Acer K132P, K135P User Manual [ja]

Acer プロジェクター
ユーザーズ ガイド
対象型番 : シ リ ー ズ を含む
K135 LK-W12 L221
K135P LK-W12 L221F
K135S
K132
Copyright © 2013. Acer Incorporated.
版権所有。
Acer プロジェクタ K135/K135P/K135S/L221/LK-W12/K132/L221F/LK-W12L シ リ ーズユーザーズ
ガイド
元の問題:02/2013
本書の 内容は、 改訂 ま た は変更 に 関 し て い か な る個人に 対 し て も 通知す る 義務を負 う こ と な く 、 定期的 に変更 さ れ る こ と が あ り ま す。 変更は 本 マ ニ ュ ア ル の 新 し い 版 ま た は補足文書 お よ び発行 物に含まれ ま す。 会社は 、 本書 の 内容に関 し て 、 明示的 ま た は 黙示的 を 問わ ず 、 い か な る 表明 も 保証も い た し ま せ ん。 ま た、 商品性ま た は 特定目的適合性に関 し て 、 黙示的保証は 一切い た し ま せん。
下の 欄 に、 モ デ ル番号、 シ リ ア ル番号、 購入日、 購入場所 を記入し て く だ さ い 。 シ リ ア ル番号 と
モデル番号はプロジェクタ に貼付されているラ ベルに記載されています。 ユニ ッ トに関する連絡
文書に は、 必ず、 シ リ ア ル 番号、 モ デ ル番号、 お よ び 、 購入日、 購入場所 を 明記 し て く だ さ い。
本書の い か な る 部分 も 、 Acer Incorporated の書面による事前承諾なく 、 いかなる形態いかなる手 段 (電子的、 機械的、 複写、 録音録画な ど ) に よ っ て も 、 複製、 検索シ ス テ ム へ 保管、 転送す る
ことは禁じられています。
Acer プロジェクタ K135/K135P/K135S/L221/LK-W12/K132/L221F/LK-W12L シリーズ
モデル番号 : ____________________________________
シリアル番号: __________________________________
購入日 : ________________________________________
購入場所 : ______________________________________
Acer および Acer ロゴは Acer Incorporated の登録商標で す 。 そ の他 の会社 の 製品名ま た は 商標 は、 本書で は 識別目的の た め に使用 さ れ て お り 、 そ れ ぞ れ の 会社 に帰属し て い ま す 。
HDMI™HDMI ロゴおよびハイディフィニションマルチメディアインターフェースは HDMI Licensing LLC の商標 ま た は登録商標 で す 。」

安全で 快適 に ご 使用 い た だ く た め の 注意事項

こ の操作説明書を よ く お 読み く だ さ い。 本書 を 保管 し て、 必要 に 応 じ て 参照 し て く だ さ い。 説明書 に 明記 さ れ た 、 全 て の警告 と 指示 に 従 っ て く だ さ い。
クリーニングする前に製品の電源をオフにしてください
ク リ ーニ ン グ す る前に、 コ ン セ ン ト か ら 本製品のプ ラ グを抜い て く だ さい。 液体ク リーナーやエアゾールク リ ーナーを使用しないで く ださ い。 ク リ ーニ ングには、 固
く 絞 っ た布を使用し て く だ さ い 。
電源 プ ラ グ を 抜き 差 し す る 際 の注意事項
AC コ ン セ ン ト に 電源 プ ラ グ を 接続 す る 、 ま た は取 り 外 す際に 、 次 の ガ イ ド ラ イ ン
を守っ て く だ さ い。
電源装置 を 取 り 付け て か ら 、 電源 コ ー ド を AC コンセントに接続してく ださ
い。
プ ロ ジ ェ ク タ は、 電源 コ ー ド を 抜い た後で 電源装置 か ら 取 り 外 し て く だ さ い 。
シ ス テ ム に 複数 の 電源が取 り 付 け ら れ て い る 場合、 電源装置 か ら 電源 コ ー ド
をすべて抜いてシステムから電源を取り外します。
電源供給場所の確認
本機器 を ご使用に な る前に、 電源 コ ン セ ン ト が 、 使用場所の 近 く に あ る こ と を確認
してください。本機器から電源コードを取り外す際には、必ず先にコンセントから
電源 プ ラ グ を 抜 い て く だ さ い 。
iii
警告 !
本製品を水気のある と こ ろ で使用しない で く だ さ い。
本製品 を 不安定な カ ー ト 、 ス タ ン ド ま た は テ ー ブ ル の 上 に 置か な い で く だ さ
い。 製品 が落ち て、 破損す る 恐 れ が あ り ま す。
ス ロ ッ ト や 開口部は換気 の た め に設け ら れ、 本機器 が 安全で、 安定 し た 操作
を行う ため に、 過熱から保護してい ます。 こ れらの開口部を塞いだ り、 カ バーを掛けたり しないで く だ さ い。製品をベ ッ ド、 ソ フ ァ、 ラ グ またはその
他の類 似品の側に置い て、 開口部を塞が な い よ う に し て く だ さ い 。
本製品 を ラ ジ エ ー タ や ヒ ー ト レ ジ ス タ の傍 ま た は上 に 置 い た り 、 適切な換気 が提供
されないはめ込み式家具などに取り付けたり しないで く ださ い。
いかなる種類の物体もキ ャ ビネ ッ トのス ロ ッ ト を通し て本製品内部に押し込
ま な い で く だ さ い。 危険 な電圧ポ イ ン ト や シ ョ ー ト す る 部品 に 触れ て、 火災
や感電 の原因 と な り ま す。 製品 の上ま た は内部 に は、 い か な る 種類の液体 も
こぼさないでください。
iv
内部 コ ン ポ ー ネ ン ト が損傷し た り バ ッ テ リ の液漏れ の 原因 と な る た め、 製品
を振動する面に設置しな いで く だ さ い。
スポーツや運動が行われていたり、 または振動のある環境下で本製品を使用
し な い で く だ さ い。 回転装置や ラ ン プ が予期せ ず シ ョ ー ト し た り 、 損傷す る
原因 と な り ま す。
電力 を 使用す る
本製品は 、 マ ー キ ン グ ラ ベ ル に 示 さ れ た タ イ プ の電源 か ら 操作 す る必要 が あ
り ま す。 使用可能 な電源 の タ イ プ が 分 か ら な い場合、 販売店 ま た は地域 の 電
力会社に お 問 い合わ せ く だ さ い 。
電源コードの上に物を置かないでく ださい。 コードが踏まれる可能性のある
所に本製品を設置 し な い で く だ さ い 。
本製品に延長 コ ー ド を 使用す る 場合、 延長 コ ー ド に差 し 込 ま れ た装置の合計
アンペア定格が延長コードのアンペア定格を超えないようにしてください。 ま た、 コ ン セ ン ト に差し込まれた すべて の製品の合計定格がヒ ュ ー ズ定格を
超えないよ う に し て く だ さ い。
コンセント、 テーブルタ ッ プまたはレセプタクルに多く のデバイスを差し込
ん で 過負荷 を 掛 け な い よ う に し て く だ さ い 。 シ ス テ ム全体 の負荷は 、 分岐回
路 の負荷の 80% を超え てはいけ ません。 テ ーブルタ ッ プ を使用する場合、 負 荷はテーブルタ ッ プの入力定格の80% を超え ない よ う にする必要があ り ま す。
本製品の AC アダプタには、3 叉のアース用プラグが付属しています。 プラグ
はアースされたコンセントにだけ適合します。AC アダプタのプラグを差し込
む前に、 コ ン セ ン ト が正 し く ア ー ス されて い る こ と を確認し て く だ さ い。 プ ラグを アースされていない コ ンセントに差し込まないで く ださ い。詳細につ い て は、 電気技師 に お問 い 合わ せ く だ さ い 。
警告 ! アース用ピンは安全のために用意されています。正し く アースされてい な い コ ン セ ン ト を 使用す る と 、 感電や 負傷の 原因 と な り ま す 。
注 : アースされたピンは、近 く にある他の電気デバイスで生成された予期せぬ
ノ イ ズ か ら 保護す る た め に提供 さ れ て い ま す。 こ れ ら の ノ イ ズ は 本製品の パ フォーマンスの障害となります。
本製品は 、 付属の電源装置 の コ ー ド セ ッ ト で の み使用 し て く だ さ い。 電源
コードセットを交換する必要がある場合、 新しい電源コードが次の要件を満 たしているこ とを確認してください: 取り外し可能タイプ、 UL 指定 /CSA
定、 VDE 認可あ る い は同等、 4.5 M(15 フィート) の最大長。
製品の修理
本製品 を ご自分で 分解、 修理 し な い で く だ さ い 。 カ バ ー を 開け た り 取 り 外 し た り す
る と、 危険な電圧ポイ ン ト ま たはその他の危険に さ ら さ れる こ と があ り ま す。 すべ て の 修理 は エ イ サ ー サポートセン ターに依頼して く ださい。
以下の場合、 コ ン セ ン ト か ら本製品の プ ラ グ を抜き、 エ イ サ ー サポー トセンター
に修理を依頼して く だ さ い。
電源 コ ー ド ま た は プ ラ グ が損傷、 切断 ま た は擦 り 切れ た
製品に液体が 入 っ た
製品が雨 ま た は水 に さ ら さ れ た
製品が落下し た、 ま たは ケ ー ス、 内部パー ツ が破損し た
製品の パ フ ォ ー マ ン ス に 著 し い 変化が見 ら れ る場合、 修理 の 必要性が あ り ま
操作指示 に従 っ て も 製品 が 正常に動作 し な い
注 : 操作指示の対象 と な っ て い る 調整の み行 っ て く だ さ い。 不適切な調整を 行
う と 、 損傷、 故障の 原因 と も な り 、 製品を 正常 な状態に 復元 す る こ と が出来 な くなる恐れがあります。
警告 ! 安全上の理由で 、 部品 を 追加、 交換す る 際は 、 純正部品以外は 使用で き
ません。 その他の購入オプシ ョ ン については、 エイサー サポート セン ターに
お問い合わせ く だ さ い。
v
お使い の本製品 と そ の 付属品 に は小 さ な 部品や、 精密部品が含 ま れ て い ま す。 そ れ ら の部品は お子様 の 手の届 か な い場所に 保管 し て く だ さ い 。
安全に 関 す る追加情報
ラ イトの電源がオンにな っ ている と き、 プ ロジ ェ ク タのレンズ を見つめない
で く だ さ い。 強い光で目が損傷する場合があ り ま す。
ま ず プ ロ ジ ェ ク タ 、 次 に 接続機器 の電源を オ ン に し ま す。
次の環境下 に 製品 を 設置 し な い で く だ さ い。
換気の悪い場所ま たは密閉さ れた場所。 壁か ら少な く と も 50cm 離し て設置し、 プ
ロ ジ ェ ク タ の回 り に適切な空気の流れる ス ペース を確保する必要があ り ます。
窓 を閉め 切 っ た 車内な ど、 温度が き わ め て高 く な る よ う な場所。
湿度の 高 い場所、 埃ま た は 煙草の 煙 の多 い場所。 こ れ ら は 光学 コ ン ポ ー ネ ン ト を 汚
染し て製品寿命を縮め、 画像を暗く し ます。
火災警報機の 近 く 。
周辺温度が 40 ºC /104 ºF 以上。
高度が 3,000m 以上の 高 さ に な る場所。
プ ロ ジ ェ ク タ に何か異常が発生し た場合、 直ち に プ ラ グ を抜い て く だ さ い。
プ ロ ジ ェ ク タ か ら 煙、 異音 ま た は 異臭 が出た 場合、 直 ち に操作 を 終了 し て く だ さ い。 火災 ま た は感電の 原因 と な り ま す 。 こ の場合、 直 ち に プ ラ グ を抜き エイサー サポートセン タ ーに連絡して く だ さい。
vi
VCCI クラスB 情報技術装置
こ の装置は、 ク ラ ス B 情報技術装置で す。 こ の 装置は、 家庭環境 で使用す る ことを目的としていますが、 この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接
し て使用 さ れ る と 、 受信障害 を 引 き 起 こ す こ と が あ り ま す。
取扱説明書 に従 っ て正 し い 取 り 扱 い を し て下 さ い。
製品が壊れ た り 落 と し た り し た場合、 そ の ま ま 使 い 続け な い で く だ さ い 。 こ
の場合、 エ イ サ ー   サ ポ ー ト セ ン タ ー に 依頼 し て 検査 を 行 っ て く だ さ い。
プロジェクタのレンズを太陽に向けないでください。 発火する恐れがありま
す。
プロジェクタの電源をオフにする際は、 プロジェ クタが冷却サイクルを完了
したのを確認してから電源を切ってく ださい。
プ ロジ ェ ク タ を操作中、 頻繁に コ ン セ ン ト を引き抜いた り プ ラ グ を抜いた り
しないで く ださい。 ランプが破損したり、 感電またはその他のトラブルの原
因とな り ます。
空気吹 き 出 し 口 の格子や 底板は熱 く な っ て い る た め、 触 ら な い で く だ さ い。
エアフィルタが付いている場合は、頻繁に洗浄してください。フィルタ/ 通気
ス ロ ッ ト が ご み や埃 で詰ま る と 、 内部 の温度が 上 が り 故障の 原因 と な り ま す。
プ ロジ ェ ク タ を操作してい る と き、 通気口の格子をのぞ き込まないで く だ さ
い。 目 を 損傷 す る可能性が あ り ま す。
プロジェクタの電源がオンになっているときは必ず、 レンズシャッ ターを開
くかレンズキャップを取り外した状態にしてください。
プロジ ェ ク タが操作されていると きはプロジェ クタのレンズを何かの物体で
塞がな いで く だ さ い。 物体が過熱し て変形し た り、 場合に よ っ て は火災の原 因とな り ます。
こ の プ ロ ジ ェ ク タ を 分解 し な い で く だ さ い。 内部 に は危険な高電圧 が流れ て
お り 、 危害 が及ぶ 可能性 が あ り ま す。 修理は、 エ イ サ ー   サ ポ ー ト セ ン タ ー に ご依頼 く だ さ い 。
プロジェクタを垂直に立てないでください。プロジェクタが倒れ、負傷した
り 、 製品が損傷 す る原因 と な り ま す 。
聞 く 場合の注意
聴力 を 守 る た め に、 以下 の 指示 に 従 っ て く だ さ い。
は っ き り と 聞き やすい音量にな る ま で、 音量を徐々に上げて く だ さ い。
調整後は、 音量レベルを上げないで く ださい。
音量を高 く したま ま、 長時間にわ た り音楽を聞かないで く ださい。
回りの騒音を遮るために、 音量を上げる こ とは避けて く ださい。
傍に いる人の話し声が聞こ え ない場合は、 音量を落 と し て く だ さ い。
廃棄に 関 す る指示
こ の電子デバイ ス を廃棄する と き、 ゴ ミ箱に捨てないで く ださい。 汚染を最小限に 抑え、 地球環境 を 最大限 に 保護 す る た め、 リ サ イ ク ル し て く だ さ い 。 電気電子機器 廃棄物 リ サ イ ク ル指令 (WEEE) 規制の詳細 に つ い て は、 こちらにアクセスしてく だ
さい:
http://www.acer-group.com/public/Sustainability/sustainability01.htm
vii
viii

重要事項の確認

使用に 関す る注意

推奨事項 :
ク リ ー ニ ン グす る前に製品の電源を オ フ に し て く だ さ い。
中性洗剤で軽 く 湿 ら せ た 柔 ら か い布 を 使用 し て 、 デ ィ ス プ レ の筐体 を ク リ ー
ニングする。
製品 を 長期間使用 し な い 場合、 AC コンセントから電源プラグを抜く。
禁止事項 :
通気用に設け ら れ た 装置 の ス ロ ッ ト と 開口部を塞 ぐ 。
研磨剤入 り 洗剤、 ワ ッ ク ス ま た は溶剤 を使用 し て装置 を 洗浄 す る。
次の状況下 で 使用す る 。
極端な 高温、 低温 ま た は湿度環境。
過度の 埃や ご み の 出や す い地域。
強い磁場を生成する機器の近く 。
直射日光に さ ら さ れ る 場所。

注意事項

装置の寿命 を 最大限に 延 ば す た め に、 こ の ユ ー ザ ー ズ ガ イ ド の す べ て の警告、 注意 事項お よ び メ ン テ ナ ン ス に 従 っ て く だ さ い。
警告 :
ラ イ ト の電源がオ ン になっ てい る と き、 プ ロ ジ ェ ク タ のレンズ を見つめ ないで く だ さ い。
強い光で目が損傷す る場合があ り ます。
火災や 感電の 原因 と な る た め 、 こ の 製品を雨 や湿気 に さ ら さ な い で く だ さ い 。
感電の 原因 と な る た め 、 製品 を 開け た り 分解 し な い で く だ さ い 。
プロジェクタの電源をオフにするとき、 プロジェクタが冷却サイクルを完了したのを確
認してか ら電源を切っ て く だ さい。
ま ず プ ロ ジ ェ ク タ 、 次に 接続機器 の電源 を オ ン に し ま す。
プ ロジ ェ ク タ を操作中はレ ン ズキ ャ ッ プを使用しないで く ださい。
安全で快適 に ご使用い た だ く た め の 注意事項 iii
重要事項の確認 viii
使用に関す る 注意 viii 注意事項 viii
はじめに 1
製品の主な特長 1 付属品 一覧 2 主な仕様 4
各部の名称 と 機能 4
コントロールパネル 5 リ モ コ ン の各名称 と 機能 6
MHL ( モ バ イ ル高品位 リ ン ク ) 制御 8
使用の手引 き 10
プロジェクターを接続する 10 プロジェクターのオン / オフを切り替える 11
プロジェクターの電源をオンにする 11 プロジェクターの電源をオフにする 12
投影 さ れ た画像位置を調整す る 13
画像の高 さ 調整 13 画像サ イ ズ と 距離 を 最適化す る方法 14
目次
各種設定画面 16
初期設定画面 16 OSD メ ニ ュ ー画面の説明 17
カラー 18
イメージ 20 設定 22 投射設定 22
オーディ オ 23
3D 23
言語 24
付録 25
トラブルシューティング 25
LED およびアラーム定義の一覧 29 仕様 30 互換 モ ー ド 32
規制 と 安全に 関 す る 通知 36
日本語

はじめに

製品の主な特長

こ の製品は、 シ ン グ ル チ ッ プ DLP® プロジェクターです。 以下の、 優れ た機能 を 搭
載しています。 ※ 型番 に よ り 、 仕様は 異な り ま す。
®
DLP
画素数   1280 x 800 WXGA
投影環境 や コ ン テ ン ツ に 応 じ て 、 簡単に 最適 な映像を表示す る プ リ セ ッ ト
コンパクトサイズで、 ビジネス用途やホームエンターテイメントにも気軽に
Acer EcoProjeciton テ ク ノ ロ ジ ー は、 消費電力 の 削減や ノ イ ズ低減な ど 、 利
HDCP 対応 HDMI™ 端子 を 搭載 し て い ま す 。
垂直方向 の 歪み を 補正す る 、 台形歪み補正機能 を 搭載 し て い ま す。
OSD メ ニ ュ ー か ら 、 多言語切 り 替 え 可能。
特定 の 場所 を 1.7 倍拡大表示す る ズ ー ム& パ ン 機能搭載。
環境 に 優 し い LED 光源 ラ ン プ を 採用 し 、 長寿命 で ラ ン プ 交換 の必要が あ り ま
USB メモリー、MicroSD カ ー ド リ ー ダ ー か ら 直接表示が可能で す。
MHL V1.2 対応端子 を 搭載 し て い ま す。
Microsoft
テクノロジー
対応 ア ス ペ ク ト 比   4 3/16 9/ フル/ レターボックス
モード (明る さ、 標準、 ムービー、 ピク チ ャー、 ゲーム、 ユーザー) を搭載 しています。
利用で き ま す。
用環境に貢献 し ま す。
せん。
K135/135P/L221/LK-W12 のみ)
®
Windows® 2000、 XP、 Vista®、 Windows® 7、 Windows® 8
®
Macintosh
OS 準拠。
1
2
日本語
FREEZE
POWER
RATIO
BACK
MUTE
ZOOM
ENTER
MENU
MODE
SOURCE
HIDE
XXXXXX
3V
P/N:MC.JGM11.003
K135/P/S/
LK-W12/L/
L221/F
Series
K132/

付属品 一覧

本機器に は 、 以下の 製品 が付属し て い ま す。 一部、 オ プ シ ョ ン 対応 / 非対応 の製品 がございます。詳細は、 弊社ホームページをご覧く だ さい。 付属品が足 り な い 場合は、 弊社サ ポ ー ト セ ン タ ー ま で ご 連絡 く だ さ い 。
プロジェク ター 電源コード AC アダプター
(K132/L221F/LKW12L シリー
リモコン
リ モコ ン用電池 ユーザーズガイド
ズのみ)
クイ ックスタートガイド キャ リ ーケース MHL ケーブル ( オプシ ョ ン )
HDMI ケーブル ( オプショ ン)ユニバーサルオーデ ィ オ
出力 ア ダ プ タ ( オプショ ン )
ユニバーサル 対 D-Sub ケー
ブル ( オプシ ョ ン )
日本語
以下の ア イ テ ム は K135/K135P/K135S/L221/LK-W12 のみを対象と し ています :
Mutimedia Quick Start Guide
POWER
ZOOM
HIDE
MODE
RATIO
P/N:MC.JG711.005
MEDIA
HOME
MENU
BACK ENTER
INFO
SOURCE
MEDIA SETUP
3
ユーザーズガイド
( マルチメディアおよびワイ
ヤレス機能用)
USB Wi-Fi アダプタ
( オプシ ョ ン )
クイッ クスタートガイド
( マルチメディアおよびワイ
ヤレス機能用)
リモコン
4
日本語
5
2
1
3
4
6

主な仕様

各部の名称 と 機能

前面 / 上部
#
1
投射 レ ン ズ
2
本体傾 き調節ホ イ ー ル
3
フォーカス調節リング
名称
背面
K135/K135P/K135S/L221/LK-W12
K132/L221F/LKW12L
#
1
2
3
4
リ モ コ ン 信号受信部
VGA 入力 / 音声出力用 ユ ニ バ ー サ ル 端子
MicroSD カードスロッ ト
HDMI MHL 対応) 端子
名称
#
4
電源ボ タ ン と ス テ ー タ ス LED
5
コント ロールパネル
6
リ モ コ ン 信号受信部
3 61 4
2
7
5
#
5
電源 ソ ケ ッ ト
6
USB TypeA 端子
7
Mini USB 端子
名称
名称
日本語

コントロールパネル

1
3
6
4
2
5
#
アイコン 名称 機能
1
2MENU
3
電源 電源ボ タ ン、 及 び 電源 イ ン ジ ケ ー タ ー LED
です、詳細は、「プロジェクターの電源オン
/オ フ を切り替える」 を 参照 く だ さ い。 OSD メニューを起動します。
も う 一度押す と OSD メニューが終了します。 OSD メニュー操作中は、 前のステップに 「戻る」 こ と が 出来 ま す。
ソ ー ス 入力端子の 切 り 替 え ・ 選択が可能で す。
5
4
5
6
ランプ ランプの状態を表示するLED です。
温度 温度の状態 を 表示 す る LED です。
4 方向選択キ ー メ ニ ュ ー 選択、 調節機能 の目盛 り 調節に使用
します。
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