Epson EB-826W, EB-825, EB-85 User Manual [ja]

プロジェクター活用
ガイド
目次
2
はじめに
プロジェクタ−を活用する.................................... 6
ネットワーク 遠隔からプロジェクター
USB機器 USBケーブルでコンピューター
ディスプレー).................................................6
オプション品のクイックワイヤレス
......................................................... 7
ソフトウェア
収録されているソフトウェア.....................................8
インストール
を利用した画面転送
に保存した
JPEG画像をそのまま投写(スライドショー)............6
のインストール
の方法
............................................8
(EMP NS Connection). . . . . . . . . . . . . . . . . . 6
・設定・制御..........................6
と接続してコンピューターの画面を投写
USBキーでコンピューターの画面
................................. 8
(USB
を投
EMP NS Connectionで接続する
EMP NS Connection
2つの接続モードと主
マニュアルモード........................................... 11
かんたんモード(オプションの無線LANユニット装着時のみ)............11
主な機能..................................................11
マニュアルモード
の準備
接続
コンピューター
Windowsの場合............................................13
Macintoshの場合............................................13
接続の流れ
................................................. 13
側の準備
概要
................................. 11
な機能
..................................... 11
....................................12
........................................ 13
EMP NS Connectionの便利
PowerPointのスライドショーだけを投写
な機能
する
(プレゼンテー
ションモード).............................................. 21
マルチスクリーンディスプレー機能
仮想ディスプレー マルチスクリーンディスプレー機能を使用するまでの 仮想ディスプレー
仮想ディスプレードライバ
仮想ディスプレーの 投写する映像を割り 割り当てた映像を投写
の配置例
の設定
......................................23
........................................24
を有効にする
配置
...................................... 24
当てる
......................................28
する
......................................29
サブネットが異なるプロジェクターと接続
サブネットの異なるプロジェクターと接続 IPアドレスやプロジェクター名を指定
のみ
プロファイルを使った
).................................................... 33
検索
.................................. 34
プロファイル プロファイル プロファイルを管理
を作成する を指定して検索
........................................34
する
........................................36
....................................35
EMP NS Connectionの動作
を使う
(Windowsのみ)...............24
................... 22
流れ
...............23
したいとき
するには
して検索
........... 32
(マニュアルモー
を設定する
ネットワーク上のプロジェクターに接続
プロジェクター コンピューター側の 接続画面の使い ツールバー
側の操作
の使い方
........................................ 14
操作
........................................ 14
............................................. 15
...........................................17
して投写する
......... 14
オプション設定の使
一般設定 パフォーマンス調整
タブ
................................................39
タブ
い方
.................................... 39
........................................40
目次
3
コンピューター 視・制御
Webブラウザを使って設定を変更
Web制御
プロジェクター
プロジェクター
Webブラウザで設定
Webブラウザでのみ設定できる項目.............................44
メール通知機能
をする
を表示する
を使ってプロジェクターの設定
する
(Web制御)............. 43
...........................................43
IPアドレスを入力する..........................43
.........................................43
できない環境設定メニューの項目
で異常を通知する
............................ 45
................43
・監
SNMPを使って管理する.................................... 46
スライドショー
スライドショーで投写できるファイルと
スライドショー
スライドショーの利用例........................................ 48
USBストレージなどに保存した画像
を使ったプレゼンテーション
保存の方法
で投写できるファイルの仕様
......................... 48
を投写
........................48
........... 48
スライドショーの基本操作.................................. 49
スライドショー
スライドショーの起動方法.................................... 49
スライドショーの終了方法.................................... 49
スライドショー
画像を回転する..............................................50
画像ファイルの
画像を投写する..............................................52
フォルダー内のすべての画像ファイルを順番
..........................................................53
画像ファイル
の起動と終了
の基本操作
投写
....................................49
......................................49
........................................ 52
の表示条件を設定する
に投写する
(スライドショー)
.......................... 54
 録
接続時の制限事項.......................................... 56
対応解像度.................................................. 56
表示色.....................................................56
接続台数....................................................56
その
.....................................................56
Windows Vista使用時..........................................56
Windows フォト ギャラリー
Windows Aero制限........................................57
投写時の制限
.........................57
困ったときに............................................... 58
ネットワーク
EMP NS Connectionと接続できない.............................59
EMP NS Connectionで接続
ピューター
EMP NS Connectionを起動してもプロジェクターが見つからない.......59
マニュアルモードまたは有線LANで接続できない...................60
マルチスクリーンディスプレー
イドショー
マルチスクリーンディスプレー機能実行時に、コンピューターの画面上
らアプリケーション
マウスカーソルがコンピューターの画面上に
EMP NS Connectionで接続して映像が表示されない、表示が遅い.......62
EMP NS Connectionで接続して
ショーが動作しない.........................................62
EMP NS Connectionで接続してOfficeアプリケーション使用時に画面が更
新されない................................................ 62
EMP NS Connection実行時の
EMP NS Connectionでコンピューターとの接続を切断
クの設定
監視・制御に関するトラブル....................................64
プロジェクターに異常が起きてもメールが送られてこない.............64
機能に関するトラブル
して
から接続できない
の表示ができない
が表示されなくなってしまう
が回復しない
.......................................64
............................... 59
、映像が投写
..................................59
機能実行時に
..................................61
使用しているときに
エラーメッセージ
されたままになって他のコン
、任意のディスプレー
...................61
表示されない
.....................62
.............61
PowerPointのスライド
した後
へスラ
、ネットワー
用語解説................................................... 66
のご注意
一般
商標について................................................67
............................................... 67
目次
索引....................................................... 69
4

はじめに

ここでは、プロジェクターをもっと
便利に活用するための機能について説明しています

プロジェクタ−を活用する

6
本機では、もっと便利にプロジェクターを活用する機能が す。コンピューターケーブル
リー、LAN接続など多彩
によって自由
に映像入力ソースを決められます
での接続以外に
なインターフェイスを選べますので
USBケーブルやUSBメモ
備わっていま
、使用環境

ネットワークを利用した画面転送(EMP NS Connection)

プロジェクターをネットワークに接続 テーションが行えます。
すると
、効率的に会議やプレゼン
多彩な画面転送機能
分配機能
切り替
マルチスクリーンディスプレー
プレゼンテーションモード
遠隔から
各会議室のプロジェクター
しています
用意
異常時にメールでお
ネットワーク
s
p.46
コンピューター 設定
s
p.11
え機能
s
p.11
s
s
p.21
プロジェクターの監視
を一括して管理するのに便利な以下の機能を
・制御
知らせ
上の
SNMP Manager からの
に標準搭載の
s
p.43
s
p.45
Webブラウザ
p.22
・設定・制御
監視
を使って
、プロジェクター
、異常状態検出
USB機器に保存したJPEG画像をそのまま
投写
(スラ
円滑
な進行
プロジェクターをネットワークに接続 ピューター コンピューターから資料を投写する際も映像ケーブル ことなく円滑に進行できます。 プロジェクターとコンピューターの距離が離れていても大丈夫です。
から共用できます
。会議やプレゼンテーション
すれば
、ネットワーク上の
時に各自の
をつなぎ替える
コン
イドショー)
USBマスストレージ
メモリー そのままスライドショー
を本機に接続して
USBケーブルで
に対応したデジタルカメラやハードディスク
コンピューターと接続してコン
ピューターの画面を
同梱品 で、コンピューター
USBケーブルとWindows搭載のコンピューター
画面を投写できます
USB機器に
投写できます
投写
(USBディスプレー)
保存されている
s
p.47
USB
JPEG 画像
を接続するだけ
プロジェクタ−を活用
する
7
s
『セットアップガイド』
オプション ンピューターの画面
オプション品のクイックワイヤレス ピューターとプロジェクター クイックワイヤレス ストールしなくても、ネットワーク上のプロジェクターに す。 例えば次のような環境で接続が
オプション品の いる状態。
品のクイックワイヤレス用
を投写
USBキーを使って簡単
を接続して投写できます
USBキー
無線
LANユニットを使ってかんたんモードで
があれば
可能です
EMP NS Connection
USBキー
接続できま
接続して
でコ
、コン
イン
有線LAN接続でネットワークに参加している
s
『取扱説明書』「オプション・消耗品一覧」
本機はWindows Vistaに標準搭載
していません
対応
。 
ネットワークプロジェクタ」機能に
状態
アクセスポイント
に接続して
、ネットワーク
に参加している状態

ソフトウェアのインストール

8
ネットワークの機能を使うためには、同梱品
EPSON Projector Software for Meeting & MonitoringCD-ROM に
収録されているソフトウェア します。
をお使いのコンピューターにインストール

収録されているソフトウェア

CD-ROMには以下のソフトウェアが収録されています。
EMP NS Connection
ネットワーク接続 送信するソフトウェア
EMP Monitor
ネットワーク接続しているエプソンプロジェクターの状態 ター画面
Monitorを使うと複数の
に一覧表示して監視
インストール
インストールを
Windows 2000/XP/Vistaをお
ンストール
起動中のアプリケーション てください。
q
してください
EMP NS Connection Ver.2.51以前のバージョンでは、本機と正し く接続できません。必ず同梱品の
EPSON Projector Software for Meeting & Monitoring
CD-ROMに収録されているEMP NS Connection Ver.2.51をお使い になるコンピューターにインストールしてください。
したコンピューターの画面映像をプロジェクターに
です
をコンピュー
、制御する
プロジェクターを一括して管理できます
ソフトウェアです
の方法
開始する前に次の点にご留意ください
使いの方は
はすべて終了してからインストールを行っ
、管理者権限
のユーザーでイ
EMP
操作
Windows
A B
C
「おすすめ
D
E F
OK」をクリックします。
G
「完了」をクリックすると
Macintosh
A
場合
コンピューターの電源を入
コンピューター
自動的にセットアッププログラム
インストール
ソフトウェア ンストールを選択します。ソフトウェアの表示言語を変更 きは言語選択をクリックします。
インストールするアプリケーション クリックします。
使用許諾画面が表示されたら「はい」をクリックします。
EPSON Virtual Displayの追加と削除の画面が表示
マルチスクリーンディスプレー
EPSON Virtual Displayの設定
ても後
EMP Monitorをインストールするように選択していると
インストールが始まります。
コンピューターの電源を入れます。
から設定ができます
場合
を選択してインストールしたいときは
れます
CD-ROMをセットします。
」をクリック
インストールが終了します
が起動します
します
を確認して
が必要ですが
s
p.23
、カスタムイ
すると
「インストール」を
されたら
機能を使うときは
、ここで
設定しなく
引き続き
B
コンピューター
CD-ROMをセット
します
ソフトウェアの
インストール
9
C
D
EPSONウィンドウで「Installer for Mac OS X」アイコン ルクリック
インストールが開始
「完了」をクリックするとインストールが終了
自動でインストール
q
スタート - ファイル名を指定して実行でファイル名を指定して 実行ダイアログボックス EPsetup.exeを指定
アンインストールしたいとき
スタート - 設定 - コントロールパネルでアプリケーション 加と削除またはプログラムの追加と削除でEMP NS Connection を削除します。
アプリケーション - EMP NS Connectionのフォルダー ます。
します
Windowsの場合
Macintoshの場合
します
を開始しないとき
を開き
して
OKをクリックしてください。
します
(Windowsのみ)
CD-ROMドライブ
をダブ
:¥
の追
を削除し
EMP NS Connectionで接続
する
コンピューターとプロジェクター ています。
をマニュアルモードでネットワーク接続して
、コンピューターの
画面映像をプロジェクターで投写する手順を説明し

EMP NS Connection の概要

11
EMP NS Connectionでコンピューターとプロジェクターを ク接続するには、以下の2通りの方法があります。
2つの接続
モードと主な機能
マニュアルモード
マニュアルモードはインフラストラクチャ るネットワークシステム
有線LANでネットワーク
ジェクターをネットワークハブなどに 本機にオプションの ポイントに接続してネットワークに参加することもできます。
にネットワークケーブルで接続する方法です
に接続するときは
無線
LANユニットを装着すれば、無線LANアクセス
接続で
、市販
接続します
、すでに構築されてい
LANケーブル
ネットワー
でプロ
ネットワークの設定を行わずに簡単にコンピューター コンピューター
接続ケーブルが不要なのでスマートに、またプロジェクター ピューターが離れた位置にあっても接続
の映像を投写できます
できます
と接続し
主な機能
以下の便利な機能で会議やプレゼンテーション
s
マルチスクリーンディスプレー 1台のコンピューター
る映像を投写したり、横長の帳票画面などを一覧で投写したりできま す。
から
4台までの
p.22
プロジェクターに
が行えます
、それぞれ
、その
とコン
異な
かんたんモード(オプションの無線LANユニット装着時
本機にオプションの たんモード かんたんモード
り当てて
に割 ワーク
は実行できます
アドホックg接続し、切断後に
設定を復元します
無線
LANユニットを装着しているときに
はプロジェクターが持つ
s
p.13
SSIDを一時的
コンピューターのネット
にコンピューター
のみ
)
限り
、かん
EMP NS Connection の概要
プレゼンテーションモード s p.21
コンピューター だけ投写
する機能です スライドショーを マートなプレゼンテーションができます。
分配機能
1台のコンピューターの
されたプロジェクター
PowerPointのスライドショーを実行しているとき
。プレゼンテーション
実行していないときは黒画面が投写されるのでス
画面を
、最大4台の同一のネットワーク
に同時に投写できます
までの準備操作中など
に接続
5.
コンピューターでEMP NS Connectionを起動し本機と接続する s p.14
23は、普段コンピューターをネットワークに接続して
は、コンピューターのネットワーク設定
は不要です
使っているとき
12
切り
マニュアルモード接続
替え機能
会議で使うすべての トール
しておけば
コンピューターに
、順番に発表するときも
ることなく次の発表者
のコンピューターの画面に切り替えられます
の流れ
EMP NS Connectionのマニュアルモードで接続
作業は次のとおりです。
1から4
1.
接続するコンピューターにEMP NS Connectionをインストールする s p.8
2.
コンピューターの 態にする s p.13
3.
ポート設定 扱説明書」
部分は
で有線
、接続までの準備作業
ネットワーク設定を行いネットワークに接続できる状
LANのアダプタを
有効にする
EMP NS Connection
接続ケーブルをつなぎ替え
して
、投写するまでの
で初回のみ実行が必要です
sコンピューター
インス
「取
4.
本機のネットワーク設定を行いネットワークに接続できる状態にする
s 『取扱説明書』「ネットワークメニュー」

接続の準備

13
プロジェクターとコンピューターで行うそれぞれの接続 は以下
コンピューター側の
Windowsの場合
コンピューター ネットワーク設定を行 使
たとえば以下の 本機との
のとおりです
いの
LANアダプタ
接続ができません
準備
LANアダプタに添付
います
『取扱説明書』をご
図のように ネットワークアイコンに
。ユーティリティソフトの使用方法は、お
のユーティリティソフトを使って
覧ください
までの準備作業
^
がついていると、
Macintoshの場合
ネットワークポート
ピューター、またはAirMacカードの
と通信状態を設定します
。詳細設定
『取扱説明書』をご覧ください。
についてはコン

ネットワーク上のプロジェクターに接続して投写する

14
プロジェクター側の
まず、プロジェクターを接続待ちの状態 事前に、プロジェクターのネットワーク設定 ワークケーブルでネットワークハブ等に接続されていることを ください。
操作
A
B
リモコンまたは本体パネル ます。
リモコン
LAN待機画面
[LAN]ボタン
が表示されます
操作
を押します
にします
[t]ボタンを押
が終了し
、本機の電源を入
、市販のネット
確認して
操作
A
B
C
EMP NS Connectionを起動します。
Windowsの場合
スタート - プログラム(またはすべてのプログラム) - EPSON Projector - EMP NS Connectionの順
Macintoshの場合
EMP NS Connectionをインストールしたハードディスクボリュー
ムからアプリケーションフォルダーをダブルクリック
NS Connectionアイコンをダブルクリック
「マニュアルモード」を選択して「OK」をクリックします。
プロジェクターが検索され、検索結果が表示されます。常にマニュ アルモードで接続するときは、選択した接続モードを次回以降 デフォルト設定とするにチェックを付けます。
接続するプロジェクターにチェックを付け、「接続する」をクリッ
します
万一、接続したいプロジェクター
検索をクリックします。検索には30秒程度かかります。
接続画面の詳細は接続画面の使い方をご
s
p.15
に選択します
します
が検索されないときには
EMP
、自動
覧ください
コンピューター
の説明では
以降
Macintoshでも同様の画面が表示されます。
側の操作
、断りのない
限り
Windowsの画面
を載せています
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
15
D
q
プロジェクター るときは、キーワード 画面に表示されているキーワード す。
接続が完了すると、コンピューター画面の映像が投写 コンピューターの画面には次 ルバー の操作 ツールバーの
が表示されます
や設定をしたり
プレゼンターの交代など、引き続き別のコンピューターから接続す る場合は、接続したいコンピューターでEMP NS Connectionを起 動してください。接続中のコンピューターと接続が自動的に切断さ れ、後から接続しようとしたコンピューターと接続します。
側でプロジェクターキーワードを
を入力する画面が表示されます
を入力し
のような
。このツールバー
、ネットワーク
使い方は次を参照してください
、「OK」をクリックしま
EMP NS Connectionのツー
を使って
接続を切断したりできます
「オン」にしてい
LAN待機
されます
、プロジェクター
接続画面の使
EMP NS Connectionを起動すると以下の画面が表示
ンや項目
い方
の働きは以下のとおりです
マニュアルモードで起動
したとき
されます
。各ボタ
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
16
A
B
C
自動検索 マニュアルモード時は、コンピューターが接続しているネット
ワークシステムの中で接続可能なプロジェクターを検索しま す。
かんたんモード す。
指定検索 マニュアルモード時は、プロジェクターのIPアドレス、または
プロジェクター名を指定して検索します。 かんたんモード時は、SSIDの一覧から選んでプロジェクターを
検索します。
ステータス
6種類
します。
かんたんモードで起動したとき
のアイコンで
待機中 接続のために
使用中 接続のために選択できます。接続する
時は
SSIDによりプロジェクター
、検索された
プロジェクターの状態をお知らせ
選択できます
をクリックすると、現在接続中のコン ピューターを切断してから接続します。
を検索しま
使用中(割り込 み禁止)
他アプリ使用中プロジェクターが環境設定メニューを
検索中 指定検索やプロファイルの検索中に表
見つからない 指定検索やプロファイルを実行
プロジェクター
D
プロジェクターの名前が表示 割り込み接続を禁止する
E
選択したプロジェクターと接続中に他のコンピューターからの接続を禁 止するときにチェックを付けます。
マルチディスプレーを使用する
F
マルチスクリーンディスプレー機能を使用するとき、チェックマークを 付けます。チェックマークを付けると画面
ディスプレーのプロパティが表示されます。 s p.22 トラブルシュート
G
困ったときや、接続できないときにこのボタンを押すと、EMP NS Connectionトラブルシューティング
する
接続
H
検索結果の一覧 ターと接続できるとツールバーが表示
オプション設定
I
EMP NS Connection 起動時の処理方法などの ション設定について s p.39
プロファイルに保存
J
ネットワーク上のプロジェクターを検索 保存します。 s p.34
で選択したプロジェクターと接続します
選択できません。他のコンピューター で割り込み接続を禁止するを設定して 接続中です。
表示中 してから検索し直すと選択できます。
示されます。
果、見つからなかったときに す。かんたん ものに限り 択できます。
されます
です
。環境設定メニュー
モード時は
複数のプロジェクターを選
の下側にディスプレー配置と
画面が開きます
されます
した結果をプロファイルとして
環境を設定します
SSID
。プロジェク
を終了
した結
表示しま
同じ
。オプ
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
17
リストのクリア
K
検索結果の一覧をすべて IPアドレス(マニュアルモードのみ)
L
プロジェクター ディスプレー
M
(マルチディスプレーを使用するにチェックしたとき)ディスプレー番号 を選択します。s p.29
N
SSID(かんたん
O
プロジェクター 信号強度
P
かんたんモードで接続したときに表示されます。信号強度が強いほど、 点灯しているインジケーター
リストの更新(かんたんモードのみ)
Q
ステータスや信号強度を
プロファイル プロファイルに保存を実行して保存したプロファイルを使って
ネットワーク上のプロジェクター
ツールバーの使
消去します
IPアドレスが表示されます。
モードのみ
SSIDが表示されます。
)
最新の状態に更新します
の数が多くなります
い方
を検索します
s p.34
分配機能やマルチスクリーンディスプレーで複数台のプロジェ クターと接続して投写中に、ツールバーから操作するプロジェ クターを限定するときにクリックします。アイコン下の表示 は、操作対象となっているプロジェクターを示しています。 ALLは接続しているプロジェクターすべてが操作対象となって いることを示 1,3など数字が表示されているときは、接続している ターのうちNo.13が操作対象となっていることを す。
をクリックすると以下の
しています
画面が表示されます
プロジェク
示していま
EMP NS Connectionを起動して
ピューターの
画面にツールバーが表示されます
プロジェクターと接続すると
てプロジェクターの操作や設定ができます。
操作対象プロジェクターの選択
。このツールバー
、コン を使っ
停止 プロジェクター
黒画面 いとき、プロジェクター の画面として い。
表示 停止や一時停止
一時停止 プロジェクターと接続したまま、投写中の映像の動きを一時的
に停止します。音声は一時停止しません。
が投写されます
と接続したまま投写を停止します
。音声は
表示させたいときは
を解除します
停止しません
に登録してあるユーザーロゴを停止中
A/Vミュート
。停止中は、
を停止した
。音声
をお使いくださ
ネットワーク上のプロジェクター
に接続して投写する
18
プレゼンテーションモード クリックするたびにプレゼンテーションモードが有効/無効にな
ります。s p.21 プロジェクター制御 ネットワーク
ト、PCソース パネルからの操作と同様に行
をクリック
画面プレビュー
に接続したまま
切替
Videoソース切替
すると
、以下のツールバー
A/Vミュート リモコンの[A/Vミュート]ボタンと同機能です。
s 『取扱説明書』「リモコン」
PCソース切替 クリックするたびに入力ソースが、コンピュー
ター入力端子 - LANの順で切り替わります。 Videoソース切替
クリック 力端子 - ビデオ入力端子 S-ビデオ入力端子 いときは切り替わりません。
するたびに入力ソースが
、プロジェクター
がリモコンや本体の操作
えます
の順で切り替わります
はケーブルが接続されていな
機能
A/Vミュー
が表示されます
S-ビデオ
マルチスクリーンディスプレーのプレビュー画面を表示しま す。
をクリック
プレビュー表示されます。各ディスプレーをクリックすると、 画面プレビューウィンドウ全体に拡大表示されます。
オプション設定 コンピューターの映像を送信するときの送信パフォーマンスを
調整できます。 s p.39 動画再生 本機では動作しません。「動画再生を行えるプロジェクターに
接続されていません。」とメッセージ 切断する
プロジェクターとの接続を終了します。 信号強度 かんたんモードで接続したときに表示されます。信号強度が強
いほど、点灯しているインジケーター
ツールバー表示切
モード
すると
り替え
、設定されているディスプレー
が出ます
の数が多くなります
の配置が
ネットワーク上のプロジェクター
ツールバーの表示を以下のように切り替えられます。ツール バーの表示状態は、次に切り替えるまで保存されます。
Full
Normal
Simple
に接続して投写する
19
EMP NS Connectionの便利
な機能
1台のコンピューターから複数のプロジェクター
する便利な
機能の使い方を説明しています
へ多様な画面を投写するマルチスクリーンディスプレー機能など会議やプレゼンテーションを多彩に

PowerPoint のスライドショーだけを投写する(プレゼンテーションモード)

21
プレゼンテーションモードにすると、コンピューター スライドショーを実行したときだけ、その映像が投写されます。スライ ドショーを実行 以外を見
MacintoshではPowerPointのほかKeynoteもプレゼンテーションモード
に対応しています。
操作
A
B
C
必要に応じ操作対象
s
p.17
ツールバー
プレゼンテーションモード
プレゼンテーションモード するとプレゼンテーションモードが解除
していないときは黒画面が投写されます
せたくないときに便利です
のプロジェクターを選択し直します
ボタンをクリックします。
になります
中に
、もう一度 ボタンをクリック
されます
上で
PowerPoint
。スライドショー
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