Dell™ PowerEdge™ 1655MCシステム ユーザーズガイド
システムの概要
Dell OpenManage Server Assistant CDの使い方
セットアップユーティリティの使い方
仕様
用語集
Model EMP
このマニュアルの内容は 予告なしに変更 されることがあります。
© 2002 すべての著作権はDell Computer Corporationにあります。
Dell Computer Corporationからの書面による許可なしには、いかなる方法においてもこのマニュアルの複写、転載を禁じます。
このマニュアルに使用されている商標:Dell、DELLのロゴ、PowerEdge、およびDell OpenManageはDell Computer Corporationの商標です。IntelおよびPentiumはIntel Corporationの登録商標です。Intel386はIntel Corporationの商標
です。Microsoft、MS-DOS、Windows NT、およびWindowsはMicrosoft Corporationの登録商標です。UNIXはThe Open Groupの登録商標です。
このマニュアルでは、上記記載以外の商標や会社名が使用されている場合があります。これらの商標や会社名は、一切Dell Computer Corporationに所属するものではありません。
初版発行:2002年7月17日
メモ: 操作上、知っておくと便利な情報が記載されています。
注意: ハードウェアの破損またはデータの損失の可能性があることを示します。また、その問題を回避するための方法も示されています。
警告: 物的損害、けがまたは死亡の原因となる可能性があることを示します。
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仕様
Dell™ PowerEdge™ 1655MCシステム ユーザーズガイド
サーバモジュール
システム
1つのプロセッサに付き最小内部動作周波数が1.26 GHz以上の
Intel® Pentium® IIIマイクロプロセッサが最大2つ
72ビットECC PC-133レジスタSDRAM DIMM
128 MB、256 MB、512 MB、または1 GBのレジスタSDRAM DIMM
(動作周波数133 MHz)
3.5インチ、1.44 MB USBディスケットドライブが1台
ATI RAGE XL PCIビデオコントローラ、VGAコネクタ
3.5インチ、1.44 MBディスケットドライブが1台
内臓10/100 NIC用のRJ45コネクタが1つ
外付けデジタルKVMへの接続用RJ45コネクタが1つ
内臓10/100/1000 BASE-Tポート用のRJ45コネクタが4つ
ネットワークスイッチモジュールを管理するためのRJ11シリアルコネ
100~240 VAC、50/60 Hz、12.0~6.0 A
通常のラインコンディションのもと、システムの操作可能範囲を越え
て、入電量が電源装置1台につき10 ms以下で55 Aに達することが
あります。
1時間当たり最大10 %の湿度変化で、20 %~80 %(結露しないこと)
1時間当たり最大10 %の湿度変化で、5 %~95 %(結露しないこと)
x、y、z軸の正および負方向に1つの衝撃パルス(システムの側面ご
とに1パルス)、2 ms以下で41 G
x、y、z軸の正および負方向に6連続衝撃パルス(システムの側面ご
とに1パルス)、2 ms以下で71 G
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システムの概要
Dell™ PowerEdge™ 1655MCシステム ユーザーズガイド
サーバモジュールステータスの機能
背面パネルの機能
システムの機能
サポートされているオペレーティングシステム
電源保護装置
その他のマニュアル
テクニカルサポートを受けるには
お使いのシステムには、サーバモジュール(またはブレード)を6台まで搭載できます。各サーバモジュールは、最大で2つまでのマイクロプロセッサ、2台までのハードドライブ、および2台までのメモリモ
ジュールを含む独立したシステムとして機能します(図1-1 参照)。単一のシステムとして機能するように、サーバモジュールは、電源装置、ファン、システム管理モジュール、および少なくとも1つのネット
ワークスイッチモジュールが搭載されているシャーシに挿入されています。電源装置、ファン、システム管理モジュール、およびネットワークスイッチモジュールは、シャーシ内のサーバモジュールの共
有リソースです。また、お使いのシステムにUSBディスケットドライブとUSB CDドライブが搭載されている場合、システムのセットアップと設定に利用できます。
図1-1. システムの概要
この項では、お使いのシステムの主要なハードウェアとソフトウェアの機能、およびシステムの正面パネルと背面パネルにあるインジケータについて説明します。また、システムをセットアップする際に必
要なその他のマニュアルの情報や、テクニカルサポートへの連絡方法についても説明します。
サーバモジュールステータスの機能
各サーバモジュールには、サーバモジュールの正面に5つのインジケータと1つの電源ボタンが組み込まれています(図1-2参照)。インジケータは、1つのステータスインジケータ、2つのネットワークリンク
インジケータ、1つのハードドライブ動作インジケータ、および1つの電源インジケータから成ります。サーバモジュールには、モジュールの正面にUSBポートが搭載されています。USBポートには、USBデ
ィスケットドライブまたはUSB CDドライブのどちらでも接続できます。
図1-2. サーバモジュールインジケータ
メモ: USBポートは、Dellから提供されたUSBディスケットドライブまたはUSB CDドライブのみを接続して使用できます。USBポートは、その他のUSBデバイスでは適切に動作しません。
表1-1 では、ステータスインジケータについて説明します。
表1-1. サーバモジュールステータスの機能
USBディスケットまたはUSB CDドライブの使い方
各サーバモジュールには、サーバモジュールの正面にUSBポートが搭載されています。このUSBポートを使ってUSBディスケットドライブやUSB CDドライブを接続できます。ドライブを使ってサーバモジ
ュールを設定します。
1. ドライブシェルフをシステムの正面に取り付けます(図1-3参照)。
ドライブシェルフがサーバモジュールの中央のハンドルに装着されていることを確認します。中央に設置すると、USBドライブをすべてのサーバモジュールに接続することができます。
図1-3. ドライブシェルフの取り 付け
サーバモジュールが利用できる電源がない、サーバモジュールの電源が入っていない、またはサーバモジュールが初期化中です。
モジュールは自己識別をおこなっています。
メモ: システム管理ソフトウェアによって、インジケータが点滅し、固有のモジュールが識別されます。
システムまたはサーバモジュールに障害があることを示します。
ネットワークスイッチモジュールリンク
インジケータ(2)
サーバモジュールからネットワークスイッチモジュールへのリンクが存在しないことを示します。
サーバモジュールからネットワークスイッチモジュールへの有効なリンクが存在することを示します。
メモ: 取り付けられているネットワークスイッチモジュールが1台だけの場合、動作するインジケータは1つだけです。
外部ネットワークとネットワークスイッチモジュール間のネットワーク動作を示します。
モジュールが正しく取り付けられており、電源ボタンを押して電源を入れることができることを示します。
サーバモジュールに電力が供給されており、モジュールが操作可能であることを示します。
電源障害またはその他の障害が原因でサーバモジュールがシャットダウンしたことを示します。
サーバモジュールの電源を切ったり入れたりします。
l 電源ボタンを使ってモジュールの電源を切る際に、ACPI対応のオペレーティングシステムを実行している場合、モジュールは電源が切れ
る前に正常なシャットダウンを実行することができます。
l モジュールがACPI対応のオペレーティングシステムを実行していない場合、電源ボタンを押すと電源はただちに切れます。
ボタンは、セットアップユーティリティで有効になっています。無効に設定されている場合、サーバモジュールの電源を切るときだけボタンを使用で
きます。
メモ: ハードドライブ動作インジケータとリンクインジケータが交互に点滅する場合、サーバモジュールは初期化中です。初期化に要する時間は、取り付けられているサーバモジュールの数とネ
ットワーク動作により変化します。
メモ: USBポートは、Dellから提供されたUSBディスケットドライブまたはUSB CDドライブのみを接続して使用できます。USBポートは、その他のUSBデバイスでは適切に動作しません。
2. ドライブをシェルフに置き、設定するサーバモジュールにドライブを接続します。
3. ドライブとドライブシェルフを取り外します。通常のシステム操作中は、ドライブを取り付けたままにしないでください。
背面パネルの機能
システムの背面から、ネットワークスイッチモジュール(2)、システム管理モジュール、ファン、および電源装置にアクセスできます(図1-4参照)。表1-2 では、背面パネルの機能について説明します。
図1-4. 背面パネルの機能
表1-2. 背面パネルの機能
電源装置インジケータ
各ホットプラグ対応電源装置にはインジケータがあり、電源状態、障害、およびAC電源の有無に関する情報を提供します(図1-5参照)。表1-3 に、電源装置インジケータコードを一覧表示します。
図1-5. 電源装置インジケータ
表1-3. 電源装置インジケータコード
注意: USBディスケットまたはUSB CDドライブは、動作中はドライブシェルフの上に置く必要があります。正しく動作させるには、水平に置いてください。
メモ: ドライブを起動ドライブとして指定する必要がある場合、サーバモジュールの電源をリセットします。
電源の状態に関する情報を提供します(「電源装置インジケータコード」を参照)。
10/100/100 BASE-Tネットワークの状態に関する情報を提供します(「ネットワークスイッチモジュールの機能」を参照)。
システムの状態、システム管理の状態、およびポートの状態に関する情報を提供します。
AC電力が電源装置に供給されており、システムがAC電源に接続されていることを示します。
電源装置に障害があることを示します。詳細については、システムの『インストール&トラブルシューティングガイド』を参照してください。
ネットワークスイッチモジュールの機能
各システムには、ネットワークスイッチモジュールを2台まで搭載できます。ネットワークスイッチモジュールは、ネットワーク動作とリンクの状態、およびシステム障害インジケータに関する情報を提供し
ます(図1-6参照)。このスイッチは、スイッチのセットアップと設定に使用するシリアルヌルモデムケーブルへの外部RJ11接続も提供します。RJ11は、システムの通常の操作では使用しません。表1-4
では、インジケータの動作の詳細について説明します。
図1-6. ネットワークスイッチモジュールのインジケータと機能
表1-4. ネットワークスイッチモジュールインジケータコード
システム管理モジュールの機能
システム管理モジュールには、次の機能があります。
l 各サーバモジュールへのキーボード/マウス/ビデオのアクセス
l シリアルおよびEthernet管理ポート
l IPスイッチ上のオプションの外部KVMに接続するためのアナログラックインタフェースポート
l システム管理モジュールおよびシステムのオンボードネットワークスイッチモジュールへのリンクのステータスインジケータ
また、システムステータスコネクタを使って、システムステータスケーブルを接続してシステムがラックに設置された後にシステムステータスを監視することができます(図1-7参照)。表1-5 では、ステー
タスインジケータについて説明します。
図1-7. システム管理モジュールの機能
表1-5. システム管理モジュールインジケータ
メモ: 設定ポートをデータまたは電話ネットワークに接続しないでください。
ポートがネットワーク上の有効なリンクパートナーに接続されています。
システム電源に障害があることを示します。詳細については、システムの『インストール&トラブルシューティングガイド』を参照してください。
メモ: アナログラックインタフェースポートは、Dell提供のIPスイッチ上の外部KVMにのみ接続してください。
システム障害が存在します。詳細については、システムの『インストール&トラブルシューティングガイド』を参照してください。
システム管理モジュールに障害があることを示します。詳細については、システムの『インストール&トラブルシューティングガイ
ド』を参照してください。
ネットワークスイッチモジュールステータスイン
ジケータ
システム管理モジュールと内蔵ネットワークスイッチモジュールが通信していることを示します。
ファンの機能
システムには、ホットプラグ対応システムファンが4台搭載されています。それぞれのファンにはインジケータが2つあります。図1-8にファンを示します。表1-6 では、ファンインジケータコードについて説明
します。
図1-8. システムファン
表1-6. ファンインジケータ
システムの機能
l サーバモジュールを6台までサポートします。システムは1台~6台のサーバモジュールをサポートすることができます。システムに取り付けられたモジュールが6台未満の場合、ブランクモジュー
ルを使用します。適切に動作させるには、ブランクモジュールが必要です。
l システム管理モジュールによって、システム管理ソフトウェアの機能およびKVMスイッチにアクセスできます。
¡ システム管理機能にアクセスするには、管理ポートと外部PC間にヌルモデムケーブルを接続します。RJ45管理ポートに接続されたウェブブラウザを使って、システム管理情報を取得す
ることもできます。システム管理ソフトウェアは、システムとサーバモジュールのステータスを監視します。
¡ システム管理モジュールには、キーボード、ビデオ、およびマウスコネクタが含まれます。内蔵KVMスイッチは、サーバモジュールを選択するためのオンスクリーンディスプレイを提供し
ます。
¡ 組み込み型システム管理回路は、システムファンの動作、重要なシステム電圧と温度を監視します。システム管理回路は、システム管理ソフトウェアと連動します。
l ネットワークスイッチモジュールを2台までサポートします。各スイッチには、外付けで4つの10/100/1000 BASE-T Ethernetポートがあります。
l ホットプラグ対応システムファンが4つ。
l 1048 W、ホットプラグ対応、冗長電源装置が2台。システムは、6つのサーバモジュールに対して1つだけ電源の入った電源装置があるなどの、電源の冗長性がない状態でも動作できます。
サーバモジュールの機能
l 内部動作速度が1.26 GHz以上、512 KBのキャッシュを搭載した、フロントサイド(外付け)バス速度が133 MHzのIntel® Pentium® IIIマイクロプロセッサが1つか2つ。
l システム基板の2つのメモリモジュールソケットにPCI 133レジスタSDRAMメモリモジュールを取り付けることによって、最大2 GBにアップグレード可能な128 MB以上のシステムメモリ。
l 1インチ内蔵Ultra3 SCSIハードドライブを2台までサポート。
l 内蔵ドライブのミラーを利用すると、内蔵RAIDコントローラを介してSCSIディスク2つをミラーできます。
l 外部USBポートは、1.44 MB、3.5インチディスケットドライブ、またはUSB CDドライブをサポートします。起動中にディスケットまたはUSB CDドライブがサーバモジュールに接続された場合、ドライ
ブは最初の起動ドライブに指定されます。この指定を使って、サーバモジュールのハードドライブにソフトウェアをインストールできます。
l ATI RAGE XLビデオコントローラ搭載の内蔵VGA互換ビデオサブシステム。このビデオサブシステムには、8 MBのSDRAMビデオメモリが組み込まれています(アップグレード不可)。最大解像
度は、1600×1200×1670万色(ノンインタレース)です。
それぞれの機能の詳細については、「仕様」および「その他のマニュアル」を参照してください。
ソフトウェアの機能
l システム設定情報をすばやく表示したり変更できる、セットアップユーティリティ。このプログラムの詳細については、「セットアップユーティリティの使い方」を参照してください。
l セットアップユーティリティから利用可能なシステムパスワードおよびセットアップパスワードを含む、強化されたセキュリティ機能。
l システムのコンポーネントおよびデバイスを評価するためのシステム診断プログラム。診断プログラムの使用方法については、『インストール&トラブルシューティングガイド』の「システム診断プ
ログラムの実行」を参照してください。
l 多くのアプリケーションプログラムを高解像度モードで表示するビデオドライバ。ドライバの詳細については、「Dell OpenManage Server Assistant CDの使い方」を参照してください。
l システム管理ソフトウェアおよびマニュアル。システム管理ソフトウェアは、個々のサーバモジュール、およびサーバモジュール全部、ネットワークスイッチモジュール、電源装置、およびファンを
含む全体としてのシステムの管理と監視に利用されます。システム管理ソフトウェアは、ネットワーク上のシステムをローカルおよびリモートで管理します。このシステムに付属のシステム管理ソ
フトウェアをお使いになるようお勧めします。
ERA/MCがネットワーク上の有効なリンクパートナーに接続されています。
KVMスイッチはIPスイッチ上の外部KVMに接続されていません。
KVMスイッチはIPスイッチ上の有効な外部KVMに接続されています。
ファンに障害があります。詳細については、『インストール&トラブルシューティングガイド』を参照してください。
l ウェブホスティング、キャッシング、ロードバランシング用のオプションのソリューションソフトウェア。詳細については、ソリューションソフトウェアのマニュアルを参照してください。
サポートされているオペレーティングシステム
l Microsoft® Windows® 2000 ServerおよびAdvanced Server
l Windows.NET Serverファミリ
l Red Hat Linux Professional 7.3
電源保護装置
電圧変動、停電などの影響からシステムを保護するためのデバイスがあります。
l PDU ― AC電流量がPDUの値を超えないようにするために回路ブレーカを使用します。
l サージプロテクタ ― 雷雨中などに発生する可能性のある電圧スパイクが、コンセントを介してシステムに侵入するのを防ぎます。サージプロテクタは、電圧が通常のACライン電圧レベルより20
%以上低下した時に起こる電圧低下からは保護できません。
l ラインコンディショナ ― システムのAC電源電圧をほぼ一定に保ち、短時間の電圧低下から保護しますが、完全な停電からは保護できません。
l UPS ― AC電源が使用できないときに、バッテリから電源を供給してシステムを動作し続けます。バッテリはAC電力が利用可能な間に充電されます。AC電力が供給されなくなると、15分から約1
時間の限られた時間、バッテリからシステムに電力が供給されます。バッテリで5分間しか電力を供給できないUPSでは、システムのシャットダウンしかおこなえません。UPSはすべてサージプロ
テクタおよびPDUといっしょに使用してください。UPSはULの安全基準に合格していることを確認してください。
その他のマニュアル
l ラックソリューションに付属の『ラックインストールガイド』では、システムのラックへの取り付け方法について説明しています。
l 『システムのセットアップ』マニュアルでは、システムを最初にセットアップするための概要について説明しています。
l 『インストール&トラブルシューティングガイド』では、システムのトラブルシューティング方法、およびシステムコンポーネントの取り付けや交換方法について説明しています。
l システム管理ソフトウェアのマニュアルでは、ソフトウェアの機能、必要条件、インストール、および基本操作について説明しています。
l オペレーティングシステムのマニュアルでは、オペレーティングシステムソフトウェアのインストール方法(必要な場合)、設定方法、使い方について説明しています。
l システムに付属のCDに収録されているその他のマニュアルでは、システムのアドバンス機能の使い方について説明しています。
l システムとは別に購入したコンポーネントのマニュアルでは、これらのオプションを設定したり取り付けるための情報について説明しています。
l システム、ソフトウェア、マニュアルの変更について説明したアップデートがシステムに同梱されていることがあります。
l リリースノートまたはreadmeファイルには、マニュアルの印刷後にシステムに追加された変更や、技術者および専門知識をお持ちのユーザーを対象とする、テクニカルリファレンスが記載されて
いる場合があります。
テクニカルサポートを受けるには
このガイドの手順が理解できない場合、またはシステムが思った通りに動作しない場合、『インストール&トラブルシューティングガイド』を参照してください。
Dell Enterprise TrainingおよびCertificationが利用できます。詳細については、www.dell.com/trainingを参照してください。地域によっては、このサービスを利用できない場合があります。
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『システム情報ガイド』では、安全および認可機関に関する情報について説明しています。保証に関する情報は、『サービス&サポートのご案内』を参照してください。
メモ: マニュアルの情報を変更した内容が含まれているので、必ずアップデートを最初にお読みください。