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Guide
WARNING: This product contains chemicals,
including lead, known to the State of California
to cause birth defects or other reproductive
harm. Wash hands after handling.
WARNING: This product has a lamp which
contains a very small amount of mercury.
Dispose of it as required by local, state, or
federal ordinances and regulations. For more
information, see www.eiae.org
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gian, Portuguese, Spanish, Russian, Japanese, Korean, Traditional Chinese, Simplified Chinese. Before using this projector, ple
ch, German, Italian, Norwease read these instructions.
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allemand, italien, norvégien, portugais, espagnol, russe, japonais, coréen, chinois traditionnel, chinois simplifié. Avant d'ut
lire ces instructions.
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Englisch, Französisch, Deutsch, Italienisch, Norwegisch, Portugiesisch, Spanisch, Russisch, Japanisch, Koreanisch, Traditionell
Vereinfachtes Chinesisch. Bitte lesen Sie diese Anweisungen vor der Verwendung des Projektors.
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portoghese, spagnolo, russo, giapponese, coreano, cinese tradizionale e cinese semplificato. Prima di usare questo proiettore,
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portugisisk, spansk, russisk, japansk, koreansk, tradisjonell og forenklet kinesisk. Les diss anvisningene før projektoren tas
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norueguês, português, espanhol, russo, japonês, coreano, chinês tradicional, chinês simplificado. Antes de utilizar este projet
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italiano, noruego, português, español, ruso, japonés, coreano, chino tradicional, chino simplificado. Antes de usar el proyecto
anglais, français,
iliser ce projecteur, veuillez
chen verfügbar:
es Chinesisch und
, italiano, norvegese,
leggere le seguenti istruzioni.
italiensk, norsk,
i bruk.
francês, alemão, italiano,
or, leia estas instruções.
mas: inglés, frances, alemán,
r, lea estas instrucciones.
Ⱦɚɧɧɨɟ ɪɭɤɨɜɨɞɫɬɜɨ ɩɨɥɶɡɨɜɚɬɟɥɹ ɜ ɩɨɥɧɨɦ ɨɛɴɟɦɟ ɩɪɟɞɫɬɚɜɥɟɧɨ ɧɚ ɩɪɢɥɚɝɚɟɦɨɦ ɤɨɦɩɚɤɬ-ɞɢɫɤɟ ɜ ɜɢɞɟ pdf-ɮɚɣɥɚ Adobe Acrobat ɧɚ ɫɥɟɞɭɸɳɢɯ
ɹɡɵɤɚɯ: ɚɧɝɥɢɣɫɤɨɦ, ɮɪɚɧɰɭɡɫɤɨɦ, ɧɟɦɟɰɤɨɦ, ɢɬɚɥɶɹɧɫɤɨɦ, ɧɨɪɜɟɠɫɤɨɦ, ɩɨɪɬɭɝɚɥɶɫɤɨɦ, ɢɫɩɚɧɫɤɨɦ, ɪɭɫɫɤɨɦ, ɹɩɨɧɫɤɨɦ, ɤɨɪɟɣɫɤɨɦ,
ɬɪɚɞɢɰɢɨɧɧɨɦ ɢ ɭɩɪɨɳɟɧɧɨɦ ɤɢɬɚɣɫɤɨɦ. ɉɟɪɟɞ ɢɫɩɨɥɶɡɨɜɚɧɢɟɦ ɩɪɨɟɤɬɨɪɚ, ɩɪɨɱɢɬɚɣɬɟ ɞɚɧɧɵɟ ɢɧɫɬɪɭɤɰɢɢ.
ŘųKПП .ŴЕ<R$Ű֞ඤŜūʼnƐ CD Ű Adobe Acrobat ų PDF :P༜ŭŜūⲟŚƑūʼnƃŞЖᜑų➸⠰ųKПП
.Ɨřߓ᰻ʼnŤťŖƃŞЖ␣⠰Е:NX⠰Е.)⠰Е$O⠰Е3PП⠰ЕBP-P⠰Е?X⠰ЕR⠰ЕᎣᒍ⠰Е⺩
Ԟઞ⠰Е↭תԞઞ⠰ЖŘų<R$Ɨ᰻ŞƐ߰ŰЕKПП .Ɨ྿şŏ⠿ƄŔťŚʼnЖ
&' $GREH$FURE DW S GI
ઞ⠰Е‱ת
Adobe Acrobat (PDF)
동봉된 CD에는 Adobe Acrobat pdf 파일 형식의 사용 설명서가 영어, 프랑스어, 독일어, 이탈리아어, 노르웨이어, 포르투갈어, 스페인어, 러시아어, 일본어, 한국
어, 중국어(번체 및 간체)로 제공됩니다. 이 프로젝터를 사용하기 전에 다음 지침을 읽으십시오.
適合性の宣言
製造元 W=fеcзЕмл=`зкйзк~нбзеI=OTTMM_=pt=m~квп~у=^оЙK=tбдлзеобддЙI=lкЙЦзе=VTMTM=
rp^
ヨーロッパ支社 W=pнк~пбелвуд~~е=RURI=NMTT=uu=^глнЙкЗ~гI=qЬЙ=kЙнЬЙкд~еЗл
fåcçÅìë では、このプロジェクタが次の条項および基準に適合していることを保証
します。
bj`=aбкЙЕнбоЙ=UVLPPSLbb`I=^гЙеЗЙЗ=Ду=VPLSULbb`
bj`W=bk=RRMOO
=bk=RRMOQ
=bk=SNMMMJPJO
=bk=SNMMMJPJP
低電圧条項=TPLOPLbb`I=^гЙеЗЙЗ=Ду=VPLSULbb`
安全性 W=bk=SMVRMW=OMMM=
OMMQ 年 O 月
カナダ
このクラス ^ デジタル機器は、`~å~Çá~å=f`bpJMMP に準拠しています。
Cet appareil numérique de la classe A est conforme à la norme NMB-003 du Canada.
安全規格の承認
riI=`riI=kljI=fo^jI=dlpqI=`JíáÅâ
その他の国の承認が適用される場合があります。製品の承認ラベルを参照してくだ
さい。
リモートコントロールの警告
レーザー放射クラス ff 製品。波長 =SRMåã、最大出力 =Nãt。 =リモートコントロールは、
ON=`co=NMQMKNM=および =NMQMKNN の適用可能な条件に適合しています。=リモートコント
ロールは、 bk=SM=UORJNW=NVVQ=H^NN の適用可能な条件に適合しています。 ===
商標
^ééäÉ 、j~ЕбензлЬ 、mçïÉê_ççâ は、 ^ййдЙ=`згймнЙкI=fеЕK の商標または登録商標で
す。f_j は、fенЙке~нбзе~д= _млбеЙлл= j~ЕЬбеЙлI= fеЕK の商標または登録商標です。
jбЕкзлзСн 、mçïÉêmçáåí 、=tбеЗзпл は、=jбЕкзлзСн=`зкйзк~нбзе の商標または登録商標
です。=^ЗзДЙ および ^ЕкзД~н は、^ЗзДЙ=pулнЙгл=fеЕзкйзк~нЙЗ の商標または登録商
標です。=fåcçÅìë、mкзаЙЕнзкj~е~ЦЙк=、mкзаЙЕнзкkЙн、im は、fеcзЕмл=`зкйзк~нбзе の
商標および登録商標です。=
FCC 警告
この機器は、cc` 規則の NR 条に準拠したクラス ^ デジタルデバイスの制限に適合し
ていることがテストされ、確認されています。=これらの制限は、機器を商業環境で操
作した場合に、害のある干渉に対する妥当な保護が提供されるようにデザインされて
います。=この機器は、ラジオ周波数エネルギーを生成、使用、および放射します。マ
ニュアルの指示通りに設置し、使用しなかった場合は、ラジオ通信に害を及ぼす干渉
が発生する場合があります。=この機器を住宅地域で操作すると、ユーザーの責任で修
正が必要となる害のある干渉を引き起こす可能性があります。
EN 55022 の警告
この製品は、クラス^の製品です。==家庭内でご利用の場合、ラジオ周波数への干渉が
発生する場合があります。この場合は、適切な処置を取っていただく必要があります。
リモート コントロールの前部から放射されるレーザー光線を直視しないでください。
リモート= コントロールに貼付されているレーザー= ビームの
警告ラベル位置
=
3
目次
はじめに=S
プロジェクタの配置 U
コンピュータへの接続 V
必要なコンピュータ接続 V
コンピュータ= イメージの表示 NN
tбеЗзпл=VU で最初にプロジェクタを使用する場合 NO
イメージの調整 NQ
ビデオ= デバイスの接続 NR
ビデオ= イメージの表示 NT
プロジェクタのシャットダウン NV
セットアップのトラブルシューティング NV
キーパッド= ボタンの使用 OT
リモート= コントロールの使い方 OU
オーディオの使い方 OV
コンピュータ= イメージの最適化 PM
プレゼンテーション機能 PM
ビデオ= イメージの最適化 PN
プロジェクタのカスタマイズ PN
メニューの使い方 PO
x 映像 z メニュー PP
x 設定 z メニュー PS
保守 QM
レンズのクリーニング QM
レンズの交換 QM
投影ランプの交換 QN
ほこりフィルタのクリーニング QP
セキュリティロックの使い方 QP
付録 QQ
投影イメージ= サイズ QQ
iba の動作 QT
opJOPO コマンド QU
プレゼンテーション = システムのセットアップを行ったことがある場合は、付属の ク
イック= セットアップ= カードを使用してください。プロジェクタの接続と操作に関す
る詳しい説明については、このユーザーズ= ガイドを参照してください。=このユーザー
ズ= ガイドの多言語による電子ファイル= バージョンが付属の`a に収録されています。
または、fåcçÅìë のウェブサイトからダウンロードしていただくこともできます。
fåcçÅìë のウェブサイトには、技術仕様(インタラクティブ画像サイズ計算器、ノー
トブック表示開始コマンド、コネクタ= ピンの配列、用語集、製品のデータシードな
ど)、アクセサリを購入できるウェブストア、オンライン登録ページなどがあります。
連絡先および関連ウェブサイトのアドレス一覧については、裏カバーの内側をご覧く
ださい。
操作に関する重要な情報
テーブルクロスや通気口を塞ぐ可能性のある柔らかい布の上にプロジェクタを置か
ないでください。=通気口は、プロジェクタの背面、左側面、前面にあります。
れていない天井への取り付け方法は使用しないでください。=ランプが破損すること
は稀ですが、万が一破裂した場合を考慮して、プロジェクタの周りに食べ物を置かな
いようにしてください。また、プロジェクタの前面および側面に物を置かないように
してください。
プロジェクタの左側、前、横のエリアには、物を置かないでください。
0.6 m
( 2 フィート)
0.6 m(2 フィート)
0.6 m(2 フィート)
認定さ
4
5
はじめに
プロジェクタのコンポーネントと機能 : 前面
この 新 しいマル チ メディア =プロジェクタは、 P つのコンピュータ、 P つのビデオ、 =
O つのオーディオ入力、N つのオーディオ出力、opJOPO コントロール、ud^=NMOQñTSU
の 解像 度を提供します。 =オプションで、ユーザーが交換可能なレンズ(短、 固 定 短 、
固定長、 超長)を使うと、プロジェクタを多くの用 途に 利用できます。=この製品は、
接続、使用、および保守が 簡単なプロジェクタです。
製品の仕様
マルチ メディア= プロジェクタの最新 仕様については、弊 社ウェブサイトを参照して
ください。=ウェブサイトのアドレス情報 は、このユーザーズ= ガイドの裏カバーの内側
に記載 されています。
アクセサリ
プロジェクタに付属の標準アクセサリは、同梱されている部品のリストに記載されて
います。=オプションのアクセサリについては、プロジェクタに同梱 されているアクセ
サリのカタログまたは弊 社ウェブサイトをご覧ください。=ウェブアドレスは、このガ
イドの裏カバー内側に記載 されています。
オンライン登録
プロジェクタをオンラインで登録すると、製品のアップデート、通知 、登録のお 礼 を
提供させ ていただきます。=ウェブアドレスは、このガイドの裏カバー内側に記載 され
ています。
排熱口
スピーカー
水平脚
リリース
レンズ
プロジェクタのコンポーネントと機能 : 背面
キーパッド
空気取り
入れ口
リモート
コントロール
レシーバ(IR )
水平脚
リリース
ハンドル
空気取り入れ口
6
空気取り入れ口
背面脚
コネクタ
コネクタパネル
プロジェクタには、 P つのコンピュータと P つのビデオ接続オプションがあります。 =
√j N J a(rp_ を持 つ asf)(N)
√ sbp^ コンピュータ(N)
√ _k`( od_es および mê、 mÄ、v)(N)
√ コンポ ーネント o`^( mê、 mÄ、 v)(N)
√p Jビデオ N つ
√ コンポ ジット o`^ ビデオ( N)
プロジェクタには、オーディオをサポ ートする次のコンピュータおよびビデオ= コネ
クタが付属しています。=
√ コンポ ジット o`^ ステレオ =オーディオ( i、 o)(O)
√ オーディオ出力コネクタ( N)
√ コンピュータ用のオーディオ入力コネクタ( O)
プロジェクタには、次のコネクタも付属しています。
√ ワイ ヤ =リモート( N)
√ モニタ出力( N)
√ opJOPO シリアル=コネクタ(シリアル制御 用)
√o g J Q Rコネクタ(mкзаЙЕнзкkЙн ソ フトウェアを介 したネットワ ーク接続用)
opJOPO コマンド=ライン=インターフェイス( `if)仕様およびコマンドは、弊 社ウェ
ブサイトに記載 されています。=ウェブサイトの情報 については、このユーザーズ= ガイ
ドの裏カバー内側をご覧ください。
VESA コンピュータ
M1-D
コンピュータ
コンピュータ
オーディオ
コンポーネント ビデオ
モニタ
BNC
外部スピーカー
(オーディオ出力)
コンポジット
ビデオ
RS232
シリアル制御
S- ビデオ
RJ-45
電源
コネクタ
ワイヤ
リモート
電源スイッチ
リモート
コントロー
レシーバ(IR )
ロッ
7
プロジェクタの配置
プロジェクタの配置を決 めるには、スクリーンのサイズと形状 、コンセントの位置、
プロジェクタとその他の機器との距離 を考慮 してください。=次に一般的 なガイドラ
インを示します。
√ プロジェクタは、平面な表面 にスクリーンに直角 になるように置いてください。
標準のレンズを取 り付け たプロジェクタは、投影するスクリーンから少 なくと
も MKV=ã (P フィート)離 してください。
√ プロジェクタは、コンセントから P=ã (NM フィート)以 内、ビデオ = デバイスか
ら NKU=ã (S フィート)以 内に配置してください(延 長ケ ーブルを使用する場合
はこれ以上 の距離 で配置できます)。=ケーブルの接続に十分な空間を確保するた
め、プロジェクタは壁 やその他の物体 から MKNR=ã (S インチ )以上離 した場所
に置いてください。
√ プロジェクタを天井吊 りに設置する場合は、設置方 法について天井吊 りキット
に付属の設置ガイドを参照してください。=イメージを上下反 対に投影するには、
PS ページページの「天井吊り 」 を参照してください。=fåcçÅìë では、認定の天井
吊り方 法を使用することを 推奨しています。=天井吊りキットは、別途購入してい
ただけ ます。キットについて詳しくは、このプロジェクタに付属のアクセサリ
カタログまたは弊 社ウェブサイトをご覧ください。
√ プロジェクタをスクリーンから適切な距離 だけ離 した位 置に置きます。プロ
ジェクタのレンズからスクリーンまでの距離 、ズーム設定、ビデオ形式 により、
投影されるイメージのサイズが決 定されます。=スクリーンとの距離 に対するイ
メージのサイズについて詳しくは、QQ ページの投影イメージサイズを参照して
ください。
√ プロジェクタに付属の標準レンズでは、イメージが特 定の 角度 で出力されます。
ただし、レンズのシフト動作のため、イメージのオフセットが変 化します。=プロ
ジェクタが QWP モード(デフォ ルト)の場合は、イメージのオフセットが NMWM
で NMMB になります。=これは、約 P=ã の 高さのイメージがある場合、イメージの
P=ã すべ てが中央 から上 に投影されることを意味 します。=
√ このイメージ =オフセットは、レンズ =シフトが NWN の場合は RMB になります。= こ
れは、約 P=ã の高 さのイメージがある場合、イメージの下端 はレンズの中央 か
ら約 NKR=ã 下 に投影されることを意味 します。=
√ オプションのレンズを使用した場合のイメージ= オフセットについては、QQ ペー
ジの投影イメージサイズを参照してください。
約 3 m
イメージ
10:1
イメージの下端
が 100% レンズの
中心から上
1:1
イメージの下端
が 50% レンズの
中心から下
投影角度が 4:3 モード(デフォルト)
10:1
1:1
レンズの中心から
8
コンピュータへの接続
必要なコンピュータ接続
sbp^ コンピュータケ ーブルの一 端 をプロジェクタの Computer 2 コネクタに接続
します。= もう一方の端をコンピュータのビデオ =ポートに接続します。=デスクトップ
コンピュータを使用している場合は、まず コンピュータのビデオ=ポ ートからモニタ
ケーブルを 取り 外してください。=
黒い電 源ケーブルをプロジェクタの 背面に接続してから、プラグをコンセントに差し
込みます。
注意 W=必ず プロジェクタに付属している電源ケ ーブルを使用してください。=
オプションのコンピュータ接続
プロジェクタのリモート= コントロールを使ってコンピュータのマウスを制御 するに
は、コンピュータの rp_ および asf ポ ートに rp_ および asf ケ ーブルを接続し、
もう一端 をプロジェクタの
を使用するには、rp_ ドライバをインストールしなければ なりません 。=詳しくは、
NP ページを参照してください。
fo の干渉によりプロジェクタがリモートの信 号を 受信できない場合は、リモート
ケ ーブルを介 してプロジェクタに直 接接続できます。=これには、リモート=ケ ーブルを
プロジェクタのワイヤ= リモート= コネクタに差し込み ます。=もう一端をリモートのコ
ネクタに差 し込み ます。
Computer 1 =EjNJaF コネクタに接続します。=rp_ 機能
コンピュータ ケーブルを接続
電源コードを接続
M1-D ケーブルを接続
ワイヤ リモートを接続
プレゼンテーションでサウンドを使用する場合は、オーディオ= ケーブルをコン
ピュータとプロジェクタの該 当するコンピュータ
Audio In コネクタに接続します。=
オーディオ ケーブルを接続
9
デスクトップ= コンピュータを使用していてプロジェクタ画面 とコンピュータの画面
の両 方にイメージを表示する場合は、モニタ=ケ ーブルをプロジェクタの
コネクタに接続します。=
out
Monitor
また、_k` ケ ーブルを使ってコンピュータに接続することもできます。=_k` ケーブ
ルの_k` コネクタをプロジェクタの該 当する
Computer 3 コネクタに接続します。
もう一方の端 をコンピュータのビデオ=ポ ートに接続します。= デスクトップ=コン
ピュータを使用している場合は、まず コンピュータのビデオ=ポ ートからモニタ=ケ ー
ブルを取 り外 してください。=_k` の R つのコネクタすべ てを接続したら、プロジェ
クタが e および s で別々 の同期 を行います。
モニタ ケーブルを接続
BNC ケーブルを接続
RG B
V
H
opJOPO ケーブルをプロジェクタの
Serial コネクタに接続して、プロジェクタを i`a
コントロール= パネル、タッチ= スクリーン、その他のコントロール= デバイスまたはコ
ンピュータから制御 できます。=このユーザーズ=ガイドの付録およびウェブサイトの
「 サービスとサポ ート」 には、特 定の opJOPO コマンドが 記載 されています。
プロジェクタは、
Network =EogJQRF コネクタを通して mкзаЙЕнзкkЙн ネット ワ ーキン
グ=ソ フトウェアによって管理 できます。=mкзаЙЕнзкkЙн については、認定代理店にお問
い合わせ になるか、ウェブサイトをご覧ください。
RS-232 ケーブルを接続
CAT 5 ケーブルを接続
10
ネット
Net w ork
ワーク
コンピュータ イメージの表示
レンズ= キャップを取 り外 します。
レンズキャップを外す
プロジェクタの 背面にある電 源スイッ チをオンの 位置に 押してから、プロジェクタの
上部またはリモートで
Power ボタンを押します。
iba が緑色 に 点滅 し、ファンが 回転 します。 =ランプがオンになると、起動画面 が表示
され iba が点滅 から点灯 に変わ ります。=イメージが完 全な明るさになるまで N 分ほ
どかかる場合があります。=
? 起動画面が表示されない場合 OM ページを参照してください。=
コンピュータの電源 を入れます。
コンピュータのイメージがプロジェクタの画面 に表示されるはず です。=画面 が表示
されない場合は、プロジェクタのキーパッドで
Computer ボタンを押 します。=
ノートブック= コンピュータの外部 ビデオ=ポ ートがアクティブになっていることを確
認してください。=
プロジェクタを接続しても、多くのノートブック= コンピュータの外部 ビデオポ ート
は自 動的 にアクティブにはなりません 。=ck=H=cR などのキー操作を使って、外部 ディ
スプレイのオンとオフを切り替え ます。=ノートブック=コンピュータ特有 のキー操作
については、ノートブック= コンピュータに付属のマニュアルを参照してください。=
? コンピュータのイメージが表示されない場合 キーパッドの Auto
ボタンを押 してみ てください。=OM ページを参照してください。=
Image
電源スイッチを押す Power ボタンを押す
I
O
コンピュータの電源をオンにする
ノートブックコンピュータの
外部ポートを有効にする
2
1
11
Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合
tбеЗзпл=VU を実 行しているコンピュータにプロジェクタを最初に接続すると、コン
ピュータがプロジェクタを「新 しいハ ードウェア」 として認識 し、x 新 しいハ ード
ウェアの追加 z ウィザードが表示されます。=このウィザードを使って tбеЗзпл オペ
レーティング= システムにインストールされているドライバから正しいドライバを読
み込む には、画面 に表示される指示に従 います。
tбеЗзпл=OMMM 、táåÇ çïë =jb 、tбеЗзпл=um を実 行している場合は、これらの 手順
をスキップして NQ ページページの「 イメージの調整」 に進ん でください。
a [ 次へ ] をクリックしてドライバの検索 を開始します。
b x 使用中 のデバイスに最適なドライバを検索する =E 推奨 Fz が選択 されていることを
確認してください。それから、x 次へ z をクリックします。
a
b
c チェックボックスの 選択をす べて 解除して x 次へ z をクリックします。=tбеЗзпл が
自 動的 にドライバを見 つけ ます。このドライバが削除 されている場合は、 tбеЗзпл
のオペレーティング= システム `a を使ってドライバを再度読み込ん でください。
d tбеЗзплがドライバを見 つ け たら、ドライバをインストールする準 備 が整います。
x 次へ z をクリックします。
c
d
12
USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順
をスキップしてください。
Windows 98 の場合 :
√ rp_ ケーブルを接続した場合は、=x 新しい ハ ードウェアの 追加 z ウィザードが 再
度表示されます。=rp_ 機能を使用するには、ドライバをインストールしなけれ
ばなりま せん。=
ウィザードは次のように 2 回起動されます。=
√
N 回目は rp_ ヒューマン =インターフェイス =デバイス(キーボード用)を検 出し
ます。 =
O 回目 は rp_ ヒューマン =インターフェイス =デバイス(マウス用)を検 出します。=
Windows 2000、 Windows ME、 Windows XP の場合 :
√ rp_ ドライバは自 動的 にインストールされます。=
13
イメージの調整
必要に 応じて、プロジェクタの 前面両側にあるリリースボタンを 押して、 水平脚を延
ばし、プロジェクタの 高さを調整します。=
プロジェクタをスクリーンに対して VM 度( 垂直)の方 向でスクリーンから適 切な 距
離を 離した 位置に設置します。=
スクリーンのサイズと 距離のリストには、 QQ ページを参照してください。
高さの調整
距離の調整
リリース
ボタン
脚を上げる 脚を上げる
リリース
ボタン
キーパッドの
イメージのサイズと焦点 が正しく表示されるまで、ズームまたは焦点 を調整します。
メニューからズームおよび焦点 を調整することもできます。=PP ページを参照してく
ださい。
イメージがスクリーンまたは表示領 域から外 れている場合は、キーパッドのレンズ
シフト= ボタンを押 して調整します。=
レンズを上 方向 にシフトするには、上 の
方向 にシフトするには、下 の
メニューからレンズ= シフトを調整することもできます。詳しくは、=PP ページを参照
してください。
x 映像 z メニューで x コントラスト z または x 明るさ z を調整します。=
メニューのヘ ルプは PO ページを参照してください。
Zoom または Focus ボタンを押 して、
Lens Shift ボタンを押 します。=レンズを下
Lens Shift ボタンを押 します。
ズームおよび焦点の調整
zoom focus
レンズ シフトの調整
lens shift
コントラストまたは明るさの調整
コントラスト
明るさ
14
ビデオ デバイスの接続
標準のビデオ接続
付属のオーディオ L ビデオ= ケーブル(^Ls )の黄色いコネクタをビデオ= デバイスの
ビデオ出力コネクタに差し込みます。=もう一方の黄色いコネクタをプロジェクタの
Video 3 コネクタに差し込みます。=
黄色い
白いコネクタをビデオ= デバイスの左のオーディオ出力コネクタに、赤いコネクタを
ビデオ= デバイスの左のオーディオ出力コネクタに差し込みます。=残りの白いコネク
タをプロジェクタの左側にある
側にある
オーディオ入力コネクタに差し込みます。
オーディオ入力、赤いコネクタをプロジェクタの右
A/V ケーブル
黒い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続してから、プラグをコンセントに差し
込みます。=
注意 W=必ずプロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。
オプションのビデオ接続
ビデオ =デバイスが丸い Q つのピンを持つ pJ ビデオ =コネクタを使用する場合は、
pJ ビデオ=ケーブル(別売り)をビデオ=デバイスの pJ ビデオ=コネクタとプロジェク
Video 2 コネクタに差し込みます。=上記のように直接 ^Ls ケーブルのオーディ
タの
オ= コネクタを使用します(^Ls ケーブルの黄色いコネクタは使用しません)。
ビデオ= デバイスがコンポーネント= ケーブル= コネクタ(別売り)を使用している場
合は、ケーブルの緑のコネクタをビデオ= デバイスのコンポーネント出力コネクタ
に、プロジェクタの緑の
し込みます。=コンポーネント=ケーブルの青いコネクタをビデオ= デバイスのコンポー
ネント出力コネクタに、プロジェクタの青いコンポーネント= コネクタ(「
ベル)に差し込みます。=コンポーネント=ケーブルの赤いコネクタをビデオ=デバイス
のコンポーネント出力コネクタに、プロジェクタの赤いコンポーネント= コネクタ
Pr 」のラベル)に差し込みます。=上記のように ^Ls ケーブルのオーディオ= コネ
(「
クタを使用します(^Ls ケーブルの黄色いコネクタは使用しません)。=注意 W=このコ
ンポーネント= コネクタは、eaqs 信号源(QUMá 、QUMé 、TOMé 、NMUMá 形式)で使用
できます。
Video 1 コンポーネント= コネクタ(「Y」のラベル)に差
Pb」のラ
電源コードを接続
S- ビデオおよび
ビデオ ケーブルを接続
コンピュータ ケーブルおよび
ビデオ ケーブルを接続
15
また、_k` ケーブルを使ってビデオ= デバイスに接続することもできます。=_k` ケー
ブルの _k` コネクタをプロジェクタの該当する
Computer 3 コネクタに接続しま
す。=もう一方の端をビデオ=デバイスのビデオ=ポートに接続します。=前のページで説
明されているように、^Ls ケーブルのオーディオ= コネクタを使用します(^Ls ケー
ブルの黄色いコネクタは使用しません)。
Q つの _k` コネクタが接続されている場合は、プロジェクタが e で合成同期を行い
ます。P つの _k` コネクタが接続されている場合は、プロジェクタが d で合成同期
を行います。
注意 W=この _k` コネクタは、eaqs 信号源(QUMá 、QUMé 、TOMé 、NMUMá 形式)で使
用できます。
BNC ケーブルを接続
RG B
H
V
16