Ask Proxima C410, C420 User Guide [ja]

User’s Guide
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適合性の宣言
製造元 : InFocus Corporation, 27700B SW Parkway Ave. Wilsonville, Oregon 97070 USA ヨーロッパ支社 : Strawinskylaan 585, 1077 XX Amsterdam, The Netherlands InFocus では、このプロジェクタが次の条項および基準に適合していることを保証し ます。
EMC Directive 89/336/EEC, 93/68/EEC により改正
EMC: EN 55022 EN 55024 EN 61000-3-2 EN 61000-3-3
低電圧条項 73/23/EEC, 93/68/EEC により改正 安全性 : EN 60950: 2000
2004 2
商標
AppleMacintoshPowerBook は、Apple Computer, Inc. の商標または登録商標です。 IBM は、International Business Machines, Inc. の商標または登録商標です。 Microsoft PowerPoint、 Windows は、 Microsoft Corporation の商標または登録商標です。 Adobe よび Acrobat は、Adobe Systems Incorporated の商標または登録商標です。 InFocus ProjectorNetLP は、InFocus Corporation の商標および登録商標です。
FCC 警告
この機器は、FFC 規則の 15 条に準拠したクラス A デジタルデバイスの制限に適合し ていることがテストされ、確認されています。 これらの制限は、機器を商業環境で操 作した場合に、害のある干渉に対する妥当な保護が提供されるようにデザインされて
います。 この機器は、ラジオ周波数エネルギーを生成、使用、および放射します。マ ニュアルの指示通りに設置し、使用しなかった場合は、ラジオ通信に害を及ぼす干渉
が発生する場合があります。 この機器を住宅地域で操作すると、ユーザーの責任で修 正が必要となる害のある干渉を引き起こす可能性があります。
カナダ
このクラス A デジタル機器は、Canadian ICES-003 に準拠しています。 Cet appareil numérique de la classe A est conforme à la norme NMB-003 du Canada.
リモートコントロールの警告
レーザー放射クラス II 製品。波長 650nm、最 大 出 力 1mW リモートコントロールは、 21 CFR 1040.10 および 1040.11 の適用可能な条件に適合しています。 リモートコント ロールは、EN 60 825-1: 1994 +A11 の適用可能な条件に適合しています。
リモートコントロールの前部から 放射されるレーザー光を直視しないでください。
2
目次
はじめに 5 コンピュータへの接続 7
必要なコンピュータ接続 7
コンピュータイメージの表示 9
Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合 10
イメージの調節 12 ビデオデバイスの接続 13 ビデオ イメージの表示 14
プロジェクタのシャットダウン 16
セットアップのトラブルシューティング 16
キーパッドボタンの使用 24 リモートコントロールの使い方 25 オーディオの使い方 26
コンピュータ イメージの最適化 27 プレゼンテーション機能 27 ビデオイメージの最適化 28 プロジェクタのカスタマイズ 28
メニューの使い方 29
[ 画像 ] メニュー 30
[ 設定 ] メニュー 33
保守 37
レンズのクリーニング 37
レンズの交換 37
投影ランプの交換 38
ほこりフィルタの交換 40
セキュリティロックの使い方 40
プロジェクタシステムのセットアップに慣れているユーザーの方は、付属の クイッ クセットアップカード を使用してください。プロジェクタの接続および操作につい て詳しくは、このユーザーズガイドを参照してください。 このユーザーズガイドの多 言語による電子ファイルバージョンが付属の CD に収録されています。または、
InFocus のウェブサイトからダウンロードしていただくこともできます。
InFocus のウェブサイトには、技術仕様(インタラクティブ画像サイズ計算器、ノー
トブック表示開始コマンド、コネクタピンの配列、用語集、製品のデータシードな ど)、アクセサリを購入できるウェブストア、オンライン登録ページなどがあります。
連絡先情報および関連するウェブサイトのアドレスについては、裏表紙の内側をご覧 ください。
操作に関する重要な情報
テーブルクロスや通気口を塞ぐ可能性のある柔らかい布の上にプロジェクタを置か ないでください。 プロジェクタの左、右、前十分に通気をってください。
されていない天井へのり付け方法は使用しないでください。 ランプが破損するこ とはですが、万が一破裂した場合を考慮して、プロジェクタの周りに食べ物を置か
ないようにしてください。また、プロジェクタの前および側を置かないよう にして ください。
プロジェクタの側面と前面には物を置かないでください。
0.6 m
2 フィート)
0.6 m(2 フィート)
0.6 m
2 フィート)
認定
付録 41
アクセサリ 41
赤い LED の動作とプロジェクタのエラー 42
投影されるイメージサイズ 42
3
4

はじめに

このデジタルプロジェクタは、3 つのコンピュータおよびビデオ入力を備え XGA 1024x768 っています。 オプションのユーザー交換が可能な長着脱
レンズにより、多くの用に適した柔な製品になっています。 プロジェクタで は、接続、使用、および保守が簡単行えます。 プロジェクタ上にあるステータス ウィンドウにより、プロジェクタのステータスを監視できます。
オンライン登録
InFocus のウェブサイトでは、プロジェクタをオンラインで登録できます。登録して いただくと、製品のアップデート、通、登録のおを提供さていただきます。 ウェブサイトのアドレスについては、裏表紙の内側をご覧ください。
付属
プロジェクタのコンポーネントと機能
通気 /
排気口
焦点
キーパッド
スピーカー
伸縮脚のリリース ボタン
ズーム
リモート コントロール レシーバ(IR
プロジェクタ
レンズキャップ
コンピュータ ケーブル
電源 ケーブル
リモート
オーディオケーブル
カバー
マニュアル
マニュアル
USB ケーブル
オーディオ / ビデオケーブル
コンピュータ ­VESA アダプタ
コネクタ
熱排出口
ステータス ウィンドウ
熱排出口
水平脚
5
コネクタパネル
プロジェクタには、数のコンピュータおよびビデオ コネクタが付属しています。
•M1-D(HD、DVI、コンピュータ)1 つ
VESAHDHD コンーネント、コンピュータ)2 つ
コンーネント RCA1
•S-ビデオ 1 つ
コンジット RCA1
•USBマウス 1 つ(Computer 2 入力での使用の
PS/2 マウス 1 つ(Computer 3 入力での使用の
また、シリアル制用の RS-232 シリアルコネクタと ProjectorNet フトウェアを したネットーク制用の RJ-45 コネクタもあります。 コマンドラインインタフェー ス(CLI)の仕様とコマンドについては、InFocus のウェブサイトをご覧ください。
外部
コンポーネントビデオ
スピーカー
(オーディオ出力)
S- ビデオ
コンポジット ビデオ
電源 コネクタ
PS/2
マウス
RJ-45
PS/2
network
I
O
電源スイッチ
M1-D コンピュータ
USB
マウス
computer 1
USB
コンピュータ オーディオ
audioin
R
computer 2
L
audioin
computer 3
computer in
RS232 シリアル制御
VESA コンピュータ
モニタ
monitor out
serial control
スクリーン トリガ
trigger
ロッ
2.5 mm ニジャックトリガにより、12 ボルトの DC 出力を提供します。 これによ り、プロジェクタがオンの場合に安定した出力を実現できます。 投影スクリーンをト リガに接続し、プロジェクタの電をオンにする場合は、画面が下方向に移動しま
す。プロジェクタの電をオフにすると、画格納位置にります。 この機能を使 用するには、[ システム ] メニューでこの機能をオンにしてください。 34 ページを参 照してください。
スクリーントリガ接続
2.5mm のモノプラグ
6
+12v
アース
スクリーンリレー(詳しくはスクリーンの 製造元にお問い合わせください。)

コンピュータへの接続

ンピュータケーブルを接続
接続

必要なコンピュータ接続

コンピューターブルの黒い端をプロジェクタの Computer 2 コネクタに差し込み ます。 青い端をコンピュータのビデオポートに接続します。 デスクトップコンピュー タを使用している場合は、まコンピュータのビデオートからモニターブルを
してください。
い電 ーブルをプロジェクタの背面に接続し、プラグをコンセントに込み ます。
注意 : プロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。
オプションの コンピュータ接続
プロジェクタのリモートコントロールを使って コンピュータのマウスをコントロー ルするには、プロジェクタの ションの PS/2 ーブルで接続します。 USB 機能を使用するには、ドライバをインス トール してください。 詳しくは、11 ページを参照してください。 コンピュータに PS/ 2 コネクタがある場合は、プロジェクタの クタをオプションの PS/2 ーブルで接続します。 USB 入力は Computer 2 用、PS/2 入 力は Computer 3 用です。
プレゼンテーションでサウンドを使用する場合は、コンピュータおよびプロジェクタ
Audio In コネクタに込みます。
USB コネクタとコンピュータの PS/2 コネクタをオプ
PS/2 コネクタとコンピュータの PS/2 コネ
電源コードを接続
USB または PS/2 ケーブルを接続
オーディオケーブルを接続
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
I
O
audioin
R
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
computerin
I
O
computerin
trigger
monitorout
serialcontrol
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin
I
O
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
I
O
computerin
デスクトップコンピュータを使用していてプロジェクタ画とコンピュータの画方にイメージを表示する場合は、モニターブルをプロジェクタの
コネクタに込みます。
Monitor out
モニタケーブルを
7
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin
I
O
オプションのM1-D ーブルを使用してコンピュータとプロジェクタを接続する場合 は、ケーブルの一端をコンピュータの M1 ポートに接続し、ケーブルのもう一端をプ ロジェクタの
Computer 1 コネクタに込みます。
M1-D ケーブルを接続
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
I
O
computerin
RS-232 ーブルを プロジェクタの
Serial コネクタを介して管理することができま
す。 特定の RS-232 のコマンドは、InFocus ウェブサイトの「サービスおよびサポート」 セクションに記載されています。
プロジェクタは、ProjectorNet ネットーキングフトウェアを使って
ネットワー
コネクタをして管理することができます。
ProjectorNet については、認定代理店または InFocus のウェブサイトをご覧ください。
RS-232 ケーブルを接続
ネットワークケーブルを接続
ネットワーク
Network
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
I
O
computerin
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin
I
O
8

コンピュータイメージの表示

レンズキャップをします。
レンズキャップを外す
プロジェクタの背面で電スイッチを「|」の位置に切り替えてから、プロジェクタ またはリモートにある
LED 緑色点滅し、ファンが回転します。 ランプがオンになると、起動画が表示 され LED 点滅から点灯変わります。 イメージが全なるさになるまで 1 分ほ どかかる場合があります。
Power ボタンをします。
? 起動画面が表示されない場合 : 17 ページのルプを参照してください。 .
コンピュータの電を入れます。
コンピュータのイメージが画に表示されるはです。が表示されない場合は、 プロジェクタのキーパッドで
ノートブックコンピュータの外部ビデオートが アクティブになっていることを確 認してください。
プロジェクタを接続しても、多くのノートブックコンピュータの外部ビデオートは にアクティブにはなりません FN + F5 などのキー操作を使って、外部ディス
プレイのオンとオフを替えます。 コンピュータ特有のキー操作については、コン ピュータに付属のマニュアルを参照してください。
Computer ボタンをしててください。
? コンピュータのイメージが表示されない場合 : キーパッドの Auto
ボタンをしててください。 17 ページのルプを参照してください。
Image
電源スイッチを
押す
I
O
コンピュータの電源をオンにする
ノートブックの外部ポートを有効にする
Power ボタンを押す
2
1
9

Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合

最初に Windows 98 実行しているコンピュータにプロジェクタを接続すると、コン ピュータがプロジェクタを「新しいードウェアとして認し、[ しいード ウェアの追加 ] ウィザードが表示されます。 このウィザードを使って Windows オペ レーティングシステムにインストールされているドライバから正しいドライバを
み込むには、 に表示される指示にいます。
Windows 2000Windows ME、Windows XP を実行している場合は、これらの手順 省略して 12 ページに進みます。
a ドライバの検索を開始するには、 [ 次へ ] をクリックします。
b [ 使用のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨] 選択していることを
確認してから、[ 次へ ] をクリックします。
a
b
c チェックボックスの選択をす解除して[次へ]をクリックします。 Windowsが
にドライバをます。 このドライバが削除されている場合は、Windows のオペレーティングシステム CD を使ってドライバを再度読み込んでください。
d Windows がドライバをたら、ドライバをインストールする準います。
[ 次へ ] をクリックします。
c
d
10
USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順
をスキップしてください。
Windows 98 の場合 :
•USBーブルを接続した場合は、 [ 新しいードウェアの追加 ] ウィザードが
表示されます。 USB 機能を使用するには、ドライバをインストールしなけなりません
ウィザードは次のように 3 回起動されます。
最初は、USB コンジットデバイスを出します。
2 回目USB ューマンインターフェイスデバイス(キーボード用)を出し ます。
3 回目USB ューマンインターフェイスデバイス(マウス用)を出します。
Windows 2000、 Windows ME、 Windows XP の場合 :
•USBドライバはにインストールされます。
11

イメージの調節

必要なら リリースボタンをして伸縮脚伸ばし、 プロジェクタの高さを調節し ます。
必要なら プロジェクタの背面にある水平脚回転水平度を調節します。
プロジェクタを スクリーンに対して 90 の方でスクリーンから適距離し た置に設置します。
を参照してください。 スクリーンのサイズと距離のリストには、 42 ページを参照し てください。
[ 画像 ] メニューで 正しいイメージサイズになるまで ズームまたは 焦点リングを します。
イメージが正方でない場合は、キーパッドのボタンを使って垂直デジタルキース トーンを調節します。
上の
Keystone ボタンをすと、イメージの上サイズをさくできます。
Keystone ボタンをすと、イメージの下部サイズをさくできます。
メニューから水平キーストーンを調整することもできます。 30 ページを参照してく ださい。
高さの調節
水平脚 を回転
伸縮脚
距離の調節
ズームおよび焦点の調節
ズーム
焦点
キーストーンの調節
[ 画像 ] メニューで [ コントラスト ] または [ 明るさ ] を調節します。
メニューのルプについては 29 ページを参照してください。
コントラストまたは明るさの調節
コントラスト
明るさ
12

ビデオデバイスの接続

S-ビデオとビデオケーブルを接続
標準のビデオ接続
付属のオーディオ / ビデオ(A/Vーブルの黄色いコネクタをビデオデバイスのビ デオ出力コネクタに差し込みます。 もう一方の黄色いコネクタをプロジェクタの黄
Video 2 コネクタ に差込みます。
いコネクタをビデオ デバイスの左のオーディオ出力コネクタに、赤いコネクタを ビデオ デバイスの左のオーディオ出力コネクタに込みます。
りのいコネクタをプロジェクタの左のオーディオ入力
Video 2 コネクタの右側)、赤いコネクタをプロジェクタの右のオーディオ入力
audio in コネクタに差込みます。
い電源 ケーブルをプロジェクタの背面に接続し、プラグをコンセントに込み
ます。
注意 : プロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。
audio in コネクタに(
A/V ケーブルの接続
電源コードを接続
audioin
mouse
network
mouse
network
computer1
USB
I
O
R
computer1
USB
L
audioin
computerin
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin
computer2
computer3
monitorout
serialcontrol
trigger
オプションの ビデオ接続
ビデオ デバイスがい 4 つのピンをつ S- ビデオ コネクタを使用する場合は、 S- ビデオ ーブル(別売り)をビデオ デバイスの S- ビデオ コネクタとプロジェクタの
Video 1 コネクタに差し込みます。 上で説明されているように、A/V ケーブルのオーディ
オコネクタを使用します(A/V ーブルの黄色いコネクタは使用しません)。
ビデオ デバイスが コンーネント ーブル コネクタ(別売り)を使用している場合 は、ケーブルの緑のコネクタをビデオ デバイスのコンポーネント出力コネクタに、プ ロジェクタののコンーネント コネクタ( ネント ーブルのいコネクタをビデオ デバイスのコンーネント出力コネクタ に、プロジェクタのいコンーネント コネクタ( コンーネントーブルの赤いコネクタをビデオデバイスのコンーネント出力コ
ネクタに、プロジェクタの赤いコンーネントコネクタ( ます。 RGB 入力を使用している場合は、予備のコネクタを Video 2/Synch コネクタに 込み[ 入力信号源 ] メニューで [RGB ビデオ ] オプションをオンにしてくださ い。 33 ページを参照してください。プログレッシブ スキャン EdTV または HD コン ーネント入力を接続するには、コンーネントまたは VESA アダプタを使って、 入力に接続します。
Yル)に込みます。 コン
Pbル)に込みます。
Prル)に込み
コンポーネントケーブル およびビデオケーブルを接続
13
audioin
R
trigger
monitorout
computer2
mouse
network
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin
I
O
audioin
R
trigger
monitorout
mouse
network
I
O
computer2
computer1
USB
L
audioin
computer3
serialcontrol
computerin

ビデオイメージの表示

レンズキャップをします。
レンズキャップを外す
プロジェクタの背面で電スイッ1置に切り替えてから、プロジェクタ またはリモートにある
LED 緑色点滅し、ファンが回転します。 ランプがオンになると、起動画が表示 され LED 点滅から点灯変わります。 イメージが全なるさになるまで 1 分ほ どかかる場合があります。
Power ボタンをします。
? 起動画面が表示されない場合 : 16 ページのルプを参照してください。
ビデオ デバイスを接続して電を入れます。
ビデオデバイスのイメージが画に表示されるはです。が表示されない場合 は、プロジェクタのキーパッドで
必要ならば、 リリースボタンを押して水平脚を伸ばしプロジェクタの高さを調整し ます。 必要なら水平調整脚します。
プロジェクタを スクリーンに対して 90 の方でスクリーンから適距離し た置に設置します。 を参照してください。 スクリーンのサイズと距離のリストにつ いては、 42 ページを参照してください。
Video ボタンをしててください。
電源スイッチ
を押す
I
O
ビデオデバイスの電源を入れる
高さの調節
伸縮脚
距離の調節
Power ボタンを押す
2
1
水平脚 を回す
14
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