞋のトピックには、ワヌク゚リアの配眮、コンピュヌタヌ機噚のセットアップ、健康的な䜜業習慣 の確立に぀いおの説明がありたす。
ワ
ヌ
ク
ス
ペ
ヌ
ス
の
ワ ワ
ヌ ヌ
ク ク
ス ス
ペ ペ
ヌ ヌ
コンピュヌタヌを最も効果的に掻甚するには、ご䜿甚の機噚ず䜜業域の䞡方を、お客様のニヌズず䜜業の 皮類に応じお調敎しおください。お客様の快適性が最も重芁ですが、光源や換気、そしお電源コンセ ントの堎所もワヌクスペヌスを準備する際に圱響を及がしたす。
䜜
業
の
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適
䜜 䜜
業 業
の の
お客様党員に適した䜜業䜍眮ずいうものはありたせんが、それぞれに最適な䜍眮を刀断するためのガむ ドラむンをいく぀かご玹介したす。
性
å¿« å¿«
適 適
性 性
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ス ス
の の
準 準
さ
や や
す す
さ さ
備
備 備
う
䜿 䜿
う う
長時間同じ䜍眮に座っおいるず、疲劎の原因ずなりたす。適切な怅子ずは、背もたれず座面がそれぞれ別 個に調敎可胜で、身䜓をしっかり支えられるものです。さらに、倧腿郚(だいたいぶ)にかかる負担を軜枛 するために座面前郚がカヌブしおいるものです。倧腿郚が床ず平行になり、足の裏党䜓が床たたは足眮 きにしっかり付くように、座面を調敎したす。
キヌボヌドの䜿甚時には、前腕郚を床ず平行にし、手銖は負担のかからない快適な䜍眮に維持したす。 キヌボヌドは軜いタッチでたたき、手や指はリラックスした状態に保ちたす。キヌボヌドの高さ䜍眮を調 敎しお、キヌボヌドを最も打ちやすい角床に倉えたす。
モニタヌは、画面の䞊郚が目の高さ、たたはそれよりわずかに䜎い䜍眮にくるように調敎したす。モ ニタヌは、快適に画面を芋るこずができる距離(通垞51から61cm)たで離し、身䜓をねじらなくお も芋える䜍眮に眮きたす。たた、電話機やマりスなど、恒垞的に䜿甚するその他の機噚も、簡単に手 が届く堎所に配眮したす。
©CopyrightLenovo2013,2016
23
グ
レ
ア
た
ぶ
し
さ
ず
照
グ グ
レ レ
ア ア
( ((た た
ぶ ぶ
し し
さ さ
) ))ず ず
モニタヌは、倩井の照明、窓からの光、およびその他の光源からのグレアや反射を最小限に抑えられる䜍 眮に眮きたす。光沢のある衚面からの反射光も、モニタヌの画面に䞍快な反射を生じる堎合がありたす。 できれば、モニタヌは窓などの光源ず盎角になる堎所に眮きたす。倩井の照明は、スむッチを切ったり ワット数の小さい電球を䜿うなどしお、必芁に応じお暗くしたす。モニタヌを窓の近くに蚭眮する堎合 は、カヌテンやブラむンドを利甚しお日光を遮るようにしたす。1日の時間の経過ずずもに倉化する郚屋 の明るさに合わせお、モニタヌの茝床や明床調節を調敎するこずも必芁です。
反射を避けたり、光を調敎するこずが䞍可胜なずきは、画面にグレア防止フィルタヌを取り付ける方 法が圹立぀堎合がありたす。ただし、こうしたフィルタヌを取り付けるず画面䞊のむメヌゞが䞍明瞭 になる可胜性があるため、グレアを軜枛するための方法がすべお倱敗した堎合に限り、この方法を 詊しおみおください。
ほこりが積もっおいるず、グレアの問題はさらに悪化したす。モニタヌの画面は、モニタヌの説明曞の指 瀺にしたがっお、柔らかい垃で定期的に拭いおください。
換
気
換 換
気 気
コンピュヌタヌやモニタヌは熱を発生したす。コンピュヌタヌにはファンが付いおいお、倖気を吞い蟌 み、熱せられた空気を倖に抌し出したす。モニタヌの堎合は、通気口を通しお熱せられた空気を倖に逃が したす。通気口をふさぐず過熱状態になり、誀動䜜たたは損傷が起こる堎合がありたす。コンピュヌタヌ ずモニタヌは、通気口がふさがれない堎所に眮いおください。通垞、通気スペヌスずしお51mmあれば 十分です。たた、攟出された空気が誰かにかかるこずのないように泚意しおください。
明
照 照
明 明
電
源
コ
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ン
ト
お
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び
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長
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ケ ケ
ヌ ヌ
ブ ブ
ル ル
の の
電源コンセントの堎所ず、モニタヌ、プリンタヌおよびその他のデバむスを接続する電源コヌドやケヌブ ルの長さにより、コンピュヌタヌの最終的な䜍眮が決たりたす。
ワヌクスペヌスを準備するずきは、以䞋の点に泚意しおください。
•延長コヌドの䜿甚は避けおください。可胜な堎合、コンピュヌタヌの電源コヌドは盎接電源コンセン
トに差し蟌んでください。
•電源コヌドやケヌブルは、通路や誀っお匕っ掛かっおしたいそうな堎所は避け、きれいに配眮しお
ください。
電源コヌドに぀いお詳しくは、vi
ナ
ヌ
ザ
ヌ
補
助
情
ナ ナ
ヌ ヌ
ザ ザ
ヌ ヌ
補 補
Lenovoは、聎芚、芖芚、運動機胜に制玄のあるお客様が情報やテクノロゞヌにさらにアクセスしやすくな るように最倧の努力を重ねおいたす。このセクションでは、これらのナヌザヌがコンピュヌタヌをより有 効に掻甚できるような仕組みを説明したす。たた、以䞋のWebサむトから最新のアクセシビリティ情報 を埗るこずができたす。
http://www.lenovo.com/accessibility
ボ
ド
シ
キ キキヌ ヌヌボ ボ
次の衚には、コンピュヌタヌの䜿甚を容易にするキヌボヌドショヌトカットが蚘茉されおいたす。
ヌ ヌヌド ド
ョ
å ±
助 助
情 情
å ± å ±
ト
ヌ ヌヌト ト
カ カカッ ッット ト
ト
ペヌゞの「電源コヌドおよび電源アダプタヌ」を参照しおください。
さ
長 長
さ さ
泚 泚泚 ご䜿甚のキヌボヌドによっおは、以䞋の䞀郚のキヌボヌドショヌトカットが初期むンストヌルされ おいないこずがありたす。
24ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
キ キキヌ ヌヌボ ボボヌ ヌヌド ドドシ シショ ョョヌ ヌヌト トトカ カカッ ッット ト
胜
ト
機 機機胜 胜
Windowsロゎ・キヌ+U
右Shiftキヌを8秒間抌す
Shiftキヌを5回抌す
NumLockを5秒間抌す切り替えキヌをオンたたはオフにしたす
å·ŠAlt+å·ŠShift+NumLockマりスキヌをオンたたはオフにしたす
å·ŠAlt+å·ŠShift+PrtScn(たたはPrtSc)ハむコントラストをオンたたはオフにしたす
「コンピュヌタヌの簡単操䜜センタヌ」を開きたす
フィルタヌキヌをオンたたはオフにしたす
Stickyキヌをオンたたはオフにしたす
詳しくは、http://windows.microsoft.com/にアクセスし、「キヌボヌドショヌトカット」、「組み合わせ キヌ」、「ショヌトカットキヌ」のキヌワヌドのうちのいずれかを䜿甚しお怜玢しおください。
コ
ン
ピ ピピュ ュュヌ ヌヌタ タ
タ
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の のの簡 簡
単 単単操 操操䜜 䜜䜜セ セ
セ
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ヌ
タ タタヌ ヌ
Windowsオペレヌティング・システムの「コンピュヌタヌの簡単操䜜センタヌ」を䜿甚するず、ナヌザヌ は物理的なニヌズや芋やすくするためのニヌズなどに合わせおコンピュヌタヌを構成できたす。
「コンピュヌタヌの簡単操䜜センタヌ」を䜿甚するには、次のようにしたす。
1.ご䜿甚のWindowsのバヌゞョンに応じお、以䞋のいずれかを実行したす。
•Windows7の堎合:「スタヌト」ボタンをクリックしお「スタヌト」メニュヌを開き、「コ ココン ンント ト ル
ロ ロロヌ ヌヌル ル ンでプログラムを衚瀺し、「コ コ
パ パパネ ネネル ルル」をクリックしたす。コントロヌルパネルで、倧きいアむコンたたは小さいアむコ
コ
ン ンンピ ピピュ ュュヌ ヌヌタ タタヌ ヌヌの のの簡 簡簡単 単単操 操操䜜 䜜䜜セ セセン ンンタ タタヌ ヌヌ」をクリックしたす。
•Windows8たたはWindows8.1の堎合:ポむンタヌを画面の右䞊たたは右䞋に移動しおチャヌム
を衚瀺したす。次に、「 「
定 定定」 」
PC
➙ ➙
PC PC
èš­ 蚭蚭定 定定の のの倉 倉倉曎 曎曎」 」
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コ ココン ンンピ ピピュ ュ
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タ タタヌ ヌ
簡 簡簡単 単単操 操
操
䜜 䜜䜜」 」」の順
「
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」
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「
にクリックしたす。
•Windows10の堎合:「スタヌト」ボタンをクリックしお「スタヌト」メニュヌを開きたす。次に、
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」
➙
「
単
操
「 「「蚭 èš­
定 定定」 」
➙ ➙
簡 簡簡単 単
」
䜜 䜜䜜」 」
の順にクリックしたす。
2.画面の指瀺に埓っお、適切なツヌルを遞択したす。
ト
「コンピュヌタヌの簡単操䜜センタヌ」には、䞻に次のツヌルが含たれおいたす。
•拡倧鏡 拡倧鏡は、項目がよく芋えるように、画面の党䜓たたは䞀郚を拡倧できる䟿利なナヌティリティヌ
です。
•ナレヌタヌ ナレヌタヌは、画面衚瀺を音声で読み䞊げお、゚ラヌ・メッセヌゞなどのむベントを説明する画面
リヌダヌです。
•スクリヌンキヌボヌド マりス、ゞョむスティック、その他物理的なキヌボヌド以倖のポむンティング・デバむスでコンピュヌ
タヌにデヌタを入力する堎合は、スクリヌンキヌボヌドを䜿甚できたす。スクリヌンキヌボヌドは、 暙準キヌをすべお備えた仮想キヌボヌドです。
•ハむコントラスト
ハむコントラスト機胜を䜿甚するず、画面の䞀郚のテキストず画像の色のコントラストが高くな
りたす。その結果、項目がはっきりず識別しやすくなりたす。
•個人蚭定キヌボヌド キヌボヌド蚭定を調敎しおキヌボヌドを䜿いやすくしたす。たずえば、キヌボヌドでポむンタヌを制埡
したり、特定の組み合わせキヌが入力しやすいようにできたす。
•個人蚭定マりス
第3ç« .コンピュヌタヌを快適に䜿う25
マりス蚭定を調敎しおマりスを䜿いやすくするこずができたす。たずえば、ポむンタヌの倖芳を倉曎し たり、マりスでりィンドりを操䜜しやすくできたす。
声
音 音音声 声
識
認 認認識 識
「音声認識」を䜿甚するず、音声でコンピュヌタヌを制埡できたす。
ナヌザヌの音声のみを䜿甚するず、プログラムの開始、メニュヌの展開、画面䞊のオブゞェクトのクリッ ク、テキストのドキュメントぞの曞き取り、電子メヌルの䜜成および送信などを実行できたす。キヌボヌ ドやマりスで実行するあらゆる操䜜を音声のみで実行できたす。
「音声認識」を䜿甚するには、次のようにしたす。
1.ご䜿甚のWindowsのバヌゞョンに応じお、以䞋のいずれかを実行したす。
コ
•Windows7の堎合:「スタヌト」ボタンをクリックしお「スタヌト」メニュヌを開き、「コ コ ル
ロ ロロヌ ヌヌル ル
•Windows8たたはWindows8.1の堎合:「コントロヌルパネル」を開きたす。18
パ
ネ ネネル ルル」をクリックしたす。
ペヌゞの「Windows
ン
8たたはWindows8.1オペレヌティング・システムでコントロヌルパネルにアクセスする」を 参照しおください。
•Windows10の堎合:「スタヌト」ボタンを右クリックしお「スタヌト」のコンテキスト・メニュヌ
コ
を開き、「コ コ
ン
2.コントロヌルパネルで、倧きいアむコンたたは小さいアむコンでプログラムを衚瀺し、「音 音音声 声 認
識
」をクリックしたす。
ト トトロ ロロヌ ヌ
ヌ
ル
パ
ル
ネ ネネル ル
」をクリックしたす。
声
3.画面の指瀺に埓いたす。
ト
画 画画面 面面リ リ
リ
ヌ ヌヌダ ダダヌ ヌ
ヌ
テ
ノ
ゞ
・ ・・テ テ
ク ククノ ノ
ヌ
ロ ロロゞ ゞ
画面リヌダヌ・テクノロゞヌは、゜フトりェア・プログラム・むンタヌフェヌス、ヘルプ情報システ ム、および各皮のオンラむン・ドキュメントを䞻な察象ずしおいたす。画面リヌダヌに぀いお詳しく は、次を参照しおください。
•画面リヌダヌでPDFを䜿甚する堎合:
http://www.adobe.com/accessibility.html?promoid=DJGVE
•JAWS画面リヌダヌを䜿甚する堎合:
http://www.freedomscientific.com/jaws-hq.asp
•NVDA画面リヌダヌを䜿甚する堎合:
http://www.nvaccess.org/
面
画 画画面 面
の のの解 解解像 像像床 床
床
コンピュヌタヌの画面の解像床を調敎しお、画面䞊の文字や画像を芋やすくするこずもできたす。
画面の解像床を調敎するには、次のようにしたす。
1.デスクトップの空癜領域を右クリックしたす。
2.ご䜿甚のWindowsのバヌゞョンに応じお、以䞋のいずれかを実行したす。
•Windows7、Windows8、たたはWindows8.1の堎合:「画 画 デ
•Windows10の堎合:「デ デ
レ
ス ススプ ププレ レ
ã‚€
の のの詳 詳詳现 现
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èš­ 蚭蚭定 定
ィ
ス ススプ ププレ レレむ むむの のの蚭 èš­
定
」をクリックしたす。
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定 定定」をクリックしたす。「デ デディ ィ
画
面 面面の のの解 解解像 像
像
床 床床」をクリックしたす。
ィ
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ス ススプ プ
ã‚€
レ レレむ ã‚€
」タブで、「デ デディ ィ
3.画面の指瀺に埓いたす。
ィ
泚 泚泚 解像床の蚭定が䜎すぎるず、項目の䞀郚が画面に収たらない堎合がありたす。
26ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
カ
ス
タ タタマ ママむ むむズ ズ
項目のサむズを倉曎しお画面䞊の項目を読みやすくできたす。
•項目のサむズを䞀時的に倉曎するには、「コンピュヌタヌの簡単操䜜センタヌ」の「拡倧鏡」を䜿甚し たす。25
•項目の倀を氞続的に倉曎するには、次のようにしたす。
–画面䞊のすべおの項目のサむズを倉曎したす。
–Webペヌゞの項目のサむズを倉曎したす。
–デスクトップたたはりィンドりの項目のサむズを倉曎したす。
ズ
可
な
胜 胜胜な な
ペヌゞの「コンピュヌタヌの簡単操䜜センタヌ」を参照しおください。
1.デスクトップの空癜領域を右クリックしたす。
2.ご䜿甚のWindowsのバヌゞョンに応じお、以䞋のいずれかを実行したす。
–Windows7、Windows8、たたはWindows8.1の堎合:「 「「画 画画面 面面の のの解 解解像 像像床 床
の
項 項項目 目
–Windows10の堎合:「デ デ
3.画面の指瀺に埓っお、項目のサむズを倉曎したす。 適
4.「適 適
Ctrlキヌを長抌ししお、次にプラス笊号(+)キヌを抌しおテキスト・サむズを拡倧し、マむナス笊号 (-)キヌを抌しおテキスト・サむズを瞮小したす。
泚
項目サむズを倉曎したす。
甹 甚甚」をクリックしたす。この倉曎は次回オペレヌティング・システムにログむンした
ずきに有効になりたす。
 この機胜は、䞀郚のりィンドりでは動䜜しない堎合がありたす。
目
項 項項目 目
目
倧
の のの倧 倧
ズ
サ ササむ むむズ ズ
床
」
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➙ ➙
テ テテキ キキス ススト トトや ややそ そその のの他 他
さ
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き ききさ さ
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をクリックしたす。
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ィ
ス ススプ ププレ レ
レ
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の のの蚭 蚭蚭定 定
定
」をクリックしたす。
他
業
界
ご䜿甚のコンピュヌタヌには、補助デバむスを接続できる業界暙準のコネクタヌが装備されおいたす。
コネクタヌの堎所および機胜に぀いお詳しくは、7
TTY/TDD
TTY/TDD TTY/TDD
ご䜿甚のコンピュヌタヌでは、テキスト電話(TTY)たたは聎芚障害者甚の通話デバむス(TDD)倉換モデム の䜿甚がサポヌトされおいたす。モデムは、ご䜿甚のコンピュヌタヌずTTY/TDD電話間で接続する必芁 がありたす。これで、コンピュヌタヌにメッセヌゞを入力し、電話に送信できたす。
ア
ク
Lenovoは、適切にタグ付けされたPDFファむルやHTML(ハむパヌ・テキスト・マヌクアップ蚀語) ファむルなど、アクセス可胜な圢匏の電子資料を提䟛しおいたす。Lenovoの電子資料は、芖芚障害のあ るナヌザヌがスクリヌン・リヌダヌを䜿甚しお確実に読めるようにするために開発されおいたす。文 曞の各画像には、芖芚障害のあるナヌザヌが画面リヌダヌを䜿甚する際に画像に぀いお理解できるよ うに、適切な代替テキストが含たれおいたす。
お
お お
コンピュヌタヌをLenovoにご登録いただくず、必芁な情報がLenovoのデヌタベヌスに保存されたす。リ コヌルたたはそのほかの重倧な問題が発生するず、Lenovoはこの情報を䜿甚しおお客様にご連絡したす。 Lenovoにお問い合わせをいただいた際には、この情報によっお迅速なサヌビスを提䟛するこずができた す。たた、䞀郚の地域では、登録枈みナヌザヌに幅広い特兞ずサヌビスを提䟛しおいたす。
の
æš™ 暙暙準 準準の の
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セ セセス スス可 可
客
様
客 客
様 様
ク
コ ココネ ネネク ク
モ
換 換換モ モ
な
胜 胜胜な な
登
録
登 登
録 録
ヌ
タ タタヌ ヌ
ペヌゞの「䜍眮」を参照しおください。
ム
デ デデム ム
匏
資
圢 圢圢匏 匏
料
の のの資 資
第3ç« .コンピュヌタヌを快適に䜿う27
ご䜿甚のコンピュヌタヌをLenovoに登録するには、コンピュヌタヌがむンタヌネットに接続されお いるこずを確認しおください。次に、http://www.lenovo.com/registerにアクセスし、画面に衚瀺され る指瀺に埓っお入力しおください。
他
の
囜
や
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域
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域 域
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ヌ ヌ
タ タ
ヌ ヌ
の の
コンピュヌタヌを他の囜や地域に移動する堎合は、珟地の電気芏栌を考慮する必芁がありたす。
珟圚䜿甚しおいる電源コンセントずは異なる型のコンセントを䜿甚する囜たたは地域にコンピュヌタを移 動する堎合は、電気甚プラグのアダプタヌたたは新しい電源コヌドを賌入する必芁がありたす。電源コヌ ドは、Lenovoに盎接泚文できたす。
電源コヌドの情報ず郚品番号に぀いおは、次のWebサむトを参照しおください。
http://www.lenovo.com/powercordnotice
動
ç§» ç§»
動 動
28ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
第
4
ç« 
セ
キ
ュ
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ィ
第 第
4 4
ç«  ç« 
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
本章では、コンピュヌタヌの盗難たたは䞍正䜿甚を防ぐ方法に぀いお説明したす。
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
ヌ
機
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ご䜿甚のコンピュヌタヌでは、次のセキュリティヌ機胜をご利甚いただけたす。
•ComputraceAgent゜フトりェア(ファヌムりェアに組み蟌み) ComputraceAgent゜フトりェアは、IT資産管理ず、コンピュヌタヌが盗難にあった堎合のリカバリヌを
行う゜リュヌションです。ハヌドりェア、゜フトりェア、コンピュヌタヌのコヌルむン堎所など、コ ンピュヌタヌに倉曎が加えられおいるかどうかを怜出したす。

泚 泚泚 
ComputraceAgent゜フトりェアをアクティブにするために、補品の賌入が必芁になる堎合が
ありたす。
•カバヌ怜出スむッチ(䟵入怜出スむッチずも呌ばれる) カバヌ怜出スむッチは、コンピュヌタヌのカバヌが正しく取り付けられおいなかったり、正しく閉
じられおいなかったりするずきにコンピュヌタヌのオペレヌティング・システムにログむンできな いようにしたす。システム・ボヌド䞊のカバヌ怜出スむッチ・コネクタヌを䜿甚可胜にするには、 次のようにしたす。
1.SetupUtilityプログラムを始動したす。95ペヌゞの「SetupUtilityプログラムの始動」を参照 しおください。
2.AdministratorPasswordを蚭定したす。97ペヌゞの「パスワヌドの蚭定、倉曎、削陀」を参照 しおください。
Security
3.「Security Security で、システム・ボヌド䞊のカバヌ怜出スむッチ・コネクタヌが䜿甚可胜になりたす。
カバヌ怜出スむッチによりコンピュヌタヌのカバヌが正しく取り付けられおいなかったり、正しく閉じ られおいなかったりするこずが怜出されるず、゚ラヌ・メッセヌゞが衚瀺されたす。゚ラヌ・メッセヌ ゞをバむパスし、オペレヌティング・システムにログむンするには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌのカバヌを正しく取り付けるか、たたは正しく閉じたす。82ペヌゞの「郚品亀 換の完了」を参照しおください。
2.F1キヌを抌しお、SetupUtilityプログラムに入りたす。次に、F10キヌを抌しお、SetupUtilityプロ グラムを保存し、終了したす。これで、゚ラヌ・メッセヌゞが衚瀺されなくなりたす。
•デバむスおよびUSBコネクタヌを有効たたは無効にする機胜 詳しくは、97ペヌゞの「デバむスを有効たたは無効にする」を参照しおください。
•内蔵指王センサヌ(䞀郚のモデルで䜿甚可胜) コンピュヌタヌのモデルによっおは、キヌボヌドに内蔵指王センサヌが装備されおいるこずがあり
たす。先に指王を登録しお、パワヌオン・パスワヌドやハヌドディスク・パスワヌド(たたは䞡方) ず関連付ければ、パスワヌドを入力せずに指をセンサヌに圓おるだけで、システムにログオンした り、SetupUtilityプログラムを開始したりするこずができたす。指王認蚌はパスワヌドの代わりにな るうえ、お客様のアクセスをシンプルで安党なものにしたす。
•始動順序の制埡 詳しくは、98
•キヌボヌドもマりスも䜿甚しない始動 キヌボヌドやマりスを接続しなくおも、お䜿いのコンピュヌタヌのオペレヌティング・システムに
ログむンできたす。
」サブメニュヌから「 「
ペヌゞの「起動デバむス順序の遞択および倉曎」を参照しおください。
構
ヌ ヌ
機 機
構 構
ヌ
ィ ィ
ヌ ヌ
「
Chassis
Chassis Chassis
Intrusion
Intrusion Intrusion
Detection
Detection Detection
」
Enabled
➙ ➙➙「 「「Enabled Enabled
」 」」の順に遞択したす。これ
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29
•TPM(TrustedPlatformModule) TrustedPlatformModuleは、コンピュヌタヌに保存されおいる情報を保護する暗号鍵の保管が可胜な、
セキュリティで保護された暗号化プロセッサヌです。
Kensington
Kensington Kensington
Kensingtonスタむルのケヌブル・ロックを䜿甚しお、コンピュヌタヌをデスク、テヌブル、たたは他の䞀 時的な固定物に固定するこずができたす。ケヌブル・ロックはコンピュヌタヌ背面のセキュリティヌ・ ロック・スロットに取り付けお、遞択したタむプに応じお1぀のキヌたたはキヌの組み合わせで操䜜した す。ケヌブル・ロックはコンピュヌタヌ・カバヌを開けるボタンもロックしたす。このケヌブル・ロック は倚くのノヌトブック・コンピュヌタヌで䜿甚するロック機構ず同じタむプのものです。以䞋のサむトで
Kensington
http://www.lenovo.com/support
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を怜玢しお、Lenovoからこのケヌブル・ロックを盎接泚文できたす。
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図 6. Kensington ス タ ã‚€ ル の ケ ヌ ブ ル ・ ロ ッ ク
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可 可
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ス ス
BIOSパスワヌドおよびWindowsアカりントを䜿甚しお、コンピュヌタヌずデヌタぞの無蚱可アク セスを防止できたす。
•BIOSパスワヌドを䜿甚するには、96ペヌゞの「BIOSパスワヌドの䜿甚」を参照しおください。
•Windowsアカりントを䜿甚するには、次のようにしたす。
1.ご䜿甚のWindowsのバヌゞョンに応じお、以䞋のいずれかを実行したす。
–Windows7の堎合:「スタヌト」ボタンをクリックしお「スタヌト」メニュヌを開き、「 「「コ ココン ンント ト
ル
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ル
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ロ ロロヌ ヌヌル ル
–Windows8たたはWindows8.1の堎合:ポむンタヌを画面の右䞊たたは右䞋に移動しおチャヌムを
衚瀺したす。次に、「 「
30ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
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ア アアカ カカり りりン ン
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–Windows10の堎合:「スタヌト」ボタンをクリックしお「スタヌト」メニュヌを開き、「 「
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2.画面の指瀺に埓いたす。
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指 指
箋 箋
認 認
蚌 蚌
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ご䜿甚のキヌボヌドに指王センサヌが搭茉されおいる堎合、容易か぀安党なナヌザヌ・アクセスのために パスワヌドの代わりに指王認蚌を䜿甚できたす。指王認蚌を䜿甚するには、たず指王を登録しおそれをパ スワヌド(パワヌオン・パスワヌド、ハヌドディスク・パスワヌド、Windowsパスワヌドなど)ず関連付け たす。指王センサヌおよび指王プログラムを䜿甚しおこの手順を完了させたす。
指王認蚌を䜿甚するには、以䞋のいずれかを行いたす。
•Windows7、Windows8、たたはWindows8.1の堎合:Lenovoが提䟛するFingerprintManagerProたたは ThinkVantageFingerprintSoftwareプログラムを䜿甚したす。プログラムを開くには、5 ンピュヌタヌのプログラムぞのアクセス」を参照しおください。プログラムの䜿甚に぀いお詳しく は、プログラムのヘルプを参照しおください。
•Windows10の堎合:Windowsが提䟛する指王ツヌルを䜿甚したす。「スタヌト」ボタンをクリックしお 「スタヌト」メニュヌを開き、「 「 クしたす。画面の指瀺に埓いたす。
指王センサヌを䜿甚するには、指王センサヌ付きキヌボヌドに付属の資料、たたはLenovoサポヌトWeb サむトhttp://www.lenovo.com/support/keyboardsにある資料を参照しおください。
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ファむアりォヌルは、必芁なセキュリティヌ・レベルに応じお、ハヌドりェア、゜フトりェア、たたは䞡 方を組み合わせお構築できたす。ファむアりォヌルは、䞀連のルヌルを䜿甚しお、蚱可されおいる着信接 続ず発信接続を刀断したす。お䜿いのコンピュヌタヌにファむアりォヌル・プログラムが初期むンストヌ ルされおいる堎合もありたす。ファむアりォヌル・プログラムは、むンタヌネットにおけるセキュリ ティヌ䞊の脅嚁、無蚱可アクセス、䟵入、およびサむバヌ攻撃からのコンピュヌタヌの保護に圹立ちた す。お客様のプラむバシヌも保護されたす。ファむアりォヌル・プログラムの䜿甚方法に぀いお詳しく は、ファむアりォヌル・プログラムのヘルプ・システムを参照しおください。
ご䜿甚のコンピュヌタヌに初期むンストヌルされおいるWindowsオペレヌティング・システムには、 Windowsファむアりォヌルが備えられおいたす。Windowsファむアりォヌルの䜿甚方法に぀いお詳しく は、127
り
り り
ご䜿甚のコンピュヌタヌには、りィルス察策、りィルスの怜出や陀去を行うのに圹立぀アンチりィルス・ プログラムが初期むンストヌルされおいたす。
Lenovoは、30日間無償で䜿甚できる、完党バヌゞョンのアンチりィルス・゜フトりェアを初期むンス トヌル枈みの状態で提䟛したす。30日間が経過した埌、アンチりィルス・゜フトりェアの曎新を継続す るにはラむセンスを曎新する必芁がありたす。
泚
ペヌゞの「Windowsヘルプ」を参照しおください。
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策
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ィ ィ
ル ル
ス ス
察 察
 新しいりィルスから保護するためには、りィルス定矩ファむルを最新の状態に保぀こずが必芁です。
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保 保
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アンチりィルス・゜フトりェアの䜿甚方法に぀いお詳しくは、アンチりィルス・゜フトりェアのヘル プ・システムを参照しおください。
第4ç« .セキュリティヌ31
32ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
第
5
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ここでは、コンピュヌタヌのハヌドりェアの取り付けず亀換の方法に぀いお説明したす。
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静 静
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い い
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眮 眮
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障害のある郚品をコンピュヌタヌから取り倖し、新しい郚品の取り付け準備ができるたで、新しい郚品が 梱包されおいる垯電防止パッケヌゞを開かないでください。静電気は人䜓には無害ですが、ご䜿甚のコン ピュヌタヌの構成郚品や郚品には重倧な損傷を䞎える可胜性がありたす。
静電気による損傷を回避するために、郚品やその他のコンピュヌタヌの構成郚品を取り扱う際には、次 の泚意を守っおください。
•あたり動かないようにしおください。動くず、呚囲に静電気が蓄積されるこずがありたす。
•郚品およびその他のコンピュヌタヌの構成郚品は垞に泚意しお取り扱っおください。PCIカヌド、メモ リヌ・モゞュヌル、システム・ボヌド、およびマむクロプロセッサヌを取り扱う堎合は、それぞれ郚品 の瞁を持぀ようにしおください。回路のはんだ付けした郚分には決しお手を觊れないでください。
•他の人が郚品やその他のコンピュヌタヌの構成郚品に觊れないようにしおください。
•新しい郚品を取り付ける際には、郚品が入っおいる垯電防止パッケヌゞを、コンピュヌタヌの金属の拡 匵スロット・カバヌか、その他の塗装されおいない金属面に2秒間以䞊接觊させおください。これに よっお、パッケヌゞや人䜓の静電気を攟電するこずができたす。
•新しい郚品を垯電防止パッケヌゞから取り出した埌は、郚品をできるだけ䞋に眮かず、盎接コンピュヌ タヌに取り付けおください。これができない堎合には、郚品が入っおいた垯電防止パッケヌゞを平らな 面䞊に眮き、その䞊に郚品を眮くようにしおください。
•コンピュヌタヌのカバヌやその他の金属面の䞊に郚品を眮かないようにする。
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ここでは、コンピュヌタヌのハヌドりェアの取り付けず亀換の方法に぀いお説明したす。ハヌドりェアの 取り付けず亀換によっお、コンピュヌタヌの機胜の拡匵、およびコンピュヌタヌの保守ができたす。

泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
泚

•Lenovoが提䟛するコンピュヌタヌ郚品のみを䜿甚しおください。
•オプションの取り付けや亀換の際には、このセクション内の該圓する説明に加えお、そのオプションに 付属しおいるマニュアルも参照しおください。
倖
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郚 郚
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倖郚スピヌカヌ、プリンタヌ、たたはスキャナヌなどの倖郚オプションをコンピュヌタヌず接続できた す。䞀郚の倖郚オプションでは、接続を行うために远加の゜フトりェアをむンストヌルする必芁がありた す。倖郚オプションを取り付けるずきは、8 ロヌル、むンゞケヌタヌの䜍眮」および9ペヌゞの「コンピュヌタヌの背面にあるコネクタヌの䜍眮」を 参照しお必芁なコネクタヌを確認しおください。それから、各オプションに付属の説明曞を参照しお接続 を行い、そのオプションに必芁な゜フトりェアたたはデバむス・ドラむバヌをむンストヌルしたす。
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付 付
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換 換
ペヌゞの「コンピュヌタヌの前面にあるコネクタヌ、コント
©CopyrightLenovo2013,2016
33
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泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、AC電源アダプタヌの取り付けたたは取り倖しを行う方法に぀いお説明したす。
AC電源アダプタヌを取り付けるには、AC電源アダプタヌをコンピュヌタヌの背面にあるAC電源アダプ タヌ・コネクタヌおよび䜿甚可胜な電源コンセントに接続したす。図のように、コンピュヌタヌの背面に あるAC電源アダプタヌ・ケヌブル・ルヌプに電源コヌドを固定したす。
し
り り
倖 倖
し し
図 7. AC 電 源 ア ダ プ タ ヌ の 接 続
AC電源アダプタヌを取り倖すには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
34ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
2.コンピュヌタヌの背面にあるAC電源アダプタヌ・ケヌブル・ルヌプから電源コヌドを取り倖し、コ ンピュヌタヌからAC電源アダプタヌ・ケヌブルを取り倖したす。
図 8. AC 電 源 ア ダ プ タ ヌ の 取 り 倖 し
次
に
別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
瞊
瞊 瞊
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、瞊眮きスタンドの取り付けたたは取り倖しを行う方法に぀いお説明したす。
泚
 瞊眮きスタンドおよびVideoElectronicsStandardsAssociation(VESA
品です。コンピュヌタヌにVESA取り付け金具が取り付けられおいる堎合は、VESA取り付け金具を取り
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眮 眮
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)取り付け金具はオプションの郚
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換35
倖しおから瞊眮きスタンドを取り付けおください。VESA取り付け金具を取り倖すには、37ペヌゞの 「VESA取り付け金具の取り付けたたは取り倖し」を参照しおください。
瞊眮きスタンドを取り付けるには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源をオフにしたす。
2.図に瀺すように、コンピュヌタヌ背面ず瞊眮きスタンドの背面の䜍眮を合わせ、瞊眮きスタンド の䞊にコンピュヌタヌを眮きたす。
図 9. 瞊 眮 き ス タ ン ド の 取 り 付 け
瞊眮きスタンドを取り倖すには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源をオフにしたす。
36ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
2.コンピュヌタヌを持ち䞊げお、瞊眮きスタンドから取り倖したす。
図 10. 瞊 眮 き ス タ ン ド か ら の コ ン ピ ュ ヌ タ ヌ の 取 り 倖 し
VESA
VESA VESA
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、VESA取り付け金具の取り付けたたは取り倖しを行う方法に぀いお説明したす。
泚
VESA取り付け金具を取り付けるには、次のようにしたす。
取
り
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金
具
の
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は
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金 金
具 具
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
VESA取り付け金具は、䞀郚のモデルでのみ䜿甚できたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
し
り り
倖 倖
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第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換37
2.コンピュヌタヌをスラむドさせお、VESA取り付け金具にはめ蟌みたす。
図 11. VESA 取 り 付 け 金 具 の 取 り 付 け
3.2本のねじを取り付けお、コンピュヌタヌにVESA取り付け金具を固定したす。
図 12. ね じ を 取 り 付 け お VESA 取 り 付 け 金 具 を 固 定 す る
VESA取り付け金具を取り倖すには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
38ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
2.コンピュヌタヌにVESA取り付け金具を固定しおいる2本のねじを取り倖したす。
図 13. VESA 取 り 付 け 金 具 を 固 定 し お い る ね じ の 取 り 倖 し
3.コンピュヌタヌをVESA取り付け金具の前方にスラむドさせお、コンピュヌタヌからVESA取り 付け金具を取り倖したす。
図 14. VESA 取 り 付 け 金 具 の 取 り 倖 し
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匏
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ブ
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光 光
å­Š å­Š
匏 匏
ド ド
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泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、光孊匏ドラむブの亀換方法に぀いお説明したす。
泚

光孊匏ドラむブは、䞀郚のモデルでのみ䜿甚できたす。
光孊匏ドラむブを亀換するには、次のようにしたす。
換
の の
亀 亀
換 換
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換39
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.光孊匏ドラむブ・ケヌブルをコンピュヌタヌのUSBケヌブルから取り倖したす。
3.オプションのドラむブ・ボックスをVESA取り付け金具に固定しおいるねじを取り倖し、図に瀺すよ うにオプションのドラむブ・ボックスをスラむドさせお、VESA取り付け金具から取り倖したす。
図 15. 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ ・ ボ ッ ク ス の 取 り 倖 し
40ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
4.光孊匏ドラむブ・ボックスに光孊匏ドラむブを固定しおいるねじを取り倖したす。ドラむバヌを 䜿甚しお光孊匏ドラむブを前方にスラむドさせ、光孊匏ドラむブ・ボックスから光孊匏ドラむ ブを取り倖したす。
図 16. 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ ・ ボ ッ ク ス か ら の 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ の 取 り 倖 し
5.光孊匏ドラむブの金属板を固定しおいる2本のねじを取り倖し、光孊匏ドラむブから金属板を 取り倖したす。
図 17. 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ の 金 属 板 の 取 り 倖 し
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換41
6.光孊匏ドラむブの金属板の2぀のねじ穎ず、新しい光孊匏ドラむブの察応する穎の䜍眮を合わせ、2 本のねじを取り付けお、新しい光孊匏ドラむブに金属板を固定したす。
図 18. 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ の 金 属 板 の 取 り 付 け
7.新しい光孊匏ドラむブを光孊匏ドラむブ・ボックスにスラむドさせ、所定の䜍眮に固定したす。
図 19. 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ ・ ボ ッ ク ス ぞ の 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ の 取 り 付 け
42ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
8.光孊匏ドラむブ・ボックスに光孊匏ドラむブを固定するねじを取り付けたす。
図 20. 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ を 固 定 す る ね じ の 取 り 付 け
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換43
9.光孊匏ドラむブ・ボックスの2぀のねじ穎ずVESA取り付け金具の2本のねじの䜍眮を合わせ、図に 瀺すように光孊匏ドラむブ・ボックスをスラむドさせお、VESA取り付け金具に取り付けたす。
図 21. 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ ・ ボ ッ ク ス の 取 り 付 け
44ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
10.VESA取り付け金具に光孊匏ドラむブ・ボックスを固定するねじを取り付けたす。
図 22. 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ ・ ボ ッ ク ス を 固 定 す る ね じ の 取 り 付 け
11.光孊匏ドラむブ・ケヌブルをコンピュヌタヌのUSBケヌブルに接続したす。9ペヌゞの「コンピュヌ タヌの背面にあるコネクタヌの䜍眮」を参照しおください。
次
に
•別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
•取り付けたたは亀換を完了する堎合は、82ペヌゞの「郚品亀換の完了」に進みたす。
セ
セ セ
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、セカンダリヌ・ハヌドディスク・ドラむブの亀換方法に぀いお説明したす。
泚
 セカンダリヌ・ハヌドディスク・ドラむブは、光孊匏ドラむブ・ボックスに取り付けられおいたす。
䞀郚のモデルでのみ䜿甚できたす。
セカンダリヌ・ハヌドディスク・ドラむブを亀換するには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.コンピュヌタヌのUSBコネクタヌからセカンダリヌ・ハヌドディスク・ドラむブ・ケヌブルを
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行 行行う ううこ こ
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カ カ
取り倖したす。
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換 換
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換45
3.オプションのドラむブ・ボックスをVESA取り付け金具に固定しおいるねじを取り倖し、図に瀺すよ うにオプションのドラむブ・ボックスをスラむドさせお、VESA取り付け金具から取り倖したす。
図 23. 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ ・ ボ ッ ク ス の 取 り 倖 し
4.光孊匏ドラむブ・ボックスの解攟ボタンをスラむドさせお、光孊匏ドラむブ・ボックスからセカンダ リヌ・ハヌドディスク・ドラむブ・アダプタヌを取り倖したす。
図 24. 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ ボ ッ ク ス か ら の セ カ ン ダ リ ヌ ・ ハ ヌ ド デ ィ ス ク ・ ド ラ ã‚€ ブ ・ ア ダ プ タ ヌ の 取 り 倖 し
46ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
5.ハヌドディスク・ドラむブ・アダプタヌ・ブラケットの偎面を広げ、ハヌドディスク・ドラむブ・ア ダプタヌを起こしお、アダプタヌ・ブラケットからアダプタヌを取り倖したす。
図 25. ア ダ プ タ ヌ ・ ブ ラ ケ ッ ト か ら の ハ ヌ ド デ ィ ス ク ・ ド ラ ã‚€ ブ ・ ア ダ プ タ ヌ の 取 り 倖 し
6.アダプタヌからハヌドディスク・ドラむブを取り倖すには、アダプタヌの止め具を持ち䞊げたす。 ハヌドディスク・ドラむブを止め具の方向にスラむドさせ、ハヌドディスク・ドラむブを持ち䞊 げおアダプタヌから取り倖したす。
図 26. ア ダ プ タ ヌ か ら の セ カ ン ダ リ ヌ ・ ハ ヌ ド デ ィ ス ク ・ ド ラ ã‚€ ブ の 取 り 倖 し
7.4本のねじを新しいハヌドディスク・ドラむブに取り付けたす。
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換47
図 27. 4 本 の ね じ を ハ ヌ ド デ ィ ス ク ・ ド ラ ã‚€ ブ に 取 り 付 け る
8.図に瀺すように、アダプタヌに新しいハヌドディスク・ドラむブを取り付けたす。次に、アダプタヌ の止め具をカチッず音がするたで䞋に降ろしたす。
図 28. ア ダ プ タ ヌ ぞ の ハ ヌ ド デ ィ ス ク ・ ド ラ ã‚€ ブ の 取 り 付 け
9.アダプタヌをアダプタヌ・ブラケットに眮き、アダプタヌを倒しお所定の䜍眮に固定したす。
図 29. ア ダ プ タ ヌ ・ ブ ラ ケ ッ ト ぞ の ハ ヌ ド デ ィ ス ク ・ ド ラ ã‚€ ブ ・ ア ダ プ タ ヌ の 取 り 付 け
48ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
10.ハヌドディスク・ドラむブ・アダプタヌ・ブラケットを光孊匏ドラむブ・ボックスにスラむドさせ、 所定の䜍眮に固定したす。
図 30. 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ ・ ボ ッ ク ス ぞ の ア ダ プ タ ヌ ・ ブ ラ ケ ッ ト の 取 り 付 け
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換49
11.光孊匏ドラむブ・ボックスの2぀のねじ穎ずVESA取り付け金具の2本のねじの䜍眮を合わせ、図に 瀺すように光孊匏ドラむブ・ボックスをスラむドさせお、VESA取り付け金具に取り付けたす。
図 31. 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ ・ ボ ッ ク ス の 取 り 付 け
50ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
12.VESA取り付け金具に光孊匏ドラむブ・ボックスを固定するねじを取り付けたす。
図 32. 光 å­Š 匏 ド ラ ã‚€ ブ ・ ボ ッ ク ス を 固 定 す る ね じ の 取 り 付 け
13.セカンダリヌ・ハヌドディスク・ドラむブ・ケヌブルをコンピュヌタヌのUSBコネクタヌに接続し たす。9ペヌゞの「コンピュヌタヌの背面にあるコネクタヌの䜍眮」を参照しおください。
次
に
•別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
•取り付けたたは亀換を完了する堎合は、82ペヌゞの「郚品亀換の完了」に進みたす。
I/O
I/O I/O
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、I/Oボックスの取り付けたたは取り倖しを行う方法に぀いお説明したす。
泚

I/Oボックスには、倖付けデバむスに接続するための次のようなコネクタヌがありたす。
•USB2.0コネクタヌ4個(前面に2぀、背面に2぀)
•シリアル・コネクタヌ1個
•PS/2コネクタヌ2個(キヌボヌド甚1個およびマりス甚1個)
I/Oボックスを取り倖すには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.I/Oボックス・ケヌブルをコンピュヌタヌのUSBコネクタヌから取り倖したす。
こ
行 行行う ううこ こ
ボ ボ
I/Oボックスは、䞀郚のモデルでのみ䜿甚できたす。
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た た
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倖 倖
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第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換51
3.I/OボックスをVESA取り付け金具に固定しおいるねじを取り倖し、図に瀺すようにI/Oボックスをス ラむドさせお、VESA取り付け金具から取り倖したす。
図 33. I/O ボ ッ ク ス の 取 り 倖 し
I/Oボックスを取り付けるには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
52ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
2.I/Oボックスの2぀の穎ずVESA取り付け金具の2本のねじの䜍眮を合わせ、図に瀺すようにI/Oボッ クスをスラむドさせお、VESA取り付け金具に取り付けたす。
図 34. I/O ボ ッ ク ス の 取 り 付 け
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換53
3.ねじを取り付けお、VESA取り付け金具にI/Oボックスを固定したす。
図 35. ね じ を 取 り 付 け お I/O ボ ッ ク ス を 固 定 す る
4.I/Oボックス・ケヌブルをコンピュヌタヌ背面のUSBコネクタヌに接続したす。9ペヌゞの「コン ピュヌタヌの背面にあるコネクタヌの䜍眮」を参照しおください。
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
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、AC電源アダプタヌ・ブラケットの取り付けたたは取り倖しを行う方法に぀いお説明したす。
泚 泚泚 AC電源アダプタヌ・ブラケットは、䞀郚のモデルでのみ䜿甚できたす。
AC電源アダプタヌ・ブラケットを取り倖すには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
し
り り
倖 倖
し し
54ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
2.タブ1を匕き、図に瀺すようにAC電源アダプタヌ・ブラケットをスラむドさせお、VESA取り付 け金具から取り倖したす。
図 36. AC 電 源 ア ダ プ タ ヌ ・ ブ ラ ケ ッ ト の 取 り 倖 し
AC電源アダプタヌ・ブラケットをVESA取り付け金具に取り付けるには、AC電源アダプタヌ・ブラケッ トの2぀のタブずVESA取り付け金具のスロットの䜍眮を合わせ、図に瀺すようにAC電源アダプタヌ・ ブラケットをスラむドさせお、VESA取り付け金具に取り付けたす。
図 37. AC 電 源 ア ダ プ タ ヌ ・ ブ ラ ケ ッ ト の 取 り 付 け
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換55
コ
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泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し方法に぀いお説明したす。
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è­Š 譊譊告 告告 
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コンピュヌタヌのカバヌを取り倖すには、次のようにしたす。
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ヌ ヌヌの ののカ カカバ ババヌ ヌヌを を
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お おおか か
ン ンンピ ピピュ ュ 床 床床が がが䞋 例
1.メディアをドラむブから取り出し、接続されおいるすべおのデバむスおよびコンピュヌタヌの電 源をオフにしたす。
2.すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
3.電源コヌド、入出力ケヌブル、コンピュヌタヌに接続されおいるその他のすべおのケヌブルを 取り倖したす。
4.コンピュヌタヌ・カバヌを固定しおいるロック装眮(Kensingtonスタむルのケヌブル・ロックなど) をすべお取り倖したす。30 参照しおください。
5.コンピュヌタヌ・カバヌを固定しおいるねじを取り倖したす。
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行 行行っ っっお お
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開 開開く くく堎 å Ž
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合 合合は はは、 、、コ ココン ンンピ ピ
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だ だださ ささい い
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ペヌゞの「Kensingtonスタむルのケヌブル・ロックの取り付け」を
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図 38. コ ン ピ ュ ヌ タ ヌ ・ カ バ ヌ を 固 定 し お い る ね じ の 取 り 倖 し
56ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
6.コンピュヌタヌ・カバヌをコンピュヌタヌの前方に少しスラむドさせたす。次に、コンピュヌタヌ・ カバヌを持ち䞊げお、コンピュヌタヌから取り倖したす。
図 39. コ ン ピ ュ ヌ タ ヌ の カ バ ヌ の 取 り 倖 し
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泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを取り付ける方法たたは取り倖す方法に぀い お説明したす。
ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを取り倖すには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.コンピュヌタヌのカバヌを取り倖したす。56ペヌゞの「コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し」を 参照しおください。
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換57
倖
取 取
り り
倖 倖
し
し し
3.コンピュヌタヌ内のハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌの䜍眮を確認したす。11ペヌゞ の「構成郚品の䜍眮」を参照しおください。
4.ハヌドディスク・ドラむブから信号ケヌブルず電源ケヌブルを取り倖したす。
5.ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを固定しおいる2本のねじを取り倖したす。図に瀺す ように、ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌをスラむドさせおから持ち䞊げお、シャヌシ から取り倖したす。
図 40. ハ ヌ ド デ ィ ス ク ・ ド ラ ã‚€ ブ ・ ア セ ン ブ リ ヌ の 取 り 倖 し
ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを取り付けるには、次のようにしたす。
58ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
1.ハヌドディスク・ドラむブ・ブラケットの2぀の穎がシステム・ボヌド䞊の絶瞁䜓の䜍眮に合うよう に、ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌをシステム・ボヌド䞊に眮きたす。図に瀺すように、 ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌをスラむドさせ、2぀のねじ穎1がシステム・ボヌド䞊 の察応するねじの䜍眮に合うようにしたす。
図 41. ハ ヌ ド デ ィ ス ク ・ ド ラ ã‚€ ブ ・ ア セ ン ブ リ ヌ の 取 り 付 け
2.2本のねじを取り付けお、ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを固定したす。
図 42. ね じ を 取 り 付 け お ハ ヌ ド デ ィ ス ク ・ ド ラ ã‚€ ブ ・ ア セ ン ブ リ ヌ を 固 定 す る
3.信号ケヌブルず電源ケヌブルをハヌドディスク・ドラむブに接続したす。
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換59
に
次 次次に に
行 行行う ううこ ここず ず
•別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
•取り付けたたは亀換を完了する堎合は、82ペヌゞの「郚品亀換の完了」に進みたす。
メ
モ
メ メ
モ モ
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、メモリヌ・モゞュヌルの取り付けたたは亀換方法に぀いお説明したす。
ご䜿甚のコンピュヌタヌには、DDR3SODIMMを取り付けたり亀換したりするためのスロットを2぀ 備えおおり、最倧16GBたでシステム・メモリヌを増蚭できたす。メモリヌ・モゞュヌルの取り付け たたは亀換を行う堎合、2GB、4GB、たたは8GBのDDR3SODIMMを任意に組み合わせお䜿甚し たす(最倧で16GB)。
メモリヌ・モゞュヌルの取り付けたたは亀換は、次のように行いたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.コンピュヌタヌのカバヌを取り倖したす。56ペヌゞの「コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し」を 参照しおください。
3.メモリヌ・スロットの䜍眮を確認したす。12ペヌゞの「システム・ボヌド䞊の郚品の䜍眮」を 参照しおください。
4.ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを取り倖しお、メモリヌ・スロットにアクセスできる ようにしたす。57 し」を参照しおください。
5.叀いメモリヌ・モゞュヌルを亀換する堎合は、たず固定クリップを開いお、メモリヌ・スロットから メモリヌ・モゞュヌルを慎重に取り倖したす。
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ペヌゞの「ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌの取り付けたたは取り倖
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換 換
図 43. メ モ リ ヌ ・ モ ゞ ュ ヌ ル を 取 り 倖 す
60ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
6.新しいメモリヌ・モゞュヌルの切り欠きがある方の端2をスロット1に挿入したす。メモリヌ・モ ゞュヌルを奥たでしっかりず抌し蟌み、さらにモゞュヌルがマザヌボヌドに察しお氎平になるよう に、所定の堎所にパチンずはたるたで抌し付けたす。メモリヌ・モゞュヌルがスロットに固定さ れ、簡単に動かないこずを確認しおください。
図 44. メ モ リ ヌ ・ モ ゞ ュ ヌ ル の 取 り 付 け
7.ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを再び取り付けたす。57ペヌゞの「ハヌドディスク・ド ラむブ・アセンブリヌの取り付けたたは取り倖し」を参照しおください。
次
に
•別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
•取り付けたたは亀換を完了する堎合は、82ペヌゞの「郚品亀換の完了」に進みたす。
行 行行う ううこ こ
こ
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ヌ
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泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ご䜿甚のコンピュヌタヌには、日付、時刻、およびパラレル・コネクタヌの割り圓お(構成)などの組 み蟌み機胜の蚭定を維持する特殊なタむプのメモリヌが備わっおいたす。コンピュヌタヌの電源を 切っおも、電池によりこの情報は保持されたす。
通垞、この電池は充電も保守も必芁ずしたせん。ただし、電池には寿呜がありたす。電池が切れる ず、日付や時刻、構成情報(パスワヌドも含む)などが倱われたす。コンピュヌタヌをオンにするず゚ ラヌ・メッセヌゞが衚瀺されたす。
電池の亀換ず廃棄に぀いおは、「 ム電池に぀いお」を参照しおください。
バッテリヌを亀換する手順は、次のずおりです。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.コンピュヌタヌのカバヌを取り倖したす。56ペヌゞの「コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し」を 参照しおください。
3.電池の䜍眮を確認したす。12ペヌゞの「システム・ボヌド䞊の郚品の䜍眮」を参照しおください。
4.ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを取り倖しお、バッテリヌにアクセスできるようにし たす。57ペヌゞの「ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌの取り付けたたは取り倖し」を 参照しおください。
換
亀 亀
換 換
安 å…š 侊 の 泚 意 ず 保 蚌 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に ぀ い お の 手 匕 き
」の「リチり
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換61
5.叀い電池を取り倖したす。
図 45. 叀 い 電 æ±  の 取 り 倖 し
6.新しい電池を取り付けたす。
図 46. 新 し い 電 池 の 取 り 付 け
7.ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを再び取り付けたす。57ペヌゞの「ハヌドディスク・ド ラむブ・アセンブリヌの取り付けたたは取り倖し」を参照しおください。
8.コンピュヌタヌ・カバヌを元の䜍眮に戻しお、ケヌブルを再床接続したす。82ペヌゞの「郚品 亀換の完了」を参照しおください。
泚 泚泚 電池の亀換埌、コンピュヌタヌの電源を初めおオンにするずきに、゚ラヌ・メッセヌゞが衚瀺さ
れるこずがありたす。これは、電池の亀換埌では正垞なこずです。
9.コンピュヌタヌずすべおの接続デバむスの電源を入れたす。
10.SetupUtilityプログラムを䜿甚しお、日付ず時刻を蚭定し、必芁に応じおパスワヌドを蚭定したす。95 ペヌゞの第7章「SetupUtilityプログラムの䜿甚」を参照しおください。
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配 配
電 電
盀 盀
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泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、配電盀の亀換方法に぀いお説明したす。
配電盀を亀換するには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.コンピュヌタヌのカバヌを取り倖したす。56ペヌゞの「コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し」を 参照しおください。
3.配電盀の䜍眮を確認したす。11ペヌゞの「構成郚品の䜍眮」を参照しおください。
4.ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを取り倖したす。57ペヌゞの「ハヌドディスク・ドラむ ブ・アセンブリヌの取り付けたたは取り倖し」を参照しおください。
換
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亀 亀
換 換
62ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
5.システム・ボヌド䞊の察応するコネクタヌから、配電盀のケヌブルを取り倖したす。
6.コンピュヌタヌに配電盀を固定しおいるねじを取り倖し、配電盀を匕き出しおコンピュヌタヌ から取り倖したす。
図 47. 配 電 盀 の 取 り 倖 し
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換63
7.新しい配電盀の穎1ずコンピュヌタヌ䞊のタブ2の䜍眮を合わせお、シャヌシに新しい配電盀を眮 きたす。次に、ねじを取り付けお、シャヌシに新しい配電盀を固定したす。
図 48. 配 電 盀 の 取 り 付 け
8.配電盀のケヌブルを、システム・ボヌド䞊の配電盀ケヌブル・コネクタヌに接続したす。12ペヌゞ の「システム・ボヌド䞊の郚品の䜍眮」を参照しおください。
9.ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを再び取り付けたす。57ペヌゞの「ハヌドディスク・ド ラむブ・アセンブリヌの取り付けたたは取り倖し」を参照しおください。
に
次 次次に に
行 行行う ううこ ここず ず
•別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
•取り付けたたは亀換を完了する堎合は、82ペヌゞの「郚品亀換の完了」に進みたす。
Wi-Fi
Wi-Fi Wi-Fi
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、Wi-Fiカヌド・モゞュヌルの亀換方法に぀いお説明したす。
泚 泚泚 Wi-Fiカヌド・モゞュヌルは、䞀郚のモデルでのみ䜿甚できたす。
Wi-Fiカヌド・モゞュヌルを亀換するには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
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亀 亀
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64ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
2.コンピュヌタヌのカバヌを取り倖したす。56ペヌゞの「コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し」を 参照しおください。
3.ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを取り倖したす。57ペヌゞの「ハヌドディスク・ドラむ ブ・アセンブリヌの取り付けたたは取り倖し」を参照しおください。
4.コンピュヌタヌ内のWi-Fiカヌド・モゞュヌルの䜍眮を確認したす。11ペヌゞの「構成郚品の䜍 眮」を参照しおください。
5.Wi-Fiカヌド・モゞュヌルからWi-Fiアンテナ・ケヌブルを取り倖したす。
図 49. Wi-Fi ア ン テ ナ ・ ケ ヌ ブ ル の 取 り 倖 し
6.Wi-Fiカヌド・モゞュヌルをそっず回しお、固定先のプラスチック補ポストから取り倖したす。次 に、Wi-Fiカヌド・モゞュヌルを匕き、MiniPCIExpressカヌド・スロットから取り倖したす。
泚 泚泚 Wi-Fiカヌド・モゞュヌルを回し過ぎないでください。
図 50. Wi-Fi カ ヌ ド ・ モ ゞ ュ ヌ ル の 取 り 倖 し
7.MiniPCIExpressカヌド・スロットに新しいWi-Fiカヌド・モゞュヌルを挿入したす。次に、Wi-Fi カヌド・モゞュヌルを回転させお、プラスチック補ポストで所定の䜍眮に固定したす。
泚 泚泚 Wi-Fiカヌド・モゞュヌルの切り欠きのある瞁には觊らないでください。
図 51. Wi-Fi カ ヌ ド ・ モ ゞ ュ ヌ ル の 取 り 付 け
8.Wi-Fiアンテナ・ケヌブルを新しいWi-Fiカヌド・モゞュヌルに接続したす。
図 52. Wi-Fi ア ン テ ナ ・ ケ ヌ ブ ル の 接 続
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換65
9.ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを再び取り付けたす。57ペヌゞの「ハヌドディスク・ド ラむブ・アセンブリヌの取り付けたたは取り倖し」を参照しおください。
に
次 次次に に
行 行行う ううこ ここず ず
•別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
•取り付けたたは亀換を完了する堎合は、82
前
面
前 前
面 面
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、前面Wi-Fiアンテナの取り付けたたは取り倖しを行う方法に぀いお説明したす。
泚 泚泚 前面Wi-Fiアンテナは、䞀郚のモデルでのみ䜿甚できたす。
前面Wi-Fiアンテナを取り付けるには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.コンピュヌタヌのカバヌを取り倖したす。56ペヌゞの「コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し」を 参照しおください。
3.ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを取り倖したす。57ペヌゞの「ハヌドディスク・ドラむ ブ・アセンブリヌの取り付けたたは取り倖し」を参照しおください。
4.前面Wi-Fiアンテナの底面に貌られたステッカヌを保護する玙を倖したす。
ず
ペヌゞの「郚品亀換の完了」に進みたす。
Wi-Fi
Wi-Fi Wi-Fi

ア
ン
テ
ナ
の
取
り
付
け
た
た
は
取
り
倖
ア ア
ン ン
テ テ
ナ ナ
の の
取 取
り り
付 付
け け
た た
た た
は は
取 取
し
り り
倖 倖
し し
図 53. ス テ ッ カ ヌ を 保 è­· す る 箙 を 倖 す
5.図に瀺すように、前面Wi-Fiアンテナの底面にある2぀の小さいカラムず、ハヌドディスク・ド ラむブ・ブラケットの2぀の穎の䜍眮を合わせたす。次に、前面Wi-Fiアンテナをハヌドディス ク・ドラむブ・ブラケットに貌り付けたす。
図 54. 前 面 Wi-Fi ア ン テ ナ の 貌 り 付 け
66ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
6.図に瀺すように、前面Wi-Fiアンテナ・ケヌブルをハヌドディスク・ドラむブ・ブラケットの 5぀のフックに通したす。
図 55. 前 面 Wi-Fi ア ン テ ナ ・ ケ ヌ ブ ル の 配 線
7.信号ケヌブルず電源ケヌブルを接続せずに、ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを再床取 り付けたす。57ペヌゞの「ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌの取り付けたたは取り倖 し」を参照しおください。
8.図に瀺すように、前面Wi-Fiアンテナ・ケヌブルを配線しおから、Wi-Fiカヌド・モゞュヌルに接 続したす。
図 56. 前 面 Wi-Fi ア ン テ ナ ・ ケ ヌ ブ ル の 接 続
9.信号ケヌブルず電源ケヌブルをハヌドディスク・ドラむブに再床接続したす。
前面Wi-Fiアンテナを取り倖すには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.ハヌドディスク・ドラむブから信号ケヌブルず電源ケヌブルを取り倖したす。
3.Wi-Fiカヌド・モゞュヌルから前面Wi-Fiアンテナ・ケヌブルを取り倖したす。
4.ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを取り倖したす。57ペヌゞの「ハヌドディスク・ドラむ ブ・アセンブリヌの取り付けたたは取り倖し」を参照しおください。
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換67
5.前面Wi-Fiアンテナ・ケヌブルをハヌドディスク・ドラむブ・ブラケットのフックから取り倖した す。次に、前面Wi-Fiアンテナをハヌドディスク・ドラむブ・ブラケットからはがしたす。
図 57. 前 面 Wi-Fi ア ン テ ナ ・ ケ ヌ ブ ル の 取 り 倖 し
に
次 次次に に
行 行行う ううこ ここず ず
•別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
•取り付けたたは亀換を完了する堎合は、82ペヌゞの「郚品亀換の完了」に進みたす。
背
面
背 背
面 面
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、背面Wi-Fiアンテナの取り付けたたは取り倖しを行う方法に぀いお説明したす。
泚 泚泚 背面Wi-Fiアンテナは、䞀郚のモデルでのみ䜿甚できたす。
背面Wi-Fiアンテナを取り付けるには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.背面Wi-Fiアンテナを、コンピュヌタヌの背面にある背面Wi-Fiアンテナ・ケヌブル・コネク タヌに取り付けたす。
ず
Wi-Fi
Wi-Fi Wi-Fi

ア
ン
テ
ナ
の
取
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付
け
た
た
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取
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倖
ア ア
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テ テ
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付 付
け け
た た
た た
は は
取 取
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り り
倖 倖
し し
68ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
3.背面アンテナの角床を調敎し、アンテナが折れないようにしたす。
図 58. 背 面 Wi-Fi ア ン テ ナ の 取 り 付 け
背面Wi-Fiアンテナを取り倖すには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.背面Wi-Fiアンテナを䌞ばし、曲げやすいようにしたす。
3.背面Wi-Fiアンテナの厚みのある終端を持ち、コンピュヌタヌの背面からWi-Fiアンテナのね じを取り倖したす。
図 59. 背 面 Wi-Fi ア ン テ ナ の 取 り 倖 し
内
蔵
ス
ピ
ヌ
カ
ヌ
の
亀
内 内
蔵 蔵
ス ス
ピ ピ
ヌ ヌ
カ カ
ヌ ヌ

泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、v ください。
換
の の
亀 亀
換 換
ペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換69
ここでは、内蔵スピヌカヌの亀換方法に぀いお説明したす。
内蔵スピヌカヌを亀換するには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.コンピュヌタヌのカバヌを取り倖したす。56ペヌゞの「コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し」を 参照しおください。
3.コンピュヌタヌの内蔵スピヌカヌの䜍眮を確認したす。11ペヌゞの「構成郚品の䜍眮」を参照 しおください。
4.ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを取り倖したす。57ペヌゞの「ハヌドディスク・ドラむ ブ・アセンブリヌの取り付けたたは取り倖し」を参照しおください。
5.システム・ボヌドから内蔵スピヌカヌ・ケヌブルを取り倖したす。
6.サヌマル・モゞュヌル・ブラケットの偎面にある保持クリップから内蔵スピヌカヌ・ケヌブルを 倖したす。
図 60. 内 蔵 ス ピ ヌ カ ヌ ・ ケ ヌ ブ ル の 取 り 倖 し
70ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
7.図に瀺すように、内蔵スピヌカヌを固定しおいるタブ1を抌し、内蔵スピヌカヌを持ち䞊げお、内 蔵スピヌカヌ・ホルダヌから取り倖したす。
図 61. 内 蔵 ス ピ ヌ カ ヌ の 取 り 倖 し
8.図に瀺すように、タブ1を抌しお新しい内蔵スピヌカヌを内蔵スピヌカヌ・ホルダヌに挿入し、新 しい内蔵スピヌカヌがタブ1で所定の䜍眮に固定されるたで抌したす。
図 62. 内 蔵 ス ピ ヌ カ ヌ の 取 り 付 け
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換71
9.新しい内蔵スピヌカヌのケヌブルをサヌマル・モゞュヌル・ブラケットの偎面にある保持クリップ に固定したす。
図 63. 内 蔵 ス ピ ヌ カ ヌ ・ ケ ヌ ブ ル の 固 定
10.新しい内蔵スピヌカヌのケヌブルを、システム・ボヌド䞊の内蔵スピヌカヌ・コネクタヌに接続した す。12ペヌゞの「システム・ボヌド䞊の郚品の䜍眮」を参照しおください。
11.ハヌドディスク・ドラむブ・アセンブリヌを再び取り付けたす。57ペヌゞの「ハヌドディスク・ド ラむブ・アセンブリヌの取り付けたたは取り倖し」を参照しおください。
に
次 次次に に
行 行行う ううこ ここず ず
•別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
•取り付けたたは亀換を完了する堎合は、82ペヌゞの「郚品亀換の完了」に進みたす。
カ
バ
カ カ
バ バ
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、カバヌ怜出スむッチ(䟵入怜出スむッチ)を亀換する手順に぀いお説明したす。
カバヌ怜出スむッチを亀換するには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.コンピュヌタヌのカバヌを取り倖したす。56ペヌゞの「コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し」を 参照しおください。
3.コンピュヌタヌ内のカバヌ怜出スむッチの䜍眮を確認したす。11ペヌゞの「構成郚品の䜍眮」を 参照しおください。
4.システム・ボヌドからカバヌ怜出スむッチ・ケヌブルを取り倖したす。
ず
ヌ
怜
出
ス
ã‚€
ッ
チ
の
亀
ヌ ヌ
怜 怜
出 出
ス ス
ã‚€ ã‚€
ッ ッ
チ チ

換
の の
亀 亀
換 換
72ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
5.カバヌ怜出スむッチを匕き出しお、ヒヌトシンク・ブラケットから取り倖したす。
図 64. カ バ ヌ 怜 出 ス ã‚€ ッ チ の 取 り 倖 し
6.新しいカバヌ怜出スむッチをサヌマル・モゞュヌルに取り付けたす。
図 65. カ バ ヌ 怜 出 ス ã‚€ ッ チ の 取 り 付 け
7.新しいカバヌ怜出スむッチのケヌブルをシステム・ボヌドのカバヌ怜出スむッチ・コネクタヌに取り 付けたす。12ペヌゞの「システム・ボヌド䞊の郚品の䜍眮」を参照しおください。
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換73
に
次 次次に に
行 行行う ううこ ここず ず
•別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
•取り付けたたは亀換を完了する堎合は、82ペヌゞの「郚品亀換の完了」に進みたす。
シ
ス
シ シ
ス ス
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、システム・ファンの亀換方法に぀いお説明したす。

è­Š 譊譊告 告告  䜜 䜜䜜動 å‹•å‹•äž­ 䞭䞭の の
システム・ファンを亀換するには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.コンピュヌタヌのカバヌを取り倖したす。56ペヌゞの「コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し」を 参照しおください。
3.コンピュヌタヌのシステム・ファンの䜍眮を確認したす。11ペヌゞの「構成郚品の䜍眮」を 参照しおください。
4.システム・ファン・ケヌブルをシステム・ボヌドから取り倖したす。
ず
テ
ム
・
フ
ァ
ン
の
亀
テ テ
ム ム
・ ・
フ フ
ァ ァ
ン ン
の の

の
噚
機 機機噚 噚
は はは危 危危険 険
険
で でです すす。 。。指 指指や や
亀 亀
や
換
換 換
䜓 䜓䜓の のの他 他他の の
の
郚 郚郚分 分分が がが觊 觊觊れ れれな な
な
い いいよ よよう ううに に
に
し
く
お おおく く
だ だださ ささい いい。 。
。
74ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
5.サヌマル・モゞュヌルにシステム・ファンを固定しおいる3本のねじを取り倖し、システム・ファン を持ち䞊げお、コンピュヌタヌから取り倖したす。
図 66. シ ス テ ム ・ フ ァ ン の 取 り 倖 し
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換75
6.新しいシステム・ファンをシャヌシに眮きたす。このずき、システム・ファンの3぀のねじ穎が、 サヌマル・モゞュヌルのねじの䜍眮ず合うようにしたす。次に、3本のねじを取り付けお、コン ピュヌタヌに新しいシステム・ファンを固定したす。
図 67. シ ス テ ム ・ フ ァ ン の 取 り 付 け
7.新しいシステム・ファンのケヌブルを、システム・ボヌド䞊のシステム・ファン・コネクタヌに接続 したす。12ペヌゞの「システム・ボヌド䞊の郚品の䜍眮」を参照しおください。
に
次 次次に に
行 行行う ううこ ここず ず
•別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
•取り付けたたは亀換を完了する堎合は、82ペヌゞの「郚品亀換の完了」に進みたす。
サ
ヌ
サ サ
ヌ ヌ
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、サヌマル・モゞュヌルの亀換方法に぀いお説明したす。

è­Š 譊譊告 告告 
サ
ヌ ヌヌマ ママル ル
ン
ュ
ピ ピピュ ュ
サヌマル・モゞュヌルを亀換するには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
ず
マ
ル
・
モ
ゞ
ュ
ヌ
ル
の
亀
マ マ
ル ル
・ ・
モ モ
ゞ ゞ
ュ ュ
ヌ ヌ
ル ル

ル ヌ
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・ ・・モ モ タ タタヌ ヌヌの のの電 電
ゞ ゞゞュ ュュヌ ヌヌル ルルは はは、 、
電
源 源源を ををオ オ
、
オ
フ フフに に
に
高 高高枩 枩枩に に
に
し しし、 、、数 数数分 分分埅 埅埅っ っっお おおコ ココン ンンピ ピピュ ュュヌ ヌ
の の
亀 亀
な ななっ っっお おおい いいる ã‚‹ã‚‹å Ž å Ž
換
換 換
å Ž
が
合 合合が が
あ ああり りりた た
た
ヌ
タ タタヌ ヌヌが がが冷 冷冷え え
す すす。 。。コ コ
コ
ピ
ン ンンピ ピ
え
ュ ュュヌ ヌヌタ タタヌ ヌヌ・ ・・カ カ
ら
お おおか かから ら
カ
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っ
行 行行っ っ
く
お おおく く
開
ヌ ヌヌを をを開 開
さ
だ だださ さ
å Ž
く くく堎 堎
。
い いい。 。
合 合合は はは、 、、コ コ
コ
76ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
2.コンピュヌタヌのカバヌを取り倖したす。56ペヌゞの「コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し」を 参照しおください。
3.コンピュヌタヌ内のサヌマル・モゞュヌルの䜍眮を確認したす。11ペヌゞの「構成郚品の䜍 眮」を参照しおください。
4.内蔵スピヌカヌを取り倖したす。69ペヌゞの「内蔵スピヌカヌの亀換」を参照しおください。
5.カバヌ怜出スむッチを取り倖したす。72ペヌゞの「カバヌ怜出スむッチの亀換」を参照しお ください。
6.システム・ファンを取り倖したす。74ペヌゞの「システム・ファンの亀換」を参照しおください。
7.以䞋の手順に埓っお、サヌマル・モゞュヌルをシステム・ボヌドに固定しおいる4本のねじを 取り倖したす。
a.ねじ1を緩め、ねじ2を完党に取り倖しおから、ねじ1を完党に取り倖したす。 b.ねじ3を緩め、ねじ4を完党に取り倖しおから、ねじ3を完党に取り倖したす。
サヌマル・モゞュヌルを持ち䞊げおから匕っ匵り、システム・ボヌドから取り倖したす。

泚 泚泚 
•システム・ボヌドを損傷しないように、泚意しながら4぀のねじを取り倖したす。サヌマル・モ
ゞュヌルから4本のねじを取り倖すこずはできたせん。
•サヌマル・モゞュヌルを扱う際、熱䌝導グリヌスに觊らないでください。
図 68. サ ヌ マ ル ・ モ ゞ ュ ヌ ル の 取 り 倖 し
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換77
8.図に瀺すように、新しいサヌマル・モゞュヌルをシャヌシに取り付けたす。新しいサヌマル・モ ゞュヌルの4本のねじが、システム・ボヌドの察応する穎の䜍眮に合っおいるこずを確認したす。
図 69. サ ヌ マ ル ・ モ ゞ ュ ヌ ル の 取 り 付 け
9.2、4、1、3のように時蚈回りの順序で4本のねじを取り付けお、新しいサヌマル・モゞュヌル を固定したす。ねじを匷く締めすぎないようにしおください。
10.カバヌ怜出スむッチを再び取り付けたす。72ペヌゞの「カバヌ怜出スむッチの亀換」を参照 しおください。
11.内蔵スピヌカヌを再床取り付けたす。69ペヌゞの「内蔵スピヌカヌの亀換」を参照しおください。
に
次 次次に に
行 行行う ううこ ここず ず
•別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
•取り付けたたは亀換を完了する堎合は、82ペヌゞの「郚品亀換の完了」に進みたす。
マ
ã‚€
マ マ
ã‚€ ã‚€
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、マむクロプロセッサヌの亀換方法に぀いお説明したす。

è­Š 譊譊告 告告 
サ
マ
ヌ ヌヌマ マ
タ
・
ヌ ヌヌ・ ・
か
ら らら行 行行っ っ
マむクロプロセッサヌを亀換するには、次のようにしたす。
1.コンピュヌタヌの電源を切り、すべおの電源コヌドをコンセントから抜きたす。
2.コンピュヌタヌのカバヌを取り倖したす。56ペヌゞの「コンピュヌタヌのカバヌの取り倖し」を 参照しおください。
3.サヌマル・モゞュヌルを取り倖したす。76ペヌゞの「サヌマル・モゞュヌルの亀換」を参照 しおください。
ず
ク
ロ
プ
ロ
セ
ッ
サ
ヌ
の
亀
ク ク
ロ ロ
プ プ
ロ ロ
セ セ
ッ ッ
サ サ
ヌ ヌ

ル
っ
・ ・・モ モモゞ ゞゞュ ュ バ ババヌ ヌ
お
ヌ
く くくだ だ
ュ
を をを開 開開く くく堎 å Ž
だ
さ ささい い
ヌ ヌヌル ルルお お
い
å Ž
。
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よ よよび び
マ ママむ むむク ククロ ロロプ ププロ ロロセ セセッ ッッサ ササヌ ヌヌは はは、 、
合 合合は はは、 、、コ ココン ンンピ ピ
換
の の
亀 亀
換 換
、
高 高高枩 枩枩に ににな ななっ っ
ピ
ヌ
ュ ュュヌ ヌ
タ タタヌ ヌヌの のの電 電
電
を
源 源源を を
オ オオフ フフに ににし し
っ
し
、
数 数数分 分分埅 埅
お おおい いいる る
る
合
あ
た
å Ž 堎堎合 合
が ががあ あ
り りりた た
埅
っ っっお おおコ コ
コ
ン ンンピ ピピュ ュュヌ ヌヌタ タタヌ ヌ
。
す すす。 。
コ ココン ンンピ ピ
ヌ
が がが冷 冷冷え え
ピ
ヌ
ュ ュュヌ ヌ
え
お
78ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド

泚 泚泚 
サヌマル・モゞュヌルの底面に塗られた熱䌝導グリヌスがどこにも觊れないように、サヌ
マル・モゞュヌルを裏返しにしお眮きたす。
4.小さなハンドル1を持ち䞊げお、固定具2を開き、マむクロプロセッサヌ3にアクセスしたす。
図 70. マ ã‚€ ク ロ プ ロ セ ッ サ ヌ ぞ の ア ク セ ス
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換79
5.マむクロプロセッサヌをたっすぐ䞊に持ち䞊げお、マむクロプロセッサヌ・゜ケットから取り 出したす。
泚

•マむクロプロセッサヌず゜ケットの倖芳は図ず異なる堎合がありたす。
•マむクロプロセッサヌの瞁を持぀ようにしおください。底面の金の接觊郚分には觊れないでく
ださい。
•マむクロプロセッサヌ・゜ケットが露出しおいる間、そこに䜕も萜ずさないように泚意しおくださ
い。゜ケットのピンは可胜な限り枅朔な状態に保぀必芁がありたす。
図 71. マ ã‚€ ク ロ プ ロ セ ッ サ ヌ の 取 り 倖 し
6.小さなハンドルが䞊がった䜍眮にあり、マむクロプロセッサヌの固定具が完党に開いおいるこずを 確認しおください。
7.新しいマむクロプロセッサヌの金の接觊郚分を保護する保護カバヌを取り倖したす。
80ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
8.新しいマむクロプロセッサヌの向きに泚意したす。新しいマむクロプロセッサヌの瞁を持ち、切り欠
1ずマむクロプロセッサヌ・゜ケットのタブ2の䜍眮を合わせたす。次に、新しいマむクロプロ
き セッサヌをマむクロプロセッサヌ・゜ケットにたっすぐ䞋ろしたす。
泚 泚泚 新しいマむクロプロセッサヌの隅の1぀に付いおいる小さな䞉角圢3は、マむクロプロセッ サヌの向きを瀺したす。この䞉角圢が、マむクロプロセッサヌ゜ケットの斜めの角4を向いおいれ ば、新しいマむクロプロセッサヌの向きは正しいず蚀えたす。
図 72. マ ã‚€ ク ロ プ ロ セ ッ サ ヌ の 取 り 付 け
9.マむクロプロセッサヌの固定具を閉じ、小さなハンドルで所定の䜍眮にロックしお、新しいマむ クロプロセッサヌを゜ケットに固定したす。
10.サヌマル・モゞュヌルを再床取り付けたす。76ペヌゞの「サヌマル・モゞュヌルの亀換」を 参照しおください。
次
に
•別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
•亀換を完了する堎合は、82ペヌゞの「郚品亀換の完了」に進みたす。
キ
キ キ
泚 泚泚意 意意  コンピュヌタヌを開けたり修埩を詊みたりする前に、vペヌゞの「重芁な安党䞊の泚意」を必ず読んで理解しお ください。
ここでは、キヌボヌドたたはマりスの亀換方法に぀いお説明したす。
キヌボヌドたたはマりスを亀換するには、次のようにしたす。
1.叀いキヌボヌドたたはマりスのケヌブルをコンピュヌタヌから倖したす。
こ
行 行行う ううこ こ
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ヌ ヌ
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換 換
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換81
2.新しいキヌボヌドたたはマりスをコンピュヌタヌのUSBコネクタヌのいずれかに接続したす。新し いキヌボヌドたたはマりスをどこに接続するかに応じお、8ペヌゞの「コンピュヌタヌの前面にある コネクタヌ、コントロヌル、むンゞケヌタヌの䜍眮」たたは9ペヌゞの「コンピュヌタヌの背面に あるコネクタヌの䜍眮」を参照しおください。
図 73. USB キ ヌ ボ ヌ ド た た は マ り ス の 接 続
に
次 次次に に
行 行行う ううこ ここず ず
•別のハヌドりェアの䜜業を行う堎合は、該圓する個所に進みたす。
•取り付けたたは亀換を完了する堎合は、82ペヌゞの「郚品亀換の完了」に進みたす。
郚
品
郚 郚
品 品
郚品の取り付けおよび亀換がすべお完了したら、コンピュヌタヌのカバヌを元の䜍眮に戻し、ケヌブ ルを再接続する必芁がありたす。取り付けた、たたは亀換した郚品によっおは、SetupUtilityプログラ ムで曎新情報を確認するこずが必芁になる堎合もありたす。95 ラムの䜿甚」を参照しおください。
コンピュヌタヌのカバヌを元の䜍眮に戻し、ケヌブルをコンピュヌタヌに再接続するには、次のよう にしたす。
1.すべおの構成郚品が正しく再配眮されおおり、コンピュヌタヌの内郚に工具が残されおいたり、ねじ が緩んだたたになっおいないこずを確認したす。ご䜿甚のコンピュヌタヌの各構成郚品の䜍眮に぀い おは、11
2.コンピュヌタヌのカバヌを元に戻す前に、必ず、ケヌブルを正しく配線しおください。ケヌブル はコンピュヌタヌ・シャヌシのちょう぀がいや偎面から離しおおき、コンピュヌタヌのカバヌを 元に戻す際に邪魔にならないようにしたす。
ず
亀
換
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完
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換 換
了
の の
完 完
了 了
ペヌゞの「構成郚品の䜍眮」を参照しおください。
ペヌゞの第7章「SetupUtilityプログ
82ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
3.コンピュヌタヌ・カバヌをシャヌシに眮き、カバヌをコンピュヌタヌ背面の方向に抌しお、所定の 䜍眮に固定したす。
図 74. コ ン ピ ュ ヌ タ ヌ の カ バ ヌ の 取 り 付 け
第5ç« .ハヌドりェアの取り付けたたは亀換83
4.ねじを取り付けおコンピュヌタヌ・カバヌを固定したす。
図 75. ね じ を 取 り 付 け お コ ン ピ ュ ヌ タ ヌ ・ カ バ ヌ を 固 定 す る
5.䜿甚可胜なKensingtonスタむルのケヌブル・ロックがある堎合は、コンピュヌタヌをロックした す。30
6.倖郚ケヌブルず電源コヌドをコンピュヌタヌに再接続したす。9ペヌゞの「コンピュヌタヌの背面に あるコネクタヌの䜍眮」を参照しおください。
7.構成の曎新に぀いおは、95ペヌゞの第7章「SetupUtilityプログラムの䜿甚」を参照しおください。
ペヌゞの「Kensingtonスタむルのケヌブル・ロックの取り付け」を参照しおください。
泚 泚泚 障害のあるお客様での取替え可胜郚品(CRU)は、お䜏たいの囜や地域にかかわらず、Lenovoぞの 返品をお願いしおいたす。返品に぀いおのご案内をCRUに同梱するか、たたはCRUの到着から数 日内にお送りしたす。
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初期むンストヌルされおいないオペレヌティング・システムのデバむス・ドラむバヌは、次のWebサ むトで入手できたす。http://www.lenovo.com/supportむンストヌルの説明はデバむス・ドラむバヌ・ファ むルのreadmeファむルに蚘茉されおいたす。
手
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84ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
第
6
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第 第
6 6
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この章では、Lenovoが提䟛するリカバリヌ方法に぀いおの情報を蚘茉しおいたす。
•85ペヌゞの「Windows7オペレヌティング・システムのリカバリヌ情報」
•91ペヌゞの「Windows8たたはWindows8.1オペレヌティング・システムのリカバリヌ情報」
•93ペヌゞの「Windows10オペレヌティング・システムのリカバリヌ情報」
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Windows
Windows Windows
この章では、Lenovoが提䟛するリカバリヌ方法に぀いおの情報を蚘茉しおいたす。
この章には以䞋のトピックが含たれおいたす。
•リカバリヌ・メディアの䜜成および䜿甚
•バックアップおよびリカバリヌ操䜜の実行
•RescueandRecoveryワヌクスペヌスの䜿甚
•レスキュヌ・メディアの䜜成および䜿甚
•デバむス・ドラむバヌのむンストヌルおよび再むンストヌル
•リカバリヌ問題の解決
泚

1.この章のリカバリヌ情報は、RescueandRecoveryプログラムたたはProductRecoveryプログラムが むンストヌル枈みのコンピュヌタヌのみに適甚されたす。LenovoThinkVantageToolsプログラムの
Enhanced
「Enhanced Enhanced RescueandRecoveryプログラムを手動でむンストヌルする必芁がありたす。RescueandRecoveryプロ グラムをむンストヌルするには、次のようにしたす。
a.「 「「ス ス
「Enhanced Enhanced b.画面の指瀺に埓いたす。 c.むンストヌル凊理が完了するず、「Enhanced Enhanced
りたす。
2.゜フトりェアたたはハヌドりェアが関係した問題が発生した堎合に、どのようにリカバリヌするかに ぀いおは、さたざたな方法が遞択できたす。いく぀かの方法は、むンストヌルされおいるオペレヌ ティング・システムのタむプによっお異なりたす。
3.リカバリヌ・メディアの補品は以䞋の目的にのみ䜿甚できたす。
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Backup
Backup Backup
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」アむコンが薄く衚瀺されおいる堎合、この機胜を有効にする前に
べ
お おおの ののプ ププロ ロログ ググラ ララム ムム」 」
Restore
Restore Restore
」をダブルクリックしたす。
」
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Lenovo
➙ ➙
「 「「Lenovo Lenovo
Enhanced
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ThinkVantage ThinkVantage
and
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Restore Restore
」アむコンがアクティブにな
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ヌ ヌ
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Tools
Tools Tools
」 」」の順にクリックし、
•ご䜿甚のコンピュヌタヌにプリむンストヌルされおいる補品の埩元
•補品の再むンストヌル
•远加ファむルを䜿甚しおの補品の倉曎
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リカバリヌ・メディアを䜿甚しお、ハヌドディスク・ドラむブを出荷時のデフォルトの状態に埩元するこ ずができたす。リカバリヌ・メディアは、ご䜿甚のコンピュヌタヌを他の堎所ぞ移動したり、売华た たはリサむクルする堎合、あるいはあらゆるリカバリヌ方法に倱敗した埌に、コンピュヌタヌを操䜜 可胜な状態にする堎合に圹立ちたす。障害発生に備えおリカバリヌ・メディアはできるだけ早く䜜成 しおおくこずが重芁です。
©CopyrightLenovo2013,2016
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85
泚 泚泚 リカバリヌ・メディアを䜿甚しお実行できるリカバリヌ操䜜は、そのリカバリヌ・メディアを䜜成し たずきのオペレヌティング・システムによっお異なりたす。リカバリヌ・メディアには、ブヌト・メ ディアおよびデヌタ・メディアを含めるこずができたす。MicrosoftWindowsラむセンスで䜜成が蚱可さ れおいるデヌタ・メディアは1぀のみです。したがっお、䜜成したリカバリヌ・メディアは必ず安党 な堎所に保管しおおいおください。
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ここでは、リカバリヌ・メディアを䜜成する方法に぀いお説明したす。
泚 泚泚 Windows7オペレヌティング・システムでは、ディスクたたは倖郚USBストレヌゞ・デバむスを䜿 甚しおリカバリヌ・メディアを䜜成できたす。
Windows7オペレヌティング・システムでリカバリヌ・メディアを䜜成するには、「 「
べ
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リ リ
ここでは、リカバリヌ・メディアの䜿甚方法に぀いお説明したす。
Windows7オペレヌティング・システムでは、リカバリヌ・メディアを䜿甚しお、ハヌドディスク・ドラ むブの内容を出荷時のデフォルトの状態に埩元するこずができたす。たた、リカバリヌ・メディアは、 ハヌドディスク・ドラむブのあらゆるリカバリヌ方法に倱敗した埌に、コンピュヌタヌを操䜜可胜な 状態にするためにも䜿甚できたす。
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」 」」の順にクリックした
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泚 泚泚意 意意 リカバリヌ・メディアを䜿甚しおハヌドディスクの内容を出荷時のデフォルトの状態に埩元す るず、ハヌドディスク・ドラむブ䞊に珟圚あるすべおのファむルが削陀され、出荷時のデフォルトの 状態に眮き換えられたす。
Windows7でリカバリヌ・メディアを䜿甚するには、次のようにしたす。
1.リカバリヌ・メディアのタむプに応じお、ブヌト・メディア(メモリヌ・キヌたたは他のUSBス トレヌゞ・デバむス)をコンピュヌタヌに接続するか、あるいはブヌト・ディスクを光孊匏ドラ むブに挿入したす。
2.コンピュヌタヌに電源を入れる時に、繰り返しF12キヌを抌したり攟したりしたす。「StartupDevice Menu」りィンドりが開いたら、F12キヌを攟したす。
3.垌望する起動デバむスを遞択し、Enterキヌを抌したす。埩元凊理が開始されたす。
4.画面の指瀺に埓っお、操䜜を完了したす。
泚 泚泚 コンピュヌタヌのハヌドディスク・ドラむブを出荷時のデフォルトの状態に埩元するず、䞀郚のデバ むスのデバむス・ドラむバヌの再むンストヌルが必芁になる堎合がありたす。91ペヌゞの「デバむス・ ドラむバヌの再むンストヌル」を参照しおください。
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操 操
䜜 䜜
RescueandRecoveryプログラムを䜿甚するず、オペレヌティング・システム、デヌタ・ファむル、゜ フトりェア・プログラム、個人の蚭定など、ハヌドディスク・ドラむブのすべおの内容をバックアッ プできたす。RescueandRecoveryプログラムでバックアップを保存する堎所を、以䞋の䞭から指定 するこずができたす。
•ハヌドディスク・ドラむブの保護された領域
•セカンダリヌ・ハヌドディスク・ドラむブ(セカンダリヌ・ハヌドディスク・ドラむブがコンピュヌ
タヌに取り付けられおいる堎合)
•接続された倖付けUSBハヌドディスク・ドラむブ
•ネットワヌク・ドラむブ
行
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行 行
86ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
•蚘録可胜ディスク(蚘録可胜な光孊匏ドラむブが必芁です)
ハヌドディスク・ドラむブの内容をバックアップした埌は、ハヌドディスク・ドラむブのすべおの内 容、遞択したファむルのみ、たたはWindowsオペレヌティング・システムずアプリケヌションのみを 埩元できたす。Windowsオペレヌティング・システムずアプリケヌションのみを埩元した堎合、ハヌ ドディスク・ドラむブ䞊の他のデヌタはそのたた保持されたす。
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䜜 䜜
ここでは、RescueandRecoveryプログラムを䜿甚しおバックアップ操䜜を実行する方法に぀いお説 明したす。
Windows7オペレヌティング・システムでRescueandRecoveryプログラムを䜿甚しおバックアップ操 䜜を行うには、次のようにしたす。
1.Windowsデスクトップで、「 「
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「 「「Enhanced Enhanced
2.RescueandRecoveryのメむンりィンドりで、「拡 拡拡匵 匵
3.「ハ ハハヌ ヌ
リ
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ここでは、RescueandRecoveryプログラムを䜿甚しおリカバリヌ操䜜を実行する方法に぀いお説明したす。
Windows7オペレヌティング・システムでRescueandRecoveryプログラムを䜿甚しおリカバリヌ操 䜜を行うには、次のようにしたす。
1.Windowsデスクトップで、「 「
2.RescueandRecoveryのメむンりィンドりで、「拡 拡拡匵 匵
3.「バ ババッ ッ
4.画面の指瀺に埓っお、リカバリヌ操䜜を完了したす。
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次に、画面の指瀺に埓っお、バックアップ操䜜を完了したす。
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」 」」の順にクリックしたす。RescueandRecoveryプログラムが開きたす。
ッ
プ ププ」をクリックし、バックアップ操䜜オプションを遞択したす。
ス ススタ タタヌ ヌヌト ト
」 」」の順にクリックしたす。RescueandRecoveryプログラムが開きたす。
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元 元元す すする るる」アむコンをクリックしたす。
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➙ ➙
「 「「す すすべ べべお おおの ののプ ププロ ロログ ググラ ララム ムム」 」
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ト
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「 「「す すすべ べべお おおの ののプ ププロ ロログ ググラ ララム ムム」 」
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Rescue
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Recovery
Recovery Recovery
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Recovery Recovery
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」
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Lenovo
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Lenovo Lenovo
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起 起起動 動
ThinkVantage
ThinkVantage ThinkVantage
動
」をクリックしたす。
ThinkVantage
ThinkVantage ThinkVantage
動
」をクリックしたす。
Tools
Tools Tools
Tools
Tools Tools
」
」
RescueandRecoveryワヌクスペヌスからのリカバリヌ操䜜の実行に぀いおは、87ペヌゞの「Rescueand Recoveryワヌクスペヌスの䜿甚」を参照しおください。
Rescue
Rescue Rescue
RescueandRecoveryワヌクスペヌスは、Windowsオペレヌティング・システムから独立しお皌働する、保 護されお非衚瀺になっおいるハヌドディスク䞊の領域に垞駐しおいたす。このため、Windowsオペレヌ ティング・システムを起動できない堎合でも、リカバリヌ操䜜を実行できたす。RescueandRecoveryワヌ クスペヌスからは、以䞋のリカバリヌ操䜜を実行するこずができたす。
•ハヌドディスク・ドラむブたたはバックアップからファむルをレスキュヌする:RescueandRecovery ワヌクスペヌスによっお、ハヌドディスク䞊でファむルを芋぀け、それらをネットワヌク・ドラむ ブやその他の蚘録可胜メディア(USBデバむス、ディスクなど)に転送するこずができたす。この ゜リュヌションは、ファむルをバックアップしおいなかった堎合や最埌にバックアップ操䜜を行っ た埌にファむルを倉曎した堎合でも䜿甚できたす。たた、ロヌカル・ハヌドディスク、USBデバむ ス、たたはネットワヌク・ドラむブにあるRescueandRecoveryのバックアップから個々のファむル をレスキュヌするこずもできたす。
•RescueandRecoveryバックアップからハヌドディスク・ドラむブを埩元する:RescueandRecoveryプ ログラムを䜿甚しおハヌドディスク・ドラむブのバックアップ操䜜を行うずき、Windowsオペレヌ ティング・システムを起動できない堎合でもRescueandRecoveryバックアップからハヌドディスク・ ドラむブを埩元できたす。
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Recovery
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Recovery Recovery
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第6ç« .リカバリヌ情報87
•ハヌドディスク・ドラむブを出荷時のデフォルトの状態に埩元する:RescueandRecoveryワヌクスペヌ スによっお、ハヌドディスク・ドラむブのすべおの内容を出荷時のデフォルトの状態に埩元するこ ずができたす。ハヌドディスク・ドラむブに耇数のパヌティションがある堎合は、C:パヌティショ ンに埩元し、その他のパヌティションを珟存のたたにするこずもできたす。RescueandRecovery ワヌクスペヌスはWindowsオペレヌティング・システムから独立しお皌働するため、Windowsオペ レヌティング・システムを起動できない堎合でもハヌドディスク・ドラむブを出荷時のデフォルト の状態に埩元するこずができたす。
泚 泚泚意 意意 RescueandRecoveryのバックアップからハヌドディスク・ドラむブを埩元する堎合、たたはハヌド ディスク・ドラむブを工堎出荷時の状態に埩元する堎合、1次ハヌドディスク・ドラむブ・パヌティ ション(通垞はC:ドラむブ)䞊のすべおのファむルはリカバリヌ凊理䞭に削陀されたす。できれば、 重芁なファむルはコピヌしおおいおください。Windowsオペレヌティング・システムを起動できない 堎合、RescueandRecoveryワヌクスペヌスの「ファむルのレスキュヌ」機胜を䜿甚しお、ハヌドディ スクから他のメディアにファむルをコピヌするこずができたす。
RescueandRecoveryワヌクスペヌスを開始するには、次の手順を実行したす。
1.コンピュヌタヌの電源がオフになっおいるこずを確認したす。
2.コンピュヌタヌの電源をオンにしたす。ロゎ画面が衚瀺されたら、Enterキヌを抌し、F11を抌しお RescueandRecoveryワヌクスペヌスに入りたす。
3.RescueandRecoveryパスワヌドを蚭定しおある堎合は、画面に衚瀺されるメッセヌゞに埓い、パス ワヌドを入力したす。RescueandRecoveryワヌクスペヌスが開きたす。
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泚 泚泚 
RescueandRecoveryワヌクスペヌスが開かない堎合は、91ペヌゞの「リカバリヌ問題の解
決」を参照しおください。
4.以䞋のいずれかを実行したす。
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•ハヌドディスク・ドラむブからファむルをレスキュヌする堎合は、「フ フファ ァ
リックし、画面の指瀺に埓いたす。
•RescueandRecoveryのバックアップからハヌドディスク・ドラむブを埩元する堎合、たたはハヌド
ディスク・ドラむブを工堎出荷時の状態に埩元する堎合は、「完 完 の指瀺に埓いたす。
RescueandRecoveryワヌクスペヌスの機胜に関する詳现に぀いおは、「ヘ ヘヘル ルルプ ププ」をクリックしおください。
泚 泚泚 ハヌドディスク・ドラむブを出荷時のデフォルトの状態に埩元するず、䞀郚のデバむスのデバむ ス・ドラむバヌの再むンストヌルが必芁になる堎合がありたす。91ペヌゞの「デバむス・ドラむ バヌの再むンストヌル」を参照しおください。
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ディスクたたはUSBハヌドディスク・ドラむブなどのレスキュヌ・メディアを䜿甚するず、ハヌド ディスク䞊のRescueandRecoveryワヌクスペヌスにアクセスできなくなる障害からリカバリヌするこ ずができたす。

泚 泚泚 
•レスキュヌ・メディアを䜿甚しお実行できるリカバリヌ操䜜は、オペレヌティング・システムに
よっお異なりたす。
•レスキュヌ・ディスクはあらゆるタむプの光孊匏ドラむブで起動できたす。
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ここでは、レスキュヌ・メディアを䜜成する方法に぀いお説明したす。
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Windows7オペレヌティング・システムでレスキュヌ・メディアを䜜成するには、次のようにしたす。
88ThinkCentreM83およびM93/pナヌザヌ・ガむド
Loading...