Toro 78524 Operator's Manual [jp]

FormNo.3423-843RevA
GrandStand
ル ル
番 番
号 号
78524—
®
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
400000000以 以
上 上
製品の登録www.Toro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3423-843*A
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
米 米
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
場 場
合 合
質 質
触 触
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に
使用するのはお客様の責任です。
製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関する 情報、代理店についての情報の入手、お買い上 製品の登録などをネットで行っていただくことができ
ますwww.T oro.com
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をおらせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
重 重
要 要
シ シシリ リリア ア
場 場 保
保 保
合 合
も ももあ あ
り りりま まます
証 証
、 、
パ パ
、 、
れ れ
る る
ル ル
ツ ツツそ そ
ン ン
や や
先 先
可 可
能 能
番 番
号 号
を ををモ モモバ バ
の の
他 他
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
天 天
性 性
が が
カ カカル ル
イ イイル ル
の の
製 製
は は
、 、
性 性
異 異
常 常
る る
と ととさ さされ れ
に に
つ つ
い い
機 機
器 器
で ででス ス
品 品
情 情
報 報
る る
警 警
告 告
こ ここの の
て ててい い
に に
製 製
品 品
を を
誘 誘
る る
QRコ ココー
ャ ャャン ンンす
ア アアク ククセ セセス ススで ででき ききま まます
使
を を
使 使
用 用
発 発
る る
り りりま
ド ドド無 無
る るると とと、 、
し し
物 物
。 。
g256118
図 図
2
1.バガーの銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号3を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
い い
製 製
品 品
。 。
1.危険警告記号
g000502
図 図
3
1.ブロアの銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
©2019—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
この2つの言葉で注意しています。重 重
連 連連絡 絡絡先 先
PrintedintheUSA
製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点しています。
g256117
図 図
1
2
要 要
はその
www.Toro.com.
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................3
安全ラベルと指示ラベル......................................4
...................................................................6
1マシンの準備う......................................7
2E-ZVacブロア駆動キットを
.............................................................7
3ブロアアセンブリベルトベルトカバーを
ける.................................................7
4バガー強化キットをけるオプショ
.............................................................8
5ブラケットをける..................................8
6バガーフレームをりつける..........................11
7バッグをける......................................12
8バガーチューブをりつける..........................12
9ウェイトをける....................................13
運転操作.................................................................14
運転時安全確保........................................14
フローバッフルの位置調整.......................15
バガーの使用方法.........................................15
集草インジケータの使..............................15
運転のヒント.................................................15
集草バッグにたまった刈かすを捨
............................................................16
バガーがまった場合対処..........................17
バガーの..........................................17
移動走行うとき........................................18
保守........................................................................19
推奨される定期整備作業......................................19
バガーとバッグの清掃....................................19
バガーベルトの点検.......................................19
バガーベルトの交換.......................................19
バガーの点検...............................................20
みブレードの点検..................................20
みブレードの............................20
保管........................................................................21
故障探究.................................................................22
人 人 下
下 下
こ ここの の
バ バ
手 手
ブ ブ
刈 刈
ン ン
故 故
身 身
事 事
故 故
や や
電 電
気 気
系 系
統 統
の の
破 破
損 損
を を
防 防
止 止
る る
の の
注 注
意 意
を を
厳 厳
守 守
わ わ
。 。
こ ここと とと。 。
タ タタッ ッッチ
置 置
方 方
ン ンン作 作
す に
に に
作 作
る るると とと大 大 の の
ト トトの の
停 停
が が
こ ここと とと。 。
ト トトや や
棒 棒
手 手 注
注 注 。
、 、
近 近
恐 恐
注 注
や や
の の
メ メメン ン
の の
法 法
フ フフー
が が
止 止
べ べ
掛 掛 、
、 、
足 足
意 意
ン ン
の の
格 格
オ オ
ペ ペ
と とと安 安
全 全
動 動
中 中
ド ドドや や
詰 詰
さ ささせ せ
完 完
か か
る る
ン ン
。 。
動 動
中 中
は は
調
調 調
整 整
、 、
詰 詰
止 止
さ ささせ せ
べ べ
ロ ロ
使
どどを を
使 使
や や
衣 衣
し しし、 、
カ カカバ バ
木 木
の の
枝 枝
火 火
災 災
れ れ
が が
や や
フ フフラ ララー
意 意
る る
カ カカバ バ
フ フフラ ララー
納 納
は は
み み
装 装
操 操
作 作
ン ン
バ バ
ン ン
を を
停 停
部 部
が が
作 作
業 業
対 対
を をを行 行
が が
が が
触 触
れ れ
ロ ロ
ュ ュュー
ン ン
を を
動 動
部 部
か か
る る
ュ ュュー
必 必
や や
十 十
分 分
り りりか か
ン ン
付 付
る る
ン ン
よ よ
う ううに
ン ン
ン ン
る る
械 械
う うう。 。
る る
こ ここと と
使
ト トトを をを使 使
ー ー
上 上
に シ
っ っった
全 全
。 。
ン ン
が が
清 清
り りりを を
完 完
用 用
服 服
が が
る る
こ ここと とと。 。
を を
用 用
る る
前 前
タター ー
の の
は は
絶 絶
ュ ュュー
場 場
を を
停 停
を をを掛 掛
ロ ロロア
を を
掃 掃
取 取
全 全
ュ ュュー
し しし、 、
を を
可 可
は は
起 起
こ ここる る
。 。
の の
開 開
の の
上 上
ン ン
ズ ズ
マ マ
ニ ニ
ュュア ア
注 注
ト トトを を
合 合
止 止
が が
る る
、 、
り りり除 除
停 停
動 動
燃 燃
付 付
く くく時 時
ン ン
意 意
を を
十 十
対 対
抜 抜
修 修
を を
決 決
が が
、 、
排 排
取 取
り りり外 外
は は
、 、
き き
取 取
り りり、 、
し しして
か か
回 回
転 転
可 可
能 能
性 性
理 理
、 、
く くく前 前
抜 抜
き き
取 取
止 止
し しして
の の
詰 詰
し しして
素 素
部 部
近 近
が が
付 付
る る
可 可
と とと人 人
身 身
近 近
、 、
内 内
落 落
と ととさ ささな
十 十
分 分
、 、
必 必
ル ル
を ををよ よ
分 分
か か
ら らら詰 詰
る る
が が
点 点
り りり、 、
か か
手 手
能 能
事 事
み み
理 理
解 解
出 出
ュ ュュー
さ ささな
ら ららず
機 機
械 械
り りりの の
整 整
備 備
の の
る る
。 。
検 検
、 、
は は
、 、
必 必
機 機
ら らら作 作
業 業
り りりの の
除 除
行 行
性 性
が が
故 故
や や
物 物
を を
貯 貯
部 部
の の
よ よ
う ううに
冷 冷
以 以
く くく読 読
。 。
の の
や や
、 、
械 械
わ わ
も もも過 過
み み に
刈 刈
り りり込 込
み み
、 、
る る
。 。
や や
、 、
ン ン
可 可
動 動
解 解
消 消
修 修
理 理
こ ここれ れ
よ よ
ン ン
の の
可 可
掛 掛
去 去
は は
。 。
よ よよう ううに
信 信
し し
る る
。 。
損 損
事 事
を を
注 注
意 意
か か
ら らら行 行
以下注意事項は、トロの芝刈り機を初めとする製品安全に使用していただくために必ずお守りいただき たい事項です
各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう
3
集草袋などのアタッチメントを使用するには、特
LB KG
LB KG
136-4053
LB KG
LB KG
注意が必要です。アタッチメントによってマシ ンの運転特性や安定性が変わる場合がありますか らご注意ください
ウェイトの増減については、機会本体の
急斜面ではバガーを使用しないこと。集草装置
くなるとマシンを制御できなくなったり転倒したり する危険があります。
斜面では必ず減速安全十分注意して運転して
ください。法面の刈り込みは横断しながら行ってく ださい。ターフの状態は、マシンの安定性に大き影響を与えます。段差の近くでの運転には特に 注意してください
斜面では動作も運転操作もゆっくりと行うことが原
です。急旋回したり不意に速度方向 たりしないでください
集草装置をとりつけることによって右側の視界が制
される場合があります。バックする際には、安全 十分に注意してください。
トレーラやトラックに芝刈り機を積み降ろすときには
安全に十分注意してください。
参照。
絶対に、デフレクタを上げたまま、取り外したま
、あるいは改造したりして刈り込みをしないでくだ さい集草装置を使用するときは別。
可動部に手足を近づけないよう注意してください
エンジンを駆動させたままで調整を行うのは避けて ください
どんな場合であれバッグを空にする時や詰まりを
除去する時も含みます、運転位置を離れる時 、平らな場所に停車し、駆動装置を解除し、 駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止させてキー き取ってください
集草装置、デフレクタ、ガードを取り付けない状
の運転は絶対にしないでください。
集草バスケットを空にするやシュートの詰まりを
除去する時には、エンジンを停止させてキーを抜 ってください。
集草装置の中に、長期間にわたって刈かすを放置
しないでください
集草装置の各部が消耗や劣化してくると、内部
可動部が露出したり、内部に吸い込まれたものがび出してきて当たる危険があります。各部を頻繁 点検、必要に応じてメーカーが推奨する交換部と交換するようにしてください。
危険部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください
133-8061
136-4053
1.警告走行できなくなる危険。カウンタバランスウェイトのみ運転しないことE-ZVacのみを取り付けて状態で運転し ないこと。必ずE-ZVacとカウンタバランスウェイトの両方取り付けて運転すること
decal133-8061
decal136-4053
4
decal136-4087
136-4087
1.警告
読むこと4.インペラによる切傷や手足の切断の危険可動部に近づかな
2.警告聴覚保護具着用のこと
3.異物危険ブロアを作動させる集草装置全
確実に取り付け、ラッチで固定すること
いこと使用時にはすべての安全カバー類を正しく取り付けて おくこと
5.インペラによる手足や指の切断危険PTOを解除し、エンジン キーを抜き取り、各部が完全に停止するまで待つこと
6.警告走行できなくなる危険。カウンタバランスウェイトのみで 運転しないこと。E-ZV acのみを取り付けて状態で運転しない こと。必E-ZVacとカウンタバランスウェイトの両方を取けて運転すること。
5
すべての部品がそろっているか、下で確認してください。
手 手
順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1
2
3
4
5
6
必要なパーツはありません。
E-ZV acブロア駆動キット別売
ブロアアセンブリブロアドライブキットより
ベルトカバーブロアドライブキットより ベルトカバーブロアドライブキットより ベルトカバーブロアドライブキットより
バガー強化キット
前取り付けブラケット 下部マウントブラケット 後取り付けブラケット 右取り付けブラケットワッシャ
ボルト⅜"x4" キャリッジボルト⅜"x1" ナット⅜" キャリッジボルト¼"x⅝" ナット¼" バガーフレームアセンブリ クレビスピン ヘアピンコッター スラストワッシャ ナット⅜" キャリッジボルト⅜"x1"
1
1 1 1 1
1
1 1 1 1 2 2 1 1 2 2 1 2 3 1 1 1
マシンの準備を行います
E-ZV acブロア駆動キット別売を けます
ブロアアセンブリ、ベルト、ベルトカバー取り付けます
バガー強化キットを取り付けますオプショ
ブラケットを取り付けます
バガーフレームを取りつけます
7 8
9
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
バッグ
ホースブロアドライブキットより ホースクランプブロアドライブキットより ウェイト ボルト
いUボルト52"デッキきのMulti
ForceTMのみ
ロックナット½"
2
1 1 1 1
1
2
6
バッグを取り付けます
バガーホースを取りつける
ウェイトを取り付けます。.
1
必 必
要 要
な ななパ パ
注 注
ローラストライパキットが装着されている場合には
外しておいてください
1.PTO解除し、走行コントロールレバーをニュー トラルロック位置にセットし、駐車ブレーキを ける
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
。 。
3
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ブロアアセンブリブロアドライブキットより
1
ベルトカバーブロアドライブキットより
1
ベルトカバーブロアドライブキットより
1
ベルトカバーブロアドライブキットより
ツ ツ
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.デッキの破損や曲がりをすべて修理し、なくなっ ている部品をすべて取り付ける
4.機体をきれいに洗浄する。特に、取り位置と なる機体後部にれがないようにする
2
E-ZVac
こ ここの の
作 作
業 業
に に
1
E-ZVacブロア駆動キット別売
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
1.刈り込みデッキを、一番低い設定位置まで降下 させる
2.4のように、ブロアアセンブリから出ているピン をブロアの取り付けブラケットに挿入する。ブロア はブロアマウントにラッチで固定しないこと
キットの
参照。
図 図
4
1.ブロアアセンブリ
2.ピン
3.図5図6のようにプーリとアイドラアセンブリ
にベルトを取り付ける
7
3.ここにピンをれる
g274289
decal138-8866
図 図
5
図 図
7
g037529
図 図
6
1.ブロアベルト
4.ブロアアセンブリをじてラッチがきちんと
るかどうか確認する
5.ベルトカバーを取り付け、アイドラのねじにノブをめ付けて固定する図7。
2.みデッキベルト
1.ノブ
2.アイドラねじ
注 注
ブロアアセンブリを開ける時は、必ず最初にベルト
カバーを開けてください
3.ベルトカバー
4
g293335
こ ここの の
キットの
作 作
1
業 業
に に
必 必
バガー強化キット
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
参照。
8
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