Owner's Manual
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Manual do Proprietário
Manuale di istruzioni
Руководство пользователя
使用说明书
取扱説明書
DE
IT
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ΖH
で使用の前に、必ずよくお読みください。
ここに示した注音事項は、製品を安全に正しく ご使用いただき、お客様やほかの方々への危害 や財産への損害を未然に防止するためのもので す。必ずお守りください。
お読みになったあとは、使用される方がいつで も見られる所に必ず保管してください。
る内容を、危害や損害の大きさと切迫の程度を 区分して掲載しています。
⚠警告 |
「死亡する可能性または重傷
を負う可能性が想定される」 内容です。 |
---|---|
⚠注意 |
「傷害を負う可能性または物
的損害が発生する可能性が 想定される」内容です。 |
この製品や取扱説明書に表示されている記号に は、次のような意味があります。
聴覚障害やスピーカーの指傷の原因になるこ とがあります。
アンプを最初に切る。
必ず実行
下記のような異常が発生した場合、 すぐにパワーアンプの電源を切る。
製品の内部に異物が入った場合 ・製品の内部に異物が入った場合 ・使用中に音が出なくなった場合 ・製品に亀裂、破損がある場合 そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障のおそれがあります。至急、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センター に点検や修理をご依頼ください。
⚠注意
この機器が転倒して故障したり、けがをした りする原因になります。
ロクラム)許容人力レベルより低い場合でも、 機器の損傷、故障や火災のおそれがあります。
の機器と組み合わせて使うパワー アンプを選ぶとき、パワーアンプの 出力レベルがこの機器の許容入力レ ベル(取扱説明書参照)以下であるこ とを確認する。
出力レベルが許容入力レベルを超えている と、故障や火災のおそれがあります。
PA-8 1/3
製品の故障、損傷や誤動作を防ぐため、以下の 内容をお守りください。
ハイインピーダンス接続時は、60Hz以上のハ イパスフィルターを通した信号をスピーカーに 入力してください。
直射日光のあたる場所(日中の車内など)やス トーブの近くなど極端に温度が高くなるとこ ろ、逆に温度が極端に低いところ、また、ほこ りや振動の多いところに設置しないでくださ い。この機器のパネルが変形したり、内部の部 品が故障したり、動作が不安定になったりする 原因になります。
この機器上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品などを置かないでください。この 機器が変色/変質する原因になります。
お手入れするときは、乾いた柔らかい布をご使 用ください。ベンジンやシンナー、洗剤、化学 ぞうきんなどを使用すると、変色/変質する原 因になりますので、使用しないでください。 スピーカーを並列接続する場合は、必ずアンプ の規定負荷インピーダンスの範囲内(取扱説明書 参照)で接続してください。アンプの故障の原因 になります。
保護回路について
本製品は、自動復帰型の保護回路を内蔵してい ます。過大な入力が加わると、保護回路が動作 して、音が出なくなります。使用中に音が出
なくなった場合は速やかにアンプの音量を下げ てください(数秒~数十秒で自動的に復帰しま す)。
グリルをはめたままグリルを下にして地面など に置かないでください。グリルが変形する原因 となります。
バッフル前面を下にして置く場合は、平らな場 所に置いてください。
スピーカーの振動板に触れたり、衝撃を与えな いでください。
スピーカー端子を家庭用100V 電源に接続しな いでください。
この取扱説明書に掲載されているイラストは、 すべて操作説明のためのものです。
本書に記載されている会社名および商品名等は、各社の登録商標または商標です。
この製品は、リサイクル可能な部品を含んでい ます。廃棄される際には、廃棄する地方自治体 にお問い合わせください。
安全上のご注意13 |
注記(ご使用上の注意)13 |
お知らせ13 |
目次13 |
はじめに13 |
特長13 |
同梱品13 |
オプション品13 |
接続する13 |
パワーアンプとVXS3Sの接続13 |
伝送方式と入力ワット数の設定13 |
サテライト接続13 |
壁、天井に取り付ける14 |
スピーカーの取り付け方向について14 |
事前準備(ケーブルの処理)14 |
天井に埋め込む(CMA3Sを使った取り付け)14 |
塗装する14 |
グリルの塗装14 |
スピーカー本体の塗装14 |
シーリングマウントアダプターの塗装14 |
アフターサービス14 |
保証書15 |
Specifications |
Dimensions |
このたびはヤマハスピーカーシステムVXS3SB、VXS3SW(以下 VXS3S)をお買い求めいただきまして、ありがとうございます。本製品は、 店舗や商業スペースでBGMの再生に使用するサブウーファーです。この 取扱説明書では、本製品を施工する方に設置方法を説明しています。また、 オプション品のCMA3SB、CMA3SW(以下CMA3S)を使用することで 天井に埋め込むことができます。VXS3Sの優れた機能を十分に発揮する ために、この取扱説明書を設置の前に必ずお読みください。また、お読 みいただいたあとも、大切に保管してください。
ヤマハ独自の*SR-Bass™方式により、小型サイズでありながら驚くほど エネルギー感に満ちたリアルな再生音を実現しています。
パワーアンプのOUTPUTとサブウーファーのINPUTを接続します。
スピーカー前面にあるタッブ選択スイッチをマイナスドライバーなどで 回して、伝送方式(100系(100V)/70系(70V)/8Ω)と100系/70系を 使用するときの入力ワット数のタップを選んでください。
設定を間違えるとスピーカーやパワーアンプが故障する原因になります。
タップ選択スイッチを操作するときは、パワーアンプの電源を切ってから作業してください。
本製品はサテライトスピーカー用の出力端子を装備しています。サテラ イト端子を使用して、フルレンジのスピーカーを中高域用スピーカーと して使用できます。
基本システムです。
サテライトスピーカーを2台だけ接続する場合は、下記のように接続して ください。
ローインピーダンスでのサテライト接続の場合、合成インピーダンスは 4 Ω (サテライト スピーカー 4 台の場合)または 3.5 Ω (サテライトスピーカー 2 台の場合)です。ご使 用になるパワーアンプが対応していることを確認してください。対応していないアンプを ご使用になるとアンプの故障の原因となります。
サブウーファーで八イインピーダンス接続をする場合のシステム例です。また、1つのアンプチャンネルに複数のサテライトシステムを接続できます。 VXS3Sのタップ切り替えは、選択スイッチの表記を参考に、サテライトスピーカーの接続数(なし/2台/4台)と出力(W)に応じて設定してください。詳細は137ページをご参照ください。
・ハイインピーダンス接続のときは、パワーアンプの定格出力が接続するスピーカーの入力ワット数の合計を上回るようにしてください。 詳細については、以下の URL にあるハイインピーダンス接続の説明をご参照ください。 ヤマハプロオーディオサイト「商業空間のよりよい音作り」
http://www.yamanaproaudio.com/japan/ja/training_support/cetter_sound/ スピーカーの取り付け作業は、パワーアンプの電源を切ってから作業してください。 ハイインピーダンス接続時は、60円r以上のハイパスフィルターを通した信号をスピーカーに入力してください。
付属のマウント金具を使って、壁や天井にスピーカーを取り付けます。 取り付ける場所にスピーカーの重さに耐えられる強度があることを確認 してから、取り付けを行なってください。
/エーレ スピーカーの取り付け作業は、パワーアンプの電源を切ってから作業してください。
スピーカーを塗装する場合は、147ページの「塗装する」をお読みください。
マウント金具についている△マークとスピーカーについている△マーク の向きを合わせて取り付けを行なってください。
縦向き設置を行なう際に、△マークの向きを下方向に向けたままマウント金具を設置し、スピーカーをはめると仮固定ができず、落下するおそれがあります。△マークが下向きの状態でスピーカーを取り付けないでください。
使用するケーブルは、図のようにむき出して配線してください。
使用可能ケーブル AWG12 (最大 3.5 sq)
・ スピーカーを取り付ける前に、設置場所までスピーカーケーブルを這わせてください。
1-1 スピーカーの取り付け位置を決めます。
1-2 下図を参考にマウント金具の取り付け位置とケーブル引き出し位 置を決めます。
1-3 壁とスピーカーの間にすき間を作りたいときは、スペーサーをマ ウント金具に貼り付けます。
1-4 壁や天井にマウント金旦を取り付けます。 4か所の長穴はM6ネジ用、中央の穴径はの11mmです。
1-5 壁や天井からケーブルを引き出します。
2-1 安全ワイヤーを壁や天井に取り付けます。
2-2 安全ワイヤーをスピーカーに取り付けます。 このとき、安全ワイヤーの金具の向きを溝に合わせて取り付ける ようにしてください。
3-1 バリアストリップ端子のネジをプラスドライバーでゆるめたあ と、結線部にケーブルを差し込み、端子のネジをしっかりと締め 付けます。結線については、137ページの「接続する」をご参 照ください。ケーブルを引っ張って抜けないことを確認してくだ さい。
4-3 スピーカーを 10mm 程度ロックする方向へスライドさせて仮固定します。
4-4 付属のネジで固定します。
ネジ止めを必ず行なってください。
イムロック スピーカーを取り付けるときは、フラップ部分を触ったり、強い衝撃を与えたり しないようにしてください。フラップ部がくぼむと、音がひずむ原因になります。
6-1 キャビネット前面にグリルを合わせて、はめ込みます。
グリルの取り付け位置がずれていると、設置後にグリルが落下するお それがあります。
VXS3Sは別売りのシーリングマウントアダプターを使って天井に埋め 込んだ設置ができます。
1-1 付属の型紙(350mm×210mm)を天井にあて、開口のための線 を描きます。
開口部のサイズが合わないとスピーカーが取り付けられなくなるため、必ず付属の型紙を使用してください。
1-2 線に沿って穴を開けます。
穴を開ける際に、破片や粉などが目に入らないようにご注意くだ さい。
2-3 イラストのようにアンカーボルトとアンカーブラケットとスクエ アリングを固定します。
アンカーボルトはゆ10mmのものを使用してください。 アンカーボルトから天井までの距離は120mm + 5mm になるようにして
アンカーボルトから天井までの距離は120mm ± 5mm になるようにして ください。
5-1 ケーブルを天井の開口部から引き出します。
5-2 ターミナルカバーにケーブルを通します。
5-3 バリアストリップ端子のネジをプラスドライバーでゆるめたあと、結線部にケーブルを差し込み、端子のネジをしっかりと締め付けます。結線については、「接続する」(137ページ)をご参照ください。ケーブルを引っ張って抜けないことを確認してください。 5-4 ネジを締めて、ターミナルカバーを取り付けます。
6-1 天井とスピーカーでケーブルを挟まないようにゆっくりとスピー カー本体を天井に押し上げます。
注記
イムロン スピーカーを取り付けるときは、フラップ部分を触ったり、強い衝撃を与えたり しないようにしてください。フラップ部がくぼむと、音がひずむ原因になります。
6-2 スピーカーを少し上に持ち上げながら、プラスドライバーを時計 周りに回して固定ネジを締めます。 最初の回転でクランプが開きます。ネジを回すごとにクランプが
下がり、天井を押さえ込みます。
クランプが開きにくい場合、いったん反時計回りに半周回すと開きやすくなりま す。
7-1 137 ページをご参照ください。
8-1 付属のブラインドシートをネジ穴に貼ります。
9 グリルをはめる
9-1 キャビネット前面にグリルを合わせて、はめ込みます。
グリルの取り付け位置がずれていると、設置後にグリルが落下す るおそれがあります。
塗装する
VXS3S本体の塗装にはアクリル系ラッカー塗料を推奨します。塗装方法 については塗料の使用方法に従ってください。
作業中、換気には十分ご注意ください。
下図の箇所が必ずカバーされていることを確認してください。
4 塗料をグリルに噴きかけます。
グリルの穴が塗料で塞がらないようにしてください。 穴が塗料で寒がれると音質が低下する原因になります。
3 ボスの先端とネジ頭をマスキングテープなどを使ってカバーしてください(計8箇所)。
NOTE そのほか必要に応じて、マスキングテープなどを併用してください。
4 塗料をシーリングマウントアダプターと付属のブラインドシートに 噴きかけます。
5 塗装が完全に乾いたら、マスキングシートをはずします。
お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または次のお問い合わせ窓口まで ご連絡ください。
ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター
※ 固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。通話料金は音声案内で確認できます。
型の時間、2000~18:00~18:00(土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く) FAX 03-5652-3634
オンラインサポート http://jp.yamaha.com/support/
20570-012-808
※ 固定電話は全国市内通話料金でご利用いただけます。通話料金は音声案内で確認できます。
受付 月曜日~金曜日10:00~17:00 (土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く)
FAX O3-5762-2125 東日本(北海道/東北/関東/甲信越/東海) の6-6649-9340 西日本(北陸/近畿/四国/中国/九州/沖縄)
■を生前の1752~3641 受付 月曜日~金曜日10:00~17:00(土曜、日曜、祝日およびセンター指定休日を除く) *お電話は、ヤマハ修理ご相談センターでお受けします。
東日本サービスセンタ-
〒143-0006 東京都大田区平和島2丁目1-1京浜トラックターミナル内14号棟A-5F FAX 03-5762-2125
西日本サービスセンター 〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中1丁目13-17ナンバ辻本ニッセイビル7F FAX 06-6649-9340
(株)ヤマハミュージックジャパン PA営業部 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町41-12KDX箱崎ビル1F * 名称、住所、電話番号、営業時間、URLなどは変更になる場合があります。
保証と修理についての詳細は下記のとおりです。
本書に保証書が掲載されています。購入を証明する書類(レシート、売買契約書、納品書など)と あわせて、大切に保管してください。
保証書をご覧ください。
保証書記載内容に基づいて修理させていただきます。 お客様に製品を持ち込んでいただくか、サービスマンが出張修理にお伺いするのかは、製品ごと に定められています。 詳しくは保証書をご覧ください。
ご要望により有料にて修理させていただきます。 下記の部品などについては、使用時間や使用環境などにより劣化しやすいため、消耗劣化に応じ て部品の交換が必要となります。有寿命部品の交換は、お買い上げ店またはヤマハ修理ご相談セ ンターまでご連絡ください。
フェーダー、ボリューム、スイッチ、接続端子など
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間は、製造終了後8年です。
本書をもう一度お読みいただき、接続や設定などをご確認のうえ、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターまでご連絡ください。修理をご依頼いただくときは、製品名、モデル名などとあわせて、製品の状態をできるだけ詳しくお知らせください。
この製品(搭載プログラムを含む)のご使用により、お客様に生じた損害(事業利益の損失、事業の 中断、事業情報の損失、そのほかの特別損失や逸失利益)については、当社は一切その責任を負わ ないものとします。また、いかなる場合でも、当社が負担する損害賠償額は、お客様がお支払に なったこの商品の代価相当額をもって、その上限とします。
ASCAMIPAMPPCA
150 VXS3SB/VXS3SW/CMA3SB/CMA3SW 取扱説明書
Model | VXS3SB | VXS3SW | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Туре | SR-Bass | SR-Bass™ type Subwoofer | |||||
Component | 3.5" (9cm | 9cm) Cone | |||||
Nominal impedance |
Lo-Z: 8Ω
Hi-Z: 4 Satellites or None |
||||||
15W | 7.5 | W | 3.8W | 1.9W | |||
100V | 670Ω | 1.3 | kΩ | 2.7kΩ | - | ||
70V | 330Ω | 670 | ΩC | 1.3kΩ | 2.7kΩ | ||
2 Satellites | |||||||
15W | 7.5 | W | 3.8W | ||||
100V | 1.3kΩ | 2.7 | kΩ | - | |||
70V | 670Ω | 1.3 | kΩ | 2.7kΩ | |||
Satellite impe | dance | 8Ω (Load | d per sate | ellite | outp | ut recom | mended) |
NOISE | 20W | ||||||
Power rating | PGM | 40W | |||||
MAX | 80W | ||||||
Sensitivity (1W, 1m)*1 | 79dB SPL | ||||||
Maximum SPL
(Calculated,1m)*2 |
98dB SPL | ||||||
Frequency range (-10dB) | 65Hz - 180Hz | ||||||
Connector | TERMINAL BLOCKS(4pin) Input: | ||||||
+/-, Loop-thru: +/- | |||||||
TERMINAL BLOCKS(8pin) Satellite output: | |||||||
+/- (ST1~ST4) | |||||||
Max. wire size AWG 12(3.5sq) | |||||||
Transformer | 70V line | 15W, 7.5W, 3.8W, 1.9W | |||||
Taps | 100V line | 15W, 7.5W, 3.8W | |||||
Overload protection | Full-range power limiting to protecting network and transducers |
Model | VXS3SB | VXS3SW | |||
---|---|---|---|---|---|
Magnetically shielded | No | ||||
Enclosure |
Cabinet
Material |
ABS (V-0) 5mm Black | ABS (V-0) 5mm White | ||
Baffle
Material |
ABS (V-0) 3.5mm Black | ||||
Material |
Powder coated perforated steel (t=0.6mm)
Grille Frame: ABS (V-0) |
||||
Grille | Finish |
Black painting
(approximate value: Munsell N3) |
White painting
(approximate value: Munsell N9) |
||
Aperture
ratio |
55% | 55% | |||
Dimension (Speaker only) |
W322 × H162 × D118mm
(12 5/8" × 6 3/8" × 4 5/8") |
||||
Net Weight (Speaker only) | 2.7 kg (6.0 lbs) | ||||
Packaging | Packaged in 1pc |
*1 : Full-space (4π)
*2 : Calculated based on power rating and sensitivity, exclusive of power compression.
Model | CMA3SB | CMA3SW | ||
---|---|---|---|---|
Enclosure |
ABS (V-0) 3.0mm
Black |
ABS (V-0) 3.0mm
White |
||
Dimensions
(Adapter only) |
W386 × D233 × H90mm
(15 1/4" × 9 1/4" × 3 1/2") |
|||
Net Weght | 0.44 kg (0.97 lbs) | |||
Cutout size | 350mm × 210mm (13 3/4" × 8 1/4") |
上海市静安区新闸路1818号云和大厦2楼 工商市時安区新南町101054 安戸服条执线・ 4000517700 公司网址: http://www.vamaha.com.cn
制诰商, 雅马哈株式会社 制造商地址: 日本静冈县滨松市中区中泽町10-1 讲口商: 雅马哈乐器音响(中国)投资有限公司 进口商地址: 上海市静安区新闻路1818号云和大厦2楼 原产地, 印度尼西亚
http://download.yamaha.com/
Yamaha Pro Audio global website http://www.yamahaproaudio.com/
Yamaha Downloado
Published 06/2017 改版 CRZC-C0 Printed in Indonesia
Manual Development Group