
SuperRecycler
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
は
じ
め
は は
じ じ
この機械は、一般の家庭での使用を前提として製造さ
れた、回転刃を使用する歩行式芝刈り機です。この製
品は、適切な管理を受けている家庭などの芝生に対
する刈り込み管理を行うことを主たる目的として製造さ
れております。この機械は本来の目的から外れた使
用をすると運転者本人や周囲の人間に危険な場合が
あります。
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十
分に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な方
法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用
するのはお客様の責任です。
安全上の注意事項、取扱い説明書、アクセサリについ
ての資料、代理店の検索、製品のご登録などについ
てはwww.Toro.comへ。
に
め め
に に
号
21383—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
®
芝
刈
芝 芝
刈 刈
号
400000000以 以以上 上
FormNo.3425-910RevA
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図
図 図
2
危険警告記号
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
製品の構造などについての注意点を、注 注
注意点を表しています。
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ
の機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源
法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ
スタが装着されていること、エンジンに対して森林等
の火災防止措置をほどこされていることが義務づけら
れており、これを満たさない機械は、第4442章または
4443章違犯となります。
注
はその他の
ア
ニ ニ
ュ ュ
ア ア
重
要
要 要
ル
ル ル
g000502
は
整備について、また純正部品についてなど、分からな
いことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサービス
におたずねください。お問い合わせの際には、必ず製
品のモデル番号とシリアル番号をお知らせください。図
1にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘板の取り付
け位置を示します。下の記入欄に製品のモデル番号と
シリアル番号を書き入れておきましょう。
重
要
重 重
要 要
場
合
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合 合
も ももあ あ
保
証
、
保 保
証 証
、 、
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための
警告記号図2を使用しております。これらは死亡事故
を含む重大な人身事故を防止するための注意ですか
ら、必ずお守りください。
シ シシリ リリア アアル ル
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しているエンジンのグロス出力やネット出力は、SAE
のJ1940またはJ2723規格に則ってエンジンメーカー
が実験室にて測定した数値です。安全性、排ガス規
制、機能上の要求などに合わせて調整されるため、こ
のクラスの芝刈り機のエンジンの出力トルクは、グロ
ス値よりも大幅に下げてあるのが普通です。詳細につ
無
い
い い
製
製 製
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いては、マシンに同梱されているエンジンメーカーから
の情報をご参照ください。
品
品 品
重
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ど どどう ううか か
©2019—TheToro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
製品の登録はwww.T oro.com.
この文書は翻訳です。(JA)
PrintedinMexico
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
載
*3425-910*A

米
米 米
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カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
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カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
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目 目
次 次
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安全について.............................................................3
安全に関する一般的な注意..............................3
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警
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第
号
第 第
65号 号
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組み立て...................................................................6
1ハンドルを開く.............................................6
2ブレードコントロールバーを取り付け
る.............................................................7
3スタータロープをロープガイドに通
す.............................................................7
4エンジンへのオイルの補給.............................7
5集草バッグを取り付ける................................8
製品の概要...............................................................9
運転操作...................................................................9
運転の前に............................................................9
運転前の安全確認.........................................9
燃料を補給する............................................10
エンジンオイルの量を点検する.........................11
ハンドルを調整する........................................11
刈高を調整する............................................11
運転中に..............................................................12
運転中の安全確認........................................12
エンジンの始動手順.......................................13
自走運転.....................................................14
エンジンの停止手順.......................................14
ブレードを回転させる......................................14
ブレードの回転を止める..................................14
ブレードブレーキのクラッチの動作点
検............................................................15
刈りかすのリサイクリング................................16
刈りかすを集草する場合.................................17
刈りかすを排出する方式の刈り込み..................18
ヒント................................................................20
運転終了後に......................................................20
運転終了後の安全確保..................................20
機体下の清掃...............................................21
ハンドルを折りたたむ.....................................21
保守........................................................................22
推奨される定期整備作業......................................22
保守作業時の安全確保..................................22
整備作業にかかる前に...................................22
エアフィルタの整備........................................23
エンジンオイルの交換....................................23
ホイールギアの潤滑.......................................24
ブレードの交換.............................................24
ブレードブレーキのクラッチのシールドの清
掃............................................................25
自走運転の調整...........................................25
保管........................................................................26
格納保管時の安全確保..................................26
格納保管の準備...........................................26
保管状態から通常使用状態への復
帰............................................................26
2

安
全
に
つ
い
安 安
全 全
に に
つ つ
この機械は、規格およびANSIB71.1-2017規格に適
合しています。
安
全
に
関
す
安 安
全 全
に に
関 関
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする
能力があります。重大な人身事故を防ぐため、すべ
ての注意事項を厳守してください。
る
す す
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て
い い
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一
般
的
な
注
一 一
般 般
的 的
な な
意
注 注
意 意
•エンジンを始動する前に、この
ニ ュ ア ル
警告を読んで内容をよく理解してください。
•作動中のパーツや機械の下には絶対に手足を近
づけないでください。排出口の近くに、手足などを
近づけないでください。
•ガードなどの安全保護機器が正しく機能していない
時は、運転しないでください。
•作業場所に、無用の大人、子供、ペットなどを近
づけないでください。子供に運転させないでくださ
い。講習を受けて正しい運転知識を身に着け、運
転操作に必要な運動能力があり、責任ある大人の
みがこの機械の操作を行ってください。
•整備、給油、詰まりの解除作業などを行う時は、
マシンを停止させ、エンジンを止め、各部が完全に
停止したのを確認してください。
間違った使い方や整備不良は人身事故などの原因とな
ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注
意や安全注意標識
守りください「注意」、「警告」、および「危険」の
記号は、人身の安全に関わる注意事項を示していま
す。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身
事故が発生する恐れがあります。
や機体やアタッチメントに付いている説明や
のついている遵守事項は必ずお
オ ペ レ ー タ ー ズ マ
3

安
全
ラ
ベ
ル
と
指
示
ラ
ベ
安 安
全 全
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
と と
指 指
示 示
ラ ラ
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたり
した場合は新しいラベルを貼付してください。
造
製 製製造 造
1.工場から出荷される際に装着されているものと同じ純正品
の刈り込み刃であることを示します。
者 者者マ ママー ーーク ク
ク
ル
ベ ベ
ル ル
decaloemmarkt
decal125-5092
125-5092
1.エンジン始動時にはデッキハウジングに足を載せる
1.ロック解除
94-8072
115-8411
133-8062
2.ロック
decal94-8072
decal115-841 1
decal133-8062
decal131-4514
131-4514
1.警告
2.手の負傷や切断の危険回転刃に近づかないこと使用時には
3.刈り込み刃で手を切断する危険保守整備作業前には点火
4.異物が飛び出す危険人を近づけないでください機械から離
5.刈り込み刃で足を切断する危険法面では上下方向に刈らな
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
すべての安全カバー類を正しく取り付けておくこと。
プラグのコードを外すこと。
れる場合はエンジンを停止する刈り込みを始める前に危
険物を除去しておく。
いこと法面を横切るように刈ることバックする時は必ず後ろ
を確認すること。
を読むこと。
4

4
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ン
ジ
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手
順
手 手
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重 重
要 要
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ぎ ぎぎて てても もも多 多
。
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ぎ ぎぎて てても もも、 、
給
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図
図 図
8
8

製
品
の
概
製 製
品 品
の の
1.ハンドル9.刈高レバー4
2.ブレードコントロールバー10.点火プラグ
3.エンジン停止スイッチ
4.自走走行調整
5.後デフレクタ図示せず
6.洗浄ポート図示せず
7.燃料タンクのキャップ
8.エアフィルタ
1.集草バッグ3.後方排出プラグ取り付け
2.側方排出シュート
要
概 概
要 要
図
図 図
9
11.側方排出デフレクタ
12.オイル補給口/ディップス
ティック
13.ハンドル高さ調整ノブ
14.ハンドルレバー2個
15.リコイルスタータハンドル
図
図 図
10
た状態
運
転
操
運 運
転 転
注
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
運
転
運 運
運
運 運
安
全
安 安
全 全
•必ず、機械を停止させ、各部の動きが完全に停止
し、機体の温度が十分に下がったのを確認して
から、調整、洗浄、格納、修理などの作業に掛
かってください。
•各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな
りましょう。
•使用前に必ず目視点検を行い、デフレクタ、集草
装置など、ガード類や安全を確保する部材の状
態を確認してください。
•使用前に必ず、ブレードとブレードボルトの点検
を行ってください。
g302937
g007407
•これから機械で作業する場所をよく確認し、作業の
邪魔になるもの、機械に巻き込まれそうなものはす
べて取り除きましょう。
•回転中のブレードに接触すると大けがをします。刈
高の調整を行う時に、指や手をハウジングの下
に入れないでください。
燃
料
燃 燃
料 料
•燃料は非常に引火爆発しやすい物質である。発
火したり爆発したりすると、やけどや火災などを
引き起こす。
–静電気による引火を防止するために、燃料を補
–燃料補給は必ず屋外で、エンジンが冷えた状態
–喫煙しながらや、周囲に火気がある状態で燃料
–エンジン回転中などエンジンが高温の時に燃料
–燃料がこぼれたらエンジンを掛けない。気化し
–燃料は安全で汚れのない認可された容器に入
•燃料を飲み込むと非常に危険で生命に関わる。ま
た気化した燃料に長期間ふれると身体に重篤な症
状や疾病を引き起こす。
–ガソリン蒸気を長時間吸わないようにする。
の
転 転
の の
転
前
転 転
前 前
に
関
に に
関 関
に
つ
に に
つ つ
給する際には、燃料容器と機械を地面に直接
置いて給油するようにし、トラックの荷台などで
の給油は行わないようにする。
で行う。こぼれた燃料はふき取る。
を取り扱わない。
タンクのふたを開けたり給油したりしな。
た燃料ガスが十分に拡散するまで引火の原因と
なるものを近づけない。
れ、子供の手の届かない場所で保管する。
作
操 操
作 作
前
に
前 前
に に
の
安
全
確
の の
安 安
全 全
す
る
一
す す
る る
い
て
い い
て て
般
一 一
般 般
の
安
の の
安 安
認
確 確
認 認
的
な
注
的 的
な な
全
事
全 全
事 事
意
注 注
意 意
項
項 項
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