
FormNo.3423-843RevA
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400000000以 以
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上
上 上
製品の登録はwww.Toro.com.
この文書は翻訳です。(JA)
注
注 注
*3423-843*A

警
告
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カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第
号
第 第
65号 号
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この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十
分に理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全
な方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に
使用するのはお客様の責任です。
製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関する
情報、代理店についての情報の入手、お買い上げ
製品の登録などをネットで行っていただくことができ
ますwww.T oro.com
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー
ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必
ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ
い。図1にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘
板の取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ
モしておきましょう。
重
要
重 重
要 要
シ シシリ リリア ア
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保
保 保
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g256118
図
図 図
2
1.バガーの銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための
警告記号図3を使用しております。これらは死亡事故
を含む重大な人身事故を防止するための注意ですか
ら、必ずお守りください。
無
い
い い
製
品
製 製
品 品
す
。
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1.危険警告記号
号
号
g000502
図
図 図
3
1.ブロアの銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
©2019—TheT oro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
号
号
重
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
連 連連絡 絡絡先 先
PrintedintheUSA
注
先
製品の構造などについての注意点を、注 注
注意点を表しています。
g256117
図
図 図
1
2
要
要 要
はその他の
www.Toro.com.
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
は
載

目
次
目 目
次 次
安
全
に
つ
い
安 安
全 全
に に
つ つ
て
い い
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安全について.............................................................3
安全ラベルと指示ラベル......................................4
組み立て...................................................................6
1マシンの準備を行う......................................7
2E-ZVacブロア駆動キットを取り付け
る.............................................................7
3ブロアアセンブリ、ベルト、ベルトカバーを
取り付ける.................................................7
4バガー強化キットを取り付けるオプショ
ン.............................................................8
5ブラケットを取り付ける..................................8
6バガーフレームを取りつける..........................11
7バッグを取り付ける......................................12
8バガーチューブを取りつける..........................12
9ウェイトを取り付ける....................................13
運転操作.................................................................14
運転時の安全確保........................................14
フローバッフルの位置調整を行う.......................15
バガーの使用方法.........................................15
集草インジケータの使い方..............................15
運転のヒント.................................................15
集草バッグにたまった刈かすを捨て
る............................................................16
バガーが詰まった場合の対処..........................17
バガーの取り外し..........................................17
移動走行を行うとき........................................18
保守........................................................................19
推奨される定期整備作業......................................19
バガーとバッグの清掃....................................19
バガーベルトの点検.......................................19
バガーベルトの交換.......................................19
バガーの点検...............................................20
刈り込みブレードの点検..................................20
刈り込みブレードの取り付け............................20
保管........................................................................21
故障探究.................................................................22
人
人 人
下
下 下
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•バ バ
•絶 絶
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手
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故 故
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注
意
注 注
意 意
か
行
か か
ら らら行 行
以下の注意事項は、トロの芝刈り機を初めとする製品
を安全に使用していただくために必ずお守りいただき
たい事項です。
•各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな
りましょう。
3

•集草袋などのアタッチメントを使用する際には、特
LB
KG
LB
KG
136-4053
LB
KG
LB
KG
別の注意が必要です。アタッチメントによってマシ
ンの運転特性や安定性が変わる場合がありますか
らご注意ください。
•ウェイトの増減については、機会本体の
タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
•急斜面ではバガーを使用しないこと。集草装置が
重くなるとマシンを制御できなくなったり転倒したり
する危険があります。
•斜面では必ず減速し安全に十分注意して運転して
ください。法面の刈り込みは横断しながら行ってく
ださい。ターフの状態は、マシンの安定性に大き
な影響を与えます。段差の近くでの運転には特に
注意してください。
•斜面では動作も運転操作もゆっくりと行うことが原
則です。急旋回したり不意に速度や方向を変え
たりしないでください。
•集草装置をとりつけることによって右側の視界が制
限される場合があります。バックする際には、安全
に十分に注意してください。
•トレーラやトラックに芝刈り機を積み降ろすときには
安全に十分注意してください。
を参照。
オ ペ レ ー
•絶対に、デフレクタを上げたまま、取り外したま
ま、あるいは改造したりして刈り込みをしないでくだ
さい集草装置を使用するときは別。
•可動部に手足を近づけないよう注意してください。
エンジンを駆動させたままで調整を行うのは避けて
ください。
•どんな場合であれバッグを空にする時や詰まりを
除去する時も含みます、運転位置を離れる時に
は、平らな場所に停車し、駆動装置を解除し、
駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止させてキー
を抜き取ってください。
•集草装置、デフレクタ、ガード類を取り付けない状
態の運転は絶対にしないでください。
•集草バスケットを空にする時やシュートの詰まりを
除去する時には、エンジンを停止させてキーを抜
き取ってください。
•集草装置の中に、長期間にわたって刈かすを放置
しないでください。
•集草装置の各部が消耗や劣化してくると、内部の
可動部が露出したり、内部に吸い込まれたものが
飛び出してきて当たる危険があります。各部を頻繁
に点検し、必要に応じてメーカーが推奨する交換部
品と交換するようにしてください。
安
全
ラ
ベ
ル
と
指
示
ラ
ベ
安 安
全 全
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
と と
指 指
示 示
ラ ラ
危険な部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し
たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください。
133-8061
136-4053
1.警告走行できなくなる危険。カウンタバランスウェイトのみ
で運転しないこと。E-ZVacのみを取り付けて状態で運転し
ないこと。必ずE-ZVacとカウンタバランスウェイトの両方
を取り付けて運転すること。
ル
ベ ベ
ル ル
decal133-8061
decal136-4053
4

decal136-4087
136-4087
1.警告
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を読むこと。4.インペラによる切傷や手足の切断の危険可動部に近づかな
2.警告聴覚保護具を着用のこと。
3.異物が飛び出す危険ブロアを作動させる前に必ず集草装置全
体を確実に取り付け、ラッチで固定すること。
いこと使用時にはすべての安全カバー類を正しく取り付けて
おくこと。
5.インペラによる手足や指の切断の危険PTOを解除し、エンジン
キーを抜き取り、各部が完全に停止するまで待つこと。
6.警告走行できなくなる危険。カウンタバランスウェイトのみで
運転しないこと。E-ZV acのみを取り付けて状態で運転しない
こと。必ずE-ZVacとカウンタバランスウェイトの両方を取り
付けて運転すること。
5

組
み
立
組 組
み み
付
属
部
付 付
属 属
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
品
部 部
品 品
手
手 手
て
立 立
て て
順
順 順
内
容
内 内
容 容
数
量
数 数
量 量
用
途
用 用
途 途
1
2
3
4
5
6
必要なパーツはありません。
E-ZV acブロア駆動キット別売
ブロアアセンブリブロアドライブキットより
ベルトカバーブロアドライブキットより
ベルトカバーブロアドライブキットより
ベルトカバーブロアドライブキットより
バガー強化キット
前取り付けブラケット
下部マウントブラケット
後取り付けブラケット
右取り付けブラケット
平ワッシャ
ボルト⅜"x4"
キャリッジボルト⅜"x1"
ナット⅜"
キャリッジボルト¼"x⅝"
ナット¼"
バガーフレームアセンブリ
クレビスピン
ヘアピンコッター
スラストワッシャ
ナット⅜"
キャリッジボルト⅜"x1"
–
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
2
2
1
2
3
1
1
1
マシンの準備を行います。
E-ZV acブロア駆動キット別売を取り付
けます。
ブロアアセンブリ、ベルト、ベルトカバー
を取り付けます。
バガー強化キットを取り付けますオプショ
ン。
ブラケットを取り付けます。
バガーフレームを取りつけます。
7
8
9
注
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
バッグ
ホースブロアドライブキットより
ホースクランプブロアドライブキットより
ウェイト
ボルト
長いUボルト52"デッキ付きのMulti
ForceTMのみ
ロックナット½"
2
1
1
1
1
1
2
6
バッグを取り付けます。
バガーホースを取りつける。
ウェイトを取り付けます。.

1
マ
シ
ン
の
準
備
を
行
マ マ
シ シ
ン ン
の の
準 準
備 備
を を
必
要
パ
ー
は
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
手
順
手 手
順 順
注
注 注
ローラストライパキットが装着されている場合には取
り外しておいてください。
1.PTOを解除し、走行コントロールレバーをニュー
トラルロック位置にセットし、駐車ブレーキを掛
ける。
あ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
せ
ん
ん ん
う
行 行
う う
。
。 。
3
ブ
ロ
ア
ア
セ
ン
ブ
リ
、
ベ
ル
ト
、
ブ ブ
ロ ロ
ア ア
ア ア
セ セ
ン ン
ブ ブ
リ リ
、 、
ベ ベ
ル ル
ト ト
ル
ト
カ
バ
ー
を
取
り
付
け
ル ル
ト ト
カ カ
バ バ
ー ー
を を
取 取
り り
付 付
の
作
業
に
必
要
パ
ー
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ブロアアセンブリブロアドライブキットより
1
ベルトカバーブロアドライブキットより
1
ベルトカバーブロアドライブキットより
1
ベルトカバーブロアドライブキットより
ツ
ー ー
ツ ツ
る
け け
る る
ベ
、 、
ベ ベ
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部が
完全に停止したのを確認してから運転位置を離
れる。
3.デッキの破損や曲がりをすべて修理し、なくなっ
ている部品をすべて取り付ける。
4.機体をきれいに洗浄する。特に、取り付け位置と
なる機体後部に汚れがないようにする。
2
ブ
ロ
ア
駆
動
キ
ッ
ト
E-ZVacブ ブ
り
付
り り
こ ここの の
手
手 手
け
付 付
け け
の
作
業
に
作 作
業 業
に に
1
E-ZVacブロア駆動キット別売
順
順 順
ロ ロ
ア ア
駆 駆
動 動
キ キ
る
る る
必
要
パ
ー
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ
ー ー
ツ ツ
を
ッ ッ
ト ト
を を
手
順
手 手
順 順
1.刈り込みデッキを、一番低い設定位置まで降下
させる。
2.図4のように、ブロアアセンブリから出ているピン
をブロアの取り付けブラケットに挿入する。ブロア
はブロアマウントにラッチで固定しないこと。
取
取 取
キットの
取 り 付 け 要 領 書
を参照。
図
図 図
4
1.ブロアアセンブリ
2.ピン
3.図5と図6のように、プーリとアイドラアセンブリ
にベルトを取り付ける。
7
3.ここにピンを入れる。
g274289

decal138-8866
図
図 図
5
図
図 図
7
g037529
図
図 図
6
1.ブロアベルト
4.ブロアアセンブリを閉じて、ラッチがきちんと掛か
るかどうか確認する。
5.ベルトカバーを取り付け、アイドラのねじにノブを
締め付けて固定する図7。
2.刈り込みデッキ用ベルト
1.ノブ
2.アイドラねじ
注
注 注
ブロアアセンブリを開ける時は、必ず最初にベルト
カバーを開けてください。
3.ベルトカバー
4
バ
ガ
ー
強
化
キ
ッ
ト
を
取
り
付
バ バ
ガ ガ
ー ー
強 強
化 化
キ キ
ッ ッ
ト ト
を を
取 取
り り
る
オ
プ
シ
ョ
る る
オ オ
プ プ
シ シ
g293335
こ ここの の
手
手 手
キットの
の
作
業
に
作 作
1
順
順 順
必
業 業
に に
必 必
バガー強化キット
取 り 付 け 要 領 書
ン
ョ ョ
ン ン
要
パ
ー
要 要
な ななパ パ
ツ
ー ー
ツ ツ
を参照。
け
付 付
け け
8

5
ブ
ラ
ケ
ッ
ト
を
取
り
付
け
ブ ブ
ラ ラ
ケ ケ
ッ ッ
ト ト
を を
取 取
り り
付 付
の
作
業
に
必
要
パ
ー
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
前取り付けブラケット
1
下部マウントブラケット
1
後取り付けブラケット
1
右取り付けブラケット
2
平ワッシャ
2
ボルト⅜"x4"
1
キャリッジボルト⅜"x1"
1
ナット⅜"
2
キャリッジボルト¼"x⅝"
2
ナット¼"
手
順
手 手
順 順
ツ
ー ー
ツ ツ
る
け け
る る
g037605
図
図 図
9
1.ボルト
2.ナット
6.下側ブラケットをトランスミッションに取り付ける先
ほど外したナット2個、平ワッシャ2枚、ボルト⅜"
x4"2本を使用して図10のように取り付ける。
3.右トランスアクスル
1.燃料タンクを取り外す。車両の
ニ ュ ア ル
2.機体の右側後部をジャッキアップして右タイヤに
重量かからないようにする。
3.右タイヤを外す図8。
1.右タイヤ3.右トランスアクスル
2.ラグナット
4.運転台を上げる。
5.右側右トランスアクスから、リアボルト2本とナット
2個を外す図9。ナットは捨てないこと。
を参照。
図
図 図
8
オ ペ レ ー タ ー ズ マ
g037604
g185953
図
図 図
10
1.キャリッジボルト⅜"x1"と
ナット⅜"
2.ナット
3.下部マウントブラケット
4.平ワッシャ
5.ボルト⅜"x4"
7.ブラケットの上部を固定するキャリッジボルト⅜"x
1"1本と、ナット⅜"1個を使用する。
9

8.ボルトは37-45N·m3.7-4.6kg.m=27-33ft-lbにト
ルク締めします。
9.右側取り付けブラケットから前ボルト2本とナット2
個を外し、右側タワーパネルから前ボルト2本と
ナット2個を外す図11。
重
要
ボ
ル
や
重 重
要 要
ボ ボ
ル ル
の
の の
フ フファ ァァン ンンシ シシュ ュュラ ララウ ウウド ドドが が
な なない いいよ よよう ううに に
に
ナ
ト トトや や
ナ ナ
注
意
す
注 注
意 意
す す
ッ ッット トトを をを外 外
る るる。 。
外
す
際
に
す す
が
ト トトラ ララン ンンス ス
、
際 際
に に
、 、
ス
ア
ア ア
ク ククス ススル ル
フ フフレ レレー ー
ー
ム
内
ム ム
内 内
ル
に
落
下
に に
落 落
下 下
。
側
側 側
し
し し
g037608
図
図 図
12
図
図 図
11
1.トランスミッションのボルト3.タワーパネルのボルト
2.ナット
4.右側取り付けブラケット
10.ステップ9で外したナットとボルトを使用して、右側
取り付けブラケットとファンフラウドをフレームに固
定する図11。ボルトは37-45N·m3.7-4.6kg.m=
27-33ft-lbにトルク締めします。
11.コントロールタワーの前部に前側取り付けブラケッ
トを仮止めするキャリッジボルト¼x⅝"2本と、
ナット¼"2本を使用して図12のように取り付ける。
1.コントロールタワーの前側
2.キャリッジボルト¼"x⅝"
3.前取り付けブラケット
4.ナット¼"
12.運転台を降ろす。
13.右タイヤを取り付け、ラグナットを115-142N·m
11.8-14.5kg.m=85-105ft-lbにトルク締めする
図8。
g037607
10

6
バ
ガ
ー
フ
レ
ー
ム
を
取
り
つ
バ バ
ガ ガ
ー ー
フ フ
レ レ
ー ー
ム ム
を を
取 取
り り
の
作
業
に
必
要
パ
ー
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
バガーフレームアセンブリ
2
クレビスピン
3
ヘアピンコッター
1
スラストワッシャ
1
ナット⅜"
1
キャリッジボルト⅜"x1"
手
順
手 手
順 順
1.誰かに手伝ってもらってバガーフレームを持ち上
げ、フレームの後部下側を、下側取り付けブラ
ケットに固定するクレビスピンとヘアピンコッターを
使用する図13。
ツ
ー ー
ツ ツ
け
つ つ
け け
2.後取り付けブラケットのピンにフレームを固定す
るスラストワッシャとヘアピンコッターを使用する
図14。
る
る る
1.バガーのフレーム
2.クレビスピン
図
図 図
13
3.下部マウントブラケット
4.ヘアピンコッター
g037648
図
図 図
14
1.後取り付けブラケット3.ピンブラケットの一部
2.ヘアピンコッター
3.バガーフレームの底部前側を、トランスミッション
の取り付けブラケットに固定するクレビスピンとヘ
アピンコッターを使用する図15。.
g037647
1.クレビスピンとヘアピンコッ
ター取り付けた状態
4.スラストワッシャ
図
図 図
15
2.トランスミッションの取り付
けブラケット
g037649
11

4.バガーフレームを、前取り付けブラケットに固定
するキャリッジボルト⅜"x1"とナット⅜"で図16
のように取り付ける。.
図
図 図
16
1.ナット⅜"
2.キャリッジボルト⅜"x1"
5.バガーフレームと前側取り付けブラケットのナッ
トを締めつける。
3.前取り付けブラケット
7
バ
ッ
グ
を
取
り
付
け
バ バ
ッ ッ
グ グ
を を
取 取
り り
付 付
の
作
業
に
必
要
パ
ー
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
2
バッグ
手
順
手 手
順 順
g037650
1.ラッチを外してフードアセンブリを開ける。
2.バッグマウントにバッグを取り付ける図18。
ツ
ー ー
ツ ツ
る
け け
る る
6.燃料タンクを取り付ける。車両の
ズ マ ニ ュ ア ル
注
注 注
燃料タンクブラケットを取り付ける時に、コント
ロールタワーと燃料タンクブラケットの間に、後取
り付けブラケットを取り付けてください。
を参照。
図
図 図
17
オ ペ レ ー タ ー
g037656
図
図 図
18
1.バッグマウント2.バッグ
3.フードアセンブリを閉じてラッチを掛ける。
g037609
1.ボルト
2.燃料タンクのブラケット
7.クッションを上げる。
3.後取り付けブラケット
12

8
バ
ガ
ー
チ
ュ
ー
ブ
を
取
り
つ
バ バ
ガ ガ
ー ー
チ チ
ュ ュ
ー ー
ブ ブ
を を
取 取
り り
の
作
業
に
必
要
パ
ー
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ホースブロアドライブキットより
1
ホースクランプブロアドライブキットより
手
順
手 手
順 順
1.ホースの一端部を、2-3回転フードにねじ込む
図19。
ツ
ー ー
ツ ツ
け
つ つ
け け
3.ブロアのトランジッションにホースを取り付けるホー
スがフードから90°程度の曲がりを作るように取り
付ける。必要に応じてホースクランプのフックの
向きを調整してゴム製ラッチに合わせ、ラッチを
フックに引っ掛けてホースを固定する図20。
る
る る
注
注 注
ラッチがしっかりホースを固定していることを
確認する。ラッチがゆるい場合にはクランプをさ
らに奥に移動させて調整する。
9
ウ
ェ
イ
ト
を
取
り
付
け
ウ ウ
ェ ェ
イ イ
ト ト
を を
取 取
り り
付 付
の
作
業
に
必
要
パ
ー
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ウェイト
1
ボルト
1
長いUボルト52"デッキ付きのMultiForce
2
ロックナット½"
ツ
ー ー
ツ ツ
る
け け
る る
TM
のみ
図
図 図
19
1.ホース
2.新しいホースの他方の端部にホースクランプを
2-3回ねじ込む図20。
図
図 図
20
1.ホース
2.ホースクランプ
3.ゴム製のラッチ
手
順
手 手
順 順
ウェイトを、左側キャスタに取り付けるUボルト、ロック
ナット½"2個で図21のように取り付ける。
注
注 注
52"デッキ付きのマルチフォースには、長いUボ
ルトを使用してください。ウェイトはフレーム上部に載
g037657
g257568
せます図22。
図
図 図
21
1.ロックナット½"2個3.キャスタホイールは図示せ
2.重量
ず
4.ボルト
g037528
13

運
転
操
運 運
転 転
運
転
運 運
•このアタッチメントを使用する前に、必ず刈り込み装
•エンジン作動中には絶対にバガーやバガーチュー
g220332
図
図 図
22
•バガーが詰まった場合には、かならずエンジンを停
•絶対に、エンジンを掛けたままで整備や修理を行
•駐車ブレーキを掛ける。
デ
デ デ
フ フフレ レ
ン
ブ
ン ン
ブ ブ
自
分
自 自
分 分
れ
て
れ れ
て て
理
解
理 理
解 解
に
跳
に に
跳 跳
悪
の
悪 悪
の の
時
転 転
時 時
置の
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
法と安全上の注意を十分に理解してください。
ブを取り外さない。
止させてキーを抜き取り、機械の可動部がすべて
完全に停止してから詰まりの解消作業に掛かる。
わない。
警
告
警 警
告 告
レ
リ リリを を
、
ク ククタ タタ、 、
を
取
取 取
自
身
や
自 自
身 身
や や
る
異
く くくる る
異 異
す
る
。
す す
る る
。 。
ね
飛
ば
ね ね
飛 飛
ば ば
場
合
に
場 場
合 合
に に
作
操 操
作 作
の
安
全
確
の の
安 安
全 全
バ
ガ
ー
バ バ
付
り りり付 付
周
周 周
物
の
物 物
の の
回
回 回
さ さされ れ
は
は は
チ
ガ ガ
ー ー
チ チ
ュ ュュー ー
け
ず
に
け け
囲
囲 囲
危
危 危
転
転 転
れ
死
死 死
刈
ず ず
に に
刈 刈
の
人
間
の の
人 人
間 間
険
に
険 険
に に
さ ささら ららす す
刃
や
刃 刃
や や
イ イイン ン
た
の
た た
も ももの の
に に
亡
事
故
亡 亡
事 事
故 故
保
確 確
保 保
をよく読み、操作方
ー
ブ
、
あ
る
い
は
バ
ガ
ー
ア
ブ ブ
、 、
あ あ
る る
い い
は は
バ バ
ガ ガ
込
み
作
業
を
り りり込 込
み み
作 作
を
回
転
を を
ン
に
当
当 当
と ととな な
刃
回 回
転 転
刃 刃
す
危
険
危 危
険 険
ペ
に
ペ ペ
ラ ララに に
た
る
た た
る る
と とと大 大
な
る
。
る る
。 。
行
業 業
を を
行 行
う ううこ ここと ととは は
や
そ
れ
や や
行
行 行
触
れ
触 触
れ れ
大
に
そ そ
れ れ
に に
為
で
あ
為 為
た
た た
け
け け
る
で で
あ あ
る る
、
り りり、 、
が
を
が が
を を
し しした た
セ
ー ー
ア ア
セ セ
は
、
、 、
飛
ば
さ
飛 飛
ば ば
さ さ
を
こ ここと ととを を
回
転
刃
回 回
転 転
刃 刃
た
最
り りり最 最
バ
ガ
ー
を
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外
た
場
合
に
は
、
必
ず
•バ バ
ガ ガ
ー ー
を を
取 取
り りり外 外
し しした た
場 場
合 合
に に
は は
、 、
取
付
け
、
側
方
排
出
モ
ー
を をを取 取
り りり付 付
け け
、 、
側 側
方 方
排 排
出 出
モ モ
使
用
す
る
を をを使 使
用 用
デ
•デ デ
フ フフレ レレク ククタ タタが が
場
合
に
場 場
合 合
に に
刈
か
す
刈 刈
か か
す す
の
部
品
の の
部 部
品 品
機
械
•機 機
•刈 刈
•ブ ブ
の
械 械
の の
刈
込
り りり込 込
近
を
近 近
く くくを を
エ
ン
ジ
エ エ
ン ン
ジ ジ
取
き きき取 取
っ っった た
お
。
お お
く くく。 。
ブ
ロ
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ロ ロ
ア ア
ン
ジ
ン ン
ジ ジ
ン ンンを を
。
す す
る る
。 。
が
万
一
破
万 万
は
直
ち
は は
な
な な
で
で で
下
下 下
み
み み
清
掃
清 清
掃 掃
ン
ン ン
た
ハ
ハ ハ
を
に
直 直
ち ち
に に
ど
の
排
ど ど
の の
排 排
あ
る
。
あ あ
る る
。 。
に
は
絶
に に
は は
絶 絶
デ
キ
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ッ ッッキ キ
す
る
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ー
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ー ー
ら
、
点
ら ら
、 、
点 点
ウ
ジ
ン
ウ ウ
ジ ジ
ン ン
停
止
停 停
止 止
さ ささせ せ
損
一 一
破 破
損 損
し しして て
交
換
す
交 交
換 換
す す
出
方
向
出 出
方 方
向 向
対
に
手
対 対
に に
手 手
の
排
出
の の
時
時 時
を をを抜 抜
火
火 火
グ
グ グ
せ
部
排 排
出 出
部 部
に
は
必
に に
は は
必 必
抜
き
取
き き
取 取
プ
グ
プ プ
ラ ララグ グ
が
詰
ま
が が
詰 詰
ま ま
て
か
て て
か か
ら らら詰 詰
に
ー ー
ド ドドに に
て
い
る
い い
る る
る
る る
を
を を
足
足 足
。
こ ここと とと。 。
ー
タ タター ー
フ フフに に
を
差
を を
差 差
し しし入 入
や
刈
や や
刈 刈
り りり込 込
ず
ず ず
PTOを を
る
。
ま
る る
。 。
ま ま
の
高
圧
の の
高 高
圧 圧
た
場
っ っった た
場 場
詰
ま
の
ま ま
り りりの の
デ
必 必
ず ず
デ デ
フ フフレ レレク ククタ タ
て
か
し しして て
か か
ら ららマ マ
の
を
発
の の
デ
デ デ
に
入
込
を
た
た た
コ ココー ー
合
合 合
見
を を
発 発
見 見
レ
フ フフレ レ
ク ククタ タタは は
向
け
る
向 向
け け
る る
れ
な
れ れ
な な
い い
み
ブ
レ
み み
ブ ブ
レ レ
解
除
解 解
除 除
OFFし しし、 、
、
キ
ー
、 、
キ キ
ー ー
ー
ド ドドも もも外 外
に
、
に に
も もも、 、
解
消
を
解 解
消 消
を を
タ
マ
シ
ン
シ シ
ン ン
た
し しした た
は
た
め
た た
め め
い
。
こ ここと とと。 。
ー
の
ー ー
ド ドドの の
、
抜
を をを抜 抜
外
て
し しして て
必
ず
エ
必 必
ず ず
エ エ
行
。
行 行
う うう。 。
14

注
意
注 注
意 意
置
き
ぱ
な
の
機
械
を
子
供
な
ど
が
い
た
ず
置 置
き き
っ っっぱ ぱ
な な
し ししの の
機 機
械 械
を を
子 子
供 供
な な
ど ど
が が
い い
た た
す
る
大
な
事
故
に
な
る
恐
れ
が
あ
る
す す
る る
と とと大 大
き ききな な
事 事
故 故
に に
な な
る る
恐 恐
れ れ
が が
機
械
か
離
れ
る
時
に
は
、
た
機 機
械 械
か か
ら らら離 離
れ れ
る る
時 時
に に
は は
、 、
必
ず
駐
車
ブ
ー
キ
掛
必 必
ず ず
駐 駐
車 車
ブ ブ
レ レレー ー
キ キ
フ
ロ
ー
バ
フ フ
ロ ロ
ー ー
行
う
行 行
う う
バッフルを集草用のC位置前位置に調整する。詳細に
ついては、マシンの
バッフルがブロアハウジングに接触していないことを
確認する。
ッ
バ バ
ッ ッ
け
を をを掛 掛
け け
フ
ル
フ フ
ル ル
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
え
た た
と ととえ え
、
キ
ー
、 、
キ キ
ー ー
の
位
の の
位 位
。
あ あ
る る
。 。
数
分
間
数 数
分 分
間 間
を
抜
を を
抜 抜
き きき取 取
置
置 置
で
ず ず
ら ららで で
で
あ
で で
あ あ
っ っって て
取
る
。
る る
。 。
調
整
調 調
整 整
参照。
注
意
注 注
意 意
運
転
運 運
転 転
て
も
も も
を
を を
バ
ガ
ー
に
刈
か
す
が
た
ま
る
に
つ
れ
て
マ
シ
ン
停 停
上
ゆ ゆ
り りりし ししな な
い
い い
シ シ
停
だ
、
、 、
ゆ
ン ン
止
止 止
が
が が
っ っって て
さ ささい い
PTOを をを解 解
っ っっく くくり りりと とと、 、
な
方
方 方
の
の の
た
し しした た
て
い
い
い い
バ バ
ガ ガ
ー ー
に に
刈 刈
り りりか か
す す
が が
た た
ま ま
る る
に に
つ つ
れ れ
て て
マ マ
が
重
な
て
き
ま
す
。
法
面
で
上
向
き
が が
重 重
く くくな な
っ っって て
き き
ま ま
す す
。 。
法 法
面 面
で で
上 上
に
急
発
進
す
る
、
機
体
の
前
に に
急 急
発 発
進 進
す す
る る
と とと、 、
機 機
体 体
ル
が
効
か
な
な
る
危
ド ドドル ル
が が
効 効
か か
な な
く くくな な
法
面
で
は
急
•法 法
面 面
で で
発
進
り りり発 発
進 進
上
•上 上
•法 法
集
集 集
バガーフードの上部にある集草インジケータは、集草
中に回転します図24。バッグが一杯になると回転し
なくなります。
集草インジケータのインペラに刈りかすなどが溜まらな
いように清掃してください。
坂
り りり坂 坂
除
て
除 除
し しして て
バ
バ バ
ッ ッック ククで で
法
面
で
面 面
で で
だ
い
く くくだ だ
さ ささい い
草
イ
草 草
イ イ
停
は は
急 急
停 停
を
避
け
を を
避 避
け け
で
停
止
で で
停 停
止 止
だ
い
く くくだ だ
さ ささい い
で
法
面
法 法
面 面
は
速
度
は は
速 速
度 度
。
。 。
ン
ジ
ン ン
ジ ジ
険
る る
危 危
険 険
止
急
止 止
・ ・・急 急
る
よ
る る
よ よ
う ううに に
て
し しして て
し ししま ま
。
そ
。 。
そ そ
を
下
が
を を
下 下
が が
を
変
を を
変 変
ケ
ケ ケ
部
の の
前 前
部 部
が
あ
が が
あ あ
り りりま ま
発
進
発 発
進 進
し ししな な
に
ま
し ししま ま
し ししょ ょょう うう。 。
ま
た
場
っ っった た
場 場
て
そ
し しして て
え
え え
ー
ー ー
の
そ そ
の の
て
だ
っ っって て
く くくだ だ
た
停
た た
り りり停 停
タ
の
タ タ
の の
に
向 向
き き
に に
が
浮
き
が が
浮 浮
き き
上 上
ま
す
。
す す
。 。
な
い
で
い い
で で
く くくだ だ
。
合
に
は
合 合
に に
は は
ま
ま
、
ま ま
ま ま
、 、
い
。
さ ささい い
。 。
止
た
止 止
し しした た
使
使 使
後
部
後 後
部 部
あ
と
あ あ
と と
ハ
ン
ハ ハ
ン ン
。
登
。 。
登 登
解
、
で
で で
図
図 図
23
バ
ガ
ー
の
使
用
方
バ バ
ガ ガ
ー ー
の の
使 使
用 用
トラクションユニットでPTOを接続するとブロアがスター
トし、接続を解除すると停止します。
乾燥期に集草するときは、デッキを下げて吹き出しを
制限してください。
刈り込み速度が速すぎるあるいはエンジン速度が遅す
ぎるとバガーが詰まってしまう可能性があります。法面
では、刈り込み速度を少し遅くしたほうが良い結果が
でる場合があります。可能な場合は必ず上から下へ
向かって刈ってください。
法
方 方
法 法
g012679
g037666
図
図 図
24
1.集草インジケータ
運
転
の
ヒ
ン
運 運
転 転
の の
ヒ ヒ
マ
シ
ン
の
マ マ
シ シ
ン ン
このアタッチメントを取り付けると、刈り込み機械の長
さ、幅、ともに大きくなることを十分認識しておいてくだ
さい。狭い場所で急な旋回をしたりすると、アタッチメン
トや周囲の事物を破損させる可能性があります。
ト
リ
ミ
ト ト
リ リ
ミ ミ
トリミングは、デッキの左側のみで行ってください。デッ
キの右側でトリミングすると、バガーのシュートや排出
口を破損させる可能性があります。
サ
の の
サ サ
ン
グ
ン ン
グ グ
ト
ン ン
ト ト
イ
ズ
イ イ
ズ ズ
15

刈
り
込
み
高
刈 刈
り り
込 込
み み
最適な条件で集草できるように、デッキの刈高設定は
51-76mm以上にしないこと、あるいは、一回の刈り取
り長さが草丈の1/3以上にならないようにすることどちら
か小さい方の条件を採用することをお奨めします。これ
以上の刈り取りを行うとバキューム効率が悪くなります。
さ
高 高
さ さ
し量が多い場合には、集草バッグが一杯であるか、ブ
ロアまたはチューブが詰まっている可能性があります。
集
草
ブ
レ
ー
集 集
草 草
ブ ブ
レ レ
ほとんどの場合には、標準のハイリフトブレードが集草
に最も相応しいブレードです。
ド
ー ー
ド ド
刈
り
込
み
回
数
頻
刈 刈
り り
込 込
み み
回 回
数 数
刈り込み作業はあまり日にちをあけずに特に成長期行
いましょう。草が伸びすぎてしまった場合には2度に分
けて刈り込みを行う必要があります草丈が長い場合の
集草(ページ16)を参照。
刈
り
込
み
の
刈 刈
り り
込 込
み み
刈り上がりをきれいに見せるためには、刈幅がすこし
重なるようにして刈り込んで行くのがベストです。こう
するとエンジンの負担も軽くなり、ブロアアセンブリや
チューブが詰まるようなトラブルも少なくなります。
草
丈
草 草
草が伸びすぎてしまった場合や、芝生がぬれている場
合には、通常よりも高い刈高で刈り込みを行って集草し
てください。そして、次に通常の刈高にセットしてもう
一度刈り込み・集草してください。
非常に草丈が高くなると刈かすが非常に重くなり、ブロ
アの力でバガーに吹き込みできなくなります。こうなると
チューブやブロアが詰まりを起こします。これを避けるた
めには、まず高めの刈高で一度刈り込みを行い、次に
通常の刈高に戻してもう一度刈り込むのがよいのです。
が
丈 丈
が が
テ
の の
テ テ
長
い
長 長
場
い い
場 場
度
頻 頻
度 度
ク
ニ
ッ
ク ク
合
合 合
ク
ニ ニ
ッ ッ
ク ク
の
集
の の
草
集 集
草 草
乾いた状態での集草には、トロのアトミックブレードを
お使いください。乾燥してほこりっぽい条件の場合に
は、ミディアムリフトまたはローリフトのブレードを使う
とほこりの舞い上がりを抑制しながらうまく集草するこ
とができます。
どのブレードを使うのが最も適切かについては、弊社
代理店にご相談ください。
縁
石
の
乗
り
越
え
と
ト
ラ
ッ
ク
な
ど
へ
縁 縁
石 石
の の
乗 乗
り り
越 越
え え
と と
ト ト
ラ ラ
ッ ッ
ク ク
な な
ど ど
み
込
み み
縁石の乗り越えやトラックなどへの積み込みを行う場
合には、必ずデッキを一番高い位置にセットしてくださ
い。デッキを低い位置にセットしたままで縁石の乗り越
え等を行うと、デッキを破損する恐れがあります。縁石
の高さが15.2cmを越える場合には、デッキを最高位
置にした状態で縁石に対して鋭角に乗り越えを行って
ください。トラックやトレーラに積み込む場合には十分
に注意して作業を行ってください。
集
集 集
を
を を
み
込 込
み み
草
バ
ッ
グ
に
た
ま
っ
草 草
バ バ
ッ ッ
グ グ
に に
た た
ま ま
捨
て
捨 捨
る
て て
る る
た
っ っ
た た
の
へ へ
の の
刈
か
刈 刈
か か
積
積 積
す
す す
落
ち
葉
の
清
落 落
ち ち
葉 葉
の の
落ち葉を清掃する場合には、刈高の設定を草丈とでき
るだけ同じにして作業をおこなうと、最もきれいに仕上
がります。ただし、乾燥して埃っぽい時期には、刈高
を草丈よりも低くして吹き出しを制限するほうが良い場
合があります。落ち葉を事前にマルチングしておくと、
より効率よく清掃できます。
草
が
ぬ
草 草
が が
できれば、ぬれた芝の集草はやめ、芝が乾いている
ときに刈り込んでください。ぬれた芝草は詰まりを起
こしがちです。
詰
ま
詰 詰
ま ま
これを避けるためには、まず高めの刈高で、刈り込み
速度を落として一度刈り込みを行い、次に通常の刈高
に戻してもう一度刈り込むのがよいのです。
詰
ま
詰 詰
ま ま
集草しながらの刈り込みでも、デッキの前部から少しの
量の刈かすが吹き出してくるのが普通です。この吹き出
れ
ぬ ぬ
れ れ
り
ト
り り
ト ト
り
の
り り
の の
掃
清 清
掃 掃
て
い
る
場
合
の
集
て て
い い
る る
場 場
合 合
の の
ラ
ブ
ル
を
減
ら
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
を を
減 減
兆
候
を
兆 兆
候 候
知
を を
知 知
す
ら ら
す す
る
る る
草
集 集
草 草
に
は
に に
は は
刈かすが入った集草バッグは非常に重い。刈かすが
入った集草バッグの取り扱いには十分注意すること。
1.PTOを解除し、走行コントロールレバーをニュー
トラルロック位置にセットし、駐車ブレーキを掛
ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部が
完全に停止したのを確認してから運転位置を離
れる。
3.バガーのラッチを外す。
4.バガーフードを開ける。
5.刈かすをバッグの中にしっかり押し込む。両手
を使ってバッグを引っ張り上げバガーブラケット
から外す。
6.バッグの下についている取っ手を握り、バッグを
上下逆さまにして刈かすを捨てる図25。
16

5.バガーからチューブを外す。
6.棒などを使用して決して素手で行わないこと、
チューブ内部の詰まりを除去する。
注
注 注
ほとんどの場合、チューブを揺すると詰まりは
解消します。
7.チューブを取りつける。
8.ブロアアセンブリが詰まっている場合には、ベル
トカバーを外し、ブロアアセンブリのラッチを外し
てアセンブリを開ける。
9.棒などを使用して決して素手で行わないこと、ブ
ロアアセンブリ内部の詰まりを除去する。
10.詰まりが除去できたら、ブロアアセンブリを元通り
に組み立て、ラッチで固定する。
図
図 図
25
っ
っ っ
ロ
ア
ロ ロ
ア ア
を
す
を を
す す
掃
掃 掃
取
取 取
機
械
機 機
械 械
業
に
業 業
に に
ュ ュュー ー
、
し しし、 、
可
ー
ー ー
2.下部の取っ手
た
た た
が
回
が が
回 回
る
可
能
る る
可 可
能 能
、
修
理
、 、
修 修
理 理
除
り りり除 除
く くく前 前
の
可
の の
可 可
掛
か
掛 掛
か か
ー
ブ
の
ブ ブ
の の
決
て
決 決
し しして て
動
部
に
動 動
部 部
に に
な
ど
が
な な
ど ど
が が
場
合
の
場 場
合 合
転
す
る
転 転
す す
る る
性
が
性 性
が が
、
点
、 、
点 点
前
に
は
に に
は は
動
部
が
動 動
部 部
が が
る
る る
こ ここと とと。 。
詰
ま
詰 詰
ま ま
り りりの の
素
手
素 素
手 手
近
づ
近 近
づ づ
付
い
て
付 付
い い
て て
対
の の
対 対
の
で
、
の の
で で
、 、
あ
。
あ あ
る るる。 。
検
、
お
検 検
、 、
お お
、
必
ず
、 、
必 必
ず ず
す
べ
て
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べ べ
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。
キ
ー
キ キ
ー ー
の
除
去
除 除
去 去
で
行
わ
で で
行 行
わ わ
け
な
い
け け
な な
い い
い
て
い い
て て
も もも過 過
1.バッグ
7.もう一方のバッグにも同じ作業をする。
8.バッグのタブをバガーサポートのフレームのノッチ
に掛ける。両方のバッグについてこれを行う。
9.バガーフードを下ろす。
10.バガーフードにラッチを掛ける。
バ
ガ
ー
が
詰
バ バ
ガ ガ
ー ー
が が
警
告
警 警
告 告
バ
ガ
ー
が
作
バ バ
ガ ガ
ー ー
手
が
触
手 手
が が
触 触
ブ
ロ
•ブ ブ
ロ ロ
シ
シ シ
ュ ュュー ー
ジ
ン
ジ ジ
ン ン
に
停
に に
停 停
取
取 取
る るる。 。
シ
•シ シ
ュ ュュー ー
必
ず
必 必
ず ず
顔
や
•顔 顔
や や
十
分
十 十
分 分
な
い
な な
い い
1.PTOを解除し、走行コントロールレバーをニュー
トラルロック位置にセットし、駐車ブレーキを掛
ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部が
完全に停止したのを確認してから運転位置を離
れる。
3.バッグを空にする。
動
が が
作 作
動 動
れ
る
れ れ
ア
ア ア
ー
を
を を
ー
大
る る
と とと大 大
の
調
の の
調 調
の
詰
ト トトの の
詰 詰
停
止
停 停
止 止
止
て
止 止
し しして て
。
や
ブ
ト トトや や
ブ ブ
棒
な
ど
棒 棒
な な
ど ど
手
足
や
手 手
足 足
や や
注
意
注 注
意 意
し しし、 、
。
。 。
ま
詰 詰
ま ま
中
は
ブ
中 中
は は
ブ ブ
け
が
け け
が が
整
、
清
整 整
、 、
清 清
ま
を
ま ま
り りりを を
せ
、
さ ささせ せ
、 、
か
作
か か
ら らら作 作
ロ
ア
チ
ロ ロ
ア ア
チ チ
を
使
用
を を
使 使
用 用
衣
服
衣 衣
服 服
を をを可 可
、
バ
カ カカバ バ
g003357
処
処 処
れ
こ ここれ れ
に に
よ
び
よ よ
び び
エ
ン
エ エ
ン ン
完
全
完 完
全 全
抜
き
を をを抜 抜
き き
に
は
に に
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な
い
。
な な
い い
。 。
よ
に
よ よ
う ううに に
過
信
信 信
バ
ガ
ー
の
取
り
外
バ バ
ガ ガ
ー ー
の の
取 取
り り
警
告
警 警
告 告
エ
ジ
ン
停
止
直
後
は
エ エ
ン ンンジ ジ
ン ン
停 停
止 止
直 直
温
に
な
て
い
温 温
に に
な な
っ っって て
す
る
恐
す す
•高 高
•バ バ
に
バ
バ バ
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な
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バ バ
ウ
ウ ウ
し
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高
温
温 温
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こ ここと とと。 。
バ
ガ
ガ ガ
か
か か
ら らら行 行
注
意
注 注
意 意
ガ
ー
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ガ ガ
ー ー
ア ア
を
取
取 取
て
制
っ っって て
制 制
ガ
ー
ア
ガ ガ
ー ー
ア ア
ェ ェェイ イイト トトも もも取 取
1.PTOを解除し、走行コントロールレバーをニュー
トラルロック位置にセットし、駐車ブレーキを掛
ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部が
完全に停止したのを確認してから運転位置を離
れる。
3.ステップ8バガーチューブを取りつける(ページ
12)から始まる取り付け手順を逆に行ってバガー
を取り外す。
4.組み立ての手順を逆に行ってバガーを取り外すブ
ロアの
注
注 注
イトを取り外し、デフレクタを取り付けてください。
る
い い
る る
が
あ
る
が が
あ あ
る る
時
に
は
時 時
に に
は は
。
ー
の
取
ー ー
の の
取 取
行
。
う うう。 。
チ
タ タタッ ッッチ チ
外
さ ささず ず
御
で
御 御
で で
タ タタッ ッッチ チ
取
り りり外 外
取 り 付 け 手 順
ず
き ききな な
チ
外
り りり外 外
ブロアアセンブリを取り外したら、必ず、前ウェ
後 後
。
。 。
。
。 。
エ
エ エ
り りり外 外
メ メメン ンント トトを を
に
に に
な
ン
メ メメン ン
す
す す
エ
は は
エ エ
高
温
高 高
温 温
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ン ンンジ ジ
外
は
し ししは は
を
運
転
運 運
転 転
な
る
く くくな な
る る
を
ト トトを を
こ ここと とと。 。
し
外 外
し し
ン
ジ
ン
の
周
囲
の
機
器
が
ン ン
ジ ジ
ン ン
の の
周 周
囲 囲
の の
機 機
部
分
に
触
れ
る
部 部
分 分
に に
触 触
れ れ
ン
に
触
れ
ン ン
に に
エ
エ エ
外
外 外
し しした た
す
す す
可
可 可
外
外 外
。
を参照。
な
触 触
れ れ
な な
ン
ジ
ン
ン ン
る
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能
能 能
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が
ジ ジ
ン ン
が が
た
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、
車
と とと、 、
車 車
性
が
性 性
が が
あ あ
た
、
ら らら、 、
大
る る
と とと大 大
い
よ
い い
あ
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よ よ
う ううに に
十
分
に
十 十
分 分
に に
、
前
バ
、 、
前 前
バ バ
体
が
不
体 体
が が
不 不
る
。
る る
。 。
必
ず
前
必 必
ず ず
前 前
高
器 器
が が
高 高
火
傷
を
火 火
傷 傷
を を
注
意
す
注 注
意 意
す す
冷
え
て
冷 冷
え え
て て
ガ
ー
ウ
ガ ガ
バ
バ バ
ェ
ー ー
ウ ウ
ェ ェ
安
定
と
安 安
定 定
と と
ガ
ー
ガ ガ
ー ー
4.ブロアからチューブを外す。
17

デ
デ デ
リ リリを をを確 確
に
ド ドドに に
人
人 人
回
回 回
に
に に
は
は は
•バ バ
•デ デ
•機 機
•刈 刈
危
危 危
フ フフレ レレク ククタ タタや や
確
触
触 触
に
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に に
当 当
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中
転 転
中 中
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た
当 当
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亡
死 死
亡 亡
バ
ガ
ガ ガ
を
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を を
取 取
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使 使
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フ フフレ レ
場
合
場 場
合 合
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か
刈 刈
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部 部
機
械
械 械
刈
り りり込 込
近
近 近
く くくを を
ン
ジ
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険
険 険
や
、
排
出
カ
バ
ー
、
ま
た
は
集
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ン
、 、
排 排
出 出
カ カ
バ バ
ー ー
、 、
ま ま
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は は
集 集
草 草
ア ア
実
に
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け
ず
に
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用
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る
、
人
実 実
に に
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り りり付 付
け け
ず ず
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使 使
用 用
す す
る る
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た
、
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レ
ー
に
跳
ね
飛
れ れ
た た
り りり、 、
ブ ブ
レ レ
ー ー
ド ドドに に
跳 跳
た
た
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た た
っ っった た
り りりす す
る る
な な
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、
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ー
ー ー
ド ドドに に
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が が
万
万 万
ち
ち ち
る
る る
は
は は
る
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方
側 側
方 方
一
一 一
に
に に
排
排 排
。
。 。
絶
絶 絶
キ
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時
時 時
を ををOFFに に
触
触 触
す
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交
交 交
出
出 出
対
対 対
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レ レレー ー
る
、
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、 、
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ク ククタ タタが が
に
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品
で
あ
品 品
で で
あ あ
の
下
に
下 下
に に
み
デ
み み
デ デ
清
掃
す
清 清
掃 掃
す す
の
キ
の の
キ キ
て
ど ど
し しして て
れ
た
れ れ
た た
り りり、 、
る
ば
か
る る
ば ば
か か
た
場
合
場 場
合 合
排
出
モ
排 排
出 出
モ モ
破
損
破 破
損 損
し しして て
換
す
る
換 換
す す
る る
方
向
を
方 方
向 向
を を
に
手
足
に に
手 手
足 足
排
出
部
排 排
出 出
部 部
に
は
必
に に
は は
必 必
に
し しして て
ば
ね ね
飛 飛
ば ば
極
め
て
極 極
め め
て て
、
跳
ね
跳 跳
ね ね
で
な
り りりで で
な な
に
は
、
に に
は は
、 、
ー
に
ー ー
ド ドドに に
て
い
る
の
い い
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の の
。
こ ここと とと。 。
ー
タ タター ー
フ フフに に
を
差
を を
差 差
し しし入 入
や
刈
や や
刈 刈
り りり込 込
ず
ず ず
PTOを を
て
抜
取
抜 抜
き きき取 取
が
人 人
が が
れ
た
さ さされ れ
た た
危
険
で
危 危
険 険
で で
飛
ば
飛 飛
ば ば
さ さされ れ
場
合
く くく場 場
合 合
必
ず
デ
必 必
ず ず
デ デ
て
か
し しして て
か か
ら ららマ マ
を
発
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発 発
見 見
デ
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向
け
向 向
け け
入
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込
み
ブ
み み
ブ ブ
を
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。
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。 。
ブ
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ン ン
ブ ブ
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。
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。 。
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た た
物 物
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フ フフレ レ
ク ククタ タタは は
レ レレー ー
に
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レ
タ
ク ククタ タ
マ
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ン
シ シ
ン ン
た
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は
る
た
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た た
め め
い
い い
。
こ ここと とと。 。
ー
の
ド ドドの の
、
エ
し しし、 、
エ エ
移
動
走
行
を
行
う
と
移 移
動 動
走 走
行 行
を を
行 行
う う
トレーラに積み込む前に、バガーフード後部にあるラッ
チが掛かっていることを確認してください。
危
険
危 危
険 険
バ
ガ
ー
に
刈
か
す
を
入
れ
バ バ
ガ ガ
ー ー
に に
刈 刈
か か
す す
を を
破
損
せ
る
恐
れ
破 破
損 損
さ ささせ せ
る る
移
動
走
行
移 移
動 動
だ
く くくだ だ
さ ささい い
時
走 走
行 行
時 時
い
。
。 。
が
恐 恐
れ れ
が が
に
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必
に に
は は
必 必
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入 入
れ れ
た た
あ
ま
あ あ
り りりま ま
ず
バ
ガ
ず ず
バ バ
ガ ガ
き
と と
き き
ま
ま
で
走
行
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ま ま
ま ま
で で
走 走
行 行
す す
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。
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。 。
ー
を
空
に
ー ー
を を
空 空
て
に に
し しして て
機
る る
と とと機 機
体 体
お
お お
く くくこ ここと ととい い
体
を
を を
い
て
て て
18

保
守
保 保
守 守
注
意
注 注
意 意
始
動
ス
始 始
動 動
ス ス
険
で
あ
険 険
で で
あ あ
整
備
作
整 整
備 備
作 作
推
奨
推 推
奨 奨
る
る る
イ イイッ ッッチ チ
チ
に
キ
ー
を
つ
け
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ま
ま
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ン
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ー ー
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た た
ま ま
ま ま
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お お
く くくと とと、 、
誰 誰
で で
も ももい い
つ つ
で で
も ももエ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
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始 始
動 動
。
。 。
業
の
前
に
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必
ず
キ
ー
を
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い
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業 業
の の
前 前
に に
は は
必 必
ず ず
キ キ
ー ー
を を
抜 抜
さ
れ
る
定
期
整
さ さ
れ れ
る る
定 定
期 期
整
備
間
整 整
隔
備 備
間 間
隔 隔
備
整 整
備 備
整
備
整 整
備 備
お
い い
て て
お お
作
業
作 作
業 業
手
順
手 手
順 順
く くくこ ここと とと。 。
。
る
さ ささせ せ
る る
こ ここと ととが が
が
で
き
、
で で
危
き き
、 、
危 危
使用開始後最初の8時間
使用後毎回
25運転時間ごと
100運転時間ごと
バ
ガ
ー
と
バ
ッ
バ バ
ガ ガ
ー ー
と と
バ バ
整
備
間
整 整
注
注 注
りついてブロアハウジングやチューブが詰まります。
注
注 注
間運転して機体を完全に乾燥させます。
隔
備 備
間 間
隔 隔
:使用後毎回
バガーの清掃を行わないと、刈りかすが内部にこび
1.バガーフード、バッグ、チューブの内側と外側、
および集草インジケータのインペラと機体の底部
を洗浄する。洗浄には自動車用の刺激性の少
ない洗剤を使用する。
2.硬くこびりついている刈かすを十分に除去する
こと。
3.洗浄が終わったら各部を十分に乾かす。
全部の部品を元通りに取り付けたら、マシンを数分
グ
ッ ッ
グ グ
•バガーベルトを点検する。
•バガーの点検を行う。
•バガー、バッグ、集草インジケータのインペラを洗浄する。
•バガーベルトを点検する。
•インペラアセンブリを点検する。
•バガーの点検を行う。
の
清
の の
掃
清 清
掃 掃
3.刈り込みデッキを、一番低い設定位置まで降下
させる。
4.ベルトカバーのノブをゆるめてカバーを外す。
5.ブロアアセンブリを開けて、ベルトとプーリにアク
セスできるようにする。
6.スプリング付きのアイドラプーリを引っ張ってベル
トのテンションを弱める図26。
バ
ガ
ー
ベ
ル
ト
の
点
バ バ
ガ ガ
ー ー
ベ ベ
ル ル
ト ト
の の
整
備
間
整 整
ベルトに割れ、縁のほつれ、焼けなどの損傷がない
か点検してください。破損したベルトは新しいものに
交換してください。
バ
バ バ
隔
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の8時間
25運転時間ごと
ガ
ー
ベ
ル
ト
ガ ガ
ー ー
ベ ベ
ル ル
1.PTOを解除し、走行コントロールレバーをニュー
トラルロック位置にセットし、駐車ブレーキを掛
ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部が
完全に停止したのを確認してから運転位置を離
れる。
の
ト ト
の の
検
点 点
検 検
交
換
交 交
換 換
図
図 図
26
1.ベルト
7.ブロアのプーリを手で回しながら、既存のベル
トを外す。
8.図27のように、ベルトをブロアとアイドラプーリ
に取り付ける。ベルトをブロアのプーリのV溝に
19
2.スプリング付きアイドラプー
リ
g256119

嵌める。ベルトをピンと張りながら、手でゆっくり
とプーリを回す。
図
図 図
27
9.ブロアアセンブリを閉じて、ラッチが掛かったこと
を確認する。
10.ベルトカバーを取り付ける。
刈
り
込
み
ブ
レ
ー
ド
の
点
刈 刈
り り
込 込
み み
ブ ブ
レ レ
ー ー
ド ド
の の
1.刈り込みブレードは定期的に点検し、また、異物
に当たった場合には直ちに点検する。
2.ブレードがひどく磨耗していたり破損している場
合には新しいものに交換する。ブレードの整備
の詳細については、マシンの
ニ ュ ア ル
刈
り
刈 刈
ほとんどの場合には、標準のハイリフトブレードが集草
に最も相応しいブレードです。
decal138-8866
乾いた状態での集草には、トロのアトミックブレードを
お使いください。乾燥してほこりっぽい条件の場合に
は、ミディアムリフトまたはローリフトのブレードを使う
とほこりの舞い上がりを抑制しながらうまく集草するこ
とができます。
どのブレードを使うのが最も適切かについては、弊社
代理店にご相談ください。
込
り り
込 込
を参照。
み
ブ
レ
ー
ド
み み
ブ ブ
レ レ
ー ー
の
ド ド
の の
検
点 点
検 検
オ ペ レ ー タ ー ズ マ
取
り
取 取
付
り り
付 付
け
け け
バ
ガ
ー
の
点
バ バ
ガ ガ
ー ー
の の
整
備
間
整 整
隔
備 備
間 間
隔 隔
:100運転時間ごと
使用開始後最初の8時間
1.PTOを解除し、走行コントロールレバーをニュー
トラルロック位置にセットし、駐車ブレーキを掛
ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部が
完全に停止したのを確認してから運転位置を離
れる。
3.上チューブ、下チューブ、バガーフード、ブロア
アセンブリを点検する。これらが破れていたり破
損していたりしたら交換してください。
4.バッグ、バガーフレーム、スクリーンを点検す
る。これらが破れていたり破損していたりしたら
交換してください。
5.機体各部のゆるみを点検し、必要な締め付け
や交換、修理を行う。
検
点 点
検 検
ブレードの取り付けの詳細は、刈り込み機械の
レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を参照。
オ ペ
20

保
管
保 保
管 管
1.バガーアタッチメントを洗浄するバガーとバッグの
清掃(ページ19)を参照。
2.バガーアタッチメントに破損がないか点検する。
バガーの点検(ページ20)を参照してください。
3.バッグが空であること、また完全に乾いている
ことを確認する。
4.ベルトに磨耗や割れが発生していないか点検す
る。
5.マシンの格納は、汚れていない乾燥した、直射
日光の当たらない場所で行う。屋外で保管しなけ
ればならない場合には、防水カバーを掛ける。
カバーを掛けることによりプラスチックの寿命を
延ばすことができる。
21

故
障
探
故 故
障 障
究
探 探
究 究
題
問 問問題 題
異常に振動する。
集草能力が不足している。
ブロアやチューブが何度も詰まる。
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
ブレードが曲がっているバランスが悪
1.
い。
ブレード取り付けボルトがゆるい。
2.
ブロアのプーリまたはプーリアセンブリ
3.
がゆるい。
バガーベルトが摩耗している。
4.
ブロアのファンブレードが曲がっている
5.
かバランスが悪い。
エンジン速度が低い。
1.
バガーのフードのスクリーンが詰まりを
2.
起こしている。
バガーベルトがゆるんでいる。
3.
ブロアやチューブが詰まっている。
4.
バッグが一杯になっている。
5.
バッグが一杯になっている。
1.
エンジン速度が低い。
2.
草がぬれている。
3.
草が伸びすぎている。
4.
バガーのフードのスクリーンが詰まりを
5.
起こしている。
走行速度が速すぎる。
6.
バガーベルトが摩耗している。
7.
バガーベルトの取り付け方法が間違っ
8.
ている。
因
策
対 対対策 策
ブレードを交換する。
1.
取り付けボルトを締め付ける。
2.
プーリを締め付ける。
3.
ベルトを交換する。
4.
代理店に連絡する。
5.
エンジンは常に全開で使用する。
1.
スクリーンを清掃して汚れを除去する。
2.
バガーベルトを交換する。
3.
詰まりを除去する。
4.
バッグを空にする。
5.
まめにバッグを空にする。
1.
エンジンは常に全開で使用する。
2.
乾いているときに刈り込む。
3.
一回の刈り込みでの刈り取り長さを、
4.
51-76mmまたは草丈の1/3以下どち
らか小さい方に制限する。
スクリーンを清掃して汚れを除去する。
5.
フルスロットルでゆっくり作業する。
6.
ベルトを交換する。
7.
正しく取り付け直す。
8.
刈りかすがふきだしてくる。
ブロアのインペラが自由に回転しない。
バッグが一杯になっている。
1.
走行速度が速すぎる。
2.
刈り込みデッキの水平調整が悪い。
3.
ブロアアセンブリに何らかの障害があ
1.
る。
インペラの心がずれているなど。
2.
ブロアのインペラがゆるい。
3.
まめにバッグを空にする。
1.
フルスロットルでゆっくり作業する。
2.
デッキの水平調整については
3.
タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
ブロアのインペラ部分を清掃して汚れ
1.
を除去する。
代理店に連絡する。
2.
インペラの締め具を締め付ける。
3.
を参照する。
オ ペ レ ー
22

メ
モ
メ メ
モ モ

カ
リ
フ
ォ
ル
ニ
カ カ
リ リ
フ フ
ォ ォ
の
警
こ ここの の
以下のような警告ラベルが張られた製品を見かけることがあるでしょう
は
警 警
告 告告は は
何 何何?
ア
ル ル
ニ ニ
ア ア
WARNING:CancerandReproductiveHarm—www.p65Warnings.ca.gov.
州
第
州 州
第 第
号
決
議
に
よ
る
警
65号 号
決 決
議 議
に に
よ よ
告
る る
警 警
告 告
Prop65っ っって てて何 何
Prop65は、カリフォルニア州で操業している企業、製品を販売している企業、カリフォルニア州で販売または同州に持ち込まれる可能性のある製品のメー
カーを対象とした法律です。この法律では、ガン、先天性などの出生時異常の原因となることが知られている化学物質の一覧をカリフォルニア州知事が作成
維持しこれを公表しなければならないと定められています。危険物リストは、日常の生活の中で使用するものから発見された数百種類の化学物質を網羅して
おり、毎年改訂されます。Prop65の目的は、こうした物質に触れる可能性があることを市民にきちんと知らせることです。
Prop65は、こうした物質を含む製品の販売を禁じているのではなく、そうした製品、製品の包装、製品に付属する文書などに警告を明記することを求めてい
ます。また、こうした警告があるからといって、その製品が何等かの安全基準に違反しているということではありません。実際、カリフォルニア州政府は、Prop
65警告はその製品が安全か安全でないかを示すものではないと説明しています。こうした物質の多くは、様々な生活用品に何年も前から使用されてきており
ますが、それらの物質が今までに何らかの健康問題を起こしたという記録はありません。さらに詳しい情報はこちらへhttps://oag.ca.gov/prop65/faqs-view-all
Prop65の警告は、以下のうちのどちらかを意味していますある企業が自社製品への化学物質の使用量について評価したところ、目立った危険は何一つ
ないとされる基準を超えていることがわかった、または(2)製品に使用している化学物質は法律で規制されているものだったので、特に評価を行うこ
とはせず、法に従って警告文を添付することにした。
の
こ ここの の
法 法法律 律
Prop65警告はカリフォルニア州でのみ要求される法律です。Prop65警告はカリフォルニア州のいたるところで目にすることができます。レストラン、八
百屋、ホテル、学校、病院など、そして非常に多くの製品にも、この警告が印刷されています。さらには、オンラインやメールオーダーのカタロ
グなどにも掲載されています。
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
Prop65の内容は連邦政府の規制や国際規制よりも厳しいものが大変多いです。Prop65の規制基準値は連邦政府基準に比べてはるかに厳しく、連邦政府
基準では表示義務がないが、Prop65では表示義務があるものが数多く存在します。たとえば、Prop65の基準では、一日当たりの鉛の排出量が0.5マ
イクログラムとなっており、これは連邦政府の基準や国際基準よりもはるかに厳しい数値です。
似
似 似
た たたよ よよう ううな なな製 製製品 品
何
?
律
は
世
は は
全 全全世 世
ル
ニ ニニア アア州 州
品
適
界 界界に にに適 適
州
な ななの の
用 用用さ さされ れれる るるの の
警
の のの警 警
告 告告と とと連 連連邦 邦
の
に にに警 警警告 告
告
の
か
で でです すすか か
邦
が がが付 付
の
政 政政府 府府の の
付
上 上上限 限限と ととの のの関 関
い いいて ててい いいな なない いいも ももの ののが ががあ あある るるの の
関
は
係 係係は は
の
は
ぜ
は は
な ななぜ ぜ
•カリフォルニア州内で販売される場合にはProp65ラベルが必要でも、他の場所で販売される場合には不要だからです。
•Prop65関連で裁判となった企業が、和解条件としてProp65警告の表示に同意したが、そうした問題に巻き込まれていない企業の製品に
は何も表示されていないといったこともあるでしょう。
•Prop65の表示は必ずしも一律に行われているわけではないのです。
•自社内で検討した結果、Prop65基準に抵触しないと判断して、警告の表示を行わないことを選択する企業もあります。警告が書かれていないからと
言って、その製品に対象化学物質が含まれていないということは言えません。
.
ぜ
な ななぜ ぜ
Toroでは、十分な情報に基づいてお客様ご自身が判断できるようにすることがベストであるという考えから、できる限り多くの情報をお客様に提供する
こととしております。リスト記載物質のいくつかが自社製品に該当する場合、Toroでは、それらの物質のほとんどの量はごくわずかであって実際の表
示義務はないことを認識した上で、排出量などを厳密に評価することなく、警告を表示するという判断をすることがあります。Toroでは、自社の製品
に含まれる化学物質の量が「重大なリスクはない」レベルであると認識した上で、あえてProp65警告の表示を行うという選択をしております。これ
はまた、もしT oroがこうした警告を表示しなかった場合、カリフォルニア州政府や、Prop65の施行推進を目指す民間団体などから訴訟を提起される
可能性もあるということも視野に入れての判断です。
Toro製 製
製
品 品品に にには ははこ ここの のの警 警
警
が
示
告 告告が が
れ
表 表表示 示
さ さされ れ
て ててい いいる るるの の
の
で でです すすか か
か
RevA