Toro 74690 Operator's Manual [jp]

FormNo.3433-834RevB
TimeCutter 5075T
ル ル
番 番
ル ル
番 番
号 号 号
号 号
74690— 74694—
®
MX4275T
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
ル ル
番 番
号 号
400000000以 以
号 号
400000000以 以
上 上
上 上
製品の登録www.Toro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3433-834*
この製品は、関連するEU規制に適合しています。詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧
ださい
ク クク値 値
要 要
標 標
キ キ
ッ ッット トトを をを取 取
、 、
始 始
地 地
用 用
を をを貼 貼
キ キ
ッ ッット トトお お
社 社
正 正
単 単
排 排
電 電
話 話
地 地
用 用
所 所
で でで使 使
初 初
地 地
用 用
高 高
CARB/EPA排 排
動 動
キ キ
隣 隣
規 規
に に
ガ ガ
番 番
キ キ
使
の の
こ ここし しして ててエ エエン ンンジ ジジン ンンが が
に に
さ ささい い
ト トトル ル しているエンジンのグロス出力やネット出力はSAEJ1940またはJ2723規格に則ってエンジンメーカー実験室にて測定した数値です。安全性、排ガス 制、機能上要求などに合わせて調整されるため、こ のクラスの芝刈り機のエンジンの出力トルクは、グロ値よりも大幅に下げてあるのが普通です。詳細な については、マシンに同梱されているエンジンメー カーからの情報をご参照ください
手元の機械の主な仕様はwww.T oro.comでご覧に なることができます
重 重
ジ ジジン ンンが が
用 用
け けける るるこ ここと ととに に
良 良 高
高 高
レ レレー ーート トトの の ベ ベベル ル
用 用 弊
弊 弊
を をを簡 簡
た たた、 、 の
の の
高 高 場
場 場
を をを当 当 エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを低 低 な ななど どどを をを起 起
高 高
し しして ててく くくだ だ
ロ ロロス スス値 値
よ よより りり、 、
困 困
ッ ッット トトを をを取 取
に に
っ っって ててく くくだ だ
よ よよび び
代 代
探 探
ス スス規 規
号 号
ッ ッット トトを をを取 取
用 用 仕
仕 仕
調
調 調
1500m以 以
り りり付 付
難 難
、 、
高 高
高 高
理 理
店 店
す す
に に
制 制
を をを記 記
す す
る るる場 場
様 様
に に
地 地
整 整
さ さされ れ
。 。
、 、
ネ ネ
ッ ッット トト値 値
上 上
ガ ガ
け け
て て
く くくだ だ
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
黒 黒
鉛 鉛
な ななど どどの の
り りり付 付
け け
地 地
用 用
キ キ
ッ ッット トト取 取
さ ささい い
。 。
地 地
用 用
キ キ
よ よより りりお お
は は
、 、
www.Toro.comが が
保 保
証 証
書 書
載 載
し しして て
り りり付 付
け けけた た
合 合
に にには は
戻 戻
し しして ててく くくだ だ
使
で でで使 使
用 用
し ししな なない い
て て
い い
で ででご ごご使 使
た た
ご ごご使 使
求 求
に に
お お
る るるか か
ス スス規 規
さ ささい い
ら らら、 、
使
ッ ッット トト取 取
、 、
り りりま まます す
マ ママシ シシン ンンを をを標 標
、 、
さ ささい い
損 損
に に
つ つ
使
用 用
制 制
。 。
性 性
能 能
ト トトラ ララブ ブブル ル
機 機
り りり付 付
用 用
の の
り りり付 付
く くくだ だ
弊 弊
社 社
キ キ
ッ ッット トトを をを取 取
。 。
で ででく くくだ だださ ささい い
傷 傷
す す
ど どどう ううか か
い い
て て
さ さされ れ
に に
適 適
高 高
地 地
が が
確 確
体 体
け け
マ ママシ シシン ン
け け
さ ささい い
の の
。 。
高 高
る るる可 可
は は
この製品に使用
る るる場 場
合 合
合 合
す す
る るるよ よよう ううに に
用 用
キ キ
ッ ッット トトを をを取 取
保 保
さ さされ れ
が が
出 出
な ななく くくな ななり りりま まます す
の の
シ シ
リ リリア アアル ル
を をを取 取
り りり付 付
に にに必 必
済 済
み み
ラ ララベ ベ
。 。
お お
近 近
便
便 便
高 高
能 能
、 、
客 客
り りり外 外
用 用
オ オ
性 性
ラ ララベ ベ
様 様
サ サ
1500m以 以
し しし、 、
に に
調 調
ー ー
が が
お お
取 地
地 地
に に
は は
、 、
高 高
り りり付 付
、 、
点 点
火 火
番 番
号 号
け け
済 済
み み
要 要
な な
高 高
ル ル
は は
く くくの の
代 代
理 理
利 利
で で
す す
ー ー
ビ ビビス スス部 部
エ エ
ン ンンジ ジ
調
整 整
さ さされ れ
バ バ
ー ー
ヒ ヒヒー ー
あ あ
り りりま まます す
ル ル
で でで確 確
この機械は回転刃を使用する乗用芝刈り機であり、一 般住宅において家族が使用することを前提として製造さ れています。この製品は、適切な管理を受けている 込みに使用することを主たる目的とする機械で。この機械は本来の目的から外れた使用をすると 転者本人周囲の人間に危険な場合があります
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に
使用するのはお客様の責任です。 製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関する
情報、代理店についての情報の入手、お買い上 製品の登録などをネットで行っていただくことができ
エ エエン ン
地 地
不 不
プ プ
ラ ラ
地 地
、 、
店 店
。 。
ま ま
下 下
た た
ト ト
認 認
ますwww.T oro.com 整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー
。 。
ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をおらせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
重 重
要 要
シ シシリ リリア アアル ル
場 場 保
保 保
の の
ン ン
。 。
合 合
も ももあ あ
り りりま まます す
証 証
、 、
パ パ
ー ー
で で
て ててい い
ス ススキ キ
に に
ア アアク ククセ セセス ススで で
る る
ャ ャャン ンンす す
番 番
号 号
デ デ
カ カカル ル
に に
つ つ
い い
ツ ツツそ そ
を ををモ モモバ バ
イ イイル ル
の の
他 他
の の
機 機
器 器
製 製
品 品
情 情
報 報
QRコ ココー ー
ド ドド無 無
い い
る るると とと、 、
き ききま まます す
製 製
品 品
。 。
©2020—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
g297763
図 図
decal127-9363
図 図
2
1.銘板取り付け位置
いまのうちに番号をメモしておきましょう
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点しています。
2
座席下
1
要 要
はその
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................4
危険警告記号................................................4
安全する一般的注意..............................4
傾斜確認方法.....................................................5
安全ラベルと指示ラベル......................................6
製品概要.............................................................10
各部名称操作.............................................11
運転..........................................................12
運転前安全確認........................................12
始動前.....................................................12
燃料についての安全事項................................13
燃料補給する............................................13
毎日整備作業実施する.............................14
新車らし運転..........................................14
安全インタロックシステムの使用方
............................................................14
座席調整する............................................15
MyRide™サスペンションシステムの調
............................................................15
走行コントロールレバーの調整.........................16
側方排出への...................................16
運転中..............................................................18
運転中安全確認........................................18
ブレードコントロールスイッチPTOの使
............................................................20
スロットルの操作...........................................21
チョークの操作..............................................21
エンジンの始動手順.......................................21
エンジンの停止手順.......................................22
走行コントロールレバーの使用方法...................22
マシンを運転する..........................................22
SmartSpeed
............................................................23
サイドディスチャージの使..........................24
調整...............................................25
芝削防止ローラを調整する............................25
ヒント................................................................26
運転終了後......................................................26
運転終了後安全確認..................................26
機体して移動する..............................28
保守........................................................................29
推奨される定期整備作業......................................29
保守作業時安全確保..................................29
整備前作業................................................31
みデッキのカーテンの開放......................31
潤滑.....................................................................31
ベアリングのグリスアップ.................................31
エンジンの整備....................................................32
エンジンの安全事項.......................................32
エアクリーナの整備........................................32
エンジンオイルについて..................................33
点火プラグの整備.........................................36
冷却系統清掃...........................................37
燃料系統整備...................................................37
インライン燃料フィルタの交換...........................37
電気系統整備...................................................38
TM
コントロールシステムの使
電気系統する安全確保.............................38
バッテリーの整備..........................................38
走行系統整備...................................................40
タイヤ空気圧点検する.................................40
電動ブレーキの解除方法................................40
トラッキングの調整........................................40
ベルトの整備........................................................41
ベルトの点検................................................41
みベルトの交換.......................................41
みデッキの保守.......................................43
り込みブレードについての安全事
............................................................43
ブレードの整備.............................................43
デッキの水平調整.........................................45
みデッキの...............................48
みデッキの...............................49
デフレクタの交換...........................................49
洗浄.....................................................................50
デッキ内側清掃.........................................50
廃材処分..................................................50
保管........................................................................51
格納保管時安全確保..................................51
洗浄格納保管............................................51
バッテリーの保管..........................................51
故障探究.................................................................52
図面........................................................................54
3
この機械はENISO5395:2013適合製品です
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする 能力があります。この芝刈り通常の意味で安全機械として設計され、試験に合格して製造されてい製品ですが、安全上の注意を怠れば大けがや
亡事故につながります。
危険警告記号3は、このマニュアルと実機上とに 表示され、事故防止のために守るべき重要注意事を示します。
この記号の意味は注 注
全 全
に に
危険警告記号続いて、危 危 いう文字が表示され、危険についての具体的な内容示されます
危 危
険 険
この注意を守らないと死亡事故や重大な人身事故
起 起
警 警
告 告
この注意を守らないと死亡事故や重大な人身事故
起 起
こ ここる るる恐 恐
注 注
意 意
守らないとけがをする
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点しています。
か か
か か
わ わ
る るるこ ここと ととで でです す
生命に関わる重大な潜在的危険意味しま
こ ここり りりま まます す
の生命に関わる潜在的危険を意味します。
安全に関わる潜在的危険を意味します。この注意
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
意 意
気 気
を をを付 付
よ よ
図 図
危険警告記号
能 能
け け
て て
3
険 険
、警 警
性 性
が が
あ あ
く くくだ だださ ささい い
告 告
または注
り りりま まます す
はその他の
あ あ
な ななた た
要 要
このオペレーターズマニュアルやトレーニング資料、
機械やエンジンやアタッチメントに表示されている注 意事項などに記載されている内容十分に理解し、
の の
安 安
g000502
意 意
しい方法で取り扱ってください。本機を運転するすべてにトレーニングを行ってください。オペレー
タや整備担当者がこのマニュアルをめない場合にオーナーの責任において、このオペレーターズ マニュアルの内容を十分に説明してください本マニュ アルの他言語版は、ウェブサイトで入手可能です
この機械の運転講習け、運転操作を行う身体
的能力があり社会的責任を負うことができ、安全 運転操作、運転装置、危険ン表示記号、安全上 書注意などに通じた大人以外の人にこの機械を操させないでください。子供やトレーニングを受けて
いない大人には、絶対に運転や整備をさせないでく ださい地域によっては機械のオペレータに年齢制限設けていることがありますのでご注意ください
段差、溝、盛り土、水などの近くや、15度以上
斜面には乗り入れないでください。
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードやシールドやカバーが破損したり、正しく取
けられていない状態のままで運転しないでくださ 。安全ガードや安全スイッチなどは、必ず適切 機能する状態で機会を使用してください。
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行
には、必ず停止エンジンを切り、キーを抜 ってください。
4
図 図
4
このページはコピーして個人的に利用していただくことができます
1.この機械を使用できる斜度の上限は15度 度度で でです すす。法面作業する場合にはまずその法面の傾斜角度をこのスロープチャートで確認 してください。傾 傾傾斜 斜斜が がが15度 度度を をを超 超超え ええる るる斜 斜斜面 面面で ででは はは本 本本機 機機を をを使 使使用 用用し ししな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
2.この垂線立木、建物、フェンスなどにわせる
3.のようにして、実際法面角度とを比較する
5
推奨されている角度にあわせて折る。
g011841
危険部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し
たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーに にに関 関関す すする るる注 注
てがついていない場合もあります。
意 意意標 標
デカル99-3943は127cmデッキを搭載したモデ用です
decalbatterysymbols
識 識
1.爆発危険
2.火気厳禁、禁煙厳守のこと
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー失明火傷
4.保護メガネ等着用のこと
5.
読むこと
メ メメー ー
カ カカー ーー純 純純正 正
1.工場から出荷される際に装着されているものと同じ純正品刈り込み刃であることを示します
6.バッテリーに人を近づけな いこと
7.保護メガネ等着用のこと爆 発性ガスにつき失明等 危険あり。
危険あり。
9.に入ったらちに真洗眼医師手当てをけること。
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
禁止。
decaloemmarkt
マ ママー ーーク ク
decal99-3943
99-3943
1.ベルトの
2.エンジン
デカル105-7015は107cmデッキを搭載したモデ用です
93-7009
1.警告デフレクタを上位置にしたまま、あるいは取り付けず、運転しないこと必ず正しく取り付けて運転すること
2.ブレードによる手足切断危険可動部づかないこと
decal93-7009
decal105-7015
105-7015
1.ベルトの
6
デカル112-9840は127cmデッキを搭載したモデ用です
decal132-0872
132-0872
1.
読むこと
2.刈高
112-9840
3.警告整備作業前にはエ ンジンキーを抜き取り、マ ニュアルをむこと
1.異物してにあ
decal112-9840
たる危険人を近づけない こと
2.いたバッフルから異物び出して人にあたる危 険排出口を開いたままで運しないこと必ずバッフル
3.手足や指の切断の危険可 動部に近づかないこと。
4.巻きまれる危険可動部づかないこと。すべて のガード類を正しく付け使用すること
または集草装置を取り付け使用すること
decal138-2456
138-2456
1.
読むこと
2.給油はらな場所に駐車行うこと
3.燃料れすぎないこと
1.故障牽引時のバイパスレ
バーの位置
1.オイルドレン
121-2989
2.通常使用時のバイパスレ バーの位置
131-1097
decal121-2989b
decal131-1097
1.低速
139-2388
3.高速
decal139-2388
2.搬送する場合
7
decal139-2391
139-2391
1.高速
2.低速
139-2394
1.走行コントロール
2.高速5.後退
3.低速
4.ニュートラル
6.駐車ブレーキ
decal139-2394
decal140-2748
140-2748
139-2395
1.駐車ブレーキ
2.高速5.後退
3.低速6.走行コントロール
4.ニュートラル
decal139-2395
8
132-0869
注 注
この機械は、業界で推奨される最大傾斜角度を用いた前後方向および左右方向の標準安定試験に合格しており、使用を認められる
法面の最大角度がデカルに記載されています。斜面で運転する場合の条件や注意点について、また、特殊な天候や場所条件のも
とでこの機械を使用することができるかどうかを判断する方法について あっても、地表面の条件が変われば運転条件が変わります
確認してください。同じ斜面上で
decal132-0869
1.警告
2.警告整備作業
読むこと
むこと駐車ブレーキを、キーを抜き取り、点火 プラグについている点火コー ドを取り外すこと
3.みブレードによる手の切断の危険ベルトによ き込みの危険可動に近づかないことすべて
のガード類を正しく取り付け使用すること
4.飛来物による危険人を近づ
けないこと作業前に異物を 除去すること必ずデフレクタしく取り付けて作業する こと
5.転倒の危険トレーラなどにみ込む時に歩み板2枚 使用しないこと必1もの
幅の広い板を使用するこ傾斜角度15°以内で使用 すること搭載時登りはバック、降りる時下りは前進で 運転する
6.轢かれる危険人をせない こと後退しながら刈り込むと きは後方の安全に十分注意 すること
7.転倒の危険段差くや傾15°を超える斜面で運しないこと斜面での使用 傾斜15°未満横切り方への走行のみ。
9
1.エンジン4.走行コントロールレバー
2.運転席5.キャスタホイール
3.燃料タンクのキャップ
6.SmartSpeedレバー
図 図
5
7.デッキ昇降ペダル127cm デッキ搭載機のみ
8.刈高レバー
9.デフレクタ
10
g292025
10.後輪駆動輪
11.コントロールパネル
12.MyRide調整レバー
実際にエンジンを始動して作業を始める前に、各部分操作方法をよく知っておいてください
ト ト
1.スロットルコントロール
2.チョークコントロール
図 図
6
3.ブレードコントロールスイッ チPTO
4.始動キー
マシンからりる時には、走行コントロールレバーを外いてPARK位置にしてください図23。マシンを駐させておく時やマシンから離れる時は必ず、走行コン トロールレバーをPARK位置にしてください。
MyRide™調 調
MyRide™調整レバーは運転席のサスペンションの 調整に使用します図5。
SmartSpeed™コ
TheSmartSpeedコントロールシステムレバーは、 運転席の下にあり、走行速度を「トリミング」、「牽 引」、「刈り込み」に切り替えるレバーです図5。
g293303
機体の左側にあり、タンク内の燃料残量の確認使します図7。
調
ト ト
キースイッチはエンジンの始動と停止を行うスイッチ3つの位置がありますOFF,RUN,STARTの3 です6。エンジンの始動手順(ページ21)を参照。
スロットルコントロールはエンジンの回転速度を低速か高速まで無段階制御します6
えているエンジンを始動する時に使用します6
ブレードスイッチPTOマークのついたスイッチは、刈り
み刃ON/OFFを行うスイッチです図6。
コントロールレバーを使って、前進・後退・左旋回・右旋を行うことができます図5。
ト ト
ョ ョ
ト ト
ト ト
ト ト
ト ト
PTO
1.燃料残量確認窓
g292100
図 図
7
11
運転席座ったままでデッキの高さを変更することが できます。レバーを引き上げるとデッキが上がって
が上がり、押し下げるとデッキが下がって刈高がります。この昇降操作は、必ず車両を停止させ
行ってください27
127cmデ デ
運転席座ったままでデッキの高さを変更することがで きます。また、ペダルでデッキを上昇させて障害物を けるのにも便利です5
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお問い合わせください弊社のウェブサイト www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ サリをご覧になることができます
ッ ッッキ キ
搭 搭
載 載
マ マ
ト ト
シ シシン ンンの の
み み
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業する
にはどのようなアクセサリやアタッチメントが必要か判断してください。トロが認めた以外のアクセサリ やアタッチメントを使用しないでください
機械にはね飛ばされて危険なもの、例えば石、お
もちゃ、木の枝、針金、骨などがちていないか 作業場所をよく確認しすべて取り除きましょう。これ らのものが機械に跳ね飛ばされたり引っかかったり すると、けがや事故のもとになります
安全ゴーグル、安全靴、聴覚保護具など適切な保
護具を装着してください。長髪、だぶついた服、
るいアクセサリなどは機械に巻き込まれるれが あり、危険です
に に
いつも最高の性能安全性を維持するために、必
Toro純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を
けられなくなる場合がありますのでおやめください。
こ ここの の
機 機
械 械
の の
運 運
転 転
音 音
は は
、 、
レ レ
タ タタの の
85dBAと ととな
覚 覚
運 運
オペレータコントロールやインタロックスイッチなど
安全装置が正しく機能しているか、また安全カ バーなどが外れたり壊れたりしていないか点検して ください。これらが正しく機能しない時には機械を 使用しないでください
子供や動物が周囲にいるときには、運転を行わな
いでください。作業中に人が近づいてきた場合には 機械とアタッチメントを停止させてください
集草システムやデフレクタなどの安全装置は
しく取り付けて適切に作動する状態で機械を運転 してください。集草装置の各部が消耗や劣化して くると、内部の可動部が露出したり、内部に吸い
まれたものが飛び出してくる危険があります。各の摩耗や劣化の状態を頻繁に点検し、必要じてメーカーが推奨する交換部品と交換するよ うにしてください
障 障
害 害
転 転
際 際
使
り りり、 、
長 長
時 時
を を
起 起
こ ここす
し しして
は は
聴 聴
可 可
能 能
性 性
覚 覚
保 保
護 護
間 間
使 使
用 用
し ししつ
が が
具 具
り りりま
使
を を
使 使
用 用
耳 耳
の の
る る
。 。
る る
こ ここと とと。 。
位 位
置 置
と とと聴 聴
らな場所で燃料タンクを満タンにする。ガソリンにつ いてのよりしい内容は、仕様の章の推 推 参照してください。
ガソリンにオ オ 燃料
まで燃料を入れる。これは、温度が上昇して燃料が
12
奨 奨
イ イイル ル
を をを混 混
合 合
し ししな な
い い
で で
れ れ
す す
ぎ ぎぎな なない い
でください。燃料タンクの首の根元
く くくだ だ
さ ささい い
燃 燃
料 料
したときにあふれないように空間を確保するためであ
。燃料の入れすぎは、燃料漏れやエンジントラブル排気浄化装置のトラブルにつながる
運転装置、その場所、機能、取扱い上の注意などを 十分に理解してください。
整備の章を参照して必要なすべての点検および整備ませてください。
燃料の取いに際しては安全に特にご注意ください。
引 引 引
引 引
ソ ソソリ リリン ン
火 火
き きき起 起
は は
非 非
常 常
引 引
火 火
爆 爆
発 発
し しした
り りり爆 爆
発 発
し しした
こ ここす
。 。
料 料
補 補
ン ン
が が
は は
ふ ふ
き き
給 給
は は
必 必
冷 冷
取 取
る る
。 。
り りりす
る るると とと、 、
状 状
態 態
屋 屋
外 外
の の
行 行
し ししや や
や や
平 平
ら ららな
う うう。 。
こ ここぼ ぼ
物 物
ど ど
や や
場 場
所 所
れ れ
質 質
火 火
災 災
、 、
ソ ソソリ リリン ン
燃 燃
料 料
を をを補 補
給 給
中 中
、 、
静 静
電 電
気 気
よ よ
る る
火 火
火 火
る る
危 危
険 険
が が
る る
。 。
引 引
火 火
し しした
や や
ど ど
や や
火 火
災 災
ど ど
を を
接 接
い な
な な
可 可 地
地 地 機
機 機
る る
。 。
ど ど
を を
ン ン
い く くく、 、
大 大
ら ららな
時 時
ソ ソソリ リリン ン
置 置
。 。
ど ど る
る る
能 能 面
面 面 械
械 械
型 型
接 接
容 容
給 給
乗 乗
せ せ
車 車
両 両
の の
が が
絶 絶
縁 縁
の の
危 危
れ れ
接 接
触 触
を を
車 車
場 場
小 小
型 型
の の
タ タタン ン
ク ククの の
場 場
合 合
触 触
さ ささせ せ
器 器
は は
車 車
油 油
カ カカー
体 体
と ととな
険 険
ば ば
、 、
さ ささせ せ
搭 搭
載 載
合 合
容 容
器 器
ノ ノノズ
は は
状 状
る るる器 器
具 具
引 引
き きき起 起
か か
ら らら十 十
る る
。 。
の の
容 容
器 器
ッ ッット トトや や
っ っって
る る
。 。
機 機
械 械
を を
状 状
態 態
し しした
は は
大 大
型 型
か か
ら らら給 給
ル ル
か か
ら らら直 直
、 、
ノ ノノズ
態 態
給 給
ど ど
り りり爆 爆
こ ここす
分 分
ソ ソソリ リリン ン
プ プ
ラ ララス
静 静
電 電
気 気
地 地
面 面
給 給
油 油
給 給
タ タタン ン
ク ククの の
油 油
る る
接 接
ル ル
を を
燃 燃
油 油
を を
行 行
使
を を
使 使
用 用
花 花
が が
発 発
し しした
。 。
離 離
し しし、 、
を をを補 補
ッ ッック クク製 製
の の
逃 逃
降 降
ろ ろ
を を
行 行
油 油
を を
行 行
ノ ノノズ
。 。
給 給
油 油
し ししな
料 料
タ タタン ン
う うう。 。
ノ ノノズ
し ししな
ソ ソソリ リリン ン
り りりす
地 地
面 面
給 給
場 場
し しし、 、
う うう。 。
わ わ
ル ル
か か
ク ククの の
ル ル
。 。
引 引
る る
と とと、 、
直 直
し ししな
の の
床 床
材 材
が が
く く
車 車
輪 輪
を を
れ れ
ば ば
ら ららで
れ れ
ば ば
口 口
常 常
を を
開 開
閉 閉
対 対
燃 燃
料 料
の の
首 首
が が
上 上
う ううに に ぎ
は は
装 装
置 置
ソ ソソリ リリン ンン取 取
を を
絶 絶
燃 燃
料 料
れ れ
、 、
給 給
油 油
運 運
転 転
を を
開 開
燃 燃
料 料
気 気
を を
厳 厳
運 運
転 転
正 正
切 切
っ っった
燃 燃
料 料
を を
タ タタン ン
の の
根 根
昇 昇
し しして
空 空
間 間
を を
、 、
燃 燃
の の
ト トトラ ララブ ブ
対 対
近 近
は は
安 安
子 子
供 供
は は
中 中
や や
り りり給 給
が が
こ ここぼ ぼ
。 。
こ ここぼ ぼ
化 化
し しして
禁 禁
時 時
常 常
ト トトレ レレー
の の
ク クク一 一
元 元
燃 燃
確 確
料 料
り りり扱 扱
全 全
の の
ン ン
れ れ
拡 拡
る る
は は
状 状
ラ ララー
の の
中 中
や や
室 室
内 内
ど ど
補 補
給 給
や や
抜 抜
き き
取 取
り りりを を
行 行
わ わ
杯 杯
入 入
料 料
保 保
漏 漏
れ れ
ル ル
汚 汚
手 手
の の
ン ン
ン ン
油 油
れ れ
散 散
。 。
必 必
態 態
燃 燃
料 料
を を
が が
膨 膨
張 張
る る
や や
ン ン
中 中
は は
。 。
れ れ
の の
届 届
か か
を を
掛 掛
ン ンンが が
熱 熱
し しした
り りりし ししな
ら ららエ
ン ン
場 場
所 所
か か
し しして
し ししま
適 適
切 切
使
使 使
用 用
れ れ
入 入
れ れ
し しした
ン ン
が が
る る
。 。
禁 禁
煙 煙
を をを厳 厳
認 認
場 場
る る
前 前
間 間
ン ン
を を
ら らら離 離
う ううま
排 排
気 気
る る
。 。
こ ここと とと。 。
る る
。 。
こ ここれ れ
と ととき き
る る
。 。
燃 燃
ト トトラ ララブ ブ
ル ル
守 守
可 可
さ さされ れ
所 所
保 保
行 行
う うう。 。
燃 燃
料 料
。 。
始 始
動 動
れ れ
、 、
燃 燃
、 、
火 火
。 。
燃 燃
料 料
は は
ふ ふ
れ れ
料 料
の の
や や
排 排
し しし、 、
火 火
容 容
管 管
ン ン
タ タタン ン
ク ククの の
さ ささせ せ
料 料
が が
気 気
の の
を を
は は
、 、
絶 絶
タ タタン ン
ク ク
、 、
温 温
度 度
よ よ
入 入
れ れ
気 気
浄 浄
化 化
花 花
や や
炎 炎
器 器
入 入
る るる。 。 ジ
ン ン
の の
ふ ふ
は は
ら ら
完 完
全 全
使
使 使
用 用
取 取
り りり付 付
長 長
に よ
よ よ
意 意
燃 燃
燃 燃
燃 燃
燃 燃
火災防止のために
エンジンやその周囲、刈りかす、落葉、オイル
こぼれたオイルや燃料、燃料のしみこんだごみな
めきった場所本機格納する場合、機械
ソ ソソリ リリン ン
な っ っって
の の
誤 誤
飲 飲
は は
非 非
常 常
危 危
険 険
、 、
生 生
期 期
間 間
わ わ
る る
燃 燃
などがたまらないように注意する
どは完全に除去する
十分冷えていることを確認する。裸火や種火などのくに燃料を補完しない。
こ ここと ととが が
が が
を を
る る
こ ここと とと。 。
料 料
蒸 蒸
気 気
料 料 料
料 料
料 料
ノ ノノズ
ル ル
が が
目 目
の の
吸 吸
っ っって
動 動
物 物
実 実
負 負
っ っった
を を
長 長
時 時
や や
容 容
や や
皮 皮
膚 膚
出 出
し ししは は
ソ ソソリ リリン ン
験 験
り りり病 病
間 間
器 器
、 、
蒸 蒸
分 分
か か
気 気
吸 吸
わ わ
の の
口 口
付 付
着 着
し ししな
絶 絶
対 対
気 気
を を
吸 吸
っ っって
っ っった
り りりし ししな
顔 顔
口 口
よ よ
う ううに
を を
近 近
よ よ
う ううに
行 行
命 命
関 関
込 込
る る
。 。
不 不
注 注
よ よ
る る
。 。
わ わ
注 注
意 意
わ わ
と ととガ
う うう注 注
。 。
る る
。 。
ン ン
意 意
。 。
る る
。 。
使
使 使
機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン
87以上の、きれいで新しい購入後30日以内無ガソリンを使ってくださいオクタン価評価法
(R+M)/2採用。
エ エ
13
タ タタノ ノノー ー
MTBEメチル3ブチルエーテル添加ガソリン
15%までを使用することが可能です。エタノールと
ル ル
エタノールを添加10%までしたガソリ
MTBEとは別々の物質です。エタノール添加ガソリ15%添加=E15は使用できません。エ エエタ タタノ ノノー ーール ル
有 有
率 率
が が
10%を をを超 超
エ エエタ タタノ ノノー ー
し ししな なない い
ん ん
な ななり りりま まませ せ 20%E85含有率85%がこれにあたります。これ らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮 にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
でください。冬越しさせる場合には必ずスタビライ品質安定剤を添加してください
ガソリンにオ オ
燃料品指示保持のため、燃料のスタビライザー/コン ディショナーを添加してください。スタビライザー/コン ディショナーのメーカーの指示を守ってお使いください
重 重
要 要
使
に にに使 使
用 用
え ええる るるガ ガガソ ソソリ リリン ンンは は
たとえばE15含有率15%E20含有率
メ メメタ タタノ ノノー ー
さ ささい い
を をを混 混
合 合
/
ル ル
。 。
イ イイル ル
ル ル
、 、
で で
く くくだ だ
し ししな なない い
使
に に
で ででき ききま まませ せ
越 越
さ ささい い
加 加
使 使
用 用
し ししさ ささせ せ
剤 剤
は は
絶 絶
対 対
使
用 用
で ででく くくだ だ
ィ ィィシ
ョ ョョナ
を をを含 含
ん ん
だ だ
添 添
し しして てては は
ん ん
絶 絶
含 含
な なない い
対 対
図 図
8
g293796
スタビライザー/コンディショナーは新しい燃料に使用、メーカーの指示に従った量を添加してください
1.らな場所駐車する
2.走行コントロールレバーをPARK位置外側
かす
3.エンジンをキーを
4.燃料タンクのキャップの周囲をきれいに
5.燃料タンクの根元まで燃料れる図8
注 注
燃料タンク一杯に入れないこと。これは、温
が上昇したときに燃料があふれないようにす
るためです
毎日の運転前に、保守(ページ29)に記載されている 「使用ごと/毎日の典型整備」を行ってください。
エンジンが設計通りの性能を発揮するまでにはある
の時間が必要です。刈り込みデッキや駆動系統も、 機械が新しいうちは摩擦抵抗などが大きいため、エン
ジンにはやや大きな負担がかかります。これを考慮し、新しい機械については、使用開始後40-50時間慣らし運転期間としてください
ぬ ぬ
イ イイッ ッッチ
は は
人 人
身 身
タ タタロ ロロッ ッック ククス
と とと予 予
期 期
せ せ
イ イ
ン ン
外 外
安 安
全 全
装 装
事 事
故 故
が が
起 起
置 置
り りりこ ここれ れ
こ ここり りり得 得
る る
を を
。 。
使
使 使
取 取
り り
イ イイン ン
作 作 不
不 不
安全のために、以下条件がそろわないとエンジンを 始動できないようになっています。
14
タ タタロ ロ
業 業
前 前
具 具
合 合
ッ ッック ククス
イ イイン ン
が が
れ れ
イ イイッ ッッチ
タ タタロ ロ
を を
ッ ッック ククス
ば ば
作 作
業 業
イ イイッ ッッチ
前 前
交 交
ら ららし ししな
の の
換 換
動 動
作 作
修 修
理 理
く くくみ
。 。
を をを点 点
る るる。 。
検 検
し しし、 、
ブレードPTO制御スイッチが解除されている
走行コントロールレバーがPARK位置にある
インタロックシステムはまた、コントロールレバーが PARK位置以外の場所にした状態で運転席を離れる、エンジンを停止させます
機械使用する前には、必ずインタロックシステムの テストをしてください。安全装置が正しく動作しない には直ちに修理が必要です。弊社代理店に連絡 してください
1.運転席り、走行コントロールレバーをPARK 位置にし、ブレードコントロールスイッチをON位にする。エンジンを始動させてみるクランキ ングしなければ正常。
2.着席し、ブレードコントロールスイッチをOFF位にする。どちらかのコントロールレバーをセン
ターロック解除位置にする。エンジンを始動させ てみるクランキングしなければ正常。もう一方の 走行コントロールレバーでも同じ点検を行う
3.着席し、ブレードコントロールスイッチをOFF位にセットし、走行コントロールレバーをPARK位にロックする。エンジンを掛ける。エンジンが 作動している状態で、ブレードコントロールスイッ
チを「入」にセットし、運転席からすこし立ち がるエンジンが停止すれば正常。
4.着席し、ブレードコントロールスイッチをOFF位にセットし、走行コントロールレバーをPARK位にロックする。エンジンを掛ける。エンジンが 作動している状態で走行コントロールレバーを中の解除位置にセットし、ブレードコントロールス イッチを「入」にセットし、運転席からすこし立がるエンジンが停止すれば正常。
調
調 調
運転席は前後にスライド調整することができます。座
やすく、コントロール装置を使いやすい位置に座席を セットします9
ト ト
図 図
9
MyRide™サ サ テ
調
スムースで快適な乗り心地になるようMyRide™サス ペンションを調整することができます。一番運転しやす状態にセットしてください
サスペンション調整用のスロットには目安としてディテン凹みが付いています
以下図に、セット位置の違いによるソフトな設定と めの設定を示します10
1.平らな場所に停車し、ブレードコントロールスイッ チを切り、走行コントロールレバーを開いて駐車 位置にする
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.マシンからりる
4.マシンの右側って、調整レバーを–マークの
動かして調整を行う レバーを+側に動かすとサスペンションが大きく
なる
調 調
g027632
15
図 図
10
1.マイライド調整レバー
2.サスペンションがさくなる
調
走行コントロールレバーの高さを使いやすい高さに調整 することができます1 1
調 調
3.サスペンションが大きくなる
調
調 調
険 険
う ううこ ここと とと。 。
こ ここと とと。 。
穴 穴
か か
ら らら異 異
が が
る る
し しした
る る
。 。
穴 穴
は は
、 、
ら らら、 、
取 取
物 物
が が
必 必
全 全
り りり付 付
出荷時搭載している刈り込みデッキと刈り込みブレー ドは、マルチングおよび側方排出の刈り込みに最も しています
リサイクリングバッフルを外したら、付属部品の袋に っている締結具で穴をふさいでください。これで、小 さな穴から小石などが飛び出す事故を確実に防止す ることができます
穴 穴
を を
ふ ふ
さ ささが が
刈 刈
り りり込 込
飛 飛
出 出
し しして
人 人
g292102
機 機
107cm
体 体
部 部
塞 塞
ル ル
穴 穴
を を
1.平らな場所に停車し、ブレードコントロールスイッ チを切り、走行コントロールレバーを開いて駐車 位置にする
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
身 身
の の
ハ ハ
か か
ら らら刈 刈
ン ン
バ バ
ル ル
ト トトな
事 事
故 故
ン ン
り りり込 込
ッ ッッフ フフル ル
ど ど
必 必
み み
を をを行 行
う ううと とと、 、
る るる危 危
空 空
み み
を を
行 行
を を
取 取
り りり外 外
塞 塞
ぐ ぐ
図 図
11
調
走行コントロールレバーの前後位置を調整することが できます
1.コントロールレバーをアームシャフトに固定してい上ボルトをゆるめる
2.レバーを前後に動かせる程度に、下ボルトをゆ るめる1 1
3.適当な角度にして両方のボルトを締め付けてレ バーを固定する
4.反対側のコントロールレバーについても、上記 調整を行う。
調 調
3.刈り込みデッキを外す刈り込みデッキの取り
(ページ48)を参照。
4.バッフルに溶接されているピンからロックナット 5/16"2図12
g027252
16
g296990
図 図
12
1.ロックナット5/16"4
2.キャリッジボルト5/16x¾"
2
5.バッフルをデッキに固定しているキャリッジボル
2本とロックナット2個を外してバッフルを外
12。
6.異物の飛び出しを防止するために、付属部品にあるボルト2本と、先ほど外したロックナット 使って、溶接付けピン用の穴を塞ぐ図12。
注 注
ボルトはデッキの下から上に向けて入れ ロックナットをデッキの上から取り付けるように してください
7.り込みデッキを取り付ける刈り込みデッキの
り付け(ページ49)を参照。
127cm
1.平らな場所に停車し、ブレードコントロールスイッ チを切り、走行コントロールレバーを開いて駐車 位置にする
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.バッフル
4.溶接付けピン
図 図
13
1.ロックナット5/16"4
2.バッフル
5.右側バッフルをデッキに固定しているキャリッジ
ボルト2本とロックナット2個を外してバッフルをす図13。
6.異物の飛び出しを防止するために、付属部品にあるボルト3本と、先ほど外したロックナット 使って、溶接付けピン用の穴を塞ぐ図13。
注 注
ボルトはデッキの下から上に向けて入れ ロックナットをデッキの上から取り付けるように してください
7.左側バッフルに溶接されているピンからロックナッ5/16"2個を外す14
3.キャリッジボルト5/16x¾"
4.溶接付けピン3
g297022
3.みデッキをみデッキの
(ページ48)参照。
4.バッフルに溶接されているピンからロックナット 5/16"3図13
17
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