Toro 71504 Operator's Manual [jp]

FormNo.3441-796RevB
®
GrandStand
122cm(48"),132cm(52")
®
(60")TURBOFORCE
ル ル
番 番
ル ル
番 番
ル ル
番 番
ル ル
番 番
ル ル
番 番
号 号 号
号 号 号
号 号 号
号 号 号
号 号
71504— 71505— 72504— 72505— 72509—
リ リリア
リ リリア
リ リリア
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
ル ル
番 番
号 号
ル ル
番 番
号 号
ル ル
番 番
号 号
ル ル
番 番
号 号
400000000以 以 400000000以 以 400000000以 以 400000000以 以 400000000以 以
152cm
上 上
上 上
上 上
上 上
上 上
製品の登録www.Toro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3441-796*
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源 法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ スタが装着されていること、エンジンに対して森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけら れており、これを満たさない機械は、第4442章または 4443章違犯となります
エンジンの保守整備のため、および米国環境保護局 EPA並びにカリフォルニア州排ガス規制に関連してエン ジンマニュアルを同梱しております。エンジンマニュア ルはエンジンのメーカーから入手することができます
1にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘の取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
重 重
要 要
場 場
合 合
も ももあ あ
保 保
証 証
、 、
シ シシリ リリア アアル ル
パ パ
り りりま まます
で で
て ててい い
ス ススキ
に に
ア アアク ククセ セセス ススで で
る る
ャ ャャン ンンす
番 番
号 号
カ カカル ル
に に
つ つ
い い
ツ ツツそ そ
を ををモ モモバ バ
イ イイル ル
の の
他 他
の の
機 機
器 器
製 製
品 品
情 情
報 報
QRコ ココー
る るると とと、 、
き ききま まます
ド ドド無 無
い い
製 製
品 品
。 。
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
ッ ッッテ
れ れ
。 。
天 天
天 天
取 取
カ カカリ リリフ フフォ ォ
合 合
触 触
性 性
異 異
れ れ
リ リリー
性 性
り りり扱 扱
、 、
れ れ
さ さされ れ
先 先
バ バ
や や
先 先
米 米
国 国
場 場
質 質
この製品は、ロータリーブレード式の立ち乗り方芝刈り であり、そのような業務に従事するプロのオペレータ運転操作することを前提として製造されています。こ製品は、適切な管理を受けている家庭の芝生や 用目的使用される芝生に対する刈り込み管理を行う ことを主たる目的として製造されております。この機械本来の目的から外れた使用をすると運転者本人や 人間に危険な場合があります
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に 使用するのはお客様の責任です
る る
ン ン
常 常
る る
や や
バ バ
ッ ッッテ
り りり、 、
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
異 異
常 常
を を
後 後
ル ル
ン ン
や や
先 先
る る
可 可
能 能
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
の の
と ととさ さされ れ
引 引
は は
天 天
性 性
は は
、 、
こ ここの の
ン ンンの の
原 原
リ リリー
き き
手 手
州 州
性 性
が が
排 排
気 気
因 因
と ととな
関 関
連 連
起 起
こ ここす
を を
よ よよく くく洗 洗
は は
、 、
異 異
常 常
る るると ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
使
製 製
品 品
は は
発 発
る る
物 物
質 質
り りりま
製 製
州 州
物 物
こ ここの の
。 。
品 品
は は
質 質
と ととさ さされ れ
っ っって
く くくだ
製 製
品 品
を を
誘 誘
使 使
用 用
癌 癌
性 性
や や
が が
含 含
は は
発 発
発 発
り りりま
鉛 鉛
が が
含 含
ン ン
性 性
さ ささい
。 。
使
を をを使 使
用 用
る る
。 。
g235457
図 図
1
し し
物 物
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
1.危険警告記号
この2つの言葉で注意を促しています。重 製品の構造などについての注意点を、注 注意点を表しています。
図 図
2
要 要
はその
g000502
安全上注意事項、取扱い説明書、アクセサリについ ての資料、代理店の検索、製品のご登録などについ てはwww.T oro.comへ
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ
©2020—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................4
安全する一般的注意..............................4
安全ラベルと指示ラベル......................................4
製品概要...............................................................9
各部名称操作..............................................9
仕様.................................................................10
アタッチメントとアクセサリ................................10
運転...........................................................11
運転前安全確認........................................11
燃料補給する............................................11
毎日整備作業実施する.............................12
新車らし運転..........................................12
安全インタロックシステムの使用方
............................................................12
運転中..............................................................13
運転中安全確認........................................13
駐車ブレーキの操作......................................14
ブレードコントロールスイッチPTOの使
............................................................14
スロットルの操作...........................................15
チョークの操作..................................................15
始動スイッチの操作.......................................15
エンジンの始動手順.......................................16
エンジンの停止手順.......................................16
プラットホームの使..................................17
前進後退...................................................18
りかすを横に排出する場合またはマルチン
グする場合...............................................19
調整する..........................................19
芝削防止ローラを調整する............................19
フローバッフルを調整する...............................20
フローバッフルの位置調整.......................20
ウェイトの使...........................................21
運転終了後......................................................21
運転終了後安全確認..................................21
燃料バルブの使......................................22
機体して移動する..............................22
移動走行うとき........................................22
保守........................................................................24
保守作業時安全確保..................................24
推奨される定期整備作業......................................24
整備前作業................................................25
クッションをして後部へアクセスできるように
する.........................................................25
エンジンガードの..................................26
潤滑.....................................................................26
グリスアップを.........................................26
トーションアイドラのグリスアップ........................26
キャスタのピボットのグリスアップ....................27
キャスタホイールのハブの潤滑.........................27
走行コントロールのグリスアップ........................28
エンジンの整備....................................................28
エンジンの安全事項.......................................28
エアクリーナの整備........................................28
エンジンオイルについて..................................29
点火プラグの整備.........................................31
スパークアレスタの点検..................................32
燃料系統整備...................................................33
燃料タンクの内部清掃....................................33
燃料タンクを.....................................33
燃料フィルタの交換........................................33
電気系統整備...................................................34
電気系統する安全確保.............................34
バッテリーの整備..........................................34
ヒューズの整備.............................................36
走行系統整備...................................................37
トラッキングの調整........................................37
タイヤ空気圧点検する.................................37
キャスタピボットベアリングの調整......................37
キャスタホイールとベアリングの
............................................................38
クラッチシムの......................................38
ホイールナットのトルクの点検を
.............................................................40
冷却系統整備...................................................40
吸気スクリーンの点検....................................40
冷却系統清掃...........................................40
ブレーキの整備....................................................41
駐車ブレーキの確認......................................41
ブレーキの調整.............................................41
ベルトの整備........................................................41
ベルトの点検................................................41
みデッキベルトの交換............................41
トランスミッションベルトの交換............................42
制御系統整備...................................................43
走行コントロールレバーの調整.........................43
油圧系統整備...................................................44
油圧系統する安全確保.............................44
油圧システムの仕様......................................44
油圧オイルを点検する....................................44
油圧オイルとフィルタの交換.............................45
油圧システムのエア.................................46
芝刈りデッキの保守..........................................46
り込みブレードについての安全事
............................................................46
ブレードの整備.............................................46
デッキの水平調整.........................................48
デッキ昇降スプリングの調整............................50
デフレクタの交換...........................................51
洗浄.....................................................................52
みデッキの裏側清掃...........................52
廃材処分..................................................52
保管........................................................................52
格納保管時安全確保..................................52
洗浄格納保管............................................52
故障探究.................................................................54
図面........................................................................56
3
この機械はANSIB71.4-2017規格に適合していま
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする 能力があります。重大な人身事故ぐため、すべ ての注意事項厳守してください。
エンジンを始動する前にずこの
機械の可動部の近くには絶対に手足づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく機能していない
は、運転しないでください。
をお読みになり内容をよく理解してください
危険部分のくには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し
たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください
排出口くに手足などをづけないでください
作業場所、無用大人、子供、ペットなどを
づけないでください。子供に運転させないでくださ。講習を受けてしい運転知識を身に、運 転操作必要運動能力があり、責任ある大人 みがこの機械の操作を行ってください
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行
には、必ず停止し、エンジンを切り、始動キー き取ってください。
間違った使い方や整備不良人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注や安全注意標識りください「注意」、「警告」、および「危険」 記号は、人身安全わる注意事項を示していま これらの注意を怠ると死亡事故などの重大人身 事故が発生する恐れがあります。
のついている遵守事項は必ずお
decalbatterysymbols
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
てがついていない場合もあります
1.爆発危険
2.火気厳禁、禁煙厳守のこ
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー火傷危険
4.保護メガネ等着用のこと
5.
読むこと
メ メメー ーーカ カカー ーー純 純純正 正
に にに関 関
す すする るる注 注注意 意
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
標 標標識 識
6.無用の人間近づけない でください
7.保護メガネ等着用のこと 発性ガスにつき失明等 危険あり。
あり
9.に入ったらちに洗眼医師の手当てをけること。
禁止。
decaloemmarkt
マ ママー ーーク ク
decal106-5517
106-5517
1.警告高温部れないこと
1.工場から出荷される装着されているものと純正品
刈り刃であることを示します
4
デカル1 12-3858は60"デッキ搭載機にのみ必要 です
112-3858
decal112-3858
1.
読むこと
2.整備作業める
3.刈高調整するときはキー
抜いておくこと
4.刈高設定
読むこと
116-8283
1.警告ブレードボルト/ナットは75-81N·m11.8-15.2kg.m= 55-60ft-lbにトルクめするトルクめの方法については
読むこと
decal131-1180
131-1180
1.
読むこと
2.草丈が、軽い刈り乾いている
decal116-8283
3.集草設定
4.草丈、重
のときぬれている
1.
読むこと
116-8775
2.警告補給口の首の根元補給入れすぎないように
注意。
decal131-3507
131-3507
1.
decal116-8775
読むこと
2.ベルトテンショナ
5
1.刈高
131-3528
15A 15A 10A
7.5A
decal131-3521
131-3521
decal131-3529
131-3529
1.
読むこと
2.トランスミッションオイル
131-3524
3.オイル低温時のライン
1.整備時期整備詳細については
読むこと
decal131-3524
decal131-3536
131-3536
1.バッテリー
2.時間
3.PTO
4.駐車ブレーキ
5.エンジン始動
6.ハンドルバー操作状態
1.キースイッチ15A
2.アクセサリポート15A
131-3528
decal131-3528
3.PTO10A
4.インフォセンター7.5A
6
decal133-4641
133-4641
decal133-4604
133-4604
1.警告人せないこと
1.異物してにあ
たる危険人を近づけない こと
2.デフレクタ取け口から 異物が飛び出す危険必
デフレクタか集草装置をけて運転すること
1.PTOOFF
2.高速
3.低速
4.ニュートラル
3.手足切断危険可
動部に近づかないこと。
4.巻きまれる危険可動部づかないことすべて のガード類を正しく取り付け使用すること
decal133-8062
133-8062
decal131-3526
131-3526
5.後退
6.走行制御
7.ハンドル操作状態
1.警告
読むこと6.異物が飛び出す危険人を近づけないこと
2.警告運転する全員講習けること
3.警告聴覚保護具着用のこと
4.異物危険使用前にデフレクタを下位置にセットする
こと
5.手足や指の切断危険可動部近づかないことすべてのガー類をしく取り付けて使用すること
decal139-2878
139-2878
7.警告車両をれる整備を駐車ブレーキを掛け エンジンを停止し、キーを抜くこと
8.転倒の危険トレーラなどに積み時に板を2枚使用しな いこと必ず1枚ものの幅の広い板を使用すること搭載時登りは バックで、降りる時下りは前進で運転する
9.転倒の危険段差のくや斜面で運転しないこと段差からマシン幅のなくとも2倍の距離をけること
7
decal140-4258
140-4258
1.駐車ブレーキ
2.駐車ブレーキ
3.On
4.OFF
5.エンジン速度高速
6.エンジン速度低速
8
実際にエンジンを始動して作業を始める前、各部分
4の操作方法をよく知っておいてください。
ト ト
g332923
図 図
3
1.芝削防止ローラ152cm (60")デッキのみ
2.キャスタホイール8.燃料タンク
3.デフレクタ
4.エンジン
5.コントロールパネル
6.走行コントロールレバー
7.油圧タンク
9.プラットホームげた位置
10.燃料バルブ
11.バッテリー
12.みデッキ
図 図
4
1.燃料キャップ
2.チョークコントロール
3.駐車ブレーキレバー
4.油圧オイルタンクのキャップ
5.アワーメータ
6.PTOスイッチ
PTO
込みの開始終了などアタッチメントのON/OFF にはPTOスイッチを使用します4ブレードコントロー
ルスイッチPTOの使い方(ページ14)を参照。
スロットルコントロールはエンジンの回転速度を低速か高速まで無段階制御します4
ト ト
ト ト
7.始動キー
8.スロットルコントロール
9.刈高レバー
10.刈高ピン
11.走行コントロールレバー
12.基準バー
g300766
9
エンジンの積算運転時間を表示します。エンジンが
動中に作動します。表示時間を目安にして定期整備 計画を立ててください図5。
1.安全インタロックのアイコン
2.バッテリーランプ
アワーメータに黒色三角形が表示されている機器のイ ンタロックは正しい位置にセットされています5
図 図
5
3.アワーメータ
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます
122cm(48")
刈 刈刈り りり込 込込み み
デ デデッ ッッキ キ
刈幅
デフレクタ げた状態
デフレクタ
g009467
げた状態
さプラット
ホームを下げ状態
さプラット ホームを上げ状態
ウェイト
122cm131cm152cm
(48inches)(52inches)(60inches)
161cm172cm193cm
(64inches)(68inches)(76inches)
126cm137cm158cm
(50inches)(54inches)(62inches)
191cm191cm201cm
(75inches)(75inches)(79inches)
145cm145cm164cm
(61inches)(61inches)(65inches)
122cm122cm122cm
(48inches)(48inches)(48inches)
401kg405kg412kg
(884lb)(893lb)(909lb)
132cm(52")
み キ
刈 刈刈り りり込 込込み み
デ デデッ ッッキ キ
152cm(60")
み キ
刈 刈刈り りり込 込込み み
デ デデッ ッッキ キ
み キ
キーを数秒間ON位置にすると、バッテリーの電圧が 表示されます。表示は、アワーメータの数値表示部使って行なわれます
バッテリーランプはキーをON位置にすると点灯し ます。また、充電レベルが不足している場合にも します5
ョ ョョー
ト ト
えているエンジンを始動する時に使用します。引く とチョークが掛かります。押し込むとチョークは解除 されます
キースイッチはエンジンの始動と停止をうスイッチ3つの位置がありますOFF,RUN,STARTの3
です。始動スイッチの操作(ページ15)を参照。
コントロールレバーを使って、前進後退左旋回・右旋を行うことができます図4。
ト ト
ト ト
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらにげることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお合わせください弊社のウェブサイト
www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ
サリをご覧になることができます
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず Toro純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を けられなくなる場合がありますのでおやめください
マシンを移送や保管する場合は、燃料バルブを閉じて ください燃料バルブの使い(ページ22)を参照。
10
子供やトレーニングを受けていない大人には、絶対
運転をさせないでください地域によっては機械の オペレータに年齢制限を設けていることがあります のでご注意ください。オーナーは、オペレータ全員 にトレーニングを受講させる責任があります
安全な運転操作、各部の操作方法安全標識など
十分慣れておきましょう
エンジンを停止させ、キーを抜き、各部が完全
停止したのを確認してから運転位置を離れる。整
備、調整、給油、洗浄、格納などは、機体が十に冷えてから行ってください。
エンジンの緊急停止方法れておきましょう
オペレータコントロールやインタロックスイッチなどの
安全装置正しく機能しているかまた安全ガー ドなどが外れたり壊れたりしていないか点検してく ださい。これらがしく機能しないには機械を 使用しないでください
使用前に、ブレード、ブレードボルト、刈り
みアセンブリの点検を行ってください
これから機械で作業する場所をよく確認、機械
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
作業場所を良く観察、安全かつ適切に作業する
にはどのようなアクセサリやアタッチメントが必要 かを判断してください
に に
燃料は安全でれのない認可された容器に
、子供の手のかない場所で保管する
燃料を込むと非常に危険生命にわる。ま
気化した燃料に長期間ふれると身体に重篤な 疾病を引き起こす
燃料蒸気長時間吸わないようにするノズルや燃料タンクの注入口には
けないこと
燃料蒸気れないようにする
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど裸火
火花を発するものがあるくでは、機械燃料容を保管格納しないでください。
トラックの荷台にいたカーペットやプラスチックマッ
トなど絶縁体の上で燃料の給油をしないでくださガソリン容器はから十分に離し、地面に直接 いて給油してください
給油は、機械をトラックやトレーラから地面に
、機体を接地させた状態で行ってください。機械車両に搭載したままで給油を行わなければいけ ない場合には、大型タンクのノズルからでなく、小 容器から給油してください
必ず適切排気システムがけられていてそれ
正常に作動する状態で使用してください
給油は、給油ノズルを燃料タンクの口接触させた
状態を維持して行ってください。ノズルを開いたまま にする器具などを使わないでください。
もし燃料を衣服にこぼしてしまった場合には、直ち
着替えてください。こぼれた燃料はふき
絶対にタンクから燃料をあふれさせないでください
給油後は燃料タンクキャップをしっかりと締めて ください
燃料は非常に引火爆発しやすい物質である。発
したり爆発したりすると、やけどや火災などをき起こす。
静電気による引火防止するために、燃料
する際には、燃料容器と機械を地面に直接いて給油するようにし、トラックの荷台などで 給油わないようにする。
燃料補給は屋外エンジンがえた状態
行うこぼれた燃料はふき取る。
喫煙しながらや、周囲に火気がある状態燃料
取り扱わない
エンジン回転中などエンジンが高温の燃料
タンクのふたを開けたり給油したりしな
燃料がこぼれたらエンジンを掛けない。気化し
燃料ガスが十分に拡散するまで引火原因と なるものを近づけない
え ええる るるガ ガ
ソ ソソリ リリン ンンは は
絶 絶
対 対
に に
使
使 使
機械の性能を最も良発揮させるために、オクタン
87以上の、きれいで新しい購入後30日以内無ガソリンを使ってくださいオクタン価評価法
(R+M)/2採用。
エ エ
11
タ タタノ ノノー
MTBEメチル3ブチルエーテル添加ガソリン
15%までを使用することが可能ですエタノールと MTBEとは別々物質ですエタノール添加ガソリ
15%添加=E15は使用できません。エ エエタ タタノ ノノー
有 有
率 率
が が
10%を をを超 超
な ななり りりま まませ せ 20%E85含有率85%がこれにあたりますこれ らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮 にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
ル ル
エタノールを添加10%までしたガソリ
たとえばE15含有率15%E20含有率
ル ル
含 含
使
使 使
用 用
し しして てては は
使
で ででく くくだ だださ ささい い
用 用
で ででき ききま まませ せ
越 越
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
でください。冬越しさせる場合にはずスタビライ品質安定剤を添加してください
ガソリンにオ オ
イ イイル ル
を をを混 混
合 合
し ししな なない い
し ししさ ささせ せ
な な
い い
毎日の運転前保守(ページ24)に記載されている 「使用ごと/毎日の典型整備」ってください。
/
ィ ィ
燃料品指示保持のため、燃料のスタビライザー/コン ディショナーを添加してくださいスタビライザー/コン ディショナーのメーカーの指示を守ってお使いください
重 重
要 要
使
に に
使 使
用 用
スタビライザー/コンディショナーは新しい燃料に使用、メーカーの指示従った量を添加してください
1.らな場所駐車、PTO解除、走行コン
2.エンジンを停止させキーを、各部
3.燃料キャップの周囲をきれいにいてキャップ
4.燃料タンクの根元まで燃料れる
5.]燃料タンクのキャップをしっかりとはめるこぼ
エ エエタ タタノ ノノー
し ししな なない い
トロールレバーをニュートラルロック位置にセット、駐車ブレーキを掛ける
完全停止したのを確認してから運転位置を れる
す。
注 注
燃料タンク一杯に入れないこと。これは、温
が上昇したときに燃料があふれないようにす
るためです
れた燃料はふき取る。
ル ル
、 、
で ででく くくだ だ
メ メメタ タタノ ノノー
さ ささい い
ル ル
を をを含 含
。 。
だ だ
ョ ョ
添 添
加 加
剤 剤
は は
絶 絶
エンジンが設計通りの性能を発揮するまでにはあるの時間必要です。刈みデッキや駆動系統も、 機械が新しいうちは摩擦抵抗などが大きいため、エン
ジンにはやや大きな負担がかかります。これを考慮し、新しい機械については、使用開始後40-50時間
対 対
らし運転期間としてください。
イ イ
ン ンンタ タタロ ロロッ ッック ククス
外 外
イ イイン ン
作 作
安全のために、以下の条件のうちの1つが満たされて いないとPTOが作動できないようになっています
どちらかのコントロールレバーをセンターロック
PTOスイッチをON位置にする
イ イ
ッ ッッチ
は は
安 安
全 全
装 装
と とと予 予
期 期
せ せ
ぬ ぬ
人 人
身 身
事 事
タ タタロ ロ
業 業
前 前
不 不
具 具
合 合
除位置にする。
両方のコントロールレバーから手を離す、あるいは 両方のレバーがニュートラルロック位置にくると、ブ
レードアタッチメントは回転を停止します
ッ ッック ククス
イ イイン ン
が が
れ れ
イ イイッ ッッチ
タ タタロ ロロッ ッック ククス
ば ば
作 作
業 業
故 故
が が
起 起
を を
イ イイッ ッッチ
前 前
置 置
り りりこ ここれ れ
こ ここり りり得 得
交 交
ら ららし ししな
の の
動 動
換 換
修 修
理 理
く くくみ
を を
る る
。 。
作 作
こ ここと とと。 。
を を
点 点
検 検
る る
。 。
使
使 使
取 取
り り
し しし、 、
アワーメータにはインタロックが正しい位置にセッ トされているかどうかが表示されます。各インタロッ機器が正常状態にあるには、対応する位置に
三角形点灯表示されます図7
g038312
図 図
6
1.インタロック装置が正しい位置にセットされている場合には 三角形表示されます。
12
図 図
7
g031282
整 整 機械を使用するには、必ずインタロックシステムのテ
ストをしてください
注 注
必要です。弊社代理店に連絡してください。
10.エンジン作動状態で、どちらか一方の走行コント
オーナーやオペレータは自分自身安全
作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボ
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
安全装置が正しく動作しない場合には直ちに修理が
1.エンジンを始動するエンジンの始動手順(ページ
16)参照。
2.走行うコントロールレバーをセンターロック解除位
にする。
注 注
ブレードアタッチメントが停止エンジンも
停止すれば正常です。
3.エンジンを始動駐車ブレーキを解除する
4.どちらかのコントロールレバーをセンターロック
解除位置にする。
5.走行コントロールレバーをロック解除位置に保持 したままPTOスイッチをON位置にする
注 注
クラッチが入りブレードアタッチメントが動作
開始すれば正常です
6.左右の走行コントロールレバーをニュートラルロッ位置に動かす
注 注
ブレードアタッチメントが停止エンジンは作
を続ければ正常です。
7.PTOスイッチをOFF位置にし、どちらか一方走行コントロールレバーを中央のロック解除 位置にする
8.走行コントロールレバーをロック解除位置に保持 したままPTOスイッチをON位置にする
注 注
クラッチが入りブレードアタッチメントが動作
開始すれば正常です
9.PTOスイッチをOFF位置にする。
注 注
ブレードアタッチメントが停止すれば正常です
ロールレバーを中央のロック解除位置に保持しな状態で、PTOスイッチをON位置にする
注 注
ブレードアタッチメントが作動しなければ正
です。
があり、オペレータやユーザーの注意によって物 損事故人身事故を防止することができます。
、頑丈で滑りにくい安全な靴、および聴覚保護
に に
ト ト
を着用してください。長い髪ねてください。
ゆるい装飾品やだぶついた身に着けないで ください
この機械を運転する十分な注意ってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故のきな原因となります
れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
した時は運転しないでください。
絶対に人せないでください。また、作業中
から人やペットを十分ざけてください。
機械の運転は十分な視界の確保ができる適切
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ には運転しないでください。
また、ぬれた芝生や葉のはスリップしやす
、運転中に転んでブレードにれると大けがをす危険もあります。ぬれた刈り込みは避けて ください
エンジンをける前に、全部駆動装置がニュート
ラルであること、駐車ブレーキがかっていることを 確認、運転席に着席してください
運転中は、地表面状態に十分に注意してくださ
。特にバックする時には必ず足元の安全を確認 してください
カッティングユニットに手足を近づけないでくださ
。また排出口の近くにも絶対に近づけないで ください
バックするときには、足元後方安全に十分
注意を払ってください。
見通しの悪い曲がり角、茂み、立ち木などの障
害物の近くや視界のきかない場所では安全に特に 注意してください。
刈り込み中以外必ずブレードの回転をめてお
いてください
異物をはねばしたときや機体異常な振動
たときにはまずマシンを停止し、始動キーを抜き取、各部の動きが完全止まってからよく点検してく ださい。異常を発見したら、作業を再開する前にす べて修理してください
旋回するときや道路歩道横切るときなどは、
減速し周囲に十分な注意を払ってください。常に道 る心掛けを。
刈高を変更するは、必ずカッティングユニットを
させ、エンジンを止めてください運転席で刈高 変更できる場合はこの限りでありません。
エンジンは換気の十分確保された場所で運転してく
ださい。排気ガスには致死性ガスである一酸化炭 含まれています
マシンを作動させたままで絶対に機体から離れな
いでください
運転位置を離れる集草バッグを空にする場合
詰まりを除去する場合も
らな場所駐車するPTO解除する
13
駐車ブレーキをけるエンジンをキーをすべての動作停止するのを
以下場合カッティングユニットの駆動
、エンジンを止めてください
燃料補給するときまりをくときカッティングユニットの点検清掃整備作業など
行うとき
異物をはね飛ばしたときや機体に異常な振動
感じたときカッティングユニットに損傷がな いか点検し、必要があれば修理を行ってくださ。点検修理がわるまでは機械を使用しない でください
こしたりブレーキや舵取りができなくなる恐れがあ ります。駆動輪をロックしてもマシンが続ける 場合があります
隠れた穴、わだち、盛り上がり、石などの見えな
障害は、取り除く、目印をけるなどして警戒 してください。深い芝生に隠れて障害物がえな いことがあります。不整地では機体が転倒する 能性があります
アクセサリやアタッチメントを取けて作業する場
には安全にさらに注意してください。アタッチメン
トによってマシンの安定性が変わり、安全限界が わる場合がありますからご注意ください。カウンタ ウェイトについての説明を守ってください
車両をコントロールすることができなくなったら
シンの走行方向と反対側に飛びりてください
運転位置れる
この機械牽引用車両として使用しないでください
弊社Toro®カンパニーがめた以外のアクセサリや
アタッチメントを使用しないでください。
斜面はスリップや転倒などを起こしやすく、これらは
重大な人身事故につながります。斜面での安全運はオペレータの責任です。どんな斜面であって 、通常以上に十分な注意が必要です。斜面で運する前に、必ず以下を行ってください
マニュアルや機体かれている斜面に関する
注意事項を読んで内容をよく理解する。
作業当日に現場の実地調査い、安全に作
ができるか判断する。以上の調査において 、常識十分かせてください。同じ斜面であっても、水分など地表面条件が変われ 運転条件が大きくわります
斜面の刈みは、上り下方向でなく、横断方
に行ってください。急斜面や濡れた斜面での運はしないでください。
斜面に入、安全の判断をしてください。段
差、溝、盛り土、水などの近くに乗り入れないで
ください。万一車輪が段差や溝にちたり、足元地面が崩れたりすると、機体が瞬時に転倒し
非常に危険です。障害物からの安全距離マシンの2倍を維持して運転してください。これらの場では歩行型機械を使用するか手刈りを行うか してください
斜面での発進停止・旋回は避けてください。急旋
したり不意速度や方向を変えたりしないでくださ 旋回はゆっくり行ってください
停止中、誰乗車していない時は、必ず駐車ブレー キを掛けてください。運転前に毎回、駐車ブレーキが
しく作動することを確認してください。
駐車ブレーキの利きが十分でないときは、調整してくだ さいブレーキの調整(ページ41)を参照。
駐車ブレーキレバーを手前に引くとブレーキが掛か
8
レバーを倒すと駐車ブレーキが解除される
図 図
1.駐車ブレーキ2.駐車ブレーキ
使
PTOの の
ブレードコントロールスイッチPTOは、走行コントロー ルレバーと共に使用して刈り込み回転と停止を います
使 使
8
g009465
走行、ステアリング、安定性などに疑問がある場合
には運転しないでください。ぬれ芝、急斜面など りやすい場所で運転するとって制御できなくな危険があります。駆動力を失うと、スリップを
14
図 図
9
PTO
g301277
スロットルをFASTとSLOWの中間位置にセットする
12
PTO駆動する場合には、必ずスロットルを高速
する
えているエンジンを始動する時に使用します。
図 図
12
g008946
10と図11に刈り込み刃停止させる2通りの方
を示します。
図 図
10
PTO
g301401
1.チョークのノブをすとチョークがセットされる のでそのにエンジンを始動する(図13)
2.エンジンが始動したらチョークのつまみを
んでチョークを解除する図13。
図 図
11
注 注
走行コントロールレバーから手して刈みブ
レードが停止した場合には、スイッチをON位置にすれ ばブレードが回転します9。最初にスイッチをOFF にする必要はありません
g008959
図 図
13
g031593
1.ON位置2.OFF位置
に に
5秒 秒
以 以
内 内
に に
エ エエン ンンジ ジ
15
重 重
要 要
で ででく くくだ だださ ささい い
ス ススタ タター
タ タタは は
1度 度
。 。
5
間 間
使
間 間
以 以
上 上
連 連
続 続
ン ンンが が
始 始
動 動
で で
使 使
用 用
し ししな ななか か
し ししな なない い っ っった た
場 場
合 合
は は
、 、
15
間 間
待 待
っ っって て
か か
ら らら再 再
度 度
始 始
動 動
こ ここの の
手 手
あ あ
り りりま ま
注 注
燃料タンクが完全に空になっていた状態から給油 てエンジンを始動する場合には、1回の始動動作できない場合があります。
順 順
を をを守 守
。 。
ら ららな なない い
と ととス ススタ タター
図 図
タ タタモ モモー
14
を をを試 試
み み
て ててく くくだ だださ ささい い
タ タタを をを焼 焼
損 損
る るる恐 恐
。 。
れ れ
が が
g031239
図 図
15
重 重
要 要
ス ス
タ タター
タ タタは は
1度 度
ら ららな なない い
間 間
以 以
待 待
っ っって て
と ととス ススタ タター
で ででく くくだ だ
さ ささい い
。 。
5
合 合
は は
、 、
こ ここの の
手 手
あ ああり りりま ま
注 注
燃料タンクが完全に空になっていた状態から給油 てエンジンを始動する場合には、1回の始動動作できない場合があります。
15
間 間
順 順
を をを守 守
。 。
に に
5秒 秒
内 内
に に
エ エエン ンンジ ジジン ンンが が
か か
ら らら再 再
使
み み
で でで使 使
し ししな ななか か
て ててく くくだ だださ ささい い
損 損
用 用
る るる恐 恐
間 間
以 以
上 上
連 連
続 続
始 始
動 動
度 度
始 始
タ タタモ モモー
動 動
を をを試 試
タ タタを をを焼 焼
g031281
g301289
図 図
16
し ししな な
い い
っ っった た
場 場
。 。
れ れ
が が
置 置
き き
っ っっぱ ぱ
し ししの の
機 機
る る
と とと大 大
き き
運 運 掛
掛 掛
キースイッチをOFFにする、スロットルを低速亀 マークにして60秒間程度アイドリングさせてください
転 転
位 位
置 置
、 、
事 事
故 故
か か ー
ら らら離 離
れ れ
を を
抜 抜
き き
械 械
を を
子 子
供 供
取 取
る る
恐 恐
る る
時 時
る る
。 。
が が
れ れ
が が
は は
、 、
る る
。 。
必 必
駐 駐
ら ららで
車 車
レ レ
運 運
転 転
を を
16
ト ト
以下のような場合には、プラットフォームを上げて運してください
段差
しに不自由じるような場所
がったなどの障害物がある場所
移送してトレーラなどへ
法面るとき
プラットホームを上位置にセットするには、プラットホー ムの後部を持ち上げ、ラッチピンとノブでロックします ラッチピンが掛かるように、クッションにしっかりと付けてください
ト ト
以下のような場合には、プラットフォームを下げて運してください
図 図
17
重 重
要 要
移 移
送 送
や や
保 保
管 管
を ををす
る るる場 場
合 合
は は
、 、
燃 燃
料 料
も ももれ れ
止 止
る るるた た
に に
必 必
燃 燃
料 料
バ バ
ル ル
を をを行 行
な ななう うう場 場
合 合
に に
は は
、 、
を をを抜 抜
い い
て て
お お
台 台
能 能
性 性
ラ ララッ ッット トトホ
挟 挟
は は
非 非
が が
う ううと ととけ
この機械は、プラットホームを上げた状態でも、下げた
状態でも使用することができます。どちらの方法で運するかは好みで決めてください。
運 運
転 転
る るる可 可
し しして
し ししま
を を
い い
て ててく くくだ だ
常 常
重 重
る るる。 。
が が
を を
よ よ
う ううに
安 安
全 全
の の
さ ささい いい。 。
く くく、 、
上 上
降 降
ろ ろろす
る る
危 危
の の
上 上
十 十
分 分
ブ ブ
を をを閉 閉
じ じじて ててく くくだ だださ ささい い
た た
下 下
時 時
や や
険 険
が が
下 下
注 注
に に
点 点
火 火
プ ププラ ララグ グ
使
使 使
ろ ろ
持 持
を を
意 意
し ししの の
際 際
ち ち
上 上
る る
。 。
行 行
う うう時 時
る る
こ ここと とと。 。
を をを確 確
実 実
。 。
保 保
の の
コ ココー
が が
る る
時 時
、 、
指 指
g301288
に に
防 防
管 管
ド ド
を を
落 落
や や
手 手
ほとんどの場所
法面横断するとき
法面るとき
プラットフォームを下げるには、プラットフォームをクッ ションに押しけるように前方にしてラッチピンに かっている圧力を解除しノブを出します18
と と
ラ ララッ ッッチ
支 支
確 確
チ ク ククッ ッッシ シ て
プ プ
を を
ピ ピピン ン
持 持
さ さされ れ
実 実
か か
が が
確 確
実 実
ョ ョョン ン
く くくだ
さ ささい
ラ ララッ ッット トトフ フフォ ォォー
近 近
を を
抜 抜
く くく前 前
上 上
か か
る るるの の
位 位
置 置
っ っって
ッ ッット トトさ さされ れ
し ししっ っっか か
。 。
昇 昇
く くくだ
、 、
を をを確 確
認 認
ッ ッット トトす
る る
こ ここと ととを をを確 確
る る
よ よ
り りりと とと押 押
し しし付 付
降 降
さ ささせ せ
さ ささい
。 。
ラ ララッ ッット トトホ
う うう、 、
る る
が が
る る
る るる時 時
時 時
こ ここと とと。 。
は は
、 、
ラ ララッ ッッチ
認 認
る るるこ ここと とと。 。
ラ ララッ ッット トトホ
ラ ラ
は は
ッ ッッチ
、 、
周 周
適 適
切 切
が が
ラ ララッ ッ
を を
を をを掛 掛
囲 囲
人 人
1.プラットホームげた位置3.ノブをいてプラットホーム
2.プラットホームげた位置
17
図 図
18
下げる
g031026
エンジンの速度1分間の回転数はスロットルコントロー ルによって制御されていますスロットルコントロールを
FAST位置にすると最い性能が得られます。
要 要
縁 縁
石 石
つ つ
登 登
ら ららせ せ
る るる恐 恐
荒 荒
旋 旋
く くくな
り りりま
さ ささな
旋 旋
さ ささい
14)を参照。
にする。
れ れ
回 回
っ っって
回 回
。 。
重 重
さ ささせ せ
手 手
き ききな な が
が が
小 小
く くくだ
1.駐車ブレーキをける駐車ブレーキの操作(ペー
2.走行コントロールレバーをセンターロック解除位
退
退 退
を をを乗 乗
り りり越 越
え ええる るると ととき ききは は
て ててく くくだ だ
が が
。 。
を を
さ ささい い
あ あ
操 操
人 人
り りりま ま
作 作
を を
身 身
事 事
行 行
う うう前 前
、 、
バ バ
前 前
進 進
で でで乗 乗
。 。
る る
と とと、 、
故 故
や や
物 物
は は
り りり越 越
機 機
械 械
損 損
事 事
速 速
度 度
を を
ッ ッック ククで でで、 、
え え
を を
故 故
十 十
車 車
輪 輪
を を
る るると とと機 機
コ ココン ン
ト トトロ ロ
を を
起 起
こ ここす
分 分
械 械
を をを破 破
ル ル
危 危
険 険
落 落
と ととし しして
注 注
停止するには、左右の走行コントロールレ
バーをニュートラル位置にする
1つ つ
損 損
g009473
図 図
20
図 図
19
1.フロントバー4.コントロールレバー
2.コントロールレバー5.コントロールレバーの
3.リアバー6.コントロールレバーの
3.走行コントロールレバーをゆっくりと
20
ニュートラルロック位置
ニュートラルロック位置
退
退 退
1.両方走行コントロールレバーをセンターロック
2.走行コントロールレバーをゆっくりとろに
g030983
解除位置にする。
21。
g009474
図 図
21
注 注
駐車ブレーキを掛けたままで走行コントロール
レバーを操作するとエンジンが停止します。
注 注
前進後退とも、レバーを遠くへ押す引くほど走
行速度が上がります。
18
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