Toro 22983 Operator's Manual [jp]

TRX-250
番 番
号 号
22983—シ シ
番 番
号 号
22983G—シ シ
番 番
号 号
22983HD—シ シ
番 番
号 号
22984—シ シ
FormNo.3452-633RevA
TRX-300
リ リリア
リ リリア
リ リリア
番 番
号 号
400000000以 以
番 番
号 号
400000000以 以
番 番
号 号
番 番
号 号
400000000以 以
400000000以 以
リ リリア
上 上
上 上
上 上
上 上
ャ ャ
製品登録はwww.Toro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3452-633*
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧
ださい
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源 法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ スタが装着されていること、エンジンに対して森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけら れており、これを満たさない機械は、第4442章または 4443章違犯となります
エンジンの保守整備のため、および米国環境保護局 EPA並びにカリフォルニア州排ガス規制に関連してエン ジンマニュアルを同梱しております。エンジンマニュア ルはエンジンのメーカーから入手することができます
重 重
要 要
標 標
ン ンンジ ジジン ンンが
地 地
用 用
キ キ
け け
る るるこ ここと ととに に
良 良
、 、
始 始
高 高
地 地
用 用
レ レレー ー
ト トトの
ベ ベ
を をを貼 貼
用 用
キ キ
ッ ッット トトお お
弊 弊
社 社
正 正
を をを簡 簡
単 単
た たた、 、
排 排
電 電
話 話
高 高
地 地
用 用
場 場
所 所
で でで使 使
を をを当 当
初 初
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを低 低
な ななど どどを をを起 起
高 高
地 地
用 用
し しして ててく くくだ だ
高 高
1500m以 以
CARB/EPA排 排
ッ ッット トトを をを取 取
よ よより りり、 、
動 動
困 困
難 難
キ キ
ッ ッット トトを をを取 取
隣 隣
に に
高 高
っ っって ててく くくだ だださ ささい い
よ よよび び
規 規
代 代
理 理
に に
探 探
す す
ガ ガ
ス スス規 規
番 番
号 号
を をを記 記
キ キ
ッ ッット トトを をを取 取
使
用 用
す す
仕 仕
様 様
地 地
こ ここし しして ててエ エエン ンンジ ジジン ンンが
調
に に
調 調
整 整
さ ささい い
。 。
上 上
り りり付 付
け け
て ててく くくだ だ
エ エ
ン ンンジ ジジン ンンの
、 、
黒 黒
鉛 鉛
な ななど どどの
り りり付 付
け け
地 地
用 用
キ キ
。 。
高 高
店 店
に に
制 制
る るる場 場 に にに戻 戻
で でで使 使
さ さされ
地 地
用 用
キ キ
よ よより りりお お
、 、
www.Toro.com
保 保
証 証
書 書
載 載
し しして て
り りり付 付
け け
合 合
に にには
し しして ててく くくだ だ
使
用 用
し ししな なない い
て て
い い
使
ー ー
合 合
ラ ララベ ベ
利 利
し しし、 、
調
調 調
に に
る るるよ よよう ううに に
ッ ッット トトを をを取 取
、 、
け け
要 要
く くくの
で で ー
ー ー
整 整
あ あ
点 点
火 火
番 番
号 号
済 済
な な
高 高
代 代
理 理
す す ビ ビビス スス部 部
エ エ
ン ンンジ ジジン ン
さ さされ
ー ー
ヒ ヒヒー ー
り りりま まます す
で でで確 確
で ででご ごご使 使
ガ ガ
た た
ッ ッット トト取 取
ご ごご使 使
ッ ッット トト取 取
求 求
に に
お お
た たたマ ママシ シ
る るるか
り りりま まます す
、 、
損 損
用 用
さ さされ
る るる場 場
ス スス規 規
制 制
に に
性 性
ト トトラ ララブ ブブル
り りり付 付
用 用 取
く くくだ だださ ささい い
弊 弊
シ キ
キ キ
で ででく くくだ だ
傷 傷
ど どどう ううか
。 。
能 能
機 機
り りり付 付
社 社
。 。
ン ンンを をを標 標 ッ ッット トトを をを取 取
。 。
す す
高 高
体 体
け け
マ ママシ シシン ンンに にに必 必
高 高
だ る るる可 可
さ ささい い
ら らら、 、
使
、 、
さ ささい い い
適 適
合 合
す す
地 地
用 用
キ キ
確 確
保 保
さ さされ
出 出
な ななく くくな ななり りりま まます す
シ シ
リ リリア アアル
を をを取 取
り りり付 付
け け
済 済
。 。
お お
近 近
便
便 便
お お
客 客
様 様
高 高
1500m以 以
り りり外 外
地 地
用 用
に に
さ ささい い
オ オ
能 能
性 性
、 、
ラ ララベ ベ
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル
第 第
65
カ カカリ リリフ フフォ ォォル
。 。
天 天
カ カカリ リリフ フフォ ォ
合 合
性 性
異 異
リ リリー
天 天
性 性
取 取
り りり扱 扱
、 、
触 触
さ さされ
先 先
ッ ッッテ
先 先
米 米
国 国
、 、
エ エ
高 高
り りり付 付
不 不
。 。
プ プ
ラ ラ
地 地
、 、
店 店
。 。
ま ま
下 下
た た
ト ト
。 。
認 認
場 場
質 質
この機械は地面にケーブルやパイプなどを埋設するた めの溝を掘削するためのものです。地面を掘削する 以外用途、たとえば岩や木を切断したりするため のものではありません。この機械は本来の目的から れた使用をすると運転者本人や周囲の人間に危険場合があります
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方法 でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用す るのはお客様の責任です
る る
ン ン
常 常
ど ど
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ッ ッッテ
り りり、 、
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル
異 異
常 常
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後 後
ン ン
先 先
る る
可 可
能 能
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
と ととさ さされ
引 引
天 天
性 性
、 、
こ ここの
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原 原
リ リリー
き き
手 手
州 州
性 性
排 排
気 気
因 因
と ととな
関 関
連 連
起 起
こ ここす
を を
よ よよく くく洗 洗
、 、
異 異
常 常
る るると ととさ さされ
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警 警
告 告
使
製 製
品 品
発 発
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物 物
質 質
り りりま
製 製
州 州
物 物
こ ここの
。 。
品 品
質 質
と ととさ さされ
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く くくだ
製 製
品 品
ど ど
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誘 誘
使 使
用 用
癌 癌
性 性
含 含
発 発
発 発
り りりま
鉛 鉛
含 含
ン ン
性 性
さ ささい
。 。
使
を をを使 使
用 用
し し
る る
物 物
。 。
©2020—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関する 情報、代理店についての情報の入手、お買い上 製品の登録などをネットで行っていただくことができ
ますwww.T oro.com
整備について、また純正部品についてなど、分から
decal127-9363
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をおらせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
連 連連絡 絡絡先 先
2
www.Toro.com.
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
重 重
要 要
場 場
合 合
も ももあ ああり りりま まます す
保 保
証 証
、 、
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
1.危険警告記号
この2つの言葉注意を促しています。重 重 要」は製品の構造などについての注意点、注 注の注意点を表しています。
安全について.............................................................4
安全上全般的注意...................................4
安全ラベルと指示ラベル......................................5
.................................................................10
1ブームとチェーンをける........................10
2液量点検する..........................................11
3バッテリーを充電する...................................11
製品概要..............................................................11
各部名称操作.............................................11
仕様.................................................................14
アタッチメントとアクセサリ................................14
運転..........................................................14
シ シシリ リリア アアル
で ででス ススキ キ
て ててい い
に に
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ャ ャャン ンンす す
ア アアク ククセ セセス ススで で
番 番
号 号
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ツ ツツそ そ
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他 他
機 機
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品 品
情 情
報 報
図 図
1
図 図
2
QRコ ココー ー
ド ドド無 無
る るると とと、 、
製 製
き ききま まます す
要 要
「重
はその
い い
品 品
。 。
g272571
g000502
運転前安全確認........................................14
燃料補給する............................................15
毎日整備作業実施する.............................15
運転中..............................................................16
運転中安全確認........................................16
エンジンの始動手順.......................................17
マシンを運転する..........................................17
エンジンの停止手順.......................................17
掘削.....................................................17
ヒント................................................................18
運転終了後......................................................18
運転終了後安全確認..................................18
マシンを搬送する場合固定方法.....................18
マシンをげる........................................19
保守........................................................................20
保守作業時安全確保..................................20
推奨される定期整備作業......................................20
整備前作業................................................22
カバープレートの................................22
下部シールドの..................................22
潤滑.....................................................................23
グリスアップを.........................................23
トレンチャハウジングのグリスアップ...................23
エンジンの整備....................................................24
エンジンの安全事項.......................................24
エンジンの識別.............................................24
Kohler
トロエンジンの整備........................................28
燃料系統整備...................................................33
燃料バルブの使......................................33
燃料タンクの内部清掃....................................33
燃料フィルタの交換........................................33
電気系統整備...................................................34
電気系統する安全確保.............................34
バッテリーの整備..........................................34
ヒューズの交換.............................................36
走行系統整備...................................................37
クローラの整備.............................................37
ブレーキの整備....................................................39
駐車ブレーキのテストを.............................39
油圧系統整備...................................................40
油圧系統する安全確保.............................40
油圧作動液仕様........................................40
油圧オイルの点検する..............................40
油圧フィルタの交換........................................41
油圧オイルの交換.........................................41
トレンチャの整備..............................................42
掘削刃交換。...........................................42
掘削チェーンとブームの点検調整...................42
駆動スプロケットの交換..................................43
洗浄.....................................................................44
マシンの外側清掃......................................44
保管........................................................................44
故障探究.................................................................46
®
エンジンの整備..................................24
3
機 機
さ さされ
損 損 能
能 能
防 防
を を
連 連
も ももら ららう ううな
械 械
る る
性 性
止 止
確 確
認 認
く くくだ
絡 絡
し しして
、 、
も ももこ ここの
こ ここの
埋 埋
設 設
破 破
る る
可 可
事 事
故 故
設 設
物 物
を ををと ととっ っって
社 社
し しして 811
ど ど
こ ここで
この機械は手足を切断する能力があります。重傷事故死亡事故を防ぐため、注意事項を厳守してください
事故防止のため、作業現場を前もって精査し、埋
設物その他障害物を確認してマーキングするな 、適切な措置をとってください。
掘 掘
削 削
る るる現 現
と とと、 、
た し しし、 、 さ ささい
ど ど
る るる可 可
能 能
感 感
電 電
り りりま
、 、
作 作
。 。
必 必
正 正
確 確
し しして
く くくだ
ト トトラ ララリ リリア
ビ ビ
中 中
こ ここと ととが
、 、
電 電
も ももっ っって
。 。
こ ここれ
事 事
故 故
ど ど
、 、
適 適
力 力
会 会
定 定
、 、
米 米
国 国
話 話
1100
き き
前 前
電 電
電 電
線 線
ど ど
ら ららを を
誤 誤
発 発
展 展
精 精
査 査
し しし、 、
切 切
社 社
電 電
国 国
場 場
地 地
性 性
爆 爆
。 。
業 業
ン ン
要 要
埋 埋
設 設
さ ささい
を をを受 受
り りりま
発 発
ど ど
現 現
場 場
を を
る るるな
応 応
じ じじ、 、
場 場
所 所
を をを特 特
と ととえ
る る
っ っ
埋 埋
措 措
置 置
会 会
ン ン
話 話
中 中
。 。
刃やオーガに手足を近づけないよう注意してくだ
さい
作業中動物十分ざけてください
エンジンを始動するずこの
子供やトレーニングをけていない大人には、絶対
運転をさせないでください
ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください
この機械を運転する時は常に十分な注意を払ってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故のきな原因となります
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行
には、必ず停止エンジンを切り、キーを抜 ってください。
間違った使い方や整備不良負傷などの人身事故 つながります。事故を防止するため、以下に示す安全の注意や安全注意標識ずお守りください「注意」、「警告」、および「危 険」の記号は、人身の安全に関わる注意事項を示
ています。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大人身事故が発生するれがあります
をお読みになり内容をよく理解してください
のついている遵守事項は
4
ラ ラ
ラ ラ
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし場合は新しいラベルを貼付してください
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーに にに関 関
てがついていない場合もあります
す すする るる注 注
意 意意標 標標識 識
decalbatterysymbols
93-9084
decal93-9084
1.爆発危険
2.火気厳禁、禁煙厳守のこと
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー失明火傷
4.保護メガネ等着用のこと
5.
読むこと
1.油圧作動液
6.バッテリーにづけな
いこと
7.保護メガネ等着用のこと爆 発性ガスにつき失明等 危険あり。
危険あり
9.に入ったらちに真で洗眼し医師の手当 けること
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
禁止。
93-6686
2.
読むこと
decal93-6686
1.げ・ロープけのポイント
decal100-4650
100-4650
1.しつぶされる危険人づけないこと
2.しつぶされる危険人づけないこと
decal107-8495
107-8495
decal93-7814
93-7814
1.ベルトに巻きまれる危険可動部にづかないこと。すべて のガード類を正しく取り付けて使用すること
1.駐車ブレーキ
5
デカル131-1097は、トロエンジン搭載機にのみ必です。
1.オイルドレン
decal131-1097
131-1097
1.前進
2.
decal133-8062
138-7107
3.
4.後退
decal138-7107
133-8062
decal138-7154
138-7154
1.ヒューズに関する情報は
参照のこと
2.ファン
3.電気
4.マグネトリレー
5.ファンリレー
6.イグニッションリレー
139-1271
1.駐車ブレーキ2.駐車ブレーキ
decal139-1271
6
デカル137-3882はモデル22983にのみ必要とな ります
デカル138-7155はモデル22984にのみ必要とな ります
decal137-3882
137-3882
1.
読むこと
1.
99-9952
1.オーガやチェーンで手足切断する危険人ざけること可動部づかないこと
2.警告整備作業めるにキーをること
3.爆発危険感電危険地中電線埋設されている場所使用しないこと
138-7104
decal138-7155
138-7155
読むこと
decal99-9952
decal138-7104
1.警告
読むこと必ず講習を受け
てから運転すること
2.トレンチャで足を切断する危険人をざけること搬送中にトレ ンチャのチェーンを駆動させないこと
3.燃料が爆発する危険燃料を補給するにはエンジンを停止、火気を近づけないこと
4.転倒して機械に押しつぶされる危険斜面ではブーム下げて走すること。
5.感電の危険爆発の危険地中電線が埋設されている場所使しないこと電力会社に確認すること。
6.警告可動部づかないこと各部停止するまでつこと
7.警告車両れるときはブームを下降させ、駐車ブレーキを
け、エンジンを停止し、キーを抜くこと。
7
デカル138-7105モデル22983にのみ必要となります
138-7105
decal138-7105
1.エンジン停止
2.エンジン作動
3.エンジン始動
4.エンジン速度12.ロック解除
5.チョークON
6.チョークOFF14.ロック
7.
とトレンチャ制御レバーをOFFにし走行コントロールをニュートラ ルにしスロットルを高速にセットししてチョークを掛けキーをRun 位置回して駐車ブレーキを解除する
8.トレンチャのチェーン後転
でエンジンの始動手順を確認するこ
9.トレンチャのチェーン前転
10.OFF
11.
制御レバーを基準バー側に込みブームを降下させ走行コン トロールレバーを手前に引く
13.ブーム下降
15.ブーム上昇
運転方法を確認することトレンチャ
8
デカル138-7106モデル22984にのみ必要となります
138-7106
decal138-7106
1.エンジン停止
2.エンジン作動
3.エンジン始動
4.エンジン速度11.ロック解除
5.注意整備作業める
むこと。
6.
とトレンチャ制御レバーをOFFにし走行コントロールをニュー トラルにしスロットルを高速にセットしキーをRun位置に回し駐車ブレーキを解除する
7.トレンチャのチェーン後転
でエンジンの始動手順を確認するこ
8.トレンチャのチェーン前転
9.OFF
10.
制御レバーを基準バー側に込みブームを降下させ走行コン トロールレバーを手前に引く
12.ブーム下降
13.ロック
14.ブーム上昇
運転方法を確認することトレンチャ
9
すべての部品がそろっているか、下で確認してください。
手 手
1
順 順
ブーム別売 チェーン別売
内 内
容 容
数 数
量 量
1 1
ブームとチェーンをり付けます。
用 用
途 途
2 3
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
1
と ととチ チ
ン ンンを ををお お
ー ー
ツ ツ
ェ ェェー ー
ン ンンか
ら ららお お
談 談
選 選
上 上
、 、
び び
く くくだ だださ ささい い
選 選
び び
い い
目 目
的 的
と ととす す
。 。
こ ここの
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
ブーム別売
1
チェーン別売
重 重
要 要
各 各
種 種
弊 弊
た たたブ ブブー ー
社 社
正 正
規 規
1.らな場所停車して駐車ブレーキをける
2.エンジンをキーを
3.スポイルオーガを固定しているボルトサドルワッ
シャとナットを外してオーガを取り外す図4。
注 注
ブ ブブー ー
代 代
理 理
店 店
と ととご ごご相 相
と ととチ チ
ェ ェェー ー
ボルトナット類は後で使用する
た たただ だ
け け
る るる作 作
業 業
ま まます す
。 。
に に
合 合
っ っ
1.スポイルオーガ6.調整ボルト
2.ブーム
3.ボルト2
4.ダブルワッシャ9.駆動スプロケット
5.ナット2
4.ブームの側面いているボルト2本、ナット ダブルワッシャを図4
5.調整ボルトとジャムナットをゆるめる図4
オイルの量を点検します
バッテリーを充電する
図 図
4
7.ジャムナット
8.駆動ヘッドアーム
g011470
6.駆動ヘッドのアームにブームをける
7.ステップ4したボルトナットダブルワッシャ
仮付けする。本締めしないこと
8.チェーンが接続されていない場合には、チェーン のリンクを接続するチェーンに付属しているクレ ビスピンを使用する
重 重
要 要
き きき込 込
よ よよう ううに に
業 業
し しして て
9.チェーンに付属しているコッターピンでクレビス ピンを固定する
10
ク ククレ レレビ ビビス ス
場 場
、 、
く くくだ だ
ピ ピピン ンンが
合 合
、 、
チ チチェ ェェー ー
リ リリン ンンク ククを ををブ ブブロ ロロッ ッック ククで でで上 上
さ ささい い
。 。
入 入
ン ンンリ リリン ンンク ククを をを曲 曲
り りりに に
く くくく くくて て
ン ンンマ ママー ー
て ててし ししま ままわ
下 下
ら ららは
で ででた た
た た
な なない い
さ ささん ん
で でで作 作
10.掘削チェーンをオーガ駆動シャフトと駆動スプロ ケットに取り付ける上列のチェーンの刃が前方 くように取りけること
11.チェーンの上列をトレンチャブームにセットし、に、ブームの端にあるローラにチェーンを取 ける。
12.ブームに調整ボルトを取り付け、チェーン下列の たるみが3.8-6.3cmになるまで締め付ける
13.調整ボルトの下のジャムナットを締めてブームに しっかりと当てる
14.ボルトとナット各2を183-223N·m18.7-22.8 kg.m=135-165ft-lbにトルクめする
15.スポイルオーガをけるほどしたボル サドルワッシャ2とナットを使用する
16.ボルトとナットを101N·m10.4kg.m=75ft-lb
トルクめする
2
1.コントロールパネル
2.エンジン7.トレンチャヘッド
3.チェーンガード8.スポイルオーガ
4.チェーン
5.掘削刃
図 図
5
6.ブーム
9.クローラ
10.後退安全プレート
g251307
必 必
要 要
な ななパ
ー ー
めてエンジンを始動する前に、エンジンオイルと油圧 オイルのを点検すること。詳細については以下の各 項目を参照してください。
エンジンオイルの点検する(ページ29)
油圧オイルの点検する(ページ40)
ツ ツツは
あ あ
り りりま まませ
ん ん
。 。
3
必 必
要 要
な ななパ
ー ー
ツ ツツは
あ あ
り りりま まませ
バッテリーを充電するバッテリーを充電する(ページ
34)参照。
ん ん
。 。
実際にエンジンを始動して作業を始める前に、各部分
6の操作方法をよく知っておいてください。
コ コ
ト ト
1.走行コントロール
2.ブーム昇降レバー
3.ブーム昇降レバーロック
4.基準バー
5.トレンチャコントロールレ
バー
図 図
6
6.アワーメータ
7.チョークレバートロエンジン
搭載機のみ
8.スロットルレバー
9.始動キー
10.不具合表示ランプMILコー
ラーエンジン搭載機のみ
g251305
11
コ コ
ト ト
ト ト
ラ ラ
コ ココー ー
ラ ララー ー
エ エエン ンンジ ジジン ンン搭 搭
電子制御ユニットECUが常時EFIシステムを監視し ており
システムの異常や不具合を検知すると、不具合表示ラ ンプMILが点灯します6
MIL赤色ランプでコンソールパネルにあります
MIL点灯した場合には、基本的故障探究点検
ってください。
基本点検問題解決できない場合には、正規代理店
による原因究明と修理が必要となります
キースイッチはエンジンの始動と停止を行うスイッチ3つの位置がありますOFF,RUN,STARTの3 です。エンジンの始動手順(ページ17)を参照。
に倒すとエンジン回転速度が速くなり、後ろに引くとくなります。
イ イ
ト ト
載 載
機 機
両方の走行コントロールを前方に押すと前進しま
7
図 図
7
両方を後方すと後退します図8。
退
重 重
要 要
後 後
退 退
時 時
、 、
必 必
後 後
ろ ろろの
安 安
全 全
基 基
準 準
ー ー
に にに置 置
い い
て ててく くくだ だ
さ ささい い
。 。
を をを確 確
認 認
し しし、 、
g258529
手 手
を を
ョ ョ
ク ク
ト トトロ ロロの
エ エエン ンンジ ジジン ンンの
エンジンがえている場合には、チョークレバーを前側 にセットします。エンジンが始動したら、エンジンがス ムーズに回転を続けられるように調整してください。な るべく早く一番後ろ側まで戻すようにしてください
注 注
エンジンが温かい時にはチョークは不要です
本機の積算運転時間を表示します。
基準バーは、運転時に手を置いたり操作の支点として 利用するためのものです。運転中は、必ず、どちら
かの手が基準バーにあるようにし、両手を放すことが ないようにしてください
図 図
8
左走行コントロールをすと右旋回します
9
図 図
9
g258530
g258532
12
右走行コントロールをすと左旋回します
10
図 図
10
停止するには走行コントロールから手を離します。
注 注
どの場合も、レバーを遠くへ押す引くほどその方向
への走行速度が上がります
ブームを下げるときは、レバーをゆっくり前に押します
11。
ブーム昇降ロックは、ブーム昇降レバーを操作できな いようにロックします。このロックを使うと、整備作業
に誰かが誤ってブームを下げてしまうというような事を防げます。ブームを上げたまま機械を停止する必がある場合は、必ずロックを掛けてブームを固定
ておいてください
ロックするには、一度持ち上げてコントロールパネルの
g258531
をかわして右へ振ってブーム昇降レバーの前に回し、ロック位置にろします12
1.ブーム昇降レバー2.ブーム昇降ロック
ク ク
g251304
図 図
12
ブームを上げるときは、レバーをゆっくり後ろに倒し ます11
図 図
11
1.ブーム上昇2.ブーム下降
g258811
ト ト
ャ ャ
コ コ
ト ト
掘削を行うには、レバーを後方に回して基準バーへき下げます図13
トレンチャヘッドを逆転させるには、レバーを後方に回 して左に振り上側のスロットに入れます132
レバーから手を離すとレバーは自動的にニュートラル 戻り133チェーンの動作が止まります
g261593
図 図
13
1.前進
2.後退
13
3.ニュートラル
ブレーキレバーを引き上げると駐車ブレーキがかか
ります14
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
駐車ブレーキを解除するには、レバーを下げま
14
図 図
14
1.駐車ブレーキ
2.駐車ブレーキ解除
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます
70cmブーム装着時
91.4cmブーム装着時
122cmブーム装着時
重量モデル22983
重量モデル22984
*91.4cmのブームとチェーンを装着すると、重量約27kgきくなります
501kg(1,104lb)
505kg(1,114lb)
86cm
210cm
235cm
283cm
117cm
重 重
要 要
運 運
転 転
前 前
に に
、 、
油 油
圧 圧
オ オ
イ イイル
量 量
を をを確 確
認 認
し しし、 、
汚 汚
と とと、 、 ど どどが が て ててお お
g251303
事故防止のため、作業現場もって精査、埋
作業場所下見いましょう
各部操作方法本機しい使用方法、警告
を をを落 落
と ととし しして ててく くくだ だ
障 障
害 害
物 物
あ あある るる場 場 い
い い
て て
く くくだ だださ ささい い
設物その他障害物を確認してマーキングするな 、適切な措置をとってください。地下タンク、井 戸、下水道など、存在場所にはっきりとマーキング などがされていないものに注意してください。
作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業
するにはどのようなアクセサリやアタッチメント が必要かを判断してください
ごみをすべて除去しておきましょうマシンの操作、周囲がいないこ
とを必ず確認してください
人がづいてきたら機械を停止させてください
ステッカーなどに十分慣れ、安全に運転できるよ うになりましょう
オーナーは、オペレータ全員にトレーニングを受
させる責任があります。
な なない い
合 合
、 、
。 。
さ ささい いい。 。
こ ここと ととを をを確 確
す す
作 作
業 業
認 認
し しして ててく くくだ だ
て ててそ そ
エ エエリ リリア アアに に
位 位
人 人
い い
さ ささい い
置 置
に ににマ マ
。 。
埋 埋
ー ー
キ キ
機 機
体 体
な なない い
こ こ
設 設
管 管
な な
ン ンング グ
を ををし し
ト ト
ク ク
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリが そろっており、機体の機能をさらに広げることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお問い合わせください弊社のウェブサイト
www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ
サリをご覧になることができます
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず Toro純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を けられなくなる場合がありますのでおやめください
子供やトレーニングを受けていない大人には、
絶対に運転や整備をさせないでください地域 よっては機械のオペレータに年齢制限や安全講の受講を設けていることがありますのでご注ください。
エンジンの緊急停止方法れておきましょうオペレータコントロールやインタロックスイッチな
どの安全装置が正しく機能しているか、また安カバーなどが外れたり壊れたりしていないか 点検してください。これらが正しく機能しない時 には機械を使用しないでください。
機械やアタッチメントには、手や指などを挟み
恐れのある部位に表示がありますから、その 近辺には手足を近づけないようにしてください
運転位置を離れる時は必ずマシンを停止させ
エンジンを切り、キーを抜き取ってください
14
燃料の取り扱いに際しては安全に特にご注意くださ
。燃料は引火性が高く、気化すると爆発する 能性があります
燃料取り扱い、引火の原因になり得るタバコ
パイプなど、すべての火気を始末してください
燃料の保管は必ず認可された容器で行ってくださ
エンジン回転中などエンジンが高温のには、燃料
タンクのふたをけたり給油したりしないでください
締め切った場所では燃料の補給や抜き取りをしな
いでください
ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
火花をするものがあるくでは、機械や燃料容 保管格納しないでください
燃料がこぼれたら、エンジンを始動せずにマシン
別の場所に動かし、気化した燃料ガスが十分拡散するまで引火の原因となるものを近づけな いでください
トラックの荷台に敷いたカーペットやプラスチックマッ
トなど絶縁体の上で燃料の給油をしないでくださ。燃料容器は車から十分に離し、地面に直接置 いて給油してください
給油は、機械をトラックやトレーラから地面に降ろ
、機体を接地させた状態で行ってください。機械車両に搭載したままで給油を行わなければいけ ない場合には、大型タンクのノズルからでなく、小 容器から給油してください
給油は、給油ノズルを燃料タンクの口に接触させた
状態を維持して行ってください。ノズルを開いたまま にする器具などを使わないでください。
燃 燃
料 料
で ででく くくだ だださ ささい い ザ
品 品
ガソリンにオ オ
燃料品指示保持のため、燃料のスタビライザー/コン ディショナーを添加してください。スタビライザー/コン ディショナーのメーカーの指示を守ってお使いください
重 重
要 要
エ エエタ タタノ ノノー ー
使
に に
使 使
用 用
し ししな なない い
スタビライザー/コンディショナーは新しい燃料に使用、メーカーの指示に従った量を添加してください
1.らな場所に駐車し、駐車ブレーキ搭載車ではをけ、ブームを下げる。
2.エンジンを止め、キーを抜き取エンジンがえるまで待
3.燃料キャップの周囲をきれいに拭いてキャップをす図15。
タ タタン ンンク ククや
質 質
ラ ラ
保 保
管 管
容 容
。 。
冬 冬
越 越
し ししさ ささせ
安 安
定 定
イ イ
で ででく くくだ だ
剤 剤
を をを添 添 ル
イ イイル
を をを混 混
/
、 、
メ メメタ タタノ ノノー ー
さ ささい い
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ガ ガ
ソ ソソリ リリン ンンを をを冬 冬
る るる場 場
合 合
加 加 混
。 。
し しして ててく くくだ だ
合 合
し ししな なない い
ィ ィ
を をを含 含
に にには
さ ささい い
で ででく くくだ だださ ささい い
ん ん
越 越
し ししさ ささせ
必 必
ス ススタ タタビ ビビラ ラライ イ
。 。
ョ ョ
だ だ
添 添
加 加
剤 剤
絶 絶
な なない い
対 対
使
使 使
機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン
87以上の、きれいで新しい購入後30日以内無ガソリンを使ってくださいオクタン価評価法
(R+M)/2採用。
エ エ
メタノールを含有するガソリンは使 使
タ タタノ ノノー ー
MTBEメチル3ブチルエーテル添加ガソリン
15%までを使用することが可能ですエタノールと MTBEとは別々物質ですエタノール添加ガソリ
15%添加=E15は使用できませんエ エエタ タタノ ノノー ー
有 有
率 率
10%を をを超 超
な ななり りりま まませ 20%E85含有率85%がこれにあたりますこれ らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮 にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
エタノールを添加10%までしたガソリ
ん ん
たとえばE15含有率15%E20含有率
え ええる るるガ ガガソ ソソリ リリン ンンは
使
に に
で ででき ききま まませ
使 使
用 用
し しして てては
絶 絶
対 対
使
用 用
g251914
図 図
15
1.燃料タンクのキャップ
4.給油燃料タンクの根元から6-13mm
度下までとする。
重 重
要 要
こ ここれ
、 、
温 温
度 度
上 上
昇 昇
し しして て
燃 燃
料 料
膨 膨
張 張
い いいこ ここと とと。 。
保 保
す す
き ききに に
あ あ
な な
い い
よ よよう ううに に
空 空
間 間
を をを確 確
る るる。 。
含 含
ん ん
5.燃料タンクキャップを取り付け、カチカチと音がす るまでしっかりと締める
6.こぼれた燃料はふき取ってください。
毎日の運転前に、保守(ページ20)に記載されている 「使用ごと/毎日の点検整備」を行ってください。
15
燃 燃
料 料
タ タタン ンンク クク一 一
杯 杯
に にに入 入
な な
る るるた たため
し しした た
と と
で で
あ あ
やチェーンやオーガ手足づけないよう
掘削後退しながらの作業となります。後方周囲
この機械運転する十分注意ってく
絶対操作をしないでください。走行もブーム
オーナーやユーザーは自分自身安全責任
れている時、病気時、アルコールや薬物
、十分るい場所使用してください
エンジンを始動させるすべての機器がニュー
見通しのがり、茂、立などの
掘削中以外には掘削チェーンを停止させてお
障害物衝突するなどした場合にはまず停止
った場所では絶対にエンジンを運転しないで
注意してください。
作業場所から人や動物を十分遠ざけてくださ
。絶対に人を乗せないでください
作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長
ズボン、頑丈でりにくい安全な靴、および 覚保護具着用してください
長い髪は束ねてください。ゆるい装飾品やだぶ
ついた服は身に着けないでください
人が近づいてきたら掘削作業を中止してくださ
十分注意してください
本機を安全に操縦できるだけの十分な余裕のな
場所では本機を使用しないでください
近くにある障害物を十分に頭に入れておいてく
ださい。周囲に樹木や壁などの障害物があるこ とを忘れて機械をバックさせたりすると、思わぬ 事故起こる危険があります
バックするときには、足元と後方の安全に十分
注意を払ってください
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故のきな原因となります
昇降動作も一定のペースで行ってください
があり、オペレータやユーザーの注意によって物損
事故や人身事故を防止することができます。
した時は運転しないでください。
トラルになっていること、駐車ブレーキが掛かってい ることを確認してください。エンジンを掛ける時は正しい運転位置から操作してください
害物近くでは安全に十分注意してください
いてください
エンジンを、キーを抜き取ってから機体をよく してください。異常を発見したら、すべて修理し てから作業を再開するようにしてください
ください
エンジンを掛けたままで絶対に機体から離れないで
ください。運転位置を離れる前に
らな場所駐車するブームを地面ろす駐車ブレーキをけるエンジンをキーを
頭上安全電線、木枝、門などに注意
れらに機械や頭をぶつけないように十分注意して ください
落雷危険があるには運転しない
T oroめていないアタッチメントやアクセサリは
使用しないでください。
斜面を上る、あるいは下る時は、機体の前側を山
にしてください。
斜面でブームを上げると機械の安定悪くなりま
。斜面ではブームを下げておいてください
斜面はスリップや転倒などを起こしやすくこれらは
重大人身事故につながります。どんな斜面や不整であっても、通常以上に十分注意が必要です
斜面での運転についてルールや手順を決めておき
ましょう。その際、各刈り込み現場の実地調査を、それぞれの斜面の角度が機械の乗り入れに
な範囲にあるかどうかを調べてください。この調においては、常識を十分に働かせてください。
斜面では速度を落とし、安全に十分注意してくだ
さい。地表面の状態、マシンの安定性に大きな 影響えます
斜面での発進停止けてください
斜面での旋回けてください。斜面旋回しな
ければならない場合は、機体の重い側を山側に してください
斜面ではどんな動作でもゆっくり、少しずつ行って
ください。急旋回したり不意に速度を変えたりしな いでください
斜面での作業に自信が持てない時は、作業を
わないでください
凸凹のある地形では機体が転倒するれがありま
。穴やわだち、隆起に十分注意してください。深芝生に隠れて障害物が見えないことがあります
ぬれた面の上で作業するときは安全に特に注意し
行ってください。大変すべりやすく、スリップを こすと危険です
マシンが進入できるしっかりした地盤であることを
確認してください。
以下のような場所では、運転注意してください
段差のある場所小高がっている場所
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