Behringer VT100FXH, VT250FX, VT100FX, VT50FX User Manual [ja]

取扱説明書
A50-45732-00003
VIRTUBE VT100FXH/VT100FX/VT250FX/VT50FX
VIRTUBE VT100FXH/VT100FX/VT250FX/VT50FX
2
安全にお使いいただくために
*
通じています。手を触れると感電の恐れがあります。
取り扱いとお手入れの方法についての重要な説明が付属
!
の取扱説明書に記載されています。ご使用の前に良くお 読みください。
注意
感電の恐れがありますので、カバーやその他の部品を取り外 + したり、開けたりしないでください。製品内部には手を触れない でください。故障の際は当社指定のサービス技術者にお問い 合わせください。
火事および感電の危険を防ぐため、本装置を水分や湿気のあ + るとろには設置しないで下さい。装置には決して水分がかから ないように注意し、花瓶など水分を含んだものは、装置の上に は置かないようにしてください。
これらの指示は、資格のあるサービス技術者に向けたもので + す。感電の危険を防ぐため、有資格者以外は、装置の操作方 法に記載された内容以外の整備は、行わないようにしてくだ さい。修理は、資格のあるサービス技術者のみが行うようにし て下さい。
取扱説明書を通してご覧ください。1)
取扱説明書を大切に保管してください。2)
警告に従ってください。3)
指示に従ってください。4)
本機を水の近くで使用しないでください。5)
お手入れの際は常に乾燥した布巾を使ってください。6)
本機は、取扱説明書の指示に従い、適切な換気を妨げない場所7) に設置してください。取扱説明書に従って設置してください。
本機は、電気ヒーターや温風機器、ストーブ、調理台やアンプと8) いった熱源から離して設置してください。
ニ極式プラグおよびアースタイプ (三芯)プラグの安全ピンは取9) り外さないでください。ニ極式プラグにはピンが二本ついており、 そのうち一本はもう一方よりも幅が広くなっています。アースタイ プの三芯プラグにはニ本のピンに加えてアース用のピンが一本 ついています。これらの幅の広いピン、およびアースピンは、安 全のためのものです。備え付けのプラグが、お使いのコンセント の形状と異なる場合は、電器技師に相談してコンセントの交換 をして下さい。
電源コードを踏みつけたり、挟んだりしないようご注意ください。10) 電源コードやプラグ、コンセント及び製品との接続には十分にご 注意ください。
すべての装置の接地(アース)が確保されていることを確認して11) 下さい。
電源タップや電源プラグは電源遮断機として利用されている場合12) には、これが直ぐに手に届く場所に設置して下さい。
付属品は本機製造元が指定したもののみをお使いください。13)
ート、スタンド、三脚、ブラケット、テーブルなどは、本機製造元が14) 指定したもの、もしくは本機の付属品となるもののみをお使いくだ さい。カートを使用しての運搬の際は、器具の落下による怪我に 十分ご注意ください。
雷雨の場合、もしくは長期間ご使用にならない場合は、電源プラ15) グをコンセントから抜いてください。
故障の際は当社指定のサービス技術者にお問い合わせくださ16) い。 電源コードもしくはプラグの損傷、液体の装置内への浸入、 装置の上に物が落下した場合、雨や湿気に装置が晒されてしま った場合、正常に作動しない場合、もしくは装置を地面に落下さ せてしまった場合など、いかなる形であれ装置に損傷が加わっ た場合は、装置の修理・点検を受けてください。
VIRTUBE VT100FXH/VT100FX/VT250FX/VT50FX
はじめに 3
はじめに1.
Congratulations!新世代ギターアンプ VIRTUBE 製品のお買い上げ誠 にありがとうございます。このアンプで、あなたの創造性を無限大に広 げることが可能となるでしょう。VIRTUBE はあらゆるジャンルの音楽に 対応できる数々の性能を備えているため、他の機材を必要とすること なく、これ一台オールラウンドな演奏が可能となります。
今日、ギターアンプに求められる性能は非常に多様化してきていま す。ギタリストには、あらゆるタイプのサウンドを演出できる要素が求 められています。そのため、この VIRTUBE 製品に柔軟性に富んだサ ウンドバラエティと包括的な接続環境を備えることが非常に重要となっ たのです。しかし、心配は要りません。本 VIRTUBE 製品は、非常に簡 単にかつ直感的にその性能をお楽しみいただけるように設計されてい ます。VIRTUBE には、現代のギターアンプに必要とされる機能と信頼 性を実現するための、最先端の回路が採用されています。
VTC バーチャルチューブ回路 特別開発された VTC バーチャルチューブ回路によって、古典的なチ
ューブアンプ独特のビンテージなサウンド特性が実現されます。
この説明書では装置の機能を理解するために必要となる専門 + 用語が解説されています。必要に応じて再読できるよう、説明 書は一度読み終わった後も大切に保管して下さい。
ご使用の前に1.1
製品は、安全な輸送のために工場出荷時に十分な注意を払って梱包 しておりますが、万が一包装ダンボールが破損している場合は、機器 の外面に破損がないことをご確認ください。
万が一機器に破損がある場合は、保証請求権が無効となるこ + とを防ぐために、製品を当社へ直接返送せずに、必ず販売代 理店および運送会社までご連絡ください。
機器を保管したり輸送する場合は、破損を防ぐために、必ずオ + リジナルの梱包を使用してください。
機器や包装箱は子供の手の届かない場所に保管してくださ + い。
梱包材は環境保護に適した方法で廃棄してください。 +
十分な換気を確保し、過熱を防ぐために 機器は暖房などのそばに 設置しないでください。
すべての機器が正しく接地されていることを確認します。安全の + ために、機器や電源回路ケーブルからアース線を取り外したり 使用不能にすることは絶対にしないでください。装置は必ずアー スの施された電源ケーブルに接続してください。
電波の強い放送局や高周波音源の範囲内では、音質が減退 + する可能性があります。その場合は、送信機と機器の距離を離 し、すべての接続にシールドケーブルを使用してください。
大音量での使用は聴覚障害の原因となるばかりでなく、ヘッ + ドフォンの損傷の原因にもなりますのでご注意ください。装置 の電源を入れる前に、すべての MASTER LEVEL コントロー ラーを左に廻しきってください。常に適切な音量での使用を心 がけてください。
VIRTUBE VT100FXH/VT100FX/VT250FX/VT50FX
コントロールパネル4
コントロールパネル2.
VIRTUBE のコントローラー(フロントパネル) 図 2.1:
フロントパネル2.1
INPUT{1} の表示のある端子は、VIRTUBE のギター接続用 6.3 mm フォンジャックです。接続には、市販されている 6.3 mm モノラル フォンジャックを使用してください。
CLEAN チャンネル2.1.1
このチャンネルに切り替えると {2} CLEAN CHANNEL LED が点 灯します。
GAIN{3} コントローラーで、CLEAN チャンネルの音量を調節しま す。
CHRUNCH{4} スイッチ (VT100FXH および VT100FX のみ) を押 すと、クリーンサウンドに若干量の歪みを加えることが出来ま す。それによってサウンドにダーティで「クランチー」な特性が 加わります。
EQ セクションにある {5} BASS コントローラーで、CLEAN チャンネ ルの低音域のブーストおよびカットが可能です。
MIDDLE{6} コントローラーで CLEAN チャンネルの中音域のブー ストおよびカットが行えます。
TREBLE{7} コントローラーは、CLEAN チャンネルの高音域を調 節します。
CHANNEL{8} ボタンを押すと、CLEAN チャンネルと OVERDRIVE チャンネルが切り替わります。現在使用中のチャンネルの LED が点灯します。チャンネルの切替は、すべてのモデルにおいて、 付属のフットスイッチでも行うことが出来ます。
OVERDRIVE CHANNEL2.1.2
このチャンネルに切り替えると {9} OVERDRIVE CHANNEL LED が 点灯します。
GAIN[10] コントローラーで OVERDRIVE チャンネルにおける歪み レベルを調節します。
OD1/OD2[11] スイッチ (VT100FXH および VT100FX のみ) で二つの 異なるオーバードライブサウンドを切り替えることが出来ます。
EQ セクションにある [12] BASS コントローラーで、 OVERDRIVE チャ ンネルの低音域のブーストおよびカットが可能です。
MIDDLE[13] コントローラー (VT100FXH および VT100FX のみ) で OVERDRIVE チャンネルの中音域のブーストおよびカットが 行えます。
TREBLE[14] コントローラーは、 OVERDRIVE チャンネルの高音域 を調節します。
CONTOUR[15] コントローラーで中音域の信号特性を変化させるこ とによって、伝統的なロックサウンドやモダンなハイゲインメタル サウンドを実現することが出来ます。
VOLUME[16] コントローラーで OVERDRIVE チャンネルの音量を 決定します。
プリセット エフェクト 1 - 4 コーラス/ディレイ 5 - 8 ディレイ 9 - 12 コーラス 13 - 16 フランジャー
エフェクト表 2.1:
FX LEVEL[19] コントローラーで、原音とエフェクト信号のミックスバ ランスを調節することが出来ます。
REVERB LEVEL[20] コントローラーで、リバーブ効果のレベルを 調節します。
FX LOOP MIX[21] コントローラー (VT100FXH および VT100FX の み) は、外部エフェクトのエフェクトレベルを設定します(第 2.2.1 章「エフェクトループ」参照)。
MASTER セクション2.1.4
MASTER VOLUME[22] コントローラーで、全体の音量およびライン 出力/ヘッドフォン出力の音量を調節します。
CD IN[23] 端子に CD プレイヤーやテープデッキ、 CD および MD ウォークマンといった機器を接続することが出来ます。これによ って、お好みの音楽 CD に合わせてギターを演奏もしくは練習す ることができます。この端子は、 LINE OUT 出力として使用する ことも出来ます。その場合、ギター信号はスピーカーシミュレー ションなしで、外部のアンプか、もしくはミキサーに送り込まれま す。VIRTUBE のスピーカーはこの時ミュートされません。
LINE OUT/PHONES[24] 端子にヘッドフォンを接続します。ヘッドフォ ン信号には、より本格的なサウンドを再現するため、アンプに内 蔵されたスピーカーシミュレーションが加えられます。ヘッドフォ ン使用時は、VIRTUBE のスピーカーはミュートされます。
ヘッドフォン出力の信号は、そのままミキサーへ送ることが可能 + です。その際は、ヘッドフォン出力とミキサー側の LINE 入力を接 続してください。接続には、モノラルフォンジャックを使用してくだ さい。フロアノイズが発生する場合は、 BEHRINGER ULTRA-DI DI100 または DI20 のような DI ボックスを中間に接続して、ノイ ズを除去してください。
ヘッドフォンによっては、大音量で使用すると音声信号に歪みが + 発生するものがあります。その場合は、音声信号から歪みがな くなるまで、ヘッドフォンの音量を下げてください。
POWER[25] スイッチを押して VIRTUBE に電源を投入します。本機 を電源コンセントに接続する際には、必ず POWER スイッチを「 オフ」にしておいてください。
DIGITAL FX2.1.3
エフェクトプロセッサーを起動すると、[17] DIGITAL FX LED が点 灯します。
FX PRESET[18] コントローラーで、16 種類のエフェクトの中から 1 種類を選択します。
VIRTUBE VT100FXH/VT100FX/VT250FX/VT50FX
使用例 5
VIRTUBE のコントローラー(リアパネル)図 2.2:
注意:POWERスイッチを切っただけでは、電源が完全に切れ + たことにはなりません。装置の電源を完全に切る場合は、電 源コードをコンセント (主電源)から抜いてください。装置を使用 する際は、電源ケーブルが完全な状態であることをご確認くだ さい。長い間本装置を使用しない場合は電源コードをコンセン ト (主電源)から抜いてください。
リアパネル2.2
電源への接続には標準型 [26] IEC コネクター付きケーブルを使用 します。専用ケーブルは本体装置に付属しています。
ヒューズホルダー/電圧セレクト[27] 。本装置をコンセントに接続 する前に、装置本体が供給電源に合わせて設定されているか どうかを必ず確認して下さい。ヒューズ交換の際には必ず同じ タイプのものを使用して下さい。装置によっては 230 V と 120 V の切替を行うため、ヒューズホルダーが 2 つの位置で使用 されている場合があります。本製品をヨーロッパ以外の国にお いて 120 V で使用する場合は、より値の大きなヒューズを使用 してください(第 4 章「設置」参照)。
アンプ冷却用のファンです。[28] [29] SPEAKER OUT 端子 (VT100FX および VT50FX では端子
は一つです)に、 4 オーム以上の外部スピーカーキャビネットを 接続することが出来ます。VT250FX の出力は、各チャンネルご とに 50 W (L/R) となっています。スピーカーキャビネットを接続 する際は、最適な出力を確保するために、それぞれ 8 オーム以 上のキャビネットをご使用ください。SPEAKER OUT 端子を使用 すると、内蔵のスピーカーはミュートされます。
使用例3.
VIRTUBE には、様々なアプリケーションに対応できるよう各種接続端 子が備えられています。以下は VIRTUBE の使用例です。
プレイバックを使っての練習用セットアップ3.1
FX LOOP2.2.1
FX LEVEL[30] スイッチで、 FX LOOP を外部エフェクト機器の使用 レベルに切り替えることが出来ます (+4 dBu/-10 dBV)。
VIRTUBE には、例えばリバーブなどの外部エフェクトを接続す[31] るためのエフェクトループが備えられています。その場合は、FX SEND 端子とエフェクト機器の入力端子を接続してください。
FX SEND は、エフェクトなしのパラレル出力としても使用できる + ため、例えばギターのドライ信号のレコーディングなどに便利 です。RETURN 端子に信号が流れていない限り、内部信号は 一切影響されません。
FX RETURN[32] 端子と外部エフェクト機器の出力端子を接続して ください。VT250FX はステレオアンプのため、L/R の二つの端 子が備えられています。
FOOTSWITCH[33] 端子に、付属のフットスイッチのステレオフォン ジャックを接続してください。フットスイッチで、二つのチャンネ ルの切り替えと DIGITAL FX のオン/オフをコントロールする ことが出来ます。
シリアルナンバー[34]
VT50FX 使用時の標準的なセットアップ図 3.1:
リハーサルルームもしくは自宅での練習に使用する際は、VIRTUBE を図 3.1 のように接続してください。CD IN 入力端子に CD プレイヤ ーもしくはドラムコンピューターを接続してください。練習時にヘッドフ ォンを使用したい場合は、ヘッドフォンを PHONES 端子に接続してく ださい。スピーカーは自動的にミュートされます。付属のデュアルフッ トスイッチを VIRTUBE の FOOTSWITCH 端子に接続してください。 CHANNEL フットスイッチでチャンネルの切替が行えます。EFFECT フ ットスイッチで、エフェクトのオン/オフを切り替えます。
VIRTUBE VT100FXH/VT100FX/VT250FX/VT50FX
使用例6
エフェクト機器を使用してのレコーディング用セット3.2
アップ
外部スピーカーキャビネットを使用してのライブ用3.3
セットアップ
VT100FX を使用したレコーディング用セットアップ図 3.2:
VIRTUBE をホームレコーディングもしくはスタジオでの作業に使用し たい場合は、図 3.2 で示したような接続方法をお勧めします。この場 合でも、 CD プレイヤーやドラムコンピューターの接続は可能ですが、 ここではより分かりやすい説明のために省略してあります。エフェクト 機器の入力端子を FX SEND に接続し、出力端子を FX RETURN に 接続してください。
ギター信号にエフェクトを加えてレコーディングしたい場合は、 PHO­NES 出力をミキサーやオーディオシーケンサー、もしくは MTR にそ れぞれ接続してください。
エフェクト信号の加わっていないドライなギター信号を録音する場合 は、 FX SEND 端子を使用します。両出力端子を同時に使用すれば、 FX SEND 出力からのドライ信号を録音しながら、 PHONES 出力から のウェット信号をモニターすることが可能となります。
19 インチラック式のエフェクト機器の代わりに、ワウペダルやその他 のコンパクトエフェクターをエフェクトループに接続することも可能で す。ただし、FX LOOP は、プリアンプの歪み段階通過後のシグナル パスとなっていることにご注意ください。
VT250FX とスピーカーキャビネット一台を使用したセットア図 3.3:
ップ
図 3.3 では LINE OUT/PHONES 信号がミキサーにルートされていま す。VIRTUBE の SPEAKER OUT 出力端子 (VT100FX および VT50FX では端子はそれぞれ一つずつです)に外部のギタースピーカーキャビ ネットを接続すれば、ステージでより力強く音量の大きなサウンドが達 成できます。VT250FX は、 2 台のキャビネットを使用してのステレオモ ードか、もしくは BEHRINGER ULTRASTACK BG412V のようなステレ オキャビネットを 1 台接続して使用することをお勧めします。
VIRTUBE VT100FXH/VT100FX/VT250FX/VT50FX
設置 7
VT100FXH の接続3.4
VT100FXH には 2 つの SPEAKER OUT 出力が備えられています。 ここに 1 台、もしくは 2 台の外部スピーカーキャビネットを接続するこ とが出来ます。VT100FXH を最適な出力数で使用するためには、4 オ ーム以上のキャビネットを両スピーカー出力端子に接続してご使用く ださい。ヘッドフォンを PHONES 端子に接続すると、スピーカー出力 は自動的にミュートされます。
6,3-mm モノラルフォンジャック図 4.1:
VT100FXH に 2 台のキャビネットを接続図 3.4:
設置4.
BEHRINGER VIRTUBE のオーディオ入力/出力は、ヘッドフォン出力 と CD IN 入力端子(ステレオフォンジャック)を除き、すべてモノラルフ ォンジャック仕様となっています。これに関する詳細は、第 5 章「テク ニカル・データ」をご参照ください。
機器のインストールとサービスは、必ず専門家だけが行うよう + に注意してください。インストールの間そしてその後も操作する 人は、常にアースするように注意してください。もしそうでない 場合は、静電気の漏洩によりシステムの特徴が損なわれる可 能性があります。
6,3-mm ステレオフォンジャック図 4.2:
ステレオアダプターケーブル図 4.3:
モノラルアダプターケーブル図 4.4:
VIRTUBE VT100FXH/VT100FX/VT250FX/VT50FX
テクニカルデータ8
テクニカルデータ5.
VT100FXH VT100FX VT250FX VT50FX オーディオ入力 INPUT 6.3 mm モノラルフォンジャック RF フィルタード 入力インピーダンス 約 1 MΩ アンバランス型
FX RETURN 6.3 mm モノラルフォンジャック
2 x 6.3 mm モノラルフ
ォンジャック 入力インピーダンス 約 33 kΩ アンバランス型 CD IN 6.3 mm ステレオフォンジャック 入力インピーダンス 約 5.6 kΩ アンバランス型 オーディオ出力 FX SEND 6.3 mm モノラルフォンジャック 出力インピーダンス 約 8.2 kΩ アンバランス型 約 5.6 kΩ アンバランス型 LINE OUT/PHONES アンバランス型 6.3 mm ステレオフォンジャック 出力レベル 最大 +16 dBV/100 Ω スピーカー出力
タイプ 2 x 6.3 mm フォンジャック 6.3 mm フォンジャック
2 x 6.3 mm フォンジ
ャック 最低負荷インピーダンス 4 Ω 2 x 8 Ω 8 Ω アンプ 最大出力 100 W / 4 Ω 2 x 50 W / 8 Ω 60 W / 8 Ω デジタル信号処理 コンバータ 24-bit デルタシグマ サンプリングレート 40 kHz スピーカー サイズ - 12'' 2 x 12'' 12 インチ
モデル
- BUGERA ビンテージギターシリーズ
- 12G70J4 2 x 12G50J8 12G50J8
インピーダンス - 4 Ω 2 x 8 Ω 8 Ω 継続出力
(IEC268-5)
- 70 Watts 2 x 50 Watts 50 Watts
最大出力 - 280 Watts 2 x 200 Watts 200 Watts 電源電圧 消費電力 最大 180 W 最大 180 W 最大 180 W 最大 90 W ヒューズ 100 V~, 50/60 Hz T 3.15 A H 250 V T 3.15 A H 250 V T 3.15 A H 250 V T 1.6 A H 250 V 120 V~, 50/60 Hz T 2.5 A H 250 V T 2.5 A H 250 V T 2.5 A H 250 V T 1.25 A H 250 V 220 - 230 V~, 50/60 Hz T 1.25 A H 250 V T 1.25 A H 250 V T 1.25 A H 250 V T 630 mA H 250 V 電源接続 標準 IEC ケーブル 外形寸法/重量 外形寸法
(高さ x 幅 x 奥行)
245 x 580 x 270 mm 550 x 580 x 275 mm 520 x 670 x 275 mm 520 x 515 x 275 mm
重量 12.4kg 20 kg 22 kg 16.2 kg
BEHRINGER 社は、最高の品質水準を保つ努力を常に行っています。必要と思われる改良等は、事前の予告なしに行われますので、技術データおよび製品の写真が実物と多少相違する 場合がありますが、あらかじめご了承ください。
6.3 mm モノラルフォン ジャック
6.3 mm フォンジャック
テクニカルデータおよび外観は予告なしに変更する場合があります。ここに記載された情報は、印刷時のものです。 BEHRINGER 社は、ここに含まれたすべて、もしくは一部の記述、画像お よび声明を基にお客様が起こした行動によって生じたいかなる損害・不利益等に関しても一切の責任を負いません。 色およびスペックが製品と微妙に異なる場合があります。製品の販売 は、当社の正規代理店のみが行っています。 製品の販売は、当社の正規代理店のみが行っています。 製品のディストリビューター(配給元)およびディーラー(販売業者)は、 BEHRINGER の特約代理店ではなく、これらは明示・暗示を問わずあらゆる行動および表現によって BEHRINGER を拘束する権限を一切有しません。この説明書は、著作権保護されています。本取扱 説明書に記載された情報内容は、BEHRINGER International GmbH からの書面による事前の許諾がない限り、いかなる利用者もこれを複製、使用、変更、送信、頒布、入れ替え、工作す ることは禁じられています。
(c) 2008 BEHRINGER International GmbH, Hanns-Martin-Schleyer-Str. 36-38, 47877 Willich-Münchheide II, ドイツ
複製権所有 / ALL RIGHTS RESERVED
Tel. +49 2154 9206 0, Fax +49 2154 9206 4903
Loading...