Toro 74686 Operator's Manual [jp]

FormNo.3431-272RevA
TimeCutter 5000
ル ル
ル ル
番 番 番
番 番
号 号
74686—
号 号
74688—
®
ZS4200T
リ リリア
ル ル
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
番 番
号 号
400000000以 以 400000000以 以
上 上
上 上
ZS
製品登録はwww.Toro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3431-272*A
この製品は、関連するEU規制に適合しています。詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧
ださい
ト トトル ル しているエンジンのグロス出力やネット出力はSAEJ1940またはJ2723規格に則ってエンジンメーカー実験室にて測定した数値です。安全性、排ガス 制、機能上要求などに合わせて調整されるため、こ のクラスの芝刈り機のエンジンの出力トルクは、グロ値よりも大幅に下げてあるのが普通です。詳細な については、マシンに同梱されているエンジンメー カーからの情報をご参照ください
ク クク値 値
ロ ロロス スス値 値
、 、
ネ ネ
ッ ッット トト値 値
に に
つ つ
い い
て て
この製品に使用
この機械は回転刃を使用する乗用芝刈り機であり
一般住宅において家族が使用することを前提として製されています。この製品は、適切な管理を受けて
いる芝生の刈り込みに使用することを主たる目的と する機械です
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に 使用するのはお客様の責任です
手元の機械の主な仕様はwww.T oro.comでご覧に なることができます
重 重
要 要
標 標
ジ ジジン ンンが が
用 用
キ キ
ッ ッット トトを をを取 取
け けける るるこ ここと ととに に
良 良
、 、
始 始
高 高
地 地
用 用
レ レレー ーート トトの の
ベ ベベル ル
を をを貼 貼
用 用
キ キ
ッ ッット トトお お
弊 弊
社 社
正 正
を をを簡 簡
単 単
た たた、 、
排 排
の の
電 電
話 話
高 高
地 地
用 用
場 場
所 所
で でで使 使
を をを当 当
初 初
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを低 低
な ななど どどを をを起 起
高 高
地 地
用 用
し しして ててく くくだ だ
高 高
1500m以 以
CARB/EPA排 排
り りり付 付
よ よより りり、 、
動 動
困 困
難 難
キ キ
ッ ッット トトを をを取 取
隣 隣
に に
っ っって ててく くくだ だ
よ よよび び
規 規
代 代
理 理
に に
探 探
す す
ガ ガ
ス スス規 規
番 番
号 号
を をを記 記
キ キ
ッ ッット トトを をを取 取
使
用 用
す す
の の
仕 仕
様 様
こ ここし しして ててエ エエン ンンジ ジジン ンンが が
調
に に
調 調
整 整
さ ささい い
。 。
高 高
地 地
付 、
、 、
高 高
店 店
に に
制 制
る るる場 場 に
に に
で でで使 使
さ さされ れ
上 上
ガ ガ
け け
て て
く くくだ だ
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
黒 黒
鉛 鉛
な ななど どどの の
り りり付 付
け け
地 地
用 用
キ キ
ッ ッット トト取 取
さ ささい い
。 。
地 地
用 用
キ キ
よ よより りりお お
求 求
は は
、 、
www.Toro.comが が
保 保
証 証
書 書
り りり付 付
使
し しして て
合 合
し しして ててく くくだ だ
用 用
て て
お お
け けけた た
に にには は
し ししな なない い
い い
載 載
戻 戻
で ででご ごご使 使
ス スス規 規
た た
ご ごご使 使
ッ ッット トト取 取
に に
る るるか か
使
さ ささい い
性 性
ト トトラ ララブ ブブル ル
ら らら、 、
使
用 用 取
く くくだ だ
、 、
弊 弊
り りりま まます す
マ ママシ シシン ンンを をを標 標
、 、
キ キ
さ ささい い
損 損
傷 傷
ど どどう ううか か
用 用
制 制
に に
。 。
高 高
能 能
機 機
り りり付 付
の の
り りり付 付
さ ささい い
社 社
。 。
ッ ッット トトを をを取 取
。 。
で ででく くくだ だださ ささい い
す す
さ さされ れ
る るる場 場
合 合
適 適
合 合
す す
る るるよ よよう ううに に
地 地
用 用
キ キ
ッ ッット トトを をを取 取
の の
。 。
お お
取 地
地 地
が が
済 済
高 高
能 能
、 、
保 保
出 出
シ シ
み み
お お
客 客
り りり外 外
用 用
オ オ
ラ ララベ ベ
さ さされ れ
な ななく くくな ななり りりま まます す
リ リリア アアル ル
り りり付 付
に にに必 必
ラ ララベ ベ
近 近 便
便 便
様 様
1500m以 以
に に
ー ー
性 性
が が
が が
確 確
体 体
け け
を をを取 取
マ ママシ シシン ン
け け
の の
高 高
る るる可 可
は は
に に
は は
、 、
高 高
り りり付 付
、 、
点 点
火 火
番 番
号 号
け け
済 済
み み
要 要
な な
高 高
ル ル
は は
く くくの の
代 代
理 理
利 利
で で
す す
サ サ
ー ー
ビ ビビス スス部 部
し しし、 、
エ エ
ン ンンジ ジ
調
調 調
整 整
さ さされ れ
バ バ
ー ー
ヒ ヒヒー ー
あ あ
り りりま まます す
ル ル
で でで確 確
製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関する 情報、代理店についての情報の入手、お買い上 製品の登録などをネットで行っていただくことができ
エ エエン ン
地 地
不 不
プ プ
ラ ラ
地 地
、 、
店 店
。 。
ま ま
下 下
た た
認 認
ますwww.T oro.com
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必
。 。
製品のモデル番号とシリアル番号をおらせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
重 重
要 要
シ シ
リ リリア アアル ル
場 場
保 保
の の
ン ン
ト ト
。 。
合 合
も ももあ あ
証 証
、 、
パ パ
り りりま まます す
番 番
号 号
デ デ
カ カカル ル
に に
つ つ
ー ー
ツ ツツそ そ
を ををモ モモバ バ
の の
他 他
イ イイル ル
機 機
の の
製 製
品 品
情 情
い い
て ててい い
器 器
報 報
で ででス ススキ キ
に に
ア アアク ククセ セセス ススで で
る る
ャ ャャン ンンす す
QRコ ココー ー
ド ドド無 無
い い
る るると とと、 、
き ききま まます す
製 製
品 品
。 。
©2019—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
decal127-9363
図 図
2
図 図
1
座席下
1.銘板取り付け位置
いまのうちに番号をメモしておきましょう
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
2
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
g266235
はその
要 要
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点しています。
安全について.............................................................4
危険警告記号................................................4
安全する一般的注意..............................4
傾斜確認方法.....................................................5
安全ラベルと指示ラベル......................................6
製品概要.............................................................14
各部名称操作............................................14
運転..........................................................16
運転前安全確認........................................16
始動前.....................................................16
燃料についての安全事項................................16
燃料補給する............................................17
毎日整備作業実施する.............................18
新車らし運転..........................................18
安全インタロックシステムの使用方
............................................................18
座席調整する............................................18
走行コントロールレバーの調整.........................19
側方排出への...................................19
運転中..............................................................22
運転中安全確認........................................22
ブレードコントロールスイッチPTOの使
............................................................24
スロットルの操作...........................................24
チョークの操作..............................................24
エンジンの始動手順.......................................25
エンジンの停止手順.......................................25
走行コントロールレバーの使用方法...................25
マシンを運転する..........................................25
サイドディスチャージの使..........................27
調整...............................................27
芝削防止ローラを調整する............................28
ヒント................................................................29
運転終了後......................................................29
運転終了後安全確認..................................29
機体して移動する..............................31
保守........................................................................33
推奨される定期整備作業......................................33
保守作業時安全確保..................................33
整備前作業................................................35
運転席すには.........................................35
みデッキのカーテンの開放......................35
潤滑.....................................................................35
ベアリングのグリスアップ.................................35
エンジンの整備....................................................36
エンジンの安全事項.......................................36
エアクリーナの整備........................................36
エンジンオイルについて..................................37
点火プラグの整備.........................................40
冷却系統清掃...........................................41
燃料系統整備...................................................41
インライン燃料フィルタの交換...........................41
電気系統整備...................................................42
電気系統する安全確保.............................42
バッテリーの整備..........................................42
ヒューズの整備.............................................43
走行系統整備...................................................44
タイヤ空気圧点検する.................................44
電動ブレーキの解除方法................................44
ベルトの整備........................................................45
ベルトの点検................................................45
みデッキベルトの交換............................45
みデッキの保守.......................................47
り込みブレードについての安全事
............................................................47
ブレードの整備.............................................47
デッキの水平調整.........................................49
みデッキの...............................51
みデッキの...............................52
デフレクタの交換...........................................52
洗浄.....................................................................53
デッキ内側清掃.........................................53
廃材処分..................................................54
保管........................................................................54
格納保管時安全確保..................................54
洗浄格納保管............................................54
バッテリーの保管..........................................55
故障探究.................................................................56
図面........................................................................58
3
この機械はENISO5395:2013適合製品です
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする 能力があります。この芝刈り通常の意味で安全機械として設計され、試験に合格して製造されてい製品ですが、安全上の注意を怠れば大けがや
亡事故につながります。
危険警告記号3は、このマニュアルと実機上とに 表示され、事故防止のために守るべき重要注意事を示します。
この記号の意味は注 注
全 全
に に
危険警告記号続いて、危 危 いう文字が表示され、危険についての具体的な内容示されます
危 危
険 険
この注意を守らないと死亡事故や重大な人身事故
起 起
警 警
告 告
この注意を守らないと死亡事故や重大な人身事故
起 起
こ ここる るる恐 恐
注 注
意 意
守らないとけがをする
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点しています。
か か
か か
わ わ
る るるこ ここと ととで でです す
生命に関わる重大な潜在的危険意味しま
こ ここり りりま まます す
の生命に関わる潜在的危険を意味します。
安全に関わる潜在的危険を意味します。この注意
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
意 意
気 気
を をを付 付
よ よ
図 図
危険警告記号
能 能
け け
て て
3
険 険
、警 警
性 性
が が
あ あ
く くくだ だださ ささい い
告 告
または注
り りりま まます す
はその他の
あ あ
な ななた た
要 要
このオペレーターズマニュアルやトレーニング資料、
機械やエンジンやアタッチメントに表示されている注 意事項などに記載されている内容十分に理解し、
の の
安 安
g000502
意 意
しい方法で取り扱ってください。本機を運転するすべてにトレーニングを行ってください。オペレー
タや整備担当者がこのマニュアルをめない場合にオーナーの責任において、このオペレーターズ マニュアルの内容を十分に説明してください本マニュ アルの他言語版は、ウェブサイトで入手可能です
この機械の運転講習け、運転操作を行う身体
的能力があり社会的責任を負うことができ、安全 運転操作、運転装置、危険ン表示記号、安全上 書注意などに通じた大人以外の人にこの機械を操させないでください。子供やトレーニングを受けて
いない大人には、絶対に運転や整備をさせないでく ださい地域によっては機械のオペレータに年齢制限設けていることがありますのでご注意ください
段差、溝、盛り土、水などの近くや、15度以上
斜面には乗り入れないでください。
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードやシールドやカバーが破損したり、正しく取
けられていない状態のままで運転しないでくださ 。安全ガードや安全スイッチなどは、必ず適切 機能する状態で機会を使用してください。
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行
には、必ず停止エンジンを切り、キーを抜 ってください。
4
図 図
4
このページはコピーして個人的に利用していただくことができます
1.この機械を使用できる斜度の上限は15度 度度で でです すす。法面作業する場合にはまずその法面の傾斜角度をこのスロープチャートで確認 してください。傾 傾傾斜 斜斜が がが15度 度度を をを超 超超え ええる るる斜 斜斜面 面面で ででは はは本 本本機 機機を をを使 使使用 用用し ししな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
2.この垂線立木、建物、フェンスなどにわせる
3.のようにして、実際法面角度とを比較する
5
推奨されている角度にあわせて折る。
g011841
危険部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し
たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーに にに関 関関す すする るる注 注
てがついていない場合もあります。
意 意意標 標
decalbatterysymbols
識 識
1.爆発危険
2.火気厳禁、禁煙厳守のこと
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー失明火傷
4.保護メガネ等着用のこと
5.
読むこと
メ メメー ー
カ カカー ーー純 純純正 正
1.芝刈機メーカーが正規に使用しているブレードであること示す
6.バッテリーに人を近づけな いこと
7.保護メガネ等着用のこと爆 発性ガスにつき失明等 危険あり。
危険あり。
9.に入ったらちに真洗眼医師手当てをけること。
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
禁止。
decaloemmarkt
マ ママー ーーク ク
decal99-3943
99-3943
127cmデッキ搭載モデル
1.エンジン
93-7009
1.警告デフレクタを上位置にしたまま、あるいは取り付けず、運転しないこと必ず正しく取り付けて運転すること
2.ブレードによる手足切断危険可動部づかないこと
decal93-7009
decal105-7015
105-7015
107cmデッキ搭載モデル
1.ベルトの
6
106-8717
1.整備作業前にマニュアルをむこと
2.25運転時間ごとにタイヤ空気圧点検すること
3.25運転時間ごとにグリスアップすること
4.エンジン
112-9840
127cmデッキ搭載モデル
decal106-8717
decal119-8815
119-8815
1.駐車位置
2.高速5.後退
3.低速
decal112-9840
4.ニュートラル
1.
3.警告整備作業前にはエ
読むこと
2.刈高
119-8814
1.駐車位置
2.高速5.後退
3.低速
4.ニュートラル
ンジンキーを抜き取り、マ ニュアルをむこと
decal120-5469
120-5469
107cmデッキ搭載モデル
decal119-8814
1.刈高
7
1.刈高
decal120-5470
120-5470
127cmデッキ搭載モデル
8
121-0772
107cmデッキ搭載モデル
decal121-0772
1.高速
2.無段階調整
3.低速
4.チョーク
5.PTOブレードコントロールスイッチ
9
121-0773
127cmデッキ搭載モデル
decal121-0773
1.高速
2.無段階調整
3.低速
4.チョーク
5.PTOブレードコントロールスイッチ
10
decal121-2989b
131-3948
121-2989
1.故障牽引時のバイパスレ バーの位置
1.オイルドレン
2.通常使用時のバイパスレ
バーの位置
decal131-1097
131-1097
1.低速
2.牽引
decal131-3948
131-3948
3.高速
11
132-0869
注 注
この機械は、業界で推奨される最大傾斜角度を用いた前後方向および左右方向の標準安定試験合格しており、使用められる法
の最大角度がデカルに記載されています。斜面で運転する場合の条件や注意点について、また、特殊な天候や場所条件のもとで
この機械を使用することができるかどうかを判断する方法について ても、地表面の条件が変われば運転条件が変わります。斜面では可能なかぎりカッティングユニットを地表面まで下げておいてくださ。斜面上でカッティングユニットを上昇させると機体が不安定になる恐れがあります
確認してください。同じ斜面上であっ
decal132-0869
1.警告
2.警告整備作業
読むこと
駐車ブレーキを掛け、キー抜き取り、点火プラグの コードを外すこと
3.ブレードで手を切断、ベルト手を巻き込まれる危険可 動部手足を近づけないこ とすべての安全カバー類を しく取り付けておくこと
4.異物が飛び危険人を づけないこと刈り込み前に 危険なものを除去しておくこ とデフレクタを必ずセットして おくこと
5.み降ろし時の転倒の危トレーラなどに積む時
板を2枚使用しないこ必ず1枚ものの幅の広い
使用し、傾斜角度15 以内で使用すること。搭載 時登りはバックで、降りる時りは前進で運転する。
6.全身の危険人をせないこ後退するときは後方の 十分注意すること
7.斜面で転倒する危険池の近くの斜面に乗り入 ないこと勾配15度以上 斜面に乗り入れないこと。
12
decal132-0872
132-0872
1.異物が飛び出して人にあ たる危険人を近づけない こと
2.いたバッフルから異物び出して人にあたる危 険排出口を開いたままで運しないこと必ずバッフル
または集草装置を取り付け使用すること
1.
読むこと
2.給油はらな場所に駐車行うこと
3.手足や指の切断の危険可 動部に近づかないこと。
4.巻きまれる危険可動部づかないこと。すべて のガード類を正しく付け使用すること
decal138-2456
138-2456
3.燃料れすぎないこと
13
g027829
図 図
5
1.刈高レバー
2.走行コントロールレバー
3.運転席7.キャスタホイール11.コントロールパネル
4.SmartSpeedレバー
実際にエンジンを始動して作業を始める前に、各部分
操作方法をよく知っておいてください
ト ト
5.デッキ
6.芝削防止ローラ
8.フットレスト
9.燃料タンクのキャップ
10.エンジン
12.デフレクタ
キースイッチはエンジンの始動と停止を行うスイッチ3つの位置がありますOFF,RUN,STARTの3 です。エンジンの始動手順(ページ25)を参照。
スロットルコントロールはエンジンの回転速度を低速か高速まで無段階制御します6
ョ ョョー
えているエンジンを始動する時に使用します
ト ト
13.後輪駆動輪
14.エンジンガード
ト ト
ト ト
ト ト
PTO
1.スロットルコントロール
2.チョークコントロール
図 図
6
3.ブレードコントロールスイッ チPTO
4.始動キー
ブレードスイッチPTOマークのついたスイッチは、刈り
のON/OFFうスイッチです図6
g032603
14
ト ト
コントロールレバーを使って、前進・後退・左旋回・右旋
を行うことができます図5。
マシンからりる時には、走行コントロールレバーを外いてPARK位置にしてください図26。マシンを駐させておく時やマシンから離れる時は必ず、走行コン トロールレバーをPARK位置にしてください。
SmartSpeed™コ
TheSmartSpeedコントロールシステムレバーは、 運転席の下にあり、走行速度を「トリミング」、「牽 引」、「刈り込み」に切り替えるレバーです図29。
機体の左側にあり、タンク内の燃料残量の確認使します図7。
ト ト
運転席座ったままでデッキの高さを変更することが
できます。レバーを引き上げるとデッキが上がって
が上がり、押し下げるとデッキが下がって刈高がります。この昇降操作は、必ず車両を停止させ
行ってください30
ト ト
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ
ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ
ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお問い合わせください弊社のウェブサイト www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ サリをご覧になることができます
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず Toro純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を けられなくなる場合がありますのでおやめください
1.燃料残量確認窓
g014521
図 図
7
15
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
燃料 まで燃料を入れる。これは、温度が上昇して燃料が したときにあふれないように空間を確保するためであ。燃料の入れすぎは、燃料漏れやエンジントラブル排気浄化装置のトラブルにつながる
れ れ
す す
ぎ ぎぎな なない い
でください。燃料タンクの首の根元
作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業する
にはどのようなアクセサリやアタッチメントが必要か判断してください。トロが認めた以外のアクセサリ やアタッチメントを使用しないでください
機械にはね飛ばされて危険なもの、例えば石、お
もちゃ、木の枝、針金、骨などがちていないか 作業場所をよく確認しすべて取り除きましょう。これ らのものが機械に跳ね飛ばされたり引っかかったり すると、けがや事故のもとになります
安全ゴーグル、安全靴、聴覚保護具など適切な保
護具を装着してください。長髪、だぶついた服、
るいアクセサリなどは機械に巻き込まれるれが あり、危険です
こ ここの の で
85dBAと ととな
覚 覚
運 運
転 転
オペレータコントロールやインタロックスイッチなど
安全装置が正しく機能しているか、また安全カ バーなどが外れたり壊れたりしていないか点検して ください。これらが正しく機能しない時には機械を 使用しないでください
子供や動物が周囲にいるときには、運転を行わな
いでください。作業中に人が近づいてきた場合には 機械とアタッチメントを停止させてください
集草システムやデフレクタなどの安全装置は
しく取り付けて適切に作動する状態で機械を運転 してください。集草装置の各部が消耗や劣化して くると、内部の可動部が露出したり、内部に吸い
まれたものが飛び出してくる危険があります。各の摩耗や劣化の状態を頻繁に点検し、必要じてメーカーが推奨する交換部品と交換するよ
うにしてください
機 機
械 械
障 障
害 害
際 際
に に
の の
運 運
を を
起 起
し しして
転 転
音 音
は は
り りり、 、
こ ここす
可 可
は は
聴 聴
覚 覚
、 、
レ レレー
タ タタの の
使
長 長
時 時
能 能
性 性
保 保
護 護
間 間
使 使
用 用
し ししつ
が が
具 具
り りりま
使
を を
使 使
用 用
耳 耳
の の
る る
。 。
る る
こ ここと とと。 。
運転装置、その場所、機能、取扱い上の注意などを 十分に理解してください。
整備の章を参照して必要なすべての点検および整備ませてください。
燃料の取いに際しては安全に特にご注意ください。
引 引
引 引
閉 閉
位 位
置 置
と とと聴 聴
燃 燃
燃 燃
給 給
燃 燃
運 運
ソ ソソリ リリン ン
火 火
き き
は は
非 非
常 常
引 引
火 火
爆 爆
発 発
し しした
り りり爆 爆
発 発
し しした
起 起
ン ン
は は
閉 対
対 対
の の
が が
う ううに
は は
装 装
ソ ソソリ リリン ン
を を
絶 絶
れ れ
、 、
給 運
運 運
転 転
を を
開 開
気 気
を を
厳 厳
正 正
こ ここす
。 。
料 料
補 補
給 給
が が
冷 冷
ふ ふ
き きき取 取
切 切
っ っった
燃 燃
料 料
料 料 首
首 首 上
上 上
置 置
料 料 、
油 油 転
料 料
転 転
を を
タ タタン ン
の の
根 根
昇 昇
し しして
空 空
間 間
を を
、 、
燃 燃
の の
ト トトラ ララブ ブ
取 取
対 対
は は
安 安
子 子
供 供
は は
中 中
や や
が が
こ ここぼ ぼ
。 。
こ ここぼ ぼ
化 化
し しして
禁 禁
時 時
常 常
は は
必 必
状 状
る る
。 。
ト トトレ レ
の の
補 補
給 給
ク クク一 一
元 元
燃 燃
料 料
確 確
保 保
料 料
漏 漏
れ れ
ル ル
り りり扱 扱
近 近
全 全
汚 汚
の の
手 手
の の
ン ン
ン ン
ン ン
り りり給 給
油 油
れ れ
れ れ
拡 拡
散 散
る る
。 。
は は
必 必
状 状
態 態
り りりす
る る
屋 屋
外 外
の の
態 態
行 行
杯 杯
ラ ララー
の の
や や
抜 抜
き きき取 取
入 入
れ れ
燃 燃
料 料
を を
が が
膨 膨
張 張
る る
や や
ン ン
が が
中 中
は は
禁 禁
。 。
れ れ
の の
届 届
か か
を を
掛 掛
る る
ン ン
が が
熱 熱
し しした
り りりし ししな
ら ららエ
場 場
し しして
使
使 使
ン ン
所 所
か か
し ししま
適 適
切 切
用 用
し ししや や
と とと、 、
う うう。 。
入 入
し しした
ら らら離 離
や や
平 平
ら ららな
こ ここぼ ぼ
中 中
や や
室 室
り りりを を
行 行
こ ここと とと。 。
れ れ
る る
。 。
と ととき き
る るる。 。
ン ン
ト トトラ ララブ ブ
る る
。 。
煙 煙
を を
厳 厳
認 認
可 可
場 場
所 所
前 前
行 行
間 間
燃 燃
。 。
ン ン
を をを始 始
れ れ
、 、
う ううま
排 排
気 気
る る
。 。
災 災
ク ククの の
ソ ソソリ リリン ン
。 。
る る
。 。
ど ど
を を
ン ン
は は
、 、
絶 絶
タ タタン ン
ク ク
、 、
温 温
度 度
よ よ
入 入
れ れ
気 気
浄 浄
化 化
花 花
や や
炎 炎
器 器
入 入
る る
。 。
ン ン
の の
ふ ふ
は は
ら ら
完 完
全 全
使
使 使
用 用
取 取
り りり付 付
物 物
質 質
ど ど
や や
火 火
場 場
れ れ
内 内
守 守
さ さされ れ
う うう。 。
料 料
動 動
、 、
所 所
、 、
ど ど
わ わ
燃 燃
料 料
こ ここれ れ
は は
ふ ふ
れ れ
燃 燃
料 料
の の
ル ル
や や
排 排
し しし、 、
火 火
容 容
保 保
管 管
ン ン
タ タタン ン
さ ささせ せ
燃 燃
料 料
が が
火 火
気 気
の の
を を
らな場所で燃料タンクを満タンにする。ガソリンにつ いてのよりしい内容は、仕様の章の推 推 参照してください。
ガソリンにオ オ
奨 奨
燃 燃
料 料
イ イイル ル
を をを混 混
合 合
し ししな な
い い
で ででく くくだ だださ ささい い
16
燃 燃
料 料
を を
補 補
給 給
中 中
、 、
静 静
電 電
気 気
よ よ
る る
火 火
火 火
る るる危 危
険 険
が が
る るる。 。
引 引
火 火
し しした
や や
ど ど
や や
火 火
災 災
ど ど
を を
接 接
可 可 地
地 地
機 機
い く くく、 、
大 大
ら ららな
時 時
ソ ソソリ リリン ン
。 。
ど ど
る る
接 接
容 容
置 置
能 能 面
面 面 械
械 械
型 型
給 給
乗 乗
せ せ
車 車
両 両
の の
が が
絶 絶
縁 縁
の の
危 危
れ れ
接 接
触 触
を を
車 車
場 場
小 小
型 型
の の
タ タタン ン
ク ククの の
場 場
合 合
触 触
さ ささせ せ
器 器
は は
車 車
油 油
カ カカー
体 体
と ととな
険 険
ば ば
、 、
さ ささせ せ
搭 搭
載 載
合 合
容 容
器 器
ノ ノノズ
は は
、 、
状 状
る る
器 器
具 具
引 引
き きき起 起
か か
ら らら十 十
る る
。 。
の の
容 容
器 器
ッ ッット トトや や
っ っ
静 静
る る
。 。
機 機
械 械
を を
状 状
態 態
し しした
は は か
か か
、 態
態 態
大 大
型 型
ら らら給 給
ル ル
か か
ら らら直 直
ノ ノノズ
ル ル
給 給
ど ど
を を
り りり爆 爆 す
こ ここす
。 。
分 分
ソ ソソリ リリン ン
プ プ
ラ ララス
電 電
気 気
地 地
面 面
給 給
油 油
給 給
タ タタン ン
ク ククの の
油 油
る る
接 接
を を
燃 燃
油 油
を を
行 行
使
使 使
用 用
花 花
が が
発 発
し しした
離 離
し しし、 、
を を
ッ ッック クク製 製
の の
逃 逃
降 降
ろ ろ
を を
行 行
油 油
を を
行 行
ノ ノノズ
。 。
給 給
油 油
し ししな
料 料
タ タタン ン
う うう。 。
ノ ノノズ
し ししな
ソ ソソリ リリン ン
り りりす
地 地
面 面
補 補
給 給
場 場
し しし、 、
う うう。 。
わ わ
ル ル
か か
ク ククの の
ル ル
。 。
引 引
る るると とと、 、
直 直
し ししな
の の
床 床
材 材
が が
く く
車 車
輪 輪
を を
れ れ で
ら ららで
れ れ
ば ば
口 口
常 常
を を
開 開
エ エ
、MTBEメチル第3ブチルエーテル添加ガソリン 15%までを使用することが可能ですエタノールと
ば ば
MTBEとは別々の物質です。エタノール添加ガソリ15%添加=E15は使用できません。エ エエタ タタノ ノノー ー
有 有
な ななり りりま まませ せ 20%E85含有率85%がこれにあたります。これ らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮 にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
でください。冬越しさせる場合には必ずスタビライ品質安定剤を添加してください
ガソリンにオ オ
添加剤としてスタビライザー/コンディショナーを使用してく
ださい。この添加剤には以下のような働きがあります
タ タタノ ノノー ー
ル ル
エタノールを添加10%までしたガソリ
ル ル
含 含
率 率
が が
10%を をを超 超
ん ん
え ええる るるガ ガガソ ソソリ リリン ンンは は
たとえばE15含有率15%E20含有率
イ イイル ル
を をを混 混
合 合
/
し ししな なない い
使
に に
で ででき ききま まませ せ
越 越
さ ささい い
使 使
用 用
し ししさ ささせ せ
絶 絶
対 対
使
用 用
で ででく くくだ だ
ィ ィ
ョ ョョナ
し しして て
は は
ん ん
な なない い
長 長
に よ よよっ っって
意 意
燃 燃
燃 燃
燃 燃
燃 燃
火災防止のために
エンジンやその周囲、刈りかす、落葉、オイル
こぼれたオイルや燃料、燃料のしみこんだごみな
めきった場所本機格納する場合、機械
ソ ソソリ リリン ン
の の
誤 誤
飲 飲
は は
非 非
常 常
危 危
険 険
、 、
生 生
期 期
間 間
わ わ
る る
燃 燃 燃 燃
などがたまらないように注意する
どは完全に除去する
十分冷えていることを確認する。裸火や種火などのくに燃料を補完しない。
こ ここと ととが が
る るるこ ここと とと。 。
料 料 料
料 料 料
料 料 料
料 料
が が
を を
蒸 蒸
気 気
ノ ノノズ
ル ル
が が
目 目
の の
吸 吸
っ っって
動 動
物 物
実 実
負 負
っ っった
を を
長 長
時 時
や や
容 容
や や
皮 皮
膚 膚
出 出
し ししは は
ソ ソソリ リリン ン
験 験
り りり病 病
間 間
器 器
、 、
蒸 蒸
分 分
か か
気 気
吸 吸
わ わ
の の
口 口
付 付
着 着
し ししな
絶 絶
対 対
気 気
を を
吸 吸
っ っって
っ っった
り りりし ししな
顔 顔
口 口
よ よ
う ううに
を を
近 近
よ よよう ううに
行 行
命 命
関 関
込 込
る る
わ わ
。 。
不 不
注 注
よ よ
る る
。 。
注 注
意 意
わ わ
と ととガ
う うう注 注
。 。
スタビライザメーカーの指示通りに使用することに
よって燃料の鮮度を一定期間保持することができ
る る
。 。
ン ン
意 意
。 。
る る
。 。
運転中のエンジンのクリーニングを
ゴムやニス物質発生エンジンの
始動をスムーズにする。
重 重
要 要
エ エ
タ タタノ ノノー ー
使
に に
使 使
用 用
し ししな なない い
燃料して適量のスタビライザー/コンディショ
ナーを添加してください
注 注
燃料スタビライザー/コンディショナーは燃料が新
しいうちに添加するのが一番効果的です。燃料系 にワニス状の付着物が発生するのを防ぐため、燃
スタビライザーは必ず使用してください。
1.らな場所駐車する
2.駐車ブレーキをける
3.エンジンをキーを
4.燃料タンクのキャップの周囲をきれいに
ル ル
、 、
で ででく くくだ だ
メ メメタ タタノ ノノー ー
さ ささい い
ル ル
を をを含 含
ん ん
だ だだ添 添
。 。
加 加
剤 剤
は は
絶 絶
対 対
使
使 使
機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン
87以上の、きれいで新しい購入後30日以内無ガソリンを使ってくださいオクタン価評価法 (R+M)/2を採用。
5.燃料タンクの首の根元まで燃料を入れる図8。
注 注
燃料タンク一杯に入れないこと。これは、温が上昇したときに燃料があふれないようにす るためです
17
図 図
8
毎日の運転前に、保守(ページ33)に記載されている 「使用ごと/毎日の典型整備」を行ってください。
エンジンが設計通りの性能を発揮するまでにはある
の時間が必要です。刈り込みデッキや駆動系統も、 機械が新しいうちは摩擦抵抗などが大きいため、エン
ジンにはやや大きな負担がかかります。これを考慮し、新しい機械については、使用開始後40-50時間慣らし運転期間としてください
ブレードPTO制御スイッチが解除されている
走行コントロールレバーがPARK位置にある
インタロックシステムはまた、コントロールレバーが PARK位置以外の場所にした状態で運転席を離れる、エンジンを停止させます
機械使用する前には、必ずインタロックシステムの テストをしてください。安全装置が正しく動作しない には直ちに修理が必要です。弊社代理店に連絡 してください
1.運転席り、走行コントロールレバーをPARK 位置にし、ブレードコントロールスイッチをON位にする。エンジンを始動させてみるクランキ ングしなければ正常。
2.着席し、ブレードコントロールスイッチをOFF位にする。どちらかのコントロールレバーをセン ターロック解除位置にする。エンジンを始動させ
g027243
てみるクランキングしなければ正常。もう一方 走行コントロールレバーでも同じ点検を行う。
3.着席し、ブレードコントロールスイッチをOFF位にセットし、走行コントロールレバーをPARK位にロックする。エンジンを掛ける。エンジンが 作動している状態で、ブレードコントロールスイッ
チを「入」にセットし、運転席からすこし立ち がるエンジンが停止すれば正常。
4.着席し、ブレードコントロールスイッチをOFF位にセットし、走行コントロールレバーをPARK位にロックする。エンジンを掛ける。エンジンが 作動している状態で走行コントロールレバーを中の解除位置にセットし、ブレードコントロールス イッチを「入」にセットし、運転席からすこし立がるエンジンが停止すれば正常。
調
調 調
ト ト
イ イイン ン
外 外
イ イ
作 作
安全のために、以下の条件がそろわないとエンジンを 始動できないようになっています。
タ タタロ ロ
と とと予 予
ン ン
業 業
不 不
具 具
ッ ッック ククス
期 期
せ せ
タ タタロ ロ
ッ ッック ククス
前 前
合 合
が が
イ イイッ ッッチ
ぬ ぬ
イ イイン ンンタ タタロ ロ
は は
安 安
全 全
装 装
人 人
身 身
事 事
れ れ
イ イイッ ッッチ
ッ ッック ククス
ば ば
作 作
業 業
故 故
が が
起 起
を を
イ イイッ ッッチ
前 前
置 置
こ ここり りり得 得
交 交
ら ららし ししな
の の
動 動
換 換
修 修
く くくみ
り りりこ ここれ れ
る る
作 作
理 理
を を
。 。
。 。
を を
点 点
検 検
る る
。 。
運転席は前後にスライド調整することができます。座
使
使 使
取 取
り り
し しし、 、
やすく、コントロール装置を使いやすい位置に座席を セットします9
18
3.適当角度にして両方のボルトをけてレ
バーを固定する
4.反対側のコントロールレバーについても、上記 調整を行う。
107cm42"
出荷時搭載している刈り込みデッキと刈り込みブレー
ドは、マルチングおよび側方排出の刈り込みに最も
しています。
排 排
出 出
口 口
1.らな場所駐車ブレード制御スイッチを解し、駐車ブレーキを掛ける。
2.エンジンを停止させキーを、各部
g027249
図 図
9
調
調 調
完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.排出口カバーについているフレキシブルラッチ をリテーナから外し、排出カバーを右方向に させる11
カ カ
バ バ
を を
外 外
し しして
側 側
方 方
排 排
出 出
用 用
る る
調
走行コントロールレバーの高さを使いやすい高さに調整 することができます10
走行コントロールレバーの前後位置を調整することが
できます
調 調
図 図
10
調
調 調
g230251
図 図
11
1.ラッチテーナ
2.ラッチ
4.排出口カバー上部についているフックのラッチ
g027252
ピボットロッドから図15
5.排出口カバーについている金属製のタブを
デッキに溶接されているブラケットのスロットからす図12。
3.排出口カバー
1.コントロールレバーをアームシャフトに固定してい
上ボルトをゆるめる
2.レバーを前後に動かせる程度に、下ボルトをゆる める10
19
図 図
12
1.排出口カバー
2.金属製のタブ
排 排
出 出
口 口
カ カカバ バ
を を
1.らな場所駐車ブレード制御スイッチを解し、駐車ブレーキを掛ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.排出口カバーについている金属製のタブを、デッ キに溶接されているブラケットのスロットに取り付 ける13
取 取
り りり付 付
3.デッキのブラケット
ル ル
ン ン
用 用
g230249
図 図
g230250
5.排出口カバーの上部分のフックのラッチを
デフレクタアセンブリのピボットロッドに取り15
る る
14
図 図
13
1.排出口カバー
2.金属製のタブ
4.排出口カバーをデッキの回転させてデッキの 排出口うようにする図14
3.デッキのブラケット
g230253
図 図
15
g230248
1.デフレクタ3.ピボットロッド
2.ラッチ
6.排出口カバーのフレキシブルラッチをデッキのリ
テーナに取り付けてカバーを固定する11
127cm50"
出荷時搭載している刈り込みデッキと刈り込みブレー
ドは、マルチングおよび側方排出の刈り込みに最も
しています。
右 右
側 側
バ バ
1.らな場所駐車ブレード制御スイッチを解し、駐車ブレーキを掛ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離
れる
ッ ッッフ フフル ル
を をを外 外
し しして
側 側
方 方
4.排出口カバー
排 排
出 出
用 用
る る
20
3.右側みブレードをブレードの
し(ページ48)参照。
4.右側バッフルを機体固定しているノブ湾曲
ワッシャをす図16。
図 図
16
1.ノブ
2.湾曲ワッシャ
5.図16図17すように、右側バッフルを
、デフレクタを下げて排出口を覆う
3.モアを通っているバッフル スタッド
穴 穴
を を
ふ ふ
さ ささが が
刈 刈
り りり込 込
物 物
が が
飛 飛
出 出
し しして
機 機
体 体
全 全
ル ル
付 付
7.右側の刈り込みブレードを取り付けるブレードの
り付け(ページ49)を参照。
8.デフレクタを上げるデッキの切欠きに沿って つの穴にボルト5/16x¾"2本を取り付ける
9.デッキにカットオフバッフルをける図18
g005655
注 注
バッフルはロックナット5/16"2本で刈り込み
デッキに固定してください
注 注
カットオフバッフルは付属部品の中に入って
います
の の
ハ ハ
部 部
塞 塞
穴 穴
ン ン
バ バ
を を
人 人
身 身
事 事
ン ン
か か
ら らら刈 刈
ッ ッッフ フフル ル
ル ル
ト トトな
ど ど
み み
を を
行 行
故 故
空 空
り りり込 込
を を
取 取
必 必
う ううと とと、 、
る るる危 危
み み
り りり外 外 ず
穴 穴
険 険
が が
る るる穴 穴
を を
行 行
う ううこ ここと とと。 。
し しした
ら らら、 、
塞 塞
ぐ ぐ
こ ここと とと。 。
か か
ら らら異 異
る るる。 。
は は
、 、
必 必
取 取
り り
図 図
17
1.バッフル
2.湾曲ワッシャとノブ
6.異物すのを防止するためにファスナで
をふさぐ。
3.排出口
g015321
図 図
18
ッ ッッキ キ
す す
3.ロックナット5/16"
ャ ャャー ー
ジ ジジ側 側
に に
デ デ
フ フフレ レレク ククタ タタ蝶 蝶
使
方 方
排 排
出 出
モ モモー ー
は は
、 、
必 必
ル ル
ン ン
、 、
刈 刈
り りりか か
番 番
付 付
き ききを をを取 取
用 用
ド ドドで でで使 使
用 用
す す
を を
り り
る る
1.ボルト5/16x¾"
2.カットオフバッフル
10.ボルト・ナットを7-9N·m9.3-11.8kg.m=14-18 ft-lbにトルクめする
11.デフレクタをげて排出口
重 重
要 要
す す
る るるカ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
地 地
面 面
に に
付 付
け け
て ててく くくだ だ
g024261
右 右
側 側
バ バ
ッ ッッフ フフル ル
1.らな場所駐車ブレード制御スイッチを解し、駐車ブレーキを掛ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.デッキについているカットオフバッフルを
18
4.右側みブレードをブレードの
外し(ページ48)を参照。
サ サ
イ イイド ドドデ デ
ィ ィィス ススチ チ
デ デ
向 向
け け
を をを取 取
て てて飛 飛
ば ば
さ ささい い
。 。
り りり付 付
21
5.図16図17すように、右側バッフルをデッ
キの下から入れ、ノブ個と湾曲ワッシャ凹んでい側をデッキに向けてで固定する
重 重
要 要
外 外
側 側
り りり付 付
け け
6.右側の刈り込みブレードを取り付けるブレードの
り付け(ページ49)を参照。
運転中は、全神経を運転に集中してください。運転 以外のことをし ししな なない い 原因となります。
運 運
転 転
高 高
温 温
り りり、 、
能 能
性 性
業 業
ン ン
る るる一 一
一 一
酸 酸
は は
オペレータやユーザーは自分自身や他の安全に責
があり、オペレータやユーザーの注意によって 事故を防止することができます。
この芝刈り機は一人の人間が運転するように作ら
れています。人を乗せないでください。また、運転 人を近づけないでください
アルコールや薬物を摂取した状態での運転は
けてください
作業は日中または十分な照明のもとで行ってくだ
さい
機械が落雷をけると最悪の場合死亡事故となり
ます。稲光が見えたり雷が聞こえたりするような には機械を運転しないで安全な場所に避難して ください
集草装置などのアクセサリやアタッチメントを搭載
しての運転には特に注意してください。アタッチメ
中 中
は は
る る
木 木
も ももあ
る る
ン ン
は は
、 、
フ フフラ ララー
ン ン
の の
酸 酸
化 化
化 化
炭 炭
ン ン
右 右
側 側
バ バ
に に
露 露
出 出
て ててく くくだ だ
に に
ン ン
。 。
こ ここれ れ
の の
葉 葉
。 。
ン ン
関 関
係 係
温 温
度 度
や や
排 排
気 気
炭 炭
素 素
が が
素 素
が が
滞 滞
ン ン
を を
ッ ッッフ フフル ル
の の
一 一
番 番
し しして て
デ デ
ッ ッッキ キ
さ ささい い
。 。
れ や
や や
が が
ン ン
運 運
で で
く くくだ だ
ン ンン関 関
係 係
ら ららに
枯 枯
草 草
の の
部 部
品 品
下 下
が が
ン ン
の の
含 含
れ れ
留 留
る る
転 転
し ししな
の の
壁 壁
さ ささい い
注意散漫事故の大き
の の
部 部
品 品
触 触
れ れ
る る
ど ど
が が
、 、
特 特
っ っって
か か
周 周
囲 囲
は は
致 致
死 死
る る
よ よ
う ううな
こ ここと とと。 。
右 右
側 側
の の
と とと面 面
一 一
、 、
特 特
と とと火 火
傷 傷
触 触
れ れ
フ フフラ ララー
ら らら行 行
う ううこ ここと とと。 。
み み
性 性
の の
。 。
換 換
気 気
な ななる るるよ よよう ううに に
る る
発 発
毒 毒
悪 悪
デ デ
ッ ッッキ キ
フ フフラ ララー
恐 恐
れ れ
火 火
る る
触 触
れ れ
物 物
質 質
狭 狭
タ タタブ ブブが が
に に
有 有
の の
ントによってマシンの安定性が変わり、安全限界変わる場合がありますからご注意ください。カウ ンタウェイトが必要な場合は、指示に従って取り
の の
取 取
が が
が が
可 可
る る
作 作
こ ここと とと。 。
室 室
内 内
けてください
穴や落ち込みなど視界に入りにくい障害物に注意し
てください。見通しの悪い場所、茂み、立ち木、
の高い草、などの障害物の近くでは安全に十分 注意してください。不整地では機械が転倒したり、
オペレータがバランスを崩して制御が難しくなった りします
エンジンを始動させる前に、すべての機器がニュー
トラルになっていること、駐車ブレーキが掛かってい ることを確認してください
エンジン始動時には、足をブレードから十分に
、定められた手順で始動動作を行ってください
ガードやシールドやカバーが破損したり、正しく取
けられていない状態のままで運転しないでくださ 。安全ガードや安全スイッチなどは、必ず適切 機能する状態で機会を使用してください。
また排出口の近くにも絶対に人を近づけないでくだ
さい。刈り込みは、必ず排出ドアを世紀の位置に セットした状態で行ってください。そうでない場合、必ず集草バッグを正しく取り付けてください
可動部に手足をづけないよう注意してください
エンジンを駆動させたままで調整を行うのは可能限りけてください
手 手
、 、
足 足
、 、
髪 髪
の の
毛 毛
、 、
衣 衣
服 服
、 、
ク ククセ
サ サ
リ リリな
転 転
部 部
巻 巻
き きき込 込
れ れ
る る
恐 恐
れ れ
が が
事 事
故 故
は は
、 、
手 手
足 足
の の
切 切
断 断
る る
危 危
険 険
が が
装 装
置 置
る る
–手
、 、
回 回
転 転
ブレードが回転中は絶対にデッキを上昇させないで
ください
刈りかすの吹き出し口を人に向けないでください
また、吹き出し口を壁などに向けないでください 異物飛び出した時に跳ね返って身体に当たって けがをする恐れがあります。芝面以外の場所を移 するときや、次の現場に移動する時などには ブレードを停止させ、機械の作動を低速にし、注意 して走行してください
旋回動作を行う時は、注意深くゆっくりと行ってく
ださい。方向を変える前に、後方の安全と旋回方
の安全を確認してください。どうしても必要な時 以外は、バックしながらの刈り込みは行わないで ください
エンジンのガバナの設定を変えたり、エンジンの回
転数を上げすぎたりしないでください。
、 、
が が
正 正
し ししく くくに
状 状
態 態
足 足
、 、
髪 髪
部 部
近 近
高 高
。 。
ド ドド類 類
運 運
の の づ
、 、
取 取
り りり付 付
転 転
る る
毛 毛
、 、
衣 衣
ど ど
非 非
常 常
ル ル
ド ドド類 類
ら らられ れ
こ ここと とと。 。
服 服
、 、
こ ここと とと。 。
る る
。 。
巻 巻
重 重
大 大
の の
適 適
ク ククセ
ど ど
は は
き き
込 込
事 事
他 他
の の
安 安
切 切
作 作
サ サ
リ リリな
回 回
れ れ
故 故
全 全
動 動
ど ど
を を
22
らな場所停車してくださいエンジンをめて
機械各部停止するのを待ち、点火プラグのコード外してください
機械点検清掃整備作業などをうときは機械かに衝突させてしまった場合異常
振動する場合機械に損傷がないか点検し、必な修理を行ってから作業を再開してください。
まりをくとき機体かられるときエンジンのかっているマ
シンからは離れないでください
以下の作業は、エンジンを止めて機械各部が停止
してから行ってください
燃料補給するとき集草バッグのりかすをてるとき変更するとき
子供存在気付かないと悲劇的事故になりか
ねません。子供たちの多くは、機械や芝刈り作業興味を引かれます。子供は常に動き回ること忘れないでください
作業場所に子供を入れないでください。子供た
ちが周囲にいる時には、オペレータ以外の誰か責任をもって子供を監視してください
万一、子供作業場所に入ってきた場合には、
ちにエンジンを停止させてください。
後退時や方向転換時には、必ず後方、足元、
そして両サイドの安全を確認し、特にさな がいないか注意してください
子供運転させないでくださいたとえブレードを回転させていなくても、子供
せてはいけません。子供が機械から落ちて けがをする恐れがあり、それ以前に非常に なことです。以前に刈り込み機械にせても らったことのある子供が突然目の前に飛び出し たり、知らぬ間に機械の後ろに立っていて轢か れるなどの可能性があります
斜面はスリップや転倒などを起こしやすくこれらは
重大な人身事故につながります。斜面での安全運はオペレータの責任です。どんな斜面であって 、通常以上に十分な注意が必要です。斜面で運する前に、必ず以下のことを行ってください
マニュアルや機体に描かれている斜面に関する
注意事項を読んで内容をよく理解する。
作業場所のおおよその傾斜角度を傾斜計で確
する。
傾斜が15度をえる斜面には絶対に本機を
入れない
作業当日に現場の実地調査を行い、安全に作
ができるか判断する。以上の調査において 、常識を十分に働かせてください。同じ斜面
であっても、水分など地表面の条件が変われ 運転条件きく変わります。
斜面に入る前に、安全の判断をしてください。段
差、溝、盛り土、水などの近くに乗り入れないで
ください。万一車輪が段差や溝にちたり、足元地面が崩れたりすると、機体が瞬時に転倒し
非常に危険です。障害物からの安全距離マシンの2倍を維持して運転してください。乗り入れで
きないエリアでは、歩行式の機械やハンドトリマー使ってください
図 図
19
1.安全ゾーン傾斜が15度未満場所では使用して
2.危険ゾーン傾斜が15度以上場所では使用しない。歩行型
モアやハンドトリマーを使用する
3.
4.W=マシンの
5.障害物からの安全距離マシンのの2維持して運転
てください
斜面での発進・停止・旋回は避けてください。急旋
したり不意に速度や方向を変えたりしないでくださ 旋回はゆっくり行ってください。
走行、ステアリング、安定性などに疑問がある場合
には運転しないでください。ぬれ芝、急斜面など りやすい場所で運転すると滑って制御できなくな危険があります。駆動力を失うと、スリップを こしたりブレーキや舵取りができなくなる恐れがあ ります。駆動輪をロックしてもマシンが滑り続ける 場合があります
隠れた穴、わだち、盛り上がり、石などの見えな
障害は、取り除く、目印を付けるなどして警戒 してください。深い芝生に隠れて障害物がえな いことがあります。不整地では機体が転倒する 能性があります
集草装置などのアクセサリやアタッチメントを搭載し
ての運転には特に注意してください。アタッチメント によってマシンの安定性が変わり、安全限界が
g221745
23
わる場合がありますからご注意ください。カウンタ ウェイトは、指示に従って取り付けてください
斜面では、可能な限り刈り込みデッキを地表面まで
げておいてください。斜面上で刈り込みデッキを 上昇させると機体が不安定になる恐れがあります。
使
PTOの の
ブレードPTO制御スイッチは、刈り込みデッキのブレー ドを回転・停止させるスイッチです
使 使
PTO
スロットルをFASTとSLOWの中間位置にセットする
23
PTO駆動する場合には、必ずスロットルを高速
する
図 図
23
g187517
図 図
20
注 注
ブレードを駆動する場合には、必ずスロットルを高
にセットしてください図21。
図 図
21
PTO
g008945
g187516
えているエンジンを始動する時に使用します
1.チョークのノブを引き出すとチョークがセットされる のでその後にエンジンを始動する(24)
注 注
チョークは完全に引いてください。ノブを上げた状態でキースイッチを使うと良い時が あります
2.エンジンが始動したらチョークを押し込んでチョー クを解除する24
g008959
図 図
g009174
図 図
22
1.ON位置2.OFF位置
24
24
注 注
エンジンが温まっている時はチョーク操作は不要
です
重 重
要 要
く くくだ だ
焼 焼
け けける るる恐 恐
合 合
は は
さ ささい いい。 。
ス ススタ タター ー
タ タタは は
1
5秒 秒
れ れ
が が
、 、
10秒 秒
間 間
間 間
以 以
上 上
あ あ
り りりま まます す
待 待
っ っって て
に に
5
連 連
続 続
で で
。 。
5秒 秒
か か
ら らら再 再
間 間
以 以
使
使 使
用 用
間 間
以 以
度 度
始 始
上 上
連 連
続 続
で でで使 使
す す
る るるス ススタ タター ー
内 内
に に
始 始
動 動
を をを試 試
動 動
み み
使
用 用
タ タタモ モモー ー
し ししな ななか か
て ててく くくだ だださ ささい い
置 置
き き
っ っっぱ ぱ
し ししの の
機 機
械 械
を を
子 子
供 供
ど ど
が が
ら ららで
る る
と とと大 大
き ききな
事 事
故 故
る る
恐 恐
れ れ
が が
機 機
械 械
か か
ら らら離 離
れ れ
る る
時 時
し ししな なない い
で で
、 、
タ タタが が
っ っった た
場 場
。 。
走 用
を を
抜 抜
き き
は は
取 取
る る
。 。
、 、
必 必
る る
。 。
駐 駐
車 車
ブ ブ
レ レ
運 運
転 転
を を
掛 掛
使
使 使
図 図
25
1.ブレードコントロールスイッチをOFF位置にする
22。
2.駐車ブレーキを掛ける駐車位置(ページ15)
参照。
3.スロットルコントロールをFAST位置とする
4.始動キーをOFF位置にして
g004532
図 図
26
1.走行コントロールレバー—
PARK位置
g027581
2.センターロック解除位置
3.前進
駆動輪はそれぞれに油圧モータがついており、各輪 独立して回転します。一方のコントロールレバーを前 進方向に、もう一方を後退方向にするとその場回転 ピンすることができますこれにより、取り回が圧 倒的に向上しますが、運転操作には多少の習熟が必になるでしょう。
エンジンの速度1分間の回転数はスロットルコントロー ルによって制御されています。スロットルコントロールFAST位置にすると良い性能がられます。芝 作業を行う、必ずスロットルをFast位置に セットしてください
4.後退
5.機体正面
25
こ ここの の
車 車
両 両
は は
急 急
激 激
旋 旋
回 回
が が
可 可
能 能
る る
ト トトロ ロ
ル ル
し ししな
と とと人 人
身 身
事 事
故 故
や や
機 機
の の
事 事
故 故
を を
起 起
旋 旋
注 注
1.レバーを中央位置ロック解除位置にする
2.前進するには、左右走行コントロールレバーを
回 回
動 動
さ ささな
旋 旋
く くくだ
さ ささい
バックする旋回するは十分注意してください。
ゆっくりとへ押し出す図27。
こ ここす
。 。
作 作
は は
十 十
分 分
注 注
回 回
を を
。 。
行 行
う うう前 前
意 意
し しして
は は
速 速
械 械
を を
破 破
行 行
う ううこ ここと とと。 。
度 度
を を
十 十
。 。
確 確
実 実
損 損
る る
分 分
落 落
コ ココン ン
ど ど
と ととし し
g008953
図 図
28
TM
SmartSpeed
ト ト
図 図
27
退
退 退
1.レバーを中央位置ロック解除位置にする
2.後退するには、左右走行コントロールレバー
をゆっくりと後ろへ引く28
使
使 使
TheSmartSpeed
運転席29の下にあり、走行速度を「トリミング」、 「牽引」、「刈り込み」に切り替えるレバーです。
g008952
1.スマートスピードレバー
スピードを変更する手順
1.走行コントロールレバーをニュートラルにして外に開いてPARK位置にする。
2.ブレード制御スイッチを
3.レバーを希望位置かす
TM
コントロールシステムレバーは
g027625
図 図
29
以下はあくまでも参考推奨です。草種や湿度、ターフ
草丈などにより設定を変えてください
推奨用途
駐車
26
トリミング
X
牽引
り込
れた重い芝
トレーニング
トリミング
集草
マルチング
牽引式アタッ チメント
通常
移動走行
X
X
X
X
X
X
X
X
デ ブ
ブ ブ
は は
ば ば
る る
れ れ
フ フフレ レレク ククタ タタ、 、
リ リリ一 一
、 、
自 自
さ さされ れ
。 。
回 回
物 物
よ よ
っ っって
フ フフレ レ
材 材
み み
を を
る る
れ れ
く くく場 場
損 損
ア う ううこ ここと と
ば ば
要 要 刈
刈 刈
ン ン
飛 飛
さ さ
合 合
部 部
り りり込 込
し しして
排 排
出 出
口 口
カ カ
バ バ
、 、
る る
は は
集 集
草 草
式 式
を を
取 取
り りり付 付
刈 刈
り りり込 込
み み
作 作
分 分
自 自
身 身
や や
周 周
囲 囲
の の
人 人
間 間
く くくる る
異 異
物 物
の の
転 転
中 中
の の
当 当
は は
死 死
ク ククタ タタは は
る るるか か
行 行
っ っって
場 場
合 合
ブ ブ
レ レ
る る
と とと、 、
亡 亡
る る
排 排
出 出
ら らら、 、
絶 絶
は は
ら ららな
は は
直 直
危 危
険 険
さ ささら ららす
ド ドドに
。 。
方 方
対 対
ち ち
触 触
れ れ
が が
を を
向 向
を をを下 下
取 取
。 。
交 交
換 換
を を
り りり外 外
回 回
り りり、 、
る る
ば ば
向 向
き き
し しした
フ フフレ レレク ククタ タタが が
る る
転 転 危
危 危
か か
こ ここと とと。 。
業 業
を を
行 行
刃 刃
や や
険 険
行 行
為 為
跳 跳
ね ね
飛 飛
り りりで
る る
重 重
破 破
ト トトリ リリミ ミミン ンング グ
も遅い速度となります。この速度は以下のような条で使うのに適しています
駐車
湿った芝草
トレーニング
トリミング
牽 牽
中間の速度となります。この速度は以下のような条件 使うのに適しています
集草
マルチング
牽引式アタッチメント
刈 刈
も速い速度となります。この速度は以下のような条で使うのに適しています
通常の刈り
引 引
り りり込 込
み み
り りり込 込
み み
ッ ッッキ
の の
下 下
は は
絶 絶
対 対
手 手
れ れ
注 注
キを一番高位置、刈高1 15mmにセットしてください。
刈高は、運転席右側にあるレバーで変更することがで
きます30
り りり込 込
の の
近 近
く くくを を
OFFし しし、 、
る る
。 。
フ フフレ レ
確 確
認 認
し しして
30に示すように、移動走行時には、刈り込みデッ
ク ククタ タタが が
こ ここと とと。 。 み
み み
ッ ッッキ
の の
排 排
出 出
部 部
や や
清 清
掃 掃
る る
時 時
ン ン
く くくこ ここと とと。 。
ン ン
の の
降 降
調
調 調
り りりた
位 位
は は
、 、
を を
置 置
刈 刈
必 必
OFF
り りり込 込
PTOを を
っ っって
足 足
を を
差 差
み み
し しして
る る
ブ ブ
レ レ
解 解
抜 抜
き きき取 取
の の
を を
し しし入 入
ド ド
除 除
必 必
移動走行
使
カッティングデッキモアには、刈りかすを横下方向へ けるデフレクタが取りけられています
使 使
27
g019929
図 図
31
1.芝削防止ローラ
2.穴刈高が76mm
の場合に使用
3.フランジナット
127cm50"
刈高変更した場合には、必ず芝削り防止ローラの
調整を行ってください
注 注
通常のフラットな芝生を刈り込んだ時にローラが地
表面に触れない高さに調整します。
g027697
図 図
30
調
調 調
1.らな場所駐車ブレード制御スイッチを解し、駐車ブレーキを掛ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.芝削り防止ローラ32を、一番近い刈高位置合わせる
ッ ッッキ
搭 搭
4.の穴刈高63mm以の場合に使用
5.ボルト
調
載 載
機 機
調 調
調
調 調
107cm42"
刈高変更した場合には、必ず芝削り防止ローラの調整を行ってください
注 注
通常のフラットな芝生を刈り込んだ時にローラが地
表面に触れない高さに調整します。
1.らな場所駐車ブレード制御スイッチを解し、駐車ブレーキを掛ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.ローラを、以下のうちの1つの位置調整する
穴刈高が63mm以下場合使用
穴刈高が76mm以上場合使用
ッ ッッキ
31
31
搭 搭
載 載
機 機
1.芝削防止ローラ
2.ボルト
図 図
32
3.フランジナット
4.間隔
g010233
28
込みおよび吹きばしをベストの状態で行うため、エンジンは常に高速で使ってください。刈かすをき れいに裁断するには十分な空気流が必要ですから、刈 低くしすぎたり、刈り込みデッキの周囲すべてを囲まれるような刈り込みはお奨めできません。常込みデッキの左右どちらかの側から、デッキの
に十分な空気を吸い込めるようにしておきましょう。
ト ト
り込み中前進動作を停止しなければならなくなる
、刈かすが芝生の山になって残ってしまいま。これを避けるには、ブレードを回転させたままで
に刈り込みの終わっている場所まで移動するか、前しながらデッキを停止させます。
芝刈作業がわったらホースと水道水で刈り込みデッ キの裏側を洗浄してください。ここに刈りかすやごみが まると切れ味が落ち、仕上がりが悪くなります
希望する刈高より少し高目の設定で刈って、凹凸面が削られたりしないことを確認し、その後にいつもの 刈高に戻すようにしましょう。安全が確認できたら、
れまで使用してきた刈高にセットして使うのがベストで しょう。草丈が15cmを超えるような場所を刈り込む には、最初に高めに刈り込み、次に刈高を下げて刈る というように二度刈りするときれいにできます
草丈1/3以上を刈り取らないようにするのがベストで
。これ以上の刈り込みは、草がまばらにしか生えて いないような場所や、秋の終わりで草の生長速度が
に遅いときなどだけにしましょう。
いつも前回と違う方向から刈ってやるようにすると、草寝ぐせがつかず真っ直ぐに成長します。また、刈り かすの飛散方向も変わるので自然分解が促進され、栄
養的にも有利です。
芝草の生長速度は色々な条件によって左右され、一定 ではありませんですから、草丈をいつもほぼ一定 維持するためには成長が早い時期にはひんぱんな刈みが必要になります。芝生の成長速度が遅くなって きたら、刈り込み間隔を長くするようにします。何かの 事情で長期間刈り込みを休んでしまった場合には、
高めの刈高で一度刈り込みを行い2日ほど経って から刈高を低くしてもう一度刈り込みます
1/3以 以
ブレードの刃先が鋭利であれば、芝草の切り口もきれ いです。シーズンを通してブレードの刃先を鋭利にして おきましょう。切れ味の悪い刃先は芝草を引きちぎるの、切り口が茶色に変色し、芝草の成長を悪くし、ま病気にもかかりやすくなります。刈り込み後は レードに磨耗や破損が発生していないか毎回点検してく ださい。必要に応じてやすりなどで当たり傷などを 、刃先を鋭利にいでください。ブレードが破損 したり磨耗したりした場合には、直ちに交換してくださ純正ブレードを使ってください
平らな場所に駐車し、駆動系を解除し、駐車ブレー
キを掛け、エンジンを止め、キーを抜き取るか点火 プラグのコードを外すかしてください。機械各部の きが完全に停止し、機体の温度が十分に下がっ たのを確認してから、調整、洗浄、格納、修理な どの作業に掛かってください。知識のない人には 作業を任せないでください
「保守」の項の説明に従って機械を洗浄してエン
ジンやその周囲に、刈りかす、落ち葉、オイルなど がたまらないように清掃してください。これらは燃え やすく、火災の原因となります
機械各部の摩耗や劣化が進むと危険です。頻繁
点検してください。ゆるんでいるボルト類を見つけた め付けてください
に に
コンディションに合わせてめの走行速度で刈る方がき れいに上がります
く くく刈
草丈がそろっていない場所では、芝削りを避けるため高めの刈高で刈りましょう
移 移
動 動
マシンの移送には十分に強度のあるトレーラやトラッ クを使用してください。トレーラやトラックには、法令定められた灯火類やマークを必ず取り付けてくださ
29
走 走
行 行
を をを行 行
う ううと ととき き
。安全に関する注意事項を十分に読み込んでくださ。あなたご自身やご家族、ペット、周囲の人を事故 から守るための情報です
移送しての準備
ブレーキをロックし、車輪輪止めをける
燃料バルブをじる
チェーンケーブルロープなどを使用してトレーラ
やトラックの荷台に機械を確実に固定する。固定、機体の左右、合計ヶ設けられたロープ けポイントのみを使用して33。アタッチメ ントを取り付けた状態で搬送する場合も、上記ヶ のロープ掛けポイント以外は使用しない。これ以外の場所を使うと、機体やアタッチメントを
する可能性がある。
図 図
33
1.ロープけのポイント
トレーラを牽引車両連結、安全チェーンを
ける。
公 公
道 道
上 上
を をを走 走
行 行
る る
場 場
合 合
は は
、 、
適 適
切 切
器 器
、 、
反 反
射 射
器 器
、 、
表 表
示 示
、 、
低 低
速 速
車 車
れ れ
り りり、 、
こ ここれ れ
ら ららを を
遵 遵
守 守
し ししな
表 表
示 示
と とと危 危
方 方
向 向
ど ど
が が
定 定
険 険
る る
使
重 重
要 要
左 左
右 右
に に
分 分
か か
れ れ
た たた細 細
い い
板 板
また、板と地面との角度15°以下となるよう、十分さのある板を用意してください図34。具体的には、 地面が平らな場合、トラックトレーラの荷台の高さの4 倍程度の長さの板が必要になります。角度が大きすぎ
ると機体の底部をこすって装置が破損する恐れがあり ます。これよりも角度がきついと、転倒するなどの危険 高くなります。法面上や法面の近くでトラックやト レーラに積み込む場合にはトラックやトレーラが坂下に なるように駐車して作業してください。これにより歩み角度を小さくすることができます
ン ンンを を
ト トトレ レ
ラ ララな
ど ど
倒 倒
さ ささせ せ
る る
危 危
が が
歩 歩
歩 歩
g027708
指 指
示 示
。 。
積 積
ら ら
起 起
こ ここる る
と とと死 死
み み
板 板
注 注
意 意
み み
板 板
左 左
右 右
み み
板 板
ラ ララの の
荷 荷
超 超
、 、
度 度
の の
長 長
ば ば
、 、
平 平
る る
こ ここと ととは は
み み
込 込
運 運
転 転
み み
下 下
倒 倒
ど ど
険 険
を を
は は
ら ららん
亡 亡
事 事
故 故
の の
は は
れ れ
と とと路 路
台 台
ト トトラ ラ
さ ささの の
ら ららな
み み
ろ ろ
の の
上 上
を を
運 運
る る
幅 幅
の の よ
よ よ ラ
る る
し しし作 作
危 危
こ ここと とと。 。
の の
広 広
れ れ
面 面
と ととの の
床 床
面 面
う ううに
ッ ッック ク
ト トトレ レ
使
板 板
を を
使 使
地 地
面 面
。 。
登 登
り りりは は
。 。
業 業
中 中
険 険
を をを大 大
搭 搭
載 載
ど ど
重 重
転 転
る るる場 場
も ももの の
細 細
歩 歩
角 角
度 度
と ととの の
角 角
る る
こ ここと とと。 。
ラ ララの の
用 用
と とと荷 荷
台 台
バ バ
ッ ッック ククで
の の
急 急
き ききく くくす
を をを使 使
用 用
る る
り りり、 、
万 万
大 大
合 合
使
を を
使 使
用 用
み み
板 板
を を
、 、
よ よ
度 度
が が
、 、
荷 荷
台 台
る る
こ ここと とと。 。 の
と ととの の
角 角
、 、
降 降
加 加
速 速
や や
る る
か か
体 体
十 十
と ととト トトレ レレー
4
を を
前 前
ど ど
さ ささい いい。 。
こ ここと とと。 。
を をを転 転
事 事
故 故
る る
。 。
分 分
ン ンンの の
を を
程 程
れ れ
超 超
進 進
は は
転 転
し ししな なない い
作 作
一 一
人 人
度 度
り りりる る
ら らら避 避
で ででく くくだ だ
業 業
身 身
は は
使
使 使
歩 歩
の の
こ ここの の
が が
急 急
は は
、 、
機 機
の の
よ よ
う ううな
事 事
故 故
と ととな
安 安
全 全
る る
用 用
高 高
減 減
こ ここと ととマ
し ししな
み み
板 板
れ れ
も もも15
さ ささの の
よ よよう ううに
15
時 時
は は
速 速
る る
。 。
公 公
道 道
上 上
ど ど
を を
走 走
行 行
ト トトレ レ
ラ ララへ へ
の の
トラックやトレーラに積みろしなどをする場合には十分注意して作業を行ってください。トレーラなどへのろしには、マシンよりも幅広の一枚ものの板を 使用してください。積み込みりはバックで、降りる には前進で運転してください34
1.バックで登
積 積
み み
込 込
し ししな
み み
図 図
34
2.りは前進
こ ここと とと。 。
g027995
30
停止までに必要距離、牽引物さに比例
くなります。牽引は低速で行、停止距離 十分にとってください。
旋回する時はアタッチメントが機体に当たらないよ
うに大きく旋回してください
重 重
要 要
機 機
体 体
を をを動 動
か か
す す
と ととき ききは は
し ししな なない い
して移動するためには、キーをRUN位置にして おく必要があります。また、電気ブレーキを解除する であるバッテリーが機能していること必要です
で ででく くくだ だださ ささい い
この機械には電気ブレーキが搭載されており、機体を
1.らな場所駐車ブレード制御スイッチを解し、駐車ブレーキを掛ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離
れる
。 。
車 車
両 両
が が
必 必
押 押
し しして ててく くくだ だださ ささい い
破 破
損 損
す す
る るる恐 恐
れ れ
。 。
牽 牽
が が
あ あ
り りりま まます す
引 引
は は
。 。
図 図
35
1.幅広のランプ収納状態
2.幅広のランプ使用状態
3.15えないこと
緊 緊
急 急
時 時
の の
牽 牽
引 引
牽引される側の機械は、ヒッチポイントでのみ連結
してください
アタッチメントを取り付けて運転したり牽引したりする
場合には、アタッチメントのメーカーが決めたウェイ トの搭載や重量制限を守ってください。牽引されるの機械の重量が、牽引する機械、オペレータお よびバラストの重量を超えないようにしてください油トランスミッションが損傷する恐れがあります。
タッチメントのマニュアルに示されているカウンタウェ イトやホイールウェイトを使用してください
牽引される側の機械には絶対に子供などを乗せな
いでください
斜面では、牽引される側の機械の重量によって運
転制御ができなくなって転倒するなどの危険があり ます。法面では牽引重量を減らし、装甲速度としてください。
4.トラックトレーラの荷台の さの少なくとも4倍程度の さの板を使用する
5.H=地表から荷台床までの
6.トレーラ
3.エンジンの両側にあるバイパスレバーを探し
4.バイパスレバーをキー穴に沿って前に動かし、更下に動かしてロックする36
g027996
注 注
これをレバーに対して行う。
5.始動キーをON位置にし、駐車ブレーキを解除 する
注 注
エンジンは始動しないでください。
図 図
36
1.バイパスレバーの位置3.して移動するのレバー
2.通常使用時のレバー位置
6.終了したら、必ずキーをSTOP位置。忘
れるとバッテリーが放電する。
位置
g017303
31
注 注
マシンを始動できない場合でも、電気ブレーキが
かったままになっている場合があります。その場合
手動で電気ブレーキを解除してください電動ブレー
キの解除方法(ページ44)を参照。
バイパスレバーをキー沿って後方かし、更に動かしてロックする図36。
注 注
これをレバーに対して行う。
32
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
整 整
備 備
手 手
順 順
使用開始後最初の5時間
使用するごとまたは毎日
使用後毎回
25運転時間ごと
100運転時間ごと
200運転時間ごと
•エンジンオイルとフィルタの交換を行う。
•安全インタロックシステムの動作を確認します。
•エアクリーナ各部に、ほこり、ゆるみ、破損がないか、十分に点検する。
•エンジンオイルの量を点検する。
•吸気スクリーンを清掃する。
•ブレードを点検する。
•デフレクタが破損していないか点検する。
•デッキのハウジングを洗浄する。
•潤滑必要部すべてにグリスをっ注入してください。
•スポンジエレメントを清掃する。(ほこりの多い環境で使用しているときは整備間隔 を短くする)。
•タイヤ空気圧を点検する。
•ベルトに磨耗や割れが発生していないか点検する。
•スポンジエレメントを交換する。(ほこりの多い環境で使用しているときには間隔 を短くする。)
•ペーパーエレメントを清掃する(ほこりのひどい場所で使用する場合は、より頻繁に)。
•エンジンオイルとフィルタの交換(ほこりの多い環境で使用するときは整備間隔を 短くする)
•点火プラグを点検する。
•インライン燃料フィルタを点検する。
•ペーパーエレメントを交換する(ほこりのひどい場所で使用する場合は、より頻繁に)。
•点火プラグを交換する。
•インライン燃料フィルタを交換する。
•バッテリーを充電し、ケーブルを外す。
長期保管前
始 始
動 動
険 険
整 整
備 備
を を
保 保
守 守
整 整
る るると とと、 、
整 整
備 備
・ ・・調 調
し しして
ン ン
イ イイッ ッッチ
る る
行 行
調
く くくこ ここと とと。 。
ン ン
。 。
う うう前 前
備 備
作 作
大 大
整 整
は は
は は
業 業
中 中
き き
人 人
作 作
業 業
の の
高 高
温 温
を ををつ
、 、
調
や や
調 調
整 整
身 身
事 事
前 前
は は
、 、
点 点
る る
。 。
•上記整備項目を全て行う。
•機体の塗装がはげていればタッチアップ修理をする。
し しして
く くくと とと、 、
誰 誰
も ももい
ン ン
ン ン
を を
止 止
、 、
中 中
、 、
故 故
火 火
る る
必 必
コ ココー
ド ドドは は
高 高
温 温
誰 誰
危 危
か か
が が
険 険
が が
高 高
を を
抜 抜
き ききと ととり りり、 、
、 、
点 点
火 火
っ っって
を を
ン ン
ン ン
。 。
プ プ
ラ ララグ
る る
ン ン
イ イイッ ッッチ
を を
掛 掛
駐 駐
車 車
ブ ブ
と とと触 触
れ れ
ン ン
か か
ら らら抜 抜
る るる可 可
能 能
レ レ
る る
こ ここと ととの の
触 触
れ れ
る る
も も
ン ン
ン ン
を を
始 始
動 動
き きき取 取
る る
性 性
が が
を を
掛 掛
と とと大 大
や や
こ ここと とと。 。
る る
、 、
念 念
よ よ
う うう、 、
ど ど
。 。
万 万
一 一
の の
確 確
実 実
を をを負 負
う うう危 危
さ ささせ せ
る る
ン ン
点 点
火 火
隔 隔
離 離
険 険
が が
こ ここと ととが が
ン ン
プ プ
が が
突 突
然 然
ラ ララグ
の の
る る
こ ここと とと。 。
る る
。 。
き きき、 、
危 危
始 始
動 動
コ ココー
ド ドドを をを外 外
ン ン
ン ン
や や
の の
周 周
辺 辺
対 対
る る
作 作
業 業
を を
行 行
う うう場 場
合 合
は は
、 、
ン ン
ン ン
が が
十 十
分 分
冷 冷
33
る る
こ ここと ととを を
確 確
認 認
る る
こ ここと とと。 。
平らな場所に駐車し、駆動系を解除し、駐車ブレーキを掛け、エンジンを止め、キーを抜き取るか点火プラグ
のコードを外すかする。機械各部の動きが完全に停止し、機体の温度が十分に下がったのを確認してから 調整、洗浄、格納、修理などの作業に掛かるようにする。知識のない人には絶対に作業を任せない
修理を行うときには必ずバッテリーの接続と点火プラグの接続をしておくバッテリーの接続を外すときにはマ
イナスケーブルを先に外し、次にプラスケーブルを外す。取り付けるときにはプラスケーブルから接続する
安全ガード、シールドなどの安全関係機器は、必ず適切に機能する状態で機械を使用する。各部の摩耗や劣
の状態を頻繁に点検し、必要に応じてメーカーが推奨する交換部品と交換する。
機 機
械 械
、 、
部 部
品 品
や や
ク ククセ
サ サ
リ リリの の
改 改
変 変
は は
機 機
械 械
の の
安 安
全 全
性 性
や や
制 制
御 御
性 性
を を
損 損
う うう可 可
能 能
性 性
が が
り りり、 、
製 製
品 品
ら らられ れ
く くくな
る るる場 場
合 合
が が
る るる。 。
ト トトロ ロ
社 社
の の
許 許
可 可
を を
受 受
身 身
事 事
故 故
の の
原 原
因 因
る る
可 可
能 能
性 性
が が
る る
。 。
ト トトロ ロ
を を
改 改
違 違
ブレードの点検を行うときには安全に十分注意する。ブレードをり扱う時は、ブレードをウェスでくるむか、安
全手袋をはめる。破損したブレードは必ず交換する。絶対に曲げ伸ばしや溶接で修理しない。
必要に応ジャッキなどを利用して機体や機器を確実に支える。
機 機
械 械
装 装
置 置
変 変
る る
反 反
る る
式 式
や や
の の
み み
こ ここと ととは は
可 可
油 油
は は
、 、
能 能
性 性
も ももあ
圧 圧
式 式
の の
、 、
何 何
ら ららか か
ANSI
ャ ャャッ ッッキ
OSHA
る る
。 。
の の
拍 拍
子 子
NFPA
ど ど
機 機
体 体
機 機
体 体
が が
社 社
の の
を をを機 機
体 体
を を
落 落
下 下
許 許
可 可
く くく機 機
と ととい
っ っった
持 持
ち ち
上 上
る るる危 危
険 険
こ ここう ううし しした
機 基
基 基
が が
改 改
体 体
、 、
準 準
や や
、 、
り りり、 、
変 変
を を
行 行
ン ン
ン ン
EPA
放 放
置 置
重 重
大 大
、 、
人 人
う ううと とと、 、
燃 燃
CARB
る る
身 身
死 死
亡 亡
料 料
、 、
換 換
の の
は は
危 危
事 事
故 故
の の
を を
含 含
気 気
ど ど
の の
国 国
険 険
原 原
因 因
と ととな
保 保
証 証
が が
受 受
重 重
の の
る る な
大 大
人 人
規 規
制 制
。 。
ャ ャャッ ッッキ
る る
。 。
ど ど
機 機
械 械
式 式
や や
油 油
圧 圧
の の
支 支
持 持
機器類すときスプリングなどのかっている場合がある
可動部手足づけないよう注意することエンジンを駆動させたままで調整うのは可能ける
エンジンを駆動させたままで調整を行うことが必要な場合には、安全に十分注意して行う。
可 可
動 動
部 部
指 指
、 、
手 手
全部のボルトをひんぱんに点検して適正に締め付けた状態を維持してください。
物 物
を を
併 併
や や
高 高
温 温
、 、
衣 衣
服 服
式 式
の の
用 用
る る
部 部
触 触
ど ど
を を
回 回
こ ここと とと。 。
ャ ャャッ ッッキ
の の
み み
頼 頼
っ っって
機 機
体 体
を を
支 支
は は
。 。
れ れ
る る
と とと非 非
常 常
危 危
険 険
転 転
部 部
や や
高 高
音 音
部 部
近 近
る る
。 。
よ よ
う ううに
十 十
分 分
注 注
意 意
必 必
る る
こ ここと とと。 。
ャ ャャッ ッッキ
タ タタン ン
ド ドドな
ど ど
34
に に
駐車ブレーキが掛かっていることを確認する。運転を前す。
これにより、以下の機器に楽に手が届くようになります
整 整
備 備
グ ググリ リリス ススの の
間 間
隔 隔
:25運転時間ごと潤滑必要部すべてにグリ
スをっ注入してください
種 種
類 類
No.2汎用リチウム系グリス
銘板
整備用ステッカー
座席調整ボルト装着車場合
燃料フィルタ
バッテリーとバッテリーケーブル
カーテンの底部ボルト本をゆるめて、刈り込みデッキ 上部にアクセスできるようにする図37。
1.らな場所駐車ブレード制御スイッチを解し、駐車ブレーキを掛ける駐車位置(ページ
15)参照。
2.エンジンを停止させキーを、各部
完全停止したのを確認してから運転位置を れる
3.グリスニップルをウェスできれいに図38
39
注 注
フィッティング前部にペイントなどが付着して
いる場合は完全に除去する
図 図
38
g032432
図 図
37
1.ボルト
注 注
整備終了後は、忘れずにカーテンのボルトを締
けてください。
2.カーテン
1.キャスタタイヤ
g027794
decal106-8717
図 図
39
り付け場所はシートパンの裏側
1.整備作業前に説明を読む
こと
2.25運転時間ごとにタイヤ空
気圧を点検する。
4.ニップルにグリスガンを接続する図38図39
5.グリスがベアリングからはみてくるまで注入
6.はみしたグリスはふき
3.25運転時間ごとにグリス
アップを行う
4.エンジン
35
エンジンオイルの点検や補充はエンジンを止めて
ってください
手足や顔や衣服を回転部やマフラなどの高温部
づけないよう十分注意すること。
整 整
備 備
間 間
注 注
ほこりのひどい場所で使用する場合は、より頻繁
数時間ごとにエアクリーナの整備を行ってください。
ト ト
1.らな場所駐車ブレードPTO制御スイッチ
2.エンジンを停止させキーを、各部
3.エンジン内部れがちないようにまず
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
解除し、駐車ブレーキをける
完全停止したのを確認してから運転位置を れる
アクリーナカバーの周囲をきれいに清掃する
ト ト
g027800
g027801
図 図
40
4.カバーを持ち上げてエアクリーナアセンブリをエン ジンから取り40
5.スポンジエレメントとペーパーエレメントを取り41
図 図
41
g027802
36
ト ト
1.ペーパーエレメントにスポンジエレメントを被せる
整 整
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:25運転時間ごと/毎月いずれか早く到達した
スポンジエレメントを清掃する。
ほこりの多い環境で使用しているとき整備間隔を短くする
100運転時間ごと/1年ごといずれか早く到達したスポンジエレメントを交換する。ほこりの多 環境で使用しているときには間隔を短くする。
1.スポンジを温水と液体洗剤で洗う。汚れが落ちた十分にすすぐ
2.い上がったら、きれいなウェスにはさんで水を取る。
重 重
交 交
備 備
間 間
隔 隔
200運転時間ごと—ペーパーエレメントを交換す るほこりのひどい場所で使用する場合は、より 頻繁
要 要
ス ススポ ポ
換 換
し しして ててく くくだ だ
:100運転時間ごと—ペーパーエレメントを
ン ンンジ ジジが が
さ ささい い
するほこりのひどい場所で使用す場合は、より頻繁に
破 破
れ れ
。 。
た たたり りり薄 薄
く くくな ななっ っって ててい い
る るる場 場
注 注
エレメントを破損させないように注意してくださ
2.フィルタのをマニホルドのポートにわせる
3.フィルタをにねじむようにしてマニホルドに
するように取り付ける図42。
合 合
に に
は は
ト ト
g228022
図 図
42
1.ペーパーエレメントを軽くたたいて、たまっている ほこりを落とす
注 注
れがひどい場合には、新しいペーパーエレ
メントに交換する。
2.破れや油汚れ、ゴムシールの傷がないか点検 する
3.スプリングが破損しているペーパーエレメントは 交換する。
重 重
要 要
ペ ペペー ー
パ パ
ー ー
エ エエレ レレメ メメン ンント トトを をを洗 洗
わ わ
な なない い
で ででく くくだ だださ ささい い
4.カバーを閉じる
オ オオイ イイル ル
SJまたはSL
。 。
オ オオイ イイル ル
粘 粘
の の
容 容
度 度
の表を参照してください。
タ タタイ イイプ プ
量 量
洗浄性オイルAPI規格SF ,SG,SH,
2.4リットルフィルタ共
g029683
図 図
43
37
整 整
注 注
重 重
破 破
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
エンジンが冷えている状態で点検してください
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
損 損
さ ささせ せ
1.平らな場所に駐車し、ブレードPTO制御スイッチ解除し、駐車ブレーキをける
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
注 注
十分な時間が経過していることを確認する。
3.エンジン内部に異物がらないように、オイル キャップやディップスティックの周囲をきれいに する44
る るる恐 恐
れ れ
エンジン停止後にオイルがクランクケースに
少 少
な な
す す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
が が
あ あ
り りりま まます す
す す
ぎ ぎぎて てても もも、 、
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンを を
ィ ィィル
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初5時間/最初1ヶ月経
過後いずれか早く到達した方エン ジンオイルとフィルタの交換を行う。
100運転時間ごと/1年ごといずれか早く到達したエンジンオイルとフィルタの交換ほこりの多 環境で使用するときは整備間隔を短くする
1.燃料が完全に抜けるよう、平らな場所に駐車す
2.ブレードPTOスイッチを解除し、駐車ブレーキ掛ける
3.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
4.エンジンからオイルを抜く。
g193541
図 図
44
38
5.エンジンオイルフィルタの交換図46
注 注
フィルタのガスケットがエンジンに当たるまで
付け、そこからさらに¾回転締め付ける
g027799
図 図
46
6.所定量の80%程度のオイルをゆっくり入れ、そ こから、残りの量を注意深く足してFULLマークま入れる47
g027477
g029570
図 図
45
39
図 図
47
7.廃油はリサイクルセンターに持ち込むなど適切 方法で処分してください。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:100運転時間ごと/1年ごといずれか早く到達
した点火プラグを点検する
200運転時間ごと/2年ごといずれか早く到達し点火プラグを交換する
g027478
図 図
48
重 重
電 電
交 交
絶縁体部がうす茶色や灰色なら適正、碍子が黒くなっ ているのは不完全燃焼であるエアクリーナの汚れが 原因であることが多い。
g193530
すきまを0.75mmに調整する。
要 要
点 点
火 火
極 極
の の
磨 磨
換 換
し しして て
プ ププラ ララグ グ
耗 耗
く くくだ だださ ささい い
は は
、 、
油 油
膜 膜
。 。
清 清
掃 掃
、 、
亀 亀
し ししな なない い
で で
く くくだ だ
さ ささい い
。 。
黒 黒
い いい汚 汚
裂 裂
な ななど どどが が
図 図
あ あ
れ れ
ば ば
49
新 新
し ししい い
れ れ
、 、
も ももの の
と と
g206628
付ける時には電極間のエアギャップを正しく調整し ておいてください。取り付け、取り外しには必ず専用 のレンチを使い、エア・ギャップの点検調整にはすきま ゲージやギャップ調整工具などを使ってください。必要応じて新しい点火プラグと交換してください
®
RN9YCまたはNGK
タ タタイ イイプ プ
エ エエア ア
Champion
ャ ャャッ ッップ ププ0.76mm
1.らな場所駐車ブレードPTO制御スイッチ
2.エンジンを停止させキーを、各部
3.プラグをしたにエンジン内部異物ちな
4.点火プラグを図48
解除し、駐車ブレーキをける
完全停止したのを確認してから運転位置を れる
いように、プラグの周囲をきれいにする
®
BPR6ES
g027960
図 図
50
40
1.平らな場所に駐車し、ブレードPTO制御スイッチ解除し、駐車ブレーキをける
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.エンジンからエアフィルタを
4.エンジンのシュラウドを
5.エアインテークに異物らないようにフィルタ
ベースにフィルタを取り付ける
6.これらについているれを除去する
7.エンジンからエアフィルタをシュラウドを
り付ける。
8.エアフィルタを取り付ける
燃 燃
料 料
は は
非 非
常 常
火 火
し しした
引 引
き き
起 起
燃 燃
料 料
(ペ
整 整
備 備
間 間
燃料ラインから取り外した汚れたフィルタは絶対に再取
けしないでください。
1.らな場所に駐車し、ブレードPTO制御スイッチ
り りり爆 爆
発 発
し しした
こ ここす
。 。
関 関
る る
200運転時間ごと/2年ごといずれか早く到達したインライン燃料フィルタを交換する。
解除し、駐車ブレーキをける
17)を を
隔 隔
:100運転時間ごと/1年ごといずれか早く到
引 引
火 火
爆 爆
り りりす
注 注
意 意
事 事
参 参
照 照
し しして
した方インライン燃料フィルタを 点検する。
発 発
し ししや や
物 物
質 質
る る
と とと、 、
や や
項 項
の の
説 説
明 明
く くくだ
さ ささい
ど ど
や や
は は
燃 燃
料 料
。 。
る る
火 火
災 災
を を
補 補
給 給
。 。
発 発
ど ど
を を
る る
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
41
マシンの整備や修理を行う前に、バッテリーの接続
外してください。バッテリーの接続を外すときには
g027939
マイナスケーブルを先に外し、次にプラスケーブル外してください。接続するときにはプラスを先に 、次にマイナスを接続してください
バッテリーの充電は、火花や火気のない換気の
場所行ってください。バッテリーと充電器の接続切り離しを行うときは、充電器をコンセントから いておいてください。また、安全な服装を心がけ 工具確実に絶縁されたものを使ってください
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
が が
至 至
触 触
れ れ
る る
れ れ
よ よ
る る
恐 恐
れ れ
の の
端 端
と ととシ
ョ ョョー
っ っって
水 水
が が
る る
子 子
金 金
ト トトを を
起 起
素 素
。 。
属 属
製 製
品 品
や や
こ ここし しして
が が
火 火
爆 爆
発 発
を を
車 車
体 体
の の
花 花
が が
発 発
起 起
こ ここし しし人 人
金 金
生 生
身 身
属 属
部 部
分 分
る るる。 。
事 事
故 故
ッ ッッテ
リ リリー
の の
取 取
り りり外 外
し ししや や
取 取
り りり付 付
は は
、 、
端 端
子 子
と とと金 金
属 属
を を
接 接
触 触
る る
。 。
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
の の
端 端
1.らな場所駐車ブレードPTO制御スイッチ
g033082
図 図
51
解除し、駐車ブレーキをける
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.バッテリーに対する作業ができるように運転席す。
4.バッテリー端子からマイナスケーブル黒を外
52。
注 注
ねじはすべて保管しておく。
バ バ
ッ ッッテ
る る
。 。
身 身
事 事
リ リリー
ブ ブ
故 故
ル ル
が が
れ れ
よ よ
至 至
子 子
と とと金 金
属 属
ョ ョョー
っ っって
る る
ブ ブ
ル ル
の の
ト トトを を
水 水
素 素
恐 恐
れ れ
が が
さ ささせ せ
を を
接 接
触 触
取 取
り りり外 外
起 起
こ ここし しして
が が
る る
。 。
を を
行 行
よ よ
う ううに
さ ささせ せ
し しし手 手
順 順
を をを間 間
火 火
花 花
が が
爆 爆
発 発
を を
う ううと ととき ききに
注 注
間 発
発 発
起 起
意 意
。 。
違 違
う ううと と
生 生
こ ここし しし人 人
ブ ブ
ル ル
を を
取 取
り りり外 外
時 時
は は
、 、
必 必
黒 黒
ブ ブ
ル ル
か か
ら らら取 取
り りり外 外
ブ ブ
ル ル
を を
取 取
赤 赤
黒 黒
42
ブ ブ
ル ル
か か
ブ ブ
り りり付 付
ら らら取 取
り りり付 付
ル ル
を をを取 取
。 。
る る
時 時
は は
、 、
り りり付 付
、 、
必 必
れ れ
か か
る る
。 。
イ イイナ
プ プ
ラ ララス ス マ
ら ららマ
イ イ
5.プラスケーブルのゴムカバーを
6.バッテリー端子からプラスケーブル
52
注 注
ねじはすべて保管しておく。
7.バッテリー押さえ52を外して、バッテリートレイ からバッテリーを取り出す
g000538
図 図
53
図 図
52
1.バッテリー
2.バッテリーのプラス端子
3.ボルトワッシャナット
4.端子のゴムカバー
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:長期保管前—バッテリーを充電ケーブ
1.シャーシからバッテリーをバッテリーの
し(ページ42)参照。
2.1-6Aなくとも1時間充電する
ルを
5.マイナス-端子
6.ナットワッシャボルト
7.バッテリーさえ
1.バッテリーのプラス端子
2.マイナス-端子
1.バッテリーをトレイにせる図52
2.ほどしたねじ再使用してプラス
ケーブルいケーブルをバッテリーのプラス端に取ける。
g017701
3.ほどしたねじ再使用してマイナ
スケーブルをバッテリーのマイナス-端子に取ける。
4.プラス端子赤色いゴムカバーをける
5.バッテリーさえを使ってバッテリーを固定する
52
6.座席をもとに
機械電気回路を保護するためにヒューズを使用して いますが、ヒューズに関する整備は何も必要ありませ。但し、万一ヒューズが飛んだ場合には、配線が ショートしていないか点検してください
ヒ ヒヒュ ュュー ー
の の
タ タタイ イイプ プ
3.充電器からの赤色+コード
4.充電器からの黒色-コード
注 注
充電しすぎないように注意すること。
3.充電がわったら、チャージャのプラグをコンセ ントから抜いてから、チャージャのリード線をバッ テリー端子から外す53
メインF130Aブレードタイプ
充電回路F225Aブレードタイプ
1.コントロールパネルを機体固定しているねじを
す。
注 注
ねじはすべて保管しておく。
2.コントロールパネルを持ちげると、メインワイ ヤハーネスとヒューズブロックにアクセスできる
54
3.ヒューズはけばれる図54
43
図 図
54
1.メイン30A
4.コントロールパネルを元通りにける
注 注
り外したときに保管しておいたねじ類を再使
して機体に固定する。
2.チャージ回路用25A
整 整
前後のタイヤとも規定値に調整して運転してください。 空気圧そろっていないと均一な刈高になりません。空 気圧は空気バルブ図55で測定してください。測定はタ
イヤが冷えている状態で行うのがベストです
キャスタホイールの空気圧は、タイヤメーカーの推奨値
g014921
タイヤ側面に記載されていますにしたがってください。
後輪駆動輪の空気圧は、0.90bar(0.9kg/cm2=13 psiとしてください。
備 備
間 間
隔 隔
:25運転時間ごとタイヤ空気圧点検する
図 図
55
g000554
1.空気バルブ
リンクアームを前方に回転させると、手動で電気ブレー キを解除することができます。電動ブレーキに通電する、ブレーキはリセットされます
1.始動キーをOFF位置にするかバッテリーの接を外す。
2.刈り込みデッキのカーテンをデッキに固定してい下部ボルトをゆるめる刈り込みデッキのカー
テンの開放(ページ35)を参照。
3.電気ブレーキのシャフトブレーキリンクアームが接されているを探し出す図56。
4.シャフトを前方向すとブレーキが解除される
5.みデッキのカーテンをデッキに固定してい
下部ボルトを締め付ける刈り込みデッキの
カーテンの開放(ページ35)を参照。
44
図 図
56
1.電動ブレーキのコントロールモジュールに付いているリン クアーム
2.左後タイヤ
g027911
ベ ベ
整 整
ベルトが破損している場合には交換する。磨耗の兆
としてベルトが回転するときにきしみ音がする、刈
込み中にベルトが滑ってブレードが回らないベル トの縁がほつれている、焼けた跡がある、割れてい るなどがあります
磨耗の兆候としてベルトが回転するときにきしみ音がす
、刈り込み中にベルトが滑ってブレードが回らない ベルトの縁がほつれている、焼けた跡がある、割れ ているなどがあります。これらの兆候を発見したらベ ルトを交換してください
備 備
間 間
隔 隔
:25運転時間ごと—ベルトに磨耗や割れが
1.平らな場所に駐車し、ブレードPTO制御スイッチ解除し、駐車ブレーキをける
していないか点検する。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.刈高レバーを一番低刈高38mmにセットする
4.プーリカバーを図57
図 図
57
1.カバー
5.みデッキのカーテンをデッキに固定してい
下部ボルトをゆるめる刈り込みデッキのカー
テンの開放(ページ35)を参照。
2.ねじ
g032555
6.スプリング工具T oroP/N92-5771
デッキのフックからアイドラスプリングを取してスプリングのテンションをなくし、プーリから
ベルトを図58図59
45
プ プ
リ リリン ン
は は
強 強
張 張
力 力
が が
か か
か か
用 用
意 意
取 取
り りり外 外
と とと怪 怪
我 我
を を
ル ル
ト トトの の
取 取
り りり外 外
し ししは は
ブレードが2枚のデッキの場合
1.アイドラプーリ4.スプリング
2.みベルト
3.外側のプーリ6.スプリング工具
十 十
分 分
図 図
58
5.エンジンプーリ
る る
。 。
注 注
意 意
っ っって
深 深
く くく行 行
り りり、 、
う ううこ ここと とと。 。
不 不
g014931
図 図
59
ブレードが3のデッキの場合
1.アイドラプーリ4.スプリング
2.みベルト
3.外側のプーリ6.スプリング工具
g014930
7.エンジンプーリとデッキプーリにしいベルトを 図59
8.スプリング工具いてデッキのフック
にアイドラスプリングを取り付けてスプリングにテ ンションをける。これによりアイドラプーリとベ ルトが強く張る58と59
5.エンジンプーリ
9.みデッキのカーテンをデッキに固定してい
下部ボルトを締め付ける刈り込みデッキの
カーテンの開放(ページ35)を参照。
10.プーリカバーを
46
デ デ
キ キ
磨耗の進んだブレードや破損したブレードは、回転中
にちぎれて飛び出す場合があり、これが起こるとオペ レータや周囲の人間に多大の危険をぼし、最悪の には死亡事故となる。また、破損したブレードを修理 すると安全規格を満たさなくなる恐れがある
ブレードが磨耗や破損していないか定期的に点検
すること
ブレードを点検する時には安全に十分注意してくだ
さい。ブレードをウェスでくるむか、安全手袋をは、十分に注意して取り扱ってくださいブレードは
研磨または交換のみ行い、たたいて修復したり溶したりしないでください。
複数のブレードを持機械では、つのブレードを
回転させると他も回転する場合がありますから注意 してください
図 図
60
1.刃先
2.がり部分4.ひび
注 注
以下の点検は、平らな床面にマシンを駐車した状態
う必要があります。
1.みデッキを、一番低刈高にセットする
2.厚手丈夫手袋をはめるなどして確実保護
、ブレードをゆっくり回転させ、適当な位置、刃先から床面までの距離を測定する61
3.磨耗や割れの発生
調
調 調
g006530
ブレード刃を鋭利にしておくと、いつも質の良い刈り がりとなります2本のブレードを用意して交互に使 すると便利です
1.平らな場所に駐車し、ブレードPTO制御スイッチ解除し、駐車ブレーキをける
2.エンジンを止め、キーを抜きとり、点火プラグか らコードを外す。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
1.刃先部分点検する図60
2.刃先部分鋭利でなかったり、打がある
には、ブレードを外して研磨するブレードの研
磨(ページ49)を参照。
3.ブレードを点検、特に立ち上がりの湾曲部をてい ねいに点検する
:使用するごとまたは毎日
g014972
図 図
61
1.デッキ
2.スピンドルハウジング
3.先端かららな床面までの距離
62
3.枚刃
4.ひび、磨耗、割れの発生などがあれば、直ちに しいブレードに交換する図60
47
g014973
図 図
62
図 図
64
g014973
1.ブレード測定位置したところ
2.らな床面
3.刃先から床面までの距離測定するA
4.じブレードを180度回転させるすなわち
レードのもう一方の刃先が、先ほど測定した場所同じ位置にくるようにする63
図 図
63
1.ブレードほど測定した
2.測定先ほど測定った位置
3.ほどと反対側刃先、測定位置
5.先端かららな床面までの距離
64
注 注
つの測定値の差3mm以内であれば
適正である。
1.反対側刃先測定位置したところ
2.らな床面
3.刃先から床面までの距離測定するB
A.AとBとのが3mmよりもきい場合
、そのブレードは曲がっていて危険である から新しい刃に交換するブレードの取り
(ページ48)とブレードの取り付け(ペー49)を参照。
注 注
しい刃に交換しても差3mmよりも
きい場合には、スピンドルが曲がってい
可能性があります。弊社代理店に連絡し てください
B.測定値の差が適正範囲内であれば次のブ
レードの測定を行う
g014974
6.ブレードについて上記検査
ブレードが堅いものに当たった、バランスがれていな、磨耗した、曲がったなどの場合には新しいものと 交換する必要があります
1.ぼろきれや厚いパッドの入った手袋を使ってブ レードの端部をしっかり握る
2.スピンドルのシャフトからブレードボルト、湾曲 ワッシャ、ブレードを取り外す65
48
図 図
65
1.ブレードの立ち上がりセイ
2.枚刃
1.ブレードは、左右の刃先をやすりで磨く図66。
注 注
刃先の角度を変えないように注意すること。
注 注
左右を同じだけ削るようにすればバランスが
わない。
3.湾曲ワッシャ
4.ブレードボルト
重 重
要 要
ン ンング グ
す す
。 。
2.湾曲ワッシャ、ブレードボルトを、スピンドルシャ フトに取り付ける65
3.ブレードボルトを47-88N·m4.9-9.0kg.m= 35-65ft-lbにトルクめする
デッキを取り付けたときや、刈り上がりが揃っていな
g027833
いときにはデッキが水平に取り付けられているかど うかを点検してください
デッキの水平調整の前に、ブレードが曲がっていない点検し不良ブレードは交換してくださいブレードの
(ページ47)を参照してから作業を続けてください
デッキの左右の水平調整先に行い、次に前後の
平調整ってください。
必 必
らな場所駐車すること
全部のタイヤがしい空気圧調整されているこ
要 要
条 条
件 件
タイヤ空気圧を点検する(ページ44)を参照。
ブ ブブレ レレー ー
デ デ
ッ ッッキ キ
ド ドドの の
立 立
の の
天 天
井 井
っ っって ててい い
を をを向 向
調
調 調
る るる側 側
く くくの の
が が
セ セセイ イイル ル
正 正
し ししい い
部 部
が が
取 取
り りり付 付
カ カカッ ッッテ テティ ィ
け け
方 方
で で
図 図
66
1.この角度えないように研磨すること
2.ブレードバランサーを使ってバランスを調べる
67
注 注
ブレードが水平に停止すればバランスがとれ
ているからそのまま使用してよい
注 注
もしくようなら、重い方の裏面を少し削って
調整する図66。
図 図
67
1.枚刃
2.バランサー
調
1.平らな場所に駐車し、ブレードPTO制御スイッチ解除し、駐車ブレーキをける
g000552
g000553
2.エンジンを停止させキーを、各部
完全停止したのを確認してから運転位置を れる
3.刈高レバーを、中くらいの刈高わせる
4.注意深くブレードを回転させて、全部のブレード
左右方向を向くようにする図68と図69。
調 調
3.バランスがとれるまで調整する
1.スピンドルシャフトにブレードをける(65)
49
ブレードが2のデッキの場合
1.ブレードを左右方向
2.ブレードの立ち上がりセイ
ブレードが3枚のデッキの場合
図 図
68
3.外側刃先
4.先端かららな床面
での距離を測る。
図 図
69
g009682
g027588
図 図
70
3.ナット
1.ハンガーブラケット
2.側面ロックナット
9.左右さをもう一度点検する。適正になるまで
この調整を繰り返す
10.に、デッキの前後調整に進デッキの前後調
整(ページ50)を参照のこと。
り込みデッキを取り付けた場合には、必ずこの前後 調整を点検してください。デッキの後部の高さと前部さを比較します。前部の方7.9mm以上低くなって いる場合には、以下の手順によって前後の傾きを調
g005278
する必要があります。
1.平らな場所に駐車し、ブレードPTO制御スイッチ解除し、駐車ブレーキをける
調
調 調
1.ブレードを左右方向に向け
2.ブレードの立ち上がりセイ
5.外側刃先らな床面との距離測定する
68図69
注 注
2ヶ所の測定値の差5mm以内でない場には、調整必要であるから、以下の作業 う。
6.車両左側移動して
7.サイドのロッキングナットをゆるめる
8.後部ナットを回転させてデッキの左側さを
調整する図70。
注 注
後部ナットを右すとデッキが上昇し、左
すと下降します図70。
3.外側刃先
4.先端かららな床面
での距離を測る
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.刈高レバーを、中くらいの刈高に合わせる。
注 注
この作業を実施する前に、デッキの左右の水 平調整が終わっている必要があります左右の水
平調整(ページ49)を参照。
4.注意深くブレードを回転させて、ブレードを前後方に向ける図71と図72。
50
図 図
71
ブレードが2のデッキの場合
1.ブレードを前後方向ける
2.先端かららな床面までの距離
g009658
g014634
図 図
73
図 図
72
ブレードが3のデッキの場合
1.ブレードを前後方向
2.外側刃先
5.前方のブレードの前端刃先かららな床面
での距離を測定する。同様に、後方のブレード後端の刃先から平らな床面までの距離を
する図71と図72。
注 注
前端での刃先の高さが、後端での高さよりも
く、その差1.6-7.9mm以内であれば適正
ある。この範囲にない場合には前部ロックナット調整する
6.調整は、デッキの前面にある前部ロックナットをして行う図73。
3.刃の先端から平らな床面ま での距離を測る
3.ロックナット
1.調整ろッド
2.調整ブロック
7.デッキ前部くするには、調整ナットをめる
8.デッキ前部くするには、調整ナットをゆるめ
g009659
9.調整ができたらもう一度前後きをチェック
、傾きが適正になるまで前端での刃先さが 後端での高さよりも1.6-7.9mm低い前部ロック
ナットでの調整ける図71図72
10.前後きをしく調整できたらもう一度水平
調整を点検する左右の水平調整(ページ49) 参照。
1.平らな場所に駐車し、ブレードPTO制御スイッチ解除し、駐車ブレーキをける
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.刈高レバーを一番低刈高にセットする
4.みデッキのカーテンをデッキに固定してい
下部ボルトをゆるめる刈り込みデッキのカー
テンの開放(ページ35)を参照。
5.前サポートロッドについているヘアピンコッター抜き取りデッキブラケットからロッドを取り74
51
1.サポートロッド
2.ロッキングナット
図 図
74
3.デッキブラケット
注 注
した部材やねじ類は今後のために保管
1.平らな場所に駐車し、ブレードPTO制御スイッチ解除し、駐車ブレーキをける
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.機体下みデッキをれる
4.刈高レバーを一番低刈高にセットする
5.デッキ後部ハンガーブラケットを 部昇降ロッドにける図75
6.前部のサポートロッドをデッキにクレビ スピンとヘアピンコッターで固定する図74
7.みベルトをエンジンプーリにける
g014635
みデッキベルトの交換(ページ45)参照。
8.みデッキカーテンをデッキに固定している
下部ボルト2本を締めける刈り込みデッキの
カーテンの開放(ページ35)を参照。
6.刈り込みデッキの前部を、注意深く、床面に降ろ
7.デッキとハンガーブラケットを上げて後部昇降 ロッドをかわし、ふたたび注意深くデッキを床面降ろす75
図 図
75
整 整
排 排
キ こ ここの の
を を
必 必
を を
g005077
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日—デフレクタが破損
していないか点検する
出 出
口 口
が が
か か
ら らら異 異
よ よよう ううな
り りりか か
る る
可 可
、 、
取 取
り りり付 付
1.デッキの下側にあるロッド固定ナット⅜"を取り76
物 物
こ ここと ととが が
ね ね
能 能
フ フフレ レレク ククタ タタ、 、
フ フフレ レ
ク ククタ タタな
が が
性 性
飛 飛
出 出
実 実
際 際
。 。
も ももあ
る る
運 運
転 転
ど ど
覆 覆
わ わ
れ れ
と とと、 、
し しして
人 人
当 当
る る
こ ここる る
。 。
排 排
る る
、 、
ブ ブ
レ レ
出 出
部 部
カ カカバ バ
こ ここと とと。 。
と とと深 深
刻 刻
ド ドドに
触 触
恐 恐
れ れ
が が
人 人
身 身
れ れ
大 大
は は
集 集
草 草
ッ ッ
り りり、 、
事 事
故 故
怪 怪
我 我
装 装
置 置
1.みデッキ
2.ハンガーブラケット
8.デッキをろにずらしてエンジンプーリから
みベルトを取り外す。
9.機体下からみデッキを
3.後部昇降ロッド
52
図 図
76
1.みデッキ
2.デフレクタ
3.デフレクタブラケット
4.ロッド
2.ロッドを、短からるとスプリ ングとデフレクタがれてくる図76
5.スプリング
6.ナット⅜"
7.突起
整 整
重 重
だ だ ロ ロロー ー
圧 圧
し しして ててく くくだ だ
込み作業が終わったら、毎回、デッキの内側をき
れいに洗浄してください。この部分に刈りかすがこびり
g005192
ついて固まるとマルチングや刈りかすの排出がきれい におこなわれなくなります
備 備
間 間
隔 隔
:使用後毎回—デッキのハウジングを洗浄
する
要 要
機 機
体 体
は は
中 中
し しし高 高
圧 圧
ル ル
パ パ
ポ ポ
ン ンンプ ププ、 、
1.平らな場所に駐車し、ブレードPTO制御スイッチ解除し、駐車ブレーキをける
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.デッキ後部についている洗浄用フィッティングに ホースのカップリングを接続し、水道栓を全開に する77
洗 洗
浄 浄
器 器
ネ ネ
ル ル
、 、
モ モモー ー
さ ささい い
。 。
性 性
洗 洗
剤 剤
と とと水 水
使
は は
使 使
用 用
し ししな なない い
運 運
転 転
席 席
タ タタに に
大 大
量 量
で で
洗 洗
で ででく くくだ だださ ささい い
の の
下 下
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
の の
水 水
が が
う ううこ ここと ととが が
掛 掛
で ででき ききま まます す
。 。
か か
ら ららな なない い
。 。
た た
ま ままた たた、 、 ま
ま ま
わ わ
よ よよう ううに に
コ ココン ンント ト
り りり、 、
油 油
注 注
意 意
3.破損またはくなっているデフレクタを
4.デフレクタを交換する(図76)
5.ブラケット後部にあるブラケットにロッドの
ぐな側を通
6.2つのブラケットの間ロッドにスプリングをすスプリング端からでている針金が下向きに なるように
7.2のブラケットにロッドを図76
8.デフレクタにしたロッドをデッキについている
い取り付け部に差し込む。
9.ロッド後部をデッキにナット⅜"
76のように固定する
重 重
に に に
に に と ととを をを確 確
要 要
デ デ
な ななる るるこ ここと ととが が
持 持
ち ちち上 上
フ フフレ レレク ククタ タタが が
認 認
し しして て
ス ス
必 必
、 、
く くくだ だださ ささい い
要 要
で で
す す
手 手
を をを離 離
プ ププリ リリン ンング グ
。 。
す す
。 。
デ デ
と とと自 自
に に
よ よよっ っって てて下 下
フ フフレ レレク ククタ タタを をを手 手
然 然
に に
下 下
向 向
き きき位 位
で でで上 上
位 位
置 置
に に
な ななる るるこ こ
注 注
洗浄用フィッティングにカップリングが滑らかに
るように、またOリングが破損しないように、
フィッティング部分にワセリンなどを塗ってくださ
置 置
位 位
置 置
1.洗浄用フィッティング3.リング
2.ホース4.連結
4.みデッキを、一番低刈高にセットする
5.着席エンジンを始動させる
6.ブレードコントロールスイッチをブレードを
-3分間程度回転させる
7.ブレードコントロールスイッチをエンジンを
、キーを抜き取り、可動部が完全に停止 たのを確認する
図 図
77
g020098
53
8.水道栓カップリングを
注 注
一回の洗浄でデッキ内部が十分にきれいにな らない場合には、水にぬらしたままで30分程度 放置し、そしてその後にもう一度、洗浄を行って ください
9.水道栓をじた後、もう一度ブレードを回転させ1-3分間、水を吹き飛ばす
洗 洗
浄 浄
用 用
く くくな
び の
の の び
最 最
洗 洗
エンジンオイルバッテリー、油圧オイル、冷却液 環境汚染物質です。これらの物質は、それぞれの地の法律などに従って適切に処分してください。
出 出
し しして
危 危
険 険
出 出
し しして
悪 悪
の の
浄 浄
破 破
損 損
前 前
付 付
械 械
差 差
し しし入 入
フ フフィ ィィッ ッッテ
っ っって
き ききた
が が
場 場
用 用
し しして
、 、
る る
の の
ィ ィィン ン
が が
破 破
損 損
し しして
り りりす
る る
と とと、 、
り りり、 、
ブ ブ
レ レ
出 出
く くくる る
合 合
は は
フ フフィ ィィッ ッッテ
こ ここと とと。 。
下 下
れ れ
く くくる る
。 。
異 異
物 物
死 死
亡 亡
ィ ィィン ン
り りりし しした
ぐ ぐぐに
新 新
や や
、 、
開 開
こ ここと とと。 。
ド ドドに
ブ ブ
レ レ
当 当
る る
事 事
故 故
が が
ら らら、 、
し ししい
フ フフィ ィィッ ッッテ
口 口
部 部
こ ここか か
直 直
接 接
接 接
ド ドドに
触 触
と とと大 大
る るる。 。
く くくな
っ っって
機 機
械 械
を を
ィ ィィン ン
は は
絶 絶
対 対
り りり、 、
ら らら異 異
物 物
触 触
れ れ
り りり、 、
が が
を を
使
使 使
用 用
を を
手 手
格納はエンジンが十分えてからってください
裸火くに機械燃料保管したり、屋内燃料
き取りをしたりしない。
外 外
れ れ
が が
飛 飛
る るるな
ど ど
飛 飛
る る
。 。
り りり、 、
る る
取 取
り り
足 足
を を
1.ブレードPTOスイッチを解除し、駐車ブレーキ掛ける
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
3.機体各部、特にエンジンや油圧装置に付着して いる泥や刈りかすをきれいに落とす。特にエンジ ンのシリンダヘッドや冷却フィン部分やブロアハウ ジングを丁寧に清掃する
重 重
要 要
機 機
。 。
し しして ててく くくだ だ
た たただ だ
、 、 、
コ ココン ンント トトロ ロロー ー
モ モ
す す ま ままた た ン ンンプ ププ、 、
意 意
4.駐車ブレーキの動作点検を駐車位置(ペー
15)を参照。
5.エアクリーナの整備エアクリーナの整備
(ページ36)参照。
6.機体グリスアップを潤滑(ページ35)参照。
7.エンジンオイルを交換するエンジンオイルとフィル
タの交換(ページ38)参照。
8.タイヤ空気圧点検するタイヤ空気圧点検
(ページ44)参照。
9.バッテリーを充電する;バッテリーを充電する
(ページ43)参照。
10.みデッキの内側にこびりついているかす
やごみをスクレーパでき落とし、水道ホースで 水洗いする。
体 体
は は
中 中
し しし高 高
圧 圧
ー ー
タ タタに に
さ ささい い
性 性
洗 洗
洗 洗
浄 浄
ル ル
大 大
量 量
。 。
剤 剤
と とと水 水
で でで洗 洗
使
器 器
は は
使 使
パ パ
の の
ネ ネ
ル ル
、 、
水 水
が が
掛 掛
用 用
し ししな なない い
エ エエン ンンジ ジジン ンン、 、
か か
う ううこ ここと ととが が
ら ららな なない い
で ででき ききま ま
で ででく くくだ だださ ささい い
油 油
よ よよう ううに に
ま い
。 。
圧 圧
ポ ポ
注 注
注 注
機体の洗浄がおわったらエンジンを掛け、
レードPTO制御スイッチを2-5分間程度作動させ内部の水を除去する
11.ブレードの状態を点検するブレードの整備(ペー
47)を参照。
12.長期間30日以上にわたって保管する場合には手順に従う
A.石油系のスタビライザ/コンディショナ燃料品
質安定剤を燃料タンクの燃料に添加する。 混合手順は、スタビライザの説明書に従うこ アルコール系エタノール系、メタノールのスタビライザーの使用は避けること。
注 注
スタビライザは、新しい燃料に添加して常
時使うのが最も効果的です。
54
B.エンジンをかけてコンディショナりのガソ
リンを各部循環させる5分間。
C.エンジンを停止エンジンの温度がる
のを待ってガソリンを抜き
1.バッテリーをフル充電する
2.24時間後にバッテリーの電圧測定する
D.エンジンを再度始動するチョークを引いて始
し自然に停止するまで運転する。
E.き取った燃料は地域の法律などに従って
適切に処分する。抜いた燃料は法律や規則 って処分する。
重 重
要 要
上 上
の の
13.点火プラグをして点検する点火プラグの整備
(ページ40)参照。点火プラグの
、エンジンオイルをシリンダ内に30mlスプー2杯程度流し込むスタータモータを使ってク ランクを回転させて内部にオイルを十分に行き らせる。点火プラグを取り付ける。点火コード取りけない
14.機体各部のゆるみを点検し、必要め付けや 交換、修理。破損個所はすべて修理する。
15.機体の塗装がはげていればタッチアップ修理をす。ペイントは代理店で入手することができる
16.汚れていない乾燥した場所で保管する。始動ス イッチのキーを抜き取って子供などの手の届か ない場所に保管する。機体にはカバーを ておく
コ ココン ンンデ デ
ィ ィィシ シ
ョ ョョナ ナ
入 入
り りりの の
保 保
存 存
は は
し ししな なない い
で ででく くくだ だ
燃 燃
料 料
で ででも もも90
さ ささい い
。 。
注 注
電圧12.6V未満であった場合には、ステッ
12をもう一度行ってください。
3.バッテリー端子からケーブルを
4.定期的電圧測定、12.4V以上であること
確認しておく。
間 間
以 以
注 注
電圧12.4V未満であった場合には、ステッ
1と2をもう一度行ってください
乾燥した涼しい場所で、普通にてた状態で保管
してください
カートンに入っているバッテリー以外は、積み
げないでください
み上げる場合でも、3段までとしてください。業
務用のバッテリーは2段まで。
46ヶ月ごとにテストを行い、必要に応じて充電して
ください
り付け前には必ずテストを行ってください。
55
問 問問題 題
燃料タンクが凹みそうになったり、燃料切
表示が頻繁に出る
エンジンがオーバーヒートしている
スタータがクランキングしない
エンジンが始動しない、始動しにくいすぐ
まる。
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
エアクリーナのペーパーエレメントが
1.
まりしている
エンジンの負荷が大きすぎる
1.
エンジンオイルの不足している
2.
冷却フィン付近およびエンジンのブロ
3.
アハウジングの下付近が目詰まりして いる
エアクリーナが汚れている
4.
燃料に水が混入または燃料が粗悪。
5.
ブレードスイッチが解除されていない
1.
2.走行コントロールレバーがPARK位置
にない バッテリーが上がっている
3.
配線のゆるみ、腐食など。
4.
ヒューズが飛んでいる
5.
リレーまたはスイッチが破損している
6.
ガス欠。
1.
チョークを装備している機械の場合が
2.
ONになっていない
エアクリーナが汚れている
3.
点火プラグのコードがゆるんでいる、
4.
たはれている。 点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
5.
どがある。 燃料フィルタが詰まっている。
6.
燃料のなかに異物、水などが混入
7.
ている。 燃料の種類を間違えている。
8.
エンジンオイルの不足している
9.
対 対対策 策
ペーパーエレメントを清掃する。
1.
走行速度を遅くする。
1.
クランクケースにオイルを入れる
2.
清掃して空気の流れを良くする。
3.
エレメントを清掃または交換する
4.
代理店に連絡する。
5.
ブレード制御スイッチを切る
1.
2.走行コントロールレバーをPARK位置外
動かす バッテリーを充電する
3.
配線を点検修正する。
4.
ヒューズを交換する
5.
代理店に連絡する。
6.
燃料を補給する。
1.
2.チョークレバーをON位置にする
エレメントを清掃または交換する
3.
点火プラグに点火ケーブルを取り付
4.
。 正しく調整された新しいものに交換
5.
。 燃料フィルタを交換する。
6.
代理店に連絡する。
7.
タンクから燃料を抜き取り、適切なタイ
8.
プの燃料を入れる クランクケースにオイルを入れる
9.
エンジンのパワーがない。
走行できない。
エンジンの負荷が大きすぎる。
1.
エアクリーナが汚れている
2.
エンジンオイルの不足している
3.
冷却フィン付近およびエンジンのブロ
4.
アハウジングの下付近が目詰まりして いる
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
5.
どがある。 燃料タンクの通気口が詰まっている。
6.
燃料フィルタが詰まっている。
7.
燃料に水が混入または燃料が粗悪。
8.
燃料の種類を間違えている。
9.
バイパスバルブが開いている
1.
走行ベルトの摩耗、ゆるみ、または破
2.
損。 走行ベルトがプーリから外れている。
3.
トランスミッションが破損している
4.
56
走行速度を遅くする。
1.
エアクリーナエレメントを清掃する
2.
クランクケースにオイルを入れる
3.
清掃して空気の流れを良くする。
4.
しく調整された新しいものに交換
5.
。 代理店に連絡する。
6.
燃料フィルタを交換する。
7.
代理店に連絡する。
8.
タンクから燃料を抜き取り、適切なタイ
9.
プの燃料を入れる。
牽引バルブを閉じる。
1.
代理店に連絡する。
2.
代理店に連絡する。
3.
代理店に連絡する。
4.
問 問問題 題
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
対 対対策 策
機体が異常に振動する。
刈高が不均一になる。
ブレードが回転しない
ブレードが曲がっているバランスが
1.
ブレード取り付けボルトがゆるい
2.
エンジン固定ボルトがゆるんでいる
3.
エンジンプーリ、アイドラプーリ、また
4.
はブレードプーリがゆるんでいる エンジンプーリの破損。
5.
ブレードスピンドルががっている
6.
モータのマウントが磨耗、またはゆる
7.
ブレードが鋭利でない
1.
ブレードが曲がっている
2.
みデッキの水平調整が悪い。
3.
芝削り防止ローラ搭載機場合の設
4.
悪い デッキの内側が汚れている
5.
タイヤ空気圧の調整不良。
6.
ブレードスピンドルががっている
7.
駆動ベルトが磨耗、ゆるい、または破
1.
損。
ベルトがプーリかられている。
2.
3.PTOスイッチまたはPTOクラッチが故障
している。 刈り込みベルトの摩耗、ゆるみ、また
4.
破損。
しいブレードを取り付ける。
1.
り付けボルトを締め付ける。
2.
エンジン取りけボルトを締め付ける
3.
プーリを締め付ける
4.
代理店に連絡する。
5.
代理店に連絡する。
6.
代理店に連絡する。
7.
ブレードを研磨する
1.
しいブレードを取り付ける。
2.
デッキの前後左右の調整を行う
3.
芝削防止ホイールの高さを調整する。
4.
清掃する。
5.
タイヤ空気圧を調整します
6.
代理店に連絡する。
7.
しいベルトを取りつける
1.
ベルトを取り付け、調整シャフトおよび
2.
ベルトガイドの位置適正か点検・修する。
代理店に連絡する。
3.
しい刈り込みベルトを取りつける。
4.
57
g028022
電 電電気 気
回 回
路 路路図 図
(Rev.A)
58
EEA/UKに ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ ババシ シシー ーーに にに関 関関す すする るるお おお知 知知ら ららせ せ
Toroに にによ よよる るるお おお客 客客様 様様の のの個 個個人 人人情 情情報 報報の のの利 利利用 用用に ににつ つつい いいて て
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