Yamaha POCKETRAK PR7 User Manual [ja]

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Руководство пользователя
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RECORDER
FCC INFORMATION (U.S.A.)
1. IMPORTANT NOTICE: DO NOT MOD­IFY THIS UNIT!
This product, when installed as indicated in the instructions contained in this manual, meets FCC requirements. Modifications not expressly approved by Yamaha may void your authority, granted by the FCC, to use the product.
2. IMPORTANT: When connecting this prod-
uct to accessories and/or another product use only high quality shielded cables. Cable/ s supplied with this product MUST be used. Follow all installation instructions. Failure to follow instructions could void your FCC authorization to use this product in the USA.
3. NOTE: This product has been tested and
found to comply with the requirements listed in FCC Regulations, Part 15 for Class “B” digital devices. Compliance with these requirements provides a reasonable level of assurance that your use of this product in a residential environment will not result in harmful interference with other electronic devices. This equipment generates/uses radio frequencies and, if not installed and used according to the instructions found in the users manual, may cause interference harmful to the operation of other electronic
* This applies only to products distributed by YAMAHA CORPORATION OF AMERICA. (class B)
devices. Compliance with FCC regulations does not guarantee that interference will not occur in all installations. If this product is found to be the source of interference, which can be determined by turning the unit “OFF” and “ON”, please try to eliminate the prob­lem by using one of the following measures:
Relocate either this product or the device that is being affected by the interference.
Utilize power outlets that are on different branch (circuit breaker or fuse) circuits or install AC line filter/s.
In the case of radio or TV interference, relo­cate/reorient the antenna. If the antenna lead-in is 300 ohm ribbon lead, change the lead-in to co-axial type cable.
If these corrective measures do not produce satisfactory results, please contact the local retailer authorized to distribute this type of product. If you can not locate the appropriate retailer, please contact Yamaha Corporation of America, Electronic Service Division, 6600 Orangethorpe Ave, Buena Park, CA90620
The above statements apply ONLY to those products distributed by Yamaha Corporation of America or its subsidiaries.
This device complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) this device may not cause harmful interfer­ence, and (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
CAN ICES-3(B)/NMB-3(B)
• This applies only to products distributed by Yamaha Canada Music Ltd.
• Ceci ne s’applique qu’aux produits distr ibués par Yamaha Canada Musique Ltée.
Entsorgung leerer Batterien (nur innerhalb Deutschlands)
Leisten Sie einen Beitrag zum Umweltschutz. Verbrauchte Batterien oder Akkumulatoren dürfen nicht in den Hausmüll. Sie können bei einer Sammelstelle für Altbatterien bzw. Sondermüll abgegeben werden. Informieren Sie sich bei Ihrer Kommune.
2
Owner’s Manual
(class B)
(battery)
COMPLIANCE INFORMATION STATEMENT
Responsible Party : Yamaha Corporation of America
Type of Equipment : RECORDER
This device complies with Par t 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:
1) this device may not cause harmful interference, and
2) this device must accept any interference received including interference that may cause undesired operation.
See user manual instructions if interference to radio reception is suspected.
* This applies only to products distributed by YAMAHA CORPORATION OF AMERICA.
IMPORTANT
Please record the serial number of this unit in the space below.
(DECLARATION OF CONFORMITY PROCEDURE)
Address : 6600 Orangethorpe Ave., Buena Park, Calif. 90620
Telephone : 714-522-9011
Model Name : POCKETRAK PR7
Model
Serial No.
The serial number is located inside the battery compartment of the unit. Retain this Owner’s Manual in a safe place for future reference.
* This applies o nly to products distributed by YAMAHA CORPORATION OF AMERICA.
(Ser.No)
(FCC DoC)
About MP3
(class b korea)
• Supply of this product does not convey a license nor imply any right to distribute content created with this product in revenue-generating broadcast systems (terrestrial, satellite, cable and/or other distribu­tion channels), streaming applications (via Internet, intranets and/or other networks), other content distribution systems (pay-audio or audio-on-demand applications and the like) or on physical media (compact discs, digital versatile discs, semiconductor chips, hard drives, memory cards and the like). An independent license for such use is required. For details, please visit http://mp3licensing.com.
• MPEG Layer-3 audio coding technology licensed from Fraunhofer IIS and Thomson.
Owner’s Manual
3

安全上のご注意

ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様や他の方々への危害や財産への損害を未然に防止 するためのものです。必ずお守りください。 お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
記号表示について
この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のよ うな意味があります。
「ご注意ください」という
注意喚起を示します。
〜しな い でくださ い という
「禁止」を示します。
「必ず実行」してくださ いという
強制を示します。
「危険」「警告」「注意」について
以下、誤った取り扱いをすると生じることが想定される内 容を、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するため に、「危険」、「警告」、「注意」に区分して掲載しています。
表示欄は、「死亡する可能性また
警告
は重傷を負う可能性が切迫して生じる」 内容です。
表示欄は、「死亡する可能性また は重傷を負う可能性が想定される」内 容です。
表示欄は、「傷害を負う可能性ま たは物的損害が発生する可能性が想定 される」内容です。
使用時の注意
禁止
分解禁止
禁止
水に注意
禁止
異常に気づいたら
必ず実行
本機について
危険
運転中は使用しない。
自動車、オートバイ、自転車などの運転をしながら、 本機を操作したり、ヘッドフォンやイヤフォンなど を使用すると、交通事故の原因になります。
警告
本機の内部を開けたり、内部の部品を分解したり改 造したりしない。
感電や火災、けが、または故障 の原因になります。異常を感じ た場合など、点検や修理は、必 ずお買い上げの販売店または 巻末のヤマハ修理ご相談セン ターにご依頼ください。
本機の近くに花瓶や薬品など液体の入ったものを 置かない。また、浴室や雨天時の屋外など湿気の多 いところで使用しない。
内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または 故障の原因になります。入った場合は、すぐに電源 を切り、お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修 理ご相談センターに点検をご依頼ください。
本機を落とすなどして破損した場合は、すぐに電源 を切る。
感電や火災、または故障のおそれがあります。至急、 お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相 談センターに点検をご依頼ください。
172
取扱説明書
(5)-111/3
禁止
注意
設置
直射日光のあたる場所 ( 日中の車内など ) やストー ブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温 度が極端に低いところ、また、ほこりや振動の多い ところで使用しない。
禁止
本機のパネルが変形したり、内部の部品が故障した りする原因になります。
不安定な場所に置かない。
本機が落下して故障したり、お客様や他の方々がけ がをしたりする原因になります。
禁止
使用時の注意
大きな音量で長時間ヘッドフォンやイヤフォンを 使用しない。
聴覚障害の原因になります。
禁止
本機の上にのったり重いものをのせたりしない。ま た、ボタンやスイッチ、入出力端子などに無理な力 を加えない。
本機が破損したり、お客様や他の方々がけがをした
禁止
りする原因になります。
電池について
危険
電池の液漏れ、変色、変形、外傷、変なにおいなどに 気付いたときは、すぐ に取り出して使用を中止し、 火気から遠ざける。
必ず実行
異常状態のまま使用し続けると、発火、破裂、電解液 の噴出、発煙の原因になります。液漏れしている場 合は、火気に近づけると電池の電解液に引火し、発 火、破裂、電解液の噴出、発煙の原因になります。
(5)-112/3
警告
電池を長時間入れたままにしない。
本機を長時間(1 週間程度 ) 使用しないときは電池を 取り出して、涼しい場所で保管してください。
禁止
電池を変形、分解、改造しない。
変形、分解、電池に直接ハンダづけするなどの改造 をすると、発火、破裂、電解液の噴出、液漏れの原因 になります。
電池のプラスとマイナス(+と−)を針金などの金属 で接続したり、金属製のネックレスやヘアピンなど と一緒に持ち運んだり、保管したりしない。
ショート状態になり、過大な電流が流れ、発火、破
禁止
裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因になります。 また、針金やネックレスなどの金属が発熱する原因 になります。
電池を火の中に入れたり、加熱したりしない。
絶縁物が溶けたり、安全機構を損傷したり、電解液 に引火したりするため、発火や破裂の原因になりま す。
禁止
電池の外装をはがしたり、傷つけたりしない。
外装をはがす、釘を刺す、ハンマーで叩く、踏みつけ るなどをすると電池内部でショート状態となり、発 火、破裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因になり
禁止
ます。
電池を指示どおりに入れる。
電池のプラスとマイナス (+ と− ) に注意し、指示ど おりに入れてください。
必ず実行
万一極性を逆に入れた場合、異常な電流が流れて、 発火、破裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因にな ります。
電池は必ず指定のものを使用する。
指定(同一型名または同等品)以外の電池に交換しな いでください。指定以外の電池を使用すると、発火、
必ず実行
破裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因になります。
電池は子供の手の届くところに置かない。
お子様が誤って飲み込むおそれがあります。また、 電池の液漏れなどにより炎症を起こすおそれがあ ります。誤って電池を飲み込んだ場合は、ただちに
禁止
医師と相談してください。
取扱説明書
173
注記 ( ご使用上の注意 )
製品の故障、損傷や誤動作、データの損失を防ぐため、以 下の内容をお守りください。
■ 製品の取り扱い / お手入れに関する注意
・ テレビやラジオ、ステレオ、携帯電話など他の電気製品の
近くで使用しないでください。この機器またはテレビやラ ジオなどに雑音が生じる原因になります。
・ 直射日光のあたる場所 ( 日中の車内など ) やストーブの近
くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低 いところ、また、ほこりや振動の多いところで使用しない でください。この機器のパネルが変形したり、内部の部品 が故障したり、動作が不安定になったりする原因になりま す。
・ この機器上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品
などを置かないでください。この機器のパネルが変色 / 変 質する原因になります。
・ 手入れするときは、乾いた柔らかい布をご使用ください。
ベンジンやシンナー、洗剤、化学ぞうきんなどを使用する と、変色 / 変質する原因になりますので、使用しないでく ださい。
・ 機器の周囲温度が極端に変化して ( 機器の移動時や急激な
冷暖房下など )、機器が結露しているおそれがある場合は、 電源を入れずに数時間放置し、結露がなくなってから使用 してください。結露した状態で使用すると故障の原因にな ることがあります。
・ 使用後は、必ず電源をオフにしましょう。
■ データの保存に関する注意
・ 保存したデータは故障や誤操作などのために失われること
があります。大切なデータはコンピューターなどの外部機 器にバックアップされることをおすすめします。
■ microSD カードの取り扱いに関する注意
・ 挿入方向や microSD カードの表裏を間違うと microSD
カード、および microSD カードスロットが破損するおそ れがあります。
・ 電源オン時に microSD カードを認識しない場合、一度電
源をオフにし、microSD カードを挿入し直してから、再 度電源をオンにしてください。
・ 本体の電源を入れたまま microSD カードの抜き差しをし
ないでください。microSD カード内のデータが破損する おそれがあります。
・ microSD カードの端子面に触れたり、水に濡らしたり、
汚したりしないでください。
・ microSD カードを曲げたり、折ったり、重いものを載せ
たりしないでください。
・ 静電気や電気的ノイズの発生しやすい場所での使用や保管
は避けてください。
・ microSD カードを腐食性の薬品の近くや腐食性ガスの発
生する場所に置かないでください。故障や内部データ消失 の原因になります。
・ microSD カードは、小さなお子様の手に届くところには
絶対に置かないでください。誤って飲み込むおそれがあり ます。
・ microSD カードを廃棄する場合、内部データが流出する
おそれがあるので、内部データを消去するだけでなく物理 的に microSD カードを破壊したうえで廃棄することをお すすめします。
お知らせ
* ヤマハおよび第三者から販売もしくは提供されている音楽
/ サウンドデータは、私的使用のための複製など著作権法 上問題にならない場合を除いて、権利者に無断で複製また は転用することを禁じられています。ご使用時には、著作 権の専門家にご相談されるなどのご配慮をお願いします。
* この装置は、クラス B 情報技術装置です。この装置は、家
庭環境で使用することを目的としていますが、この装置が ラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受 信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って 正しい取り扱いをしてください。(VCCI-B)
* この取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、すべ
て操作説明のためのものです。したがって、実際の仕様と 異なる場合があります。
* Windows は、米国 MicrosoftCorporation の米国およ
びその他の国における登録商標です。
* Mac または Macintosh は、米国および他の国々で登録さ
れた AppleInc. の商標です。
* microSD ロゴ、および microSDHC ロゴは商標です。
* 本書に記載されている会社名および商品名等は、各社の登
録商標または商標です。
174
取扱説明書
(5)-113/3
目次
目次
はじめに ............................................................... 175
付属品 ................................................................... 175
ダウンロードソフトウェアについて................. 176
取扱説明書について............................................ 176
各部の名称 ........................................................... 177
電池と microSD カード ( 別売 ) の入れかた... 178
電源のオン / オフ................................................ 178
日時の設定 ........................................................... 178
ディスプレイの見かた ........................................ 179
ホーム画面 ........................................................... 179
ボタン操作を無効にする .................................... 179
録音 / 再生 ........................................................... 180
録音フォーマット ( 音質 ) の変更...................... 181
録音先の変更 ....................................................... 182
雑音の軽減 ........................................................... 184
録音プリセットの選択 ........................................ 185
オーバーダビング ( 重ね録り ) .......................... 185
マーカーの追加 / 削除 ........................................ 186
リピート ( 繰り返し ) 再生 ................................. 186
再生速度の変更.................................................... 187
チューナー ........................................................... 187
メトロノーム ....................................................... 188
ファイルの削除.................................................... 189
ファイルの分割.................................................... 190
ファイルの複製.................................................... 190
ファイルの移動.................................................... 191
ファイルの分割、削除、移動時のルール ............. 192
コンピューターとの接続 .................................... 192
困ったときは ....................................................... 193
エラーメッセージ一覧 ........................................ 194
主な仕様 ............................................................... 195
保証とアフターサービス .................................... 196
保 証 書 ........................................................... 198

はじめに

このたびはヤマハレコーダーPOCKETRAK PR7( ポケットラック PR7) をお買い上げい ただきまして、まことにありがとうございます。 PR7 は音楽用途に最適なレコーダーです。 一般的な録音 / 再生に加えて、重ね録り ( オー バーダビング ) や繰り返し再生 ( リピート機)、 再生スピードの調節など、便利な機を簡単な操 作で使用できます。 PR7 の優れた機を十分に発揮させるととも に、末永くご愛用いただくために、この取扱説明 書をご使用の前に必ずお読みください。 お読みになったあとは、大切に保管してくださ い。
付属品
単 4 形アルカリ乾電池 (1)USB ケーブル (1)取扱説明書 ( 本書:保証書付 )(1)ソフトウェアダウンロード用ライセンス
コード (1)( 裏表紙に記載 )
取扱説明書
175

ダウンロードソフトウェアについて

ダウンロードソフトウェアにつ いて
本機には、音声ファイルを編集するための波形 編集ソフトウェア WaveLabLE をダウンロー ドできるライセンスコードが付属しています。 インターネットに接続したコンピューターでダ ウンロードしてインストールすることで、本機 で録音したデータをさらに編集できます。 ダウンロードソフトウェアの詳細については、 ヤマハプロオーディオウェブサイトをご参照く ださい。 http://www.yamahaproaudio.com/pr7/

取扱説明書について

取扱説明書 ( 本書 )
主に基本的な操作方法を説明しています。
リファレンスマニュアル ( 本機の内蔵メモリーに収録 )
詳しい操作方法やパラメーターの詳細を説明し ています。このファイルは、コンピューターでご 覧いただく PDF 形式です。コンピューターに ファイルをコピーしたあと、閲覧ソフトウェア として「Adobe ださい。用語検索や、クリックしたページを表示 するリンク機は、電子ファイルならではの便 利な機です。ぜひご活用ください。 最新の AdobeReader は下記のウェブサイト よりダウンロードできます。 http://www.adobe.com/jp/
®
Reader®」を使ってご参照く
リファレンスマニュアルのコピー
リファレンスマニュアルは本機の内蔵メモリー にある「MANUAL」フォルダーに収録されてい ます。コンピューターにコピーする手順は次の とおりです。
1. 本機とコンピューターを付属の USB ケーブ
ルで接続します。
2. 本機が USB デバイスとして認識されたら、
「PR7」をダブルクリックして MANUAL
フォルダーを開きます。
「PR7RMJA.pdf」というファイルがリ
ファレンスマニュアルです。
3. デスクトップなどにドラッグ&ドロップし
てコピーします。
4. AdobeReader などで開きます。
コンピューターとの接続について、詳しくは 192 ページをご参照ください。
NOTE
• 内蔵メモリーの MANUAL フォルダーやリファレンス マニュアルを誤って削除したときは、内蔵メモリーを フォーマット ( 初期化 ) すると MANUAL フォルダー が自動的に作られます。
• リファレンスマニュアルは、下記のヤマハプロオー ディオウェブサイトからもダウンロードできます。 http://www.yamahaproaudio.com/pr7/
176
取扱説明書

各部の名称

各部の名称
1 内蔵マイク 2 RECLED 3 ディスプレイ 4 [OVERDUB]( オーバーダビング ) ボタン 5 [MARK]( マーカー) ボタン 6 [MENU]( メニュー) ボタン
( 長押しで FOLDER( フォルダー) 画面表示 )
7 [●](録音)ボタン 8 [■](停止)ボタン
( 電源オン / 長押しで電源オフ )
9 [RECLEVEL]( 録音レベル ) ボタン 0 [+]/[]キー A [<]/[>] キー B [ ]( 再生 ) ボタン C [RECSET]( 録音設定 ) ボタン
( 長押しで PRESET( プリセット ) 画面表示 )
D PHONES( ヘッドフォン ) 端子 E MIC/LINEIN( 外部入力 ) 端子 F HOLD( ホールド ) スイッチ G USB 端子
H 電池スロット I microSD スロット J スタンド穴 K スピーカー
0
1
2
3
4
5 B
A 6
D
E
8 7
F
9
G
C
K
H
J
I
取扱説明書
177

電池と microSD カード ( 別売 ) の入れかた

電池と microSD カード ( 別売 ) の入れかた
1. 電池スロットのふたを開ける
2. microSD カードを入れる
3. 電池を入れる(単 4形アルカリ乾電池1 本ま
たは単 4 形ニッケル水素電池 1 本 )
4. ふたを閉じる

電源のオン / オフ

電源オン
[ ■ ]( 停止 ) ボタンを押す
電源オフ
停止中に [ ■ ]( 停止 ) ボタンを 3 秒以上長押しする

日時の設定

はじめて電源オンにしたときの設定 方法
1.
[+]/[–] キーで年を選択 →[ ](再生)ボタン
2. 同じ要領で、月→日→時→分を設定
ひとつ前の画面に戻るには [<] キー 次の画面に進むには [>] キー
3. すべて設定したら
[■](停止)ボタン
→ホーム画面へ
NOTE
システム設定メニューでも設定できます。
詳しくはリファレンスマニュアルの
「その他の設定」をご参照ください。
178
取扱説明書
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