Toro 22323 Operator's Manual [jp]

TX525
ル ル
番 番
号 号
ル ル
番 番
号 号
ル ル
番 番
号 号
22323— 22323G— 22324—
FormNo.3444-924RevA
リ リリア
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
407600000以 以
ル ル
番 番
号 号
405700000以 以
ル ル
番 番
号 号
407600000以 以
上 上
上 上
上 上
製品登録はwww.Toro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3444-924*
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧
ださい
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源 法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ スタが装着されていること、エンジンに対して森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけら れており、これを満たさない機械は、第4442章または 4443章違犯となります
エンジンの保守整備のため、および米国環境保護局 EPA並びにカリフォルニア州排ガス規制に関連してエン ジンマニュアルを同梱しております。エンジンマニュア ルはエンジンのメーカーから入手することができます
この機械は、建設・造園工事などにおいて土砂や資材移動するためのコンパクトツールキャリアです。この
機械は、アタッチメントを交換することによって各種 土工事において特化した作業を行うことができます。 機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者本や周囲の人間に危険な場合があります。
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方法
でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用す るのはお客様の責任です
製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関する 情報、代理店についての情報の入手、お買い上 製品の登録などをネットで行っていただくことができ
ますwww.T oro.com
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
排 排
気 気
る る
バ バ
ッ ッッテ
れ れ
や や
先 先
米 米
国 国
場 場
質 質
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
州 州
は は
発 発
物 物
質 質
が が
リ リリー
り りり、 、
天 天
性 性
異 異
。 。
取 取
り りり扱 扱
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
合 合
、 、
触 触
れ れ
る る
癌 癌
性 性
や や
含 含
れ れ
や や
バ バ
ッ ッッテ
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
常 常
を を
後 後
ン ン
や や
先 先
可 可
能 能
州 州
決 決
議 議
よ よ
引 引
は は
性 性
は は
、 、
ィ ィィー
先 先
リ リリー
き き
手 手
州 州
天 天
が が
天 天
性 性
異 異
る る
と ととさ さされ れ
関 関
連 連
起 起
こ ここす
を を
よ よ
く くく洗 洗
は は
、 、
性 性
異 異
常 常
る る
と ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
ル ル
ン ン
常 常
製 製
品 品
州 州
物 物
質 質
っ っって
こ ここの の
の の
原 原
り りりま
は は
は は
発 発
と ととさ さされ れ
く くくだ
製 製
品 品
を を
を を
誘 誘
発 発
り りりま
ン ン
の の
因 因
と ととな
。 。
鉛 鉛
が が
含 含
ン ン
性 性
さ ささい
。 。
使
使 使
用 用
し し
る る
物 物
。 。
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をおらせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
重 重
要 要
場 場
合 合
も ももあ あ
保 保
証 証
、 、
シ シシリ リリア アアル ル
パ パ
り りりま まます
で で
て ててい い
ス ススキ
に に
ア アアク ククセ セセス ススで で
る る
ャ ャャン ンンす
番 番
号 号
カ カカル ル
に に
つ つ
い い
ツ ツツそ そ
を ををモ モモバ バ
イ イイル ル
の の
他 他
の の
機 機
器 器
製 製
品 品
情 情
報 報
QRコ ココー
ド ドド無 無
る るると とと、 、
き ききま まます
い い
製 製
品 品
。 。
©2020—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
図 図
1
1.モデル番号とシリアル番号の表示場所
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
2
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
g243442
図 図
2
1.危険警告記号
この2つの言葉注意を促しています。重 重 要」は製品の構造などについての注意点、注 注の注意点を表しています。
安全について.............................................................4
安全上全般的注意...................................4
安全ラベルと指示ラベル......................................5
製品概要...............................................................9
各部名称操作..............................................9
仕様.................................................................12
アタッチメントとアクセサリ................................12
運転..........................................................13
運転前安全確認........................................13
燃料補給する............................................13
毎日整備作業実施する.............................14
運転中..............................................................14
運転中安全確認........................................14
エンジンの始動手順.......................................15
マシンを運転する..........................................16
エンジンの停止手順.......................................16
アタッチメントを使うとき...................................16
運転終了後......................................................18
運転終了後安全確認..................................18
故障したマシンを移動するには.........................18
トレーラへの....................................18
マシンをげる........................................20
保守........................................................................21
保守作業時安全確保..................................21
推奨される定期整備作業......................................21
整備前作業................................................22
シリンダロックの使...................................22
内部機器へのアクセス................................23
潤滑.....................................................................24
グリスアップを.........................................24
エンジンの整備....................................................25
エンジンの安全事項.......................................25
エアクリーナの整備........................................25
エンジンオイルについて..................................26
燃料系統整備...................................................28
燃料ラインと接続点検.................................28
燃料フィルタ・水セパレータからの水抜
............................................................28
燃料フィルタキャニスタとインラインフィルタの
交換........................................................28
燃料系統からのエア.................................29
燃料タンクの内部清掃....................................29
電気系統整備...................................................30
要 要
「重
はその
電気系統する安全確保.............................30
バッテリーの整備..........................................30
g000502
ヒューズの整備.............................................31
走行系統整備...................................................32
クローラの整備.............................................32
冷却系統整備...................................................36
冷却系統する安全確保.............................36
冷却系統整備...........................................36
ブレーキの整備....................................................37
駐車ブレーキのテストを.............................37
ベルトの整備........................................................38
油圧ポンプのベルトの点検..............................38
制御系統整備...................................................38
コントロール装置調整..................................38
油圧系統整備...................................................40
油圧系統する安全確保.............................40
油圧解放..................................................40
油圧作動液仕様........................................41
油圧オイルの点検する..............................41
油圧フィルタの交換........................................42
油圧オイルの交換.........................................42
洗浄.....................................................................43
よごれをとす..........................................43
シャーシの清掃.............................................43
保管........................................................................44
格納保管時安全........................................44
格納保管.....................................................44
故障探究.................................................................45
3
子供やトレーニングをけていない大人には、絶対
運転をさせないでください
こ ここの の
埋 埋
て る
る る
事 事 設
設 設
を を
社 社
し しして 811
こ ここの の
埋 埋
て る
る る
機 機
械 械
掘 掘
削 削
る るる現 現
場 場
の の
地 地
中 中
、 、
電 電
線 線
設 設
さ さされ れ
る る
可 可
能 能
性 性
が が
り りりま
破 破
損 損
る る
と とと、 、
感 感
電 電
や や
爆 爆
発 発
可 可
能 能
性 性
が が
り りりま
故 故
防 防
止 止
物 物
を を
確 確
と ととっ っって
こ ここで
破 破 可
可 可
設 設
連 連
も ももら ららう ううな
機 機
さ さされ れ
損 損 能
能 能
く くくだ
絡 絡
、 、
も ももこ ここの の
械 械
性 性
の の
認 認
し しし、 、
さ ささい
し しして
正 正
し しして
サ サ
掘 掘
削 削
る る
る る
と とと、 、
が が
り りりま
。 。
、 、
作 作
。 。
必 必
確 確
く くくだ
ト トトラ ララリ リリア
ビ ビ
る るる現 現
可 可
能 能
感 感
電 電
業 業
現 現
場 場
ン ン
要 要
応 応
埋 埋
設 設
場 場
さ ささい
を を
受 受
場 場
の の
性 性
が が
や や
爆 爆
発 発
。 。
の の
を を
前 前
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じ じじ、 、
電 電
所 所
を を
特 特
と ととえ
ば ば
は は
電 電
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こ ここと ととが が
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中 中
り りりま
の の
。 。
こ ここれ れ
ら ららを を
事 事
故 故
も ももっ っって
精 精
、 、
、 、
会 会
、 、
1100
こ ここれ れ
故 故
適 適
切 切
社 社
国 国
き き
電 電
線 線
ら ららを を
力 力
定 定
米 米
話 話
。 。
事 事
が が
誤 誤
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発 発
展 展
査 査
し しし、 、
措 措
置 置
や や
ン ン
は は
電 電
話 話
国 国
中 中
。 。
が が
誤 誤
っ っ
発 発
展 展
稼働中の機器やアタッチメントに手足を近づけない
よう注意してください
ガードなどの安全保護機器がしく取り付けられて
いない時は、運転しないでください
作業場所、無用の大人、子供、ペットなどを
づけないでください。
埋 埋
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行
会 会
の の
には、必ず停止しエンジンを切り、キーを取ってください
間違った使い方や整備不良は負傷などの人身事故に つながります。事故を防止するため、以下に示す安全
の注意や安全注意標識ずお守りください「注意」、「警告」、および「危 険」の記号は、人身の安全に関わる注意事項を示
ています。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大人身事故が発生するれがあります
のついている遵守事項は
事 事
故 故
防 防
止 止
の の
、 、
作 作
業 業
現 現
設 設
物 物
を を
確 確
認 認
し しし、 、
を を
と ととっ っって
社 社
し しして 811
こ ここで
重傷事故死亡事故をぐため、注意事項を厳守 してください
アームをげたままで資材運搬しないでください
斜面はスリップや転倒などをこしやすくこれらは
斜面りながらあるいはりながら作業をする
事故防止のため、作業現場もって精査、埋
エンジンを始動するずこの
この機械運転する十分注意ってく
く くくだ
連 連
絡 絡
し しして
も ももら ららう ううな
、 、
も ももこ ここの の
ず地表近くに降ろした状態で運搬してください。
重大人身事故につながります。どんな斜面や不整であっても、通常以上に十分注意が必要です
は、機体の重い方の側を山側にし、運搬する資は地表近くまで下げておいてください。重量の分はアタッチメントによって変わります。バケットがの時は後ろが重くなり、バケットが満杯の時は前 くなります。他のほとんどのアタッチメントは、 装着すると機体の前方が重くなります。
設物その他障害物を確認してマーキングするな
、適切な措置をとってください
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意
散漫は事故きな原因となります。
さ ささい
。 。
正 正
確 確
し しして
サ サ
をお読みになり内容をよく理解してください
ン ン
必 必
要 要
埋 埋
設 設
く くくだ
さ ささい
ト トトラ ララリ リリア
ビ ビ
を を
受 受
場 場
を を
前 前
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応 応
じ じじ、 、
場 場
所 所
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電 電
特 特
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電 電
精 精
、 、
適 適
力 力
会 会
社 社
定 定
、 、
米 米
国 国
話 話
1100
き き
査 査
し しし、 、
切 切
措 措
や や
ン ン
は は
電 電
国 国
中 中
。 。
埋 埋
置 置
会 会
話 話
の の
4
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし場合は新しいラベルを貼付してください
decal93-7814
93-7814
decalbatterysymbols
バ バ
ッ ッッテ テテリ リリー ーーに にに関 関
てがついていない場合もあります
1.爆発危険
2.火気厳禁、禁煙厳守のこと
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー失明火傷
4.保護メガネ等着用のこと
5.
読むこと
93-6680
す すする るる注 注
6.バッテリーに人を近づけな いこと
7.保護メガネ等着用のこと爆 発性ガスにつき失明等 危険あり。
危険あり
9.に入ったら直ちに真で洗眼し医師の手当 けること
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
禁止。
意 意意標 標標識 識
decal93-6680
1.ベルトにまれる危険可動部づかないことすべて
のガード類を正しく取り付けて使用すること
decal93-9084
93-9084
1.げ・ロープけのポイント
decal93-6681
93-6681
1.ファンによる切傷や手足切断の危険可動部にづかない こと
decal93-6686
93-6686
1.油圧作動液
2.
読むこと
decal100-4650
100-4650
1.しつぶされる危険人づけないこと
2.しつぶされる危険人づけないこと
decal100-8821
100-8821
1.しつぶされたり切断されたりする危険アームが上昇位にある時は、機体前部から十分に離れておくこと。
5
1.警告人せないこと
decal100-8822
100-8822
decal115-4857
115-4857
106-6755
1.冷却液噴出注意。
2.爆発危険
むこと
3.警告高温部れないこ
4.警告
115-4020
1.右旋回3.後退
2.前進
4.左旋回
読むこと
1.アームを下降させる
2.バケットからダンプする
4.バケットをげる
5.バケットをフロートさせる
3.アームを上昇させる
decal106-6755
decal115-4858
115-4858
1.しつぶされる危険シリンダロックを使用すること
decal115-4020
decal115-4859
115-4859
decal115-4855
115-4855
1.表面が厚い油圧カップラの取り扱いは保護手袋を着用のこ。油圧機器の取扱いについては
参照のこと
1.
2.駐車ブレーキ
6
3.
decal115-4865
115-4865
115-4861
1.補助油圧装置
2.後退ロック位置
3.前進
4.ニュートラルOFF
115-4862
1.ローダバルブロック解除2.ローダバルブロックロック
1.エンジンの冷却液
2.
読むこと
decal115-4861
decal115-4882
115-4882
1.警告高温部れないこと
decal115-4862
115-4860
1.警告
2.警告車両れるときはローダアームを下降させ、駐車ブレーキ搭載機種では駐車ブレーキをエンジンを停止キー
3.落下物しつぶされる危険整備作業にシリンダロックを
4.手足切断危険機械てのきがまるのをつこと可動部づかないことすべてのガードしくけて使
5.しつぶされたり切断したりする危険人づけないこと
6.爆発危険感電危険地中電線埋設されている場所使用しないこと電力会社確認すること
抜くこと
すること
読むこと
むこと
7
decal115-4860
decal138-0800
138-0800
1.マシンにけてある
2.エンジン始動
むこと
9.バッテリー
10.グロープラグ
3.エンジン作動11.高速
4.エンジン停止
5.アワーメータ
6.燃料
12.低速
13.警告講習けてから運転すること
14.頭上電線による感電危険-頭上電線がないか確認 ること.
7.エンジン冷却液温度15.転倒危険斜面るときは、積荷はできるだけ
位置に保持、積荷上昇させたまま移動しないこと。
8.エンジンオイル16.転倒の危険旋回する時はゆっくりと高速で小さい旋回をしな いバックする時は後方の安全を確認すること
1.
decal140-5729
140-5729
読むこと
8
実際にエンジンを始動させて運転をする前に、運転装名称や場所、そして「それらすべての」操作方法
慣れてください4
ト ト
g313997
g013016
図 図
4
図 図
3
1.ロードホイール
2.クローラ
3.昇降シリンダ
4.シリンダロック
5.ローダアーム
6.フード13.サイドパネルのスクリーン
7.補助油圧カップラ
8.けプレート
9.後退安全プレート
10.制御パネル
11.ロープけ・げポイ
ント
12.アクセスカバー
1.補助油圧装置用レバー
2.始動キー
3.アワーメータ
4.燃料計
5.インジケータランプとグロー
プラグスイッチ
6.スロットルレバー
g313998
キースイッチはエンジンの始動と停止を行うスイッチ3つの位置がありますOFF,RUN,STARTの3 です。エンジンの始動手順(ページ15)を参照。
スロットルを前に倒すとエンジン回転速度が速くなり
ろに引くと遅くなります。
ト ト
7.ローダーアーム/アタッチメ ント用チルトレバー
8.駐車ブレーキレバー
9.走行コントロール
10.基準バー
11.ローダーコントロール用基
バー
12.ローダバルブロック
基準バーは、トラクションユニットの運転や補助油圧 レバーの操作時に手を置いたり操作の支点として利用 するためのものです。運転中は、必ず、どちらかの 基準バーにあるようにし、両手をすことがない ようにしてください
9
ト ト
g008128
図 図
5
走行コントロールを右へ押すと右旋回します図8。
図 図
8
g008131
1.基準バー
2.走行コントロール
走行コントロールをすと前進します図6
図 図
6
へ押すと後退します図7。
退
重 重
要 要
後 後
退 退
時 時
は は
、 、
必 必
後 後
ろ ろろの の
安 安
全 全
基 基
準 準
バ バ
に に
置 置
い い
て ててく くくだ だ
さ ささい い
。 。
を をを確 確
認 認
し しし、 、
走行コントロールをすと左旋回します図9
g008132
図 図
9
g008129
手 手
を を
停止するには走行コントロールから手を離します
5。
注 注
どの場合も、レバーを遠くへ押す引くほどその方向
への走行速度が上がります
/
ト ト
アタッチメントを前に傾けるときは、レバーをゆっくり
動かします10
ト トト用
アタッチメントを後に傾けるときは、レバーをゆっくり
に動かします図10。
ローダーアームを下げるときは、レバーをゆっく
前にします10
g008130
図 図
7
ローダーアームを上げるときは、レバーをゆっく
後にします10
ローダーアームをフロート位置ディテントまでげる
ときは、レバーを一番前まで押します10
注 注
これにより、レベラーや油圧排土板などのア タッチメントは地表面の起伏に従って上下するよ うになります
10
油圧アタッチメントを前方に動かすには補助油圧レ
バーを後方に回し、押し下げて基準バーに当て12,No.1
油圧アタッチメントを後方に動かすには補助油圧レ
バーを後方に回し、左に動かして上のスロットに れる12,No.2
注 注
前位置でレバーから手を離すと、レバーは自動的
ニュートラル位置に戻る12,No.3。後位置にある には自動的にニュートラルにはならず、スロットから
g029293
図 図
10
すまでスロット内にある
1.ディテントフロート位置
2.アームを下降させる
3.アームを上昇させる
レバーを中間位置例えば左前に動かすとローダー アームとアタッチメントがそれぞれレバー操作に従って きます
ローダバルブロックは、ローダーアームやアタッチメント チルトレバーを固定して前に押せないようにするもの です。このロックを使うと、整備作業中に誰かが誤っ てローダーアームを下げてしまうというような事故を げます。アームを上げたまま機械を停止する必要が ある場合は、必ずシリンダロックを掛けるだけでなく ローダのバルブを固定しておいてください。シリンダ
ロックの使い(ページ22)を参照。
ロックするには、一度持ち上げてコントロールパネルの
をかわして左へ振ってローダーアームレバーの左して、ロック位置に降ろします図11。
4.アタッチメントを
5.アタッチメントを
図 図
12
3.ニュートラル
1.油圧前進方向
2.油圧後退方向
本機の積算運転時間を表示します。
駐車ブレーキを掛けるには、レバーを左前方に押し
てから手前に13
注 注
ブレーキが駆動スプロケットに掛かるまでの間、 トラクションユニットがわずかに場合があります
g004179
図 図
11
1.ローダーアーム/アタッチメ ント用チルトレバー
ローダーコントロール用基準バーは、ローダーアーム やアタッチメント用チルトレバーを操作する手元を 安定させるためのものです3
ト ト
2.ローダバルブロック
ブレーキを解除するには、レバーを前方に押してか
右に動かしてノッチに入れる13
g029981
g005552
図 図
13
11
燃料タンクに残っている燃料の量を表示します。
エンジンオイルの圧力が下がり過ぎると、このランプが 点灯してブザーが鳴ります。その場合には、直ちにエ ンジンを停止させて、オイル量を調べてください。オイ ルの量が不足している場合にはオイルを補給し、オイ漏れしていないか調べてください
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます
モ モモデ デデル ル
22323
幅 長 重量 作業能力標準バケット使用時し倒能力標準バケット使用時
ホイールベース: ダンプ高さ細型バケット使用時 リーチ細型バケット使用時 ヒンジピンまでの高さ細型バケットを
準位置にした
モ モモデ デデル ル
22324
864kg(1,904lb)
717kg(1,580lb)
86cm
180cm
117cm
251kg(553lb)
79cm
119cm
55cm
168cm
104cm
図 図
14
1.エンジンオイル圧警告灯
2.エンジン冷却水温度警告灯
3.グロープラグスイッチ
充電量下がり過ぎると、このランプが点灯してブザー鳴ります。この場合には、エンジンを停止してバッテ リーを充電または交換してください。オルタネータベルト張りを点検するエンジンマニュアルを参照。
エンジンの冷却水温度が上がり過ぎると、このランプが
点灯してブザーが鳴ります。その場合エンジンを 停止し、トラクションユニットの温度が下がるのを待 、冷却水の量を点検してください。
4.バッテリー充電中表示ラン
5.グロープラグインジケータ
913kg(2,013lb)
251kg(553lb)
717kg(1,580lb)
重量
g004350
作業能力標準バケット使用時し倒能力標準バケット使用時
ホイールベース: ダンプ高さ細型バケット使用時 リーチ細型バケット使用時
ヒンジピンまでの高さ細型バケットを 準位置にした
ト ト
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお問い合わせください弊社のウェブサイト
www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ
サリをご覧になることができます
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず Toro純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を けられなくなる場合がありますのでおやめください
180cm
109cm
79cm
119cm
55cm
168cm
グロープラグに通電されてエンジンを温めている間、こ のランプが点灯します
エンジンを始動する前にこのスイッチを10秒間押してく ださい
12
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
子供やトレーニングを受けていない大人には、絶
に運転や整備をさせないでください地域によって
機械のオペレータに年齢制限や安全講習の受講設けていることがありますのでご注意ください オーナーは、オペレータ全員にトレーニングを受講 させる責任があります
各部の操作方法や本機のしい使用方法、警告
ステッカーなどに十分慣れ、安全に運転できるよ うになりましょう
各部の調整、整備、洗浄、格納などは、必ず駐
ブレーキを掛け、エンジンを停止させ、キーを抜
取り、各部が完全に停止し、機体が十分に冷え てからってください
エンジンの緊急停止方法れておきましょう
オペレータコントロールやインタロックスイッチなど
安全装置が正しく機能しているか、また安全カ バーなどが外れたり壊れたりしていないか点検して ください。これらが正しく機能しない時には機械を 使用しないでください
に に
燃料の取り扱いに際しては安全に特にご注意くださ
。燃料は引火性が高く、気化すると爆発する 能性があります
燃料取り扱い前に、引火の原因になり得るタバコ
パイプなど、すべての火気を始末してください
燃料の保管は必ず認可された容器でってくださ
エンジン回転中などエンジンが高温のには、燃料
タンクのふたをけたり給油したりしないでください
締め切った場所では燃料の補給や取りをしな
いでください
ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
火花をするものがあるくでは、機械や燃料容 保管格納しないでください
燃料がこぼれたらエンジンを始動せずにマシン
別の場所に動かし、気化した燃料ガスが十分拡散するまで引火の原因となるものを近づけな いでください
トラックの荷台にいたカーペットやプラスチックマッ
トなど絶縁体の上で燃料の給油をしないでくださ。燃料容器は車から十分に離し、地面に直接置 いて給油してください
給油は、機械をトラックやトレーラから地面に降ろ
、機体を接地させた状態で行ってください。機械車両に搭載したままで給油を行わなければいけ ない場合には、大型タンクのノズルからでなく、小 容器から給油してください
給油は、給油ノズルを燃料タンクの口に接触させた
状態を維持して行ってください。ノズルを開いたまま にする器具などを使わないでください。
機械やアタッチメントには、手や指などを挟み込
れのある部位に表示がありますから、その近辺 には手足を近づけないようにしてください。
アタッチメントを取りけて作業するときには、トロ
のアタッチメントであること、また、正しく取り付けて られていることを必ず確認してください。全部のア タッチメントのマニュアルをよく読んでください
作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業する
にはどのようなアクセサリやアタッチメントが必要 かを判断してください
事故防止のため、作業現場を前もって精査し、埋
設物その他障害物を確認してマーキングするな 、適切な措置をとってください。地下タンク、井 戸、下水道など、存在場所にはっきりとマーキング などがされていないものに注意してください。
現場をよく確認し、作業の邪魔になるものやごみを
り除きましょう。
マシンの操作を行う、周囲に人がいないこと
必ず確認してください。人が近づいてきたら機械停止させてください
使
使 使
硫黄分の少ない微量500ppm未満、または極微量15 ppm未満の新しい軽油またはバイオディーゼル燃料以は使用しないでください。セタン値40以上のもの をお使いください。燃料の劣化を防止するため、180日 間程度で使いきれる量を購入するようにしてください。
気温-7℃以上では夏用燃料2号軽油を使用します
、気温が-7以下の季節には冬用燃料1号軽油ま たは1号と2号の混合を使用してください。低温下で ディーゼル燃料を使うと、発火点や流動点が下がっ てエンジンが始動しやすくなるばかりでなく、燃料の 分分離ワックス状物質の沈殿によるフィルタの目詰まり防止できるなどの利点があります
気温-7以上の季節には夏用燃料を使用する、燃料ポンプの寿命を延ばします
重 重
要 要
わ わ
な なない いいで で
損 損
し ししま まます
ィ ィィー
く くくだ だ
。 。
さ ささい い
ル ル
燃 燃
料 料
。 。
こ ここの の
の の
代 代
わ わ
り りりに に
灯 灯
注 注
意 意
を をを守 守
ら ららな なない いいと ととエ エエン ンンジ ジジン ンンが が
油 油
や や
ガ ガ
ソ ソソリ リリン ンンを をを使 使
使
破 破
13
ィ ィ
このマシンはバイオディーゼル混合燃料の使用が可であり、B20クラスバイオディーゼル20軽油80まで 製品に対応しています。ただし、混合されている軽のイオウ含有量は低レベルまたは極低レベルである 必要があります。以下の注意を守ってお使いください。
バイオディーゼル成分がASTMD6751または
EN14214規格適合していること
軽油成分がASTMD975またはEN590規格適合
していること
バイオディーゼル混合燃料を使った場合、塗装部
劣化する可能性があります
気温の低い場所でバイオディーゼル燃料を使う場合
にはB5バイオディーゼル成分5またはそれ 製品をお使いください
時間経過による劣化がありうるのでシール部分、
ホース、ガスケットなど燃料に直接接する部分をま めに点検してください
バイオディーゼル混合燃料に替えてからしば
らくの間は燃料フィルタが目詰まりを起こす可能性 があります
詳細については、代理店にお問わせください。
1.らな場所に駐車し、駐車ブレーキ搭載車ではをけ、ローダーアームを下げる。
2.エンジンを止め、キーを抜き取り、エンジンがえるまで待
3.燃料キャップの周囲をきれいに拭いてキャップをす図15。
1.燃料タンクのキャップ
4.タンクの根元より2.5cm程度下まで燃料
れる。根元までれないこと
図 図
15
重 重
要 要
こ ここれ れ
は は
、 、
温 温
度 度
き ききに に
あ あ
る るる。 。
燃 燃
5.燃料タンクキャップを取り付け、カチカチと音がす るまでしっかりと締める
6.こぼれた燃料はふき取ってください。
毎日の運転前に、保守(ページ21)に記載されている 「使用ごと/毎日の点検整備」を行ってください。
重 重
の の
量 量
量 量
を をを点 点
(ペ ペ
アームをげたままで運搬しないでください
最大積載量えないようにしてください機体
T oroめていないアタッチメントやアクセサリは
プラットフォームきのマシンの場合
この機械運転する十分注意ってく
バックするときには、足元後方安全十分
コントロール絶対急激操作をせず、安定
g004231
オーナーやユーザーは自分自身安全責任
作業にふさわしい服装をし、手袋、安全めがね
要 要
初 初
て ててエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを始 始
の の
確 確
認 認
検 検
ジ ジ
29)を をを参 参
ず地面に近い位置で荷を保持してください。
を失い、制御できなくなる恐れがあります。
使用しないでください。アタッチメントによって機体 全体の安定性や運転特性が変わることがあります ので注意してください。
プラットフォームからりるにアームをろし
地面って機体安定させようとする
機械から手足れないでください両足運転台両手でバーをつかんだ
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫は事故きな原因となります。
注意を払ってください。
操作を行ってください
があり、オペレータやユーザーの注意によって物損
事故や人身事故を防止することができます。
ズボン、頑丈で滑りにくい安全な靴、および聴 覚保護具を着用してください。長い髪は束ねてくだ
てください
のは非常に危険ですからやめてください。車両 をコントロールすることができなくなったら、マシ ンの運動方向と反対側に飛び降りてください
状態運転操作してください
ふ ふ
れ れ
な な
い いいよ よよう ううに に
料 料
と ととエ エエア ア
る る
(ペ ペ
タ タタン ンンク クク一 一
照 照
に に
杯 杯
抜 抜
き ききを をを行 行
ジ ジ
41)と とと燃 燃
。 。
が が
上 上
空 空
に に
入 入
動 動
っ っって ててく くくだ だださ ささい い
昇 昇 間
間 間
れ れ
し しして てて燃 燃
料 料
を をを確 確
な な
る るる前 前
料 料
系 系
保 保
い い
こ ここと とと。 。
に に
必 必
油 油
統 統
か か
は は
膨 膨
張 張
る るるた た
油 油
圧 圧
圧 圧
オ オ
ら ららの の
エ エ
し しした たたと と
で でであ あ
オ オ
イ イイル ル
イ イイル ル
の の
ア ア
抜 抜
き き
14
さい。ゆるい装飾品やだぶついた服は身に着けな いでください
れている時、病気の時、アルコールや薬物
した時は運転しないでください。
人を乗せないでください。また、マシンの周囲に
動物を近づけないでください
運転は十分照明のもとで行、隠れて見えない
などの障害物に注意してください。
エンジンを始動させる前に、すべての機器がニュー
トラルになっていること、駐車ブレーキ装備車の 掛かっていることを確認してください。エンジ ンを掛ける必ず正しい運転位置から操作して ください
見通しの悪い曲がり角や、茂み、立ち木などの障
害物の近くでは安全に十分注意してください。
旋回するときや道路や歩道を横切るときなどは、減
し周囲に十分な注意を払ってください。周囲の交に注意してください。
作業中以外は必ずアタッチメントを停止させてお
いてください
障害物に衝突するなどした場合には、まず停止し
エンジンを、キーを抜き取ってから機体をよく してください。異常を発見したら、すべて修理し てから作業を再開するようにしてください
締め切った場所では絶対にエンジンを運転しないで
ください
エンジンを掛けたままで絶対に機体から離れないで
ください
運転位置れる
らな場所駐車するアームを下降させ、補助油圧装置解除する駐車ブレーキをける装備車場合。エンジンをキーを
落雷危険があるには運転しないでください
本機安全操縦できるだけの十分余裕のない
場所では本機を使用しないでください。近くにある 障害物を十分に頭に入れておいてください。周囲
樹木や壁などの障害物があることを忘れて機械 をバックさせたりすると、思わぬ事故が起こる危険 があります
頭上の安全電線、木の枝、門などに注意し、こ
れらに機械や頭をぶつけないように十分注意して ください
アタッチメントに資材を入れすぎないようにしてくださ
いアームを上げる時は荷が水平になるように上昇さ せてください。アタッチメントから資材がこぼれ落ち るとけがをする恐れがあります
斜 斜
時 時 量の分布はアタッチメントによって変わります。
面 面
を をを上 上
は は
、 、
り りりな ななが が
機 機
体 体
の の
重 重
ら らら、 、
あ あ
る るるい い
は は
下 下
り りりな ななが が
い い
方 方
の の
側 側
を をを山 山
側 側
に に
し しして ててく くくだ だださ ささい い
ら らら作 作
業 業
を ををす す い
ケットが空の後ろが重くなり、バケットが満杯の 前がくなります。他のほとんどのアタッチメン トは、装着すると機体の前方が重くなります
斜面でローダーアームを上げると機械の安定が
くなります。斜面ではローダーアームをげてお いてください
斜面はスリップや転倒などを起こしやすく、これらは
重大人身事故につながります。どんな斜面や不整であっても、通常以上に十分注意が必要です
斜面での運転についてルールや手順を決めておき
ましょう。その際、各刈り込み現場の実地調査を、それぞれの斜面の角度が機械の乗り入れに
な範囲にあるかどうかを調べてください。この調においては、常識を十分に働かせてください。
斜面では速度を落とし、安全に十分注意してくだ
さい。地表面の状態、マシンの安定性に大きな 影響えます
斜面での発進・停止はけてください。坂を上れな
いと分かったら、そのままゆっくりとまっすぐに下りてください
斜面での旋回は避けてください。斜面で旋回しな
ければならない場合は、機体の重い側を山側に してください
斜面ではどんな動作でもゆっくり、少しずつ行って
ください。急旋回したり不意に速度を変えたりしな いでください
斜面での作業に自信が持てない時は、作業を
わないでください
凸凹のある地形では機体が転倒する恐れがありま
。穴やわだち、隆起に十分注意してください。深芝生に隠れて障害物が見えないことがあります
ぬれた面の上で作業するときは安全に特に注意し
行ってください。大変すべりやすく、スリップを こすと危険です
マシンが進入できるしっかりした地盤であることを
確認してください。
以下のような場所では、運転注意してください
段差のある場所小高がっている場所などの
万一クローラが段差や溝に落ちたり、地面が崩れ たりすると、機体が瞬時に転倒し、非常に危険で。必ず周囲から安全距離を確保してください
斜面ではアタッチメントの着脱をしないでください
法面には駐車しないでください
1.補助油圧レバーがニュートラル位置にあること
る る
。 。
確認する。
2.スロットルレバーを低速と高速の中間位置にセッ トする
15
3.スタータスイッチにキーをんでRUN位置
す。
4.グロープラグスイッチを10秒間長押しする
5.キーをSTART位置エンジンが始動した
キーから手す。
重 重
要 要
用 用
し ししな なない い
は は
、 、
動 動
を をを試 試
タ タタモ モ
6.スロットルレバーをFAST位置にセットする。
重 重
要 要
ま ままた た
運 運
転 転
あ ああり りりま まます す の
の の
ま ままま ま
速 速
位 位
注 注
外気温が氷点下の場合は機械をガレージに保
しておくと機械の温度が下がりすぎず、始動
スムーズに行えます
マシンの走行制御は走行コントロールで行います。ど場合も、レバーを遠くへ押す引くほどその方向への 走行速度上がります。走行コントロールから すと走行を停止します
は は
ス ススタ タター
置 置
ス ススタ タター
油 油
で で
み み
タ タタを をを焼 焼
圧 圧
そ そそれ れ
る るると とと、 、
。 。
-分 分
に に
タ タタは は だ
く くくだ だ
さ ささい い
タ タタが が
て ててく くくだ だださ ささい い
損 損
シ シ
ス ス
以 以
下 下
油 油
低 低
温 温
間 間
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを回 回
し しして ててく くくだ だださ ささい い
冷 冷
テ テテム
時 時
圧 圧 時
時 時
1度 度
え ええる るるま ままで で
る るる恐 恐
に に
10秒 秒
間 間
以 以
。 。
エ エ
ン ンンジ ジジン ンンが が
。 。
こ ここの の
れ れ
が が
冷 冷
に に
エ エ
ン ンンジ ジ
シ シ
ス スステ テテム
に に
は は
、 、
。 。
が が
た たたい い
ス ススロ ロロッ ッット トトル ル
始 始
30秒 秒
間 間
手 手
し しして ててか か
順 順
を をを守 守
あ あ
り りりま まます
外 外
気 気
ン ンンを をを最 最
が が
損 損
傷 傷
ら ららス ススロ ロロッ ッット トトル ル
上 上
連 連
続 続
動 動
温 温
初 初
を をを受 受
待 待
ら ららな なない い
し ししな なない い
ち ちち、 、
再 再
と ととス ススタ タター
。 。
が が
0℃ ℃
か か
ら らら高 高
け け
る るるこ ここと ととが が
を をを中 中
間 間
始 始
動 動
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し しして
く くくと とと、 、
誰 誰
も ももい
も ももエ
ン ン
ン ン
を をを始 始
動 動
さ ささせ せ
る る
こ ここと ととが が
抜 抜
る るるこ ここと ととが が
械 械
ア アアク ククセ セセサ サ
な ななく くくな な
。 。
を を
離 離
き き
取 取
い いいな な
り りり付 付
こ ここと とと、 、
ピ ピピン ンンが が
と ととえ
数 数
秒 秒
も もも機 機
イ イイッ ッッチ
使
で で
使 使
場 場
合 合
度 度
付 付
近 近
速 速
で で
位 位
置 置
を をを高 高
始 始
重 重
で ででく くくだ だ や
や や い
い い
製 製
重 重
レ レレー ー と ととを をを確 確 を をを塗 塗
か か
ら ら
要 要
弊 弊
社 社
運 運
。 。
品 品
要 要
1.アタッチメントをらな場所後方にトラクショ
2.エンジンをける
3.アタッチメントけプレートを
4.けプレートをアタッチメントけプレートの
さ ささい いい。 。
転 転
特 特
性 性
認 認
可 可
し しして ててい い
保 保
証 証
を をを受 受
ア アアタ タタッ ッッチ チチメ メメン ンント トトを をを取 取 が
ト トトが が
汚 汚
認 認
し しして ててく くくだ だ
っ っって ててく くくだ だ
ンユニットのスペースを確保しておくこと
にセットする16
を を
ト ト
が が
認 認
可 可
し しして て
ア アアタ タタッ ッッチ チチメ メメン ンント トトに に
が が
変 変
わ わ
な なない い
け け
ら らられ れ
れ れ
て て
い い
な なない い
さ ささい い
さ ささい いい。 。
き きき、 、
れ れ
る るる場 場
る るるこ ここと とと。 。
使
使 使
い いいア アアタ タタッ ッッチ チチメ メメン ンント トトは は
よ よよっ っって てて機 機
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る るる場 場
け けける るる前 前
ピ ピピン ンンが が
回 回
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は は
体 体
の の
使
使 使
用 用
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、 、
ス ス
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く くくい い
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り りりま まます
危 危
険 険
、 、
必 必
使
使 使
全 全
体 体
の の
意 意
し しして て
に に
な ななる るると とと本 本
。 。
取 取
り りり付 付
に にに回 回
場 場
合 合
は は
る る
。 。
始 始
動 動
用 用 安
安 安
し ししな なない い
定 定
性 性
く くくだ だださ さ
機 機
の の
け け
プ プ
る るるこ こ
グ グ
リ リリス ス
エンジンの速度1分間の回転数はスロットルコントロー ルによって制御されていますスロットルレバー高速
位置にすると最も良い性能が得られます。低速で運する場合には、フルスロットル以外のスロットル設で使用できます。
1.らな場所に駐車し、駐車ブレーキ搭載車ではをけ、ローダーアームを下げる。
2.補助油圧レバーがニュートラル位置にあること確認する
3.スロットルレバーを低速位置かす
4.負荷きい作業直後などエンジンが高温
になっている場合には1分間程度のアイドリング行ってからキーをOFF位置にしてください
注 注
エンジンが徐々に冷えるので機械のために効果があります。緊急時には、即座にエンジ ンを停止していません
5.キーをOFF位置にして抜き取る。
図 図
16
1.けプレート2.けプレート
5.けプレートをろにしながらアーム
げる。
重 重
要 要
ア アアタ タタッ ッッチ チチメ メメン ンント トトが が
上 上
、 、
6.エンジンをキーを
7.クイックけピンをけプレートにはめ
、確実にはまっていることを確認する図17。
重 重
要 要
り りり付 付
け け
い い
た たため
ら ららプ ププレ レレー
取 取
り りり付 付
は は
プ ププレ レレー
込 込
み み
ト トトと とと受 受
で で
。 。
ト トトを をを清 清
地 地
面 面
か か
ら らら完 完
全 全
け け
受 受
ト トトが が
ろ ろろ一 一
。 。
杯 杯
回 回
ら ららな なない い
正 正
ェ ェェッ ッック ククし しし、 、
プ ププレ レレー
位 位
け け
掃 掃
し しして ててく くくだ だ
置 置
け けけプ ププレ レレー
プ ププレ レレー
ト トトを をを後 後
ま ままで で
ピ ピピン ンンが が
ト トトを ををチ チ
さ ささい い
に に
離 離
れ れ
に に
傾 傾
け け
る るる。 。
の の
は は
し ししく くく合 合
っ っって ててい い
必 必
る るるま ままで で
要 要
g003710
、 、
取 取
な な
な な
16
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