
ULTRAVOICE UV
Audiophile Mic Preamplier, Voice Processor and
192 kHz USB Audio Interface
V 1.0
1

2 ULT RAVOICE UV 1
クイックスタ ートガイド
3
安全にお使いいただくために
注意
感電の . 恐れがありますの で、
カバーやその他の部 品を取り
外したり、開 けたりしな いでください。高
品質なプロ用スピーカーケーブル(¼" TS 標
準ケーブルおよびツイスト ロッキング プ
ラグケーブル )を 使 用してください 。
注意
火事および感電の危険を防ぐ
ため、本装置を水分や湿気の
あ る と こ ろ に は 設 置 し な い で 下 さ い 。装 置
には決して水分がかからないように注意
し、花瓶など水分を含んだものは、装置の
上 には 置 か な い ようにしてくだ さい 。
注意
このマークが表示されてい る
箇所には、内部に高圧電流が
生じています。手を触れると感電の恐れが
あります。
注意
取り扱いとお手入れの方法に
ついての重要 な説明 が付属の
取扱説明書に記載されています。ご使用の
前に良くお読みください 。
注意
1. 取 扱 説 明 書 を 通してご 覧ください 。
2. 取 扱 説 明 書 を 大 切 に保 管してくだ
さ い。
3. 警告に従ってください。
4. 指 示 に 従 ってくださ い 。
5. 本機を水の近くで使用しないでくだ
さ い。
6. お手入れの際は常に乾燥した布巾を使
ってくだ さ い 。
7. 本機は、取扱説明書の指示に従い、
適切な換気を妨げない場所に設置してく
だ さ い 。取 扱 説 明 書 に 従 って 設 置 してく だ
さい。
8. 本 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や 温 風 機 器 、
ス ト ーブ 、調 理 台 や ア ン プ と い っ た 熱 源 か
ら離して 設 置してください 。
( 三 芯) プラグの安全ピンは取り外さない
で く だ さ い 。ニ 極 式 プ ラ グ に は ピ ン が 二 本
ついており、そのうち一本はもう一方よりも
幅 が 広 く な って い ま す 。ア ー ス タ イ プ の 三 芯
プラグにはニ本のピンに加えてアース用の
ピンが一本ついています。これらの幅の広
いピン、およびアースピンは、安全のための
ものです。備え付けのプラグが、お使いの
コンセントの形状と異なる場合は、電器技
師 に相 談してコンセントの交 換 をして 下さ
い。
10. 電源コードを踏みつけたり、挟んだり
し な い よ う ご 注 意 く だ さ い 。電 源 コ ー ド や
プラグ、コンセント及び製品との接 続には
十 分にご注意ください。
11. す べ て の 装 置 の 接 地( ア ー ス )が 確 保
されていることを確認して下 さい。
12. 電 源 タップや
電源プラグは電
源 遮 断 機 として 利
用されている場合
に は 、こ れ が 直 ぐ
に操作 できるよう
手 元に設 置して下
さ い。
13. 付属 品は本 機 製 造 元 が 指定したもの
のみ をお使いください。
14. カートスタンド、三 脚、ブラケット、
テーブルなどは、本 機製造元が指 定したも
の 、も し く は 本 機 の 付 属 品 と な る も の の み
をお使いください。カートを使 用しての運
搬の際は、器具の落下による怪我に十分ご
注意ください。
15. 雷雨の場合、もしくは長期間ご使用に
ならない場合は、電源プラグをコンセント
から抜 いてください 。
16. 故障の際は当社指定のサービス技術
者 に お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。電 源 コ ー ド も
しくはプラグの損傷、液体の装置内への浸
入、装置の上に物が落下した場合、雨や湿
気に装置が晒されてしまった場合、正常に
作動しない場合、もしくは装置を地面に落
下 さ せ て し ま っ た 場 合 な ど 、い か な る 形 で
あれ装置に損傷が加わった場合は、装置
の 修 理・点 検 を 受 け てく だ さ い 。
17. 本製品に電源コード
が付属されている場合、
付属の電源コードは本製
品以外ではご使用 いた だ
け ま せ ん 。電 源 コ ー ド は
必ず本製 品に付属された
電源コードのみご 使 用く
ださい。
ペース には設置しないでください。
19. 本機の上に点火した蝋燭などの裸火
を置 かないでください 。
20. 電池廃棄の際には、環境へのご配慮
をお願いします。電池は、かならず電池回
収 場 所 に 廃 棄 してくださ い 。
21. 本装置は 45°C 以下の温帯気候 でご使
用ください。
法的放棄
こ こ に 含 ま れ る 記 述 、写 真 、意 見 の 全
体 ま た は 一 部 に 依 拠 し て 、い か な る 人 が
損害を生じさせた場合にも、Music Tribe
は 一 切 の 賠 償 責 任 を 負 い ま せ ん 。技 術
仕様、外観およびその他の情報は予告
な く 変 更 に な る 場 合 が あ り ま す。商 標
はすべて、それぞれの所有者に帰属し
Midas、Klark Teknik、Lab Gruppen、
ます。
Lake、Tannoy、Turbosound、TC Electronic、
TC Helicon、Behringer、Bugera、Oberheim、
Auratone、Aston Microphones および Coolaudio
は Music Tribe Global Brands Ltd. の商標または
登 録 商 標 で す。
© Music Tribe Global Brands Ltd.
2021 無断転用禁止。
限定保証
適用される保証条件と
保 証 に 関 す る 概 要 に つ い て は 、オ ン ラ イ ン
上
musictribe.com/warranty にて 詳細をご確 認
ください 。
Music Tribe の限定

4 ULT RAVOICE UV 1
ULTRAVOICE UV1 Hook-up
ステップ 1: フックアップ
クイックスタ ートガイド
5
C-1
HPS3000
Keyboard
FX2000
1 2 3 4 5 6 7 8 9/10 11/12 13/14 15/16
1 2 3 4 5 6 7 8 9/10 11/12 13/14 15/16
Mixer

6 ULT RAVOICE UV 1
(3)
(7) (9)(4) (5) (6)
(8) (10) (12) (16) (22)(13) (14) (17) (18) (19) (23)(20)(11) (15)
(21)
(2)(1)
ULTRAVOICE UV1 コントロール
クイックスタ ートガイド
7
ステップ 2: コントロール
(1) INPUT (入力) – XLR バランスケーブルや
¼ イ ン チ ケ ー ブ ル で 、マ イ ク ロ フ ォ ン や
そのほかのラインレベルソースを接
続します。
(2) GAIN (ゲイン) – 入 力 ゲ イ ン を 、隣 接 す
るレベルメーターが時々黄色く点灯
する 程 度 に調 節します。
(3) LEVEL (レ ベルメーター) – メイン入力
の 信 号レベ ル を 表 示 しま す。
(4) 48 V – コ ン デ ン サ ーマイク ロ フォンを
使用する際は 、 48 V ファンタム 電 源
を有効にしま す。
(5) LOW CUT ( ロ ー カット) – 80 Hz 以下の低
周 波を除去します。
(6) PROCESS BYPASS ( プロセス バイパス) –
こ の ス イ ッ チ を 押 す と 、信 号 は 、コ ン
プレッサー、ディエッサー、エンハン
サ ー 、エ ク ス パ ン ダ ー / ゲ ー ト 、お よ び
出力ゲイン部をバイパスします。エフ
ェクト処理した信号と原信号を聴き比
べ 、効 果 を 確 認 す る 際 に 使 用 し ま す。
(7) COMPRESSOR DRIVE (コンプレッサード
ライブ) – コンプレッサー に入力され
る 信 号 レ ベ ル を 制 御 し て 、全 体 的 な
ゲインリダクションの量を調節しま
す。入力レベルが低い状態で使用す
(25) (26) (27) (28)(24)
ると、Drive コ ン ト ロ ー ル に よ っ て 、ホ
ットシグナルへのゲイン付加は目立
たせずに、かなりのゲインを付加で
きま す。
(8) GAIN REDUCTION (ゲインリダクショ
ン) – コンプレッサーで の減衰 量を表
示します。
(10) DE-ESSER FREQUENCY (ディエッサー周
波数) – 可変フィルターの周波数を、
ボーカルアプリケーションで は通常
4-8kHz に設 定します。
(11) DE-ESSER THRESHOLD (ディエッサース
レッショルド) – 入力レベルに相 関し
たディエッサー効果の感度を調節し
ます。
(12) DE-ESSER LED (ディエッサー LED) – 歯
擦 音 の 減 衰 量 を 表 示 し ま す。緑 色 は 1
dB、赤 色 は 6 dB の減 衰を意味します。
(13) ENHANCER LF DETAIL (エンハンサー LF
ディテール) – 80 Hz のブーストと 250 Hz
のカットを同時におこないます。
(14) ENHANCER HF-DETAIL (エンハ ンサー HF
ディテール) – 入 力信号にリアルタイ
ムで 応 答 し 、EQ レス ポ ンスを適用する
高周波エンハンスを、信号に対し適用
する 程 度 を決 定します。
(15) EXP/GATE THRESHOLD (EXP /ゲートスレ
ッショルド) – ゲ ー ト が 開 き 、信 号 を
出力へパススルーするレベルを調節
しま す。
(16) EXP/GATE LED (EXP /ゲート LED) – 赤色
LED は信号 がスレッショルド以 下の 際
に 点 灯 し 、緑 色 は 信 号 が ス レ ッ シ ョ ル
ドを超えている時に点灯します。
(17) EXP/GATE RATIO (EXP /ゲート比 率 ) –
信号が スレッショルド 設 定 以下に減
衰 し た 際 に 、適 用 す る 減 衰 量 を 設 定
します。低い比率にすると、高いスレ
ッ シ ョ ル ド 設 定 で も 比 較 的 、ポ ン と い
う音の発生を防ぐことができます。
(20) MONITOR LEVEL ( モニターレベル) – ヘ
ッドフォン音量を調節します。
(21) HEADPHONES OUT (ヘッドフォン出力) –
ステレオヘッドフォンを接 続しま す。
(22) USB LED – USB 接続に成功すると点灯
しま す。
(23) POWER ON/OFF ( 電 源 オ ン/オ フ ) – ユ
ニットの電 源をオン/オフします。
(24) AC INPUT (AC 入力) – 付属の電源ケー
ブルを接 続します。
(25) USB 入出力 – USB ケーブルでコンピュ
ー タ ー を 接 続 し 、ス テ レ オ 信 号 の 送
受 信 をおこないま す。Windows 用の
USB ドラ イバーは Behringer.com にてダ
ウンロードいただけます。Mac OS では
ドラ イバーは 不 要です。
(26) LINE IN ( ライン入 力 ) – ¼ インチ TS ケ
ーブルでラインレ ベ ルソースを 接 続 し
ま す。信 号 は USB イン ターフェイ ス に
移送されますが、前面パネルのプロ
セッシング類はいずれも信号に作用
しません。
(27) INSERT SEND/RETURN (インサートセン
ド/リタ ーン) – 外部プロセッサー信
号 を 、信 号 経 路 の マ イ ク プ リ ア ン プ
後 、プ ロ セ ッ シ ン グ 部 の 前 に ル ー テ ィ
ングします。
(28) LINE OUT (ライン出力) – XLR ケーブル
または ¼ インチケーブルで、出力信
号をアンプまたはミキサーに 送 信し
ます。
(9) COMPRESSOR DENSITY (コンプレッサー
デンシティ) – コン プ レッ サーのリリ
ースタイムを調節します。低めの設定
では、ボーカルに適した、ゆっくり目
でスムーズな効果になります。高め
の 設 定 で は 、パ ー カ ッ シ ブ な ソ ー ス
に適した、速くタイトなリリースとな
りま す。
(18) OUTPUT GAIN (出力ゲイン) – 出力レベ
ルを調節します。クリップ LED が点灯
す る 場 合 は 、歪 み を 避 け る た め ノ ブ の
設定を下げてください。
(19) MIX (ミックス ) – ダイレクト音と USB 接
続からのプレイバックのブレンド具合
を調 節します。反時計回り方向いっぱ
い の 位 置 で は ダ イ レ クト 信 号 の み 、時
計回り方向いっぱいの 位置では USB
プレイバックの み となりま す。

8 ULT RAVOICE UV 1
UV1 はじめに
クイックスタ ートガイド
9
ステップ 3: はじめに
基本操作
(1) 接続例の章を参照し、必要なオーディオおよび電源接続をすべておこないます。
(2) MONITOR LEVEL(モニターレベル)ノブおよび OUTPUT GAIN ( 出 力 ゲ イ ン )ノ ブ の 位 置 を
最小値にしま す。
(3) コン デ ン サ ーマイク ロフォン を 接 続してい る 場 合 は 、48 V ファンタム電源ボタンを有
効 にします。
(4) PROCESS BYPASS(プロセスバイパス)ボタンを有効にし、まずは未処理のマイクロフォ
ン信号を確 認します。
(5) ヘッドフォンを装着し、ボーカル 信号を モニターします。
(6) 実際に録音する時の声量で、接続したマイクロフォンに向かって歌い、レベルメータ
ーを確認しながらプリアンプ部の GAIN ノブを上げていきます。声が最大レベルの時
に、+12 dB LED が瞬間的に点灯する程度にノブを設定します。
(7) COMPRESSOR、DE-ESSER、ENHANCER および EXPANDER/GATE 部のノブをすべて反 時計回り方
向いっぱいまで 下 げ ます。
(8) OUTPUT GAIN( 出 力 ゲ イ ン )ノ ブ を 回 し て 0 dB に 設 定します。
(9) MIX ノブを反時 計回り方向いっぱ いに回します。
(10) マイク ロ フォンに向 か って 歌 い な が ら 、MONITOR LEVEL ノ ブ を 調 節 し 、ち ょ う ど 良 い リ
スニン グ 音 量 に 設 定しま す。
(11) PROCESS BYPASS ボタンを解除し、サウンドシェイピング部を有効 化します。
(12) COMPRESSOR DRIVE (コンプレッサードライブ)ノブを回してコンプレッションを任意
の量に調 節します。このノブの設 定を上げると全 体の音 量レベルが上 がりますの
で、 OUTPUT GAIN ノブで 調 節 してください 。GAIN REDUCTION(ゲインリダクション)メー
ターを確認しながら、信号に適用するコンプレッションの量を決定します。ボーカル
アプリケーション では通常 6 〜 9 dB のリダクションが 適切でしょう。
(13) COMPRESSOR DENSITY(コンプレッサーデンシティ)ノブで、コンプレッサーのリリースタ
イムを 設 定します。ボーカ ル の 場 合 、低 めに設定します。
(14) 歯擦音 が気になる場 合は、DE- ESSER FREQUENCY( ディ エ ッ サ ー 周 波 数 )を 4-8 kHz に設定
し、サ行の音がまろやかになるまで、DE- ESSER THRESHOLD( ディエッ サースレッショルド)
を上げます。
(15) HF DETAIL(HF ディテール)を使用して信号の高域にハリを出したり、LF DETAIL(LF ディ
テール)を使用して低 域にパンチと明確さを付 加します。
(16) 意 図 せ ぬ バックグラウンドノイズをミュートする際は 、 E XP/GAT E RAT IO(EXP /ゲート比
率 )ノ ブ の 位 置 を 中 央 の 2:1 に合わせ、E XP/GATE THRESHOLD(EXP /ゲートスレッショルド)
ノ ブ を 、さ さ や い た 時 に 、赤 色 LED が 消 えて 緑 色 LED が点 灯 する まで上 げ ます。
USB / レコーディング セットアップ
(1) Windows PC を録音に使 用する場合、USB ドライバーを Behringer.com の 製 品 ページより
ダ ウンロ ードしてく ださい 。Mac コンピューターではドライバーの インストールは 必
要ありませ ん。
XLR/LINE
SEND
RETURN
LINE IN (R)
+48V
MIC PREAMP
INSERT
GAIN
LEVEL
LOW
CUT
GAIN REDUCTION
DENSITY
DRIVE
COMPRESSOR
(DUAL) MONO
FREQ
DE-ESSER
IN/REC
1/L
2/R
dB
THRESH
2-CH I/O
AD/DA
USB
MIX
IN
MONITOR
LF
DETAIL
ENHANCER
OUT/PLAY
1/L
2/R
PB
HF
DETAIL
PHONES
Simplified Block Diagram
THRESHOLD
RATIO
THRESH
EXPAND/GATE
LINE OUTPUTS
PHONES
CLIP
GAIN
OUTPUT
PROCESS
BYPASS
(2) コンピューターからの USB ケーブルを 背面パネルの USB ポートに接続します。
(3) DAW / レコーディングソフトウェアを開き、入力 / 出力機器として UV2860 を選択し
てください。
(4) レコーディング中、録 音 に使 用してい るチャンネルは、プレイバック信号に混ざ らな
いようにミュートしてください。
(5) MIX ノブ で、ボーカルのダイレクト音と、ご 使 用 のソフトウェアのオー ディオプレイバ
ックとのバランスを調節します。
(6) 純粋なマイクプリアンプの信号を録音する場合は、PROCESS BYPASS (プ ロ セ ス バイパ
ス )ボ タ ン を 押 し ま す。DAW エ フェクトプラグインを使 用してボ ーカルレコーディング
を編集する際には、この設定がおすすめです。
(7) 2 チャンネルレコーディングは、背面パネルの LINE IN ( ラ イ ン 入 力 )ジ ャ ッ ク と 、前 面
の入力端子との併用により可能です。ただし LINE IN ジャックにはレベルコントロー
ルがないため、音量不足やクリッピングを防ぐためには、接続した機器の側で音量
を調節する必要があります。

10 ULTRAV OI CE U V1
クイックスタ ートガイド
11
技術仕様
入力
マイク入 力 ディス クリ ートマイク プリア ン プ
タイプ
インピー ダンス
最大入 力レベル
等価入力ノイズ (EIN)
ラインイン
インピー ダ ンス 10 kΩ 不平衡、20 kΩ平衡
最大入力レベル
リターンを挿 入
インピー ダ ンス
最大入力レベル
出力
ラインアウト
インピー ダンス
最大出力レベル
挿入送信
インピー ダンス
最大出力レベル
電話をかける
インピー ダンス
最大出力レベル
コントロ ール
マイク プ リア ン プ
利得
48 V +48 V フ ァ ン タ ム 電 源 、切 り 替 え 可 能
ローカット
コンプレッサー
ドライブ
密度
デエッサー
周波数
しきい値 プログ ラムに依 存
リリース時 間
エンハ ンサー
LF / HF の詳細 最 小 か ら 最 大 の ブ ー ス ト( 0 dB から+ 12 dB)
エキス パンダー/ゲート
しきい値
比
出力
出力ゲイン
モニター
ミックス 直接信号と再生をブレンドする
レベル
バランス XLR / TR S コンボコネクター
4 kΩ
+17 dB u
-126 dBu 、20 Hz-20 kHz、150 Ω
¼" TRS、バ ラ ン ス
30 dBu
¼" TRS、バ ラ ン ス
5 kΩ
+21 dBu
バランス XLR、¼" T RS
100Ω 不平衡、200 Ω 平衡
+20 dBu
¼" TRS 、バ ラ ン ス
100 Ω 不平衡
+20 dBu
¼" TRS ス テ レ オ 、ア ン バ ラ ン ス
50 Ω
+9.5 dBu @ 32 Ω(180 mW)
+19 dBu @ 250 Ω(200 mW)
+20 dBu @ 600 Ω(100 mW)
マイク : 0 〜 + 60 dB、ラ イ ン : -15 〜 + 45 dB
-18 dB / oct @ 80 Hz
しきい値、- 40 dB 〜 + 20 dB
1 〜 75 dB /秒
800 Hz 〜 10 k Hz
プ ロ グ ラム に 依 存 、約 。1 ミリ秒 / dB
+ 15 dB までオフ
1: 1 から 10: 1
-30 〜 + 10 dB
-∞ 〜 + 6 dB
システム
周波数応答
ダイナ ミックレンジ
USB
タイプ
インターフェ ース
コンバータ
サンプルレート
サポートされているオペ
レーティング システム
運転手
力
スイッチモードオートレ
ンジ電源
消費電力
主電源接続
物理的
標準動作温度範囲
寸法
重量
<10 Hz 〜 80 kHz(0 / -3 dB)
110 dB、A 加重
USB 2.0 、タ イ プ B
2 イン / 2 アウト
24 ビット
44.1 / 48 / 88.2 / 96 / 176.4 / 192 kHz
Windows 10 / Mac OS X10.4 以降
behringer.com で入手可能 な Windows
ドラ イバー 、Mac にはドライバーは必要あり
ません
100 〜 24 0 V、約 5 0/60 Hz
15 W
標準 IEC コネクタ
5° C – 45° C(41° F – 113°F)
483 x 150 x 44 mm(19 x 5.9 x 1.7")
1.5 kg(3.3 ポ ンド)
その他の重要な情報
その他の重要な情報
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ユニットによっては、230 V と 120 V の
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが
あります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラーがお客様
のお近くにないときは、musictribe.com の
“Support” 内に列記されている、お客様の国
の Music Tribe ディストリビューターにコン
タクトすることができます。お 客様の国
がリストにない場合は、同じ musictribe.com
の “Support” 内にある “OnlineSupport” でお客
様の問題が処理できないか、チェックし
てみてください。あるいは、商品を返送
する前に、musictribe.com で、オンラインの
保証請求を要請してください。
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。

We Hear You