GA-K8VT890-9
AMDソケット 939
プロセッサマザーボード
ユーザーズマニュアル
Rev. 1001
12MJ -K8VT8909-1001
Jan. 28, 2005
GA-K8VT890-9
Motherboard
Jan. 28, 2005
GA-K8VT890-9
Motherboard
著作権 著作権
著作権
著作権 著作権
© 2005 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO., LTD. 版権所有。
本書に記載された商標は各社の登録商標です。
注 注
注
注 注
本製品に付随する記載事項は Gigabyte の所有物です。
当社の書面による許可なく、複製、翻訳または転送することは堅く禁じら
れていま す 。 仕様および 機 能特徴は 、 予告なしに 変更する 場合があり ま す 。
製 製
品 品
ママ
ニニ
ュュ
アア
ルル
分 分
製
品
マ
ニ
ュ
製 製
品 品
ママ
本製品を簡単にご使用いただけるように、 Gigabyte は以下のようにユーザマニュアル
を分類しています:
クィックインストールに 関しては、 製品付属の " ハードウェ アインストールガイ
製品情報および仕様に関する 詳細は、 " 製品ユーザマニュアル " を参照して
ア
ニニ
ュュ
アア
ド " を参照してください。
ください。
ル
ルル
分
分 分
類 類
類
類 類
Gigabyte 特有機能の詳細については 、 Gigabyte Web サイト の "TechnologyGuide"
セク ショ ンにて 必要な情報を 参照またはダウ ンロ ードし てく ださ い 。
製品の詳細に関しては、 Gigabyte のウェブ サイト www.gigabyte.com.tw にアクセスしてく
ださい 。
目次 目次
目次
目次 目次
GA-K8VT890-9 マザーボードレイアウト .................................................................... 6
ブロック 図....................................................................................................................... 7
第 1 章ハ ード ウェ ア のインスト ー ル .......................................................................... 9
1-1 取り 付 け 前に ................................................................................................ 9
1-2 特長の概略................................................................................................. 10
1-3 CPU とファンヒートシンクの取り付け.................................................... 12
1-3-1 CPU の取り付け................................................................................................ 12
1-3-2 ファンヒートシンクの取り付け ....................................................................... 13
1-4 メモリの取り付け........................................................................................ 14
1-5 拡張カードのインストール ....................................................................... 16
1-6 I/O 後部パネルの紹介............................................................................. 17
1-7 コネクタはじめに...................................................................................... 18
第 2 章 BIOS のセッ トアップ ....................................................................................... 29
メインメニュー(例: BIOS Ver.: D2).................................................................... 30
2-1 Standard CMOS Features ............................................................................. 32
2-2 Advanced BIOS Features .............................................................................. 34
2-3 Integrated Peripherals ..................................................................................... 35
2-4 Power Management Setup ............................................................................. 37
2-5 PnP/PCI Configurations................................................................................. 39
2-6 PC Health Status ........................................................................................... 40
2-7 Frequency/Voltage Control ............................................................................. 41
2-8 Top Performance ............................................................................................. 42
2-9 Load Fail-Safe Defaults ................................................................................... 42
2-10 Load Optimized Defaults ................................................................................. 43
2-11 Set Supervisor/User Password ..................................................................... 43
2-12 Save & Exit Setup......................................................................................... 44
2-13 Exit Without Saving ....................................................................................... 44
- 4 -
第 3 章ド ラ イ バ の イ ン スト ー ル ................................................................................ 45
3-1 Install Chipset Drivers .................................................................................... 45
3-2 Software Application ....................................................................................... 46
3-3 Software Information ....................................................................................... 46
3-4 Hardware Information ..................................................................................... 47
3-5 Contact Us ..................................................................................................... 47
第 4 章付録 .................................................................................................................. 49
4-1 ユニークソフトウェアユーティリティ ........................................................ 49
4-1-1 EasyTune 5 紹介 ............................................................................................... 49
4-1-2 Xpress Recovery 紹介 ..................................................................................... 50
4-1-3 BIOS のフラッ シュ 方法の 説 明 ...................................................................... 53
4-1-4 シリ ア ル ATA BIOS 設定ユーティリティ の 概要 .......................................... 62
4-1-5 2-/4-/6-/8- チャンネルオーディ オ 機能紹介................................................ 69
4-2 トラブルシューティング ............................................................................. 77
- 5 -
GA-K8VT890-9
マ マ
マ
マ マ
ザ ザ
ザ
ザ ザ
ー ー
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ボ ボ
ボ
ボ ボ
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ド ド
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ア ア
ア
ア ア
ウ ウ
ウ
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ト ト
ト
ト ト
MS/KB
COMA
COMB
R_USB
USB
AUDIO
F_AUDIO
SUR_CEN
CODEC
SPDIF_IO
IT8705
BIOS
LPT
LAN
CD_IN
PCI1
PCI2
PCI3
ATX_12V
Marvell
8053
PCIE_16
PCIE_1
PCIE_2
VIA K8T890
CPU_FAN
Socket 939
VIA VT8237R
GA-K8VT890-9
BATTERY
F_USB2 F_USB1
DDR1
DDR2
CI
DDR3
DDR4
SATA1
SATA0
CLR_CMOS
SYS_FAN
ATX
IDE1
F_PANEL
IDE2
FDD
PWR_LED
- 6 -
ブ ブ
ブ
ブ ブ
ロ ロ
ロ
ロ ロ
ッッ
ッ
ッッ
ク ク
ク
ク ク
図 図
図
図 図
1 PCI Express x 16 Port
PCI-ECLK
(100MHz)
2 PCI Express x 1 Ports
PCI-ECLK
(100MHz)
PS/2 KB /
Mouse
14.318MHz
3 PCI
PCI Express x16
PCI Express x1
Marvell
8053
RJ45
CODEC
MIC
Line-In
Line-Out
AMD K8
Socket 939
CPU
VIA K8T890
VIA VT8237R
8 USB
Ports
CPUCLK+/-(200MHz)
Hyper Transport Bus
66MHz
66MHz
48MHz
33MHz
14.318MHz
2 Serial ATA
ATA33/66/100/133
IDE Channels
DDR 400/333/266/200MHz DIMM
Dual Channel Memory
BIOS
IT8705
48MHz
33MHz
33MHz
Floppy
LPT Port
COM Port
PCICLK
(33MHz)
- 7 -
- 8 -
第 第
第 1
第 第
1-1
ココ
コ
ココ
マザーボードには、 静電放電(ESD) により 損傷を 受ける 、 様々な精密電子回路お
よび装置が搭載されていますので、 取り 付け前に、 以下をよくお読みくださ
い:
1. コンピュータをオフにし、 電源コードのプラグを外します 。
2. マザーボードを取り 扱う 際は、 金属部またはコネクタに触れないでください。
3. 電子部品(CPU 、RAM)を取り扱う際は、静電防止用(ESD)ストラップを着用して
4. 電子部品を取り付ける前に、電子部品を静電防止パッドの上、または静電シー
5. マザーボードから電源コネクタのプラグを 抜く 前に、 電源が切断さ れていることを
取 取
取
取 取
1. 取り 付け る 前に 、 マ ザ ー ボ ー ド に 貼 布さ れ て い る ス テ ッ カ ー を 剥がさ な い でく だ さ
2. マザーボード 、 またはハードウェアを取り 付ける前に、 必ず、 マニュアルをよくお
3. 製品を 使用する前に、 すべてのケーブルと電源コネクタが接続されていることを 確
4. マザーボードへの 損傷を防ぐ ため 、 ネジをマザーボード 回路、 またはその 機器装
5. マザーボードの上、 またはコンピュータケースの中に、 ねじ或いは金属部品を 残
6. コンピュータを不安定な場所に置かないでく ださい。
7. 取り 付け中にコンピュータの電源を 入れると 、 システムコンポーネントまたは人体
8. 取り 付け手順や製品の使用に関する疑問がある場合は、 公認のコンピュータ技
章 章
章
章 章
取 取
りり
取
り
取 取
りり
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ピピ
ュュ
ン
ンン
りり
り
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ーー
ピ
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ー
ピピ
ュュ
ーー
ください。
ルドコンテナ 内に 置いてく ださ い 。
確認してく ださい。
付 付
けけ
時 時
付
け
時
付 付
けけ
時 時
い 。 こ れら のス テッ カ ー は 、 保証の 確認に 必 要と なり ま す 。
読みく ださ い 。
認し てく ださ い 。
置に 接触さ せ ないでく ださ い 。
さないようにしてください。
への損傷に 繋がる恐れがあり ます 。
師にご 相談く ださ い 。
付 付
付
付 付
タタ
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タタ
のの
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前 前
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注 注
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注 注
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ル ル
ル
ル ル
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
9
保証対象外 保証対象外
保証対象外
保証対象外 保証対象外
1. 天災地変、事故又はお客様の責任により 生じた破損。
2. ユーザマニュアルに 記載された 注意事項に 違反したことによる 破損。
3. 不適切な 取り 付けによる 破損。
4. 認定外コンポーネントの 使用による 破損。
5. 許容パラメ ータ を 超え る 使 用に よ る 破 損 。
6. Gigabyte 製品以外の製品使用による破損。
ハードウェアのインストール - 9 -
1-2
CPU AMD AthlonTM 64 / 64FX processor (K8) 用 Socket 939
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
チッ プ セッ ト ノースブリッジ: VIA K8T890 チッ プセッ ト
メモリ 4つの DDR DIMMメモリスロット(最大4GB のメモリをサポート)
スロット 1つの PCI Express x 16スロット
IDE接続 IDE接続 (UDMA 33/ATA 66/ATA 100/ATA 133)(x2)により、 4つの IDE
FDD 接続 1 つの FDD 接続により 、 2 つのFDD デバイスの接続が 可能になり
オンボード SATA VT8237R コン トロ ーラ から 2 つのシリアル ATA ポート (SATA0,
周辺機器 標準 /EPP/ECP モードをサポートする 1 つのパラレルポート
オンボード LAN Marvell 8053 チッ プ (10/100/1000 Mbit)
オンボードオーディオ
I/O コントロール IT8705
ハードウェアモニタ システム電圧の 検出
オンボード SATA RAID オンボード VT8237Rチップセット (SATA0, SATA1)
特 特
特
特 特
長 長
長
長 長
の の
概 概
略 略
の
概
略
の の
概 概
略 略
2000MHz システムバス
3000+ 以上の速度のコア 周波数をサポート
サウスブリッ ジ : VIA VT8237R
デュアルチャンネル DDR 400/333/266/200 DIMMをサポート
2 つの PCI Express x 1 スロット
3 つの PCI スロット
デバイスの接続が可能になります。
ます。
SATA1)
2 つのシリアルポート (COMA, COMB)
8 USB 2.0/1.1 ports (rear x 4, front x 4 via cable)
1 つのオーディオコネクタ
1 つの PS/2 キーボードポート
1 つの PS/2 マウスポート
1 つの RJ 45 ポート
ALC850 コーデック(UAJ)
Jack-Sensing サポート
2/4/6/8 チャンネルオーディ オをサポート
ライン入力; ライン 出力 ; MIC
サラウンドリアスピーカー(オプション装備のサラウンドキット使用
時 )
SPDIF入 /出力コネクタ
CD入力 /ゲームコネクタ
CPU 温度の検出
CPU/ システムファン 速度の検出
CPU/システムファンエラー警告
(注 2)
(注 1)
(注 1 )標準PC ア ー キテ ク チャ により 、 一 定のメ モリ 容量がシ ステム 使 用向けに 予約さ れて
(注2 ) 8チャンネルオーディオ構成をセットアップするには、オーディオコンボキット(オプ
GA-K8VT890-9 マザーボード - 10 -
います 。 従っ て 実際のメモリ サイズは記載さ れた 容量より 少なく なりま す 。
例え ば 、 4 GB のメ モリ サイ ズ はシステ ム 起動中は 3.xxGB メモリとして表示されます。
ショ ンのデバイス) を 使用する 必要があり ます 。
オンボード SATA RAID オンボード VT8237R チッ プ セッ ト (SATA0, SATA1)
- データストライピング (RAID 0)またはミラリング
(RAID 1)または JBOD 機能をサポート
- 最高 150 MB/ 秒までのデータ 転送レートをサポート
- ホットプラギングをサポート
- 最高 2 つの SATA 接続をサポート
- Win 2000/XP オペレーティングシステムをサポート
BIOS ライセンスを受けた AWARD BIOS の使用
Q-Flash のサポート
追加機能 @BIOS のサポート
EasyTune 5 のサポート
オーバークロッキング BIOS (CPU) を通したオーバークロック
BIOS (CPU/DIMM) を 通した 過電圧
フォームファクタ ATX フォームファクタ; 29.4cm x 22.5cm
(注 3)
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
(注3 ) EasyTune 5機能は、マザーボードによって異なることがあります。
ハードウェアのインストール- 11 -
1-3 C P U
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
1-3-1 C P U
プロセッサのピンが 曲がっ ていないことをご 確認く ださいプロセッ サの 装着前に、 図 1 にあるよ
うにソケットレバーをロック 解除位置に移動します。 プロセッサを取り 付ける前に( マザーボー
ドの面に対して 90°) 。ピン1 位置はプロセッサの銅色の 三角マークの位置とソケッ トの三角
マークの位置が一致するよう 図2 のよう に 表示されています 。 プロセッ サをソケット に 合わせ静
かに置きます。プロセッサを無理にソケットに押し込まないでください。
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ンン
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トト
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ンン
CPU を取り付ける前に、 以下の手順に従ってください :
1. マザーボードが CPU をサポートすることを 確認してく ださい。
2. CPU の刻み目のある角に注目してください。 CPU を 間 違っ た 方 向 に 取り 付 け る
と 、 適切に装着することが 出来ません 。 装着できない場合は、 CPU の挿入方
向を 変え てく だ さ い 。
3. CPU とヒットシンクの間にヒートシンクペーストを均等に 塗布してく ださい。
4. CPU のオーバーヒートおよび永久的損傷が生じないように 、 システムを 使用する
前に 、 ヒ ート シン ク が CPU に適切に取り付けられていることを確認してください。
5. プロ セッ サ 仕様に従い、 CPU ホスト 周波数を設定してください。 周辺機器の 標
準規格に 適合し ないため、 システムバス 周波数をハードウェア 仕様以上に設定
しないことをお勧めします。 仕様以上に周波数を 設定する場合は、 CPU 、グラ
フィッ ク スカ ード 、 メモリ 、 ハードドライブ 等を 含むハード ウェア 仕様に 従って 設 定
してく ださい
のの
取 取
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付 付
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付
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付 付
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付
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りり
付 付
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ソケットレバー
CPU 取り 付け時には 細心の 注意を 払っ てく ださい 。 配置が正しく ない 場合、 CPU
を取り付けることは出来ません。 力任せではなく 、 CPU 位置を変更してく ださい。
GA-K8VT890-9 マザーボード - 12 -
図 1
レバーを 90 度角に 配置します 。
図 2
金色の三角マークが CPU の角に印されています。 この角を CPU レ
バーに 最も 近いソケットエッジに配置します。 CPU を 配置位置に静
かに 押し 付け、 CPU ピンが穴に完全に装着さ れていることを 確認
します。 CPU がソケットに 装着さ れた 後、 CPU 中央に指を一本押
し付けながら、 金属レバーを元の位置に静かに戻してください。
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1-3-2
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ヒヒ
ーー
トト
シシ
ンン
図 1
ヒートシンク取り 付け前に、 CPU 表面にヒートシンクペーストを均
一に塗布します。 すべてのヒートシンク部品を取り付けてください
( 取り 付け方法の詳細はヒ ートシンクのマニュアルを 参照してく ださ
い)。
図 2
ヒートシンクの電源コネクタをマザーボード上のCPU_FAN コネクタ
に接続し、 ヒートシンクを正常に動作させ、 CPU の過熱を防止し
ます。
ヒートシンクペーストの硬化により、 ヒートシンクがCPU に付着する場合があります。
付着を防止するには、 ヒートシンクペーストの代わりにサーマルテープを使用し、 熱
を発散させるか、 またはヒートシンクを取外す際は慎重に行ってください。
取
クク
のの
取 取
けけ
り
付
け
りり
付 付
けけ
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
ハードウェアのインストール- 13 -
1-4
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
マザーボードは DDR メモリモ ジュールをサポートしているため 、 BIOS はメモリ 容量と 仕様を 自動
的に 検出しま す 。 メ モリ モ ジュ ールは 、 一 方 向にし か 挿 入で き な いよう に 設計さ れて い ま す 。
使用さ れるメモリ 容量は、 スロットごと に異なっていてもかまいません 。
メメ
モモ
リリ
の の
取 取
りり
付 付
メ
モ
リ
の
取
メメ
モモ
リリ
メモリモジュールを 取り 付ける前に、 次の条件に 従ってく ださい :
1. 使用するメモリ がマザーボードでサポートされていることを 確認してく ださい。
同じ容量、 仕様、ブランドのメモリを使用することをお勧めします。
2. メモリモジュールを取り付けたり取り外したりする前に、 ハードウェアの損傷を防ぐた
めにコンピュータのパワーがオフになっていることを 確認してく ださい。
3. メモリ モジュールは 、 絶対に 確実な挿入設計が施さ れています 。 メモリモジュールは、
一方向に し か 挿 入できません 。 モ ジュ ールを 挿 入でき ない 場 合は 、 方向を 変え てく だ
さい。
の の
取 取
り
りり
付
付 付
け け
け
け け
ノノ
ッッ
チチ
ノ
ッ
チ
ノノ
ッッ
チチ
DDR
図 1
DIMM ソケットにはノッチがついているため、 DIMM メモリモ
ジュールは一方向にしか納まりません。 DIMM メモリ モジュール
を DIMM ソケットに垂直に挿入してく ださい。 それから、 押し
下げま す 。
図 2
DIMM ソケットの 両端のプラスチッククリップを閉じ 、 DIMM モ
ジュ ールを ロッ ク し ま す 。
DIMM モジュールを 取り 外すには、 取り 付けステップを 逆に
行っ てく だ さ い 。
GA-K8VT890-9 マザーボード - 14 -
デデ
ュュ
アア
ルル
チチ
ャャ
ネネ
デ
ュ
ア
ル
デデ
ュュ
GA-K8VT890-9 は、 デュアルチャネルテクノロジをサポートします。 デュアルチャネルテクノロジ
を操作した後、 メモリバスのバンド幅は倍になります。
CPU の制限により 、 デュアルチャンネルテクノロジを操作する場合は、 デュアルチャンネルメ
モリ 構成用の 下の ガイ ド ラインに 従っ てく ださ い 。
次は 、 デュアル チャ ンネルメ モリ 構成表で す : (DS: 両面、SS: 片面)
2 つのメモリ モジュール
4 つのメモリ モジュール
1 つのメモリ モジュール
2 つのメモリ モジュール
3 つのメモリ モジュール
チ
アア
ルル
チチ
1. DDR メモリモジュールが1 つしか取り付けられていない場合、 デュアルチャンネルモー
ドは有効になりません。
2. 2 つのメモリモジュールを搭載したデュアルチャンネルモードを有効にするには ( 同じ
ブランド 、 サイズ 、 チップ 、 速度のメモリ モジュールを 使用することを 推奨します)、
同じ 色の DIMM ソケットにそれら のメモリモジュールを 取り 付ける必要があります。
3. 4 つのメモリモジュールを搭載したデュアルチャンネルモードを有効にするには、 同じ
ブランド 、 サイズ、 チップ 、 速度のメモリモ ジュールを使用することを 推奨します 。
2 つのメモリモジュールがデュアルチャンネルモードを 実現するために 使用されている
場合、DDR1 と DDR2 DIMM ソケットにそれらのメモリモジュールを取り 付けることを 推
奨し ま す 。
ご使用上の注意: 次のすべてのメ モリ 構成は 、 システムが 起動しない 原因と なり ま
す。(DS: 両面、SS: 片面)
ルル
ャ
ネ
ル
ャャ
ネネ
ルル
DDR 1 DDR 2 DDR 3 DDR 4
DS/SS DS/SS X X
X X DS/SS DS/SS
DS/SS DS/SS DS/SS DS/SS
DDR 1 DDR 2 DDR 3 DDR 4
X DS/SS X X
X X X DS/SS
X DS/SS DS/SS X
DS/SS X X DS/SS
X DS/SS X DS/SS
DS/SS DS/SS DS/SS X
X DS/SS DS/SS DS/SS
DS/SS X DS/SS DS/SS
DS/SS DS/SS X DS/SS
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
ハードウェアのインストール- 15 -
1-5
以下の手順に従い、 拡張カードを 取り 付けてく ださい :
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
1. 拡張カードのインストールに先立ち 、 関連した指示説明をお読みく ださい。
2. コ ンピュ ータ からケースカ バー 、 固定用ネジ 、 スロットブラケット を 外します 。
3. マザーボードの拡張スロッ トに 拡張カードを 確実に差します。
4. カードの金属接点面がスロットに確実に収まったことを 確認してく ださい 。
5. ス ロ ッ ト ブ ラ ケッ ト の ネ ジ を 戻し て 、 拡 張カ ー ド を 固定し ま す 。
6. コンピュータのシャーシカバーを戻します。
7. コンピュータの電源をオンにします。 必要であれば BIOS セッ ト アッ プ から 拡張カ ード 対象の
8. オペレーティングシステムから 関連のドライバをインストールします。
IPCI エキスプレス x16 拡張カ ードを取り 付ける :
拡 拡
張 張
カカ
張
張 張
カ
カカ
ー ー
ー
ー ー
拡
拡 拡
BIOS 設定を 行います。
ドド
ド
ドド
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スス
ス
スス
トト
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トト
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ー ー
ル ル
PCI カードの装着/ 取り外し時には、エ
キスプレス x16 スロット 端の小さ い 白色
の取り 外しバーを注意深く 引いてくださ
い。 VGA カードをオンボード PCI エキス
プレス x 16 スロットにそろえ、 スロットに
確実に 押し 込んでく ださい 。 ご 使用に
なる VGA カードが小さな白いバーによっ
てロックされたことを 確認してく ださい。
GA-K8VT890-9 マザーボード - 16 -
背 背
面 面
パ パ
ネ ネ
ル ル
の の
概 概
1-6 I/O
PS/2
PS/2 ポートキーボードとマウスを取り付けるには、マウスを左のポート(緑)に、キーボー
ドを右のポート(紫)に差し込みます。
パパ
パ
パパ
パラレルポートで、 プリンタ、 スキャナ、 その他の周辺機器を接続できます。
COM A, COMB
シリアルベースのマウスまたはデータ 処理デバイスに 接続します。
USB
デバイスを USB コネクタに接続する前に、 USB キーボード 、 マウス、 スキャナ 、 ZIP 、ス
ピーカーなどのデバイスに標準USB インターフェイスが搭載されていることを 確認してく ださ
い。 また、 OS が USB コントローラをサポートしていることも確認してく ださい。 OS が USB
コントローラをサポートしていない場合は、 OS ベンダーに 連絡してパッ チまたはドラ イバを
アッ プ グレードしてく ださ い 。 詳細につ いて は 、 OS またはデバイスベンダーにお問い合わ
せく ださ い 。
LAN
付属のインターネット 接続は Gigabit イーサネットで、 10/100/1000Mbps のデータ転送速度を
提供しています。
ララ
ラ
ララ
CD-ROM 、ウォークマンなどのデバイスは、ライン入力ジャックに接続できます。
ララ
ラ
ララ
ステレオスピーカー、 イヤホンまたは前面サラウンドスピ ーカーをこのコネクタに接続します 。
MIC
マイクを MIC 入力ジャックに 接続できます 。
ララ
ラ
ララ
イイ
イ
イイ
イイ
イ
イイ
キキ
キ
キキ
レレ
レ
レレ
ポポ
ポ
ポポ
ポポ
ポ
ポポ
ンン
入入
ン
入
ンン
入入
ンン
出出
ン
出
ンン
出出
入力 入力
入力
入力 入力
背
面
パ
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パ パ
ーー
ドド
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ド
ーー
ドド
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ネ ネ
ル ル
とと
と PS/2
とと
((
シシ
リリ
(
シ
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((
シシ
リリ
背 背
面 面
ーー
ボボ
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ボボ
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ポポ
ーー
ル
ポ
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ルル
ポポ
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トト
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トト
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力力
力
力力
力力
力
力力
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アア
ア
アア
要 要
概
要
概 概
要 要
ママ
ウウ
スス
ココ
ネネ
クク
マ
ウ
ス
ママ
ウウ
スス
ルル
ポポ
ーー
トト
ル
ポ
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ト
ルル
ポポ
ーー
トト
タタ
コ
ネ
ク
タ
ココ
ネネ
クク
タタ
))
)
))
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
オーディオソフトウェアを使用して、 2-/4-/6-/8 チャ ネルオーディ オ 機 能を 構成す
ること ができます 。
ハードウェアのインストール- 17 -
1-7
ココ
コ
ココ
ネ ネ
ネ
ネ ネ
ク
クク
タタ
の の
概 概
の
の の
概
概 概
要 要
要
要 要
タ
クク
タタ
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
11
13
12
14
1) ATX_12V
2) ATX (
3) CPU_FAN
4) SYS_FAN
5) FDD
6) IDE1 / IDE2
7) SATA0 / SATA1
8) PWR_LED
9) BATTERY
電電
電
電電
13
9
15
10) F_PANEL
源源
ココ
ネネ
クク
タタ
源
コ
ネ
ク
タ )
源源
ココ
ネネ
クク
タタ
11) F_AUDIO
12) CD_IN
13) SUR_CEN
14) SPDIF_IO
15) F_USB1 / F_USB2
16) CLR_CMOS
17) C I
2
6
7
5
10
8
4
17 16
GA-K8VT890-9 マザーボード - 18 -
電電
源源
ココ
ネネ
クク
1/2) ATX_12V/ATX (
電
電電
源
源源
タタ
コ
ネ
ク
タ )
ココ
ネネ
クク
タタ
電源コ ネクタの 使用により 、 安定した十分な電力をマザーボードのすべてのコンポーネ
ント に 供 給すること ができま す 。 電源コネクタ を 接 続する 前に 、 すべてのコ ン ポーネン
トと デバイス が 適切に 取り 付けられていること を 確認してください 。 電源コネクタをマ
ザーボードにしっかり 接続してください。
ATX_12V 電源コネクタは、 主に CPU に電源を供給します。 ATX_12V 電源コ ネクタが適切に接
続さ れていない場合、 システムは 作動しません 。
注意!
システムの電圧規格に 適合するパワーサプライを 使用してく ださい。 高電力消費(300W 以上)
に耐え得る電源をご使用することをお勧めします。 必要な電力を提供できないパワーサプライを
使用さ れる場合、 結果として 不安定なシステムまたは起動ができないシステムになります。
24 ピンの ATX 電源装置に差し 込む前に、 マザーボードの小さいカバーを取り 外してく ださい。
24 ピン以外の場合は、 この小さいカバーを取り外さないでください。
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
4
3
12
11 3
2
1
24
ピン 番号
ピン 番号
9 5V SB ( スタ ン バイ +5V)
定義
1 GND
2 GND
3 +12V
4 +12V
定義
1 3.3V
2 3.3V
3 GND
4 +5V
5 GND
6 +5V
7 GND
8 電源装置
10 +12V
11 +12V
12
3.3V(24 ピン ATX のみ)
13 3.3V
14 -12V
15 GND
16
PS_ON (ソフト オン / オフ)
17 GND
18 GND
19 GND
20 -5V
21 +5V
22 +5V
23 +5V
24 GND
ハードウェアのインストール - 19 -
3/4) CPU_FAN / SYS_FAN (
冷却ファン電源コネクタ は、 3 ピン 電源コ ネクタにより +12V の電圧を供給し、 またフルプルー
フ接続のデザインを採用しています。
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
ほとんどのクーラーには、 色分けさ れた電源コネクタワイヤが装備さ れています 。 赤色電源
コネクタワイヤは、 正極の接続を示し、 +12V 電圧を必要と します 。 黒色コネクタワイヤは、
アース線(GND)です。
システムのオーバーヒートや故障を防ぐため、 必ず、 冷却装置に電源を 接続してください。
注意!
CPU のオーバーヒ ートや 故障を 防ぐ ため、 必ず、 CPU ファンに 電源を 接続してく ださい。
冷冷
冷
冷冷
却却
却
却却
フフ
ァァ
ンン
電電
源源
ココ
ネネ
クク
フ
ァ
ン
電
フフ
ァァ
ンン
電電
源
源源
タタ
コ
ネ
ク
タ )
ココ
ネネ
クク
タタ
ピン番号
1
CPU_FAN
1
SYS_FAN
ココ
ネネ
クク
5) FDD (FDD
FDD コネクタは、 FDD ケーブルの 接続に使用し 、 もう 一端はFDD ドライブに 接続します 。 対応
FDDドライブの種類は以下の通りです: 360KB、 720KB、 1.2MB、 1.44MB、および 2.88MB赤色
電源コネクタワイヤをピン 1 位置に 接続してく ださい。
タタ
コ
ネ
ク
タ)
ココ
ネネ
クク
タタ
34
定義
1 GND
2 +12V
3 Sense
33
GA-K8VT890-9 マザーボード - 20 -
2
1
ココ
ネネ
クク
6) IDE1 / IDE2 (IDE
IDE デバイスは IDE コネクタによりコンピュータに接続します。 1 つの IDE コネクタには1 本の IDE
ケーブルを接続でき、 1 本の IDE ケーブルは 2 台の IDE デバイス( ハードドライブや光学式ドライ
ブ) に接続できます。 2 台の IDE デバイスを 接続する 場合は、 一方の IDE デバイスのジャンパを
マスターに、 もう 一方をスレイブに設定します( 設定の情報は、 IDE デバイスの指示を 参照くだ
さい) 。
タタ
コ
ネ
ク
タ)
ココ
ネネ
クク
タタ
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
40
2
IDE1 IDE2
シシ
リリ
アア
ルル
ココ
ネネ
クク
7) SATA0 / SATA1 (
シリ ア ル ATA は、 150MB/ 秒の転送速度を提供することができます 。 正しく 動作させるため、 シ
リアルATA の BIOS 設定を参照し、 適切なドライバをインストールしてください。
シ
リ
ア
ル ATA
シシ
リリ
アア
ルル
タタ
コ
ネ
ク
タ)
ココ
ネネ
クク
タタ
17
SATA1
17
SATA0
ピン番号
39
1
定義
1 GND
2 TXP
3 TXN
4 GND
5 RXN
6 RXP
7 GND
ハードウェアのインストール - 21 -
8) PWR_LED
PWR_LED はシステム電源表示ランプに 接続してシステムのオン / オフ を 表示しま す 。 システ ムが
サスペンドモードに なると 点滅します 。
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
9) BATTERY
ピン番号
1
バッテリ ーの交換を間違えると爆発の危険があります。
メーカー 推奨と 同一のタイプの 物と 交換してください。
使用済みバッ テリーはメーカーの 指示に 従っ て廃棄して
ください。
CMOS 内容を 消去するには…
1. コンピュータをオフにし 、 電源コードのプラグを外
します。
2. バッ テリ ー を 外し て 、 30 秒放置します 。
3. バッ テリ ー を 入れな お し ま す 。
4. 電源コ ードのプラグを 差し 、 コンピュータをオンに
します。
定義
1 MPD+
2 MPD-
3 MPD-
GA-K8VT890-9 マザーボード - 22 -
フフ
ロロ
ンン
トト
パパ
ネネ
ルル
ジジ
ャャ
ンン
10) F_PANEL(
フ
ロ
ン
ト
パ
ネ
フフ
ロロ
ンン
ル
トト
パパ
ネネ
ルル
パパ
ジ
ャ
ン
パ)
ジジ
ャャ
ンン
パパ
ご使用のケースのフロントパネルにある電源LED 、 PC スピーカー、 リ セットスイッチおよび
電源スイッチなどを以下のピン配列にしたがって、 F_PANELに接続します。
19
PW-
MSG-
20
NC
RES+
RES-
HD-
HD+
12
スピーカーコネクタ
電源スイッチ
メッ セー ジ
LED/ 電源/ ス
リープLED
SSPEAK ( スピーカーコネクタ )(黄色) ピン 1: VCC(+)
ピン2- ピン3: NC
ピン4:Data (-)
PW (電源スイッ チ ) オープン : 通常動作
( 赤 ) ショ ー ト : 電 源 オン / オフ
MSG (メッ セージ LED/ 電源 / スリ ープ) ピン 1 : LED 正極(+)
( 黄色 ) ピン 2 : LED 負極 (-)
RES (リセットスイッチ) オー プン : 通常動作
( 緑 ) ショ ー ト : ハ ー ド ウ ェ ア シ ス テ ム の リ セ ッ ト
HD (IDEハ ードディ ス ク動作表示LED) ピン1 : LED 正極(+)
( 青 ) ピン 2 : LED 負極 (-)
NC (紫)N C
SPEAK-
SPEAK+
PW+
MSG+
リセットスイッチ
IDE ハードディス
ク動作表示LED
日本語
日本語 日本語
日本語 日本語
ハードウェアのインストール- 23 -
11) F_AUDIO (
フロントオーディオコネクタを使用する場合は、 5-6 、 9-10 番ジャ ン パーを 外す 必 要があり ま す 。
フロントオーディオヘッダーを利用するには、 お持ちのシャーシにフロントオーディオコネクタが
装備さ れてい る 必要が あり ま す 。 ま た 、 ケ ーブルのピン 配列がマ ザーボード ヘッ ダ ー のピ ン 配
日本語 日本語
日本語 日本語
日本語
列と 同じであることをご確認ください。 お買い求めのシャーシがフロントオーディオコネクタを装
備しているかどうかは、 お買い上げ店にお確かめく ださい 。 サウンド 再生にはフロントオーディ
オコネクタとリアオーディオコネクタが同様に使用可能です。
フフ
ロロ
ンン
トト
オオ
ーー
デデ
ィィ
オオ
パパ
ネネ
ルル
ココ
ネネ
クク
フ
ロ
ン
ト
オ
ー
デ
ィ
オ
パ
ネ
フフ
ロロ
ンン
トト
オオ
ーー
デデ
ィィ
ル
オオ
パパ
ネネ
ルル
タタ
コ
ネ
ク
タ )
ココ
ネネ
クク
タタ
ピン番号
9 10
2
1
入入
力力
ココ
ネネ
クク
12) CD_IN (CD
CD-ROM または DVD-ROM のオーディ オ 出力はこのコネクタに 接続します。
入
入入
力
力力
タタ
コ
ネ
ク
タ )
ココ
ネネ
クク
タタ
1
1 MIC
2 GND
3 MIC_BIAS
4 電源
5 フロントオー
6 リアオーディオ(R)
7NC
8 ピンなし
9 フロントオーディ
10 リアオーディオ(L)
ピン番号
1 CD-L
2 GND
3 GND
4 CD-R
定義
ディ オ (R)
オ(L)
定義
GA-K8VT890-9 マザーボード - 24 -