MFC-630CD
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MFC-630CDW
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http://solutions.brother.co.jp
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https://www.regist.brother-hanbai.co.jp/user_regist/
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(Windows
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Macint
୪
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Version A
ユーザーズガイドの構成
本製品には、以下のユーザーズガイドが同梱されています。
かんたん設置ガイド(本書)
ユーザーズガイド
画面で見るユーザーズガイド
(CD-ROM)
必ず本書からお読みください。
本製品をお使いいただくための準備について記載しています。
電話、ファクス、コピー、フォトメディアキャプチャ(デジカメプリント)、本製品の
お手入れ、困ったとき、などについて記載しています。
付属の CD-ROM には、「画面で見るユーザーズガイド」(HTML 形式)が収録されてい
ます。ファクス、コピー、デジカメプリントなどの機能に加え、プリンタ、スキャナ
など、パソコンと接続して使う機能についても記載しています。
Windows®をお使いの場合、パソコンにドライバをインストールすると、Windows®のスタートメニューから「画面で見るユー
ザーズガイド」を閲覧できます。
[スタート]メニューから、[すべてのプログラム(プログラム)]-[Brother]-[(モデル名)]-[ユーザーズガイド]を選ん
でください。
最新のユーザーズガイドは、ブラザーソリューションセンター(http://solutions.brother.co.jp)からダウンロードできます。
本書のみかた
本書で使用されている記号
本書では、下記の記号が使われています。
注意
お使いいただく上での注意事項、制限事項などを記載しています。
知っていると便利なことや、補足を記載しています。
本書内での参照先を記載しています。
「画面で見るユーザーズガイド」への参照先を記載しています。
お願い
本製品の本体ソフトウェア(ファームウェア)やプリンタドライバの最新バージョンを下記のホームページから定期的に
ご確認ください。常に最新のバージョンに更新してお使いいただくことをおすすめします。
http://solutions.brother.co.jp
操作パネルの名称
(1)再生 / 録音ボタン (10)停止/終了ボタン
(2)留守ボタン (11)電源ボタン
(3)ダイヤルボタン (12)モノクロ/カラースタートボタン
(4)インクボタン (13)OK ボタン
(5)みるだけ受信ボタン (14)クリア/バックボタン
(6)液晶ディスプレイ (15)再ダイヤル/ポーズボタン
(7)モードボタン (16)保留/子機ボタン
(8)ナビゲーションキー (17)オンフックボタン
(9)メニューボタン (18)消去/キャッチボタン
詳細は、ユーザーズガイドをお読みください。
⇒ユーザーズガイド 23 ページ「操作パネル」
1
安全にお使いいただくために
このたびは本製品をお買い上げいただきましてまことにありがとうございます。
この「安全にお使いいただくために」では、お客さまや第三者への危害や損害を未然に防ぎ、本製品を安全にお
使いいただくために、守っていただきたい事項を示しています。
警告
注意
「してはいけないこと」を示しています。 「しなければいけないこと」を示しています。
「さわってはいけないこと」を示しています。 「電源プラグを抜くこと」を示しています。
「分解してはいけないこと」を示しています。 「火気に近づいてはいけないこと」を示しています。
「水ぬれ禁止」を示しています。
注意
■ 本製品は、情報処理装置など電波障害自主規制協議会(VCCI )の基準に基づく、クラス B 情報技術装置です。本製品
は、家庭環境で使用することを目的としていますが、本製品がラジオやテレビ受信機に近接して使用されると、受信障
害を引き起こすことがあります。ユーザーズガイドに従って正しい取り扱いをしてください。
■ 本製品は、厳重な品質管理と検査を経て出荷しておりますが、万一不具合がありましたら、「お客様相談窓口(コール
センター)0120-590-381」までご連絡ください。
■ お客さまや第三者が、本製品の使用の誤り、使用中に生じた故障、その他の不具合、または本製品の使用によって受け
られた損害については、法令上賠償責任が認められる場合を除き、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめ
ご了承ください。
■ 本製品の設置に伴う回線工事には、工事担任者資格を必要とします。無資格者の工事は違法となり、また事故のもとと
なりますので、絶対におやめください。
■ 電話帳に登録した内容、メモリーに受信したファクスなどで重要な情報は、必ず印刷して保管してください。
⇒ユーザーズガイド 102 ページ「電話帳リストを印刷する」、91 ページ「メモリー受信したファクスを印刷する」
本製品は、静電気・電気的ノイズなどの影響を受けたとき、誤って使用したとき、または故障・修理・使用中に電源が
切れたときに、メモリーに記憶した内容が変化・消失することがあります。これらの要因により本製品のメモリーに記
憶した内容が変化・消失したために発生した損害について、当社は一切その責任を負いかねますので、あらかじめご了
承ください。
■ ユーザーズガイドなど、付属品を紛失した場合は、お買い上げの販売店にてご購入いただくか、ダイレクトクラブ(裏
表紙)へご注文ください。
誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性がある内容を示します。
誤った取り扱いをすると、人が傷害を負ったり、物的損害の発生が想定される内容を示します。
電波障害があるときは
近くに置いたラジオに雑音が入ったり、テレビ画面にちらつきやゆがみが発生することがあります。
その場合は電源コードをコンセントから一度抜いてください。電源コードを抜くことにより、ラジオやテレビが正常な状
態に回復するようでしたら、次の方法で対処してください。
• 本製品をテレビから遠ざける
• 本製品またはテレビの向きを変える
2
設置についてのご注意
故障や変形、感電、火災の原因になります。
警告
●電源はAC100V 、50Hz または
60Hz でご使用ください。
● 国内のみでご使用ください。海
外ではご使用になれません。
● 子機のバッテリー、ACアダプタ、
充電器は必ず専用のものをご使
用ください。
● バッテリーを指定以外の機器に
使用しないでください。
● 水のかかる場所(浴室や加湿器
のそばなど)や、湿度の高い場
所には設置しないでください。
漏電による感電、火災の原因に
なります。
● いちじるしく低温な場所、急激
に温度が変化する場所には設置
しないでください。
装置内部が結露するおそれがあ
ります。
● 火気や熱器具、揮発性可燃物や
カーテンに近い場所に設置しな
いでください。
火災や感電、事故の原因になり
ます。
● 医療用電気機器の近くでは使用しないでください。本製品からの電波が医療用電気機器
に影響を及ぼすことがあり、誤作動による事故の原因となります。
注意
本製品は以下の場所に設置しないでください。故障や変形の原因になります。
● 温度の高い場所
直射日光が当たるところ、暖房設備
などの近く
● 壁のそば
本製品を正しく使用し性能を維持
するために周囲の壁から20cm以上
はなす
● 不安定な場所
ぐらついた台の上や、傾いたところ
など
● 傾いたところ
傾いたところに置くと正常に動作
しないことがあります
● 磁気の発生する場所
テレビ、ラジオ、スピーカー、コタ
ツなどの近く
● 風が直接当たるところ
クーラーや換気口の近く
● ほこりや鉄粉、振動の多いところ
● 換気の悪いところ
● じゅうたんやカーペットの上
3
電源についてのご注意
火災や感電、やけどの原因になります。
警告
● ぬれた手で電源コー
ドを抜き差ししない
でください。
● 電源コードを抜くと
きは、コードを引っぱ
らずにプラグ(金属で
はない部分)を持って
抜いてください。
火災や感電、やけどの原因になります。
● 雷がはげしいときは、電源コードをコンセントか
ら抜いてください。また、電話機コードを本製品
から抜いてください。
(電源プラグは抜きやすいところに差し込んでくださ
い。)
● たこ足配線はしないでください。
● 電源コードを破損するような以下のことはしない
でください。火災や感電、故障の原因となります。
• 加工する
• 無理に曲げる
• 高温部に近づける
• 引っ張る
• ねじる
• たばねる
• 重いものをのせる
• 挟み込む
• 金属部にかける
• 折り曲げをくりかえす
注意
● 電源コードはコンセントに確実に差し込んでくだ
さい。また、本製品の電源を完全に切るためには
コンセントから電源プラグを抜かなければいけま
せん。緊急時に容易に電源が切れるように本製品
はコンセントの近くに設置してください。
その他
● 電源コンセントの共用にはご注
意ください。複写機などの高電
圧機器と同じ電源はさけてくだ
さい。
誤動作の原因となります。
● 本製品に貼られているラベル類ははがさないでください。
● 梱包されている部品は必ず取り付けてください。
● バッテリーをはじめて使用する際に、さびや発熱、その他異常と思われることがあったときは、使用しな
いでお買い上げの販売店に持参してください。
4
● 落下、衝撃を与えないでくださ
い。
● 本製品を立てて放置しないでく
ださい。
インクが漏れる場合がありま
す。
使用についてのご注意
危険
バッテリーの取り扱いを誤ると、火災や感電、けがの原因になります。
● 液漏れしたときは、液
が皮膚や衣服に付着
したり、目に入らない
ようにしてください。
液が目に入ると、失明の
おそれがあります。もし
目に入ったら、こすらず
にきれいな水で充分
洗ったあと、直ちに医師
の治療を受けてくださ
い。
故障、火災、感電、やけど、けがの原因になります。
● 分解、改造をしないで
ください。修理などは
販売店にご相談くだ
さい。分解、改造した
場合は保障の対象外
になります。
● 分解、改造をしないで
ください。
● バッテリー端子を
ショートさせないで
ください。やけどをす
る可能性があります。
● コードの被覆やビ
ニールカバーをはが
したり、傷をつけたり
しないでください。
● 煙が出たり、変なにお
いがしたときは、すぐ
に電源プラグをコン
セントからはずし、
コールセンターにご
相談ください。
● バッテリーを加熱し
たり、火中に投げ込ま
ないでください。
警告
● 本製品を落としたり、
破損したときは、電源
プラグをコンセント
からはずし、コールセ
ンターにご相談くだ
さい。
● バッテリーを子機か
ら取り出して充電し
ないでください。
● 温度の高いところで
は充電しないでくだ
さい。
● 金属製品と一緒に保
管しないでください。
● バッテリーの極性(赤
/黒)を間違えないよ
うに入れてください。
● 電子レンジや高圧容
器に入れないでくだ
さい。
● 内部に異物が入った
ときは、電源プラグを
はずして、コールセン
ターにご相談くださ
い。
● 本製品に水や薬品、ペットの尿などの液体が入っ
たりしないよう、またぬらさないようにご注意く
ださい。
万一、液体が入ったときは、電源コードをコンセ
ントから抜いて、コールセンターにご相談くださ
い。
● 火気を近づけないで
ください。
● 電源コードのホコリ
などは定期的にとっ
てください。湿気など
で絶縁不良の原因と
なります。
電源コードをコンセ
ントから抜き、乾いた
布でふいてください。
● 電源コードは確実に
差し込んでください。
5
警告
● 子機を壁掛けにするときは、落
下のおそれがあり、ケガの原因
となることがあるので、確実に
取り付け・設置してください。
(29 ページ)
火災、感電、やけど、けがの原因になります。
● 長期不在するときは、
● 本体カバーを閉める
安全のため電源プラ
グをコンセントから
● 待機中は子機のスピーカーには
絶対に耳を近づけないでくださ
い。突然ベルが鳴って、事故や
ケガ、聴覚障害の原因となるこ
とがあります。
ときに、指などをはさ
まないでください。
はずしてください。
● 充電端子を金属でショートさせ
たり、金属の異物を入れないで
ください。
注意
● インク挿入口に手や
異物を入れないでく
ださい。
● 本製品底面の部分に
手を触れないでくだ
さい。
● 子機のスピーカーには磁石が使われています。金属片などを吸いつける可能性
がありますので、金属片(ホチキス
®
の針、がびょう、針など)がついていた
ら取り除いてご使用ください。
● スライドトレイの回
転部に手をはさまな
いでください。
● 記録紙トレイのトレ
イカバーを閉めると
きに、トレイの端に手
を置かないでくださ
い。
● インクカートリッジを交換するときは、インクが
目に入らないように注意してください。
● インクカートリッジは、子供の手の届かないとこ
ろに保管してください。
● 誤ってインクを飲まないでください。
● インクカートリッジは強く振らないでください。
強く振ったり振り回したりすると、インクカート
リッジからインクが漏れることがあります。
6
電波について
● 本製品は、2.40GHz ~ 2.4835 GHz の全帯域を使用する無線設備です
移動体識別装置の帯域が回避不可能で、変調方式は「FH-SS 方式」、与干渉距離は 80 m です。
本製品には、それを示す右記のマークが貼付されています。
● 本製品の使用周波数に関わるご注意
本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用されてい
る移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマ
チュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1. 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認し
てください。
2. 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合
には、混信回避のため設置場所を変えるなどして互いに干渉が起きないようにしてください。
7
目次
ユーザーズガイドの構成
本書のみかた
お願い .......................................................... 1
操作パネルの名称 ........................................ 1
安全にお使いいただくために ...................... 2
設置についてのご注意 ............................................3
電源についてのご注意 ............................................4
使用についてのご注意 ............................................5
目次 .............................................................. 8
STEP1 付属品を取り付ける .................. 9
付属品を確認する ...................................... 10
受話器を取り付ける ..............................................11
用紙をセットする ...................................... 12
STEP2 設置・接続する .......................15
接続する ..................................................... 16
インクカートリッジを取り付ける ............. 17
印刷テストをする ...................................... 19
ケータイ通話お得サービスを設定する ...... 20
接続状態を確認する ................................... 22
ファクスの受信方法を設定する ................. 23
電話・ファクスの受けかた(お買い上げ時) ........23
電話・ファクスの受けかたを変更する .................24
日付と時刻を設定する[時計セット] ........ 26
名前とファクス番号を設定する
[発信元登録] ............................................. 27
子機を準備する .......................................... 28
バッテリーをセットする .......................................28
子機を充電する .....................................................28
壁に掛けて使用する ..............................................29
親機のアンテナを立てる .......................................29
子機の設置場所を確認する ...................................29
いろいろな接続 .......................................... 30
ADSL をご利用の場合 ...........................................30
ISDN をご利用の場合 ...........................................30
ひかり電話に接続する場合 ...................................31
ハイビジョンテレビを接続する場合 .....................31
構内交換機(PBX)・ホームテレホン・
ビジネスホンをご利用の場合 ...............................31
STEP3 パソコン(Windows®)
に接続する ..............................33
インストールの前に ................................... 34
CD-ROM の内容 ................................................... 34
動作環境 ............................................................... 35
ドライバとソフトウェアを
インストールする ...................................... 36
USB ケーブルで接続する ..................................... 36
STEP3 Macintosh®に接続する ......39
インストールの前に ................................... 40
CD-ROM の内容 ................................................... 40
動作環境 ............................................................... 40
ドライバとソフトウェアを
インストールする ...................................... 41
USB ケーブルで接続する ..................................... 41
この続きは… ............................................. 43
関連製品のご案内
消耗品
専用紙・推奨紙
アフターサービスのご案内
商標について
8
STEP1
STEP1
付属品を取り付ける
本製品を箱から出し、付属品の確認や取り付けを行います。
付属品を取り付ける
STEP2
設置・接続する
STEP3
STEP3
)に接続する
®
パソコン(Windows
に接続する
®
Macintosh
9
付属品を取り付ける
1
箱の中に下記の部品が揃っていることを確かめてください。本製品は、厳重な品質管理と検査を経て出荷してお
りますが、万一足りないものがあった場合、違うものが入っていた場合、破損していた場合は、お買い上げの販
売店または「お客様相談窓口(ブラザーコールセンター)0120-590-381」にご連絡ください。
本体 受話器/受話器台外し口カバー USB ケーブル
インクカートリッジ(4 個) A4 記録紙(普通紙)
● 子機/子機の付属品 ※ MFC-630CDW には、2 台の子機、子機の付属品が同梱されています。
付属品を確認する
電話機コード
光沢はがき印刷用下じき
L 判記録紙(光沢紙)
子機 子機充電器 子機用バッテリー
子機用バッテリーカバー
(各 1 個)
● 取扱説明書
かんたん設置ガイド(本書) ユーザーズガイド
CD-ROM
AC アダプター
箱を開けたときは
箱から本製品を取り出したときは、固定用テープをはがしてください。
また、箱や梱包材、保護部材 ( ⇒ 17 ページ「インクカートリッジを取り付ける」)は廃棄せずに保管してください。
10
受話器を取り付ける
受話器台の取り外し方
受話器を取り付け、本製品に接続します。
受話器をお使いにならない場合は、以下の手順で受話器台
を取り外すことができます。
(1) 受話器コードを外す
STEP1
付属品を取り付ける
(2) つまみを手前に引き、受話器台を矢印の方向
に外す
STEP2
設置・接続する
(3) 受話器台外し口カバーをつける
※ 外した受話器台を取り付ける場合は、受話器台外し口
カバーを外して、本製品と受話器台の▲印を合わせて
矢印の方向に引いて取り付けます。受話器台外し口カ
バーを手で外すのが難しい場合は、コインなどを差し
込んで外してください。
STEP3
STEP3
)に接続する
®
パソコン(Windows
に接続する
®
11
Macintosh
2
「印刷テスト」を行うために、記録紙トレイに付属の記録紙(A4)をセットします。
用紙をセットする
記録紙トレイには、A4サイズの紙を約
⇒ユーザーズガイド 31 ページ「記録紙のセット」
a
b
記録紙トレイを引き出す
トレイカバー(1)を開く
1
100
枚までセットできます。セットできる記録紙の詳細については、ユーザーズガイドをご覧ください。
d
e
記録紙をさばく
紙づまりや給紙ミスがないように、記録紙をさばきます。
記録紙がカールしていないことを確認してください。
印刷したい面を下にして上側から先に記
録紙をセットする
c
幅のガイド(1)と長さのガイド(2)を
つまんで動かし、記録紙のサイズに合わ
せて広げる
1
2
記録紙の先端がコツンと当たるところまでセットし
ます。強く押し込まないでください。
f
幅のガイドと長さのガイドを、記録紙サ
イズに合わせて調節する
両手で幅のガイドを寄せるように調節します。
記録紙が記録紙トレイの中で平らになっていること
を確認してください。また、幅と長さのガイドが記
録紙に合っていることを確認してください。
注意
■ トレイカバーが倒れて指を挟まないようにご注意ください。
■ トレイカバーが倒れないよう、平らな場所で行ってください。
12
g
トレイカバーを閉じる
STEP1
付属品を取り付ける
h
記録紙トレイを元にもどす
記録紙トレイをゆっくりと確実に本製品に戻しま
す。
トレイを強く押し込むと紙づまりの原因になりま
す。力を入れて押し込まないでください。
i
トレイに手をそえ、記録紙ストッパーを
「カチッ」と音がするまで確実に引き出す
STEP2
STEP3
設置・接続する
)に接続する
®
13
パソコン(Windows
に接続する
®
STEP3
Macintosh