2 |
---|
3 |
1 |
ι |
ł |
; |
, |
このたびはヤマハPAシステムをお買い上 げいただきましてありがとうございます。 このPAシステムは音色、機能、操作性をは じめ、デザインに至るまであらゆる面で、プ ロフェッショナル用としての設計意図に基づ いて開発致しました、本格的PAシステムで ございます。
SUB-IN装置による実用10ch INPUT.PA (MONO)収録(STEREO)同時可能なOUT PUT・2 ch,ステージモニターとしてチャン ネル選択のできる、ECHO:OUT端子等、お 使いいただく皆様のPAサウンドプロデュー スに欠かすことの出来ない数々の機能と特長 をそなえております。
既発売 YPA シリーズとの併用も可能ですの で併わせて御活用頂きます様お願い申しあげ ます。
入力可変8ch, SUB-IN2chの実用10ch IN-PUTが可能です。
長
各部の名称
各々チャンネル毎の音量を調整するものです。 いろいろな楽器の音量をそれぞれ別々に調整 し、全体の効果を上げるためのものです。
このボリュームによって各チャンネル毎に高 音部と低音部をコントロールします。
チャンネルごとにエコーマシンへの出力レベ ルを調節するボリュームです。 ECHO OUT 端子をステージモニターとしてあるいはステ レオ録音用端子として使った場合はそのレベ ル調節となります。
このボリュームを上下にスライドさせること により、全てのチャンネルの音量を一度にコ ントロールすることができます。(もちろん個 々のチャンネルの音量のバランスはそのまま 保たれます。)部屋やホールの大きさ、反響の 具合に合わせて調整して下さい。
このボリュームで各チャンネルのエコー出力 レベルを一度にコントロールします。(個々の チャンネルのバランスはそのまま保たれます) ECHO OUTをステージモニターとして、あ るいは、録音用として使った場合はそのレベ ル調整のマスターボリュームとなります。
-20, -40, -50 (dBm)はそれぞれ入力レベル を示します。マイクの種類、使い方に応じて 適度なレベルをお選び下さい。
入力チャンネルごとの音像を左、右、中央に 振り分ける為の切替えSWです。
入力チャンネルごとの信号をECHO OUTP-UT(裏面パネル) 1,2端子の出力に振り分 けるスイッチです。エコーマシンは勿論のこ とECHO OUTPUT端子からステージモニター 信号をとり出した場合にはステージモニター スピーカーへの入力チャンネル振り分けのス イッチとなります。
使用場所の音響特性により著しく低音域に障害を受ける場合等に限って御使用下さい。 80Hz, 160Hzより-6 dB/OCT減衰
切替えSWにより、OUT・A, LINE-OUT, ECHO OUTの出力レベルを表 示します。メーターの指針がOVUに 振れたときがそれぞれ規定レベルと なります。一番大きな音の時OVUに 振れる程度にミキシングレベルを調 節します。
各チャンネルのミキシング状態をモニターす るとき、インピーダンス8Ωのステレオヘッ ドホーンをこのジャックに差し込みます。音 量レベルはボリュームで調節します。
各部の名称
PM-400
0
-7-
マイクはローインピーダンス・平衡型をお使い下さい。本機のコネクターはキャノンXLR -3-31です。マイクのコネクターは、キャ ノンXLR-3-12C型をお使い下さい。 ※尚7.8チャンネルについてのみ600Ω↔10K Ωのインピーダンス切替えSWがついており ますので、テープレコーダーやステレオアン プ、チューナーなどの再生が可能です。
6
チャンネルの増設用にもう一台の PM-400. PM-200、その他プリミキサーを使う場合こ の端子で受けます。(チャンネルボリュームは ありませんのでレベル調節はMASTER VO-
OUT A
キャノンコネクター・平衡型を使用しており、 主にPAスピーカーへの出力端子として使い ます。
ホーンジャック不平衡型の出力端子です。ヤマハでは、PAスピーカーPS-75・PS-100楽器用スピーカーTS-100・TS-110・TS-200(パワーアンプ内蔵)を用意しています。
出力レベル切替えが可能(+4/-20 dBm) な平衡型送り出し端子で、録音は勿論のこと、 本機をサブミキサーとして使う場合の出力端 子として使います。またPAスピーカー・ス テージモニターへの出力としても使えます。
キャノンコネクター平衡型を使用しており、 エコーマシンへの出力端子として使います。 ECHO VOLUMEにて、レベル調整が可能で、 ECHO切替えスイッチ(1+2)により、2台 のエコーマシンを接続してチャンネル別にエ コーが掛けられます。またステージモニター、 録音端子として2系統の出力が得られます。
通常エコーマシンの接続はこの端子を使いま す。TO ECHOから出てくる信号はECHO MASTER VOLUMEを通っておりますが、 エコーマシンからの出力レベルはエコーマシ ン側で調節して下さい。MASTER VOL. に より全体の音量は可変できます。
操作し易いスナップ型です。電源ON・OFF はメーター内部照明で確認して下さい。
他のアンプなどの電源として使用できます。 (ただし250Wまで)
0.5Aを使用しています。
ミキサーからの信号を INPUT する端子です。 キャノンXLR-3-31とホーンジャック2 P型のいずれかを切替えSWで選びお使い下 さい。同時使用は出来ません。
0
スピーカーを増設する場合の端子です。IN端 子と内部並列接続になっておりますので同レ ベルで増設スピーカーにIN PUT出来ます。 切替えSWでキャノン ホーンジャック2P 型、いずれかを切替えSWで選びます。
高音と中音のレベルアッテネーターでそれぞ れ-3/0/+3dBmの3段切替えです。組合 わせにより9通りの周波数特性が得られます。
電源スイッチで極性反転式になっていますか ら、ハムノイズの小さくなるほうへ倒して下 さい。
他のアンプ等の要源として使用できます。 (ただし250Wまで)
FUSE
0.5Aを使用しています。
1.コネクター(接続ジャック)
PM-400のコネクターはBTS規格のキャノ ン3Pコネクターを使用しております。これ は平衡(パランス)ライン用コネクターですの で2芯シールド線を使用しコネクターの端子 番号1番がアース、2番がプラス(ホットラ イン)、3番がマイナスとなっております。
・平衡と不平衡(バランスとアンパランス) パランスとアンパランスというのは、信号電 流を流すシールド線のシールドの方法です。 マイクロホンに誘起された電圧を、仮りに ・ と○で説明しますと、この ・の の双方をシー ルドしてアンプに導くのがパランス形です。 それとは異なり、 ・か のいずれかがシール ドされているものが不衡平つまりアンパラシ ス形です。
●平衡と不平衡の変換について ロー・インピーダンスとハイ・インピーダン スの変換したり、バランス形とアンバランス 形の変換は使用機器の状態によって必要とな ってまいります。簡単な接続例を下に示しま す。
(1)ロー・インピーダンス・マイクをハイ・イン ピーダンス入力に接続する場合(バランス アンバランス)
-11-
(2)ハイ・インビーダンス・マイクをロー・イン ピーダンスに変換する場合 (アンバランス)
特にバランス形の場合ですが、2本以上のマ イクを使用する場合は、各マイクの位相を統 ーしなくてはなりません。これは⊕側をコネ クターのホット・ライン側に接続するという ルールを統一すればよい訳ですが、マイクの 位相を確認するには2本のマイクを通した音 が一本の場合の音量より増えれば、同位相、 減れば逆位相という簡単な見方があります。
10
ある数値が基本となる数値の何倍になるかを 示す単位がdB(デジベル)で電力増幅度のdB と、電圧電流増幅度のdBではその値が異なる (デジベル表参照)例えばPM-400にマイクロ ホンを-50dBでインプットし、レイアウトを +4dBにセットすれば利得(ゲイン)は54dB(約 500倍)となり-50dBのインプットでアウト -6dBにセットすれば44dB(約150倍)となり ます。
利得(+d | Bの場合) | 損失(-dBの場合) | |||
---|---|---|---|---|---|
dB | 電症比 | 電力比 | 電症比 | 電力上 | |
3 d B | 1.41 | 2.00 | 0.708 | 0.5 | |
6 dB | 2.00 | 3.98 | 0.50 | 0.25 | |
10dB | 3.16 | 10 | 0.316 | 0.1 | |
20dB | 10.00 | 100 | 0.1 | 0.01 | |
30 ,dB | 31.6 | 1,000 | 0.0316 | 0.001 | |
40dB | 100 | 10,000 | 0.01 | 0.0001 |
-12-
5.音を出す前に次の様な順序に従って接続を行って下さい。
1000
《キャノン接続の場合》
PS-400のバックパネルにある、入力切替 えSWをCANNON側に切替えます。 PM-400のOUT A端子とPS-400のIN (CANNON XLR-3-31)を接続します。
入 | 力 | 端 | 子 | 入力インピーダンス | レベル |
---|---|---|---|---|---|
IN | 1 | XLR- | -3-31 | 10K Q 平衡 | +7dBm MAX |
PS-400バックパネルの入力切替SWをホ ーンジャック側に切替えます。 PM-400のOUT B端子とPS-400のIN (ホーンジャック2P型)を接続します。
入力 | 端 子 | 入力インピーダンス | レベル |
---|---|---|---|
IN | ホーンジャック2P型 | 10K Q 不平衡 | - 6dBm |
別売スピーカーシステムPS-75, PS -100を御利用の場合はスピーカーBOX裏 面の入力端子(INPUT)に2pプラグに て図の様に接続して下さい。
入力 | 端子 | 入力インピーダンス | レベル |
---|---|---|---|
IN | ホーンジャック2P型 | 10 Κ Ω | -6dBm |
入力 | 端 子 | 入力インピーダンス | レベル |
---|---|---|---|
IN | ホーンジャック2P型 | 10 K Ω | -6dBm |
マイクはローインピーダンス平衝型をお使い 下さい。PM-400の入力端子1~8までに キャノコネクターXLR-3-12Cで接続しま す。
@ ** . .
Ta
入 力 | 端 子 | チャンネル | 入力インピーダンス | レベル |
---|---|---|---|---|
MIC | XLR-3-31 | 1~8 | 600Ω平衡 | -50/-40/-20dBm |
■入力レベルは上面パネルの IN PUT LEVEL 切替えSWで-50/-40/-20dBmとそれぞれ お選び下さい。
通常ダイナミック型は-50,若しくは-40 dBm,コンデンサー型は-40,若しくは-20dBmを使用致します。
MIC入力のうち、7・8チャンネルについて のみ、600Ω⇔10KΩのインピーダンス切替 えが可能です。SWを HIGHに切替えた後、 テープデッキのP.B(再生)端子から接続して 下さい。 同様にレコードプレーヤーからの再生は一度 プリアンプ,一般オーディオ用ステレオアン プでイコライズした後、7・8のキャノンコ
ネクターに接続して下さい。
TAPE DECK
PM-400 CH7.8入力定格
切替えSW | 入力 | 端 子 | チャンネル | 入力インピーダンス | レベル |
---|---|---|---|---|---|
HIGH | ライン | XLR-3-31 | 7.8 のみ | 10 K Ω | -26/-16/+ 4 dBm |
LOW | ライク | XLR-3-31 | 7.8のみ | 600 Ω | -50/-40/-20dBm |
M
インピーダンス | レベル | |||
---|---|---|---|---|
FROM ECHO | 入力 | 100KΩ不平衡 | — 30dBm | |
то есно | 出力 | 100 Ω 不平衡 | 20dBm |
入力 | チャンネル | 端 子 | 入力インピーダンス | レベル |
---|---|---|---|---|
SUB-IN | 2 (L · R) | XLR-3-31 | 600Ω平衡 | -20dBm |
1000
■この端子はもう一台のミキサーを使ってチャンネルを増設する場合の入力端子です。
PM-400(サブミキサーとして使う場合) この様にして、SUB MIXER 8ch. MAIN MIXER 8ch合わせて16chの入力が可能と なります。
②PM-200(サブミキサーとして使う場合) SIG OUTはモノ出力の為、R.Lにモノ信 号振り分けとなります。
● 図の様に増設するミキサー(サブミキサー)の出 力端子からSUB-IN端子に接続します。出力チ ャンネルは自動的にL・Rに振り分けられます。
PM400 LINE OUT 定格
出 | カ | チャンネル | 端子 | 出力インピーダンス | レベル |
---|---|---|---|---|---|
LINE | OUT | 2 (L · R) | XLR - 3 - 32 | 600Ω平衡 | +4/-20dBm |
(1)録音用出力端子として使う場合。
(2)本機をチャンネル増設用サブミキサー として使う場合。
PM-400 ECHO OUT 定格
出 | カ | チャンネル | 端 | 子 | 出力インピーダンス | レベ | ル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ЕСНО | OUT | 2 (L · R) | XLR- | -3-32 | 600Ω平衡 | +4/20 | )dBm |
0
《図の様に接続して下さい》
(2)ステージモニターへの信号出力端子として使う場合。
(3) P A システムとしては、モノで使用し、録音 をステレオで行う場合
PAスピーカーはOUT A 端子に接続 しOUT PUT 切替えスイッチを全チャンネル□+ℝにセットします。 テープレコーダーをECHO OUT 端子 に接続し、ECHO OUT PUT 切替え スイッチを各チャンネルごとに〕また は②にセットします。 (録音レベルはECHO VOLUMEにて 調整)
通常ミキサー1台に対し、スピーカーを左右1 台ずつ使用しますが、広いステージが野外でス ピーカーを増やす場合は次の様に接続して下さい。
〈注 意〉
スピーカーの増設
この様な接続では理論上、14台程度まで の接続も可能ですが、実用上10台程度に とどめて下さい。
アンサンブルシステムを併用する場合の接続
アンサンブルミキサーをサブミキサーとして使う場合
として使い、PM-400にインプット する場合には「不平衡型」―「平衡型」の 変換ボックス(ジャック及びインピー ダンス変換トランス)を使用し下図の 様に接続します。 (但しレベルは小さいので注意して下
アンサンプルミキサーをPS-400に接続す る場合
アンサンブルミキサー出力定格 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出 | 力 | 端 | 子 | 出力インピーダンス | 出力レベル | ||||
E M - 60 · 60 A | то | AMP | SP | ホーンジ | ヤック2P | 3 Κ Ω | -18dBn | ||
E M - 90 · 90 A | то | AMP | SP | ホーンジ | ヤック2P | 3 Κ Ω | -18dBm | ||
EM-70 | то | AMP | SP | ホーンジ | ヤック2P | 200 Ω | -16dBm |
TO AMP SP ホーンジャック2P
-18dBm
-16dBm
200 Ω
EM-130
PM-400の仕様
各部 | 往 様 | 個数 |
---|---|---|
入力端一 | - マイク入力・キャノン型(XLR-3-31)600Ω平衡(7.8chのみ10KΩ平衡のライン入力として可能) | 2 (L · R) |
SUB-INキャノン型(XLR-3-31) 600Ω平衡 | 1 | |
FROM ECHO ホーンジャック2P型 100KΩ不平衡 | 2(L · R) | |
出力端 | - OUT A キャノン(XLR-3-32) 600Ω平衡 | 2 (L · R) |
OUT B ホーンジャック2P型 700不平衡 | 2 (L · R) | |
LINE OUT 600Ω平衡 | 2(L · R) | |
ECHO OUT 600Ω平衡 | 1 | |
TO ECHO 100Ω不平衡 | 1 | |
HEAD PHONE 8Ω(ステレオ) | 8 | |
コントローノ | / チャンネル ボリューム(スライド) | 8 |
ベース コントロール | 8 | |
トレブル コントロール | 8 | |
エコー ボリューム | 2 (L · R) | |
マスター ボリューム | 2 (L · R) | |
エコー マスター ボリューム | 1 | |
ヘッドホーン ボリューム | 8 | |
入力レベル切替えSV | / -50/-40/-20dBm | 8 |
出力切替えSV | L·R, L+R | 8 |
エコー出力切替えSV | 2(L · R) | |
ローカットフィルタ- | - 80Hz, 160Hz | 2 (L · R) |
VUメーター切替えSV | / マスター,ラインアウト,エコーアウト | 2 (L · R) |
出力レベル切替えSV | / +4,-6dBm/,+4,-20dBm/ラインアウト,エコーアウト | 2 (L · R) |
VU × - タ - | - パイロットランプ付 | 1 |
パワースイッチ | - ON-OFF | 108 |
使用半導体 | S トランジスター | 2 |
IC | 18 | |
ダイオード | ||
・消費電力 | 7 w/100 v | |
大 き さ | 高さ 巾 奥行 | |
154mm 509mm 442mm | ||
重量 | 13kg | |
仕上け | * 高級レザー仕上げ |
٠,
-
-
PS-400の仕様 🥠
各部 | 位 | 個 | 数 |
---|---|---|---|
使用スピーカー | ウーファー JA-3016, 30cmコーン型 | 2 | |
スコーカー JA-2151, ホーン型 | 2 | ! | |
トウィーターJA-0506B, ホーン型 | 2 | : | |
クロスオーバー | 1 kHz(WOOFER SQUAWKER) | ||
6 kHz(SQUAWKER TWEETER) | ļ | ||
指向特性 | 60°(HORIZONTALITY) | ||
メインアンプ | ソリッドステート OCLタイプ | ||
トランジスター | 3 | ||
ダイオード | ų į | ) | |
実 効 出 力 | 100W R.M.S | ||
JACK IN - 6 dBm | |||
CANNON IN + 4 dB | |||
ミュージックパワー | 200W | ||
消費電力 | 250W/100V | ||
入力端子 | キャノン型(XLR-3-31) 10KΩ平衡 +7dBm | l | |
ホーンジャック2P型 10KΩ不平衡-6dBm | l | ||
出力端子 | | キャノン型(XLR-3-32)| 入力キャノンと並列接続 | l | |
(SP増設用) | ホーンジャック2P型 入力ジャック | ||
入力切替えSW | ジャック キャノン | · | l |
ミドルレベル切替えSW | +3, 0, -3 dB |
!
|
|
ハイレベル切替えSW | +3, 0, -3 dB | 1 | |
パイロットランプ | · · | 1 | |
パワースィッチ | ON-OFF-ON | 1 | |
ACアウトレット | M A X 250W | ||
大 き さ | 高さ 巾 奥行 | - | |
1000mm 830mm 552mm | |||
重量 | 78kg | + | |
エンクロージャー | | フロントショートホーンタイプ キャスター付 | ||
前面サランネット取りはずし可能 | |||
仕上げ | | 高級レザー仕上げ |
Д
-29
ヤマハP.Aミキサー,アンサン) ☆☆☆PM-400の入力チャンネルの増設やステージモニター回路の 補助ミキサーとしてお使い頂けます ☆☆☆
保証とサービスについて
●アフター・サービス
保証期間中に万一故障が発生した場合には、 お買い求め店にご持参いただきますと技術者が 修理調整いたします。この際には必ず保証書を ご提示下さい。保証書なき場合、紛失された場 合はサービス料金をいただく場合もあります。 なお消耗品の場合には実費にて修理調整させて いただきます。
●保障期間後のサービス
サービス料金をいただきますが、責任を持っ て修理調整致します。
●保証
ヤマハ・アンサンブル・システムの保証は、 ご購入日(保証書による)より満1カ年といたし ます。但し、現金、ローン、月賦等による区別 は一切ございません。また保証は日本国内のみ 効といたします。
ヤマハ・アンサンブル・システムには保証書 が添付されておりますので、販売店の店頭にて 諸事項を御記入の上、大切に保管して下さい。
日本楽器製造株式会社 社= 〒 430 浜松市中沢町10-1 TEL 0534 (61) 1 (大代表) ■ 点 支 店= 〒 104 東京都中央区銀座7-9-18(パールビル内) TEL 03 (572) 3111 · 庄平 〒 104 東京都中央区銀座? − 9 − 14 TEI 03 (572) 1872 - 00 (012) 油 (3) 市------------------------------------TEL 03 (981) 5271~5 15-- 二 150 東京叙述公区道安板 9-10-7 TEL 03 (463) 4 2 2 1 - 〒 222 横浜市西区南幸町 2 - 15 - 13 TEL 045 (311) 1 2 0 1 広志 〒 222 横浜市西区南幸町1 - 17(相鉄文化会館内) TEL 045 (311) 6361-4 □ 〒 980 千葉市吾妻町 2 −10(まつだやビル内) TEI 0479 (99) 7713~4 支店=〒564 吹田市新芦屋下1番16号 TEL 068 (78) 5151 小 斎 橋 店一 〒 542 大阪市南区心斎橋筋 2 - 39 TEL 06 (211) 8331 (世一 〒 530 大阪市大阪駅前(阪神百貨店内) TEL 06 (312) 4731~2 r = 〒 650 柚百古生田区分町通2-188 TEL 078 (321) 1 1 9 1 店 = 〒 760 高松市丸亀町 8 - 7 TEL 0979 (51) 7777 名古屋支店= 〒 460 名古屋市中区錦1-18-28 TEL 052 (201) 5 1 4 1 ヵ 枳 支 庄 = 〒 812 福岡市博多駅前2-11-4 TEL 092 (43) 2151 | □ □ 〒 810 福岡市天神1 (福岡ビル内) TEL 092 (76) 1061 庄= 〒 802 北北州市小合区大阪町20(魚町電停前) TEL 002 (531) 4 3 3 1 北海道支店= 〒 061 札幌市南三条西4 — 19(建小路角) TEL 011 (281) 6111 仙 ☆ 支 店= 〒 980 仙台市一番町2-6番4号 TEL 0222 (27) 8511 亡 良 友 比 == 〒 730 広島市紙 絵町1 − 1 ~ 18 TEI 0822 (48) 4 5 1 1 近め 古市二 デ 420 近松市 治町122 TEL 0524 (54) 4 1
LM (1) 74105 Printed in Japan