Toro 20959 Operator's Manual [jp]

55cmRecycler
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号20959—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この機械は、一般の家庭での使用を前提として製造さ れた、回転刃を使用する歩行式芝刈り機です。この
製品は、適切な管理を受けている家庭などの芝生する刈り込み管理を行うことを主たる目的として製されております。
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な方でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用 するのはお客様の責任です。
安全上の注意事項、取扱い説明書、アクセサリについ
ての資料、代理店の検索、製品のご登録などについ てはwww.Exmark.comへ
整備について、また純正部品についてなど、分からな いことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー・サー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
®
SmartStow
404320000以 以以上 上
FormNo.3426-909RevA
®
この2つの言葉で注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
この製品は、関連するEU規制に適合しています。詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧
ださい
ト トトル ル しているエンジンのグロス出力やネット出力はSAEJ1940またはJ2723規格に則ってエンジンメーカー実験室にて測定した数値です。安全性、排ガス 制、機能上要求などに合わせて調整されるため、こ のクラスの芝刈り機のエンジンの出力トルクは、グロ値よりも大幅に下げてあるのが普通です。詳細につ いては、マシンに同梱されているエンジンメーカーから情報をご参照ください
ク クク値 値
グ グ
ロ ロロス スス値 値
、 、
ネ ネ
図 図
危険警告記号
ッ ッット トト値 値
に に
レ レ
タ タター
マ マ
2
はその他の
つ つ
い い
て て
この製品に使用
ュ ュ
ア ア
要 要
ル ル
g000502
重 重
要 要
場 場
合 合
も ももあ あ
保 保
証 証
、 、
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
シ シシリ リリア アアル ル
パ パ
り りりま まます す
で ででス ススキ キ
て ててい い
に に
ア アアク ククセ セセス ススで で
る る
ャ ャャン ンンす す
番 番
号 号
デ デ
カ カカル ル
に に
つ つ
い い
ー ー
ツ ツツそ そ
を ををモ モモバ バ
イ イイル ル
の の
他 他
の の
機 機
器 器
製 製
品 品
情 情
報 報
図 図
1
QRコ ココー ー
る るると とと、 、
き ききま まます す
ド ドド無 無
い い
製 製
。 。
g226627
安全装置は改造したり無効化したりしないでください。
品 品
また定期的動作を確認してください。エンジンの速度 設定を変更しないでください。安全性が損なわれて人 身事故を起こす恐れがあります。
©2018—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
製品登録はwww.T oro.com.
この文書は翻訳です(JA)
PrintedinMexico
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
*3426-909*A
はじめに....................................................................1
安全について.............................................................2
安全する一般的注意..............................2
安全ラベルと指示ラベル......................................3
...................................................................4
1ハンドルをく.............................................4
2スタータロープをロープガイドに
.............................................................4
3エンジンにオイルをれる..............................5
4集草バッグをける................................5
製品概要...............................................................7
仕様...................................................................7
運転操作...................................................................7
運転............................................................7
運転前安全確認.........................................7
燃料補給する.............................................8
エンジンオイルの点検する..........................8
ハンドルを調整する.........................................8
刈高調整する.............................................9
運転中..............................................................10
運転中安全確認........................................10
エンジンの始動手順.......................................10
自走運転.....................................................11
エンジンの停止手順.......................................11
りかすのリサイクリング................................11
りかすを集草する場合.................................12
側方排出での...................................12
ヒント................................................................13
運転終了後......................................................13
運転終了後安全確保..................................13
機体下清掃...............................................13
ハンドルをりたたむ.....................................14
機体てて格納するには..............................14
保守........................................................................16
推奨される定期整備作業......................................16
保守作業時安全確保..................................16
整備作業にかかる...................................16
エアフィルタの整備........................................17
エンジンオイルの交換....................................17
ブレードの交換.............................................18
自走運転調整...........................................19
保管........................................................................20
格納保管時安全確保..................................20
格納保管準備...........................................20
保管状態から通常使用状態への復
............................................................20
この機械ENISO5395適合製品です。
この機械は手足を切断したり物をはねばしたりする 能力があります。重大な人身事故をぐため、すべ ての注意事項を厳守してください
この機械は本来の目的かられた使用をすると運転者 本人周囲の人間に危険場合があります
エンジンを始動する、この
警告読んで内容をよく理解してください
作動中のパーツや機械の下には絶対に手足を
づけないでください。排出口の近くに、手足などを づけないでください
ガードなどの安全保護機器が正しく機能していない
は、運転しないでください。
作業場所に、無用の大人、子供、ペットなどを
づけないでください。子供に運転させないでくださ。講習をけて正しい運転知識を身に着け、運 転操作必要な運動能力があり、責任ある大人の みがこの機械の操作を行ってください
整備、給油、詰まりの解除作業などを行う
マシンを停止させ、エンジンを止め、各部が完全に
停止したのを確認してください。
間違った使い方や整備不良人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注や安全注意標識りください「注意」、「警告」、および「危険」 記号は、人身の安全に関わる注意事項を示していま これらの注意を怠ると死亡事故などの重大人身 事故が発生する恐れがあります。
機体やアタッチメントに付いている説明や
のついている遵守事項はずお
2
以下のラベルや指示危険な個所やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし場合は新しいラベルを貼付してください
製 製製造 造
者 者者マ ママー ーーク ク
decaloemmarkt
1.工場から出荷される装着されているものと純正品
刈り込み刃であることを示します
133-8198
1.警告
れないこと2)機械を格納する前方に
むこと1)表示以上に燃料
decal131-4514
131-4514
1.警告
2.負傷切断危険回転刃づかないこと使用時には
3.切断する危険保守整備作業前には点火
decal133-8198
4.危険人づけないこと
5.切断する危険法面では上下方向らな
すべての安全カバー類を正しく付けておくこと
プラグのコードを外すこと
いこと法面を横切るように刈ること機械かられるときにはエ ンジンを停止させること刈り込み現場をよく観察異物を すべて除去することバックする時は必ず後ろを確認すること
読むこと
112-8760
1.危険人づけないこと
2.ブレードによる手足切断危険可動部づかないこと
decal112-8760
decal137-9196
137-9196
1.ロック
3
2.ロック解除
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンや や
機 機
体 体
に に
つ つ
い いいて て
い い
る るるビ ビビニ ニニル ル
シ シシー ー
ト トトや や
カ カカバ バ
ー ー
な ななど どどの の
包 包
装 装
資 資
材 材
は は
外 外
し しして てて捨 捨
て ててて て
く くくだ だださ ささい い
。 。
1
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
不 不
ハ ハ
用 用
意 意
ン ン
ド ドドル ル
ブ ブ
ブ ブ
ツ ツツは は
あ あ
ハ ハ ル
ン ン
ド ドドル ル
の の
開 開
ル ル
が が
ハ ハ
ル ル
の の
破 破
り りりま ま
を を
閉 閉
操 操
ン ン
ド ドドル ル
損 損
せ せ
ん ん
。 。
開 開
を を
く くくと ととケ
ブ ブ
ル ル
が が
破 破
損 損
し しして て
危 危
険 険
で で
作 作
は は
、 、
ブ ブ
ル ル
を をを傷 傷
を をを外 外
側 側
を を
通 通
っ っって て
発 発
見 見
し しした
ら らら、 、
弊 弊
る る
こ ここと ととを を
社 社
の の
正 正
規 規
な な
よ よ
確 確
認 認
代 代
理 理
店 店
る る
。 。
う ううに
注 注
意 意
る る
。 。
連 連
絡 絡
し しして て
行 行
る る
。 。
う ううこ ここと とと。 。
重 重
要 要
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
に に
手 手
を をを挟 挟
ま ままれ れ
な な
い い
よ よよう ううに に
、 、
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
を ををロ ロロッ ッック ククす す
る るる時 時
は は
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
を をを手 手
図 図
3
で でで支 支
え ええて ててく くくだ だ
さ ささい い
。 。
g239997
2
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま ま
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ん ん
。 。
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
始 始
動 動
を をを安 安
全 全
に に
、 、
簡 簡
単 単
に に
行 行
え ええる るるよ よよう ううに にに、 、
ス ススタ タター ー
タ タタロ ロロー ー
4
プ ププを ををロ ロロー ー
プ ププガ ガ
イ イイド ドドに に
通 通
し しして ててお お
い い
て ててく くくだ だ
さ ささい いい。 。
g230180
図 図
4
3
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま ま
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
少 少
な ななす す
せ せ
ぎ ぎぎて てても もも多 多
ん ん
。 。
す す
ぎ ぎぎて てても もも、 、
そ そその の
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
転 転
す す
る るると ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
損 損
さ ささせ せ
る るる恐 恐
れ れ
が が
あ ああり りりま まます す
。 。
g222533
図 図
5
5
4
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま ま
せ せ
ん ん
。 。
g235791
図 図
6
6
1.ブレードコントロールバー8.点火プラグ
2.自走バー
3.自走走行調整
4.デフレクタ図示せず
5.洗浄ポート図示せず
6.燃料タンクのキャップ
7.エアフィルタ
図 図
7
9.側方排出デフレクタ
10.オイル補給口/ディップス
ティック
11.刈高レバー4
12.ハンドルロック2
13.ハンドル
14.リコイルスタータハンドル
モ モモデ デデル ル
20959
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
必ず、機械停止させ、各部きが完全に停止
、機体の温度が十分に下がったのを確認して から、調整、洗浄、格納、修理などの作業に掛 かってください
g269240
各部操作方法本機しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全運転できるようにな りましょう
使用前に必ず目視点検を行い、デフレクタ、集草
装置など、ガード類や安全を確保する部材を確認してください。
使用前にブレードとブレードボルトの点検
行ってください
これから機械作業する場所をよく確認、作業
邪魔になるもの、機械き込まれそうなものはす
べて取り除きましょう
ウ ウウェ ェェイ イイト ト
37kg150cm58cm107cm
(81lb)(59")(23")(42")
長 長長さ さ
に に
幅 幅
高 高高さ さ
1.集草バッグ
図 図
8
2.側方排出シュート
回転中のブレードに接触するとけがをします。刈
調整を行う時に、指や手をハウジングの入れないでください
燃料は非常に引火爆発しやすい物質である。発
したり爆発したりすると、やけどや火災などをき起こす。
静電気による引火防止するために、燃料を補
する際には、燃料容器と機械を地面に直接
g009571
7
いて給油するようにしトラックの荷台などで給油は行わないようにする
燃料補給は屋外でエンジンが冷えた状態
行うこぼれた燃料はふき取る
喫煙しながらや、周囲に火気がある状態で燃料
取り扱わない
エンジン回転中などエンジンが高温の燃料
タンクのふたをけたり給油したりしな
燃料がこぼれたらエンジンをけない。気化し
燃料ガスが十分に拡散するまで引火の原因と なるものを近づけない
燃料は安全で汚れのない認可された容器に
、子供の手の届かない場所で保管する
燃料を飲み込むと非常に危険で生命わる。ま
気化した燃料長期間ふれると身体に重篤な症 疾病を引きこす
ガソリン蒸気長時間吸わないようにするノズルや燃料タンクの注入口には
けないこと
や皮膚に燃料付着しないようにすること。
機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン
87以上の、きれいで新しい無鉛ガソリンを使って
くださいオクタン価評価法は(R+M)/2採用。
エタノール添加ガソリン10%まで、MTBE添加ガソ
リン15%までを使用することが可能です
にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
使
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
で ででく くくだ だ ザ品質安定剤を添加してください
ガソリンにオ オ
燃料タンクに、信頼できる業者から仕入れた品質の
かなレギュラーガソリンを入れてください9
重 重
要 要
始 始
ス ス
タ タタビ ビビラ ラライ イイザ ザ
カ カカー ー
さらにしい情報については、エンジンマニュアルを
覧ください
の の
指 指
さ ささい い
。 。
冬越しさせる場合には必ずスタビライ
イ イイル ル
動 動
困 困
難 難
ト トトラ ララブ ブブル ル
ー ー
/コ ココン ンンデ デ
示 示
に にに従 従
っ っって てて使 使
を をを混 混
合 合
し ししな なない いいで ででく くくだ だ
低 低
ィ ィィシ シショ ョョナ ナ
使
用 用
減 減
の の
た た
ー ー
し しして て
く くくだ だださ ささい い
用 用
で ででき ききま まませ せ
さ ささい い
め め
に に
、 、
を をを、 、
コ ココン ンンデ デ
。 。
越 越
し ししさ ささせ せ
し ししい い ィ ィィシ シショ ョョナ ナ
燃 燃
新 新
ん んん。
な なない い
料 料
に に
メ メメー ー
し、エタノール含有率が体積10%を超える物
使
E15E85ガソリンなどは使 使 らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮
整 整
重 重
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
用 用
し ししな なない い
す す
ぎ ぎぎて てても もも、 、
で ででく くくだ だださ ささい い
そ そその の
これ
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
g230458
図 図
9
転 転
す す
る るると ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
損 損
さ ささせ せ
る るる恐 恐
れ れ
が が
あ ああり りりま まます す
。 。
図 図
調
調 調
ハンドルの位置は希望するさに調整することができます
g231765
10
8
ハンドルロックをして解除ハンドル位置2ヶ所から1つ選択して合わせハンドルをロックする11。
図 図
11
調
調 調
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
停 停
高 高
温 温
の の
マ マ
フ フフラ ララー
止 止
直 直
後 後
は は
、 、
マ マ
触 触
れ れ
な な
フ フフラ ララー
が が
高 高
温 温
高 高
圧 圧
状 状
態 態
と ととな な
っ っって て
て て
触 触
れ れ
る る
と とと火 火
傷 傷
を をを負 負
う うう危 危
険 険
性 性
よ よ
う ううに
注 注
意 意
し しして て
く くくだ
さ ささい
。 。
が が
る る
g269729
。 。
希望の刈高に調整してください。全部の車輪を同じ高さに調整します図12。
g254132
図 図
12
9
に に
停止するまでって点火プラグのコードをはずし、そ後に機械の点検を行ってください。異常を発見し たら、作業再開する前にすべて修理してください。
作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボ
、頑丈で滑りにくい安全な靴、および聴覚保護 着用してください。長い束ねてください ゆるい装飾品やだぶついた身に着けないで ください
この機械を運転する常に十分な注意を払ってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故の大きな原因となります
れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
した時は運転しないでください。
ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
をする危険があります。エンジンを停止させたら すべての部分が完全に停止するまで運転位置を離 れないでください
ブレードコントロールバーから手を離すと、エンジン
停止し3秒以内にブレードの回転が停止するの正常です。もし正しく停止しない場合には、直ち機械の使用を停止し、代理店にご連絡ください
作業場所に人づけないでください。作業場所
さな子供を入れないでください。子供たちが周囲
にいるにはオペレータ以外の誰かが責任をもっ子供を監視してください。人が近づいてきたら 停止させてください
後退する場合には、常に自分の足元後方
を確認してください。
機械の運転は十分な視界確保ができる適切
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ には運転しないでください。
また、ぬれた芝生や葉のはスリップしやす
、運転中に転んでブレードに触れると大けがをす危険もあります。ぬれた芝の刈り込みは避けて ください
運転位置を離れる前にエンジンを止め、可動部
完全に停止したのを確認してください
エンジン停止直後は、高温高圧状態となっていて
れると火傷を負う危険性があります。高音のエンジ ンに触れないように注意してください
エンジンは換気の十分確保された場所で運転してく
ださい。排気ガスには致死性ガスである一酸化炭 含まれています
集草バッグ各部や排出シュートに摩耗や破損がな
いか頻繁に点検し、必要に、トロの純正交換
部品と交換するようにしてください。
斜面はりしながら作業するようにし、横断しな
がらの作業は絶対にしないでください。法面で方向変える場合には、安全に十二分の注意を払って ください
急斜面での刈り込みはしないでください。足元
不十分場所ではスリップや転倒を起こしやすく なります
段差や溝、大きく盛り上がった場所の近くなどでは
十分に注意して作業してください。
1.ブレードコントロールバーをハンドルに引きける ようにりこむ13A
2.スタータのハンドルを引く図13B。
注 注
抵抗を感じるところまで軽くハンドルを引き、 そこから力強く引いてください。ロープは自然き取られます。
注 注
数回試みてもエンジンを始動できない場合
、代理店に連絡してください
見通しの悪い曲がり角や、茂、立ち木などの障
害物の近くや視界のきかない場所では安全 注意してください。
機械から排出される刈りかすを人に向けないでくだ
さい。また、壁などにも向けないでください。異物出した時に返って身体に当たってけがを する恐れがあります。砂利道などをわたる場合に、ブレードの回転を止めてください
れた穴、わだち、盛がり、岩などの見えない
障害物に注意しましょう。不整地では、機械が転倒
したり、足元が不確かになって運転姿勢が崩れたり する恐れがあります
機械かにぶつかったり、異常な振動めたら
ちにエンジンを停止させ、機械各部全ての動作
g233069
図 図
13
10
自 自
走 走
け け
る るるよ よよう ううに に
1.自走バー
注 注
くしたい場には、自走バーとハンドルとのすき まをきくします。
自 自
走 走
注 注
ドルとのすきまをきくします。
を をを開 開
始 始
引 引
自走の最高速度は固定されています。速度
を をを停 停
止 止
走行速度を遅くしたい場には、自走バーとハン
す す
る るるに に
は は
自 自
走 走
バ バ
き きき込 込
む む
す す
る るるに にには は
図 図
14。 。
図 図
14
自 自
走 走
バ バ
ー ー
を ををハ ハ
ン ンンド ドドル ル
ー ー
か か
ら らら手 手
出荷時、刈りかすをリサイクリング粉砕して芝生
に に
を をを離 離
押 押
し しし付 付
g240765
す す
。 。
設定にしてあります。
集草バッグは外してください集草バッグを取り外す
(ページ12)を参照してください。側方排出シュートが
付けられている場合外してください側方排出シュー
トを取り外す(ページ12)を参照してください
整 整
エンジンを停止するには、ブレードコントロールバー から手を離します
重 重
ジ ジジン ンンと とと刈 刈 の
の の
機 機
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
要 要
が が
械 械
ブ ブブレ レレー ー
正 正
の の
常 常 使
使 使
り りり込 込
で でです す
用 用
ド ドドコ ココン ンント トトロ ロロー ー
み み
を をを停 停
ブ ブブレ レレー ー
。 。
ル ル
バ バ
ド ドドの の
両 両
も ももし しし正 正
止 止
し しし、 、
し ししく くく停 停
代 代
理 理
内 内
合 合
く くくだ だださ ささい い
離 離
す す
に にに停 停
に に
は は
、 、
ー ー
か か
ら らら手 手
を をを離 離
方 方
が が
止 止
し ししな なない い
店 店
に に
3秒 秒
以 以
場 場
ご ごご連 連
絡 絡
と とと、 、
エ エエン ン
止 止
す す
る る
直 直
ち ちちに に
。 。
11
りかすを集めたい場合には集草バッグを使います。
側方排出シュートが取り付けられている場合は外してください側方排出シュートを取す(ページ12)を参してください。
1.後部デフレクタをいてその位置保持する図15A
2.集草バッグをけるバッグについているピンがハンドルのノッチにかったことを確認する図15B
3.デフレクタをろす
図 図
15
g235812
集草バッグの取り外しは、集草バッグを取り付ける(ページ12)と逆の手順います。
非常に背の高を刈る時には側方排出にしてくだ さい
集草バッグが付いている場合は外してください集草バッ
グを取り外す(ページ12)を参照してください
ト ト
側面にあるデフレクタのラッチを外して持ち上げ、側方 排出シュートを取り付ける図16。
ィ ィ
g235646
図 図
16
ト ト
側面にあるデフレクタを持ち上げ、側方排出シュート り外、側面デフレクタをもとに戻して確実に固する。
12
これから機械作業する場所をよく確認、機械
にブレードをいものにてないように
機械かにぶつかったり、異常振動めた
シーズンのめにブレードをしいものに交換
またブレードは必要じて交換その
一度草丈のおよそ1/3程度までとし
草丈が15cmえるような場所
ぬれた芝草やぬれたあちらこちらにへ
非常乾燥したには火災きやすくなります
みの方向毎回変えましょう。刈りかすが
がりに満足できない場合には、以下のつまた
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
注意してください。障害物があるとわかっている場は絶対に刈り込まないでください。
ちにエンジンを停止させ、キーが付いているではを抜き取り、点火プラグのコードをはずし、 機械が破損していないか点検してください。
ることをおめします。
Toroの純正部品をご使用ください。
ましょう。芝草がまばらにしか生えていない時や、 成長が遅い時期晩秋以外は、刈高51mm以下
にしないようにするのが良いでしょう
、最初に一番高い刈高でゆっくりと刈り 刈高を下げてるときれいにできます。草丈高すぎるとブレードに絡みついてエンジンが停止 する場合があります
ばりつきやすく、刈り込みユニットに詰まってエンジ ンを停止させがちです。ぬれた芝の刈り込みは けてください
気象警報などに注意し、機械の周囲に乾いた草を放置しないように注意してください。
なく分散し、自然に分解されて肥料となる点でも
メリットがあります
はそれ以上をお試しください
ブレードを交換するかブレードの研磨速度くするみデッキの刈高設定くする頻度やすをすこしダブらせるようにしながら
ト ト
落ち葉が13cm以上の深さにもっている場合に
、最初に高めの刈高で込み、次に希望の 刈高るようにしてください
を十分かく切断できない場合には、歩
速度を落としてください。
必ず、機械停止させ、各部きが完全に停止
、機体の温度が十分に下がったのを確認して から、調整、洗浄、格納、修理などの作業に掛 かってください
火災防止のため、機械に刈りかすなどが溜まらな
いようにしてくださいオイルや燃料がこぼれた はふき取ってください
ガス湯沸かしのパイロット火やストーブなど裸火
火花をするものがあるくでは、絶対に機械や
燃料容器を保管格納しないでください。
トラックなどへの機械の積みろしは十分注意し
行ってください
車体が落下しないように確実に固定してください。
整 整
備 備
り込作業わったらすぐに機械洗浄するの がベストです
1.舗装されたらな場所駐車する
2.エンジンを停止させたらすべての部分完全
3.みデッキを一番低刈高降下させる
4.後部ドアの裏側刈りかすがデッキから集草
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
停止するまで運転位置を離れないでください。
刈高を調整する(ページ9)を参照。
バッグにる部分を洗浄する。
ト ト
に に
使
使 使
一度刈り込みをした後、芝生の半分程度が
上から透けて見える程度になっていることを確認 してください。落ち葉の場合には、一回では完全に 込めない場合があります
注 注
バッグ・オン・デマンド」エリアをレバー前 位置と後位置の両方で丁寧に清掃する搭載機種 場合。
5.洗浄ポートにホースを接続し、ホースを水道栓 につなぐ17
13
図 図
17
1.洗浄ポート
6.水道栓
7.エンジンを始動してブレードを回転させデッキ
から刈りかすが排出されなくなるまで待つ
8.エンジンを停止する
9.水道ホースを
10.エンジンを数分間運転してデッキの裏側から水分
完全に飛ばす
11.閉めきった場所に本機保管する場合は、エンジ ンが十分冷えていることを確認してください
g189173
g189219
図 図
18
4.ハンドルを開くには1ハンドルを開く(ページ4)
参照。
1.機体てる機体てて格納するには(ページ
14)参照。
2.車体下側からりかすなどを除去する
不 不
用 用
意 意
ハ ハ
ン ン
ド ドドル ル
を を
し しして て
危 危
険 険
で で
ハ ハ
理 理
1.ハンドルにまれないようにハンドルのロッ
2.ハンドルロックを解除して上部ハンドルを自由
3.図18すようにハンドルを前方りたたん
ン ン
ド ドドル ル
よ よ
う ううに
ブ ブ
店 店
クを解除する時はハンドルを支えてください
かすことができるようにする
縦位置または完全に倒した状態にする
重 重
要 要
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
る る
。 。
の の
注 注
ル ル
の の
連 連
絡 絡
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
の の
開 開
閉 閉
操 操
意 意
し しして て
破 破
損 損
る る
を をを折 折
外 外
側 側
開 開
行 行
を を
。 。
に に
閉 閉
作 作
は は
う ううこ ここと とと。 。
発 発
見 見
り りりた た
な ななる るるよ よよう ううに に
、 、
し しした
た たたむ む
る る
と ととケ
ブ ブ
ら らら、 、
時 時
し しして ててく くくだ だ
ブ ブ
ル ル
弊 弊
社 社
に に
、 、
ケ ケ
ル ル
が が
破 破
を をを傷 傷
の の
正 正
ー ー
ブ ブブル ル
さ ささい い
。 。
シーズンはシーズン後機械格納保存する際
てて格納するとスペースを節約することができます。
燃 燃
料 料
は は
非 非
常 常
引 引
火 火
爆 爆
発 発
し ししや や
物 物
質 質
で で
火 火
し しした
り りり爆 爆
発 発
し しした
り りりす
る る
と ととや や
ど ど
や や
起 起
こ ここす
れ れ
が が
燃 燃
料 料
タ タタン ン
損 損
な な
規 規
代 代
が が
を を
立 立
て て
て て
危 危
険 険
が が
物 物
質 質
で で
ど ど
や や
火 火
機 機
体 体
を をを立 立
の の
量 量
が が
さ さされ れ
て て
立 立
立 立
立 立
他 他
て て
か か
な な
ら ららな な
燃 燃
料 料
が が
て て
て て
の の
機 機
よ よ
う ううに
限 限
り りりで で
ク ク
格 格
納 納
る る
る る
。 。
災 災
な な
て て
て て
、 、
こ ここの の
る る
高 高
る る
際 際
よ よ
う ううに
漏 漏
れ れ
状 状
態 態
状 状
態 態
械 械
を をを立 立
設 設
計 計
製 製
な な
。 。
る る
。 。
大 大
量 量
の の
燃 燃
。 。
ど ど
で で で
で で
る る
と とと、 、
タ タタン ン
燃 燃 引
引 引
を をを引 引
格 格
オ オ
さ ささ未 未
機 機
エ エ
て て
造 造
料 料
は は
非 非
火 火
し しした
き き
起 起
納 納
る る
ペ ペ
ー ー
満 満
と ととす
、 、
の の
る る
こ ここと とと。 。
恐 恐
れ れ
が が
械 械
を を
移 移
ン ン
ジ ジ
ン ン
て て
保 保
管 管
さ さされ れ
て て
料 料
が が
入 入
っ っった
ク ククか か
ら らら燃 燃
常 常
引 引
り りり爆 爆
発 発
し しした
こ ここす
時 時
タター ー
角 角
動 動
を を
し ししな な
は は
、 、
ズ ズ
マ マ
る る
こ ここと とと。 。
度 度
が が
垂 垂
直 直
以 以
る る
。 。
さ ささせ せ
な な
始 始
動 動
し ししな な
こ ここと とと。 。
る る
製 製
品 品
火 火
災 災
な な
ま ま
ま ま
料 料
が が
漏 漏
火 火
爆 爆
発 発
り りりす
る る
れ れ
が が
タ タタン ン
ク クク内 内
ニ ニ
ュュア ア
垂 垂
直 直
90°以 以
上 上
傾 傾
こ ここと とと。 。
こ ここと とと。 。
で で
れ れ
る る
。 。
引 引
ど ど
で で
し ししや や
る る
ル ル
ば ば
を を
引 引
き き
機 機
体 体
を を
れ れ
出 出
と ととや や
。 。
の の
燃 燃
料 料
記 記
載 載
上 上
る る
と と
し ししそ
の の
こ ここの の
14
不 不
用 用
意 意
ハ ハ
ン ン
ド ドドル ル
を を
開 開
閉 閉
る る
と ととケ
し しして て
危 危
険 険
で で
ハ ハ
理 理
1.機体をてて格納する時にはタンク内の燃料
ン ン
ド ドドル ル
よ よ
う ううに
ブ ブ
店 店
量が、このオペレーターズマニュアルに記載さ れている未満とすることエンジンに貼り付けて あるエンジンメーカーのステッカーを参照19
注 注
タンクの燃料の量が、多すぎる場合には、 余分の燃料の安全な容器し替えて、 ンクの燃料の量をエンジンメーカーが指示する 量以下らすこと。
る る
。 。
の の
開 開
閉 閉
操 操
作 作
は は
、 、
注 注
意 意
ル ル
の の
破 破
連 連
絡 絡
し しして て
行 行
う ううこ ここと とと。 。
損 損
る る
を を
発 発
見 見
し しした
。 。
図 図
19
ブ ブ
ら らら、 、
弊 弊
ブ ブ
ル ル
が が
ル ル
を をを傷 傷
社 社
の の
5.ハンドルロックを掛ける。
破 破
損 損
な な
正 正
規 規
代 代
decal133-8198
6.ハンドルで機体前部げて格納場所
ぶ図21。
図 図
21
g189217
2.この機械刈高設定は92mmまでである。刈高
がこれより高くなっている場合には適正範囲に げること刈高を調整する(ページ9)を参照。
3.ハンドルロックを解除する図20。
図 図
20
g189218
1.ハンドルロック解除位置2.ハンドルロック位置
4.ハンドルを前方一杯りたたむ図20
重 重
要 要
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
を をを折 折
り りりた た
た たたむ む
時 時
に に
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
ノ ノノブ ブブの の
外 外
側 側
に に
な ななる るるよ よよう ううに に
、 、
し しして ててく くくだ だ
ケ ケ
ー ー
ブ ブブル ル
さ ささい い
が が
を を
。 。
15
使用するごとまたは毎日
整 整
備 備
1年ごと
間 間
隔 隔
整 整
備 備備手 手
•エンジンオイルの量を点検し、足りなければ注ぎ足す。
•ブレードコントロールバーから手を離すと3秒以内にエンジンが停止することを確認 してください。
•機体の下部についている刈かすやよごれを除去する。
•エアフィルタの整備を行う;ほこりの多い環境で使用しているときには整備間隔を 短くする。
•エンジンオイルの交換を行う(任意)。
•ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を 増やす)。
•エンジン外側を清掃する;上部や側部からごみやほこりを取り除く;ほこりの多い環境で 使用しているときには清掃間隔を短くする。
順 順
1年ごとまたは長期保管前
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
整備などのには、必点火プラグコードをして
ください
整備を行う必ず手袋と保護めがねを着用して
ください
ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
をする危険があります。ブレードの整備を場合 には手袋をはめてください。ブレードを修理したり 改造して使用しないでください
絶対に安全装置にいたずらをしないでください。安
全装置適切作動するかを定期的に点検して ください
機体を傾けると燃料が漏れ出す可能性がある。燃
は非常に引火爆発しやすく、人身事故の原因
となりうる。燃料を口で出さないでください ポンプで抜きとるかタンクが空になるまで運転して ください
整 整
備 備
に に
関 関
•修理やシーズン後の保管の前には、本書の説明に従って燃料タンクを空にする。
し しして てての の
詳 詳
細 細
は は
、 、
付 付
属 属
の の
エ エエン ンンジ ジ
ン ンンマ マ
ニ ニニュ ュュア アアル ル
1.エンジンを、各部完全停止するのを
2.点火プラグのコードを図22
を をを参 参
照 照
し しして ててく くくだ だ
さ ささい い
。 。
機械の性能を完全に引き出し、かつ安全にお使
いただくために、交換部品やアクセサリは純正品を使いください。他社の部品やアクセサリを御使用 になると危険な場合があり、製品保証を受けられな くなる場合がありますのでおやめください
図 図
22
1.点火コード
3.整備作業終了したら、点火プラグコードを元通
りにり付ける。
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
体 体
を をを倒 倒
に にによ よよっ っって てて燃 燃
転 転
で でで燃 燃
で ででタ タタン ンンク ククか か
傾 傾
け け
な ななる るるよ よよう ううに に
16
す す
料 料
る るると ととき ききに にには は
必 必
料 料
を をを使 使
ら らら燃 燃
横 横
交 交
要 要
タ タタン ンンク ククを をを空 空
使
い い
は に
に に
換 換
や や
が が
あ あ
き ききれ れ
料 料
を をを吸 吸
、 、
必 必
傾 傾
け け
る るると ととき ききは は
て て
ブ ブブレ レレー ー
ず ず
ド ドドの の
に ににし しして ててく くくだ だ
な な
い い
場 場
い い
だ だ
し しして て
デ デ
ィ ィィッ ッップ ププス スステ テティ ィィッ ッック ククが が
く くくだ だださ ささい い
交 交
換 換
、 、
合 合
ま ままず ず
、 、
さ ささい い
に に
は は
く くくだ だ
さ ささい い
。 。
g189230
め め
常 常
通 通
ン ンンプ ププな ななど ど
機 機
に に
機 機
の の
運 運
転 転
常 常
運 運
体 体
を を
下 下
に に
の の
た た
通 通
。 。
、 、
ポ ポ
。 。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
1.エアフィルタカバー上部のクリップを23
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ す
す す
る る
注 注
エンジンを始動し、数分間回転させて内部のオイル
温める。オイルをめると汚れがよく落る
エ エ
ン ン
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ルルの のの量 量
オ オオイ イイル ルルの のの粘 粘粘度 度
API規 規規格 格
1.らな場所駐車する
2.整備作業にかかるに(ページ16)参照。
3.キャップをしてディップスティックを
場 場
合 合
ジ ジ
ン ン
24
イ イイル ル
は は
交 交
換 換
す す
る るる必 必
要 要
は は
あ あ
り りりま まませ せ
に に
は は
以 以
下 下
の の
手 手
順 順
で でで行 行
イ イイル ル
の の
仕 仕
様 様
っ っって て
く くくだ だださ ささい い
0.44リットル
SAE30またはSAE10W-30
洗浄性オイル
SJまたはそれ以上のクラス
ん ん
。 。
が が
、 、
交 交
換 換
図 図
23
1.クリップ
2.エアフィルタのカバー
3.エアフィルタ
2.エアフィルタをす(図23)
3.エアフィルタを点検する
注 注
フィルタが非常にれている場合は新しいも のに交換してください。汚れがさほどひどくない 場合、硬い軽くけてほこりを落と してください
4.エアフィルタをける
5.エアフィルタのカバーをクリップで
する。
g189231
g239480
図 図
24
1.ディップスティック
2.補給
4.エアフィルタがになるように機体
、エンジンオイル補給口からエンジンオイル抜く25
3.タン
17
整 整
重 重
必 必
整 整
デ デ
燃料無くなったら、そのたびにブレードを点検してくだ さい。ブレードに破損や割れを発見した場合には直ち交換してください。刃先が鈍くなっていたり、曲がっ たりしている場合には、研磨または交換してください
g189232
図 図
25
ブ ブ
が が
ブ ブ
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
要 要
要 要
備 備
ィ ィィー ー
レ レレー
を を
レ レレー
ト トトル ル
ご ご
大 大
整 整
ド ドドを をを適 適
が が
あ あ
相 相
談 談
変 変
険 険
が が
備 備
ク ククレ レレン ンンチ チチを ををお お
る るる場 場
く くくだ だださ ささい い
鋭 鋭
を を
ブブレ レレー ー
で で
す す
。 。
に に
不 不
安 安
ラ ララに に
ド ドドは は
る る
危 危
ド ドドの の
切 切
に に
取 取
り りり付 付
け け
るるに に
持 持
ち ちちで ででな な
合 合
に に
は は
。 。
利 利
る る
行 行
で で
る る
。 。
う うう場 場
合 合
、 、
弊 弊
社 社
ブ ブ
レ レ
は は
手 手
は は
ト トトル ル
い い
場 場
合 合
の の
正 正
規 規
ド ドドに
触 触
袋 袋
を を
は は
ク ククレ レレン ンンチ チ
や や
サ サ
ー ー
れ れ
る るると とと大 大
が が
、 、
こ ここの の
ビ ビビス ス
る る
。 。
5.オイルがけたら機体元通りにてる
6.オイル補給管から、必要量約¾をエンジン
入れる
7.オイルがエンジン内部に落ち着くまで3分間待
8.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう
9.補給口にディップスティックをんでねじ
最後まで締め、もう一度抜き取る。
10.ディップスティックの目印油量点検する図24
油量なすぎる場合、補給管から少量
補給し、3分間待って量を確認する。ス テップ8~10繰り返して適正レベルまでオイ ルを入れる
油量がすぎる場合は、余分のオイルを
適正量までオイルを減らす
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
少 少
の の せ
せ せ
11.ディップスティックを根元までしっかりと
12.使用済みのオイルは適切処分してください
ま ままま ままで で る るる恐 恐
れ れ
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
が が
あ あ
り りりま まます す
な ななす す
ぎ ぎ
転 転
す す
。 。
て てても もも多 多
る るると ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
す す
ぎ ぎぎて て
も もも、 、
1.整備作業にかかるに(ページ16)参照。
2.機体けるときにはエアフィルタがにな
るように傾ける
3.角材などを使ってブレードをしっかり保持する
26
そ そ
損 損
さ さ
g231389
図 図
26
4.ブレードを取り外。外したボルト類はすべて 保管する図26。
5.しいブレードを取り付ける。外したボルト類 使用する図27。
18
調
自走運転ケーブルを取り換えた場合など調整必要
には、以下の方法で行います。
1.調整ナットを左にしてケーブルの調整をゆる める28
調 調
重 重
要 要
ン ンング グ
6.ト トトル ル kg.m=60ft-lbに に
重 重
要 要
力 力
を をを必 必
保 保
持 持
け け
て ててボ ボ
ル ル
ト トトは は
に に
な ななる るるこ ここと ととは は
ブ ブブレ レレー ー
を をを向 向
ク ククレ レレン ンンチ チチを をを使 使
82N·m60ft-lbの の
し しし、 、
ド ドドの の
く くくの の
が が
要 要
と ととし ししま まます す
ト トトル ル
ク ククレ レレン ンンチ チ
ル ル
ト トトを をを確 確
相 相
当 当
に に
強 強
ま ままず ず
g231390
図 図
27
1.ハンドル左側
立 立
正 正
使
実 実
く くく締 締
っ っって ててい い
る るる側 側
セ セ
ー ー
ル ル
部 部
が が
し ししい い
取 取
り りり付 付
け け
方 方
っ っって て
、 、
締 締
め め
。 。
ブ ブブレ レレー ー
に にに自 自
に にに締 締
め め
あ あ
り りりま まませ せ
ブ ブブレ レレー ー
付 付
ト トトル ル
め め
付 付
け け
付 付
け け
る るる。 。
ク クク締 締
ド ドドを をを角 角
分 分
の の
け け
て てても もも、 、
ん ん
。 。
ド ドドを をを82N·m8.3
体 体
て ててく くくだ だださ ささい い
で でです す
。 。
重 重
締 締
は は
な な
を ををし ししっ っっか か
め め
非 非
常 常
ど どどで ででし ししっ っっか か
。 。
付 付
め め
材 材
ハ ハ
ウ ウウジ ジ
に に
強 強
い い
り り
り りり掛 掛
こ ここの の
ボ ボ
け け
す す
ぎ ぎ
2.調整ナット
3.自走ケーブル
2.ケーブル図28きして適当位置調整
できたらその位置に保持する。
注 注
ケーブルはエンジン側に押すと走行速度が
くなり、引くと遅くなります
3.調整ねじを右に回してケーブルの調整を固定す
注 注
最後にソケットレンチなどでナットをしっかりと
め付ける。
図 図
28
4.ナットを回すと調整が きつくなる
5.ノブを左に回すと調整がゆ るくなる
g269307
19
6.燃料タンクにしい燃料れる燃料補給
(ページ8)を参照。
保管は、汚れていない乾燥した場所で行
、機械停止させ、各部きが完全に停止 機体の温度が十分がったのを確認してから、調 整、洗浄、格納、修理などの作業かってください。
1.シーズン最後の燃料補給の、燃料スタビライToroPremiumFuelTreatmentなどを添加して おく。使用方法は各製品の説明に従う
2.き取った燃料適切に処分する。それぞれの 地域の法律などに従って処分すること。
注 注
エンジンの掛かりが悪い一番の原因は燃料タ ンク内部で燃料が劣化することです。燃料安定 入れない場合は30日以上の燃料保管をしな いでください。安定剤を入れた場合でも90日以 保管はしないでください
3.エンジンを始動し、燃料切れで自然停止するま放置する
7.点火コードを接続する
4.エンジンを再度始動して自然停止するまで
する。プライミングしてもエンジンを始動できな くなれば内部のガソリンが完全になくなったとみ なしてよい
5.点火プラグからワイヤを、格納用ポストが ている機種ではワイヤを格納ポストに接続する
6.点火プラグを外し30mlのエンジンオイルを プラグの取り付け穴から流し込み、スタータロー プをゆっくりと数回引いて、エンジンオイルをシ リンダ内部全体にゆきわたらせ、保管期間中の 防錆とする
7.点火プラグをゆるくける
8.機体各部のゆるみを点検、必要
交換、修理う。
使
使 使
1.ボルトけを確認する
2.点火プラグをスタータロープを使ってエンジ
ンをい良回転させて内部のオイルを飛ばす。
3.点火プラグを、20N·m2kg.m=15 ft-lbにトルクめする
4.必要整備をすべて保守(ページ16)参照。
5.エンジンオイルの点検するエンジンオイルの
点検する(ページ8)参照。
20
モモメ
EEA/UKに ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ ババシ シシー ーーに にに関 関
Toroに にによ よよる るるお おお客 客客様 様様の のの個 個個人 人人情 情情報 報報の のの利 利利用 用用に ににつ つつい いいて て
TheT oroCompany(“T oro”)は、客様のプライバシーを尊重します。弊社の製品をお買いた際、弊社ではお客様に関する情報を、客様から直 接、あるいは弊社の支社や代理店を通じて入手いたします。入手した情報お客様との契約履行するために使用されます。具体的には、お客様のため
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ア アアク ククセ セセス ススと とと訂 訂訂正 正
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374-0282RevC
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