Ask Proxima C460, C450, C440 User Guide [ja]

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User’s Guide
適合性の宣言
製造元 W=fеcзЕмл=`зкйзк~нбзеI=OTTMM_=pt=m~квп~у=^оЙK=tбдлзеобддЙI=lкЙЦзе=VTMTM= rp^
ヨーロッパ支社 W=pнк~пбелвуд~~е=RURI=NMTT=uu=^глнЙкЗ~гI=qЬЙ=kЙнЬЙкд~еЗл
fåcçÅìë では、このプロジェクタが次の条項および基準に適合していることを保証
します。
bj`=aбкЙЕнбоЙ=UVLPPSLbb`I=^гЙеЗЙЗ=Ду=VPLSULbb` bj`W=bk=RRMOO
=bk=RRMOQ =bk=SNMMMJPJO =bk=SNMMMJPJP
低電圧条項=TPLOPLbb`I=^гЙеЗЙЗ=Ду=VPLSULbb` 安全性 W=bk=SMVRMW=OMMM=
OMMQ O
カナダ
このクラス ^ デジタル機器は、`~å~Çá~å=f`bpJMMP に準拠しています。
Cet appareil numérique de la classe A est conforme à la norme NMB-003 du Canada.
安全規格の承認
riI=`riI=kljI=fo^jI=dlpqI=`JíáÅâ
その他の国の承認が適用される場合があります。製品の承認ラベルを参照してくだ さい。
リモートコントロールの警告
レーザー放射クラス ff 製品。波長=SRMåã、最大出力=Nãt=リモートコントロールは、 ON=`co=NMQMKNM=および=NMQMKNN の適用可能な条件に適合しています。=リモートコント ロールは、bk=SM=UORJNW=NVVQ=H^NN の適用可能な条件に適合しています。===
商標
^ééäÉj~ЕбензлЬmçïÉê_ççâ は、^ййдЙ=`згймнЙкI=fеЕK の商標または登録商標で す。f_j は、fенЙке~нбзе~д= _млбеЙлл= j~ЕЬбеЙлI= fеЕK の商標または登録商標です。 jбЕкзлзСнmçïÉêmçáåí=tбеЗзпл は、=jбЕкзлзСн=`зкйзк~нбзе の商標または登録商標 です。=^ЗзДЙ および ^ЕкзД~н は、^ЗзДЙ= pулнЙгл=fеЕзкйзк~нЙЗ の商標または登録商 標です。=fåcçÅìë、mкзаЙЕнзкj~е~ЦЙк=、mкзаЙЕнзкkЙн、im は、fеcзЕмл=`зкйзк~нбзе の 商標および登録商標です。=
FCC 警告
この機器は、cc` 規則の NR 条に準拠したクラス ^ デジタルデバイスの制限に適合し ていることがテストされ、確認されています。=これらの制限は、機器を商業環境で操 作した場合に、害のある干渉に対する妥当な保護が提供されるようにデザインされて
います。=この機器は、ラジオ周波数エネルギーを生成、使用、および放射します。マ ニュアルの指示通りに設置し、使用しなかった場合は、ラジオ通信に害を及ぼす干渉
が発生する場合があります。=この機器を住宅地域で操作すると、ユーザーの責任で修 正が必要となる害のある干渉を引き起こす可能性があります。
EN 55022 の警告
この製品は、クラス^の製品です。==家庭内でご利用の場合、ラジオ周波数への干渉が 発生する場合があります。この場合は、適切な処置を取っていただく必要があります。
リモート コントロールの前部から放射されるレーザー光線を直視しないでください。
リモート=コントロールに貼付されているレーザー=ビームの 警告ラベル位置
=
3
目次
はじめに=S プロジェクタの配置 U
コンピュータへの接続 V
必要なコンピュータ接続 V
コンピュータ=イメージの表示 NN
tбеЗзпл=VU で最初にプロジェクタを使用する場合 NO
イメージの調整 NQ ビデオ=デバイスの接続 NR ビデオ=イメージの表示 NT プロジェクタのシャットダウン NV セットアップのトラブルシューティング NV キーパッド=ボタンの使用 OT リモート=コントロールの使い方 OU オーディオの使い方 OV コンピュータ=イメージの最適化 PM プレゼンテーション機能 PM ビデオ=イメージの最適化 PN プロジェクタのカスタマイズ PN メニューの使い方 PO
x 映像 z メニュー PP
x 設定 z メニュー PS
保守 QM
レンズのクリーニング QM
レンズの交換 QM
投影ランプの交換 QN
ほこりフィルタのクリーニング QP
セキュリティロックの使い方 QP 付録 QQ
投影イメージ=サイズ QQ
iba の動作 QT
opJOPO コマンド QU
プレゼンテーション=システムのセットアップを行ったことがある場合は、付属のク イック=セットアップ=カードを使用してください。プロジェクタの接続と操作に関す
る詳しい説明については、このユーザーズ=ガイドを参照してください。=このユーザー=ガイドの多言語による電子ファイル=バージョンが付属の`aに収録されています。 または、fåcçÅìë のウェブサイトからダウンロードしていただくこともできます。
fåcçÅìë のウェブサイトには、技術仕様(インタラクティブ画像サイズ計算器、ノー トブック表示開始コマンド、コネクタ=ピンの配列、用語集、製品のデータシードな ど)、アクセサリを購入できるウェブストア、オンライン登録ページなどがあります。 連絡先および関連ウェブサイトのアドレス一覧については、裏カバーの内側をご覧く
ださい。
操作に関する重要な情報
テーブルクロスや通気口を塞ぐ可能性のある柔らかい布の上にプロジェクタを置か ないでください。=通気口は、プロジェクタの背面、左側面、前面にあります。
れていない天井への取り付け方法は使用しないでください。=ランプが破損すること は稀ですが、万が一破裂した場合を考慮して、プロジェクタの周りに食べ物を置かな
いようにしてください。また、プロジェクタの前面および側面に物を置かないように してください。
プロジェクタの左側、前、横のエリアには、物を置かないでください。
0.6 m
2 フィート)
0.6 m(2 フィート)
0.6 m(2 フィート)
認定さ
4
5

はじめに

プロジェクタのコンポーネントと機能 : 前面
この新しいマルチメディア=プロジェクタは、P つのコンピュータ、P つのビデオ、 O つのオーディオ入力、N つのオーディオ出力、opJ OPO コントロールを提供します。 `QQM==`QRM==ud^=xNMOQñTSUz`QSM==pud^H=xNQMMñNMRMz=の解像度を提供し
ます=オプションで、ユーザーが交換可能なレンズ(短、固定短、固定長、超長)を 使うと、プロジェクタを多くの用途に利用できます。=この製品は、接続、使用、およ び保守が簡単なプロジェクタです。
製品の仕様
マルチメディア=プロジェクタの最新仕様については、弊社ウェブサイトを参照して ください。=ウェブサイトのアドレス情報は、このユーザーズ=ガイドの裏カバーの内側 に記載されています。
アクセサリ
プロジェクタに付属の標準アクセサリは、同梱されている部品のリストに記載されて います。=オプションのアクセサリについては、プロジェクタに同梱されているアクセ
サリのカタログまたは弊社ウェブサイトをご覧ください。=ウェブアドレスは、このガ イドの裏カバー内側に記載されています。
オンライン登録
プロジェクタをオンラインで登録すると、製品のアップデート、通知、登録のお礼を 提供させていただきます。=ウェブアドレスは、このガイドの裏カバー内側に記載され
ています。
排熱口
スピーカー
水平脚 リリース
レンズ
プロジェクタのコンポーネントと機能 : 背面
キーパッド
空気取り 入れ口
リモート コントロール レシーバ(IR
水平脚 リリース
ハンドル
空気取り入れ口
6
空気取り入れ口
背面脚
コネクタ
コネクタパネル
プロジェクタには、P つのコンピュータと P つのビデオ接続オプションがあります。=
√jNJa(rp_ をつ asf)(N) sbp^ コンピュータ(N) _k`od_es および 、v)(N) コンーネント o`^v)(N) √pJビデオ N コンジット o`^ ビデオ(N
プロジェクタには、オーディオをサートする次のコンピュータおよびビデオ=コネ クタが付属しています。=
コンジット o`^ ステレオ=オーディオ(io)(O) オーディオ出力コネクタ(N コンピュータ用のオーディオ入力コネクタ(O
プロジェクタには、次のコネクタも付属しています。
=リモート(N モニタ出力(N opJOPO シリアル=コネクタ(シリアル制用) √ogJQRコネクタ(mкзаЙЕнзкkЙн フトウェアをしたネットーク接続用)
opJOPO コマンド=ライン=インターフェイス(`if)仕様およびコマンドは、社ウェ
ブサイトに記載されています。=ウェブサイトの情報については、このユーザーズ=ガイ ドの裏カバー内側をご覧ください。
VESA コンピュータ
M1-D
コンピュータ
コンピュータ オーディオ
コンポーネント ビデオ
モニタ
BNC
外部スピーカー
(オーディオ出力)
コンポジット ビデオ
RS232
シリアル制御
S- ビデオ
RJ-45
電源 コネクタ
ワイヤ リモート
電源スイッチ
リモート コントロー レシーバ(IR
ロッ
7

プロジェクタの配置

プロジェクタの配置をめるには、スクリーンのサイズと形状、コンセントの位置、 プロジェクタとその他の機器との距離考慮してください。=次に一般的なガイドラ
インを示します。
プロジェクタは、平面な表にスクリーンに直角になるように置いてください。
標準のレンズをり付たプロジェクタは、投影するスクリーンからなくと も MKV=ãP フィート)してください。
プロジェクタは、コンセントから P=ãNM フィート)内、ビデオ=デバイスか
NKU=ãS フィート)内に配置してください(ーブルを使用する場合 はこれ以上距離で配置できます)。=ケーブルの接続に十分な空間を確保するた め、プロジェクタはやその他の物体から MKNR=ãS イン以上離した場 に置いてください。
プロジェクタを天井吊りに設置する場合は、設置方法について天井吊りキット
に付属の設置ガイドを参照してください。=イメージを上下反対に投影するには、
PS ページページの「天井吊を参照してください。=fåcçÅìë では、認定の天井り方を使用することを推奨しています。=天井吊りキットは、別途購入してい
ただます。キットについて詳しくは、このプロジェクタに付属のアクセサリ カタログまたは社ウェブサイトをご覧ください。
プロジェクタをスクリーンから適切な距離け離した置に置きます。プロ
ジェクタのレンズからスクリーンまでの距離、ズーム設定、ビデオ形式により、 投影されるイメージのサイズが定されます。=スクリーンとの距離に対するイ
メージのサイズについて詳しくは、QQ ページの投影イメージサイズを参照して ください。
プロジェクタに付属の標準レンズでは、イメージが定の角度で出力されます。
ただし、レンズのシフト動作のため、イメージのオフセットが化します。=プロ ジェクタが QWP モード(デフルト)の場合は、イメージのオフセットが NMWMNMMB になります。=これは、P=ã の高さのイメージがある場合、イメージの
P=ã てが中央からに投影されることを意味します。=
このイメージ=オフセットは、レンズ=シフトが NWN の場合は RMB になります。=
れは、P=ã さのイメージがある場合、イメージの下端はレンズの中央か らNKR=ã に投影されることを意味します。=
オプションのレンズを使用した場合のイメージ=オフセットについては、QQ ペー
ジの投影イメージサイズを参照してください。
3 m イメージ
10:1
イメージの下端 が 100% レンズの 中心から上
1:1
イメージの下端 が 50% レンズの 中心から下
投影角度が 4:3 モード(デフォルト)
10:1
1:1
レンズの中心から
8

コンピュータへの接続

必要なコンピュータ接続

sbp^ コンピューターブルの一をプロジェクタの Computer 2 コネクタに接続 します。=もう一方の端をコンピュータのビデオ=ポートに接続します。=デスクトップ コンピュータを使用している場合は、まコンピュータのビデオ=ートからモニタ
ーブルをしてください。=
い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続してから、プラグをコンセントに差し 込みます。
注意 W=プロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。=
オプションのコンピュータ接続
プロジェクタのリモート=コントロールを使ってコンピュータのマウスを制するに は、コンピュータの rp_ および asf ートに rp_ および asf ーブルを接続し、 もう一をプロジェクタの を使用するには、rp_ ドライバをインストールしなければなりません=詳しくは、
NP ページを参照してください。
fo の干渉によりプロジェクタがリモートの信信できない場合は、リモート
ーブルをしてプロジェクタに接接続できます。=これには、リモート=ーブルを プロジェクタのワイヤ=リモート=コネクタに差し込みます。=もう一端をリモートのコ ネクタに込みます。
Computer 1=EjNJaF コネクタに接続します。=rp_ 機能
コンピュータ ケーブルを接続
電源コードを接続
M1-D ケーブルを接続
ワイヤ リモートを接続
プレゼンテーションでサウンドを使用する場合は、オーディオ=ケーブルをコン ピュータとプロジェクタの当するコンピュータ
Audio In コネクタに接続します。=
オーディオ ケーブルを接続
9
デスクトップ=コンピュータを使用していてプロジェクタ画とコンピュータの画方にイメージを表示する場合は、モニタ=ーブルをプロジェクタの
コネクタに接続します。=
out
Monitor
また、_k` ーブルを使ってコンピュータに接続することもできます。=_k` ケーブ ルの_k` コネクタをプロジェクタの当する
Computer 3 コネクタに接続します。
もう一方のをコンピュータのビデオ=ートに接続します。=デスクトップ=コン ピュータを使用している場合は、まコンピュータのビデオ=ートからモニタ=ー ブルをしてください。=_k` の R つのコネクタすてを接続したら、プロジェ クタが e および s 別々同期を行います。
モニタ ケーブルを接続
BNC ケーブルを接続
RG B
V
H
opJOPO ーブルをプロジェクタの
Serial コネクタに接続して、プロジェクタを i`a
コントロール=パネル、タッ=スクリーン、その他のコントロール=デバイスまたはコ ンピュータから制できます。=このユーザーズ=ガイドの付録およびウェブサイトの
サービスとサートには、定の opJOPO コマンドが記載されています。
プロジェクタは、
Network=EogJQRF コネクタを通して mкзаЙЕнзкkЙн ネットーキン
=フトウェアによって管理できます。=mкзаЙЕнзкkЙн については、認定代理店にお問 い合わせになるか、ウェブサイトをご覧ください。
RS-232 ケーブルを接続
CAT 5 ケーブルを接続
10
ネット
Network
ワーク

コンピュータ イメージの表示

レンズ=キャップをします。
レンズキャップを外す
プロジェクタの背面にある電スイッをオンの置にしてから、プロジェクタの 上部またはリモートで
Power ボタンを押します。
iba 緑色点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動画が表示 され iba 点滅から点灯変わります。=イメージが全な明るさになるまで N 分ほ どかかる場合があります。=
? 起動画面が表示されない場合 OM ページを参照してください。=
コンピュータの電を入れます。
コンピュータのイメージがプロジェクタの画に表示されるはです。=画が表示 されない場合は、プロジェクタのキーパッドで
Computer ボタンをします。=
ノートブック=コンピュータの外部ビデオ=ートがアクティブになっていることを確 認してください。=
プロジェクタを接続しても、多くのノートブック=コンピュータの外部ビデオート はにアクティブにはなりません=ck=H=cR などのキー操作を使って、外部ディ スプレイのオンとオフを切り替えます。=ノートブック=コンピュータ特有のキー操作 については、ノートブック=コンピュータに付属のマニュアルを参照してください。=
? コンピュータのイメージが表示されない場合 キーパッドの Auto
ボタンをしててください。=OM ページを参照してください。=
Image
電源スイッチを押す Power ボタンを押す
I
O
コンピュータの電源をオンにする
ノートブックコンピュータの 外部ポートを有効にする
2
1
11

Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合

tбеЗзпл=VU 行しているコンピュータにプロジェクタを最初に接続すると、コン ピュータがプロジェクタを「新しいードウェアとして認し、x しいード ウェアの追加 z ウィザードが表示されます。=このウィザードを使って tбеЗзпл オペ レーティング=システムにインストールされているドライバから正しいドライバを み込むには、画に表示される指示にいます。
tбеЗзпл=OMMMtáåÇ çïë =jbtбеЗзпл=um 行している場合は、これらの手順 をスキップして NQ ページページのイメージの調整進んでください。
a [ 次へ ] をクリックしてドライバの検索を開始します。
b x 使用のデバイスに最適なドライバを検索する=E 推奨 Fz 選択されていることを
確認してください。それから、x 次へ z をクリックします。
a
b
c ェックボックスの選択をす解除してx 次へ z をクリックします。=tбеЗзпл
にドライバをます。このドライバが削除されている場合は、tбеЗзпл のオペレーティング=システム `a を使ってドライバを再度読み込んでください。
d tбеЗзпл がドライバをたら、ドライバをインストールする準が整います。
x 次へ z をクリックします。
c
d
12
USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順
をスキップしてください。
Windows 98 の場合 :
rp_ ーブルを接続した場合は、=x 新しいードウェアの追加 z ウィザードが
表示されます。=rp_ 機能を使用するには、ドライバをインストールしなけなりません=
ウィザードは次のように 2 回起動されます。=
N 回目rp_ ューマン=インターフェイス=デバイス(キーボード用)を出し ます。=
O 回目rp_ ューマン=インターフェイス=デバイス(マウス用)を出します。=
Windows 2000Windows MEWindows XP の場合 :
rp_ ドライバはにインストールされます。=
13

イメージの調整

必要にじて、プロジェクタの前面両側にあるリリースボタンをして、水平脚を延し、プロジェクタのさを調整します。=
プロジェクタをスクリーンに対して VM 垂直)の方でスクリーンから適距 離した置に設置します。=
スクリーンのサイズと距離のリストには、QQ ページを参照してください。
高さの調整
距離の調整
リリース
ボタン
脚を上げる 脚を上げる
リリース ボタン
キーパッドの イメージのサイズと焦点が正しく表示されるまで、ズームまたは焦点を調整します。
メニューからズームおよび焦点を調整することもできます。=PP ページを参照してく ださい。
イメージがスクリーンまたは表示域かられている場合は、キーパッドのレンズ シフト=ボタンをして調整します。=
レンズをにシフトするには、の 方にシフトするには、
メニューからレンズ=シフトを調整することもできます。詳しくは、=PP ページを参照 してください。
x 映像 z メニューで x コントラスト z または x 明るさ z を調整します。=
メニューのルプは PO ページを参照してください。
Zoom または Focus ボタンをして、
Lens Shift ボタンをします。=レンズを
Lens Shift ボタンをします。
ズームおよび焦点の調整
zoom focus
レンズ シフトの調整
lens shift
コントラストまたは明るさの調整
コントラスト
明るさ
14

ビデオ デバイスの接続

標準のビデオ接続
付属のオーディオ L ビデオ=ーブル(^Ls)の黄色いコネクタをビデオ=デバイスの ビデオ出力コネクタに差し込みます。= もう一方の黄色いコネクタをプロジェクタの
Video 3 コネクタに差込みます。=
黄色
いコネクタをビデオ=デバイスののオーディオ出力コネクタに、いコネクタを
ビデオ=デバイスののオーディオ出力コネクタに差し込みます。=残りの白いコネク タをプロジェクタの側にある 側)、赤いコネクタをプロジェクタの右側にある
ます。
い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続してから、プラグをコンセントに差し 込みます。=
注意 W=プロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。
オプションのビデオ接続
ビデオ=デバイスがQ つのピンをpJ ビデオ=コネクタを使用する場合は、 pJ ビデオ=ーブル(別売り)をビデオ=デバイスの pJ ビデオ=コネクタとプロジェク
Video 2 コネクタに込みます。=上記のように^Ls ケーブルのオーディ
タの オ=コネクタを使用します(^Ls ーブルの黄色いコネクタは使用しません)。
ビデオ=デバイスがコンーネント=ーブル=コネクタ(別売り)を使用している場合 は、ケーブルの緑のコネクタをビデオ=デバイスのコンポーネント出力コネクタに、プ ロジェクタのの す。=コンポーネント=ケーブルの青いコネクタをビデオ=デバイスのコンポーネント出 力コネクタに、プロジェクタのいコンーネント=コネクタ(
込みます。= コンーネント=ケーブルのいコネクタをビデオ=デバイスのコンーネント出力コネクタに、プロジェクタの赤いコンポーネント=コネクタ(「
ラベル)に込みます。=上記のように ^Ls ケーブルのオーディオ=コネクタを使用 します(^Ls ーブルの黄色いコネクタは使用しません)。
Video 1 コンーネント=コネクタ(Yのラベル)に込み
オーディオ入力黄色Video 3 コネクタの
オーディオ入力コネクタ
Pbのラベル)に
Pr
A/V ケーブル
電源コードを接続
S- ビデオおよび
ビデオ ケーブルを接続
コンピュータ ケーブルおよび ビデオ ケーブルを接続
15
また、_k` ケーブルを使ってビデオ=デバイスに接続することもできます。=_k` ケー ブルの _k` コネクタをプロジェクタの当する
Computer 3 コネクタに接続しま
す。=もう一方の端をビデオ=デバイスのビデオ=ポートに接続します。=前のページで説 明されているように、^Ls ケーブルのオーディオ=コネクタを使用します(^Ls ブルの黄色いコネクタは使用しません)。
Q つの _k` コネクタが接続されている場合は、プロジェクタが e で合成同期を行い ます。P つの _k` コネクタが接続されている場合は、プロジェクタが d で合成同期 を行います。
BNC ケーブルを接続
RG B
H
V
16

ビデオ イメージの表示

レンズ=キャップをします。=
レンズ キャップを外す
プロジェクタの背面にある電スイッをオンの置にしてから、プロジェクタの 上部
Power ボタンを押します。
iba 緑色点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動画が表示 され iba 点滅から点灯変わります。=イメージが全な明るさになるまで N 分ほ どかかる場合があります。=
? 起動画面が表示されない場合=OM ページを参照してください。
ビデオ=デバイスを接続して電を入れます。
ビデオ=デバイスのイメージがプロジェクタの画に表示されるはです。=画が表 示されない場合は、キーパッドで
必要にじて、プロジェクタの前面両側にあるリリースボタンをして、水平脚を し、プロジェクタのさを調整します。=
プロジェクタをスクリーンに対して VM の方でスクリーンから適距離し た置に設置します。=スクリーンのサイズと距離のリストには、QQ ページを参照して ください。
Video ボタンをします。=
電源スイッチを押す Power ボタンを押す
I
O
ビデオ デバイスの電源を入れる
高さの調整
リリース
ボタン
脚を上げる 脚を上げる
距離の調整
2
1
リリース ボタン
17
キーパッドの Zoom または Focus ボタンをして、イメージのサイズと焦点が正 しく表示されるまで、ズームまたは焦点を調整します。
メニューからズームおよび焦点を調整することもできます。=PP ページを参照してく ださい。
ズームおよび焦点の調整
zoom focus
イメージがスクリーンまたは表示域かられている場合は、キーパッドのレンズ シフト=ボタンをして調整します。=
レンズをにシフトするには、の 方にシフトするには、
K
メニューからレンズ=シフトを調整することもできます。=PP ページを参照してください。
キーパッドまたはリモート=コントロールで音量を調整します。
x 映像 z メニューで 整します。=
メニューのルプは PO ページを参照してください。
[ コントラスト ] 、 [ 明るさ ] 、 [ 色の濃さ ] 、 [ 色あい ] を調
Lens Shift ボタンをします。
Lens Shift ボタンをします。=レンズを
レンズ シフトの調整
lens shift
音量の調整
volume
[ 映像 ] メニューの調整
コントラスト
明るさ
色の濃さ
色あい
18

プロジェクタのシャットダウン

セットアップのトラブルシューティング

PM 分間アクティブなースが出されないと、プロジェクタが空白 表示します。=この空白により、プロジェクタの寿命びます。=アクティブな ースが出されるか、リモート=コントロールかキーパッドのボタンをすとイ メージが再度表示されます。
スクリーン セーバー
[ 設定 ] > [ システム ] メニューで x スクリーン=セーバー z をオンにすると、R 分間
空白を表示することができるようになります。=PT ページを参照してください。
節電モード
プロジェクタには、信OM 分間検出されなかった場合にプロジェクタのランプをにオフにする電機能も付属しています。=さらに NM 分間信号が検出されない 状態が続くと、プロジェクタの電源が切れます。=プロジェクタの電源が切れる前にア
クティブな信号を受信すると、イメージが再度表示されます。=PM 分経過した後にイ メージを表示するには電ボタンをしてください。=節電機能が使用可能になって いる場合は、スクリーン=セーバーは使用可になります。=PT ページを参照してくだ さい。
プロジェクタの電源オフ
プロジェクタの電源を切るには、Pow er ボタンをして再度ボタンを P 秒間押 して電源が切れたことを確認します。=O 回目に シャットダウンをキャンセルできます。=ランプがオフになり iba が N 分以上緑色 します。ファンはランプを冷却するために回転し続ます。=ランプが冷えると ibaのライトが消えファンが停止します。=プロジェクタの背面にある電スイッ し、電源ケーブルをして、プロジェクタの電全にオフにします。
Power ボタンをさなかった場合は、
にイメージが正しく表示される場合は、次のセクションに進んでください。=イ メージが正しく表示されない場合は、セットアップのトラブルシュートを行います。 プロジェクタの上部にある iba は、トラブルシューティングに役立つプロジェクタ の状態を表しています。iba の動作とその意味については、QT ページのiba の動 作を参照してください。
次の表に一般的問題を示します。=解決法が複数記載されている場合があります。=
されている順番解決法してください。=問題解決された場合は、残りの解決無視してください。
19
ソースのトラブルシューティング
問題 解決法 結果
起動画面が表示されない
起動画面のみが表示される
A
startup
screen
電源ケーブルを差込み、電源スイッチを押し、 Power ボタンを押します。 レンズ キャップを
外します。
3
1
2
Computer ボタンを押す ノートブックコンピュータの外部ポートを有
効にします。
または ノートブック
を再起動 します。
正しいイメージ
startup
スタート
screen
画面
コンピュータのイメージが表示されます。
A
A
20
コンピュータのイメージが表示されず、「シグナルは 範囲外です」というメッセージだけが表示される
Signal out of
range
A
[ コントロール パネル ]> [画面 ]> [設定 ]> [ 詳細 ]> [アダプタ ] でリフレッシュ レート
を調整します(場所は、オペレーティング シ ステムによって異なります)。
次のような「イメージが不鮮明または途中で 切れる」のような問題は、コンピュータの 解像度を変更する必要が生じる場合 があります。
コンピュータのイメージが表示されます。
A
A
21
イメージが ぼやけているまたは表示されない部分が ある
A
A
コンピュータのディスプレイ解像度をプロ ジェクタのネイティブ解像度に設定します
[ スタート ]> [コントロールパネル ]>
[ 画面 ]> [ 設定 ]> タブで C440/450 には [1024x768]C460 には [1400x1050] を選択
してください。
ノートブック コンピュータでは、 モニタ デュアルディス プレイモードを オンにします。
イメージが鮮明で完全に表示されます。
A
コンピュータでリモート コントロールのナビゲー ション ボタンが動作しない
X
USB ケーブルを接続(9 ページ)してから、 必要に応じて USB ドライバを読み込みます
12 ページ)。 または、ワイヤ リモート ケー
ブルを接続して、コンピュータを再起動しま す(9 ページ)。
22
リモート コントロールのナビゲーション ボ タン リモート コントローラについて詳しくは、 28 ページを参照してください。
プロジェクタのトラブルシューティング
問題 解決法 結果
イメージが正方形ではない
イメージが鮮明ではない
ABAB
イメージが 16:9 の画面に収まらない
[ 映像 ] メニューでキーストーンを調整します。
キーパッドで焦点または [ 映像 ]> [詳細設定 ] メニューで [ シャープネス ] を調整します。
[ 映像 ]> [画面サイズ ] メニューで比率を 4:3 または 16:9 に変更します。
正方形のイメージ
正しいイメージ
AB
正しいイメージ
23
イメージが上下反対である
[ 設定 ]> [システム設定 ] メニューで [ 天吊 り設置 ] をオフにします。
正しいイメージ
A
イメージが左右反対である
B
A
投影された色が信号源の色と合わない
COLOR
[ 設定 ]> [システム設定 ] メニューで [ 天吊 り設置 ] をオフまたはオンにします。
メニューで色の濃さ、色あい、色温度、明る さ、コントラストを調整します。
AB
正しいイメージ
AB
正しいイメージ
COLOR
24
ランプがオンにならず、温度 LED が赤く点灯する
p
47 ページ)
通気口が塞がれていないことを確認してくだ さい。プロジェクタを 1 分間冷却させてくだ
さい。
電源コードを抜いてから 1 分間待機した後 で、電源コードを差し込んで電源を入れま
す。 ランプが点灯します。
赤で 点灯
temp
lamp
ランプがオンにならず、ランプ LED が赤く点滅する
47 ページ)
temp
赤で 点滅
lam
ランプを交換します(41 ページ)。
ランプがオンになります。
startup
スタート
screen
画面
startup
スタート
screen
画面
25
イメージが画面の中央に表示されない
プロジェクタを移動、キーパッドでズームま たはレンズ シフトの調整、高さの調整を行い
ます。
水平または垂直位置を調整します。
[ 映像 ]>[詳細設定 ] メニュー)
これでも問題が解決できない場合
この製品のトラブルシューティングには、fåcçÅìë のウェブサイトをご覧ください。 または、fåcçÅìë までご連絡ください。=連絡先および関連ウェブサイトのアドレス一 覧については、裏カバーの内側をご覧ください。
この製品には O の限定保証が付属しています。=代理店から延長期間の保証を購入 していただくこともできます。=プロジェクタを修のために返送する場合は、機器を 元のパッージを使って梱包するか、専門の梱包業依頼して梱包することをお
めします。=機器の輸送する場合に適な保護を提供するオプションの ^q^ 輸送ースを購入していただくこともできます。=機器を返送する場合は、製品の価格に見 合う保をかるようにしてください。
正しいイメージ
26

キーパッドボタンの使用

ほとどのボタンは他ので詳しく説明されています。ここでは、その機能の要を 説明します。
power=J=プロジェクタの電オン(NN ページ)とオフ(NT ページ)を替えます。
lens shift=J=投影イメージを上下動します。
zoom=J=投影イメージをくまたはくに動します。
focus=J=を調整します。
menu=J=スクリーン=メニューを開きます(PO ページ)。
/ 下方向矢印=J=メニューのートおよび設定の調整を行います PO ページ)。
select=J=メニューの項選択します(PO ページ)。
volume=J=サウンドを調整します(OV ページ)。
video および computer=J=入力変更します。=
temp=J=温度に関連する問題警告メッセージを表示します(QT ページ)。
lamp=J=ランプに関連する問題警告メッセージを表示します(QT ページ)。
メニューのナビゲーション ボタン
Temp
27

リモート コントロールの使い方

リモート=コントロールはQ O とともに出されています。=電は、リモート コントロールの背面にあるカバーをスライドさせて簡単に取り付ることができま
す。電入するには、電H および J を合わせ納部に収め、カバーを り付てください。
リモート=コントロールを使用するには、リモート=コントロールをコンピュータでは なく投影画またはプロジェクタに向けます。=最適な操作範囲VKNQã(PM フィー ト)です。
レーザー=インタを使用するには、 か O 分間連続して使用すると、レーザーがオフになります。
警告 W=リモート=コントロールの上部から放射されるレーザー直視しないでくだ
さい。
リモートには、定の入力り当てることができる Q つの ています。=入力源を変更するには、利用する入力源に該当する番号の付いた pзмкЕЙ ボタンをします。=
リモートコントロールの を開きます。=矢印ボタンを使ってメニューをナビゲートし、 メニューの機能を選択したりを調整します。=
リモート=コントロールには、プロジェクタのオンとオフを切り替える電源ボタンが 付いています。さらに、音量を調整する оздмгЙ および ãìíÉ ボタン、内でリ モート=コントロールのボタンをるためのバックライト=ボタン、O つの入力替えобЗЙз および ЕзгймнЙк=ボタンがあります。
O つのプレゼンテーション特有の機能もあります。=現在のスライドの代わりに空白を表示するには Ää~åâ ボタン、フリーズ、mám、大などユーザ定の操作を 行するには ЙССЙЕн ボタンを使用します。
~ìíç=áã~ÖÉ ボタンは、コンピュータのイメージを再捕捉し、йкЙлЙнл ボタンは、の設定をカスタマイズします。=P つの事前設定をカスタマイズして、保してお くことができます。
Menu ボタンをして、プロジェクタのメニューシステム
Laser ボタンをしつづけます。=ボタンを
Source ボタンが付い
Select=ボタンを使って
LED
ナビゲーション ボタン
source ボタン
レーザー ボタン
バックライト ボタン
リモート コントロールのトラブルシューティング
が正しい方に収されていることを確認してください。また、電
れていないかも確認します。=ボタンを押したときに電池の電圧が十分である場 合は、リモートの上部にある iba 点灯します。
リモート=コントロールはコンピュータではなくプロジェクタまたはスクリーン
イントします。プロジェクタからの距離VKNQ=ãPM フィート)内で あることを確認してください。
コンピュータのマウスを制しようとしている場合は、マウス= ケーブルが接続
されていることを確認してください。=jN ケーブルの一部である rp_ ケーブル を使用している場合は、正しいドライバがインストールされていることを確認
します。
28

オーディオの使い方

プロジェクタからのサウンドを生するには、ソースをプロジェクタのオーディオ入 力コネクタに接続します。
音量を調整するには、キーパッドまたはリモート=コントロールのボタンを使用して ください。
バランスまたは音量を調整するには、x 音声 z メニューを使用します(PS ページ)。
消音するには、
Mute ボタンをします。
オーディオ ケーブルを接続
オーディオのトラブルシューティング
サウンドが生できない場合は、次のことを確認してください。
オーディオ=ーブルが接続されている 消音をオンにしていない= √ 音量十分な大きさに調整されている= キーパッドまたはリモート= コントロー
ルの音量ボタンをします。
入力に合った
Computer 1
オーディオ入力 に接続されていることを確認してください。
および 3 は、一のオーディオ入力を共有します。=
Computer 2 は、独自のオーディオ入力を持ちます。=Video 1、2 および 3
は、一のステレオ入力を共有します。=
オーディオの信号源を調整します。 ビデオを生している場合は、生機能が一時停止になっていないことを確認
します。
外部スピーカーの接続
プロジェクタを独自の電を使用する外部スピーカーに接続できます。これには、ス ピーカーのーブルをプロジェクタの
Audio Out コネクタに接続します。
音量の調整
volume
computer 1 および 3 該当するオーディオ
外部スピーカー
スピーカー ケーブル
computer 1
audio in
audio in
computer 2
computer 3
computer in
computer 2 および 該当する オーディオ
オーディオ出力
29

コンピュータ イメージの最適化

コンピュータを正しく接続しコンピュータのイメージが画に表示されたら、画の メニューを使用してイメージを最適化できます。=メニューの使い方に関する一般的
情報には、PO ページを参照してください。
√x映像z メニューでx 台形補z、x コントラスト z または=x 明るさ z=を調整します。= √xサイズ z を変更します。=サイズは、イメージのさに対する
調整します。=通テレビ画は、NKPPWN(QWP としてもられています)。eaqs およびほとどの asa は、NKTUWN(または NSWV)となります。入力に最適な オプションを選択します。=詳しくは、PP ページを参照してください。
√x設定 z メニューで x 色温度 z を調整します。 √x設定 z メニューで x 位相 z、x 水平サイズ z、x 水平位zx 垂直位z を調
整します。
特定のース用にイメージを最適化したら、x ガンマ補正 z を使ってその設定を
できます。=これにより、設定を後で素早く利用することができます。=PQ ペー ジを参照してください。

プレゼンテーション機能

プレゼンテーションをより簡単に行うための機能が付属しています。=次に概要を示 します。詳しくは、PO ページページのメニュー=セクションを参照してください。
リモートコントロールの
り当てることができます。=デフルトの機能は、x 拡大 z です。x 映像ュート z、 x ミュート zx サイズ zx 入力設定 zx オートセット zx フリーズ zx zx 状態表示 z、xmám ソース z から選択できます。=詳しくは、PU ページを参照 してください。=
√xフリーズ z 機能を使用すると、表示されているイメージをフリーズできます。
これは、イメージを画に表示しないでコンピュータでイメージを修正するよ うな場合に便です。=
リモートコントローラの
りに空白の画を表示できます。=PT ページを参照してください。
√xmámース z 機能を使うと、コンピュータ=イメージの上部にあるさなウィンド
ウに表示されるビデオ=ースを変更できます。=PU ページを参照してください。
√xスタート画面 z メニューのオプションを使用すると、デフルトの起動画
白、x ロのキャプz を使ってしたカスタム=のい で表示するかを変更できます。=PT ページを参照してください。
√x電モード z および x スクリーン=セーバー z O つのオプションは、定の
内に操作がも行れなかった場合にプロジェクタをにシャットダウ ンしたり、い画を表示するためのオプションです。=これはランプの寿命
すのに役立ちます。=PS ページおよび PT ページを参照してください。
プロジェクタのファンのるために x ローパワーz オプションを用する
こともできます。=PS ページを参照してください。
Effect ボタンを使うと、ボタンにさままな機能を
Blank=ボタンを使用すると、アクティブな信号源
30

ビデオイメージの最適化

ビデオ=デバイスを正しく接続してイメージが画に表示されたら、画のメニュー を使用してイメージを最適化できます。= メニューの使い方に関する一般的情報 は、PO ページを参照してください。
√x映像 z メニューで x 台形補正 zx コントラスト z=x 明るさ zx zx
あい z を調整します。=PP ページを参照してください。=
√xサイズ z 変更します。=x 画サイズ z は、イメージのさに対する
で表されます。= 通テレビ画は、NKPPWN(QWP としても知られています)。 eaqs およびほとどの asa は、NKTUWN(または NSWV)となります。入力源に 最適なオプションを選択します。=PP ページを参照してください。
√xシャープネス z 設定を選択します。=PR ページを参照してください。 √x色温度 z を調整します。=リストされている選択するか、x ユーザ z 選択
個別に調整します。=PR ページを参照してください。

プロジェクタのカスタマイズ

定のセットアップやニーズに合わせてプロジェクタをカスタマイズできます。=こ れらの機能について詳しくは、PS ページQM ページを参照してください。
背面投影には、
天井吊り投影には、
にします。=
投入にプロジェクタがアクティブな信号ソースをどの種類からェック
するかを指定します。= √ リモート=コントロールでエフェクト=キーの機能を指定します。= プロジェクタの画メッセージをオンおよびオフにします。
電機能をオンにします。= 空白とスタート画を指定します。
メニューの言語を指定します。 mкзаЙЕнзкkЙн フトウェアを使ってプロジェクタを管理します。詳しくは、
NM ページを参照してください。 opOPO コマンドを使ってプロジェクタを制します。=NM ページを参照してください。 オプションの長またはレンズを使って、定の設置状態に合わせてプロジェ
クタをカスタマイズします。=注文情報については、このユーザーズ=ガイドの裏
カバー内側をご覧ください。 √fåcçÅìëmкзаЙЕнзкj~е~ЦЙк
する場合の制向上ることができます。このフトウェアは、m` を高度
なプロジェクタ=リモート=コントロールとして使用するためのアプリケー
ションです。
mкзаЙЕнзкj~е~ЦЙк は、プロジェクタに付属の `a にある fåcçÅìë のウェブサイ
=リンクからダウンロードできます。
[設定]> [システム設定 ]x背面設置z モードをオンにします。
[ 設定 ]> [システム設定 ] x 天吊り設置 z モードをオン
を使って、ノートブック=コンピュータから投影
31

メニューの使い方

メニューを開くには、キーパッドまたはリモート=コントロールのメニュー=ボタンを
します E ボタンをさない時間SM 秒以上続くとメニューがじます F x メイン=メニュー z が表示されます。=矢印ボタンを使って選択上下し、使用するサ
=メニューをイライトしてから、
メニュー設定を変更するには、 調整、ラジオ=ボタンを使ってオプションを選択、またはチェック=ボックスを使って 機能のオンとオフを切り替えます。= を使って他の設定にートします。=調整が了したら x 前の z までートし、
Select してのメニューにります。Menu ボタンをしていつでもメニュー
じることができます。=
メニューが表示されます。=この点はメニューのレベルを示し、N Q つの が表示されます。N つの場合はメイン=メニュー、Q つの場合はネストさ れているメニューの最も下位のレベルであることを示しています。=
メニューは次のように目的によってグループ化されています。
√x映像 z メニューでは、イメージの調整を行います。 √x設定 z メニューでは、頻繁には変更しないセットアップ=タイプの調整を行います。 √x状態表示 z メニューは、プロジェクタおよび入力情報を表示する読み取
用のメニューです。=
定のースを接続しないと表示されないメニュー項もあります。=たとえば、
x シャープネス z はビデオ=ソース用のメニューで、コンピュータ=ースを使用して いるときは表示されません= 利用できない場合は色で表示されるメニュー項目も あります。=たとえば、イメージがアクティブになるまで x 明るさ z はで表示され ます。
Select ボタンをします。=
Select してから、上下矢印ボタンを使って
Select して変更を適用します。=矢印ボタン
メイン メニュー
メニュー ボタン
キーパッドのナビゲーション
[ 映像 ] メニュー
[ 設定 ] メニュー
ボタン
32
[ 状態表示 ] メニュー

[ 映像 ] メニュー

次の S つの設定を調整するには、設定をイライトして Select し、上下矢印ボ タンを使ってを調整してから x 選択 z して変更を適用します。
ズーム W=レンズを調整し、ズーム=インおよびアウトします。=x ズーム z 選択してか
ら、キーパッドまたはリモートの上下矢印します。=
焦点 W=イメージへのレンズ焦点を調整します。=x 焦点 z を選択してから、キーパッド
またはリモートの上下矢印します。
レンズの調整 W=レンズを機にシフトします。=x レンズの調整 z 選択してから、
キーパッドまたはリモートの上下矢印します。
垂直台形補正 W=イメージを垂直方に調整し、調整可能なスールを使ってイ
メージをより正方近づけます。=
水平台形補正 W=イメージを水平方に調整し、調整可能なスールを使ってイ
メージをより正方近づけます。
コントラスト W=画像の最も明るい部分と最も暗い部分合いを制御し、イ
メージの変更します。
明るさ W=イメージの変更します。
色の濃さ W=E ビデオ=ースのF=ビデオ=イメージを白黒から全なカラーに調整し
ます。
色あい W=イメージののバランスを調整します。
画面サイズ W=x サイズ z は、イメージのさに対するで表されます。=
テレビ画は、NKPPWNQWP としてもられています)。eaqs およびほとどの asa は、NKTUWN(または NSWV)となります。デフルトは、xQWPz で、イメージが表
域に収まるように入力イメージのサイズが変更されます。
垂直台形補正
キーストーンを上げる
水平台形補正
画面サイズ
キーストーンを下げる
33
ガンマ補正 W=プロジェクタに付属のガンマ正は、コンピュータ=プレゼンテーショ
ン、写真、フィルム=イメージ、ビデオ=イメージを表示するために最適化されたイメー ジを表示するためのオプションです。=(フィルム入力は、ムービーなど元フィルム カメラでキャプャされたものです。ビデオ入力は、テレビやスイベント
などビデオカメラでキャプャされたものです。)=ま最初に使用するモードとして ガンマ正を使用し、各信号源の設定をさらにカスタマイズできます。=カスタマイズ した設定は、各ソースのガンマ正に保されます。=工場出荷時の設定に戻すには、
[ 設定 ]>[サービス ] メニューで x z 選択します。=
さらに、P つのユーザー定可能なガンマ正があります。=現在ースのガンマ 正を設定するには、=x ガンマ補正 z メニューで に保zx ユーザー O に保z、x ユーザー P に保z のいれかを選択します。=該当 するユーザーのモードを選択して、これらの設定をび出すことができます。=
[ 保存 ] 選択してから、x ユーザー N
ガンマ補正
設定の保存
34
詳細設定
シャープネス W=E ビデオ=ースのF=ビデオ=イメージのの明さを変更します。
シャープネスの設定を選択します。
色空間 : このオプションは、コンピュータおよびコンーネント=ビデオ信号源に適
用されます。=このオプションにより、入力信用に特別に調整された色空間選択 きます。=x 自動z が選択されている場合は、プロジェクタが規格を自動的に判断 します。=異なる設定を選択するには、x 自動z をオフにしてコンピュータ=ソース には xod_z、コンーネント=ビデオ=ースには xpjmqbOQMzxob`TMVzxob`SMz のいれかを選択します。
色温度 W=色変更します。=リストされている値選択するか、x ユーザ z を選
して個別に調整します。
ビデオ入力 W=x 自z に設定されている場合は、プロジェクタが受信する入力信
を基にビデオ規判断されます。=(ビデオ規格オプションは、お使いの
地域によってなります。)=プロジェクタが正しい規出できない場合は、 正しく表示されなかったり、イメージが「破れる場合があります。=この場合は、
x ビデオ入力 z メニューから xkqp`zxm^izxpb`^jz を選択して、動でビデオ規選択します。=
オーバースキャン W=E ビデオ=ソースのF=ビデオイメージの周りにあるノイズを
きます。
次の Q つのオプションは、コンピュータ=ースの用できます。=
位相 W=コンピュータ信号源水平相を調整します。
水平サイズ W=コンピュータ信号源垂直走査を調整します。
水平 / 垂直位置 W=コンピュータ信号源置を調整します。
シャープネス
色空間
色温度
35
ビデオ入力

[ 設定 ] メニュー

音声:=x バランス z および x 音量 z を調整します。=また、x z スピーカーおよびプ
ロジェクタ起動x ャイム z のオンとオフを替えることができます。
入力:=このオプションにより、統合リモート=コントロールを使用している場合に、
定の信号源キーに定の入力をり当てることができます。=また、電オン時のデフ ルト入力を選択したり、動信号選択のオンとオフを切り替えることもできます。=
入力 > 電源オン時入力:=このオプションは、電投入にプロジェクタがアク
ティブな信ースをどの種類からェックするかを定します。=
入力 > 自動入力選択:=x 自動入力選択 z 選択されていない場合は、プロジェクタ
x オン入力 z 選択されている信号源をデフルトとして使用します。=信 つからなかった場合は、空白の画が表示されます。=x 自動入力選択 z が選択 されている場合は、x オン入力 z が起動にプロジェクタがデフルトとして 使用する信号源判断します。=信存在しない場合は、信号源つかるか電 オフになるまでプロジェクタが信ェックし続ます。=
システム設定 > 背面設置:=透明なスクリーンのから投影できるように
イメージをにします。
天吊り設置:= 天井吊りでプロジェクタを設置した場合に正しくイメージを投
影できるようにイメージの上下にします。
IR レシーバー:=環境での干渉をるため、個々fo レシーバーをオンま
たはオフにします。
自動電源オン:= x 自動電オン z 選択されている場合は、プロジェクタの
がオンになったに起動状態に入ります。=これにより、の電 スイッチを使って天井吊りにしたプロジェクタを制御できます。
メッセージ表示:=左下にインフメーション=メッセージを表示し
ます(「検索中」や「消音」など)。
ローパワー:= オンとオフを切り替えます。=オンにするとランプのライト出力
ます。=これは、ファンの回転るため、プロジェクタの かになります。
NND= ノートブック=コンピュータがスクリーン=セーバー=モードになるのを
防ぎます(rp_ コネクタを接続している場合のの機能です)。
節電モード:=OM 分間信出されない場合に=ランプをにオフにしま
す。=さらに NM 分間信号が検出されない状態が続くと、プロジェクタの電
れます。=プロジェクタの電源が切れる前にアクティブな信号を受信すると、イ メージが再度表示されます。=
音声
入力
[ システム設定 ] メニュー
電源オン時 入力
IR レシーバー
36
スクリーン セーバー:=R 分間検出されない場合に、画空白
します。=アクティブなースが出されるか、リモート=コントロールかキーパッドの ボタンをすとイメージが再度表示されます。=x 節電モード z が使用可能なときは x クリーン=セーバー z になります。
スタート画面:=起動および信号源が出されなかった場合にデフルトの画
代わりに空白、またはの画を表示します。=カスタムのスタート画 キャプャし、表示することもできます。=
カスタム=ロをキャプャするには、コンピュータでキャプャするイメージを表 示し、x ロのキャプャz オプションを選択します。= から x キャプャー水平位z および x キャプャー垂直位z を使って、キャプチャ するロのフレームを調整します。= 開始 z します。=キャプャがまたは失敗したかどうかのメッセージが表示さ れます。
プロジェクタを次に起動すると、キャプャしたカスタム=が表示されます。
[ ロゴのキャプチャ] メニューの x キャプャー
[ ロゴのキャプチャ] メニュー
無信号背景:リモートコントロールの Blank=ボタンをしたときに表示する
指定します。
スクリーン セーバー
スタート画面
ロゴのキャプチャ
無信号背景
37
PiPmбЕнмкЙ=бе=mбЕнмкЙW=ピク=イン=ピクャ)W 大きなコンピュータ入力ウィンド
ウの上部さなビデオ入力用のウィンドウを重ねて表示できます。=ビデオ入力 O=お よび P(コンジットおよび pJ ビデオ)のmám をサートしています。=mám を使 用するには、コンピュータとビデオ入力が方接続されていななりません= さな mám ウィンドウには、コンピュータ=イメージを表示することはできません(ビ デオ=イメージの)。=ウィンドウの大きさは、、または大から選択できます。 また、メニューの xmám 水平位z および xmám 垂直位z オプションか x 左上 zx z、x 左下 zx 右下 z オプションを使って、mám ウィンドウを配置する画での動できます。=上下矢印を押して、位置を変更します。
機能キー W=機能を簡単素早く使用できるように、リモートコントロールで Effect
ボタンになるキーをり当てることができます。=一に N つのエフェクトしか使用 できません=機能をハイライトして
Select してなる機能を選択します。=
映像ミュート W=空白の画を表示します。=
ミュート W=サウンドをオフにします。=
画面サイズ W=イメージのさに対するを設定します。
入力設定 W=用できる入力を替えます。
オートセット W=コンピュータの入力を再捕捉します。
フリーズ W=投影されているイメージをフリーズします。
拡大 W=デフルトの機能です。=投影イメージの部分大できます。
状態表示 W=x 状態表示 z メニューを表示します。
PiP ソース W=投影スクリーンに表示するさな mám ウィンドウのビデオ=
スを変更します。
[PiP] メニュー
PiP 始動
PiP 位置
機能キー
38
ネットワーク W プロジェクタにはネットーク接続と q`mLfm プロトコルをサート する ogQR=bнЬЙкеЙн コネクタが付いています。=これにより、プロジェクタを業のネッークをして制および管理できます。=ae`m が選択されてい、データの エントリが用可能な場合は、次のフィールドを用できます。
IP アドレス : ネットークでプロジェクタを識別します。
サブネット マスク : fm アドレスのネットーク=アドレス分離します。
デフォルト ゲートウェイ : ローカル=ルーターの fm アドレスです。
DHCP: これを選択すると、fm アドレス、サブネット=マスク、デフルト=
ートウェイがされます。
ネットワーク情報 : ネットーク成の情報を表示します。
[ ネットワーク情報 ] メニューは、集できない表示用のオプションです。=この
オプションを使用すると、現在の fm アドレス、サブネット=マスク、デフルト= トウェイ、プロジェクタの j^` アドレスが表示されます。
言語 W=メニューおよびメッセージを画に表示する言語を選択できます。
サービス W=これらの機能を使用するには、機能を選択して Select します。
初期化 W=確認のダイアログ=ボックスを表示した、すての設定(ランプ時間とネッ
ーク設定をく)をデフルトします。
ランプ リセット W=x 状態表示 z メニューのランプ時間カウンタをゼロにリセットし
ます。=これはランプを交換した場合にだけ行ってください。=確認のダイアログ=ボッ クスが表示されます。
フィルタ リセット :=x 状態表示 z メニューのフィルタ=カウンタをゼロにリセットし
ます。=これはフィルタを交換した場合にだけ行ってください。=確認のダイアログ ボックスが表示されます。
サービス コード W=認定されたサービス用するオプションです。
ネットワーク
ネットワーク情報
言語
[ サービス ] メニュー
39
保守
注意 W=プロジェクタの保守作業を行う場合は、マイナスのネジつネジの
してください。=プラスまたは星型など、この他のネジはさないでください。=こ れらのタイプのネジは、技術サートのすネジになっています。

レンズのクリーニング

1 研磨性でないカメラ=レンズ用のクリーーと柔らかいいた布を使ってクリー
ニングします。
クリーーを使いすないようにしてください。クリーーを接レンズ に付ないでください。=研磨性のクリーー、溶剤、強い化学クリーーはレ
ンズにを付ることがあります。
2 回転動作を使ってクリーニング用の布でります。=プロジェクタを使用
しない場合は、レンズキャップを装着してください。

レンズのクリーニング

プロジェクタには、長またはレンズを使用できます。
1 プロジェクタの電り、電源ケーブルをします。
2 レンズを向け状態でプロジェクタをにし、ネジしを使って前面のレン
にあるリリースをプロジェクタの下部からします。
3 前面のレンズ持ち上ます。
4 プロジェクタの上部にあるスロットにマイスのネジしをかに入れ(のス
ピーカーのくから)、さなレバーをのスピーカーにかってスライドさ ます。=レンズを保護しているカバーとランプ収納部び出ます。=
5 レンズ収納部をカバーしているドアの定ネジをめます。
柔らかい乾いた布で レンズをクリーニング 研磨剤クリーナーは使用しない
レンズのリリース穴
前面 レンズ溝
電源オフ、電源コードを取り外す
レバーをスライドさせる カバーが飛び出る
カバー
40
レンズを取り外すには、レンズ収納部の中にあるレバーを押し、レンズが止まる
6
まで半時計回り方向に回します。=レンズを取り外します。
7 新しいレンズを取り付けるには、プロジェクタの前面から開いている部分にレン
ズを置き、赤い点(レンズの底部近く)をプロジェクタの赤い点に合わせます。 カチッと音がしてレンズが収まるまでレンズを時計回り方向に回します。
8 レンズ収納部ドアの固定ネジを締め付けます。= 前面のレンズ溝をプロジェクタに
置き、プロジェクタの底部に O つのネジを取り付けます。=プロジェクタの上部に レンズを保護しているカバーとランプ収納部を取り付けます。

投影ランプの交換

x 状態表示 z メニューの x ランプ時間 z タイマーは、ランプが使用された時間数をカ ウントします。=ランプ寿命時間の指定した終わりの OM 時間前になると、投影画面に
「ランプの交換」というメッセージが短時間表示されます。=ランプは代理店からご注
文いただけます。=詳しくは、プロジェクタに付属のアクセサリ=カタログまたは fåcçÅìë のウェブサイトをご覧ください。
1 プロジェクタの電源を切り、電源ケーブルを外します。=
2 SM 分プロジェクタを放置して、完全に冷えるまで待ってください。
3 プロジェクタの上部にあるスロットにマイナスのネジ回しを静かに入れ(右のス
ピーカーの近くから)、小さなレバーを右のスピーカーに向かってスライドさせ ます。=レンズを保護しているカバーとランプ収納部が飛び出ます。
ランプ=モジュールは右側にあります。
内部のレバー レンズ収納部
[ 状態表示 ] メニュー
電源オフ、 電源コードを取り外す
60 分待機
カバー
レバーを カバーが飛び出る
41
ランプ=モジュールの P つの用ネジをめます。
4
警告 W=
火傷ぐため、ランプの交換を行うにプロジェクタの電ってから
SM 分間放置してください。
ランプ= モジュールをとさないでください。= ガラスがれて怪我くことが
あります。
ガラスのランプ= スクリーンにれないでください。= 指が付くと投影の
ることがあります。
ランプを収納部から十分してください。=にランプが破裂して、
さなることがあります。=ランプ=モジュールはこのような破片らないようにデザインされていますが、ランプのしには十分
してください。
5 金属のワイーを持ち上てランプ= モジュールをします。= ラ
ンプは環境に正しい方してください。=
6 しいランプ=モジュールをり付、しっかりと収まったことを確認します。
7 P つの定ネジをめ付ます。
8 タブにタブを入し、カバー全し付て、ランプ= モジュールのにカ
バーをり付ます。
9 コードを込んで、電スイッしてから、Power ボタンをしてプ
ロジェクタの電をオンにします。
10 ランプ時間タイマーをリセットします。=PV ページを参照してください。
ランプ モジュールのネジを緩めて
溝のワイヤーを使ってモジュールを取り外す
ランプ時間タイマーのリセット
ランプ=タイマーがプロジェクタのランプの最大使用時間NRMM 時間)にすると、 プロジェクタ=キーパッドにある iba がランプ=エラーを示します(QT ページの iba の動作を参照)。=ランプ=タイマーをリセットするには、キーパッドの音量るボ タンとるボタンを同時NM 秒間押します。=この時点で iba が点灯し、プロ ジェクタの電をオンにできるようになります。=または、
ニューから もできます。=
[ ランプのリセット ] 選択して、ランプ=タイマーをリセットすること
[ 設定 ]> [サービス ]
[ サービス ] メニューでランプ時間をリセット
42

ほこりフィルタのクリーニング

1 プロジェクタの電り、電源ケーブルをします。=
2 SM プロジェクタを放置して、全に冷えるまでってください。
警告 W=火傷をぐため、ほこりフィルタのクリーニングまたは交換を行う
プロジェクタの電ってから SM 分間放置してください。
3 プロジェクタの側にある上部O つのタブを引き下ろし、ほこりフィルタの
のドアをします。=
4 ほこりフィルタの中央にあるタブをして、フィルタを持ち上ます。
5 機を低に設定してフィルタをクリーニングします。
6 ほこりフィルタおよびほこりフィルタののドアをり付ます。
7 フィルタ時間タイマーをリセットします。
トラブルシューティング
温度およびランプ iba がフィルタの問題を示している場合は、次のことを確認して ください。
柔らかい布を使って、ほこりフィルタのにあるラーをいてください。 ほこりフィルタをし、柔らかい布を使ってフィルタの背後にある
きます。
ほこりフィルタおよびほこりフィルタののドアをり付ます。

セキュリティロックの使い方

プロジェクタにはーブル=ロック=システムを使ったセキュリティ=ロックがありま す。= ご注文について詳しくは、プロジェクタに付属のアクセサリ=カタログまたは fåcçÅìë のウェブサイトをご覧ください。=ロックの使い方はロックに付属のマニュア ルに記載されている情報を参照してください。
電源オフ、 電源コードを取り外す
60 分待機
ほこりフィルタを取り外す
ほこりフィルタの網状ドアを取り外す
43
セキュリティ ロック
付録

投影イメージサイズ

1:
標準レンズでのイメージ サイズ(1.5 - 2.2:1 レンズ)
スクリーン からの距離
(m/ フィート )
0.9/3 0.52/1.7 0.76/2.5
1.5/5 0.87/2.84 1.27/4.17
3.0/10 1.73/5.68 2.54/8.33
4.6/15 2.60/8.52 3.81/12.5
6.1/20 3.46/11.36 5.08/16.67
7.6/25 4.33/14.20 6.35/20.83
9.1/30 5.2/17.05 7.62/25.0
10.7/35 6.06/19.89 8.89/29.17
12.2/40 6.93/22.73 10.16/33.33
13.9/45.5 7.88/25.85 11.56/37.92
標準レンズのイメージ=オフセットの範囲は、NMWNNMMBNKNRMB)です。
最小の対角線
(m/ フィート )
最大の対角線
m/ フィート )
2:
短レンズのイメージ サイズ(1.1 - 1.5:1
スクリーン からの距離
(m/ フィート )
0.6/2 0.51/1.67 0.69/2.27
1.5/5 1.27/4.17 1.73/5.68
3.0/10 2.54/8.33 3.46/11.36
4.6/15 3.81/12.5 5.20/17.05
6.1/20 5.08/16.67 6.93/22.73
7.6/25 6.35/20.83 8.66/28.41
9.3/30.5 7.75/25.42 10.56/34.66
レンズのイメージ=オフセットの範囲は、NMWNNMMBNKNRMB)です。=
最小の対角線
(m/ フィート )
最大の対角線
m/ フィート )
3:
長レンズのイメージ サイズ(0.8:1
スクリーン からの距離
(m/ フィート )
0.9/3 1.43/4.69
1.5/5 2.38/7.81
3/10 4.76/15.63
3.7/12 5.72/18.75
対角線
m/ フィート )
焦点レンズの最適オフセットは、RMBで)です。
44
4:
長レンズのイメージ サイズ(2.2 - 4.1:1
5:
超長レンズのイメージ サイズ(3.9 - 7.3:1
スクリーンから
の距離
(m/ フィート )
1.3/4.2 0.39/1.28 0.73/2.39
3.0/10 0.93/3.05 1.73/5.68
4.6/15 1.39/4.57 2.6/8.52
6.1/20 1.86/6.1 3.46/11.36
7.6/25 2.32/7.62 4.33/14.2
9.1/30 2.79/9.15 5.2/17.05
10.7/35 3.25/10.67 6.06/19.89
12.2/40 3.72/12.2 6.93/22.73
13.7/45 4.18/13.72 7.79/25.57
15.2/50 4.65/15.24 8.66/28.42
16.8/55 5.11/16.77 9.53/31.25
18.3/60 5.58/18.29 10.39/34.09
19.8/65 6.04/19.82 11.26/36.93
21.3/70 6.5/21.34 12.12/39.77
22.9/75 6.97/22.87 12.99/42.61
24.4/80 7.43/24.39 13.85/45.45
25.4/83 7.73/25.37 14.41/47.27
長レンズのイメージ=オフセットの範囲は、NMWNNMMBNKNRMB)です。
最小の対角線
(m/ フィート )
最大の対角線
m/ フィート )
スクリーンから
の距離
(m/ フィート )
2.3/7.5 0.39/1.28 0.73/2.4
3/10 0.52/1.71 0.98/3.21
4.6/15 0.78/2.57 1.47/4.81
6.1/20 1.04/3.42 1.95/6.41
7.6/25 1.3/4.28 2.44/8.01
9.1/30 1.57/5.14 2.93/9.62
10.7/35 1.83/5.99 3.42/11.22
12.2/40 2.09/6.85 3.91/12.82
13.7/45 2.35/7.71 4.4/14.42
15.2/50 2.61/8.56 4.88/16.03
16.8/55 2.87/9.42 5.37/17.63
18.3/60 3.13/10.27 5.86/19.23
19.8/65 3.39/11.13 6.35/20.83
21.3/70 3.65/11.99 6.84/22.44
22.9/75 3.91/12.84 7.33/24.04
24.4/80 4.18/13.7 7.82/25.64
25.9/85 4.44/14.55 8.3/27.24
27.4/90 4.7/15.41 8.79/28.85
29/95 4.96/16.27 9.28/30.45
30.5/100 5.22/17.12 9.07/32.05
32/105 5.48/17.98 10.26/33.65
33.5/110 5.74/18.84 10.75/35.26
35.1/115 6/19.69 11.23/36.86
36.6/120 6.26/20.55 11.72/38.46
最小の対角線
(m/ フィート )
最大の対角線
m/ フィート )
45
5:
超長レンズのイメージ サイズ(3.9 - 7.3:1
スクリーンから
の距離
(m/ フィート )
最小の対角線
(m/ フィート )
最大の対角線
m/ フィート )
38.1/125 6.52/21.4 12.21/40.06
39.6/130 6.78/22.26 12.7/41.67
41.1/135 7.05/23.12 13.19/43.27
42.7/140 7.31/23.97 13.68/44.87
44.7/146.5 7.65/25.09 14.31/46.96
長レンズのイメージ=オフセットの範囲は、NMWNNMMBNKNRMB)です。
注意 W=fåcçÅìë のウェブサイトでは、インタラクティブのイメージ=サイズ計算ール用できます。
46

LED の動作

LED の色 / 動作
電源 : 緑に点滅 温度 : なし ランプ : なし
電源 : 緑に点滅(1 回) 温度 : なし ランプ : なし
電源 : 緑に点灯 温度 : なし ランプ : なし
意味
電源ボタンがオンになりソフトウェア が初期化されたか、プロジェクタの電 源がオフになったがランプの冷却用に ファンが回転しています。
節電またはスクリーン セーバーがオ ンになっています。
電源スイッチをオンに切り替えソフト ウェアが初期化されたか、電源がリ モートコントロールを使ってオフにさ れました。
LED の色 / 動作
電源 : 赤に点灯 温度 : なし ランプ : 赤に点滅
意味
1 回点滅 : ランプが点灯しません。 2 回点滅 : ランプが使用時間制限を越
えました。
3 回点滅 : ランプが故障しています。 4 回点滅 : ランプの収納部ドアが開い
ています。
プロジェクタの電源を切り 1 分間待機 してから、プロジェクタを再度オンに
します。 ランプの寿命時間を超えた場 合は、ランプを交換して、ランプ タ イマーをリセットします。 問題が解決 できない場合は、テクニカル サポー トまでお問い合わせください。
電源 : 緑に点灯 温度 : 赤に点滅 ランプ : 赤に点滅
温度およびランプ LED が同時に点滅 している場合は、フィルタが 100 時間 クリーニングされていません。
温度とランプ LED が同時に 2 回点滅 する場合は、冷却エア フィルタにほ こりがたまっています。 43 ページのほ こりフィルタのクリーニングを参照し
てください。
温度およびランプ LED が交互に点滅 する場合は、プロジェクタの温度がが
温度仕様の値より下回っています。 ロジェクタは、0
ÞF の環境でご利用ください。問題
95
が解決できない場合は、技術サポート までお問い合わせください。
ÞC/32ÞF ~ 35ÞC/
電源 : 赤に点灯 温度 : 赤に点滅 ランプ : なし
電源 : 赤に点灯 温度 : 赤に点灯 ランプ : なし
電源 : 赤に点灯 温度 : なし ランプ : なし
47
ファンが故障しています。 通気口が塞 がれていないかどうかを確認してくだ
さい。 問題が解決できない場合は、テ クニカル サポートまでお問い合わせ ください。
プロジェクタが過熱しています。 問題 が解決できない場合は、テクニカル サポートまでお問い合わせください。
不明なエラーが発生しました。 テクニカ サポートにお問い合わせください。

RS-232 コマンド

通信構成
opJOPO 設定と情報について詳しくは、fåcçÅìë のウェブサイトをご覧ください。
opJOPO を使ってプロジェクタを制するには、ル=モデム=ーブルを接続し、次の
通信成に一するように、コントロール=システムのシリアル=ート設定を成し ます。=
読み取りコマンドは、範囲および現在の設定をします。たとえば、次のようになり ます。
読み取りコマンドの例
機能 コマンド 応答
明るさ
(BRT?) (96-160,128)
RS-232 ポートの設定
設定
毎秒のビット数
データビット
パリティ なし
ストップビット
フロー制御 なし
エミュレーション
19,200
8
1
VT100
コマンド形式
てのコマンドは、P つのアルファ文字と要、さらに括弧成されます。 要は、読み取り(\」で示されます)またはき込み(N Q ^p`ff で示され ます)になります。
読み取りの要求例 W=
(AAA####)
( はコマンドの開始
AAA はコマンドの意味
? 読み取り要求の意味
音量
ランプ時間
込みの要求例 W=
(VOL?) (0-32, 0)
(LMP?) (0-65534, 42)
(AAA####)
( はコマンドの開始
AAA はコマンドの意味
#### は書き込まれる値(最初のゼロは必要なし)
はコマンドの終了
コマンドによって、範囲を持つ場合と対値を持つ場合があります。=最大範囲よりも 大きな数信されると、その機能に対して最大に設定されます。=理解 できないコマンドが信されると、\」が返されます。=絶対設定では、M」がオフN VVVVがオンになります。=ただし、mçïÉê コマンドでは、M がオフ、N がオ ンになります。
プロジェクタがコマンドを確できるように、次のコマンドを入力するP 秒間待機してください。
はコマンドの終了
48
書き込みコマンドの例
機能 コマンド 最小値 最大値
デフォルト ステップ
機能 コマンド 応答
明るさ
電源
電源
(BRT140)
(PWR0)
(PWR1)
明るさを 140 に設定
電源をオフ
電源をオン
エラー状態
てのプロジェクタですてのコマンドがサートされているとは限りません。 サートされていないコマンドが要されると、コマンドは無視されます。=理解でき ないコマンドを信されると、コマンドの理が不可能であることを示す\」が返 されます。
制限
プロジェクタは、く入力されるコマンドにはできません=つまり、コマ ンドが正しく行されるためには、コマンドで多が必要となります。=プロ ジェクタがコマンドを確できるように、次のコマンドを入力するP 秒間 機してください。=
ステップは、画表示が正確にに一しないため、メニュー=バーの置の
置を表しています。=たとえば、ステップ O は、`if(コマンド=ライン=インター
フェイス)ではデータが O け変更されます。メニュー=バーは N がります(また はがります)。
自動電源オン
0: 1: 有効
画面サイズ
0: ネイティブ 1: 16:9 2: 4:3
自動信号源
0: 1: 有効
バランス 込み / 読み
のゲイン 込み / 読み
明るさ 込み / 読み
無信号背景
0: 1: 2:
映像ミュート
0: オフ 1: オン
込み / 読み 取りで APO
込み / 読み 取りで ARZ
込み / 読み 取りで ASC
取りで BAL
取りで BCG
取りで BRT
込み / 読み 取りで BSC
込みで BLK
0 1 0
022
011
0 100 50 1
0 100 50 2
96 160 128 1
021
01 -1
49
天吊
0: 1: 有効
込み / 読み 取りで CED
010
機能 コマンド 最小値 最大値
デフォルト ステップ
機能 コマンド 最小値 最大値
デフォルト ステップ
込み / 読み
取りで CLR
コントラスト 込み / 読み
取りで CON
色空間
0: RGB 1: SMPTE240 2: REC709 3: REC601
7: 自動
緑のゲイン 込み / 読み
垂直台形補正 : 込み / 読み
水平台形補正 : 込み / 読み
メッセージ表示
0: 1: 有効
電源オン時入力
0: computer 1 1: computer 2 2: video 1 3: video 2 4: video 3 5: computer 3
込み / 読み 取りで CSM
取りで GCG
取りで DKC
取りで DKH
込み / 読み 取りで DMG
込み / 読み 取りで DSC
65 191 128 1
96 160 128 1
077
0 100 50 2
78 178 128 1
78 178 128 1
011 1
050
スタート画面
0: 無信号背景 : 1: デフルト 2: キャプチャ
機能
0: 映像ミュート 1: ミュート 2: 画面サイズ 3: 入力設定 4: オートセット 5: フリーズ 6: ズーム 7: PiP ソース
水平位置 込み / 読み
言語
0 = 1 = フランス語 2 = ドイ 3 = スペイン語 4 = 繁体中国 5 = 日本 6 = 韓国
7 =
ポルトガル語
8 = ロシア語
9 =
ノルウェー語
10 =
簡体中国語
11 =
イタリア語
込み / 読み 取りで DSU
込み / 読み 取りで EFK
取りで HPS
込み / 読み 取りで LAN
021
087 1
デフ ルト :
-50
0110 1
デフ ルト :
+50
自動
1
50
機能 コマンド 最小値 最大値
デフォルト ステップ
機能 コマンド 最小値 最大値
デフォルト ステップ
最後のバルブ
1 の時間
最後のバルブ
2 の時間
最後のバルブ
3 の時間
ランプ点灯
0: 点灯なし 1: 点灯
ランプ時間 読み取りで LMP
ランプ リセット
0: リセット なし
1: リセット
ランプの合 使用時間
バルブ)
ローパワー
0: 1: 有効
メニュー
0: 1: 有効
相書き込み / 読み
読み取りで LB1
読み取りで LB2
読み取りで LB3
読み取りで LML
込み / 読み
取りで LMR
読み取りで LMT
込み / 読み
取りで LPE
込み / 読み 取りで MNU
取りで MSS
0 32766 0
0 32766 0
0 32766 0
01
0 65534 0 1
0 32766 0
0 214748
3646
010
010
03118 1
ミュート
0: 1: 有効
画像幅書込み / 読み
メニュー ナビゲーション
0: 1: 4: 選択
NND 0: 1: 有効
合オン時間 読み取りで
オーバースキャン
0: 1: 有効
ガンマ補正 0: プレ
テーション
1: 写真 2: フィルム 3: ビデオ 10: ーザー 1 11: ーザー 2 12: ーザー 3
込み / 読み 取りで MTE
取りで MTS
込みNAV
込み / 読み
取りで NND
ONL
込み / 読み 取りで OVS
込み / 読み 取りで PST
010
デフォルト
:
デフォルト
:
-128
04-1
011
0 214748
010
012c: 0
+128
3646
自動
0
v: 3
1
51
機能 コマンド 最小値 最大値
デフォルト ステップ
機能 コマンド 最小値 最大値
デフォルト ステップ
節電モード
0: 1: 有効
電源
0: 1: 有効
RW での赤の
ゲイン
背面設置
0: 1: 有効
初期化 0: リセット
なし 1: リセット
シャープネス 最もシャープ よりシャープ
7 = 標準 8 = よりソフト 9 = 最もソフト
入力
0: computer1 1: computer2 2: video 1 3: video 2 4: video 3 5: computer 3
込み / 読み 取りで PSV
込み / 読み 取りで PWR
込み / 読み 取りで RCG
込み / 読み 取りで REA
込み / 読み 取りで RST
込み / 読み 取りで SHP
込み / 読み 取りで SRC
010
010
0 100 50 2
010
01-1
126 130 128 1
050
スクリーン セーバー
0: 5 1: 10 2: 15 3: 20 4: 25 5: 30
色温度
0: 9300K 1: 6500K 2: 7200K
3: ーザー
色あい 込み / 読み
音量 込み / 読み
垂直位置 込み / 読み
ビデオ入力
0: 自動 1: NTSC 2: PAL 3: SECAM
込み / 読み 取りで SSV
込み / 読み 取りで TMP
取りで TNT
取りで VOL
取りで VPS
込み / 読み 取りで VSU
050 1
032
114 142 128 1
03216 1
0
030
デフ ルト :
自動 x 2
自動
1
52
機能 コマンド 最小値 最大値
デフォルト ステップ
IR レシーバー 前部
0: 1: 有効
IR レシーバー
背部
0: 1: 有効
IR レシーバー
上部
0: 1: 有効
PiP サイズ選択 0: オフ 1: 2: 3:
PiP 入力 3: video 2 1: video 3
PiP 位置 0: 1: 2: 3: 10: ーザー
込み / 読み 取りで IRF
込み / 読み 取りで IRR
込み / 読み 取りで IRT
込み / 読み 取りで PSS
込み / 読み 取りで PIN
込み / 読み 取りで PPO
011
011
011
030
343
042
53
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