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FORZA X
FORZAZ
FORZAZ ABS
Page 2

Honda
車をお買いあげいただきありがとうございます。
安全に留意し快適なバイクライフをお楽しみください。
お車の引き渡しについて
お買いあげになりましたら、 販売店にて
★★
この取扱説明書と共に「メンテナンスノート」を
受取り、下記の説明を受けてください。
お車の正しい取扱いかた
保証内容と保証期間
点検・整備について
車両受領書・保証書受領書の記入・捺印
Honda
運転免許について
この車を一般公道で運転するには、運転免許が必
要です。ご自身の免許で運転できるか、確認してく
ださい。
この車の排気量:
排気量により必要な免許が異なります。
この車の乗車定員は、運転者を含め2人です。
★
なお、運転免許を取得後1年未満の方は、法令によ
り2人乗りはできません。
249 cm
(cc)
お車について
排出ガス規制について
この車は排出ガス規制適合車です。
★★
−
(型):
FORZA X
FORZA Z
FORZA Z ABS
平成10年排出ガス規制適合車
BA MF08
−
(型):
BA MF08
−
(型):
BA MF08
〈 、 、 に装備〉
FORZA X FORZA Z FORZA Z ABS
連動ブレーキシステム および
スマート カード キーシステム(18ページ参照)
Honda
〈 、 に装備〉
FORZA Z FORZA Z ABS
★
Honda S
〈 に装備〉
FORZA Z ABS
アンチロックブレーキシステム()
★
(17ページ参照)
マチック(37ページ参照)
(16ページ参照)
ABS
Page 3

取扱説明書について 安全に関する表示について
この取扱説明書には、お車の正しい取扱いかた、
★
安全な運転のしかた、簡単な点検の方法などに
ついて説明してあります。
「安全に関する表示」「安全運転のために」「メン
テナンスを安全に行うために」は重要ですので、
しっかりお読みください。
車の取扱いを十分にご存じの方も、この車独自
★
の装備や取扱いがありますので、運転する前に
必ずこの取扱説明書をお読みください。
また、メンテナンスノートもぜひお読みくださ
い。
車を譲られる場合、次の方にこの取扱説明書お
★
よびメンテナンスノートをお渡しください。
車の仕様、その他の変更により、この本の内容と
★
実車が一致しない場合があります。ご了承くだ
さい。
この取扱説明書は、 を中心に説
★
明してあります。
FORZA Z ABS
★安全に関する表示
「運転者や他の方が傷害を受ける可能性のある
こと」を回避方法と共に、下記の表示で記載して
います。これらは重要ですので、しっかりお読み
ください。
指示に従わないと、死亡または
重大な傷害に至るもの
指示に従わないと、死亡または
重大な傷害に至る可能性がある
もの
指示に従わないと、傷害を受け
る可能性があるもの
★その他の表示
お車のために守っていただき
たいこと
知っておいていただきたい
こと
知っておくと便利なこと
Page 4

目次
Honda
Honda
Honda
Honda
Honda
Honda
Honda
Honda
Honda
Honda S
Honda S
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安全運転のために ・6
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各部の名称 ・14
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・連動ブレーキシステム ・16
・・・・・アンチロックブレーキシステム(ABS) ・17
・・・・・・・スマート カード キーシステム ・18
・・・・・スマート カード キーシステム ・18
スマート カード キーシステムの
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アンテナ位置について ・19
・・・・・・・・・・・・・スマート カード キー ・20
スマート カード キーシステムの
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・作動範囲について ・24
・・・・・・・スマート カード キー表示灯 ・26
・・・・・・・・・・・・・・・メインスイッチノブの解錠 ・28
・・・・・・・・・・・・・・・メインスイッチノブの施錠 ・29
スマート カード キーシステムが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・作動しないとき ・32
スマート カード キー表示灯が
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・点滅したとき ・34
・・・スマート カード キーの電池交換 ・35
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マチック ・37
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マチック ・37
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各モードの切換え ・38
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・表示灯 ・39
オートマチックモードと7速オートシフト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・モードの切換え ・40
7速オートシフトモードと7速マニュアル
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・モードの切換え ・42
オートマチックモード時のDモードと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Sモードの切換え ・44
・・・・・7速マニュアルモード時のシフト操作 ・45
Honda S
・・・・・・・・・・・・・・・・・・メータの見かた、使いかた ・48
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・計器類 ・48
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・モードボタン ・48
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リセットボタン ・48
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水温計 ・50
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・燃料計 ・50
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ディスプレイ ・51
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・燃費計 ・53
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時計 ・54
・・・・・・・・・マチックが故障したとき ・47
・・・・・・・・・・・・・・・速度計(スピードメータ) ・48
・・・・・・・・・・・エンジン回転計(タコメータ) ・49
・・・・・・・・・・・・・積算距離計(オドメータ) ・52
・・・・・・・・・区間距離計(トリップメータ) ・52
Page 5

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・警告灯・表示灯 ・56
PGM-FI
アンチロックブレーキシステム
前照灯上向き表示灯
前照灯上下切換えスイッチ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・警告灯 ・56
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ABS)警告灯 ・57
・・・・・・・・・・・・・・・・・オイルチェンジ表示灯 ・58
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・方向指示器表示灯 ・59
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スイッチの使いかた ・60
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メインスイッチノブ ・60
・・・・・・・・・・・・・・・パッシングライトスイッチ ・62
・・・・・・・・・・・・・・・エンジンストップスイッチ ・63
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタータスイッチ ・64
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホーンスイッチ ・64
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・方向指示器スイッチ ・65
・・・・・・・・・・・・・パーキングブレーキ警告灯 ・56
・・・・・・・(ハイビームパイロットランプ) ・59
・・・・・(ヘッドライト上下切換えスイッチ) ・62
・・・非常駐車灯スイッチ(ハザードスイッチ) ・66
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・装備の使いかた ・68
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハンドルロック ・68
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シート ・69
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘルメットホルダ ・72
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パーキングブレーキ ・73
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コンソールボックス ・74
・・・・・・・・・・・・・・・・・リッドオープンボックス ・76
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラゲージボックス ・77
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラゲージランプ ・79
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・携帯工具入れ ・80
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・書類入れ ・81
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メカニカルキー ・82
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リヤクッションの調整 ・84
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・燃料の補給 ・85
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正しい運転操作 ・87
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンのかけかた ・87
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタートするとき ・92
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正しい走りかた ・94
Honda S
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・止まりかた ・100
・・・・・・・・・・・・・・・マチックでの走行 ・95
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブレーキの使いかた ・98
Page 6

目次
・・・・・・・・・・メンテナンスを安全に行うために ・102
・・・・日常点検、定期点検、簡単なメンテナンス ・105
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日常点検 ・107
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・定期点検 ・110
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・簡単なメンテナンス ・112
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブレーキ ・113
・・・・・・・・・・・・・・・・・・右ブレーキレバー ・113
・・・・・・・・・・・・・・・・・・左ブレーキレバー ・115
・・・・・・・・・・・・・・・・パーキングブレーキ ・117
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タイヤ ・118
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・空気圧の点検 ・118
・・・・・・・・・・・・・・・・・・亀裂と損傷の点検 ・119
・・・・・・・・・・・・・・・・・・異状な摩耗の点検 ・120
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・溝の深さの点検 ・120
・・・・・・・・・・交換タイヤの選択について ・121
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンオイル ・122
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オイル量の点検 ・122
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オイルの補給 ・123
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冷却水 ・127
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冷却水量の点検 ・127
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冷却水の補給 ・128
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バッテリ ・130
・・・・・・・・バッテリターミナル部の清掃 ・131
・・・・・・・・・・・バッテリの取付け、取外し ・132
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒューズ ・134
・・・・・・・・・・・・・・・ヒューズの点検、交換 ・134
・・・・・・・・・・・・・・・・ファイナルギヤオイル ・137
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オイル量の点検 ・137
・・・・・・・・・・・・・・・・・・オイル漏れの点検 ・138
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エアクリーナ ・139
・・・・・・エアクリーナエレメントの交換 ・139
・・・・・・・・・・・・ベルトケースエアクリーナ ・142
ベルトケースエアクリーナの
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・点検、清掃 ・142
・・・・・・・クリップの取外し、取付けかた ・144
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ケーブル・ワイヤ類 ・145
・・・・・・・・・・・・・・・・ラバーブーツの点検 ・145
・・・・・・・・・・・ケーブル・ワイヤ類の点検 ・145
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブリーザドレン ・146
・・・・・・・・・・・・・・ブリーザドレンの清掃 ・146
Page 7

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・車のお手入れ ・147
・・・・・・・・・・・・・・メーターバイザーの取扱い ・150
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アルミ部品の取扱い ・150
・・・・・・・・・・・・・・・・・・つや消し塗装の取扱い ・151
・・・・・・・・・・・・エキゾーストパイプの取扱い ・151
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・保管のしかた ・152
・・・・・・・・・・・・・・・・・・地球環境の保護について ・153
・・・・・・お車および部品等の廃棄をするとき ・153
・・・・・・・・・・・ストップ・テールランプについて ・156
・・・・・・・・・・・・・・・・・・色物部品をご注文のとき ・156
・・・・・・・・・・・・・・マフラの純正マークについて ・157
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレーム号機 ・158
・・・・・・・・緊急時のメインスイッチノブの解錠 ・159
・・・・・・緊急時のメインスイッチノブの解錠 ・159
・・・・・・・・・・・・・・・・・・オーバーヒートしたとき ・162
・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンが始動しないとき ・163
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主要諸元 ・164
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サービスデータ ・168
Page 8

安全運転のために
ここであげた項目は、日常この車を取扱う上で必
要な基本的なものです。これらの項目をいつもお
守りいただき、安全運転を心がけてください。
運転する前に
日常点検を行ってください。
車は常に清潔に手入れをし、定められた点検整
備を必ず行いましょう。
日常点検は、 ページ参照。107
定期点検を実施してください。
定期点検は、 ページ参照。
110
Page 9

ガソリンの補給は、必ずエンジンを止め、火気厳
禁で行ってください。
排気ガスには、一酸化炭素などの有害な成分が
含まれています。エンジンは、風通しの良い場所
でかけてください。
Page 10

安全運転のために
服装
運転者と同乗者は、必ずヘルメットを着用して
ください。これは、法令でも定められています。
ヘルメットの着用は、あごひもを確実に締める
など、正しく行ってください。
ヘルメットは二輪車用で 、 マークか マ
ークのあるものをお勧めします。頭にしっくり
合って圧迫感のないものをお選びください。
保護具や保護性の高い服を着用してください。
フェイスシールドまたはゴーグルの使用
くるぶしまで覆う靴の着用
摩擦に強い皮製の手袋の着用
長ズボンと長袖のジャケットの着用
明るく目立つ色の動きやすい服装で体の露
−
出の少ないものを着用してください。
すその広いズボンや袖口の広いジャケット
−
は、ブレーキ操作などの運転動作のじゃま
になり思わぬ事故の原因にもなりますので
避けてください。
PSC SG JIS
ヘルメットを正しく着用していないと、万一
の事故の際、死亡または重大な傷害に至る可
能性が高くなります。
運転者と同乗者は乗車時、必ずヘルメット、保
護具および保護性の高い服を着用してくださ
い。
Page 11

乗りかた
走行中は、運転者は両手でハンドルを握り、両足
をステップに置いてください。
同乗者は、両足を後席用ステップに置き、両手で
からだを保持してください。運転者は、同乗者の
乗車姿勢を確認してください。
急激なハンドル操作や、片手運転は避けてくだ
さい。
これは、すべての二輪車の安全運転の原則です。
Page 12

安全運転のために
荷物
荷物を積んだときは、積まないときにくらべて
操縦安定性が変わります。積載するときは、積
み過ぎない、荷物を固定するなど十分注意し、
安全に走行してください。
ハンドルの近くに物を置くと、ハンドル操作が
できなくなる場合があります。物を置かないで
ください。
ヘッドライトレンズの前を荷物等でさえぎらな
いでください。過熱によりレンズが溶けたり、荷
物等まで損傷する場合があります。
レンガや鉄片等、固くて重いものをラゲージボ
ックスに入れたまま走行しないでください。積
載重量以内でもラゲージボックス本体が損傷す
る場合があります。
ラゲージボックスへの最大荷物重さ;
コンソールボックスとリッドオープンボックス
への合計の最大荷物重さ;
1.5 kg
10.0 kg
Page 13

改造
車の構造や機能に関係する改造は、操縦性を悪
化させたり、排気音を大きくしたり、ひいては車
の寿命を縮めることがあります。
不正改造は法律に触れることは勿論、他の迷惑
行為となります。
このような改造に起因する場合は、保証が受け
られません。
この車は平成 年排出ガス規制適合車です。
排出ガス濃度を劣化させるような不正改造は行
わないでください。
10
Page 14

安全運転のために
駐車
駐車するときは サイドスタンドでの駐車について
盗難防止のため、車から離れるときは必ずハンド
ルロックをかけ、 スマート カード キーを
携帯した状態で離れてください。
このとき必ずすべての方向指示器が2回点滅した
ことを確認してください。
水平でしっかりした地面の場所に駐車してくだ
さい。
交通のじゃまにならない安全な場所を選んで駐
車しましょう。
やむをえず傾斜地、砂利を敷いた所、でこぼこな
所、地面の軟らかい所等に駐車せざるを得ない
ときは、車の転倒・動き出しのないよう、安全処
置に十分留意してください。
Honda
車は水平な場所にハンドルを左にきって駐車しま
しょう。
ハンドルを右にきった状態での駐車は、車が不安
定になり、転倒する恐れがあります。
Page 15

マフラなどが熱くなっています。他の方が触れ
ることのない場所に駐車しましょう。
エンジン回転中および停止後しばらくの間はマ
フラ、エンジンなどに触れないでください。
マフラ、エンジンなどは、エンジン回転中およ
び停止後しばらくの間は熱くなっています。
このとき、マフラ、エンジンなどに触れるとヤ
ケドを負う可能性があります。
エンジン回転中および停止後しばらくの間
はマフラ、エンジンなどに触れないでくだ
さい。
他の方がマフラ、エンジンなどに触れるこ
とのない場所に駐車してください。
Page 16

各部の名称
携帯工具入れ(P.80)
後席用ステップ
オイルレベルゲージ
(P.122)
メインスイッチノブ
バッテリ(P.126)
メインヒューズ(P.136)
ヒューズボックス(P.135)
ヘルメットホルダ
(P.72)
(P.28、29、60)
ラジエータリザーバ
タンク(P.127)
モード切換えスイッチ
FORZA Z/FORZA Z ABS
〈〉(P.38)
右ブレーキレバー
リッドオープン
ボックス
(P.76)
コンソールボックス
オープナー
(P.74)
パーキングブレーキ
ガソリン注入口
(P.85)
グリップ(P.73)
シートオープナー
(P.69)
Page 17

シフトスイッチ〈〉(P.38)
左ブレーキレバー
コンソールボックス
(P.74)
FORZA Z/FORZA Z ABS
フューエルリッドオープナー
(P.86)
サイドスタンド
メインスタンド
ヘルメットホルダ
(P.72)
ベルトケースエアクリーナ(P.142)
ラゲージボックス(P.77)
書類入れ(P.81)
後席用ステップ
ブリーザドレン
(P.146)
エアクリーナエレメント(P.139)
Page 18

連動ブレーキシステム
連動ブレーキシステム
左ブレーキレバーを操作すると後輪ブレーキが
作動するとともに前輪ブレーキが作動します。
右ブレーキレバーを操作すると前輪ブレーキが
作動します。
ブレーキは、右ブレーキレバーと左ブレーキレバ
ーを同時に使いましょう。
ためには、右ブレーキレバーと左ブレーキレバー
を同時に使う必要があります。
制動力を効果的に得る
Page 19

アンチロックブレーキシステム()《》
ABS FORZA Z ABS
アンチロックブレーキシステム()
アンチロックブレーキシステム()は、直進制
動時のブレーキのかけすぎによる車輪ロックを
制御する装置です。
ブレーキ操作をしたとき、ブレーキレバーに反動
が生じることがあります。
これは、 が作動しているときの現象で異状で
ABS
はありません。そのまま、ブレーキ操作を続けてく
ださい。
ABS
ABS
この装置は制動距離を短くするためのもの
ではありません。 を装備していない車
両と同様に、路面が滑りやすくなるほど長
い制動距離が必要になります。
車両を確実に停止させるため、低速(約
以下 では は作動せず、普通のブ
km/h ) ABS
レーキと同じ作動になります。
作動時の反動の強さは、ブレーキを操
ABS
作する力や、路面の状況によって異なりま
す。
タイヤは必ず前後輪とも指定タイヤをお使
いください。サイズ(外径)の異なるタイヤ
を使用すると、 が正常に機能しなくな
ることがあります。
ABS
10
ABS
Page 20

Honda
スマート カード キーシステム
Honda
Honda
範囲内において 認証(車両とカード キーの間で
相互認証を行い、登録されたカード キーであるこ
とを確認する)を行うことで、カード キーを取出
すことなく以下の操作が行えるシステムです。
スマート カード キーシステム
スマート カード キーシステムとは、作動
ID
メインスイッチノブの解錠・施錠(、ペ
ージ参照)
シートロック、コンソールボックスロック、フュ
ーエルリッドロックの解除(、、ペ
ージ参照)
解錠
Honda
カード キー
2829
697486
スマート
施錠
フロントシート コンソールボックス
フューエルリッド
Page 21

Honda
スマート カード キーシステム
の
アンテナ位置について
スマート カード キーシステムは、車両
Honda
とカード キーの間で電波による通信を行って
います。
発信機
メインスイッチノブを解錠・施錠するとき
メインスイッチノブを操作するとき
シートロック・コンソールボックスロック
の解除をするとき
などに車両から スマート カード キー
システムの電波が発信されます。
その際、植え込み型心臓ペースメーカーおよ
び植え込み型除細動器の作動に影響を与える
可能性があります。
車両に搭載されている発信機から 以内
に植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え
込み型除細動器が近づかないようにしてくだ
さい。
その他の医療用電子機器を使用している方は、
医師や医療用電子機器製造業者に影響を確認
してからご使用ください。
Honda
22cm
Page 22

Honda
スマート カード キーシステム
Honda
カード キーを携帯していることで、メインスイッ
チノブの施錠・解錠およびシートロック・コンソー
ルボックスロック・フューエルリッドロックの解
除が可能になります。
ID
ーの ナンバーが表示してあります。
このナンバーを入力することでメインスイッチノ
ブを解錠することができます。
解錠のしかたは、 ページを参照してください。
ID
急時に備えて、メカニカルキーと共に携帯してく
ださい。
カード キーとの同時紛失防止のため、カード キー
とは別に携帯してください。
万が一の場合に備えて、 ナンバーを紙などに控
えて車両以外の場所に大切に保管してください。
スマート カード キー
タグやカード キー本体の内側には、カード キ
ID
159
タグは、カード キーの紛失や電池切れなどの緊
ID
スマート カード キー
Honda
ID
タグ
Page 23

スマート カード キーには信号を発信する
Honda
ための精密な電子部品が内蔵されています。
電子部品の故障を防ぐため、取扱いには次のこと
をお守りください。
カード キーを無理に曲げたり、強い衝撃を与え
たりしないでください。
直射日光のあたるところ、高温、多湿になるとこ
ろには置かないでください。
削ったり、穴を開けたりしないでください。
磁気を帯びたキーホルダーなどを付けないでく
ださい。
テレビ、オーディオ、パソコンなどの電化製品、
または低周波治療器などの医療用電子機器の近
くに置かないでください。
水に濡らさないでください。
火であぶったりしないでください。
超音波洗浄器などで洗浄しないでください。
カード キーにガソリンなどの燃料やツヤ出し
剤、油脂類が付着すると、本体が変形したり、ひ
び割れの原因となるおそれがあります。
電池交換のときや ナンバーを確認するとき
以外は、分解しないでください。
カード キー本体のカバー以外の箇所は、分解し
ないでください。
ID
Page 24

Honda
カード キーを紛失しないようにしてください。
カード キーを全て紛失した場合、 スマー
ト カード キーシステムユニットの交換が必要
になります。
Honda
の交換を避けるため、予備カード キーを作成す
ることをおすすめします。
予備のカード キーの作成については、専用のカー
ド キーおよび スマート カード キーシステ
ムの再登録が必要になりますので、お買い上げの
Honda
スマート カード キーシステム
Honda
スマート カード キーシステムユニット
Honda
販売店へご相談ください。
カード キーが金属製のものに接したり、覆
われていると、通信不良の原因になること
があります。
カード キーが作動範囲にあると、カード キ
ーを身につけていない人でもエンジンの始
動やメインスイッチノブ、シートロック、コ
ンソールボックスロックの解除が可能なの
でご注意ください。
カード キーは運転者が必ず身につけてく
ださい。
カード キーは常に電波を受信しているた
め、常に電池を消耗しています。
電池の寿命は、使用状況によりますが約2
年です。
強い電波を受信し続けた場合、電池を著し
く消耗することがありますので、テレビや
パソコンなどの電化製品の近くには置かな
いでください。
Page 25

スマート カード キーシステムの切換え
Honda
カード キー スイッチを1秒以上押しつ
づけることで、カード キーシステムの 、 の
切換えを行うことができます。
また、 スイッチを軽く押すことで、現在
の作動状態を表示灯によって確認することができ
ます。
ON/OFF
ON OFF
ON/OFF
スマート
Honda
カード キー
表示灯が緑色のとき・・・ 認証作動可能状態です。
表示灯が赤色のとき・・・ 認証作動停止状態です。
ID
ID
スマート カード
Honda
キー スイッチ
ON/OFF
スマート カード
Honda
キー 表示灯
ON/OFF
Page 26

Honda
スマート カード キーシステム
Honda
作動範囲について
《解錠時の通信範囲について》
イラストの斜線範囲内で通信を行います。
スマート カード キーシステム
の
Page 27

《施錠時の通信遮断範囲について》
ホイールベースの中心から、全方向へ半径約
2.5 m
の範囲以上離れると通信を遮断して施錠を行いま
す。
約約
22..55mm
カード キーシステムは微弱電波を使用し
ているため、周囲の状況により作動範囲が
広くなったり、狭くなったりすることがあ
ります。
カード キーの電池が消耗しているときや、
強い電波、ノイズのある場所などでは、作動
範囲が狭くなったり、作動しないことがあ
ります。
Page 28

Honda
スマート カード キーシステム
Honda
《 認証時の表示》
ID
ID
インスイッチノブが解錠します。メインスイッチ
ノブをにすると、カード キー表示灯が約2
秒後に消灯し、エンジンの始動が可能になります。
消灯しない場合、エンジンの始動はできません。
スマート カード キー表示灯
認証が取れるとカード キー表示灯が点灯し、メ
ON
スマート カード キー表示灯
Honda
エンジンストップスイッチが
()の位置ではメインスイッチノブを
OFF
にしても、カード キー表示灯は消灯
ON
しません。
メインスイッチノブ押し込み後、約20秒 以
内にメインスイッチノブ操作を行わなかっ
た場合、カード キー表示灯が消灯し、メイ
ンスイッチ照明およびすべての方向指示器
が2回点滅してからメインスイッチノブが
施錠されます。
メインスイッチノブをからま
たはに回してから約20秒経つと通
LOCK
信範囲内であってもカード キー表示灯が
消灯し、メインスイッチ照明およびすべて
の方向指示器が2回点滅してからメインス
イッチノブが施錠されます。
ON OFF
Page 29

《ボタン電池消耗時の表示》
カード キーのボタン電池が消耗している場合、メ
インスイッチノブをにすると、メータ内の
カード キー表示灯が5回点滅することによりボ
タン電池の消耗をお知らせします。
表示灯が点滅し始めた場合、新しいボタン電池と
交換してください。
カード キーのボタン電池交換については、 ペ
ージを参照してください。
カード キーのボタン電池が切れたときのメイン
スイッチノブの解錠については、 ページを参
照してください。
スマート カード
Honda
キー表示灯
ON
35
159
《 スマート カード キー通信不良時の表示》
Honda
走行中のカード キーの紛失や電池の消耗、強い電
波やノイズのある場所等、通信不良時に点滅する
ことがあります。
ただし走行に影響はありません。
表示灯が点滅した状態のままメインスイッチノブ
をにすると、メインスイッチノブが施錠さ
OFF
れます。
カード キーが無くてもメカニカルキーと タグ
を使用し、メインスイッチノブを解錠することが
できます。
解錠方法については、 ページを参照してくだ
さい。
159
ID
Page 30

Honda
スマート カード キーシステム
メインスイッチノブの解錠
1.
2.
3.
Honda
いときは、 ページを参照してください。
)に戻してから、メインスイッチノ
スマート カード キーを携帯し、作動
Honda
範囲内に入ります。
エンジンストップスイッチが()
の状態でメインスイッチノブを押し込みます。
正常に 認証が行われると、メータ内のカー
ID
ド キー表示灯が点灯します。
メインスイッチノブをに回します。
スマート カード キーシステムが作動しな
32
盗難やいたずら目的でメインスイッチノブ
を回そうとすると、メインスイッチノブが
空回りする仕様となっています。
メインスイッチノブが施錠した位置と違う
ときは、一度施錠した位置(または
LOCK
ブを押し込んでください。
ON
OFF
RUN
Honda Honda
スマート
カード キー
メインスイッチノブ
カード キー表示灯
スマート
押押すす
Page 31

メインスイッチノブの施錠
メインスイッチノブをまたは
1.
に回します。
2.
Honda
いときは、 ページを参照してください。
スマート カード キーを携帯して作動
Honda
範囲から離れると、メインスイッチ照明およ
びすべての方向指示器が2回点滅してメイン
スイッチノブが施錠されます。
スマート カード キーシステムが作動しな
32
OFF LOCK
スマート
Honda
カード キー
Page 32

Honda
スマート カード キーシステム
ガソリンスタンドやお店などで車から離れるとき
は、必ずハンドルロックをかけ、カード キーを携
帯した状態で離れてください。
このとき必ずすべての方向指示器が2回点滅した
ことを確認してください。
スマート カード キー
Honda
お店のガラス越しや家の塀越しなどの隔てた場所
でも車を駐車した場所が スマート カード
キーシステムの作動範囲内にあると、他の人でも
メインスイッチノブの解錠およびエンジン始動が
可能です。
このようなときは、 スマート カード キー
システムを にしてください。
Honda
ついては、 ページを参照してください。
OFF
スマート カード キーシステムの切換えに
23
Honda
Honda
Page 33

メインスイッチノブがの位置では、
作動範囲から離れてもハンドルロックされ
ません。
メインスイッチノブがの位置では、
施錠されません。
カード キーが作動範囲にあると、カード キ
ーを携帯していない人でもエンジンの始動
やメインスイッチノブ、シートロック、コン
ソールボックスロックの解除が可能ですの
でご注意ください。
カード キーは運転者が必ず携帯してくだ
さい。
カード キーの電池が消耗しているときや、
強い電波、ノイズのある場所などでは、作動
範囲が狭くなったり、作動しないことがあ
ります。
OFF
ON
メインスイッチノブ押し込み後、約20秒 以
内にメインスイッチノブ操作を行わなかっ
た場合、カード キー表示灯が消灯し、メイ
ンスイッチ照明およびすべての方向指示器
が2回点滅してからメインスイッチノブが
施錠されます。
メインスイッチノブをからま
たはに回してから約20秒経つと通
LOCK
信範囲内であってもカード キー表示灯が
消灯し、メインスイッチ照明およびすべて
の方向指示器が2回点滅してからメインス
イッチノブが施錠されます。
カード キーの電源が になっていると
作動範囲内であっても作動しません。
ON OFF
OFF
Page 34

Honda
スマート カード キーシステム
Honda
スマート カード キーシステム
が
作動しないとき
スマート カード キーシステムが作動しな
Honda
いときは以下を確認してください。
スマート カード キーシステムを にし
Honda OFF
ている。
カード キーシステムを に切換えてください。
スマート カード キーシステムの切換え
Honda
については、 ページを参照してください。
メインスイッチノブをにしたとき、カード
キー表示灯が5回点滅している。
ボタン電池を交換してください。ボタン電池の
交換については、 ページを参照してくださ
い。
23
ON
ON
35
強い電波やノイズのある場所などで使用している。
通信不良の原因になることがあります。
スマート カード キーシステムは、微弱
Honda
な電波を使用しています。よって下記のような
使用環境では スマート カード キーシス
テムが正常に作動しないことがあります。
近くにテレビ塔や発電所、放送局、空港など強
い電波を発生する設備があるとき。
無線機や携帯電話などの無線通信機器やノー
トパソコンなどを一緒に携帯しているとき。
カード キーが金属製のものに接したり、覆わ
れているとき。
Honda
Page 35

カード キーにボタン電池が入っていないもしく
はボタン電池を正しく取付けていない。
ボタン電池を確認してください。
ボタン電池を確認するときは、 ページを参
照してください。
登録された専用のカード キーを使用していない。
登録された専用のカード キーを使用しないと、
スマート カード キーシステムは作動し
Honda
ません。
登録された専用のカード キーを使用してくだ
さい。
壊れたカード キーを使用している。
ページを確認してください。壊れたカード
21
キーを使用した場合、 スマート カード
キーシステムは作動しません。
別の登録されたカード キーを使用してくださ
い。
Honda
35
車両のバッテリが弱っている、もしくはあがって
いる。
通信不良の原因になることがあります。
販売店にご相談ください。
Honda
以上のこと以外で、 スマート カード キー
システムが作動しない場合は 販売店にご相
談ください。
緊急時のメインスイッチノブの解錠については、
ページを参照してください。
159
メカニカルキーを使用してのシートロック・コン
ソールボックスロックの解除については、 ペ
ージを参照してください。
Honda
Honda
82
Page 36

Honda
スマート カード キーシステム
Honda
スマート カード キー表示灯
が点滅したとき
走行中のカード キーの紛失や電池の消耗、強い電
波やノイズのある場所等、通信不良時にカード キ
ー表示灯が点滅することがあります。
ただし走行に影響はありません。
カード キー表示灯が点滅した状態のままメイン
スイッチノブをまたはに回すと、
メインスイッチノブが施錠されます。
OFF LOCK
スマート カード キー表示灯
Honda
Page 37

Honda
スマート カード キー表示灯
Honda
メータ内のカード キー表示灯が5回点滅した場
合や作動距離が不安定になった場合は、電池の消
耗が考えられますので、早めに電池を交換してく
ださい。
使用電池・・・・・・・・・ボタン電池
Honda
キー表示灯
スマート カード キー
スマート カード
の電池交換
CR2032
ボタン電池および取外した部品は小さいため、
子供が誤って飲み込み、傷害を受ける可能性
があります。
ボタン電池および取外した部品を子供の手の
届く所に置かないでください。
Page 38

Honda
スマート カード キー 表示灯
《電池交換のしかた》
カード キー スイッチを下に向けた
1.
状態でカード キー本体を保持します。
本体右側にあるスリットに、傷つき防止のた
2.
めのウエスをあてたマイナスドライバーもし
くはコインなどを差し込み、本体を分解しま
す。
古いボタン電池を取出し、新しいボタン電池
3.
の◯+側が見えるようにしてはめ込みます。 ボタン電池の◯極と◯極は必ず正しく取り
ツメ
カバー
ON/OFF
スリット
ボタン電池
防水シール
本体を組み付けるときは、カバー内側にある
4.
ツメを本体の合わせ部に合わせるように組み
付けます。
ドライバーまたはコインなどにウエスなど
をあてながら外してください。本体に傷を
つけるおそれがあります。
+−
付けてください。
本体の内部回路、電子端子などに触れない
でください。故障の原因となります。
防水シール部分の傷つきやゴミの混入にご
注意ください。耐水性能の低下や故障の原
因となります。
電池交換の際、本体に無理な力を加えない
でください。
ボタン電池は 販売店または時計店、
カメラ店などでお買いお求めください。
Honda
Page 39

Honda S FORZA Z/FORZA Z ABS
マチック《》
Honda S
Honda S
モード/Sモード)のオートマチックモード、7速
オートシフトモード、7速マニュアルモードが選
択できるシステムです。
オートマチックモード
スロットルグリップの開き具合と走行速度に応じ
て低速から高速まで自動的に変速するモードです。
オートマチックモードではDモード、Sモードと
2つのモードを選択できます。
Dモード
オートマチックモード選択時での基本モードです。
通常走行する場合に選択してください。
燃費を重視した走行が可能です。
Sモード
オートマチックモード時での追い越し、登坂、発進、
2人乗りなど、より大きな駆動力が必要な場合に
選択してください。
駆動力を重視した力強い走行が可能です。
マチック
マチックとは、電子制御により二種類(D
7速オートシフトモード
スロットルグリップの開き具合、走行速度、エンジ
ンの回転数などに応じて1速〜7速の変速段が自
動的に選択されます。
スロットルグリップの開閉だけでさまざまなシチ
ュエーションに合った走行をすることができます。
7速マニュアルモード
シフトスイッチ操作によって任意に1速〜7速の
変速段が選択できるモードです。
ワインディングなどでのスポーティな走りに適し
ています。
Page 40

マチック《》Honda S FORZA Z/FORZA Z ABS
各モードの切換え
換えスイッチとハンドル左側にあるシフトスイッ
チの+側と−側を操作して行います。
下図のように各モードへ移りかわります。各モードの切換えはハンドル右側にあるモード切
各モードの切換え方法の詳細については −
ページを参照してください。46
モード切換えスイッチ
シフトスイッチ(+)
シフトスイッチ(−)
40
Page 41

表示灯
《Dモード表示灯》
オートマチックモードでDモード選択時に点灯し
ます。
《Sモード表示灯》
オートマチックモードでSモード選択時に点灯し
ます。
《Aモード表示灯》
7速オートシフトモード選択時に点灯します。
《Mモード表示灯》
7速マニュアルモード選択時に点灯します。
《Mアイコン》
7速オートシフトモードまたは7速マニュアルモ
ード選択時に表示します。
《シフトインジケータ》
7速オートシフトモードまたは7速マニュアルモ
ード選択時に変速段をディスプレイ内のシフトイ
ンジケータに表示します。
7速マニュアルモードでのシフト制限時には、変
速段が点滅します。
S マチック故障時には、シフトインジケータに
Fの文字が点滅または点灯します。
なおオートマチックモード選択時は、燃費計を表
示します。
Mアイコン
ディスプレイ
シフトインジケータ
Dモード表示灯
Aモード表示灯
Mモード表示灯
Sモード表示灯
Page 42

Honda S FORZA Z/FORZA Z ABS
マチック《》
オートマチックモードと7速オート
シフトモードの切換え
《オートマチックモードから7速オートシフトモ
ードへの切換え》
モード切換えスイッチを一度押すとメータ内のA
モード表示灯が点灯します。
ディスプレイ内にMアイコンが表示され、燃費
計がシフトインジケータに切換わります。
オートマチックモードから7速オートシフトモー
ドに切換えたとき、最適な変速段に切換わります。
モード切換えスイッチ
シフト
インジケータ
Mアイコン
Aモード表示灯
Page 43

《7速オートシフトモードからオートマチックモ
ードへの切換え》
モード切換えスイッチを一度押すとメータ内のD
モード表示灯が点灯します。
ディスプレイ内のシフトインジケーターが燃費計
に切換わります。
7速オートシフトモードからオートマチックモー
ドに切換えたとき、常にDモードが選択されます。
モード切り換えスイッチ
燃費計
Dモード表示灯
メインスイッチノブをにすると常に
Dモードが選択されます。
メインスイッチノブをの状態でエン
ジンストップスイッチを()か
ら()にしたとき、常にDモード
が選択されます。
モード切換えスイッチを押しつづけても、
連続してモード切換えを行えません。
オートマチックモードから7速マニュアル
モードへは直接、切換えを行えません。
7速オートシフトモードと7速マニュアル
モードでは、燃費計は表示されません。
オートマチックモードから7速オートシフ
トモードに切換えたとき、速度に合った変
速段を選択するため、エンジン回転数が多
少変動することがあります。
RUN
ON
ON
OFF
Page 44

Honda S FORZA Z/FORZA Z ABS
マチック《》
7速オートシフトモードと7速マニ
ュアルモードの切換え
《7速オートシフトモードから7速マニュアルモ
ードへの切換え》
シフトスイッチの+側または−側を押すと、メー
タ内のMモード表示灯が点灯します。
シフトインジケータ内のMアイコンは表示され
たままです。
シフトスイッチの+側を一度押すと、一段シフト
アップして7速マニュアルモードに切換わります。
シフトスイッチの−側を一度押すと、一段シフト
ダウンして7速マニュアルモードに切換わります。
シフトスイッチ(+側)
シフトスイッチ(ー側)
シフト
インジケータ
Mアイコン
Mモード表示灯
Page 45

《7速マニュアルモードから7速オートシフトモ
ードへの切換え》
モード切換えスイッチを一度押すとメータ内のA
モード表示灯が点灯します。
シフトインジケータ内のMアイコンは表示され
たままです。
モード切換えスイッチ
シフト
インジケータ
モード切換えスイッチを押しつづけても、
連続してモード切換えを行えません。
オートマチックモードから7速マニュアル
モードへは直接、切換えを行えません。
Mアイコン
Aモード表示灯
Page 46

マチック《》Honda S FORZA Z/FORZA Z ABS
オートマチックモード時のDモード
とSモードの切換え
オートマチックモード選択時にシフトスイッチを
押してDモードとSモードの切換えを行います。
《DモードからSモードへの切換え》
シフトスイッチのS側(−側)を一度押すとメータ
内のSモード表示灯が点灯し、Sモードに切換わ
ります。
《SモードからDモードへの切換え》
シフトスイッチのD側(+側)を一度押すとメータ
内のDモード表示灯が点灯し、Dモードに切換わ
ります。
シフトスイッチ(D側)
Dモード表示灯
シフトスイッチ(S側)
Sモード表示灯
Page 47

7速マニュアルモード時のシフト
操作
7速マニュアルモード選択時にシフトスイッチを
押して変速を行います。
変速段がディスプレイ内のシフトインジケータに
表示されます。
シフトスイッチの+側を一度押すとシフトアップ
します。
シフトスイッチの−側を一度押すとシフトダウン
します。
7速マニュアルモードでは自動的にシフト
アップしません。エンジン回転数がレッド
ゾーンに入らないようにシフト操作をして
ください。
シフトスイッチ(+側)
シフト
インジケータ
Mモード表示灯シフトスイッチ(−側)
Page 48

マチック《》Honda S FORZA Z/FORZA Z ABS
《シフト制限》
7速マニュアルモードでのシフト操作時において、
走行装置に支障をきたすと判断した場合、もしく
はエンジン回転数がレブリミットを超えると判断
した場合はディスプレイ内のシフトインジケータ
が点滅してシフト操作が行えません。
シフトインジケータ
ディスプレイ
シフトスイッチ1回の操作で、一段変速し
ます。
シフトスイッチを押したままでは連続で変
速しません。続けて変速するときは、一度シ
フトスイッチから指を離して再び操作して
ください。
7速マニュアルモードでも低速になると自
動的にシフトダウンします。
Page 49

Honda S
各モードの切換えや7速マニュアルモード走行時
のシフト操作が行えなくなったとき、ディスプレ
イ内のF表示が点滅または点灯することで
Honda S
マチックが故障したとき
マチックの故障をお知らせします。
F表示
ただちに 販売店にご相談ください。
Honda
故障箇所に応じて、Dモード相当の走行ま
たはマニュアル1速程度の走行のどちらか
に固定されますが、通常走行時ほど速度は
でません。
Page 50

メータの見かた、使いかた
計器類
メインスイッチノブをの位置にすると、速
度計(スピードメータ)、エンジン回転計(タコメー
タ)、水温計及び燃料計の指針は、一度最高目盛に
振れた後、0に戻ります。
速度計(スピードメータ)
走行中の速度を示します。法定速度を守り安全走
行してください。
モードボタン
積算距離計(オドメータ)、区間距離計(トリップメ
ータ)の表示切換え( ページ)、時刻合わせ(
ページ参照)に使用します。
リセットボタン
区間距離計(トリップメータ)のリセット(ペー
ジ)、時刻合わせ( ページ参照)、オイルチェンジ
表示灯のリセット( ページ)に使用します。
ON
5254
52
54
58
安全運転に支障をきたすおそれがありますので走
行中はモードボタン、リセットボタンの操作は行
わないでください。
速度計
(スピードメータ)
燃料計
モードボタン リセットボタン
エンジン回転計
(タコメータ)
水温計
Page 51

エンジン回転計(タコメータ)
エンジンの回転数を示します。
エンジン回転数がレッドゾーンに入らないように
してください。
空吹かし及び急加速はレッドゾーンに入り
やすいので特に注意してください。
レッドゾーンとはエンジンの限界回転域を
示したものです。レッドゾーン以上で使用
するとエンジン回転が不円滑になり、エン
ジン寿命に悪影響を与えるだけでなく、最
悪の場合エンジンがこわれます。
エンジン回転計
(タコメータ)
レッドゾーン
Page 52

メータの見かた、使いかた
エンジン冷却水の温度を示します。
エンジン回転中は、指針が目盛の赤マークより低
温側にあるのが正常です。
指針が赤マークを指した場合、オーバーヒートの
おそれがあります。ただちに安全な場所に停車し
てください。
処置手順は、 ページ参照。
162
指針が赤マークを指したまま、走行を続け
るとエンジン故障の原因となります。
高温下での長時間にわたるアイドリングに
より、指針が赤マークを指す場合がありま
す。この場合は、走行してエンジンを冷やす
か、またはエンジンが冷えるまで停止して
ください。
燃料計水温計
燃料タンク内のガソリンの量を示します。
指針が赤ワクに入りかけたときは、早めにガソリ
ンを補給してください。
このときの燃料残量;
赤ワク
2.4
約
赤マーク
水温計燃料計
Page 53

ディスプレイ
時計、燃費計、区間距離計(トリップメータ)、積算
距離計(オドメータ)、シフトインジケータ
(のみ)の表示を行います。
FORZA Z/FORZA Z ABS
《初期表示》
メインスイッチノブをの位置にすると、す
ON
べての表示があらわれます。
このとき表示されない部分がある場合は、お買い
上げの 販売店で点検を受けてください。
Honda
[初期表示]
<><>
FORZA XFORZA Z/FORZA Z ABS
約2秒後に通常表示となります。
[通常表示]
Page 54

メータの見かた、使いかた
[積算距離計、区間距離計]
積算距離計(オドメータ)
走行した総距離を の単位で示します。
区間距離計(トリップメータ)
メータをリセット(0に戻す)した時点からの走
行距離を示します。
区間距離計(トリップメータ)には、
のモードがあります。
TRIP B
表示の切換え
モードボタンを押すごとに表示が右図のように変
わります。
区間距離計のリセット
またはの状態でリセットボタ
TRIP A TRIP B
ンを2秒以上押し続けます。
リセットのときは表示されている方だけ(例えば
が表示されていればだけ)がリ
TRIP A TRIP A
セットされます。
km
TRIP A
区間距離計
リセットボタン
(TRIP A)
モードボタン
区間距離計
積算距離計
(TRIP B)
Page 55

[燃費計] 燃費計
瞬間燃費を の単位で表示します。
速度が のときは−− −表示になります。
<>
FORZA Z/FORZA Z ABS
km/
0km/h .
オートマチックモード選択時のみ表示します。
7速オートシフトモード選択時と7速マニュアル
モード選択時は、表示しません。
表示される燃費値は走行中の瞬間的な値で
すので、満タンにし計測した値とは異なり
ます。
経済運転をする上での目安としてご利用く
ださい。
Page 56

メータの見かた、使いかた
《時刻の合わせかた》
メインスイッチノブを の位置にします。
1.
モードボタンとリセットボタンを同時に2秒
2.
以上押し続けます。時計が時刻修正モードに
切換わり、時の表示が点滅します。
モードボタン
‘‘ON’’
時計
リセットボタン
リセットボタンを押し、時を修正します。
3.[時計]
ボタンを1回押すと数字はひとつだけ進み、
ボタンを押し続けると数字が進みます。ただ
し数字は12から1へ戻ります。また、 、
の表示は、時が11か ら12へ進むと同時
PM
に切換わります。
リセットボタン
AM
Page 57

モードボタンを押し、時を決定します。その
4. 5.
とき表示は分が点滅します。
モードボタン
リセットボタン
6.
時刻修正時、約2分間ボタンの操作がない場合、時
計の修正は無効となり、修正前の時刻に戻ります。
リセットボタンを押し、分を修正します。
ボタンを1回押すと数字はひとつだけ進み、
ボタンを押し続けると数字が進みます。ただ
し数字は59か ら00に戻ります。
モードボタンを押す、またはメインスイッチ
ノブを一度にしてから再度にし
OFF ON
てください。表示の点滅が消え、通常表示に戻
ります。
Page 58

メータの見かた、使いかた
警告灯・表示灯
パーキングブレーキ警告灯
パーキングブレーキグリップが完全に戻っていな
いときに点灯します。
警告灯
PGM-FI
エンジンストップスイッチが()、メイン
スイッチノブがのとき システムに異
常があると点灯し続けます。
警告灯が点灯し続けた場合は高速走行を避け、た
だちに 販売店にご相談ください。
Honda
ON PGM-FI
RUN
警告灯はエンジンストップスイッ
PGM-FI
チを()、メインスイッチノブを
にすると点灯し数秒後に消灯するの
ON
が正常です。
RUN
パーキングブレーキ警告灯
PGM-FI
警告灯
Page 59

〈〉
FORZA Z ABS
アンチロックブレーキシステム()警告灯
警告灯は、メインスイッチノブをにする
ABS ON
と点灯し、走行(車速約 以上)すると消え
るのが正常です。
警告灯が次のような状態になったときは、システ
ムの異常が考えられますので、すみやかに
販売店にご相談ください。
運転中に点灯または点滅したとき。
メインスイッチノブをにしても点灯しな
いとき。
以上で走行しても消灯しないとき。
10km/h
なお、この場合でも通常のブレーキとしての性
能は確保されています。( としての作動はし
ません)
10 km/h
ABS
Honda
ON
ABS
警告灯が消灯した状態でメインスタン
ABS
ドを立てるなどして後輪を空転させた場合、
点滅する場合があります。この場合一度メ
インスイッチノブをにし、再度メイ
ンスイッチノブをにし警告灯が点灯
し、 以上の速度で走行したあとに消
30km/h
灯すれば正常です。
アンチロックブレーキシステム
()警告灯
ABS
OFF
ON
Page 60

メータの見かた、使いかた
オイルチェンジ表示灯
走行距離が初回 または、オイルチェンジ
表示灯をリセットした時点より を経過す
ると点灯します。
表示灯が点灯したときが、エンジンオイル交換の
目安です。
エンジンオイルの交換は、 販売店にご相談
ください。
《オイルチェンジ表示灯のリセット》
リセットボタンを押した状態でメインスイッ
1.
チノブをにし、リセットボタンを約3
秒間押し続けます。
オイルチェンジ表示灯が消灯してリセットさ
2.
れます。
1,000km
6,000km
Honda
ON
オイルチェンジ表示灯はメインスイッチノ
ブをにすると点灯し数秒後に消灯す
ON
るのが正常です。
エンジンオイル交換時に必ずリセットして
ください。リセットを行わないと交換時期
の目安にはなりません。
オイルチェンジ表示灯
リセットボタン
Page 61

方向指示器表示灯
方向指示器が点滅しているときに点滅します。非
常駐車灯スイッチ(ハザードスイッチ)使用時また
はメインスイッチノブ施錠時に左右の表示灯が同
時に点滅します。
前照灯上向き表示灯(ハイビームパイロットラ
ンプ)
照射角が上向きのときに点灯します。
方向指示器表示灯
前照灯上向き表示灯
(ハイビームパイロットランプ)
Page 62

スイッチの使いかた
メインスイッチノブ
メインスイッチノブを操作することでスイッチが
作動し、電気回路の断続を行います。
走行中はメインスイッチノブを操作しないでくだ
さい。
メインスイッチノブをやの位置に
すると電気系統は作動しません。走行中にメイン
スイッチノブを操作すると思わぬ事故につながる
おそれがありますので必ず停車してから操作して
ください。
ON
OFF
OFF LOCK
メインスイッチノブ
LOCK
メインスイッチ
ノブの位置
ON
OFF
LOCK
作用
始動・昼夜間走行
前照灯(ヘッドライト)などが
常時点灯する
ホーン・方向指示器・制動灯
(ストップランプ)などが
使える
停止
電気回路を遮断する
ハンドルのロックができる
電気回路を遮断する
Page 63

この車はメインスイッチノブをにす
ON
ると前照灯(ヘッドライト)が常時点灯しま
す。エンジンをかけずにの状態にし
ON
ておくと、バッテリあがりの原因となりま
す。
車を離れるときは、ハンドルロックをかけ、
カード キーを携帯した状態で離れてくだ
さい。車から離れるとメインスイッチノブ
が施錠されます。
このとき必ずすべての方向指示器が2回点
滅したことを確認してください。
カード キーが作動範囲にあると、メインス
イッチノブがまたはの位置
OFF LOCK
でもシートロック、コンソールボックスロ
ックの解除が可能ですのでご注意ください。
Page 64

スイッチの使いかた
前照灯上下切換えスイッチ
(ヘッドライト上下切換えスイッチ)
《前照灯(ヘッドライト)の上下切換え》
前照灯上下切換えスイッチを押して行います。
(HI)
・・・・・前照灯(ヘッドライト)が上向き
(LO)
・・・・・前照灯(ヘッドライト)が下向き
昼間は、下向き(ロービーム)に点灯しましょう。
パッシングライトスイッチ
追越しのときに、自車の存在を知らせるためのも
のです。
《使いかた》
パッシングライトスイッチを押して行います。
前照灯上下切換えスイッチが上向きのときは作動
しません。
パッシングライトスイッチ
前照灯上下切換えスイッチ
(ヘッドライト上下切換えスイッチ)
Page 65

エンジンストップスイッチ
エンジンストップスイッチは、転倒など非常の場
合に、手もとですぐにエンジンを止めるために設
けたものです。
通常は()の位置にしておいてくださ
い。
()の位置ではエンジンはかかりませ
ん。
エンジンストップスイッチは非常の場合以外は使
用しないでください。走行中にエンジンストップ
スイッチを→→にすると、エ
ンジン回転が不円滑となり、走行不安定の原因と
なります。またエンジンにも悪影響をおよぼすお
それがあります。
非常時にエンジンストップスイッチでエン
ジンを停止した場合、忘れずにメインスイ
ッチノブをにしてください。
のままにしておくと、バッテリあが
ON
りの原因となります。
RUN
OFF
RUN OFF RUN
OFF
エンジンストップスイッチ
Page 66

スイッチの使いかた
スタータスイッチ
スイッチを押している間、スタータモータが回転
し、エンジンを始動させます。
スタータモータを連続して回転させないで
ください。消費電力が多いため、バッテリが
あがるおそれがあります。
エンジンストップスイッチが
()のときはスタータモータは回転し
OFF
ません。
サイドスタンド使用時、スタータモータは
回転しません。
スタータモータ作動時はヘッドライトが消
灯します。
ホーンスイッチ
メインスイッチノブがのとき、ホーンスイ
ッチを押すとホーンが鳴ります。
ON
スタータ
スイッチ
ホーンスイッチ
Page 67

方向指示器スイッチ
右左折する時や、進路変更する場合には方向指示
器で合図します。
《使いかた》
メインスイッチノブをにしてスイッチを入
れると、方向指示器が作動します。
解除は、方向指示器スイッチを押して行います。
・・・ 左に曲がるときに操作します。
・・・ 右に曲がるときに操作します。
方向指示器スイッチは、自動的に解除しま
せん。使用後は、必ず解除してください。つ
けたままにしておくと他の方に迷惑となり
ます。
電球(バルブ)は、正規のワット数以外のも
のを使用すると、方向指示器が正常に作動
しなくなります。必ず正規のワット数のも
のを使用してください。
ON
方向指示器スイッチ
Page 68

スイッチの使いかた
非常駐車灯スイッチ
(ハザードスイッチ)
スイッチを入れると、すべての方向指示器のラン
プが点滅します。
故障等で、やむを得ず路上に駐車するときに使用
します。非常時にのみ使用してください。
《使いかた》
〈〉
FORZA Z/FORZA Z ABS
メインスイッチノブをにして非常駐車灯ス
イッチ(ハザードスイッチ)を押します。
解除は、非常駐車灯スイッチをもう一度押して行
います。
〈〉
FORZA X
メインスイッチノブをにして非常駐車灯ス
イッチ(ハザードスイッチ)を横に動かし、
の位置( マーク)に合わせます。
ON
ON
ON
〈〉
FORZA Z/FORZA Z ABS
非常駐車灯スイッチ
(ハザードスイッチ)
〈〉
FORZA X
非常駐車灯スイッチ
(ハザードスイッチ)
Page 69

完全充電のバッテリでも約 分以上使用す
るとバッテリ容量が低下し、エンジンの始
動ができなくなります。
非常駐車灯を使用した後は、必ずスイッチ
を解除してください。解除しないと方向指
示器は作動しません。
20
Page 70

装備の使いかた
ハンドルロック
盗難予防のため、駐車するときは必ずハンドルロ
ックをかけましょう。
チェーンロック等のご使用もおすすめします。
《かけかた》
ハンドルを左にいっぱいにきります。
1.
メインスイッチノブをいっぱいまで押し込み、
2.
からの位置まで回します。
OFF LOCK
ロックがかかりにくい場合は、多少ハンドル
を左右に動かしてください。
3.
《外しかた》
Honda
ている状態でメインスイッチノブをいっぱいま
で押し込み、からに回すとロッ
クが解除されます。
スマート カード キーを携帯した状態
Honda
で作動範囲から離れると、すべての方向指示
器が2回点滅してメインスイッチノブが施錠
されます。
スマート カード キーシステムが作動し
LOCK OFF
交通のじゃまにならない安全な場所を選ん
で駐車しましょう。
ハンドルが確実にロックされているか、ハ
ンドルを軽く左右に動かして確認してくだ
さい。
《かけかた》
回回すす押押すす
押押すす
回回すす
《外しかた》
メインスイッチノブ
Page 71

シート
フロントシート
《開けかた》
1.
2.
《閉じかた》
フロントシートをおろし、フロントシート後部
を押し下げ、ロックします。
フロントシート後部を持ち上げ、シートフック
が確実にロックされているか確認してください。
スマート カード キーが の状態で
Honda ON
作動範囲内に入ります。
メインスイッチノブがまたは
の位置でシートオープナーを押してロックを
解除し、フロントシートを持ち上げます。
OFF LOCK
フロントシート
押押すす
シートオープナー
シートフック
Page 72

装備の使いかた
メインスイッチノブがの位置ではシ
ートオープナーを押してもシートは開きま
せん。
シートを閉めた後、完全にシートロックが
かかったか確かめてください。
シートロックがかかっていないときは、シ
ートロックを解除して、もう一度シートを
ロックしてください。
ロックをかけないで走行すると、走行に支
障をきたすことがあります。
また、ラゲージランプスイッチが
()の場合、ロックをかけないと、ラゲー
ON
ジランプが点灯したままになり、バッテリ
あがりの原因になります。
ON
シートキャッチ周辺に荷物、布等を置かな
いでください。シートを閉じたときにシー
トフックとシートキャッチに荷物、布等が
はさまり、シートが開かなくなることがあ
ります。
カード キーやメカニカルキー、 タグをラ
ゲージボックスに入れないでください。
カード キーやメカニカルキー、 タグの閉
じ込めやカード キーシステムが作動しな
いことがあります。
ID
ID
Page 73

リヤシート
《取外し》
フロントシートを開きます。( ページ参照)
1. 69
フックをグロメットから外し、リヤシートを
2.
前方へずらしながら持ち上げて取外します。
《取付け》
リヤシートの凸部をグラブレールのガイド下
1.
側に差し込み、リヤシートを取付けます。
リヤシートのフックをグロメットに差し込み、
2.
リヤシート前部を押し下げてロックします。
シートを軽く持ち上げてロックがかかってい
ることを確認してください。
凸部
リヤシート
グラブレール
フック
カード キーやメカニカルキー、 タグをリ
ヤシート下の書類入れに入れないでくださ
い。
カード キーやメカニカルキー、 タグの閉
じ込めやカード キーシステムが作動しな
いことがあります。
ID
ID
グロメット
ガイド
凸部
Page 74

装備の使いかた
ヘルメットホルダ
ヘルメットホルダは、駐車時のみに使用するもの
です。
走行時に使用すると、ヘルメットが運転を妨げた
り、車体に損傷を与えることがあります。また、ヘ
ルメットに損傷を与え保護機能を低下させます。
ヘルメットホルダはラゲージボックスの左右につ
いています。
《かけかた》
フロントシートを開けます。( ページ参
1.
照)
ヘルメットホルダのあごひもの金具に通し、
2.
ヘルメットホルダにかけます。
フロントシートを閉め、完全にシートのロッ
3.
クがかかったかを確かめてください。
《外しかた》
フロントシートを開けて、ヘルメットを取外し
ます。
69
ヘルメットホルダ
Page 75

パーキングブレーキ
この車には、駐車時などに使用する、パーキング
ブレーキが装備されています。
《かけかた》
パーキングブレーキグリップを手前に引くと、後
輪がロックします。
《外しかた》
パーキングブレーキグリップを一度手前に引いて
から前方へ戻すと、後輪のロックは外れます。
パーキングブレーキ警告灯が消灯しているか確認
してから走行してください。
パーキングブレーキをかけたまま走行しな
いでください。
ブレーキが過熱し効きが悪くなるおそれが
あります。
《かけかた》
引く(駐車時)
パーキングブレーキグリップ
《外しかた》
戻す(スタート時)
引く(スタート時)
Page 76

装備の使いかた
スピーカーグリル
スピーカーを格納するスペースです。
オーディオシステムを取付ける場合は、 販
売店にご相談ください。
Honda
コンソールボックス
コンソールボックスとリッドオープンボックス
( ページ参照)内への荷物の積載は、合計で
76
までです。
1.5 kg
走行時はコンソールボックスを閉じた状態にし、
走行中の開閉は、行わないでください。
《開けかた》
1.
2.
3.
スマート カード キーが の状態で
Honda ON
作動範囲内に入ります。
コンソールボックスオープナーを押すと、コ
ンソールボックスが少し手前に出ます。
コンソールボックス下側のノブを押しながら
さらに引き出します。
《閉じかた》
ロックされるまで、コンソールボックスを前方
へ押し込みます。
ボックスを手前に引いて確実にロックされてい
るか確認してください。
コンソールボックス
スピーカーグリル
小物入れ
コンソールボックス
オープナー
押押すす
押押すす
ノブ
Page 77

貴重品やこわれ易いものは入れないでくだ
さい。
洗車時等、内部に水が入ることがあります。
大切なものを入れる場合はご注意ください。
カード キーやメカニカルキー、 タグをコ
ンソールボックスに入れないでください。
カード キーやメカニカルキー、 タグの閉
じ込めやカード キーシステムが作動しな
いことがあります。
コンソールボックス内の小物入れを灰皿代
わりに使用しないでください。
ID
ID
Page 78

装備の使いかた
リッドオープンボックス
リッドオープンボックスとコンソールボックス
( ページ参照)への荷物の積載は、合計で
74
までです。
走行時はリッドオープンボックスを閉じた状態に
し、走行中の開閉は、行わないでください。
《開けかた》
ノブを手前に引いてリッドオープンボックスを開
けます。
《閉じかた》
リッドオープンボックスがロックするまで完全に
閉じてください。
確実にロックされているか確認してください。
1.5 kg
カード キーはリッドオープンボックスに
入れないでください。
カード キーシステムが作動しないことが
あります。
貴重品やこわれ易いものは入れないでくだ
さい。
洗車時等、内部に水が入ることがあります。
大切なものを入れる場合はご注意ください。
ノブ
リッドオープンボックス
Page 79

ラゲージボックス
フロントシートの下にラゲージボックスがありま
す。
フロントシートの開閉は、 ページを参照して
ください。
までです。
ラゲージボックス
69
10.0kg
ラゲージボックス内にヘルメットを2個収納する
ことができます。
各ヘルメットをイラストのような向きで収納して
ください。
ヘルメットを誤った向きで収納しますと、ヘルメ
ットとフロントシートが干渉し、擦れや汚れが発
生します。ラゲージボックス内への荷物の積載は
Page 80

装備の使いかた
カード キーやメカニカルキー、 タグをラ
ゲージボックスに入れないでください。
カード キーやメカニカルキー、 タグの閉
じ込めやカード キーシステムが作動しな
いことがあります。
シートを閉めた後、完全にシートロックが
かかったか確かめてください。
ロックをかけないで走行すると、走行に支
障をきたすことがあります。
また、ラゲージランプスイッチが
ON
()の場合、ロックをかけないと、ラゲー
ジランプが点灯したままになり、バッテリ
あがりの原因になります。
トランク内はエンジンの熱で温度が高くな
ります。熱の影響を受け易い用品、食料品ま
たは可燃性のものは入れないでください。
貴重品やこわれ易いものは入れないでくだ
さい。
洗車時等、内部に水が入ることがあります。
大切なものを入れる場合はご注意ください。
ID
ID
ラゲージボックス内にはヘルメットの種類
や形状、大きさなどにより、一部収納できな
い場合があります。
Page 81

ラゲージランプ
ラゲージボックス内にはラゲージランプがありま
す。
ラゲージランプスイッチを( の位置にす
ると、フロントシートを開けたときにラゲージラ
ンプが点灯します。ラゲージランプはメインスイ
ッチノブの位置に関係なく、フロントシートが開
いているときに点灯します。
ラゲージランプスイッチを(の位置に
すると、ラゲージランプは消灯したままになりま
す。
ON)
OFF)
ラゲージランプ
ラゲージランプ
スイッチ
ON
OFF
Page 82

装備の使いかた
携帯工具入れ
ラゲージボックス内に携帯工具入れがあります。
工具を取出すときは、フロントシートを開け、マッ
トを取外します。
フロントシートの開けかたは、 ページを参照
してください。
69
マット
携帯工具
Page 83

書類入れ
リヤシートを取外すと書類入れがあります。
取扱説明書やメンテナンスノートなどは、ビニー
ル袋に入れ、ここに格納してください。
リヤシートの取付け取外しは、 ページを参
照してください。
洗車時、シートの下方から強く水をかけな
いでください。内部に水が入り書類等がぬ
れることがあります。
カード キーやメカニカルキー、 タグをリ
ヤシート下の書類入れに入れないでくださ
い。
カード キーやメカニカルキー、 タグの閉
じ込めやカード キーシステムが作動しな
いことがあります。
71
ID
ID
書類入れ
Page 84

装備の使いかた
メカニカルキー
カード キーの紛失や電池切れなどの緊急時また
はメンテナンス時などにカード キーを使用する
ことなく、シートロック・コンソールボックスロッ
クを解除することができます。
カード キーの電池切れや紛失時などを考慮して、
メカニカルキーと タグはカード キーとは別に
携帯してください。
ID
メカニカルキーには スマート カー
ド キーシステム機能はありません。
メカニカルキーをラゲージボックスやコン
ソールボックスに入れないでください。緊
急時にシートロックやコンソールボックス
ロックの解除ができなくなり、メカニカル
キーを取出せなくなります。
Honda
メカニカルキーを紛失したときは、 販売店
にご相談ください。
Honda
メカニカルキー
Page 85

《シートロック・コンソールボックスロックの解
除のしかた》
リッドオープンボックスを開けます。
1.
( ページ参照)
76
リッドオープンボックス内にあるキーシリン
2.
ダにメカニカルキーを差し込みます。
メカニカルキーを時計回りに回すと、シート
3.
ロック・コンソールボックスロックが同時に
解除します。
メカニカルキーでロック解除を行うと、フ
ロントシートとコンソールボックスが同時
に開きます。
走行する前に確実に閉めてください。
リッドオープンボックス
メインスイッチノブ
メカニカルキー
キーシリンダ
Page 86

装備の使いかた
リヤクッションの調整
リヤクッションの強さは、7段に調整できます。体
重や路面の状態に応じて調整してください。
調整はピンスパナとホルダを使い、アジャスタを
回して行います。
アジャスタの回転順序は、1→2→3→4→5→
6→7または7→6→5→4→3→2→1で行な
います。
アジャスタを直接1から7または7から1に無理
に回すとアジャスタが破損します。
3が標準の強さで、2〜1は弱く、4〜7と強く
なります。
左右の強さは、必ず同じにしてください。
リヤクッション
1234567
ピンスパナ
アジャスタ
Page 87

燃料の補給
《使用燃料》
無鉛レギュラーガソリン ガソリンは、燃えやすくヤケドを負ったり、爆
発して重大な傷害に至る可能性があります。
必ず無鉛ガソリンを補給してください。
補給するときは、無鉛ガソリンであること
を確認してください。
高濃度アルコール含有燃料を補給すると、
エンジンや燃料系などを損傷する原因とな
ります。
軽油や粗悪ガソリンを補給したり、不適切
な燃料添加剤を使うと、エンジンなどに悪
影響を与えます。
ガソリンの補給は、必ずエンジンを止め、火気厳禁
で行ってください。
ガソリンを取扱う場合は、
エンジンを止めてください。また、裸火、火
花、熱源などの火元を遠ざけてください。
燃料補給は、必ず屋外で行ってください。
こぼれたガソリンは、すぐに拭き取ってく
ださい。
身体に帯電した静電気の放電による火花によ
り、気化したガソリンに引火し、ヤケドを負う
可能性があります。
ガソリンを補給するときは、
燃料タンクキャップを開ける前に車体や給
油機などの金属部分に触れて身体の静電気
を除去してください。
給油作業は静電気を除去した人のみで行な
ってください。
Page 88

燃料の補給
《補給のしかた》
Honda ON
1.
2.
3.
4.
5.
6.
△マークが合うところまで確実に回します。
7.
8.
スマート カード キーが の状態で
作動範囲内に入ります。
コンソールボックスオープナーを押して、コ
ンソールボックスを開けます。
フューエルリッドオープナーの下側を押して、
フューエルリッドを開けます。
燃料タンクキャップを左に回して外します。
ガソリンを注入口の下側にあるレベルプレー
ト下端まで入れます。
ガソリンをレベルプレート下端以上に入れる
と、燃料タンクキャップのブリーザ孔からガ
ソリンがにじみ出ることがあります。
燃料タンクキャップの凸部と燃料タンクの凹
部を合わせ、キャップを取付け、右に回します。
タンクキャップの△マークとキャップ下の
フューエルリッドを閉じてロックします。
コンソールボックスを閉じます。
コンソールボックス
コンソールボックス
オープナー
フューエルリッド
レベルプレート下端
△マーク
フューエルリッドオープナー
押押すす
回回すす
燃料タンクキャップ
凹部
凸部
Page 89

正しい運転操作
エンジンのかけかた
排気ガスには、一酸化炭素などの有害な成分が含
まれています。エンジンは、風通しの良い場所でか
けてください。
エンジン始動は、 − ページの「始動手順」
に従い行ってください。
8991
エンジンをかける前に、オイル、ガソリンなどの
点検をしましたか。
必ず点検を行ってください。
(日常点検は、 ページ参照)
エンジンをかけるときは、必ずメインスタンド
を立ててください。
急な飛び出しを防ぐために始動時は、必ず左ブ
レーキレバーを強く握った状態で行ってくださ
い。
左ブレーキレバーを強く握った状態でないとス
タータモータは回転しません。
107
Page 90

正しい運転操作
スタータスイッチを押して5秒以内でエン
ジンがかからないときは、10秒くらい休ん
でから押してください。
これはバッテリ電圧を回復させるためです。
無用の空ふかしや長時間の暖機運転はしな
いでください。ガソリンの無駄使いになる
ばかりでなく、エンジン等に悪影響を与え
ます。
この車には、サイドスタンドを出したまま
ではエンジンがかからないイグニッション
カットオフ式サイドスタンドを採用してい
ます。エンジンをかける前に、必ずサイドス
タンドを格納してください。
また、エンジンがかかっているときにサイ
ドスタンドを使用すると、エンジンが止ま
ります。サイドスタンドは、エンジンを止め
てから使用してください。
エンジンをかけるときには、スロットルを
全開にしないでください。
スロットルを全開にしてエンジンを始動し
ようとすると、 ユニットが燃料の供
給を停止します。
この車は、転倒したとき、自動的にエンジン
を停止するシステムが装備されています。
エンジンを再始動するときは、システムの
作動を解除するためにメインスイッチノブ
を一度にしてください。
PGM-FI
OFF
Page 91

《始動手順》
この車にはオートチョークが装備されていますの
でエンジンが冷えているとき、暖まっているとき
にかかわらず以下の始動手順に従ってください。
1
パーキングブレーキグリップを手前に引き、
□
後輪をロックします。( ページ参照)
73
引く
2
エンジンストップスイッチが()
□
になっていることを確認します。
RUN
Page 92

正しい運転操作
34
Honda
□□
で、メインスイッチノブを押してから
にします。
ON
ON
左ブレーキレバーを強く握ります。スマート カード キーを携帯した状態
Page 93

5
スロットルグリップを回さずに、スタータス
□
イッチを押します。
エンジンがかかったらすぐに、スタータスイ
ッチから手をはなしてください。
スタータスイッチ
エンジンが回転しているときスタータスイ
ッチを押さないでください。エンジンに悪
影響を与えます。
長時間ご使用にならなかった場合や、ガス欠を
したときにガソリンを補給してもエンジンがか
かりにくいことがあります。このようなときは、
スロットルグリップを回さずに
チを普段より多目に使用してください。
スタータスイッ
Page 94

正しい運転操作
スタートするとき
1
メインスタンドを外します。 乗車します。
□
2
□
パーキングブレーキをかけたままで、車を前に
押してメインスタンドを外してください。
エンジンをかけてから水温計の指針が上がりだ
すまでは、エンジンの回転をむやみにあげない
でください。
乗車する前に、サイドスタンド、メインスタンド
は完全に納まっているか確認してください。
車の左側から乗車し、シートにしっかりと腰を
おろします。このとき足を地面につけて、倒れな
いようにしてください。
乗車してスタートするまではパーキングブレー
キはかけたままにしておいてください。
Page 95

パーキングブレーキを外します。
34
□□
パーキングブレーキを外すときは、左ブレー
キレバーをにぎってください。
左ブレーキレバーを離すときは、スロットル
グリップをまわさないでください。飛び出し
などの危険性があります。
戻す
引く
スロットルグリップをゆっくり回せば車は走
り出します。
スロットルグリップをいきなり手前に回すと
急加速して危険です。
回す
Page 96

正しい運転操作
正しい走りかた
スタート前に方向指示器スイッチで合図を出し、
後方の安全を確認してからスタートしましょう。
速度調整は、スロットルグリップで行います。
回す……
戻す……
速度が速くなる。
ゆっくり回しましょう。
登り坂ではスロットルグリップを徐々に
回して力をつけましょう。
速度が遅くなる。
すばやく戻しましょう
戻す
回す
Page 97

Honda S
《》
FORZA Z/FORZA Z ABS
オートマチックモードでの走行 7速オートシフトモードでの走行
スロットルグリップの開き具合と走行速度に応じ
て、自動的に変速を行います。
走行状況に応じて、Dモード・Sモードの切換えを
ハンドル左側にあるシフトスイッチで行います。
登り坂走行の際、坂の勾配に応じてSモードに切
換えることで、より力強い走行ができます。
マチックでの走行
スロットルグリップの開き具合、走行速度、エンジ
ンの回転数などに応じて1速〜7速の変速段が自
動的に選択されます。
Page 98

正しい運転操作
7速マニュアルモードでの走行
シフトスイッチ操作によって任意に1速〜7速の
変速段が選択できます。
登り坂走行の際、坂の勾配に応じて変速段を一段
落とすことで、より力強い走行ができます。
《シフトアップのしかた》
ハンドル左側にあるシフトスイッチの+側を押し
てシフトアップを行います。
7速マニュアルモードでは自動的にシフトアップ
しません。エンジン回転数がレッドゾーンに入ら
ないようにシフトアップを行ってください。
《シフトダウンのしかた》
ハンドル左側にあるシフトスイッチの−側を押し
てシフトダウンを行います。
追い越しするときなど、強力な加速が必要なとき
は、シフトダウンをすると加速力が得られます。
なお7速マニュアルモードでは、低速になると自
動でシフトダウンを行います。
Page 99

《シフト制限》
7速マニュアルモードでのシフト操作時において、
走行装置に支障をきたすと判断した場合、もしく
はエンジン回転数がレブリミットを超えると判断
した場合はディスプレイ内のシフトインジケータ
が点滅してシフト操作が行えません。
シフトインジケータ
ディスプレイ
走行中に異音や異常を感じたときは、ただ
ちに 販売店で調べましょう。
Honda
滑りやすい路面では、シフトダウンする際
にタイヤのスリップを招くことがあります
ので十分注意してください。
発進は、できるだけ静かに行いましょう。
法定速度を守って走りましょう。
Page 100

正しい運転操作
ブレーキの使いかた
ブレーキは、右ブレーキレバーと左ブレーキレバ
ーを同時に使いましょう。
ためには、右ブレーキレバーと左ブレーキレバー
を同時に使う必要があります。
スロットルグリップを戻してから、ブレーキレ
バーを握りましょう。
はじめやんわり、あときつくがブレーキの上
手なかけかたです。
走行中は、パーキングブレーキグリップを操作し
ないでください。ブレーキがロックされ危険です。
左ブレーキレバー
制動力を効果的に得る
右ブレーキレバー
不必要な急ブレーキは避けましょう。
ーキ操作は、タイヤをロックさせ車体の安定性を
損なうおそれがあります。
雨天走行や路面が濡れている場合、タイヤがロ
ックしやすく、制動距離が長くなります。スピー
ドを落として、余裕をもったブレーキ操作をし
てください。
急激なブレ