Ask Proxima C410, C420 User Guide [ja]

User’s Guide
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適合性の宣言
製造元 : InFocus Corporation, 27700B SW Parkway Ave. Wilsonville, Oregon 97070 USA ヨーロッパ支社 : Strawinskylaan 585, 1077 XX Amsterdam, The Netherlands InFocus では、このプロジェクタが次の条項および基準に適合していることを保証し ます。
EMC Directive 89/336/EEC, 93/68/EEC により改正
EMC: EN 55022 EN 55024 EN 61000-3-2 EN 61000-3-3
低電圧条項 73/23/EEC, 93/68/EEC により改正 安全性 : EN 60950: 2000
2004 2
商標
AppleMacintoshPowerBook は、Apple Computer, Inc. の商標または登録商標です。 IBM は、International Business Machines, Inc. の商標または登録商標です。 Microsoft PowerPoint、 Windows は、 Microsoft Corporation の商標または登録商標です。 Adobe よび Acrobat は、Adobe Systems Incorporated の商標または登録商標です。 InFocus ProjectorNetLP は、InFocus Corporation の商標および登録商標です。
FCC 警告
この機器は、FFC 規則の 15 条に準拠したクラス A デジタルデバイスの制限に適合し ていることがテストされ、確認されています。 これらの制限は、機器を商業環境で操 作した場合に、害のある干渉に対する妥当な保護が提供されるようにデザインされて
います。 この機器は、ラジオ周波数エネルギーを生成、使用、および放射します。マ ニュアルの指示通りに設置し、使用しなかった場合は、ラジオ通信に害を及ぼす干渉
が発生する場合があります。 この機器を住宅地域で操作すると、ユーザーの責任で修 正が必要となる害のある干渉を引き起こす可能性があります。
カナダ
このクラス A デジタル機器は、Canadian ICES-003 に準拠しています。 Cet appareil numérique de la classe A est conforme à la norme NMB-003 du Canada.
リモートコントロールの警告
レーザー放射クラス II 製品。波長 650nm、最 大 出 力 1mW リモートコントロールは、 21 CFR 1040.10 および 1040.11 の適用可能な条件に適合しています。 リモートコント ロールは、EN 60 825-1: 1994 +A11 の適用可能な条件に適合しています。
リモートコントロールの前部から 放射されるレーザー光を直視しないでください。
2
目次
はじめに 5 コンピュータへの接続 7
必要なコンピュータ接続 7
コンピュータイメージの表示 9
Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合 10
イメージの調節 12 ビデオデバイスの接続 13 ビデオ イメージの表示 14
プロジェクタのシャットダウン 16
セットアップのトラブルシューティング 16
キーパッドボタンの使用 24 リモートコントロールの使い方 25 オーディオの使い方 26
コンピュータ イメージの最適化 27 プレゼンテーション機能 27 ビデオイメージの最適化 28 プロジェクタのカスタマイズ 28
メニューの使い方 29
[ 画像 ] メニュー 30
[ 設定 ] メニュー 33
保守 37
レンズのクリーニング 37
レンズの交換 37
投影ランプの交換 38
ほこりフィルタの交換 40
セキュリティロックの使い方 40
プロジェクタシステムのセットアップに慣れているユーザーの方は、付属の クイッ クセットアップカード を使用してください。プロジェクタの接続および操作につい て詳しくは、このユーザーズガイドを参照してください。 このユーザーズガイドの多 言語による電子ファイルバージョンが付属の CD に収録されています。または、
InFocus のウェブサイトからダウンロードしていただくこともできます。
InFocus のウェブサイトには、技術仕様(インタラクティブ画像サイズ計算器、ノー
トブック表示開始コマンド、コネクタピンの配列、用語集、製品のデータシードな ど)、アクセサリを購入できるウェブストア、オンライン登録ページなどがあります。
連絡先情報および関連するウェブサイトのアドレスについては、裏表紙の内側をご覧 ください。
操作に関する重要な情報
テーブルクロスや通気口を塞ぐ可能性のある柔らかい布の上にプロジェクタを置か ないでください。 プロジェクタの左、右、前十分に通気をってください。
されていない天井へのり付け方法は使用しないでください。 ランプが破損するこ とはですが、万が一破裂した場合を考慮して、プロジェクタの周りに食べ物を置か
ないようにしてください。また、プロジェクタの前および側を置かないよう にして ください。
プロジェクタの側面と前面には物を置かないでください。
0.6 m
2 フィート)
0.6 m(2 フィート)
0.6 m
2 フィート)
認定
付録 41
アクセサリ 41
赤い LED の動作とプロジェクタのエラー 42
投影されるイメージサイズ 42
3
4

はじめに

このデジタルプロジェクタは、3 つのコンピュータおよびビデオ入力を備え XGA 1024x768 っています。 オプションのユーザー交換が可能な長着脱
レンズにより、多くの用に適した柔な製品になっています。 プロジェクタで は、接続、使用、および保守が簡単行えます。 プロジェクタ上にあるステータス ウィンドウにより、プロジェクタのステータスを監視できます。
オンライン登録
InFocus のウェブサイトでは、プロジェクタをオンラインで登録できます。登録して いただくと、製品のアップデート、通、登録のおを提供さていただきます。 ウェブサイトのアドレスについては、裏表紙の内側をご覧ください。
付属
プロジェクタのコンポーネントと機能
通気 /
排気口
焦点
キーパッド
スピーカー
伸縮脚のリリース ボタン
ズーム
リモート コントロール レシーバ(IR
プロジェクタ
レンズキャップ
コンピュータ ケーブル
電源 ケーブル
リモート
オーディオケーブル
カバー
マニュアル
マニュアル
USB ケーブル
オーディオ / ビデオケーブル
コンピュータ ­VESA アダプタ
コネクタ
熱排出口
ステータス ウィンドウ
熱排出口
水平脚
5
コネクタパネル
プロジェクタには、数のコンピュータおよびビデオ コネクタが付属しています。
•M1-D(HD、DVI、コンピュータ)1 つ
VESAHDHD コンーネント、コンピュータ)2 つ
コンーネント RCA1
•S-ビデオ 1 つ
コンジット RCA1
•USBマウス 1 つ(Computer 2 入力での使用の
PS/2 マウス 1 つ(Computer 3 入力での使用の
また、シリアル制用の RS-232 シリアルコネクタと ProjectorNet フトウェアを したネットーク制用の RJ-45 コネクタもあります。 コマンドラインインタフェー ス(CLI)の仕様とコマンドについては、InFocus のウェブサイトをご覧ください。
外部
コンポーネントビデオ
スピーカー
(オーディオ出力)
S- ビデオ
コンポジット ビデオ
電源 コネクタ
PS/2
マウス
RJ-45
PS/2
network
I
O
電源スイッチ
M1-D コンピュータ
USB
マウス
computer 1
USB
コンピュータ オーディオ
audioin
R
computer 2
L
audioin
computer 3
computer in
RS232 シリアル制御
VESA コンピュータ
モニタ
monitor out
serial control
スクリーン トリガ
trigger
ロッ
2.5 mm ニジャックトリガにより、12 ボルトの DC 出力を提供します。 これによ り、プロジェクタがオンの場合に安定した出力を実現できます。 投影スクリーンをト リガに接続し、プロジェクタの電をオンにする場合は、画面が下方向に移動しま
す。プロジェクタの電をオフにすると、画格納位置にります。 この機能を使 用するには、[ システム ] メニューでこの機能をオンにしてください。 34 ページを参 照してください。
スクリーントリガ接続
2.5mm のモノプラグ
6
+12v
アース
スクリーンリレー(詳しくはスクリーンの 製造元にお問い合わせください。)

コンピュータへの接続

ンピュータケーブルを接続
接続

必要なコンピュータ接続

コンピューターブルの黒い端をプロジェクタの Computer 2 コネクタに差し込み ます。 青い端をコンピュータのビデオポートに接続します。 デスクトップコンピュー タを使用している場合は、まコンピュータのビデオートからモニターブルを
してください。
い電 ーブルをプロジェクタの背面に接続し、プラグをコンセントに込み ます。
注意 : プロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。
オプションの コンピュータ接続
プロジェクタのリモートコントロールを使って コンピュータのマウスをコントロー ルするには、プロジェクタの ションの PS/2 ーブルで接続します。 USB 機能を使用するには、ドライバをインス トール してください。 詳しくは、11 ページを参照してください。 コンピュータに PS/ 2 コネクタがある場合は、プロジェクタの クタをオプションの PS/2 ーブルで接続します。 USB 入力は Computer 2 用、PS/2 入 力は Computer 3 用です。
プレゼンテーションでサウンドを使用する場合は、コンピュータおよびプロジェクタ
Audio In コネクタに込みます。
USB コネクタとコンピュータの PS/2 コネクタをオプ
PS/2 コネクタとコンピュータの PS/2 コネ
電源コードを接続
USB または PS/2 ケーブルを接続
オーディオケーブルを接続
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
I
O
audioin
R
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
computerin
I
O
computerin
trigger
monitorout
serialcontrol
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin
I
O
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
I
O
computerin
デスクトップコンピュータを使用していてプロジェクタ画とコンピュータの画方にイメージを表示する場合は、モニターブルをプロジェクタの
コネクタに込みます。
Monitor out
モニタケーブルを
7
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin
I
O
オプションのM1-D ーブルを使用してコンピュータとプロジェクタを接続する場合 は、ケーブルの一端をコンピュータの M1 ポートに接続し、ケーブルのもう一端をプ ロジェクタの
Computer 1 コネクタに込みます。
M1-D ケーブルを接続
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
I
O
computerin
RS-232 ーブルを プロジェクタの
Serial コネクタを介して管理することができま
す。 特定の RS-232 のコマンドは、InFocus ウェブサイトの「サービスおよびサポート」 セクションに記載されています。
プロジェクタは、ProjectorNet ネットーキングフトウェアを使って
ネットワー
コネクタをして管理することができます。
ProjectorNet については、認定代理店または InFocus のウェブサイトをご覧ください。
RS-232 ケーブルを接続
ネットワークケーブルを接続
ネットワーク
Network
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
I
O
computerin
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin
I
O
8

コンピュータイメージの表示

レンズキャップをします。
レンズキャップを外す
プロジェクタの背面で電スイッチを「|」の位置に切り替えてから、プロジェクタ またはリモートにある
LED 緑色点滅し、ファンが回転します。 ランプがオンになると、起動画が表示 され LED 点滅から点灯変わります。 イメージが全なるさになるまで 1 分ほ どかかる場合があります。
Power ボタンをします。
? 起動画面が表示されない場合 : 17 ページのルプを参照してください。 .
コンピュータの電を入れます。
コンピュータのイメージが画に表示されるはです。が表示されない場合は、 プロジェクタのキーパッドで
ノートブックコンピュータの外部ビデオートが アクティブになっていることを確 認してください。
プロジェクタを接続しても、多くのノートブックコンピュータの外部ビデオートは にアクティブにはなりません FN + F5 などのキー操作を使って、外部ディス
プレイのオンとオフを替えます。 コンピュータ特有のキー操作については、コン ピュータに付属のマニュアルを参照してください。
Computer ボタンをしててください。
? コンピュータのイメージが表示されない場合 : キーパッドの Auto
ボタンをしててください。 17 ページのルプを参照してください。
Image
電源スイッチを
押す
I
O
コンピュータの電源をオンにする
ノートブックの外部ポートを有効にする
Power ボタンを押す
2
1
9

Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合

最初に Windows 98 実行しているコンピュータにプロジェクタを接続すると、コン ピュータがプロジェクタを「新しいードウェアとして認し、[ しいード ウェアの追加 ] ウィザードが表示されます。 このウィザードを使って Windows オペ レーティングシステムにインストールされているドライバから正しいドライバを
み込むには、 に表示される指示にいます。
Windows 2000Windows ME、Windows XP を実行している場合は、これらの手順 省略して 12 ページに進みます。
a ドライバの検索を開始するには、 [ 次へ ] をクリックします。
b [ 使用のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨] 選択していることを
確認してから、[ 次へ ] をクリックします。
a
b
c チェックボックスの選択をす解除して[次へ]をクリックします。 Windowsが
にドライバをます。 このドライバが削除されている場合は、Windows のオペレーティングシステム CD を使ってドライバを再度読み込んでください。
d Windows がドライバをたら、ドライバをインストールする準います。
[ 次へ ] をクリックします。
c
d
10
USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順
をスキップしてください。
Windows 98 の場合 :
•USBーブルを接続した場合は、 [ 新しいードウェアの追加 ] ウィザードが
表示されます。 USB 機能を使用するには、ドライバをインストールしなけなりません
ウィザードは次のように 3 回起動されます。
最初は、USB コンジットデバイスを出します。
2 回目USB ューマンインターフェイスデバイス(キーボード用)を出し ます。
3 回目USB ューマンインターフェイスデバイス(マウス用)を出します。
Windows 2000、 Windows ME、 Windows XP の場合 :
•USBドライバはにインストールされます。
11

イメージの調節

必要なら リリースボタンをして伸縮脚伸ばし、 プロジェクタの高さを調節し ます。
必要なら プロジェクタの背面にある水平脚回転水平度を調節します。
プロジェクタを スクリーンに対して 90 の方でスクリーンから適距離し た置に設置します。
を参照してください。 スクリーンのサイズと距離のリストには、 42 ページを参照し てください。
[ 画像 ] メニューで 正しいイメージサイズになるまで ズームまたは 焦点リングを します。
イメージが正方でない場合は、キーパッドのボタンを使って垂直デジタルキース トーンを調節します。
上の
Keystone ボタンをすと、イメージの上サイズをさくできます。
Keystone ボタンをすと、イメージの下部サイズをさくできます。
メニューから水平キーストーンを調整することもできます。 30 ページを参照してく ださい。
高さの調節
水平脚 を回転
伸縮脚
距離の調節
ズームおよび焦点の調節
ズーム
焦点
キーストーンの調節
[ 画像 ] メニューで [ コントラスト ] または [ 明るさ ] を調節します。
メニューのルプについては 29 ページを参照してください。
コントラストまたは明るさの調節
コントラスト
明るさ
12

ビデオデバイスの接続

S-ビデオとビデオケーブルを接続
標準のビデオ接続
付属のオーディオ / ビデオ(A/Vーブルの黄色いコネクタをビデオデバイスのビ デオ出力コネクタに差し込みます。 もう一方の黄色いコネクタをプロジェクタの黄
Video 2 コネクタ に差込みます。
いコネクタをビデオ デバイスの左のオーディオ出力コネクタに、赤いコネクタを ビデオ デバイスの左のオーディオ出力コネクタに込みます。
りのいコネクタをプロジェクタの左のオーディオ入力
Video 2 コネクタの右側)、赤いコネクタをプロジェクタの右のオーディオ入力
audio in コネクタに差込みます。
い電源 ケーブルをプロジェクタの背面に接続し、プラグをコンセントに込み
ます。
注意 : プロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。
audio in コネクタに(
A/V ケーブルの接続
電源コードを接続
audioin
mouse
network
mouse
network
computer1
USB
I
O
R
computer1
USB
L
audioin
computerin
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin
computer2
computer3
monitorout
serialcontrol
trigger
オプションの ビデオ接続
ビデオ デバイスがい 4 つのピンをつ S- ビデオ コネクタを使用する場合は、 S- ビデオ ーブル(別売り)をビデオ デバイスの S- ビデオ コネクタとプロジェクタの
Video 1 コネクタに差し込みます。 上で説明されているように、A/V ケーブルのオーディ
オコネクタを使用します(A/V ーブルの黄色いコネクタは使用しません)。
ビデオ デバイスが コンーネント ーブル コネクタ(別売り)を使用している場合 は、ケーブルの緑のコネクタをビデオ デバイスのコンポーネント出力コネクタに、プ ロジェクタののコンーネント コネクタ( ネント ーブルのいコネクタをビデオ デバイスのコンーネント出力コネクタ に、プロジェクタのいコンーネント コネクタ( コンーネントーブルの赤いコネクタをビデオデバイスのコンーネント出力コ
ネクタに、プロジェクタの赤いコンーネントコネクタ( ます。 RGB 入力を使用している場合は、予備のコネクタを Video 2/Synch コネクタに 込み[ 入力信号源 ] メニューで [RGB ビデオ ] オプションをオンにしてくださ い。 33 ページを参照してください。プログレッシブ スキャン EdTV または HD コン ーネント入力を接続するには、コンーネントまたは VESA アダプタを使って、 入力に接続します。
Yル)に込みます。 コン
Pbル)に込みます。
Prル)に込み
コンポーネントケーブル およびビデオケーブルを接続
13
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin
I
O
audioin
R
trigger
monitorout
mouse
network
I
O
computer2
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin

ビデオイメージの表示

レンズキャップをします。
レンズキャップを外す
プロジェクタの背面で電スイッ1置に切り替えてから、プロジェクタ またはリモートにある
LED 緑色点滅し、ファンが回転します。 ランプがオンになると、起動画が表示 され LED 点滅から点灯変わります。 イメージが全なるさになるまで 1 分ほ どかかる場合があります。
Power ボタンをします。
? 起動画面が表示されない場合 : 16 ページのルプを参照してください。
ビデオ デバイスを接続して電を入れます。
ビデオデバイスのイメージが画に表示されるはです。が表示されない場合 は、プロジェクタのキーパッドで
必要ならば、 リリースボタンを押して水平脚を伸ばしプロジェクタの高さを調整し ます。 必要なら水平調整脚します。
プロジェクタを スクリーンに対して 90 の方でスクリーンから適距離し た置に設置します。 を参照してください。 スクリーンのサイズと距離のリストにつ いては、 42 ページを参照してください。
Video ボタンをしててください。
電源スイッチ
を押す
I
O
ビデオデバイスの電源を入れる
高さの調節
伸縮脚
距離の調節
Power ボタンを押す
2
1
水平脚 を回す
14
[ 画像 ] メニューで 正しいイメージサイズになるまで ズームまたは 焦点リングを します。
イメージが正方でない場合は、キーパッドのボタンを使って垂直キーストーンを調 節します。 上の
Keystone ボタンを押すと、イメージの下部サイズをさくできます。
メニューから水平キーストーンを調整することもできます。 30 ページを参照してく ださい。
[ 画像 ] メニューで キーパッドまたはリモート コントロールで音量を調節します。
Keystone ボタンをすと、イメージの上サイズをさくできます。
ズームおよび焦点の調節
ズーム
焦点
キーストーンの調節
音量の調節
[画像]メニューで
を参照してください。 メニューのルプは 29 ページを参照してください。
[コントラスト][明るさ][[]または [色合い]を調節します。
画像メニューの調節
15

プロジェクタのシャットダウン

セットアップのトラブルシューティング

最初に 30 分間アクティブなースが出されないと、プロジェクタがに画くなります。 この黒い画面により、プロジェクタの寿命が延びます。 アクティブースが出されるか、リモートコントロールかキーパッドのボタンをすとイ
メージが再度表示されます。
スクリーンセーバー
[ 設定 ]>[ システム ] メニューから [ スクリーン セーバー ] をオンにすると、5 分間 経った時点でい画を表示することができるようになります。 34 ページを参照し
てください。
節電
プロジェクタには、信が 5 分間検出されなかった場合にプロジェクタのランプをにオフにする節電機能も付属しています。さらに 3 分間信号が検出されない状態 が続くと、プロジェクタの電源が切れます。 プロジェクタの電源が切れる前にアク ティブな信信すると、イメージが再度表示されます。 30 分経過した後にイメー ジを表示するには電ボタンをしてください。 節電機能が使用可能になっている 場合は、スクリーン セーバーは使用可になります。 34 ページを参照してください。
プロジェクタの電源オフ
プロジェクタをオフにするには、 power ボタンを押し、再度 3 秒以内に電ボタンをしてプロジェクタの電をオフにします。 2 回目 場合は、シャットダウンがキャンセルされます。 ランプがオフになり LED 1 分間 緑色点滅します。ファンはランプを冷却するために回転し続けます。 ランプが冷え
ると LED のライトが消えファンが停止します。 プロジェクタの背面にある電 スイッし、電源ケーブルをすと、プロジェクタの電全にオフになりま
す。
power ボタンを押さなかった
にイメージが正しく表示される場合は、次のセクションに進んでください
25 ページを参照 )。イメージが正しく表示されない場合は、セットアップのトラブ
ルシュートをいます。 プロジェクタのキーパッド上部にあるステータスウィンド ウと LED は、プロジェクタの状態を示しトラブルシュートに役立ちます。
1: LED の動作と意味
LED の色 / 動作
緑に点灯 プロジェクタが接続され電源ボタンがオン位置になってい
緑に点滅 電源ボタンが押されソフトウェアが初期化されたか、プ
赤に点滅
詳しくは、42 ペー ジを参照してくだ
さい。
赤に点灯 識別できないエラー : テクニカルサポートにお問い合わせ
意味
るか、プロジェクタの電源がオンになりソフトウェアが初 期化されています。 プロジェクタの電源がオフになりファ
ンが停止しました。
ロジェクタの電源がオフになったがランプの冷却用に ファンが回転しています。
ファンまたはランプが動作していません。 排気口がふさが れていないことを確認してください(22 ページページを 参照)。 プロジェクタの電源を切り 1 分間待機してから、 プロジェクタを再度オンにします。 「ランプの変更」メッ セージが表示されたら、ランプを交換してランプタイ
マーをリセットします。 問題が解決できない場合は、テク ニカルサポートまでお問い合わせください。
ください。
次の表に一般的問題を示します。 解決法記載されている場合があります。されている順番解決法してください。 問題解決された場合は、残りの解決無視してください。
16
ソースのトラブルシューティング
問題 解決法 結果
起動画面が表示されない
起動画面のみが表示される
A
startup
screen
電源ケーブルを差し込み、電源スイッチ を入れます。power ボタンを押し、レンズ
キャップを外します。
3
1
2
Computer ボタンを押します。 ノートブックの外部ポートを有効にします。
または ノート ブックを
再起動 します。
正しいイメージ
startup
screen
コンピュータのイメージが表示されます。
A
A
17
コンピュータのイメージが表示されず、「解像度が高 すぎます。」というメッセージのみが表示される
Signal out of
A
range
[ コントロールパネル ]>[ 画面 ]>[ 設定 ]>[ 詳 細 ]>[ アダプタ ] でコンピュータのリフレッ シュ レートを調整します(オペレーティング システムによって場所が異なります)。
次の「イメージが不鮮明または途中で切れる」 ような問題は、コンピュータの解像度を 変更する必要が生じる場合があります。
コンピュータのイメージが表示されます。
A
A
18
イメージ イメージが不鮮明または途中で切れる
A
A
コンピュータの表示解像度をプロジェクタの ネイティブな解像度に設定します([ スター
]>[ 設定 ]>[ コントロールパネル ]>[ 画面 ]> [ 設定 ] タブで 1024x768 を選択します。
ノートブック コンピュータでは、 コンピュータの ディスプレイモニタ を無効にするか、 デュアル ディスプレイモード をオンにします。
イメージが鮮明で完全に表示されます。
A
リモートコントロールでコンピュータのマウスが制御 できない
X
USB ケーブルを接続(7 ページ)します。必 要ならば USB ドライバを読み込みます
10 ページ)。または、PS/2 ケーブルを接続
します。
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin
I
O
19
リモート コントローラがコンピュータのカー ソルを制御します。 マウスはズーム モードで は機能しないことに注意してください
35 ページを参照 )。
リモート コントローラについて詳しくは、 25 ページを参照してください。
プロジェクタのトラブルシューティング
問題 解決法 結果
イメージが正方形ではない
イメージが鮮明でない
ABAB
イメージが 16:9 の画面に収まらない
keystone ボタンまたは [ 画像 ] メニューで
キーストーンを調整します。
[ 画像 ] >[ 上級設定 ] メニューのレンズの焦 点または鮮明度を調整します。
[ 画像 ]>[ アスペクト比 ] メニューでアスペク ト比を 16:9 に変更します。
正方形のイメージ
正しいイメージ
AB
正しいイメージ
20
イメージ が上下反対である
[ 設定 ] >[ システム設置 ] メニューで天井吊
りをオフにします。
正しいイメージ
A
イメージが左右反対である
B
A
投影された 色が信号源の色と合わない
COLOR
[ 設定 ] >[ システム設置 ] メニューでリアを オフにします。
メニューで彩度、色彩、色温度、明るさ、 コントラストを調節します。
AB
正しいイメージ
AB
正しいイメージ
COLOR
21
ランプがオンにならず、 LED が赤色に点滅している
16 ページを参照 )
排気口がふさがれていないことを確認し、プ ロジェクタが冷えるまで 1 分間待機します。
プロジェクタの接続を外し、1 分間待機した 後で再度接続を行って、電源を入れます。ラ
ンプが点灯します。
赤で 点滅
ランプがオンにならず、 LED が赤色に点滅している
16 ページを参照 )
赤で 点滅
ランプを交換します (38 ページ )。
ランプがオンになります。
startup
起動画面
screen
startup
起動画面
screen
22
イメージが画面の中央に表示されない
プロジェクタを移動、ズームの調節、高さの 調節を行ってください。
ズーム
[ 画像 ] > [ 上級設定 ] メニューで水平または垂直 位置を調整します。
まだ問題が解決できない場合 :
詳しい情報が必要な場合は、InFocus のウェブサイトをご用いただくか、InFocus ま でご連絡ください。 連絡先情報および関連するウェブサイトのアドレスについては、 裏表紙の内側をご覧ください。
この製品には2 の限定保証が付属しています。 保証 代理店から延長期間の保証を 購入していただくこともできます。 プロジェクタを修のために返送する場合は、機 器を元のパッージを使って梱包するか、専門の梱包業者に依頼して梱包すること
をおめします。 機器の輸送する場合に適な保護を提供するオプションの ATA
送ケースを購入していただくこともできます。 機器を返送する場合は、製品の価格合う保をかるようにしてください。
正しいイメージ
23

キーパッドボタンの使用

ほとどのボタンはの節で詳しく説明されています。ここでは、の機能の要を 説明します。
power: プロジェクタの電オン(9 ページ)とオフ(14 ページ)にします。
menu: のメニューを開きます(29 ページ)。
select: メニューの選択を確認します(29 ページ)。
上下矢印 : メニューをートし、設定を調します(29 ページ )
auto image: プロジェクタを信号源にリセットします。
presets: 用できるモードを替えます(31 ページ)。
keystone:垂直キーストーンはイメージの正方性を調します(12 ページ ).。メニュー
から水平キーストーンを調することもできます。 30 ページを参照してください。
volume: サウンドを調します(26 ページ )。
video computer: アクティブな入力変更します。
メニューのナビゲーションボタン
24

リモートコントロールの使い方

リモート コントロールは4 2 とともに出されています。は、リモート コントロールの背面にあるカバーをスライドさせて簡単に取り付ることができま
す。電入するには、電+ および - 電を合わせ収納部に収め、カバーを り付てください。
リモートコントロールを使用するには、リモートコントロールを投影画またはプロ ジェクタに向けます(コンピュータではなく)。 最適な操作範囲9.14m(30 フィー
ト)です。
レーザー インタを使用するには、 か 2 分間連続して使用すると、レーザーがオフになります。
警告 : リモートコントロールの上部から放射されるレーザービームを直視しないで
ください。
リモートコントロールにある左右のマウスボタンはコンピュータのマウスの左 / 右ボ タンの操作を模倣するために使用します。 マウスカーソルの動きはリモートコント ロールのカールコントロールによって管理されます。 USB または PS/2 ケーブルを プロジェクタとコンピュータに接続すると、これらのボタンを使ってコンピュータの
マウスを制できます。 最初に USB コネクタをコンピュータに接続した場合は、 [ 新しいードウェアの追加 ] ウィザードが表示されます。 を参照してください。 正しUSB ドライバの読み込みについて詳しくは、10 ページを参照してください。
リモートの ボタンを使ってメニューをートし、[Select] ボタンを使ってメニューの機能選択したり値を調節します。 を参照してください。 メニューについての情報は、 29 ページを参照してください。
リモートには、プロジェクタの電をオン / オフにする電ボタン(16 ページを参 照)、 サウンドを制する Volume および Mute ボタン、リモートコントロールのボタ ンを暗い室内でも見えるように光らせるバックライトボタン、信号源替え
Video および Computer ボタンもあります。
2 つのプレゼンテーション特有の機能もあります。 現在のスライドではなく、い画
を表示するには Blank ボタン(表示する変更できます。これについては、34 ペー ジページを参照 してください。フリーズやズームなどユーザー定の動作を実行す るには Effect ボタンを使用します( このボタンをプログラムする方については 35 ページを参照)。
Menu ボタンをして、プロジェクタのメニューシステムを開きます。
Laser ボタンをしつづけます。 ボタンを
®
Microsoft
ウスボタンを使って [ スライドショー ] モードでプレゼンテーションをートで きます。 この操作をうために PowerPoint を設定するには、PowerPoint の [ ツール ] メニューから [ オプション ] 選択し、[ 表示 ] タブにある [ スライドショー ] セク ションで [ マウスの右ボタンでショートカットメニューを表示する ] オプションの 解除してから、[OK] をクリックします。 それから、PowerPoint のスライドショー モードで、左ボタンをクリックすると次のスライドに進み、右ボタンをクリックする
と前のスライドにるようになります(PowerPoint モードではの影もあり ません)。
PowerPoint® でプレゼンテーションを表示している場合は、リモートのマ
カーソルコントロール
左マウスボタン
ナビゲーションボタン
LED
バックライトボタン
右マウスボタン
リモートコントロールのトラブルシューティング
が正しい方に収されていることを確認してください。また、電 れていないかも確認します。れていない場合は、ボタンをすとリモー
トの上にある LED 点灯します。
リモートをコンピュータではなくプロジェクタに向けていることを確認してく ださい。また、プロジェクタがリモートの 9.14m30 フィート)内に設置し
てあることも確認します。
コンピュータのマウスを制御する場合は、マウスーブルが接続されているこ とを確認してください。 USB ケーブルを使用している場合は、正しいドライバ
がインストールされていることを確認してください。
25

オーディオの使い方

プロジェクタからのサウンドを生するには、ソースをプロジェクタのオーディオ入 力コネクタに接続します。
音量を調節するには、キーパッドまたはリモート コントロールのボタンを使用して ください。
バス、トレブル、バランス、ラウドネスを調するには、[ オーディオ ] メニューを 使用します(33 ページを参照 )。
消音するには、
オーディオのトラブルシューティング
サウンドが生できない場合は、次のことを確認してください。
オーディオ ーブルが接続されている
消音がオンになっていない
音量十分な大きさに調されている。キーパッドまたはリモート コントロー
ルの音量ボタンをします。
音源の当する
2 は、単一のオーディオ入力を共有します。また、 Video 2 と 3 も様です。
オーディオの信号源を調します。
ビデオを生している場合は、生機能が一時停止になっていないことを確認
します。
外部スピーカーの接続
プロジェクタを独自の電を使用する外部スピーカーに接続できます。これには、ス ピーカーのーブルをプロジェクタの左右の
Mute ボタンをします。
audio in に接続されていることを確認します。 Computer 1
Audio Out コネクタに接続します。
オーディオケーブルを接続
音量の調節
Computer 1 と 該当するオーディオ
外部スピーカー
computer 1
audio in
audio in
computer in
computer 2
computer 3
mouse
network
I
O
Computer 3 と 該当するオーディオ
mouse
network
computer1
USB
I
O
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin
audioin
computerin
R
L
audioin
trigger
monitorout
computer2
computer3
serialcontrol
26
オーディオ出力
スピーカー
ケーブル

コンピュータイメージの最適化

プレゼンテーション機能

コンピュータを正しく接続しイメージが画面に表示されたら、画面のメニューを使っ てイメージを最適化できます。 メニューの使い方に関する一般的な情報には、29 ペー
ジを参照してください。
•[画像]メニューで[キーストーン]、[コントラスト]または [明るさ] を調節します。
アスペクト比を変更します。 アスペクト比は、イメージの幅の高さに対する比で す。 通常、テレビ画面は 4:3 として知られる 1.33:1 です。HDTV とほとんどの DVD 16:9 として知られる 1.78:1 です。入力源に合ったオプションを選択しま す。詳しくは、 30 ページを参照してください。
•[上級設定 ] メニューで [ 色温度 ] を調節します。
•[上級設定 ] メニューで [ 相 ]、[ 画像幅 ]、[ 水平位置 ]、[ 垂直位置 ] を調節します。
特定のソース用にイメージを最適化したら、[ モード選択 ] を使ってその設定を
保存できます。 これにより、設定を後で素早く利用することができます。 31 ペー ジを参照してください。
•[室内照明 ] を調整します。 暗い部屋では [ ] を選択し、明るい部屋では [ ] を選択します(31 ページを参照 ).。
プレゼンテーションをより簡単に行うための機能が付属しています。 次に概要を示 します。詳しくは、 29 ページのメニュー セクションを参照してください。
リモートの ます。 デフォルトのエフェクトはズームです。 キーには、[ 空白 ]、[ 消音 ]、[ ア スペクト比 ][ ソース ]、[ 自動調整 ]、[ フリーズ ]、[ ズーム ]、[ インフォメー ション ][PiP][ マスク ][ スクリーントリガ ] 機能を割り当てることができ ます。 を参照してください。 詳しくは、 35 ページを参照してください。
•[フリーズ ] エフェクトを使用すると、表示されているイメージをフリーズでき ます。 これは、イメージを画面に表示しないでコンピュータでイメージを修正す るような場合に便利です。
リモートの 表示できます。 34 ページを参照してください。
[PiP] エフェクトを使うと、コンピュータのイメージの上部に小さなウィンドウ を表示し、ビデオ入力源のイメージを表示できます。 35 ページを参照してくだ さい。
•[起動ロゴ ] メニューのオプションを使用すると、デフォルトの起動画面を黒、 白、青のいずれで表示するかを変更できます。34 ページを参照してください。
•[節電 ] および [ スクリーン セーバー ] 2 つのオプションは、特定の時間内に 操作が何も行われなかった場合にプロジェクタを自動的にシャットダウンした
り、黒い画面を表示するためのオプションです。 これはランプの寿命を延ばすの に役立ちます。それぞれ 33 ページ と 34 ページを参照してください。
•C420では、プロジェクタのファンの音を下げるために [ ローパワー ] オプショ ンを利用することもできます。 33 ページを参照してください。
Effect ボタンを使うと、多様な機能をキーに割り当てることができ
Blank を使用すると、アクティブな信号源の代わりに空白の画面を
27

ビデオイメージの最適化

プロジェクタのカスタマイズ

ビデオ デバイスを正しく接続してイメージが画に表示されたら、画のメニュー を使用してイメージを最適化できます。 メニューの使い方に関する一般的な情報に は、29 ページを参照してください。
•[画像 ] メニューで [ キーストーン ][ コントラスト ] [ 明るさ ][ 彩度 ]、[ 調 ] を調節します。 30 ページを参照してください。
アスペクト変更します。 アスペクトは、イメージのさに対するで す。 通、テレビ画は 4:3 としてられる 1.33:1 です。HDTV とほとどの DVD は 16:9 としてられる 1.78:1 です。入力源に合ったオプションを選択しま す。30 ページ を参照してください。
•[鮮明度 ] 設定を選択します。 32 ページを参照してください。
•[色温度 ] を調します。 リストされている選択するか、[ ユーザー] 選択 して赤、強度個別に調します。 32 ページを参照してください。
•[内照明 ] を調します。 部屋では [ ] 選択し、るい部屋では [ ]
選択します(31 ページを参照 )
定のセットアップやニーズに合わせてプロジェクタをカスタマイズできます。
れらの機能について詳しくは 33 ページ から 37 ページをご覧ください。
方投影をうには、
ンにします。
プロジェクタを天井吊りにする場合は、 り ] モードをオンにします。
電源 投入にプロジェクタがアクティブなビデオのースをどの種類からェックするかを指定します。
リモート コントロールでエフェクト キーの機能を指定します。
プロジェクタの表示メッセージのオンとオフを替えます。
節電機能をオンにします。
空白と起動ロを指定します。
メニューの言語を指定します。
ProjectorNet フトウェアをしてプロジェクタを管理します。 詳しくは、8 ページを参照してください。
•RS232コマンドを使ってプロジェクタを制します。 6 ページを参照してください。
のトリガを使って、プロジェクタの画を制します。 8 ページを参照して ください。
オプションの長レンズを使って、定の設置状態用にプロジェクタをカスタ
マイズします。 を参照してください。注文については、41 ページを参照してく ださい。
[ 設定 ]>[ システム ] メニューで [ リア] モードをオ
[ 設定]>[ システム ] メニューで [ 天井
28

メニューの使い方

メニューを開くには、キーパッドまたはリモート コントロールのメニュー ボタンを します ( ボタンをさない時間が 60 秒以上続くとメニューがじます ) メインメニューが表示されます。 矢印ボタンを使って選択を上し、使用するサブメ ニューをイライトしてから、
メニュー設定を変更するには、イライトしてから ボタンを使ってを調整、ラジオ ボタンを使ってオプションを選択、またはェッ ク ボックスを使って機能のオンとオフを替えます。 次に 変更を確認します。 矢印ボタンを使っての設定にートします。 調 たら、[ 終了 ] まで移動し、 タンをしていつでもメニューをじることができます。
メニューの前にが表示されます。 点の数字は、メニューのレベルを表わします。は 1(メインメニュー) から 4(最下位のメニュー)となります。
メニューは次のように目的によってグループ化されています。
•[画像 ] メニューではイメージの調います。
•[設定 ] メニューでは、頻繁には変更しない タイプの調います。
•[インフメーション ] メニューは、プロジェクタおよびースの情報を表示す
読み取用のメニューです。
定のースを接続しないと表示されないメニュー項もあります。 たとえば[ 鮮 明度 ] はビデオース用のメニューで、コンピュータ ースを使用しているとき
は表示されません利用できない場合は色で表示されるメニュー項目もあります。 たとえば、イメージがアクティブになるまで [ るさ ] で表示されます。
Select ボタンをします。
Select ボタンをし、上下矢印
Select ボタンをして
Select ボタンをして前のメニューにります。 Menu
メインメニュー
Menu
ボタン
キーパッドのナビゲー ボタン
画像
メニュー
設定
メニュー
29
インフォメーションメニュー

[ 画像 ] メニュー

次の 6 つの設定を調するには、設定をイライトしてから Select ボタンをし、上 下矢印を使ってを調します。次に、Select ボタンをして変更を確認します。
垂直キーストーン: イメージを垂直に調してイメージをより正方づけ
ます。 キーパッドから垂直キーストーンを調することもできます。
水平キーストーン: イメージを水平に調してイメージをより正方づけ
ます。
コントラスト : 画像の最もるい部分と最も暗い部分合いを制御し、イ
メージの変更します。
明るさ : イメージの強度変更します。
色 : ( ビデオ ースの) ビデオ イメージを白黒から全なカラーに調します。
色合い : (NTSC ビデオ ースのみ ) イメージの赤とのバランスを調します。
アスペクト比 : アスペクトは、イメージのさに対するです。 、テレ
ビ画4:3 としてられる 1.33:1 です。HDTV とほとんどの DVD は 16:9 として られる 1.78:1 です。デフォルトは 4:3 で、表示域にイメージが収まるように入力イ メージのサイズが上変更されます。
垂直キーストーン
キーストーンを
上げる
キーストーンを
下げる
水平キーストーン :
30
アスペクト比
モード選択 : プロジェクタに付属のモード選択は、コンピュータ プレゼンテーショ
ン、写真、フィルム イメージ、ビデオ イメージを表示するために最適化されたイメー ジを表示するためのオプションです。 (フィルム入力は、ムービーなど元フィルム カメラで捕捉されたものです。ビデオ入力は、テレビやスントなどビ
デオカメラで捕捉されたものです。)最初に使用するモードとしてモード選択 使用し、各信号源の設定をさらにカスタマイズできます。 カスタマイズした設定は、 ソースのモード選択に保されます。 工場出荷時の設定にすには、
[ 設定 ]>[ サービス ] メニューで [ 工場出荷時リセット ] 選択します。
さらに、3 つのユーザー定可能なモード選択があります。 現在の入力のモードを 設定するには、画像を調してから [ ユーザー 1(2 または 3) を保存 ] 選択します。 これらの設定は、当するユーザーモードを選択してび出すことができます。
室内照明 : この機能は、室内のるさによってプロジェクタを最適化する機能です。
部屋では [ ] 選択し、るい部屋では [ ] 選択します。 [ 明 ] 選択する と、プロジェクタからの出力が最大になります。
モード選択
室内照明
31
上級設定 鮮明度 : ( ビデオ ソースのみ ) ビデオ イメージの縁の明瞭さを変更します。
鮮明度設定を選択します。
鮮明度
色空間 :
用されます。 このオプションにより、ビデオ入力用に特別に調された色空間選択 できます。 [ 自動別 ] が選択されている場合は、プロジェクタが規格を自動的に します。 異なる設定を選択するには、[ 自動 ] をオフにしてコンピュータ入力 は [RGB]、コン ーネント ビデオ入力には [SMPTE240]、[REC709]、[REC60] のい れかを選択します。
このオプションは、コンピュータおよびコンーネント ビデオ信号源に適
色温度 : 色強度変更します。 リストされている値選択するか、[ ユーザー ]
選択して赤、強度個別に調します。
次の4つのオプションは、コンピュータ信号源を使用しているときのみ利用できます。
相 : コンピュータ信号源水平相を調します。
画像幅 : コンピュータ信号源垂直走査を調します。
水平 / 垂直位置 : コンピュータ信号源置を調します。
色空間
色温度
32

[ 設定 ] メニュー

オーディオ : 音量、バス、トレブル、バランスを調整します。 また、高または低周
波数を強調するラウドネス、内部スピーカー、プロジェクタの起動音をオンまたはオ フにできます。
信号源 : このオプションにより、オプションの統合リモート コントロールとして特
定の信号源キーに特定の入力を割り当てることができます。 また、起動デフォルト信 号源を選択したり、自動信号選択のオンとオフを切り替えることもできます。 [ 自動 信号選択 ] が選択されていない場合は、プロジェクタは [ 起動デフォルト信号源 ] で 選択されている信号源をデフォルトとして使用します。 信号源が見つからなかった 場合は、空白の画面が表示されます。 [ 自動信号選択 ] が選択されている場合は、[ 動デフォルト信号源 ] が起動時にプロジェクタがデフォルトとして使用する信号源を 判断します。 信号が存在しない場合は、信号源が見つかるか電源がオフになるまでプ ロジェクタが信号をチェックし続けます。
信号源>起動信号源: 電源投入時にプロジェクタがアクティブなビデオのソースを
どの種類からチェックするかを指定します。
[ 信号源 ] > [RGB ビデオ ]RGB 出力を持つ DVD プレーヤーを使用している場
合は、このボックスを選択します。
システム > リア装: 透明なスクリーンの後ろから投影できるようにイメージを
逆にします。
天井吊り : 天井吊りでプロジェクタを設置した場合に正しくイメージを投影できる
ようにイメージの上下を逆にします。
注意 : 天井吊りモードでは、プロジェクタが完全に暖まってから最終のイメージを
調整することをお勧めします。
自動電源 : [ 自動電源 ] が選択されている場合は、プロジェクタの電源がオンになっ
た後で自動的に起動状態に入ります。 これにより、壁の電源スイッチを使って天井吊 りにしたプロジェクタを制御できます。
メッセージ表示 : ステータスメッセージ(「検索中」や「無音」など)を画面の左
下隅に表示します。
低電源 : (C420 のみ)オンとオフを切り替えます。 オンにするとランプのライト出
力を下げます。 これは、ファンの回転速度も下げるため、プロジェクタの音が静かに なります。
節電 : 自動的に 信号が 20 分間検出されなかった場合にランプをオフにします。 さら
10 分間信号が検出されない状態が続くと、プロジェクタの電源が切れます。 プロ ジェクタの電源が切れる前にアクティブな信号を受信すると、イメージが再度表示さ
れます。
オーディオ
起動 信号源
信号源
[ システム ] メニュー
33
スクリーンセーバー : 5 分間出されなかった場合に、画空白
にします。 アクティブなースが出されるか、リモートコントロールかキーパッド のボタンをすとイメージが再度表示されます。 [ 節電 ] が使用可能なときは [ スク リーン セーバー ] になります。
スクリーントリガ : これは、コネクタパネルの [ スクリーントリガ ] 接続をにし
ます。 詳しくは、6 ページを参照してください。
起動ロゴ : 起動および信号源出されなかった場合にデフルトの画代わ
りに空白、または の画を表示します。 これにより、独自の起動画して表示できます。
カスタムロ捕捉するには、捕捉するイメージをコンピュータで表示し、[ 捕 捉 ] イライトしてから
キーパッドの LED がオレンジ点灯します。 捕捉が終了すると、捕捉の確認メッ セージが表示され、LED が緑色点灯します。
次にプロジェクタを起動すると、 捕捉したカスタムロが表示されます。
Select ボタンを 2 回押します。 捕捉が行われているは、
空白画像 : リモートの Blank ボタンをしたときに表示するを指定します。
起動ロゴ
空白画面
34
エフェクトキー : エフェクトを素早簡単に使用できるようにリモートの Effect
ボタンになる機能をり当てます。 一度に 1 つのエフェクトのを使用可能にでき ます。 エフェクトをイライトし、
Select ボタンをしてなる機能を選択します。
空白 : 空白の画を表示します。
無音 : サウンドをオフにします。
アスペクト比 : イメージのさに対するを設定します。
信号源 : 用できる信号源替えます。
自動画像 : コンピュータの信号源捕捉します。
フリーズ : 投影されているイメージをフリーズします。
ズーム : デフルトのエフェクトです。 スクリーンの一部大できます。
ズームエフェクトを使用するには、 マウスボタンをしてイメージをズームします。右マウスボタンをすとズー
ムアウトされます。 イメージのなる部分を表示するには、カール コント ロールを使ってパンすることもできます(イメージが大されている場合の
)。 ズームをキャンセルして元のサイズにるには、 ます。
Effect ボタンをしてから、リモートの左
Effect ボタンを再度押
インフォメーション : [ インフメーション ] メニューを表示します。
PiP: (ピクチャインピクャ)を使うと、画のコンピュータ信号源ウィ
ンドウの上にさなビデオ信号源ウィンドウを重ねて表示できます。 PiP を使 用するには、コンピュータとビデオ信号源方接続されていななりま
せん小さい PiP ウィンドウには、コンピュータのイメージは表示できません
(ビデオイメージの)。 PiP ウィンドウは、、大から選択できます。
ニューの [PiP X] [PiP Y] オプションを使って PiP ウィンドウの画 に表示する置を変更できます。下矢印して置を変更します。
エフェクトキー
ピクチャインピクチャ
マスク : イメージの部分いカーテンですことができます。下矢印
して、イメージにかかるカーテンを上できます。
画面のトリガ : これは、コネクタパネルの [ のトリガ ] 接続を効にし
ます。詳しくは、 6 ページを参照してください。
35
ネットワーク : プロジェクタにはネットーク接続と TCP/IP プロトコルをサ
トする RJ45 Ethernet コネクタが付いています。 これにより、プロジェクタを企業の ネットークをして制および管理できます。 DHCP が選択されてい、データの 動エントリが用可能な場合は、次のフィールドを用できます。
IP アドレス : ネットーク上でプロジェクタを識別します。
サブネットマスク : IP アドレスのネットーク アドレス分離します。
ネットワーク
デフォルトゲートウェイ : ローカルルーターの IP アドレスです。
DHCP: これを選択すると、IP アドレス、サブネットマスク、デフルト
トウェイがされます。
ネットワーク情報 : ネットワーク成の情報を表示します。
この
[ ネットワーク情報 ] メニューは情報を表示するためのもので、編集すること
はできません このオプションを使用すると、現在の IP アドレス、サブネットマス ク、デフルトートウェイ、プロジェクタの MAC アドレスが表示されます。
メニュー言語 : メニューおよびメッセージを画に表示する言語を選択できます。
サービス : これらの機能を使用するには、機能を選択して Select します。.
工場出荷時リセット : 確認のダイアログ ボックスを表示した、すての設定(ラ
ンプ時間とネットーク設定をく)をデフルトします。
ランプのリセット : [ インフォメーション ] メニューのランプ時間カウンタをゼロ
にリセットします。 これはランプを交換した場合にだけ行ってください。 確認のダイ アログ ボックスが表示されます。
サービス情報 : プロジェクタのフトウェアバージョンとアクティブな信号源に関
する情報を表示します。
サービスコード : 認定されたサービス用するオプションです。
ネットワーク情報
言語
サービスメニュー
36
保守

レンズのクリーニング

1 研磨性でないカメラ レンズ用のクリーーと柔らかいいた布を使ってクリー
ニングします。
クリーーを多に使用しないでください。また、クリーーをレンズに接 付ないでください。 研磨性のクリーナー、溶剤、い化学クリーーはレン
ズにを付ることがあります。
2 レンズは、の動きを使ってくクリーニングします。 プロジェクタを使用し
ない場合は、レンズキャップを装着してください。
柔らかい乾いた布 と研磨性でない クリーナーで
レンズをクリーニング します。

レンズの交換

オプションで、長着脱式レンズを使用できます。 を参照してください。注文 ついては、41 ページのオプションのアクセサリを参照してください。
1 プロジェクタの電り、電源ケーブルをします。
2 レンズが上にくようにプロジェクタをて、しまたは
プロジェクタの底部にあるリリースに当て、レンズを半時りにしてします。
3 新しいレンズをり付るには、赤い点(レンズのースくにあります)をプ
ロジェクタの上に合わせ、カ ッというてレンズが収まるまでり方します。
37
audioin
R
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
I
O
computerin
trigger
monitorout
computer2
computer3
serialcontrol
オフにして接続 を外す
レンズのリリース穴

投影 ランプの交換

[ インフメーション ] メニュー内の [ ランプ時間 ] タイマーは、ランプが使用され た時間をカウントします。ランプの使用期限がりに付くと、「ランプを取り替
てくださいというメッセージがコンピュータを起動するや、インタラクティブ ディスプレイに表示されます。新しいランプの購入については、売代理店までお問 い合わせ下さい。41 ページのアクセサリも参照してください。
1 プロジェクタの電り、電源ケーブルをします。
インフォメーション :
audioin
R
mouse
network
I
O
computer2
computer1
USB
L
audioin
computer3
computerin
trigger
monitorout
serialcontrol
オフにして接続 を外す
メニュー
2 60 プロジェクタを放置して、全に冷えるまでってください。
3 プロジェクタを裏し、2のネジをしてランプ収ドアを2つのタブ イから
スライドさて、ランプ収ドアをします。
4 3 つのランプ モジュールの用ネジをめます。
60 分待機
ランプカバーからネジを外す
ランプモジュールでネジを緩める
38
警告 :
火傷ぐため、ランプの交換を行う前にプロジェクタの電ってから 60 分間放置してください。
ランプ モジュールをとさないでください。 ガラスがれて怪我くことが あります。
ガラスのランプ スクリーンにれないでください。が付くと投影の鮮明度ることがあります。
ランプを収納部から十分してください。にランプが破裂して、さなることがあります。 ランプ モジュールはこのような
らないようにデザインされていますが、ランプの取りしには十分注 してください。
5 金属のワイーを持ちてランプ モジュールを意深します。
ンプは環境に正しい方してください。
6 しいランプ モジュールをり付、しっかりと収まったことを確認します。
7 3 つのネジをめます。
8 ドアをタブのイに入してから 2 つのネジをめて、ランプカバーをり付
ます。
9 源ケーブルを接続し、電ボタンをしてから Power ボタンをしてプロ
ジェクタの電を入れます。
10 ランプ時間タイマーをリセットします。
ランプタイマーのリセット
ランプを交換したあとは、ランプタイマーをリセットします。設定サービスメ ニューから、[ ランプリセット ] 選択してタイマーをリセットしてください。
枠ワイヤーを使って モジュールを取り外す
39
[ サービス ] メニューでランプ時間をリセット

ほこりフィルタの交換

1 プロジェクタの電り、電源ケーブルをします。
2 60 プロジェクタを放置して、全に冷えるまでってください。
警告 : 火傷ぐため、ほこりフィルタのクリーニングまたは交換をう前に
プロジェクタの電ってから 60 分間放置してください。
3 プロジェクタを上にして、ランプカバーをします。 38 ページを参照してく
ださい。
4 ほこりフィルタのタブをして持ち、フィルタをします。
5 機をに設定してフィルタをクリーニングします。
6 ほこりフィルタとランプカバーをり付ます。

セキュリティロックの使い方

プロジェクタには、 PC Guardian Cable Lock System を使ったセキュリティロックが付 いています。 を参照してください。注文については、41 ページのアクセサリを参照 してください。 ロックの使い方はロックに付属のマニュアルに記載されている情報 を参照してください。
audioin
R
mouse
network
I
O
computer2
computer1
USB
L
audioin
computer3
computerin
trigger
monitorout
serialcontrol
オフにして接続 を外す
60 分待機
audioin
R
PS/2
network
I
O
computer 1
USB
L
audioin
computer in
computer 2
computer 3
trigger
monitor out
serial control
40
セキュリティロック
付録

アクセサリ

標準アクセサリ
(プロジェクタに付属) 部品番号
配送ボックス(梱包材を含む)
保護カバー
コンピュータケーブル、1.8 m6 フィート)
オーディオ / ビデオケーブル、1.8 m6 フィート)
オーディオケーブル、1.8 m6 フィート)
コンピュータ -VESA アダプタ
電源ケーブル *
USB ケーブル
コンダクタプラスリモート
投影ランプモジュール (プロジェクタに収納済み)
レンズキャップ
クイックセットアップカード
CD に収録されているユーザーズガイド
安全カード
カラーコードされたケーブルタイ、3 セット
SCART アダプタ *
* 国によって異なります。
注意 : 認定されているアクセサリのを使用してください。
111-0033-xx
110-0710-xx
516-0062-xx
516-0051-xx
301398B
SP-VESA-ADPT
516-0052-xx
301378A
590-0561-xx
SP-LAMP-012
340-1185-xx
009-0657-xx
010-0451-xx
009-0659-xx
SP-CABLETIES
301130
オプションのアクセサリ 部品番号
輸送ケース(ATA 認定)
プロジェクタ設置キット
プロジェクタ設置用の擬似天井プレート
プロジェクタ設置用の拡張アーム
66 120cm26 47 インチ)
レンズ
レンズ
DVI-D DVI-D ケーブル
VGA ケーブル / ラインアンプ延長コード、 15m50 フィート):
VGA ケーブル / ラインアンプ延長コード、 15m50 フィート): 外用
オーディオ / ビデオケーブル、9m30 フィート)
プロジェクタのケーブルロックシステム
50 インチスクリーン(ポータブル)
60 インチスクリーン(ポータブル)
84 インチ設置 / 天井吊りスクリーン
ランプモジュールの交換部
MindPath RF PocketPoint リモート
IR プレンテーション用リモートコント
ロール
IR 統合リモートコントロール
41
CA-ATA-013
SP-CEIL-005
S P- LTM T-P LT
SP-LTMT-EXTP
LENS-020
LENS-021
SP-DVI-D
SP-VGAEXT50-D
SP-VGAEXT50-I
SP-AV30
SP-LOCK
A650
HW-DLXSCRN
HW-WALLSCR84
SP-LAMP-012
HW-RF-POCKTPNT
HW-PRESENTER
HW-INTEGRATOR
赤い LED の動作とプロジェクタのエラー
プロジェクタが正しく動作しない、および赤い LED 点滅する場合は、表 2 を参照 して、問題を識別してください。 点滅サイクルの間隔は 2 秒です。 赤い LED のエラー コードについて詳しくは、
赤い LED
1 回の点滅 ランプが 5 回の試行後も点灯しませんでし
2 回の点滅 ランプの使用時間がランプの寿命時間を
鎖 y のウェブサイトを参照してください。
2:
説明
た。 ランプおよびランプカバーがしっかり定されているかどうかを確認してくだ
さい。
ました。 ランプを交換してランプ時間カ ウンターをリセットしてください。

投影されるイメージサイズ

標準レンズでのイメージサイズ
スクリーン からの距離 ( フィート /m)
5/1.52 2.08/.64 2.78/.85
8/2.44 3.33/1.02 4.44/1.35
12/3.66 5.0/1.52 6.67/2.03
16/4.88 6.67/2.03 8.89/2.71
20/6.1 8.33/2.54 11.11/3.39
30/9.14 12.5/3.81 16.67/5.08
33/10.1 13.75/4.19 18.33/5.59
最小幅 ( フィート /m)
3:
最大幅 ( フィート /m)
3 回の点滅 プロジェクタがランプをシャットダウンし
ました。 ランプを交換してください。 ラン プを交換して問題が解決されない場合
は、修理いてテクニカルサポートにお 問い合わせください。
4 回の点滅 ファンが動作していません。 ランプを交換
します(ランプモジュールにはファンが収 納されています)。 ファンを交換しても問
題が解決されない場合は、修理いて テクニカルサポートにお問い合わせくだ さい。
5 回の点滅 プロジェクタが熱しています。 通気口が
がれていないことを確認してください。
通気口から物を取りいて問題が解決 されない場合は、修理いてテクニカル サポートにお問い合わせください。
42
4:
長レンズでのイメージサイズ
スクリーン からの距離 ( フィート /m)
16/4.88 2.91/.89 5.33/1.63
20/6.1 3.64/1.11 6.67/2.03
30/9.14 5.45/1.66 10/3.05
40/12.19 7.27/2.22 13.33/4.06
50/15.24 9.09/2.77 16.67/5.08
100/30.48 18.18/5.54 33.33/10.16
最小幅
( フィート /m)
最大幅 ( フィート /m)
5:
短レンズでのイメージサイズ(焦点固定)
スクリーン からの距離 ( フィート /m)
3/.91 2.5/.76
5/1.52 4.17/1.27
8/2.44 6.67/2.03
12/3.66 10/3.05
16/4.88 13.33/4.06
20/6.1 16.67/5.08
注意 : InFocus のウェブサイトでは、インタラクティブなイメージサイズ計算ール をご用いただます。
幅 ( フィート /m)
43
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